はてなキーワード: スカウトとは
http://anond.hatelabo.jp/20170202144732
http://hishamaru.hatenablog.com/entry/2017/02/09/003000
作品の最後に描かれるんだけど、読者を喜ばせることよりも、クライアントに評価されることの方が価値ある報酬として機能してるのね。シナリオへの対価がアップすることがわかりやすい目的になっちゃってる。いいよね数値化される評価って。彼らたぶん、ユーザーにどのようなゲーム体験でシナリオが届くかとかにはあまり興味なくて、重要なのはソシャゲ製作ってルールの中でどれだけ有用な駒になるかってことで、それ以外の価値観は重視されてなくて、作品単体の面白さとか基本問題にならないの。びっくりするくらいどうでもいいの。
本来は、クライアントに評価されることと、作品単体の面白さ、ユーザーにどのようなゲーム体験でシナリオが届くかは全て大切であって、どれかを取るようなものではないと思う。良いシナリオを書いて、ユーザーが喜び、ユーザーが喜ぶようなシナリオをクライアントが評価するというのが、理想的な流れだろう。
ただ、ゲームをプレイもせず、クライアントの評価だけに喜ぶのは、プロとしてもダメな姿勢だ。
例えば、主人公がヒロインに啖呵を切って「自分一人でシナリオを完成させる!」って誓った最後の山場で、でも結局締切に間に合いそうにないときに、ヒロインに頼っちゃうのね。アレだけ必死に願掛けしたのに、あっさりそれを翻しちゃう。それがなんでかというと、この作品の世界では「締切を守ること」が絶対条件なの。曲がんないの。「クライアントに泣きついて、締切を延ばしてもらって、それでも作品のクオリティを上げる」とかは想像力の範疇を超えるの。そこまでして良い作品を追求することはありえないの。時間を戻すなんて超常現象を持ち込んでも、守らなければならないの。不可侵なの、締切。
良い作品を作るために、自分だけで何とかするのではなく、他人に頼ること、〆切を守ろうとすること自体は、お仕事ものとして正しいと思う。
それはそれとして、超能力で時間遡るのは「プロとして〆切を守る覚悟」とは致命的に相性が悪いのは確かである。
これは心から賛成する。ヒロインは、金の大切さというものを全く理解していない。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01N334XBG/
ソシャゲライターのクオリアちゃんを、お仕事ものとして見た場合、先輩であるヒロインが、主人公に業界のことを教えていくという形をとっている。
一方で、このヒロイン、お仕事ものとして、主人公を導くには、あまりにも問題がありすぎる。具体的に言うと、お金の大切さがわかってない。
ソシャゲライターとして主人公を導く立場にあるヒロインの月収は、五万円である。ソシャゲ専業なので、他に収入はなく「全部で五万円」。いつ来るかわからないソシャゲの発注に対応するために、他の仕事を全く入れてないのだ。当然、生活は成り立っておらず実家に寄生している。
よくある話だが「お金のために仕事をしてない」という人は、お金を儲けることを罪悪視するようになる。このヒロインも「書き手としては、売り上げや継続率について考えるのは心苦しいとこもあるが」と言い、「あまりお金に余裕がない生活をしている為「プレイヤーにお金を使わせること」に繋がる考えは受け入れがたいところがあるのだろう」と言われている。
だが客がお金を払って初めて利益が発生し、そこからギャラが出るのだ。そうなるように良いシナリオを書くのが仕事であって、そこに心苦しさを感じるのは、プロとして間違っている。
そもそもヒロインは、専業にこだわった結果、スマホも買えず、自分がシナリオを書いているゲームすらプレイできない。誠実な仕事の態度とは言えない。
金にならなくても、好きなことに、犠牲を払って打ち込むというのは、美談ではあるが、逆に見れば、やりがい搾取の精神である。
主人公は、ヒロインに正面から告白するが、ゲームのセリフと勘違いされて、シナリオ書きの手伝いにスカウトされる。そして、ヒロインの窮乏を知って、手伝おうとする。彼自身はスマホは買える立場であり、安すぎるギャラのためでなく、ヒロインの収入を少しでも増やすために、手伝うわけである。
好意からヒロインを手伝う一方で、ヒロインは、天然であるという理由で、彼の正面からの告白を、何度もスルーし続ける。これはこれで恋愛搾取である。
ヒロインがポンコツなのは、無駄に多い異能力者と同じく、よくあるラノベのテンプレを意識したのだろう。「助けたくなるポンコツヒロイン」というのは定番だが、お仕事ものにするなら、「ポンコツだが仕事には真摯」とすべきで、嫌儲ヒロインは、どうかと。
あるいは作者としては、ヒロイン達の態度には良いところも悪いところもある、という意図なのかもしれないが、「ヒロインラブ」な主人公目線で物語は進むので、作品の印象としては「やりがい搾取万歳」になっている。
その上で、ラストにちらりと出てくるライバル系キャラを見る限り、お金の問題は二巻以降に扱うのかもしれない。そのへんは期待したいところである。
ヒロインが、そうまでしてソシャゲ専業にこだわる理由は、実績を作って、よりよいソシャゲ仕事を手に入れるためだが、そうした実績は専業でなくても積める。むしろクソ安い、クレジットにも出ないシナリオ仕事を幾つかやっても、あまり実績にならないことも多い。色々なライター仕事を受けて、見聞を広げ、信用を積み上げていったほうが、ソシャゲ仕事も良いものが回ってきやすくなる、とアドバイスしたい。
あとヒロイン、時間の使い方が下手過ぎ。〆切ギリギリまで悩んだ挙げ句に、無許可の新設定を送りつける前に、「こういう理由で悩んでるんですが、ここはどうしましょうか?」と早めに先方に相談しよう。
ラノベである以上、100%現実に即する必要は無い。だが本作の場合、ただのお話しではなく、「現役ソシャゲライターが業界のリアルを伝える」系の実践的な参考書として売られている。作者のあとがきや、著名ライターの応援文からはそう取れる。
その内容が「月収五万の嫌儲ヒロイン」なのは、どうかと思うのだ。
しかし下村氏も、下村氏の部下も、まさか月収五万なわけではないだろう。どちらかというと、彼らは、下請けライターであるヒロインに仕事を発注する立場だ。
そう考えると、かなりつらい話である。
あーひさしぶりだー
なんだっけ。
アイマスのことだったかな。アイマスっつってもあれな、シンデレラガールズの方。
優しい世界でいいよね、アイマス。でもなんで俺はそこにいるアイドルに闇をくっつけたがるんだろうな。
けっこう自己嫌悪してるんだよ。
例えばな、乙倉悠貴って子がいる。ジュニアモデル経験がある、という設定がある。
ジュニアモデル、だとしたらまあティーンズファッション誌のモデルとかかな、っていう解釈もいけるけど仮に実は
「ジュニアアイドル」だったとしたら?という勘違いから俺の心の嫌な部分は変な闇を見つけ出す。
親にだまくらかされて過激な露出のイメージビデオなんぞ撮られてたら?とか。
他にはウサミンこと安部菜々。デレステのコミュによって「メイドカフェでバイトしながら地下アイドルとして過去に活動していた」
ことが確定の設定となった。その後現在のプロデューサーにスカウトされる形でデビューするわけだが、じゃあこの「地下時代のファン」
はどうしてるのかと考えだしたらなんというかアイドルヲタ特有の古参新参戦争を思い出してしまってもはやウサミン星民族紛争が
明確なストーリーにでもできたらそれこそ薄い本にしたっていいしどっかの掲示板にSSでも書いてりゃいいんじゃねーのかという話かも
しれないがそこまでしっかりしたものを思いついてるわけじゃないんだよ。
さっき友人と会話していたら、JKビジネスが隆盛だった頃(2012~2013年頃)にドハマりしていたというので、詳しく話を聞いたら当時報道されていた話とは少し違ったので興味深かった。
まず、彼は極度の腰痛持ちだ。
その日は秋葉原で仕事で、仕事が終わり帰宅しようと思ったが腰痛が酷いのでマッサージの店を探した。
せっかくなら今話題のJKリフレとやらを一度体験してみよう思い、適当に見つけたところに入店した。
狭い個室に促され、うつ伏せになり17歳だという女の子に背中や腰を揉んでもらう。
「学校の制服ですよ。学校が終わったら着替えずにそのままバイトするんです」
「個室だと、いやらしいことをしてくるお客さんもいるんですよ」と話題を変えた。
「そりゃあ、いるだろうね」
「やっぱり男の人って、女性にそういうことされたいんですか?」
「そりゃあ、されたくない男はいないだろうね」
「じゃあ、しますか?」
「!?」
まさか、である。未成年の女子高生に肩を揉んでもらうだけの、ゆるい店だと思ったのに予想外の返答に驚いた。
すると女の子はおっぱいを出し、「触ってもいいですよ」というので触っていると、こちらのズボンを脱がせてチンチンを舐めてくるではないか。
「お店にバレると私クビになっちゃうんで、絶対に声を出さないでください」と小声で囁いてくる。
この「絶対にバレちゃいけない、声を出してはいけない」というシチュエーションもエロさに一層拍車をかける。
この衝撃の出会いが、彼をJKビジネスにのめり込ませることになる。
雷に打たれたような衝撃を受けた彼は、それから暇さえあればJKリフレ店へ行くようになった。
