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はてなキーワード: 穴兄弟とは

2017-08-07

スーパーマリオに隠された卑猥テーマ2ちゃんねらーが指摘!

出典:結論スーパーマリオエロい

http://mewlog.sakura.ne.jp/test/read.cgi/logchannel/957980097/

2017-08-02

https://anond.hatelabo.jp/20170802205720

この前ツイッターに流れてきたけど、

増田みたいな人が増えるとスウェーデンみたいな感じになるのかもね

女性イケメンと子作りして

モテない男性は残る

イケメンだけ子孫を残せる

ちょっと心配なのは遺伝病が将来的には発生しそう

近親交配になってると思うから

から遊びでやることを本能的に避ける人が多いのだと思う

穴兄弟なる言葉もあるし

今はコンドームあるからよかったと思う

実際に産んでるスウェーデンの人がそのあたりどう考えてるかは知らないけど

2017-07-24

IT系ってネット童貞さいこと書いて遊ぶのは好きだけど

本物の童貞は少ない

穴兄弟は多いってイメージ

2017-02-15

私のビッチ遍歴を聞いてほしい

自分ビッチさに懺悔している

付き合った人数4人

経験人数5人

年齢20

これだけ聞いて、ピッチと思うかそれくらい普通と思うかはそれぞれだと思うのでお任せする。

彼氏1は17歳の時

付き合って2ヶ月でセックス

彼氏1と私は童貞処女同士であり、初めてのセックスは苦難が多かったが、初めて知る快楽は忘れなれないものとなった

セックスにどハマりし、お互いの家に入りびたりセックスしまくる日々

付き合って10ヶ月ほど経ったとき彼氏友達(のちの彼氏2)と性欲本位でセックス

もちろんこれは浮気ということになる

そいつ童貞で、下手だったので騎乗位で筆下ろし

そいつセックスにハマり、セフレ状態になる

ちなみにこいつは、彼氏1の友達どころか、当時の大親友であった

お互いの家、カラオケボックス放課後教室、いろんなところでズコバコしていた

それを彼氏1が知る

当然、彼氏1と私は別れる

彼氏1の友達が、彼氏2へ昇格

付き合う前も、付き合ってからも、セックス主体とした関係は変わらなかった

ほどなく彼氏2とは性格の不一致で別れた

(しかしお互いの性欲を満たすセックスフレンドになる)

それから1年ほど彼氏はいなく、セックスを定期的にする相手がいなかった

耐えかねた私のまんこは、時間のある時に彼氏1や彼氏2を召喚し逢瀬のセックス(当時高校生であることを鑑みると、ませたビッチしか言いようがないのだが、皆さんはどう考えるだろうか)

大学生になる直前の高3の春休み、暇を持て余した私は彼氏3を作った

彼氏3は、これまた元彼氏1の親友である

セックスが大好きなまんこなくせに、処女と偽り即日セックス

彼氏3も童貞であり、セックスにハマってしまい、連日1日中セックスをする

初めてだから怖い、などとケロッと抜かしていた自分を殴りたい気持ちはある

そして、男の友達連鎖するようにまんこで包んでいく自分も許しがたい

大学生に進学し、環境もいろいろと変わり、私は彼氏3に飽きてきた

愚痴が多く情けなく、ケチくさいのが受け付けなくなってきた

しか彼氏3は依然私にベタ惚れ

ちんこだけ頂こうと思い、一人暮らし彼氏3のお家に通い、セックス三昧

ちんこ愛情をタダで受けられるのを良いことに、彼氏3との関係グダグダ続ける

この時、同時に2人の男性からアプローチを受ける

チャラ男彼氏4である

(彼氏3と彼氏4とはスティミュレイトリー、同時に付き合っていたので、二股というわけだ)

彼氏4は今でも付き合っている、結婚視野に入れている所謂本命である

私は、彼氏3 及び 彼氏4と付き合いながら

チャラ男くんが一番だよ。初めてだから優しくして❤️、と股を開く(ワンナイトラブに終わった)

