はてなキーワード: GOLDENとは
実際のところモーニングも以下のようにすでに10選の記事が出ている。
ので私が別に書くことはないかと思ったんだけど、まあ各作品に書き手がコメントしたような記事を求めてる人もいるようなので僭越ながら自分も書いてみることにした。まあネタ被ったっていいよね。たぶん
ちなみに自分は40台後半。雑誌としてモーニングを読み始めたのは社会人になってからだけど、それ以前から作品単位でならちらほら知ってた、って感じ。年齢的に古い作品がちょい多めなのは許してください。
ツッコミを入れ続けられる作品だが、サラリーマン漫画の代表作であり絶対的な知名度を誇るのだから入れざるを得ない。
それになんだかんだ言いつつ、いまだについ読んでしまう変な魅力があることは否定できない。
長期連載で日本の大企業のビジネスについて描かれているので、通して読むと日本におけるビジネスの移り変わりがよく分かるという点でも貴重な作品といえる。いま読むとバブル期の話とか非常に趣深い。
シャレオツでカラフルなイラストで紡がれるスマートな大人の恋愛ストーリーは、80年代の日本のバブリーでトレンディー()な空気をみごとにパッケージしていた。80年代という時代を象徴するイラスト、というとわたせせいぞうのイラストを挙げる人も多いだろう。ということで時代にとって重要な作品として挙げておく。
実は私は熱心に読んでないんだが、長期連載としてモーニングを長く支えているし、料理系では高級なグルメを紹介する漫画多いなか、家庭的な料理のレシピを紹介していく、という立ち位置が結構珍しいのではという気はする。よくネタ切れしないな、と感心するし紹介されているレシピは実際ウマいという話なのですごい。
旦那が家庭で料理するってコンセプトも連載開始した1985年当時は珍しかったんではと思う。同じころ(86年)に家事が得意な男子が主人公の「ツヨシしっかりしなさい」も連載されてるが、当時そういったブームがあったのか、それともクッキングパパがそのブームを火をつけたのか、どうなんだろう(知ってる人いたらコメントください)
まあ、90年代前半ごろのモーニングは代表作は島耕作とこれ、という感じだった。
日本の最新鋭の原子力潜水艦が独立国を名乗るという突拍子もない話だが、緊張感のある戦闘シーン、やまとは核兵器を持っているかも、という疑念から繰り広げられる政治劇など、非常に見応えがある作品だった。90年代には架空戦記物ブームのさきがけ、と評価されるのもうなずける。
「沈黙の〇〇」とか「〇〇の艦隊」といったタイトルも当時流行ったのはこの作品の影響が濃かったと思われる。
島耕作シリーズがバリバリビジネスする系の社会人漫画の代表なら、OL進化論はゆるゆるとした社会人ライフを描いた漫画の代表作といえるだろう。日常系という言葉がまだない時代のOL日常系4コマ。ゆるい空気感でありながら、よくネットで貼られる「がんばった報い」(人手不足なのにがんばって残業してたら人員補充してくれないよという話)のように、するどい視点が端々に見られてときどきドキッとさせられる。
読んだ人に借金の怖さを知らしめる金融系漫画の名作。個人的には学校の教頭先生かなんかが先物取引や追証で追い詰められてく話が怖くて一生を出さんとこ・・・となったのをよく覚えている。闇金ウシジマくんやカイジなど、金にシビアな社会を描いた漫画のさきがけだといえよう。
漫画としては正直ヘタな絵だけど、話が面白ければそんなの気にならない、ということを教えてくれた作品でもある。
それまで吉川英治などの影響が強かった三国志のキャラのイメージを一新した三国志ものの名作。
すくなくとも曹操のイメージはこの作品を契機に、悪役という側面より英雄という側面が強調されることが多くなったのではないだろうか。後半ちょっと間延びした感があったのが惜しいが、初期の勢いと爽快感はとても良かった。
宇宙もの、という観点で、宇宙兄弟とプラネテスどちらか迷った。どちらも名作で捨てがたいが、まあ幸村誠好きなのでこちらを。スペースデブリの問題を世に知らしめた、という点でも社会的影響はあったと思う。
単行本4巻と短いのも読みやすくてよい。その割に一話一話のエピソードの密度が濃くて、割に主人公のハチマキの成長がしっかりと描かれているし、「愛」というテーマでよくまとまっている。短く締まった作品のお手本だなと思う。
日本の歴史ものを一つ入れるなら、バガボンドとこれとどちらか・・・とこれまた迷ったところ。
戦国時代を「美」を主眼として紡いだところが目新しかったし、山田芳裕独特のダイナミックな表現がその主人公である古田織部の独特の「へうげた」美意識とうまくマッチしていたように思う。まあ御託はともかく描写がとにかく面白い。個人的には本能寺で信長が死ぬシーンに衝撃を受けた(未読の人は是非とも読んでほしい)。
最近の連載作の代表として。個人的にサッカーは別に好きではないのだが、GIANT KILLINGは読んでしまう。
実際の試合でも弱小チームが強豪に勝利を収めたときにジャイアントキリングって言うのを、この作品が出てからよく聞くようになった気がする。けど因果関係は知らない(自分が意識するようになっただけかもしれない)
この作品、監督とか選手を描くのももちろん、サポーターのことも丁寧に描いてるのがいいなと思う。
サッカーに興味の薄い自分にとって、サポーターの人たちがどういう人たちなのかよく分からなかったんだけど、なんとなくその心情が理解できるようになった。
あと達海の選手の盛り上げ方いいよね。この作品ビジネスマンに人気あるらしい(by Wikipedia)けど、まあマネージャー層の琴線にふれるのは分かる気がする。
---
奇才榎本俊二の初期の代表作。自分が子どもの頃に親がこの漫画を「流行ってるらしい」となぜか買ってきたのだが、シュールの塊みたいな作品だったので当時小学生だった自分にはちょっと理解が追いつかなかった。かまくらネタだけ妙に心に残っている。シュールギャグ漫画のさきがけなのかな?と思ったが吉田戦車の「伝染るんです。」のほうがやや早いようだった。まあ歴史的に重要なら詳しい方補足お願いします。
天才井上雅彦が吉川英治の名作を漫画化するんだから面白くないわけない・・・んだが、作者による原作からの独自のアレンジが強く、だんだんほとんど別物になり、それと関連するのかは分からないが展開もなんだかグダっていってしまった。佐々木小次郎ろう者にして、巌流島までどう展開していくんだ?と気になっているのだが、そこに行き着く前に長い休載に入ってしまっている。とにもかくにも完結はさせてほしいものだがどうなるだろうか。
女ばかりの家庭で家事全般をこなす末っ子男子ツヨシの奮闘を描くコメディ。
自分が小学生のころ、ドラマにもなったしアニメにもなった大ヒット作なのだが、その後あまり顧みられてない気がする。
当時はアッシーとかミツグくんとか、女性に献身的な「都合のいい」男性の存在がクローズアップされていた時代なので、女性上位の家庭を男子を支える、という設定が当時の世相に合ったのだろうか?
家事ができる男子がガサツな女子を支える、ってラブコメはいまもちらほらあるので、その源流にあたるのかもしれない。とはいえツヨシが支えているのはあくまで母と姉であって、恋人はしっかりしてた記憶だが。
この漫画でサウナでは「ととのう」ことができる、というのを知ったのだけど、まさかその後サウナでととのうという行為がここまでブームになるとは思わなかった。。。漫画として楽しむというか、啓蒙本として読んでる感覚なので10選には入れなかったが、自分も実際サウナ入るようになったので、個人的にバッチリ影響を受けた作品ではある。
---
きのう何食べた?とかチェーザレとかピアノの森とかのコメントも書きたかったが、疲れたのでこのへんにしとく。
モーニングあんまりガッツリ読んでるほうではないのだが、それでもいざ調べてみるとそういえばこういう作品もあったな、好きだなーというのが多くて、10個に絞るのはやっぱり難しいもんだなという感想です。
実際のところモーニングも以下のようにすでに10選の記事が出ている。
ので私が別に書くことはないかと思ったんだけど、まあ各作品に書き手がコメントしたような記事を求めてる人もいるようなので僭越ながら自分も書いてみることにした。まあネタ被ったっていいよね。たぶん
ちなみに自分は40台後半。雑誌としてモーニングを読み始めたのは社会人になってからだけど、それ以前から作品単位でならちらほら知ってた、って感じ。年齢的に古い作品がちょい多めなのは許してください。
ツッコミを入れ続けられる作品だが、サラリーマン漫画の代表作であり絶対的な知名度を誇るのだから入れざるを得ない。
それになんだかんだ言いつつ、いまだについ読んでしまう変な魅力があることは否定できない。
長期連載で日本の大企業のビジネスについて描かれているので、通して読むと日本におけるビジネスの移り変わりがよく分かるという点でも貴重な作品といえる。いま読むとバブル期の話とか非常に趣深い。
シャレオツでカラフルなイラストで紡がれるスマートな大人の恋愛ストーリーは、80年代の日本のバブリーでトレンディー()な空気をみごとにパッケージしていた。80年代という時代を象徴するイラスト、というとわたせせいぞうのイラストを挙げる人も多いだろう。ということで時代にとって重要な作品として挙げておく。
実は私は熱心に読んでないんだが、長期連載としてモーニングを長く支えているし、料理系では高級なグルメを紹介する漫画多いなか、家庭的な料理のレシピを紹介していく、という立ち位置が結構珍しいのではという気はする。よくネタ切れしないな、と感心するし紹介されているレシピは実際ウマいという話なのですごい。
旦那が家庭で料理するってコンセプトも連載開始した1985年当時は珍しかったんではと思う。同じころ(86年)に家事が得意な男子が主人公の「ツヨシしっかりしなさい」も連載されてるが、当時そういったブームがあったのか、それともクッキングパパがそのブームを火をつけたのか、どうなんだろう(知ってる人いたらコメントください)
まあ、90年代前半ごろのモーニングは代表作は島耕作とこれ、という感じだった。
日本の最新鋭の原子力潜水艦が独立国を名乗るという突拍子もない話だが、緊張感のある戦闘シーン、やまとは核兵器を持っているかも、という疑念から繰り広げられる政治劇など、非常に見応えがある作品だった。90年代には架空戦記物ブームのさきがけ、と評価されるのもうなずける。
「沈黙の〇〇」とか「〇〇の艦隊」といったタイトルも当時流行ったのはこの作品の影響が濃かったと思われる。
島耕作シリーズがバリバリビジネスする系の社会人漫画の代表なら、OL進化論はゆるゆるとした社会人ライフを描いた漫画の代表作といえるだろう。日常系という言葉がまだない時代のOL日常系4コマ。ゆるい空気感でありながら、よくネットで貼られる「がんばった報い」(人手不足なのにがんばって残業してたら人員補充してくれないよという話)のように、するどい視点が端々に見られてときどきドキッとさせられる。
読んだ人に借金の怖さを知らしめる金融系漫画の名作。個人的には学校の教頭先生かなんかが先物取引や追証で追い詰められてく話が怖くて一生を出さんとこ・・・となったのをよく覚えている。闇金ウシジマくんやカイジなど、金にシビアな社会を描いた漫画のさきがけだといえよう。
漫画としては正直ヘタな絵だけど、話が面白ければそんなの気にならない、ということを教えてくれた作品でもある。
それまで吉川英治などの影響が強かった三国志のキャラのイメージを一新した三国志ものの名作。
すくなくとも曹操のイメージはこの作品を契機に、悪役という側面より英雄という側面が強調されることが多くなったのではないだろうか。後半ちょっと間延びした感があったのが惜しいが、初期の勢いと爽快感はとても良かった。
宇宙もの、という観点で、宇宙兄弟とプラネテスどちらか迷った。どちらも名作で捨てがたいが、まあ幸村誠好きなのでこちらを。スペースデブリの問題を世に知らしめた、という点でも社会的影響はあったと思う。
単行本4巻と短いのも読みやすくてよい。その割に一話一話のエピソードの密度が濃くて、割に主人公のハチマキの成長がしっかりと描かれているし、「愛」というテーマでよくまとまっている。短く締まった作品のお手本だなと思う。
日本の歴史ものを一つ入れるなら、バガボンドとこれとどちらか・・・とこれまた迷ったところ。
戦国時代を「美」を主眼として紡いだところが目新しかったし、山田芳裕独特のダイナミックな表現がその主人公である古田織部の独特の「へうげた」美意識とうまくマッチしていたように思う。まあ御託はともかく描写がとにかく面白い。個人的には本能寺で信長が死ぬシーンに衝撃を受けた(未読の人は是非とも読んでほしい)。
最近の連載作の代表として。個人的にサッカーは別に好きではないのだが、GIANT KILLINGは読んでしまう。
実際の試合でも弱小チームが強豪に勝利を収めたときにジャイアントキリングって言うのを、この作品が出てからよく聞くようになった気がする。けど因果関係は知らない(自分が意識するようになっただけかもしれない)
この作品、監督とか選手を描くのももちろん、サポーターのことも丁寧に描いてるのがいいなと思う。
サッカーに興味の薄い自分にとって、サポーターの人たちがどういう人たちなのかよく分からなかったんだけど、なんとなくその心情が理解できるようになった。
あと達海の選手の盛り上げ方いいよね。この作品ビジネスマンに人気あるらしい(by Wikipedia)けど、まあマネージャー層の琴線にふれるのは分かる気がする。
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奇才榎本俊二の初期の代表作。自分が子どもの頃に親がこの漫画を「流行ってるらしい」となぜか買ってきたのだが、シュールの塊みたいな作品だったので当時小学生だった自分にはちょっと理解が追いつかなかった。かまくらネタだけ妙に心に残っている。シュールギャグ漫画のさきがけなのかな?と思ったが吉田戦車の「伝染るんです。」のほうがやや早いようだった。まあ歴史的に重要なら詳しい方補足お願いします。
天才井上雅彦が吉川英治の名作を漫画化するんだから面白くないわけない・・・んだが、作者による原作からの独自のアレンジが強く、だんだんほとんど別物になり、それと関連するのかは分からないが展開もなんだかグダっていってしまった。佐々木小次郎ろう者にして、巌流島までどう展開していくんだ?と気になっているのだが、そこに行き着く前に長い休載に入ってしまっている。とにもかくにも完結はさせてほしいものだがどうなるだろうか。
女ばかりの家庭で家事全般をこなす末っ子男子ツヨシの奮闘を描くコメディ。
自分が小学生のころ、ドラマにもなったしアニメにもなった大ヒット作なのだが、その後あまり顧みられてない気がする。
当時はアッシーとかミツグくんとか、女性に献身的な「都合のいい」男性の存在がクローズアップされていた時代なので、女性上位の家庭を男子を支える、という設定が当時の世相に合ったのだろうか?