全くおっぱいを触らせてくれないし抜いてもくれない店が大半だが、やはりたまにおっぱいやマンコを触らせてくれながらチンチンを舐めてくれる子のいる店があるという。
ここで俺が疑問に思ったのは、JKビジネスについての報道で問題視されていたのが「裏オプション」の存在だ。
報道では「女子高生と個室で二人きりになることにより、女子高生個人にお金を渡して如何わしいサービスを求める客がいる」と言っていた。
つまり、エロいサービスには店のメニューにはない別料金がかかる。美味しい思いをするにはそれなりの対価が必要ということだったが、
彼はメニューに記載された料金と女の子の指名料の、正規の料金しか払っていないという。
おっぱいを触ったりチンチンを舐めてくれることに対しての別料金は一切払っていない。
じゃあ、女の子はなんの旨味があってチンチンを舐めてくれるのかというと、ただ単にそうすると固定客がついて指名料が入るからだという。
現役の女子高生がおっぱいとマンコを生で触らせてくれてチンチンを舐めてくれるのに、料金は5000円もかからないという。
18歳以上の女性がチンチンを舐めてくれるピンサロという風俗があるが、風俗で一番安いとされるピンサロでさえ6000円以上かかる。
女子高生にピンサロ並みのサービスをしてもらえるのにピンサロより安い、男性客にとっちゃ旨味しかない話だ。
話を元に戻すが、新規開拓したくとも、ネットの情報はガセネタばかりで信用性が無いし、どの店の誰がそんなサービスをしてくれるかは行ってみないとわからない。
こっちはピンポイントでチンチンを舐めてくれる女子高生についてほしいのに、おっぱいさえ触らせてくれない女子高生ばかりに当たると骨が折れる。
「前にチンチン舐めてもらったことがあるんだけど、そういう子を他に知ってる?」と。
聞けば女子高生は素直に教えてくれた。「私のクラスの友達が○○って店にいるんだけど、その子を指名すれば良い思いができますよ」
おっぱいすら触らせてくれず、何もしてくれないような子でも、聞けば「××って店のカエデっていう名前の子がそういうことするって、私達の間で噂になってます」と教えてくれる。
教えられた通りの店で指名すると、これがドンピシャ。この方法により、ハズレを一切引かずにピンポイントで当たりを引くことが可能になった。
いつも通りリフレ店で女子高生とディープキスしたりおっぱいを吸ったりしていると、女の子が「JK見学クラブには行ったことあります?」と聞いてきた。
「なにそれ?」と聞くと、女子高生のパンツを拝む店で、友達がそこで働いているので是非行ってあげてほしいとのことだ。
「名前は○○って言います。指名すれば、きっと楽しいと思いますよ。もし、この後時間があれば行ってあげてください」
何が楽しいんだろう。気になるので、店を出ると早速教えられた見学クラブへ足を向けた。
JK見学クラブとは、個室にマジックミラーがあり、マジックミラーの向こうには女子高生が数人いる部屋がある。女の子を指名すると、女の子が自分の部屋のマジックミラーの前で座り、パンツを見せてくれるようだ。
個室に入ると、横にいるオッサンの「ウヒヒ…可愛いなぁ…ゲヘヘヘ」という声が聞こえてきてげんなり。マジックミラーを覗くと、他の部屋から覗く男たちの顔がチラっと見える。どうも、マジックミラーとは言いつつ女子高生からも個室にいる男は見えており、いかにも秋葉原っぽいキモオタや気持ち悪いオヤジには指名されてもパンツすら見せていないようだった。
とりあえず、先程リフレ店で教えてもらった女子高生を指名する。
指名した子が自分の目の前に来るなり、制服のシャツのボタンをはずし、ブラジャーをずらしおっぱいを丸出しにしたかと思えば、パンツを横にずらしマンコまで見せてくる。
え?え?と戸惑っていると、女子高生が手を握り上下に動かしている。
そういうことか、と意を決しオナニーした。それはそれで興奮したが、やっぱり生で触れあえるJKリフレのほうが良いので、見学クラブはそれ以来行っていない。
店だけで満足していたので、女子高生とLINEの交換もしていない。
まさに美味しい思いだけしてすんなり引退したのだ。
なぜ、そんな美味しい思いをしていたのに当時俺に教えてくれなかったのかと問い詰めたが、
女の子はそういうサービスをする男を選んでいるから、お前が行ったところで何もないまま終わるだろうし、可哀想だから教えなかったって。まさに「※ただしイケメンに限る」の世界だ。
コイツはちょっと街を歩くだけで女から逆ナンパされるし、モデルやホストのスカウトからも頻繁に声をかけられるほどの高身長イケメンだ。俺もその様を何度も目撃した。
俺と二人で秋葉原のメイドカフェに行った際も、一人のメイドが彼の横から離れなくなり、「キモい客しか来ない、こんなまともな客は初めて」「電話番号交換したい」「今度一緒に遊びに行きたい、いや、今夜でもいい、今夜あいてる?」などと、俺の存在を一切無視して口説きだしてウンザリしたこともある。
やっぱり、俺が行っても時間と金の無駄だったんだろう。JKビジネスとは、選ばれた者しか美味しい思いができない不公平なサービスだったのだ。
Jリーガーだった。
つい先日、取引先の人に「前の会社ではどんな業務をしていたの?」と聞かれた。「プロ契約でサッカー選手をしていました。」と聞かれたら驚かれた。僕はJリーガーだった。でも、かつて所属していたクラブのサポーターですら、僕の名前を聞いてもピンと来ない人も多いだろう。その程度の選手だった。経歴を詳しく書いても、僕のことが分かるのは僕の知り合いくらいだろう。なので書いてみる。
山に囲まれたド田舎に生まれた。7歳で幼馴染とスポーツ少年団に入った。たまたま県選抜に選ばれて、地元の広報に載ったりしてちょっとした人気者だった。小学校6年生の時、県外のプロサッカーチームのジュニアユース入団試験を受けた。もし合格していたら、両親は仕事を辞めて、家族で引っ越す予定だった。ジュニアユースに入っても、そこからトップチームまで昇格してプロになれるのは一握りなのに、仕事を辞める覚悟で応援してくれた。でも僕は落ちた。普通に落ちた。
田舎の中学校に進学した。小さな中学校にはサッカー部はなかった。陸上部に入った。1年生の時に、走り高跳びで県大会入賞した。それでもサッカーをしたくて、1年で陸上部を退部した。放課後は親に車で迎えに来てもらい、片道1時間かけて市外のサッカークラブで練習をしていた。中学校を卒業すると、県内一のサッカー強豪校に一般入試で入った。
サッカー部の部員は100人を超え、県外から入ってきたエリートが沢山いた。僕がかつて落ちたジュニアユース出身で、ユースに昇格できずに入部してきたやつもいた。サッカー部も寮生活も上下関係が厳しかった。4人部屋の寮は、自分以外先輩だった。朝は先輩よりも早く起きた。目覚ましの音で先輩を起こしてはいけないので、目覚まし時計を抱えながら寝て、アラームが鳴って1秒で起きた。6時にはグラウンドに行った。掃除や雑用もこなした。なぜか女子マネは雑用をほとんどやらなくて、1年生が雑用係だった。授業が終わるとダッシュでグラウンドに行き、全体練習の後も居残りをして20時過ぎまで練習をした。100人を超える部員の中で埋もれていた。1年生の秋、部内の身体能力体力テストのとある項目でダントツ1位を取った。テスト全体でもかなりの好成績だった。これがきっかけで、監督が少し目をかけてくれるようになった。
3年生が引退したあと、2軍チームに入るようになった。そのあとすぐに1軍チームのメンバーに入った。高校サッカー選手権予選にはプロクラブのスカウトも来ていた。チームのメンバーで声がかかった人もいる。僕は声がかからなかった。3年生になってすぐ、自転車で転んで手首を骨折した。休んでる間に、期待の1年生にポジションを奪われてメンバー落ちした。最後の全国高校サッカー選手権はスタンドで応援した。目立った活躍もできないまま卒業した。
大学生になって一人暮らしを始めた。プロになることは諦めていた。一応サッカー部に入った。サッカーが好きだったし、就職のことも考えて部活はやっておいた方が良いと思ったからだ。自主練はしなくなり、休みの日は日雇いのアルバイトをした。楽しかった。意識が変わったのは、高校時代の1学年上の先輩の近状を知ってからだ。その先輩は高校3年生当時、就職も進学も決まってなかった。卒業後は地域リーグのクラブとアマチュア契約をしていた。その先輩が地域リーグで活躍し、J2のチームとプロ契約をしたと知った。自分にもチャンスがあるかもしれないと思った。サッカーに真剣に取り組むようになった。3年生の時に、部活の顧問のコネであるJ2チームに練習参加をした。全く練習についていけず、邪魔だから帰れと言われた。なぜか翌年、そこからまた練習参加の打診が来た。手ごたえはあった。これでダメならもうあきらめがついた。そして僕にプロ契約のオファーが届いた。
C契約とよばれるランクの低い契約で、1年契約だった。そのクラブは、J2リーグの中でも資金力がなく、歴史も浅く、リーグ下位のチームだった。当時そのチームは、大学から新加入選手を大量に獲得していて、僕もその1人だった。年俸は詳しく書けないけど200万台だった。そこから税金や年金を払うことになる。そんな待遇だけど、一応Jリーガーとなった僕に周りはチヤホヤしてくれた。両親や恩師はすごく喜んでくれたし、ずっと連絡のなかった地元の知り合いや親戚からいきなり連絡が来たし、サインを頼まれたし、1度も話したことのない大学の女の子から告白されたりした。
