へー。男女ともに「専業主婦希望」とは堂々といえない風潮があって、あんまり公言しないから、身近な所では実データよりは希望者が少なく感じる、って事かな。
まあ最後の「独身女性、3人に1人が専業主婦希望」ってやつは、そりゃどっちがいいか聞かれたら専業主婦がいい(けどそんな事言ってたら結婚できなそうだし、現実的には共働きだろうな)、程度の認識の人も相当含まれてる気もする。
最近職場の同僚や友人に「どんな化粧品使ってんの」「スキンケアどうしてるの」と聞かれまくるのでここにまとめる。
【総論】
肌質も肌荒れの仕方もひとりひとり違う。乾燥肌の人もいればニキビ常連の人もいる。
夕方になると顔色がくすむ人もいれば、月経周期に合わせて肌の状態がかなり変わる人もいる。
(2)金はかけなくとも手間はかける
デパートのコスメ売場でしか買えないような高級化粧品はいらない。
高い英会話教室に週1で通うよりは、毎日30分机に向かうほうが英語力上がるのと同じ。
(3)プロの手を借りよう
皮膚科でしかもらえない保湿剤があるし、体質改善のために漢方を処方してもらえるかもしれない。
【私の場合】
(1)手で触るとべたつく肌質。鼻の毛穴は開きやすくて、すぐニュルニュルが出る。
生理前になるとニキビが乱発していたけれど、皮膚科行って治した。
(2)朝は牛乳石鹸で洗顔→MARKS&WEBの化粧水とジェル→目元だけニベア塗って終わり。
IKK○さんが「首までが顔」と言ってたので、化粧水もジェルも首まで伸ばす。
化粧水はアルコールフリーであれば何でもよくて、香りとジェルの感触の良さでM&Wを選んだ。
夜は無印良品のクリームクレンジング→お風呂で手ぬぐい使ってダブル洗顔。
時間があるときは、ユースキンパックもしくはピーリングジェル使う(どちらも週1ずつくらい)。
お風呂あがりは朝と同じく化粧水とジェルとニベア。その後ホホバオイルを1滴うすーく伸ばす。
肌の状態に直結してるかは分からないけど、お酒は飲まないしタバコも吸わない。
毎日野菜スープやサラダを食べて、はと麦茶飲んでる。甘いものは好き。
(3)生理前のニキビがひどかったので、皮膚科行っていろいろ相談した。
頂いた漢方薬(加味逍遥散)を3ヶ月飲んだら生理前のニキビがきれいにおさまった。
漢方薬は人によって効く・効かないがあるから、漢方に詳しい医者に相談するといいと思う。
もし肌のくすみに効くものをご存知でしたら教えて下さい。
iOS9のAppleの新フォント「SanFrancisco」が日本語フォントと合ってない。
アルファベットは文字が単純でごちゃごちゃしてないから太くしても見やすい。
漢字は「龍」「難」「鬱」とかごちゃごちゃしてるのが多いから線が太いと字が潰れて見づらい。
「い」「レ」のようにすごい単純な文字もある。
例えば「日本語でtweetする」のような漢字+英語+ひらがなの文章の場合。
漢字は細くて小さい。
憲法的な判断、手続的な瑕疵は置いておいて反対派に感謝したいと思ったことがある。
それは憲法が「国を縛るもの」という、基本原則を知らしめることに一役買ったことだ。(もちろん原則なので、何事も公共の福祉のような例外もある。)
少なからず、学生で憲法の講義を履修するはずなのに、それを覚えてすらいない人間が沢山いる。
学生ですらそんな体たらくなので、法学を習う機会の少ない人々は推して知るべしだ。
しかし、反対派は言い方は何であれ声を挙げた。
個々の問題は別として、全体として一歩先に進むことができるはずだ。
願わくば、民主主義は手段でしかなく実現すべきは国民の自由と権利の保護であるという事が知れ渡ると良い。
最後に守るのは国民である、自分自身ということを心の何処かに置くだけだ。これさえあれば憲法の目指すものは分かったのも同然なはずだからだ。
約 29,400 件 (0.32 秒)
約 38,500 件 (0.35 秒)
約 362,000 件 (0.59 秒)
約 462,000 件 (0.60 秒)
中野区や姫路市の事件なんかがそうなんだけど、「女性の全裸遺体」という報道が非常に不愉快である。報道している連中がセンセーショナルに煽りたて、事件を昔の2時間ドラマみたいにしてしまうからだ。はっきり言って被害者を冒涜している。報道するならば「女性が遺体で発見された」で充分なはずである。被害者の氏名や交友関係の報道も不要である。
例えば「中年男性の全裸遺体」「老年女性の全裸遺体」などという報道はない。そんなものでは数字は稼げないからである。被害者の人権を守るなら、まずこういう報道こそやめさせるべきだ。
http://anond.hatelabo.jp/20150921225006
専業主婦家庭は、言われているほど少なくはない https://konkathu-renai.net/?p=8604
