はてなキーワード: 禁じ手とは
衆議院選の投票先は積極的財政政策と金融緩和の継続をしてくれそうな政党に入れたい。
消費税増税は2年後はまだ早いので延期してくれるところがいい。
安倍総理は延期に含みを持たせているけど、はっきり増税すると言って選挙戦っているから延期は難しいだろう。
そこで立憲民主党だ。
公約で消費税増税延期を言っているし、枝野代表は民進党代表選で金融緩和の継続を明言していた。
さらに枝野代表はトップダウンではなくボトムアップのリーダーシップを目指すと言った。
これは立憲民主党内で金融引き締めが多勢になればそれに従うということではないだろうか。
というわけで立憲民主党主要メンバーの金融政策に対する姿勢を過去の発言から検証する。
「過度な金融緩和、カンフル剤を打ち続ける、なかなか効果が出ない、格差がどんどん拡大をする、それがかえって経済成長にもマイナスにもなっている」
https://www.minshin.or.jp/article/108841
「金融緩和によるデフレ脱却については民主党も安倍内閣と立場が同じです。ただ、それがバブルを生んではいけない。」
http://net.keizaikai.co.jp/archives/17524
「現在の日本は、弱肉強食である米国流の金融・経済政策原理に基づいているばかりか、実態を伴わないマネーゲームの様相を呈しており、いろいろな所で綻びが出ています」
「日銀が国債を購入する一方で、年金基金などがその分を国内外の株式することになり、一連の株価急騰が実現していますが、これは「中央銀行による国債購入」と「年金運用のリスク拡大」の二点で「禁じ手」なのです」
「金融緩和によって株価が上がる一方で、実体経済は先細っています」
https://www.kon-chan.org/policy/kakuron2.html
「大胆な金融政策】は年金運用機構(GPIF)の運用見直しで株式投資を50%まで増大させ“株高”を誘導し、減額した国債を日銀が買え支えて“円安”を誘導するという綱渡りはかろうじてトランプの景気刺激策に支えられているが、極めて不安定なカラクリである。」
http://www.sasaki-takahiro.jp/?p=2657
http://www.fukuyama.gr.jp/policy/
「米国が金融緩和を終了する中での今般の追加緩和はかなり強いカンフル剤であり、「異次元の金融緩和」の出口を不透明なものとし、急激な円安や輸入物価の上昇に伴い中小企業や家計・生活者を苦しめることになります」
http://www.fukuyama.gr.jp/diary/2014/11/04/11638/
「金融緩和だけではダメだ、ということは共有化されたようです」
http://www.fukuyama.gr.jp/diary/2016/05/27/14944/
「アベノミクスの金融緩和政策は破たん寸前、マイナス金利という断末魔のような政策を打ち出してきました」
http://blogos.com/article/159356/
長妻氏、福山氏は金融緩和に理解はあるけど副作用が強く出ているというスタンスかな。
立憲民主党の金融政策は引き締め方向に向かうのではと予想する。
どっちに期待すべきか…
皆さんは覚えているだろうか。
昨年夏、チケットの高額転売に反対する意見広告を音楽団体が連盟で発表した。
それはツイッターなどで瞬く間に話題となり、賛成、苦言、様々な意見が飛び交った。
転売屋潰れろ。転売屋から買うな。でもダブってしまったチケットを、当たらなかった人に渡す正規の手段は?
それに応えるような形で今年五月、音楽業界公認・公式チケットトレードリセール=チケトレがオープンした。
取引は定価でのみ。運営が取引を仲介する形を取り、チケット詐欺の心配はなく、何よりも「公認」だ。これ以上に安心できるシステムはないだろう。
残念ながら開設当時、私の手元にはトレードに出したいチケットも、そうまでして取りたい公演もなく、
意見広告が発表された時と同様、賛成、苦言の意見を「ふーん」と半分他人事のように眺めていた。
今日が発券日で、ほんの一時間前、会社の飲み会を一次会で抜けて発券してきた。
多分、ライブにしろ、舞台にしろ、スポーツ観戦にしろ、何度かチケットの発券をしたことがあればその内お目に掛かるだろうあの緑の袋だ。
発券元はイープラス。とても大事な事なので二度言う。イープラス。察しのいい人なら、この時点で話のオチが読めるかもしれない。
チケットは来週某所で行なわれる某アーティストのライブのチケットだ。
券面で確認したところ、席はそこまで悪くない。気がする。もしかしたらとんでもない後ろかも。
しかしそれは私にとって正直どうでもいい。なぜなら私は来週海外出張を命じられているからである。つまり行けないのである。
1ヶ月前、出張とライブの日程が被っていることに気付いた私は、過去同じアーティストのライブへ一緒に参加したことのある先輩に譲渡を持ちかけた。
部署は違えど同じ会社。身内であれば金銭処理もチケットの手渡しも容易だと思ったからだ。
しかし、確認するとライブ当日、かなり厳格な本人確認が行なわれそうだという。
どうやらそのアーティストはチケットの譲渡を全面的に禁止しているらしいのだ。
それを聞き、私の頭には身分証の貸し出しという禁じ手すら一瞬よぎったが、すぐさま抹消した。さすがに法に触れそうな気がするし、そうでなくても私は女で先輩は男だ。普通に無理だろう。
そこで公式に迷惑を掛けてはいけないという自戒を敷いているオタク=私は先輩への譲渡を諦め、公式が推奨する手段に則ることにした。
私はこれまでチケットのトレードというものをほとんど行なったことがなく、チケキャンなどのサイトにも登録していない。
なので、チケトレの公開時、世間で上がった手数料等の意見はあまり気にしていなかった。多少でもお金が返ってくれば助かるし、もし見たいのにチケットが取れなかった人の手に私のチケットが渡るなら、それがお互いの幸せだ。win-winというやつだ。
なので数日かかる登録作業(出品者は口座確認があるため登録まで時間が掛かる)を苦に思うことなく処理し、いざ「出品する」アイコンを押した訳である。これが大体二週間前の出来事だ。
結論を言うならば、このとき私はチケットを出品することができなかった。
チケトレは音楽業界公認のサービスだが、運営はちけっとぴあが行なっている。
もちろん、だからと言ってぴあ以外のチケットが出品できない訳では無い。私もそれは事前に確認していた。
抜けていたのは、ぴあ以外から購入したチケットに掛かる出品制限だ。
実はチケトレ、「発券前のチケット」はぴあで購入した場合のみ出品可能なのである。
つまり、イープラスから購入した私のチケットは発券しなければ出品できない。
公演日、価格、席種などなど、そこそこ長い出品情報の入力を行ない、さあ最後一項目だ、というところでその一文を見たときの私のやるせなさをどうか感じて欲しい。
そうか…ぴあじゃないとダメなのか…そっか…そっかあ……。くらいの。
実際はもっと荒れて、イープラス購入者には人権がない!!!などとツイッターで吐き出していたのだが、できないものは仕方ない。
なにも、出品を断られた訳ではないのだ。発券さえすればいいのである。
出来れば発券番号だけの取引で済ませたいな~などの怠惰な気持ちを撲滅すれば出品はできるのである。
すぐさまイープラスのサイトへと飛び、発券番号を確認し、その足で徒歩数分のところにあるファミマへ向かえばいいのである。
そして私は衝撃的な事実を知る。何と発券日、まだだった。購入内容確認画面に「発券開始 10月12日14:00~」の文字。マジかよ。
だってそれ、ライブまで一週間切ってるよ?私が9月に取った11月の舞台はもうとっくに発券できるのに?マジで?
私の動揺を少しでも推し量って頂けるだろうか。
こちとら人生初の海外出張を控えているのに、出品して、買い手がつくのをジリジリ待って、そこからギリギリの発送処理を行なえと言うのか?
