はてなキーワード: ガトーショコラとは
全国各地の、あげたら「わあ!」って印象に残れるようなお土産知りたい。
わたしは三重県(鳥羽市)のシェルレーヌが好き。あとお菓子じゃ無いけど同じく三重県のミキモトの入浴剤。
もはや東京とかに出店しておりご当地お土産かは微妙になってしまったが、かつては静岡県の自慢だった治一郎のバームクーヘン。
箱根ラスクのバジルもやたら美味しいが小分けないのでばらまきにはちょっとかさばる&高い。
西伊豆の塩鰹茶漬も大変美味しいが、お茶漬けばら撒く絵面がちょっとなんともいえない。
個人的には上記ほどのヒットではないが、箱根の箱根の木ガトーショコラ、熱海の逢初、名古屋の小倉トーストラスクもわりと良かった。
あと鹿児島の蒸気屋かすたどんは味単体というか総合的なコスパが最高すぎて記憶に残ってる。
大体のお土産ランキングで上位に出てくるメンツ(萩の月、うなぎパイ、赤福、博多通りもん、白い恋人、東京ばな奈、信玄餅、鳩サブレーなどなど)も、別にいいんだけど、正直シェルレーヌ、治一郎と比べると見劣りせんか…?と個人的に思ってる。
あともはやお土産でもなんでもないけど、ゴディバのノーマルプリン、強火かためぷりん派で、クリーミーなタイプに当たるとがっかりする自分でさえ今まで食べた中で一番美味しかった。クリーミーなのに。手土産におすすめ。
奮発して、すげえ高いイタリアンのコースを食ったわけですよ(つっても庶民なので、ひとり一万円はしないくらい)(とはいえ、逆にいうと一万円近くはするわけだ!)
まあ美味かったですよね…
すべての皿に驚きがあり、それぞれの皿の中に変化があり、なんというか、たとえば俺が6畳の部屋で自炊したヤキソバを5分でかっ食らうような普段の「食事」とは雲泥の差があった
栄養補給とかじゃなく、あれはひとつの旅、ジャーニー、アドベンチャーだった
まあそれはうまいですよね フルーツと生ハムを一緒に食うっていうのは、さすがにガキじゃねえから概念としては知ってるわけですが、そうはいってもやはり日常的にはやらないわけだ
そういうのをサラリとやってきて、そんですげえうまいんだよ 生ハムもなんつうか、ひと山いくらの軟弱なやつじゃなくて、ハード系の、味に芯があるやつ 生クリームとイチジクの風味が広がる中で、流されずにそこにあり続ける
そんでベルガモットというのが一体なんなのか分かってないんだけど、たしかにオリーブオイルには何か華やかな風味がありました つまりうまいということだ
俺はじつは貝類がけっこうダメで、クセなんてほぼないホタテの貝柱すらわりと苦手としてるんだけど、カルパッチョなんていう生っぽい調理法なのに、このホタテは全然クセがなく、うまさだけがあった
食感もこう、なんの抵抗もないって感じで、なんていうのかな、流れるように過ぎていく一皿だったな
カンパーニュってなんのことか分かってないんだけど、まあなんかこう、硬めのパン?みたいなことだと思っている
そういう、黒っぽい、ハード系のパンがひと切れ、皿に置かれているわけですよ
華やかさは全然ない
ナメてんのか?と思いながら食うと、マジでびっくりするくらいうまい パンはパンであり、パン以上のなにか具なんかが入っているわけではないんだけど、もはや料理と言っていいくらい「味」があった
ランチパックのタマゴサンドとあのカンパーニュだったら、実際のところマジでカンパーニュのほうが「味が濃い」と言っていいと思う(ランチパックだって悪くはないけどよ!)
オリーブオイルとバルサミコ酢?が小皿でついてきて、それにつけて食うこともでき、そうするとまた非常にうまかった バルサミコ酢はブドウっぽさを感じさせる味わいで、少しジャムのようですらあった
たぶんコース全体の主食ポジションとして、ほかの料理と合わせてゆっくり食っていく想定で出てきてたんだけど、完全に単体で主役を張れる味だったというか、料理としてしか認識できないほどうまかったため、普通にすぐ全部食ってしまった…
牛乳ベースというか、生クリームベースというか、そういうクリーミーな白く冷たい液体の中に、粗いさつまいものペーストが入っている
塩気も甘味も控えめなんだけど、それがいい 滋味がある…というにはうますぎるんだが、しかし方向性としては滋味があるということになるんだと思う
さつまいもがペーストなのがよかった ペーストは底の方にいるんで、最初上の方の汁だけ飲んで、あー!確かにサツマイモだ!と思い、その後本当のサツマイモを発見する そういう流れがありましたね
これまでのメニューがどちらかと言えば「抑えた」食材だったのに対して、これはもう完全にメイン感のあるものだ サルシッチャというのはソーセージのことですからね
ロンティーユというのはレンズ豆のことみたいで、トマトベースの味付けがされたレンズ豆の煮付けが太いサルシッチャに添えられていて、バルサミコ酢もかかっている
全てを口に入れると、もう爆発的にうまい ここにきて肉の旨みだ それはまあうまいですよ
そんで、添えられたみかんマスタードも非常によい 北イタリアあたりにモスタルダっつう、果物のマスタード漬け料理があるらしく、それを意識したものらしい
