はてなキーワード: アンダーグラウンドとは
まあ、勧誘されて断れない、押しに弱い女なんていくらでもいるよね。いなかったらナンパビジネスとか成立しないし、スカウトなんかはまさにプロなわけで。
で、出演自体には納得してたとしても、撮影された素材の扱われ方が当初の想定と違うとかいう事例もある。インターネット時代、どこまで拡散されるかわかんないし。
有名なAV女優でも引退後に自分の名前をオナホに使われて訴えてたりしてたぐらいだし、一旦撮影させたら実質的にはコントロールできないのに、それをわからずに契約しちゃう子もいるでしょ。
一時期に比べたらかなり健全になったとは言っても、アンダーグラウンドな業界であることには変わりないし、ちゃんとやっていけるのはよっぽどクレバーな子、強い子だけだと思う。あるいは何も失うものがない子か。
ヤフーニュース、もっというとヤフーニュースのコメントという仕組みは、この国全体の知能レベルを著しく引き下げる全く唾棄すべき存在だ、というのが個人的な考えである。
攻撃的な言説や頓珍漢な意見が散見される、というのはヤフコメに限った話ではないし、
往年の2chがそう言われたようにインターネットに「便所の落書き」はありふれている。
ヤフコメが醜悪であるのは、"アンダーグラウンド"たる2chとは正反対に、インターネット上の言説がクソであるという意識のない一般層リーチできてしまっているところにある。
しかも、なまじ「ニュース」への付属品であるが故に、頓珍漢なクソの山でも、自信満々に専門家然としたコメントがあると、一見説得力があるように見える、という仕組みがより醜悪である。
(「自信満々な専門家然としたコメント」が多くの場合的外れな粗大ゴミ以下の内容であることが多数あるのは、諸兄それぞれの得意分野の記事へのコメントを見れば一目瞭然だろう)
こうしたインターネットへの低リテラシー層へのリーチのしやすさ故か、最近ではクソなコメントに同調するクソコメントが増幅していき「Good」を集め、
それらをたしなめる良識的なコメントに対してBooがつく、という救いようがない状態になっている。
もはや、便所の落書きと呼ぶと便所の落書きに失礼である。率直に、クソそのものであるとしか言いようがない。
このままでは「脳内メーカー」で「日本人」と調べると脳内が全て「クソ」と表示されてしまうような、危機的な状況になるのではないか、と憂慮せざるを得ない。
そこで最近、男もすなる2chとはてなブックマークというこれまた便所の落書き(一方でこれは比較的クローズドなコミュニティでクソの投げ合いをしているだけなので、一般曹に悪影響を及ぼす可能性が低いのが美点である)で鍛えた揚げ足取りとレスバトル力を用いて
ヤフーニュースについてクソコメントを煽りまくって論破する活動に取り組んでいる。
一般的に「揚げ足取り」や「論破」は、どこぞの論破王が好きなキッズには到底理解できないだろうが、議論に対する誠実な態度とは言えない。
しかしヤフコメによって脳内にウンコが詰まっている状態の諸氏へのアピールとしては、こうしたパンチの効いた攻撃法のほうがリーチすると考える。
クソコメントに対して、それに同調するクソコメントがクソコメントを呼ぶ状態となる前に、揚げ足取りを多用し最速で一見論破したように見せかける。
するとどうだろう、瞬時に風向きが変わって元のクソコメントにBooがつき始め、吾輩のコメント(こちらも議論の仕方という意味では同じくクソコメントなのだが)に同調する意見が増え始めるのである。
彼らにとっては「どっちが論破できてそうか」が重要なのである。
であるからして、議論の仕方として不誠実だろうと、元のクソコメントよりはマイルドな立ち位置の内容で揚げ足取りをしまくると、
容易に態度変容を促すことができるのである。
こうしてネット随一の便所をパトロールしていると、このように自分のコメントに「Good」がどんどんついていくようになるのである。
これは非常に愉快と言えよう。
萩原京平が弥益聡志に負けた。
RIZINという格闘技の興行の話。3月20日のRIZIN.34のメインイベント。弥益の三角締めが入り萩原がタップアウトという、俺のような素人から見ても鮮やかな決着だった。
俺は萩原が好きなんだけど(弥益も好きです)、それはこの選手が抱えている「ストーリー」がすごく危うく、もろく見えるからという結構残酷な理由によるもので、そのストーリーの芽が、完全に今日ぽっきりいったように見えたので書いておく。
萩原は一昨年の年末、平本蓮という元K-1のチャンピオンの総合格闘技デビュー戦の相手となり、平本を完封して勝利した。試合後には、「平本の名声をごっそりいただいた」というビッグマウスと野心丸出しのマイクパーフォーマンスをしており、Youtubeで視聴できる。