私は大いに荒れた。イープラス購入者に人権はないを叫びすぎてツイートが重複した。そのくらいのやるせなさだった。
人生初の海外出張を控えながら、出品して、買い手がつくのをジリジリ待って、そこからギリギリの発送処理を行なう覚悟で発券したチケットだ。
私は二週間ぶりにチケトレにログインし、「出品する」アイコンを押した。
今回は頭から二つめの欄にそれが書いてあった。
「公演日が近いため、未発券のみ出品可能です。」
なるほど。
なるほど。
運営側もそんなギリギリ発送のリスクは侵さないということだろう。
そりゃそうだ。日付の上ではまだ数日あるが、土日を挟めばほとんど猶予はない。チケットが届かないなんてトラブルとして手際が悪すぎる。
だったら番号のみの取引にして、購入者が自分で発券できるようにするのが誰にとっても安心できる。私だってそう思うしそう思っていた。
保身のため言わせて貰うが、私は別に、6500円×2枚+購入手数料+さっき払った発券手数料が惜しいわけでは無い。
行くことはできないもののチケットが取れたのは事実で、自分ではどうしようも出来なかったとはいえ公演日に出張が被ったのは別にアーティストのせいでもなんでもない。
むしろそういう人のためのシステムをせっかく用意してくれたのに、その注意事項を事前によく読まなかった私が悪いのである。
あとは空席を作ってしまう申し訳なさを当日海外の地で悔い、チケット代を勉強代として家計簿の出費欄に記入すればいいのである。
ただ、もう一つだけ言わせて欲しい。
私は今回、取ったチケットの日程に都合を合わせられなかった事以外、何も悪いことはしていない。
正規の手順でチケットを取り、正規の手順でトレードに出そうとした。
ただ、システム側がぴあ以外のプレイガイドを認めていなかっただけで。
ただ、発券日がシステム側で対応できる期間よりも後だっただけで。
ただそれだけなのである。
私の手元には今、二枚のチケットがある。
行くこともできず、譲ることもできない緑色の紙だ。
右下にはあのポップなeのマークがある。
https://anond.hatelabo.jp/20170624074840
https://anond.hatelabo.jp/20170629064401
昨日までで、娘は駒の動きと並べ方、そして詰ませ方や禁じ手などを覚えた。
……覚えた?覚えたのかな、たぶん覚えた、きっと。
取り敢えず、これだけ覚えれば対局出来ないこともないわけだ。
しかし私としては、このまま覚えた事のおさらいをするだけの日々を半月位続ければいいんじゃないかと思っている。
飽きない程度に、毎日覚えた事を質問され、分かる、出来る、嬉しい、楽しい、を積み重ねていけばいいのでは。
だが夫は「何言ってんだ実戦しないでどうやって強くなるんだよ」というし、娘本人もうんうん頷いていた。それで、結局私が基本を教えた後に夫が稽古をつけるという流れに。
夫は十九枚落ちだったが、娘はこてんぱんにされて泣いた。容赦なさ過ぎだろう……。
何度やっても夫が勝ってしまうので、
「じゃあ飛角で玉を追わせるあれやってみれば?」
やっぱりまだ戦うのは早いのでは。
取り敢えず、娘は将棋を覚えるという目的は果たしたので、あとはもうのんびりでいいような。簡単な詰将棋や定跡など、泣かずにやれる事もあると思う。
が、夫は自身が父親から実戦を通して教わったから、自分も子には同じように教えたいらしい。
(続きはまた後で)
その1 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161218104320
その3 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161229102444
「tanuketsu こういうタイトルの記事がトップでいきなりドンと出るの、はてな的にはアリなの?」アリでしょ
「s331m 頑張れ」がんばる
「tomoya5 死ぬなよ」しなないよ
「mamiske 継続ウォッチ」どうも
「reachout 本当に血が出るか確認したいのでブクマ 」血は出ない。去年と一昨年ので実証済み。
「fumikef ネタは星の数ほどありそうだな。」今年はさすがにネタ切れするかも
「YukeSkywalker アナル好きすぎるやろ。頑張れ。ワイは全盛期でも1日20回が限界だった。」20はきついよー
「exadit 既に1日10回では足りない数になってるけど、大丈夫なのかしら。テクノブレイク不可避?」テクノブレイクは都市伝説
「iwaso_ok 年末恒例の増田さん。」おひさしぶりです
「arisane ブクマ数が去年の3倍なんだが」さすがにビビるよね
「barbieri 死にそう」うん死にそう
「timetrain 時間制限は設けてないし、年間かけてやってもいいんじゃないかなー 」暗黙の了解で年内ということに。
「htnmiki アナル好きだねえ……」すきだよー
「kidspong 「ついにブクマの数だけ〜」に空目して、とうとうあの禁じ手をやるおる増田が現れおったか…とはてな通を装った、したり顔でブコメしようとしてしまいそうに」はい?
「nise-marina 大丈夫か?死ぬんじゃないか?」アナル見すぎて、肉体より精神が死にそう
「hachi09 イキロ」まだ生きている
「atori07 頑張れ。 ほんとうにやるんだよな?」やってるよん
「goronehakaba 限界を超えろ!とブックマ」今年はさすがに限界超えるなあ
「TM2501 「ゴミ箱を妊娠させる作業」の成果を報告する人がいると聞いて。 」三つ子を産みました
「teto2645 アナライザーがきたな。」あなるあならーあなりすと
「nejipico 思い出していただきたい つまり・・・・増田がその気になればオナニーネタの報告は10年20年後ということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!」はい
「unno_hideyuki ブクマしとく」そのブクマが精子となる
「Hiro0138 テクノブレイク支援 」テクノブレイクは都市伝説(2回目
「kuzira4ever 死なないで! 」死なないよ僕は
「UDONCHAN 今年もやるのか… 」さーんかーいめ!
「nakoton 報告は日時も添えてほしい」添えましたありがとう
「amematarou よろしく」どうも
「nisisinjuku がんばったのかな?」ん?
「vlxst1224 結局おしり大好き杉かよワロタ」たとえば仮に私のど真ん中がアナルではないとしたら・・・
「megumint 大丈夫?(と言いながらブクマ)」だいじょうぶい
「hikimato その精神、大切にしていきたい」なんの精神?
縛ってアナルとか逆さ吊りとか。口から血糊、いる?
B級アナル女優がクソみたいな演出でケツを掘られるだけ。奥の方の子が好みだった。
いま思えばブスだが、当時としてはアナル女優のわりには美人だった。内容はソフトなアナルもの。
(12/24 14:30)
ケツマンコもマンコ。
(12/24 17:30)
このぐらいのムチムチブスロリで抜きたいときだってある。
(12/24 19:30)
多分この娘の肛門は弱いと思うんだけどこんなにハードに使って大丈夫なんだろうか
(12/24 21:00)
一時間ぐらいアナルに挿れっぱなし。色白むちむちロリ最高。
豚のおばさん。ブスなのでこのくらいハード目にアナル使ってくれないと困ります。
一回引退して復帰したらアナル堕ちしてた女優。顔面作りすぎで怖い。
(12/24 22:30)
ちょいちょいハード系はさまないときつくなってきた。
水咲涼子。綺麗なのにハードなアナルもの結構やってた印象。ケツにどじょうとかうなぎとか挿れられたり、ケツから空気入れられて肛門にラッパ突っ込まれてケツラッパ、とか。最後AF激しすぎてゲロ吐いて撮影終了。
100発!!!まだいけそう。
すげータフな肛門。うなぎAFとか、ビネガー浣腸で号泣とか、アナル吸引でケツ完全に壊れたり。最後クスコで開きっぱにしたアナルに直で小便して人間便器とか。発狂して終了、すぐ引退した。
(12/24 25:00)
マシンバイブでケツをひたすら掘られるだけ。
あいかわらず美人。ドリブバイブでアナル破壊されるところがいい。
元椎名みゆ。終始笑顔でがんばってるけど極太なすび無理やり入れられて顔ひきつってるのかわいい。
(12/25 10:00)
ジャケ写がエロすぎる。
(12/25 11:00)
みずなれいは好きじゃないが30過ぎてるとしってちょっと興奮。
いもうと設定はどうでもいい。綺麗なアナルに意識を集中させる。
(12/25 12:30)
まだ平子さんがももちキャラでやってた頃。似てなくはないかな?
