とりあえず、お疲れ。
まあどうせその場にいても何もできないだろうからここで屁理屈垂れ流すくらい許してやったら
こいつもそうやって見捨てられてきたんだろうしそう言う奴にはどんなに正論言ったって無理だろ
「40ないし20点分の才能ないし努力ないし運がある」とみるか「10点分犯罪被害者が必ずいる」とおもうかだね
とりあえず、お疲れ。
ゴミみたいな話だけど、少年野球の監督なんてまともな報酬も出てなさそうだし何で引き受けてくれるの?って考えたら根っからのボランティア体質か子供でゲームして満たされるサイコパスの二択
あなたにとって現実的な方法じゃないかもしれないけど転職活動するとかかなあ。
転職サイトめぐって理想の働き方を考えたり自分の経歴まとめたりして、「いつでもこの会社を辞められるんだぞ」って心の切り札を用意しておくとか。
https://anond.hatelabo.jp/20230318205727
これは共産党だけじゃない
身を切る改革なんて詐欺で自分たちはNPO法人をペーパーカンパニーにして設ける。
LGBTも同じ。
コラボが日本共産党、都民ファーストの会の資金源でBONDとー+東急電鉄の五島が公明問党、ぱっぷすは矯風会≒統一教会です。
(最初に言っておくと野球は今でも好きだし盛り上がって欲しいと思っている)
(あと文章が上手くないのはごめんなさい)
もう20年くらい前の話だが小3で地元の少年野球チームに入った。
入った理由は単純で小学校の班登校で一緒だった先輩からアイス食べられるよって言われたからで今でもアホだと思ってる。
チームは一学年でチームを作れるかどうかくらいの人数でだいたいが小3~4くらいから入部する。
自分の学年は特別強くて県大会にも出場出来たくらいの実力があった。
それが全ての始まりだった。
いつの間にか監督は変わっていて自分の学年を贔屓するようになり、自分の学年の人ですら三振すると尻やヘルメットの上から叩くようになった。
それまでは年に3回くらいある地区大会とかが終わって最後に打ち上げのような形でやることがあった程度。
あまり内容を覚えてはいないがお別れ会で一人づつスピーチした際は若干嫌味な事を言ってささやかな抵抗をした。
卒業して中学で一応野球部には入ったが上下関係が厳しく下手くそだが上級生というだけで威張る先輩に嫌気が差し2年で退部した。
けどやっぱり何かしらの形で野球に携わりたいなということで少年野球のチームに顔を出したときのこと。
自分の一つ下の学年は一人しかおらずあまり上手い方では無かった子が居たのだが、手伝いに来ていた友達の親からその子に関する酷すぎる話を聞かされた。
その子が卒業をする前の最後の公式試合に出してもらえなかったというのである。
その時思ったのは自分たちの学年のせいだということ。
自分たちがちょっと強かっただけで監督は変貌し少年野球にもかかわらず一回も試合に出してもらえなかったのである。
そして監督は実は野球の楽しさなんて教える気はさらさらないんだなと。
わかる。もう5年くらい揉めてるし、さっさとサルになるか、消えたい。