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はてなキーワード: 映画秘宝とは

2020-02-25

anond:20200225003553

やっぱさあ、美男美女陽キャが殺されて「ざまあみろ」とか喜んでるような思考大人になれば段々辛くなってくると思うよ

ならないやつは、かなりヤベー奴だと思うし(今はなき映画秘宝には悪いが)

3、40代ぐらいになったら絶対ホラー映画見るなとは言わんが、ホラー映画マニアみたいな嗜好は卒業しとけって思う

とはいえ登場人物なんてみんな死ねばいいんですよ。面白いから」とか言うような知り合いが今でもいるけど

まあ、まだ20代からいいのかなあ・・・

2020-02-15

映画ポスターってどこに貼ってあるの?

スカートがスケスケになっているともっぱらの話題になってる例のポスターを眺めて、

なにか書こうかなと思っていたら興味が横滑りしてなぜか『ホステル パート2』ポスターの変遷を再確認してしまう。

連休金曜日の夜の使い方としてすごく生産的ですよね。

映画秘宝でちょろっとまとめられていたのを見たことがあったのだが、

だいぶ昔の話なので軽くググったら再確認できた(現物も手元に今ないし)。

最初ポスターがなんかお肉の断面がどーんと全体に大きく陣取ってるヤツで、

これがグロすぎる! ってことで次にリリースされたのが生首抱えた女の人の横姿ポスター

生首持ってるのも問題だし、

チチも見えてるし、

第一モデルの女の人首なくなっとるやん!

(つまり斬首された女性が裸で自分の頭を手に持っているという超カッチョイイ構図なのだ最初からこう書けばよかったですね) 

ほんで、この第二弾もヤメになったので、「じゃあこうすれば文句ないじゃろ」的なヤケクソ感覚(かどうかは知らんが、秘宝の紹介だとそのように書いてあった)で投入されたのが二つを合成した省エネポスター

Hostel Part 2とかでググる簡単に出てくるので目の保養に見てみるのがオススメ

と、ここまで考えてはたとそもそも映画ポスターってどこに貼ってあるのかなあと思い至ったわけです。

中学生くらいまでは町内の掲示板的なところに近場の映画館でやる映画ポスター貼ってあった気がする。

よく塾の帰りに親のお迎えがくるまでの間、ひまつぶしに眺めていた気がする。

ひるがえって、いま映画ポスターが貼ってあるところとして思い浮かぶ場所ってほとんどないんだよね。シネコン入り口とかくらい? 町内の掲示板的なものに今も貼ってあるのかもしれないが、なかなか見に行こうとしないですね。

どうして日本映画ポスター情報量多めになっていてそれ以外ではシンプルなつくりになってるの、的な話題も、「ポスター」に求めらている機能がもしかすると違うのではあるまいかとはちょっと思った。

映画館でタダでくばってるちいさな公開予定作品のチラシを思い出してそう考えたわけですが。チラシだとしたら・・・情報量多い方がなんとなくうれしい気がする。日本以外であーゆーチラシを置いているのか知らないですケド。

食品パッケージのいろいろな表示もいっぱいいろんなことが書いてあったほうが食事してるときに読む文字が増えてなんとなくうれしい。つい読んじゃうよね、納豆パックの成分表示とか。

できれば昔の映画ポスターみたいに出演者の顔が丸で切り抜かれてそれぞれの名前とともに端のほうに並べられていてほしい。

あ、スカートスケスケの件は俺はスケスケにどうしても見えなかった派なのだが、

戯れにテキトーなビューアーで開いて縮小してみたら理解を得ました。

白金-青黒ドレスとか、どっちの方向にも回転して見えるシルエット錯視みたいなものだなあ。

人間の脳って不思議ですよね。

白金-青黒ドレス」を光源色(光源スペクトル)の推定物体の分光反射率推定問題として考えると、

うまいこと「いか人間ものを見るときにそれまでの経験や未知のメカニズムによって影響されてしまうか」的な話ができて楽しいかもしれない。なんか俺の日本語が下手なせいもあるかもしれないけどなんでこんな下手な例え話を使ってしまうのか。

上手いことやるとぼくの考えた京極堂みたいな感じになるはずなのでがんばれ俺。俺はやればできる子(やらない)

