はてなキーワード: 美少女アニメとは
少なくない数の海外オタクが日本の美少女アニメを切っ掛けにトランスジェンダーになっているらしいけど、日本では起こっていない事なのに、何故海外では起こるのだろう。
https://blogs.feministwiki.org/socjuswiz/2019/10/20/masculinity-anime-and-gender-dysphoria/
トランスジェンダーの議論に多くの時間を費やしている人は、遅かれ早かれ、アニメに夢中で、アニメの女の子をソーシャルメディアのアバターに使用し、かわいいアニメの女の子に関連するミームを共有し、トランスジェンダーであることを自認する若い男性が大量にいることに気づくでしょう。すぐ。それを確認するための統計も何もありませんが (研究するのは奇妙なことでしょう)、この相関関係は偶然を超えているようです。この記事では、5 年間を費やした者として、この現象の背後にある力学についての理論を提示します。 + 4chan のアニメ コミュニティに何年も所属し、同時期に非常に軽度の性別違和と自己女性化傾向を発症しました。
https://archived.moe/lgbt/thread/7538520/
アニメが私をトランスジェンダーにしました 匿名 2017年1月8日(日) 18:53:57 第7538520号ビュー
アニメを見て自分もトランスジェンダーであることに気づいた人はいますか? かわいいアニメの女の子を見ると性別違和の感情を抱く可能性はありますか? 私は以前はシスジェンダーの異性愛者であると自認していましたが、今はそれほど自信がありません。ホルモン剤を投与したほうがいいでしょうか?私は今、トランスジェンダーオタククラブに所属していますか?
しかしTwitterのせいで可愛い女の子の絵がネトウヨ、レイシスト、冷笑家のアイコンとして使われてて、キャラにマイナスな言動を代弁させているところを見てしまった
アニメや可愛い絵が、そうした頭が硬くて保守的で排他的な人達を喜ばせるものだということに気づいた
そうしたらマイルドなアニメを見ることにも描くことにも興味がなくなってしまった
自分が描くものが、ネトウヨや冷笑家、レイシストを喜ばせるなら描きたくないなと思ってしまう。
あの人達は頭が硬いし、社会に声を上げて権利を守ろうとする人達をバカにする。
キャラクターは全て性的目線でジャッジするし、脚本にもトンチンカンなケチをつける
意欲的な作品は嫌う傾向にある
嫌な人たちを喜ばせたくないと思ってしまう
しかしTwitterのせいで可愛い女の子の絵がネトウヨ、レイシスト、冷笑家のアイコンとして使われてて、キャラにマイナスな言動を代弁させているところを見てしまった
アニメや可愛い絵が、そうした頭が硬くて保守的で排他的な人達を喜ばせるものだということに気づいた
そうしたらマイルドなアニメを見ることにも描くことにも興味がなくなってしまった
自分が描くものが、ネトウヨや冷笑家、レイシストを喜ばせるなら描きたくないなと思ってしまう。
あの人達は頭が硬いし、社会に声を上げて権利を守ろうとする人達をバカにする。
キャラクターは全て性的目線でジャッジするし、脚本にもトンチンカンなケチをつける
意欲的な作品は嫌う傾向にある
嫌な人たちを喜ばせたくないと思ってしまう
結局、大抵のVチューバーのやってる事って、「○○してるだけで陰キャーwww! キモオタ―www!」っていう偏見と差別を植え付けながら、
チンピラDQNみたいな奴は、パリピ陽キャというワードで美化しつつ、「○○してる奴はパリピ陽キャ!」って言ったら、「それは陰キャの偏見ー! はい陰キャ決定ー!」っていう、偏見を批判した体の、オタに対する偏見と差別を助長させたいだけだよね。
しかも、○○してる陰キャっていうのは、チンピラDQNみたいな自分たちのことで、自分たちのしてる悪事を、キモオタ陰キャに押し付けようっていう魂胆もある。
つまり
チンピラDQN「俺はアニメ見てるからキモオタだからwww俺がやってることは全てキモオタのせいwwwキモオタを叩けwww」
