はてなキーワード: 試験とは
テスラが主に自動運転の試験運転してるの主にサンフランシスコだけって辺りで察しろよ
確かにテスラはユーザーへ販売した車両からもデータを取ってるが自動運転の最先端試験運転は主にサンフランシスコだけでしかやってないんだよ
そのサンフランシスコでも最先端試験運転中でも事故を未だに起こしている
誰かに邪魔されているわけでなく、ましてや日本のメーカーが邪魔しているわけで無いのに事故を起こしている
技術的には確かに実現可能なのだろう、しかしデータベースとアルゴリズムがまだまだ足りないんだ、しかもサンフランシスコ市街地をクリアできないレベルで足りないんだ
「証明」写真ってのは、本人かどうかを証明・照合するためにあるんだ!!!!!
お前の小さい目ん玉が、小汚い肌が、分厚い唇が、ボサボサの髪が!!!!!お前自身を特徴づけてるんだ!!!!!!!!!
それを加工したら本人かどうか、替え玉受験かどうかが分からねえだろ!!!!!!!!!!
目元が違いすぎて、試験中に「すみません、マスクをずらしてください」ってお願いして、マスクずらしてもらっても!!!!!!!!!!!!
口元がもっと違ってて、さらに分からねーーーーーーーーんだよ!!!!!!!!
15秒くらい受験票と本人を見比べて、結局本人かどうか分からないんだよ!!!!!!!!!!
なんでバチバチに加工した写真を貼り付けたお前が、気まずそうにしてるんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!アホか!!!!!!!!!!!!
オススメな人
ニート、無職、夢追い人、昼間働きたい主婦、漫画家、お笑い芸人、イラストレーター
フリーター、兼業、副業、個人事業主、きっついバイトに嫌気が差している人たちへ
資格なしだと日当9,000円(乙6持ってると日当1万2千円or時給1,500円くらい)
重いもの持たない
ノルマ無し
大体早く帰れる(朝8時に家出て、お昼15時には終了)
交通費出る
やることは消化器の日付チェック、誘導灯のチェック、発煙発火装置のチェックのみ
まじで楽。ただ楽。
朝起きるとき「今日は仕事かぁっ」って思うよりも、ただの散歩タイムだーって気楽に起きれる
鬱とか精神的に止んでる人も、昼夜逆転生活を直したい人におすすめ
歩き回るだけ
受信機で無線で応答するだけのポジションに当たれば、まじでスマホいじってるだけ。
乙6と乙4持ってれば食いっぱぐれない。
乙6取ってからお金払って3日の講習受けたら本当に仕事はよりどりみどり
どこも欲しがる人材になれる
完璧に守っている会社ってけっこうあるぞ。本にもなってるがな。当然ながらボスが極めて優秀
例えば、まさかの学歴国籍不問無試験の先着順の会社とか。それで工学部どころか、工業高校のバックグラウンドすらない人が研究開発とかしとるで
先着順採用
豊橋の近くには、多くの大企業(トヨタ、ヤマハetc)があり、来てくれるのは正直言うと売れ残りと言われる勉強の出来ない奴ばっかり。面接に金髪や改造バイクでくる奴も多く、とても選べたもんじゃない。
でもそんな奴でも親御さんの大切なお子さんだし、どこか必ず光るものがある。改造バイクが作れる奴なら設計で大活躍、ヤンキー女子でも興味さえ持てば今や英語はペラペラ等、役割やその場さえ与えられれば力を伸ばすことができる。だから採用は人を選ぶことなく、先着順で採用している。それでここ十数年の定着率は100%を達成している。
どんな人材も受け入れて、伸ばしていける環境(集団)
生涯現役で定年なし
定年はなし。現在でも60歳以上の方が、10名働いている。それも20、30代はまだまだくちばしが黄色いひよっこ、40歳で一人前、60歳で名人になる。なのになぜ名人を辞めさせないといけないのか?とむしろ定年制に疑問を持っている。
60歳はもちろん給料も高いが、それ以上に生産性が高く合理的に動いてその何倍もの働きをしてくれる。例えば機械のほんのわずかな異音や動作不良を見逃さずに、すぐに修理してしまう。これが後になっていたら、その機械自体がダウンして作業工程の大幅な遅れや不良品の確認などで多大な被害となる。
そして働いている社員も、60過ぎても子供や家族のために働いてお金を稼ぐことが必要、そしてなによりずっと働くことが生きがいの人がたくさんいる。
高校時代、数学なんかまるでダメだった女の子(今は2児の母)が、微分・積分の数学の問題も見事に解いたり、ほとんどの社員が英語や中国語などを話し、海外の取引先と打合せをする。
