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はてなキーワード: 食人とは

2022-06-22

anond:20220622143554

いや、食人描写はよく言われるじゃん

お前のアンテナが低いだけでは?

2022-04-21

食人数の緩和はぼっち差別

あいつ一人で飯食ってるw」という眼差しに耐える日常が戻ってくるンゴ…

2022-03-26

anond:20220326104250

Z世代は菜食ローカルフードが当たり前だし、世界的にも菜食人口が増えてる。日本高齢化したTwitter増田界隈がトレンドに疎いだけ。

2022-03-14

ジャンプの『あかね噺』はこのままだとヤバい

期待してたんだけどかなりヤバいと思う。

展開があまりにもストイックすぎる。本当に落語だけやっている。リアルすぎる。

落語界なんてリアルに接写したら高齢化したシケまくった伝統芸能世界しかない。

落語を軸にしつつももっと読者が楽しくなる展開積んでいかないと高速打ちきりだと思う。

 

あかね噺がロールモデルにすべきはやっぱり『アクタージュ』で、あれは演技の天才美人だけど難しい家庭事情友達ゼロ目標ゼロだった夜凪が役者スカウトされる。

最初は打ちきり臭がしてたんだけど流れ変わったのはいわゆる「糞映画編」で、若手俳優たちと一緒に安っぽいデスゲーム映画に出演した夜凪がそこで衝突したりしつつ最終的に一目おかれて友達が出来て、打ち上げで同年代役者達に色々構われてTシャツに寄せ書きされたりしながら花火やって肉を食べる。

それを見てる読者は楽しい嬉しい気持ちになった。

 

演劇大事だけど、友達ゼロで粗食人生だった主人公の成長やサクセスや肉食べて美味しい!や、そういうの見て読者も楽しくなったり嬉しくなったりする。 

 

 

あかね噺はそういうのが弱すぎる。

父親理不尽破門されて、落語が好きで、雌伏しながら訓練重ねてはじめての寄席成功させた。

 

それはいいんだけどそこで弾ける感情が弱すぎる。あかね普通に喜んでるだけ。それを見ていた若手落語家のお兄さんも普通にうまい!ってびびってるだけ。ちょっと前に会っただけだからそりゃそうだが。

カタルシスが弱い···。 

 

あかねの才能の破格さを語る前に実力者キャラが出てきてもっとすごい落語を見せた。まあ年上の本職だから当たり前だよね。

って、これ三話でやることか? 

 

落語に対して真摯ストイックなのはわかるけど。 

もうちょっとさあ、あかね凄さを立てるターンだと思うよまだ。

もっといえば、いきなり本職の世界に入門するより高校学生生活やったりしてもいいと思う。

女子高生制服着物羽織ってるビジュアルがよかったのにいきなり普通着物になってどうする···。

あとなんかおっさん着物は悪くないのにあかね着物だけ線が下手に見えるのはなぜだろう。動きが派手だから

ちゃん衣装用意してポーズ撮影して資料にした方がいい気がする。 

 

 

レゴラッソの人の絵好きなんだよなー

リアリティライン絶妙にちょうどよくてさ。

この絵の女の子かわいい

本当に成功を祈ってるんだけど今のところ嫌な予感がする硬派過ぎる展開が続いている。

ちゃんとしてればいいってもんじゃない。 

 

あとさー、女の子主人公な時点でBL的な人気はつきにくいんだから、序盤に出てくる宿命ライバルっぽい若き天才はあのお兄さんじゃなく浮世離れした天才少女(でもあかねの才能を認めててあかねのことが大好き)だと思うよ。

天使じゃねーか!って?そうだよいいんだよ成功したパターンはなぞれば。オレゴラッソ先生画力個性があればちゃん差別化して別のキャラになるから

 

あとオレゴラッソ先生の明確な弱点は女の子の横顔。すごい変。一旦誰かうまい人の真似した方がいいレベル

 

まあとにかく両先生には頑張ってほしい。マジで応援してるから

anond:20220314001652

考えるたびに分からなくなってきた(馬鹿)

足りない頭で必死に考えていたのですが、

戦争恋人の前で人質になった片割れの肉体を敵軍モブ損壊してみせる

これは個人的に「断然アリ」になるんですよね…。

多分"恋人"という守るべきものを守れなくなる、かつ自身が原因で守るべきもの精神に悪影響を及ぼしてしまう、という点で。

その反対で、「メイドインアビス」のプルシュカのカートリッジ処置、「BLOOD-C」の人間ミキサー

グリーン・インフェルノ」の食人あたりは、そこまでくるものがないというか…。

プルシュカに関しては「かわいそう綺麗」が勝る感じですね。

なんか自分が思う「リョナ」って、プレイ自体の残虐性にはそこまで拘ってなくて、

かなり強固な意志を持つもの精神が崩れていくなら、なんでも良いのかもしれませんね。

男性キャラは「大切なものを守る」「自らの信念を貫く」場合が多いから、該当しやすいのかも。

釣崎清隆死体写真も好きなのですが、

あれも「人の人生やそれに付随する意志」が感じられて良いと思うのと似てるかも。

完全に自分語りですみませんでした。ぐるぐる考えるのが面白かったです!ありがとうございました!