っていうこと。
2ch5chまとめブログに居るような、一番クズい奴らって、昔からそういう奴ばっかだったよね。
んで、イベントとかで暴れる屑オタっていうのも、何故かどいつもこいつもガタイの良い、顔はキモいけど、体格だけはヤクザみたいな奴ばっかという。
テレビアニメもVチューバーも、結局どっちもマスゴミ案件なのに、また典型的な二項対立工作を煽ってる奴らが居る。
民主党が糞なら共和党を支持しましょう、もしくはその逆っていうアレ。
二項対立で騙せないと、多極化と多様化が進み、クオリティも上げる必要性が出てくる。
騙せるっていうのは、ビジネスとして成立するって意味だから、金を払えば払うほど、同じようなものばかり増え、クオリティも下がる。
にじホロでビジネスが成立した時点で、任天堂のアレが起こって、同じようなゲームばっかになり、内容もどんどん面白くなくなっていった。
でも今さら昔に戻せないから、宣伝タイアップだけで稼ぎ、更新頻度低下、休止からの再開だけで金を払わせようとし、その結果の内容の更なるクソ化という悪循環に陥ってるね。
アニメも、ホモ豚イケメン動物園が量産されるまでは多様化してたのに、量産した瞬間、イケメンアニメと美少女アニメの二項対立だけでやるようになって、同じ異世界ものとアイドルスポーツアニメばかりになった。
男の体で女子トイレ使わせろという裁判で勝訴したトランス女性50代身体男性は、Twitterでおっぱい金玉ちんちん等々猥雑な下ネタツイートや美少女アニメエロ画像等アップなどで性欲をあらわにし、女に復讐したいと女全体への敵意も全く隠していない人物だ。
トイレに身体男性が入れるようになることで、女性女児の性犯罪の危険が一気に上がる事と、その恐怖が男にはわからないようで、トランス女性達はトイレ程度で騒ぐなとと笑っている。
男の体で女子スポーツを蹂躙し、ラグビーや格闘などでは他の女子選手たちに重傷までおわせ、挙げ句にトランス女性が女子スポーツに参加したらずるいって言われる、男女の違いは人種の違いと一緒だもん、ずるくないもん🥺と被害者面の記事まで朝日新聞に載せる。
https://www.asahi.com/articles/ASR7154KKR6VUTIL004.html
女に敵意と性欲を向けて、何で心は女と勘違いしたのか解らないけど、男の中の男ミソジニーの中のミソジニーだわトランス女性は。
畑は違えどイベントの仕事をやっていた事があるだけに、埼玉県のグラビア撮影会の騒動はあまり他人事に思えなかった。
そこそこの規模のイベントが、土壇場で中止。
これが会場側の一方的な都合であれば損害賠償も可能であろうが、あくまでも「会場側の都合だが先に問題を起こしたイベント開催側に原因がある」
というスタンス(に見える)ので、会場側も全力で責任転嫁するだろうし仮に損害賠償請求しても全額は認められないだろう。
こういう場合、大抵は泣き寝入りである。相手が一民間ではなく公営(に近い)というのも大きい。
主催する側もそうだし、イベントに関わるスタッフ、飲食店の損害は計り知れない。
表舞台に立つ出演者の裏には、何十倍もの名も無き関係者がいるのだ。
会社員ならまだしも、大半はフリーランス(自営業)。損害は全て自分ら持ちで泣き寝入り。
主催側も損害を被ってるので気持ちはともかく無いものは出せないのでどうしようも無い。
例の共産党関係者と支持者以外、本当に誰も得していない事件だと思った。
自分は別にグラビアアイドルなる連中に対し好感を抱いている訳では無い。寧ろ忌避感情がある。
人間にステータスがあるとすれば、彼女らは外見にかなりの割合を振っている人達である。
「無能な美人」が一般企業や職場に潜り込んで来た時の事を想像して欲しい。
ポンコツぶりに頭を抱え、注意しても、注意した方が「美人に嫉妬してるw」などと男達には小馬鹿にされ
ポンコツ美人の方が庇われ、こちらが悪者にされる。女同士でも似たような事が起こる。
「外見が良い」というのは男だけでなく女からの好感にも繋がるからだ。
