はてなキーワード: DODAとは
今、某県の知事が「一般事務職や学校の普通科なんかいらない」と言って炎上してる。普通科は普通に進学する人も多いから、必要だとと思うけど一般事務職は正直そんなにいらない。(ここで言う一般事務職は総合職じゃない一般職の事務職の人達のこと)
・総合職のように新しい業務を作ることができないし、改善も行えない
・総合職になりたがらないorなれない女性がなることが多いため、基本的に能力が低い
・酷いとEXCELの基本的な関数すらまともに使えないし、理解するつもりもない
・総合職が一般事務職ができるレベルまで仕事を作り上げる必要がある
・家庭優先の人も多いため、緊急性のある仕事を放り投げて帰る人もいる
→この仕事を総合職が関係者に謝罪やカバーをしても当たり前だと思っていてお礼などの言葉も全く言わない
・そもそも御局だと雑用的な業務を若手総合職に押し付けることもよくある
など問題行動が多かった。
一言で纏めると一般事務職は単純事務作業労働者。結局、総合職が作った作業工程を淡々と作業してるだけで主体性のない人達しかいない。
そのせいか一般事務職は大人気の仕事である。dodaの直近の転職求人倍率では0.46と全職種トップの数値を叩きだしている。
(https://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/)
これは楽な仕事であることを皆が知っており、特に資格、学歴なども必要としないためだと予想できる。つまり、人材難の日本において一般事務をやりたがる人達が多すぎるのが現状の課題である。そう考えると人手不足が顕著なエンジニア関係やエッセンシャルワーカーが増えてくれた方が社会維持のためには有り難い。以上から某県の知事は一般事務職が必要以上に多いから人手不足の専門的な職種に言ってほしいと言いたかっただけだと思う。個人的には生産性が低く、仕事への意欲が低い一般事務職を減らして総合職に置き換えれば、生産性が向上し、残業時間が均一化されるなどメリットしかないと感じるため、一般事務職は必要性の低い仕事だと感じる。
子曰く、「兵は拙速を聞くも、未だ巧久を見ざるなり」(武力行使は拙劣でも迅速であるべきで、巧妙だが長引く戦争は見たことがない)。
転職サイトの利用は、迅速に自身のマーケット価値を確かめ、多くの企業と接触するための一つの手段にすぎません。
しかし、企業の特定のポジションが転職サイトに載せられていない場合も多々あり、直接応募はそのような隠れた機会を捉えるための迅速な行動となり得ます。
例えば、リクルートエージェントやdoda、ビズリーチ、LinkedInなどの大手転職サイトも、それ自体は非常に有用な情報源であり、大量の求人情報を手に入れることが可能ですが、彼らが扱っていない企業の採用情報を見逃さないためには、増田自身の見識と迅速な行動が鍵となるでしょう。
孫子の「上兵は謀を伐つ」という言葉を胸に、まずはしっかりと情報収集と戦略を練ることが大切です。
謀を伐つ、つまり計略を破るには、徹底した準備が必要です。転職サイトだけでなく、企業の公式サイトやネットワーキングを通じて直接応募することで、他の求職者と差別化を図ることが求められます。
経験談としては、転職サイトと直応募の両方を組み合わせたアプローチが成功する例が多く見られます。どちらの方法も取り入れつつ、柔軟で迅速な行動が最終的な勝利をもたらすことでしょう。
風俗で副業していた保育士に給与が安いことが原因と同情が集まっているので本当に安いか調べてみた。
令和5年版「中小企業の賃金指標」(発行:TKC全国会)は、全国の428,341企業、1,736,069人の賃金データが収録されています。
この「中小企業の賃金指標」は、TKC会員事務所が「PXシリーズ・あんしん給与」または「年末調整・法定調書作成システム(TPS9000)」を利用して令和4年分(令和4年1月~令和4年12月)の給与所得の年末調整事務処理を行ったデータを基礎データとし、編集したものです。
規模問わず、継続雇用者のみ、全国の保育所のデータとなっている。
年代 人数 平均額 中位数
20台前半 3,086人 3,352千円 3,411千円
20台後半 2,247人 3,585千円 3,717千円
30台前半 1,081人 3,764千円 3,909千円
30台後半 782人 4,226千円 4,379千円
40台前半 702人 4,643千円 4,683千円
40台後半 671人 4,794千円 4,793千円
となっておりdoda調べの女性給与に比べ全年代で高くなっている。はてな民は今は保育士に処遇改善手当が出ていることも知らないんじゃないか?
