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はてなキーワード: TCAとは

2023-04-26

SwiftUIに夢を見るべきじゃないのだろうか

「夢のような言語だ!」

 ↓

「MVVMはもう古い!時代TCAだ!」

 ↓

「いや待てよ、UI制御するロジックは外に出してユニットテストしたいじゃん…これってViewModel…」

 ↓

XMLか、それともSwift的な言語UI要素の構造を表すか、の違いはあるが、これってXAMLみたいなもの…」

 ↓

俺の運命いか!?

2022-01-21

anond:20220121140505

普段白米を食べなれていないものは、

お粥1~2杯を1日かけてゆっくり食べないと、リンの不足で死んでしまうそうな。


秀吉兵糧攻め開城後に飢餓でふらふらになって出てきた兵士たちに大釜お粥を振舞ったそうです.ところが,兵糧攻めで生き延びたものたちも,このお粥を食べてほとんどが死んでしまった,とされています. どうすれば,生き残ったものたちは,死なずにすんだのでしょうか?

これは,飢餓状態のあとに急に食べ過ぎたことによるリフィーディング症候群が起きたと考えられます.リフィーディング症侯群とは,広義の飢餓状態にある低栄養患者が,栄養を急に摂取することで水,電解質分布の異常を引き起こす病態総称であり,心停止を含む重篤な致命的合併症を起こすことがあり細心の注意が必要病態です.発症機序は,急速なグルコース投与に伴う急激なインスリンの分泌による,グルコースリン, カリウム, マグネシウム, 水分などの細胞内への移動による電解質異常であり,もともと飢餓のため必要電解質が不足していることが追い討ちをかけます.最も危険なのはリンの低下で,クエン酸TCA)回路が機能しなくなることで,呼吸筋麻痺や急性心不全引き起こします.また,それ以外にも低カリウム血症,低マグネシウム血症,ビタミンB1欠乏症などの結果,不整脈・振戦・感染症・Wernicke脳症などの多様な臨床症状を呈します.

栄養不良のハイリスク患者では,5〜10 kcal/kg/24時間栄養投与から開始することが推奨されており,兵士たちは,煮干のようなリンが多い食品を十分に摂りながら,お茶碗に1〜2杯のお粥を1日かけてゆっくり食べていれば助かった可能性があります.実際に,兵糧攻めで生き残ったものは,白米を食べていた上級武将ではなく,ビタミンB1を多く含む玄米を食べていた下級武士であったともいわれていますし,カリウム豊富な牛や馬の血を飲んでいたものは生き残った,

2021-01-30

TCA PRESS FEB. 2021 Culmination Futo Nozomi 抜き書き

これ明日海りお氏のときはどんな風に書いてあったのか誰かご存知だったら教えてほしい

4月宝塚歌劇団卒業する雪組トップスター望海風斗歴代屈指のシンガーでもある望海の2005年から直近までの歌唱曲網羅した4枚組CD-BOX1月29日に発売される。

裏切者は許さない、正義革命粛清、死を以って償いを…など、鉄の掟の中に厳しく生きる男が滲ませる情や深い愛を表現すると右に出る者がいない望海だが、この度も厳しい男の歌がふんだんに含まれている。しかし、それにとどまらず、ショーで披露したムーディーで小粋なスタンダードナンバーロマンチックデュエット曲も収録されていて、望海の歌唱で曲の素晴らしさを改めて見直すほどだ。

2005年マラケシュ・紅の墓標』新人公演ソロから始まるDisc 1は、新人公演、バウ公演やスカイステージ出演を含む花組時代の曲で構成される。地道に努力を重ねてひたすら舞台を務める発展さなかの時代と言えようか。その努力が実り、バウ初主演の『Victorian Jazz』の頃には、発声、間合い等、今に劣らぬ見事な歌唱披露している。

(中略)

Disc 3は2017年末の大劇場でのお披露目公演『ひかりふる路 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』の感動的な主題歌に始まり2020年初春の大作『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』までの、相手役に真彩希帆を迎えたトップ時代の曲が並ぶ。宝塚愛を根底真摯に重ねた努力結晶である望海のソロ歌唱に加え、固い信頼と、音楽で結ばれた真彩との息の合ったデュエットはまさに天上の声。

