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2018-10-13

B級映画制作愛好家

コーマンを絵に描いたような人

2018-08-13

カメラを止めるな!見てきた(まだ見てない人は読まないでね)

以下、どっちかってと否定的です。面白かった!って人を不快にさせたいわけじゃないのでこの映画を鑑賞済みかつあんまり合わなかったな…って人だけに読んでほしい。

カメラを止めるな!、見てきたけど世間で絶賛受けてるほどとはどうにも思えなかった。

前半30分、他の人も言っているがまるでつまらないB級映画と思わせてからまさかの後半。

前半で引っ掛かった部分が後半で全部回収されていくのは確かに気持ち良かったし、何度も笑わせてもらった。劇場の他のお客さんと一緒に笑うなんて経験は初めてだったし、映画終了後には拍手も起こっていて、良い映画だったんだろうな、っていうのは感じた。

ただ、テレビで大絶賛されて、SNSでも「とにかく見てくれ」で溢れかえり、物に厳しい知人までもが面白いと絶賛していたがために、私の中で期待値が上がりすぎたのかもしれない。

全くつまらなかった、というわけではない。ただ、個人的にはこんなもんか、としか思えなかった。「良く出来たB級映画」以上でも以下でもなく、特に印象にも残らないまま記憶から消えていきそうだなって思う。

周りを見てると「面白い」「最高」と言ってる人ばっかりで疎外感がものすごいので、ちょっとここで吐き出させてもらった。

多くの人が大絶賛してるので、この映画は名作なんだろう。それを否定するつもりは全くないが、私には分からんかった。すまんな。

っていうか自分はわりと普段世間で名作と言われてる作品は素直に名作と感じるタチなので今回の世間評価自分の中の評価がズレてるギャップに戸惑いを隠しきれないんですよね。なんで合わなかったんだろう、誰か私の代わりに分析してくれ。



しかしたら前半30分で感じた苛立ちやつまらなさ、後半感じた登場人物(主に監督の娘)のウザさといったマイナス部分を、後半の展開だけでは覆せなかったのかもしれない。

あと、みんなネタバレ無しで見てくれっていうからネタバレ無しで挑んだけど、「予想外の展開(=ネタバレ配慮される部分)」が「実は前半は映画映画だった」ってだけだったのが物足りなかったのかもしれない。後半は前半の裏側を追っていくだけ。特にどんでん返しがあるわけでもドキドキがあるわけでもなく、ただ「笑える裏側」を追うだけ。笑いこそしたが、特に印象に残るシーンもなかった。

「え、こんだけ?」っていうのが素直な感想なので、やっぱ期待値が高すぎたのかもしれん。

結局自分分析し始めてしまった。そろそろ眠くて文章考えるの面倒臭くなってきたので寝ます。グンナイ。

2018-07-29

anond:20180729093940

自分差別主義者と気づいた地点がスタートだ。

人は変われる、大丈夫だ。

かつてB級映画のノリで差別的ツイートを繰り返していたジェームズ・ガン監督も、しっかりと謝罪表明を行った。

まれ変わった彼はその後、SFの大作映画を矢継ぎ早に送り出し、社会から認められたんだ。

あなたもきっと日本ジェームズ・ガンになれる。

2018-06-06

anond:20180604231043

日本ゾンビものの実写ってB級映画Vシネぐらいしか思いつかんけど、ちゃんとしたのあったっけ?

2018-03-23

宇宙人として僕達ができること

地球外には全然生命体が見つからないそうだ。

我々と同じかそれ以上の知的生命体ならなおさらだ

でもそんな高度な生命体がまだやってきてないところを見ると、どうやら人間が滅びるまではニヤミスすらしなさそうですよね。

だって宇宙って広いじゃん。最小単位が億年とかだからね、気分的に。

これって超ラッキーだよね。

だって全く同時期に宇宙人が近所にいたら速攻侵略にされちゃうでしょ。

今もう超ラッキーなんですよ。

宇宙人権イタダキですよ。

宇宙人権っていうのは「宇宙人だーにげろー!」って言われる役回りの人たちになれるってことよ。

侵略者側、即ちコンピュータウイルスを送り込まれシールドを無力化される側!

我々はいつもそうやって宇宙人権を他人に取られる事ばかり考えてるけど、我ら地球人の方こそその権利を獲得する可能性が99割なんだよ。

そうなるともう探しに行くしか無いよね。宇宙人を。

SFみたいな単位宇宙を移動して、はいつけました僕らみたいな宇宙人。

こんにちわ地球から来ました。」つって。

その頃の我が文明レベル終末時計が3日分くらい過ぎてますからホンヤクコンニャクなんて朝飯前。

そしてまず、

「なんで我々の言葉分かるの!?」って驚かせるよね。

次はテレパシー

「(こいつ、脳内に直接・・・!?)」

を我々地球人がするなんて感慨深いよ。

・・・でもなんか違うんだよなあ。

だってそんなのただの宇宙人じゃん。

ぶっちゃけ宇宙人ならホンヤクコンニャクだろうがテレパシーだろうが出来て何ら不思議じゃないよ。

もっとこう、想像もつかないようなド肝を抜いてやるのが宇宙人権を持つ民族矜持しょうが

例えばこの前なんか俺会社社長に連れられてすんごい高いお寿司を食べに行ったんですよ。

1食5マンくらいするとこよ。飯に5万て。一人前で。ビックリ🤭。

くら寿司で1200円も食べたら大満足の人ですよ私は。

でもね、正直世界が変わるほどうまいと思えなかった。

「あっうま!うんまいなー」ぐらい。

週明けになったら忘れてる程度の感動しかなかったの。

でもねでもね、5万の寿司社長に、「めちゃええとこ連れてったるよし!おいで!」

って連れてかれたところっすよ。

そして俺の中で始まる「いかにわざとらしくなく最大級の賛辞を言い連ねるか大会」。

宇宙人に来襲される側も同じよ?

