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2021-08-01

武藤敏郎事務総長後出しジャンケンには笑いしかない

自民党ってのはどこまでも頭がおかし政党なんだなぁ

東京五輪パラリンピック組織委員会武藤敏郎事務総長は1日の記者会見で、大会関連の新型コロナウイルス感染状況について「これまでのところ想定内レベルと考えている」と述べた

2021-07-29

無題

2018年7月31日

演出チーム

野村萬斎 開会式閉会式総合統括、チーフエグゼクティブクリエティブ・ディレクター

山崎貴 オリンピック 演出総括

佐々木宏 パラリンピック 演出総括

椎名林檎川村元気、栗栖良依、MIKIKO

2019年6月3日 演出責任者 野村萬斎からMIKIKO

2020年1月7日 菅野演出担当辞任#

2020年3月24日 五輪延期発表#

2020年4月6日 A案

2020年5月11日 A案白紙 演出責任者 佐々木宏

2020年8月ごろ 佐々木宏から小林賢太郎開会式演出の協力を求められ承諾

2020年8月18日 完成前B案 佐々木宏MIKIKO説明

2020年10月4日 B案

2020年11月9日 MIKIKO組織委員会辞任

2020年12月8日 C案〈Confidential〉

2020年12月9日 ケラリーノ・サンドロヴィッチ パラリンピック開会式ステージ演出担当発表#

2020年12月9日 小林賢太郎 パラリンピック開会式ステージ演出担当発表#

2020年12月21日 D案〈Confidential〉

2020年12月23日 野村萬斎演出チーム解散 佐々木宏に一任#

2020年12月 ケラリーノ・サンドロヴィッチ退任

2021年1月19日 E案〈Confidential〉

2021年3月18日 佐々木宏辞任 後任おかず# 小林賢太郎演出統括扱い

2021年6月27日 F案〈Confidential〉

2021年7月8日 五輪 東京神奈川埼玉千葉 無観客#

2021年7月14日 五輪演出チーム発表 エグゼクティブプロデューサー 日置貴之 聖火台デザイナー 佐藤オオキ

2021年7月18日 G案〈Confidential〉

2021年7月19日 小山田圭吾辞任

2021年7月22日 小林賢太郎解任

開会式

Show Director 小林賢太郎

Director of Choreography 平原慎太郎

Music Director 田中知之

Scenographer 種田陽平

Set Disigner 冨澤奈美

Art Director 浜辺明弘

Writer 樋口卓治

Hair & Make-up 冨沢ノボル

Video Director 辻川幸一郎

Video Director 児玉裕一

Video Director 小島淳二

Video Director 田中嗣久

Video Director 井口皓太

Creative Adviser Concept 福部明浩

Composer 小山田圭吾

Composer 徳澤青弦

Composer 原摩利彦

Composer 景井雅之

Assistant Music Director ナカムラヒロシ

Mime Artist が~まるちょば<HIRO-PON

Costume Designer 若林ケイ

Costume Designer スズキタカユキ

Costume Designer 櫻井利彦

閉会式

Show Director 小林賢太郎

Director of Choreography 平原慎太郎

Music Director 田中知之

Scenographer 種田陽平

Set Disigner 冨澤奈美

Art Director 浜辺明弘

Writer 樋口卓治

Hair & Make-up 冨沢ノボル

Video Director 平牧和彦

Multimedia Director メリッサ・ウィーゲル

Video Director 近藤

Video Director 藤代雄一郎

Video Director 水谷明希

Painter 中山晃子

Director of Choreography 山田うん

Composer 徳澤青弦

Assistant Music Director ナカムラヒロシ

Costume Designer 若林ケイ

Stylist 森田晃嘉

Costume Designer 飯嶋久美子

結局、開会式破壊したのはMIKIKO(チーム)と文春だった訳だが

  

組織委員会側を悪者にして鬼の首取った様に喜んでる奴は組織運営を全くわかっていないお子ちゃま

2021-07-28

五輪反対派、支持できる政党共産党だけになる

立民、国民五輪中止は「現実的でない」

https://t.co/TmQtaIMmag

「現時点では、組織委員会感染させない細心の注意を払い、選手ストレスなく試合ができる状況を作ってあげたい」

2021-07-27

オリンピック開会式ゲーム音楽ゲームメーカー選曲してる説

オリンピック開会式で使われたゲーム音楽さ、何となくゲームメーカー選曲した気がするんだよ。

というのも、メジャーFFDQのメインテーマ曲とかもちろんあるんだけど、一部かなりマニアック音源や、ゲームプレイしていないと分からないような意味深ものもあるわけ。

これらを組織委員会マニアなやつらがもともと趣味としてずっと楽しんでいて、今回公私混同選曲したのかというと、はっきり言って疑わしい。

eスポーツ関係メーカー数社に「選手入場の時に流す曲を提供してください。オケのかっこいいやつね」と声を掛けて、

広報とかお偉いさんとかサウンドスタッフが数曲ずつ持ち寄った結果のような気がしてならない。

どっかが取材すれば判明する話ではあるんだけど、もしゲームメーカー自らが思いを込めて選曲してた場合

リスペクトが足りない!」とか「雑だ!」とかいきってたネットオタクはどう言い訳するのか、今から楽しみにしている。

あ、どっかの文句だけ垂れてるゲームメディアさん、推測だけの糞記事垂れ流している暇があったら、組織委員会にきちんと取材したらどうですか?

2021-07-26

開会式で脇役に徹していたゲーム音楽の使われ方は、決して雑ではなかった。

オリンピック開会式から時間が経ち、ネットでは批判の声も見られるようになってきた。

中でも話題になった各国選手団入場時でのゲーム音楽に対し、「使い方が雑」「ゲームへのリスペクトがない」といった意見かあったが、これに反論したい。

まずはNHKサイト開会式のフル動画掲載されているので、見ていないで批判する人は見てほしい。

動画を見たら分かると思うのだが、あの場面での主役は、これまで血のにじむような努力をし、この日を待ちわび、各国の特色を出すようなオシャレをして、笑顔で手を振りながら入場する選手たちにほかならない。

勘違いしないでほしい。決して主役はゲームなんかじゃないのだ。

無観客で、拍手や声援は一部の関係者だけ。そんな中を、ゲーム音楽音楽だけの力で選手たちを称え、迎え、勇気づけ、盛り上げたのだ。

ゲームを盛り上げてくれた素晴らしい音楽を、オリンピック開会式でも使って盛り上げたい。これのどこにリスペクトがないというのだろう。

ゲームに関連した演出しろ」っていう意見もあったが、一体それは何をするというのだろう。曲に合わせたコスプレキャラを出せばよかったのだろうか?