(中略)

望海の舞台を見ていると、そのエネルギーに感応して涙が出るという人がいる。見る人に楽しんでほしいと願うサービス精神は究極のエンターテイナーの証。色があり、艶があり、華がある、望海風斗集大成CD-BOX4枚組。ぜひ聴き惚れて、酔いしれていただきたい。

2020-12-05

阪急阪神HDエンタテインメントセグメントステージ事業

決算説明会資料から

歌劇事業演劇事業

営利は他事業と按分で出してみる

梅芸、tca宝塚舞台は期末純利直近3年だけ官報決算DBから取れた

単位億円

3月中間
(按分営利)
期末 (按分営利) (梅芸/
tca/宝塚舞台純利)
期末コメント
中間コメント
2021年55 (△24)コロナ△138: 減益。新型コロナウイルスの影響を受け、宝塚歌劇の多くの公演を中止したことに加え、各公演の観劇人員イベント 開催制限措置の影響で大きく減少したこと等により、大幅に減収・減益
2020年179 (58)344 (54) (0.5/17/0.5)コロナ23: 減益。歌劇事業において各公演が好評を博し、また関連商品販売好調に推移していたものの、第4四半期に新型コロナウイルスの影響を受けたため、減収・減益
増益。歌劇事業において、各公演が好評を博したことや、関連商品販売好調に推移したこと等により、増 収・増益
2019年164 (35)349 (51) (0.7/0/0.7)横ばい。歌劇事業において、関連商品販売好調であったことや海外公演を実施したこと等により増収となっ たものの、公演に係る費用が増加したこと等により、営業利益は前期並み
減益。前年同期の歌劇関連商品販売トップスター退団により好調であったことの反動減や、演劇事業の 公演回数が減少したこと等により、減収・減益
2018年171 (41)340 (48) (0.6/9/0.5)増益。歌劇事業において、雪組公演「ひかりふる路~革命家マクシミリアン・ロベスピエール~/SUPER VOYAGER!」や花組公演「ポーの一族」等の各公演が好評を博したこと等により、増収・増益
増益。雪組公演「幕末太陽傳/Dramatic “S”!」や宙組公演「神々の土地/クラシカル ビジュー」等の各公 演が好評を博したこと等により、増収・増益
2017年168 (38)329 (44)増益。歌劇事業における宙組公演「エリザベート-愛と死輪舞(ロンド)-」や、演劇事業にお ける「バイオハザード-ヴォイス・オブ・ガイア-」等の各公演が好評を博したこと等により、 増収・増益
増益。演劇事業において主催・共催公演回数が増加したことや、歌劇事業において 宙組公演「エリザベート-愛と死輪舞(ロンド)-」等の公演が好評を博したこと等によ り、増収・増益
2016年165 (37)326 (44)出版事業の一部外部化影響△19: 増益。2014年10月1日付で出版事業の一部を外部化したことや、歌劇関連商品販売が減 少したこと等により減収となったものの、宝塚歌劇100周年(2014年)に引き続き高稼 働率を維持したことに加え、宝塚大劇場・東京宝塚劇場の公演回数が増加したこと等に より増益
出版事業の一部外部化影響△19: 増益。前期(2014/10/1)に出版事業の一部を外部化したことや、演劇事業におい て主催・共催公演数が減少したこと等により減収。一方、利益面では、歌劇 事業において宝塚大劇場・東京宝塚劇場の公演回数が増加したこと等によ り増益
2015年187 (39) 352 (46)出版事業の一部外部化影響△21: 増益。出版事業の一部を外部化した影響があったものの、2014年100周年を迎えた宝塚 歌劇の各公演が好評を博したことに加え、歌劇関連商品販売好調に推移したこ と等により、増収・増益
増益。宙組公演「ベルサイユのばら-オスカル編-」や星組公演「The Lost Glory-美しき幻影-」・ 「パッショネイト宝塚!」等の公演が好評を博したことに加え、歌劇関連商品販売好調に推移したこと等により、増収・増益
2014年166 (36)337 (43)横ばい。雪組トップスター披露目公演「ベルサイユのばら‐フェルゼン編‐」や星組公演「眠らない男・ ナポレオン‐愛と栄光の涯(はて)に‐」等が好評を博し増収となったものの、宝塚歌劇100周年 に向けた拡大宣伝等による費用が増加したため、営業利益はほぼ横ばい
増益。雪組トップスター披露目公演「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」や星組公演「ロミオとジュリエット」が好評を博したことや、演劇事業における主催・共催公演の増加等により増収・増益
2013年137 (25)282 (31)増益。月組公演「ロミオとジュリエット」、「ベルサイユのばら」や宙組雪組トップスターの退団公演が好評を博すとともに、歌劇関連商品好調に推移したことなどにより増収増益
増益。宙組トップスターの退団公演や月組公演「ロミオとジュリエット」が好評を博すとともに、歌劇関連商 品が好調に推移したこと等により増収増益
2012年126 (n/a)258 (24)(なし)
減益。ステージ事業においては、歌劇公演回数が減少したことなどにより減収減益
2011年n/a261 (n/a)歌劇事業において、宝塚大劇場・東京宝塚劇場で、2008年に上演し話題となった「THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)」を月組で再演し、特に好評を博したほか、2001年フランスで 初演されたミュージカルロミオとジュリエット」を雪組で上演した。また、演劇事業においても、梅田芸術劇場で、同ミュージカルを宝 塚歌劇星組により上演したほか、「ファントム」等の話題性のある 公演を催した。
(略)