・性欲を満たすために元彼氏2を自宅に招きセックス

・元彼氏1とペッティング

彼氏3の家に入り浸りセックス三昧

彼氏4とはキスまり(本命なので)(キスをするのも初めてと偽った)

いろんな男と同時進行しすぎて自分でも訳が分からなくなってきた

ほどなくして彼氏4のことを本気で好きになり、その他の男たちは全部消えた

ちなみにチャラ男遠距離彼女がいつつも、私のまんこに手を出してきたというなかなか彼女泣かせなヤツである

そしてチャラ男彼氏4は、親友である

私の悪いところは、彼氏友達から食っていくというところだ。

全然関係ない男との浮気なら、バレにくい上に、バレたとしても関係さえ切って仕舞えばあとぐされがないのに。

友達同士を穴兄弟にしてしまう。悪い女だと思う。

このような遍歴がありながら、今の私は彼氏4のことが本気で好きで、それを自覚してから浮気行為はしていない。

...性欲に負けしそうになったことはあるが、他の男に触られるとやはり違和感があり、彼氏4が悲しんでしまうと思うとできなかった。

本当に私は性欲が強くちんぽを求める発作が起こった時は大変だが、オナニーでなんとかしのいでいる。

しかしいろいろな経緯から、私がチャラ男関係を持ったことが彼氏4にバレそうになったことがある。というかもうほぼバレている。しかし私は、苦しい言い訳言い逃れた。かなり苦しかったが、頑なに浮気事実を認めなかったところ、彼氏4は私のことを信じてくれている。

そのことから、猛省に猛省を重ね、かなり葛藤している。

...次問い詰められたら、正直にいうべきか。

彼氏4は、私が浮気をしていたとしても別れる気は無いと言ってくれている。

結婚もしたいと言ってくれている。

私は自分を改めたい。

過去の貞操のない行動を悔やんでいる。

初めてだと嘘をついたことも後ろめたくて仕方ない。

本気で彼氏4を大切にしたいし、生涯この人と一緒にいたい。

しかし、苦しい言い訳でも、信じてくれているならそっとしておいた方が良いのだろうか。

何回も問い詰められ、その度嘘を重ねた私が、今更本当のことを言うなんて、信頼をすべて崩しかねない。

お互い不幸になるかもしれない。

告白して楽になってしまおうと言う考えが、きれいごとで甘いのかもしれない。

この後ろめたさは私に与えられた罰なのかもしれない。

好きな人に正直でいたいなどと綺麗事を抜かして、自分が潔白になりたいだけなんじゃないかとも思う。

絶対否定して、墓場まで持っていくのが、嘘つきなりの誠実さなのかもしれない。

あと、彼氏4のちんぽは大きい。

皆さんはどう思われますか。

オナニーをして寝ますおやすみなさい。

2017-01-20

増田奴隷解放宣言

毎度お騒がせしております

匿名ダイアリー増田です。


ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、僕は増田活動の傍ら、増田作家としても増田しておりまして、3ヶ月前に発表した『現象学から見る"なぜうんこは口から漏れないのか?"』という増田23ブクマ突破というマグレ当たり。


本当に皆様のおかげです。

いつも本当にありがとうございます


twitterはてなハイクホッテントリ痛いニュース国会で、取り上げていただくようになり、連日、色々なブコメが僕のもとに届きます


その中で一通、とても気になったブコメがありました。


それは、


公共の場脱糞するのは難しい。自分はできない。こんな私はブクマをもらえないのでしょうか?」


という意見

女子中学生増田からでした。


脱糞基本無料です。

クソを綺麗に出す為に特殊な薬物を使っていて、使用しているおむつの数も一般的赤ん坊より多く、そして排便回数も多いので、脱糞という行為ギリギリまで頑張ったのですが、それでも脱糞