高校3年間、数学はすべて最低の成績で大嫌いだったという女性がいる。しかし、入社して、コンピュータで座標を計算したり、プログラムを打ち込んだりしているうちに、すっかり数学を理解してしまった。微分や積分も、本人はそれと思わずに理解している。あるとき、おもしろ半分に、高校3年生の数Ⅲの教科書から応用問題を選び、紙に書いて彼女に渡した。加速度と微分の問題だったが、彼女はあっという間に答えを書いてしまった。おもしろがって仕事をしていると、いつのまにか苦手な数学までできてしまう。
樹研工業では、ほとんどの社員が英語や中国語ができる。あるとき営業部に所属する一人の女性社員が神妙な顔つきで著者の部屋に入ってきて、「英語が話せないのは私だけだから、ニューヨークの大学で、半年間の英語研修コースに行ってきたい」という。すぐに行きなさいと答えた。
英語を勉強したがっているな、とわかると、6、7万円の語学教材をだまって机の上に置いておく。本人は喜んで家に持って帰り、半年後には話せるようになっている。やる気を大切にすることがいちばんである。
妻はバスケットボール選手として活躍した田中真美子さん(27)だ。中学から高校、大学、社会人とバスケットボール選手として活躍。早稲田大学3年生のとき、’17年ユニバーシアード台北大会に出場、決勝でオーストラリアに78対85で敗れたものの、50年ぶりの銀メダル獲得に貢献した。
その後、東京五輪の日本代表を目指したが、あと一歩届かなかったとはいえ、トップアスリートとしてだけでなく、人間的な評価も高い。早大の先輩が1年生時代のエピソードを明かしてくれた。
「入部当初はさまざまな雑務があるんですが、決して嫌がらず、重い物を運んだり、大声を出して応援したり、先輩たちのサポートをこなしている姿が印象的でした」
「早稲田のセンター(攻守にわたり最もゴール近くでプレーする選手)は、なぜか代々、“美人揃い”という定評があるのですが、彼女もその一人。勝負を分ける重要なポジションを冷静沈着にこなす慎ましいタイプでしたね。自分をしっかり持っていて、先輩、同僚、下級生と上手にコミュニケーションをとっていました。さりげなく、周囲に気配りするタイプでしょう」
さらに、大学関係者によると「当然のことですが、スポーツ推薦で入学しても学生としての本分を尽くさなければならない。授業に出て、試験である程度の点数をとらないと試合はもちろん、練習にも参加できません。彼女は特別に成績が優秀だったとはいえませんが、コーチ学などの講義を興味深く、熱心に聴講していたと聞いています」と勉学にも勤しんでいたという。
タイトルの通り。
現在33歳になって、いよいよ友人との関係が終わりを迎えつつある。
似たような内容の増田を数日前に見かけて、俺も少し書いてみたくなった。
元々高校の同級生で、同じ部活の4人でかなり仲良くしていた友人たちがいた。
仲のいい4人ではあったものの、成績は俺だけが学年でも下位30%程度で、残りの3人は上位10%に入るような成績だった。
結局俺は関関同立に進み、残り2人は京大に2人と国立の医学部に1人が進学した。
ただ、思えばその時点で軽いコンプレックスを抱くようになっていたと思う。
明らかに俺だけ大学のレベルが違ったし、会う都度、彼らの大学生活の話に出てくる同級生や先輩の質みたいなものが、俺の周りとは違うような感覚があって、表現し難い疎外感のようなものがあったと思う。
もう一つ、他の3人と俺との間の隔たりとして、実家の太さの違いがあった。
俺以外の3人はかなり実家が太く、いわゆる高級住宅街に住んでおり、それこそ家の床が大理石だったり、よくわからんけど高そうなステンドグラスがあったりした。
初めて友人の家にお邪魔した時にケーキとコーヒーが出てきて、心底驚いたのを今でも覚えている。友人を家に招く時は、ポテチや煎餅に、ファンタなんかを出すのが俺の中の常識だった。
俺はというと、地元でもあまり平均所得が高くない地域に住んでおり、2LDKで築年数もかなり経過したボロマンション住まいだった。家には呼べなかった。
そんなことを気にする様子もなく、3人とも本当にフラットに接してくれたが、その邪気の無さがかえって妙な居心地の悪さに繋がっていたような気がする。
卑屈なだけと言われればそうなんだろうが、それでもなんとなく恥ずかしいような情けないような気持ちは心のどこかにあったと思う。
大学に入学して以来も定期的に会っていた。卒業後の進路として、俺は公務員を目指しており、大学4年の夏に試験に合格し、無事公務員として就職した。
俺以外の3人だが、1人が司法試験の受験勉強に励み、1人はそのまま院進し、1人は医学部のため卒業時期が違うといった形で、俺だけが少し早く社会人になった。