少なくとも選手団入場時にゲーム関係の装飾を加えたとしたら、それは主役がボケてしまうのではないか

既存音源ばかりで、生演奏でもなく専用のアレンジではないという意見も見た。しかし、選手入場は2時間近く続いており現実的ではない。

そういうのは、ゲーム音楽が“主役”になる単独コンサートたっぷりとやるべきなのだ


東京オリンピック開会式でのゲーム音楽は、脇役に徹しつつも、存在感を示し、少ないコストで最高の仕事をした。

そして選曲されたタイトルクリエイターは、各SNS歓喜した。一体この事実のどこに批判するところがあるのだろうか。

選曲をした組織委員会関係者に、最大限の賞賛を送りたい。

2021-07-25

anond:20210725232027

堀米おめでとう」アピールが通じるレベルの票田はその次のツイートで帳消しになってそう

日本好きな人ほどあの開催式には怒ったほうがいいと思った

あの継ぎ接ぎ、チグハグ感、それがそこにあるべきという必要性を感じない、目の前に落ちてた素材をなんとなく陳列しました、みたいな雑感

もっと日本文化現代ポップカルチャーを存分に活かした魅せ方はできたはずで、大人の事情で魅力的な素材を手に入れられなかったとしても、あの素材をもっと素晴らしく魅せる演出のやり方はいくらでもあったように思える それこそ、野村萬斎MIKIKO椎名林檎らはそれができる人材だった

日本ほど昔から現在も幅広く独自文化が発展しまくっている国は世界でも有数、つまり日本という題材は魅力的な素材がいくらでもあって、それは素材が乏しい題材に比べたら圧倒的アドバンテージを誇っているはずなのに、あの出来であることを恥ずかしく思う コロナ禍といえ準備期間も金もあったはずで、その金がどこかに消えて組織脆弱で人が辞任して、そういう問題含めて結局結果を出せてないのだから、本当に恥ずかしい

ゲーム音楽だってもっとやり方はあっただろう ドラクエFFモンハンの曲だって日本人の半数以上〜七割が知ってるかどうかくらいじゃないか

王貞治ら三人衆なんて、今の若い子が知らなくても無理ないし、すでに過去の人なのだから、そんな方々を表に引き摺り出すのも、過去の栄光日本人がいつまでも縋っているように見える

元ネタを知らなくても、カッコよさやおしゃれさ、演出センス次第で「何か良い!ワクワクする!」と思わせることはできる MIKIKO案のAKIRAバイク演出とか、正にそうではないか

ゲームオタクや老人、芸人らの知る人ぞ知るみたいなノリでキャッキャ盛り上がってる様を世界どころか日本にすら見せつけて正直恥ずかしいし、日本の素晴らしさを知っているからこそ、もっと出来るはずだったのに、という悔しさがある

あんなにも金をかけておいて、本当に手作り学芸会を見ている気分だった

コロナは仕方ないとして、悪いのはIOCバッハか、組織委員会か、電通か、なんて突き詰めてもしょうもない 多分全部別ベクトルで悪い

唯一、そのノリだからこそ凄く良さを出せてたのはピクトグラムだったと思う あれは万人受けは難しくても、わかりやすく優しい面白さで、手作り感があるからこそ演出の妙が光って”イイ”と思わせるコントだった

全ては大坂なおみ

彼女の出演承諾を得た時点で開会式成功保証を得たも同然だった。彼女が締めれば全てはシャンシャン、どんなに規模が縮小しようが五輪反対勢が多かろうが、彼女が締めれば丸く収まる。

初めはすんなり行くはずだった。電通パワーで大坂なおみとの契約にはこぎつけた、が……。最初組織委員会森喜朗セクハラ発言大阪活動とは真反対、明らかな契約違反大坂側は出演辞退を打診、組織委員会森喜朗を切り大坂を取った。立て続けに電通佐々木女性軽視企画大坂側は出演辞退を打診。切られる佐々木。その後も小山田ラーメンズ大坂なおみとの契約違反が表沙汰になる度にすぐに対処した。困難ではあったが始まってしまえばこっちのもの彼女が締めれば全てはシャンシャン。ほらね。ちょろい。

開会式を巡るドタバタ大坂なおみの出演の裏にはこんな話がある。気がする。

2021-07-24

世界が(違う意味で)大注目!これが東京2020オリンピック!!

ちょっとまとめてみようと頑張ってみました。2020年以降の時系列がまとまった資料がなく苦労しました・・・世界よこれが日本レガシーだ!!

2021-07-23

anond:20210723235422

ほんとクソです

小山田小林賢太郎のせいでもあるけど、組織委員会やスガ、自民党派閥政治のせい

開会式見てないけど、これからも一生見ないと思う

コロナにかなった感想自粛できるならしたほうがいいよ。

コロナにかかった感想

背景

30代男性独身一人暮らし。既往歴なし。喫煙歴なし。ワクチン接種予定あったが接種日前に発症し、未接種。

仕事

リモート中心。出勤は月に1日程度。出勤してもF2F社員と話すことはほぼない。出勤退勤もラッシュ時間はずらしてた。地下鉄10分も乗らない距離

日常生活

仕事以外の外出はコンビニスーパー定食屋くらい。

時系列であったこ

7/8

熱っぽい症状。体温計の電池がなく、測定できず。

仕事会議以外離脱し、休養。

普段から高熱が出やすい体質なので、まぁいつものことか くらいの気持ち

7/9

熱っぽい症状が続く。咳、鼻水等、その他の症状はなし。食事はUberEatsで対応

7/10,11

完全に高熱。身体が動かない。何もできない。トイレに行くのもやっと。

7/12

咳症状が出始める。

Amazonで注文した体温計がやっと届く。(最近プライム会員でも、届くの遅くなったよね。)38.5度くらいあった。やはりコレはまずい。

身体ダルすぎて何もできない。

オレンジジュースコーヒーの味がなくなる。

7/13

朝一で発熱相談センターに連絡。近くのクリニックを紹介される。 移動方法や陽性だった場合対応について質問しても、「こちらではお答えしかます」の一点張り。とても無愛想な対応現場も忙しいんだろう。

クリニックへ連絡後、4時間後に来るように指示。クリニック外で30分ほど待機。辛かった。

その後、隔離された部屋で1時間ほど待機。

血液検査結果、CRP高値基準値の3倍くらいで、思ったより低い印象)、WBCは若干の低値。

医師は鼻に突っ込む検査のみ対応対応時間30秒くらいか

看護師に翌日、結果が出るから待つように指示される。

7/14

連絡来ず。自宅待機。咳がひどくなる。

常に39度を超える発熱。何もできない。

7/15午前 

クリニックから連絡。陽性とのこと。 

続いてて保健所から連絡。ホテル療養もしくは入院とのこと。電話中咳が止まらずまともに話せない。呼吸困難等になったら遠慮せずすぐに救急車を呼ぶように指示される。とても丁寧な対応

7/15午後 

保健所判断で、入院すべきとのこと。地域の大きな病院全国的にも有名な病院)へ。専用の介護タクシーで移動。

到着後、主治医より説明。高熱と咳であまり覚えていないが、「うちにはECMOとかはないし、治療はできない。重症化しても、救急車では輸送しない。民間タクシーで移動してくださいね。」と言われた事が印象深い。「なんで?」って聞きたかったけど、そんな余裕なく、「はいはい。」と聞くのが精一杯だった。未だに何故なのか疑問。

「SpO2がもっと下がったらレムデシビル使うかも」とのことで、同意書みたいなもの複数書かされる。今思えば、「治療しない」って言ってたことと矛盾してるよね。

入院やらなんやら、ひたすら住所や緊急連絡先を書かされる。どうにか簡略化できないものか…。まともに読んで、書いてられるほど時間はもらえず。ナースコールで急かされてしまった。特にレムデシビル関連の内容は良く理解した上で同意たかった。