ガラガラの会議室で入団会見をして、住み慣れない土地で寮生活を始めた。Jリーガーはチャラいイメージがあるかもしれないけど、田舎だし車もないしで、サッカー以外やることがなかった。チームメイトの車に載せてもらい練習場まで通った。ここから華やかなプロ生活の話でもしたいけど、僕はほとんど試合に出れなかった。僕がプロとして公式戦に立った時間は、2年間で合計100分に満たなかった。100試合じゃなくて100分。遠くから親が試合を観に来てくれたことがあるけど、結局1回しか試合を見せることができなかった。その時の出場時間も6分くらいだった。僕は2年で退団をした。トライアウトも受けたけどプロ契約のオファーはなかった。そしてサッカー選手を引退した。引退した時は冷静だった。自分よりも、両親の方が落ち込んでくれた。
プロをしていてうれしかったことは、社会活動の一環で小学校を訪問したことだ。子どもと一緒にサッカーをした。その時に一緒のグループでサッカーをした男の子が、僕の所属するクラブチームのファンだった。その子は僕の名前も顔も知らなかったけど、それ以来僕の背番号のユニフォームを着て応援に来てくれるようになった。全く試合に出ない僕の背番号のユニフォームで応援やイベントに来てくれた。
引退したサッカー選手はただの一般人だ。僕は所属していたサッカークラブからの斡旋で、某民間企業のインターンシップを半年間受け、その後正社員になった。入社した時期は本当にきつくて、こんな仕事すぐにやめてやろうとか、他にやりたいことを探そうとか思ってたけど、なんだかんだで続いている。サッカーは全くやらなくなった。飲み会で、新しく入ってきた会社の後輩に「ここの会社に入る前はJリーガーをやっていたよ」と言ったら冗談だと思われた。サッカーのことは忘れようとしていた。
昨年末に母が亡くなった。4年ぶりに実家に帰った。実家の片付けをしていたら、母が保存していたスクラップブックが出てきた。小学生の時に県選抜に選ばれた時の広報、高校時代のチームの結果が載った新聞記事、サッカー部員として大学のパンフレットに載った時の写真、入団が決まった時の記事、Webで配信されたニュース記事を印刷したもの、僕の試合を観に来てくれた時のチケットの半券、試合のチラシ、とにかく何でもスクラップしていた。今までのサッカー人生と、母の思いに涙が止まらなくなった。たった2年間でも、プロとしてユニフォームを着れたことを誇りに思っている。
偉大なる元増田様 ttp://anond.hatelabo.jp/20170117145052
キャッシュ(ttp://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:ttp://anond.hatelabo.jp/20170117145052)
現在求職中の24歳の息子がまた保育園の採用面接に落ちたと、すまなそうに報告してきた。
職安でも、男性の保育士さんは引く手あまたですからすぐに仕事が決まるでしょう!と言わたというが、すでに半年以上受けては落ちる日々を過ごしている。
小論文の時間の課題に取り上げられた「育児放棄」の記事がきっかけだったそうだ。
育児放棄されて餓死寸前だった3歳の男の子を、児童相談所の方が救ったという記事だったという。
もともと子供好きで面倒みの良かったむすこは、その記事を読んで、こんな事が二度と起こらないようにしたいと思い保育士の資格を取るために3年制の専門学校に進んだ。
2年生の時の実習先の保育園では、男子学生の実習を受け入れたにもかかわらず男性更衣室はなく、掃除用具を入れる用具入れの中で着替えをさせられたという。
しかも、実習生にも関わらずまるで用務員のようにありとあらゆる力仕事も担当させられた。
自分が行った園だけかと思ったら、ほかの園に実習に行った男子学生もみな同じような体験をしていることに驚き、将来の保育園へ就職に不安を感じたという。
3年生の実習で赴いた、重度心身障害者の入所施設でスカウトをされ、その施設に就職をした。
しかし、椎間板ヘルニアを2か所発症してしまい、勤務を継続することができずに退職することに。
手術を受け半年の治療の後、今年の夏ごろから新たな気持ちで保育士の仕事に就こうと求職活動を始めた。
しかし、応募をしようと問い合わせをしても、「今は経験者の方を募集しておりますので」と門前払いを食らうことも多々あるという。
いざ面接を受けさせてもらえたある園では
「できれば君みたいな人を採用したいと思うんだけど、今人員に余裕がないから経験者が欲しいんだ」と、不採用を告げる電話口で謝られたらしい。
同じように保育士に求職中だった友達に話を聞くと、やはり彼も同じような経験を重ねたあげく、仕方なく今は老人介護施設の職員としてアルバイトを始めたという。
いったいこれはどういうこと?
初めから経験がある保育士さんなんているわけないのに、男性だという理由で
経験がないという理由で、保育士になろうと熱意をもっている若者に門戸を閉じてしまうのはなぜ?
決して、保育園ではないってこと。
本気で、待機児童をなくそうなんてしていないってことなんだろう。
息子は保育士になることをあきらめて、別の職を探すことにすると告げてきた。
ここ7年で使ったことあるところだけ
IT色強め
需要ある?
【特徴】
・正社員募集してたり、フリーランス募集してたり、インターン募集してたりする
・エントリーじゃなくて「まずは話を聞きたい」みたいになってるのがありがたい。雑談のような面談から社長が出てきて1発で決まることもある
・掲載が安いとの噂で、ベンチャーや零細、社長1人しか居ない会社なども載ってる
・課金モデルよくわからんが、金いっぱい払うと上の方に表示されるとの噂(下の方に掘り出し物があったりする)
・「応援する」がFacebookで回ってくるのは正直言うとウザい(個人の感想です)
・ちゃんと言うと、転職サービスっていうよりLinkedInみたいに、人材SNSにしたいらしい
・ベンチャーとか新しいことやりたいとか意識高い系なら外せないサービス
・CEOの仲さんが同い年で死にたくなる(個人の感想です)
【特徴】
・IT専門で、Web系なら割りと王道な気がする。量が多い
・「気になる」ボタンいいと思う
「気になる」押すと先方から「え、いつ会う?どこ住み?」みたいな感じで来るけど、「まだ気になるだけなんだからね!」とツンデレもできるので便利
来ない場合は脈なしか、担当者が見てないかのどっちかだから確度低そう
・成約課金らしいので、だいぶ頑張ってる(しかもだいぶ安い気がする)
【特徴】
・ハイレベルを謳ってるだけあって、全領域で事業部長とかチームリーダーとかチーフオフィサーレベルの(怖い)オファーが結構くる
・年収が800万〜とか〜2000万とか、そういう額が平気で出てくるサービスはここしか知らない
・最初、凄い良いサービスだぜ!と思ったんだけど、そんな重要なポジションが空いてる会社の状況って察しがつくよね?
あまりにも課題が重すぎるし、「そのポジションは俺にはムリだよ、買いかぶり過ぎだろ」みたいなオファーも多い
・新規事業立ち上げフェーズの求人は美味しいかもしれない(エントリー応じたことはないけど)
とにかく稼ぎたい人とか、
俺より遥かに優秀で腕に覚えのある人とか、
もう40代50代でだいぶ経験積んできた人なんかには向いてると思う
・金持ってるけど人材が間に合ってない悩める中堅企業が多いと思う
・他でよく見るIT以外の企業も多い(コンサルのオファーとかもくる)
・出会い系みたいに、月額課金したら名前が開示されたりオファーが増えたりするタイプ。俺は計1万円くらい払った
・基本的に情報は隠されてるから、検索には向かないかも。オファー待ち
・ヘッドハンターはウザいだけ(人材紹介業者) 何百人単位でスカウトされても困る。あと「その案件アレだろ?」も多い(個人の感想です)
豆知識:人材紹介業は、一人紹介するだけでその人の年収の3割くらい報酬を持っていくクッソボロい商売だゾ
そこらの社長も副業で人材紹介やってたりする、恐ろしい商売だゾ
【特徴】
・変わり種
・面白い試みなようでいて、考えてみるとそんな大したことでもない
・街コンに近いのではないかな、一斉にやるのは何かイベント感あるよね(街コン行ったことないけど!)
・眺めるには楽しい どういうスキルの人が、どの会社に、幾らでオファーされたか分かる
・高いって書いてるけど、ビズリーチのほうが普通に高い(そもそもポジションのレイヤーが1、2階層違う気がする)
・ヘッドハンティングみたいに特別待遇あるんじゃないかと期待したけど、そんなでもない感じ(オファーシステムはどこも一緒だしね)
【特徴】
・最近CMやってるんだっけ? リクルートが外国から買収した、検索系のサービス
・変わり種。リクルートは本気も本気だが、これが流行るとは俺には思えん(ビズリーチも同じ領域狙ってた気がする)
・自分が優秀だと思うならIndeedで仕事探さず、Indeedに入るといいよ。採用が別枠で、天才しかいないという噂
・仕組みとしては、企業が出してるHPの求人とか、別サービスの求人にランディングするようなイメージ?
・他のサービスに求人出してない掘り出し物あるかな? と思ったけど、フォーマットが揃ってないから見ててちょっと疲れる(Google検索みたいな感じ)
・そろそろデザイナー入れようよ、モックアップじゃないんだから。見やすくなるだけで大分使いやすくなると思うんだけどなぁ
【特徴】
・右上に求人出てるの気づいてた?