当時の下馬評がどうだったかはよくわからないが、萩原がどうとかより、打撃では王者だった平本が総合でどこまでやれるのか、というところに注目が集まっていた部分も大きかったのではないかと思う。
それを萩原本人が言うとおり、周囲の関心を丸ごと奪い取って自分のものにしてみせたのだ。事実、俺もそこで萩原の存在を知ってフォローするようになった。
その後、10ヶ月の期間をはさんで、RIZINの看板選手である朝倉未来の対戦相手、しかも従来のRIZIN〇〇(数字が入る)とは別に立ち上げられた、新シリーズのメインイベンターに選ばれる。
大抜擢、と言っていいと思うが、話題性という意味では最高のカードだったと思う。
対戦相手である朝倉はこの時点で常勝にやや陰りが見えていて、特に直前の対戦では動脈を決められて落とされ失神した姿をさらすという、衝撃の負け方をしていた。このとき、めちゃくちゃ強い王者であるうえに頭もいいという漫画のキャラクターのようだった朝倉に、「どちらかというと格闘技よりもYoutubeでの露出に注力している、昔はギラついてたけどいまは落ち着いたビジネスマン」的な、かなり緊張感の失せた像がダブり始めていた気がする。
一方の萩原は平本を倒してイケイケのギラギラだった。「今回の試合では(朝倉の前の試合より)もっとグロいものをみんなに見てもらいます」とさえ言い放つ。
双方ともにアンダーグラウンドの匂いをまとい、いわゆる「華」のあるファイターであるのは共通しているが、お互いの下り調子と上り調子はくっきり分かれていた。
実力差で言えば、正直朝倉がはるかに上だったと思うが、「何か起きるかも」という雰囲気は出まくっており、新しいスターが誕生するのでは(そして、朝倉が完全に下野するのでは)という残酷な好奇心が、界隈にかなり満ちていた気がする。
俺は思うのだけど、萩原という選手は、ここで何かの間違いで朝倉に勝つしかなかったのではないかと思う。
この対戦カードは表面上、負ければ後がないのは朝倉として描かれていたと思うが、実際に「残機」がないのは萩原の方だったのではないか。残機というか、「ストーリー」に遊びが残っているというか、なんというのかな…。
萩原はこの後勝利を二つ重ねたが、今日の対戦で弥益聡志に敗れた。
ここで、何かの命運が決定的に尽きてしまった気がする。
ただ、それが何なのか、うまく言えない。
フェザー級である萩原は、ここから再び復調して、いつかこの階級のチャンピオンになるかもしれない。その可能性まで断たれたわけではないと思う。
しかし、今日の対戦で戦績は6勝5敗。これからも「何かやりそう」なキャラクターは生き続けるかもしれないが、常勝というイメージにはほど遠いし、たぶん二度と手に入らないだろう。
なんというのか、ざっくり言うと規格外のスーパースター、もう少し詳しく定義すると、対戦相手が誰とか関係なく、本人の一挙手一投足だけで話題が足りてしまう圧倒的な存在感、そういうものを身に着けた選手になるとしたら、萩原は朝倉との対戦で、うっかり勝つというルートしか、実はなかったのではないかな、という気がしてならない。
萩原は実は、朝倉との対戦時からそういう危うさが見え隠れしていて、そこがすごく魅力的な選手だった。残酷だという自覚はあるけど、そういうのを楽しんで見ていた。
それはホント思う。
愛・恋・好き・一緒・いつまでも・抱きしめて・そばにいて・あなた・わたし・君・大事・kiss・love、
この辺りの単語が含まれる曲を全て除外したら、チャートに一曲も残らなそう。
まあ、歌詞の陳腐さはさておいて音楽そのものがカッコよければなんの問題ないけれど、勿論そういうわけでもない。
ドラムはドンチードンチー、キターはチャーチャカ、ボーカルはオカマ裏声、ベースは聞こえない、そんな腰抜けJ-Rock()と
秋元康が関わってるような量産型のアイドルソングや超音波みたいな声で歌うアニメソング、子供部屋からろくすっぽ出てこずに
某男性映画評論家のことは、積極的に活動を追いかけてたわけじゃないけど、結構好きだった。
映画の内容や対戦相手にキレ散らかす様が、完全に大麻やってるやつの「それ」だったから。本物だな、と思った。強さとか弱さじゃない。大麻と本気で向き合ってるな、と。
暴言の質が映画秘宝特有(これも映画秘宝差別になってしまうんだろうか?)の「オタクが引く」タイプのものだったことを考えると、本当の意味で「サブ○ルお○様」を体現していたと言えなくもない。
そんな氏のことをなんとなく受け入れてしまっていた映画秘宝界隈にも反省すべき点はあったのかもしれない。
もっと早めに「人前に出るプロとしてそういうことを言ったらアカン」と注意すべきだった。もっとも及び聞くところによると同僚の映画ライターが手を焼くレベルで気が強かったという彼が素直に注意を聞き入れていたかどうかは怪しいが。もしくは既にそのような注意は裏でなされていたのかもしれない。