2020-10-07

anond:20201007011644

審査じゃなくて共有やねん

クレカ作る時に個人信用情報を照会するのと同じ

 

いわく短期解約の場合はそれが 電気通信事業者協会通称TCA)のリストに乗るそう

滞納者以外の悪質利用者事業者間で共有するらしいが本当かどうかは知らん

だけどブラックリストはある前提で乞食活動してるみたいよ

anond:20201007005924 anond:20201007005819

けど、乞食スレやまとめでは、クレカ(CICやJICC)とは別に

ブラックリストある前提になってるな

店頭で断られるのが恥ずかしい人はまずはオンライン確認しようと書かれてる

 

いわく電気通信事業者協会通称TCA)が未払い以外の悪質利用者も記録しており、

短期解約者を共有してるそうな

 

そんな契約したっけかなぁ感

2019-01-28

疲れたとき疲労回復チャージ

最近は、レモンライムかじったり野菜ジュースに入れて飲んでいる。

どうかすると、酢も入れている。

クエン酸を取ることで、TCAサイクル回るだろう。

ジュースとかスムージーとか高いし。スーパーで買った果物を搾るの妥協策だ。

  

  

2017-01-29

栄養教科書」の読書メモ

2017/01/29
下記書籍適応読書した。読書時のメモを以下に記す。

中嶋 洋子(監修),"改訂新版 いちばん詳しくて、わかりやすい! 栄養教科書",新星出版社2016.