・日本企業も割りとある、もちろん意識が凄く高い(良くも悪くも)
・StackOverflowに求人出すような会社だから、多分エンジニアにとってはやりやすい環境だろうなと予想できる
・外資が多い
・明らかにStackOverflowでのポイントとか見られそうだから活動してないとキツイのかもしれない
・誰か感想ください
【特徴】
・大手の一角
・インテリジェンスがやってるんだけど、インテリジェンスも買収されたんだっけ? 人材業界わけわからん
・数は圧倒的だが、Web系や事業会社系にはすこぶる弱く、普通の昔ながらの企業が多い印象(他業界はわかんね)
・サイト見づらい、ログインしても見づらい、何年変わってないんだよ。すごく惜しいと思う
・サービスが掲載課金だから、リクルート方式にだいぶ近いんじゃないかと思う
・これ系のサービスはメール爆撃がしんどいけど、DODAがその中でも爆撃筆頭だったと思う
・個人的にはエージェントがだいぶいいと思う。真面目な転職エージェント
一番苦しいときにお世話になった
転職エージェント軍団を抱えてる大手は結構あるみたいだけど他使ったこと無いから、比較できないけどね
豆知識:転職エージェントってどんなことするの? → 仲人さんみたいなもんよ
彼らとしては成功報酬型のビジネスだから、お互いに「この人いいですよ」「この会社いいですよ」「お似合いですよ」とやってくれる
面接なんかのコミュニケーションロスも少しは解消してくれる
たださすがに業界歴3年超えてくると、その人より遥かに自分のほうが業界の内情に詳しいから、違うんだよなぁと思うことも増える
転職苦手とか、面倒くさいとか、上手く決まらないって場合は相談するとよいかも
【特徴】
・何かイベントやってる
・エンジニアとモノ造りに強いらしい、あと企業数多いらしい
・個人的には、昔はDODAの仲間という印象だった。てかサイト構成同じじゃん、どっちがパクったのか。どっちもパクってるのか
・イベント2回行ったことあるんだけど、やっぱりしょっぱい企業とかマッチしない企業が多くてHP眺めてたほうが効率良い気がする
あれは求職者のイベントというより会社のためのイベントなんじゃないかなぁ
婚活や出会い系とかでも会ったほうが話進むじゃん?(使ったことないけど!w)
・スキルマッチングとか、キャリアについての記事とかが割りと面白かったと思う(それを釣り餌にして新規登録してもらう作戦)
・そういえば、@typeやDODAやリクルート系のサービスは登録する際に必須項目が多くて吐きそうになる
何度も辞めたくなる
【特徴】
・新卒の時にリクナビ使ったから、転職もリクナビでいいだろう という間違いに気づかせてくれるサービス
・でも自分が使ってたときよりは大分改善されているらしいので、あまり適当なこと言えない気がする
昔は来るオファーがことごとく雑できつかった
営業パワーが働いてる気がする
・掲載課金(めっちゃ高い)なので、やはりWeb系やベンチャー、事業会社系は見当たらない
古き良き謎会社がすごく多い
・他の職種なら良いのかもしれない。ITのWeb系だと敢えて使う理由が特にない気がする。SIerはちょっとわからない
【特徴】
・色んな所からちょっとずつ真似したりして、無難なカタチに落ち着いてるようなサービス
・他と同じだから使ってもいいけど、他と同じだから使わなくてもいいよ、そんな存在
・ぶっきらぼうな説明だけど、普通に使えるよね(でも成立までいかない)
・俺は昔一時期使ってた(@type+マイナビ転職で検索、DODAで待ちしてた。リクナビネクストは窓から放り投げた)
【特徴】
・すまん、大手だし一時期使ってたけど印象にない。普通の転職サービスというイメージ
【特徴】
・すまん、昔AIとか言ってTinderライクのアプリを出してたけど途中でpivotしたことくらいしか知らない
・マッチング特化らしい、IT特化らしい、ってのも知ってた
・でも中々マッチングって難しいんだよね、結局数百社見ていくしかなくなる
・「ベンチャーの新しい試みの中でマシな方」という印象
【特徴】
・世界最大級のビジネス特化型ソーシャル・ネットワーキング・サービス(Wikipediaより)
・とは言うけど、UI/UX微妙じゃない? 俺はWantedlyのUIの方が好きよ
・そもそもアメリカは文化が違うっぽくて、個人のレジュメとかポートフォリオを中心としたサービスになってる
・相当キャリアを攻めてる人ならいいけど、普通の日本人に合うのかはとても疑問
・怪しげな、あるいは怪しいのかどうかも判断できない人材紹介業の人から月1くらいで声がかかってくる
・たぶん外資行きたいなら一つの手かもしれないけど、大多数の人にとっては縁のないサービスになると思う
・その割に初期登録はだいぶ面倒くさいので、同僚には「LinkedInは無視していいよ」って言ってる
・「最近転職活動がマンネリ気味で」っていうイカれた転職ジャンキーには新鮮でいいと思う
・IT系ならコーディング転職サービスというのもあるね(使ったことがない。トラバの方が解説してくれてる)
・他にも把握できないほどサービスがいっぱいある
使ってないけど知ってるものならあと20個はありそう
知り合いに聞くっていうのはあまり使えなかった
・VORKERS
・カイシャの評判
・キャリコネ(もこの枠?)
・みん就(もこの枠?)
【特徴】
・所属している会社にイライラしてる奴らが呪詛を吐き捨てるサービス(個人の感想です)
・サービスを使うためには、自分も評価を書かなきゃいけない仕組みで、円満退社した人とかは良い評価を書く
・他にはないリアルな声がバンバン載ってて非常に参考になるが、あくまで参考程度だ
「企業アンチスレ」だと思って見たほうが良い
・当たり前だけど小さいベンチャーとか、コンプラが厳しい大企業とかは載ってないと思っていい
・「バレるリスク?そんなのしゃらくせぇ!」みたいな人たちが基本書いてるからね
割りと業界専門で強い転職サービスってあるから、探してみると良いと思う
ただIT業界がたぶん転職市場一番発達してるから、ITほどは無いかも
看護、外資、美容、福祉、コンサル、ゲームあたりは見たことある
もちろんくっそ儲かるから
まず、企業側の掲載課金か、企業側の成功課金か、求職者から金を取るかで雰囲気が変わる
掲載課金はまじめだがノイズが多い、営業先行型のサービスだから
何かめっちゃポジション外してるオファーが来たりしたら、担当者がアホか、営業が「もっと手当たり次第に出しましょう」って言ってるかのどっちかじゃないかな
成功課金の場合は、金が潤沢ではないけど積極的な会社が多いイメージ
どちらもあくまで成立させるのが仕事だから、支援の質は大差ない感じがする
あと、特化型か汎用型かでまたタイプが変わる
文化の違いがどうしても出てしまうので、求職者の質も変わるし、会社の質も変わってくる
待ちタイプのサービスなら、自分の経歴・PR部分にどういうことを書けるのか次第で変わると思う
そこを見てオファーが来るわけだし
エッジを効かせたいなら自由度高くかける所が良いよね
・意外と会社がかぶってなかったりするから、複数見てみたほうが良いと思う
会社側からすれば掲載課金のサービスに複数登録するのきついでしょ?(婚活なんかと同じだね)
・ITのWeb系なら、Green+Wantedly+大手のどこかの3つを見ておけばいいかも
・転職することでポジションのレイヤーを上げたいならビズリーチかWantedly(経営陣まで募集してるサービス)
・何か思うところがあるなら変わり種を使ってみる
・面倒くさいなら、それぞれのサービスの気になる求人を適当にクリックしまくっておけば、
グーグル広告におすすめ求人がバンバン出てくるから、仕事中に眺められて便利w
(グーグル広告に求人情報が出まくるので、それでも大丈夫ならね)
何で俺こんな毎回苦労してんだ・・・
俺は1ヶ月半かけてようやく次決まった(5社目?)