合言葉は上手いことやれ、で。

2020-02-12

anond:20200211201602

ラジオとか映画秘宝とかで強くて忠誠心の高いファンがいて、そいつらの声がデカい。

一番効率の良いやり方。

2020-01-05

もう「ヒットするのはくだらないもの」って幻想崩れたよな

特に映画はここ10年、20年は大ヒット=映画史に残るの名作って感じになってきてる。

大衆に受けるためには薄めなきゃいけないとか、売れ線を追うとくだらないものになるっていうのは、はっきり言ってメジャーものコンプレックスを持ってるやつの言い訳しかなってないだろ。

まらないものは誰も話題にしないしな。

こういう価値観って映画秘宝が広めたんだけど、その映画秘宝が休刊するっていうのも象徴的だわ。

世界で大ヒット=大名作の時代が来ちゃってマイナー趣味のやつはどうやって精神つんだろうな。もう「ヒットするのはくだらないもの」ってイキるなよ、ただのマイナー好き。

2020-01-02

もう「ヒットするのはくだらないもの」って幻想崩れたよな

特に映画はここ10年、20年は大ヒット=映画史に残るの名作って感じになってきてる。

大衆に受けるためには薄めなきゃいけないとか、売れ線を追うとくだらないものになるっていうのは、はっきり言ってメジャーものコンプレックスを持ってるやつの言い訳しかなってないだろ。

まらないものは誰も話題にしないしな。

こういう価値観って映画秘宝が広めたんだけど、その映画秘宝が休刊するっていうのも象徴的だわ。

世界で大ヒット=大名作の時代が来ちゃってマイナー趣味のやつはどうやって精神つんだろうな。もう「ヒットするのはくだらないもの」ってイキるなよ、ただのマイナー好き。

2020-01-01

もう「ヒットするのはくだらないもの」って幻想崩れたよな

特に映画はここ10年、20年は大ヒット=映画史に残るの名作って感じになってきてる。

大衆に受けるためには薄めなきゃいけないとか、売れ線を追うとくだらないものになるっていうのは、はっきり言ってメジャーものコンプレックスを持ってるやつの言い訳しかなってないだろ。

まらないものは誰も話題にしないしな。

こういう価値観って映画秘宝が広めたんだけど、その映画秘宝が休刊するっていうのも象徴的だわ。

世界で大ヒット=大名作の時代が来ちゃってマイナー趣味のやつはどうやって精神つんだろうな。もう「ヒットするのはくだらないもの」ってイキるなよ、ただのマイナー好き。

2019-07-24

anond:20190724140502

そうだね

あんなに邦画ファンにまで絶賛された「この世界の片隅に」が年間1位を映画秘宝でとったとき

編集長が嘆いたと言う話を聞いたことがある

今やアニメも実写も両方見ないと映画は語れない時代になった。

2019-03-25

町山さんにはガッカリしたが仕方が無い

みんな歳を取ったっという事かも知れない。

描かれている内容が『(政治的に)正しい』とか、メッセージが素晴らしいのが『いい映画』。いくらお金が掛かっていてもメッセージおざなりな娯楽映画は『ダメ映画』という政治的な有り様に反発していた町山さんが、ポリコレベッタリのハリウッド映画が素晴らしい!も含め、こんな政治的な人になるとは思わなかった。