つくづく、上方婚って楽だ。と言うとフェミニストの皆さんには意識が低すぎると叱られ、 http://anond.hatelabo.jp/20150331000424
女はやっぱり「専業主婦がいちばん」? http://courrier.jp/blog/?p=14707
仕事を辞めたいま、ケリーはいたってハッピー。彼女はこう言います。
「私たちの世代は、女性も働くものだと教わって育ったので、働かない女性は時代に逆行しているように扱われてしまう。でも、なぜ私たちは女性らしく生きてはいけないの? 女性らしさを保ちながら男性のように
生きるなんてことを、なぜしなければいけないの?」
独身女性、3人に1人が専業主婦希望 厚労省調査 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2403Y_U3A920C1CR8000/
相手はこの前と同じ、20代後半の彼女な。
いつもはもちろんゴムつけてやっているんだけど、。
この前の二戦目、俺がイかないからゴムなしいいよって言っきたわけ。
じゃあ喜んでって、生で挿れてみて驚いたね。
肉が絡みつくのな。一体化したような一体感だったわ。
田園が広がるとある田舎町で、百姓の高卒*中卒の間に生まれた。
物心がついたときから、増田はともだちとはちょっとちがう、と感じることが多かった。
クラスの男子が当時のプロ野球選手のことを話していたとき、彼らが抱いていた羨望のまなざし、増田が感じている感覚とは大きく異なっていたと思う。
増田が感じる"かわいい"と、彼女の感じる"かわいい"は限りなく同じものだった。
勉強もできて同じ感性を持っている増田は、彼女と友達にならないわけがなかった。
初めて感じた、あの心の中のざらざら感はもう二度と感じたくない。
失恋の痛みとともに、今まで後輩に感じていた気持ちの正体がわかった。
好きと伝えることすらできなかったあの失恋の経験は、10年以上経過した今でもたまに思い出す。
心の奥がとげのついた紐で強く強く締め付けられるような感覚だ。
親にも、友達にも、学校の先生にも、増田がゲイであることは誰にも言えなかった。
これは墓場まで持っていかないといけないものなんだと18歳の増田は思い込んでいた。
誰にも相談できなかった。
嘘をつくのに疲れていた、嘘なんてこれっぽっちもつきたくないのに。
ひとつ大きな嘘をついているのだから、それ以外の嘘は決してつかないと決めていた。
少しでも増田はこの世の中に存在してもいい人間なんだと思うために、いい大学に入ろうと決めた。
ほかのどの生徒よりも必死に勉強した、帰国子女の転校生にも英語は負けなかった。
当時は回線がISDNからADSLに切り替わりはじめた時期で、インターネットも普及し始めていた。
そしてはじめてゲイの人に会った。
同じ世代の人たち。
初めて会ったゲイの人たちは、みんな自信無さげに下を向いていた。
みんな増田とおんなじことを感じて生きてきたんだ、と思った。
同じく上京していた高校の部活で、とても仲のよかった女子に初めてカミングアウトした。
なんとなくそんな気がしてた、と言われた。
嘘をたくさんついていてごめん、と謝った。
それよりも大切なことを話してくれてありがとう、と言ってもらえた
そして、誰が好きだったの?と聞かれた。
高校時代に失恋した後輩の名前を出した、そのとき「バンっ」と背中を強くたたかれた。
びっくりして、彼女を見たら「辛かったでしょ、よく独りでがんばったね。」とやさしく声をかけてくれた。
増田は大きく頷き、あふれる涙をこらえることはできなかった。
初めてデートして、初めて付き合った。初めてキスをした。初めてセックスをした。
たくさんの初めてを経験した。
増田はこの人に出会うために生まれてきたんだと、本気で思っていた。
しかし、突然連絡が取れなくなった。
そのとき、その人のことをほとんど知らなかったと気づいてしまった。
勉強ができて、難関大学に入れたけど、増田は世間知らずの大馬鹿者だな、と心を開いてしまったことをひどく後悔した。
声を押し殺して枕をぬらした。
数年前にできた古傷が再び開いたようだった。
さらに今回は塩を塗りたくられたような激しい痛みだった。
悔しさと情けなさを紛らわすため、脇目も振らず勉強と仕事に明け暮れる日々が始まった。
あれから10年
大学を卒業し、上場企業に新卒で就職、複数回の転職を経て現在外資系企業のマネージャー職になった。
ゲイに理解のあるノンケの上司や友人たちにも恵まれ、週末にバーベキューを開いたり、一緒にトライアスロンの大会に出たりするようになった。
仕事も趣味も充実していていて、一般的には成功している部類に入るんだろう。
当時の失恋のことは今では増田の中で十八番のネタにまで昇華はできている。
