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はてなキーワード: greeとは

2024-03-18

anond:20240317234009

俺の親とか未だにアニメ漫画見ようとしないけど、よく分からん現実版なろうみたいな恋愛ドラマ見てるの意味分からん



私の母親もそうである

観察:




推測:

というのも、ハリウッド映画などを見ていると、叫んだり息を呑んだりするのだ。「見ていられない」シーンや、痛ましい負傷をするようなシーンで。

多分、母はブレードランナーインセプションを見ても、訳が分からないだろう。ロイ感情入れ子舞台を読み解けるようには思えない。


今日結論:

カスみたいな筋書きの実写ドラマでキャイキャイやってる層というのは、テレビのそれが廃れないのを見ると、かなり厚いのだろう。

おそらく普遍の理であるGREEとかセックス・アンド・ザ・シティ流行った人間社会の中では。

2024-02-22

34歳のジジイだけど、女遊びがやめられない

現在34のジジイだが、女遊びがやめられない

特定彼女を作ったりとかは興味なくて、とりあえず可愛い女とやるためにTinderで女漁りしてるけど、34にもなってまだこんなことしてるとは思わなかった。

高校卒業してから女遊びに目覚めて、モバゲーGREEmixiで女とヤりまくってたけど今はそれがTinderに変わっただけ。

待ち合わせ場所まで行って会う瞬間のワクワク感と、その日会った女とホテルに行くっていう非日常感が一番楽しい

さすがに34歳じゃ若い子とマッチしないかアプリでは26歳に設定して会ってる。

ヒゲ脱毛したり化粧したり自分なりに見た目には気を遣ってるが、26歳設定もキツくなってきたと自分でも思う。

パパ活とか風俗とかは手を出した時点で男として失格だと思ってるのでまだ未経験だけど、自力若い子とヤれなくなったらさすがに女遊びも引退するんだろうか。

2024-02-16

anond:20240216100135

94年生でいっこ下だけど増田と同じ時代を生きた感じがしない

この増田から慎吾ママのおはロックミニモニ。じゃんけんぴょんを聴いて育った匂いを感じない

クレヨン王国おジャ魔女どれみ明日のナージャミルモでポン、だぁだぁだぁ、学園アリス、どの女児コンテンツの気配もしない

ジャカジャカじゃんけんしたことなさそう

でたらめの歌を歌ったこともなさそう

アバターモバゲーGREEやったらキッショいナンパダイメが山ほど来るのも知らなそう

ねらーみたいだけどおもしろフラッシュニコニコからVIPあたりに流れた形かな

それにしたってあの頃のノリとは少し違う

どこかなんか変

アラサーに化けるメタモンみたい

2024-02-01

日本イケてるITスタートアップが皆無なのが悲しい

メルカリ成功したスタートアップみたいな面してるけどメルカリなんか日本以外で誰も知らないからね。世界的な知名度ゼロだしプレゼンスゼロそもそもMercariからメルカリ発音することすら難しいだろ。マァカーリみたいになるだろ。そんな丸刈り日本代表するスタートアップみたいな扱われ方してる時点で日本スタートアップレベルの低さがよく分かる。便利ではあるが所詮フリーマーケットだ。明日突然メルカリが無くなっても何も困らない。

技術レベルで言うとPFNなんかはかなりいい線いってたんだけどいかんせんビジネスが下手すぎ。PFNのサービスひとつでも知っているか?何一つ売れていない。技術スゴイスゴイだけだと大きくなれないし続かない。技術面でもいろいろな貢献はあったものFacebookGoogleに全部持っていかれて尖った部分は目立たなくなってきている。

SmartHRは日本以外に大きくなれないしLayerXもチンケなビジネスをやっている。web3がどうのと息巻いてた連中は息をしていない。小さいしょうもない会社イケてるスタートアップ感を出してアピールしまくってるのがとても悲しい。

楽天けがそこそこ成功していると言えるがこれも世界展開するにはまだ弱すぎるし技術的なブランド力は皆無。エンジニアを朝礼に強制参加させるなどの昭和なところが悪い意味日本企業ぽい。PFNと逆で楽天は完全にビジネス企業技術センスはないしプレゼンスゼロトップにいる人達を見ると分かるけどね。

LINEアジアでそこそこ成功しているがグローバルパワーには永遠になれない。上に立っている人達しょうもない低学歴の頭の悪いおじさんばかりだからだ。ヤフーというイケてないIT企業代表格と合併したことさらにイケてなさに拍車をかけている。日本ITムラ社会で昔のイケてない人達が偉そうにするだけで全く成長しなかった。

サイバーサイバー顔採用とかDeNAとかGREEとかあったなあ、結局のところ一流企業にはなれずいつまでもメガベンチャーなんて呼ばれてる。悲しいね

2024-01-21

はてな任天堂信者はなんで愚かなんだろう

はてな任天堂信者がパルワールドでイキリ散らかしている

なんで見苦しいんだろう

パルワールドは色々なゲームからいいとこ取りをした節操のないゲーム

しかし、ゲーム業界どころか世の中というものギリギリを攻めてでもヒット作を作ったやつが正義

ARKというとっつきにくいゲームポケモンライクなガワを被せれば売れるだろうというアイディアを本当に実現し実際に売ったことは賞賛に値する

そもそもポケモンライクのゲームなど過去にいくつも出てきたのに、今さら任天堂がこのゲームを訴えるとでも思っているのだろうか?

任天堂信者が大バッシングしていた原神も任天堂は訴えなかった

ゼルダbotwも色々なゲームから影響を受けて作られたゲーム

0から任天堂が作ったわけではない

自分たち勝手に黒だと断じたものは悪とする任天堂信者盲目さに呆れてしま

はてな任天堂信者ゲハからいまだに脱却できていない

はてな任天堂信者任天堂を叩かれると異常な防御反応を見せる

それはゲハ全盛期、ゲハまとめブログ等によって任天堂が過剰に叩かれがちだったことに起因する

しかしもうそんな時代は終わった

未だにゲームハードでごちゃごちゃ争うのはバカ狂信者だけだ

だか、はてな任天堂信者は未だに未だに防御反応どころか、過剰な攻撃性を見せる

例えば日経任天堂記事

はてな任天堂信者日経任天堂記事を全て飛ばしだと断じる

内容など関係なしだ

過去に何度か飛ばし記事を書いたという件をずっと逆恨みして全ての任天堂に関する記事デマだと決めつけている

ブルームバーグ記事に対しても同じ

任天堂の倒し方とかイキったGREEもずっとネタにし続け許さな

任天堂攻撃したものを決して許さないという狂信者ぶりが窺える

任天堂信者任天堂批判するものを見かけると

すぐゲハゲハだと喚き立てるが

一番のゲハムーブをしているのは任天堂信者であることにすら気づいていない

害悪だと理解して欲しいもの

2024-01-20

初回

もうブログなんてやらないだろうと思っていた。

約18年前、mixiなるブログ流行った頃。やってみたはいものの、まるで続かなかったからだ。

最初は楽しかった。いわゆる「映え」を、誰に言われるでもなく既に取り入れて、活用していたと思う。

でも次第に、そういう「仮想現実」や「虚構世界」に違和感を覚える。

自覚したのは、始めて一週間くらいだっただろうか。私は、全消しした。

今思えば若気の至り

でもやっぱり、嘘は嫌いなのだろう。

アメブロGREEFacebookTwitterLINEnote、いろいろあるけれど。

18年経った今も様々な媒体ブログ存在していることに正直驚いている。

私が何周もして周回遅れで合ったような古くささを覚えながら、その中に私が知りたかった情報があることにも気付く。これを玉石混交というのか、古今東西というのか、はて、これ如何に。

奇しくも、ちょうど水瓶座月間。

年末年始にかけてのあの重苦しい居心地の悪さ、昨晩から今朝にかけての激しい変化、他の方はどうお感じになられたのか、また平気だったのだろうか。私などはイライライライラ自分でも驚くほどにとにかくイライラが大爆発でございました。

何これ?

