○朝食:なし
○調子
はややー。
月曜日は疲れる。
ノー課金。
○ポケとる
ログボのみ。
いわゆる、ポケモンとかドラクエモンスターズみたいな「集め系」って僕は呼んでるジャンル。
三章になってからサブクエストとかもあって、街を探索するだけで、なんかこうワクワクしてくる。
ただ、肝心の妖怪のキャラクタがイマイチ好きになれないけど、200体ぐらいもいるわけだから、進めて行くうちに気に入るキャラクタも出てくるかなーっと前向きにプレイしていきたい。
http://anond.hatelabo.jp/20160911230951
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160911230951
月曜日になって、午前中まではぼんやりと「研究室行くか……」と思っているのだけれど、
行く準備が整い始めるとだんだん気持ちが沈み、気付くと家から出ずに一日が終わる
こんな月曜日を何度か繰り返している
行ったところで疲れるだけだから
同期とは折り合い悪くてそこにいるだけで動悸がする
そう思っている自分がいる
どうにかしたい
http://xn--gmq27weklgmp.com/2016/09/07/post-5353/
孫崎享「非常に重要な問題。もう少し整理しておいて欲しかった」
https://www.youtube.com/watch?v=-9nKRDO9Gdk
中学のとき父がリストラされて、今でいう貧困家庭になりました。生活保護まで受けてはいなかったけど。
衣食住は大丈夫だったし、ひもじい思いはしなかったです。親に感謝。
ただ、お金がないことによる制約や、格差社会に対する不満を同年代に比べ募らせたのは確かです。
それと正直、お金の問題よりも生活が困窮したことで追い詰められた父からの精神的暴力がきつかった。
大学は社会学を学べる学部を選びました。はじめは中高年のリストラ問題に興味があったから。父の問題ですねー。
ですがだんだん、現代の貧困、格差社会、児童虐待とかに関心が向いていきました。
今それができる場にいて、楽しいです。しかし、これは思いっきり中学の時の体験が影響してるわけで、それを私に味わわせてしまったと考えている親、特に父の代わりに働いてきてくれた母にとってはあまりこの経緯にいい思いは抱けないのかなあと思ったり。ごめんねー親不孝で。
でも契機が何であれ、今自分のやりたい勉強ができるのは嬉しいです。
嫁もらうために命をかけて魔王と戦うことを強いられる方がはるかに辛い
下手すると自己犠牲を払ってでも女を助けろとか言われよる
元増田です。
「君の名は。」の脚本には、根本的な欠陥としょーもない欠陥が多数あります。
前者の代表は、多くの人が指摘しているように部屋のカレンダーもスマホの日記アプリもあるのに時間のずれに気がつかないとか、ばあちゃんと先輩が物語上果たすべき役割を果たさないので空気になってるとか、二人の関係が迷惑なパートナーから恋心に変わるエピソードが全く存在していないとかです。
それはいいんです。あとで小説でもコミカライズでもつかって補完すれば。
問題は絵面を優先させるために条理をねじ曲げたため(あるいは何も考えてないため)に発生した後者のしょーもない欠陥の数々です。
つまりは「たそがれ時」のシーンのバックを雲海にしたいという理由だけで神域の外輪山を本格登山が必要なレベルの高山にしてしまったり、ポスターのデザインのために交差しないはずの彗星と破片の尾を交差させてしまったり、画面をシンメトリーにしたいがために右利きの人間に左頬に落書きをさせてしまったりしたことです。
これはどうにもフォローのしようがない。しかもどれも簡単に取り除けるものばかりです。たとえば最後の点は、主人公を左利きにするだけでいい。
これには大きな利点もあります。物語の構造上、ばあちゃんが入れ替わりに気がついたように東京の側にも入れ替わりに気がついた人間が必要です。その役割を担うのは先輩以外にはあり得ません。先輩が気がつくきっかけとして、左利きの主人公が入れ替わってるときだけ右手をつかうなんてのはうってつけのエピソードです。先輩は入れ替わりに気がついた状態で「協力者」として高山に同行するべきです。
あなたのトラックバックであったように、例えば会話の中でふとした拍子に父と同じような嫌味を言いそうな自分に気づき、いやになることもあります。
ですが、個人的に育ちは修正できると信じています。そして、育ちのせいにしたら思考停止したら、そこで止まってしまうことも父を見て知っています。
一時は自分が不幸だと嘆いてばっかりでしたが、今は当時の状況を俯瞰して考えられるようになってきた分、落ち着いてあの経験の影響を加味しつつ自分の人生を考えられていると思います。世の中のもっと私より大変な人をおもえば、グチグチ言い続けるのは情けないですし。
上映前に『怒り』の予告編やってて
「田代くんと一緒に住みたいの」「そんなに田代のこと好きか」とか言ってて
「田代」っていう名前はもう登場人物の名前として使わないほうがいいんじゃないかと思ったりして
おいおいつながっちゃったよってなって
呟きたかったのではなく文章を書きたいだけだったのかもしれない
それまで30tweet/dayだったのが0.5tweet/dayになった。
そりゃそうか140文字いっぱいツイートしてると考えると(決してそんなことはないが)
4200文字になる。
1200文字となる。
東京という眩しい恒星があるせいで、近くの惑星が観測しにくい感じだ
かろうじて長瀞渓谷がイメージできるけれど、あれは埼玉で埼玉は北関東に入らない?
真田昌幸のおかげで長野と似ていそうには思う。新潟とも似ているのかなぁ
他には下仁田ネギ?日光?水戸納豆の茨城は北関東のメインイメージから、ずれていそう
それも妄想の域を出ない