栄養学の基礎知識
  栄養学入門
    栄養とは
      生きるため
      体内で体を作る成分
      活動エネルギー摂取すべき食物の中の成分を栄養素と呼ぶ
      消化管で消化 吸収
      体の五割 水分 
      タンパク質
      脂質
      ミネラル
      1番多く食べるのは糖質だが 体内量はわず糖質エネルギーとして消費されやすい
      過剰な糖質脂肪に変換され 体内に蓄えられる
      エネルギー源
      成長 体の維持
      栄養素の代謝
      栄養とは 食べて生命維持などする生物活動のこと
      代謝 同化 異化
    栄養健康とは肉体的、精神的、社会的に良好な状態のこと
      栄養学では、体の健康だけでなく精神的な健康社会的状態までを広く視野に入れて考えることが大切
      栄養素が不足すると
        活動力低下
        感染ストレスへの抵抗力低下 病気になりやすかなる
      栄養目的意識時代とともに変わる
      食糧不足→満ち足りた 物余り
      今日 健康増進 生活習慣病対策
      精神的緊張の増大
      運動不足
      新しい栄養問題
      外部環境要因 遺伝要因 生活習慣要因
      様々な病気生活習慣病という観点で捉えることができる
      生活習慣の改善主体的に取り組む
      食塩血圧
    食品
      食品
        栄養素を供給
        一種類以上の栄養素を含む
        有害物を含まない
        食べるのに好ましい嗜好特性を持っている
        経済性
        手軽さ
        便利さ
      食品が生体に与える効果 食品機能
        一次機能 栄養機能 体成分の素材 エネルギー タンパク質 糖質 脂質 ミネラル ビタミン 五大栄養生命維持
        二次機能 感覚機能 香り 味 色 歯ざわり おいしい 嗜好性 テクスチャ 味覚嗅覚応答
        三次機能 生体調節機能 体の調子を整えて健康状態をよくする 病気を予防する保健効果 機能性食品 生体防御 体調リズムの調節 老化抑制 病気防止 病気から回復
    一次機能
      糖質 脂質 タンパク質 ビタミン ミネラル/無機質
      五大栄養摂取量大 前三者 三大栄養素酸素
      食物繊維
      栄養素の体内での働き
        熱量糖質 脂質 タンパク質
        構成タンパク質 脂質 ミネラル 水
        調節素 ビタミン ミネラル タンパク質
      必須栄養熱量素の糖質 脂質 タンパク質必要に応じて互いに変換されながらエネルギー源へ
        過剰 糖質は脂質へ
        糖質が不足 タンパク質糖質
        体内で合成できない、できても必要量に足りない → 食事でとらないといけない 必須栄養ビタミン13種
        ミネラル16種
        必須アミノ酸9種
        必須脂肪酸3種
      栄養素の種類 摂取量 バランス
      栄養バランスに深刻な影響 要因 貧困
      日本人食事摂取基準2015 エネルギー産生栄養バランス
        三大栄養素エネルギー摂取量にどの程度占めるか 割合
        まずタンパク質
        脂質
        残りを炭水化物
        が適切
    二次機能
      なぜ おいしさ 嗜好
      これは、食べたとき化学的・物理的刺激が口腔や鼻などの感覚受容器で受け取られ、神経を通って大脳皮質に送られ、食物の風味として評価された結果
      味や匂い 感覚 食物 認識
      危険食べ物を食べないよう注意
      食欲増進 食べる楽しみを与える
      消化吸収活動 活発化
      おいしさ評価
        視覚 形状 外観 色 つや
        嗅覚 香り
        味覚 味
        触覚
        温覚
        冷覚
        聴覚
        かたさ 歯ごたえ のどごし
        味蕾
          甘味
          酸味
          塩味
          苦味
          うま味
        皮膚感覚をともなう辛味 渋味 えぐ味
    三次機能
      保健機能食品
        トクホ
        栄養機能食品
        健康食品
  栄養を摂る上で知っておきたいこと
    食品成分表示
      日本食品標準成分表
        どんな成分がどれだけ含まれいるか
        食品別
        成分別
        文科省 測定 データ分析 資料作成
        2015版 最新 2191食品
      エネルギー 水分 タンパク質 脂質 炭水化物 灰分 無機質 ビタミン
      可食部 100gあたりのエネルギーや成分含有量
      廃棄部 廃棄率
      一部では調理後の成分量も
      実際 部位 季節 地域 状態で差
      あくまで標準成分値
      食品の分類
        18食品群
        大 中 小 細分の四段階
        原動植物 加工度合い
    食事摂取基準
      日本人食事摂取基準 厚生労働省
      推定エネルギー必要エネルギー摂取量は、消費量釣り合って体重に変化のない状態が最も望ましいという考え方のもとで
      推定エネルギー必要量(キロカロリー/日) = 基礎代謝量x身体活動レベル指数
      レベル 低い 普通 高い
      栄養素についての判断指標
      推定平均必要量
      推奨量
      目安量
      目標生活習慣病の一次予防
      耐容上限量
      不足のリスク ← → 過剰摂取による健康障害リスク
        推定平均必要量 推奨量 目安量 耐容上限量
    何をどれぐらい食べれば良いのか
      主食 ご飯 パン 麺類 穀類 糖質エネルギー
      主菜 肉 魚 卵 大豆製品 タンパク質 脂質
      副菜 やさい きのこ いも 海藻 ミネラル ビタミン 食物繊維
      プラス 乳製品 果物
      食事バランスガイド
        食事の望ましい組み合わせと量