その後、血液検査CT撮影CRPは引き続き高値だが基準値の3倍くらいで、思ったより低い。肝臓ラメタは若干高値

CT典型的コロナ肺炎像。メロンの皮様初見素人が見てもすぐ分かる。

7/16-18

ひたすらスマホ睡眠で過ごす。隔離部屋。3食の持ち運びと、朝の清掃のみ看護師と顔を合わせる。その他の看護師とのコミュニケーションは、タブレットを通じて遠隔。素晴らしい。

医師とは毎日30秒程度の遠隔コミュニケーションのみ。どの医師にも同じ質問をされた。カルテかに記録してないのかな?って感じ。

本来の専門科じゃないだろうし、まぁモチベーションないのは理解できる。申し訳ない。

起床時間から消灯時間までWi-Fi繋がるのは助かった。17 Mbps。

7/19

熱も36度台に下がり、咳もなくなる。身体も楽になってくる。味覚障害もなくなる。

トイレシャワー等は息が上がる。

このまま症状が落ち着けば7/22に退院になる旨伝えられる。メンタルもやられてきていたので嬉しかった。

ただ同じ体制スマホをいじってるせいか頭痛眼精疲労が酷い。

退院のcriteriaに引っかからいか心配だったが、頭痛頓服使用なので問題ないとのこと。

普段からロキソニン飲んでいる事を伝えると、「いつでもロキソニン切り替えるので、まずはアセトアミノフェン飲んでみて」とのこと。

7/20

頭痛改善せず。普段からアセトアミノフェンは効かない事を伝えると、「ロキソニン投与で脳炎になる報告がある。あなた責任で飲むなら処方する」とのこと。承知して、飲む。頭痛軽快。

7/21

高熱と咳は完全に改善頭痛が続く。

ロキソニン投与で腎炎になる可能性があるから、処方しない」と言われる。脳炎なのか、腎炎なのかどっちなんじゃい。

「昨日は投与してもらったが?」と伺うと、「じゃー処方します」とのこと。

退院日は7/23か7/24予定と告げられる。「7/22と聞いたが何か変更があったか?」と伺うと、「アセトアミノフェンロキソニンの投与があったから」とのこと。「頭痛での頓服使用は、退院のcriteriaにはまらないと聞いていたが?」と聞くと「7/22でした。サーセン」とのこと。医師によってはやっつけ仕事

7/22

退院へ。血液検査CTPCR検査等はなし。看護師に聞くと「治療しなかった人は退院検査しない」とのこと。

「株はなんだったのか?」と聞いたが、「あなたは、調べていない」とのことだったが、ニュースで伝えられている情報って網羅性低いのかな?全例調べてるのかと思ってた。

7/23

部屋内の移動でも疲れる。コロナ完全前と比較して、完全に心肺機能が落ちている。呼吸が浅い。

食事は全てカップ麺とUberEatsで凌いでる。

平日日中テレビ番組見て過ごしてたけど、酷いね。同じニュースの繰り返しと、胡散臭いテレビショッピングしょうもないコメントしかしないコメンテーター。なんだかメンタルやられる。

4連休帰省する人とか、オリンピック選手移動観てる人とか、インタビューされてる人ってどういう気持ちで答えてるんだろう?

オリンピック実施中の緊急事態宣言ってことで、守ってらんねーよ!って気持ちも分かるけど、インタビューされたから受けよう!って気持ちは分からない。

一連の感想

貴重な医療資源を使ってしまった。申し訳ない。

丁寧に対応してくれた関係者の方々には感謝しきれない。

一方で明らかにやっつけ仕事な方も居たのは事実本来興味ない専門科だと雑にもなるよね。

マジで自粛できるなら自粛したほうがいい。平均的な人より明らかに人との接触は少ないはず。だけど感染した。どこで感染たか本当に検討つかない。

飲み会とか、旅行とか、オリンピックとかしてるけど、暴露する可能性、高いよね。気をつけて下さい。本当に。

39度近い高熱がかなり続いた。インフルエンザピークがずっと続くイメージコロナ、舐めないほうがいい。

退院しても、家の中の移動ですらキツい。

オリンピックとか、何が感動を届けたいだよ!って感じはある。スポーツで感動を届けてほしいなんて頼んだ覚えないし、「これまで練習してきたし、オリンピックでないと飯食えないから、オリンピックやらせてください」って言って欲しい。 特定人達利益のために、税金が使われてるってどういうことなんだろう。その分を医療に回して欲しい。

まぁ金メダルでも取っちゃえば、日本人はすぐに忘れちゃうんだろうけど。情けないね

政府とか組織委員会とかの蛮行を忘れずにいたいと思う。

開会式みてて思った以上に海外から人来てるんだなーとおもってボヤきです。

一番伝えたいこと

個々人は貴重な青春とか日常我慢して過ごしているなか、オリンピックしててるし、ヤケになる気持ちはわかるけど、自粛出来る人はしたほうがいいです。誰のためでもなく、あなたのためです。コロナ、むっちゃきついよ。

博報堂電通も変わらない。あと某私立大学・・・

高学歴ガー

 

博報堂出身者で 閉会式プロデューサーチームを統括する 日置 貴之 氏の ありがたいお言葉

五輪パラ開閉会式統括、組織日置貴之氏が共通コンセプトに込めた思いとは

https://www.nikkansports.com/m/olympic/tokyo2020/news/amp/202107140001278.html?fbclid=IwAR1Do6e5eyL5nRplkfYhhRi_sgueEBDB8XQSuDS8gUOPP2wC0AkGGxTG5-c

 

  

日置 貴之(ひおき たかゆき)氏

1974年まれ大学卒業後、株式会社博報堂入社、その後FIFA Marketing AG転職し2002FIFA WORLD CUPKOREA/JAPANマーケティング業務を行う。

2003年スポーツマーケティングジャパン設立日本ハムファイターズの北海道移転におけるブランディング北京オリンピック野球予選大会大会責任者、また海外はセリエA、NFLNBAWWEUFC日本におけるマーケティングデジタルメディア業務を行う。2010年よりアジアリーグアイスホッケーH.C.栃木日光アイスバックス取締役GMを務め、チームの再建およびリーグの再建に携わる。2013年よりNFLJAPANリエゾンオフィス代表兼務

 

 

とりあえず下記に同感ですね 

>「女性蔑視するのも一つの世界、共有しあおう」、「凄惨いじめも一つの世界、共有しあおう」、「ホロコーストギャグにするのも一つの世界、共有しあおう」
> といった世界観を、同調主義文化の態度にもとづいて、各国の人々に強要しようとすることは、控えめに言って、相当に冒険主義的なことである

 ▼電通博報堂価値観のままで、オリパラを乗り切れるか | アゴラ https://agora-web.jp/archives/2052326.html

 

そして、ペンシルバニア大学経営大学院ウォートン・スクール卒業MBA取得)後、

慶應義塾大学大学政策メディア研究科特別招聘教授を務める 組織委員会参与 夏野剛のありがたいお言葉

 

  ↑ よくないよ😨 あと夏野氏が黒字化したと豪語しているニコニコ動画って、オリンピック?どうでもいいクソなピアノの発表会?