しかに、女子中学生からしてみると困難で、自分意思でクソを漏らすことは難しいです。


実は、ここ数日、このことがずっと気にかかっていました。


自分脱糞のよろこびを子供にも届けたいのに、たった「クソを守らせない」という理由で、漏らしたくても漏らせない子がいる。》


双方が求めているのに、『肛門』なんかに「ちょっと待った!」をかけられているのです。


お腹がゆるい人は脱糞することができて、

しりがかたい人は脱糞することができない。


「なんで、みんなが幸せになる為に発明した『脱糞』に、支配され、格差が生まれてんの?」

と思いました。

そして、『脱糞』にブクマを握られていることが当たり前になっていることに猛烈な気持ち悪さを覚えました。


脱糞をしない人にはブクマつけませーん」ってナンダ

糞すいすいすいようび〜。


……いや、おなかの調子によっては、そういう日があってもいいのかもしれません(←ここ大事ねとらぼになるとwwwのつく部分ね)。


しかし、はたして全てのブクマが『脱糞』を介さないといけないのでしょうか?


SNSで誰とでもオフパコできるようになり、『国民穴兄弟時代』となりました。

ならば、ブコメなど介さずとも、昔の田舎集落のように、野糞やポットン便所的に回るモノがあってもおかしくないんじゃないか

うんこ」という《糞》で回る人生があってもいいのではないか


しかすると、『糞』には、その可能性があるのではないか



そんなことを思い、

そして、

一度思ってしまったら、行動せずにはいられないタチなので、行動します。



今日をもって、『脱糞』を無料ストリーミング配信します。


腸内サイドの理由になるのですが、実はこの決断には勇気が要りました。

僕の社会的立場はすでにこのまえの東京駅脱糞事件で内も同然ですが、増田はてな増田脱糞(おもらし)告白投稿生活しているからです。

脱糞を公開してしまうと、食いっぱくれてしまうのではないか?」

そんな不安もあります



しかし僕は、『10ブクマつくコト』よりも、『1億人が他人が漏らすところを見るコト』の方が遥かに価値があると考えます


1億人に見せることができたら、その瞬間は1ブクマにもならなくても、後から何とでもなると思っていますし、なんとかします。

それに、「増田君、こないだはありがとね」とはてなスターぐらいご馳走してもらえるんじゃねぇかな、と思っています


だったら、もう『増田』なんて要らないです。

僕とあなたの間から増田』を取っ払います

増田』を書きたい人だけが書けばいいようにします。

2016-12-16

医者世間知らず

医者世間知らずっていうけど、本当にそうだとおもう。

地方医学部学生だけど、世間を知る機会がない。

都会はまた違うんだろうけど、地方学生は授業実習バイト部活構成されている。厳しい部活は平気で日付が変わるまで練習しているし、土日は試合だし、長期休みには大会がある。部活で知り合うのは多大の医学部生ばかりだし。

バイト田舎じゃ家庭教師居酒屋ぐらいしかなく、居酒屋件数が少ないので絶対大学関係者が飲みにくる。

ポリクリ病院を回っても、「あの人はOBさんだから挨拶しなきゃ」「部活の先輩の元カノさんだ」とか、知り合いの知り合いばかりで、閉鎖的でうんざりする。

他にやることがないか飲み会はやたら開かれる。コール連発、吐くまで飲め、が当たり前だ。酔って男が脱いで女を触るのもよくある光景だし、付き合ってない男女(お互い恋人あり)がみんなの前でイチャイチャキスをするのもよくあること。狭い世界を六年間続けるから穴兄弟、竿姉妹がたくさんいる。そしてそれが「当たり前」になっている。