今はアメリカで好きなだけ大麻でも吸ってご機嫌なんだろう。そりゃ結構だ。とっくにtwitterフォロー外したし、ミュートもした。

昔の本は楽しかったし、映画秘宝も判型が小さいのも含め結構な間買っていたよ。

でも、さようなら

2019-02-22

anond:20190222125642

そうさ。

から無理しないでいつも通りニュータイプ映画秘宝でも毎日読んでよう

2018-11-03

映画秘宝とかでライターしてる人達って

自分ひとりの収入だけで食えてんのかな

2018-09-29

anond:20180929175714

補足して思うが、そもそも

パシリムとかをオタク視点評価してた人と

ナショナリズムで喜んでた人って多分別口だよな

どこで結合してパシリムあたりから映画オタって産まれたのかなと思う

町山智浩が関わってるとは言え)映画秘宝なわけないし

やっぱラジオキラキラ町山智浩ライムスター宇多丸あたりが産みの親かなー

2018-06-16

アンチ安倍柳下毅一郎山形浩生忠告華麗にスルー

かつての相棒が真っ当な忠告をしてもダンマリ。それどころか他のリプライには揶揄混じりで返す有様。

こんなにあからさまに「安倍政権批判したいだけ」という姿勢を隠さないとは。

これで町山が安倍政権批判をしたら嬉々としてリツイートするんだろうね。

しかし、映画秘宝グループ老害化が著しい。

親玉海外ニュースで得た情報を得意げに横流しして小銭稼ぎ。

映画ばっかり見てきたカルチャー野郎がなぜか自尊心肥大させてあれにもこれにも口を出す。

まぁ、柳下馬鹿の一つ覚えで邦画を腐して小銭稼ぎしている浅ましいやつだから、今さら堕落したわけではないか

2018-04-21

レディ・プレイヤー1」がどうしようもないクソ映画だった

ツイッターでもみんな称賛しているし、個人的めっちゃ楽しみにしていたので昨日観に行ったんだが、

結果としてクソ映画だった。

こんな映画観なくていいよ。

これで喜んでいる奴はほんとにどうしようもないサブカルノスタルジーに浸るじいさんばあさんだけだ。

映画秘宝が特集してたが、他のメディアはともかく尖った作品取り上げようみたいなスタンスのお前らがこんな映画持ち上げて恥ずかしくないの?

心の底から素晴らしいとおもってるんなら知能低すぎてびっくりするし、

良くないにも関わらず広告料もらってるから誉めてるんだったらそんなメディア死んでしまえ。

あとネタバレが含まれるのでこれからみにいく人はそっ閉じすべき。

話が陳腐

簡単にあらすじを書く。

未来アメリカ。身寄りのない少年はまっているのはVRを使ったMMO?ゲームオアシス」。

創業者が死んだとき

「この世界に三つの鍵を隠した。見つけたやつは『オアシス』の会社の株やるから、お前が運営しろ

みたいな遺言を残したので、プレイヤーがこぞって宝探しを始めた。

で、少年はこの創業者のことが好きすぎたので彼の思考(嗜好)を追って冒険すると一つ目のカギを手に入れることができて…。

っつう感じだ。

とにかく小説家になろうで百万回ぐらいみたVRMMOの設定。

ゲーム世界観にも何一つ目新しいものがない。

VRMMOっていうこと以外にゲーム世界に何の特徴もない。

ゲーム世界で敵を倒してコイン集めて強いアイテム買って乗り物を改造して…。うん、それだけ?

創業者80年代ポップカルチャーファンだったので、それくらいの時代映画だのアニメだのマンガだのが出てくるらしいんだが、

「へー、著作権許諾してもらったんすね。すごいっすね」くらいの感想しかない。

少年は身寄りがなくて、いけすかねえばばあに養ってもらっているんだが、少年対立する敵組織に途中で爆殺される。

今まで遊び半分でゲームやってたのに、犠牲者が出てから少年は本気で敵組織を憎むようになり…って感じで話に深みをもたせる描写らしい。

でも爆殺された後、少年ほとんどこの件について触れない。

ラストで敵組織おっさんがこの件について反省することもない。

キャラクターに試練を与えて成長させればいいんでしょ?」って言われたからなんとなく要素入れました以上にこの話がいきてこない。

ばばあ無駄死に。

出てくるキャラクターになんの深みもない。

少年ゲームで仲良くなった黒人の女だのアジア系のガキだの登場人物どもはマジ空気

少年ヒロインがイチャコラしつつ話が進んでいく中でほんとにどのタイミングでこいつら合流したの?って感じでいつのまにかそこにいる。

そんなこんなで最後に無理やり存在空気サイドキックスに見せ場でも(ガンダムに変身させたりってやつな)、なんっっっっの感情もわいてこない。

そもそもゲーム空間で起きていることに対して何一つ真剣みを感じない。

死なないんでしょ?ゲームだし。

あと途中で時間を巻き戻すアイテム出てくるけど、

リアルタイムで進行するオンラインゲームでそんなアイテム使えるわけないやろ?

5秒でわかる矛盾に気づけないの?

馬鹿なの?

ギャグ寒い



この作品の最悪なところはスピルバーグ監督していることだ。

70年代80年代ポップカルチャーが色々出てきて、そういう時代映画に対する自己言及的な作品でもあるから

起こっている事態はすさまじいけど、しょうもないギャグが随所に出てくる。

スピルバーググロ趣味っちゅうか、そういうギャグ個人的に好きなんだが、この映画に出てくる小ネタは全部滑っている。

スピルバーグはあらゆる監督引用されるような作品つくる人間なんだから自分作品パロディー自分でやってもおもろいわけないやろ。

それともおっさんの才能が枯渇したんか?