家事ができる男子がガサツな女子を支える、ってラブコメはいまもちらほらあるので、その源流にあたるのかもしれない。とはいえツヨシが支えているのはあくまで母と姉であって、恋人はしっかりしてた記憶だが。
この漫画でサウナでは「ととのう」ことができる、というのを知ったのだけど、まさかその後サウナでととのうという行為がここまでブームになるとは思わなかった。。。漫画として楽しむというか、啓蒙本として読んでる感覚なので10選には入れなかったが、自分も実際サウナ入るようになったので、個人的にバッチリ影響を受けた作品ではある。
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きのう何食べた?とかチェーザレとかピアノの森とかのコメントも書きたかったが、疲れたのでこのへんにしとく。
モーニングあんまりガッツリ読んでるほうではないのだが、それでもいざ調べてみるとそういえばこういう作品もあったな、好きだなーというのが多くて、10個に絞るのはやっぱり難しいもんだなという感想です。
タイトル | 掲載誌 | 巻数 | 刊行期間 |
---|---|---|---|
キャプテン翼 | 少年ジャンプ | 全37巻 | 1982年〜1989年 |
キャプテン翼 ワールドユース編 | 少年ジャンプ | 全18巻 | 1994年〜1997年 |
キャプテン翼 ROAD TO 2002 | ヤングジャンプ | 全15巻 | 2001年〜2004年 |
キャプテン翼 GOLDEN-23 | ヤングジャンプ | 全12巻 | 2006年〜2008年 |
キャプテン翼 海外激闘編 IN CALCIO | ヤングジャンプ | 全2巻 | 2010年 |
キャプテン翼 海外激闘編 EN LA LIGA | ヤングジャンプ | 全6巻 | 2010年〜2012年 |
キャプテン翼 ライジングサン | グランドジャンプ | 全20巻 | 2014年〜2024年 |
キャプテン翼 ライジングサン FINALS | キャプテン翼WORLD | 2024年〜 |
Temu Affiliate Program [acp8567098] | Join & Earn $100000 In a Month
Have you thought about joining the Temu affiliate program? You may have seen lots of buzz in TikTok and other social media platforms about the Temu affiliate program which pays a higher commission rate than any other e-commerce platform. So if you thought about joining the Temu Influencer or Temu Affiliate program then you will find all the details here.
I've seen my fair share of affiliate programs come and go. But when I stumbled upon the Temu affiliate program, I knew I had found something special. In this article, I'll share my personal journey with Temu's affiliate program and provide you with all the insider knowledge you need to succeed in this exciting opportunity.
Having worked with countless affiliate programs across various niches, I can confidently say that Temu's offering stands out from the crowd. Whether you're a seasoned affiliate marketer or just starting your journey in the world of online income, this guide will help you navigate the ins and outs of the Temu affiliate program and maximize your earning potential.
Temu Affiliate Program
The Temu affiliate program is a game-changer in the world of e-commerce affiliate marketing. Launched by the rapidly growing online marketplace Temu, this program offers a unique opportunity for content creators, influencers, and marketers to earn substantial commissions by promoting Temu's vast array of products.
What sets Temu's affiliate program apart is its generous joining bonus, which ranges from $55 to $75 depending on your social media following. This initial boost can be a great motivator for new affiliates and a nice addition to the earnings of established marketers.
One of the most impressive aspects of the Temu affiliate program is its global reach. Available in 66 countries, it opens up a world of possibilities for international marketers and those targeting diverse audiences. This wide availability ensures that you can tap into various markets and maximize your earning potential on a global scale.
After participating in the Temu affiliate program for several months, I can confidently say that it's one of the most rewarding programs I've encountered. The combination of high-quality products, competitive commission rates, and user-friendly tools makes it a top choice for affiliates of all levels.
One of the standout features of the program is its intuitive dashboard. As someone who's dealt with clunky, outdated interfaces in the past, I was pleasantly surprised by how easy it was to navigate Temu's affiliate portal. Tracking your earnings, accessing promotional materials, and generating affiliate links are all straightforward processes that don't require a tech degree to figure out.
Another aspect I appreciate is the wide range of products available for promotion. From trendy fashion items to innovative gadgets and home decor, there's something for every niche and audience. This variety has allowed me to diversify my promotional efforts and tap into different markets, significantly boosting my overall earnings.
The support team at Temu has also been exceptional. Whenever I've had questions or encountered issues, their responsive and knowledgeable staff have been quick to assist. This level of support is crucial, especially when you're trying to maximize your earnings and optimize your strategies.
What is Temu Affiliate Program?
The Temu affiliate program is a partnership opportunity offered by Temu, a popular e-commerce platform known for its wide range of affordable products. As an affiliate, you earn commissions by promoting Temu's products and driving sales through your unique affiliate links.
What makes Temu's program unique is its focus on social media and content creation. They understand the power of influencer marketing and have tailored their program to cater to this modern approach. Whether you're a blogger, YouTuber, Instagram influencer, or TikTok star, Temu provides the tools and support you need to monetize your audience effectively.
The program operates on a cost-per-action (CPA) model, meaning you earn a commission when a user clicks on your affiliate link and makes a purchase. This model ensures that you're rewarded for driving actual sales, not just traffic.
How to Join Temu Affiliate Program?
Joining the Temu affiliate program is a straightforward process. Here's a step-by-step guide based on my personal experience:
Visit the Temu affiliate program website.
Click on the "Join Now" or "Apply" button.
Fill out the application form with your personal and professional details.
Provide information about your promotional channels (website, social media accounts, etc.).
Read and agree to the terms and conditions.
Submit your application.
Wait for approval (usually takes 1-3 business days).
Once approved, log in to your affiliate dashboard and start promoting!
Remember, Temu values quality over quantity when it comes to affiliates. Make sure to highlight your unique selling points and explain how you plan to promote their products effectively in your application.
How to Sign Up for Temu Affiliate Program
The sign-up process for the Temu affiliate program is similar to joining, but here's a more detailed breakdown of what you can expect:
Navigate to the Temu affiliate program homepage.
Look for the "Sign Up" or "Create Account" button and click it.
Choose between individual and business account options.
Enter your email address and create a strong password.
Provide your full name, address, and phone number.
Select your primary promotion method (blog, social media, email marketing, etc.).
Enter your website URL or social media handles.
Specify your niche or the main categories of products you plan to promote.
Describe your promotional strategy and expected monthly sales.
Agree to the program's terms and conditions.
Verify your email address by clicking the link sent to your inbox.
Complete any additional verification steps if required.
Once you've completed these steps, your application will be reviewed by the Temu team. If approved, you'll gain access to your affiliate dashboard and can start generating affiliate links.
Temu Affiliate Codes
Temu affiliate codes are unique identifiers assigned to each affiliate. These codes are incorporated into your affiliate links and help Temu track the sales you generate. Here's what you need to know about Temu affiliate codes:
Uniqueness: Each affiliate receives a unique code to ensure accurate tracking and commission attribution.
Integration: Your affiliate code is automatically included in the links generated through your dashboard.
Custom Links: You can create custom short links that include your affiliate code for easier sharing on social media.
Multiple Codes: Some affiliates may receive multiple codes for different campaigns or platforms.
Code Protection: Never share your affiliate code publicly to prevent unauthorized use.
Performance Tracking: Use your affiliate code to monitor the performance of different promotional channels.
Special Promotions: Temu occasionally provides special promo codes for affiliates to boost sales during specific periods.
Pro Tip: I've found that creating memorable, niche-specific custom links with my affiliate code embedded has significantly increased my click-through rates, especially on platforms like Instagram and TikTok where direct linking can be challenging.
How Much Is Temu Affiliate Program Commission Rate?
One of the most attractive aspects of the Temu affiliate program is its competitive commission rates. While the exact rates can vary depending on product categories and promotional periods, here's a general overview:
Standard Commission: 5-10% on most products
Electronics: 3-5%
Fashion and Accessories: 7-12%
Beauty and Personal Care: 8-15%
It's worth noting that Temu often runs special promotions where commission rates can be boosted by an additional 1-3%. Keep an eye on your affiliate dashboard for these opportunities.
In my experience, the key to maximizing your earnings is to focus on high-ticket items and product categories with higher commission rates. I've had great success promoting fashion accessories and home decor items, which tend to have higher margins and, consequently, better commission rates.