拘束されてバックからアナルバイブで掘られるところで抜いた。
(12/25 13:30)
座位でアナルバイブ責めって意外とない。肛門ちゃんと開くんだろうか。
ありさちゃんがみんなの目の前で四つん這いでパンツ脱がされてケツ掘られるところで抜いた。
セレブのおばさんたちに滅茶苦茶に罵られながらアナル掘られるの最高。こういう女vs女ものが好きです。
(12/25 16:00)
テレビとか出てる有名な人らしい。綺麗なケツでした。
前半のアナル騎乗位が激し過ぎ。
さすがにちょっとむちむち行き過ぎ。
(12/25 18:30)
箱の中に入れられて浣腸されたりAFしたり。設定面白い。
キャットバックが綺麗。最近ハマってきた。
(12/25 19:30)
鼻の高い女。最後縛られてひたすらケツ掘られるとこで抜く。
(12/25 20:30)
前半はいまいち勃たないが、最後の四つん這いバックAFが萌える。
全然女子高生には見えないアリスの激し目のアナル責めが切なくてたまらない。
母乳噴射プレイには興奮しないが。上からも下からも乳出してんの興奮するわ。
(12/25 22:00)
自分でケツたぶ開いて鼻フックバックアナル浣腸という盛りすぎの内容。
清楚なイメージでやってたけど、すぐさま汚くなりました。ケツから噴射しながらフェラがエロい。
(12/25 23:00)
(12/25 24:00)
かわいい。最後のAF後の肛門が切れそう。この子のアナルは弱そうなのでもうすぐ壊れると思います。
星川さんにしてはソフトめ。
(12/25 25:30)
呂律まわってないけどなんかやばいクスリでもやってんでしょうか。フィストは入ってないが4本指の根元までははいってる。抜いたらケツ穴がだるんだるんに。引退前に立て続けに激ハードなのやってた。
(12/26 8:30)
拘束バックAFなど。ケツのサイズに比べてアナルのサイズがおかしい。
大石もえはかわいいけどケツ掘られてる時は獣みたい。
(12/26 18:30)
めっちゃタイプ。全アナル女優の中で最高級。もっとアナルやってほしかったなあ。
つむぎちゃんマジかわいい。マジで掘られまくって若干アナルローズ気味になってる。つむぎちゃん可愛いのになんでこんなハード路線だったんだろう。
(12/26 19:30)
指でおもっきり肛門ほじられながらバックで突かれるやつ最高。
全然フィストにはなってない。ジャケ写詐欺だなー。この頃なんか喋り方おかしい。
中盤のディルドでおもっきりほじられるところとラストの汚いおっさんにAFされるところで抜きます。
(12/26 20:30)
前半のキチガイコーチに肛門滅茶苦茶にされるの最高。あなるロケット花火で絶叫。
風呂場でシャワーノズルから直で浣腸、そのままAF。
(12/26 21:30)
S1でデビューしてから超速でアナル堕ちした人。顔は好きなんだがアヘ顔が演技過剰。
マシンで直径5cmはあろうかという極太ディルドを無理やりねじこまれてる。最後ちょっと出血してるし。かわいそうすぎてもっとやれって思う。
(12/26 23:00)
美人ではないが色々とかわいそうな娘なので興奮する。
完全脱肛ババアのきったねえアナル。そんなので抜きたい日もある。
あの搾乳する機械はなんていうんだろう
(12/26 25:30)
あんまり食指は動かんがバックのバイブ挿入がきれいだった。
フィストというほどではない。
きたねえのが続いたのでお口直し。つむぎちゃんかわいいなあ。電マにディルドくっつけたやつでアナル攻め。
(12/27 8:30)
小西まりえの悪いところが前面に出ています。
アナルペットってなんだろ。アナル慣れしてきたのかAF後肛門がっつり開きます。
「あーーーもーーー無理ーーー!!!」って言っても無理やりビネガーをガンガン浣腸されてんのかわいそうすぎて勃起します。もっとやれ。
(12/27 18:30)
他では見ないがいいケツをしておる。中盤のバックAFが最高
(12/27 19:30)
なんだこのドキュメンタリータッチな仕上がりは。AFは激しめ。
浣腸スキャンダルってなんだ。この人もアナルババアだが澤村さんとは違って肛門は壊れてない。
(12/27 21:00)
「それだけ豚やったら乳でかいって!(2回目)」
元ブサイクアナル書道家の宇野さん。ブサイクなのでハード目のアナル破壊系もすぐやる。ゴルフボールとか入れられたり。
(12/27 22:00)
これほど可もなく不可もなく何も感じないアナルが、かつてあっただろうか?いやない(反語)。
アナル妻ってなに?この時の星川さんすげーブスだわ。
(12/27 23:00)
スカまで頑張る唐沢さん。普通マシンバイブって前後にピストンするものだけど、この人のはぐるぐる回るタイプのマジのドリルバイブ。しかもすげー高速。絶対尻穴壊れる。
この人ほどアナルもの網羅してる人はいないね。どのシリーズもやってる。肛門がでかい。
(12/27 24:00)
これまた一段とデブでブスですが、パイパンであることにいま気づきました。
これまたひどいジャケ写詐欺ですが、パイパンであることにいま気づきました。
(12/27 25:30)
あけみさんっていうかあくびさんですよね。穴あき全身網タイツでケツから噴射。
アナルクスコで肛門開きっぱなし。シャワーノズル全部ケツに突っ込んで腹ぱんぱんなど。なかなかのハードさです。
(12/28 8:30)
妊娠しているんでしょうか。顔と体が絶妙に好みでない。
どじょうとかうなぎとか鉛玉とかケツに入れられて泣いてる。自分で鉛玉ほじくり出すところ最高。
アナルクスコで肛門開きっぱなしにした状態でそっからホースで水流し込む。痛くないのかな?
(12/28 10:00)
肛門おばさん。大量浣腸したまま正常位でピストンするとリズミカルにケツから牛乳が噴き出してくるのがおもしろい。
(12/28 11:30)
ハードにアナルを責められてますがまりかさんがやるとノーマルなプレイのような気がしてきます。
ジーンズみたいなスパッツはなんなのあれ。キャットバックが綺麗なのでバックからのAFが綺麗に見える。
セレブシリーズ。おばさんたちの前でアナルファックからの浣腸噴出がいい。女が女に辱められるのが好きです。
(12/28 18:00)
この子可愛くてタイプなんだが、寸胴だ。アナルよりもむちむちに目がいく。
見方によっちゃあかわいいのかもしれない。筒みたいなのでアナル吸うやつは新しい。
まんぐり返し固めで浣腸噴射して自分の顔面で受けるやつは人としての何かを失いそう。
(12/28 20:00)
まんぐり固めの逆向きAFの時に目がイッてるところで抜いた。
誰か芸能人に似てんだよなー。抜いた後のアナルが綺麗にバックリ開いててナイスですね。
ギャルやったり人妻やったり忙しい人です。エマさんにしてはノーマルなアナルもの。
(12/28 22:00)
ゆで卵3個挿入したままAFで絶叫。ビール浣腸スピリタス浣腸で酩酊してても問答無用でAF。そのままからし注入タバスコ浣腸でようやく酔いが覚めて脱走しようとするも押さえつけてビネガー浣腸で絶叫。「もうすいません、はい、ごめんなさい」がマジの顔。撮影後腸炎で入院したらしい。最高すぎる。やりすぎてアナル拷問最終回になっちゃって残念。
黒人アナルものって珍しいなあ。
(12/28 23:30)
アナルになまこ挿入、、、
(12/28 24:30)
昔はインターネットの情報なんて本当の事半分、デタラメ半分だったような気がする。
ひろゆき氏の有名な画像で「嘘を嘘と見抜ける人でなければ難しい」とある。これは真だ。
WELQは、上場している企業が行っているから信じてしまうのは仕方がないかもしれない。
だがしかし、あるある大辞典で信用できるはずのメディアにも騙される事をわかっているはずだ。
自分語りが入るが自分語りは気持ち良いらしいので自分語りをする。
自分が中学生の時の話だが、インターネットは魅惑への入り口であった。有名なコピペで「ようこそアンダーグラウンドへ」というのがある。それに近いぐらい魅惑の世界だった。
中学生であれば誰もがエロを夢見る。pixivやエロ絵を定期的に流してくれるTwitterなんてないし、Xvideosもない。
エロ絵を掲載している個人サイトを探すか、どこかの掲示板にエロ画像が貼られるのを待つぐらいだ。萌駅というサイトを発見した時はまさに新大陸を発見した気分だった。
エロを取得するためにいろんなサイトを回った。検索の仕方もわからない無垢な自分は独自の理論から「半角二次元板は収集率が良い」と判断して張り付いていた。
著作権も知らない雛鳥のような自分は毎日毎日張り付いて餌を待つ。それは親鳥(エロ画像を貼ってくる人)に全幅の信頼を置いていたからだ。