キューブリックの「シャイニング」の例のホテルで「シャイニング」みたいなことが次々起こって、キャラクターがいちいちそれにツッコミいれていくシーンは

本当に寒い通り越して怒りしかわいてこない。

シャイニング馬鹿にしてどういうつもりなん?

血の海で滑って転んで頭うってどこがおもしろいん?

教えて?

作者のオナニー



金田バイクゴジラガンダム日本のあらゆるコンテンツに対する知識が浅い。

別に知識が浅くても愛があっていじってくれるんだったらいい。

愛がないのにとりあえず出しましたみたいなのほんとにやめろ。

出てくるのゴジラちゃうぞ。メカゴジラやぞ。

アイアンジャイアント溶岩に沈んでいくときに指たてた時には本気で寒気がした。

いうたら、小説の作者の幼少期から今まで触れてきたポップカルチャー詰め込みましたみたいな内容なんだわ。

「ぼく、小さいときからこんなポップカルチャーであそんできたよ!すごい!?こんなのも知ってるよ!日本のやつも知ってるよ!」

みたいな作者のシコシコをひたすら見せられてこっちはへえそうですかすごいですねーとしか

てめえのシコリ模様はPornhubにでもあげろよ。ひと様から金とるんじゃねえよ。

最後にこの映画の一番クソだったところはオチの部分。

現実こそが最もエキサイティングゲームだったんだ!」

的なおよそコンテンツでメシ食ってる奴から出てきたとは思えない陳腐セリフ

もうスピルバーグさんあなた疲れてるのよゆっくり休みしか言いようがない。

TCXで多めに金を払ったこと、内容がクソだったこと、おっぱい出ねえこと、隣のやつがポップコーンずっと食ってたこと全てを鑑みて、

星1つとさせて頂きます

2018-01-23

anond:20180123203214

そっち系映画オタは映画秘宝洗脳されてるから終わり

実はライター90年代青春だったおっさんが多いってだけなんだけど、アホだから気付いてない

2017-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20170513015346

自分映画オタだが、最近映画オタって

ライムスター宇多丸町山智浩映画秘宝ネット炎上したネタ

四択しかさない(話せない)ので、相手したくない

どっかのラーメン漫画と同じ。

あいつらは映画を見てるんじゃない、情報を見てるんだ」

君も同じ臭いを感じる

2017-03-15

洋画ポスター改変問題

http://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/syaryou08

これよく話題になるけど

洋画オリジナルポスターの現地での評判はどうなんだろうね

ポスターを見て気になって映画を見て、ポスター映画に満足した人

ポスターを見て気になって映画を見て、ポスターに騙されたと思った人

ポスターを見て見る気にならず、後々レンタルで見て面白くてポスターがクソだったと気付いた人

ポスターを見て見る気にならず、後々レンタルで見て面白くなくてポスターが優秀だったと気付いた人

などなど、

どうもオリジナルを改変することはNG派が多そうなので逆に気になった次第

例えば現地映画ファンにも「もう少し説明が無いとわかんねえよ!」とかいう人もいるだろうし

キネマ旬報とか映画秘宝とか映画ドットコムあたりが調べてくれないか

2017-01-16

君の名は。」を選外にしたキネマ旬報カス

君の名は。」がキネマ旬報ベスト選外となったけど、これは、日本映画批評における下記の(伝統的な)問題点象徴する出来事なので、みんなもっと大騒ぎすればよいと思います

最初問題点日本映画批評は、アニメーション映画を適切に評価することができません。

キネマ旬報ベストテンランクインしたピクサー映画は、何本でしょうか?少し考えてみてください。答えは、ゼロゼロですよゼロ世界アニメーション革命を起こした「トイストーリー」も、障碍児童冒険譚をウェルメイドに仕上げた「ファインディングニモ」も、冒頭からほとんどセリフを用いることな世界の荒廃を描いた意欲作「ウォーリー」も、トリロジーの最終作として圧倒的な完成度を誇る「トイストーリー3」も、ベストテン選外になっていますピクサー以外でも、「アナ雪」も選外なら、2016年は「ズートピア」も選外。正気かよ。日本アニメーションに目を向けても、例えば故 今敏作品は1本もランクインしていません。「千年女優」を超える絢爛な日本映画2001年10本あったか?「東京ゴッドファーザー」を超える抑揚の効いた感動作があったか?「パプリカ」のイマジネーションを超える作品があったか?「パーフェクトブルー」ほど低予算映画で、今なお国境を越えて評価され続ける映画が何本ある?