みんな頑張って
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「メジャーリーグ史において最も重要な40人」はアメリカの著名スポーツメディア「スポーティングニュース」が先日発表して話題となったもの。ソースはこちら。
The 40 most important people in baseball history, ranked | MLB | Sporting News
ここで挙げられている40人について調べてみたんだけど、筆者はMLBにそこまで詳しいわけではないので、何か誤認・誤訳があったらごめんな。
MLB史上最大のスター。驚異的なペースでホームランを放ち、MLBの野球を「ライブボール時代」へと変えた。当時、ブラックソックス事件により信頼を失っていたMLBは、ルースの人気によって復活し、さらにはアメリカ最大のスポーツにまでなった。
近代MLBにおける初の黒人選手。ニグロリーグで活躍した後、1947年にドジャースでMLBデビューして、MLBの「カラーライン」を打ち破った。またMLBの初代新人王でもある。
1920年、ブラックソックス事件の収拾を図るために、強大な権力を有するコミッショナー職が新設され、判事であったランディスが就任した。事件に関わった8人の選手は永久追放とされ、その厳格な対処がMLBの信頼回復に繋がったと考えられている。
1900年にアメリカンリーグを創設し、現在まで続くMLBの2リーグ体制を作り上げた。審判に権力を与え、違反行為に厳しい罰則を課すことで、クリーンなイメージを生むことに成功した。強権的な性格から、のちにランディスと対立して辞任した。
カージナルスやドジャースのGMを歴任し、MLBで初めて選手育成のためのファーム制度を整えた。また、ジャッキー・ロビンソンと契約して、黒人選手がMLBに参加する道筋を作った。
1966年、エコノミストとしての経験を買われてMLB選手会の代表に就任し、最低年俸の増額、選手年金の拡充、そしてFA制度の導入に貢献した。彼の在任期間中に選手の平均年俸は1.9万ドルから32.6万ドルにまで向上した。
スポーツ用品のSpalding社を興し、ナ・リーグ創設にも関わった。初めて野球のルールブックを出版、ボールの標準化に努めるなど、初期のMLBの発展に尽力した。野球選手としても超一流で、通算勝率のMLB最高記録を保持している。
シカゴ・カブス(の前身)の社長であり、1876年のナショナルリーグの創設者の一人である。のちにナ・リーグの第二代会長に就任して公正かつ厳格な運営を行い、MLBの基盤を作り上げた。スポルディングとは盟友だった。
黒人野球チームのスター選手であり、また球団オーナーとしても成功した。彼の呼びかけによって、1920年にニグロリーグが設立された。「ブラックベースボールの父」と呼ばれる。
野球評論家・統計家で、「野球の父」とも呼ばれる。ボックススコアを考案して試合の記録を取り、「打率」などの指標を提唱した。またスポルディングのもとでガイドブックを刊行するなど文筆活動も盛んに行い、野球の普及に多大な貢献をした。
元はブルワーズのオーナー。MLB選手会とオーナーの対立が激化していく中で、1998年(実質的には1992年)に第9代MLBコミッショナーに就任。リーグの再編、収益分配制度の導入、オンライン配信の開始などにより、就任前と比較して5倍以上とも言われる空前の収益をMLBにもたらした。
ドジャースのオーナー。冷徹な経営者であり、1957年に球団をブルックリンからロサンゼルスへ移転させた。それによりアメリカ西海岸における野球ビジネスを開拓し、経済的には大成功を収めたが、ブルックリン住民からは深く恨まれた。
1977年から1988年まで刊行した「Baseball Abstract」を通じてセイバーメトリクスを提唱した。米国野球学会(SABR)のデータと統計の手法を用いて、RCやRFなどの様々な新しい指標を作り出した。
1974年、ドジャースの選手だったトミー・ジョンに、自らが考案した靭帯再建手術を施し、それを成功させた。この手術は「トミー・ジョン手術」として、いまでは広く施術されている。また、1990年には肩再建手術も成功させている。
ブレーブスで活躍し、ベーブ・ルースの記録を超える通算本塁打755本を放った。黒人のアーロンが白人のルースの記録を破ることには反発もあったが、彼はそれを乗り越えた。通算打点2297点は現在でもMLB記録である。
ヤンキースに所属し、当時の記録である2130試合連続出場を達成して「鉄の馬」と呼ばれた。しかし筋萎縮性側索硬化症に苦しみ引退、そして37歳の若さで亡くなった。背番号の「4」はMLBで初めて永久欠番となった。
野球クラブのニッカーボッカーズや全米野球選手協会(NABBP)において、チームの人数や塁間の距離、一試合のイニング数、バウンドルールの撤廃など、基本的なルールの策定に貢献した。遊撃手のポジションの創始者とも言われる。
(野球ルールの策定に関してはアレクサンダー・カートライトの名前がよく挙がるが、現在ではドク・アダムスを評価する声が多いようだ)
ニグロリーグで活躍した後に、MLBで最初の黒人スカウトとなり、最初の黒人コーチとなった。ニグロリーグ野球博物館の設立や、ドキュメンタリーへの出演、多くのインタビューを通して、ニグロリーグへの関心を高めることに尽力した。
MLBにおけるヒスパニック系選手の先駆けであり、中南米出身で初めてMLB殿堂入りした。慈善活動中の飛行機事故により38歳で亡くなり、そのため慈善活動に貢献した選手に贈られる賞にその名が冠されることになった。
肩、肘、膝に関する整形外科医。1985年、ロジャー・クレメンスに施術した関節鏡手術で脚光を浴び、以降もスポーツ医学の権威として数多くの選手の手術を担当している。
「シューレス」の異名で知られるMLB初期の名選手。しかし、MLB最大の八百長事件であるブラックソックス事件に巻き込まれ、MLBから永久追放された。ファンは彼に同情的であり、いまなお悲運の選手として記憶されている。
最多安打4256本や最多出場3562試合などのMLB記録を持つ「安打王」。しかし、引退後の1989年に野球賭博に関わっていたことが発覚し、MLBからは追放された。
走攻守すべてに優れたMLB史上最高のオールラウンダーであり、当時MLBにおいて台頭しつつあった黒人選手の代表格でもあった。オールスター24回出場は最多タイであり、「オールスターはメイズのために作られた」と評された。
1901年にアスレチックスの初代監督に就任すると、それから1950年まで指揮を取り続け、5度のワールドシリーズ制覇を成し遂げた。もちろん監督の就任期間としてはMLB史上最長である。
上院議員、ケンタッキー州知事、そして第二代MLBコミッショナー。ランディスが黒人参加に否定的だったのに対して、チャンドラーは進歩的であり、1947年にドジャースおよびジャッキー・ロビンソンを支持し、その契約を承認した。
連邦最高裁判所の名判事として著名。1922年、球団が選手の移籍を制限できる「保留制度」について、それが反トラスト法に該当しないとの判決を下した。これにより、現在までもMLBは反トラスト法適用免除の特例として扱われている。
1900年にパイレーツのオーナーとなった。その後のナ・リーグとア・リーグの対立を調停し、「ワールドシリーズ」を提唱して1903年の初開催に尽力した。また1909年に、鉄筋コンクリート製の近代的な球場を建設したことでも知られる。
スコットランド出身のビジネスマン。1934年、野球発祥の地であるクーパーズタウン(これはスポルディングが広めたデマであるが)に野球博物館を作ることを思いつき、そのアイディアがアメリカ野球殿堂の元になった。クリーランド自身は野球に全く興味がなかった。
レッドソックスで活躍し、MLB史上最高のバッターの一人とされる。最後の4割打者であり、通算出塁率.482はMLB記録である。1970年に刊行された、自身の打撃理論を記した「The Science of Hitting」は、後の多くの打者に影響を与えた。
大学で統計を学び、1969年にスポーツ百科事典「The Baseball Encyclopedia」を、1974年からは「Sports Encyclopedia: Baseball」を毎年刊行し、高い評価を得た。他にサッカーやバスケットボールの百科事典も編纂している。
ジョン・マグローらと並んでMLB史上最高の名将とされる。ホワイトソックス、アスレチックス、カージナルスの監督を歴任し、ワールドシリーズを3度制した。データを駆使した細かな継投を得意とし、現代的な「クローザー」というポジションの確立に貢献した。
MLBで首位打者を獲得するなど活躍し、引退後は監督となった。1934年に日本の野球チームと対戦したとき、相手チームに「ジャイアンツ」というニックネームを贈った。1949年に訪日した際にはチームを率いて全国巡業を行うなど、戦後日本に野球を広めるのに貢献した。
アストロズのオーナー。1965年、世界初のドーム球場・アストロドームを建設し、さらにドーム球場では天然芝が使えないために、人工芝アストロターフを開発した。人工芝は70年代に流行し、その走りやすさからMLBの野球をスピーディなものに変えた。
MLBのインターネット部門であるMLB Advanced Media社(MLBAM)のCEO。MLB.comを運営し、試合のオンライン配信や、チケットの販売などを開始したことで、巨額の利益を上げている。
1998年のサミー・ソーサとの最多本塁打争いにより、1994年のストライキで低迷したMLBへの注目を取り戻した。最終的に70本塁打を放って当時の新記録を作ったが、2005年頃からステロイドの使用が確実視されるようになり、その名声は失墜した。
1969年、カージナルスに所属していたフラッドはトレードを拒否し、マービン・ミラーと共に「保留条項は反トラスト法違反であり、トレードは無効である」との訴訟を起こした。裁判には敗れたが、この事件をきっかけにFA制度が導入された。
日本での任意引退を経て、1995年にMLBのドジャースと契約した。30年以上前の村上雅則を除けば、MLBで長年に渡って活躍した初めての日本人選手であり、その後も続々とMLBに移籍する日本人選手たちの先駆けとなった。
1977年のワールドシリーズで、当時のMLBコミッショナーだったボウイ・キューンは、女性記者であることを理由にラットクの取材を許可しなかった。彼女は平等な取材を求めて訴訟を起こし、勝利した。これ以降、全てのチームが取材に制限を設けないようになった。
1920年、カージナルスの選手だった彼は、野球用品メーカーとして有名なローリングス社に、グラブの親指と人差指のあいだに「網」を貼るべきだと提案した。これにより現在の形の野球グラブが完成した。
2002年、レッドソックスのGMに史上最年少となる28歳で就任する。2004年のWS優勝で「バンビーノの呪い」を打ち破ると、2012年には新たにカブスの球団社長となり、2016年のWS優勝で「ビリー・ゴートの呪い」までも打ち破ってみせた。