下手な高度文明シミュレート済み。

「なっなんだこいつら!?(まあ宇宙人っしょ)」

「信じられない!(でも実は○○(小説マンガ)でこの展開見たことあるんだよなあ)」

「我々は滅亡する・・・B級映画みたいなセリフ・・・死にたい・・・)」

という冷めた感情テレパシーで読み取れるわけだ。悲しい。

そんなのイヤでしょ。賛辞大会なんて起きないくらいの本当にうまい寿司食わせてやりたいでしょ。

から我々が宇宙人として誇れるような振る舞いを議論することは宇宙人権獲得の日を迎えるまでにやっておかなければならないのである

分かる?

2018-02-05

B級映画面白

子供の頃は大作や名作にしか興味がなく、B級映画とか誰得だよと思っていたが

大人になってB級映画の良さがわかってきた。

金かけて何やってるんだよ、とかなぜこんな脚本にした…とかツッコミながら見るの楽しい

2018-01-28

いわゆるクソ映画を見るのが好きなんだけど

ネットで「最低」「見所がない」って言われてても、なんとなくユルく面白く見ることができてしまう。

ちょいちょいここは面白いな、って思える部分が見つけられたりする。

キャラの立ちがよかったりとかね。

もちろんクソ映画はクソ映画なので、テンポとかは尺稼ぎで死んでるし、セリフ

普通映画

「何っ!?海岸サメが出ただと!」

はい!海中サメ濃度が上昇中!」

サメ討伐隊に連絡を!今すぐ出動だ!」

あかんタイプ映画

「何っ!?海岸サメが出ただと!」

「えっ!?海岸サメ!?

「ああ!海岸サメだ!」

「海中サメ濃度が上昇中!」

「海中サメ濃度が!?

「そうだ!海中サメ濃度が上昇しているんだ!」

「どうすればいいんだ?」

「わからないわよ!そんなの!」

サメ討伐隊だ!」

サメ討伐隊!?

サメ討伐隊に連絡を!」

みたいな感じになってるので大変なことになっている(ある程度誇張してますがやりがちな手法です)。尺稼ぎやめろや。

でもなんか面白いと思っちゃう

多分名作映画をちゃんと観てないか感性が死んでるんだと思う。

名作映画ちゃんと観ないとつまらないものもつまらないと思えないのかな、と思ったりする。

それでもクソ映画好きだよ。実写版デビルマンとかも観たよ。全編通して無だったけど。

最近見た低評価映画オススメなのは

ゾンビシャーク-感染鮫-」だ!

登場人物の一人である金髪おっぱいキャラが凄く良い。

初めは彼女死亡フラグビンビンなんだけど、主人公たちが「私たちも鮫退治を手伝うわ!」って言い出してテレビの前の我々が「なんで?なんで?(ダイナミックコード感)」

ってなってる中、「バカじゃないの?」みたいな感じで至極正しい感性愚痴っている。

だんだん彼女の心情が吐露されていって、

自分の身を守ろうと生きるのってそんなにダメなこと?」と

彼女自分の身を守ることがうまいのよ」みたいに言われていた部分に自ら向き合っていくのが凄くよかった。

この映画登場人物キャラが凄く立ってるので、そこに魅力を感じられるのが良い。これだけは他のレビューとかでも共通してる意見なのでやはりここは面白い部分だと思う。

ただ、一個気になったのが

いろんな国の民族舞踊?のディナーショーやってるロケ施設

シャークトパス」とおんなじなのが気になった。サメ映画メッカかよ。

シャークトパスおもしろかったよ。

みんなも低評価映画、観ようぜ!!!

【追記】

念のため補足しておくと、自分知的風ハットさんでもB級映画レビュー小隊さんでもないです。お二人のファンではある。

2018-01-23

anond:20180123201755

自称映画好きの一押し映画って大抵90年代B級映画だよな

何の賞も取れない、生産性の無い

アクション映画こそ正義! って逆張りしてる感じ

 

 

で、案外スイーツの方が俳優女優目当てに文学作品

アカデミー賞作品ちゃんと見て

最低限、ハリウッドトレンド把握してるっつう

2018-01-14

anond:20180114123005

SFの辺りを見たけど、B級映画として名高い「ゼイリブ」が入ってないですね?

ゼイリブ』(They Live)は、1988年製作アメリカ合衆国SF映画

96分、カラージョン・カーペンターが、製作のほぼすべての分野に携わった。

SF映画ホラー映画の形をとった風刺作品であり、またアクション映画の面もあるこの作品には、1980年代社会蔓延した物質主義思考に対する批判や、特権階級の者らがメディア悪用し人々を洗脳社会専制的に支配していることに対する批判や警告が織り込まれている。