次の問題点日本映画批評は、映画自体の良さではなく「他国における賞レースの結果」や「興行成績」や「過去監督作の評価」などの外部要素に引き摺られすぎる。

2000年以降、ピクサーを筆頭にCGアニメーション映画映像面、シナリオ面での革新を重ねる中、たった1本だけキネマ旬報ベストテンに名を連ねた映画があります2009年戦場でワルツを」。レバノン内戦における監督自身記憶を辿る、という半ばドキュメンタリーのような内容の映画で、ここ数年の作品でいえば「アクトオブキリング」ような手触りの、とてもいい映画です。とてもいい映画なんですが、たぶんこの映画キネマ旬報ベストテンランクインしたの「アカデミー賞ゴールデングローブ賞外国語映画賞部門ノミネートされた最初アニメーション映画」だからなんですよね。あと反戦映画から反戦映画と、海外映画賞をとった映画日本映画批評において高く高く評価されます

興行成績の良い映画評価も引き下げられます興行成績がよい映画は「おれが評価しなくてもいいだろう」という寝言をいいながら、実のところ「自分は年に100本も200本も観ているのだからパンピーと同じランキングには出来ない」という薄っぺらながら自意識を守るために、本当はすごく面白かったのに、8位とか9位に入れたり選外にします。2016年も「シンゴジラ」より「クリーピー」を評価して、ズートピアを選外にしたハゲがいましたね。「こいつらは友達が多いから、ほかの人が評価してくれる」って言い訳しながら。一言。邪念が多いよ!!面白い映画普通に評価しろよ!!いや、確かに「クリーピー」は面白い。その通り!映画順位をつけるもんじゃない。その通り!けど、正直「シンゴジラ」と「ズートピア」より「クリーピー」のほうが順位が上、とい上のはさすがに無理があります

過去監督作に評価が引き摺られすぎる、というのはイーストウッド映画過大評価が最も有名でしょう。確かに、イーストウッド映画面白い。本当に良い映画ばかりです。でも「グラディエーターアメリカンビューティーとダンサーインザダークを抑えてスペースカウボーイが1位」とか「父親達の星条旗硫黄島からの手紙のワンツーフィニッシュ」は、やりすぎをこえて「ヤラカシ」だと思うんですよね。

ヤラカシ」といえば「オールタイムベスト日本映画こと七人の侍が、キネマ旬報年間ランキングでは3位な件」がもっとも有名ですが、このときは「木下恵介作品のワンツーフィニッシュ」というわけわからんことになっているんですね。1位は「二十四の瞳」。これは、わかります。「二十四の瞳」はすごい映画です。今観てもびっくりさせられます(比類する作品は「6歳のボクが、大人になるまで。」ぐらいしかし無いのでは?)。ところで、2位は?…2位は、「女の園」という映画です。…いや、本当なら観てから言うべきなのはわかります。でもあえて言わせていただきたい…知らないよ!!オールタイムベストどころか、木下恵介監督作としても無名作品なのではないでしょうかコレ。(誰か観た人いますか?もし「おれは観たけど、七人の侍よりずっと良い映画だよ」という人が多ければ、この段落は訂正の上謝罪いたします)

最後問題点日本映画批評者は、孤独すぎる。

映画は観る環境によって、評価が大きくことなます。これは前項と矛盾するようで矛盾しません。映画館で観る映画と、家で観る映画は違います。「IMAXで観るゼログラビティと、金曜ロードショーゼログラビティは別の映画だ」と言われて、否定する人は少ないでしょう。映画体験です。ウェイン町山が「試写室で隣にピエール瀧がいたので死ぬほどビビった」と言って「凶悪」を年間ベストに挙げるように。ガース柳下金沢映画祭で観た映画を年間ベストに挙げるように。「お家に帰るまでが遠足」と言われるように。「フェスで盛り上がる曲」があるように。では、「夫婦カップルで観に行き、食事をしながら感想を言い合い、その日の記念にプリクラを撮り、インスタに半券の写真を上げたくなる映画」は、その体験込みで評価しなければいけないのでは?