あるいはそんな氏の姿を見て、どこかで痛快さを覚えていたB級映画ファンも多かったのかもしれない。
かつて映画秘宝は、社会からはみ出した人たちを受け入れる場所だった。
そこに集まる人達は大体において当然のようにトガリ散らかしていた。悪言暴言当たり前。多少の蛮行も「面白いものが正義」という風潮によって一定程度肯定されていた。ちなみに自分はそういう文化を横から眺めてニヤニヤしているだけの暗いオタクだったがそれはそれとして。
そしてそんな時代は過ぎ去ってしまった。「Twitter」の波が洗い流してしまった。なにもTwitterが悪いわけじゃない。あらゆるアンダーグラウンドなカルチャーが同じような道を辿ってきたわけで。
氏は、そんな過ぎ去った時代の残り香を感じさせてくれる存在だったのかもしれない、と捉えるのはあまりに感傷が過ぎるだろうか?いや、それはさすがに感傷すぎるな。大げさだ。
単に「俺らも昔はやんちゃだったしなぁ」という負い目があったがゆえに氏の放言が温存されていた、というのが個人的な想像。
今のところ今回の件についてなにかしらの発言をしているのは、同じ女性の映画ライターや、元々大学業界で活動していた女性学者が主だ。
「あんたたち、単に元々あの人のことがキライだっただけちゃうの? 女ってこわ」と思わないでもないが、思わぬところでミソジニーがガチだったことが証明されてしまう形になった。というのは単なるゴシップ。
映画雑誌や本に締め切りがありそれを守れないことを考えれば今回の映画評論家引退は致し方ないものだと思う。
一方で、Twitter中毒たったひとつで一人の人間の生計の途が突然全て奪われてしまうことにはついては残酷だと感じずにはいられない。
例えばどこかの公式アカウントの中の人として個人のTwitterアカウントを取り上げて一定期間働き、折を見て個人アカウントを復帰、という形になればTwitter中毒治療できるんじゃないかなあ、などと妄想している。不祥事をした芸人が突然介護施設で働き出す、みたいなノリで。
某女性プロゲーマーのことは、積極的に活動を追いかけてたわけじゃないけど、結構好きだった。
対戦相手やキャラクターにキレ散らかす様が、完全に格ゲーやってるやつの「それ」だったから。本物だな、と思った。強さとか弱さじゃない。格ゲーと本気で向き合ってるな、と。
暴言の質が女性特有(これも女性差別になってしまうんだろうか?)の「男が引く」タイプのものだったことを考えると、本当の意味で「ゲー○ングお○様」を体現していたと言えなくもない。
そんな氏のことをなんとなく受け入れてしまっていた格闘ゲーム界にも反省すべき点はあったのかもしれない。
もっと早めに「人前に出るプロとしてそういうことを言ったらアカン」と注意すべきだった。もっとも及び聞くところによると先輩プロゲーマーが手を焼くレベルで気が強かったという彼女が素直に注意を聞き入れていたかどうかは怪しいが。もしくは既にそのような注意は裏でなされていたのかもしれない。
あるいはそんな氏の姿を見て、どこかで痛快さを覚えていた格闘ゲーマーも多かったのかもしれない。
かつてゲームセンターは、社会からはみ出した人たちを受け入れる場所だった。
そこに集まる人達は大体において当然のようにトガリ散らかしていた。悪言暴言当たり前。多少の蛮行も「強者が正義」という風潮によって一定程度肯定されていた。ちなみに自分はそういう文化を横から眺めてニヤニヤしているだけの暗いオタクだったがそれはそれとして。
そしてそんな時代は過ぎ去ってしまった。「eスポーツ」の波が洗い流してしまった。なにもeスポーツが悪いわけじゃない。あらゆるアンダーグラウンドなカルチャーが同じような道を辿ってきたわけで。
氏は、そんな過ぎ去った時代の残り香を感じさせてくれる存在だったのかもしれない、と捉えるのはあまりに感傷が過ぎるだろうか?いや、それはさすがに感傷すぎるな。大げさだ。
単に「俺らも昔はやんちゃだったしなぁ」という負い目があったがゆえに氏の放言が温存されていた、というのが個人的な想像。
今のところ今回の件についてなにかしらの発言をしているのは、同じ女性のプロ格闘ゲーマーや、元々格闘ゲーム界隈で活動していた女性プロゲーマーが主だ。
「あんたたち、単に元々あの人のことがキライだっただけちゃうの? 女ってこわ」と思わないでもないが、思わぬところで獣道がガチだったことが証明されてしまう形になった。というのは単なるゴシップ。
スポンサーやチームが営利団体であることを考えれば今回の処分は致し方ないものだと思う。
一方で、たったひとつの発言で一人の人間の生計の途が突然全て奪われてしまうことにはついては残酷だと感じずにはいられない。