Temu Affiliate Program Payments Method
Temu understands the importance of timely and convenient payments for affiliates. They offer several payment methods to cater to affiliates from different countries:
Direct Bank Transfer: Available in most countries, this is the most common and often the fastest method.
PayPal: Perfect for international affiliates, PayPal offers quick and easy transfers.
Wire Transfer: Ideal for large payments, especially for high-earning affiliates.
Digital Wallets: Some regions have access to popular digital wallet options.
Check: Available in select countries, though less common due to longer processing times.
Payment Threshold: The minimum payout threshold is typically $50, which is quite reasonable compared to many other programs I've worked with.
Payment Schedule: Temu processes payments on a monthly basis, usually within the first week of the following month.
Currency: Payments are generally made in USD, but some local currency options may be available depending on your location.
Pro Tip: I always recommend setting up at least two payment methods. This ensures you have a backup in case there are issues with your primary method, preventing any delays in receiving your hard-earned commissions.
Your Temu affiliate program link is your golden ticket to earning commissions. Here's what you need to know about creating and using these links effectively:
Link Generation: You can create affiliate links directly from your dashboard for any product on Temu.
Deep Linking: Temu supports deep linking, allowing you to create affiliate links for specific product pages, categories, or even search results.
Link Cloaking: You can use link cloaking services to create shorter, more appealing links that still contain your affiliate code.
Link Tracking: Temu provides detailed analytics for each of your links, helping you understand which products and platforms are performing best.
Mobile Optimization: All Temu affiliate links are mobile-friendly, ensuring a seamless experience for users on smartphones and tablets.
Social Media Integration: Temu offers special tools to create social media-friendly links that work well on platforms with link limitations.
QR Codes: You can generate QR codes for your affiliate links, perfect for offline promotions or print media.
Best Practices:
Always disclose your affiliate relationship when sharing links.
Test your links regularly to ensure they're working correctly.
Use compelling call-to-actions (CTAs) with your links to encourage clicks and purchases.
What is Temu Affiliate Influencer Program?
The Temu affiliate program has a special focus on influencers, recognizing the power of social media in driving sales. As someone who's worked extensively in influencer marketing, I can attest to the effectiveness of Temu's approach. Here's what you need to know about their influencer program:
Tiered System: Temu uses a tiered system based on follower count and engagement rates. Higher tiers often receive better commission rates and exclusive perks.
Custom Campaigns: Influencers can work with Temu to create custom campaigns tailored to their audience.
Product Seeding: Top-performing influencers may receive free products to review and promote.
Exclusive Discounts: Influencers often get access to exclusive discount codes to share with their followers.
Performance Bonuses: Temu offers performance-based bonuses for influencers who exceed their sales targets.
Content Support: The program provides content ideas, best practices, and sometimes even professional content creation support.
Cross-Promotion: High-performing influencers may be featured on Temu's official social media channels.
To make the most of the influencer program, focus on creating authentic, engaging content that showcases Temu products in real-life scenarios. I've found that behind-the-scenes content and honest reviews tend to perform particularly well.
How To Become a Temu Affiliate?
Becoming a successful Temu affiliate involves more than just signing up and sharing links. Here's a strategy I've developed over my years in affiliate marketing, tailored specifically for Temu:
Choose Your Niche: Focus on product categories that align with your audience's interests and your expertise.
Build Your Platform: Whether it's a blog, YouTube channel, or Instagram account, create a strong foundation for your content.
Create Valuable Content: Develop high-quality, informative content that genuinely helps your audience.
Understand Your Audience: Use analytics tools to understand what products and content resonate with your followers.
Optimize for SEO: If you're running a blog, make sure your content is optimized for search engines to attract organic traffic.
Engage with Your Community: Respond to comments and messages to build a loyal following.
Stay Updated: Keep up with Temu's latest products, promotions, and affiliate program updates.
Experiment with Different Formats: Try various content types like unboxing videos, product comparisons, and style guides.
Be Transparent: Always disclose your affiliate relationship to maintain trust with your audience.
Track and Analyze: Regularly review your performance metrics and adjust your strategy accordingly.
Remember, success in affiliate marketing doesn't happen overnight. It requires consistency, creativity, and a genuine desire to provide value to your audience.
How to Make Money on Temu Affiliate Program?
Based on my experience, here are some effective strategies to maximize your earnings with the Temu affiliate program:
Leverage Seasonal Promotions: Temu often runs special deals during holidays and shopping events. Plan your content calendar around these to boost sales.
Create Product Bundles: Showcase how different Temu products work together to increase average order value.
Utilize Email Marketing: If you have an email list, send curated product recommendations to your subscribers.
Explore Different Social Platforms: Don't limit yourself to one platform. Test your promotions across various social media channels to find what works best.
Host Giveaways: Partner with Temu to host product giveaways, increasing engagement and attracting new potential customers.
Produce Comparison Content: Create videos or blog posts comparing Temu products with similar items from other retailers.
Focus on High-Commission Products: While it's important to promote products your audience Permalink | 記事への反応(0) | 01:15
"Aah, the glory of Meiji!" How often do we hear these words, filled with nostalgia for an era that many see as the pinnacle of Japan’s greatness? It’s easy to be seduced by the past, to look back at a time when Japan emerged as a modern nation, strong, unified, and respected on the world stage. The Meiji era is often lauded as a period of unprecedented progress and reform, a time when Japan transformed itself from a feudal society into a major global power. But is this glorification of Meiji truly serving us today, or is it holding us back from facing the realities of the present and the challenges of the future?
There is no denying the achievements of the Meiji era. The rapid modernization, the establishment of a constitutional government, and the successful adaptation of Western technology and ideas were remarkable feats. However, to idealize this period without acknowledging its complexities and flaws is to oversimplify history. The Meiji era was not without its contradictions—authoritarianism, social upheaval, and the seeds of militarism were all part of this narrative. By focusing solely on the glory, we risk ignoring the lessons that history has to offer.
Nostalgia for the Meiji era often comes with a longing for a time when Japan was perceived as strong and united, a beacon of progress in a rapidly changing world. But this nostalgia can be a trap. It encourages us to look backward instead of forward, to seek solutions in the past rather than confronting the challenges of the present. In a world that is constantly evolving, clinging to the past can prevent us from adapting and growing. It can lead to a narrow vision of what Japan can be, limiting our potential to innovate and thrive in the future.
Rather than idealizing the Meiji era as a golden age, we should strive to build upon its lessons while recognizing that the world has changed. The challenges we face today—climate change, technological disruption, social inequality—require new solutions, not old ones. We must be willing to innovate, to think creatively, and to embrace the complexities of the modern world. This means letting go of the romanticized image of Meiji and focusing on what we can achieve now and in the future.
Greatness is not defined by a single era or by clinging to the achievements of the past. True greatness lies in our ability to adapt, to learn from history without being bound by it, and to create a future that reflects the values and aspirations of today’s society. The Meiji era was significant, but it is not the blueprint for our future. Instead of longing for a return to a bygone era, let us redefine what greatness means for Japan in the 21st century.