ある日、雛鳥のような自分はいつものようにエロ画像を待っていた。そこにURLが投下される。専ブラなんてない時代だ、餌に飢えている雛鳥は即アクセスするにきまっている。
その後なにが起こったのかは語るまでもない。気がつけばタスクキルしようが再起動しようがデスクトップに表示される「3万円払わないと消えません」という広告。
自分だけは大丈夫。アンダーグラウンドの住人の自分はひっかからない。そう思っていたのだ。
その後、システム復元という禁じ手を知り直したものの、こういう事が1ヶ月に4回あった。週一でウイルスだ。
流石に学んだ。それ以降は「アドレスの末尾が.jpgや.png以外は開いてはならない」事を知り、そこからjpgとはなにか、pngとはなにか、よく見る.zipとは?.htmlとは?となし崩し的にいろいろ知っていくことになる。ちなみに偽装拡張子に騙されるのはまた後の話。
そういう経験があったからこそ、基本的にインターネットは疑いから始まる事を学んだ。
だが、今の時代、インターネットに騙されることが少なすぎるのだ。ネットの情報にデマがあることは頭では知っているが、騙される経験が少なすぎるために自分は大丈夫という自信がつく。
虚構新聞が一時期問題になった。名前に虚構と入っていて、サイトの下部にもフィクションと書いてある。虚構新聞の運営者には人を騙すというつもりは全く無いのになぜか騙される人が続出した。インターネットでは餌の付いてないしかも電球で装飾されたような釣り針でも引っかかる魚がいるのだ。
本当に鍛えるべきはネットリテラシーである。もちろん、WELQのようなサイトは正常な運営を目指すべきではあるが、こちらとしても自衛手段は必要なのだ。
ウォーリーを探していたらいきなりびっくり画像になるフラッシュ。えっちなサムネイルをみてクリックしたらスプラッターだった昔のニコニコ動画。
もうない。あまりにもインターネットは安全すぎる。言ってしまえばインターネット平和ボケである。
自分たちが利用しているこのインターネットが、いかに容易く嘘を書けるかを考えてデマ耐性をつけるべきだ。
ちなみに、この日記にも一部嘘を混ぜた。月に4回ウイルスといったが、週に4回だ。こういう小さなことからデマ耐性をつけていってほしい。
上司とケンカしたもんだから、会社に電話するのも気まずいので、
禁じ手とは思いつつ上司の上司、つまり部長に「休む」メールを送信した
何回か携帯に覚えの無い番号から着信があったが疲れていて出る気にはなれなかった
そうこうして、ベッドに横になっていたらインターホンが鳴ったのでカメラを覗いたら
「あれ、ディンプルキーですね・・」
賃貸とはいえ防犯上、インターフォンはカメラ付きに、元の鍵はディンプル錠に勝手に交換してあった
もう少しで室内に入られるところだった
こりゃ大事、いいや十分大事になったので、火消しで「休養して、食欲出たら出社します」とメールしておいたが
いやー気まずい、本当に気まずい。ますます会社に行きにくくなってしまった
余計な要素を省いた=おかず無しの白米
だって何々の要素があるから~誰々が出てるから~なんて言ったらもう映画本編なんか見なくてよくなるじゃん
あくまで映画本編はどうだったかって話だよ。売り込み方の話じゃないんだよ
本編がどういう見せ方、どういう切り取り方、どういう手段を使ってたか振り返ってみてよ
あれのどこがプレーンなのよ。禁じ手裏ワザのオンパレードじゃん。
ほんとに白飯しか出なくて、オカズくれ~って気分になるような映画だろ
シン・ゴジラは脂っこいものでギトギトじゃん。ふりかけにハバネロどころかデスレインを振りまいてるような映画だったじゃん。
みんなそれを解ってて食べにいったようなもんじゃん。で、実際にそうだったわけじゃん
それだのに白米だけ食べるつもりで見に行きました!なんて心にも思ってもない事言うなよと
http://anond.hatelabo.jp/20151108234357
1)ゴール系球技
敵味方に分かれて、方形や円形に仕切られた空間にボールを通すことを目的にする球技。
たまに線上をボール保持した選手が通過しただけで点になるヤツもあるが、あれも元は「通過することでボールを通す権利を得る」ことだった。
ボールを通すことを妨害するために強力なコンタクトが発生するのが特徴で(例外として、相互コンタクトを一切禁止するゴール系球技も存在する。競技名は「玉入れ」という)、その派手さとチーム戦術のダイナミックさゆえに最も人気のある球技。
相手方の対応可能な範囲に、ボールを空中に浮かせて送り込み、それを相互に返し続けることを目的にする球技。
勝敗を絡める場合は、対応可能なボールを送れなかった、対応可能な範囲のボールを処理できなかった、一定の高さを越えられなかった(この定義のためにネットが競技場に存在する場合が多いが、例外として「羽子板」というネットの無いラリー系球技もある)、という失策に対するペナルティを得点として換算するので「相手に打たせない」ことが目的に見えるが、本質的にはラリーが続くことを理想状態とするのが、ゴール系球技との大きな差異である。また、1対1でも試合形式を行うことが可能で趣味として簡便だが、見世物としてはゴール系より若干地味。
ボールに対する操作をルールとして定義し、それを達成することに対して相応のポイントを獲得することを目的にする球技。
時に達成の定義として円形に仕切られた空間にボールを入れることを伴うが、手球へのコンタクトは競技者間で完全に独立してかつ止まった状態からの操作に限定され、ボールを争うことはなく、むしろ精密性が問われる、かなり地味な競技である。その他、ボールを当てる数のみを競うパターン、ボールを特定エリアに置く数を競うパターンなど競技バリエーションは割と多い。対人ルールで行われる際は、精密さと同時に駆け引きが重要となり、チェスに擬せられることもある。
傾向として(ラリー系競技とは逆に)ボールを転がすものが多いが、例えば大玉転がしのように浮かせるプロセスが入ったりゴルフのように長距離の場合はボールを飛翔させることもある。
相手方に対して狙撃としてボールを射出し、殲滅したり敵の数を減らしたところで旗を奪ったりすることを目的にする球技。
遊戯としては戦闘行為としてプリミティブなきらいがあるため、メジャー競技であることは少ないが、単純明快遊戯として子供を中心に楽しまれる。
ドッジボールと雪合戦が代表的だが、ある意味ペイントボール辺りも有資格者ではあるか。
これらの球技はある意味、鬼ごっこという余りボールと関係のない遊戯にラリー系球技の要素を付加したものとは言えよう。
しかし、上にラリー系球技の特徴として「相互に返し続ける」ことを目的にしていると書いたが、これらの競技では投球に対する打撃という形で、非対称な形態を取るので「ラリー」にはならない辺りが、根本的に逆行している。にもかかわらず、ある種の「打ち返せなかったペナルティ」としてのアウトや、「打球を処理できなかったペナルティ」としてのヒットにより試合が進むという点では、ラリー系球技の得点パターンを踏襲している面もあるのだ。
また、例えば校庭で女子中学生が輪を作ってバレーボールのトス上げたり、蹴鞠で貴族がボールを蹴り合ったりするようなものと近い感じで、野球ではキャッチボールなどが「ラリー的なもの」として基礎練習において尊重されるのは、こうしたラリー系の精神を引き継いだものではあるのだろう。
その意味では、広義のラリー系球技に野球は含まれるべきなのだが、一方で完全に「ラリー系球技の鬼子」と言うべき立場であるのが、特異性であるとは言える。
ただ、その特異性ゆえに、多くの球技において禁じ手となっているところの「手でボールを操作する」行為に対して非常に自由度が高いのも特徴であろう。この手のまだるっこしさを排除したスポーツとしてはアメリカンフットボールも相当に自由度が高いが、あれはあれで前パスは各ダウン1回しか出来ないし未登録レシーバーがダウンフィールドでボールを獲れないとか制約はあり、野球の自由度よりは低い。
その「投げる」自由さの代償として、その自由さを定義する中での競技者の関係の特殊性やルールの複雑さが存在する訳だが、ともかくも手という最も人間が頼りにする部位でボールを掴んでプレーしたりそれを相手に走り回ったりすることが、野球の「球技」としてのエッセンスではあろうな、とも。
連休なので、過去のツイート編集を投稿して、3以上のブクマが付くかチャレンジ。
(今日は既に3つ投稿して、2勝1敗。『CMに見る日本人の女児嗜好の強さ』はメガヒットだな。)
今回は、一応自信作なんだが。