例えばどこかのゲーミングチームの裏方として顔を出さずに一定期間働き、折を見て復帰、という形になれば丸く収まるんじゃないかなあ、などと妄想している。不祥事をした芸人が突然介護施設で働き出す、みたいなノリで。
法律的に売春は存在してはいけないことになっているので、建付け上、現行の法律で本番行為にコンドームを義務付けることもできない。法律が売春を認める見通しも今のところない。
店側も法律の存在を意識するなら売春の仕方に関する指導ができないので、キャストが自衛するしかない。
でも、キャストの中にもコンドームなしのリスクがある営業をかける人がいて、他のキャストはサービス面では対抗が難しいので、最後は客のモラルにゆだねられる、という話なんだろうか。
最後、コンドームなしで風俗で遊ぼうっていうやつがいるのが、もうあんまり理解できねえよ。
仮に、そういう客が少ないなら生でセックスするのがもっとアンダーグラウンドなサービスになるんだろうけど、実際は一定数の需要があるんだろうから、それで避妊具つけて遊ぶように客の倫理観に期待するのっても、あんまり見込みなさそうだよな、と思った。
最近ならSNSとかで、法律じゃなくもっとファジーな部分でモラルの向上が図れたりするのかなあ。それこそ、この増田がそうなのか。
これ、店側はキャストにコンドームなしで仕事してほしいのかしてほしくないのか、どっちなんだろう。
記事読んだら避妊具なしのヒントが源氏名についてるパターンもあるみたいだから、営業の一環にしてる店もあるんだろうし、そもそも生で本番やってるかどうかは店とスタッフ側でもわかんない、ってことなんだろうけど、どっちかというとやって欲しくないのだろうか。
あんまり考えたくないけど、本番行為はコンドームあり、って水準を作りたいなら、避妊具なしの営業してるキャストをどんどん追放するとか、そういう実態のある店の広告を情報サイトに載せないようにするとか、とにかくコンドームなしの本番を経営的に割りに合わないものにするしかないんじゃないのか?(もうしてるのかもしれないけど)
考えたくないっていうのは、締め付けが厳しくなると、たぶん、あぶれたキャストがリスクの高いおかしなところに捕まって不幸になる、って想像できるからだけど。
でも、それもコンドームありでないと困る、って店が多数派で合意を形成できたら、の話だもんな。店舗側の多数が、別に避妊具なしでいい、そもそも指導しようがないし、ってスタンスなら厳しいよな。
相手がどれくらい下ネタに対応するキャラでやってるかにもよるけど普通にダメでしょ
フォローするにしても応援側の派閥が半々で感覚や見方がめちゃくちゃなのがまたややこしいよなあ
第一発端になってるリプってあくまで玉袋ゆたかをカウンター、性的消費やめろって立ち位置にしたくてあえて送ってるのをそれはマジで相手に迷惑だしセクハラでは?って指摘されてぐうの音も出なかったから引きこもったんじゃないの
つまりキャラクターをどう反フェミへのカウンターとして設定するかをミスってるんだよね
エッチな誇張や消費を含めたキャラを世の中の表には出さずアンダーグラウンドのファンの間だけで楽しみましょうね、人前に出さないこと、マナーを守ることを公式からアナウンスされてるキャラってだけでカウンターとして十分意味が成立してるのにアンチフェミから応援しながら殴られてるからこれはエロへのカウンターでやってますよという嫌味を言いたかったようにしか見えない
Twitterみてきたらこのまま玉袋ゆたかがコンテンツとして成立したら都合が悪かったようなコメントも散見されるしキャラを惜しんでる人間はチンポたてながら説教の様相を呈している、消費する側が上から目線でヘイト募らせた結果やっぱりエロなんか嫌だと匙を投げられてる
元増田も本人の失敗を心から嘆きつつ絵師に顧客として捨てられたファンである自分をうまく隠してるよね、ほんと嫌なやつらだな
フェミ発のPTOを守ったエロ消費キャラとしてうまくいけばいいところもあると関心を持ってたけどTwitterの様子見てたらこいつら相手に餌をやるのが嫌だと言われたらそうですねとしか言えんわ
前回(https://anond.hatelabo.jp/20210809222248)に、けもVを追記。他に新しく追記した部分は太字になっている。
ホロライブ
勢い ★★★★★
安定感★★
将来性★★★★
今をときめくトップ事務所。過激化しやすいファン、大金を投じている企画(ホロオルタ、メタバース)の動きが鈍いこと等が不安材料。六期生がデビューし、さすがの勢いを見せている。
勢い ★★★★
安定感★★★
将来性★★★★★
最大事務所。不祥事が起きると派手に燃やされがち。誹謗中傷対策に力を入れている。男性Vが混在していることが特徴。
774 inc.