        食生活指針
        厚生労働省 農林水産省
        コマイラストでわかりやすhttp://www.maff.go.jp/j/balance_guide/index.html
        食べる量をカロリーではなく、つ SV サービングという単位
        料理という単位 生活に取り入れやすく
        水やお茶 コマの芯
        運動 コマの回転
      どの食品からも満遍なく
    食生活指針
      国民健康増進
      QOL向上
      食糧の安定供給
      生活習慣の一次予防
      何を どれだけ どのように
      10個の大項目
        食事を楽しみましょう
        一日の食事リズムから、健やかな生活リズム食生活QOLの向上に最も大きな役割を果たす
        主食主菜副菜を基本に食事バランス料理について
        ごはんなどの穀類をしっかりと
        野菜 果物 牛乳 乳製品 豆類 魚なども組み合わせて
          食材について
        食塩脂肪は控えめに
          栄養素について
        適正体重を知り、日々の活動に見合った食事量を
          食事運動関係
        食文化地域産物を活かし、ときには新しい料理も
          食料の安定供給食文化配慮
        調理や保存を上手にして無駄や廃棄を少なく
          食料資源環境問題配慮
        自分食生活見直してみましょう
          実践するために今までの食事見直し これから健康目標を作るなどの行動期待
      体のしくみを知って
        体のしくみ
          組織
            上皮
            結合・支持
            筋
            神経
          器官 器官系
          消化
            高分子物質→低分子物質に分解
          大腸
            発酵
            腸内細菌 ごう?業?
            腸内に有益菌が優勢になるよう
          糖質の吸収後のゆくえ
            食事直後の糖質の貯蔵
            肝臓で貯蔵 血中にでてエネルギーインスリン作用により、食後の過剰なエネルギー肝臓 筋肉 脂肪組織一時的に蓄積
            血糖の維持
            濃度は一定に
            低下すると、肝臓から送り出される
            脳 神経系脂肪酸エネルギー源として利用できない 血糖値の維持 重要
            グルコース 1g 4kcal
            グルコースピルビン酸→水と二酸化炭素
            解糖系
            酸素が不足 ピルビン酸→乳酸
            酸素が十分 ピルビン酸→アセチルCoA
            TCAサイクル 水素抽出 酸素と結合
            ATP エネルギー貯蔵物質
          脂質
            皮下脂肪
            内臓脂肪
            脂肪酸→β酸化→アセチルCoA
            1g 9kcal
            脂質は水に溶けない リポタンパク質形成して血中を輸送
          タンパク質
            代謝回転
            アミノ酸
          エネルギー代謝
            食品もつエネルギー測定 ボン熱量計 燃焼 水の上昇温度
            1g
              糖質 4
              脂質 9.45
              たんぱく質 5.65
              キロカロリー
            完全には利用されない
            生体利用エネルギーアトウォーター係数
            基礎代謝生命維持に必要な最低のエネルギー代謝量
              食後12時間後 早朝 空腹 20-25℃ 室内 目を覚まして静かに横になった状態で測定
              体重で割ると性別 年齢別にほぼ一定の値 基礎代謝基準値
              男性 18-29 24.0 63.2kg 1520kcal/day
            実際に必要エネルギー消費量
              推定エネルギー必要量 が設定されてる
              男性 18-29 170.3 63.2 レベルII 2650kcal/day
  その他
    糖質
      過剰 脂肪
      不足 酸血症 筋肉量減少
    1日3食 大原鎌倉時代から 生体リズム 栄養素の十分な摂取
    心と体が喜ぶ食事
    朝食 必ず
    バランス
      5
        色 赤 緑 黄 白 黒
        味 甘 塩 酸 苦 うま
        調理法 焼く 煮る 蒸す 揚げる 生
    青年壮年自己管理
      生活習慣
      リカバリー
      週末に一週間単位で振り返って、全体のバランスを取るようにするなどの工夫
      食べ過ぎ注意
      脂質 塩分控えめ
      食物繊維
      積極摂取 カルシウムビタミンb1
        乳製品 小魚 レバー 魚介類 豚肉
    肥満
      BMI 22が適正
      内臓脂肪りんご型
      皮下脂肪型 洋なし型
    体脂肪
      適度な量
      男性 18%
      女性 23%
      測り方
        手と足など複合的に測るものがよい
        食前や入浴前に測るとよい
    サプリメント健康補助食品 薬でない 医学効果保証されてない サプリ飲んでおけばいいというのは誤り 利用する場合専門家相談
    腹八分を心がけて免疫アップ
    食物アレルギー
      成人
      甲殻類 果物 小麦 魚介類
      エビ 小麦 そば 鶏卵 ピーナッツアレルゲン特定 重要
      アレルギーミルク
    健康診断
    生活習慣病になりやすい体質 遺伝子レベルで診断 テーラーメイド医療