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お客さんとの契約書類とか、社内の決裁・伺、はては「個人交通費の建替払」のような書類ですら、記載漏れや添付書類不足を起こすような人。
いわゆる経理部とか総務部とかの人間からしたら、「なんでこんなカンタンな書類一枚も、作れないのか?」な低レベルだったりする。
でも、そういう人が「営業スキル」はピカイチで、契約を取ってきたりするから不思議だ。
『書類作成能力がある人』と『ない人』では、たぶん人間の種類が違っているんだろう。
★役所というのは『書類作成スキルがマトモな人』ばかりが集まっている場所。
役所の人間は、世の中に『書類作成能力が欠如している市民が、少なからず存在している』という事実を、全く想像すらしていない。
役所担当者は、『99%の市民は、書類作成スキルを持っているだろう』な前提で、各種行政を組み立てる。
マトモに対行政の書類を作れない市民が割といるということを、行政は意識せずに、行政サービスの手続きに書類作成を組み込んでしまう
★皮肉なことに「行政による弱者向けサービス」ほど、不正受給対策のために書類が煩瑣になる。
で、弱者向けサービスを必要としている層ほど、書類作成スキルが低い。
★世の中には「行政書士」という職業があるが、行政書士も相手にしないレベルのカンタンな書類、例えば「児童手当の申請手続き書類」なんかですら、
マトモに書けない市民なんてのもいたりする。
★「なにが言いたいか?」と言えば、
1.行政は市民とくに弱者市民の『書類作成スキルの低さ』を正しく計測把握すべきである
2.行政は可能な限りにおいて、要求書類数を減らすように行政サービス手続きを設計すべきである
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「行政書士はなんでも対処するが、むしろ行政書士の存在そのものが弱者に認知されてない。」とのRTを受けた。
★だから、弱者福祉って、「役所に来てください」「書類書いてください」な待ちの姿勢の行政じゃなく、
「何かありませんか?」とこちらから出向いていく「攻めの福祉行政」に転換すべきなんだろうな
★例えば「民生委員」とか「ケアマネージャー」とか、弱者のための各種スタッフ制度は、
「必要としている弱者」が「どれだけ彼らの存在を認知している」のか、疑問。
冗談抜きで、世帯年収200万円未満の人に「民生委員って、知ってますか?」と聞き取りアンケートすべき
★実際、ウチの妻なんか、
「民生委員って、そんな職業(?)があるんだ、知らなかった」と言ってるもんな。
一般人でも、実は民生委員制度の存在知らない人が3~4割いそうな気がする。
義務教育の過程で、『生活保護の仕組み』『民生委員の役割』『行政書士について』など、
『弱者に転落した際の、生存ライフハック教育』をすべきじゃないかと思う。
★生活保護なんかだと、一説には「行政は極力、制度を使わせないようにブロックしている」と揶揄されているが、
「行政が用意した弱者向け制度が、アピール不足等で全く弱者に周知されてなく」て、
「行政が利用率向上に躍起」という弱者向け制度は、実は結構多い。
行政が用意した弱者向け制度の利用率が低迷していると、ぶっちゃけ、「次年度以降、予算打ち切り」になっちゃうから、
役所側もメンツにかけて利用率向上のために啓発にいそしむんだよな。
なんか倒錯した話。
★で、有識者会議なんかが
「なぜ、●●という弱者救済制度の利用率は低いのか?」と雁首揃えて議論するんだが、
「手続きがややこしくて、申請を挫折する」みたいなプリミティブなハードルが高いということに、有識者は気づいてない
いちいち教育するより「共産党に聞きなさい」「公明党に聞きなさい」と教えた方が一発だったりする
共産党や公明党の地方議員は、その意味では下手な行政書士よりは機能している訳だ。
民主党がダメダメなのはこの辺だろうな。弱者が困った際の相談窓口の機能を、まるで果たしていない。
★変な話だが、共産党と公明党(の地方議員)同士で、『弱者救済競争』になって切磋琢磨してるんだな。
もし公明党が出現せず、弱者救済が『共産党の独占状態』だったら、共産党も胡坐をかいてしまって、弱者救済がおざなりになってただろうな。
『競争が好結果を生みだした』訳で、そう考えると、『創共協定』で両者を和解させようとした松本清張は、
『競争原理を、わかっていなかった』ということになるのか。
生活保護制度以外の支援政策って、自分も含めたほとんどの人は認知していないんじゃないかな?
人によっては、生活保護よりも最適な支援政策がある筈だったりするが、それが弱者にアプローチしていない。
「生活保護の一強状態」は、いろんな意味で日本の福祉行政を不幸にしている。
生活保護制度は、あまりにも有名になりすぎたが故に、給付を意図的に抑制するなどのイレギュラーな運用を強いられる。
「知名度がないから利用率が低い」
⇒「利用率が低いのは問題だとして打ち切られ、新しい制度が出来る」
⇒「新しい制度だから、なお一層知名度が低くなってしまい利用率が低下・・・」のデフレスパイラルに陥っている気がする。
本気で「弱者への福祉制度の効果的周知メソッド」を研究すべきなんじゃないか?
★この辺の構図は、「(本来は知の弱者のための施設である)図書館の活用法を、肝心の知の弱者が知らない」な話に似ている。
自分は「景品で弱者を釣る禁じ手を使ってでも、知の弱者の図書館利用率を上げろ」と考えてるが、「知名度低い弱者支援政策」も、景品で釣るべし
ループする世界に意味をこじつけなくたって、ポストモダンが動物化しなくたって、何かで性欲を正当化する必要なんかなく、いつだって僕たちにはオナニーする権利はある。
F4Uの新作『好奇心は猫をもアレする』は、ひとたび開けば一気に理性なんて吹っ飛ばし、声に出して読みたい日本語と限りない法悦が襲い掛かる、そんなステキな作品である。
この一冊を開いて、一番初めのコマに書いてあるのは「ヘルス部だぁ!?」の一言である。変な部活ものがこの世の春を謳歌する現代において、逆に禁じ手なのではないか。
僕はこれから自分を打ちのめすであろうF4Uワールドへの期待に、床上手な処女のように打ち震えた。
手際よくぴゅっぴゅする導入を経て、「偏差値15学園」連作は開始される。ヒロインはレイプが横行する偏差値15学園において先述のヘルス部を立ち上げ、貯めたお金で塾に行くことを夢見る黒ギャルである。奇想である。どこへ行くんだこの話。その先は是非あなたの目で確かめてほしい。その果てで、あなたはきっと「偏差値」という単語の持つポテンシャルを知ることとなるだろう。
さてさて話はかわるが、読者諸賢もご存知の通りエロ漫画において女の子が行為に及ぶエクスキューズは数多く存在する。そして、どの「なぜ」を選ぶかには、作家性が色濃く現れる。
らぶらぶえっちがあり、無理やりからの快楽堕ちがあり、悪堕ちがあり。中には、極端に人口上の男女比が崩れ女は牝奴隷と化している、機械が人類の観察のために性行為を模するなど、世界の法則を歪めるレベルのエクスキューズでSFというジャンルに一歩も二歩も足を踏み入れた作品も少なくない。
『好奇心は猫をもアレする』では、凌辱系にしろらぶらぶ系にしろ、とにかく女がペニス(作中の言葉をひくなら“そう、それは――ちんぽと呼ぶには、あまりにもペニス”)を求めて堕ちてゆく。
エロ漫画ってそういうものでしょう、と紳士たるあなたは思うかもしれない。
しかしそこはF4Uの真骨頂、堂々たる男根で牝を盛らせ、攻撃的なまでに擬音を響かせながら堕としていく様は迫力すら感じられる。中出しした後に膣から溢れ出る精液からは生命が匂い立つ。
言葉で、絵柄で、セックスに至る過程を暴力的なまでに納得させられている。その独特な言語感覚に支えられた強烈なドライブ感に、F4Uの作家性があらわれている。
思うにF4Uの凄味は、可愛い女の子描写(頭身高め、ヤンキー、優等生、地味子、巨乳貧乳何でもアリ)、ダイナミックな構図作り(魅せるための体位作り!)だけではないのだろう。
それらに加えて、底抜けに力強いちんちん賛歌があるのではないか。どいつもこいつも血管の浮き出た逸物をビキビキイキり立たせ、牝を思うがままに喘がせている。
F4Uの描くちんちんは、物言わずともその在り様で雄弁に語る。早く挿入れたいと切なげに、女を牝に引きずり堕としたいと猛々しく。
「カラオーケストラ」では優等生らしいJKに自ら笑顔でチンポを求めることを強要して内側から精神を破壊し、「忘れ××もの」では処女からセックス中毒に堕とした元カノに真の絶頂を思い出させている。