 

 

  ↑ 自分の子どもは別ってことかな?🤔

 

 

  ↑ 『社長業に大学教授負担感は本当にないのか』って言うけどオリンピック組織委員会参与だって余裕だぞ😠 

 

 

▼夏野 剛(なつの たけし)氏

日本実業家株式会社KADOKAWA代表取締役社長[1]、株式会社ドワンゴ代表取締役社長CEO[2][3]、慶應義塾大学大学政策メディア研究科特別招聘教授[4]、近畿大学情報学研究所所長兼特別招聘教授[5]。神奈川県出身学位経営学修士(ペンシルベニア大学1995年)。

その他、トランスコスモス株式会社社外取締役[6]、グリー株式会社社外取締役[7]、株式会社USEN-NEXT HOLDINGS社外取締役[8]、日本オラクル株式会社社外取締役[9]、株式会社エコ顧問[10]、学校法人角川ドワンゴ学園理事[11]、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会参与メディア委員会委員[12]、一般社団法人未踏外部理事[13]、独立行政法人情報処理推進機構 未踏事業統括プロジェクトマネージャー兼任している[15]

 

 

なお、慶應義塾大学大学政策メディア研究科 は、お笑いコンビロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが

「これからも学び続けます!」と慶應大学院修了を報告をしたことで有名ですね

田村淳さんの修士論文はまだ見れないけど見れるようになるといいですね

 https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/listitem.php?index_id=30760

 

 

おまけ

電通 | 企業ごとの大学就職者数 | 大学通信オンライン

https://univ-online.com/rank3/y2020/advertisement/r1930371/

 

博報堂 | 企業ごとの大学就職者数 | 大学通信オンライン

https://univ-online.com/rank3/y2020/advertisement/r1930373/

 

 

参考になりましたか

anond:20210723190016 anond:20210723185202 anond:20210724165907

anond:20210722191747

増田立場は違うかも知れないけど、私が表現規制について日々考えていることと近かった。

表現に対する批判について、「規制要求するものではない」という前置きは、よく見かけるものだけど、

その批判のスジの中に「人権侵害」が含まれていれば、それは国家による強制力によるものでなくとも、

直ちに有形無形の圧力による、事実上規制へ繋がるご時世なのだよね。

これに抵抗するのは、なかなか難しい。

SWO副代表もその辺りはよく分かっているようで、彼のコメントでも、肝になる部分はここだ。

人間尊厳に関しては、基本的規範がある。苦しみ続ける人たちが『冗談』の標的になってはならない。」

https://digital.asahi.com/articles/ASP7Q4WNKP7QUHBI00J.html

自身小林氏の即時解任を支持する理由として、

ホロコースト冗談めかして語ることが「ユダヤ人尊厳」を傷付けるものだと言ってるのだよね。

これを「ぐうの音も出ない正論」と捉える人もいれば、

ホロコーストといえども、明確な否定論でもないものに対して「人間尊厳」を持ち出すのは行き過ぎと捉える人もいるだろう。

もちろん増田文脈に沿えば「ユダヤ人たる私が尊厳を傷つけられたように感じた」主張をすることに、何の障害もあってはならない。

私もそれに全面的同意する。

ただし、このSWO副代表の主張は、小林氏に釈明や謝罪の機会すら与えず、問答無用で解任したことを支持する内容なので、

私はそれには明確に反対だ。

もちろんそれはまず、判断主体である組織委員会に向けられるべきものだが、

20年前の表現について、釈明や謝罪の機会を与えず解任したこと正当化するに足る理由にはなっていない

と私は考える。

私は小林氏やラーメンズに詳しくないが、多くの人が、この20年間に彼らの表現に対する姿勢が変わったことを指摘していた。

なぜ、その変化について、釈明や弁明が許されないのだろうか。

駐日イスラエル大使なども誤解したままだが、まず重要事実として、

彼らが「ホロコースト否定」したのでもなければ、「反ユダヤ主義」的な主張をしたわけでもないということは、確認されなくてはならない。

私が危惧するのは、ジェンダーからホロコーストに至るまで、

コードに触れたら終わり」という事例が、徐々に増えていっていることだ。

その表現が、誰の人権を傷付けているのか、傷付けているとすれば、どの程度傷付けているのか、

それは、その表現が置かれた文脈を幅広く見据えた上で、なされるべき判断だ。

不快感と、人権侵害あいだに、明確な一本の線を引くことが難しいことは理解しているが、

からこそ、表現多面的に捉えることによって、そこに線を引こうという努力を投げ出すことは、

表現の自由を手放すことと同一であると感じている。

オリンピックのこと

元々、スポーツへの興味は薄かった。

闘争心ほとんどなくて、負けて悔しい気持ちがよくわからいか向上心もあまりない。

いかと問われたら別にそんなことはないけど、スポーツ勇気をもらったこともない。

そんな自分でも、スポーツに打ち込んでる人たちのことはすごいと思っていた。

選手でなくても思い入れがある人たちのこともいいと思う。

聖火ランナーとか。

でも、オリンピックは去年の時点で延期ではなく中止してほしかった。

感染リスクを高めて、医療現場負担をかけて、自粛要請で困窮してる事業者無視してまで、どうしてもやらなければいけないことだったか

夢だった、人生目標だった、支えだった、そういう人もいると思う。

だけどオリンピック開催には莫大なお金が動いて、社会の色々なところに制限がかかる。

オリンピックに使われたお金支援のほうに回せたら、もっと続けられるお店があったんじゃないか

大会関係者にあてられたワクチン一般人に回せたら、もっと助かる命があったんじゃないか

希望を与えたいと言いながら、疑念失望ばかりを感じる。

これまでは、スポーツに大した興味はなくても、日本が勝ち進んだらよかったねと思えた。

今はそれもない。

しろ無感動になるばかりだ。

盛り上げようとする報道を見ても、頑張ろうと意気込む選手を見ても、冷ややかな目をしてる自分を感じる。

組織委員会政府東京都については言うに及ばず。

あれはもう触れたくもない。

今日から数週間、ずっとこんな気持ちでいなければいけないのかと思うとげんなりする。

今回出場する選手応援したい気持ちになることはきっともう二度とないだろうし、オリンピック開催を喜ぶ気持ちも一生起こらないだろうと思う。

陽性者が、出るのは折り込み済みではなかったのかな。(∂株陽性者が出るんだ)

ウィルス天災には人間言葉では、命令できないのですから

ワクチン接種や隔離政策にも限界がある、ということを医療者は散々警鐘を鳴らしていました。Covid-19についての前提について、整理して話が出来る方が周りにいなかったのか、それとも聞く耳を持たなかったのか。

からでも、遅くはありません。

プレーブックを実際に運用してみて上手くいかないと判断したならば、中止やルールの変更を考えるのが組織委員会トップ役割なのではないでしょうか?