ひとり、ルーチンワークとして試写室のパイプ椅子に座り、原稿の締め切りを頭の片隅に置きながら観る人間は、金曜ロードショーで観た「ゼログラビティ」をつまらなかったと言い切る人間と変わりません。真面目な話、かつてこれほどまでに評価され、クチコミ観客動員の伸びたデートコースムービーってあるんでしょうか?そう言えば「動員で映画評価を語るなら踊る大走査線2は名作」って言ってる人がいましたね。…寝言かな?(たぶん口を滑らせたのだろうと思うけど)

以上3点。おれは「息もできない」を年間ベスト映画に選ぶキネマ旬報のことが(ピラニア3Dを年間ベスト映画に選ぶ映画秘宝より)本当に大好きなんだけど、やっぱりよくないところはよくないところなので、なおしていただきたく候。

なおちゃぶ台をひっくり返すようだけど「君の名は。」は観てません。だって子どもが生まれたばかりで、奥さんが育児で手一杯だったからね。子どもがもう少し大きくなったら、ポテトチップスコーラを片手に、あーだこーだ言いながら2人で観るよ。ほなさいなら

2016-06-05

あの絶賛っぷりだったからねえ。

やっぱり『映画秘宝執筆陣はアニメなんか観ないんだなあ。 - Togetterまとめ

http://togetter.com/li/931385

テレビシリーズはほどほどに楽しめたけど劇場版は期待外れだったよ。

http://anond.hatelabo.jp/20160605135117

http://anond.hatelabo.jp/20160604210038

2016-05-22

ああ まさにこれ昨今のオタクの悪い面だな

そりゃ貴方みたいにオタク分野の「批評」って根っこのマウント欲求を全然さないから信用がとうとう築かれないまま来ちゃったからね

自ら実証してるんですよ、自分の卑しさを


ちょっと厳しいことや批判的なことが書かれてると

すぐこういうこと言い出す消費者が増えた。

ていうかもうこんな奴ばっかり。

「お前の批判はここが間違ってる!ばーかばーか!」じゃないんだよ。

批判をするなんてお前の魂は傲慢で腐っている」という倫理感情人格面での反撃が返って来る。


確かに我々より上の過去オタクシーンでは過剰に攻撃的なマウンティング批評みたいな物はあったし

そこから脱却しなかったオタキングとか唐澤とかの老醜はなかなかきついものがある。

けどその反動でむしろもう批判的な批評というのは全くなくなっちゃったよね。

映画秘宝村なんかで細々と継承されてたけど偉そうな町村の爆死で完全に根絶したし)


んでその反動として今のオタクって

批判的な批評、厳しい批評についてはもう脊髄反射感情で「偉そう!」って反応しかしなくなった。

このいま噛み付いて来てる子もさ、キズナイーバーの熱心なファンですらないと思うよ。

単に俺みたいにちょっと自身満々に留保をつけず批判書く奴見ると

「偉そうでムカつく!」「批判をするなんてこいつは魂が悪い!」という感想しか出ないわけ。

批判アンチなんだよね。


攻撃批評批判ばっかりのシーンっていうのは俺も嫌だけどさあ

批判=悪」みたいな馬鹿が増殖した世界ってどんどん頭が悪くなるでしょ。それも嫌だよ。

岡田まりみたいなポンコツな人ですら水面下のアンチは養ってても

公的場所ではっきり「あんたの脚本はポンコツだ!」と勝負を挑まれたことがきっと一度も無いのよね。

すごく不幸な世界になってないかね。


はてなネット界隈でも最も「批判アンチ」がいない場所

ズケズケした批判に対しても内容の正否だけが問題にされる傾向の強い場所だけど

twitterとかはもう賞賛感想しかない世界からね。

ニコニコなんかでも批判は完全悪が常識

年齢層高い2chとかふたばですらそうだ。

「叩いていい奴」としてエネミー化された作家以外は批判されない。

誰かが批判書くと必ず「偉そうに!」って感情でキレていく人が湧いて荒れるからね。

批判荒らし」になってる。

オタクなのに物考えるのが苦手な馬鹿」という酷い生物ばっかりになるよ。そのうち。

http://anond.hatelabo.jp/20160522120100

2016-04-10

映画秘宝ランキング投票者で『進撃の巨人』をdisったやつを調べてみた。

はてなブックマーク - 今の日本映画にもの申す…「レベルが本当に低い!」 英映画配給会社代表が苦言 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

yingze 映画評論界隈は分からんけど、ネットで有名になった前田有一春日太一以外の評論家は、新劇巨人をどういう評価したのだろう。興味ある。

俺も気になったから調べてみた。


知らない人のために言っておくと『映画秘宝』は、『進撃の巨人』の脚本担当した町山智浩氏が立ち上げた映画雑誌です。つまり、「身内」の雑誌。今も原稿書いてます。そのため、『映画雑誌』のライター寄稿者はみな『進撃の巨人』に対して、難しい政治的判断を求められたわけです。