恋愛でこけてしまうとこんな結果になるのか、と自身を以って体感している。
部屋にいると、ふと空虚に襲われる瞬間がある、増田は独りなんだ、と。
「これ買ってもいい?」と駄菓子を持ってとことこと母親が持つ買い物かごにもっていく小さかった増田。
祖父の運転する軽トラックに弟と二人、ひとつの助手席に乗って雨の日に小学校まで送ってもらった増田。
母も祖父も他界し、当時のスーパーも更地になり、トラックも廃車になった。
手にしたものは名前の前に役職名が書かれた英語の名刺、証券会社から定期的に送られてくる資産運用報告書。
ということではない。
元記事がフィクションかどうかは知らないけど、例えば声楽なら非現実的ではないよ。
日本の教育水準が低いから留学しないと始まらないってジャンルはいくらでもある。
あと海外のコンクールだってピンきり、リサイタルデビューだってどんなリサイタルか千差万別。ニュースにならないような規模のものたくさんあるよ。
きょうはジムに行ったのでやらずじまい。 もはやタイトル詐欺になってる。。
その他
俺のスクワットを見て①体をそのまま下すのを意識すること②重心が後ろにあるので親指と人差し指の付け根の間を重心にすることを指導された。
その指導中、急に耳の聞こえが悪くなり、重めの立ちくらみが起きて指導は途中で終了。20分くらいベンチで休んでから帰った。運動不足の引きこもりにはハードなトレーニングだったのかもしれない。
年令 25歳
身長 184.5cm
体重 73.6kg
基礎代謝 1713kcal
BMI 21.6
体脂肪率 15.9%
体年令27歳
骨格筋率をメモするのを忘れたけど、標準だったのは下半身だけで、腕・上半身は標準以下。 凹んだけどスクワットチャレンジの効果はあったと考えて前に進む。
家族会議で父親と険悪気味になる。どちらも怒りきれないままこんな年になってしまった。
前から考えていたパソコン(ノートPC)断ちを提案し、実行。一日16時間くらいやっていたパソコンを居間におき、1時間に減らす。完全なネット依存ですよ。そりゃあ引きこもるわ。
パソコンの時間を長くするためにこの日記はノートに書いてから打ち直しているんだけど、児がとても汚くなっている。書くことに慣れていかなければ・・・
カウンセリングの予約をした。
デレマスって、やっぱりお行儀がいいよね。
なんだかんだで育ちがいいというか、お嬢様な感じ。
泣き方にしたって、どこか品がいい。
ぐちゃぐちゃな崩れ方はしてかい感じ。
SHIROBAKO で言えば「私知ってた」の顔の修正前みたいな、綺麗さ。
まだまだ心の奥底のドロドロ下部分までは見えてない。
「心が叫びたがってるんだ。」はさすがの岡田マリー脚本。
心情の吐露が二重三重に仕掛けられていて、巧いなあとうならされた。
あの積み重ねが絡み合って連動するピタゴラ装置になってるのは見事だと思う。
「ガールズ・ステップ」は、高校生のドラマでそこまでやるのか、と思ったけど
実写だとわりとあるような気もする。
アニメでもあるんだろうけど、俺はそこまでのは知らない気がする。
ギスギス、ゴタゴタ。
他の4人の重さに比べると主人公格の一人だけちょっとぬるい感じだったけど、
でもまあ、あんなもんかもしれない。
「私たちのハァハァ」は、仲良し4人組の崩壊の過程がたまらない。
グループ内での美醜の格差だったり、バンドに対する思い入れの温度差だったりというところから亀裂が入って、バラバラになっていく。
わりとガチンコなぶつかり合いに見えた。
ドロドロした汚い部分はあまり表に出さずに綺麗なところだけ掬い上げていたような気がする。
お行儀のいい優等生がすこしばかり内心を吐露しました、みたいなような。
ええと、言いたいことがまとまってなかったけど、
最新話のしぶりんとちゃんみおの説得だけで島村さんが立ち直ってしまえたのだとしたら、
ちゃんちゃらおかしいわ。
良い子ぶるつもりはないが、目的を持って金稼ぐために風俗嬢するのは悪いことではないと思うよ。
一般的に風俗嬢なってる理由の殆どは借金返済、ホスト貢ぎだから卑下されることが多い。
wikiで分断統治の項目を調べると、今の日本でも分断統治政策が行われているとしか思えない。。。
都市毎に応じて処遇に格差をつける分割統治によって、征服した都市からの反乱を抑えることに成功した。
イギリスはインドで、人種、宗教、地域の差異で分割した集団を互いに反目させることで長期の統治に成功した。
ベルギーやドイツは、ルワンダ・ブルンジにおいてフツとツチに格差をもうけ、少数派のツチを中間的な支配層とした。これがルワンダ虐殺の遠因となったともいわれる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E5%89%B2%E7%B5%B1%E6%B2%BB