2022-02-22

ネグレクト虐待問題は、おそらく、ある種の医療機関においても同じなのだ

けっこうな大病院だったり公立病院だったりするところで

手抜きをすることが嬉しそうにすら見え、差別による死者の情報を隠そうとしているらしい

恥ずかしい思想の下等生物が互いを庇い合いながら栄えている

金融メディアが人の飢餓感を作り出し、食人文化を復活させているかのようだ

2022-02-14

anond:20220214164738

死骸食人種に「肉食わないとかどーたらこーたら」って言われるので「肉食わなくても肉みたいなもんは食えますよ。でも私たち思想上の理由で肉を食べないんですよ」っていうアピールをしてるだけ。

2022-01-07

東京都 “認証飲食店”でも会食人数を4人以内に

とのことだけどさぁ

俺が何度も何度も言ってたけどちょっと感染人数が減ったくらいで一気に気が緩みすぎなんだよ

アホみたいに飲めや歌えや旅行だのにいきやがって

ほらみろって感じでしかない

これもう止まらねえぞ

宣言まで秒読みだ

2021-11-21

チェーン店しか駄目な友人がいる

本人の自由。それをとやかく言うことではないが、「気取ってる」、「オシャレだと思っているだけだろ」という幼稚なこと言われたので書く。

その友人は特に回転寿司が好きで、一緒に行くと3000円位食べる。

それなら回らない寿司屋に行って特上頼んだ方が安いし美味い。

そうやって説得し寿司屋に連れて行ったが、「気取ってる」「オシャレ」だのぶつぶつ文句を言う。

そして結局チェーン店寿司屋ハンバーグ屋にしか行かない。別にそれでもいいが、チェーン店以外の店を「気取ってる」と切り捨てるのは幼稚というか、

何かコンプレックスでもあるのかと問い詰めたくなるが、一緒にいて面白いのでその辺りは我慢している。

でも、もったいないと思う。チェーン店だけで満足する食人生なんて自分には考えられないが、それで幸せならいいじゃないかと思いつつも、

チェーン店に支払うお金もっと美味しい物が食べれるのだから、それに感動して気付いてもらいたいなと思う。

だってその友人が好きだから。はぁ。告白してSEXしたい。

2021-11-07

anond:20211107091533

チャイルドフリーと聞いて「子供の肉は入ってません」みたいな食人レストランが頭に浮かんだ。

2021-11-06

最近読んだBL

今回は短編小説1冊、単行本1冊、雑誌1冊。

夜の眼(ジョシュラニヨン)

あらすじ

 事件記者パーカーは、連続殺人犯リッキー正義感から助けたが、恩を仇で返され殺されかけた。

 再び収監されたリッキーだったが、ある日刑務所を脱走して行方不明となる。リッキーから報復を恐れ、警察に付き添われつつ逃避行したパーカーだったが、護衛に着いてくれたスッタッグ警部補に好感を持ちはじめ……。

増田感想

 すごく面白い訳じゃないけど、つまらなくもない。終盤、もしリッキー復讐に訪れたら、その時パーカーはスタッグ警部補に何をしてもらいたいと願っていたのか、その胸の内を白状するところが、人間臭くてよかった。

秋山くん』第4巻 (のばらあいこ

あらすじ

 柴からプロポーズを受けて、結婚するのもいいかなと思った、秋山くん。だが、自分と柴がふわっふわしていて地に足が着いていない有り様を仲間達に指摘され、自分がしっかりしないと、と決意したのだった。

増田感想

 進路選択を機に我に返って現実を見る、というのはあるあるだけれども、世間に歩調を合わせて妥協するのではなく、「結婚する」という目標はブレないまま、それぞれ成長していくところがよかった。

 柴と秋山くんだけでなく、柴の友人のじおんくんやちえちゃん秋山くんの悪友達も彼らなりに考えて成長し、互いに影響を与え合っている様もいい。

 そして、地方ヤンキー底辺高校生達の人生を回すスピード感リアル。彼らは都会の大卒アラサーで悩むような事に、高校在学中に悩み決断するんだよなぁ。

 BL漫画を描くような人が、こんな感じの市井の人々にスポットを当て、「ヤンキー」という形だけでなく彼らの暮らしぶりのリアル肯定的に描くのは意外な感じがした。

 第1巻の、かなり酷すぎる性的虐めからまさかの展開の時点では想像もつかなかった、大団円。よかったわねぇ、皆……と近所のおばちゃんの気分でほろりとしてしまった。

ボーイズラブアンソロジーCanna vol.80』

 記念すべき第80号。飛ぶ鳥落とす勢いの人気小説家、凪良ゆう先生作品コミカライズ! というスペシャルな感じがあるんだけど、寄稿者の人数が今月も少なく、大丈夫なの……? と一読者の私は若干心配になるのだった。朝田ねむい先生の『スリピングデッド』が2話分一挙公開! さもなければ雑誌もっと薄くなってしまったよね。私は電子派だからリアルに本の厚みに一喜一憂は出来ないのだけれども。

 ちなみに、『Canna』のテイストエロ大人しめで、青年漫画に近い感じかな。変わった作風のものが多いと思う。じっくりストーリーを楽しみたい人向け。

 ではでは作品ごとに感想を書いていくぞ。順番は掲載順。文章量があからさまに思い入れに比例してて御免。

『積み木の恋』第1話漫画 黒沢要/原作 凪良ゆう)

 昨今はあまりにも小説が売れないが、ストーリーを作れるのはやっぱり小説家、ということで、小説コミカライズがお盛ん。しか小説コミカライズを読む度に、大体原作の方が面白いなって思う。やっぱ、漫画には漫画の、小説には小説のやり方があるんじゃないかな。

 という訳で、この作品もやっぱり原作読んだ方がいいんじゃないかなという感想私自身は凪良ゆう先生作風が好きだけど、『積み木の恋』は未読。原作の方が好きになれそうと思った。

 凪良先生の良いところは感情表現ユーモアで、ユーモアの方は台詞に出がちなのでいいとして、感情表現地の文に出がち。しか行間を読ませるというよりは分析的な文章なので、漫画の余白とか空気感表現しづらいんじゃないかなと思う。

 コミカライズ担当者がまずいという訳ではない。漫画化との相性がいい原作を選んだの? と疑問に思うだけ。

 現在、他誌でも凪良ゆう先生作品漫画化されているんだけど、そちらは近々ドラマ化される『美しい彼』で、コミカル台詞回しが多く、少女漫画セオリーを綺麗に踏襲しつつたまに強烈な逸脱を見せる作風で、より漫画向きな感じがする。



『MADK』第17話(硯遼)

 すごく評判のいい作品なのだが、私はつい最近(4、5号前かな)から読み出したせいで、話がさっぱりわけわかめ最近までは悪魔Jの過去話で、現在主人公マコトちゃんがなんか生首持ってJの家に来たところ。

