はてなキーワード: 菅総理とは
いろんな映画や実社会のパロディがそこかしこに埋め込まれて、最初から最後までただただ下品な笑いを誘う。
小学生が銭湯に浮かんでいるうんこ(実はただの垢)を見つけて、大はしゃぎするノリと思えばまったく悪くない。
ここから【ネタバレ】も含んでいるから、これから見る人は要注意だ。
エヴァの洗練されたタイポグラフィーを、わざと躍らせることで下手っぽくアレンジしたんだよね。だってパロディだから。
どうみても、蓮舫さん、菅総理、二階さん、(似てないけど)石破さんだよ。
彼らが言いそうなセリフが散りばめられているし、大臣付きの官僚の人の苦労も大変っぽさがよくでてた。
大覚アキラのミヤコ様が出てきたときは、思わず、生きとったんかいワレェ~と叫びたくなった。
この映画の中で一番カッコイイ、青島さんはハルマゲドンのハリー・スタンパーがモチーフっぽくて良かった。
ストーリー自体は、確かに尺の都合で省略されてる部分があるなと感じるけど、想像力を働かせれば、ギリギリ理解が及ぶ範囲で作られてる。
ベロチュウしてるか、唇を重ねるだけのキスをしてるかで、愛情の深さの違いを表現するとか、
いつの時代の演出テクニックなんだよと思うけれど、それがこの作品の魅力なんだよね。
カメラワークも今どき普通に撮影したらそうはならないだろう的な、
昔の自主製作映画を模した、わざと下手な動きにしてるところがところどころあるのも面白い。
大怪獣を写すのに、最初に足跡から見せるテクニックは巨大生物モノでは定番過ぎるものだし、
DVDが発売されてブログ等で解説され始めたら、このシーンはあの作品のパロディかとか分かって楽しめると思う。
余談だけど、巨大生物であるクジラの死体が腐敗して爆発するシーンをとらえた動画がこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=d2CfYOJ5oxk
最後のほうで、黒塗りになってて劇場では見えなかった部分は、たぶんこれ
https://kinoco-zukan.net/img/kinoco_photo/kaentake_4.jpg
病状的に炎症で腫れあがって、それと見えなかったのだと思う。
ラジオ終了後、YouTube配信での「アフタートーク」コーナーの中の話題
https://youtu.be/wXMbV9qTftM?t=7654
TBSラジオ澤田大樹記者(澤):続きまして省庁の名前のお話を。今週ある省庁の名前が話題になったんですけど、それがこども庁ということで…
パーソナリティ武田砂鉄(武):ああ、そうこれよくわからなかったというか、何なんですか。
澤:そもそもこども庁ってなんだったんだって話なんですけど、自民党の若手有志議員の中でチルドレンファーストの子供の行政のあり方勉強会というのが立ち上がってたんですね。これ去年とか一昨年だと思うんですけど、山田太郎議員と自見はなこ参院議員と、お二人とも参院議員なんですけど、が中心となって提言を纏めて菅総理に渡したんですよ。ということで、それきっかけに子供社会の真ん中に位置づけていくということをコンセプトとした新しい省庁を作ろうと。今子供に関する行政って結構いくつかに別れていて、例えば学校とかだと文科省とか保育園とかだと厚労省になったりとかという感じで内閣府もやっているんですよね子育てのやつ。で、男女共同参画とか少子化とか担当は内閣府にいるんで、ということで省庁が跨いでいるんでそれを一本化してやりましょうということのために子供庁を作ろうという話が出ていましたと。で、総理大臣の直轄機関として強い司令塔を目指して作られているということなんですね。そこに名称を最初は「こども家庭庁」にしようとか色々名称があったんですけど(仮)で「こども家庭庁」だったんですよその時は。
武:カッコこども家庭庁。
澤:(仮)だったんだけども、勉強会の中で呼んだ虐待サバイバーの風間さん。昨日アシタノカレッジにもご出演されたと思うんですけど…
※https://www.youtube.com/watch?v=TB_ghXNq-jk
澤:あの方がヒアリングの中で家庭は地獄であるというような発言があって、その中で子どもも読めるひらがなの「こども庁」にしようと、家庭というのは敢えて抜こうと。
武:つまり、その子供のことを考えるのであって、家庭がどうあるべきかではなくて子供の権利とか生活とかということを重視するから家庭は要らないんじゃないかと。
武:そりゃそうだ。