今まで言いたくなかったから言わずにいましたが、周囲の状況があまりにも見ていられない、そして限界を感じてきたので、Lionheartの感想を今更ですが書くことにしました。
先に言っておきますが、ディスっていいのはディスられる覚悟があるやつだけだと思います。
毎日のように、屑に対して献身的な泉を「かわいそう、尊い」する為の道具として、ひたすら罵声を浴びせられている、屑で最低な人間として表現されているレオを見て限界に感じました。
(※追記)ディスってるっていうのは、レオがどういう人間か分からないからといって根拠なく、壊れてて頭おかしい、ひどい、無責任、勝手って言われてるやつです。ゲスな性格にかかれたりするのもよく見ます。どこをどう読んだらそうなるのか分かりません。
苦手なものは見なければいいと思い、引きこもっていましたが、次第にどこからでも入ってくるようになり、そんなレオが共通認識のようになってしまっているのだと悲しくなりました。
今まで感想を書かなかったのは、どうしても泉に対して厳しい意見になるからでした。でも、現状のレオの認識は、あんまりだと思います。
Lionhrartを読んだ最初の感想は、泉いい子だな~、泣ける~という普通の感想だったんですけど、でも読んでいて違和感があったので読み返しました。
3度読んだ私の感想は、
「この話一ミリも尊くない」
最初は文章をそのまま読んだんですが、3周目はレオの描写にも注目して読みました。
その結果、「ものすごくどっちもどっちな話だな」と思いました。どっちも自分は寂しいわかって!と言って、相手の気持ちとか考えている余裕がないように感じます。若いから当然のことなんですけど。
「レオが何を考えているのか分からない」という意見もよく見ます。確かに、レオ本人は何も言っていません。でも描写から、ある程度は読み取れると私は思います。
レオは音楽の話をしているのを「どうでもいい」と返された時、寂しそうな顔をしていました。そして、そういう言葉はよくないとも言っています。
寂しそうな顔をした理由は、レオにとって好きなことの話を「どうでもいい」と言われてしまったからかな、と思います。まぁ興味ない話をだらだら続けられても困る泉の気持ちも分かりますけど(笑)
あと曲を送っていることに対しても、レオは泉が大好きだな!?と思いました。
「アイネクライネ・ナハトムジーク」「一つの小さな夜曲」、そして「夜曲」に「セレナーデ」ってわざわざルピついてるんですよね。「セレナーデは恋人や女性を讃える楽曲」とあるので、レオなりの好意を伝えたかったんだなと思います。泉には伝わっていないようですけど。
少なくとも、レオは何も考えていない訳ではないし、泉ばかりがレオを好きだという訳ではないと思います。(恋愛的な意味に限定しません)
・モーツァルトが嫌いだというシーン
レオは少し分かりにくいけど、あれでいて結構SOS出しているように見えるんです。それが全然伝わっていないんですよね。こういう所は、レオはコミュ障だなと思います。よく言語は不自由だと言うのは、本当にそのままの意味なんですよね。
家にいない方がいいとか、モーツァルトが羨ましいとか言った時のレオの気持ち考えてみると、きついものがあるなと思います。それを、泉には聞き返してもらえなかったんですよね。聞いてほしいな、チラッて感じじゃダメなのは当たり前なんですけどね。
モーツァルトが羨ましい理由ってなんだろうって考えてみたのですが、レオは天才だけど一般家庭に生まれたんですよね。それを泉は「変人が生まれたにしてはふつうだ」って言ってるけど。二人の認識はここでも違ってきているなって思います。
モーツァルトは裕福で音楽家の家庭に生まれて、音楽を作る環境には恵まれてたんですよね。親は早くに亡くなったけど。でもその環境に対して羨ましいって言ってるのかな、と思いました。
まぁこの辺りは推測にすぎませんが。
・レオの家を訪ねる泉のシーン
家に足繁く通っていた泉だったけど、レオが不登校になってからは行っていなかったみたいですよね。Lionheartが最後だったように読めました。理由がいる子なのか、レオへの興味が薄れたのかは分かりませんが、でも行かなかったんですよね。多分、友達だったのに。スカウトガンマンで泉は友達じゃないと言ってるので、友達と思わせるに足る関係をレオが築けなかったのだと思います。
でも落ち込んでる時に一番励ましてほしい相手は、やっぱり一緒に頑張ってきた仲間ではないかなと思うんです。
泉が家に来た時、レオはるかが呼びかけても部屋から出てこなかったのに、泉が来たと知って出てきているんですよね。泉に対して期待したんだなと。まぁこれも勝手な話ではありますけど。
一方、泉はというと、逃げた!裏切られた!自分の考えてたレオのイメージとはかけ離れてる!幻滅した!て怒ってるんですよね。るかが助けてって言っているシーンを見ても、るかを泣かせたことに対してより、泣かせるようなレベルの人間であることに対して幻滅して怒っているから、うーんってなります。
・レオに対しての泉の反応のシーン
ぼさぼさ髮の、無力な生き物みたいなレオを見て、言いたいことも言わずに勝手に終わったんだって思っているのを見ると、なんで何も言わないんだろう、捻くれてかっこつけてる場合か!!って思っちゃうんですよね。
泉がそういう性格だから仕方ないと思うし、レオもそれは分かっていただろうに期待してしまったから、どっちもどっちなんですけど。
でも結局、レオが勝手に期待した応えは返ってこなかったんですよね。「ご飯くらい、ちゃんと食べなよ」だけで。レオは泉に、「戻って来なよ」って言って欲しかったのかなと思います。推測ですが。
このことをきっかけに、レオは家から外に出たのかな?と思いました。もう完全に一人になってしまったと感じたから。
家にいない方がいいってことは本人は居場所がないと思ってるってことだろうし、不登校になるってことは学校にも居場所がなくなったんだろうし、本当に一人になって自分がしてきた行いに絶望したのかもしれない。
でもこれが良くも悪くも、今のレオへ変わる転機だったのかもな、と思いました。今のレオは他人に何も求めていないので、レオは変わったんだなと思います。自分一人でそう成長して、戻って来たんです。
・海でたそがれている泉のシーン
泉はと言うと、たそがれて過去を振り返っているけど、この時レオは何も解決してないんですけどね、と思ってました。
泉は真に対しての言動等も考えると、綺麗なものとかお人形とか変化のないものが好きなんでしょうね。かつてのレオとの綺麗な思い出に浸ったりってすごい泉っぽい。相変わらず過去に生きてるなと思います。確かに、たぶん泉の求めてたKnightsの最終形態はもう壊れてしまったから、同じ形は望めないんだろうと思います。
ところで悪行って監禁のことなんですかね?どっちかというとあれって、Knightsっていうより自分の為かなって思うんですけど…うーん…。でも一応、Knightsに真を入れようとしていて、真の実力も認めているから確実な戦力になるだろうと確信をしていて、そこ為にどんな手を使おうが…?ということなのかなぁ。
この辺は本人が何も言ってないからわからないのですが、私はこういうことかな?と思いました。
だいたいこんな感じです。
泉を悪く言う形になってしまいましたが、泉がひたすらに被害者だと周りから言われてかわいそうがられていることに対しての方が、ずっとかわいそうだと感じます。
ここまで読んで頂いて、ありがとうございました。
・まず、レオのことを「壊れた」って言っているのは泉とレオだけなんですよね。そして泉とレオの言う「壊れた」はまた違う意味だとも思っています。
泉の言う「壊れた」って、宗みたいな精神崩壊じゃなくて、怪盗ストーリーの会話等からも、綺麗なものが汚くなったとか、人間らしくなったものに対して使っている印象を受けます。Lionhrartでレオを見た時の反応がまさしくそれだと思うんだけど、泉が抱いていた理想と違ってしまったっていうのが大きいのかなと。
一方、レオが自分で言う「壊れた」というのは、レオ自身ではなくKnightsのことだと思うんですよね。内部分裂しかけて解散寸前と言ってるので。レオはKnightsを、英智はfineというユニットを自分の武器、玩具と称して戦っていたんじゃないかなと思います。レオにとっては、その自分の作ったKnightsが壊れてしまった。
「前はあんなにいけすかないやつじゃなかった」みたいなことを泉は言っていますが、「うっちゅ~!」って言っているのいけすかないって変だなとは思っていたんですよね。Lionheartのレオは、性格はそんなに変わっているように見えませんし。でも、そっちじゃなくてどこか悟って大人になってしまっている感じの方かって考えると、しっくりくる気がします。
・そもそも、泉がそういう価値観を抱くようになった原因ってやっぱり親かな?とスターマインで思いました。
過保護って言ってるけど、翌日ライブって日まで海外旅行っておかしいなって思います。家族旅行とはいえ、息子が頑張っていることよりも優先させることだとは思えないんですよね。泉もプロとしての自覚は持っている訳ですし、普通の親なら息子にそんな負担になるような真似はさせないと思います。それなのに、泉も言うこと聞いちゃうんだ?って不思議な気持ちになりました。
真に対する愛情の注ぎ方や、自分の理想が変わってしまったことに対して壊れたって思うのも、そういう接し方を親が泉にしていることが原因かなと感じました。親のお人形さんとして、逆らわないことを強要されて生きてきたんだなって。そっちの方が本人も気付いてないだけに、私はつらいと思います。
・それと、レオはKnightsのメンバーを子どもと言って、結構全員のことをしっかり把握してるんだけど、他のメンバーは利害関係で繋がっていると言ってるんですよね。その辺もまた認識がずれてるんだなって思います。これも、そういう信頼関係みたいなのをレオは築けなかったんだなと思いました。
Lionheartを読んでいて、レオは伝達するための言語に弱いなって思っていたんですけど、完全にそれが仇となっていそう。しかもレオって、各々の良いところを見つけて個性を伸ばす方針だったみたいなので、それも良くない方向で取られてそう。
今のレオは外に出て成長した分、わりと周りと話せる子だからいいんですけど、Lionheartの感じだと当時は今より難しそうだなという印象です。レオもコミュ力は最低限つけておくべきだったかもしれませんね。
http://anond.hatelabo.jp/20161017031727
老婆心ながら,おそらくSIer関係を目指しているだろう情報系?学生へのアドバイス
どの大学でも学生課は糞対応なので,カウンセラー通して学生課に学費免除なり,奨学金なり,対応を仰げ.
このままいくと研究室・ゼミ配属で積みそうなにおいするから,中退・途中就職(大学頼らない就職)の選択肢も考えておけ.
- http://dotinstall.com/ title: dotinstall]
- http://gacco.org/ title: gacco]
- https://schoo.jp/ title: schoo]
SIerに関係ないと思われるが,Web系への選択肢も拡がるしな.騙されたとおもってやっておけ.