 まあ、よくわかんないけど、マコトとJのどろどろの愛を楽しむ漫画なの? 今回はやばやばエロ回。Canna漫画っておかし性癖エロはあまりない感じなんだけど、本作の今回は若干アブノーマルかなぁ。最中台詞を読んで、それ奴隷商人痴皇(@『幽遊白書』)が言ってた台詞のやつじゃん、とツッコミを入れたりなど。

 読後の感想としては、今回もよく分からなかったなと。


逃避行じゃあるまいし』前編(タクアン)

 ストーカー?×恋愛の美味しい所だけ味わいたいグラスハート のおっさんずラブみたいな感じ。画風がサラリーマン向け雑誌みたいだが、エロはがっつり腐女子好み。エロシーン多め。「×」というよりは「VS」が似合う関係性のようにも思ったが、受けの人は粘着されて嬉しそう。まじかよ。


『青い人の主治医』第2話(hagi)

 第1話掲載した後数回休むってすごいな! と、これまで読んできた漫画雑誌といえば有名少年漫画少女漫画雑誌くらいの私は思うのだが、Cannaにはよくあることなのかもしれない。

 別にBLでなくてもよくないか? と思った。まあ、こういうBL好きな人もいるさ。


ベルガモットサニーデイ』第5話(キタハラリイ)

 相変わらずタイトルの響きが最高だなあ、ベルガモットアンドサニーデイ! 声に出して読みたいタイトル

 働く大人女子向け漫画っぽいもだもだした恋愛もの別にBLでなくてもよくないかという気がしないでもない。


『嘘つきな愛を買う――オメガバース――』第4話(ポケラふじ子)

 オメガバースって、二次創作においては行きつく所まで行ったニッチ性癖感あるけど、オリジナルBLにおいてはネタ範疇妊娠出産も一応入る為に社会派の側面もあるよねー。ということで、これもうっすら社会派っぽい雰囲気のある作品

 とはいえ、大概のオメガバースはαとΩのやり過ぎエロとかΩの業の深さを楽しむものだとも思う。本作も社会派っぽい面はあくまでおまけかな。


スリピングデッド』第6話&第7話(朝田ねむい)

 イエーイ今回一番楽しみにしていましたイエーイ!! 2話ぶん一挙掲載にしても凄い分量がある。全部で80ページ越えだもんな。

 ネタバレをしながら書くので、ネタバレ無しで読みたい人は読み飛ばしてください。


 今年の8月末日に刊行された第一巻の続き。殺人事件に巻き込まれ理不尽な死を遂げた佐田が、マッドサイエンティスト間宮に拾われ理不尽にもゾンビにされ、これまた理不尽にも食人をして生きることになったのが、第一巻までのストーリー

 巻末辺りで、間宮が実は顔見知りだったことを佐田は思い出す、という謎めいた展開に。

 今回は、佐田記憶結構ぼこぼこに抜けがあるのが判明しつつ、視点佐田から間宮に移る。

 これまでもっぱら佐田視点物語が進み、佐田の人となりを読者は佐田自己認識という形で知ってきた。ところが! 間宮記憶に残っている佐田人物像がとても意外。いや、表向きは佐田は昔から非の打ち所のない、ほどほど善良な人物だった。それを間宮スクカー最底辺のひがみ根性から偽善者」と決めつけていたのだけれど、あることがきっかけで、佐田邪悪な一面を垣間見たのだ。

 一巻までは、クレイジー科学者間宮翻弄されるごく普通の善良なスパダリ佐田、という構図だった。けれども一皮剥けば、間宮科学的探求心に突き動かされていない時には案外まともな感性を持っているのに対し、佐田無意識ながら自身暴力性を発揮する隙を窺っているようにも見える。

 理由も無しに暴力を振るわない間宮と、理由さえあれば嬉々として暴力を振る佐田。彼らは似ているようで根の部分は真逆

 佐田仮面を剥がすと現れるのは、過去間宮を虐めた奴らと同じような気性で、間宮佐田に惹かれるのはストックホルム症候群のようなものに思える。お、これって同作者の『マイリトルインフェルノ』じゃん? 『マイリトルインフェルノ』のあとがきに、最初はいじめられっ子が悪魔の力を借りていじめっ子復讐する話だったが暗くなりそうだからやめた、と書いてあったと記憶しているが、今回はそのテーマに再挑戦するということなのだろうか?

 間宮佐田過去編にはBLなのに若干百合みを感じる。陰湿×陰湿からかな。

 感情を表情や言葉で表すのが大の苦手な間宮の、一巻までの言動伏線は全部一巻内で回収(あーこいつ実は佐田のことかなり好きだな、と。)されたものだと思っていたが、そのなかでの特に重要台詞や表情の一つ一つが、実は二人の過去しか佐田には綺麗さっぱり忘れられている)に掛かっていた、というのにはやられた。なんてすごい構成力なの……。

 ここまで見てくると、間宮佐田に対する一方的な想いが実にエモーショナルに感じられ、間宮佐田に対する言動の一つ一つが愛らしく思えてくる。間宮佐田の死顔を見、「……あまり変わってないな、キミは」と呟き佐田の頬を撫でるシーンにはちょっと涙が出てしまうな。一巻収録ぶんを未読な人には、変な人の変な行動にしか見えないかもしれないけど。いまだ紆余曲折の真っ最中にあり見た目にまで苦労の滲み出ている間宮が、昔のまま歪みなく順風満帆大人になり夢も叶えた佐田に対し、羨望と嫉妬以上の眼差しを向ける、名シーンだ。

 ところで、佐田が肝心の所をまるで覚えていなかったのは、何かの影響による障害にも読めるし、加害者被害者記憶ギャップにも読める。佐田間宮を虐めた人ではないけれど、佐田の心根にはいじめっ子的な所があるというか。間宮佐田のことで強烈に記憶している部分というのが、佐田にとっては他人に対する悪意を解放した部分である佐田本人はスカッといい気分)であるから、そりゃ覚えている訳はないか

