どういう人だったのだろうか
ネットウォッチ界では一目置かれる存在だったというのはよく聞くのだが実際にどのような存在だったかわからない
自分がはてなのサービスを使い始めた頃にはすでに恋愛トラブルで撃沈されていた
全盛期のotsuneさんのすごさを知っている人がいたら教えて欲しい
高校を卒業した2006年、大学へ進学した友人の招待でmixiの会員になった俺は、
予備校から帰宅すると、彼らの楽しそうなキャンパスライフが語られた日記を読んでいた。
何か月か前まで、時にはオナニーした日まで報告し合う、常に一緒だった馬鹿な友人たちとの仲も、
こうして立場が変わり、歳を重ねるごとに疎遠になってしまうのだろうか
という漠然とした不安を払拭してくれた、画期的なツールだったように思う。
そして、SNSの主流はFacebookやInstagramに変わった。
会って接する時と違う一面を文章で見せられたり、
招待されて仲の良い友人たちと、こそこそネット上でつながったりすることが
楽しかったのだと思う。
FacebookやInstagramのようなSNSの存在を否定するつもりはないが、
・こそこそ感
これなんじゃないかと思う。
今見てきた、63人いる俺のマイミクの中で1日以内にアクセスしていたマイミクは2人だった。
ミクシィは、モンスターストライクが柱で株価も昔より良いから、
オワコンなmixiなんて放置しとくかってことかもしれないし、63人中61人が非アクティブという、
こんなものを取り入れたら、また、画期的なmixiが復活するのではないだろうか。
新システム移行のため、mixiへの関心がないユーザーを排除。
招待制を復活させると共に、3,4人といった複数人から招待されないと会員になれないシステムを導入。
これによって、知人ではなく、「仲の良い人とだけつながるSNS」というスタンスを構築。
mixiでも他のSNSでも、友人の更新のお知らせをタイムラインで確認できてしまう、
この便利さを、最大3人までの「とびきり仲の良い人枠」に制限。
基本は、「その人の近況を知りたいならお前が自分で見に行けよ」というスタイルで、あえて不便にする。
こうすることで、自分にとって興味のある人とのつながりを促進。
必ずしも興味のあるという想いが双方で確立しているとは限らないので、
SNSで問題になっている、そこまで仲良いわけじゃないんだけど、もしくは、会社の上司で
仕方なく友人として登録してしまったがために、発言や写真に気を使うことも増え、
“お互い”が登録当初は1か月、3か月、6か月…最長1年という具合で無アクセスの場合、運営側のシステムでマイミク関係を自動解消。
結果、仲の良い友人だけと、こそこそとしたつながりを実現。
ディズニーが同性の恋人を扱った作品を出すのは何も悪くなんかない。
問題は、既に完成した作品を引っ掻き回す必要があるのかという点と、
よりによって何故アナ雪、なぜエルサなのか?というところだと思う。
アナ雪のテーマ「真実の愛」は恋人の愛じゃないというのが作品の主軸なのに、なんでそこ踏みにじってくるの。
別の新しい作品作ればよくない?
○朝食:なし
○昼食:マクド
○調子
が、起きれない!
昨日書いた首の痛みがますます酷くなってきて、体を起こすのがシンドイ。
これほっといてもどうにもならんな、と思い、とりあえず薬局に行って痛い所に塗ると治るらしい薬を買ってきた。
ほんまかいな? と猜疑的で、今も別に効いてる感じはしないなあ。
その後もストレッチしたり、あったかいお風呂にゆっくりつかったりと、ネットに書いてあることを色々試していた。
けれど、イマイチ効き目は感じられないなあ、まあすぐにどうこうなるもんではないのは当然なんだろうけどさあ。
もう何してても痛いので、何も集中できなかった。
フルハウス見てても痛いし、漫画読んでても痛いし、なんだこの罰ゲーム。
ガチで1円も使ってないのは相当特殊だろうけど年収200万の実家暮らしなら生活費の大部分が親持ちで支出数万以下は珍しくないと思う
それは確かにすごいな
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160507-00000959-fnn-soci
こういうニュースの、映像の音声を全部書き起こしてるの、最近まあなんかよくあるけど
実際人のしゃべり言葉ってこう文字に起こすと、こうさあ、ほら文体とか整ってないしさ
同じ言葉とかなんか繰り返し出てくんじゃん。言葉とか表現とかさ。
そういうのが整ってなくてさ、実際なんかそれを文に起こしてみると、もうまともじゃないっていうか
うん
そりゃ、まあ、時間、書くのと喋るのじゃ考える時間がある、かかるから、文のほうがまとまりやすいのはそうなんだけど、
まあ、でもネットとかでさ、こんな事を言ってる人がいたよ、いたんだよみたいな話を
それで炎上なんかすることもあるじゃん。体験談みたいのでさ。あの店でこんなん、こんなこと言われた~とかさ。
電話口で、セールスとかの、あれでこんなこと言った言ってないとかさ。
んでそういうの見て外野がさ、なぜこう言わなかったんだみたいに怒ったりもするじゃん。
こう、ね。反論とかしなかったんだ、みたいな。理不尽なこと言われて。
そういうのってまあなんか、そんなん言うても無理があるっていうか
そんな、そんな人の会話って四角張ってっていうか、整ってるわけじゃないでしょって
思ったりとかする、うん、そう、こういうの見るとね。
経験上,35を過ぎて結婚してるのに子供を作ってない奴はどこかがおかしい
結婚してて子供作ってない奴はちょっと何かが欠落してるというか,サイコパスもしくはアスペ的な奴が多い
介護とか貧困とか致し方ない事情がある人がいることも分かっているが
そういう人は全体の1割もいない
個人的に感じているのは,その手の大半は「変化を許容できない」タイプの人間
結婚は恋愛の延長線上でどうにかなるけれど子供ができるとそうはいかない
自分自身が変化せざるを得ないし子供の成長に応じて変化していくしかない
現状に満足していなくとも不満の無い状態が長く続くと「変化を許容」できにくくなると感じている
送り人の娘を読んだ。ちゃんとまとまった古代ファンタジーではあるんだけど、何か物足りなかった。小中学生には進められそう。
なんていうのかな、登場人物が与えられた役割以上の演技をしていない感じが強かった。ラノベだと逆に濃ゆすぎてくどく感じられるんだけど、この作品はあまりに淡白なので拍子抜けしてしまった。
また後半の展開がスピーディーすぎる。あれよあれよというまに窮地に陥って、流されるままの主人公が最後には決断するんだけど、悲観的な結末が超人的な恩赦によって回避されるもんだから、なんだかなって感じた。
でも闇真のキャラ設定は好き。エピローグでの挟霧が見せたうろたえなんて微笑ましくさえあった。
総じて十三歳という主人公の年齢に即した児童ファンタジーだったって印象。もっと大人の思考ができる登場人物がいれば深みが出たんじゃないかなあって思った。
男がいないんなら女をあてがってもいいよね