千葉大事件も、狭い世界で長い間過ごして、レイプ犯罪であるという認識が薄まってしまったんだろうな、と思った

2016-11-04

http://anond.hatelabo.jp/20161102213753

高校の時1つ下と付き合ってたけど、ストーカー扱いされたよ。

卒業後に別れ、だけどちょっとしてまたよりを戻した。

しか彼女は「まだみんなにはより戻したと話していない」と。

デートは隠れてだったけど、やっぱりいろんな人に見つかるよね。

そして俺は後輩たちにストーカーと呼ばれるように。

馬鹿らしくて別れて、高校の奴らとは会わないようにした。

あれから何年か経ち、大学の友人が

「●●●はお前の元カノだったん?言ってくれよー」と。

どこで出会ったのか知らんが、あのビッチは俺の友人とヤッてた。

穴兄弟ってほんとあるんだなと思ったよ。

2016-11-03

矢吹先生MAEDAX穴兄弟という事実

アシスタントマギ作者への30分フェラ強要暴露した木多が叩かれて

MAEDAX矢吹のアレをネタにしたクメタが許されてるのはおかし

2016-10-08

言の葉の庭自分語り

※ 一部新海監督作品のネタバレを含むので注意してほしい

  • 前 ---

君の名は。人気はまだ続くのだろうか。自分は公開2週目位に一度見たきりなのだが、Web上で展開されている

様々な解釈念頭に置いて、もう一度くらいは劇場に足を運ぼうと思っている。

新海監督の作品は「ほしのこえからの自分だが、その中では前作「言の葉の庭」が一番好みである

50分弱という過不足無い尺。今作では少し鳴りを潜めた、現実よりやや過剰に高められた光の輝き。

ヒロインを失意の闇から救済し、精神的な絆を結びつつも、直接の対価を得ることが無い幕引き。

どれをとっても、新海誠という人物が長年その心象世界に持つ純粋な「私の世界」。

君の名は。を彼のベスト盤であると評した人がいた(本人?)ように思ったが、自分は「言の葉の庭」こそが、

最も正確に彼そのものを表しているように思う。

ただ、そういった作品性とは別に、自分が言の葉の庭を特別なものとして見るのにはもう一つ大きな理由がある。

全くもって個人的な体験に基づくもので、それを他人と共有する事に価値は無いのだとは思うのだが、

40を目前とした今、その記憶がゆるやかに風化していくにつれ、どこかにその記憶を刻んでおきたいという欲求に駆られ、

1日だけの日記としてここに記しておこうと思う。

創作では無い為物語の構成は酷く、起伏にも全く欠けるが、偶然目にする人がいたら、息抜きのつもりで読んでみて欲しい。

  • 序 ---

20年ほど前、自分は地方私立大学に通う大学生だった。高校を出て何となくの流れに乗って通う大学生活は、

地方であること。理系であること。あまりハイブロウ属性でないことなから大きな刺激も無く、

かといって腐ってしまうという程の退屈さもなく、毎日がそこそこのルーティーンとそこそこのイベントによって消費される、

どこにでもある普通日常だった。

卒業校は大学とほど近い場所にあるため、自分は時折高校時代の恩師の元を訪れ、近況の報告や、

(当時のPC弄りが好きな学生がしばしばそうであるように)師のPCメンテナンスなどを請け負っていた。

ある日いつものように師の元を訪れると、師の隣席に初めて見る顔があった。

師は、新任の先生だと言って彼女を紹介してくれた。

「今度新しく入ったH先生だ。」

「どうも初めまして。Sといいます。」

学校行事でスーツを着ていた自分を、おなじ新任か関連業者の人間と思ったのかもしれない。

彼女…H先生は突然勢いよく椅子から立ち上がり、コンシェルジュのような角度でお辞儀をしながら

「新任のHと、も、申します!よ…よろしくおねがいします!」

と、およそその完璧お辞儀からは相応しく無い焦り具合で挨拶をしてくれた。

新任教師ということだから、歳の頃は24、5だったと思う。

少しだけ長めのボブカット

新任らしいカチッとしたスーツタイトスカート

そして何より、整った、育ちのよさそうな顔立ち。

(ははぁ。これは生徒に人気がでるだろうなぁ…。)