というのが今の気持ち

最近になりどうやら私は、自らが水瓶座まれであることに誇りを持っているらしいことに気付く。占いは興味はあるが特に詳しくないし、スピリチュアルには見向きもしない。今の関心事といえば哲学、禅、心理学美術音楽

難しいお話は然るべき機関でやればいい。J-STAGECiNiiのような情報論文検索サイトなるものがあるはず。

よって、全ては私調べの情報を元にして興味のあるものを取っ掛かりに心ゆくままゆらゆらとしてみたい。真偽も大切だが、自身が良いと思うものを追求していきたい。さすれば、自ずと真実のみが残ると信じている。

2023-12-01

anond:20231201114258

俺もだわ

ミクシーとかGreeとかで食い散らかしてた

ネットがなかったらそのおっさんとか弱者男性になってただろうな

弱者って結局変わりたいわけではなくて、現状をいじしつつ慰めてほしい人間とは違う別の生き物だと思ってるわ

2023-10-24

anond:20231024212057

今で言うNativeScriptをruby試験実装する研究が当時あって、それプレゼンしたらGREEDeNA楽天は1次選考免除だったよ NTT二次免除だった

2023-10-23

そういえばGREEDeNAソシャゲ天下やってた時代新卒年収1000万が話題だったけど、今あの人達はどうしてるんだろうね。

2023-10-09

技術立国目指したければ経済観を持ったほうが良いよ

エリートって正面突破物事をやろうとするよな。自作ニューラルネットライブラリを作ったりとか、GPU自作したりとか。

俺は以前「ソフトウェアレバレッジ」という記事を書いて馬鹿にされた者だが、正面突破系の連中はマジでリスク概念を持っておいたほうが良いぞ。

アンチパターン一見見えるかもしれないが、モバゲーGREEが一斉を風靡した時代投資コストが非常に低いのに莫大な利益をもたらすことが業界でわかっていたはずだ。

正面突破も確かに魅力はあるかもしれない。つまり技術優位性を確保できるということだ。そのような技術投資する他国がいないので有利になる可能性があるということだ。

しかし、ソフトウェアというのは効率産物だ。一度作ったらそれを様々なところへ配布できることに魅力がある。

システムを開発して、一回きりで終わりというのではレバレッジは効かない。特定の汎用システムを作り、世界中へ配布してこそレバレッジが効くのである

しかも作ったソフトウェアは無制限コピーできるので、物理製造よりも圧倒的にレバレッジが効く。

そもそも金融においてレバレッジとは、他人から借りた資産自分資産比率のことである

ソフトウェアにおける一つのレバレッジ形態は、フリーオープンソースソフトウェア(FOSS)ライブラリ使用することで、開発者他人コード活用し、より少ないコードベース提供される機能を倍増させることができる。

あるいはブログプラットフォームレバレッジはわかりやすいかもしれない。コンテンツユーザーに作らせ、そこに検索エンジンからアクセスを獲得する。そしてプラットフォームシステム提供者は、広告を載せることで利益を獲得する。

これは「コンテンツ作成ユーザーに肩代わりする」という形態レバレッジである。一度プラットフォームが有名になり、誰もが使うようになれば、非常に低い労働コストで高い利益を獲得することができる。

なにより、広告産業レバレッジは最も魅力的な形態だろう。インターネットを通じて広告効果は極大化される。

手の込んだFF14のようなオンラインゲームというのはGREEなどと比較すると正面突破的であり、レバレッジ世界ではないかもしれない。

しかし、日本人の正面突破気質は、それはそれで良い気はする。あとはグロバライゼーションと売り込みのセンス

2023-10-05

Dena 135億9500万

GREE 130億8600万

mixi 182億5000万

はてな 4800万

なぜなのか...

2023-06-12

anond:20230611220226

mixiGREEも前略も「○○の代」って書いていた

2000年以降の生まれの人は○○lineとかって何かプロフ書くってなったら当たり前に使うみたい

2023-06-06

今日見つけた恐怖

GREEとかでよく見たような可愛い2Dキャラにややリアル出産とかさせるセンスィッってる動画界隈が存在しませんか?(Star's Miracle

TODO 調べるGacha Life

前もこんなん見て怖かった気がする

2023-05-26

サッカーできるだけじゃ人生ダメなんだな 1/3


先日、不惑(forty years old)を迎えた。今では草臥れたおじさんだけれども、昔はサッカーが大好きで、自他ともに認めるサッカー馬鹿だった。

小学校から始めた。当時は、とにかくドリブルが大好きで、どんな形でもゴールを決めたら嬉しくて、勝っても負けても楽しかった。何も考えずにサッカーやってた。そんないい思い出もあるが、人生トータルでは辛い思い出の方が多い。

この日記は当時の個人情報でいっぱいだけど、俺はもういいよ。十分に生きたと思ってる。どうなってもいい。特定されても大したキズじゃない。クビになるのを恐れるような会社勤めでもない。

小学校中学高校も、部活一筋だった。中学時代にユースに誘われたことが一度だけあるが、自分は超一流にはなれないと何となくわかっていた。本当に才能がある奴は輝きが違う。自分サッカーを楽しめればそれでよかった。全国優勝とかには興味なかった。

高校は、京都府内にある名門校だった。懐かしい。思い出すにつれ、いい思い出と悪い思い出とが交錯するみたいになって、感傷的な気分になってくる。今はトニックウォーターを飲みながら書いてるけど、気分がいい。

それでさ、高校で補欠or正レギュラーに選ばれるようになったのは高二の秋以降だったんだが、最後の年になると1回戦から最後試合までフルで出場できた。国立競技場で戦えなかったのは残念だが、あの時の自分は輝いていたと思う。輝いていたのだ……。

大学は、とその前に、当日記は、いわゆる人生の落後者の振り返り日記になる。たまに、増田とかはてなブログでもそういうの投稿してる人いるだろ。自分もやってみようと思ったのだ。

俺という人間が落っこちきっかけは、大学だった。これから書く文章を要約すると、高校卒業後はスポーツ推薦(セレクション)で同志社大学に入った。そこでも、運や努力甲斐があって人並以上に活躍ができて、チアリーダー彼女ができて、学業も順調で、アルバイトも楽しくて、四回生になって、さあ就職活動だ、、、というところで人生の敗北を味わった。そこから転落していった。

俺より凄い奴なんて、世の中にはいくらでもいた。その一人が、当時の大阪大学サッカー部でキャプテンをやってる奴だった。以下アイツとしよう。

これがまた凄かった。価値観大人びていて、熱血漢で、スポーツは当然できて、面白い小話ができて、総合商社内定して、それで最後に、俺の彼女そいつに取られてしまった。あの時は、そりゃあキツかったよ。

俺がいい会社内定できていればもしや、という思いは当時あったがその線は薄いだろう。俺がアイツより優れていたのはサッカーだけだった。俺とアイツは、サッカーで対戦したことが一度だけある。高校時代に府大会でやり合った時、圧倒的な差で点をもぎ取って勝利を収めた。