 間宮佐田過去と二人の関係性、そして間宮佐田に対する想いは明らかとなった。だが、ゾンビ化が佐田に与えた影響という伏線はいまだ回収去れていない。これが今後どのようにストーリー関係していくのか。ゾンビものの定石として佐田人格を喪い人食いモンスター化し暴れ出すとかいう展開も予想出来る流れだし。

 次回が待ち遠し過ぎる。


BLACK BLOOD』第5話(琥狗ハヤテ

 えっ、この漫画もう第5話なの? あらまあ! 時の経つのは早いなあぁ。そういえば、私が初めてCannaを買ったとき、ちょうどこの漫画が新連載として載っていたような記憶がある。

 ハードっぽい作風と画風で、日本漫画という由りは海外の、フランスとかの漫画っぽい雰囲気なのだが、やっぱりBLBL。急速に恋が始まり、油液が飛んだ。(←何かの隠喩ではない。)ここまで一応事件はあったものの凄い急展開が起こった感はないのだけど、もう5話。一巻以降も続く感じかな。次号とかで終わったら、何だったのかよく分からない漫画になってしまうし。


『ジャルディニエの愛した毒花』第12話(椛嶋リラコ)

 娼館ものでかつ猫耳獣人ものという欲張りセット。連載が長く続いているのもあり、私にはさっぱりストーリーわけわかめ

 この間まではなんか過去の話をしていなかったか? 攻めの人がどっか遠い所に行っちゃうような話では? と、前回までの話を把握していないまま今回を読んでも理解出来るはずもなく……。絵が綺麗。しかし、何故レディコミではなくBLなのだろう? という疑問もなくはなく。まあ、こういうBL好きな人もいるさ。


シャングリラの鳥』第14話(座裏屋蘭丸

 イエーイ、これもすごく楽しみにしていましたイエーイ!! だが、ストーリーはそんなに進まなかったので、ネタバレのしようがない。

 前回までの色々が解決も進展も後退もせず。フィーは子供時代に犯した過ちがシャングリラに及ぶことを恐れて怯え続けれており、一方アポロといえば、輝く白さのホワイト労働のはずがまさか自身性質によって馴染むことが出来ずに進退を考える局面差し掛かっていた。

 アポロが試情夫として正規雇用されて依頼、なかなか接点を持てないふたりは、それぞれの悩みを一人で抱え込んだまま、ひたすら悶々とし続ける。

 精神的に詰みそうになったタイミングで、運良く二人きりになれたとこまでで次回を待て!

 なんとも言いようがない。ただ、座裏屋蘭丸先生の描く、男子達がより集まってあーだこーだ言い合うシーンは最高だなあ、ということくらい。

 絵柄がすごく綺麗なのに、背景を真っ裸で歩くフィーの超遠目に映ったおちんが白抜き修正されてしまうのが、地味に悲しい。全身クローズアップ絵では脚とかで隠し切っているのになぁ。


『つむぐ婚』第4話(黒岩チハヤ)

 別にBLでなくてもいい気がするのだが、BLじゃなかったらこのモフモフが観れなかったので、BLでよかった。

 つむぎの狐Ver.の口元のふにゃふにゃさと狐らしいお手々の感じが癒し。だが今回は人間姿でこってりエロ回。モフモフしっぽガードがよかった。


ひだまりが聴こえる――春夏秋冬――』第5話(文乃ゆき

 この作品はかなり人気があるようで、Canna代表作といえばこれ、みたいな扱いをされているけど、私はあんまりきじゃないんだよなぁ。BLなんだけど、少女漫画特有のねっちりさがあるところが、あまり好みではない。そういうのが良ければ少女漫画を読むよ。しか世間ではこれが王道綺麗めBLなのかもしれない。知らんけど。



***

 個人的に、「BLなのに百合みがある」は正直な感想でありつつ褒め言葉でもある(と言いながら、私はあまり百合は好き好んでは読まないのだが)のだけど、「BLでなくてもよくないか?」は明確にdisりとして使っている。

 せっかくの増田。何もしがらみのない場所なので、そりゃ忌憚のない感想をかくさ。

 では今日はこの辺で。

2021-10-18

エロマンガ島歴史

予想以上に凄惨だった

いまのウイグル人みたいなことされてんな

エロマンガ島

出典: フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』

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エロマンガ島地名: Erromango Island

Erromango, Dillon's Bay. July 8th 1858. John Williams, Missionary, killed 1840 by Thomas Bent.jpg

1858年スケッチ

Vanuatu - Erromango.PNG

地理

場所 メラネシア

座標 南緯18度48分50秒 東経169度7分22秒

諸島 ニューヘブリディーズ諸島

面積 892.25 km2 (344.50 sq mi)

最高標高 886 m (2,907 ft)

行政

バヌアツの旗 バヌアツ

Flag of Tafea Province.svg タフェア州

人口統計

人口 2,109人[1](2016年時点)

人口密度 2.4 /km2 (6.2 /sq mi)

テンプレートを表示

エロマンガ島エロマンガとう; 英: Erromango)は、南太平洋バヌアツのタフェア州最大の島。ニューヘブリディーズ諸島の一つ。「エロマンゴ島」、あるいは「イロマンゴ島」とも表記される。そのエロ漫画を連想させる名称から日本では特に珍地名の一つとして紹介されることがある。

目次

1 地理

2 歴史

3 行政

4 交通

5 言語

6 脚注

7 参考文献

8 関連項目

地理

エロマンガ島地図

島の中心部標高 837 mの火山がある小島で、周囲は珊瑚礁に覆われている。面積 887 km2、人口2016年国勢調査では2,109人[1]。主要な産業牧畜業・農業で、肉牛を飼う大きな牧場が広がっている。西側のディロン湾に好錨地を持つ[2]。かつては全体が密林に覆われ上質な白檀が取れたが、乱伐によって現在ほとんど森がなくなり、白檀も取れなくなった。

歴史

18世紀にはイギリスフランスの旧共同統治領になっていたが、実質上は無政府状態に近かった。ポリネシア系の住民が大昔から住み着いており最盛期には10,000人に達していた。