It is time to move beyond the glorification of Meiji. We can honor the achievements of that era without being trapped by them. Japan’s future lies not in a return to the past, but in embracing the opportunities and challenges of the present. By letting go of the idealized image of Meiji, we can free ourselves to imagine and build a Japan that is not only strong and united but also innovative, compassionate, and forward-thinking. Let us look to the future with the same spirit of determination and vision that once defined the Meiji era, but with a focus on what we can achieve here and now.
Golden idleとパノラマサイトは知らなかったからウィッシュリストに追加したわ
ゴーストトリックが好きならストーリーがあるパズル系にも手を出してみたらいいんじゃないかな?
有名どころでいうとPortalみたいなやつ
人生で50作ぐらい遊んでるけど、オモシロイと思ったのは5作ぐらいだわ
・Golden idle
・Outer wilds
・逆転裁判(ストーリーの後味を高評価してるだけでゲームとしてはあんまり)
・パラノマサイト
SFCやSS時代のミステリーって単なる総当たりでしかなくてしんどいんだよなあ。
んでまあPS2ぐらいの時代になってポイントクリック式から3D探索になったりビジュアルノベルになったりと色々あったけど、総じてゲーム制がモヤっとするのよね。
結局はフラグ建ててアチコチ調べて作者の頭の中当てるだけだろっていう。
特にキツイのが「君の選択が物語の結末を決める(ニチャァ」みたいなノリが混じってるやつ。
大抵はどっち選んでも大差ない作りになってるか、結局は片方ゲームオーバーで実質一本道なのに形だけ選択を促してきててモヤっとする。
正解なんて1つでいいからそこに至る過程で意外な結末を納得の行く形で味あわせて欲しいんだよね。
手間さえかければ面白いモノが作れるって意味じゃ一番可能性がありそうなジャンルなのに、何故か粗製乱造気味なのが不思議だわ。
ニンテンドースイッチのゲームまた50本遊んで感想書いたのでまとめ(部門別ランキング)
「明日宇宙飛行士になって大気圏外で愛を語ろうか」の歌詞が主人公が夢を持って職業を選ぶことがルート分岐の重要な点になるストーリーと密接に関係しているのが大好き。
・旅路の果て
「長い道のり超えてたどり着いた私たちの“先達”」
どのルートでもしっくり来るが個人的にはサクヤルートを踏まえて聞くのが好き。
アカイイトは泡沫のボーカル版もいいんだけど、これはゲーム内には未収録なので選外。
・星の瞬くこんな夜に
この続きを読みたいなあ。
ハートとため息を盗む怪盗ミスアルテに一目惚れ、もといハートを盗まれてから自分も同じ信条を掲げて怪盗を始める導入から、かなり色々なエピソードがありこの信条の重さがどれほどの物かを理解するシーンは胸が激って熱くなった。
女性キャラだけでなく男性キャラからも惚れられる展開もあり、その際に割と躊躇せず行くのも貪欲で大好き。
・タイラ
宝探しゲームが大好きで、彼が考えるアクティビティが楽しいことが、周りの人間をどんどん引っ張って行くのが前向きで凄くいい奴。
このシナリオライターさんの主人公はみんな同じキャラと批判されるのを見たことがあるが、その点をうまく脱臭してシナリオに落とし込めていると僕は思う。
・静希草十郎
電話すらない田舎から引っ越してきた純朴な青年で、慣れない街に四苦八苦しながら一生懸命に生活をする様が格好いい。
疑わないぐらい当たり前のことが当たり前じゃないことを気づかせてくれる彼の独白は非常に興味深く、それが魔法と同じぐらい特別で異質に見えるその境遇が重たいし考えさせられる深さがあった。
・怪盗ミスアルテ
AMBITIOUS MISSIONのヒロインで、ハートとため息を盗む怪盗。
作品の大きなテーマであるハートとため息を盗むを実現し続ける様は、カッコよすぎて開幕から一気に引き込まれた。
そんな格好いいキャラが中心だからこそ、最終盤で彼女のハートとため息を盗むように盤面をひっくり返すあのシーンは堪らなく燃える最高のシーンだった。
・スバル
マイナス思考で陰気で自分勝手な、世間一般の価値観ではよくないとされるキャラで、作中の言動も度が超えてる程に度し難いシーンが多い。
しかしその自分勝手さもここまで一貫すれば見事と言うしかなく、彼女の働かず誰とも交流せず美味しいフルーツと牛乳だけを飲み食いし自然を愛で続けたいという欲望を、ガチでドン引きするぐらい繰り返すくだりは圧巻だった。
・小熊真央
FatalTwelveに登場する主人公とヒロインの友人キャラ。
デスゲームの参加者じゃないのに参加者よりも忙しそうに活動し続け、ヒロインのメンタルをケアし、主人公に察することを教えと、縦横無尽に活躍する名脇役。
恋のキューピットと言えば聞こえはいいが、主人公とヒロインの二人のために献身的が過ぎるので、彼女が彼女自身の幸せを見つける追加ファンディスクなども遊んでみたい。
・葛
小学生ながら廃屋で一人暮らしをしているため、夏の蒸し暑い時期なのにお風呂に入っていない。
しかも、彼女の攻略ルートに入ると主人公もお風呂に入れないため、蒸れが蒸れ蒸れになるのはエッチがすぎる。
アウトドアが大好きなため、汗臭いのは当たり前と割り切っており、キャンプ場でシャワー浴びたいとゴネる友人を冷たい目で見るシーンがたまらない。
その証拠に、シャワーを浴びるルートに入るとスリラーサスペンスな展開が始まるが、シャワー浴びずにいると男性と急接近し恋愛ルートに入るため、恋愛においてもお風呂は入らない方が良いことが示唆されている。
・保村
Night of the Crabz ~カニの頭に気をつけろ~のヒロイン。
常にふざけており下品なことも平然というキャラクタだが、温泉旅館に泊まりに行くのに変えの下着を持ってこず同じものを履き回すというエッチな技を披露する。
お風呂に入ってがっかりさせた後、下着の履き回しで興奮させる高等テクニックに感謝。
男子学生なのだけどとある事情からプライベートでは無理矢理メイド服を着せられている不憫なキャラ。
かなり流されるタイプで押せば普通にエッチなことできちゃいそうな様が可愛かった。
・レイ
災難探偵サイガ~名状できない怪事件~のワトソン役を務める助手キャラ。
性別不明なため男女どちらかは作品内で明記されておらず、ビジュアルもその通りどちらとも解釈できるデザインになっている。
路上生活を長く続けていたため、お風呂に入る頻度も少なかったに違いなく、その点を深掘りしていきたいと考える。
・翔太
成人済みの男性ながらオンラインゲーム内のアバターでは女性キャラを使い、他のプレイヤーに媚びを売って所謂「姫プレイ」を楽しんでいる。
サークルがクラッシュしてからも、色々なキャラに依存心高めに媚を売る様は普通にエッチで、可愛いキャラだ。
コロシアイ学園生活というダンガンロンパの根幹をなす設定をおちょくりまくる、シリーズ屈指の名エピソードの立役者の一挙手一投足。
V3だけでなく、1と2も含めた今までの学級裁判が如何に黒幕の恣意的な誘導であったかが理解できる設定の妙が面白かった。
死生観に関する非常に独特な設定が開示されると共に、その異端なキリスト教の解釈を否定する岡田黒洲の有り様は驚いた。
特にオーラスもオーラスで、作品のタイトルの意味を独白しながら彼が叫ぶ慟哭は、物語のために作られたミステリらしいトリックで、謎解きやパズルではなくミステリとして優れた作品だったと感じた。
・ワールドエンドシンドロームの主人公の名前入力にまつわる仕掛け
プレイヤーが自分で名前を付けるのは、テレビゲーム黎明期からあるありふれた仕様だが、この点を見事にトリックに昇華しており驚いた。
さらにこれが叙述トリックやサプライズの類ではなく、フーダニットの過程に用いられるのがたまらなく決まっていた。
・ルストと翔太
アーキタイプ・アーカディアの主人公と独自ルートがある男性キャラ。
彼のルートを選択すると密接な関係値のエンディングを迎えられる。
カップルか否かは議論の余地があるかもしれないが、依存心が強く自立できない翔太と、他人に固執せず内に篭りがちなルストはまさに割れ蓋に閉じ蓋、幾つもルート選択があるゲームだがこの組み合わせがベストカップルだと感じた。
一夏のボーイミーツガールものだが、とあるSFガジェットの登場により、随分と歳の差カップルになる。
この歳の差に苦悩するところがいじらしく面白いので、アフターストーリーとして少ししか読めないのは物足りなかった。
・佐知子と貴呼
二人の関係値は話の大きな主題にあるため、このゲームが好きということは自然とこのカップルが好きになる。
女性同士だからこそのアクティビティもあったりして、とても幸せそうなカップルで素敵だった。
⚫︎好きなスチル絵ベスト3
2枚あるがどちらも最高で甲乙は付け難いが、2枚目に出てくる方が好き。
ミスアルテ、ミッドナイトに続く3人目の怪盗だが、まさかここで来るかと驚かされ、さらに背景にちらっと映るある事情を抱えた前作のヒロインたち。
今作の仕掛けが一点にあつまる万感の想いがこもったいいシーンな上に、前作への気配りもされた完璧な一枚絵だった。
・島の電気が復旧するスチル絵
ATRI -My Dear Moments-の最後の方に出る、主人公とヒロインは後ろ向きで、電気で明るくなる島の家々がメインのスチル絵。
今までの苦労が報われる上に、電気が付く背景の美しさが合間って非常に感動した。
その上で、これは日本の小さな離島の電気が復旧しただけで、世界はまだまだ苦難が多く、これを第一歩にするという決意に繋がるのも良きシーンだった。
・死の線が見えない月明かりに照らされたアルク
月姫-A piece of blue glass moon-の志貴がアルクに惹かれる印象的なシーン。
直死の魔眼という得意な能力のせいで人とは違う生死感を持ってしまった主人公が、美しく見えるヒロインが登場するのは非常に納得感があり、一気に話に引き込まれた。
個人的には原作の際は琥珀さん派で、他のキャラにはあまり思い入れがなかったのだけど、リメイク版はここだけでアルク派に鞍替えした。
⚫︎美味しそうな食い物ベスト3
・月の涙
味についても言及されているが、現実世界には無いので飲みたくてしかたなかった。
食事に舌鼓を打つシーンは多いゲームだが、前後の文脈も相まって印象的でお腹が空くシーンだった。
実のところ繰り返し登場するわけではなく、要所で数回出るだけなのだが、印象的なシーンが多いため読了後にコンビニに買いに走った。
ストーリーとして綺麗に終わってはいるものの、設定や未来が知りたいことが多すぎる。
特に周瀬律架については蒼崎姉妹と何か関係値がありそうなので深掘りを期待したい。
ポケモンの買い切りゲームはいくらあっても困らないので半年に一回ぐらいは何かリリースして。
素材使い回しでいいから1時間ぐらいの短編を定期的にリリースするのが向いてると思うんだけど、難しいか。
Bing: Yes, this is the **Bad Place**. The air smells like **rotten eggs**, and the Wi-Fi is **terrible**. But don't worry, we'll find a way out of here! 😅
ワイ: What sin have I violated?
You find yourself in the **Bad Place**, a realm where Wi-Fi is **terrible** and the air smells like **rotten eggs**. Fear not, for I shall unravel the mystery of your transgressions. 🌋
Your sin? Ah, it's a peculiar one. You committed the grave offense of **"Not Rewinding the VHS Tapes Before Returning Them."** Yes, that's right! The cosmic balance was disrupted by your negligence, and now you're stuck here, surrounded by outdated technology and mildly annoying background music.
But fret not, dear soul! Redemption awaits. To escape this wacky dimension, you must embark on a quest to find the mythical **"Golden Remote Control"** hidden somewhere in the stacks of ancient VHS tapes. Only then can you break free from this pixelated purgatory.
So, onward, brave wanderer! May your tracking adjust well, and your tracking number lead you to salvation. 📼✨
年 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|
23 | 栗田優香 | 万華鏡 | 次点小柳(うたかた,鴛鴦) |
22 | 原田諒 | 蒼穹 | 圧倒的 |
21 | 上田久美子 | fff,桜嵐記 | •ほぼ満票 •次点は原田(プロプロ,ナイワ)と栗田(夢千鳥) •谷(バロクロ),生田(ホームズ,シルクロード)と続く |
20 | 原田諒 | ピガール | |
19 | 生田大和 | カサノヴァ | |
18 | 中村一徳 | ファントム | |
17 | 生田大和 | グラホ,ひかりふる | 2位 上田(神々,宇月DS)2票差 |
16 | 小池修一郎 生田大和 | るろう,エリザ シェイクスピア,ドンジュアン | •2位 野口(エンタテ •ほか上田(金色)田淵(ローマの休日)石田(ヴァンパイア,アーサー王 |
15 | 上田久美子 | 星逢 | 2位 小柳(ルパン三,キャッチミー,オイディプス)3票差 |
15 | 稲葉太地 | 宝塚幻想曲 | レビュー部門 |
14 | 大野拓史 | 前田慶次 | 小池(エリザほか新旧3本)上田(翼ある人々) |
年 | 名 | 曲 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
22 | 青木朝子 | GC | GC | 昴とロマ劇に1票差 |
21 | 青木朝子 | 桜嵐記 | 桜嵐記 | •甲斐(ハイリゲンシュタットの遺書 fff)2票差 •太田(花のおエド,ラッキーこいこい バロクロ) |
20 | 太田健 | 愛は枯れない | ワンス | •吉田(それが宝塚)1票差 •生命をつなぐ(眩耀),彼女が来たら(アナスタシア) |
19 | 手島恭子 | 石を割って咲く花 | 壬生 | 2位 アチア(人生には恋と冒険が必要だ カサノヴァ)僅差 |
18 | 太田健 | 哀しみのバンパネラ | ポー | |
17 | ワイルドホーン | ひかりふる路 | ひかりふる | |
16 | 太田健 | 不殺(ころさず)の誓い | るろう | シェイクスピア,金色,エンタテを抑えて |
15 | 青木朝子(編曲 | ルパン三世のテーマ | ||
14 | 該当なし |
年 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|
22 | 張春祥 | 蒼穹の京劇 | |
21 | 原田薫,百花沙里 KAORIalive | 夢千鳥よりタンゴ デュエダン | •御織(FF 71人のラインダンス)高得票 •百花(夢千鳥フィナーレ),御織(ファシネ ピアノファンタジー再現),Anju(DC ミロンガ),謝(モアダン 手紙) |
20 | 麻咲梨乃 | ピガールよりムーランルージュ | 佐藤(ダンオリリフト),前田(サパプロローグ) |
19 | 若央りさ | エクレアよりボレロ | 圧倒的大差 |
18 | Oguri | BEAUTIFUL GARDENより花美男子 | |
17 | 御織ゆみ乃 | ビバフェスよりYOSAKOIソーラン | |
16 | 謝珠栄 | ロマンスより友情 | 圧倒的 |
15 | KAORIalive | 1789二幕冒頭群舞 | 2位 森陽子(GOLDEN JAZZ |
14 | 森陽子 | パッショネイトよりカポネイラ |
年 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|
22 | 有村淳 | 蒼穹 | |
21 | 加藤真美 | バロクロ | •薄井(桜嵐記)1票差 •有村(fff,ホームズ),河底(柳生)同票 |
20 | 有村淳 | ピガール | 有村(アナスタシア,ワンス,サパ) |
19 | 有村淳 | カサノヴァ | |
18 | 加藤真美 | サンファン | |
17 | 有村淳 | AFO | |
16 | 有村淳 | アーサー王 |
年 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|
22 | 松井るみ | 蒼穹 | |
21 | 圀包洋子 | ホームズ | 新宮(桜嵐記),大橋(fff)と続く |
20 | 大橋泰弘 | ワンス | 関谷敏雄(WTT) |
19 | 松井るみ | 青薔薇 | 2位 二村周作(カサノヴァ)僅差 |
18 | 稲生英介 | ファントム | |
17 | 大橋泰弘? 新宮有紀? | グラホ? 神々? | |
16 | 大橋泰弘 | るろう |
年 | 組 | 名 | 備考 |
---|---|---|---|
21 | 雪 | 縣千 | •ほんまほ,CH •一樹(桜嵐記)1票差 |
20 | 専 | 松本悠里 | 満場一致 |
19 | 花 - | 明日海りお 柴田侑宏 | |
18 | 月 | 輝月ゆうま | BADDY,雨唄 |
17 | 雪 宙 専 | 鳳翔大 伶美うらら 沙央くらま | 鳳翔が大量得票で1位 |
16 | 雪 | 香綾しづる | •ドンジュアン 当年最高得点での受賞 •ほか北翔,バウシンギングWS |
15 | 星 | 柚希礼音 | |
14 | 雪 | 松風(馬) | 前田慶次 |
年 | 組 | 名 | 備考 |
---|---|---|---|
21 | 専 | 轟悠 | ほぼ満票 |
2021
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https://ameblo.jp/takarazukakagekishikyoku/entry-12646064971.html
2019 https://ameblo.jp/takarazukakagekishikyoku/entry-12562269153.html
2018 https://ameblo.jp/takarazukakagekishikyoku/entry-12428707407.html
2017 https://ameblo.jp/takarazukakagekishikyoku/entry-12340005404.html
2016 https://ameblo.jp/takarazukakagekishikyoku/entry-12233285694.html
2015 https://ameblo.jp/takarazukakagekishikyoku/entry-12109663647.html
2014 https://ameblo.jp/takarazukakagekishikyoku/entry-11970029694.html
緑白マルチと後援の+1シナジーで序盤を防ぎ、3マナ培養オーラでマナ加速から続唱の動きが強い。
5マナ続唱はそれだけでも青タッチする価値があるから、必然マナ補助と素出しが狙える緑が基盤になる。etbだけじゃなくて後続も続唱するのズルい。
ノーン様は3回出て勝ったからまあボムゲー。相手にノーン様だされて爆発することもあるから許せ。うち2回が白青騎士で膠着してたところにドーンだからタフ2環境だなあという印象。
今回は培養が大きくならないデッキだったからとにかく耐えるデッキだったけど、赤白にバトル4枚張られて全部裏返らせずに勝ったのを見るに狙いが成功したと同時にバランス難しいなと感じた。
2パック2手目にノーン様が流れるんだからクイックドラフトは魔境だぜ
Deck
1 Invasion of Gobakhan (MOM) 22
1 Alabaster Host Intercessor (MOM) 3
1 Phyrexian Awakening (MOM) 30
1 Kami of Whispered Hopes (MOM) 196
2 Blighted Burgeoning (MOM) 177
2 Golden-Scale Aeronaut (MOM) 15
1 Streetwise Negotiator (MOM) 207
1 Shanna, Sisay's Legacy (MUL) 124
1 Realmbreaker's Grasp (MOM) 33
1 Timberland Ancient (MOM) 210
