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はてなキーワード: 日本医師会とは

2019-06-19

anond:20190619010101

海外では医者収入がそんなに高いわけでは国もけっこうある。

日本では皆保険なので、開業さえできれば、客には困らない、払いは健康保険がしてくれるのでとりっぱぐれない。

結果として開業医は自営業者ながら、公務員並みの安定度で年収千万というのが可能となった。

すべては武見太郎元日医師会長のロビーイングの成果によるもの

日本医師会勤務医開業医も病院理事長医師)も加入するが、当然ながら開業医や病院理事長発言権が強い。

勤務医長時間労働ハードワーク。パワハラカスハラ日常茶飯事。

若手の研修医もっと悲惨で低収入でもあるので、非番の日にはアルバイト(当直医とか)をかけもちする。

開業したら週休2日(研究日を入れると3日の人も多い)、基本9時5時残業なし。まあ繁盛してれば、営業時間中は忙しいが。

勤務医は、いずれ開業できるんじゃないかなという希望があるからブラックにも耐えられるけど。

最悪、開業しなくてもど田舎の雇われ診療所長になれば、年収2000万だし(パワハラ増し増しだけど)

2019-06-18

から医者を金目当てで目指すのはやめとけおじさんですが

日本医師会人工知能(AI)と医療って報告書書いてるの見た

人工知能人間の併用診断で誤診率が0.5%にまで減少した」

て書いてた

人間だけだと3.5%なんだって

人間人工知能協調する、素晴らしい医療近未来に実現することを望みたい」

だって

去年の時点でこれを出しているということは、やっぱりかなりの危機感を持ってるんじゃね?

協調する」って言葉から危機感を感じたよ

2018-12-13

anond:20181213182210

かに

質の低い医者が増えても困るから

日本医師会はしっかり不正合格者を医者にさせないように尽力してもらいたいな

2018-08-08

なぜ医師を増やして交代制にすると医療費が増えるのか

それは、今の医療制度が「医師が夜病院にいるのは「当直」」という前提で成立してるからである

今回日本医師会声明を出したが、中に「むしろ、短時間労働の導入や当直の軽減など、女性が働きやす環境整備を進めることが大事

https://mainichi.jp/articles/20180804/k00/00m/040/051000c

というフレーズがある。「残業の軽減」「夜勤の軽減」ではなく「当直の軽減」である

医師の当直とはどういうことか、というのははてなではYosyan先生過去エントリに詳しい

http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20071120

これが「夜勤」ということになると、当直手当とは比べものにならない金額を出さなければならない上に、夜勤明けには日勤をさせられないので人員を増やさなければいけない

2018-08-06

anond:20180806135105

分かってる人で、「日本医師会開業医団体」と言ってる人いる?

医師会内部で権力を持ってるのは開業医で、基本開業医利益の為に動く」ってのは言ってる人沢山いるけど。

anond:20180805220237

ワークライフバランス大事にしたい医師のために、ホームドクター専門医制度を導入すればいいんだよね。

偏見承知で言うと、私立医学部志望の女子の大半は親が医師で、医師旦那を捕まえて、場合によっては跡取りになって地盤を守ってもらいたいというのが志望の動機だよ。

インターン終えたら結婚して子供産んで、ひと段落したら、継続教育を受けて患者に寄り添っていく地域女性医師なんていいと思うんだが。

ホームドクター専門医なんて医師会が絶対に認めないけどね。

諸悪の根源開業医勤務医身分格差と、それを死守する日本医師会

武見太郎でググってみて!

2018-08-05

日本高齢者社会だよ?

改革改革って盛り上がっているけど、改革を叫ぶ高齢者がどこにいる?

ネットいくら喚いてもリアルデモを行っても、少数派の俺らに改革を進める力はないよ

日本医師会幹部の年齢見てみろよ、改革なんてされると思う?

労働関係見てみろよ、改革が進んだと考えてる?

女性問題は?少子化は?政治は?どれか改革が進められた?


日本人の多数を占める高齢者は誰も改革を叫んでないよ、これが答えだよ。

2018-08-04

育児免許不要なので外注を促すべきだった

今回の件は、日本医師会ポリコレ対策の不足によるものだった。

女性差別なんて体制崩壊につながる火種があるなら、早期にその原因を解消するべく、その体制受益団体は動くべきだった。

今回の炎上の原因は、

育児労働量が格段に少なくなってしま医師女性に多い」 → 「そういう医師が増えると系列医院崩壊するので女性合格率を下げよう」(=女性差別 = 現体制崩壊火種)

で、そんな体制崩壊火種は、受益者なら速やかに解消すべきだった。

育児に追われて労働量が格段に減る特定属性がある」が問題だったので、(お手伝いさんなどの利用を促す)育児サポート作戦など過去には(高収入を維持しながら)取ることができた道もあった。

しかし、一度火がついてしまった以上、医師定員は増え、結果、歯医者同様収入は激減するだろう。


ただ、俺個人としては、生産技術を身につけた工学部卒こそが最も優遇されるべきと考えるので、それで良いと思う。

東京医科大学は間違えた。

東京医科大学女子に一律減点を課して意図的男子学生を採っていたことが分かったわけだが、それはポリティカルコレクトだとか試験平等性だとかを抜きにすれば大変理にかなっていると言わざるを得ない。「現役・浪人・再受験」ではやはり現役が受かりやすいだろうし、「地元出身・他県出身」ではやはり地元民が優遇されることはもはや医学部受験生の多くは既知である。ならば「男女」について差があったとしても然もありなんといったところである