以上。

2016-03-31

http://anond.hatelabo.jp/20160331200325

意識自分に集中しすぎたり、自分を実際以上に卑下するのが

強迫性障害ベースにある場合……SSRITCA(三環系抗うつ剤:アナフラニール等)などの抗うつ剤認知行動療法改善する可能性

うつ病妄想などがベースにある場合……上記の抗うつ剤認知行動療法抗精神病薬を加えることで改善する可能性

があると思いました。

2015-09-05

メンタルヘルス周辺領域略語

A

A: 合理的な大人の心 [Adult](エゴグラム

ABA: 応用行動分析 [Applied Behavior Analysis]

AC: 従順子どもの心 [Adapted Child](エゴグラム

AC/ACoD/ACoDF: アダルトチルドレン [Adult Children of Dysfunctional Family]

ACT: アクセタンス&コミットメントセラピー [Acceptance and Commitment Therapy]

AD: アスペルガー障害 [Asperger disorder]

ADD: 注意欠如障害 [Attention Deficit Disorder]

ADHD: 注意欠如・多動性障害 [Attention Deficit / Hyperactivity Disorder]

AN: 神経性無食欲症 [Anorexia nervosa]

AS: アスペルガー症候群 [Asperger Syndrome]

APD: 回避性パーソナリティ障害 [Avoidant Personality Disorder] / 不安パーソナリティ障害 [Anxious Personality Disorder]

ASD: 自閉症スペクトラム障害 [Autistic Spectrum Disorder] / 急性ストレス障害 [Acute Stress Disorder]

ASPD: 反社会性パーソナリティ障害 [Antisocial Personality Disorder]

ASPS: 睡眠相前進症候群 [Advanced sleep phase syndrome]

AUD: アルコール使用障害 [Alcohol use disorder]

B

BD: 双極性障害 [Bipolar disorder]

BDD: 身体醜形障害 [Body dysmorphic disorder]

BN: 神経性過食症過食症) [Bulimia nervosa]

BPD: 境界性パーソナリティ障害 [Borderline Personality Disorder]

BPRS: 簡易精神症状評価尺度 [Brief Psychiatric Rating Scale]

BT: 行動療法 [Behavioural Therapy]

C

CBT: 認知行動療法 [Cognitive Behavioral Therapy]

CCT: 来談者中心療法 [Client-Centered Therapy]

CDD: 小児期崩壊障害 [Childhood Disintegrative Disorder]

CFIDS: 慢性疲労免疫不全症候群 [Chronic Fatigue and Immune Dysfunction Syndrome]

CFS: 慢性疲労症候群 [Chronic Fatigue Syndrome]

CP: 臨床心理士 [Clinical Psychologist] / 脳性麻痺 [Cerebral palsy] / 厳格な親の心 [Critical Parent](エゴグラム

C-PTSD: 複雑性PTSD [Complex post-traumatic stress disorder]

CT: 認知療法 [Cognitive Therapy] / コンピュータ断層撮影 [Computed Tomography]

D

DA: 発達年齢 [Developmental Age]

DBT: 弁証法的行動療法 [Dialectical Behavior Therapy]

DCD: 発達性協調運動障害 [Developmental coordination disorder]

DESNOS: 特定不能の極度ストレス障害 [Disorder of Extreme Stress not otherwise specified]

DD: 解離性障害 [Dissociative Disorder] / 気分変調性障害 [Dysthymic Disorder] / 発達障害 [Developmental disability]

