5日にあったコミティアという創作同人イベントに初めて一般参加した個人的感想、
こんばんは、腐女子です。
私は今まで、もちろんBでLな方向の二次創作イベントしか行ったことなかったです。
同日開催されてた刀のゲームは、キャラは好きなのですがゲームが長続きしないたちなので、
どうにもこう、、盛り上がりきれなくって、、、
って感じで、今まで行ってみたかったけど二次の方優先で行かなかった創作系を行ってみよう!
と、思い立って、行ってきました。
ではここから、一文目のように個人的な感想をつらつら並べて行ってみたいと思いますね。
長いよ!
私は、朝の入場待機列は大体は二次のイベントだと2時間前には並べるように家を出るのですが、
知恵袋やTwitterで「そんな混雑はしないから早く行かなくても平気だと思う」と、書いてあったので、
今回は一時間前に着くように行ってみました。
もちろん電車に乗り遅れるなどで結局40分前着とかになったのですが、どれでも今までの二次より並んでないなー?
と、おぼろげな記憶で思いました。
でも今までそこまですっごく大人気!って言うほどのイベントには参加したことないですね、、
待機列の話ですね。
まずびっくりした事は、男性と女性が半々、もしかしたら男性の方が多いのか??と思いました。ただ周りに多かっただけかもね
で、さらにびっくりしたのは、並び中にご飯をむしゃむしゃ食べてる!って事ですね。
今までの二次イベは女性ばっかだったので、まぁ、パンをもそもそ食べたりする方もいらしたですが、圧倒的少なかったのです。
そりゃあ、女性ですから、大勢で並んでるところでむしゃむしゃ食べませんよね〜〜って感じでした。
あ、それと、年齢層も幅広かったですね〜。見かけたのは主に男性ばっかですが。
これは二次方面だと「いい年こいたババァが若い子に混じって並んでるのかw」って、ヒソヒソされるので、
はい、入場!
私は一次も好きなんですよ!
まぁもちろん選り好みはありますけどね!!
そうですね、まず混雑してる通路の話ですが、これはこれはひどいですね。
向かいから突進して押し退けていく方はなんですかね?もしかしては前世はイノシシとかなんでしょうかね?
ぶつかっても一言もないのでそれほどお目当てのものが欲しいんだね、人間で居られるのは今日の12時までなのかい?とか
思ったり思わなかったり思わなかったり。
「女の子にぶつかっといて謝りもしないのかー!ぷんぷん!」
とか、女子を振りかざすつもりはないですよ?
というか、二次イベだとぶつかったらほとんどの方が頭をさげるとか一声かけるという対応だったので、
自然とそういうものなのか。と思っていたので、少し感じが悪いな。って思ったのです。
これも女性社会的なあれなんですかねー?な訳ねーですよね、人にぶつかったら謝れ。
あ、でも女性と20代くらいまでの男性は一言や頭をさげるなどがあったので、これはもしかして一定の年齢層の方が……
(人にぶつからないように歩けって話は止めましょう。きりがないですよ)
………愚痴が長くなるので、引き上げましょう。
で、売り子?サークルさんの対応方面だと二次に比べ「いかかですかー?お手にとってごらんください!」って
掛け声してる方が大勢でしたね。
確か二次はそんな声かけはあまりなかった気も……?おぼろげの記憶ですね!
まぁ、二次は元からあるキャラに元からある世界設定に個人個人の妄想を付属させたものだから、
一次は全部全部最初から考えなくてはいけませんから、どれだけ目に映ってもらえるか勝負ってのもありますもんね
では、この辺で感想はおしまいにしましょうかね、まだ読むものが一冊残ってるんで!!アンソロ!はよ読みたいのになんでこんなん書いてんだ!愚痴か!!
合計50冊くらい買ったのですが、やっぱり抜け出せない腐れ女子でして、ほとんどがBでLな方でしたね!
次はもっとGでLな方も欲しいですわぁ。今回買ったそっちも大変美味しゅうて、、、そっち方面の調べがイマイチだったのでね!!!
あ、あと、ほとんど表紙買いで買ったノーマルの奴がすっごく好みだったので、作者買いすればよかったぁぁぁ!!って嘆きました。
あぁ!あと、完売してしまったのがあって悔しかったですね!!!
1本150円とか300円で600〜1000文字も書くのが割に合わないと思ったほうがいいよ。
ライターに門前払いされるようなカス蔵がマッチングサイトで偉そうに募集している現実を知ろう。
小学生の頃に作文用紙1枚書くのにどれくらい苦労したか忘れたのか?