なぜそうした性差が生まれるかといえば、いくつか増田内記事でも既に言及されていたが、やはり出産妊娠育児に対して女性男性に比して重要ポジションを担うからだろう。卵巣や子宮のない男性子供をどうやったって産めないのだから。そして出産妊娠育児については大きな負担がかかるた一定期間仕事から離れる必要がある。

しか医者として最も体力のある20代後半から30代前半で女医の大半に抜けられてしまい、更に育児があるので時短勤務で夜間当直は少なめで頼むとなれば、医療現場が成り立たなくなるのは明らかである女医割合が少なかった昔はそれでもなんとか成り立ったかもしれないが、女医割合が年々高まっている中ではそうはいかない。

現場からみたまともに働ける「医師」の総数が減った場合、その影響を受けるのはまず「まともに働いている医師であるが、その次は患者である。「まともに働いている医師」が馬車馬の如く働き、無理にでも代償しているうちはいいが、いずれ二進も三進もいかなくなる時が来る。脳出血心筋梗塞が起きてますけど手術できる人は今手が空いてないのであっちへと別の病院へ送られたり、予約がいっぱいなのであなたの手術が出来るのは1年後ですと言われる未来もありうるかもしれない。頭ごなしに男女差別だと声を荒げる方はそうした状況を全く考えていないし反射的にミサンドリーを唱えているだけである

医療現場で人が足りないことが原因で自分自分親族が死にかけても文句を言わないし諦めがつくという人のみ男女差別だと主張するべきなのだ

しかしこうした状況を根本から打開するため医学科増員について提案がなされたこともあった。残念ながらそれは結局開業医が牛耳る日本医師会により立ち消えになった。大学病院やら市中病院であくせく働かざるを得ない勤務医を救う施策は、最前線を退きすっかり肥え太った開業医によって潰されたのだ。

医学部増員できない中で、現在医療レベルをなんとか保っていくためには、永く(より長期に)長く(昼夜問わず時間でも)働ける医師を採るしかないという結論にたどり着いたのは仕方がないことである

今時女性差別なんて中世か、というコメントも見かけたが、一周回って考えた末、中世のように見える施策帰着したというのが正しい。そもそも縄文時代女性が獣を狩ることはなく、家のことを執り行っていた、それは差別ではなく男女分業という形だったはずだ。それが近世に近づくにつれてそうした外での仕事が獣狩りからデスクワーク形態へ成り代わったことで女性社会進出できた。しか仕事内容は変わったもの生殖器や筋骨格器の性差は変わることはなく、性差として埋まらない溝は確かにある。女性の、私も男性と同等に働きたいという気持ちについて私も同じ女性であるから分かるけれども、生まれ持った肉体構造を超えた役割を果たすことは出来ないのだと思う。

そんな中で長時間労働オンコールプロフェッショナル技能が求められる医師といういわばマンモス狩りに近い職種女性が進むことは、古来から歴史無視した行為に近い。人は歴史に学ぶべきだ。なぜ女性狩猟を行わなかったか今一度考えてみる必要がある。今回の件は古来より存在する性差に対して生まれたばかりのポリティカルコレクトネスが生み出した矛盾象徴のようにも思える。

これは医師に限らず数々の職種について言えることである女性働き方改革が実際には多くの男性の協力があって成り立つことであり、女性差別という性差をふまえない女性からの一方な主張は、男性から同意を得られないだろう。働き方改革についての理想は「男女分業」の仕組みを整えていくことだと思う。

かに東京医科大学のことで泣いた女性は多くいるかもしれない。しかし数々の採用・登用の決定については必ず選考という過程があり、東京医科大学からしたら女性より男性が欲しかった、ただそれだけのことだったと思う。それにその分医療の水準を保ちより多くの患者を救うという大義は果たされたのかもしれない。功利主義観点から見ればこの選択は間違ってるとは言えないのでないか。よって今回東京医科大学女子一律減点について、私は一概に非を唱えることができないと思う。

東京医科大学は間違えた。男子学生意図的に多く採る、それ自体は正しい。女子一律減点が間違いだった。試験科目を2科目に絞ればよかったのだ。数学理科、更に数学に傾斜をかける。女性言語機能が発達している、男性空間把握能力が発達している。これは脳の構造にも性差があるからだ。それを利用することで男子を多く抽出することができたというのに、東京医科大学は間違えたと言わざるを得ない。