ピッチ上で1on1にもなったが、俺の勝利歴然だった。見え見えの目線トラップに引っかかって、アイツは筋違いの方向に足を蹴り出した。それで、スルッと抜いてやった。高二の春季大会だったと思う。

大学以降は、リーグが違ったので対戦することはなかった(うちは一部で、阪大は二部)。しかし会場で見ることは稀にあった。

まあ、これから昔の日記を読みながら、ちょっとずつ書いていく。辛い思い出にはなるけど、他者から見たら参考になることがあるかもしれない。そう願っている。

今回、この日記を書こうと思った最初の切欠は、先日まで放送されていたアニメブルーロック』の影響だったりする。あれだけ見事なサッカーアニメを見せられて、つい昔を思い出してしまった。

今の自分は、アニメの後半で出てきた、サッカーを諦めた馬狼照英が自宅テレビサッカー試合を見ながら発泡酒を開けるシーンがあっただろ。まさに、あれだ。あれが今の自分なのだ契約社員で、ワンルームマンション暮らしで、あんまりお金がなくて、実家も太くないから帰るわけにもいかない。

それでも、人生一度くらいは筆を取ってみたい。思い立ったが吉日ということで、ちょっと書かせてもらう(4/27時点)。どれくらいかかるかな。三週間くらいか。みんな五千字は書いてるイメージがあるから、それ以上の文量でいくことにする。ほとんど大学生になってから体験記になる。



1. 高校大学に入ってから

 運のいい人間だった。サッカーというのは、誰でも想像はつくだろうが足を酷使する。高校時代全国大会活躍するような選手でも、ある時から怪我に悩まされてしまい、まともに練習ができなくなり、実力が落ちて試合に出してもらえなくなり、ハード練習をしてまた怪我を……といった悪循環に陥る選手が少なからずいる。実際、俺の同期の一人はそれでサッカーを辞めた。

 高校と違って、大学場合セレクションで入って部活を辞めても大学生をしていいのだが、律儀だったそいつは、出身高校に詫びを入れたうえで潔く退学していった。

 幸いにも、そういう怪我とは無縁だった。かといって、そこまで実力があるわけでもない。府のトレセンに選ばれた経験もない。選ばれかけたことは何度もあるらしいのだが。ポジションは……すまないが内緒でお願いしたい。フォワードみたいに目立つポジションじゃない。

 大学回生までは順調だったかな。部活毎日キツイけど成長している感覚があったし、トレーニングメニューとか選びやすかったし、アルバイトも始めた(木屋町居酒屋だった。どんがまと、さざんか亭と、あとはジャンカラでも働いたっけ)。

 本当に順調だった。学生生活は楽しかった。サッカーの腕前も上がって、二回生秋季にはベンチ入りして、三回生になる頃にはスタメンが基本だった。関西サッカー一部リーグ活躍してる大学生、といえば聞こえはいいけど、実際、精神的にはそんじょそこら学生と一緒のレベルだった。

 練習中に調子に乗ることはあったし、アルバイト先で後輩にマウント取ることもあったし、体育会の悪い連中に至っては、女遊びに夢中になって、今だと警察沙汰逮捕されてニュースになるようなこともやっていた(俺は無縁とは言わないが、断じて犯罪は冒していない。むしろ、やりかけた先輩も後輩も止めていた)。

 勉強部活もマジメにやったつもりだ。普通大学生だった。でも、三回生の夏前だったかな、幸せ大学生になったのだ。

 関西地区での試合だと、応援団チアリーダー部がやって来ることが稀にあった。本当に稀だったけど。それで、ある交流試合だったんだが、その日は調子がよくて活躍できた。敵味方の動きを読んだポジショニング完璧だったし、要所要所で相手ドリブルカットして、俺が蹴り上げたボールセンターラインを飛び越えて味方のところにドンピシャで飛んで行った。ただ、ゴールを決めることは叶わなかった。ゴールを決めるポジションじゃないので、どうしようもないのだが。

 試合が終わった後で、帰りのバスを待つ最中チアの子達とちょっとした話になったんだが、その時にメアド(※TwitterLINEは当時ない。GREEmixi黎明期だった)を交換した女の子がいた。

 その子(千亜子とする)の見た目は、そりゃあ可愛かったけど、英語が話せるところとか、知的なところとか、お酒に酔ったら暴れがちなところとか、某飲食チェーン店花形店員だったのとか、品のあるところがよかった。性格は明るかったりドライだったり、区別が難しかったな。演技するタイプだった。

 体型は普通だった。ふくよかとか、細いとかは何ともいえない。胸はそれなり。好みのタイプではあった。オムライスとか作るのうまいし、たまに唐突に泣き出したりする。

 千亜子は、恋愛積極的な方だった。デートではよく手を繋いだ。セックスの相性はよかったと思う。最中はよく緊張してたけど、段々と気分が乗ってきて、いろんなことを言ったり、やったりしてくれた。

 交際期間は、三回生の秋から一年と少しだった。まあ、平凡なカップルだったと思う。喧嘩とかもなくて。終わりはあっけなかった(最後のあたりに後述)。単位をほぼ取り終えて、学生生活最後満喫してる一月頃に遠回しな言葉でフラれてしまった。



2. キャプテン君のこと

 三回生の秋頃だった。ある男子学生と知り合った。阪大サッカー部でキャプテンをしていた。上で説明した『アイツ』のことだが、さすがに失礼なので以後はキャプテン君とする。彼とはリーグこそ違えど、顔を合わせる機会はたまにあった。といっても、こちからしかけることはなく、せいぜいすれ違ったり、試合を遠目で見たりする程度だった。

 それで、ある時に知ったのだが、そのキャプテン君は、千亜子と同じアルバイト先だった。二回生の時に同時にその飲食店に入って、それから一緒に働いていたらしい。

 俺がそのキャプテン君と千亜子が一緒にしゃべっているのを見たのは、ある試合場での一度きりだった。まあ、普通アルバイト友達みたいな感じだったな。千亜子マイミク繋がりで、俺のアカウントにもキャプテン君の情報が表示されていた。

 ところで、キャプテン君の試合風景だが、圧倒的闘志でもってプレーするスタイルだった。反則スレスレチャージは当たり前であり、プッシング(相手を押す)やトリッピング(相手を蹴る)も恐れなかった。本人がどんなつもりなのかはわからないが、とにかく闘志が凄かった。

 ただ、残念ながら……実力が足りなかった。キャプテン君は反則っぽいプレーをするにしても、審判からするとモロバレの位置取りで、かつ見えるようにやっていた。相手身体に触れることで反則を取られていた。あれではダメだ。

(注)

サッカーでどこまで相手接触してよいかだが、概ね次の三点に要約できる。サッカー試合を見ることがあれば意識するのも面白い

自分から接触するのは、肩だけで押す行為に限って可。腕や手や足はダメ

自分から触れない不可抗力とみなされた場合は、相手接触しても反則にならない。。

ボールを狙った行為でも、真後ろからスライディングなどは危険行為とされる。

 そのうえキャプテン君は、まともなプレーについても大学レベルに達してなかった。いや、そこらの高校生に比べると遥かにうまいが、大学サッカー活躍できるレベルにはないという意味だ。

 当時の阪大は、関西二部リーグと三部リーグを行ったりきたりだったと思う。大学練習設備もおそらく不十分であり、練習時間だって他の部活と融通を効かせてやっているようだった。そんな環境だし、受験勉強サッカーも一流の選手なんて、そうそういるはずもない。