定期的に飲みに行ってはいたが、やはり俺以外の3人の方が学生で時間が取りやすく、俺だけが参加できない会も増えていった。
参加しても、俺だけが仕事の話をしている中でみんなはまだ学生として話しているので、なんとなく噛み合わない感覚も抱いていたと思う。
それでも一緒に過ごした時間も長い大切な友人たちだったので、話を合わせながらみんなで学生レベルの安居酒屋でワイワイ楽しんでいた。と思う。
なんか当時は本当に楽しかったはずなのに、今思い返せばそうじゃなかったような気がしてきてしまうのが本当に悲しい。
俺と3人の差が顕著に現れ始めたのは、25歳になったあたりだと思う。
みんなそれぞれ社会人になり、それぞれ医師・弁護士・一流企業勤めと、同い年だというのに、俺が40代になってようやく辿り着けるかどうかというレベルの金を稼ぐようになっていた。
もちろんみんな良い友人ではあったので、年収の話になることは少なかったが、最近した買い物の話や住んでいる場所の話でなんとなく、経済的な格差を感じることが増えたように思う。みんなで行く店も、俺にとってはけっこう背伸びしたお店へといつの間にか変わっていた。
思えば年収の話なんかは、明らかに俺だけ水準が違うことを気遣って、あえて避けてくれていたのかもしれないな。なんかそうやって、友人同士なのに、薄ら弱者として気遣いを受けている状況が本当に耐えられないと感じてしまった。
年に数回会うような関係がずっと続いていたが、最近になって、旅行に行かないか?という話題が出た。
普通に近場の温泉なんかに行くイメージでいたが、話を聞くとシンガポールに行くとかいう話になっていた(たまたま2人で話していたらしい)。
旅費なんかも密に調べてくれていた。言っても目玉が飛び出るような金額ではないものの、妻子もいる中で、正直シンガポールに行くだけの金銭的な余裕は全くない。
が、妻子持ちなのは俺以外の3人も同じだし、おそらくお金のことを気にしているのは俺だけなんだろうなと思う。
なんとなくだが、今回の旅行を断ってしまったら、いよいよ3人と俺との関係はもう終わってしまうような気がする。
もう明らかに属している社会の階層が違うということは気づいているのに、それでも背伸びしてしがみつくべきなのか、正直言ってわからなくなっている。
ただただ一緒にいて楽しかったはずの4人なのに、どこで間違えたんだろうな。
平成に工業高校卒して電気工事士として働き、大学に進学せず働きながら予備試験受けて弁護士になった、純粋高卒弁護士おりますよ
なので、増田もお暇があればチャレンジしたらよいのではないかと
ただ、該当純粋高卒弁護士、声優業やりながら東大文科一類入学・卒業した佐々木望氏についてもそうですけど、
働きながら学業をこなす・難関試験こなすって、必要に迫られなければなかなか凡人に出来る事じゃないです
でなくば、モノリンガルだらけの日本だったりは多分していないと思うんですよね
なんなら必要に迫られても全員が目標値を達成するのは難しいと思います
ここで能力ではなく努力の話を持ち出すと、マルチリンガルじゃないのは努力不足になると思います
(実際、生きるためにマルチリンガルになった通貨の弱い国エリート・準エリートは、先進国の怠惰な人間に対してそう思ってるかもね)
自分は頭が悪くてペーパー試験がまじで苦手で学生時代は結構辛かった
けど社会人になったらペーパー試験は資格取得以外では殆どないし、求められるスキルがコミュニケーション能力だとか問題解決能力だとかで自分はそれが苦手ではなかったから学生の頃と比べると信じられないくらい評価してもらってる
確かに資格取得今でもは周りと比べて苦労してるけど、知ってることを組み込んだり応用するのは得意だから資格取得できなくても資格取得のために勉強した事は活かしてける
全然崩れてない。理系は、ほぼ物理的技術的要件を達成しに行こうとする。つまり化学/物理学の理屈で動く。一方で、文系は、コストとペナルティを天秤にかけ発注者にOKもらえば達成!として接待したり賄賂を出したり試験記録を偽造したりして懐柔してサボる。お金や心理学やコミュ力の理屈で動く。なので、文系がトップに来る組織では張りぼての建物やコンクリの薄いトンネルとか実際には試験に通っていない自動車ができる。一方で理系の理屈で正面からやっていてはリソースが持たない面もあり、上手にサボらないとダメな場合もあるが、いざというとき用をなさないか、あとの事故処理でより多くのリソースが必要になる場合がある。この2つの価値観は決して相容れない
岸田首相が建設業界に賃上げを要請したニュースが飛び込んできました。