2018-08-03

偉そうな医者医療崩壊のはなし

10年目内科医。ここを見ていると「医者を増やせば解決する、日本医師会が巨悪」「女性医師医療崩壊の原因」云々…との意見が多いように思う。

恐らく東京医大事件に関しても、「男女平等時代に逆行するなんて前時代大学なのだ」といった感想を持つの一般的なのだろう。

しかし、この出来事は実は医療崩壊の最終段階の端緒となる出来事のようにも思われる。

他でも議論されているが、まず医師を増やすことに原則的に反対の医師は多くないように思われる。増やせるものならどんどん増やしてほしいと思っている。

しか問題の根っこは「そこ」ではない。

欧米では医師の数が増えている。

しか我が国医師の数が増えないのは、医師会が反対しているから、医師らが声をあげないから、等々ではないように思う。

欧米と決定的に違うのは、我が国では国民皆保険制度があり、誰でもどこでも医療を受ける権利がある。ということである

極端な話、日本最高峰大学病院に突然風邪でかかっても、数千円のはした金を余計にはらえば見てもらうことができるのである

保険証の力は絶大で、診療の求めを受けた医療機関は「応召義務」のため診察を原則拒否できない。

しか国民皆保険のこの素晴らしいシステムには致命的な制約がある。

それは、国が決めた一律の料金で患者を診察する、ということである。ここに「よりよいもの提供し、より大きな対価を得る」という資本主義価値観はない。

訓練された一流の外科医胃がんの手術をしようが、3年目のペーペーが手術しようが、病院が手にするのは「所定の胃がんの手術料金」である

外来で例えよう。A医師患者の話を遮り、高圧的で、診察は3分。B医師患者の話に共感的で、優しく、10分間丁寧に診察を行う。

しか病院からしたら、A医師は一時間20人分の売り上げを獲得するのに対してB医師は6人分の売り上げしか獲得できない。病院から見てより稼いでくるA医師評価の方が高くなる。

要するに薄利多売のビジネスモデルを「お上」に強制されていて、回転率が命なのだ。即ち某ラーメン屋風に言えば、ロット乱しはギルティであり、長話する客と、それを許容する店員は退店やむなしなのだ。

以上のように、国民皆保険システム病院関係を考えると、「高圧的で話を聞かず、3分診療医師」の需要はとても高いのだ。

B医師人間的には素晴らしいかもしれないが、殆ど病院赤字すれすれでやっている現状をかんがえると、「いらない子」なのである

でもそんなA医師みたいなやつばかりな病院はどうせ患者がこなくなるかというとそうではない。

一つは、医師不足で患者余りであること、もう一つはA医師のような人物は大体特殊技術や多分野における専門医資格保持者であったりするからだ。そのような、希少価値のある医者は一時間20人ほどの予約がはいる。そりゃみんな、「優しいけど非専門」より「ぶっきらぼうだけどド専門」の先生に見てほしいからね。こうしてA医師さらに人の話を聞かず、高圧的になっていくのでした。

以上のように、医療価格は「お上」に決められているのだ。うちはすごい手術するから+10万円ね!なんてできない。当然、すごい手術をする医師特別手当てが出る病院なんてのもない。そもそも病院は儲かってないのだから

そうすると、医師からしたら、腕を磨く必要って何?ということになる。

普通会社であれば、大きなプロジェクト遂行し、地位が上がって、給与もあがり、達成感を得るのだろうが。

それがない医師はどうしたらいい?残されたのは「やりがい」のみである患者さんに「ありがとう」と言ってもらった。助からない人を助けた。そういうことに価値を見いだすしかないのだ。

医師医科大学入学し、その段階から世間とは切り離された環境培養される。総合大学においても医学部とその付属病院は、他学部とは明らかに一線を画している。「頑張って素晴らしいパフォーマンスをあげれば収入が増える」といった極めて基本的資本主義価値観体験することな研修医となり、医師となっていく。

そういった育成環境によりいわば世間知らずのまま育った医師は次第に先鋭化していく。「医師は人命に関わる特別職業であり、滅私奉公を基本とし、過労死も厭わない。金を求めるものは、医は仁術の精神を忘れた愚か者だ」と言う奴すらいる(自分は引いてしまうが、どこの医大にでも少なからずいるものと思う。)

いわばエリート意識の塊となり、医療現場に放り込まれるのである

一人前の医者になってもその「呪いとも言うべきエリート意識から解放されることはない。技術を高めても、接遇を改善しても、給与に反映されることはないからだ。

しかしこの「エリート意識の塊」こそ、現代医療の根幹を支えている人たちなのだ

医者には三種類いる。勤務医開業医フリーターだ。一番儲かる(時給換算で)のは開業医、次にフリーター最後勤務医であるしかし、勤務医は段違いに忙しく、高度な技術要求され、責任も非常に大きい。しかもこの三種類の形態はお互い自由に行きできるのだ。

このような構造は他職種ではあるだろうか?