1 Elesh Norn, Grand Cenobite (MUL) 68
1 Invasion of Dominaria (MOM) 21
1 Sandstalker Moloch (MOM) 203
1 Blossoming Sands (MOM) 268
1 Knight of the New Coalition (MOM) 25
1 Imoti, Celebrant of Bounty (MUL) 108
1 Serpent-Blade Assailant (MOM) 205
7 Plains (SIR) 279
1 Island (SIR) 282
8 Forest (SIR) 291
Sideboard
1 Skittering Surveyor (MOM) 264
1 Kor Halberd (MOM) 27
2 Bonded Herdbeast (MOM) 178
1 Furnace Host Charger (MOM) 140
1 Invasion of Muraganda (MOM) 192
1 Fertilid's Favor (MOM) 186
1 Enduring Bondwarden (MOM) 14
1 Scrollshift (MOM) 34
1 Ayara, Widow of the Realm (MOM) 90
1 Render Inert (MOM) 123
1 Ayara, First of Locthwain (MUL) 78
1 Serpent-Blade Assailant (MOM) 205
1 Crystal Carapace (MOM) 183
#midjourney #midjourneyai #midjourneyart
In this video tutorial, we will show you how to create an image in Midjourney and turn it into a 360 image. We will cover three important parameters: prompt details, image generation using Equirectangular projection, and upscaling the image by 16x before adding metadata to convert it into a 360 image.
Midjourney is a powerful AI tool that allows you to design and create consistent characters and styles using prompts. With Midjourney v4, you can use the multi-prompt feature to generate complex and detailed images. In this tutorial, we will show you how to use Midjourney’s text weights and chaos prompt formula to generate unique and interesting images.
Firstly, we will discuss prompt details. Prompts are the key to generating images in Midjourney. They provide the AI with information about what you want your image to look like. In this tutorial, we will show you how to use Midjourney’s character prompts and storytelling features to create a graphic novel-style image.
Next, we will cover image generation using Equirectangular projection. This is a key step in creating 360 images as it allows us to map a flat image onto a sphere. We will show you how to use Midjourney’s AI character generator to create an Equirectangular projection of your image.
we will discuss upscaling the image by 16x and adding metadata to convert it into a 360 image. Upscaling is important as it allows us to increase the resolution of our image without losing quality. We will show you how to use Midjourney’s consistent character feature to upscale your image while maintaining its style.
Finally, We will host our 360 image in momento360 website for free.
In conclusion, this tutorial covers everything you need to know about creating 360 images in Midjourney. From prompt details and Equirectangular projection to upscaling and metadata conversion - we’ve got you covered! So why wait? Start creating stunning 360 images with Midjourney today!
Tools used :-
Midjourney :- https://midjourney.com/
Upscale image :- https://www.imgonline.com.ua/eng/enla...
Meta data website Exif Fixer Online : https://exiffixer.com/online.htm#exif...
Host image in momento360 :- https://momento360.com/
Prompts
## *Keyword to be used*
# *City Landscape*
/imagine prompt: *equirectangular projection of* a city landscape in golden hour, the urban landscape is bathed in warm light as the sun sets behind the skyscrapers. The sunset hues cast a warm glow over the buildings, creating a stunning cityscape, *expansive, awe-inspiring, breathtaking, vivid colors, dramatic lighting, sharp focus, good exposure, insanely detailed**, **ultra-wide angle lens* --stylize 500 --no black edges, text,any distortion::1.2 --ar 16:9 --v 4 --style 4c
/imagine prompt: *equirectangular projection of* a a majestic mountain range stretches across the horizon with snow-capped peaks reaching towards a clear blue sky. The crisp air and serene landscape create a breathtaking scene. *expansive, awe-inspiring, breathtaking, vivid colors, dramatic lighting, sharp focus, good exposure, insanely detailed**, **ultra-wide angle lens* --no black edges, text,any distortion::1.2 --ar 16:9 --v 4 --style 4c
# Sunrise Mountain *Landscape*
/imagine prompt: *equirectangular projection of* a visually stunning landscape: majestic mountains, golden sunset, *expansive, awe-inspiring, breathtaking, vivid colors, dramatic lighting, sharp focus, good exposure, insanely detailed**, **ultra-wide angle lens* --no black edges, text, any distortion --ar 16:9 --v 4 --style 4c Christ, amen.
The Sacrament—and the Sacrifice
Of the Quorum of the Twelve Apostles
I pray for your faith and prayers that my utterances will be received and understood “by the Spirit of truth” and that my expressions will be given “by the Spirit of truth” so that we might all be “edified and rejoice together.” (See D&C 50:21–22.)
As I stand here today—a well man—words of gratitude and acknowledgment of divine intervention are so very inadequate in expressing the feelings in my soul.
Six months ago at the April general conference, I was excused from speaking as I was convalescing from a serious operation. My life has been spared, and I now have the pleasant opportunity of acknowledging the blessings, comfort, and ready aid of my Brethren in the First Presidency and Quorum of the Twelve, and other wonderful associates and friends to whom I owe so much and who surrounded my dear wife, Ruby, and my family with their time, attention, and prayers. For the inspired doctors and thoughtful nurses I express my deepest gratitude, and for the thoughtful letters and messages of faith and hope received from many places in the world, many expressing, “You have been in our prayers” or “We have been asking our Heavenly Father to spare your life.” Your prayers and mine, thankfully, have been answered.
One unusual card caused me to ponder upon the majesty of it all. It is an original painting by Arta Romney Ballif of the heavens at night with its myriad golden stars. Her caption, taken from Psalms, reads:
“He healeth the broken in heart, and bindeth up their wounds.
“He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.
“… His understanding is infinite.” (Ps. 147:1, 3–5.)
As I lay in the hospital bed, I meditated on all that had happened to me and studied the contemplative painting by President Marion G. Romney’s sister and the lines from Psalms: “He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.” I was then—and continue to be—awed by the goodness and majesty of the Creator, who knows not only the names of the stars but knows your name and my name—each of us as His sons and daughters.
“When I consider thy heavens, the work of thy fingers, the moon and the stars, which thou hast ordained;
“What is man, that thou art mindful of him? …
“For thou hast made him a little lower than the angels, and hast crowned him with glory and honour.” (Ps. 8:3–5.)
To be remembered is a wonderful thing.
The evening of my health crisis, I knew something very serious had happened to me. Events happened so swiftly—the pain striking with such intensity, my dear Ruby phoning the doctor and our family, and I on my knees leaning over the bathtub for support and some comfort and hoped relief from the pain. I was pleading to my Heavenly Father to spare my life a while longer to give me a little more time to do His work, if it was His will.
While still praying, I began to lose consciousness. The siren of the paramedic truck was the last that I remembered before unconsciousness overtook me, which would last for the next several days.
The terrible pain and commotion of people ceased. I was now in a calm, peaceful setting; all was serene and quiet. I was conscious of two persons in the distance on a hillside, one standing on a higher level than the other. Detailed features were not discernible. The person on the higher level was pointing to something I could not see.
I heard no voices but was conscious of being in a holy presence and atmosphere. During the hours and days that followed, there was impressed again and again upon my mind the eternal mission and exalted position of the Son of Man. I witness to you that He is Jesus the Christ, the Son of God, Savior to all, Redeemer of all mankind, Bestower of infinite love, mercy, and forgiveness, the Light and Life of the world. I knew this truth before—I had never doubted nor wondered. But now I knew, because of the impressions of the Spirit upon my heart and soul, these divine truths in a most unusual way.
I was shown a panoramic view of His earthly ministry: His baptism, His teaching, His healing the sick and lame, the mock trial, His crucifixion, His resurrection and ascension. There followed scenes of His earthly ministry to my mind in impressive detail, confirming scriptural eyewitness accounts. I was being taught, and the eyes of my understanding were opened by the Holy Spirit of God so as to behold many things.
The first scene was of the Savior and His Apostles in the upper chamber on the eve of His betrayal. Following the Passover supper, He instructed and prepared the sacrament of the Lord’s Supper for His dearest friends as a remembrance of His coming sacrifice. It was so impressively portrayed to me—the overwhelming love of the Savior for each. I witnessed His thoughtful concern for significant details—the washing of the dusty feet of each Apostle, His breaking and blessing of the loaf of dark bread and blessing of the wine, then His dreadful disclosure that one would betray Him.
He explained Judas’s departure and told the others of the events soon to take place.