澤:家庭が必ずしも安住の場じゃない子たちも多数いる…
武:そりゃ沢山いる。
澤:虐待の認知件数だって数十万件とかってあるわけなんで、考えるとそういう家庭も多いということでひらがな「こども」にすればいいじゃないかという事で「こども庁」という風にしていたんですね、そのチームが。で、政府もそういう風にしていこうという動きがあったんだけれども、今週になって自民党に図られた文章では名称が「こども家庭庁」に変わっていたと。
武:なんでよ、ねえ。何でだこれ。
武:加藤勝信さん久しぶりじゃない。
澤:官房長官ですけど、元官房長官。子供はそもそも家庭を基盤として成長する存在だということ、家庭における子育てをしっかり支えるということは子供の健やかな成長を保証するために必要不可欠だろう。という風に話しましてこども家庭庁にしたんですと。
武:でもそれは今澤田さんの言っていたどんな子供も全員が全員家庭というものをね、ポジティブなものとして持っているじゃないということと逆行してませんこれ。
澤:そうなんですよ。で、今日の今週の会議の中では「こども家庭庁」にしていただきありがとうございました。との声が上がった一方で、家庭を持っておられないお子さんも居られるし、あるいは家庭というものに辛い記憶を持っているお子さんもいらっしゃる。というような否定的意見が複数出た…
澤:ということですね、ただ結果的には座長らに一任ということで「こども家庭庁」で一任されたと。で、この「こども家庭庁」も会議の中でいくつか決められていて幼保一体化、要するに幼稚園は文科省、保育園は厚労省ということで就学前教育も別れている、そこを一本化するために文科省とこども家庭庁が協力していきましょうということとかですね、あとはこの組織自体は2023年中の早いうちに発足しましょうという事が了承されたということですね。ただ終わった後にやっぱり名称問題は尾を引いていて、自民党の最初のこの組織を作ろうということで立ち上げた自見はなこ参院議員は、子供の居場所はもちろん家庭にあるけれども、家庭だけではなくて教育現場や学校、あるいは地域にもあると、だからもう家庭というのを入れるのはおかしいんじゃないかという事を言っているわけですね。一方、山谷えり子元国家公安委員長ですけれども、家庭が入って良かったという風に思っていますと、様々な困難を抱えた家庭があるのは事実ですけれども、やはり家庭的な繋がりという中で子供というのは本当に子供を真ん中で育っていくと思います。と。
武:またそういう家庭を…
澤:家庭だと。
武:家庭を重視してますね。むしろこういう子供について考えると、子供の環境を用意すると考えるときに真っ先に考えるべきは大変な思いをしている子供…
澤:当事者ですね。
武:ということを考えた時にこの家庭というものを省庁の名前に入れて、この山谷さんがやっぱり家庭的なつながりという中で子供を真ん中にしないと、という風な言い方というのはなんかこう入り口からかなり限定しちゃってますよね。
澤:そうなんですよ。で、変わった理由として一部報道では党内の保守派に配慮と。
武:出た、いつもこれじゃないこれ。
澤:会議用のブリーフでは参加議員からは保守派・リベラル派とかそういう線引ではないと否定するコメントもあったんですが。ところが、12月8日先週ですね、自民党本部で開催された青少年健全育成推進調査会という会議があって、そこに党内保守派の教育分野のブレーンである高橋史朗さんという麗澤大の教授が講演できたと。
澤:そこでこども庁をこども家庭庁に改めるべきだと強く主張したと。その終わった後の最後の挨拶で山谷えり子議員もこの点を強調したと。
武:こども庁じゃなくてこども家庭庁じゃなきゃダメだと。
澤:ちなみに、後の取材で今週行われた会合の中でこども家庭庁というのを主張したのはこの山谷議員と衛藤晟一参院議員と、このお二人もよくこの手のだと…
武:ほー、よくこの手だと…
武:まあ、LGBT推進、とかでも…
武:理解増進法の時にも出てきたと。
武:同じ名前じゃない、この本当に一部の保守派に配慮し続けている訳じゃない。
澤:ただ、保守寄りの人たちが一枚岩かというとそうでもなかったようで、保守寄りとも言われる小野田紀美参院議員という方がいらっしゃるんですけれども、この人も綺麗な世界しか知らない方々が思う理想像が絶対に叶う物なんだという前提思考が現実に起こっている様々な問題にリアルに向き合えなかった原因でもあると…
武:なるほど。