F4Uの作るエピソードには、どれにもチンポへの畏敬の念が通底している。本作のカバー下でも、チンポ作画に関するこだわりを見せている。そのチンポへの飽くなき追求、はもはやちんちん賛歌の域にある。
これは私見なのだが、エロ漫画は可愛い女の子とちんちん賛歌の両輪で駆動する地獄車である。エロスとナルシシズムの幸福なマリアージュと言い換えてもいいだろう。
性的欲望を向けるに足りる対象と、欲望やその持ち主自身を肯定する象徴としての力強いペニス。特に後者は、露出された欲望を雄々しいもの・女性から欲望されるものそのものとして描いていることで、読者から理性を引き剥がすための後押しとなりうる。僕たちはヒロインたちに欲望を肯定され、ガチガチの男根の背中に自分を重ね、ひととき獣に戻る。男根によって世界に没入し世界と繋がり、猫をもアレしているのは、きっと僕たちだ。
理屈をこねまわすのは終わりだ。サタデーナイトはオナニーフィーバーとキャノン先生も言っている。
さあ諸君。知恵の実なんて吐き捨てよう。猫に戻ろう。めくるめく夜を始めよう。
それは別に構わないんだけど、収益化が表立ってきたせいかyoutubeがかつてのニコニコ或いはFC2動画並みの無法地帯になりつつある。
TV番組で検索すると、ご丁寧にタイトルに放送日の日付有りで出てくる。かつてニコニコでもタブーとされていてFC2動画でも逮捕者が出ているTV番組の違法アップロードが、こともあろうか天下グーグル傘下のyoutubeで平然と行われているのである。
おまけに広告たっぷりついていて、違法アップロードで収益が出せるシステムになっている。削除もニコニコと比較すれば恐ろしく遅い、或いは放置されている。
youtubeはFC2と同格レベルの無法地帯になった印象は拭えない。まさかのyoutubeタダ乗りとアニメの違法アップロードで成り上がったニコニコのほうが著作権による削除ラインが厳しいように見える。
そしてyoutubeが禁じ手の収益化+違法コンテンツというコンボを手に入れたことで、内輪向け動画が多くなったニコニコよりも力を増している。
思うに、収益化のシステムを作ると違法アップロードが増えるのは自然の摂理だと思う。
運営者が削除するべきだと思うが、著作権法の受け身な体制、海外に拠点があるためFC2のような警察のゴリ押し捜査が出来ない、違法アップロードでもyoutubeにとっては養分の1つで知ったこっちゃないなど様々な利害が絡んで無法地帯化している。
エロには厳しいくせに違法コンテンツにはユルユル。これでいいのかyoutube。
もしネット世界の王者と言われるグーグル神がこの体制をよしとしているなら、FC2はグーグルの時代を先取りした無敵の人ならぬ無敵コンテンツだったということだ。
惜しむべきは拠点が日本にあり警察に突き止められて今後やりたい放題出来ないであろうということか。
つまり日本のYAKUZAに攻め込まれることもなく違法コンテンツに知らんぷりを決められるyoutubeが攻守ともに最強。
日常雑感系ブログというジャンル自体が糞なんだよ。
トップにいたコンビニ店長がそもそもつまらなかったし、
まつたけ、コウモリ、ズイショあたりは、
いわばコンビニのことを語らないコンビニ店長であり、
もう目も当てられないつまらなさだ。
日常雑感系ブロガーは早く絶滅しろ
はじめに言っておくが、俺はブログを読むのは好きだよ。
毎日色んな人のブログを読んでる。
趣味や仕事の話って、人の温かさを感じられて楽しいからね。
でもはてなブロガーは駄目だよ。
コンビニ店長 まつたけ コウモリ ズイショetc
この手の奴らな。
はてなで有名になりたくて、ライフハックや文章術やブログ論といった
はてな自意識文化に染まりきった卑しい文章を書いてる奴らだよ。
はてなブロガーという無能集団
これらの増田を書いたのは恐らくはid:change_k=id:Haruo_M氏である(なお、この2つのidが同一人物なのは例えば、 d:id:Haruo_Mに小春チェン児(MIDI箱作)が自アンの出来事を記録するブログ
と書かれており、http://d.hatena.ne.jp/Haruo_M/20100626 にようするに、アクアリウムとDTMとミステリを趣味とするchange_kと、元・小春チェン児の自アン民:深山春生は、まったくの赤の他人として活動していくことになる。
といった記載があること等からわかる。以下氏のことを小春チェン児氏とする)。更に、以前コンビニ店長ことid:nakamurabashi=id:lkhjkljkljdkljl氏(現在はどちらのidも消滅。以下店長氏とする)を長きに亘り増田で批判していた(「つまらない人気者は悪なんだよ」が最後かな? もっとあったかも)のも同様の人物だと思う。
根拠は例えばこの辺等。
はてなブロガーのまつたけ氏がブログをやめるそうだ。
度重なるアンチの攻撃に疲れたのが主な理由とのこと。
そのニュースを聞いて初めて読んでみたが、なんだか某コンビニ店長を
思い出させる文章で、正直うわぁ……となった。
ブログのおもしろさについて - 夏男ノート (id:change_kのはてなブログ)
コウモリ氏とズイショ氏は似ている。どちらも無駄な文が多くてだるくて読めない。似た者同士仲良くすればいいのに。
はてなブックマーク - change_k のブックマーク - 2014年2月20日
他に、こういう細部も一致している。
私は学生時代にパチンコにはまっていた。
暇さえあればパチンコ屋に行き、ろくに勉強しなかったし、両親にも経済的に迷惑をかけてしまった。
同じ大学でパチンコ仲間だった友人とは今でも付き合いがあるが、今の私達はパチンコ反対派であり、
どうすれば日本からパチンコを無くせるだろうか、という話をよくする。
「自戒を込めて」はコンビニ店長案件
大学時代にパチにはまっていた経験から言えば、記事の主張に同意。パチは時間の浪費に加えて、気性、生活のリズム、金銭感覚、車の運転に確実に悪影響が出る。人生を狂わせる力がある。
はてなブックマーク - change_k のブックマーク - 2014年2月1日
又、小春チェン児氏は(元?)自アン民のようだが、d:id:Haruo_Mを見ると、特定の自アン民(主にナトリ=id:natori氏と、 id:matakimika氏)を批判する記事が多く、その点でも店長氏をずっと批判していた匿名ダイアリーの書き手と共通する雰囲気を感じる。
アラフォーニートのナトリが、同世代で普通に自立して暮らしているヤマカン氏に対して、
些細な国語ミスを指摘して得意気になっている様子がすでに哀れだが、
その指摘内容が間違っているときては、みじめすぎて目も当てられない。
ヤマカン氏に迷惑をかけるナトリ - 小春チェン児
天才品川さんが嫌われるワケ
・無節操に文化人ぶるから → 本物志向に嫌われる
・イッチョカミだから → パイオニアに嫌われる
・無教養でかつ自覚がないから → 知的層に嫌われる
・ニセヤンキーだから → DQNに嫌われる
・あらゆる分野のニワカだから → ヲタクに嫌われる
・面白くないから → お笑いファンに嫌われる
・イヤミで性格が悪いから → 同僚・後輩に嫌われる
・人を見下すから → スタッフから嫌われる
・体を張ったギャグがないから → 子供に無視される
2ちゃんで見たコピペ。
上に挙げられている項目を見て、すぐにmatakimikaのことが頭に浮かんだ。
無節操に文化人ぶる、無教養でかつ自覚がない、あらゆる分野のニワカ、面白くない、人を見下す……
これらはまさしくmatakimikaの特徴である。
品川祐とmatakimika matakimikaと東浩紀 - 小春チェン児
とりあえず両名への批判記事を一つずつ部分的に引用したが、他にも沢山の批判記事がある。d:id:Haruo_Mから「ナトリ」「matakimika」で検索をかけてみればわかる(が、「ナトリ」に関してはカテゴリに既に「ナトリ」というのがあるくらいなので、そこを見ればわかる)。個人的にとりわけ衝撃を受けた記事は、id:matakimika氏を批判する歌詞(歌詞内では名前こそ出していないが後の文章から察するにそうなのだろう)の自作曲を紹介しているものだった。
我ながらずいぶんと馬鹿げたものを作ってしまったけど、よかったら聴いてみてください。
自作曲「人文ワナビー」 - ニコニコ動画:GINZA(引用者註 ニコニコ動画へのサムネイルが埋め込まれていたがそのまま引用できないのでリンクに変更した)人文ワナビー・それにしてもmatakimikaのブログはみっともない
作詞・作曲 深山春生
どこへも行けず 誰にもなれず 30過ぎて 40過ぎて
頑張る人を笑っていても 信じる言葉は見つからないね