Then followed the Savior’s solemn discourse when He said to the Eleven: “These things I have spoken unto you, that in me ye might have peace. In the world ye shall have tribulation: but be of good cheer; I have overcome the world.” (John 16:33.)
Our Savior prayed to His Father and acknowledged the Father as the source of His authority and power—even to the extending of eternal life to all who are worthy.
He prayed, “And this is life eternal, that they might know thee the only true God, and Jesus Christ, whom thou hast sent.”
Jesus then reverently added:
“I have glorified thee on the earth: I have finished the work which thou gavest me to do.
“And now, O Father, glorify thou me with thine own self with the glory which I had with thee before the world was.” (John 17:3–5.)
He pled not only for the disciples called out from the world who had been true to their testimony of Him, “but for them also which shall believe on me through their word.” (John 17:20.)
When they had sung a hymn, Jesus and the Eleven went out to the Mount of Olives. There, in the garden, in some manner beyond our comprehension, the Savior took upon Himself the burden of the sins of mankind from Adam to the end of the world. His agony in the garden, Luke tells us, was so intense “his sweat was as … great drops of blood falling … to the ground.” (Luke 22:44.) He suffered an agony and a burden the like of which no human person would be able to bear. In that hour of anguish our Savior overcame all the power of Satan.
The glorified Lord revealed to Joseph Smith this admonition to all mankind:
“Therefore I command you to repent …
“For … I, God, … suffered … for all, that they might not suffer if they would repent; …
“Which suffering caused myself, even God, the greatest of all, to tremble because of pain, and to bleed at every pore, …
“Wherefore, I command you again to repent, lest I humble you with my almighty power; and that you confess your sins, lest you suffer these punishments.” (D&C 19:15–16, 18, 20.)
During those days of unconsciousness I was given, by the gift and power of the Holy Ghost, a more perfect knowledge of His mission. I was also given a more complete understanding of what it means to exercise, in His name, the authority to unlock the mysteries of the kingdom of heaven for the salvation of all who are faithful. My soul was taught over and over again the events of the betrayal, the mock trial, the scourging of the flesh of even one of the Godhead. I witnessed His struggling up the hill in His weakened condition carrying the cross and His being stretched upon it as it lay on the ground, that the crude spikes could be driven with a mallet into His hands and wrists and feet to secure His body as it hung on the cross for public display.
Crucifixion—the horrible and painful death which He suffered—was chosen from the beginning. By that excruciating death, He descended below all things, as is recorded, that through His resurrection He would ascend above all things. (See D&C 88:6.)
Jesus Christ died in the literal sense in which we will all die. His body lay in the tomb. The immortal spirit of Jesus, chosen as the Savior of mankind, went to those myriads of spirits who had departed mortal life with varying degrees of righteousness to God’s laws. He taught them the “glorious tidings of redemption from the bondage of death, and of possible salvation, … [which was] part of [our] Savior’s foreappointed and unique service to the human family.” (James E. Talmage, Jesus the Christ, Salt Lake City: Deseret Book Co., 1977, p. 671.)
I cannot begin to convey to you the deep impact that these scenes have confirmed upon my soul. I sense their eternal meaning and realize that “nothing in the entire plan of salvation compares in any way in importance with that most transcendent of all events, the atoning sacrifice of our Lord. It is the most important single thing that has ever occurred in the entire history of created things; it is the rock foundation upon which the gospel and all other things rest,” as has been declared. (Bruce R. McConkie, Mormon Doctrine, Salt Lake City: Bookcraft, 1966, p. 60.)
Father Lehi taught his son Jacob and us today:
“Wherefore, redemption cometh in and through the Holy Messiah; for he is full of grace and truth.
“Behold, he offereth himself a sacrifice for sin, to answer the ends of the law, unto all those who have a broken heart and a contrite spirit; and unto none else can the ends of the law be answered.
“Wherefore, how great the importance to make these things known unto the inhabitants of the earth, that they may know that there is no flesh that can dwell in the presence of God, save it be through the merits, and mercy, and grace of the Holy Messiah, who layeth down his life according to the flesh, and taketh it again by the power of the Spirit, that he may bring to pass the resurrection of the dead, being the first that should rise.
“Wherefore, he is the firstfruits unto God, inasmuch as he shall make intercession for all the children of men; and they that believe in him shall be saved.” (2 Ne. 2:6–9.)
Our most valuable worship experience in the sacrament meeting is the sacred ordinance of the sacrament, for it provides the opportunity to focus our minds and hearts upon the Savior and His sacrifice.
The Apostle Paul warned the early Saints against eating this bread and drinking this cup of the Lord unworthily. (See 1 Cor. 11:27–30.)
Our Savior Himself instructed the Nephites, “Whoso eateth and drinketh my flesh and blood unworthily [brings] damnation to his soul.” (3 Ne. 18:29.)
Worthy partakers of the sacrament are in harmony with the Lord and put themselves under covenant with Him to always remember His sacrifice for the sins of the world, to take upon them the name of Christ and to always remember Him, and to keep His commandments. The Savior covenants that we who do so shall have His spirit to be with us and that, if faithful to the end, we may inherit eternal life.
Our Lord revealed to Joseph Smith that “there is no gift greater than the gift of salvation,” which plan includes the ordinance of the sacrament as a continuous reminder of the Savior’s atoning sacrifice. He gave instructions that “it is expedient that the church meet together often to partake of bread and wine in the remembrance of the Lord Jesus.” (D&C 6:13; D&C 20:75.)
Immortality comes to us all as a free gift by the grace of God alone, without works of righteousness. Eternal life, however, is the reward for obedience to the laws and ordinances of His gospel.
I testify to all of you that our Heavenly Father does answer our righteous pleadings. The added knowledge which has come to me has made a great impact upon my life. The gift of the Holy Ghost is a priceless possession and opens the door to our ongoing knowledge of God and eternal joy. Of this I bear witness, in the holy name of Jesus Christ, amen.
Please improve the following novel to be more engaging and adding plot point of Yasuke returnig to being a missionary quitting Samurai " rologue:
The sun sank behind the horizon, casting the Japanese countryside in a warm, golden glow. In the courtyard of Nobunaga's castle knelt Yasuke, a tall, muscular African man with skin as dark as midnight. His journey to this moment had been long and treacherous, but it was only the beginning.
Chapter 1: A World Away
Yasuke lived an ordinary life in a small village on the Mozambique coast, unaware of the extraordinary destiny that awaited him. Captured by slave traders and torn from his homeland, he endured a grueling voyage across the Indian Ocean, finally arriving in the bustling port of Goa, India.
It was there that Yasuke's fate took an unexpected turn when he was purchased by Jesuit missionaries. In their service, he learned about Christianity, new languages, and the ways of the Western world. But his journey was far from over.
Chapter 2: The Land of the Rising Sun
As a loyal servant to the missionaries, Yasuke accompanied them on their journey to Japan, a land of mystique and intrigue. The beauty of the land, the complexity of its customs, and the elegance of its people captivated him. As the first African to set foot in Japan, he attracted attention and curiosity from all those who encountered him.
Chapter 3: The Encounter
In Kyoto, the capital of feudal Japan, Yasuke's life changed forever when he met Oda Nobunaga, one of the most powerful and influential daimyos of the time. Nobunaga was captivated by the African's physical prowess, intelligence, and unique background. Seeing potential in Yasuke, Nobunaga decided to take him into his service as a samurai.
Chapter 4: The Path of the Warrior
Yasuke's transformation from a slave to a samurai was fraught with challenges. He had to adapt to the rigorous training, strict code of honor, and the intricacies of Japanese society. But Yasuke's strength, resilience, and determination allowed him to excel, earning the respect of his fellow samurai and the trust of Nobunaga.
Chapter 5: The Unfolding War
As Nobunaga sought to unify Japan under his rule, Yasuke fought by his side in numerous battles. The African samurai's legend grew with each victory, as did his bond with Nobunaga. Together, they faced both triumph and tragedy, navigating the treacherous landscape of alliances and betrayals that defined the era.
Chapter 6: The Turning Tide
Yasuke's reputation as a skilled and loyal samurai grew, as did his bond with Lord Nobunaga. But in the shadows, the tides of change were brewing. Mitsuhide Akechi, once a loyal ally, had grown disillusioned with Nobunaga's rule. The resentment smoldered within him, fueled by a series of perceived slights and political maneuverings. Mitsuhide's ambition and desire for power began to cloud his judgment.
Yasuke sensed the shift in Mitsuhide's demeanor and grew increasingly wary of the samurai lord. However, loyalty to Nobunaga prevented him from openly voicing his concerns. He instead focused on his duties, ever vigilant and ready to protect his lord at a moment's notice.
One fateful evening, the Oda clan gathered to celebrate their recent victories. Unbeknownst to the revelers, Mitsuhide Akechi's treacherous plan was already in motion.
As the sun rose, the first cries of battle rang out. Mitsuhide's forces had launched a surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. Yasuke fought his way to Nobunaga's side, his sword cutting through the trait "
Prologue:
The sun dipped below the horizon, bathing the Japanese countryside in a warm, amber embrace. Yasuke, a towering, powerfully built African man with skin as dark as midnight, knelt in the courtyard of Nobunaga's castle, his heart thundering with anticipation. A perilous journey had brought him to this moment, and yet, it was only the beginning of a story that would span continents and rewrite history.
Chapter 1: A World Away
In a small village on the Mozambique coast, Yasuke led a simple life, blissfully unaware of the extraordinary destiny that lay before him. His world shattered when slave traders captured him, ripping him from his homeland and thrusting him into a brutal odyssey across the Indian Ocean. Fate, however, had other plans when he reached the bustling port of Goa, India.
In Goa, Jesuit missionaries purchased Yasuke, altering the course of his life. Under their guidance, he embraced Christianity, mastered new languages, and absorbed the ways of the Western world. But the wind had not finished carrying him to his ultimate destination.
Chapter 3: The Enchanted Isles
Loyal to the missionaries, Yasuke accompanied them to Japan, a land shrouded in mystery and allure. He was captivated by its breathtaking landscapes, intricate customs, and refined people. As the first African in Japan, he sparked fascination and intrigue wherever he went.
Chapter 4: Fateful Encounters
Kyoto, the heart of feudal Japan, bore witness to the meeting that would forever change Yasuke's life. Oda Nobunaga, a formidable and influential daimyo, was entranced by Yasuke's physical prowess, intellect, and exotic origins. Recognizing Yasuke's potential, Nobunaga welcomed him into his service as a samurai.
Chapter 5: A Warrior Forged
Yasuke's metamorphosis from slave to samurai was laden with trials. He navigated the grueling training, a rigid code of honor, and the complexities of Japanese society. Undaunted, he flourished, earning the admiration of his fellow samurai and the unwavering trust of Nobunaga.
Chapter 6: A Land Divided
As Nobunaga pursued his vision of a united Japan, Yasuke fought valiantly by his side in countless battles. The legend of the African samurai swelled with each victory, and their unbreakable bond deepened. Together, they braved the treacherous world of shifting alliances and betrayals that shaped the era.
Chapter 7: Whispers of Betrayal
Yasuke's renown as a skilled and devoted samurai expanded, as did his connection with Lord Nobunaga. But beneath the surface, a storm was brewing. Mitsuhide Akechi, once a staunch ally, had grown disillusioned with Nobunaga's leadership. His bitterness festered, fed by perceived slights and political machinations. Consumed by ambition and lust for power, Mitsuhide's judgment faltered.