まずは岸田首相,ありがとうございます。
しかし,事情はもっと複雑で,労務単価の引き上げで救えるのは全国規模のゼネコンと全国規模の専門業者だけです。
そもそも「労務単価」とは何か。ざっくり言えば,現場で作業している人たちの1日分の給料の基準です。
公共工事はこの基準をもとに金額を計算するので,労務単価が上がれば公共工事をやるときに建設会社がもらえる金額が増えます。
だから「労務単価を5.9%上げたから,その分給料も上げてくれ」と言っているわけですね。
ごもっともです。素晴らしい。おそらく全国規模の業者は初任給がかなり上がることでしょう。
しかし真に人手不足に苦しんでいる地方の中小建設企業は助かりません。
技能者の不足も深刻なままでしょう。
中小建設企業が人手不足なのは,単純に「給料が低いから」ではありません。
私は田舎の中小建設会社で監督をやっていますが、建設業は比較的賃金が高い部類です。おそらくこの傾向は都会でもそう変わりません。
加えて,近年の建設業界は未経験者に優しい傾向にあります。施工管理技士の試験制度が改正され,資格取得の際に学歴がほぼ関係なくなりました。
試験に受かれば,現場で必要な経験年数は高卒も大卒も建設学科出身者もそれ以外も皆平等です。
人材にわがままを言える全国規模の建設会社は別として,中小の建設会社は未経験者や畑違いの人間も大抵は採用しています。
しかしながら求人は埋まりません。新卒が毎年入社するのはもはや珍しい事態です。
非正規雇用や正規雇用でも給料の低さに苦しむ方はいる。建設業はそこそこ給料が良く未経験者でも採用される確率が高いのに人手不足に苦しんでいる。
結論から言うと,全国規模の大企業は別として,多くの中小建設企業や技能者は「労力に給料が見合ってない」から不人気なのでしょう。
建設業の給料は相対的に高いが,「こんなきつい仕事はその程度の給料でやりたくない」というのが実態ではないでしょうか。
ではどうすればよいのか。
法外なほど給料を上げれば建設業は息を吹き返すでしょう。しかし,国の予算は有限で,ある程度は公共工事を安くしないと文字通り国が滅びます。
給料を上げると同時に,もう1つの要素をなんとかしなくてはなりません。
これから先建設業界が生き延びるには,労力を下げ,給料を上げなければならない。
労力を下げ,給料を上げなければならない。しかし,建設業界は労力を下げる努力を怠っていました。
資料によると,建設投資は平成4年をピークに平成23年まで下がり続け,それ以降は上昇に転じています。
一方,建設業就業者数は平成9年をピークに平成23年まで下がり続け,それ以降はほぼ横ばいです。
平成9年から平成23年までの間は,「仕事は少ないが人は多い」状態にありました。
10ある仕事を5に減らせる技術があったところで今は20人いますから必要ないです,と省力化は進みませんでした。
業界全体が真面目に省力化を始めたのは,建設投資が増加に転じたここ10年くらいの話です。
しかし遅すぎました。15年のビハインドを取り返せる体力は中小建設企業にはもう残っていません。
他業が5年〜10年前には既に使っていたような技術を最新技術のように持て囃す有様です。
「建設業は安全第一だから枯れた技術を使う」とか関係ありません。単純に公共工事の基準の整備や業界の人間の知識が遅れているだけです。
そして人手不足がさらに技術の導入を遅らせる,負の連鎖から抜け出せていません。
建設業の現場を地獄に等しい状態にしている黒幕は民間工事です。民間建築工事は地獄です。
国の工事は土・日・祝日を休む前提で工期の計算や賃金の計算が行われています。
都道府県レベルでも少なくとも土・日は休む前提です。ですから,国や地方自治体が発注する工事は,かなりホワイトな工事です。
やばいのは民間企業の建築工事です。発注する人の頭には「いつから建物が使えるか」しかありません。
発注者も営利企業である以上,早く建物を使いたい,工期を短くして安くしたいというのはごく自然な考えです。
しかし4週間で6日休みを前提で考えています。「ちょっと頑張ってもらって日曜以外は工事してもらおうか」なんて考えてます。
自社の社員にはやらせないことを,平気で建設業に要求する奴らです。
「不当に短い工期設定の禁止」などと言われていますが,仕事を頼む側が圧倒的に強い力を持つ以上,どうしようもありません。
建設業自身の問題や建設業を取り巻く環境の問題が建設業を崩壊へと導いています。
今までの建設業界の怠慢と,建設業を軽んじる風潮とが原因ですが,これらは今さらどうしようもありません。
建設業が少しでも長く生き延びることを祈ってください。