どんなに迷惑をかけられ相手に非があったとしても、「美人に嫉妬する非美人」の構図に見られがち問題。
外見だけの無能な美人は、是非とも外見が物を言う世界に居続けて欲しいのが本音だ。
性を売り物に「出来る」様な人達が、一般の社会に来られる方が困るのだ。
グラビアだのアイドルだの、興味も無いし触れたく無い界隈だが、そういう界隈が無いと困る人間も一定数いるのだ。
それが所謂グラビアアイドルであったり、「美人に嫉妬する非美人」にさせられる一般人なのろう。
どう見ても中年の、若い頃も決して美人サイドにはいなかったであろう人達。
本人達がいくら否定しようが、どう見たって構図は「若く綺麗な美人達に嫉妬して仕事を潰した中年ババア共」である。
共産ガールズ(中年)達は、本気で、嘘偽り無く、嫉妬の気持ちは無かったのかもしれない(寧ろその可能性は普通に高い)。
政治思想に基づき、撮影会が女性性を商売にする悪徳な行為だと、未成年も参加するかもしれない事を本気で危惧し、
嘆いて、イベントの中止に熱意を捧げたのかもしれない。
だとしても、構図としては「美人達の仕事を潰した中年ババア共」である事に変わりは無い。
「嫉妬して」という一文が抜けた所で、事実と結果は変わらないからである。
仮に通行人を鉄パイプで殴った人間がいたとして、何となく気が向いたから殴ったのか、
マスクをしている馬鹿さ加減を分からせてやろうと思い仕方なく鉄パイプで殴打したのか、
動機は違えど「人間を鉄パイプで襲撃した」という事実に変わりは無いので、情状酌量の余地が多少あるのか無いのか、という違いしか無い。
そして今回の場合は、既に被害がアイドル連中以外の多数に渡って発生している為、情状酌量などしている余裕は皆無である。
イベントの仕事の経験があるから思うのかもしれないが、ビジュアルイメージというのは本人・第三者が思っているより重要である。
例えば某Kutoo運動が失敗に終わったのは、「前を向いて腕を組み勇ましく睨みつける女性とハイヒールを履かされ後ろ向きで俯いている」
という、男性との協調では無く対立姿勢を強調してしまったせいで、いつものフェミニズム運動の域を超える事が出来なかった、というのも原因の一つだろう。
逆に某暇空の運動がある程度成功しているのは、「美少女探偵とそれに振り回される美少女助手」という二次元美少女エッセンスを表看板にした事により、
やっている事の過激さ・エグさをある程度緩和しつつライトオタク層を取り込む事にある程度成功したからであると私は考えている。
ビジュアルイメージという観点からすれば、「美人グラビアアイドルの仕事を台無しにした中年女性が笑顔でファイティングポーズをキメている」という、
本人達の意図とは全く関係無く「美人を叩きのめして勝ち誇る中年女性達」というネガティブなスティグマを植え付ける事に見事成功している。
恐らく共産ガールズ(中年)達はそういう意図として受け止められるとは思ってもいなかっただろうし、心外だろう。
けれども完全にビジュアルイメージの展開に失敗してしまった以上、誤解されるのは仕方ない。素直に反省すべきだ。
「ブスが美人や美少女アニメに嫉妬して潰す」「ブスは美人を妬んでいる」なんてのは、男共の差別的な偏見である。
実際には美人だろうが何だろうが「嫌い」「気に食わない」「ムカつく」から叩いているケースが殆どだ。そこに嫉妬は無い。
しかし嫉妬している「様に見える」構図というのも確かにある。今回の共産ガールズ達などはまさにそのものだった。
何故もっとまともな人達を表に出さなかったのか。共産ギャルズ(20代後半~30代)は…正直厳しい。
少しは顔のマシな共産マン達が前に出て「性の商品化に反対します!」とでもやっていれば、まだ多少はマシだったと思う。
けれど事実として、「美人に嫉妬し妨害する不美人達」「女の敵は女」という構図が出来てしまったのだ。
「女の敵は女」などという、男達にとって非常に都合の良い言説を、何故体現してしまったのか。
何故女自身が男達の偏見を助長する様な愚図を自ら描いてしまったのか。
それが非常に解せないし、許し難い。