それでも勤務医存在し続けるのは、「エリート意識の塊という呪い」のおかげであり、先鋭化した医師いるかである。36時間連続フルパワーで働き、土日も働き、下の教育と、病院経営陣との間に挟まれ寿命を削る(実際に勤務医寿命一般人口より短い)。こんなことができるのは言わば「エリート意識の塊=狂信者」だけである

この「狂信者=勤務医」の呪いがとけて、居なくなるとき日本医療崩壊が真に実現するときではないだろうか。

医者を増やす事のリスクとしては、①医師数の増加による、医師社会的ステータスの低下②収入の低下があげられると思う。

①に関して、先に述べたように「狂信者」のエネルギー源は強烈なエリート意識である。数を増やすと言うことは、医師の質は下がるのは必死である(弁護士の例をかんがみても)。今まで医師になれなかった人を、医師にするのであるから。こうした変化は、家族も省みず、収入にも執着せず、すべてをなげうって医療に身を捧げる者の士気を「医師の希少価値の低下」を通じて下げてしまうかもしれない。

②に関しては、医療費はその半分が人件費であり、医師の数を増やすと言うことは、医師一人辺りの給与は下げなくてはならない。これも「医師間で相対的に少ないとはいえ、一般社会人より多い給与を減らすこと」で「狂信者」の、モチベーションを下げ、呪いを解き、開業フリーター医師への逃散を誘発するには十分な理由になるだろう。

まり、今の医療崩壊医師を単純に増やすだけでは解決しない。また増やすことは万事を解決するわけでもなく新たな問題を起こす可能性もある。

これが我が国医師を増加させることが、医療崩壊解決にならないであろう理由である

歪な国民皆保険制度のもと、なんとか医療業界試行錯誤でたどり着いた妥協案が現在医療体制なのだ東京医大問題もその歪みの一部でしかなく、この問題小手先テクニック解決したように見せたところで、根本病理はなにも変わらないのだろう。

(私自国民皆保険制度は素晴らしいと思うし、是非継続してほしいと思っている。)

anond:20180803002930

言及ありがとうございます。嬉しさのあまり以下ごく簡単ネットで調べまとめました。

また日記下部にいただいたリプライを整理して記載しました。

問題あれば都度修正・削除いたしますのでご指摘のほどお願いいたします。

――――――――以下まとめ―――――――――

医療費全体は抑えたいけど給与水準は低くもないため、人を増やすのは難しい

  http://pediatrics.news.coocan.jp/my_paper/nichii2010_4.pdf

業務効率改善有効。以下など

 ・コメディカル看護師を含む医療従事者の総称)における裁量権の拡大

  ・リフィル処方:処方箋1枚で繰り返し薬局で薬を受け取ることができる処方箋

   [wikipedia:リフィル処方箋]

  ・ナース・プラクティショナー一定レベルの診断や治療などを行うことが許された看護師

   [wikipedia:ナース・プラクティショナー]

診療科ごとの偏りは出るものの、現状どこも大変。新制度内科医志望が減ってる

 新専門医制度http://www.japan-senmon-i.jp/news/doc/Q%EF%BC%86A%206.2_Ver3.pdf

        https://www.huffingtonpost.jp/masahiro-kami/specialist_b_9206298.html (ハフィントンポスト

地方勤務の待遇はいものの、それでも志望者は少ない。教育環境の差か

日本医師会・専門委機構医師とは一体

 (私見:仕組み作っている人だろうか。そこに病巣がある?)

開業医医者が増えることをうれしく思わない傾向がある。勤務医はそうでもない

 (私見:働き方のコントロールがしやすく、かつ医者が増える=商売敵が増えるから?)

医療サービス制限有効だが反対も大きい

 (私見必要なところでどんどん制限するしかないと思う。無駄を減らし、必要ものに金を払う意識国民全員で持てればと)

健康寿命が延びて元気な人が増えて医療にかかる人自体が減るとみんなハッピー

 (私見:良質な食事運動・人とのつながり?)

ほか個人的意見としては、

時給換算して時短分は差っ引いて、その分多い人数でカバー出来たら、ほどほどの賃金とマシな労働環境結構ハッピーになるのでは、と愚考しました。

それとも医者とは、プライベート犠牲にしてフルタイムを超えて勤務しないと現役度を維持できない職業なのでしょうか。それはあまりにつらくて大変だろうなと、はたから見て想像してしまうのです。





――――――――以下いただいた言及―――――――――

若手医師です。

医療現場負担を思えば女性より男性を取りたくなるのはやむを得ない、ということなのですが、この問題の根っこには労働環境悪循環があるように見受けられます

その通りです。

そしてこれを改善するには

医者の方の数を増やす医大の受け入れを拡充する)

→今後の日本人口動態を考えると、諸外国比較して数は足りています

国の医療費抑制のため、医師がこれ以上増えるというのは日本以外の先進国も含めて現実的ではありません。これはどの先進国でも同じでしょう。

※調べてもらえばわかりますが、諸外国医師給与比べて、今の日本医師給与水準妥当orやや低めです。

リフィル処方、ナースプラクティショナーの導入などコメディカルにおける裁量権の拡大(医師医師以外ができることをやっている現状)がカギでしょう。

ちなみにこれに反対しているのは主に開業医団体で、勤務医は大歓迎です。

負担が大きくかつ重要診療科外科産婦人科小児科など)や

今年から施行された新専門医制度によって、数が一番減ってるの内科です。女性医師男性医師も。

小児科は案外、減ってないです。子供が好きな層は常にいますし、やりがいありますし。

外科内科も激務です。だから、皮膚・眼科・耳鼻などマイナー科にいく女医が多いわけです。

しかし、全体の仕事量の多さは相変わらずで、前話題になった女子医学生増田記事の通り、マイナー科内でも若手男性医師仕事のしわ寄せがいくのが現状です。

それぞれの科の学会も勤務条件改善努力していますが、全体的に過剰勤務なので、科の問題だけで解決できないと思います

地方勤務の待遇改善し、志望者を増やす

給与面ですでに行われています。私の出身大学(国立)ですと、地域医療枠として、地方に残る医師には学生には毎月12万が支払わていますし、都内と比べて研修医年収は2倍以上違います