勢い ★★★★
安定感★★★★★
将来性★★★★
.LIVEを抜いて三番手。運営のディフェンス力に定評がある。新ユニット緋翼のクロスピース(ひよクロ)がデビューし、かつてのアイドル部方式で1時間配信のリレーを行っている。ひよクロは登録者数が減少するバグに悩まされているとのこと
.LIVE
勢い ★★★
安定感★★★★
将来性★★
可燃分は燃えきった。外部コラボもよくやるようになったがリスナーの新規獲得には苦戦。新人3人の3D化が決定した。
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★★
歌を売りにした事務所。個人でやっていたかしこまりが加入し、いくつかのグループに分けるユニット編成が行われた。人の出入りが活発なため良い演者が現れる可能性はある(ただし、リアクトにいるうちにハジけるとは限らない)
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★
主な演者:萌実、エトラ
代表の表向きのイメージに反して非常に堅実な運営をしている。演者同士の仲も良好(少なくとも表面上は)。外部からエイレーンファミリーと見られていたエイレーン学園の運営がエイレーン本人ではないことが判明した。エイレーン学園は運営が演者にちゃんと連絡しないことから2022年1月中は活動休止となった(流れ弾で安定感マイナス1とした)。
Vshojo
勢い ★★★★
安定感★★
将来性★★★★
海外の配信者文化やポリティカル・コレクトネスの影響を一番に受けそうな点で気になる
Cottage
勢い ★
安定感★★
将来性★★
.LIVEと対象的な意味で可燃分は燃えきったが重い枷を背負う。新人投入するも伸び悩む。実際見てみると嫌いな感じではない(個人の感想です)
勢い ★★★★
安定感★★
将来性★★
「乳を許せ」ではてなで話題になった赤月ゆにとエロゲスキー餅月ひまりが所属する。ひまりが後輩できると言っていたが来ていなくない?3つ目の変な休止チャンネルはあるが。エロゲが好きなひまりの変な勢いは物凄く(実は歌も上手い)、見たこともないコラボをぶち込んでくるが、内容的によく収益化が剥がれる。
勢い ★★★
安定感★★★★
将来性★★
けものフレンズのキャラクターを使ったVTuber。最初から3Dの身体を持つ。他にケープペンギンとコヨーテが所属。新人のコヨーテは海外の人で英語と日本語で配信している。同時接続者数は割と多く、比較的安定感がある。
VOMS Project(トラバanond:20220105102642より)
勢い ★★★
安定感★★★
将来性★★★★
ボカロ(ボイスロイド)P、イラスト、MV作成などマルチな活躍を見せるGYARI氏によるプロデュース。
個人勢の集まりということになっており収益はライバーが、キャラクターの権利はGYARI氏が持つという契約になっている。
バイリンガルである天野ピカミィによる海外勢の取り込みが功を奏しており、海外人気が高い。
TRPG界隈で高い評価を得ていた磁富モノエの突然の活動停止などがありながらも、2021年末には新人二人をデビューさせ、現時点で数万人の登録者を獲得するなど地力の高さを見せた。
株式会社オクトーバー(PinkPunkPro、ますかれ~ど等)(トラバanond:20220105173014より)
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★
膣爆さんこと天翔院ひいなを筆頭にエロ売りといえばPPP、ますかれ~どという地位を確立している。
一部ライバーが中の人を出してのエロ売りを始めたため、Vtuber原理主義者からは叩かれがち。
Youtube君の健全化傾向により定期的にチャンネルや収益化がないなっている。
ぶいすぽっ!(トラバanond:20210810115637より)
勢い ★★★★
安定感★★★
将来性★★
主な演者: 一ノ瀬うるは
FPS(というかApex)においては非常に勢いがあり、ストリーマーとのコラボで数字を伸ばしているが、個人配信の数字が思ったほど出ていない。運営自体は比較的安定しているが、良くも悪くもApexに将来が左右されている印象は否めない
