はてなキーワード: クリームチーズとは
コストコのが有名だけど、うちの近所の激安スーパーも発掘したら400円足らずで同じ袋の出してた。1個13円くらい。
食パン(8枚切り200円、1枚25円)よりやすい。たべ手もある。ただし消費期限は短い。3日程度。ジャムやクリームチーズではだんだん飽きてくる。
食べきれないなら冷凍させてもいいが、かさばるので、これをおいしく食べる方法を言うぞ。
あっという間になくなる(といいな)。
まず100均のまな板とよく切れるプチナイフを用意し、サニーレタスかレタスも洗ってちぎっておく。
赤・緑・黄色を最低一種類挟むとハンバーガーだ。いくらでも食べられる。
赤:ささみピカタorポークビッツor生食用ベーコンor生ハムorカモパストラミorタコスミート
炙るかどうかは各自にまかせる。
炙らなくても十分おいしいが、赤に油分がある場合は炙って油を出させると黄色が要らなくなることもわりあいにある。
赤:ささみピカタはさほど赤くないのでわかるとおり、一番ヘルシーなので黄色食材との取り合わせが必須だ。
ピカタにするのはまとめ売りのささみを二つに縦割りして筋・皮を取って、
ボウルにいれて卵一個・ハーブ塩・砂糖少しをぐちょぐちょにまぜこんで、
普通に加熱しただけよりはパサつかない。即席サラダチキンとおもえばだいたいあってる。
黄:シュレッドチーズっぽいシュレッド、カロリーハーフマヨネーズは自分としてはものたりない。
なお激安スーパーはたまにチーズいれた四角いコロコロパンをうってる。これはもうバジルソース塗るかピザソース追いチーズでよい。
https://kurashinista.jp/articles/detail/37445
https://www.kewpie.co.jp/products/product/mayonnaise/mayonnaise/4901577082849/
わりとそこらのスーパーでうってるようになったな
アレを食べてチーズケーキじゃないって言ってるヤツ正気か?🤔って思う
いやいや、パッケージやワードにチーズケーキを連想させるものがあるが、クールンはクールンって食べ物だからな?
そもそも原材料・成分表の最初にチーズどころか乳製品が来ていない時点で気付いてクレメンス😭
チーズケーキが食べたい、でも本格的面倒なのは嫌、オーブンを使うなんてもってのほかなら、
クールンではなく、好きなメーカー・工房のクリームチーズでも買って、同じく砕いたクッキー・ビスケットの上にでも乗せてクレメンス
繰り返すがクールンはクールンって食べ物だからな?正気に戻って原材料・成分表見て?
ネットで「イタリアの菓子だったらスフォリアッテッラが好き」というのを見て、何やその聞き覚えのない響きと思って、検索したら博多駅にある店のHPが出てきた
バターでなく、オリーブオイルを使ったパイ生地にクリームチーズを詰めたお菓子らしい
あまり食品に関して聞いたことがないオノマトペだし、その食感って美味いのか?と妙に気になった
買い物ついでに博多駅のカフェで、プレーンとピスタチオのスフォリアテッラを買ってみた
家に帰って、まじまじと見ると、クロワッサンを扇状にしたような見た目をしている
クロワッサンと違うのは層が入っている方向で、スフォリアテッラは貝を模しているらしく、扇の持ち手の部分から上方向に層が分かれていた
重さもクロワッサンやシュークリームよりも重く、持った感触が明らかに硬い
サクサクを謡う食品で、実際にサクサク鳴ることってあんまりないと思うのだが、スフォリアッテッラは本当にバリッバリと鳴る
食感は噛むたびに層の一枚が割れて、バリッバリと音が鳴るほど固く、今までの人生で食ったことがないものだった
堅パンのような嚙み切れぬような硬さではなく、薄く延ばした飴細工を歯で砕くときのようなバリっと感だが、舌に溶けるような感じではない
揚げ餃子の皮が感覚的に近いがそれよりも分厚く、厚さが均等で、層になってるゆえの食感がバリではなくバリッバリと連続して楽しめる
皮は粉糖がかかっているので少し甘いが、小麦やオリーブオイルの味や香りを強く感じるわけでもなく、味覚や嗅覚よりも食感を強く刺激してくる
クリームの柔らかい感じと皮の硬さが口の中で合わさるのが初体験過ぎて、これはこれで合ってるのか?とずっと新しい食べ物に疑問を抱きながら食んだ
変な感想かもしれないが、似た系統の食べ物として浮かんだのは素麺だ
同じく食感を楽しむ食い物で、素麺は喉ごしのつるりとした爽やかさを楽しみ、スフォリアッテッラは歯で層を砕くのを楽しむと方向性が異なる
販売店はカフェで、今はコロナ禍だからかお菓子の販売だけだったのだが、世のおしゃれなOLさんなどはこの菓子を店内でどうお上品に食べるのだろう
未体験との遭遇という感想が強く、美味しいかったかどうかよくわからなかったが、食感が忘れられず、また食ってみたいなと思う不思議な菓子であった