2017-12-01

ニコニコ動画についての個人的感想サンプルの一つ

生放送については軽く あんまり見てないかあんまりどうこう言えない

実況系だけで言えば既に他サイトに対して勝ち目が全くないな とは思います

・重い

問答無用 今やveohやdailymotionより遅い 過去動画についてはシークもできない

・「ケツピン」削除にあるドワンゴ立場

淫夢系のネタとしてある「ケツデカ課長」をサンプリングしてピングーアテレコする「ケツデカピングー」という動画シリーズがあった

10再生されていたシリーズだったが突如全削除された 理由権利者削除

ところがどっこい なんとこの動画シリーズ youtube転載されたもの権利元もセーフのお墨付きがついてる

ゲイポルノ動画素材を子供向けアニメにくっつけた物が権利的にセーフになってるって それ本来ニコニコがすべきことなんじゃないのか

言葉警察になってしまうが発表会での「現状ニコニコにはMAD文化的ものしか優位な部分がないと思うが」という質問に対して

動画を楽しむ文化のものてこ入れしたい」

という会長言葉はまぁ なんというか 本当に何もわかってないんだ というか

立場的にどうしようもないのかな っていうのが割と最初から使ってきた人の印象

リベリオンみたいなB級映画コメしながらたらたらみるのとかすっごい面白かったんだけどなぁ 今ほぼ全滅してる

結局動画サイトはグレーな事ができる物が強いのかなと思った

youtubeなんか削除追いついてなくて結局無法地帯と化してるし

割と書く気だったけど発表会の音声聞きながら書いてたら気持ちがなえてきた

伊尻さん、早くyoutube垢作ってくれ お前の動画を高画質で見たい 多分荒いんだろうけど

イエローブリメンさん 常に待ってます 以上

追記

例のアレに関していえばそこまで好きじゃないけど自分からしたらボカロも同じぐらい興味ないのでそう言い換えてもいい cluster aって知ってますか?

それなりの視聴者数が確保できる文化があるならそれを持ち上げないまでもやんわりと保護できるならなんでそれをしないんだ?唯一の差別化ポイントなのに っていう

2017-11-27

国際社会への影響力低い国ほど、超大作B級映画作りにくい説

例えばワシントンゾンビエイリアンアベンジャーズの敵に攻撃されたとする

どんな国の人間でも「コイツはヤベえ」と思うはずだ

 

でもロンドン攻撃されました! と言うと

「あーまあまあだな」ってなる

 

日本みたいに、将来落ちぶれていくのが分かってる国は

たとい首都攻撃対象になっても、作品に緊張感が無くなるという時が訪れる

東京程度ならまだ大丈夫」的な空気が漂うだろう

その時、あらゆる衰退国のクリエーターたちは

どんな理屈でもって自国首都攻撃対象にするのだろうか

2017-10-03

外見がキモい俺にアニメアイドル好きそうとか言ってくる奴を殴る

まあ妄想の中でだけどね

アニメアイドル大勢ファンを魅了する素晴らしいコンテンツに違いない

たまたま俺の感性リーチしなかっただけ

オシャレなカフェB級映画コオロギ養殖も全部全部素晴らしいコンテンツだけど俺の感性にはリーチしなかっただけ

そんな素晴らしいコンテンツキモい俺と関連付けてニヤニヤする奴は殴ってやるんだ

正義妄想の中でな

2017-08-17

わたしゾンビ映画備忘録

ゾンビ映画が好き。ゾンビってだけで本当にたくさんの種類があるけど、どれもそれぞれ個性があって好き。色々見たけど、コメディゾンビよりシリアスゾンビのほうが自分は好きだ。夏休みだし改めて自分の中でのゾンビベスト5を決定しようと思う。そしてそれぞれもう一度観てみよう。やはり有名な映画ばかりが上位に来たけど、有名な映画は有名になるだけありそれなりに傑作なので仕方ない。別にゾンビ映画マニアとかではない。マニアの人からしたらにわかだと思う。にわかが選ぶゾンビ映画ベスト5のつたない紹介!(多少のネタバレあり)


1位 28日後

いままで観たゾンビ映画の中で一番怖かった。ある日主人公病院で目覚めるとゾンビウイルス感染により世界が終っており、ゾンビに怯えたり生存者に出会ったり仲間になったりしながら軍の基地に向かっていくが、後半は人間vs人間の戦いになる。気難しいゾンビ好きも納得の正統派ゾンビ映画ストーリー展開である。この映画以前にはなかった全速力で走ってくるゾンビも怖い。しかしただ怖いだけではなく音楽がめちゃくちゃかっこよくて陶酔できる。怖さとかっこよさを両立させた英国おしゃれゾンビ映画。続編の28週後もとても良いしランキング2位に入れたいくらいだけどシリーズものなのでいったん除外する。しか28日後がメインで28週後はおまけって映画ではない。28週後もそれはそれで独立した話になっていて28週後のほうが好きってい人もいるみたい。


2位 ワールドウォーZ

ゾンビ映画きじゃなくても観たことがある人が多い傑作(怖いけどグロ描写がないのでたまにテレビで放映するから)。駄作っていう人もいるけどさすがハリウッドだけあり映像が圧巻だしブラピめっちゃかっこいい(男ならこれを観て将来ブラピになりたいと思うだろう)。これも28日後と同じく全力疾走ゾンビ。おびただしい数のゾンビが数十メートルの高い壁を重なり合いながらけたたましく登っていったり一斉に全力でおいかけてきてきたり、圧倒的スケール大勢エキストラを使っているのでCG満載な感じもない。ストーリーは、国連職員ブラピ世界規模での人類ゾンビ化の原因は何なのか?どこでどのように始まったのか?解決策はないのか?などを探りながら国境を越え色々な場所に行く。ただ逃げたり助けを待つだけではなく科学的な原因を探ったり解決策を見つけ出そうとするのはゾンビ映画的には珍しい。テレビでやってると必ず見ちゃうので2位にした。


3位 スリーデイズボディ

普通ゾンビ映画のように追いかけてくるゾンビから逃げるっていうストーリーではなくて、とある美人レズビアンが謎のウイルス感染、どんどん肉体が腐ってゾンビ化していく様子を描いた話。最初性病っぽい症状から始まる。腐り方がすごく気持ち悪い。腐っていく過程でどんどん人が離れていき孤独になって、それまでは雑にあしらっていた自分に惚れているダサ男に腐った体ながらも色目を使ってさみしさを埋めようとする感じもゾクゾクした。ストーリー冗長だが腐っていく過程描写がすごく怖いしとにかくグロい。あまりない視点ゾンビ映画なので3位にした。続編はそんなに良くなかった。