澤:私もこども庁にすべきと考えますとツイートしていると。 割と保守寄りとされている議員もいやおかしいという風に言っている。私の取材した元閣僚で保守派とされている議員もこの勉強会、そもそも勉強会で虐待サバイバー、多分風間さんの話だと思うんですけど、家庭は地獄という話を聞いたのでこども庁を主張する人の言い分も理解できるという風に言っていて、本当に多分保守派とされる人の一部が反対している。
武:もう本当に保守派オブ保守派というか何か本当に一部の人たちが、だって別にこれどう考えても今例示してくれた小野田議員とかの言い方がそりゃそうだよって言い方だよね。
澤:高知東生さんもすごい反対していましたよねツイッターで。自分にとっては家庭はそういう場所ではなかったという風に言っていて。
武:いやでもほら、よくこういう時に持ち出される2012年か13年の自民党改憲草案の家族は互いに助け合わなければならないっていう、何その強制性はってみたいな事は言われる事はありましたけど、ちょっとそれに近づけようとする人たちがごく一部に残っているという事になりますよね。
澤:ただ、なんですけど、こども家庭庁という名称自体はこの自民党の一部保守派だけが使っていたわけでは実はなくて公明党も主張、立憲民主党もこども家庭省という省になってますけど…
武:庁じゃなくて省。
澤:はい、その名称を使ったワーキングチームを作っていて、むしろこっちの方が大勢だったと言えなくもない。ただ、だからその言葉をどういう意味で使っているかっていう事が問題なわけですよね。
澤:そうですね、はい。なので保守派の人たちも野党もこども家庭って使ってたじゃんって。
武:そっか、でそれでブーメランwwみたいな事を言うのかねみんな。
澤:んー、どうなんですかね。まあ野党側はここはあんまり何も今の所言っていないので、どうなったのかなという所は分からないんですが、まあ、こんな動きがありましたと。あとは中身が本当にどうなっていくか。
武:そうですよね。
澤:本当に家庭および家族が中心なんですっていう話になるんだと、子供真ん中なのそれは?って話にはなっていきますよね。
武:でもあるべき家族像とかね、あるべき子供とか結婚どうするかみたいな事で議論になる時にニュースでカギカッコ付きで「党内保守派に配慮」って報じられるといつも同じ人たちが出てくるわけじゃないですか、その限られた人達にこの僕ら個人の生活の選択肢みたいなものを狭められているという風に考えると、何でその達に配慮しなくちゃいけないのかって思いますけどね。何でずっと出てくるんでしょうねそういう人たちはね。
澤:まあ、票を持っているとか…例えばですけどね、そういう事なんですかね。多くの支持を得ているということなんでしょう。
武:なるほど。一週間色々あるなこりゃ。
総裁選が始まって、高市早苗が現れて財政出動を叫んで、消費税増税の河野太郎と切磋琢磨して、岸田や立憲民主党も引っ張られて盛り上がった。
不景気なら積極財政をするというのも、需要が上がってインフレだが、自分たちはその需要を掴めないというスタグフレーションの問題がある。
最も新自由主義で不景気を続けて企業が設備研究投資をしないわ、緊縮志向と近視眼的な費用対効果で基礎応用研究が破壊される方が産業劣化から今の日本のとおりスタグフレーションに近づくけどな。
それでもまずは積極財政を叫ぶ奴が実権を握らないと日本は良くならない。
成長戦略はするがベースは緊縮財政なんてのは、評論家好みの案件にだけだして、真の産業の種の科学にはカネを出さないから成長なんかしない。
もし高市早苗がいなかったら自民党総裁選も何を論点にしているかも不明瞭でコロナへの失態ばかりが目立って自民は総選挙でも負けただろう。
逆に立憲民主党党首選も強烈なMMTで財政出動を叫ぶやつが党首選におらず明後日の問題での論戦になってるから負ける。
高市早苗か、れいわ山本ぐらいしか強く財政出動を叫んでそれなりに立場掴んでる国会議員いないからこの2人のどちらかが実権を握るしかないわ。立憲民主党は維新とれいわに分割されて、れいわが勝ったほうが日本はましになる。
「転売」は悪い意味で盛り上がったな。PS5がそこに絡んでくるか……と思ったけど、PS5って去年だな。
コロナネタだけど「ワクチン」は去年話題にはなっていなかったから、今年の候補でいいか。とりあえず副作用どうだった?ってのは万人に振れる話題だったし。
岸田総理はキャラ作りしなかったから、この人に特化したネタがないな。
菅総理の「安心安全」はバカにしてる感があるからさすがにないだろ。