1830年から各国が宣教師を送り込み教化を試みたが、送られてから数年以内に原住民人間狩りに遭って虐殺されて食べられるという事件が頻発していた。犠牲者の中にはロンドン宣教師協会ジョン・ウィリアムズも含まれていた[3]。

1840年から宣教師白檀目当ての商人たちが持ち込んだ赤痢はしかなどの伝染病が、島中に蔓延するようになり、人口の減少が始まる。商人たちによる住民虐殺なども頻発するようになった。1860年代には白檀の大半が伐採され森林は荒れ果ててしまった。これ以降は奴隷狩りによる人身売買が島を訪れる商人たちの主目的になっていく。1884年フランス宣教師人間狩りに遭い、殺されて食べられるという事件が起きると、フランス軍が上陸報復を行った。しかし、イギリスとの領有権問題からイギリス側の抗議を受けたため、フランス軍は村をひとつ焼き払っただけで撤退した。

1887年に共同海軍委員会設立して島の治安維持に当たることになった。しかし、住民保護する法律もなければ行政機関もなく、住民白人危害を加えたとき報復するためだけの組織としてしか機能せず、実質的には無政府状態のままだった。

1906年イギリスフランスの間で共同統治領とする条約が調印され、各種の法律整備も進められ、行政機関が設置されて無政府状態が解消した。原住民に対してもキリスト教布教を行い食人文化禁止し、文明化をすすめたため、20世紀初頭には食人は完全になくなったといわれている。

最盛期には人口1万人に達した繁栄した島であったが19世紀から激減する。住民現在でもキリスト教宣教師を殺した神罰により衰退したと信じているが、実際の人口激減の理由ヨーロッパ人がもたらした伝染病による大量死、略奪、オーストラリア開拓のための奴隷狩りブラックバーディング)である。このため、島の社会崩壊し、キリスト教化された住民の間にポリネシア伝統文化などはほとんど残っていない。

2021-10-10

実際のところ魚嫌いの99%が「魚の骨嫌い」だよな

漁業関係者は全力で全自動骨抜き機に投資すればよかったのに

彼らは「箸で簡単に身だけ取れるよ」とか「魚を綺麗に食べられない人は育ちが悪い」とか

意味不明マウントを取って魚食人口を減らしてきた。

滅びるのも仕方ない。

2021-09-09

anond:20210909124353

奴隷食人歴史を考えると、世の中はそれほど変わらないんじゃないですかね。

2021-08-25

チェンソーマン勧められてるんだけど、食人描写があるとかなんとか。

一番苦手な描写から読みたくない。

2021-06-13

早川書房のkindle1,500点半額セールで俺が買う/買わない本の話

早川書房のkindle1,500点以上半額を受けて、Amazonリストから俺の興味のあるものリストアップしたから、みんな見るとよい。

全部購入したいところだけども(全部買っても、たぶん1万円強に収まりそう。お得)、当の俺が何しろ吝嗇なので、気になったものは、まず図書館検索 → 人気のため多量の順番待ち、もしくはそもそも在架なし、の場合にだけ、購入することにする。

『息吹』

おそらく、今回の目玉の一つだろう。『あなたの人生の物語映画題名メッセージ』)』を書いたテッド・チャン作品集

試しに図書館検索したところ、予約待ちではあるものの待てないほどではない。ということでいきなりだけど購入×。

ちなみに、同氏の『あなたの人生の物語』はボルヘス幻想小説ロードムービーを掛け合わせたみたいな素敵な雰囲気作品が多くて良かった。おすすめ

ザリガニの鳴くところ』

今回の目玉その2。図書館検索すると…すごい、100件以上待ち。ということで買います

ミステリー普段あんまり読まないんだけど、話題となると触れたくなるのミーハーなんだろうな。

あと装丁が良い。カバーってほんと大事電子書籍勢力を拡大する時代でも。

Self-Reference ENGINE

円城塔作。これも図書館で見つかったので購入×。

余談だけど、文庫最近出た同じ作者の『文字渦』が面白かった。これもボルヘスっぽくて、あとは異様な世界をぎちぎち理屈と設定で詰めていくのが酉島伝法ちょっと入ってるかも。

文学少女対数少女

中国ラノベ。×。

同じタイトル、同じ内容で日本発だったら手に取らなかっただろうと思うのは、なんとなくラノベ基本的卒業したつもりでいるから。

そんな中で、中国ラノベってどんなもんや、って動機で気になったんだと自己分析する。こういうところに自分の変ないびつさを感じる。

イスラエル諜報機関 暗殺作戦全史』

購入×。

ちなみに早川戦争ものというと、『ブラックホーク・ダウン』の原作を思い出す。上下巻でサイズはあるけど、グズグズの市街戦疲弊する現地部隊と混乱する司令部、隊員たちが基地で過ごす日常描写が様々なコントラストを描いていて、それが果てしなく悪化して正義の上っ面さえまともに繕えなくなっていく様子が素晴らしい。激烈に面白いかおすすめ

アメリカンブッダ

購入◯。ケレン味◯。あと、何気に南方熊楠×SFって目新しい? めちゃ相性良いと思うんだけどな。

『なめらかな世界と、その敵』『楽園とは探偵の不在なり』『月の光』『地下鉄道』『紙の動物園』『少女庭国』

×。どれも少し予約待ちすれば借りられそう。

気になってた本の半額セールが来る頃には図書館貸し出し予約もピークを過ぎている、ってことなんだな。と変テコなさとりを得る。

『禅とオートバイ

購入◯。タイトルで惹かれ、説明書きを読んでも何がなんだかわからないところにさらに惹かれ…。なんとなく予想はしていたが、図書館にも在架なしということで、買うことにした。

なんだよ、買わねー作品ばっかりじゃねえか、ってなんとなく心苦しくなってきたので、今回セールになっている作品の中で、すで購入して良書だった本のPR

①『サルたちの狂宴』

twitterFacebookと後の世の巨大SNS企業を舌先三寸で渡り歩いたウェブデザイナードキュメンタリー当人技術力や創造性よりも機転とノリで生きてるタイプで、ほんとに虚飾&虚業って感じなんだけど、イヤミじゃなくそれも生きてく上で本質的重要スキルだと実感させるところがある。最近ノってる『トリリオンゲーム』にもちょっといかも。