1000文字って言ったら作文用紙2枚半だぞ。
良い記事なんてかけると思ってるのか?
そんなものは実績にならないんだぞ。
ブランキージェットシティ(以下BJC)のことはよく知らないが、
97年にラジオで聴いて気になった『ガソリンの揺れかた』のCDをレンタルしたら、
収録されていた三曲がどれも素晴らしくて、改めてCDを買ったことがある。
98年初頭、ある海外バンドの来日公演に行ったとき、ライブ会場を出たところで、
当時のBJCはそんな地道な宣伝をするポジションのバンドだったと思うが、
ある日、テレビのCDランキングで流れた『ダンデライオン』のサビを聴いたとき、
売れている人に特有の、能天気で威力を感じない曲に聴こえたからだ。
先ほどそんなことを思い出して、『ダンデライオン』について調べてみたら、
やはりファンの間でも賛否が分かれる曲らしい。メンバー自身もこの曲はあまり好きじゃないとか。
「売れているかどうかは曲の良し悪しとは関係無い」論者は間違っている。
連休なので、過去のツイート編集を投稿して、3以上のブクマが付くかチャレンジ。
(今日は既に3つ投稿して、2勝1敗。『CMに見る日本人の女児嗜好の強さ』はメガヒットだな。)
今回は、一応自信作なんだが。
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お客さんとの契約書類とか、社内の決裁・伺、はては「個人交通費の建替払」のような書類ですら、記載漏れや添付書類不足を起こすような人。
いわゆる経理部とか総務部とかの人間からしたら、「なんでこんなカンタンな書類一枚も、作れないのか?」な低レベルだったりする。
でも、そういう人が「営業スキル」はピカイチで、契約を取ってきたりするから不思議だ。
『書類作成能力がある人』と『ない人』では、たぶん人間の種類が違っているんだろう。
★役所というのは『書類作成スキルがマトモな人』ばかりが集まっている場所。
役所の人間は、世の中に『書類作成能力が欠如している市民が、少なからず存在している』という事実を、全く想像すらしていない。
役所担当者は、『99%の市民は、書類作成スキルを持っているだろう』な前提で、各種行政を組み立てる。
マトモに対行政の書類を作れない市民が割といるということを、行政は意識せずに、行政サービスの手続きに書類作成を組み込んでしまう
★皮肉なことに「行政による弱者向けサービス」ほど、不正受給対策のために書類が煩瑣になる。
で、弱者向けサービスを必要としている層ほど、書類作成スキルが低い。
★世の中には「行政書士」という職業があるが、行政書士も相手にしないレベルのカンタンな書類、例えば「児童手当の申請手続き書類」なんかですら、
マトモに書けない市民なんてのもいたりする。
★「なにが言いたいか?」と言えば、
1.行政は市民とくに弱者市民の『書類作成スキルの低さ』を正しく計測把握すべきである
2.行政は可能な限りにおいて、要求書類数を減らすように行政サービス手続きを設計すべきである
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「行政書士はなんでも対処するが、むしろ行政書士の存在そのものが弱者に認知されてない。」とのRTを受けた。
★だから、弱者福祉って、「役所に来てください」「書類書いてください」な待ちの姿勢の行政じゃなく、
「何かありませんか?」とこちらから出向いていく「攻めの福祉行政」に転換すべきなんだろうな
★例えば「民生委員」とか「ケアマネージャー」とか、弱者のための各種スタッフ制度は、
「必要としている弱者」が「どれだけ彼らの存在を認知している」のか、疑問。
冗談抜きで、世帯年収200万円未満の人に「民生委員って、知ってますか?」と聞き取りアンケートすべき
★実際、ウチの妻なんか、
「民生委員って、そんな職業(?)があるんだ、知らなかった」と言ってるもんな。
一般人でも、実は民生委員制度の存在知らない人が3~4割いそうな気がする。
義務教育の過程で、『生活保護の仕組み』『民生委員の役割』『行政書士について』など、
『弱者に転落した際の、生存ライフハック教育』をすべきじゃないかと思う。
★生活保護なんかだと、一説には「行政は極力、制度を使わせないようにブロックしている」と揶揄されているが、
「行政が用意した弱者向け制度が、アピール不足等で全く弱者に周知されてなく」て、