今年流行ったなんかいいフレーズのある芸人はいたっけな。わからん。
ワンピースが100巻達成したけど、とくに盛り上げようとしている節がなかった。ちなみにコナンも今年で100巻に達成している。
何か知らん韓流アイドル辺りが、芸能界を盛り上げているだろうけど、興味がないからわかんね。
やっぱりコロナでありとあらゆるものが停滞しているから、今年はこれ!ってのがない。
強いて言うと受賞者を呼びやすい「ワクチン」か?……と思ったけど、河野は今はワクチン担当相じゃないな。「ワクチン」になったら誰が来るんだろ。
俺は普段政治に興味がなく、うっすら野党はしょぼいしまあ自民党かななんて思うくらいのノンポリ具合なんだが、この一年はいろいろと考えることの多い年だった。
一度きりの一律給付金
強行された五輪開催
ぬるすぎる水際対策
次々入荷する最新株
開催1週間前まで観客入れるかどうかで揉めてて、実際開催セレモニーもひどい内容だった。
これらに強い憤りを覚えたし、こいつら絶対いれねえと今回の総選挙を固く誓った。
だからこの1年を同じ日本で過ごして自民党を支持する人がいるのはマジでわからない。
上で挙げた中で、限りなく全員が否にまわりそうな案件、たとえば水際対策のクソさなんかは擁護しようがないと思うんだけど、これも支持者からするとポジティブな内容に変換されてるの?どうやって?教えて。
これどうすんの?
https://webronza.asahi.com/science/articles/2021052700002.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%88%E8%97%A4%E9%9D%96
須藤 靖 (すとう やすし、1958年 - )は、日本の物理学者。専門は理論宇宙物理学。東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授。理学博士。
>2021年5月29日、菅総理大臣が新型コロナウイルスのワクチン接種について「1日100万人の接種を行う」と述べたことに対して、朝日新聞のWebメディア論座にてフェルミ推定を用いて「実現しない」と断じた[3]。実際には10日で実現した。
れいわが東京8区に出るといって、すぐに立憲民主党の東京8区の候補者が寝込むなんてことをしたから、そもそも立憲民主党自体の謀略じゃないかと思っている。
発表した「当日」に「寝込む」だろ?昼寝の間違いじゃねーのか?
まあ、表面的には内部の調整不足か、れいわ山本の暴走で片付けようとするだろうけど。
今回は一旦比例単独での出馬にするべきじゃないかと思う。立憲民主党と喧嘩するのが目的じゃなくて、MMTと財政出動により日本経済を復活させることが目的だろ?
どうせ立憲民主党も、自民党側が財政出動の旗を降ろし始めたら追随するだろうから味方としては頼りないし。
どのみち、小選挙区制度のもとでは野党同士の候補者の食い合いの問題は起きる。それにしてもなんで緊縮財政派重鎮の議員の選挙区にしなかったのだと思うが。
まあ、菅総理の神奈川2区を狙ってたのだろうけど、あまりにも急な退任劇だったからなぁ。
今回は比例単独にする。おそらく、財政健全化推進本部長下村の選挙区東京11区も、財務大臣鈴木の選挙区岩手2区も立憲民主党は取れないだろう。
今回の候補者はそのまま選挙に出なくなるかもしれない。その段階でこのどちらかの選挙区にしっかりと居を決めて更に次の衆議院選挙に挑むべきだと思う。
これから先いっぱい出る緊縮財政にまつわる様々な発言を使って対抗してな。
れいわとしてはまずは比例での票を今回は狙い、参議院選挙2人区で次は勝負を狙うべきだ。2人区であれば正々堂々と戦える。無論、きちんと地盤を固めていってな。
自民党も先々消費税増税でせっかくの回復を台無しにすることは見える。消費税減税の上で財政出動する勢力が徐々に地盤を固めていってほしい。
宣言解除されたら、コロナワクチン接種済みだから自分は大丈夫やろとマスクをつけずに出歩く人が大量に出てくる、というようなツイートを見かけた。
やばい人もいるもんだと思ったんだけど、そういえば自分も麻しんの予防接種をしていなかったことを思い出した。
数年前に騒がれていた記憶があるんだけど、麻しんというのは大人がかかっても大したことはないが、赤ちゃんや妊婦が感染するとやばい感染症だ。
もしかしたら麻しんじゃなくて風しんだったかもしれない。興味がないから細かい事は覚えていない。