4位 ディストピア パンドラ少女

タイトルの通り「人間世界終わった感」がすごいので世紀末世界観好きな人おすすめどんでん返しがあるとか、これまでにない大傑作!とかではないけど、よくあるゾンビ映画とは一線を画すひねりのある設定なので、あまりあらすじとかは読まないで観たほうが純粋に楽しめそう。前半は「なんだろう?ここはどこだろう?ゾンビはいつ出てくるのだろう?」とか思いつつ普通に観ていると突然驚かされる。28日後と同じくイギリス映画で、やっぱり音楽がおしゃれ。怖いけど音楽のかっこよさが気持ちいいシーンも多かった。ラストちょっと切ない。観終わった後も映画世界観の余韻に浸れる。


5位 デイオブザデッド

ゾンビになる前の個人性格ゾンビに反映されている、多少の自我を持っている系ゾンビ。どB級映画だけど主人公の女軍人が超絶きゃわいいのと、縦横無尽に壁とか天井とかまで這いつくばれるハイテンションゾンビに笑ってしまう。狙ってコメディにしようとしているわけではないのに面白くなってしまっている感じの映画。でも、ちゃんと怖いシーンもある。自我ちょっと残っている系のゾンビなので、ゾンビになってしまったとある青年が、感染前に思いを寄せていた女を守ろうとする姿が健気で切ない。普通に考えるとゾンビ映画ランキングベスト5に入るようなクオリティではない気がするが自分としては何故か琴線に触れた映画でした。


振り返ってみるとあまり古い映画を観ていない(ドーンオブザデッドは観ました)。古いとゾンビメイクリアリティがないので個人的にはあまり楽しめないかもしれない。ロメリストの方にはさみしいランキングになってしまいました。趣味が合いそうな人は是非おすすめゾンビ映画(ホラースプラッター映画でもいいです)を教えてほしいです。

2017-08-07

B級映画と言えば…

B級意味わかってないで使ってるやつ多いよね

何かサブカルチックなかんじならとりあえずB級って言っとけみたいな

B級警察からそこんとこしっかりしてもらうよ

B級映画を観ると役者への同情の気持ちがうまれ切なくなる

最近B級映画を観るのにはまっている特にサメ系、怪物系はハズレがない。聞いたことがないなと思うサメ系、怪物系の映画タイトルならまず間違いなくB級だと言っていいと思う。

ジュラシックシャークメガシャークvsクロコザウルスメガパイソンvsギガントゲイターなどはなっからB級感を出しているのもあるが、これだと意外感はなく個人的評価は低い。

やはり、面白そうなタイトルで観てみたらB級だった、これは得点が高い。

荒唐無稽ストーリー

意味不明人間関係

魅力のないキャラクター

そして全くその場に合っていないCG

面白そうなタイトルと内容のチープさのギャップの魅力が最高にいいのだ。

でも、最近自分はこういう映画に出ている役者の方へ同情する気持ちがうまれてきてしまって素直に楽しめなくなった。

この人、草刈機で叫びながら怪物と戦ってるけど本当は何もない空間でやってんだよな

地雷が爆発してるけど、CGでそれっぽく見せて砂場で飛んだり跳ねたりしてるだけなんだな

とかそんなんで色々と役者さんのその時の気持ちを考えると切なく、いたたまれない気持ちになる。

例えばこれで大ヒットなら本人たちもハッピーなんだが、やっぱりB級映画から本人たちのプラスになってんだろうかとか考え出すともうキリがない。

露出ものエッチビデオを見るときもそうだ。周りの人の「うわぁ・・・」という表情と気持ちが伝わってきて楽しめない。

もっともっと映画を楽しむ方法を考えなくては。

2017-07-22

今年よかった映画や本などのメモ

一時期赤羽の駅前を賑わせた男性がいる。彼はどう見ても普通の、背広を着てネクタイを外したサラリーマンなのだが、なぜか道行く人にノートを見せつけてくると言う。そのノートにはどれほど猥雑なことが書かれているのだろうかと怪訝に思われるだろうが、実はそうではなく、ノート手書きで書かれているのは

君の名は

に関するあらゆる情報。どうやら彼は映画館で観ていたく感動し、その作品を広く世に知らしめるべく行動に出たようなのだ。すごくないですか?このインターネット全盛の時代に。しかもすでにみんな結構観てるし。でもなんかいいなと思った。どうしても色んな人に観てもらいたかったのだろう。

今年観た映画には素晴らしいものが数多く、会う人会う人に、向こうのリアクションなどお構いなしに下を見ながらブツブツすすめ続けてしまう。わたしは何かを観たことによるマウントを行いたいわけではない、と思う。ただ、自分が今ラリっているブラントを配りまくっているジャンキーのようなもの。たぶん。ヘイ、ニガ!一緒に吸おうよ!みたいな。たぶん。知らないけど……。僭越ながら紹介させていただきます。とっておきのブラントなんだぜ、ニガ。

長い前置きすみませんでした。

◆超オススメ

①映画「お嬢さん」監督:パク・チャヌク

韓国鬼才によるエロサイコミステリーしか百合韓国映画敬遠しがちな人は度肝抜かれるので観てください……。戦時下、美しい日本庭園で美しい衣装を着て日本人のフリをする朝鮮人たちが騙し合うんですが、セリフがずっとカタコトの日本語。この時点でカルト映画だ!となるんですが、話の展開も予想だにしない方向へと引っ張られていき目が離せないです。しかも最後が爽やか。イェーイ!となるという。とにかくエロいんでそこ目当てでも観て欲しい。