 キャプテン君の試合最後に見たのは大学四年の時だった(リーグが違うと試合を観る機会がほぼない)。相手選手と1対1になってる時に、ボールを取るために肩をぶつけに行っていた。右足でボールを手繰り寄せようとしたらしいが、相手ふくらはぎを蹴ったうえ、身体をぶつけて吹き飛ばしていた。わざとか……? と思ったが、それにしては迷いがなかった。

 レッドカードと思いきや、イエローで済んでいた。が、その十分後にはまた相手の足を狙ったスライディングをかまししまい、さらイエローを食らって……しょっぱい試合になった。

 当時、俺はある意味キャプテン君を尊敬していた。これまで俺がいたサッカー部で、あそこまで勝利にこだわる人間を見たことがないからだ。下手ではあったが、精一杯にボールを取りに行って、仲間に檄を飛ばして、試合を終始いいムードにしようとする。

 ある時などは、試合が終わった直後の屋外ミーティングだったと思うのだが、別の選手試合場の壁に押し付けて怒号を発していた。「俺らは本気になる力が足りとらん。もっと自分を主張せんと!!」みたいな要旨だった。

 人に対して、ここまで熱くなれるヤツを見たことがなかった。中学でも高校でも大学でも、ここまで自分言葉自己主張できるヤツはいなかった。キャプテン君は、俺の心に爪痕を残していた。

 続き

 https://anond.hatelabo.jp/20230526212235

2023-05-05

かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作って3年が経った

1年前:「かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作って2年が経った

去年の投稿で「来年の今頃はマスク着けないがスタンダードになっているかもしれない」と書いていたが、3月13日からマスク着用ルールが緩和され、街中ではノーマスクの人が増えてきた。

2022年10月には水際対策も緩和され、外国人旅行者もよく見かけるようになった。(なんなら月2,3回くらいは道を聞かれるようになった)

5月8日はいよいよコロナの扱いがインフルエンザなどと同じ「5類」に移行するとのこと。

自分はこの時季はまだ花粉症があるのと、正直直近1ヶ月でまた感染者数が増えてきており、周囲でも4月罹患した人がいたなどもあり、マスクを付けておいたほうがよさそうと思い付けているが、今後は付けない人が増えていくのだろう。


サイト的には、2022年8月末、サイトを乗せてるサーバーだったHeroku11月末で無償プラン廃止することが発表され、サーバー引っ越しをした。

一瞬、これまで無償でお世話になってきたし、素直にHeroku有償プランに切り替えることを考えていた。

しかし、9月入った頃に1ドル140円を突破して、「これ1ドル200円近くまでいくのでは!?」という勢いだったので、ドル払いのHerokuは厳しいなと思い引っ越しを決意。

いろいろ検討した末にさくらVPS引っ越しすることにした。

さくらVPS10年くらい前に使ったときは利用開始まで1,2週間待つ必要があったり、管理画面も使いづらかった記憶だった。

それがネットから申し込んだら即使えるし、管理画面からワンクリックで初期設定できたり管理画面からセキュリティ設定できたりと便利になってた。

悩ましかったのがURL変更だった。

というのも元々HerokuURLをそのまま使っていたのだが、Herokuから引っ越しをするので独自ドメインを取得する必要が出てしまったのだ。

最初は covid19-kayuuma.com あたりにしようと思ったけど、なんかスッキリわかりやす名前にするのも違う気がした。

いろいろ考えてた結果、 enigmatic-brushlands-82725-herokuapp.com を取得した。

URLが enigmatic-brushlands-82725.herokuapp.com で、.herokuapp-herokuapp に変えた。

怪しさ満点のいいドメインが取れた。

正直「URL変更で日誌を書き込む人・読む人も減ってしまうかな…」と懸念していたが、引越し後も変わらず書いてくれる人・読みにきてくれる人がいて本当に感謝です。


このサイト引っ越し話を友人にしたら、

仕事でもないのにサーバー引っ越しで頭悩ませたり、毎月サーバー代払うって、そのモチベーションはどこから来てるの?」

と聞かれた。

言われてみると、自分でもよく分からない。

たぶん広告貼ったり、ほしいもリストを作って載せるとかが面倒というのが一番大きい。

改めて考えてみたときに、ひとつ記事が浮かんだ。

「それでいい、楽しいから」――7万人の町「GREE」を一人で作ってる会社員ITは、いま - ITmedia NEWS

https://www.itmedia.co.jp/news/spv/0407/30/news006.html

GREEがまだ会社になる前の、個人サイトだった頃の田中良和さんのインタビューだ。

趣味ポルシェ買ったり、世界一周旅行する人もいれば、趣味インターネットサービス作る人がいていいじゃない」

「儲かりませんよ。でも、それでいい、楽しいから

など名言の宝庫だ。

自分サイトをやりながら何年か経った後も、

趣味インターネットサービス作る人がいていいじゃない」

「儲かりませんよ。でも、それでいい、楽しいから

と言い続けられたらいいなという思いがモチベーションなんだろうなと思った。

記事最後田中さんの笑顔が好きで、自分もこんな笑顔サイトを続けていけたらと思う。

COVID-19流行下の日々を集団で記録する日誌 https://enigmatic-brushlands-82725-herokuapp.com/


3年前:「かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作った

2年前:「かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作って1年が経った

1年前:「かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作って2年が経った

2023-03-18

ツイッター炎上させた人などに謝罪したい


若かりし頃の話だ。ちょっと語らせてほしい。気持ちの整理がついたのだ。チャンスは今しかない。

当時、大学四年生だった俺は、いわゆるネトウヨに堕ちた。就職活動に失敗し、大学受験にも失敗し、にっちもさっちもいかなくなり、卒業後はフリーターとして生きる未来がほぼ確定していた。

悲しいかな、自惚れが強い性格だった。ネット上で言うのは最初最後になるけど、十数年前に慶応義塾大学法律経済のことを学んでいた。専攻は不動産登記とか、土地建物取引関係がメインだった。成績はまずまずで、サッカー部(※厳密には違うがサッカー部という名称を使う)では補欠だったけど全国大会に出た経験があったし、就職活動が失敗することはないと思っていた。、結果はこのザマだ。

日系企業を主に受けていた。第一志望だった総合商社はもちろんのこと、メーカー系もマスコミ系も金融系も20〜30社受けたけど、ぜんぶダメだった。大手も中堅もすべて。中小企業内定は取れたが、プライドの高い俺はすべて辞退した。

面接まではとんとん拍子なのだ大学名がよかったからだろうか、エントリーシート適当に書いても、SPI勉強をしなくても、とにかく面接までは辿り着ける。しかし、内定を取ることはできなかった。

今思えば、あの時の自分程度の実力では、まともな会社から内定を取ることはできなかった。30代半ばになった今の率直な感想だ。確かにサッカーはできたけど、精神はぜんぜんなってなかった。今やっている『ブルーロック』のアニメでいうと、実力のない馬狼照英みたいなものだった。

で、結果がネトウヨだった。大学四年の秋〜25才頃までなので、約三年ほどネトウヨに堕ちていたことになる。

今では黒歴史だ。『国民の知らない反日実態』とか、圧倒的眉唾感のサイトがあるだろ。ああいうのを見て、中央省庁テンプレメール送ったり、韓国人中国人応援をしてると思われる国会議員をディスったり、mixiGREE反日活動認定されたアカウント突撃をかけて垢停止になったり、とにかくクソみたいな人間だった。