いちおうだが、生活レベルという意味で高いか低いかを論じるべきなどと詭弁を使わないようにな。
これから処分を受けるであろう人物がバカ正直に私的な散財などと印象を悪くするわけがなかろうに。
なんとか転職が決まった。サイトによって良し悪しがはっきりした。第二新卒とか資格持ちとかの方とはまた感想が違うかもしれんけど40代無資格の感想。
【Indeed】
一番よかった。AIがいいの?なにがいいのかわからんけどすごく検索しやすい。
こういう仕事がいいなぁ~をちゃんとソートしてくれる。詳細条件が雑でもどんどん学習してくれる。
仕様がシンプルなのに使いやすくて情報も幅広くていい。いくつかIndeed経由で面接したけどどの企業もとにかく感じがよかった。最終的にもIndeed経由で決めた。
家から近いところでかつあんまりごりごりしてないところで落ち着いて働きたかったので、合っていた。
【DODA】
一番色んな意味で合わなかった。数はものすごいあるけど大半が企業が合わないもしくはこっちが合わない。数がありすぎるのもかえって良くなくて、結果論だが時間ばかり消費してしまった。
大手で好条件はほとんどむこうがお呼びでないし、人材派遣会社の正社員(大量)はこちらの意向とは合わない。大手以外もいくつかあり、そういうところは面接にも呼ばれたけどなぜかことごとく対応が横柄だった。お呼びでないのだろうな、ならなぜ面接に呼んだんだ…??
【エン転職】
堅実なスカウトが来るんだが、内容が外部委託されてるのか実際に会って話を聞くと結構齟齬があった。こっちの情報もあんまり伝わってないようでスカウトしたんちゃうんかいとなった。
残念だった。新卒は全員リクナビ時代だったから転職もリクルートなのかなと思ったけど…やる気がないのかなんなのか、とにかく求人の数がない。数がないので選びようがない。そのわりにリクルートからのメールはやたらめったら来る。残念だ、当時は最大手だったのに陥落っぷりが残念だ…。
【他】
クリエイト→数が少ない。リクナビの比ではない。なぜか求人条件がめちゃくちゃ悪い。(低賃金なのに休日少ないとか)
ジョブメドレー→専門色が強いけど全くの未経験でも大丈夫そう。保育、医療などに特化している。ただやはりどこも賃金水準が低め。
女の転職→大半が保険と不動産と人材派遣。ごくごくたまに普通の求人がある。逆に怖い。
そんな感じでした。とにかく仕事が決まってよかった~。
DODA調べ
(※国の統計が本当に使いづらい、何なんだろうマジで、DODA調べはDODAのユーザーのみだからバイアスが強いと思うがしょうがない)
例えば30代前半の年収を見てみる
DODAのユーザーを100人いい感じに抽出したとすると以下のようになる
1位 1000万円超え
2位 1000万円
3,4位 800万円台
5〜8位 700万円台
9〜15位 600万円台
16〜30位 500万円台
31〜56位 400万円台
57〜84位 300万円台
85〜100位 300万円未満
30人クラスでも考えてみよう
1位 800万円以上
2位 700万円台
3,4位 600万円台
5〜10位 500万円台
18〜25位 300万円台
26〜30位 300万円未満
500万円を超えるのは上位3割くらいには上手く立ち回らなければならない
もうこの世がしんどい
色々親切にありがとう。
言ってくれた条件を手がかりにdodaとかリクナビネクストとか転職サイト見てみているけど、事務系だとサジェストされる多くが派遣と契約社員が多くて正社員の応募ってほとんどないんだな。
派遣はやったこと無いけど、まあ今の何もない状態よりも給与の面も社会的にもマシかもなっていう風になりそうだなぁと思ってるよ。