粒マスタードのプチプチした食感、マスタードの風味、柑橘の爽やかさ これがサルシッチャに加わって最強となった
メインのメニューだ
これがうまくないわけがない
トリュフ塩・わさび・さっきのモスタルダという、3種類の調味料がそれぞれ皿の上にあって、好きに選んで食える
白アスパラガスが添えてあるんだけど、これがただ焼かれてるだけじゃなくて出汁で煮込んであって、単体でも美味い
トリュフ塩で食うと肉の甘みが後味に感じられる いちばん肉を食っている感じがする
わさびで食うと、なんというか爽やかだ 俺の表現力ではもはや美味いとしかいえねえ
ワンディッシュとは思えない複雑さであった
マスカルポーネチーズがひと握りくらい乗っていて、もうその時点で嬉しい
ニンニク、というよりガーリックと言った方がいいのかもしれないが、そのガーリックの香りが激しく効いていた
けっこう満腹感がでてきたところにパスタなんだけど、すぐ食えてしまうし、むしろもっとあってもいいとすら思えた
冷たく、なんというかソリッドな甘さ、というか在り方であり、コースの締めくくりにピッタリだった
渋かった もう一度食いたい
高えコース、うめえですわ
俺はわりと余計な金なんていらねえと思っていたけど、高えメシ・うめえメシをバンバン食えると思うと、金ってやっぱすげえわ
でも、高いからうまいってわけでもないとはもちろん思う いい店だからうまいんですよね
いい店だった……
でっかいし
ふわふわだし
長い時間楽しめるし
意味はないけど
ふわふわほろにが
さくさく
誕生日に必ず食べてる。高い
最高の和菓子
なにがハッピーなんだろう
幼虫
おいしいと思ったことがない
手がべとべとする。味も好きじゃない
飽きた
しょっぱいし
すっぱいのはちょっと…かたいし
枝豆は嫌い
ハマらないですね。より正確にはハマる以前に想定した仕上がりにならない
スポンジケーキとか1回も成功したことない。時間とお金かけて市販品よりも不味いものが出来上がるとかほんと地獄
卵料理・粉料理はとにかくほんと難しいので得意な人はもっとドヤっていいぞ
お菓子は技じゃなくて糖分で殴る系のお手軽なら作るかなぁ
もちろん料理スキル低すぎるので自分で考えたレシピではなく他人様がいろいろ考えてくれたレシピ
異常に手先が不器用で異常にすっとろくてマルチタスク苦手でも作れて、味とコスト的な面でも納得できたレシピはこれ
買ったのは二人で食ったのは3人やね
どうしてもモンブラン好きの家族がおってそんなくずれやすくて手間かかるもんさすがのYAMAZAKIでも少な目でラス①だったけど
まだまだ25センチサイズのミルフィーユとチョコのデコケーキとショートケーキは売り場に積んであったな、昼過ぎにも
それ買うのなら400円のシフォン3つ買って一人一台をそれぞれ好きにデコろうか…ともおもったけどそんなに量食べない
濃厚ガトーショコラも買ったな
それにはホイップしてあるクリーム買って山盛りデコったけどまだ両方のこってるな
あと鶏の丸焼きも800円しなかった
ケンタなら3ピースの値段で丸どり一羽買えるからスーパーってありがてえな
鶏は小さいほうがやわらかくて解体しやすく味もうまいことを長年の経験で学んだ
年のせいで朝5時に目が覚める。眠いけど二度寝出来ないからスマホを見ながら6時まで待つ。
子供を起こして朝食を食べさせる。
妻と子が居なくなってから玄関の掃き掃除、風呂の換気扇の掃除、資源ごみの段ボールを出しに行く。
10時にイオンモール。今日からUFOキャッチャーに並ぶずっと真夜中でいいのにのマスコットを獲りに行く。
1000円でとれなかったらメルカリで買おうと思ってたけど、結局1700円でゲット。
ショルダーバッグを物色。いいのがあったけど、アマゾンでも売っててポイントがたまってたからアマゾンでポチる。
帰って明日の朝食用に牛肉こんにゃく炒め作る。そのおかずと納豆と冷凍ご飯で昼食。おやつにパン食べる。
昼寝。
かかりつけの医者で子供のインフルの予防接種。子供たちの学校は4クラス学級閉鎖中ですごい混んでる。
二人分6000円。2回目の予約する。
息子、寿司を1回床に落とす。終盤で箸を反対にしてることに気付く。ガトーショコラをうまく食べれなくて、2回も手を生クリームまみれにする。
このコーヒーがうまく、パンも値段は高いが美味いので毎週金曜の仕事帰りと土日の朝通っている。
俺はいつも明太フランスとアンパンを買うのだが、今日店に入って散策しているとベテランっぽい焼き場のおじさんがバイトらしいレジの子に「あ、明太フランス焼けてるから出しといて」と言った。
確かに明太フランスは売り切れだった。その時店内にいた客は俺一人。つまり「あいつは明太フランスを買うだろうから、出しておいて」と言うことだろう。女の子は明太フランスを並べ始めた。
俺は自由意志に任せた結果いつも明太フランスを買っているが、それはあくまで結果論であって、決して俺の行動はルーティン化されていないし自由意志を放棄した訳でもない。
俺はガトーショコラと塩フランスを買って、いつも貰うミルクを貰わずブラックコーヒーを淹れてテラス席に向かった。
明日は何にしようかな。