今思えば、いろいろと失ってしまって自暴自棄というか、自分他人大事にしない状態だったんだろうなぁ。当時の俺は。

ここで、大学時代に読んだ本を引用したい。約二千年前の、ローマネロ帝の家庭教師ポジだったセネカの書いた『生の短さについて』だ。

長いけどすまんな。先に要約しておくと、苦しい立場に陥った人間は何かにつけて逃避行動に出る、みたいなことが書いてある。なにげに現代異世界転生ブームを予見している感がある。特にオーバーロード』なんかの異世界転生+光属性人間が死にまくるようなコンテンツ流行理由がわかった気がする。

すごく長いけど、可能な限り要約してここまでだった。

さらに、さほど移り気ではないが、その一貫性が恒心のゆえではなく、懶惰のせいであり、自分の意欲するとおりの生を送るのではなく、始めたとおりの生を送る者も、この範疇に加えるとよい。症例を次々に数え上げればきりがないが、この病態の結果は一つである自己に対する不満がそれだ。その由って来る因は、心の平衡の欠如と臆病な欲望、あるいは完全には満たされない欲望である。望むだけのことを思い切ってできなかったり、望むだけのことを達成できなかったりして、すべてを希望に託す場合がそれに当たる。そのような人間は常に不安定で流動的であるが、何事においても中途半端な者の必然的な結果である。彼らは自分の願い事を手立てを尽くして達成しようとして、不名誉なことや困難なことまでみずからに唆し、強いるが、苦労が報われなければ、願いが叶わなかった恥辱感に苛まれしかも、歪んだものを望んだことを嘆くのではなく、望みが徒労に終わったことを嘆くのである。そのとき、彼らは挫折した目論見への後悔の念にも、また、新たな目論見に着手することへの恐れの念にも捉えられ、その精神には、欲望制御することもできず、かといって欲望を満足させることもできないために、出口を見出せない心の動揺や、思いどおりに展開しない生への躊躇、断念したさまざまな念願の中で無気力になっていく心の沈滞が忍び込むのである。苦労の挙句蹉跌に嫌気がさして、閑暇の生や孤独学問研究に逃げ場を求めたとしても、こうした心的状態はどれもますます耐えがたいものになる。公人としての務めを果たそうと意気込み、行動を望む、生来落ち着きのない精神は、当然、みずからの内に見出せる慰めがわずかなために、そうした閑暇な生や孤独学問研究には耐えられないからだ。世間的な仕事に奔走しているときにまさにその仕事から得ていた喜びが取り去られると、みずからの家に、孤独に、取り囲む壁に耐えかね、一人取り残された己の姿を嫌々眺めるのは、それゆえである。落ち着き場所をどこにも見出せない精神の揺れ、そのような精神への倦怠や不満、そしてまた無為の生に耐える悲しくも病める忍耐は、ここに起因する。そうした状態の真の原因を認めることを恥じて、羞恥心が責め苦を内に向け、心の片隅に閉じ込められたさまざまな欲望が捌け口もなく互いを窒息させ合う場合がとりわけそれに当たる。そこから生じるのは、悲哀や憂鬱であり、また、希望を抱いた当初はどちらともつかない不安状態に置かれ、やがては挫折を嘆く悲哀を味わわされる、千々に乱れる不安定精神の揺れである無為の生を厭い、自分にはすることが何もないといって嘆く人々に特有の例の感情他人の栄達を蛇蠍のごとく憎む嫉妬心は、そこから生じる。不幸な無為の生は嫉みを育むからであり、自分が進展できなかったために、誰もが滅びればよいと望むからである。この他人前進への嫌悪感自分前進への絶望からは、次には運命に怒り、時代をかこち、片隅に退嬰し、みずから招いた責めにくよくよと拘泥し、そうする己の姿に辟易して嫌気がさすまで考え込む精神生まれる。実際、人の精神生来動きやすものであり、動きへと向かう性向もつものである。そのような精神にとっては、みずからを刺激し、どこか(別世界)に連れ去ってくれるものなら、どんなものでもありがたいと思う。その才知を世間的な仕事にすり減らして嬉々としている最悪の人間(の精神)にとっては、なおさらそのようなものはありがたいのである。ある種の腫れ物は潰してくれる手を求め、触れられることを喜ぶし、身体に出来た汚い疥癬は引っ掻いてくれるものなら何であれ歓迎するが、それと何ら異ならず、さまざまな欲望があたかも厄介な腫れ物のように吹き出た精神にとっては、苦しみや悩みは(ある種の)快楽となると言ってよい。

生の短さについて 他2篇 セネカ(著)大西 英文 (翻訳)  P.77-P.80



そんなわけで今回、若かった頃の俺がやってしまったネトウヨ行動を取り上げて、自分断罪したい。ネトウヨ活動では多くの人に迷惑をかけてしまった。ふたつだけ取り上げるが、どちらも個別案件だ。まずは、この一件から

それは、2011年だった。当時、ツイッターを始めたばかりの俺は、タイムラインとか、検索のやり方とか、連携の仕方とか、いろいろと勉強していた。そんな折、『炎上』というキーワードが眼に入った。炎上自体は何年も前からネット上で起こっていたのだが、自分が直接関心をもったことはなかった。

なお、この頃の俺は、都内サイゼリヤで働く一介のフリーターだ。毎日レンジオーブンIHヒーターで厨房仕事をするのが仕事だった。ムカつく年下の女社員から、「増田さん慶應卒なのwwwマジすかwww」みたいな感じでディスられていた。

それで、ある時ツイッターで見たんだよ。炎上の場面を。有名ホテル芸能人が来ていた時、そこのアルバイト従業員が「芸能人の○○が二人で泊まるみたい」とかなんとかをツイートして、「客の個人情報暴露すんな!!」みたいな恰好炎上したのだ。俺は、それを間近で見ていた。

当時は、炎上騒ぎに参加する人間が実は少数である、という科学的知見はまだ得られていなかった。本当に多くの人間炎上騒ぎに参加しているのだと思っていた。それで、当時はストレスが溜まりまくって、シロクマ先生でいうと承認欲求に飢えた若者だった俺は、誰かを炎上させたいと心に決めた。

自分でいうのもなんだが、知能が高い自信があった。中味はクズだったが。それから毎日、俺は炎上の種を探し、それらしいものを見つけてはツイートしていったけど、ぜんぜん炎上に至らなかった。ダメだった。

何週間か経って、もうダメかなと思いかけた時、あるツイートが目に留まった。プロフアディダス社員であることを明記している人物が、あるツイートをしていた。要約すると、都内アディダス店舗アディダススポンサーになっているサッカー選手が訪れたのだが、その人の容姿侮辱するツイートをしていた。

「これだ!!」

と思った。俺だって小学生の頃からサッカーをしていた。サッカー選手を馬鹿にするのは許せない。

サッカー試合で、「いまだ!!」と思う場面がやってきたとするだろう。この時、「いまだ!!」の「い」の場面で行動を起こす必要がある。「いまだ」と心の中で叫んだ時にはもう遅い――

そんな、大学時代サッカー部コーチからメッセージを思い出した。実際、俺のルーレットスピンは大変狭い界隈ではあるが知られていた。三人抜きをしたこともある。その指導を正しいものだと信じて努力した結果だった。

そして俺は、そのアディダス社員の行動を咎めツイートをした。

……その次の日、俺は大好きなハムスター速報を観ていた。ツイートのことは忘れていた。そしてある瞬間に、マウスクリックする手が震えたのを覚えている。

それはもう、見事な炎上だった。アディダス社員ボコボコに叩かれまくっていた。コメントの数をカウントしてみると、軽く数百はいっていた。

ツイッター確認した。俺と同じ時刻にツイートをした人間の数は、確か二人だったと思う。1人は準アルファツイッタラーと思しき人で、フォロワー数がけっこういた。でも、確認できた中では俺のツイートが一番早かった(その二人、もしかして俺のツイート参考にしたんじゃね!?)。いや、絶対とは言い切れないが。そのはずだ。※俺のツイートは削除済み。