そう、思った。

「そう言えばH君、パソコンの調子が悪いと言っていたじゃないか。せっかくだからSにみてもらったいい」

これをきっかけに、ほんの短い間ではあるものの、自分とH先生に関係が生まれた。

  • 二 ---

その後数か月間、自分はH先生のPC周りの面倒を見ることになった。勿論、数か月といっても頻繁では無い。

実のところは、精々5・6度の話でしかなかったと記憶している。そうとは言え、ほんの少しだけ年上の

とびきり可愛らしい女性が相手だ。いつもわくわくしながら通ったのを覚えている。

見かけ通り、H先生はとても可愛らしく純粋だった。

明かりの落とされた職員室。

冷陰極管の青白い光に浮かび上がる横顔。

買ってくれた缶コーヒーの温もり。

年下の自分に中途半端な敬語交じりで話し、ソフトの使い方を教えたり、FEPの不調をメンテしたり、

壊れたFATテーブルエディタで書き直す程度の事で、H先生はとても喜んでくれた。

見かけによらず、頑固でもあった。

突然の夕立に「いい」と言うのに頑として聞かず、駅まで車に乗せられた。

H先生らしい、深いグリーンのK11マーチ

エアコンが効かず、少し蒸した車内。

シフトレバーにかける細く白い腕。

まるで童貞妄想のものだった。

一度、何かの為にソフトを借りに実業系科目の教師の所へ顔を出したとき

「お前、あの人はお嬢なんだから丁重に扱えよ」

と、冗談とも真面目ともとれない顔で言われたこともあった。

…その通りだと思った。

あの時自分はどうして恋に落ちなかったのだろう?

高校時代淡い好意を持っていたクラス女の子を忘れられなかったからだろうか?

卒業校とは言え、教師という立場の相手に対しての遠慮だったのだろうか?

今となっては思い出すことができない。

ただとにかく、会いに行く時間の胸の高鳴りとは裏腹に、

自分がH先生に対して恋心を抱いたことは無かったように思う。

時が経つにつれて、H先生とは疎遠になった。卒業からしばらくOBとして顔を出していたやつが

つの間にか顔を見なくなるという、ごくありふれた、普通の流れだった。

勿論、心のどこかで気になってはいたが、明確なきっかけも無いのに顔を出すのも気恥ずかしく、

また、自分という存在が順調に過去となっていく高校に窮屈さを感じ、足が向かなくなるにつれ、

しばらくの後には思い出すことも無くなっていった。

  • 三 ---

それから季節が一巡…二巡くらいしたかもしれない。

大学生活は相変わらず少々退屈で、授業とバイトの日々が続いていた。バイト先にはコケティッシュに笑う

年下のあざと可愛い女子大生が入り、自分はその子に相当入れあげていた。

そんなある日。

高校の「部室」へ顔を出した。

自分は高校時代ややヲタクサークルに顔を出していた。それはよくあるアニメゲーム好きが集まるような

内輪志向趣味サークルで、正規の部員でこそ無かったものの、殆どコアメンバーのような立場メンバーとつるんでいた。

先輩も、後輩も、同級生も、自分の高校生時代の交友の半分は、そのサークルに由来している。

部室にはYがいた。

Yは自分が卒業する年に入学した後輩で、少々エキセントリック性格ではあるものの、

当時の世相でそういったサークル志向していた女子には珍しく、並以上とは言える容姿と、

その予測不能な反応を示す性格から、OB現役を問わず大層人気があった。当時から近い表現はあったように思うが、

ヲタサーの姫がベターワードチョイスだ。正確にはサークラ的要素も多分に混じるのだが、

方々穴兄弟にはなったものの、サークルクラッシュされなかったので、二択であればやはり姫の方が無難であろう。

Yや他の部員たちと軽く挨拶を交わし、部室に置き去りにしたPCエンジンで縦スクロールシューティングに興じていると、

唐突にYが話題を振った。

「先輩先輩。先輩はH先生知ってますか?」

驚いた。彼女が新任教師として赴任したのは自分が卒業した後であり、現役生であるYもそれは承知だろう。

卒業後に赴任した教師話題にあげるという事は、普通滅多なことではしない筈だ。

「ああ、実はちょっとした絡みがあって少しだけ知ってるよ」

事実を答えた。Yが続けた。

「H先生、辞めちゃったんですよ」

公立高校と違い、私立高校では異動というものが殆どない。私立主体の都会では事情が異なるかもしれないが、

地域内に同業が少ないこともあって、転職という選択をする教師も(教師という手堅い職を選ぶ本人の性向もあってか)