公式サイト:http://ojosan.jp/sp/index.html

②映画「コクソン」監督:ナ・ホンジン

韓国の寂れた村に國村隼が住みついてから、村人が家族を惨殺する事件が相次ぐ……なんで國村隼?本当に犯人は國村隼?なんでフンドシで鹿の生肉食べてる國村隼?こう聞くとB級映画しか思えないと思いますが、カンヌ出品も納得のテーマへと迫っていく。何を信じるのか?終わり方は苦手な人もいそうだけど、でもそういう人こそ観るべきだと思う。途中、祈祷師なる人物がドラをジャンジャン鳴らしながらヤギの首をかっ切るシーンは尋常じゃない高揚感が得られます

公式サイト:http://kokuson.com/sp/

③映画「くすぐり」監督:デイビット・ファリア

Netflix話題を呼んでいるドキュメンタリーニュージーランド記者が「くすぐり我慢大会」なるものを見つけ取材を申し込むと「オカマ野郎には関わって欲しくない!てめーはクソだ」のような攻撃的な返事。調査を進めるうちに、まるでゲイポルノのようなくすぐり動画を撮影し、恐喝に用いていたことが判明する……。

実話であることが恐ろしすぎる!見ず知らずの若者を支配し人生をぶち壊すことにしか興味がない恐ろしきサディストの話。こんな怖い話があってたまるか……。ゾワゾワしたい人は是非観てほしい。すごく怖い。

参考サイト:http://cinemandrake.blog.jp/くすぐり

④本「勉強哲学 来たるべきバカになるために」著:千葉雅也

勉強するとはどういうことか?勉強するとはキモくなることである勉強すると100%キモくなる。なぜなら周りのノリに対し浮くからだ、という箇所に大納得。でもそれでも勉強してしまう。なぜなら自分が変わっていくマゾヒスティック快楽があるから。勉強とは、今までわからなかったことがわかること。言葉自分のなかで血肉を持つこと。でも言葉自分環境を一度切り離し、客観的に捉え直すことが必要自己啓発書風だけど中身はすごくわかりやすいドゥルーズだった。わたしがなぜ学生の時にドゥルーズに心惹かれたか、腑に落ちた。とても平易な言葉で書かれているけれど、勉強のものに切り込んでいくのでスリリング。名著だと思う。……伝わってますか?すごく読みやすいのに考えさせられる、とてもよい本。

テレビシリーズ「ル・ポールドラァグレース

こちらもNetflixにて。アメリカンドリームを夢見る、人種バックグラウンドも様々なドラァグクイーンたちがバトル!ル・ポールの前で1番を競い合う。カーテンドレスを作ったりものまねショーをしたり。あれ?意外に予算がかかってない?しまむらチックな私服を着た屈強な男たちがメイクと豪華なドレスで美しく変身する様、見習わないといけないなと思わせます。そしてなんてったってル・ポールが美しい!普段はダンディなスキンヘッドの50代のオジさま(声だけ女)なのに、ひとたびドレスアップすると193センチの美女!日本の番組ありがちな、 「でも実はオッサン」的ないじられ方をすることなく、ただただ美の化身として存在するル・ポール尊いです。あと発音がわかりやすくてリスニング力を鍛えることができる。

⑥映画「モアナと伝説の海」監督:ロン・クレメンツ、ジョン・マスカー

海、砂、黄金テクスチャーが本物以上。海洋スペクタクルアドベンチャーモアナプリンセスというよりかは立派な施政者。16歳なのにあんなにしっかりしているなんて……。話の説明パートは歌かギャグが入るので飽きることがない。オチ完璧だったし、この映画を観て育った子供は絶対に自然環境破壊しないと思う。ホントか?半神ムアイは全身タトゥーだらけで顔もいわゆるディズニーヒーローとは違っているけど、とても愛らしい。ディズニーは反ルッキズムへと舵を切っているのかも。人間に御礼を要求する歌がいいです。派手なカニやココナッツマッドマックスも必見。

⑦映画「レゴバットマンムービー」監督:クリス・マッケイ

今激激激激オシしている映画。なぜなら全然流行ってないから。でもそれはどう考えたってオカシイだってこんなに面白い映画そうそうない。映画館で終始ニヤニヤ、たまにゲラゲラ、笑いすぎてむせてしまったかと思えばしんみりさせてくれる。バットマンでかつレゴ、でもどちらも必然性があるストーリー。レゴがとにかくかわいくカラフルで魅せられるんだけど、話は意外に考えさせられる。

ダークナイト」では、悪に対し私刑を加えるにすぎず、その行動がより悪を増長させ自らもまた悪の似姿となるバットマンが、アメリカオーバーラップさせる形で描かれた。奇しくもジョーカーを演じたヒース・レジャーの死によってダークナイト問題提起に答えが与えられることはなくなってしまったが、その答えを与えるのが「レゴバットマン」。まじです。しかも子供も楽しめる。すごい。ウォルデモート卿やマトリックスエージェントキングコングまで。騙されたと思って観てください。

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/legobatmanmovie/

オススメ次点

⑧映画「アシュラ」監督:キム・ソンス

韓国ノワール。人がイヤな死に方をすることでは天下一品韓国映画にまた一作、観ていて痛そうな映画が。サイコ市長に飼い犬のように使われるダーティ刑事が牙を剥く。観終わったあとに結局なんだったのか?感が否めないが、市長がフルチンでキレたり、やたら痛そうな拷問など、観ると楽しい。主演が西島秀俊に似ている。