橋本聖子って「即急に対応する」って部屋の広さとか対応できんだろ

きちんと「できないことはできない」って言えよ

「即急に対応する」って言ったのに対応が遅いとか、対応しないのは日本お家芸とか言われちゃうんだろ

組織委員会世間の予想を上回る早さで対応したのって「元お笑い芸人の解任」くらいだろ

山崎貴野村萬斎MIKIKO佐々木宏日置貴之

https://hochi.news/articles/20210714-OHT1T51146.html

五輪パラリンピックの開閉会式演出チームは波乱万丈だった。17年12月に野村氏、椎名林檎氏ら名だたるメンバー8人で発足し、当初は映画監督山崎貴氏が五輪演出で主導的な立場だったが、18年7月には狂言師野村萬斎氏が総合的なトップ就任。19年途中から振付師MIKIKO氏が実質的責任者へと変更された。

 ところがコロナ禍による大会の1年延期に伴い、昨年12月には演出チームは解散クリエイティブディレクター佐々木宏氏が総合統括に就任していた。しか佐々木氏タレント渡辺直美への侮辱演出アイデアが大問題となり、結局3月に辞任。MIKIKO氏の辞任に至る経緯も問題視され、表向きには責任者不在の状態が続いていた。

開会式の9日前となる7月14日、「開閉会式コンセプト」と多くの新規メンバー(小山田ら)を迎えた「制作演出チームメンバー」を初めて公開された。日置佐々木の後任になったこともこのタイミングオープンになった(たぶん)。

東京五輪パラリンピック組織委員会は14日、大会の開閉会式制作演出チームのメンバー公表し、式典のコンセプトを発表した。

 演出の実質トップとなるエグゼクティブプロデューサーに就いているのは元博報堂で、アイスホッケー日光アイスバックスGMも務めた経験を持ち、国際スポーツビジネスの場で活躍してきた日置貴之氏。

日置東京五輪パラリンピック組織委員会 組織職員であり、数年前からエグゼクティブプロデューサーとして「開会式および閉会式制作演出チーム」に所属していた(たぶん)。佐々木辞任後に統括としての役割兼務するようになった(たぶん)。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210714/k10013139621000.html

ことし3月から東京オリンピックパラリンピックの式典の統括を担当する大会組織委員会日置貴之エグゼクティブプロデューサー

http://www.smg-world.com/management#hioki

日置 貴之(ひおき たかゆき

1974年まれ大学卒業後、株式会社博報堂入社、その後FIFA Marketing AG転職し2002FIFA WORLD CUPKOREA/JAPANマーケティング業務を行う。

2003年スポーツマーケティングジャパン設立

交友関係業務実績等の複数の断片的な情報から推測するに、日置は元博報堂社員であり電通社員ではないが現在は"ほぼ電通名誉社員"と捉えてもよさそうだ(たぶん)。

https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/news/202107140001278.html

-開閉会式で何を伝えたいか

「この状況での五輪。人によっては反対する人もいる。バラバラになった状況だ。大会の基本コンセプトに『ダイバーシティーインクルージョン多様性調和)』とある。この時代に『国民は』とか『世の中の人々は』という表現は完全な時代遅れだ。国民って誰? 人々って誰? という時代。その人々とは日本人のこと? ということ。これを多様にイメージしていく。受け手気持ちになって考えることが唯一、コミュニケーションの今後のあり方だ。それを考え開閉会式をつくってきた」

-その「ダイバー…」

「それを言えない段階でだめ。僕が大事にすべきは、みんながそれを言える、理解する開閉会式にしなければいけない」

東京五輪招致起源だった「復興五輪」という言葉をコンセプトに盛り込まなかった意図

「省いたつもりはない。たまたま書いてないだけ。演出には復興観点もあり、1ミリも忘れていない」

-どのように岩手宮城福島の方々にメッセージを届けるのか

「見てもらえば分かる」

医療従事者への感謝を表す内容はあるか

「受け取り方をこちらが定義してはいけない。医療従事者の代表としてとか、そういう考え方自体がこの時代にそぐわない。日本の人は、同じような生活をしてきちゃっている人たちの考え方と、世界のいろんな考え方を認めていくことが大事。まあ、皆さんは日本人しか読まないメディアかもしれないけど(笑)。僕自身海外でずっと生活してるので、やっぱりすごく不思議に思うところも日本にはある(笑)

-コンセプトが全て英語だが高齢者の方も読むし、日本新聞なので日本語表記がほしい

「コンセプトの日本語は用意していない。世界に分かってもらいたいということで英語のみになった」

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/598439

 ―LGBTなど性的少数者への配慮も。

 「開閉会式制作チームの約7割が女性で、LGBTの方や外国人もいる。3月に再出発して最初に取り組んだ課題ジェンダーバランス。常に大勢のチームの中で議論している」

https://olympics.com/tokyo-2020/ja/news/news-20210714-03-ja

プロデュースチーム

・4式典の制作進行管理

クリエティブチーム、スタッフの選出

・式典全体におけるジェンダー平等多様性の推進

プロデューサーチームメンバー

エグゼクティブプロデューサー日置 貴之(東京2020組織委員会

「コンセプト・メンバー」発表のタイミングメディアに対する軽い挨拶インタビューを行った日置貴之。そして間もなく小山田きっかけとして開会式チームに対して大きな反感が集まった。しかしそれらの対応において日置は現れず名前殆ど上がる事もなかった。本来であれば山崎貴野村萬斎・MIKIKO佐々木宏に相当する人物であり小山田らの人選にも関与している重要人物のはずなのだけれども。

https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/news/202107190001222.html

任命した組織委の責任はないのか問われると「(組織委が)この人選の最終責任を負っていると認識しています。(昨年の制作チーム変更という)一連の流れの中、新たな開会式運営のためのチームをつくりました。(日置貴之)エグゼクティブプロデューサーという立場の人がおられ、ここに(オンライン会見に同席して)いる中村英正(大会開催統括)がおられ、その上に事務総長である私がいて、さら橋本聖子会長がおられるということ。この体制責任を持っております

留意事項

https://twitter.com/Zangiri_mono

オリンピック開会式を手がけるのは私ではなく、同姓同名の別の方です。もし何か起きても私は無関係なので凸らないで下さい。

江戸明治時代演劇戦争災害病気等をどう描いたかなどを研究しています明治大学情報コミュニケーション学部准教授

消されたかな?