「行政が利用率向上に躍起」という弱者向け制度は、実は結構多い。
行政が用意した弱者向け制度の利用率が低迷していると、ぶっちゃけ、「次年度以降、予算打ち切り」になっちゃうから、
役所側もメンツにかけて利用率向上のために啓発にいそしむんだよな。
なんか倒錯した話。
★で、有識者会議なんかが
「なぜ、●●という弱者救済制度の利用率は低いのか?」と雁首揃えて議論するんだが、
「手続きがややこしくて、申請を挫折する」みたいなプリミティブなハードルが高いということに、有識者は気づいてない
いちいち教育するより「共産党に聞きなさい」「公明党に聞きなさい」と教えた方が一発だったりする
共産党や公明党の地方議員は、その意味では下手な行政書士よりは機能している訳だ。
民主党がダメダメなのはこの辺だろうな。弱者が困った際の相談窓口の機能を、まるで果たしていない。
★変な話だが、共産党と公明党(の地方議員)同士で、『弱者救済競争』になって切磋琢磨してるんだな。
もし公明党が出現せず、弱者救済が『共産党の独占状態』だったら、共産党も胡坐をかいてしまって、弱者救済がおざなりになってただろうな。
『競争が好結果を生みだした』訳で、そう考えると、『創共協定』で両者を和解させようとした松本清張は、
『競争原理を、わかっていなかった』ということになるのか。
生活保護制度以外の支援政策って、自分も含めたほとんどの人は認知していないんじゃないかな?
人によっては、生活保護よりも最適な支援政策がある筈だったりするが、それが弱者にアプローチしていない。
「生活保護の一強状態」は、いろんな意味で日本の福祉行政を不幸にしている。
生活保護制度は、あまりにも有名になりすぎたが故に、給付を意図的に抑制するなどのイレギュラーな運用を強いられる。
「知名度がないから利用率が低い」
⇒「利用率が低いのは問題だとして打ち切られ、新しい制度が出来る」
⇒「新しい制度だから、なお一層知名度が低くなってしまい利用率が低下・・・」のデフレスパイラルに陥っている気がする。
本気で「弱者への福祉制度の効果的周知メソッド」を研究すべきなんじゃないか?
★この辺の構図は、「(本来は知の弱者のための施設である)図書館の活用法を、肝心の知の弱者が知らない」な話に似ている。
自分は「景品で弱者を釣る禁じ手を使ってでも、知の弱者の図書館利用率を上げろ」と考えてるが、「知名度低い弱者支援政策」も、景品で釣るべし
ポリティカルコレクト文才がないからかけないけど、
全然ポリティカルコレクトじゃないけどなぜか男女楽しめるつくりになってるSHOW BY ROCK!!についてや、
B案について、人事担当者に提案したら「いやあ、そういうことはやってませんね」と言われた。
なんでやらないのか。海外では普通にやってるというレポートを読んだのだけど、と聞いたが、明確な回答はなかった。
どうしてなんだろう。他のことではあれほど成果検証をうるさく云々する割に、人事という組織の根幹に関わる部分では完全スルーというのは理に合わないではないか。
A案
人事部が個人が特定できるものを全て偽装(学歴は足切ギリギリの大学にするという条件であること)した上で、実際に新卒採用の条件でエントリーする。
そのうえで実際にどこまでいけるのかを行って、どれくらいの実績(自身の評価)が出るのかを検証する。
B案
3年前の採用者(名前及び写真、学歴等の個人が特定できるものを隠す)データおよ び面接のメモを元に、採用者の人事部の社員それぞれが評点を出す。
次に採用者の現在の評価とのギャップを点数化して、査定に利用する。(転職、辞職はマイナスとする。)
A案とB案を両方を行うことで、多分ある程度の問題点と、人事部自体の能力が検証できるのと、一体どこに目がついているのかが分かるかもしれない。
俺はT字路を直進していると、横から左折で出てきた車と衝突した。
町中の道路だったので道幅は広くなかった。
幸いというべきか、俺は車載動画を撮るのが好きで、バイクにカメラをつけて録画していた。
警官はその動画を見て、これは避けられる訳がないとびっくりしていた。なにしろ一時停止すらせずにいきなり出てきたのだから。
相手側は、車は一時停止して、少し頭を出して左右を確認していた所に速度オーバーのバイクがぶつかってきたと説明していたらしい。
一応それでも説明のつくような道路の構造だったので、動画が無ければどうなっていたかは分からない。