公式サイト:http://asura-themovie.jp/

⑨映画「ムーンライト」監督:バリージェンキンス

閉鎖的な黒人社会でセクシャルマイノリティとして生まれたこと、というよりかは孤独な子供あるあるとして観た。静謐さ、不安定な視界、不安げな表情、どれも既視感のある普遍的ものだったので、不器用な子供だった人にすすめたい。また、車、言動、振る舞い、筋肉、どれをとってもギャングスタに憧れないわけにはいかなかった。

公式サイト:http://moonlight-movie.jp/sp/

⑩映画「湾生回家」監督:ホアン・ミンチェン

台湾で生まれ育つも敗戦により引き揚げざるを得ず、しばらくかの地に足を踏み入れることのできなかった日本人を追ったドキュメンタリー故国ではないところに故郷がある人の、心はいつだって異邦人という言葉に痺れる。人の優しさと詩情に満ちている。

公式サイト:http://www.wansei.com/

11映画「スウィート17モンスター」監督:ケリー・フレモンクレイ

とにかく女の子ダサい二日酔いから覚めると一人しかいない親友といけすかない兄貴がウチでヤッてた!?最悪な気持ちのまま適当アジア系のイケてない男の子デートしたり先生悪口言ったり、ジタバタ。パーティで人に話しかけることができなかったり、目も当てられないが、それはまごうことのなきいつかの自分。近頃よく見るイケてない青春ムービー一角だが、大した事件が起きないのにしっかり成長するので見ごたえがある。サントラがいい。

公式サイト:http://www.sweet17monster.com/

2017-07-16

https://anond.hatelabo.jp/20170716214531

セガールは一瞬だけA級になりかかったB級映画俳優からなあ。日本で言うV死シネ主演専門だ

日本通だから持ち上げられて、特別作品が輸入されてるだけ

化け物と戦うような大予算映画は作れん&出れん

もっとランクが落ちたら

シャークネードみたいな映画モンスター相手に戦いだすかも

2017-07-01

ザ・グリード

エイリアンポセイドンアドベンチャーを合体させたらめっちゃ面白くなるんじゃね?」というキメラ的発想の元作られたB級映画

かばかしさに突き抜けた結果一部のマニアに絶賛される。敵ボスの死亡シーンは笑えた。

個人的には映画全体を通して活躍するトリプルパルス突撃銃が気になる。トリプルだが五連装の銃身を持ち1000発の連続射撃可能。だがその1000発はどこに入っているのかとか、映画全体を通してリロードするシーンが全く無いとか、五連装銃身が実はダミーで真ん中から弾が出ているシーンがばっちりアップで映っているとか突っ込み所が多い。

この映画のもののような銃だが、デザインだけはエイリアン2スマートガンにも劣らない。かっこいい。

2017-05-25

なぜネット映画レビューをしている人間は偉そうなのか

映画オタク以外知らなそうなマイナー映画や賞だけは多く取った小綺麗な映画を褒めちぎり、大衆受けしたヒット作やB級映画はボロクソに貶して低い点数を付ける。

異常に吹き替えを嫌い字幕での視聴を神聖視する。しか字幕は一度に表示できる文字数制限があり、それを回避するために省略や意訳が必要になりどちらが良いか映画による。

自分知識人だと思って偉そうにしている自称映画通の方々、肩肘を張らずにもっと気楽に映画を楽しんでみたら?

2017-03-06

先週はアサシンクリード映画を見ました

アサシンクリードシリーズは1,2のやつ全て、4、ユニティをした。vitaとかで出てるスピンオフは全て未プレイ

なのでアサシンクリード世界観は把握した上で見ている。

で、感想だが、暗くて何やってるかわからん

演出について、アブスターゴ社内は全体的に薄暗くてよくわからないし、記憶内のスペインはあちこち煙まみれでよくわからないし、トンネル内とか照明のない建物内での戦闘が多くてやはり何やってるかわからない。

アクションパートはこれほんとにFOXが作ったの?と思えるゴミっぷりだった。

ただし、アニムスをなんか宇宙戦争トライポッド触手みたいなのにしたのは良変更だった。ゲーム版アニムスって、ベッド一体型かVRヘッドセットで、全く動かないもんな。

それを動きを伴うタイプにして、ホログラム映像使用するようにしたのは流入現象裏付けにもなっていいと思った。

あれ、動いてる最中に近づいたらどうなるんだろうな...シンクロ率下がるのかな。

次にストーリーについてだが、ゲームシリーズをやってない人にはさっぱりわからない内容だろうな、と思った。

俺の隣にひとりで見に来てるおばあちゃんがいて、よくもまあこんな激しい映画を見に来るもんだ...と感心したが、横目で見る限り、アニムスがどうとかエデンの果実がどう、というあたりはさっぱりわかってなさそうな顔をしていた。

さすがに第一文明の話はなかったからそれはGJだと思った。あいつら出てきたら余計ややこしくなるからな。

配役について、オーバースペックだと感じた。大物俳優使わなくても新人でもいけそうな内容だった。

どうせゲームから実写化なんて、海外のお前らもドラゴンボール改みたいなもの想像してて期待してないだろうからB級らしい配役で若手の成長の機会に充てていい気がした。

観客について、意外といっぱいきてた。でも予約するほどではない。

前方席はガラ空きだが、中央より後ろはほぼ満席。公開まもないかゲームシリーズとか知らないで予告みて面白そうだから来たんだろうな。そうだろ?おばあちゃん。

総評として、B級映画範囲を出ないものの、実写化作品としては割と奮闘している。TSUTAYAで見るのが丁度いいレベル。佳作だなと思った。

次はディビジョンの実写化に期待。ゲーム版出来栄えはともかく、ストーリーとしては映画化しても全く問題ない内容だし、安心して見れそう。

2017-02-10

ネット総会屋B級映画脚本家のバトルで、

脚本家のほうが新たな記事を書いたのだけど、その反応が単なる「どっち派」ではない形で2つに分かれているようで面白い

http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20170209

1.今更このネタ

前者の過去発言検証2chアンチによって10年以上前にとっくに終わっていて、アンチの間では大方、フカシ扱きマンとして扱われている。

 

2.個人で金扱ってるわけないでしょ?