のりプロ(トラバanond:20210810115637より)
勢い ★★★★
安定感★★★
将来性★★★
アイドル部門(男共演NG)とバラエティ部門(男共演OK)で棲み分けする戦略は面白いとは思う
おばあちゃんこと鬼灯わらべがVTuberバトルロワイヤル企画でVファンへの認知度を高めた
あおぎり高校(トラバanond:20210810175055より)
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★
元々ゲーム部の派生で生まれた人達。元々ゲーム部の3Dなので所属している子達は3Dで可愛く動く。私見ではバラドル感が強い。ゆいいつ2Dで3D動画ではド根性ガエル表現だった山黒音玄もついに3D化を果たした。
神椿(トラバanond:20210810175055より)
勢い ★★★
安定感★★★★
将来性★★★★★
主な演者:花譜
VTuberの音楽事務所といえばここ、にじさんじやホロライブにも負けないぐらい濃度の高い表現力で圧倒してくるのがこの事務所。VTuberと名乗ってはおらずバーチャルアーティストである。
V-clan(トラバanond:20210810175055より)
勢い ★★★
安定感★★★
将来性★★★
にじさんじが前やろうとしてたにじさんじネットワークみたいなのをもっと大枠かつ多数のアーティストが参加できるようなまぁそういう大規模なネットワークらしく、全然違うみたいです。よくわからんけれど。
岩本町芸能社(トラバanond:20210810175055より)
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★★
馬越健太郎を知ってる?知らない?そっか…彼女達は今でも苦難の中を走り抜けていて、それでも定期的に自分たちのファンに向かってライブをしている。それが多いとは言えなくても、少ないとも言えないから。
Balus -バルス-(トラバanond:20210810213403およびanond:20210810222006より)
勢い ★★★
安定感★★★★★
将来性★★★★
にじさんじやホロライブが導入する以前からViconのフルトラスタジオを保有しており、それを使った全員3Dフルトラの動画が強み。
Vtuberを知らない人に有名どころを紹介した後見せると受けが良い。動画の内容が3Dを使いながら面白いもの、タレントとして面白いものが多くある。
深層組(トラバanond:20210810222006より)
勢い ★★★
安定感★★★
将来性★★★★
初期に漫〇村をダウンさせるなど何かとお騒がせな動画を出していたDWU。
途中で運営と演者側が揉め、運営側が一掃されると同時にDWUの姉妹を連れて帰ってきた。
新人(深層六女)が前世でかつて騒動を起こした某Vであったことをいきなり認める挙に出た。彼女の活動は定着しているようである。
Acro
WACTOR
a.k.a.ZIG
イリアム(他の箱に人材を輩出しつつ治安に問題があることが周辺情報から伝わってくる)
GEMS COMPANY (増田で言及されたことがある anond:20210507115334)
主な演者:水科葵
https://anond.hatelabo.jp/20210810175055
あおぎり高校
神椿
v-clan
Balus -バルス- は、このトラバが書いてくれた https://anond.hatelabo.jp/20210810213403
DWU(深層組)とBalus -バルス- をこのトラバも書いてくれた https://anond.hatelabo.jp/20210810222006
VOMS Projectは新しくこのトラバが書いてくれた https://anond.hatelabo.jp/20220105154522
彼氏もしばらくいないし、適当に見繕うにもどうしようもない年齢と見てくれだったので金にものを言わせて頼んでみた。
言っても男性向けのものよりはアンダーグラウンドだし、まだメジャーじゃない界隈だろうから、ちょっと微妙というか、思いきり風俗やってますみたいな人とか、エク〇イルみたいな人が来るのかなと思ったら、思いきり普通の男の子が来た。むしろ好みな感じのすっきりとした感じの男の子だった。