Uh 観念的さbaby Uh 根拠も無いさ
Uh 値札のついた新事実 みんなに知らせたい
人文ワナビー また君か 人文ワナビー ため息ひとつ
斜に構えて一夜漬け プライドだけが膨らんでく
人文ワナビー うぬぼれに 人文ワナビー 飲み込まれたら
ふもとの町でキャンプして 山の怖さを語りあかそう
人文ワナビー
読書のツボは 著者のキャラクター ファンの学歴 帯のキャッチコピー
見えない服を見た気になって 見た事実だけをはてダに書いた
Uh 抽象的さ全部 Uh 結論ばかり
Uh マイナーメジャーを見かけたら とりあえず舌を巻け
人文ワナビー また君か 人文ワナビー ウンザリするぜ
インテリ作家はインテリア 新書の棚が膨らんでく
人文ワナビー よしなごと 人文ワナビー つれづれつづれ
子供プールに飛び込んで 海の広さに思い馳せよう
人文ワナビー
http://d.hatena.ne.jp/matakimika/
ブログの内容としては、ちょっとした身辺雑記や、わざわざ文章にして説明する必要もないほど平易でありふれた
抽象論や観念的な見解、さらには、思考実験という賢そうな営みにあこがれて、無理やり無駄なことについて
考察を試みたとしか思えないような意見を、学術的な響きを持った単語やレトリックによって装飾するというもの。
その単語やレトリックの例を挙げると、「ジャーゴン」「クラスタ」「コンテキスト」等の横文字や、
「テキ屋さんの生態系」「言説の生み出した重力・運動圏」などの比喩表現がある。
もとの主張が中身に乏しいところへ、世間にそれほど馴染みの無い単語やレトリックをにわか仕込みで盛り込むものだから、
もったいぶった語り口と平易な内容との調和がとれず、羊頭狗肉、のれんに腕押しな感触の不格好な文章ができあがってしまう。
いくら専門的な言葉を多用したところで、matakimikaが日ごろ書きつづっているのは、客観的な資料や積み重ねた実践経験等を
根拠に用いながら結論の妥当性を証明する類の文章ではなく、短絡的な感想を結論として並べただけの、いわば散文記にすぎない。
散文記ならば散文記なりの言葉を選んだほうが格好がつくし、読者にも内容が伝わりやすいのではないだろうか。
自作曲「人文ワナビー」 - 小春チェン児
色々と凄い。
尚、以前の店長氏を批判していた匿名ダイアリーについては、実は当時既に少なくとも3人の方が小春チェン児氏が書いたものかもしれないと感づいていたようなので、参考として紹介しておく。(なお、3名とも自アンに居る、又は居たことがある方のよう。自アンでは氏はそれなりに名が知られているのだろうか)
http://twilog.org/natori/date-130501 (ナトリ氏のtwitter log)
自動アンケートではてな検索したら小春チェン児が俺を叩いていたー! http://d.hatena.ne.jp/Haruo_M/2013045/p1…
>アラフォーニートのナトリが、同世代で普通に自立して暮らしているヤマカン氏に対して←うーん増田ではてなの特定のやつ叩いてるのコイツじゃねえかなあ アラフォーって単語好きすぎる所とか
相手の発言から「natoriはオーストラリアと長野岩手に旅行している」と収集した後になんの脈絡もなく「でもニートだから絶対親につれてもらって旅行してる」とかわけわからんロジックなのが似てるのよなー http://d.hatena.ne.jp/Haruo_M/20121110
>何年か前にも、私が自アンで、自作の組曲が完成したらニコニコ動画で公開する予定だと話したとき、ナトリから「某所の組曲だと他者による良曲選集みたいなもんなのに自分で作っちゃう所がお前らしいな」と冷やかされたことがある。
すんげえな 俺が全然覚えてない事をちゃんと覚えている
「組曲の意味すら知らないクソナトリ」というdisポイントなんだろうけど そういう組曲の意味すら知らない視聴者層の土壌にオリジナルの組曲作って発表しようとするのマジ小春らしいなって思う気持ちは今でも変わらないよ…
つーか監視してるんなら俺も増田粘着デビューさせろや小春 自アン追い出してはてなに逃げた奴を使うのは禁じ手に近いが構わん
miruna MIDIサイトをやっている
はてなブックマーク - 有名人が書いたつまらない記事
miruna MIDIサイトを(略
はてなブックマーク - コンビニ店長の何が求められているのか
miruna MIDIサ(略
はてなブックマーク - これでもコンビニ店長を支持しますか?
※私は自アン民でないので文脈がよくわからないのだが、どうやら「MIDIサイトをやっている」といえば小春チェン児氏のことを指すっぽい。d:id:natori に何件か言及があるがよくわからなかった。小春チェン児氏は確かにd:id:change_kで自作曲を公開しているようだが、氏が過去に「MIDIサイトをやっている」と発言したということなのかな?
carl_b "創作系のサイトをやっている"で小春チェン児みたいだなーと思ったら、俺だけでなかったみたいなので安心した
はてなブックマーク - 有名人が書いたつまらない記事
以上。もし事実誤認があればブックマークコメント等で指摘を頂ければ訂正する。
※ここからは蛇足。私は店長氏本人についてはよく知らないので特に何とも言えないのだが、氏をTwitterで批判していた人がアカウント凍結を食らっていたのを見た経験等から、氏のファンの一部に対する印象は悪い。(無論、批判の所為で凍結されたという確証はないが。)余計なことかも知れないが、一部の過激なファンにこの記事が利用されるのは私の本意ではないので、お断りしておく。ついでに、上で名前を出したid:miruna氏は店長氏に対してはこの下衆とあの増田の間にどれほどの差があったのと真面目な感想を書いときますね。
と書いているように、可也批判的な立ち位置だったということも、念の為誤解の無いよう記しておく。
自分で「次何か言っても反応しません」と宣言したくせにこれ。やはり溶けた鉄を飲んだ方が良いように思われますがいかがですか。
ちなみに元ネタでは正確には溶けた銅でした。銅の方が融点が低いので用意し易いですね。どちらも二千度オーバーなので効果は大して変わりませんが。
ランキング化をしないことが必要という点。私は心の内で思うこととそれを外部に表明することの是非を分けて考えます。美醜判断の話と同様で、「ランキング化も心の内でするのは醜いが自他に許容する/それを言葉にして他者と共有することは個人でも社会レベルでも許されて欲しくない」と思っています。貴方の主張は内心のランキング化も捨てよ(「根性が腐ってる」)と解釈しましたが、もしそう主張されているのであれば、確かにどうしようもなく腐っているが不可能な事に感じます。
「美人は一握り」云々のランキング化は、心の内の行動か他者との共有かと言えば後者。まさにエントリーで批判したような「露悪的」な禁じ手で、憎悪の反応があるのは正当だし申し訳ないと思います。それをあえてした意図は、こうした問題に付き物の「美醜差別ってブスの僻みでしょ。美人は得してる」という単純な構図化と、それによる問題の無効化(現状肯定)を避けるためです。「得をすると根拠に出されるな人も含め、ほぼ誰もが損をする構造。男性も例外ではない」という説明をし、その上で気軽に美醜判断を(内心では思っても)口にする危険性と現状を伝えたかった、というのがエントリーを書いた目的です。ランキング化せず伝えられればベストでしたが、他人事な人に訴えるには何割という単純な数字が要ると思いました。
「とことん残酷さに無自覚だからこんな事が言える。当事者意識もなく、どれだけ困難か分かっていない」という批判ですね。
どれだけ残酷で困難なことを言っているか分かった上での提案であり、全ての人に通じる方法でないぶん、より醜悪であると承知しています。美醜判断をやめない大勢を変えたり期待することに絶望を感じるので、個人ができる事を探すほうがまだ救われる余地がある。自分で試し、複数人から聞いた楽になる方法が今のところこれくらいしか分かりません。どんな微々たることであれ楽になるきっかけを考えられる人がいればいいと思って提示しました。
矛盾していて意味がわかりません。「醜悪」「露悪的」という言葉に酔っ払うのはやめてください。臭いです。ゲロ以下の自己陶酔のにおいがプンプンするぜーッ。
「個人ができる事を探す方がまだ救われる余地がある」といっておきながら、心中の独自ランキングを捨てる事は「個人ができる事」の範疇に入らないわけですか。