前者の過去発言「真」として扱ってる反応。

 

どっちにしろ、前者の方はアンチ検証を乗り越えての今の活躍があるので、今更昔のネタを持ち出すならよっぽど新しい材料が追加されてないといけないと思うのにそれがなく、単なる粘着質に見えてしま問題

2016-11-26

デスノート Light up the NEW world 感想

今更ながら見たので感想ネタバレ注意。

総評

そこそこ出来のいいB級映画、といった印象。

言われてるほどクソではないけど、流石に粗が目立ちすぎてない?

感想

今更ながら見た。前情報で「登場人物みんなバカバカ必死頭脳戦」と聞いていたのでよほどひどいと思って見に行ったが、思いのほか面白かった。

しかし、「バカ必死頭脳戦」はその通りだったし、あんまりにもひどい部分が多すぎる。

もったいないなぁ。結構面白いと思ってたのに。

良かった点

アバンロシア人医師のくだりは結構わくわくする作りだった。導入は良い。導入だけは。

あと、最後の方の展開は「なるほど……!」と驚く展開だった。予想は多少ついていたけど、そうきたか、という感じ。面白いなと思った。

あとアーマがキャラとして良かった。中の人補正もあるけど。

ダメだった点

序盤の無差別殺人の時点で「あっ、やはりこれは脳を溶かして見るべき映画だな」と確信した。

そして出てくるLの後継者。なにあれ。流石にひどすぎない?

転載要素がまったく分からなかったし、幼稚な人格破綻者にしか見えない。終盤で印象を巻き返すけど遅いよ……。

そしてお前、「L change the WorLd」のニアなのか? どうしてこんなバカに成長してしまった。あとどうして日本名前本名なんだ? 実はただの別人なの?

それからサイバーテロリスト強すぎない?

ハッキングであそこまでできるの? ハッキング便利すぎない?

デスノートなくても殺人余裕じゃないの?

というかLのクソCGからどうやって画像解析してメッセージ読み取ったんだよ。ハッカーすごいな。どうやったら読み取れるんだよあんなの。

次にミサミサ2011年には死んでるんじゃなかった? (映画版だと生きてるんだったか? 忘れてしまった)

デスノートによる殺人に気付いた時点で取り押さえておこうよ、警察無能すぎない? 「ノートを破棄した者が再びノートに触れると記憶を取り戻す」ルールは知ってたんじゃないの?

あと、あまり可愛くない。

そういえば、ノート名前を書かれた人間って死神の目にどう映るんだろう?

目を持ってても気付かないもんなのかな。

あと散々言われてることだけれど対策本部無能すぎ、デスノート対策本部と言いながら肘で顔を隠して突入とか愚の骨頂じゃないか……。死神の目についても知ってるのに、途中からマスクサングラスも、マフラーさえもないとかどうなの。ぶっちゃけマフラーでも防げるのか微妙ラインじゃない?

そして仲間たちが特に使えるわけでもなくあっさり死んでゆく。あまり印象にも残らなかったなぁ。

そしてキラ後継者、あの展開はちょっと……。あれはないでしょう、そりゃあ無理だよ。子供だもん。

総評

そこそこ出来のいいB級映画、といった印象。

思ったよりは楽しめたけど、最初から「これはギャグ映画だろうなぁ」と思ってたからだと思う。頭脳戦を期待して見に行った人は本当にがっかりだったんじゃなかろうか。

結局、「バカ必死頭脳戦」の話だけが独り歩きしている印象。言われてるほどクソではないけど、確かにみんなバカだし流石に粗が目立ちすぎだと思った。

最後の方の展開とか面白かったのになぁ。「ここで共闘するのか、すげぇ……!」と思ったけど、最後最後あんまり……。超法規的措置でいいのか、あれ。

面白い部分は面白いのに、それを埋もれさせるレベルのしょーもない粗ばかりが目立つ。

もっと面白くなりそうなのになぁ。本当にもったいないと思った。

どうでもいいこと

どうして約束場所マヤカンだったんだろう?

とても気になった。どうでもいいけど。

2016-09-02

咲-Saki-実写化を考える

実写版ちはやふる面白かった。実写化の噂がある氷菓もちゃんと丁寧に作れば面白くなりえると思う。

でも実写版咲-Saki-は何をどうやったら面白くなるのか見当がつかない。

 

例えば、忠実にっつってピンクや赤や紫のカツラをかぶってカラコン入れた超ミニスカート女子が目にCGの炎を浮かべながら麻雀を打つ図というのを想像したら、これはもう何をどう頑張っても寒い

 

個人的な好みだけど、現実的じゃない髪色や髪型キャラ現実世界を歩くのが好きじゃない。ワックスでがっちり固めて原作と同じ髪の形にしたりとかも。

別に髪の色とかを原作そのままにしなくても、そのキャラらしさは出せると思う。漫画アニメから成立するものというのは確かにある。

 