それでも増えないのが現状です。子供教育という面は大きいと思います

私は幾つかの国に留学しましたが、地域医療の過疎問題世界中が抱えている問題です。

欧米など英語圏外国医師(中東インド中国など)に担保してもらっています

日本場合日本語を話せる外国医師が、日本田舎にくるかという問題患者は満足するか?私も明確な解決法が思い浮かばない難しい問題です。

③他業務全般効率化をはかり負担を減らす

これは1の通りでとても大事だと思います

ということが素人なりに思い浮かぶのですが、それは現実には難しいから現状があるのだと思います

一体、何が上記のような改善を妨げているのでしょうか?個人に罪はなく、医療業界トップが病巣になっているようなイメージを持っています

その通りです。日本医師会・専門委機構医師など、今のおじいちゃん医師達は根本的な問題放置してきました。

今回の女性差別問題もまるで初めて知ったように振る舞っている方もいて、開いた口がふさがりません。

医者の数が増えると困る人がいる?待遇改善できない理由がある?

いるとすれば、主に開業医です。若い勤務医は困りません。数を増やせるなら増やしてください。待遇改善してください。

医師マンパワー解決できる問題ではないと分かっているので、国民医療サービス制限するというのが現実的な案です。

救急車有料化専門医・大病院には初診でいけないようにする」は多くの先進国で行われています

というのは、日本国民の納得がいかないですよね。

日本が誇る質の高い国民皆保険制度は守った上で、予防医療に力を入れて医療アクセスを減らし、健康寿命を伸ばすことを目標にするのが良いと思っています

anond:20180802230544

若手医師です。

医療現場負担を思えば女性より男性を取りたくなるのはやむを得ない、ということなのですが、この問題の根っこには労働環境悪循環があるように見受けられます

>>その通りです。

そしてこれを改善するには

医者の方の数を増やす医大の受け入れを拡充する)

>>今後の日本人口動態を考えると、諸外国比較して数は足りています

国の医療抑制のため、医師がこれ以上増えるというのは日本以外の先進国も含めて現実的ではありません。これはどの先進国でも同じでしょう。

※調べてもらえばわかりますが、諸外国医師給与比べて、今の日本医師給与水準は妥当orやや低めです。

リフィル処方、ナースプラクティショナーの導入などコメディカルにおける裁量権の拡大(医師医師以外ができることをやっている現状)がカギでしょう。

ちなみにこれに反対しているのは主に開業医団体で、勤務医は大歓迎です。

負担が大きくかつ重要診療科外科産婦人科小児科など)や

>>今年から施行された新専門医制度によって、数が一番減ってるの内科です。女性医師男性医師も。

小児科は案外、減ってないです。子供が好きな層は常にいますし、やりがいありますし。

外科内科も激務です。だから、皮膚・眼科・耳鼻などマイナー科にいく女医が多いわけです。

しかし、全体の仕事量の多さは相変わらずで、前話題になった女子医学生増田記事の通り、マイナー科内でも若手男性医師仕事のしわ寄せがいくのが現状です。

それぞれの科の学会も勤務条件改善努力していますが、全体的に過剰勤務なので、科の問題だけで解決できないと思います

地方勤務の待遇改善し、志望者を増やす

給与面ですでに行われています。私の出身大学(国立)ですと、地域医療枠として、地方に残る医師には学生には毎月12万が支払わていますし、都内と比べて研修医年収は2倍以上違います

それでも増えないのが現状です。子供教育という面は大きいと思います

私は幾つかの国に留学しましたが、地域医療の過疎問題世界中が抱えている問題です。

欧米など英語圏外国医師(中東インド中国など)に担保してもらっています

日本場合日本語を話せる外国医師が、日本田舎にくるかという問題患者は満足するか?私も明確な解決法が思い浮かばない難しい問題です。

③他業務全般効率化をはかり負担を減らす

>>これは1の通りでとても大事だと思います

ということが素人なりに思い浮かぶのですが、それは現実には難しいから現状があるのだと思います

一体、何が上記のような改善を妨げているのでしょうか?個人に罪はなく、医療業界トップが病巣になっているようなイメージを持っています

>>その通りです。日本医師会・専門委機構医師など、今のおじいちゃん医師達は根本的な問題放置してきました。

今回の女性差別問題もまるで初めて知ったように振る舞っている方もいて、開いた口がふさがりません。

医者の数が増えると困る人がいる?待遇改善できない理由がある?