小林賢太郎氏の解任と、わたし責任

8,674

岸田 奈美

2021/07/22 15:29

※身近な読者さんに聞いてほしいだけなので、気が済んだらマガジンに入れて、そのあと消します。

21:26追記

過去ラーメンズを紹介する記事を読んでくださった読者さん、彼らのファンの方々に届いてほしいと書いた文章でしたが、わたし説明の至らなさ、思考の未熟さゆえに、どんどん違う捉え方が広がっており、傷つく人を無闇に増やしてしまっているやもしれないので、22時で非公開にします。すみません

ラーメンズが好きだ。

小林賢太郎氏が好きだ。

父を亡くし、友人を失くし、誰とも笑えない鬱屈とした子どもであったわたしに、笑いという光をくれたのが彼らのコントだった。絶妙にわかりづらく、複雑に絡みあう、壮大な世界観のもとに成り立つそのコントは、誰かと語りたくなる衝動をくれた。天才なんよ。これはわたしの圧なので、異論は認める

父が「お前の友人はこの箱の向こうにもおる」と残してくれたmacキーボードを叩き、ラーメンズの、小林賢太郎氏のコントについて語り合うときわたし孤独であったけれども、孤独でよかったと思えた。

孤独から出会えた笑いで、孤独からつながれた笑いだった。

その小林賢太氏郎が、東京オリンピックパラリンピックの開閉会式のショーディレクターに着任したときわたしの頭では「マジか小林賢太郎…」と「マジか小林賢太郎!」が同時に鳴り響いた。

こう、なんか、ものすんごく無責任オタクとして言うと、彼らのコントはもともと知る人ぞ知る、当時のお笑い界のメインストリームを堂々と外れて宣戦布告しながら飄々と笑い転げるという位置にあったと思うので、一抹の不安があった。しかしその不安をコーナー鋭角でまくってくるのは「オイオイ、これでみんな小林賢太郎の魅力に気づいちまうんじゃねえの〜?まっ、わたし芸能界引退前に舞台で見たけど〜?」というオタク特有の愚かなドヤりである

わたしはドヤりドヤりしながら、孫の七五三を見るような迷惑かつ気色悪い心地で、彼が手がける開閉会式を心から楽しみにしていた。ここまでの前置きがすでに早口気味なのはお察しの通りである。とても気色悪い。

その小林賢太郎氏が、今日をもって当該職を解任された。

実はさっきまでテレビ局での生配信に参加していたので、解任にいたる経緯も、解任された結果も、成り行きを見守ることなくひとまとめにして見知った。

情報の石つぶてに襲われ、小林賢太郎氏の謝罪文最後「先ほど、組織委員会から、ショーディレクター解任のご連絡をいただきました。ここまで、この式典に関わらせていただけたことに感謝いたします」まで読み終え、涙が出た。

京都に向かう新幹線でなければ嗚咽していた。頼む、車掌さん、止めてくれ。三河安城でこの新幹線を止めてくれ。しかのぞみ163号は止まってはくれないので、静かに泣きながらこれを書いている。

解任の理由1998年に彼が演じたコントのなかで、「ユダヤ人大量惨殺ごっこ」というセリフがあり、肯定する文脈でなくとも、笑いの演出に使われていたからだ。これが人権を著しく侵害しているとされた。

その決定に、わたしは反対しない。

五輪憲章ではあらゆる差別への反対が定められているし、たくさんの人々の命を不当に奪った歴史を、今もなお魂を傷つけられている人々がいる事実侮辱されてはならない。

なのでこの文章は、オタクわたしわたしに宛てた、ただの戒めである

小林賢太郎氏は、責任をとるために、当職を解任された。

というかもう、ここ最近責任をとる人が多すぎてなにがなんだかわからん責任をとっては去り、責任をとっては潜り、責任をとってはキングギドラに車一台で爆走して挑む。

内田樹氏は自著「困難な成熟」で述べた。

責任を取るということは、不可能です。以上、おしまい

シンプルすぎる。

シンプルすぎて二度聞きしたくなるようなこの結論にいたるまで、内田樹氏は懇切丁寧に筆を尽くしておられるので、ここではわたしの雑なあらすじで勘弁していただきたいのだが、

要は

「ごめん、で済む話はない」

ということだ。

人が傷つけたり、人が大切にしているものを傷つけた場合、それを元どおりに復元するということは不可能だ。医学がド発達したとして「いったん殺したけど、きれいに元通りにしといたから、これでチャラね」と殺人犯から言われても、きっと誰も許せん。

体だけじゃない、心だって死ぬのだ。

あってはならないことだけど、学校いじめにあった子ども自殺して「一億円の損害賠償請求した」とニュースで報じられたとしてそれは「一億円払ったら許してやる」というわけではない。相手の一生を台無しにできるくらいの金額を求めて、「わたしはお前らを絶対に許さない」と告げている。

責任をとれという言葉は、「なぜなら、お前には責任をとることはできない」という意味を常に伴っている。めっちゃわかる。

ここまであらすじですけど、このド下手なアレで間違ってないですかね、内田先生。こんなところで引用してごめんなさい。

まさに今。

そんな世界で心穏やかに過ごすには、どうすればいいのか。

ここから内田樹先生がね、答えをくれるんですけど。その答えはどうも、ひとつだけらしくて。

「我々が考えることができるのは、ただひとつ。どうすれば責任をとることを求められるような立場に立たないか

勘違いしてはいけない。

これは、わたしは知らん、わたし関係ない、わたしには責任がない、と言い訳をしスタコラサッサするわけではない。そんな言い訳が平気でまかり通ったら、なんか起きたらすぐさま電気は消えるわ、水道は止まるわの大惨事だ。

それは「わたし責任を持つよ」と、言うことだ。

なんかまずいことが起こったとき責任他人なすりつける社会と、自分の手が届く範囲のことでみんなが「あ、じゃあ責任を持つよ」とさらっと言ってくれる社会なら、後者の方が「誰かが責任をとらんとあかんようなヤバイこと」が起こりにくい。

「誰の責任だ、誰の責任だ!」と犯人探しをしてる間に、最悪の状況に陥るのを、わたしたちは何度もこの目で見てきた。もちろん、例外はあれど。

責任は、誰もとれない。

誰もとれないから、人に押しつけられるものでもない。だが、最初から自分で引き受けることができる。引き受ける人が多いほど、人間幸福に、豊かに安全に生き延びることができる。

だって大切なのは、同じことを未来で二度起こさないためには、どうしたらいいかから

さて。

長くなったので、わたしオタク語りに戻ろう。

小林賢太郎氏が過去発言で解任されたのであれば、その責任は、気持ち悪いオタクわたしにもある。今をもってわたしが引き受ける。

ユダヤ人大量惨殺ごっこ」の発言がなされたコントは、わたしも見たことがある。記憶は定かではないが、中学生になったばかりの頃だったと思う。

映像に映っている観客と同じく、わたしは笑った。

ユダヤ人大量惨殺ごっこ」の意味を深く考えることなく「なんか真面目そうな教育番組MC役なのに、やばいこと言ってんのがシュールだな」というふわっとした文脈だけで笑った。未熟なわたしは、笑ってしまったのだ。

小林賢太郎氏がそれを「浅はかに人の気を惹こうとしていた」のであれば、わたしも「浅はかに彼らの笑いを受け取っていた」に過ぎない。

今では、その文脈で笑っていたことが、どれほど罪深く、どれほど愚かなことであったかわたしはわかる。

それは、中学生の後半で、ホロコーストについて学んだから中学生の授業の範囲なんて、教科書での字面だけなので、そこまで深く知ることはできない。本格的に背筋が凍るほどの恐怖がわきあがったのは高校生世界史の授業を受け、終戦のローレライを観て、アンネの日記を読み、作家になって編集者から勧められた「夜と霧」を読んでからである

道徳観は、自然に身につくものではない。

教えてくれる人がいて、咎めてくれる人がいて、対話をしてくれる人がいたからだ。

道徳観が歴史の積み重ねであるならば、わたしたちもまた、人生という歴史を積み重ねながら、ここに生きる人としてあるべき姿を学んでいく。大人になればなるほど、聡くなればなるほど、わたしたちは過去の行いを恥じ、己を正すことができる。