②『オクトローグ』

新刊からもっとプッシュすればいいのに。酉島伝法SF作品集

初期の弐瓶勉漫画みたいな、ダークで無機的な荒廃と有機的などろどろぐちゃぐちゃがミックスされた至高の雰囲気。全編、Steamあたりで即でゲーム作品に展開できそうなくらい個々の完成度が高い。っていうか、このレベルでそれぞれを長編として起こさない酉島伝法には創作におけるコスパって概念がないのか? と思ってしまう。どうかしている(褒めてる)。

③『ジェイバード

ヴォネガットというとSF作家イメージが強いと思うが、それ以外の作品にも素晴らしい小説がある。『ジェイバード』はその一つ。

年齢を重ねることで区別されてくる人間類型の一つに、他人感情をむき出しにして触れ合うことができない者がいる。いわゆる「心が冷たい」人。

俺は、文学の使命の一つはこの「心が冷たい人」を救うことだと思ってる。『ジェイバード』はそういう本。漱石好きな人とか意外とハマると思う。

閑話休題

『目を擦る女』

購入◯。最近亡くなった小林泰三作品集。有名な『玩具修理者しか読んだことがなかったので。

毒々しくも可憐笹井一個の表紙が目を引く。装丁ってやっぱり大事だね(そういえば、この方も故人だ…)。

『死亡通知書 暗黒者』

×。中国ミステリだそうだ。俺の生活圏の問題か、SF比較するとあまり話題に入ってこなかった印象がある。

『息吹』といい、早川はこういうデザイン装丁好きだね(良いとは思う)。

『華竜の宮』

×。椎名誠の『水域』といい、小野不由美の某作品エンディングといい(ネタバレなので名前は伏せます)、文明は水没させてなんぼ、みたいなところが俺の中にある。

『色のない島へ: 脳神経科医のミクロネシア探訪記』

×。あんまり趣味はよくない、と知りつつ、孤絶した文明と足で暮らす人々の特異な体質というテーマが好き。

似たような切り口で面白かったのは、『眠れない一族――食人痕跡殺人タンパクの謎』。不眠症クールー病ニューギニアのある部族罹患する風土病)、同族食によって体内に蓄積されるプリオンテーマの本。

『透明性』

×。これも装丁で気になったパターン

ボーダーつの世界

購入◯。映画原作だそうで。図書館には在架なし。

ふと思い出したのが、別の作家の『全滅領域』。あまりダウナーなので続編の『監視機構』で挫折したが、知らない人で『ソラリス』みたいな内省的なSF好きな人はハマるかも。

世界誕生日

購入◯。そろそろル・グウィンに挑戦してみるか、ということで。

ただ、SFを露悪と飛び道具で評価するところが強くて思想性は最後1%出てくればいいや、という性格なので、どうかな。合わないかもな。本当に一冊も読んだことがないから見当がつかない。

ホーキングブラックホールを語る』

×。「そんなに黒くない」「毛がない」…なんのこっちゃ?(amazon説明ママ

興味はあるけど挫折する可能性高いよなあ…と思っていたら、見透かしたように「必ず読み通せる科学解説」とまで書かれていて笑ってしまった。

『100年予測

×。国際情勢にフォーカスし、トランプ大統領誕生予言したという本。

紛争でしたら八田まで』が個人的に来ているのもあって、俺の中でいま地政学が熱い。

『史上最大の発明アルゴリズム

×。

わかるようでよくわかんねー概念を三つ挙げろと言われたら、エントロピー不確定性原理の次にアルゴリズムを挙げる。ちゃん理解している人からすれば何を頭の悪いことを…という感じなんだろうけど。ここらでしっかり説明できるようにしておきたい。

ちなみに、よくわからんと言っておきながらアルゴリズム関連で面白かった本に、『マインドハッキング: あなた感情支配し行動を操るソーシャルメディア』と『ニュー・ダーク・エイジ』の2冊がある。前者は政治的煽動目的として展開されたSNS経由のターゲッティング思想誘導後者テクノロジーの発達が不本意に実現してしまった笑えないナンセンスグロテスクテーマだった。

結局、買わないでも借りればいいか、ってのがかなり多くなっちゃったな。最後に、今回のセール対象ではないけど早川から出ている本で「ちゃんと」買った良書を紹介して茶を濁しておきます

①『魔王: 奸智暴力サイバー犯罪帝国を築いた男』

まれ想像力合理性を持つ天才。強欲と自らでさえ使い捨ての駒のように扱うむなしさが同居する矛盾したパーソナリティ。「これをああしたらどうなるか」をプログラミングだけでなく現実世界に反映させてしまったエンジニアにして犯罪者ポールコールダー・ル・ルーを追ったノンフィクション

犯罪ものであると同時に、この世界構造の一端が見えるような錯覚を抱かせてくれる作品

②『闇の自己啓発

反出生主義、変態性愛身体改造犯罪など、アンダーグラウンドだったりインモラルテーマについて、決められた課題図書を通じて参加者たちが議論する体裁の本。内容それ自体面白いけど、紹介されてる本が豊富で、そこから派生して読書体験けっこう広がる。

読んでて、最初は「自意識過剰過ぎてわけわかんなくなっちゃった大学生みたいだなー」ってイライラすることもあったんだけど、段々、各人の痛切なところとか博覧強記ぶりが見えてきて後半は感心しきり。面白い。続編読みたい。

以上です。

2021-06-09

二進のπ

マンホールのフタの大きさを決める目安となった人から聞いた話だけど、冷凍技術進歩によって今まで沿岸部しか食べられていなかった魚が内陸部でも食べられるようになり、その結果魚食人口が何倍にも膨れ上がり、漁業資源に深刻な打撃を与えているらしい。テクノロジー世界を均一にし、長期的に見れば格差是正するように働く。でも地球という方舟はもともとそんなに大きくない。21世紀の人が考える「地球は70億を養える」という発想には格差が前提にある。

2021-03-23

ウマ娘なんてえカニバリズムゲーム流行るいまの日本ははっきり言って異常だ

どうせ美味・娘でウマ娘なんだろう?

