汗は、禿げててもかくよ。髪が生えてたって、頭皮は汗をかく。
赤信号、または池袋駅のホームに前の列車が停車中、という理由で池袋の手前で停止
↓
「車両点検の必要な場所に停止してしまったので車両点検を行います」という理由で更にしばらく(数分〜数十分)停車。ダイヤ遅延。
これがほぼ毎週あるんだが客をナメてんのか?!
水商売系の派遣に4個登録したらその内半分2サイトにお見合いパーティーへの派遣が有った。
全部が婚活業者とグルというか、婚活業者の広告が婚活女必死記事なのでは?
自分を信じて進めるやつがうらやましい
俺は努力をしてこなかったから人よりも優れているところはないしゆえに自信もない
今の会社にこびりついて生きていかなければのたれ死ぬのは目に見えてるから動けない
うらやましいなぁ
声がでかいだけだったり、相手の意見も聞かないで自分の意見ばかり言うやつだったりするんだよな。
自分の意見と違ったら正論ぶちかまして相手を批判したり、レッテル貼ったりして、
儒教文化下だと巨大派閥を作って派閥外のものの足を引っ張った方が効果的
儒教文化は平時の文化だけど戦時の文化より組織内で争いが起こるのはなぜだろうね
面白いな
こんなクソ増田でも「キャベツは実は体にとっても有害なんです!なんでわからないんですか?バカですか?」みたいなこと書けば多分明日からキャベツ食わないやつ何人か出るよ。
最近、身内に不幸があったり、知り合いに弔電を打ったりする機会があったんだが、
あれ、台紙に随分と差があるのね。
安いのはペラペラの紙なんだが、刺繍がついてたり、押し花がついてたり、七宝焼きがはめ込んであったり。
で、そんなことを知ってしまうと、「もらう立場」になると「ああ、案外あの人ケチってる」とか感じてしまったり、
まあ、香典なんかも金額の多少はあるわけだが、何となく相場観というのはあるから、
まあ、心の対処ができる。
でも「弔電台紙」に関しては、自分の中に「相場観」というのが無いせいか、
本来は「メッセージを送ったという事実」と「その内容」で評価されるべきものなのに、
余計な物差しが入ってくるせいだろうか?
もちろん、世の中には、「弔意を表す」という場にあって
「自分はこんな高価なものを送れるのよ」とマウンティングしたい人がいて、
そこに付け込んでアブク銭を稼ごうとするのは商売としてアリなことは理解するんだが、
それにしてもなあ。
「線香つき電報」とか「プリザードフラワーつき電報」なんてのもあるが、
逆に、こちらのほうが「台紙に高価なものをつかう」より、
心がざわつかなくて済む。
これはたぶん「弔電プラスアルファ」として受け止められるからだろうか。
いずれにしろ、「人の死に際して哀しみを伝える」時くらい、
こういう、いらん気疲れは無いようにしてほしいもんだと思う。