あの時、俺は世界で一番賢くって、一番運がよくて、一番強い人間なんだ!! と心の底から思った。全くそんなことはなく、ただそういう運に当たっただけだった。

その日から数日、ハムスター速報に夢中になっていた。その記事ばっかり見て、コメントが貯まっていくのを観ていた。今では思う、俺がやったのはクソみたいな行為だ。具体的には、畑の隅に捨てられた白菜の欠片だ。茶色いカビが生えてしまって、もはやハエすら寄ってこないほどに腐りきったカス野菜だ。そんなレベルに堕ちていた。

から俺は今日、ここで謝罪したいのだ。俺の行動が原因のひとつで、炎上を招いたかもしれなかった。俺だけが原因ではないけど、でも、あの時ツイートをしなければ運よく炎上回避できていたか、あの子若気の至りで済んだのかもしれない。



あともう一つで謝罪は終わりだ。気が付いたらけっこう書いてるな。ここまで筆が進むとは思ってなかった。

同じく20代の頃、ニコニコ動画にハマっていた。ようつべよりニコニコ派だった。で、その中のサービスひとつニコニコ大百科というのがある。端的にいうと、wikipediaもっとバーリトゥ―ドになった感じだ。なんでもあり感が満載のネット百科事典ということになる。

ここに電通記事があった。やはり『国民の知らない反日実態』などのネトウヨサイト巡回していた当時、なにかやってやりたいという情動に突き動かされることになった。例えば、一集団内の駒として、都内某所で花王不買運動とかのネトウヨデモに参加するんじゃなくて、もっと大きいことがしてみたかった。

それで、ニコニコ大百科にある電通記事編集することにした。当時は、スパッとした端的な記事内容だったのだが、俺が編集を終える頃には、圧倒的ネトウヨ臭の漂う記事へと変貌していた。

こんなことをしていいのか、という認識はなかった。ただ、電通反日企業として認定されていたから、鉄槌を下すべきだと信じていた。俺を役員面接で落とした逆恨みもあった。

さて、編集後はとんでもないことになった。コメントの数が増えたのだ。それまでは10件くらいしかコメントが付いていなかったのが、その後1年間で百件以上のコメントが付いた。

内容はお察しのとおりだ。俺と同じネトウヨ連中か、または『国民の知らない~(略)』が引用元だから信じなくていい、みたいな二極的なことになっていた。

残念ながら、要編集記事指定されてしまった。その解除には約五年を要した。俺は、編集してから一年も経つ頃にはネトウヨ活動に興味を無くしていた。もうどうでもいいと思っていた。

というのも、内定を得たからだ。しがないファミレス店員だったが、数年間フリーターとして努力し続けた俺には、わずかずつではあるが、社会人としての力が身についていた。準社員マネージャーみたいな役職があったのだが、アルバイトでも正社員仕事やらせてもらえる。それで、組織の下部階層における事務管理とか、オペレーションの指揮とか、コーチングやティーチングを学んだ。それが活きて、就職成功したのだ。

あの時、俺を馬鹿にして、「あんた、それで慶應卒すかwww」とほざいていた女子社員も、俺のことを見直していた。あの時からはいろいろあって、なんやかんやで一緒にご飯に行くようになっていた。内定を得た時には交際していた。公園デートの帰り道、俺の方から「ねえ、付き合おうよ」と言ったのだが……おっと、けれどもこれは別の物語だ。いつかまた、別の時に話すことにしよう。

それで、ネトウヨの道から遠ざかった。ネトウヨ卒業したのだ。



今は、都内のどこかでカタい仕事に就いている。この物語舞台はずっと都内だ。思えば、勉強自体はできるのだから、これが一番効率のいい道だったのだ。この道は、父親に教えてもらった。マジで感謝している。やっぱり、こういうところだけ要領がいいのが俺だ。2023年3月になった今も、人として生きるにあたっての知性というか、そういうのが足りない人間なんだと感じる。成長していない。ネトウヨ脱出できたのと同じく、いつか成長を遂げることで、こういう気質ゼロにしたい。



終わりに、この日記を書くにあたっては、大学時代に書いたサッカー部私生活日記とか、フリーター時代サイゼの卒店式でもらったみんなの寄せ書きとか、mixitwitterマイページとか、公務員試験学習記録とか、とにかくいろんなものに触れて自分を振り返ってみたつもりだ。

ネトウヨにならない方法簡単だ。毎日食事と、朝に日光を浴びて仕事に向かう、ただこれだけで解決するものと信じている。

まらなかったのなら申し訳ない。ほんの少しでも、あなた暇つぶしになれたのなら嬉しいと思う。読んでくれてありがとう

---------------------------------

2023/3/18

明らかに問題のあった箇所を修正して再度投稿

お気に入りに入れてた人がいたらごめん。

2023-02-07

Twitter難民移住

週末から週明けにかけて、私の様なオタクTwitter難民移住先に適したSNSについて考えていた。だが、先週の凍結祭り被害にあった人々が次々と復活していくと、結局誰もTwitterを去る事など本気で考えてはいないと解ったので、私の試みはすっかり無駄骨に終わった。でもまあ、せっかくだからあれこれ書き残しておく。


Instagram

ひょっとすると、商業漫画家イラストレーターは既に移住済だったりするのかも。画像投稿して宣伝するだけなら手間じゃないから、Twitterと併用も余裕で出来そう。ただ、世間一般オタクとしては、身バレリスク(スマホ登録された連絡先のせい)のデメリットが遥かに上回るので、閲覧専門ならまだしも、自分作品を売るわけでもないのに投稿するメリットはないと思った。そもそも私、字書きなので投稿するものがないし。

LINEFacebookなどと違い、リアルの知り合いと連絡を取り合う為のツールにしてはInstagramは煩わしさが少ないという。そのぶん、迂闊に他人とつながろうとすると、相手からとても嫌がられそうな気もする。ここをLINEにするな! みたいな。


discord

ゲームをほぼやらない私には一生縁の無い場所ゲーマーの知人に聴いたところ、ゲーマーだったらSNSはここ一択だろって事だった。ゲーマーは総じて口がものすごく悪いので、罵り合いながらコミュニケーションを取っても誰も咎める人がいない、discordユートピアであるらしい。確かにTwitterとかYou Tubeとかで内輪ノリを漏らして炎上してるゲーマーを見ると、一生discordから出てこなくていいよって思う。


Mastodon

一番Twitterに近い。でも有象無象が居すぎるので、守備範囲がごくごく狭い分野に限られるタイプオタクが何か呟いたとして同士が見つかりそうもない。ローカルタイムラインを眺めていると、性器名称連呼している奴らの存在が目立つ上に多い。そういうのが跋扈しているところって、いつ「俺達のインターネット! ま○こは出ていけ!」と罵られ嫌がらせをされるか恐怖でしかない。結局、目立たないように日常のどうでもいいことを呟くしか。何も考えずに.jpインスタンス所属してしまった私が悪いのかもしれないが。腐女子のためのインスタンスもあるというので、後で覗いてみようかな。でも、私は根っから腐女子という訳でもないんだよな(カプ厨ではあるものの、男女・BL百合どれでも好きな物は好き)


ブリス

字書き向けの投稿交流サイトとしては優秀。Twitterの様なつぶやき機能があるが、それをお知らせ以外に使っている人は少ない。「グループ」と呼ばれる掲示板があって、昔のmixiGREE掲示板の様に利用されている。グループ管理者マメタイプなら、限られた仲間内でくだらないことも有意義なことも話し合えて楽しいかもしれない。