小林賢太郎氏は、彼の頭のなかをのぞける自著「僕がコント演劇のために考えていること」で語る内容をみれば一目瞭然だが、ストイック創作であるストイックすぎて芸能界引退したようなもんだとわたしは思う。

年々、彼の思考作品は、目を見張るようなアップデートを重ねていた。

世間でまだ誰も言葉にしていない「時代感」を読み、言葉パントマイムに落として、笑いに変えるやんごとなき天才であった。近年は特に、誰も傷つけない笑いなんてあるわけがないことを悟りながら、その状態になるべくして茨の道を歩みながら近こうと試行錯誤する、戯曲に取り憑かれた化け物であった。その背中に憧れて、わたしもここへ来た。

そういう男であるからこそ、こんな時が迫るまでに、ファンわたしたちは話さなければならなかった。

ユダヤ人大量惨殺ごっこで笑うのは、アカンかったね」と。

彼に直接言うのは叶わなくても、ラーメンズについて語るたびに、記事を書くたびに、言葉にするチャンスはどこにでもあった。あれはアカンのやと。

今もさ、たぶん「いやあれってそこまでダメかな?」って思うファンもいると思う。わかるよ。わかる。でもね、ダメなんだ。気づかないといけなかったんだよ、わたしたちは。彼をいつか、日本の大舞台に送り出すつもりでいるならば。

20数年前のコントをいまさら、なのではない。20数年間、いままで、なにも言わなかっただけなのだ

そして小林賢太郎氏は、そういう社会の奥底に埋もれてしまいそうなわたしたちの言葉を、目ざとく掘り出し、両手ですくいとって、なんらかの形で応えてくれる、いい戯曲のためなら見栄も地位も何を犠牲にしても厭わない、そういう男だと、わたしたちは、知っていた。知っていたのに何もしなかった。

しろ批判されているコントできるかな」は、DVDには収録されていない。ラーメンズがあれだけ太っ腹に公開している動画の中にもない。VHS以降、公式の手で誰にも見せないという選択をとっていた小林賢太郎氏は、わたしたちより先に、気づいていたかもしれない。

時代が未熟すぎるがゆえに許してしまった、愚かな笑いというのは、どこにでもある。

からこそ、今さらなんてなかった。遅すぎることなんてなかった。彼が責任をとれと言われる前に、彼に存分笑わせてもらったわたしたちが、責任をとらなければならなかった。

そうしていれば、明日には、小林賢太郎氏の舞台を、わたしたちは、テレビで、観れたはずなのに。なんでいまわたしは、テレビの前じゃなくて、新幹線で、どこの誰ともわからんサラリーマンが首を65度に曲げなから爆睡している前方座席を見ながら、泣いてるんだ。もうすぐ新幹線はわが京都に着く。

つらい。こんな形で、小林賢太郎氏の名が知れ渡っていくのがつらい。彼のコントを、世界を、観たことがない人も彼のことをボコボコに言うのがつらい。おもしろおかし揶揄されるのがつらい。

しかし、それもまた、気色悪いわたし責任なのである。彼らより、彼女らより、先に、先に語りたかった。

推しは、推せるときに、推せ。

誰が作ったかわからんが、至言だと思う。推せるときに推せ。いいから推せ。ともかく推せ。しかし、時代は変わった。怒りや悲しみが容易に世界へ届くようになった。誰かの笑いは、誰かの悲しみになる。

行き過ぎた悲しみに気づいたときわたしたちは、立ち止まり、振り返り、それを受け止めなければならない。そして語る。

「その世界を作ってしまったのには、わたしたちにも、責任がある」

推し世界に魅了され、推し世界に生きてきたわたしは、いまここで誓う。気色悪いと言われようとも、恩着せがましいと言われようとも、その世界を終わらせないために、人知れず責任をとっていく。

それもまた、推すという行為なのだと、信じて。

そして、なにかが燃えて、燃えて、燃えて、燃え過ぎた焼け野原で、責任をとりながら両足をつける。そこからなにかを芽吹かせていく。作家という仕事に就いたなら、その責任も伴う。

最後に、蛇足だけど、これだけは。

10年、企業広報を務めた立場からえらそうに語ると、重役や有名になればなるほど、謝罪文はすぐに出せない。すぐに書くことはできる。でも関わる人が多すぎて、ありとあらゆるチェックが必要になる。「チェックするための事前チェックに回す前の念のためチェック」みたいなバグった概念普通に存在する。

完ぺきを畏れる社会で、人は、簡単に謝れない。

しか小林賢太郎氏は、解任の連絡があって、すぐにコメント自分で出した。前述のとおり、彼と彼の発言かば余地はないが、なかなかできることではない。

ついていくぞ、どこまでも。

(当初ここに、オリンピックパラリンピックについての表記がありましたが、本文の趣旨には関係ないのと、開催についてはいろんな思いで受け止められている方がいるので、削除しました)

通常開催でも、文句は嵐のように

出てたよ。

組織委員会が、都内ホテルを全部押さえて

チケットあっても泊まるとこなかったんだから

計画かつ国民無視しすぎ。

自分たちだけの五輪だったんだよ。初めからね。

コロナになったから、子供招待とか後付け過ぎて

嘘くさい。

初めは枠ないやろ。

2021-07-22

さよならインターネット

小林賢太郎が解任になった。

ホロコーストを笑いのネタにするのは確かに不謹慎であったろうし、オリンピック演出家としては相応しくないのだろう。ただ過去一度だけの言葉でここまで否定されて良いのだろうか。

そもそもお蔵入りされているコント違法手段で視聴したネトウヨが、それを中山というパレスチナ人から差別発言だと言われた政治家に伝わり、それに対して声明をだすユダヤ人団体パレスチナを爆撃したのは誰なんだ?先制攻撃が原因だったとしても無辜市民を何人殺害してるんだ?それは正当で許される行為なのか?

いったい誰が差別主義者でそうでないのか?

そもそも小林賢太郎がだめなら麻生はどうなんだ?ナチス動機は正しいとかでサイモンヴィーゼンタールセンターから抗議されていただろう。安倍靖国参拝で抗議されてなかったか椎名林檎ヒトラーはいいのか?組織委員会、全員大丈夫か?

歓迎会に出てた森はどうなんだ?立つ資格あるのか?橋本セクハラはいいのか?そもそもテレビつけると差別主義者いっぱい出てるだろう。そいつはいいのか?

誰なら許されるんだ?何なら許されるんだ?

東京オリンピックは来るべくして開いたパンドラの箱だったのだろうか、どうもこの世界インターネットヘイトを増幅する装置となってしまったようだ。政治的右派左派に限らず、あらゆる問題において、分断がインターネットによって加速してしまっている。

インターネット世界を結びつけるのものではなかったのか?過去に抱いたインターネットへの希望はどこに消えたんだろう。そんなものは無かったんだろうか。差別主義者が蔓延る、エコーチェンバー化されたインターネットがあるこの世界で、どうやって差別を乗り越えるんだろう?