DDNOS: 特定不能の解離性障害 [Dissociative disorders not otherwise specified]

DD-NOS: 特定不能のうつ病障害 [Depressive disorder not otherwise specified]

DID: 解離性同一性障害 [Dissociative Identity Disorder]

DIQ: 偏差知能指数 [Deviation IQ]

DMDD: 破壊的気分調節不全障害 [Disruptive Mood Dysregulation Disorder]

DPD: 依存パーソナリティ障害 [Dependent Personality Disorder] / 抑うつパーソナリティ障害 [Depressive Personality Disorder]

DSM: 精神障害の診断と統計マニュアル [Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders]

DSPS: 睡眠相後退症候群 [Delayed sleep phase syndrome]

DQ: 発達指数 [Developmental Quotient]

E

ECT: 電気痙攣療法 [Electroconvulsive therapy]

ED: 摂食障害 [Eating Disorder] / 勃起障害 [Erectile Dysfunction]

EEG: 脳波 [Electroencephalogram]

EFT: 感情焦点化療法 [Emotionally focused therapy]

EMDR: 眼球運動による脱感作と再処理法 [Eye Movement Desensitization and Reprocessing]

EPS: 錐体外路症状 [extrapyramidal symptom]

EUPD: 情緒不安定性人格障害 [Emotionally Unstable Personality Disorder]

F

FAS: 胎児アルコール症候群 [Fetal alcohol syndrome]

FASD: 胎児アルコールスペクトラム障害 [Fetal Alcohol Spectrum Disorders]

FC: 自由子どもの心 [Free Child](エゴグラム

FD: 注意記憶 [Freedom from Distractibility](WISC)

FIQ: 全検査IQ [full scale IQ]

FM: 線維筋痛症 [Fibromyalgia]

FMS: 線維筋痛症 [Fibromyalgia Syndrome]

FT: 家族療法 [Family therapy]

FXS: 脆弱X症候群 [fragile X syndrome]

G

GAD: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]

GH: 幻聴 [Gehörshalluzination]

GID: 性同一性障害 [Gender Identity Disorder]

GLA: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]

H

HFA/HA: 高機能自閉症 [High-Functioning Autism]

HFPDD: 高機能広汎性発達障害 [High Functioning Pervasive Developmental Disorder]

HPD: 演技性パーソナリティ障害 [Histrionic Personality Disorder]

I

IBS: 過敏性腸症候群 [Irritable Bowel Syndrome]

ICD: 疾病及び関連保健問題の国際統計分類 [International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems]

ID: 知的障害 [Intellectual Disability]

IP: 患者とみなされた人 [Identified Patient](家族療法での用語

IQ: 知能指数 [Intelligence Quotient]

J
K

K-ABC: [Kaufman Assessment Battery for Children]

L

LD: 学習障害 [Learning Disabilities]

M

MA: 精神年齢 [mental age]

MAO: モノアミン酸化酵素 [monoamine oxidases]

MAOI: MAO阻害剤 [monoamine oxidase inhibitor]

MBCT: マインドフルネス認知療法 [Mindfulness-based cognitive therapy]

MBSR: マインドフルネスストレス低減法 [Mindfulness Based Stress Reduction]

MD: 仮面うつ病 [masked depression]

MDD: 大うつ病障害 [major depressive disorder]

MDI: 躁うつ病 [Manic Depressive Illness]

MR: 精神発達遅滞 [mental retardation]

MRI: 核磁気共鳴画像法 [magnetic resonance imaging]

MSLT: 反復睡眠潜時検査 [multiple sleep latency test]

MTBI: 軽度外傷性脳損傷 [mild Traumatic Brain Injury]

N

NaSSA: ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動抗うつ薬 [Noradrenergic and specific serotonergic antidepressant]

NDRI: ノルアドレナリンドパミン再取り込み阻害薬 [Norepinephrine-Dopamine Reuptake Inhibitors]

NLP: 神経言語プログラミング [Neuro-Linguistic Programming]

NP: 保護的な親の心 [Nurturing Parent](エゴグラム

NPD: 自己愛パーソナリティ障害 [Narcissistic Personality Disorder]

NT: 物語療法/ナラティブセラピー [Narrative therapy]