滅多にいなかったと思う。とにかく、短期での退職というものはあまり例が無さそうに思えた。

Yは表情を変え、ゴシップ好きの主婦のような声色を作って次を継いだ。

「それがね、聞いてくださいよ先輩。H先生寿退社…ってことになってるんですが、本当は…」


「本当は、生徒に強姦されて辞めたんです。」

  • 四 ---

それから数年の年月が過ぎた。

大学卒業後、氷河期のどん底という頃に地元の小企業就職したが、ワンマン社長の横暴に嫌気がさし2年と少しで退職。

しばらくアルバイトをしながら職を探したが、高卒でブルーカラー職についたり土建業に入るならともかく、

大卒が志向するようなサービス業的業種にまともな就職先はとても少なく、わずかにある条件のよいポジション

新卒で滑り込んだ者が既得権化しており、あとはそれこそ公務員くらいしか不満の少ない就職は困難だった。

それを期に、意を決して東京へ出た。

友人の家に転がり込み、転職エージェントを頼りにいくつかの会社を受けた。東京での活動は思いの外順調で、

面接したいくつかの会社から採用通知を受け、そのうち、条件はあまり良く無いものの、基盤の堅い中小企業に入社した。

入社後上司との性格の不和に苦しんだが、前職の事を思えばその程度の問題に対処することは苦労のうちには入らなかった。

給料はとても安(250程度だったと思う)かったが、それも前職に比べれば不満は少なく、初めての東京生活エンジョイし始めることができた。

そんな矢先。

アキバメイド始めたんで、良かったら遊びに来てください』

Yからメールだった。

当時の秋葉原メイドカルチャー黎明期の出店ラッシュがひと段落し、金の匂いに感づいた風俗業の面々が

続々と出店を始めた位の頃だったと思う。高校卒業したYは東京大学へ進学したが、

生来の不安定性格故順調にメンヘラ属性を手に入れ、真面目な大学生という路線は早々に離脱。

生活の為か趣味かは聞かなかったが、アルバイトとしてメイドを始めた、ということだった。

メールには多少面食らったが、Yの人と成りからすれば、想像には難くなかった。

自分の秋葉原に対するスタンスは単なるパソコンショップ詣の場所で、メイドカフェへ行くことに多少の

戸惑いはあったのだが、後輩に会いに行くと思えばいい。了承の返事を送信した。

  • 五 ---

「おかえりなさいませ、ご主人様~」

Yの働く店は正確にはカフェではなく、バーだった。

万世橋渡り少し裏手の路地の扉を開けると、今では手垢どころか擦り切れて表皮が

ボロボロになったような定型のコールで迎えられた。

やや珍しい青と白の照明で彩られた店内(まるで自作PC筐体のようだ)は、多少の安っぽさはあるものの、

常連客との適度なゾーニングもされていて、居心地は悪くなかった。カウンターの向こうで客の相手をする

Yに目配せだけをして、入り口に近いスツールに腰をかけた。

隣では、この場所にはやや不釣り合いな女性が独り呑んでいた。

「君、初めて?」

声をかけられた。

「そうですよ。高校時代の後輩がいるんで、まぁ付き合いです。」

「そうなんだ。じゃあ私と一緒ね。」

女性(T)は銀座ホステスをしていた。非番今日は、ここで働く自分の彼女の仕事が終わるまで待っているのだ、

と教えてくれた。自分も自己紹介をし、それからしばらく話をした。ホステスの会話術は流石に巧みで、

後輩に会いに来たことなどすっかり忘れ、仕事の話や高校時代のことなどを話し込んだ。

2杯目のジントニックの氷が溶けるころ、Tがはたと気付いたように自分に聞いた。

「ねぇ、SはYの先輩なんだから、N高校なんだよね?」

「そうですよ。Yは3つ以上下から、直接一緒になったことはないですけどね」

「そっか。そしたら君…」


「H先生って…、知ってる?」

  • 六 ---

ドキリとした。