>>いるとすれば、主に開業医です。若い勤務医は困りません。数を増やせるなら増やしてください。待遇改善してください。

医師マンパワー解決できる問題ではないと分かっているので、国民医療サービス制限するというのが現実的な案です。

救急車有料化専門医・大病院には初診でいけないようにする」は多くの先進国で行われています

というのは、日本国民の納得がいかないですよね。

日本が誇る質の高い国民皆保険制度は守った上で、予防医療に力を入れて医療アクセスを減らし、健康寿命を伸ばすことを目標にするのが良いと思っています

2018-07-09

anond:20180709213843

 看護協会というのがあって、看護師は半ば強制的に加入圧力がかかる。で、その巨大な看護協会は、お抱え議員達を擁立し、メディアにも圧力をかけるプロパガンダ機関というべき代物だ。また、管轄厚生労働省管轄課に協会から人員を送り込み、出先機関と化している。

 協会主導の看護地位向上運動というプロパガンダマシン世論を押さえてる。共産党とも近く、すぐ「看護師の給料が~」とか、「看護師の労働環境が~」とか、声高に叫ぶ。

 同様に、今回のように、すぐ活発な看護関係者たちによる話題逸らしが始まる。

 看護協会活動の中心は、常に、看護職の地位向上運動にあります世間では、医師診療補助をするのが当たり前と考えられ、法にも、それが業務として謳われていますしかし、「看護師は独立した専門職であり、医師と対等の職種である医師の補助職ではない」というのが、彼らの主張の根幹なのです。たしかに、かつての看護師の社会的地位を考えると、地位向上にやっきになることは理解できないわけではないですが、あまり時代錯誤であり、また、「診療の補助は、看護師の本来仕事ではない」という主張は、見当外れだと思います

 実は、内診問題と同じような問題に、静脈注射についての通達があります。かつて「看護師が静脈注射をするのは保助看法違反である」という厚生省通達がありました。もちろん、現実には遵守不能で、最高裁判決でも違法でないとされました。ところが、公的病院看護部は、通達を盾に「静脈注射医者仕事である」として、絶対注射をしようとはしませんでした。「看護師の本来業務看護であって、医者の手足として働いてはいけない」という主張です。

 この通達は数十年を経て、やっと平成14年に実態に即した変更がなされました。しかし大病院看護部は今なお反対し、それをどう受け入れるかについて議論があります看護協会にとっては、医師から独立した専門職として社会的認知されることが、大命題なのです。とくに大病院管理職看護師は、常にこの意識にさいなまれています

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要するに、厚生労働省政局看護課は、看護協会看護連盟出先機関しかなく公正中立行政機関はいえないのです。看護課長が各議員を回り、看護協会意向を受けた政策に強引な同意を求めるということについて、国会民主党議員が抗議の質問したことさえあります

 大病院でも看護部は強大な力を持っています大学病院の総婦長が、他部署はおろか院長でさえも手出しができない存在であるのと同様に、恐らく、厚生労働省内でも看護協会看護議員をバックにつけた看護課は、局長ですら手出しができないのだと思います

 事実日本医師会が医政局長に説明を求めたところ、「預かり知らないところで、看護課長勝手通達を出した」としています。省に持ち帰ってから責任論では、「厚生労働省全体の責任です」という話に変わってしまますが、それには政治力が働いたと考えるべきでしょう。通達の直前まで、南野智恵子議員は厚生労働副大臣でした。

http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/07/post_

災害対策基本法災害対策本部

災害対策基本法によると災害対策本部は4つある

それぞれがどこに指示あるいは協力要請できるのかをまとめるとこうなる

 市町村都道府県非常緊急 
消防(指示)------------消防本部市町村が設置
教育委員会指示指示--------通常は首長の指揮監督を受けない
県警----指示-------- 
地方行政機関協力要請協力要請協力要請/指示協力要請/指示各省庁の地方局(管区警察局/管区気象台/地方防衛局など)(第2条の4項)
地方公共団体協力要請協力要請協力要請/指示協力要請/指示 
公共機関/地方公共機関協力要請協力要請協力要請/指示協力要請/指示※1(第2条の5項)※2(第2条の6項)
行政機関協力要請協力要請協力要請協力要請/指示各省庁(内閣府/警察庁/消防庁/気象庁/防衛省など)(第2条3)

[市町村(第23条の2の6項-7項)/都道府県(第23条6項-7項)/非常災害対策本部長の権限(第28条)/緊急災害対策本部長の権限(第28条の6)より]

[※1 指定公共機関]

公共機関(防災科研/国立病院機構/日本銀行/赤十字/NHK/NEXCO/空港/日本郵便など)

公共事業を営む法人(電力/ガス/石油/物流(クロネコ等)/JR/NTT/KDDI/ソフバン/流通(コンビニスーパー)/トラック協会/日本医師会など)

[※2 指定地方公共機関]

→ 上のやつの地方バージョン(?)でコチラは知事指定する(他は総理指定)

災害対策基本法

wikipedia - 災害対策基本法

専門家ではないので正しいかどうか誰か検証して欲しいでござるよ※

医療関係者モラル - 看護師倫理教育歴史

https://anond.hatelabo.jp/20180709055614

の続き

 ダニエル F.チャンブリス著、浅野祐子訳「ケアの向こう側 看護職が直面する道徳的倫理的矛盾

 この本は、病院フィールドワークを行い患者医療者に起こっていることを目の当たりにしたことをもとに書かれています目的は「ナース日常業務の中で倫理的問題をどのように捉え、対処しているかを、詳細に、かつ弁護できる程度の一般化をもって記述すること」です。