最近だと技術文書をMarkdown で書く場合も多いし知っておいて損ないで.
ドットインストールにも授業がある.
基本情報持ってるなら知ってると思うが,
慣れておくといいで.ついでに言語はC++でもいいが,SIerならJava8勉強しておけ.
多分授業だけだと,実際のコード使わないと思うので,自分でインストールして使ってみるとええで.
MySQLインストールして使えるようにしておけ.基本コマンドだけええで.
後々データベースの資格(シルバー,ゴールド)にもつながるしな.
基本情報持ってるならある程度知ってると思うが,低レイヤのIP/TCP, UDPのソケット通信をCでもJavaでも書けるようにしておくとええで.
開発の話あるしね
ドットインストールにもある.
今までやったこと忘れるのもったいないし,他人に見せる意味でも技術ブログやっておけ.毎日更新とかいらんで.
Linuxインストールしたレベルで,やったことならなんでもええで.
技術者の就職面接で,(関係ない)バイトしてました,サークルやってましたじゃあんま意味ないからな.
録画して好きな時間観て見ておけ.
情報系の授業もある.
コード書くようになったら騙されたと思って読んどけ.
自分の中の名著にしておけ.
スカウト来たら,入らないにしても会ってみるとええで.
バイト大事なのはわかるが,大学の目的は,知識で選択肢拡げるというのもあるので,頑張って生きるんやで.
じゃあの.
この前昼頃に地元を歩いていたら、若い男の人にこんにちはって挨拶された。
住宅街のど真ん中で、急に斜め後ろから知らない男の人に話しかけられて驚いてしまった。
一度無視しようとしてしまい、間が空いてやっと「あ、返さなきゃ!」と思って挨拶を返した。
その人も私が明らさまに驚いた顔を向けたからか、戸惑った笑みを浮かべてすぐに右折して横のマンションに消えていった。
1人で歩いている女子大生に話しかけてくる男の人の99パーセントはナンパかスカウトか性犯罪目的で、無視するに限る人たちだ。
「まっとうな女の子」として生きるためには、知らない人たちに対する警戒心を持っても持ちすぎることはない。
いくらにちゃんねるの人たちが、声かけ事案のスレッドを乱立させて「挨拶もできないこんな世の中じゃ」と世を憂いても、道で挨拶してきた男の人を傷つけても、それとは別に、自己防衛しなきゃいけないのだ。
罪悪感はあるけれど、道で話しかけてくる人全員疑うのが唯一の正解の道だと信じてる。
どうやらその衰退の大きな原因となっているのが実力のあるライターが
ラノベやアニメ等のエロゲよりはまだ勢いのあるジャンルに人材流出してしまっているということらしい。
そこで思いついたんだけど、流出してしまった分はWeb小説界からスカウトしてくればいいんじゃないか?っていう案。
なろうなんかでそこそこ話題になってる作品をゲーム化すればある程度は売り上げも担保されそうだし、
そういえばちょっと前までアニメでやってたこのすばやリゼロなんか今考えたら結構エロゲ向きなシナリオだよなーって気がしないでもない。
エロゲならアニメと違ってレム・ラムルートの補完なんてのもできるしね。
Web小説原作で円盤売り上げ5000枚超えるレベルに人気が出るアニメなんかも最近連発してるし、
書籍化→ゲーム化→アニメ化の流れでアニメがオバロやリゼロみたいに大きく話題になればアニメからエロゲへの
これ割りとエロゲ界を救える革新的アイディアじゃないか?って気がしてるんだけど、
どうだろうか、エロゲ界のお偉い様方。
http://www.lili-hack.com/childrearing/2016/09/14/85/
↑で子供の泣き声のことが話題になっているので、子供が多い集合住宅に住んでいる子供がいない我が家の場合について書いてみる。
我が家は子供のいない夫婦だが、上と両隣に部屋に2歳から5歳位の子供たちがいる。鉄筋コンクリートの団地なので、軽量鉄骨のアパートに比べれば大したことないのだろうが、子どもたちが癇癪を起こして泣き喚くのが時々聞こえる。泣き声が聞こえると、うちでは泣き声に変なアテレコをする。泣き声にかぶせて「うわーん、お父さんが僕のプリン食べたー」みたいな感じ。我々夫婦の間では、これで相手を笑わせられたら勝ち。野◯村・元議員のモノマネはウケていた。あと、上の部屋の子は何やらドタンドタンとやる。ドタンドタンが始まると、「カバディカバディ…」とつぶやくことにしている。上の部屋の子を、勝手に「インドからスカウトが来るほどのカバディ選手」にした妄想ストーリーで盛り上がっている。
アイドリッシュセブン。通称アイナナ。
女のオタクでツイッターをやっていたら、知らない人はいないんじゃないだろうか。
女性向けリズムゲームアプリ。内容的には、最近多くあるアイドルもの。プレイヤーは彼らのマネージャーで、現在は二章まで公開されている。
私はこのアイナナをリリース当初からプレイし、一章まではクリアしたが、
・せっかちゆえに二章公開が待てない
・絵柄にありなっちを感じすぎてきつい
・ノーツがパチンコ玉に見えてしまい「私何やってるんだっけ…?」となり気が散る
これらの理由でアンインストールしてしまった。完全に私事、あまりにも余談すぎる。特にノーツと絵柄、クソどうでもいい話である。
好きな声優が出ていたので始めたけど、最終的にはまったくノーマークだった子を好きになっていた。
曲もキャラクターも好きだった。あのとき二章も公開されていたら、きっとまだプレイしていただろう。
ツイッターをしているオタクなら知っているとは思うが、少し前から、アイナナが炎上している。
キャラデザ公開のときあたりから、うたプリに似ていると言われていたし、原案はあの有名なありなっちだし、いつか炎上するだろうなとは思っていた。まさか本当に炎上するとは…。
最初は軽い気持ちだった。「ソシャゲ好きだし、ちゃんと知っとかないとだよね」そのくらいのテンション。
私は現在、わりといろいろなソシャゲをしている。特に男性アイドルものが好きだ。その中でもアイドルマスターSideMが大好きで、こんなにハマったのはエムマスが初めてだった。ちなみに、私はソシャゲ界隈で言うところの「無(理のない)課金兵」である。
もともとアイドルマスターという作品は好きだったが、しっかりがっつり手を出したのはエムマスが初めて。エムマスは私にとって、初めて尽くしの大切なジャンルだ。
担当アイドルや推しアイドルのために課金をし、疑問に思ったことは運営に手紙を書き、毎日P業を楽しくやらせていただいている。
私の担当アイドルは鷹城恭二くん。ハタチの元コンビニアルバイター。Beitという王子様系ユニットに所属している。
恭二くんはスカウト当初のNカードだととてもぼんやりした雰囲気で、「やる気ならある……これでいいか?」とか言っちゃうような子だ。だがイベントなどを通して、同じユニットメンバー、他のキャラクターやP、ファンの人達に支えられ、きらきら光るスポットライトへと向かってゆく。
その姿が、とても綺麗だで素敵だなあと感じる。一緒に頑張っていきたい。鷹城恭二くんは私にとって、そう思えるような存在だ。
初めてイベントSRになったとき、初めて声がついたとき、初めて歌を聴いたとき。そのどれもが嬉しくて嬉しくて、泣いたりだとか、友達とお酒を飲んだりして騒いだこともある。
あまりのショックに言葉を失った。大きな石で、頭をガンッと殴られたような衝撃。「嘘でしょ…?」と思った。
しかも、よりにもよって、おそらく多くの新人Pたちが初めて見るであろう、彼のアイドル姿のカード、N+のイラスト。私だって例外ではない、彼のアイドル姿はこのN+が初めてだった。
初めてこのカードを見たとき、ぼんやりした顔から一変してとてもかっこよくて王子様みたいで、まさにアイドル!のような姿に、私は恭二くんのPになることを決意した。そんな思い入れの深いカード。
それを、トレパク?それに、もしかして彼のことを初めて見る人は「鷹城恭二くん=トレパク元」という認識になってしまうのでは…?