ウマ娘っていう、見た目人間なのに人間ではない生物がいるらしい

知らねーけど、なんかそのウマ娘を走らせるらしいな

よく走らせて筋肉をつけさせたらより"ウマ"くなる、どーせそんなところだろう おぞましい!

で、食人鬼たちが「感動!感動」なんて喚いてやがる

食べ物を走らせて楽しいのかよ 鬼畜がよ

走ってる途中に骨が折れたりもするらしいな ひどすぎるよ

食うなら食うで、ひと思いに殺せよ

どうして泳がせるんだよ

そんでその、あがく姿を見て感動してんだろ 完全に狂っちゃってるじゃん

もしかして、銃後なのか?ウマ娘たち

銃を突き受けて、ガンガン後ろから撃ちまくってるからみんな必死に走ってるのか

ひでえよ マジでひでえ

知的生物をとことん玩弄して食うウマ娘うまいか?

2021-03-11

雑誌映画秘宝』の記憶(8)

今回の内容は、一言表現するならば「論語読みの論語知らず」です。

映画秘宝』の功績の一つは、マイケル・ムーア監督及び彼の作品積極的日本に紹介したことでしょう。これは評価されて良いと思います。私のように『映画秘宝』の記事きっかけに、マイケル・ムーア作品活動を追うようになった人もいるのではないでしょうか。

しかし、マイケル・ムーア作品を紹介した『映画秘宝自身の振る舞いは、ムーア姿勢思想からは懸け離れたものでした。

既に述べましたが、現在サイズになって以降の『映画秘宝』はスプラッターホラー映画切り株映画を礼賛して「切り株映画世界真実を描いている!」と盛んにアジテーションするようになりました。その動きの中で、特に映画秘宝』が好んで取り上げたのが『悪魔のいけにえ』『食人族』『ホステル』といった「田舎に行ったら襲われた」系の作品群でした。そして、これらの作品群を誌面で紹介する際に町山智浩高橋ヨシキらが好んで書き添えたのが「非・都市部在住、非・富裕層高等教育を受けていない人間たちは『野蛮人』」と云う主張でした。

都市部に生まれ育ち、入学金や授業料が高い有名私立大学に通って高等教育を受けることも可能と云う恵まれ境遇で育った、謂わば「上級国民である町山智浩高橋ヨシキらにとって、上記のような階層に属する人間たちは、ただそれだけで「差別(しても許される)階級」でした。そして、切り株映画とは「そのような野蛮人たちは嘲笑され、差別されても仕方が無い」という理由を描いていると云うのが、町山智浩高橋ヨシキらの主張でした。

一度など『映画秘宝』が発行した切り株映画出版物が、某県において有害図書指定を受けた際には、それに対する報復行為として「某県では斯斯然然の残虐な殺人事件が起きた!だから某県の住民野蛮人!」というアジテーションを誌面で行った事もあります。このような彼らの言動は、本質的朝鮮人差別部落差別と異ならないと私個人は思います

さて話をマイケル・ムーア作品に戻しますが、『ボウリング・フォー・コロンバイン』等の作品には、全米ライフル協会ブッシュ政権米国共和党ミリシア等を批判的に取り上げる要素が有りました。しかし同時に、取材対象を少なくとも「同じ人間」「同じアメリカ人」として取り扱うという最低限の良識と理性もマイケル・ムーアには有りました。

それに対して、町山智浩ら『映画秘宝』はマイケル・ムーア作品に登場する「アメリカの非・都市部地域に暮らす人々」を指して「土人たち」呼ばわりし続けました。町山智浩高橋ヨシキらにとっては、マイケル・ムーア作品所詮切り株映画と同じく「アホでマヌケなアメリカ白人」=「被・都市部在住、非・富裕層高等教育を受けていない人間たち」を嘲笑対象として消費する格好の理由を与えてくれる、娯楽作品に過ぎなかったのです。

また『ボウリング・フォー・コロンバイン』の中では、マリリン・マンソンが「コロンバイン高校銃乱射事件を始めとする無差別銃乱射事件の頻発を引き起すような悪影響を青少年たちに与えた張本人」として槍玉に挙げられ、謂れなき糾弾を受けたという話が出てきます。その事について「君の音楽が彼らの犯行に影響を与えたという主張について、どう思うか?」とマイケル・ムーアから質問されたマリリン・マンソンが、彼自身の口で何を語ったのか。それはこの映画を観て頂くとして、少なくともマリリン・マンソンは「俺は悪くない!悪いのは他のジャンル(例えばギャングスタラップなど)だ!」とは決して言いませんでした。

それに対して『映画秘宝』はどうでしょうか。「切り株映画ファンは悪い事をしないが、美少女アニメを見るような奴らは犯罪者予備軍だからドンドンお上通報しよう!」と、他人スケープゴートにしたのでした。

マイケル・ムーアにとっては、たとえ意見思想が異なろうとも、作品取材対象である人々は「明日アメリカを共に築き上げる『同じアメリカ市民』」です。それに対して、町山智浩高橋ヨシキにとって意見思想が異なる人間とは「差別しても許される『異人』」に過ぎませんでした。

でも、ひょっとしたら、町山智浩らが心の底で考えていた事は、マイケル・ムーアにバレていたのかも知れません。そんな事を思わせるエピソードが一つ有ります

ブッシュJr.政権への批判を続けていたマイケル・ムーアが『華氏911』を製作・公開した時のことです。記者会見で、町山智浩マイケル・ムーアに次のように質問しました。

ブッシュJr.政権の座から引きずり下ろす為に、何か僕たち(=町山智浩外国人マスメディア)に出来る事は有りませんか?」

それに対するマイケル・ムーアの回答は次のようなものでした。

「有りません。これは僕たち『アメリカ人』の問題なので」

マイケル・ムーアは「アメリカ市民を『土人』呼ばわりして人間扱いしない君(=町山智浩高橋ヨシキ)のような人間に、アメリカ問題を『娯楽』として消費されたくはない」と言いたかったのではないか?この記者会見のやり取りを思い出すと私は、ついそんな想像をしてしまうのです。