髪や語尾等は突飛な感じを抑えて、部活にかける思いとか仲間との交流とか試合の緊張感の雰囲気なんかを前面に出して、部活青春群像劇として描くのがいいかもしれない。

咲-Saki-本編というよりもシノハユっぽい感じで。けどその場合麻雀試合をどうしたものか。

地味な競技であっても、たとえばポーカー勝負スリリングに描いた名作映画なんかもあるにはあるので、面白く描くのは不可能とは言わないが難易度はかなり高い。そもそも麻雀ルール認知度が低い。花や炎や電気アバターのようなケレン味あふれる演出は、麻雀を知らない人にもどちらが優勢か、どれくらい相手が強いのかを分かりやすく示す役割も大きい。観客やチームメイトリアクションでどうにかなるだろうか。不可能ではないとしても、作る上での難易度さらに上がりそうだ。理想を言うなら、実写版るろうに剣心殺陣くらいのケレン味バランスが望ましいのだけど。

 

あれこれ書いたけどまあ無理だろうなとは思う。きっとコスプレアイドル映画だろうなとも思う。B級映画も嫌いじゃないのでそういう楽しみ方もできなくはないかもしれないけど、原作が好きだとちょっとキツい。

いちおう公式サイトは時折チェックするつもりではいるけど実写版を見るかっつったらたぶん見ません。

実際に見て面白かったりしたら教えてください。

 

終わろうと思ったところで1つ思いついた。ドラマを4話の後に劇場版というのが、4話のドラマがそれぞれ清澄編・龍門渕編・風越編・鶴賀編で劇場決勝戦とかだったらちょっと面白そう。そしたら見る、かも。

2016-08-22

シン・ゴジラそんなに言うほど面白くはないけどそれでいいんじゃね、

俺はスペック的には映画をよくみる一般人アニメディズニーくらいしかみない。そんな俺が思ったシンゴジラ面白い/面白くない論争のこと。映画は月に20本くらいはみる。平日の夜毎日見てるから多分そのくらい。うちにTVないしやることもないからいつも見てる。とはいってもみてるのはハリウッドの有名ドコロが多い。

面白くなかった

まりにも周りで絶賛するひとが多いもんだからシン・ゴジラ映画館にみにいったんだけど、正直俺としては大して面白いと思えなかった。邦画にしてはいいできだな、すごい、と思ったくらい。面白くなさについて細かいところはもう挙げられつくしいるからざっくりというと。

人が死ぬ描写がない / 災害の規模が小さい

人が死ぬ描写がない。描写ってのは別に死体を見せろ、ってわけじゃなくて、主人公(級の登場人物)の同僚やら友人とか家族死ぬ所。ハリウッドとかだとそうやって観客を感情移入させるんだと思う。次に災害の規模も小さい。東京破壊されるのはリアリティあるけど、前述のポイントがあって感情移入がそんなに進んでないのに東京がガシャガシャやられても、そんなに恐怖湧いてこないし、災害の規模も結局東京まりなんだよな、って。俺は東京住まいだけど東京滅んでも京都あたりに首都移せばいいんじゃね、くらいの発想になっちゃハリウッド脳。

この映画、全体通してとにかく絶望感が少ないと思う。絶望インフレしたハリウッドパニックアクション映画を見慣れていると、「このままでは復興にすごくお金がかかってしまう」みたいなネガティティじゃ絶望全然ない。2012とか世界だいたい滅ぶ。

解決策地味すぎ

地味すぎわろた。

シン・ゴジラ = パニックアクション映画 - アクションアニメ

とまあ俺はあんまり好きではなかったんだけど、それに対する問題は多分俺のみかたと事前情報にあったように思っていて。みんなが「絶望する!」「ゴジラ怖い!」って煽るもんだから、俺は(勝手に)シン・ゴジラを「できの良いパニックアクション映画」だと思ってみにいった。でも、フタを開けたら全然そんなことなかった。

ここ、大事なとこだと思うんだけど、シン・ゴジラアクション要素ってすごく地味。自衛隊バンバンやってたけど、リアリティ出すためなのか詳細な描写で引き伸ばしててむしろダレた。あとインデペンデンス・デイ(1)ならあの時点で核使って失敗して、絶望を煽ってる。

解決策が地味なのも、すんなりうまくいっちゃうのも、シン・ゴジラって映画にとってアクション要素によるエンターテイメント性が二の次からだよな、って思っていて。今更だけどシン・ゴジラって、ゴジラという非日常に対して政治という日常的なアプローチ戦う政治家の姿を描いているんだよね。それは3/11への皮肉なのかなあ、とか考えたりするわけだ。重要なところを人の想像力に補わせるような、ストーリーラインを重視した映画とか、日本アニメちっくなストーリーで作られてる感じ。「なにを今更」って言う人も多いだろうけど、ここが多くの論争のポイントなんじゃないかって思ってる。

から、そういう意識で観客自身ストーリーとか意図を深掘りする気持ちで見に行けば、楽しく鑑賞できるんじゃないかなって思う。

B級映画だけど…

率直に言って映画というエンターテインメント産業の中で考えると最高ランクの出来の映画ってわけじゃないと思う。とはいほとんどの邦画ハリウッドB級映画に遠く及ばない出来でつまんない。そういうその他大勢邦画にくらべればすごく出来が良かったと思う。テンポが良くて、ダラダラするシーンが少なかったのはほんとに好印象。続編を作ってこの資産を活かすべきだと思う。

2016-08-21

シン・ゴジラは出来の良いB級映画

どんだけ頑張ってもハリウッド超大作並みの予算邦画を作ることはできない。

SF要素にお涙頂戴の家族ドラマ恋愛要素を取り入れるとなると、ハリウッド超大作と同じ土俵に乗せられて比較されてしまう。

そうするとどうしてもゴジラという特撮要素が子どもじみているため見劣りしてしまうのは事実

後半の笑いを取りに行ってるとしか思えない展開も含めて、B級映画としてみるのが正解。

ムキになってシン・ゴジラ否定してる人達B級グルメジャンクフードだって切れてるようなもの

ジャンクでいいんだよ、ジャンク飯好きなんだから

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