 第1章は、「ナース世界、すなわち病院は、一般社会とは全く異なる道徳システムを持っている。病院では悪人でなく善良な人がナイフを持ち、人を切り裂いている。そこでは善人が、人に針を刺し、肛門や膣に指を入れ、尿道に管を入れ、赤ん坊頭皮に針を刺す。また、善人が泣き叫ぶ熱傷者の死んだ皮膚をはがし、初対面の人に服を脱ぐよう命令する」といった衝撃的な言葉で始まり、「一般人にとって身の毛のよだつ残酷物語もここでは専門家商売なのだ」と続いています

 確かに病院一般生活とは異なる独特の世界がありますしかし次第にそれが普通のこととして「日常化」され、業務は「ルーチン化」されていきます。チャンブリスはこの「ルーチン化」とともにナース感情は平坦化し、そこで生じる出来事に対する感受性も失われていくと述べています患者さえもそのルーチン化に含まれていきます患者は人としてではなく、一つのケースとしてしか認識されないようになるのです。その結果、ナース患者に生じる多くの倫理的問題道徳的問題認知しなくなっていくのだと分析します。

 しかし、倫理的問題こそナース積極的に関っていくべき必要があるはずです。なぜなら、ナース患者擁護する立場にあるからです。アメリカでも、アメリカ看護協会(American Nurses Association )による「看護師の倫理綱領( Code of Ethics for Nurses)」にそのことが明記されています

看護歴史倫理に関する書籍の紹介

 こういった事実を知っているかどうかで、未来は大きく違ってくるはずです。まずは、女性から看護師だから、そういった犯行は起きない、という偏見先入観を捨てる必要があります

 それどころか、むしろ看護師という職にある限り、必然的モラル倫理的に気が付けば滅茶苦茶な様態になる職だと認識し強く自覚し、教育をしていくことが必要です。

歴史の浅い日本看護職、その虚飾


 根源的には人類共通の「死と病への畏れ」があり、日本においても仏教思想的な浄・不浄・穢れの概念から科学が発達していない時代に、やはり皮膚・血や体液・死を取り扱う医師助産師看護師、洗濯、理髪は賤業と見なされていた。(ヨーロッパでも同様に血を扱う理髪師兼外科医

 それゆえ、日本近代的な専門職としての看護の始まりにおいては、やはりナイチンゲールの「白衣の天使」というイメージを輸入し、キリスト教徒信心深い修道女禁欲規律使命献身と清純のイメージを全面に打ち出し、「聖**看護学校」「聖**病院」「**マリア病院」、はたまた教会修道女の誓い(神との結婚まり禁欲貞操の誓い)を真似た宣誓と戴帽式といった、実際には看護師はキリスト教徒でもなく修道女でもないのにも関わらずそのイメージ一般大衆に植えつけ印象付けてきた。

 中身と行動が伴っていない虚飾はまったくの茶番

 問題なのは日本看護はその上っ面のイメージ形式だけを輸入し、本質的な使命と人間性道徳教育倫理観を輸入し損ねたことだ。欧米文化圏では文化的に刷り込まれているキリスト教道徳価値観倫理観すらも持ち合わせていない日本で。。。

 そもそも現代日本看護教育は、戦時中軍隊式日赤十字従軍看護婦養成伝統をそのまま引き継いできてしまったものだ。

日本では戦後長らく,看護研究に関する倫理問題はおろか,「看護倫理一般についての空白期が1980年代初頭まで続いた.かつて日本看護師には,清楚さ,奉仕精神医師への従順さ,組織への忠誠,規律と秩序の維持等の,専ら内面的な美徳を備えた者であることが期待され,それに応答することが看護倫理であった.しかし,戦後民主主義が浸透し,経済的に豊かになる中で,過去看護師像に対する強い反発と反動日本看護界に広まり,抑圧された過去看護師像を想起させる「看護倫理」そのもの敬遠されたことが,この空白の背景にあるといわれる.その結果,米国では1960年代からすでに看護研究に伴う倫理的課題に対する積極的応答が看護界全体においてみられたのに比して,日本看護界における対応1980年代中頃になるまでほとんど皆無であった.

http://homepage3.nifty.com/cont/42_2/p519-30.pdf


この時期(1951-1966 年)の看護倫理に関する教育内容は、「ナイチンゲール誓詞」などの倫理規定のほか、看護師にとっての礼儀作法、心構え、守秘義務、対人関係など、戦前の流れを引き継ぎ美徳中心であったとされる。

1967 年の指定規則改正では、看護学が基礎科目と専門科目に分けられて体系化がはかられる一方で、「看護倫理」という独立した科目は削除された・・・

この時期(1967-1988 年)には、1967 年のカリキュラム改正前の看護倫理は、看護婦としての心構えや人類愛、使命感、奉仕などの精神性で貫かれており・・・

1989 年に指定規則改正されたが、このとき看護倫理を「看護概論」の中に含むという「注」も削除された。これによって、看護倫理に関する記述指定規則から全く無くなり・・・