実はもう内定2社貰ってるんですよねとは言わなかったので、今後をめっちゃ心配されて少々申し訳ない気持ちに。
しかし辞めるぜとなったらもうその辺は関係ねえ! な部分ではある。
だって退職を申し出ておかないと、新規に重たい案件振られてもヤだもんね。
あとは、こちらの都合に面接の日時を合わせてくれたところにだけは面接に行くつもり。
たぶんもう1社は内定を貰える雰囲気なので、その中で1番良いとこを選択したいですね。
終わりが見えてきたので数えてみたら、応募した内容はこんな感じだった。
応募19件、書類通過5件、1件辞退、1次面接落ち2件、面接まだ1件、内定1件
Webページのインターフェースが古臭く、dodaと比べると使い勝手が悪かった。
応募27件、書類通過5件、2件辞退、面接結果待ち2件、辞退するか悩み中1件
リクナビよりは色々とマシな使い勝手。応募件数や状態がどうなってるのか一目でわかるようになってるのはグッド。
企業側が無料で掲載できるのがウリらしく、意外とレア気味な求人が転がっていたりした。
辞退したとこはすごい来てほしそうだったんだけど家から遠かったんで辞めた。
求人の質自体はdodaのエージェントとぶっちゃけ変わんないような気がする。
両方とも大手だから両方使ってるって企業が多いのかもしれない。
エージェントの説明は一番良かったかも。単に当たりの人だった可能性もあるが。
地元特化のエージェントとかも使ったけど、結局大手が強かったかな、という印象。
結局、約90社応募して書類通過14社だから、まさに書類通過率15%程度で、あー自分は極めて平均的な転職活動だったんだなあ、という感じ。
活動開始して3週間半で2社内定だから、勢いは大事なのかもしれない。
37歳 デザイナー職
デザインスキル雑魚レベルだが経験業界で、かつ、他のスキルを抱き合わせセットで推せばギリギリいける程度の能力
正確には転職サイトではなく転職情報検索サイトだが、インディード直での応募もできる。
転職サイトのような豊富な検索機能はないが転職情報が網羅的に見れ、情報が早いのは素晴らしい。
転職サイトに個別に行くより最初はここで検索して自分に合ってる求人が多く載ってる転職サイトへ登録するのがよさそう。
キャリアアドバイザーは結構実践的で業界に精通してるアドバイスをくれたが、恐らくその人が当たりだっただけ。
求人は他転職サイトと結構被っていて、独自の非公開求人はあまり抱えてなさそう。
求人は他転職サイトと結構被っていて、独自の非公開求人はあまり抱えてなさそう。
いまのところダントツで良い。求人情報が豊富。対策を立てやすい。
載っている企業の質が平均的に高い、というか熱がある。
「気になる」を押しておけば企業にも通知が行き、興味を持ってもらえれば逆アプローチがある。結構ある。
「ベンチャーだけど働き方改革してます。分野トップクラスです。福利厚生整ってます」みたいなのが多い。
企業からのオファーが派遣か保険か工場の未経験だれでも出来る系のゴミばかり届く。
ただ、たまにちゃんとこちらの経歴を見てのプレミアムオファーが届くのでそこは悪くない。
求人は他転職サイトと結構被っていて、独自の非公開求人はあまり抱えてなさそう。
ただ、「これくらいはしとくのは常識だぞ。やっとけよ」という上からの圧がある。
面接後の電話報告がめんどくさく、そのせいで余り応募はしていない。
↑の紹介順で登録したので最後のほうの登録だったが見たことがない企業が結構あって驚いた。
しかも結構有名企業。Greenとは逆に年収高めで大企業が多そう。
腕が確かな人ならこっちがいいかも。