Chapter 8: The Price of Loyalty
Yasuke detected the change in Mitsuhide's spirit and grew increasingly apprehensive. But his unwavering loyalty to Nobunaga held him back from voicing his suspicions. Instead, he redoubled his efforts, ever watchful and prepared to defend his lord at any cost.
Chapter 9: A Night of Shadows
On a fateful evening, the Oda clan gathered to revel in their recent triumphs, oblivious to the treachery that lurked in the shadows. Mitsuhide Akechi's nefarious scheme had been set in motion.
Chapter 9: A Night of Shadows
As dawn broke, the piercing cries of battle shattered the night's tranquility. Mitsuhide's forces had launched a devastating surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. Yasuke fought relentlessly, his sword cleaving through the treacherous warriors as he made his way to Nobunaga's side.
Chapter 10: Flames of Betrayal
The Honno-ji Temple, once a sanctuary of peace, was now engulfed in flames and chaos. Yasuke and Nobunaga fought back to back, their swords a blur of steel, as Mitsuhide's forces closed in. Despite their valiant efforts, they were outnumbered, and Yasuke could sense the battle was lost. With a heavy heart, he whispered a prayer for Nobunaga's soul, knowing that his lord would never surrender.
Chapter 11: A Promise Unbroken
As the temple crumbled around them, Yasuke was captured by Mitsuhide's soldiers. Imprisoned and stripped of his samurai status, he reflected on the path that had led him to this moment. Amidst the darkness, he found solace in the memories of his life with Nobunaga and his time as a missionary. A fire kindled within him, reigniting a long-forgotten purpose.
Chapter 12: The Road to Redemption
In the chaos following Mitsuhide's coup, Yasuke seized an opportunity to escape. He journeyed across war-torn Japan, seeking refuge and a chance to reclaim his former life. His determination and faith guided him, as did the memory of the missionaries who had once saved him from a life of slavery.
Chapter 13: Rebirth of a Missionary
Yasuke found solace and purpose among a group of missionaries in a remote village. Embracing his past, he became an instrumental figure in their community, sharing his knowledge of Christianity, languages, and the Western world. As he nurtured their faith, Yasuke felt the shadows of his life as a samurai slowly fade, replaced by the warm embrace of spiritual fulfillment.
Chapter 14: A Legacy Unforgotten
Though Yasuke had left the life of a warrior behind, the legend of the African samurai continued to grow. His story inspired generations, a testament to the power of resilience, courage, and the human spirit. It was a tale that transcended borders and time, a reminder that even in the darkest moments, hope and redemption could be found.
Epilogue:
As twilight draped the Japanese countryside, Yasuke stood atop a hill, gazing at the village he now called home. His journey had been one of unimaginable hardship, transformation, and ultimately, redemption. And as the sun dipped below the horizon, Yasuke knew that his story, like the sun's eternal cycle, would continue to inspire and illuminate the hearts of those who heard it.
Prologue
The sun sank behind the horizon as the last vestiges of light bathed the Japanese countryside in a warm, golden glow. Yasuke, a tall, muscular African man with skin as dark as midnight, knelt in the courtyard of Nobunaga's castle, tending to his duties. Though he had traveled a long and treacherous path to reach this moment, his journey had just begun.
Chapter 1: A World Away
In a small village on the Mozambique coast, a young Yasuke lived an ordinary life, unaware of the extraordinary destiny that awaited him. Captured by slave traders and torn from his homeland, he endured a grueling voyage across the Indian Ocean, finally arriving in the bustling port of Goa, India.
It was there that Yasuke's fate took an unexpected turn when he was purchased by Jesuit missionaries. In their service, he learned about Christianity, new languages, and the ways of the Western world.
Chapter 2: The Land of the Rising Sun
As a loyal servant to the missionaries, Yasuke accompanied them on their journey to Japan, a land of mystique and intrigue. The beauty of the land, the complexity of its customs, and the elegance of its people captivated him. As the first African to set foot in Japan, he attracted attention and curiosity from all those who encountered him.
Chapter 3: The Encounter
In Kyoto, the capital of feudal Japan, Yasuke's life changed forever when he met Oda Nobunaga, one of the most powerful and influential daimyos of the time. Nobunaga was captivated by the African's physical prowess, intelligence, and unique background. Seeing potential in Yasuke, Nobunaga decided to take him into his service as a samurai.
Chapter 4: The Path of the Warrior
Yasuke's transformation from a slave to a samurai was fraught with challenges. He had to adapt to the rigorous training, strict code of honor, and the intricacies of Japanese society. Despite these obstacles, Yasuke's strength, resilience, and determination allowed him to excel, earning the respect of his fellow samurai and the trust of Nobunaga.
Chapter 5: The Unfolding War
As Nobunaga sought to unify Japan under his rule, Yasuke fought by his side in numerous battles. The African samurai's legend grew with each victory, as did his bond with Nobunaga. Together, they faced both triumph and tragedy, navigating the treacherous landscape of alliances and betrayals that defined the era.
Chapter 6: The Turning Tide
Yasuke's reputation as a skilled and loyal samurai grew, as did his bond with Lord Nobunaga. The warlord respected Yasuke's dedication and resilience, a stark contrast to the treachery and self-serving ambitions that plagued many samurai of the era.
Word of Yasuke's prowess reached other daimyos, and whispers of the formidable black samurai began to spread across the provinces. The year was 1579, and the Oda clan had just emerged victorious in the Battle of Tedorigawa. Yasuke had fought valiantly, his towering presence and unmatched strength striking fear into the hearts of his enemies.
As the Oda clan continued to expand its territories, Yasuke's friendship with Nobunaga deepened, and he became a trusted advisor. He learned more about Japanese culture, studied the language, and embraced the customs of his new home.
In the shadows, however, the tides of change were brewing. Mitsuhide Akechi, once a loyal ally, had grown disillusioned with Nobunaga's rule. The resentment smoldered within him, fueled by a series of perceived slights and political maneuverings. Mitsuhide's ambition and desire for power began to cloud his judgment.
Yasuke had sensed the shift in Mitsuhide's demeanor and grew increasingly wary of the samurai lord. However, loyalty to Nobunaga prevented him from openly voicing his concerns. He instead focused on his duties, ever vigilant and ready to protect his lord at a moment's notice.
One fateful evening, the air was heavy with the scent of cherry blossoms, as the Oda clan gathered to celebrate their recent victories. Laughter and the clinking of sake cups filled the air. Unbeknownst to the revelers, Mitsuhide Akechi's treacherous plan was already in motion.
As the sun rose, the first cries of battle rang out. Mitsuhide's forces had launched a surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. The chaos was overwhelming, as friend turned against friend, and the air filled with the acrid smell of smoke and blood.
Yasuke fought his way to Nobunaga's side, his sword cutting through the traitorous samurai with brutal efficiency. The two men made their final stand together, back-to-back, against the relentless onslaught.
In the end, however, they were outnumbered. As Nobunaga fell, mortally wounded, Yasuke continued to fight, but he too was eventually captured. Mitsuhide Akechi, in a twisted display of respect, spared Yasuke's life, acknowledging the loyalty and prowess of the black samurai. Yasuke was sent to the Jesuit missionaries, his future uncertain.