たぶん男性向けと同じで本番はなしで、おもちゃのオプションと指ともろもろでサービスしてくれる。
正直今まででも中でイケたことはなく、今回もそこまではいかないにしろ、ずっと付き合うわけではないその場限りの人に恥ずかしい姿を見られるのはめちゃくちゃ気持ちよかった。
恥ずかしい言葉を言いながらとか、下品な喘ぎ声とか、これ彼氏にやったら引かれるじゃないですか、とどこかで思ってたことをやれるだけでいい経験になった。
なによりすごくその子が帰り際のハグやたわいのない話など、「彼氏」に近いことをしてくれたことは(危ない感情ではありながら)心や自己肯定感が満たされる感じがした。
それと同時に、今まで「付き合う=体のいいセフレ」とどこか思っていたことはまあ違うんだなと、付き合うことはそういうことじゃない別のことを満たしてくれるんだろうなと、いい年齢ながら感じた。
とはいえ、2時間2万+ホテル代したので、頻繁には頼めないけれど、また機会があったらやってみたいとは思う。性欲満たすには手っ取り早いし。
「ドリアン」という匿名で音声投稿できるアプリを開発しています。
ユーザが自分の名前を決められるのですが名前が結構独特だったりします。
学校をモチーフにしたサービスなので所属する架空の高校名を決めてもらうことにしています。それがユーザ名となります。
理由はよくわかんないです。
天空のエスカフローネのことをビバップのスタッフが毒づくとか今のインターネットでは考えられないような世界が展開されていたことを考えるとあの頃のネットはアンダーグラウンドだったと言えるのかもしれない。
そういうのは純文学とかアート系映画とかでいっぱい実績があると思うぞ。おれもめちゃ詳しいわけじゃないが、チェーホフとかエルフリーデ・イェリネクとか、アレクセイ・ゲルマン『神々のたそがれ』とか、アレクサンドル・ソクーロフ『モレク神』とか、エミール・クストリッツァ『アンダーグラウンド』とかは個人的に推したいし、この分野は探せばそういうものの蓄積がめちゃめちゃあるはず。
Balus
勢い ★★★
安定感★★★★★
将来性★★★★
主な演者:
銀河アリス:ダンスが得意な侵略者。猫(スタッフ)との掛け合いが楽しい。
MZM(コーサカ・アンジョー):吸血鬼と狼男。ラッパーとシンガーで楽曲制作を行っている。最初から演者を公表している。
夜子・バーバンク:池袋HUMAXシネマズ公認アンバサダー。映画紹介が主。OL感。
既出のSPWNというバーチャルライブプラットフォームを持つ会社Balus
Vtuberを知らない人に有名どころを紹介した後見せると受けが良い。動画の内容が3Dを使いながら面白いもの、タレントとして面白いものが多くある。
デビュー初期から3D技術の高さに定評があったが伸び悩んでいた。しかし2018年末に歌衣メイカという個人Vtuberが主催した第一回V紅白歌合戦にて実力を見せつけ動画が跳ねる。(MZM→所属Vtuberへの広がり)
Vtuberの大手の業界を広く知るならここを押さえておくと追いやすい。(個人Vtuber・有名Vtuberとのつながりが見えやすい)
深層組
勢い ★★★
安定感★★★
将来性★★★★
主な演者:
長女:ディープウェブアンダーグラウンド(DWU):深層Webの住人(を自称)。
次女:過去にいたらしい
三女:なまほしちゃん:過去に虐待を受けた経験、生活保護を受給しながら活動。
四女:クッコロ・セツ:婚約破棄(された側)
五女:息根とめる:過去に虐待を受けた経験、収益化する迄家賃を滞納していた
初期に漫〇村をダウンさせるなど何かとお騒がせな動画を出していたDWU。
途中で運営と演者側が揉め、運営側が一掃され、DWUの姉妹が増えた。
最近では過去の運営の負の遺産を抱えながらも、大手のゲームアプリの案件配信等を出来るまでイメージアップしたらしい。
演者欄を見ても一癖ある経歴の妹たちを抱えているため、上記の内容を見て興味を持ったら一見の価値あり。
ホロライブ
勢い ★★★★★
安定感★★
将来性★★★★
今をときめくトップ事務所。過激化しやすいファン、大金を投じている企画の動きが鈍いこと等が不安材料
勢い ★★★★
安定感★★★
将来性★★★★★
最大事務所。不祥事が起きると派手に燃やされがち。新しいことの挑戦に熱心
774 inc.