インターネット世界平和の役に立つ道具なんだろうか?戦争産物とし生まれインターネットはやはり戦争火種としてくすぶり続けるんだろうか。インターネットにより増幅されたヘイト人類は勝てるんだろうか。

インターネットはどこへ行くんだろうか。インターネットが怖い。

民衆過去不適切行為発言を行ったクリエイターに石を投げ、引用リツイートを繰り返し、Yahooニュースコメントお気持ちを表明した。

それを見たイエスはこう言った。

「この中で一度も罪を犯したことのない正しき者だけが東京オリンピックを観戦・参加しなさい」

一人また一人と民衆は観戦を辞め、選手スタッフ・会閉会式クリエイター組織委員会政府要人関係者は辞任し、東京オリンピック参加者イエスただ一人だけとなった。

その後イエス新型コロナウイルスの陽性反応が出たため出場を棄権した。

小林賢太郎批判している人達正義ではない

オリンピックディレクターに選ばれていなかったら浮上しなかっただろうこの問題


狂ったテレビマン視聴率稼ぎという設定の中ででてきた「ユダヤ人大量虐殺ごっこ」というワードに過ぎないが(決して使うべきワードではないが、小林賢太郎氏がこの言葉単体だけで笑いを取ろうとしていないということを理解しなければならない)、

公共性が非常に高いオリンピックでは看過されず遡上にのせられ批判されている。

これは正義ではなく単純にオリンピックを潰す為の口実がまた1つ見つかったに過ぎず、批判している9割以上の人は喉元過ぎれば熱さを忘れるで、直ぐに違う批判対象を見つけ吹き上がるだろう。


組織委員会がどういう説明をするか分からないが、小林賢太郎氏を守らず彼だけの責任しないでほしい。

この問題に関して小林賢太郎氏に責任は無い。

この話を氏が受けた時点で、過去コントの内容を踏まえた上で辞退するべきだったのでは?という声もあるはずだが、あのコントリスクとして考え活動するアーティストがどれ程いるだろうか…。


とにかく今回の件でワードだけでただ批判している人達正義ではなく、オリンピックを潰したいだけだ。

2021-07-21

アフターオリンピッグ

https://hochi.news/articles/20210714-OHT1T51146.html

五輪パラリンピックの開閉会式演出チームは波乱万丈だった。17年12月に野村氏、椎名林檎氏ら名だたるメンバー8人で発足し、当初は映画監督山崎貴氏が五輪演出で主導的な立場だったが、18年7月には狂言師野村萬斎氏が総合的なトップ就任。19年途中から振付師MIKIKO氏が実質的責任者へと変更された。

 ところがコロナ禍による大会の1年延期に伴い、昨年12月には演出チームは解散クリエイティブディレクター佐々木宏氏が総合統括に就任していた。しか佐々木氏タレント渡辺直美への侮辱演出アイデアが大問題となり、結局3月に辞任。MIKIKO氏の辞任に至る経緯も問題視され、表向きには責任者不在の状態が続いていた。

開会式の9日前となる7月14日、「開閉会式コンセプト」と多くの新規メンバー(小山田ら)を迎えた「制作演出チームメンバー」を初めて公開した。日置佐々木の後任になったこともこのタイミングオープンになった(たぶん)。

東京五輪パラリンピック組織委員会は14日、大会の開閉会式制作演出チームのメンバー公表し、式典のコンセプトを発表した。

 演出の実質トップとなるエグゼクティブプロデューサーに就いているのは元博報堂で、アイスホッケー日光アイスバックスGMも務めた経験を持ち、国際スポーツビジネスの場で活躍してきた日置貴之氏。

日置東京五輪パラリンピック組織委員会 組織職員であり、数年前からエグゼクティブプロデューサーとして「開会式および閉会式制作演出チーム」に所属していた(たぶん)。佐々木辞任後に統括としての役割兼務するようになった(たぶん)。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210714/k10013139621000.html

ことし3月から東京オリンピックパラリンピックの式典の統括を担当する大会組織委員会日置貴之エグゼクティブプロデューサー

http://www.smg-world.com/management#hioki

日置 貴之(ひおき たかゆき

1974年まれ大学卒業後、株式会社博報堂入社、その後FIFA Marketing AG転職し2002FIFA WORLD CUPKOREA/JAPANマーケティング業務を行う。

2003年スポーツマーケティングジャパン設立

https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/news/202107140001278.html

-開閉会式で何を伝えたいか

「この状況での五輪。人によっては反対する人もいる。バラバラになった状況だ。大会の基本コンセプトに『ダイバーシティーインクルージョン多様性調和)』とある。この時代に『国民は』とか『世の中の人々は』という表現は完全な時代遅れだ。国民って誰? 人々って誰? という時代。その人々とは日本人のこと? ということ。これを多様にイメージしていく。受け手気持ちになって考えることが唯一、コミュニケーションの今後のあり方だ。それを考え開閉会式をつくってきた」

-その「ダイバー…」

「それを言えない段階でだめ。僕が大事にすべきは、みんながそれを言える、理解する開閉会式にしなければいけない」

東京五輪招致起源だった「復興五輪」という言葉をコンセプトに盛り込まなかった意図

「省いたつもりはない。たまたま書いてないだけ。演出には復興観点もあり、1ミリも忘れていない」

-どのように岩手宮城福島の方々にメッセージを届けるのか

「見てもらえば分かる」

医療従事者への感謝を表す内容はあるか

「受け取り方をこちらが定義してはいけない。医療従事者の代表としてとか、そういう考え方自体がこの時代にそぐわない。日本の人は、同じような生活をしてきちゃっている人たちの考え方と、世界のいろんな考え方を認めていくことが大事。まあ、皆さんは日本人しか読まないメディアかもしれないけど(笑)。僕自身海外でずっと生活してるので、やっぱりすごく不思議に思うところも日本にはある(笑)

-コンセプトが全て英語だが高齢者の方も読むし、日本新聞なので日本語表記がほしい

「コンセプトの日本語は用意していない。世界に分かってもらいたいということで英語のみになった」

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/598439

 ―LGBTなど性的少数者への配慮も。

 「開閉会式制作チームの約7割が女性で、LGBTの方や外国人もいる。3月に再出発して最初に取り組んだ課題ジェンダーバランス。常に大勢のチームの中で議論している」

https://olympics.com/tokyo-2020/ja/news/news-20210714-03-ja

プロデュースチーム

・4式典の制作進行管理

クリエティブチーム、スタッフの選出

・式典全体におけるジェンダー平等多様性の推進

プロデューサーチームメンバー

エグゼクティブプロデューサー日置 貴之(東京2020組織委員会

交友関係業務実績等の複数の断片的な情報から推測するに、日置は元博報堂社員であり電通社員ではないが現在は"ほぼ電通名誉社員"と捉えてもよさそうだ(たぶん)。


留意事項

https://twitter.com/Zangiri_mono

オリンピック開会式を手がけるのは私ではなく、同姓同名の別の方です。もし何か起きても私は無関係なので凸らないで下さい。

江戸明治時代演劇戦争災害病気等をどう描いたかなどを研究しています明治大学情報コミュニケーション学部准教授

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