O

OCD: 強迫性障害 [Obsessive Compulsive Disorder]

OCPD: 強迫性パーソナリティ障害 [Obsessive-Compulsive personality Disorder]

OT: 作業療法 [Occupational therapy] / 光トポグラフィ [optical topography]

OTC: 市販薬 [Over The Counter]

P

PANSS: 陽性・陰性症状評価尺度 [Positive and Negative Symptom Scale]

PCA: 人間中心療法/パーソンセンターアプローチ [Person-Centered Approach:PCA]

PD: パニック障害 [Panic disorder] / パーソナリティ障害 [Personality disorder]

PDD: 広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder]

PDD-NOS: 特定不能の広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder - Not Otherwise Specified]

PDNOS: 特定不能のパーソナリティ障害 [Personality Disorder Not Otherwise Specified]

PE: 持続エクスポージャー法 [Prolonged Exposure]

PET: ポジトロン断層法 [positron emission tomography]

PIQ: 動作性IQ [performance IQ]

PMDD: 月経不快気分障害 [Premenstrual Dysphoric Disorder]

PMS: 月経前症候群 [Premenstrual Syndrome]

PMT: 月経前緊張症 [Premenstrual Tension]

PO: 知覚統合 [perceptual organization](WAIS / WISC)

PPD: 妄想パーソナリティ障害 [Paranoid Personality Disorder]

PS: 処理速度 [processing speed](WAIS / WISC)

PSD: 心身症 [Psychosomatic disease]

PTG: 外傷後成長 [Post Traumatic Growth]

PTSD: 心的外傷後ストレス障害 [Post-traumatic Stress Disorder]

Q
R

REBT: 理性感情行動療法 [Rational emotive behavior therapy]

RLS: むずむず脚症候群 [restless legs syndrome]

RT: 現実療法 [Reality therapy] / 論理療法 [Rational therapy]

S

SA: システムズ・アプローチ [Systems Aproach]

SAD: 社会不安障害 [Social Anxiety Disorder] / 季節性情動障害 [Seasonal Affective Disorder]

SARI: トリアゾロピリジン抗うつ薬 [Serotonin antagonist and reuptake inhibitor]

SAS: 睡眠時無呼吸症候群 [Sleep apnea syndrome]

SD: 身体表現障害 [Somatoform Disorder]

SDA: セロトニンドパミン拮抗薬 [Serotonin-Dopamine Antagonist]

SLD: 限局性学習症/限局性学習障害 [Specific learning disorder]

SLTA: 標準失語症検査 [Standard Language Test of Aphasia]

SMIT: 自己洞察瞑想療法 [Self Insight Meditation Technology/Therapy]

SNRI: セロトニンノルアドレナリン再取り込み阻害薬 [Serotonin and Norepinephrine Reuptake Inhibitors]

SPECT: 単一光子放射断層撮影 [Single photon emission computed tomography]

SPD: スキゾイドパーソナリティ障害 [Schizoid Personality Disorder] / サディスティックパーソナリティ障害 [Sadistic Personality Disorder]

SRS: 性別適合手術 [Sex Reassignment Surgery]

SSRE: 選択的セロトニン再取り込み促進薬 [Selective serotonin reuptake enhancer]

SSRI: 選択的セロトニン再取り込阻害薬 [Selective serotonin reuptake inhibitors]

SST: ソーシャルスキルトレーニング/社会生活技能訓練 [Social Skills Training]

T

TA: 交流分析 [Transactional Analysis]

TBI: 外傷性脳損傷 [Traumatic brain injury]

TCA: 三環系抗うつ薬 [Tricyclic Antidepressants]

TS: トゥレット症候群 [Tourette Syndrome]

U
V

VC: 言語理解 [verbal comprehension](WAIS / WISC)

VIQ: 言語性IQ [verbal IQ]

W

WAIS: ウェクスラー人知検査 [Wechsler Adult Intelligence Scale]

WHO: 世界保健機関

WISC: WISC知能検査 [Wechsler Intelligence Scale for Children]

WPPSI: WPPSI知能診断検査 [Wechsler Preschool and Primary Scale of Intelligence]

WM: 作動記憶 [working memory](WAIS)

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