1996 年の指定規則改正でも、看護倫理に関して独立した科目は設けられていない・・・

2002 年に出された文科省看護基礎教育の在り方に関する検討会報告「大学における看護実践能力の育成の充実に向けて」(文部科学省, 2002)の中では、人間尊重擁護方法について「看護職者は、対象者治療及びケアを受ける過程で遭遇する具体的な場面で、常に、その人の尊厳権利擁護する立場で行動できることが不可欠である」と述べられている。また、その教育方法についても「学生自身がその意味に深い関心を持ち、看護職者が対象者権利擁護者として機能することの意義を追求できるよう、具体的な看護事象を用いた演習を組むなど、学生同士の討論や患者などの対象者などから学ぶ方法採用することが大切である」とされている。さらに、人間尊重について「対象者立場に立つこと、個人文化背景・価値信条理解意思決定必要情報提供自己決定権人間としての尊厳人権尊重インフォームド・コンセント実践支援プライバシー保護個人情報の取り扱い、セカンドオピニオンの意義などについて」と具体的に言及し(た)

https://www.osaka-med.ac.jp/deps/dns/pdf/zasshi/09.pdf

 プライバシー尊重とか超超基本的倫理についてやっとここ数年になって看護教育の課程に組み込まれただけ、以前は全くありませんでしたとか、冗談かよ、な状態

 恐ろしいことに本来あったり前の守秘義務でさえ、看護師においてはほんの10数年前まで存在してなかったというお粗末さ。

秘密の保持に関する保助看法上の条文は法 制定当時にはなかったが、平成 13 年(2001) の法律第 87 号で第 42 条の 2 として新たに追加されたものである

今の30代以上の看護世代…そしてそういう世代から教わる今の看護師達。

日弁連日本弁護士連合会)も懸念表明

 ところが,我が国には,このような基本的人権である患者権利を定めた法律がない。

そのような中で,今日我が国医療は様々な場面において多くの重大な課題を抱え,患者権利が十分に保障されていない状況にある。

...

ところが,いまだ,患者権利に関する法律は制定されていない。

...

 日本医師生命倫理懇談会による1990 年の「説明同意」についての報告も,こうした流れを受けたものではあるが,「説明同意」という訳語は,インフォームド・コンセント理念を正しく伝えず,むしろ従来型のパターナリズムを温存させるものであるとの批判を受けた。

http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/jfba_info/organization/data/54th_keynote_report3_1.pdf

看護師=モラル高い人達」という幼稚な幻想や、看護師が何か問題を起こせば「環境による被害者」という風潮を、周囲やメディアも含めて、煽り過ぎている現状があります

 今日日本では、医療現場のみならず、世間一般の中にも無知蔓延し、患者の当然の権利を「モンスター患者」の一言黙殺しようとする風潮がある、とまで言える。

続く

https://anond.hatelabo.jp/20180709080702

2018-07-04

医師の過労環境を野放しにしているのは『日本医師会

https://anond.hatelabo.jp/20180630150652

医者給料を下げて、そのぶんたくさんの医者を世に送り出せば医療需要に応えつつ医者身体にやさしい労働環境を作れるが『日本医師会』は医者の高給を維持する為にブラック医療労働を強いている。

医者らは日本医師会文句をつけるべきだよ。それができればの話だけどね。

2018-07-01

anond:20180630150652

男性医師だ。

減点でなくて、加点で考えたらいいよ。

フルタイムで働く医者を100点として、出産子育てしながら働く女医は減点されて60点かもしれないけど、それでも仕事辞めて復帰しなかったら”0点”なんだから、60点でも現場から立ち去るよりは、パートでも時短でも働けるやり方で働く方が、きっと患者のためにも、同僚医師のためにもなることがあるよ。

医師労働市場にもうまく市場原理が働けばいい。

今は報酬の配分が、労働時間とか仕事重要からは解離している印象があるんだ。そっちの方が医療崩壊につながる気がする。

循環器とか外科とか、拘束時間も長くて、呼び出しもあって、直接命にもかかわって、”きつい”仕事は、当然こなせる人が減るから、希少性が高まって、報酬があがる・・・はずなんだけれど、そういう市場原理医師労働市場にはあまり働いていない。

これは、きつい仕事をする医師たちが、仕事に追われて政治的活動ができないからだし、そもそもそう言いう科に行く医師たちは、過剰な報酬を求めていない、いいやつが多いから。

国民皆保険日本では、診療報酬はほぼ、公的資金と言っていいから、医師ほぼほぼ公務員みたいなももの。市場原理は働きにくく、政治で配分が決まってる。政治活動するのは、激しく救急や緊急オペを繰り返す勤務医でなくて、もともと高い報酬を得たいという動機があって、割と労働時間裁量が働きやす開業医日本医師会)が中心だから、どこにお金流れるかは、察して。

現状の配分でも、若いころにはがんばって、体力的に厳しくなったら開業して・・・とか、夢が見れるなら、それでもまだいいけれど、そういう夢が見れなくなったら、優秀な人材医師にならなくなりそうかな。そっちの方が、医療崩壊につながると思うよ。

元増田も、志高く医学部に入り、医師になるだけの優秀さを備えているんだから、できる範囲で力を尽くせたら良いよ。

結局は、元増田の働き方(働き方に対する希望)が問題でなくて、100%フルタイム医者自分の働き方を比べた時の、元増田劣等感問題なんじゃない。優秀な人ほどありがちだけれど。

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