ただし、基本的オリジナル作品投稿する為のサイトなので、二次創作専門の民はお呼びではない。


Pict○○

ピクスクの運営会社運営している。投稿交流サイトとしてはPictBLand(BL専門)、PictGLand(百合専門)、PictMalFem(男女カプ専門)の3種類がある。カップリングごとでサイトを別けていることからも、もっぱら女性向けであることがわかる。実際、女性とおぼしきユーザーしか見かけないし、独特の自治文化があり、どこまでやったら垢BANされるか試すかのようなチキンレースを繰り広げる輩がいない。完全クローズドSNSなので、サイト内で公開した作品が全世界にまで大公開されることはない。だから安全作品倉庫として使える。

作品投稿機能の他に、ピクログ(ブログ)、掲示板などで交流可能。ただ、普通投稿サイトと違い、いいねブクマ非表示に出来たりなど、承認欲求を拗らせたり、やり過ぎ互助会活動過激化したりで疲弊しない為の仕組みがある。利用者メンタルが繊細過ぎる傾向があるので、それでも匿名いいねブクマで揉めたり利用者が消耗したりはする。交流掲示板は内輪で使う承認のもの以外はオープン匿名利用になっている事が多く、スレによっては匿名からか5ちゃんねるやがるちゃんの様に暴言が飛び交い殺伐としていることもある。

課金すれば、晒し盗作への対策ツールを使える。

PictBLandは、いわゆるナマモノ同人愛好者の隠れ家となっており、ツールを駆使して鉄壁の守りのもとで秘密結社のように活動している。他にもTwitterではあまり見掛けないような作品にハマっている腐女子がひっそりと活動している。一応安全性は確保されてはいものの、ナマモノ特有というか、ドルオタによくあるらしい、ファン同士の晒し上げ誹謗中傷等の激しい叩き行為からは、それでも無縁ではいられない模様。

PictMalFemは、私は過去に利用していた時期があるのだが、物凄い過疎りっぷりでつまらなかったので、辞めてしまった。PictGLandは、百合は嫌いじゃないけど自分妄想したりたまに書くだけで満足な為に覗いた事がない。インターネットオープンな場だと、百合といえばもはや男性(と女性向けに疲れて百合に移動した女性作家)の為のものって感じがするので、女性向けジャンルの行き過ぎ自治制度の恩恵に与るのになれてしまった自分には合わなさそうな気がして、食指が動かないっていうのもある。サイト構造上は女オタクフレンドリーのハズなのだが(Pict三姉妹構造は全部同じはずなので)、中の住民が違えば文化が違うはずだよなあ。


くるっぷ

オタクの為のSNSであるユーザー性別ジャンルは問わない。一次創作二次創作オタクだけでなく、レイヤーVtuberやハンクラのオタクetc. あらゆるタイプオタクが歓迎される場所であるらしい(ただしエロコスは厳禁)。現状は二次創作の女オタクが目立つ。ほぼクローズドSNSで、投稿した作品は、自分Twitterなど外部SNSリンクを貼らない限りは外部に向けて公開される事はない。

サイト構造システムは女オタクに優しいタイプで、実は交流のしやすさよりも「交流のしづらさ」を売りにしている。Twitter上での人間関係に疲れてしまったオタクの行き着く場所。Pict三姉妹に近いけれど、性別ジャンル混交なのとまだ新しいサイトから煮詰まった感じがせず、ユーザーはのびのび好きにしている印象がある。

交流しづらい仕様になっているが、書いた記事ハッシュタグをつけて投稿する事によって、一つのトピックのもとに集合することが出来る。個々人のタイムラインの他にはMastodonローカル世界タイムラインのような、ユーザー全員の呟きが集まるタイムラインというのはない。ハッシュタグ検索をすると、そのハッシュタグの付いた記事だけのタイムラインを閲覧出来る仕組み。リプライのやり取りが面倒臭いので、一つのトピックについて各人がエアプで言いたい事を言っている。

アクティブユーザーがごく少数しかおらず、しかも全員孤立しているので、内輪ノリは見られず、今のところみんなお行儀よくしている。拡散力が物凄く低いせいで、政治インフルエンサーが全く居ないし今後も来る気配がない。政治話題が投下されない為、ユーザー間の分断と対立が起きにくい。しかも18歳未満の利用は不可。それらの理由により、治安がかなりいい。ところが、18歳未満は利用出来ないのを「18禁作品を好きなだけ公開してもいい」と勘違いしたユーザー無修正作品をワンクッション置くことな投稿したり、ルールを分かっていながらあえて運営者を試す様なエロチキンレースをするユーザーがたまに観測される。そんな事もあるが、女性ユーザー割合が多いので「ここは俺達のインターネット! ま○こは出ていけ!」と騒ぐ集団から女性ユーザー達が嫌がらせがされるという事はまだ起きていない模様。仮にそんな事が起きても運営者は厳しい対処をしてくれるという、安心と信頼はある。

ただ、まだβ版なので肝心な作品投稿に不便な部分が多々ある。作品を書いて投稿するよりはタグ検索でだらだらまったりする方が向いていて、かといって自分の書いた事に対していいね以上の明確なリアクションが来ることは少ない。なので、自分は一体ここに何のために来たんだっけ? となりがち。

半年ログインしなかったIDは削除されてしまうため、作品保管庫にするには危うい気もする。



Twitter春の凍結祭りによって、多くのオタクTwitter難民Mastodonとくるっぷに避難したのを見たが、その多くが凍結解除された途端にやっぱりTwitterがいいと言って新天地から去っていった。

私はMastodonとくるっぷとピクブラを気まぐれに回っていれば満足で、Twitterには推し作家さんの情報を得るくらいしか顔を出すモチベがなくなってしまった。何でもいいから何か呟きたくなったらMastodonゆっくり過ごしたい時はくるっぷ、作品を保管するならピクブラ、そして何か情報を得たいなと思ったらはてぶ。それでいっか。居場所はいくつもあったほうが良いって言うしね☆

2022-10-18

はてなブックマーカーGoogle Stadiaコメント答え合わせ

Google Stadiaがサービス終了しましたね。

サービス開始が2019年11月スタートして3年で終了を発表。

サービスアナウンス時にブクマがたくさんついています

答え合わせと行きましょう。

コメントが多すぎるので抜けはご勘弁を。

速報:Googleゲームサービス『STADIA』発表。YouTubeゲーム動画からプレイ開始 - Engadget 日本版

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/japanese.engadget.com/jp-2019-03-19-google-stadia-youtube.html

1111 users 2019/03/20

Googleの新ゲームサービス「Stadia」まとめ:これは歴史に残るぞ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gizmodo.jp/2019/03/google-stadia-unveil-summary.html

368 users 2019/03/20

速報:Google Stadiaは月9.99ドル日本含まぬ14か国で11月開始。初期タイトル発表 - Engadget 日本版

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/japanese.engadget.com/jp-2019-06-06-google-stadia-9-99-14-11.html