恫喝DM事件が発覚した直後に『映画秘宝編集者が発した「自分たち映画を通じて『差別』や『不正』と闘う姿勢を学んできた」と云う主張は、事実とは正反対の完全な虚偽であるという事を示す話でした。

気が向いたら、また何か書きますね。アーメン

2021-02-21

早く殺人ロボットを開発してほしい

現代人は殺されたい、終わらせてもらいたい欲求に飢えている。別に大勢からボコボコにされる必要は無い。ただ、たった一人によって闘いの末に大往生を遂げたいんだ。更に人間は低スペも高スペも等しく心に獣を飼っている。だが、低スペはその破壊衝動をかなえる術がないんだぜ。街に壊していいものはない。野生動物は人と闘わないから、自分と付き合ってくれるのは幻影ばかり。修練しても虚しいだけ。だからこそ、殺人ロボットを開発すべきだ。破壊衝動希死念慮を満たし、孤独から人を解放してくれる。でも、そこには多くの課題がある。でも、人類幸福のために解決すべきだと思う。

俺が思いつく課題は以下の通り

人間に損傷を与えることが可能なほど強く在る必要がある

  ロボット兵器などが実物の人間に近づくほど戦闘力高まる傾向にある。でも、ある程度近づくと戦闘力がグンと下がる。この現象を武神の谷現象と呼ぶ。そこを解決し、本物に肉薄できるようにすることが大切だ。更に肌触り、体温、匂いなども実物に近づけないと行けない。

機械が"獣"を持てるのか

  俺は感情を持った機械を知らない。ただ、こちらの言うことに反応して闘らせてくれるだけのロボットじゃ破壊欲求は満たせても、希死念慮は満たせない。だからこそ、外見だけでなく精神面も人間に近づけ、獣、あの恐ろしき獰猛さを理解できるロボットを開発すべきだ

・無条件で武人破壊する様に設計されたロボットに殺されてうれしいのか

  そんなのどんな音痴でも満点を出してくれるカラオケマシーンと同じだという意見があるかも知れない。正直、これは難しい問題だし、俺もどう解決すべきか見当もつかない。でも、それでも殺されないよりはマシだと思う。

機械戦闘高揚を抱けるのか

  人間生物と無生物区別し、前者を壊すことに歓喜をおぼえる傾向があるという。この心理バイオクラッシャーと呼ぶ。だからこそ、人は獅子を狩ったり、食人植物を食らうのだ。最初から生物と分かっている機械にあの高揚を抱けるのだろうか。これも難しい問題だ。俺も解決方法が分からないので優秀な増田意見を聞きたい。

・そんなことしたら人間なんて必要なくなる

  そもそも人間がこの世に必要だという保証がどこにあるのか。人間所詮偶発的に発生したに過ぎない。だからこそ、不条理に苦しめられるのだ。そんな苦しみを和らげるためにロボット必要だ。機械に滅ぼされてしまうならそれもありじゃないか。苦しみながら存続するよりもいい。

 殺人ロボットが開発されたら、現実人間じゃ満たせない性癖も満たせるようになるぜ。全身の骨を折られたいとか、奇襲したいとか一般じゃ忌避される欲求だって満たしてくれる。理想武人と殺し合うことも出来る。俺がもし殺人ロボット発注するとしたら、身長1800cm、手足が長く、皮膚は合金製、拳が大きくて、腕の太くて、体運びのいいロボットオーダーメイドで作ってもらおう。全員ではないにしろ現実武人は汚い。あいつら裏でネチネチ陰口言うし、暗器WMD、ガスを平気で使うし、武士道思考出来ないし、死体家具にするんだぜ。殺人ロボットはそんなこと絶対にしないから、もし殺し合ったらやめられないはずだ。破壊や死に飢えてるみんな、殺人ロボットが開発されたら人生バラ色に変わるはずだ

2021-02-15

職場上司の生きている世界気持ち悪い

先輩「最近MacBookはテフロン加工だからよぉ〜フライパン代わりにステーキ焼いてもさっとひと拭きできれいになんだぜぇ〜」

俺「ギャハハハハ!」

というクッソ頭悪い会話を職場でしていた。


で、先輩が休憩に入ったとき上司が俺の机にやってきてこんなことを言った。

「アイツがパソコンを給湯室に持っていったらお前、止めてくれな」

なんと答えたかは覚えてない。たぶん、は? みたいなことは言ったと思う。

俺がドン引きしているのに気づいてか、上司はもにょもにょっとなにか呟いていそいそと去っていった。


マジで気持ち悪かった。


で、なにがそんなに気持ち悪かったのか、を言語化してみる。

冗談に乗ったとかじゃなくて、マジで言っていた

・内容を理解できるくらい横で聞いていたのに、冗談だということが全く理解できていなかった

上司の中では、先輩がMacBookフライパン代わりにすることが現実的にあり得ることだった


この気持ち悪さの理由は3つめだな。

先輩はクソみたいな冗談ばっか言ってるけどクソほど仕事ができる社会人だ。

そんな人が、MacBookを、フライパン代わりにコンロの火にかける、それが上司が生きてる世界では普通に起こりえて、部下の俺に備えさせる必要も感じるくらいのリアリティがある。

コイツ何考えて生きてんだ? という、このすげー常識が違う感じ、食人族が人間食べるのは常識だけどそれは俺らの常識と違うよねみたいな、会話成立してても意思疎通できてなかったりする? という。

言葉言葉通りに受け取っちゃうのともまた違う感じなんだよな……あー会社行きたくねえ。

2020-12-08

鬼滅のせいで食人への忌避が薄れてきている

タイトル通り

チェンソーマン食人エンドだったのに感想を見るとあんまり忌避感がない

それは何故か考えたが鬼滅のせいで食人描写普通になりすぎたせいだと

普通なドン引きなのに何故かスルーされてるこの問題

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