で、その結果をまとめてみた。ちなみに編集も巻末でその年のベストを発表してるけど、ワーストは出さない慣例。



参考資料:『映画秘宝 2016年3月号』「2015年度HIHOはくさいアワード」(知らない人のためにざっくりいうと、映画秘宝主催するゴールデンラズベリー賞みたいなもの


総合ランキング

1. 『進撃の巨人 前編』

2. 『ターミネータージェネシス

3. 『ギャラクシー街道

4. 『進撃の巨人 後編』

5. 『アベンジャーズエイジ・オブ・ウルトロン


以下、『進撃の巨人』に投票した人間コメントの主旨(not 抜粋)。


會川昇アニメ脚本家小説家)「『大人向け怪獣映画』を作ろうと考えることが子供じみていて、それを乗り越えて『本物』を作ることができるのはほんの一握り」

大場しょう太(宣伝プロデューサー映画祭ディレクター)「今更自分が呈すべき苦言は何もない」

岡本敦史(秘宝編集部所属ライター)「みんな『でも食人描写はいい』と擁護するけど、それすらどこがいいのかわからない」

尾崎一男映画評論家)「前後編を一本とみなすとさほど悪くないけれど、前編を一本の映画として見た場合そうとう酷いでき。後編冒頭のダイジェストのほうがまだよく出来てる」

小野寺生哉(カナザワ映画祭ディレクター)「特撮は良かったけど、脚本ドラマ部分がヒドすぎる。本作を巡る場外乱闘も醜かった(おそらく春日太一twitter のこと)」

餓鬼だらく(ライター)「ドラマ部分が不自然

キシオカタカシ「『マトリックス レボリューションズ』の再来」

北原香(秘宝編集部)「一番期待値との落差が酷かった映画

佐々木浩久映画監督プロデューサー)「芝居を軽視しすぎ。こういうのを面白く撮れないと日本映画ダメになる」

ジャックハンター吉田(元プロレスラーコラムニスト)「関係者には申し訳ないが、ピンとくるものがなかった。前後スタイル日本映画界の病巣」

中野貴雄脚本家)「人喰い巨人秘密なんて別に知りたくもない」

長野辰次(ライター)「マンガ実写化功罪について考えさせられた」

五郎・あれは七年殺しだろう平山平山夢明)「すべてに薄味。つくり手にキチガイが一人しかいなかったのが敗因」

藤原カクセイ(特殊メイクデザイナー)「お話も演技もなんら驚きがない」

プッチー・ミンミン(ライター)「前編は楽しめたのだが」

まぐれものマンガ編集者)「前編は尖っていたが、後編は『型にはめられたくない』という型にハマってしまっていた」

三留まゆみ映画評論家)「なんだかんだ言って好き」

モリタタダシ(ライター)「期待を膨らませて見に行ったものの、時間と金を浪費した感覚だけをお持ち帰り」

山田誠二(プロデューサーコミック脚本家)「キャラと結末の変更がファンにはちょっと受け入れがたかったよね」


番外編:

ダイノジ大谷お笑い芸人)「感想を求められそうな状況がめんどくさくて観られなかった」

すぎむらしんいち漫画家)「マッドマックス特赦によって今年のクソ映画はみんな無罪」(どうでもいいが、特赦になったからといって無罪にはならない)

髙橋ヨシキ(映画秘宝アートディレクター)「何かというとヴあああああと叫んでばかりの邦画全部。」(票にはなってないが、当然『進撃の巨人』も含まれる)

樋口毅宏小説家)「『プレイボーイ』の映画評で毎月レビューしてると『日本映画は才能のない連中の巣窟か?』と思うことしばし」(『進撃の巨人』をレビューたかどうかは不明



結論:わりとみんなdisってた。

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