とても悲しい。そして、とても悔しい。担当アイドルをトレパクされることが、こんなにもショックだなんて。
暫く呆然とアイナナ炎上のまとめを眺めていた。鷹城恭二くんは、そんなとこにいていい人なんかじゃないのに…とさえ思った。
アイナナのキャラクターも、今現在プレイしている人も、そのどちらも悪くない。特に、最近よく見かける「アイナナ好きだったのに…」と悲しんでいたり問題に向き合ったりしているプレイヤーは、本当に報われてほしいと思う。
こんなにもわかりやすく構図パクやトレパクを堂々と行うイラストレーター、そしてそれを放置して肝心なことにはだんまりな運営。私はその二つが許せない。
アイナナ運営は私たちの担当アイドルや好きなキャラクターたちを、言い方は悪いがオモチャにしているのだ。自分たちの仕事に労力をかけず、元のキャラクターたちだけに考えられた魅力的なポーズをパクって、「どうです、うちのアイドル、最高ですよね?だったら課金しますよね?」とでも言いたげな態度。
私たちはアイナナ運営に楽をさせるために担当アイドルや推しアイドル、キャラクターを応援しているわけじゃない。
これ以上、鷹城恭二くんがあのまとめにのっているという事実を受け入れたくない。
鷹城恭二くんに、悔しい思いをさせたくない。彼は、もっと綺麗な場所で輝くアイドルなんです。
お願いだから、運営はもっとこの問題に向き合ってほしい。きちんと謝罪してほしい。どう見たって、トレパクや構図パクは明らかなのだから。
http://anond.hatelabo.jp/20160128122759
元増田です。
夫とは仲直りしました。
皆様のブコメトラバで、お互いに冷静じゃなかったんだな、と気づかされたので、増田に書いてよかったなーと思ってる。とくにトップブコメには救われた。
夫はこの1ヶ月後に退職した。そして数ヶ月ゆっくり過ごしてるところ他社からスカウトがあり、なかなかの好待遇で転職した。今は仕事が楽しそう。それなりに忙しそうではあるけれど、その分の給料は出るし、やりたいことができるポストについたので頑張れるらしい。
結婚して8年、相変わらず子供には恵まれないけど、なにより二人仲良く暮らせてることに感謝。
今日ふと思い出して見返したんだけど、「大脳が壊れたメンヘル恐ろしい」とか「瞑想と運動と野菜がお大事に」とか言われなくて良かったなあ、なんて思った。あのときそう言われて、しかもトップブコメになってたりしたら、きっと悲しかったと思う。(実際は言ってないのにごめんなさい)
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リジェのファンが現在進行形で黒歴史歩んでてやばい。何がやばいって、黒歴史を歩んでる自覚がないのがやばい。
黒歴史作ってるのはまだ10代の若い子も居るだろうし、成人済みの人も居るだろう。つまり大人も子供も関係なく思考がひん曲がってるってことだ。
過剰な続編への期待と絵師・スタッフへの配慮の無さについては既に文句かましたから此処では言わない。ただ、その思考もファンとしてどうなのって思うし今でも怒ってる。でも今回言いたいことはこんな内容ではない。作品潰しの話。
さて、回りくどい事は書かない。単刀直入に言うと、ディア❤︎ヴォーカリストのファンが過激になってきた。過剰なファンはディアラバ→マジフォーと戦地を動いてきてマジフォーで落ち着いてるのかと思ったら全くそんなことはなかった。2015年のリジェフェスではあんなに穏やかすぎるラブメだったのに、今ではツイッターがファンの間で常に焼け野原。私はディアヴォの続編が欲しいなら円盤積めとは言ったが焼け野原にしろとは言ってないぞ。
ここで出てくるのが「同担拒否」の話題である。私は同担拒否なんて興味ないし寧ろ好きにやってくださいってスタンスなんだが「同担拒否だから同担を潰す」という謎の理念については断固反対だ。同担拒否なら自分でシャッターを閉めろ。潰し合った結果、どちらかがリタイアしたらどうする。売り上げが下がるだろ。潰した方がその分の金を積んでくれるなら全く文句は言わないが、これで売り上げが下がったらただでさえ赤字なのにもっと赤字になるだろ。察して。これで赤字が深刻化して次が無くても文句は言えないぞ。こういう行動と言葉が矛盾してるから何にも考えてないファンは嫌いなんだ。だいたい、誰が何をツイートしようがその人の勝手だろ。裏でぐちぐち文句言う暇があったら大喜利に勝てるようにネタ作れよ。
ツイート拾われなかった→病む は本当にどうぞご勝手にという感じなのだが、中の人がうんたらと文句垂れるのはやめてくれ。拾われなかったのはあなたが大喜利に勝てなかっただけだ。座布団貰えなかっただけだ。彼等もサバイバルをしているように、我等もサバイバルをしているのである。誰がどのバンド担当であろうがリプ送るのもその人の自由だ。拾われた!ずるい!羨ましい!を妬みに変えるあたり流石女という印象。かくいう私も女なので気持ちは分かる。私だって推しにリプ送りまくってようやく拾われたのはラストのノーミートファンミだった。他の人を羨ましい!と何度も思った。でもここで文句言ったところで仕方がない。あなたがリプ送らなければ倍率がー、とか言う奴はチケット戦争に難癖つけてるのと同じである。リプの内容や推しが違うのにという理由で難癖つけてる奴のリプに赤字で採点して送ってやりてぇ。何度でも言うがツイッターは大喜利だ。みんな平等で、面白い人が勝者なのである。タダでこんだけ楽しめてる世界にまずは感謝をしようじゃないか、という考えには至らないのだろうか。恩恵に気付かぬのは悲しきことよ。
次。グッズ。聞いたところによるとwarmsとシュヴェスターはグッズ回収厨が希少らしく、枠に入らないかとスカウトが沢山来るらしい。それで派閥があるとかどうとかなんとか。派閥って何?ジャニーズかよ。6人で固まって愚痴とか言うの?暇かよ。こういうくだらない話題がスレで話題になってるとか「は?」としか言えないし、マジで作品潰すの好きだな。どの作品にも大抵過激な思考の人はいるが、ここまでのぶっ潰しあいはディアラバ以来の酷さだし、マジで引く。ファンが減ったら売り上げが減って作品が死ぬってのが分からないのか。ディアヴォが黒字だったらこんなこと言わないけどね。赤字だから言わざるを得ないと思ってこの記事書いてるんだが、そもそも赤字という自覚はファンにあるのか?
こういうことを大人もやってるってのが信じられない。ストレートに書くけど馬鹿なの?他に噛み付くんじゃなくて自分でシャッター閉めて自衛して見えない状態にするとかできないの?側から見たわけじゃないが、そんな事が起きてるという事実が恥ずかしくて堪らない。どの目線から言ってんだよと言われそうだから書いておくが、仲間の尻拭いは仲間がしなければならないのだ。不祥事が起きたらそれは連帯責任。私達は個名で向こうに把握をされているわけではなく、ファンという大きな団体名で把握されている。だから誰のケツでも拭くのが当然だと思ってるし、不祥事が起きる前に何とか平和な世界に戻ってほしいのだ。しかし、この事を自分の名前を出して言ったところでそれはフェアじゃない。どうせスレに持ってかれるだろうし(叩かれたらどうしようと胃を痛めてるとは言えない)、それなら匿名で愚痴っぽく書くしかないなと思った。
私はスレを見たわけではないし、見たいとも思わないし、見ようともしない。見たらスマホぶん投げると思うから。見てない奴がー、とか言う人に言いたいのは「見てない奴がこんだけ事情把握してるんだから相当燃え上がってるんだよ」ということ。ファンが過激だから、と疎遠になる人がいたらその分の売り上げなんとかしてほしい。私は作品の格が落ちようがファンの質が落ちようが、ぶっちゃけ恥ずかしいだけで然程興味ない。此処で売り上げが減って予算確保できなくて続編できません!ってなった時のファンの怒りが嫌なだけ。おめーーーーらのせいだから!!!って私が噴火するのが嫌なだけ。そうです、自己中です。それで攻撃されるスタッフさんが一番しんどいし心配だし私はスタッフさん&会社クソクソ贔屓厨なのでこのスタンスは一生曲げません。贔屓だけど、なるべく中立な立場から全体を見てるようにしてるし、つまらなかったら「つまらない」ってちゃんと言ってる。
余談ではあるが、私は所謂箱推しに近い形で彼等を追っている。友達が「ジュダ先生めっちゃ余る」と嘆いていて「おう、ごめんな…」という気分になる。何を隠そう私は虫螻だ。私はグッズ厨ではない。グッズは1個あれば十分だし、痛バは年に1度しか持ち歩かない。グッズ交換大変そうだな、まぁ頑張れというスタンス。グッズを沢山持ってるから愛が〜、とかほざく人は好きではないが、グッズを集めることに対して否定的ではないし、応援の仕方は人それぞれという考えである。
しかし!CD買わずにグッズだけ買う人は「理解はできるけど納得はできない」ってやつである。まぁね、CD買わなくてもアプリで聞けるもんね。
馬鹿野郎。
缶バッジ300円のやつ10個買ったら3000円だろ!? 1 枚 買 え る じ ゃ ん
なんでそこを躊躇うの?なんなの?円盤つむつむするのが続編への一番の近道だって知らないの?知らなかったなら仕方ないけど今覚えたよねさぁ円盤買って。「お金がない」は言い訳。稼いで。お金がないなら我慢して。お金を支払って作品を聴くんだから。なんでタダで作品提供しなきゃいけねーーーーんだ。慈善家か。話が逸れたから此処までにしておくけど、もうちょっと利益とかそういうこと考えてほしい。
長くグダグダ書いてきたけど言いたいことは8割くらい書けた気がする。最初は「ぢあぼファン怖くなってきた近寄らんとこ」って気分だったけど最近は「ヒェェァwwwwこあいwwwwww」と笑い飛ばすことしかできなくなったし、この状態がスタッフさんに知られたら…と思うと恐怖でちびりそうになった。ジュダ先生こんな女がファンやっててごめん。
とにかく黒歴史を作りすぎである。もっと周りをよく見て。あと若いからって許される話ではない。若いからこそ此処から大人が根性で矯正しなきゃいけないのだ。その役目を担うはずの大人がドヤ顔で若い子を攻撃してるんだから呆れるばかり。どちらも黒歴史量産機ですか。もうディアヴォは一回全部焼き払って無の地に還したいと願うくらいには手がつけられない状態になってます。みんな頼むから落ち着いてくれ。昔のディアヴォを返してくれ。こんなことになるくらいなら人気にならなければよかったのに。こんなことになるくらいなら続編やらなくてよかったのに。ヴォーカリスト達が悪いわけではないから、此処が更に私の感情を捻らせる。どうしてこうなってしまったんだ。
今はヴォーカリスト達にリプを送るのも躊躇ってる。この炎上に巻き込まれるのは御免だからだ。だから、この事に関して愚痴るのはこれが最初で最後になる。長い文章を読んでくれてありがとう。平和なCR69で会おう。