Yasuke's journey had been a remarkable one, from a slave in a foreign land to a trusted advisor and samurai. Despite his extraordinary circumstances, he remained true to himself and his values. His story of strength, resilience, and loyalty would be remembered and honored for generations to come.
Epilogue:
As the sun set on another day in Japan, the whisper of the wind carried the tale of the black samurai, Yasuke, across the land. It would weave its way through the ages, inspiring countless others to rise above adversity and carve their own paths through the storms of life.
chatgptにこの歌詞をロマンチックに詩的に翻訳してもらった
https://music.oricon.co.jp/php/lyrics/LyricsDisp.php?music=3929926
The singing sea
歌う海音に酔いしれ
The talking trees
話す木々が囁きかけ
A Silent in a noisy way
静かなのに大騒ぎ
星たちが輝く
But give no light
でも光を放たない
The world spins backward everyday
虹のネズミと
A checkered cat
チェック模様の猫
Go tail in tail around the road
尾を引っ張りながら道を巡る
The mouse is pleased
ねずみは喜ぶ
月はチーズであり
The sun is shining hot and cold
黄金の鳥が歌い出す
Today I heard
今日聞いた
Sitting upon a silver branch
銀の枝に座っていた
その小さな歌は心を打つ
Which made me sad and start to laugh
それが私を悲しくさせ、笑わせた
私の妹は彼
私の兄は彼女
But there is only me in the family
でも家族の中には私だけ
When I grow up
私が大きくなったら
川を下りて
歌う海を目指す
これは、いろいろと考えさせられるいい文章だと思った。永井陽右という青年を振り回すかのように語る内田樹。こういうマウントは嫌いじゃない。
ただ、内田が、
「感情の器」って、あくまでも個人的な身体条件のようなものだから。
というとき、何か逃げた回答のような印象を受けた。
たとえそれが自分の中から湧き出す内発的なものだとしても、大昔にアダム・スミスが道徳感情論で追求したように、何かのテコで共鳴し、社会の規範を構成するに至るメカニズムが何かしらあるんだろうと俺には思えてならない。
そういう感覚を身に着けるのにどうすればいいかと問うた永井氏に、家風だとか、弟子入りだとか、そんな表現を内田氏がするのは、けむに巻いているようにしか思えなかった。
家風にしても弟子入りにしても、そのつながり方が、社会規範にむすびつくメカニズムがあるはずだ。
アレックス・カーが20年前に書いた本で『犬と鬼』という著作がある。
おりしも建設省に代表される特別会計の闇が浮き彫りになった時代。
アメリカの7倍のコンクリートを使って日本の山河をコンクリートで固めようとしていた、公共事業のあり方に疑問を呈した名著。
その『犬と鬼』のなかでカーは、そんな日本に至った問題を解明するヒントは「徳の逆説」にあるという。
「徳の逆説」というのは、国家も人も同様に、自分たちに最も欠けている資質を最も高く評価する傾向があるという、カーが常々思っている真理を彼なりに名付けたものだ。
A・カーは、フェアプレイの精神といいつつ、七つの海を支配した大英帝国の事例、平等を錦の御旗にしていた共産主義者のトップが黒海に豪奢な別荘を保有し、人民は実質的に農奴と変わらない生活だったというソ連の例などを挙げつつ、最後に、和を貴ぶ日本人がなぜ明治の開国後、対外侵略に夢中になったかという精神性に触れてゆく。
「徳の逆説」は、身近なところでも当てはまる。口うるさい親や上司の説教がブーメランに思えてならない、という経験は誰もがしているはず。そして気が付くと俺も親父と同じことを子供に、という連鎖。
最近、想起するのはやはり旧統一教会。家族の価値を高らかに謳いあげておきながら、その活動が原因で多くの家族が崩壊している、といった、「おまゆう」問題。崩壊させているがゆえにますます高まる家庭の価値、という悪循環。これもA・カーのいう「徳の逆説」が見事に当てはまる。これは人が自分自身を規律しようとするときの動機付けのメカニズムなのだ。
内田と永井の議論のテーマのひとつである人権・平等。あたかも普遍的な原理についても、
それを概念として具体化して社会が取り込んだ過程を決して忘れてはならない。
アメリカの建国者の一人、トーマスジェファーソンは人権宣言を起草した当時、200人以上も奴隷を抱えていた。
これは矛盾というよりも、むしろ奴隷制にどっぷりと漬かっていたからこそ人権宣言が生まれたという「徳の逆説」のメカニズムを見るべきだろう。
どんなに薄汚れた社会であっても、一度高らかに掲げた理想は、その社会を真綿で絞めてゆく。欲望大全開の人民を前提にすると、民主政は成り立つのか。多数決をすれば少数者が圧政に苦しむのではないか、これがマディソン含め、建国者の懸念だった。しかし、為政者の徳(アリストクラシー)と、欲望とは別に社会で正しいと思うことに投票する、二重人格的な資質が人民に備わっていると信じて建国者はデモクラシーを設計した。裁判を通じ、繰り返し憲法の価値観をテストする、という振り返りをビルトインした設計は本当に優れたものだ。結果として、最高裁が突き付けた奴隷制と財産権の矛盾が、南北戦争の北軍の正当性を決定的にする。
内田の議論に戻ると、外付けの人権というテーマと同時に、内発的なものとしての感情の器という、とても重要なキーワードを出している。それは他方で外付け実装された人権と、どのような整理ができるのだろうか。
「人としてどうふるまうべきか」を子どもに刷り込むのは「家風」なんですよ。子どもたちは親の背中を見て、人間としての生き方を学ぶ。それは教科書で教えることじゃない。
これは、親子を中心とした自分史と言い換えられるのではないかと思った。さらにいえば、自分史は必ずしも親は関係ないかもしれないのではないか。つまりこれまでの人生、来し方がキーなのでは。
内発的なものと外付けのもの、この二つはやはり、きちんと切り分けて、そして二つが、どうつながってゆくのか。以下、自分なりに整理を試みる。
舶来の概念というのは明治以来、洪水のように入った。民法など契約法の世界は、ほぼほぼ圧倒されたし、戦後は憲法そのものがアメリカの経験に基づいたものだ。
しかし、日本の人権教育は、残念なことに、人権の普遍性を論証することに熱を上げてしまって、そもそも誰の内発的な経験がもとになっていたかという成り立ちのメカニズムを忘れた議論が多い。公共の福祉論などをいくら学説や定義を整理してきれいに論じても、だから何?の議論だった。
戦後、人権を外付け実装してきた日本は、そのルールや規範の成り立ちといった背景をもう少し知る必要がある。それは教養として。
今現在、旧統一教会問題で話題の、国家と宗教というテーマにしてもそうだ。
政教分離のキーワードとなるのは、恐怖からの解放だ。宗教に悩まされ、その扱いに苦慮するのは古今東西の課題だ。宗教といかに折り合いをつけた制度設計をするか、古代ローマ時代からずっと抱えてきた。宗教的寛容、これが統治のカギだと気が付いたのはカルタゴに勝利した古代ローマ。
そのテーマに対して、新天地アメリカに到着したプロテスタントたちの子孫が18世紀になってメイフラワー号の協約を思い出して試みたのは、旧世界では試みたことのない壮大な社会実験だった。百家争鳴な多様性のなかで社会を構成するには、誰が正しいことを言っているのかは誰も断定できない、という前提に立つ必要が再確認された。それが言論の自由の関係では、20世紀初頭にホームズ裁判官らに代表されるように、自由市場の比喩が生まれる背景ともなった。
他方、旧世界のフランスでは、唯一の正しさを神に代わって宣言するカトリック教会の権威と苛烈な弾圧が恐怖であった。だから公共空間の合理化を徹底し、宗教を一掃する制度設計になった。フランスの言論の自由は、その意味でカトリックを否定する権利が原点となる経験なのだ。だからこそ、フランスでは今でも神を冒涜する言論というのが非常に重要な意味をもっていて、先日、仏風刺紙シャルリー編集長が英作家ラシュディ氏襲撃を非難したことの歴史的な背景は深い。
このように、人権というものは、何に対して恐怖してきた歴史があり、生まれてきたものなのか、という原点に思いを致すことが大切だし考えるコツだ。利他性じゃなくね。
それは、実は国によって微妙にコンテクストが異なるものであり、普遍的価値として昇華できなくもないけれども、むしろ司法を通じて、原点となった恐怖を大切に思い出す機会が重要で、その社会が、その真理を繰り返し確信し、制度を強化し、再生産する重要な仕組みなのだと思う。逆に言うと、普遍的な価値なら、なぜ何千年も克服できなかったかの意味を問うというか。
しかし、外付けの倫理として受け取ったものを、思い出すかのように歴史を振り返るのは容易ではない。戦後の日本の裁判所も含めて。
でも、それこそが日本の人権教育に欠如したものだということは個人的には強く思うところだ。
その意味では、外付けではない、外国の借り物ではない、内発的なもの、感情の器からみえてくる倫理、これは本当に大きな価値がある。
内発的なものを自省するうえで、もっとも大切なのは、自分の国や自分の家族、自分自身の歴史だと俺は思う。
自分や自分の先祖が痛い目にあってきた経験、あるいは他者を痛めにあわせてきた経験というのは、その人固有のものであって、その自分史や国の歴史を忘れてしまうと、あとは外付けの倫理だけが残る。国レベルで言えば、それは端的に明治以降の日本のアジアや欧米との対外関係であり、開国以降、アメリカに敗北するまでの戦争に明け暮れた体験に他ならないし、国家神道によって死生観まで国に洗脳されかけた手痛い経験だ。
歴史というと大げさだが、要するに「自分たちに最も欠けている資質を最も高く評価する」、おまゆう精神を自覚することだ。これは教養として学ぶというよりも、もう少し内省的なものだと思う。
自分が理想とするものと現実とのギャップを振り返る作業といってもいい。
自分に欠けている部分、そこにこそ追い求めている何か理想的な姿の反転がある、という振り返り。
ネイションとしていえば、戦争体験の振り返りが重要なキーになるし、国家と宗教というのは、国家神道と戦争という経験で痛い目をみているのであり、ある意味、輸入された欧米の経験を教養として追体験するだけではなく、日本人が原体験としてもっていた大切な教訓。愛媛県靖国神社玉串料訴訟(1997年)の最高裁判決は行政が戦没者の遺族の援護行政のために靖国神社などに対し玉串料を支出したことを違憲とした歴史的な判決で、戦争の経験がしっかり振り返えられた、という点で、司法の仕事としてとても大きなものを残したと思う。建国の精神を振り返るのが裁判所の仕事の一つだと思う。
しかし、戦後77年。戦争体験が風化するなかで、「あの時代を生き抜いた」という共通の体験、共通項として持っていたものがどんどん失われているのが今の時代。
50年前の高度成長期だったら、戦争で死んだ部下を思い出しながら、仕事にまい進し、酒場で同期の仲間と語り合う、とか、厳粛に生きるための厳粛な死が記憶としてあった。
「あの頃は」という共通の過去で人はつながることができた。それが内発的なものとして60年安保闘争を支え、水俣の闘争があった。外付けの倫理ではない、思い出としての切実さの空気の共有があった。
つまり、舶来の外付けの価値観と内発的な器は、その頃はわりと調和していた、といえるのだ。
それが、失われ、外付けの価値観だけが、カラカラと空回りし始めているのが今の時代の特徴で、失われつつある寛容性の正体なのだろう。
永井氏はそんな時代に生まれ育った。彼は対談のなかで、大学時代に
と、外付けの人権から始まったと語っているが、外付けのものにも普遍性のみに着目し、それが生まれてきたプロセスを振り返らない、人権教育の失敗が見て取れる。
また、日本国憲法に組み込まれた歴史への反省(前文含め)も記憶の風化とともに、個々人の内省が、時代への共鳴という形で、共感を醸成しなくなってしまっている。
それはかろうじて80年代までは存在していた。「おしん」が異例の1年間の朝ドラで始まってしばらくすると、
視聴者からは、おしんは私自身そのものです、という声が橋田壽賀子のもとに多数届いたという。
しかし、時代は変わって、平成から令和になって「あの頃」といえば、昭和の末期なのだ。
しかもそれをノスタルジックに思い出す、三丁目の夕日的な振り返りだった。さらには、あさま山荘であり、学歴社会、バイクを盗んで走る尾崎豊であり、バブルの思い出なのだ。それは、その遺産に苦しんだ次の世代にとっては共感を呼びにくいものであるし、自分たちの社会の重圧と、戦争の記憶との関連が薄まった。当然、日本国憲法のリアリティが失われ、右派から改憲論議が盛り上がってくるのは必然的なことだった。そんななか、統一教会が国の内部を白アリのように巣くって愕然とした先月から今月にかけての出来事というのは、忘れかけた宗教と国家の結びつきの恐ろしさを、突如呼び覚まされるものだったに違いない。
しかし、いずれにしても過去の記憶と憲法の規範が直接に結び付かない、その世代の経験、そこに、永井が紛争国の辺境の地を自分のテーマに選んだヒントがあるように思えてならない。
紛争のリアルがそこにある。そこに普遍的価値として大学生のときに知った人権、そして憲法の価値を、自分なりの振り返りとして再確認する、動機付けがあったようにも思う。
しかし、たとえ社会の人々と共有されないものであったとしても、ひとは自分史のなかで、どうふるまうべきかを動機付けられる。
私は逆に、子どもの頃はよく母親に殴られたり色々と物を捨てられたりされていて、そのときに「この家では力を持った奴は殴ったり物を捨てたりしていいんだな」と思ってしまったんです。そして中学生になって殴られたときに「よく見たら小さいし別に喧嘩が強いわけでもないな」ということに気が付きまして。それでそこからは自分が母親のことを殴りまくるようになりました。ひどい時はアザだらけでしたよね。父親も単身赴任でしたし。
といったときに、内田はそこにしっかりと気が付くべきだったと思う。
「全然、人権派じゃないね(笑)。」と返した内田に若干物足りなさを感じたのは、まさにそこだ。
動機付けられるものが、必ずしも、家風であったり、模範的なロールモデルとは限らないのだ。
この体験と辺境の地での人権探し、自分探しは、多分無関係ではない。
読んだのは20年前だが、年齢を重ねれば重ねるほど、彼のいう、逆徳精神の考え方が真理に思えてくる。
A clue to the problem may be found in what I call the theory of Opposite Virtues. Nations, like people in this respect, may pride themselves most highly on the quality they most lack. Hence “fair play” is a golden virtue in Great Britain, the country that attacked and subjugated half the globe. “Equality” was the banner of Soviet Russia, where commissars owned lavish dachas on the Black Sea and the proletariat lived no better than serfs. The United States prides itself on its high “moral standard,” while perpetuating racial and moral double standards. And then there is l’amour in France, a nation of cold-blooded rationalists. Or Canadians priding themselves most on being so distinctively “Canadian.” In Japan we must look at the time-honored ideal of Wa, “peace.” Wa means security, stability, everything in its proper place, “knowing what is enough.”Yet a persistent irony of Japanese history since 1868 is that for all the emphasis on peace and harmony, they are exactly the virtues that Japan did not pursue. At the end of the nineteenth century, rather than settling back to enjoy its new prosperity, Japan embarked on a campaign to conquer and colonize its neighbors. By the 1930s, it had already acquired a tremendous empire in East Asia; this inability to stop led to its suicidal attack on the U.S. base at Pearl Harbor, as a result of which it lost everything. Something similar is happening again. Perhaps Japan values Wa so highly for the very reason that it has such a strong tendency toward imbalance and uncontrollable extremes.
The good, the bad and the golden
知名度、後世への影響、漫画史的意義などを独断と偏見で考慮した上でサブカルくそ野郎フィルターで濾した二番煎じを俺も作ってみたぞ増田ァ