覚えているのは、妊娠するかもしれないパートナーがいる男性は予防接種が無料だったってことだ。
つまり自分は対象外だったし、これからも対象になることはなさそうだ。
それなのに、みんな予防接種すべきだみたいなことが言われていた。
しかも最近は洗って使い続けやすい布マスクなんかは効果が薄いから不織布マスク使えって言われてる。
一時期のマスク不足は解消されたし、金があれば不織布マスクを使い捨てていけばいいし、だいぶ楽だ。金さえあればね。
自分も、1枚十円程度なら毎日使い捨てれる。洗うのは面倒だし。
だが、そうではない人もいるだろう。もしニコニコ動画のプレミアム会員だったら、今すぐ解約してマスクを買えとアドバイスするが。
まあつまり、金がないのがいけない。
勘違いされがちだけど、菅総理は辞任したわけじゃない。立候補しないだけだから、次の候補が決まれば自動的に総理大臣ではなくなるけど、今でもバリバリの現職の総理大臣。
でも信者もアンチも一切話題に出さなくなった辺り、ああこの人、本当に人気がなかったんだな……と、しみじみと実感ができる。だってその総裁選も、「菅総理の後任の~」とか菅総理と関連づけて言われることも少ないし。
信者も結局は菅総理個人に対しての支持していたわけではなくて、党派性からの支持だったんだろうな。権力の切れ目が縁の切れ目のように見える。
とにかく歴史上、ここまでシカトされる総理大臣がいたの?と言いたくなるレベルで話題を見かけないと、もはや悲しくなってくるレベルなんだわ。
@renho_sha
64歳以下で見ると東京は33%、北海道20%、京都22%、大坂24%と2割から3割。菅総理もワクチン接種は進んでるとよく言われますが、未だ予約も取れない方々への接種をより進めるべきです。
2回目の接種、全国民の5割… https://yomiuri.co.jp/national/20210910-OYT1T50203/amp/
monochrome_K2
要は良い数字だけを出して成果をアピールするのではなく実態を伝えることは重要だと思う COVID-19
2021/09/14 リンク yellow173yellow
https://b.hatena.ne.jp/entry/4708322547384120866/comment/monochrome_K2
これが人気1位ってマジで本当に頭おかしくなってるから正気に戻ってほしい。
もはやわけがわかんねえんだけど
これって『2回目接種が全国民の5割』の話ですよね?
え?
本当に何を言ってるのかわからないしもはや怖いんですけど。
このコメントが首位になるコミュニティというのはマジでもうキ〇ガイ村じゃないだろうか。
はてな村はついに限界集落を超えてキ〇ガイ村になってしまったのだろうか。
そもそもの最低限として
誰かの出したデータに「良い数字だけ出したアピール!」という非難出来るのは
そのデータが全体データになんかしらの加工や切り出しを加えたものである時でしょ?
その加工や切り出しのしかたが、
合理的に実態を伝えるためのものではなくデータ出す人にとって都合のいい印象操作であると認められるときに、
「良い数字だけ出したアピール!」「実態を伝えていない!」ってなるわけじゃん。
しかもそれ官邸大本営発表とかじゃなくてただの読売新聞の見出しだぜ?
ああ、
ってコト?
『2回目接種が全国民の5割』が?
キ〇ガイ村怖いんだけど。
普通の会話が通じる気がしない。
日本のワクチン接種に関するデータから見栄えのいい数字を切り出すなら
『65歳以上の2回目接種率9割弱』とかになるでしょうよ。
一応これなら世代を絞り込んだデータ、つまり意図をもって加工されたデータではある。
その切り出し条件「65歳以上」が恣意的で意味の薄い条件である必要がある。
そんなデータは重要じゃないぞ、接種状況を理解するために役に立たないぞ、って言えるような。
けど実際のところは
「65歳以上」は日本で最も人数が多い世代であり、最も感染が命に係る世代であり、
この世代の接種率高めるのが最重要だということについては世間的なコンセンサスがあるし、
全体のスコアなら5割が2回接種済みなわけ。
「違和感」ってなんなのよ。
違和感つーのは結論として他人にお出しするものじゃなくて、自分の中の出発点なんだよ。
2.私の直感が告げるところによれば、このデータは何かインチキ加工がされているかもしれんな。
この見出しはこれこれこんな風に印象操作があり、実態把握を損ねるものでしたので報告します!