自分の中で風化し、消えかけていた「H先生」という単語の響きが、急速に記憶の色を取り戻させた。

しかし、こんな偶然があるのだろうか?ここは00年代も半ばの秋葉原。しかも場末メイドバーだ。

これが地元のバーでの出来事であったとしたら不思議ではない。

100歩を譲って、自分達の高校埼玉神奈川にあったとすれば分からなくもない。

だが、自分達の高校は十分に遠方にあり、増してや、彼女がH先生であったのは6年も7年も前の話なのだ

心臓が早鐘を打つのを感じた。自分はTに話をした。

卒業生ではあるものの、偶然新任教師として紹介されたこと

ボブのかわいい初々しい先生だったこと

人の消えた職員室で一緒にコーヒーを飲んだこと

たった徒歩10分の道程緑色マーチで送ってくれたこと

大した話ではない。読んでくれている人がいたら申し訳ないが、当事者以外が聞いても何の感慨もない日常出来事だろう。

Tは、そんな自分の話を穏やかな顔で聞いていた。ひとしきり話を聞いてから、話をしてくれた。

彼女とは夜の世界で知り合ったこと

髪型が全然違うこと 化粧が派手だったこと

プレリュードに乗っていたということ

…そして、1年程前まで、自分の彼女だったということ

少しジメジメした夏の終わり頃だったように思う。

日付なんて全く覚えていない。

でも、それくらい、自分にとって忘れられない日の出来事である

  • 結 ---

言の葉の庭」は、ヒロインである雪野先生が、想いを寄せられた男子生徒への対応を誤ったことを

きっかけに物語が構成されている。劇中、男子生徒を奪われ、腹いせに雪野先生の退職を画策

(そしてそれは成功する)した女生徒主人公が抗議をするシーンがある。

客観的に見るとやや時代錯誤と青臭さがあり、本作で唯一落ち着かない場面ではあるのだが、

このシーンを見ていると、雪野先生とH先生をどうしても重ねてしまう。

勿論、自分が孝雄になる妄想を出来る程今の自分は若くない。ただ、物語は悲恋として終わるものの、

孝雄の存在は、雪野先生の人生において彼女のレールを想定の範囲内におさめる為強力に機能した筈だ。

では彼女は、H先生はどうだ?

H先生に関して一つ書き忘れたことがある。彼女は県下一の、ある業種の創業家の息女である

実業科教師の「お嬢だから」は冗談ではなく、本当だったのだ。

名士の娘が地元の高校で教壇に立つ。頃合いをみて結婚。家に入る。

時代錯誤ではあるのだろうが、そんなルート彼女の想定の範囲だった可能性は高い。

もっとも、実はそれが嫌で飛び出したということも考えられる。

これを読んで、「だからだよバーカ」と舌を出しているかもしれない。

それならそれで、構わない。彼女が想定の範囲人生を受け入れていたかどうかなどわかるはずもないし、

想定されたルート幸せだったなど、他人人生価値判断想像でするべきではない。

ただ、人生ターニングポイントにおいて、1人の人間の存在が他の1人の人生に与えうるインパクトの大きさというものは、

現実であっても、いや、現実こそ想像以上に大きい。花澤香菜がワンテイクで録ったというクライマックスを見る度、

そこに感情をぶつける肩のあった雪野先生と、もしかしたら無かったのかもしれないH先生とで、

いつも必要以上の涙が溢れてしまうのだ。

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自分語りはこれで終了だ。

最後に少しだけ、素人の新海誠評を書いてみたい。

あくま想像だと前置きするが、新海監督は幼少から無理目な恋愛ばかりをしてきたのではないだろうか?

恋愛という通常とは比較にならないエネルギー必要とする行為において

その力を一方的放出還流を受けることのできない状況は、人を極端に消耗させる。

ある者は力尽き、ある者は別の誰かから力を得た。

またある者は、運良く力の循環に出逢えることもあるだろう。

監督はどうだ?