心中のランキングを捨てられなければ、自分の評価軸を自分自身に移すということはできず、「かわいいorかわいくないゲー(以下クソゲーと略す)」からは降りる事も降ろす事もできません。心中に他者を比較するランキングがあるということは、人を外部目線から評価して順位付けする視線が完全に内在化されているという事だからです。
その視線がブーメランとなり自分自身に向かうことでクソゲーに振り回されるという悲惨な状況が生じてしまうわけです。
これを自分自身には向かわない形で存続させていると、傍目には「自分の事は棚に上げて他人の美醜を断じる人」に成り下がってしまって余計にまずいです。
捨てなきゃどうにもなりません、こんなもん。
腐っていることは事実ですが、私個人に関して言えば影口を我慢するという感覚ではありません。これだけ残酷なことを書くのだから日常でも平気で口外する/したがる、という前提があると予測しますが、そうではありません。罵倒と褒め言葉のどちらであれ、自分が美醜判断を言葉にされる事に過敏であり、同じような人が多い事も承知しています。なので、まだよく知らない相手に対して「可愛い」と思っても口にしない。容姿に触れてもいいか否か相手の価値観が掴めて、なおかつ褒められる事にプレッシャーを感じさせない関係になれば言います。当然ながら、より危険な言葉である「可愛くない」は口にしたくないので、適当にはぐらかして話題を変えます。よって、「本当は言いたいのを我慢している」ではなく「そもそも言いたくないので言わない」です。
「プレッシャーを感じさせない関係」になってたら言いたいんじゃないですか。
相手を傷つけないと確信が持てたら大いに言い散らしたいんじゃないですか。
どこが「言いたくないので言わない」なのか意味がわかりません。
「言ったら自分も相手もダメージを受ける、それを望んでいないので言わない」というのは「言いたいけど言わない」です。
根性とか性根の問題においては、「言いたくない」ってのは、自分の真意と決定的に矛盾する心にもない事だから言いたくない、ということであって、状況が許さないから言わないということではないです。
一貫してランキングの有無自体を隠し通して口に態度に出さなければいい、ということにしたいみたいですが隠すだけでは無効化されないので全く無意味です。
むしろその逆で、口においても態度においても「そんなランキングは持ってませんけど…」とか、せめて「は?ランキング?いや確かに彼女カワイイけど/彼イケメンだけど/あいつブサイクだけど、それとこれとは話が別でしょ」ということをはっきりとオープンに表明してランキングの効果自体を否定できなければクソゲーを降りた/降ろしたことにはなりません。
あなたの言う「自衛」というのは、周囲が全員ランキングを隠しつつも共有している状況で、ひとり「は?ランキング?いやそれとこれとは話が別でしょ」と自分で自分を弁護し抗弁し続けよということに過ぎません。しかもその提言者たるあなたは依然としてランキング保持者の「周囲」にして通り魔の立場、「自衛とかお前が言うな」なわけです。
言い方が強いとか繊細だとか、主張がすれ違ってるだの相違してるのとくだらない事を気にしたりあげつらったりする必要はありません。
丁寧な応答をありがとう。貴方の主張の大半は同意でき、自分もそうだと思っていることです。しかしそうは伝わっておらず、すれ違いと主張の相違があります。
同意する点は
「可愛い/そうでないと思う」に感性の相違はあるがそこは問題ではない。同意。
お前の目玉がくりぬかれ(中略)ショックですよね。美醜評価も同じことです。「お前は醜いから無価値で有害ですらある」「お前は美しいから俺の言う通りに振る舞って価値の高い人間でいてくれるよね?」というのは表明されただけで十二分に人を害します。
美醜判断がどれだけ残酷なものであるか。同意です。人の魅力の一側面に過ぎないはずの容姿によって、生きる希望を失うくらい強力な無価値観を叩きつけられる。また、美醜をつきつめるほど貧困や家庭環境、優生思想との関わりは強くなり、徹底して残酷な問題になります。
美醜評価において「覚悟」はより広範囲に、全方向に行わなくてはなりません。(中略)人生において視覚によって他人から把握されてしまうすべての場面で発生する可能性があるからです。はっきり言って自衛もクソもありません
個人の自衛など無力なほど美醜評価は強固であり、人生の全般において絶えずされる可能性がある。同意です。
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もちろん個々の感性を変える必要はありません。必要なのはそれを基準化しないことの方、「かわいさ」という、個々人の属性でありあなた自身が「自分の評価軸を自分自身に移して肯定する」べき要素として挙げているものを、一般化して比較しないことの方です。
ランキング化をしないことが必要という点。私は心の内で思うこととそれを外部に表明することの是非を分けて考えます。美醜判断の話と同様で、「ランキング化も心の内でするのは醜いが自他に許容する/それを言葉にして他者と共有することは個人でも社会レベルでも許されて欲しくない」と思っています。貴方の主張は内心のランキング化も捨てよ(「根性が腐ってる」)と解釈しましたが、もしそう主張されているのであれば、確かにどうしようもなく腐っているが不可能な事に感じます。
「美人は一握り」云々のランキング化は、心の内の行動か他者との共有かと言えば後者。まさにエントリーで批判したような「露悪的」な禁じ手で、憎悪の反応があるのは正当だし申し訳ないと思います。それをあえてした意図は、こうした問題に付き物の「美醜差別ってブスの僻みでしょ。美人は得してる」という単純な構図化と、それによる問題の無効化(現状肯定)を避けるためです。「得をすると根拠に出されるな人も含め、ほぼ誰もが損をする構造。男性も例外ではない」という説明をし、その上で気軽に美醜判断を(内心では思っても)口にする危険性と現状を伝えたかった、というのがエントリーを書いた目的です。ランキング化せず伝えられればベストでしたが、他人事な人に訴えるには何割という単純な数字が要ると思いました。
本人に「可愛いって言われてるけど貴方って普通だよね」て示すわけではない
というような行動は何の弁明にもならないです。単に陰口我慢してるだけであって他人を勝手にランキングするその根性が腐ってるという点は変わりないです。
ここですれ違っています。
腐っていることは事実ですが、私個人に関して言えば影口を我慢するという感覚ではありません。これだけ残酷なことを書くのだから日常でも平気で口外する/したがる、という前提があると予測しますが、そうではありません。罵倒と褒め言葉のどちらであれ、自分が美醜判断を言葉にされる事に過敏であり、同じような人が多い事も承知しています。なので、まだよく知らない相手に対して「可愛い」と思っても口にしない。容姿に触れてもいいか否か相手の価値観が掴めて、なおかつ褒められる事にプレッシャーを感じさせない関係になれば言います。当然ながら、より危険な言葉である「可愛くない」は口にしたくないので、適当にはぐらかして話題を変えます。よって、「本当は言いたいのを我慢している」ではなく「そもそも言いたくないので言わない」です。
目玉をくりぬかれて舌を抜かれろと言われようが「知るかよ」ぐらいの気持ちで無視した方が自衛にはいいですよ、と言われてみないと、自分で言っている事がどれだけお題目に過ぎないかがわからないですか?
「とことん残酷さに無自覚だからこんな事が言える。当事者意識もなく、どれだけ困難か分かっていない」という批判ですね。
どれだけ残酷で困難なことを言っているか分かった上での提案であり、全ての人に通じる方法でないぶん、より醜悪であると承知しています。美醜判断をやめない大勢を変えたり期待することに絶望を感じるので、個人ができる事を探すほうがまだ救われる余地がある。自分で試し、複数人から聞いた楽になる方法が今のところこれくらいしか分かりません。どんな微々たることであれ楽になるきっかけを考えられる人がいればいいと思って提示しました。
あなたは実質「自分はガンガンかわいいorかわいくないをわけるナイフで人をぶった切ってくけどみんな自分で自分に評価軸置いとくと傷つかないし自衛した方がいいよ!」と言ってるわけです。通り魔か。
ランキング化などのあえてゲスな言い方を選ぶ醜悪さが批判されるのは当然として、普通ならしない事と平素の行動/考え方を一緒にして批判されるとすれ違います。しかし、現状からの焦りで「こうするべき」という切り捨てた書き方をしてしまった後悔があります。困難さを承知の提案であり、全ての人が着地できない方法である以上、強い言い方でなくもっと繊細な言葉を使うべきだったと思っています。