人様に出せるのは3からでしょ。
手柄話として1や2の流れを語るんならわかるけど。
1で終わりで1のまま出してくるってなんなの?
読売新聞がどのようなよくないことをやっておるぞよ、とかの説明がなんにもない。ヤバい。
(こういうコミュニケーションスタイルな成人は別に蓮舫さんだけじゃないのが嫌になるんだけど)
今回のツイートは要するに
「蓮舫さんにとって面白くないデータだった」っていう意味にしかなってないんだよね。
蓮舫さんの気持ち(主観や願望)ではワクチン接種は上手くいってないはずで、
『2回目接種が全国民の5割』は蓮舫さんの気持ちに反している。
それしか言えてない。
もっと言えばこれって
『2回目接種が全国民の5割』は蓮舫さん自身も悪くないスコアであると感じてるのをゲロっちゃってる。
それで「そんなわけないでしょ!実態を伝えてない!(どうインチキがあるのかの説明は無し)」みたいになってる。
これはもう他者へのコミュニケーションと言うより、自分の中でコントロール失った感情の発作でしょ。
増田ほどクドクド理屈っぽく言葉にしない人でもみんな無意識では理解しちゃってるよ。
(あー蓮舫でも5割2回目接種は好スコアだと感じてるんだなー)
(じゃあワクチンに関しては政府はまあまあうまくやってんだなー)
って。
蓮舫さんは一旦落ち着いて、合理的でクレバーな権力監視に立ち戻ってほしい。
キ〇ガイ村は…もうどうにもなんねえのかな。
50%は割合、即ち均された数字なので、対抗意見として偏りに言及する感覚は別に変じゃない。テストの平均点上がったが赤点の人数むしろ増なので担任の先生はそっちにも気を配りましょう、は全然ありだと思うが。
2021/09/1
あのさー
蓮舫さんの立場で「若い世代の接種が遅い!もっと進めろ!」とやること自体なんぞ一度も否定してないでしょ。
というか「全体5割」に触れる必要すらないわけだ。
「20代3割!」とか自分の突きたい見映えの悪い切り出しかたのデータだけ喚くのが有利。
なのになんで「全体5割」に自分から触れに行ったかって、気にくわなくて我慢出来なかったからでしょ?
「全体5割は結構いい数字で、スガがこんなスコアあげてるのは私の気持ちに沿わない!」という感情が漏れ出してるだけ。
ても「全体5割」はただの事実でただの無加工データでしかないんだから「違和感」でかかっていっても否定できないじゃん。バカ丸出しになるからそこにかかっていくなと。
本来言いたいことは以上だけどおまけに。
今回のこの偏らせかた(年より優先)は公明正大な公開された方針で
わりと社会的なコンセンサスも得ているし蓮舫さん自信が過去に賛同してるわけ。
だから「年寄りに偏ってるじゃないか!」は追及としてすげースジが悪いわけ。オメーがいうなで終わる。
「全体5割なんて遅いんだよ!」と言えばいいのにさ。
そこまでふっきれてなくて全体5割がいい数字であることを認めちゃってるから
新聞の見出しに違和感、なんて間抜けな発言になっちゃってるわけ。いろいろ中途半端で計画性も欠いてる内面が透けてきてんだよね。
monochrome_K2
だからね。
ただの全体の数字に対して「よい数字だけ出してる!」ってなに。
しかも読売の記事は全体の数字以外に若い世代別の数字も出してるわけでな。
あと何を書けば「実態を伝えた」になるの?
つまりね、
キチ○イ村の皆さんの本当のお気持ちは「実態を伝えろ」ではなく「政府を叩ける数字以外は不愉快」「全体5割なんていう悪くない数字を見出しにされるのは我慢ならない」ですよね?と。
そして、そういうお気持ちであるにしたってあまりに取り繕いすら出来てないし今回の読売にそのクレームが完全に論理が破綻してるんだけど大丈夫ですか?
と言ってるわけです。そんだけ。
つーか見映えの悪い切り出しのデータぐらいじぶんで頭捻ってつくればか、と思いました。