勢い ★★★★
安定感★★★★★
将来性★★★★
.LIVE
勢い ★★★
安定感★★★★
将来性★★
可燃分は燃えきった。外部コラボもよくやるようになったがリスナーの新規獲得には苦戦
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★★
.LIVE並の経験をしているが、炎上すら目立たない。人の出入りが活発なため良い演者が現れる可能性はある
勢い ★★
安定感★★★★
将来性★★
主な演者:萌実、エトラ
代表の表向きのイメージに反して非常に堅実な運営をしている。演者同士の仲も良好(少なくとも表面上は)。ミルダムとの二足草鞋で伸び悩む
Vshojo
勢い ★★★★
安定感★★
将来性★★★★
海外の配信者文化やポリティカル・コレクトネスの影響を一番に受けそうな点で気になる
Cottage
勢い ★
安定感★★
将来性★★
.LIVEと対象的な意味で可燃分は燃えきったが重い枷を背負う。新人投入するも伸び悩む。実際見てみると嫌いな感じではない(個人の感想です)
勢い ★★★★
安定感★★
将来性★★
「乳を許せ」ではてなで話題になった赤月ゆにと餅月ひまりが所属する。ひまりが後輩できると言っていたが来ていなくない?3つ目の変な休止チャンネルはあるが。エロゲが好きなひまりの変な勢いは物凄く(実は歌も上手い)、見たこともないコラボをぶち込んでくるが、内容的によく収益化が剥がれる。
下記はトラバに教えていただいた情報の抜粋です。詳しい説明はトラバまで
ぶいすぽっ!(トラバanond:20210810115637より)
勢い ★★★★
安定感★★★
将来性★★
主な演者: 一ノ瀬うるは
FPS(というかApex)においては非常に勢いがあり、ストリーマーとのコラボで数字を伸ばしているが、個人配信の数字が思ったほど出ていない。運営自体は比較的安定しているが、良くも悪くもApexに将来が左右されている印象は否めない
のりプロ(トラバanond:20210810115637より)
勢い ★★★★
安定感★★★
将来性★★★
アイドル部門(男共演NG)とバラエティ部門(男共演OK)で棲み分けする戦略は面白いとは思う
あおぎり高校(トラバanond:20210810175055より)
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★
元々ゲーム部の派生で生まれた人達で、実はゲーム部騒動の煽りを一番受けてたとも言える。元々ゲーム部の3Dなので所属している子達は3Dで可愛く動く。
神椿(トラバanond:20210810175055より)
勢い ★★★
安定感★★★★
将来性★★★★★
主な演者:花譜
VTuberの音楽事務所といえばここ、にじさんじやホロライブにも負けないぐらい濃度の高い表現力で圧倒してくるのがこの事務所。VTuberと名乗ってはおらずバーチャルアーティストである。
V-clan(トラバanond:20210810175055より)
勢い ★★★
安定感★★★
将来性★★★
にじさんじが前やろうとしてたにじさんじネットワークみたいなのをもっと大枠かつ多数のアーティストが参加できるようなまぁそういう大規模なネットワークらしく、全然違うみたいです。よくわからんけれど。
岩本町芸能社(トラバanond:20210810175055より)
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★★
馬越健太郎を知ってる?知らない?そっか…彼女達は今でも苦難の中を走り抜けていて、それでも定期的に自分たちのファンに向かってライブをしている。それが多いとは言えなくても、少ないとも言えないから。
Balus -バルス-(トラバanond:20210810213403およびanond:20210810222006より)
勢い ★★★
安定感★★★★★
将来性★★★★
にじさんじやホロライブが導入する以前からViconのフルトラスタジオを保有しており、それを使った全員3Dフルトラの動画が強み。
Vtuberを知らない人に有名どころを紹介した後見せると受けが良い。動画の内容が3Dを使いながら面白いもの、タレントとして面白いものが多くある。
深層組(トラバanond:20210810222006より)
勢い ★★★
安定感★★★
将来性★★★★
初期に漫〇村をダウンさせるなど何かとお騒がせな動画を出していたDWU。
途中で運営と演者側が揉め、運営側が一掃されると同時にDWUの姉妹を連れて帰ってきた。
WACTOR
a.k.a.ZIG
VOMS Project
イリアム(他の箱に人材を輩出しつつ治安に問題があることが周辺情報から伝わってくる)
GEMS COMPANY (増田で言及されたことがある anond:20210507115334)
主な演者:水科葵
https://anond.hatelabo.jp/20210810175055
あおぎり高校(ちょうど8/10に新人2人の加入が発表された)
神椿
v-clan
Balus -バルス- は、このトラバが書いてくれた https://anond.hatelabo.jp/20210810213403
DWU(深層組)とBalus -バルス- をこのトラバも書いてくれた https://anond.hatelabo.jp/20210810222006