監督は恐らく、無から力を生み出すことを選んだ。それが新海誠作品性の源流であり、

彼の心象世界価値観なのだと自分は思う。

君の名は。の2人は、時空を超えて尚力の循環を得ることが出来たように描かれている。

これをもってして彼の心象世界との乖離を突き、不安視する声がある。かく言う自分も少しばかりは、心配だ。

だが、監督は既に力の循環を知っている。言の葉の庭の2人は、実態としての結末こそハッピーではなかったかもしれないが、

雨の非常階段の2人には、明らかな力の循環があった。君の名は。は、それを実態に反映させたに過ぎない。

からきっと、大丈夫だ。また気負わずに描きたいものを描いて欲しい。

2016-08-13

http://anond.hatelabo.jp/20160813183828

auksoe系穴兄弟とか裁かれ系とかネトヲチ系とかサイバーとか増田にもいろいろあるらしいよ。

2016-06-27

昔俺とアナルセックスした女が

結婚しますってフェイスブックに書いてあったんだけど、アナルでやったときの奇声を思い出したら何か勃起した。旦那さんもアナル好きかな?俺と尻穴兄弟かな?どうか幸せになってね。

2016-03-19

http://anond.hatelabo.jp/20160317120924

堂本兄弟兄弟でしょう

兄弟ってもいろいろあるじゃん

杯かわした義兄弟とか。

同じ女性といたしたことがある穴兄弟とか。

この場合は竿(この日記はここでとぎれている

2016-02-26

http://anond.hatelabo.jp/20160226090306

嫁はどっかで種仕込んでくるから全部一人で持つ必要ないんじゃね?

穴兄弟がそっちの分は負担するんじゃね?しらんけど

嫁2に仕込んだ場合はその分払わなあかんけど

多夫1妻でもある意味自分が仕込んだ分だけ金だしゃいいよね?

2015-12-21

穴兄弟って普通なの?

大学回生なんだけど、まわりに女1男5で、その男5が全員穴兄弟集団がいる。

この間『本当に気持ちがいいセックス』をみんなで読みながら「次これやらない?」とか言ってる訳。

中高六年間男子校だったから、俺が世の中の性事情に疎いだけなのかもしれないけどどうなの?

ちなみに医学部医学科)です。


追記:複数トラバで「オタサーの姫」なんじゃね? って指摘されたけどそれは違う。オタとかじゃなくてもっとイケてる感じの奴ら。

つーかそれ以上に引っかかったんだけど、いわゆる「オタサー」内で穴兄弟って生まれるの? オタク現実世界で性欲を発散させないもんだと思ってた(俺は実際そう)。

2015-11-15

恋人育児仕事環境の変化、大切な人が昇天等で一時的に居なくなることがある。

http://anond.hatelabo.jp/20151114235503

そして俺たちぁみんな穴兄弟

2015-08-28

おっさんちんこ寿司について

ここにAという女性がいたとします(ありさちゃん)。

AさんがB君という男性性交しました。

その後、AさんはC君とも性交しました。

結果、B君とC君はめでたく兄弟となった訳です。

世間ではこれを穴兄弟といいます


以上を踏まえまして。

いつだったか上岡龍太郎

「俺はすしが嫌いだ」と言っていました。

世の中に生ものが嫌いという理由ですしを敬遠する人は多く、

そういう人は、玉子とかうなぎならいけるという事はよく聞きます

しかし、上岡龍太郎の「すし嫌い」の理由は、

ものが嫌いということではありません。


「すしってのはおっさんが握ってるやろ、

ちんこ握った事ないおっさんなんておらへん。

おっさんはそれまでに絶対ちんこもにぎってるんや。

ちんこ握った手で握ったすしなんて食われへんわ。」


なるほど、と。

言うてる事はよくわかります

でも、僕はすしが好きだからそんなことはお構いなしに

がっつりまぐろいただきます

当然はまちもです。

そして、思うのです。

ここにAというおっさんがいたとします。

AさんはBというちんこを握りました。

その後、AさんはCというまぐろも握りました。

結果、ちんこまぐろはめでたく兄弟になるわけです。


僕はおっさんちんこBの兄弟まぐろCを今食してる訳です。

おっさんの息子(ちんこ)の兄弟を食した僕もおっさんの息子になる訳です。

僕はおっさんをお父さんと呼ぶッッ。

「お父さん、はまち一つ。」

あいよっ!はまち一丁っ!!」

何か割と普通に返ってきました。

ちんこのくせに。

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