348 users 2019/06/07


最優秀賞

id:cardmics 任天堂の株が買い時である…ってところまでわかった。

最優秀賞任天堂の株が買い時と見抜いたid:cardmics さんです。

2019年3月20日任天堂株価は3048円です。

本日2022年10月18日株価は6115円ということで倍以上になっています

この時は10分割前でしたから、100株買っていれば300万円以上の利益が出ているということになります

ちなみに、ソニーマイクロソフトの株も同じ時期から現在株価で2倍になっているので、こちらを選んでも最優秀でした。

アルファベッドの株価は61ドルから101ドルなので2倍にはなってませんね。

この方は任天堂株を買ったのでしょうかね。

優秀賞

id:zinota88 夢みたいな話でもGoogleなら現実にしてくれるかも、ってのと同時にGoogleからさっさとなかったことにするかも、ってのを同時に感じるw

id:daij1n 結局は、過去あまたのクラウドゲームサービスが辿った末路をなぞる気がする。

id:z1h4784 砂上の楼閣でしょこれ。他の失敗したサービスから学んでないんだろうか

id:Panthera_uncia Googleプラスの終了とほぼ同時、ってのが味わい深い(またすぐ終わるんじゃないかって意味で)

id:noraox なぜだか数年後に「Googleの殺したサービス」に分類される可能性の方が高い予感がしている。

id:outp 将来的にはスタンダードになる形式だけど、まだ早いような…。 割とすぐサービス辞めるグーグルが耐えられるかな。

ここまでは3月20日記事コメント

割とポジティブコメントが多い中、Stadiaの失敗を予感している人たち。

見事予想的中でございます

id:kazuya53 成功道筋がまるで見えない。欧米なら高性能なCS機普及してるのにわざわざ遅延や環境制限されるクラウドで遊ぶ人なんてそんなにいるのか?

id:z1h4784 2年でサービス終了コースと見た。通信要件厳しすぎ、ローンチタイトルも冴えない

id:kirarapooまり本気度を感じないので、日本に展開することなくひっそりと終わりそう

こちらの3つは6月7日の少し情報が出てからコメント

詳細な情報が出て全く成功するビジョンを見いだせなかった方々。

見事正解でございます

2年で終了っていうのはいい線いってますね。

日本に展開することなく終わったのも当たりでございます

Googleに期待しすぎで賞

id:junglejungle NVIDIA死ぬんでは?

NVIDIAくんは今日も元気です!

id:uunfo ゲームクラウド化。Steamを殺しに来たとかそんなレベルじゃなかった。日本はいつ来るんだろう

Steamくんは今日も元気です!

id:motch1cm 日本が優位だったゲーム業界まで徐々に Google支配されていく

id:kabuquery ついにゲームまでグーグル支配されてしまうのか、、、

id:hanbey64 これで、地上波テレビは完全に終わるなあ。ゲームだけじゃなくてアバターによるSNSとかで町の中にニュースサイトがあればもう誰もテレビなんかみないだろうなあ。

id:mogmognya NetflixみたいにテレビにSTADIAボタンがつくようになるのだろうか。いろんな産業死ぬだろうが、でもこの流れは止められないだろうという気がする。パッケージ販売エロゲだけになりそう。

id:sonykichi 日本ゲーム市場リードしてきたこれまでの形が完全に終わるかもなー

いうほど日本リードしてる?

id:lady_joker すべてがGになるという世界も嫌だなあ

id:vlxst1224 オンゲープレイヤーがいつか夢見た技術がついに実現した感がある。超高速回線あればこそのユートピアが眼前に迫ってきたな。野良クリエイター自作ゲーム投稿できる日も来るだろう。Unity覚えてバカゲー量産すべし

id:sutannex グーグル様圧倒的強さ。プラットフォーム商売権化みたいなもの出して来やがった。ソニー任天堂ハード部門ヤバい

id:bbbtttbbb 全てのゲーム会社を殺しにきたか

id:liinter7 Google日本ITゲーム会社DMMGree、などを本気で潰しにかかっていることを感じます

id:fieldragon これからゲームシステムが変わる可能性を秘めている

id:Makots ゲーム市場が変わりそう

id:i196 SONY任天堂殺しに来てる感じなのかな

Googleに夢を見すぎてしまったり、Google過大評価してしまった方々。

Googleといってもただの1企業だったということですね。

世界支配する力も人間の行動を変える力もありませんでした。

Googleに期待しすぎで賞受賞おめでとうございます

見る目がないで賞

ネットワークトラフィック心配をしていたその他の皆さん。

そこまでユーザーを獲得できませんでしたね。

見る目がないで賞、受賞おめでとうございます

コメント貼るほどでもないかなって)

気になったコメント

id:phain NURO光が売れそう

なお

他には(追記

それから遅延問題を指摘する方々もたくさんいらっしゃいました。

これは他のクラウドゲーミングのプラットフォームでも同じ問題現在も抱えていますので、まだ時代が追いついていないということでしょうか。

Google Stadia の死を無駄にしないように今後の技術の発展を期待したいですね。

2022-09-05

SWE争奪戦

SWE=ソフトウェアエンジニアを奪い合っている会社を見てみよう

番手

Google

少し前までは唯一無二の王者だった。本国では給料面での競争力は落ちているが日本では未だに最高水準の待遇を誇る。

PFN

優秀な人が多く集まっている。技術重視。金もある。ただ海外に行くチャンスは無いだろう。

Amazon

日本オフィスは未だに大きくはないが悪くはない選択肢である。ただ日本オフィス給料があまりよく無いのか流出が目立つ。一部の例外を除き東京AWSには開発職はまだ存在しない。

Stripe

給料も良く世界スタートアップの中で最も強い。日本でも採用を始めている。

Palantir

本当の意味での開発職は東京にはないが準開発職は存在する。ブランド力は高くアメリカでは最も人気の就職先であったこともあるが将来性は不明

Niantic

ポケモンを頑張っている。少し開発職がいる。

Doordash

Uber Eatsの最大の競合である東京でも採用を始めているようだ。

Dropbox

東京リモートポジションがある。少し前までPythonの父が働いていた。将来性はちょっと微妙かも。

番手

Microsoft

ブランド的には一番手に入れても良いが人材流出が目立ちすぎる。

Woven Planet

トヨタ!頑張って人を集めているがブランド力がまだそれほど高く無い割に給料普通

Indeed

リクルート傘下の求人検索エンジン給料で言うと一番手に入り日本新卒高学歴を雇うことが多いがブランド力技術力の面では二番手である

メルカリ

こちらも給料は悪くないがブランド力技術力が今ひとつ。将来性も不明で第二のDeNA第一候補である英語が話せなくても入れる。

SmartNews

無限採用をしている。メルカリと同レベルくらい。

Goldman Sachs

金色サックスマン。外銀の雄。テック企業になりたがってはいる。ちょっと前にはヘッジファンド東京ポジションがあったのでそちらに行くこともできただろうが最近はめっきりなので次にどこに行くよという感じになる。人の良い高学歴坊っちゃんお嬢ちゃんが多めでオタク臭は薄い。その反面あまり強くない人も混ざりがち。

Morgan Stanley

金色サックスマンに同じ。給料に不満がある人が多く人材流出が進んでいる。

番手

DeNA

10年弱前は今のメルカリポジションに君臨し優秀な人を引き集めていた。今も悪くはないがかつての勢い・ブランド力技術力は無い。ほとんどの人がメルカリに流れた。

楽天

日本企業しょうもない朝会に参加させられるなど理不尽は多数あるが規模は大きい。技術力は普通外国人日本就労ビザを取る際の踏み台にされがち。

リクルート

Indeed以外のリクルートレベル給料が一段下がる。イキりエンジニアが多いが技術力が高いとは言い難い。副業しまくり。

サイバーエージェント

なんかメタバース代理店みたいな社名だな

番手

Yahoo!

高学歴が嫌いで忠誠心の高い低学歴が好き。完全に日本企業で優秀な人ほど避ける。給料は激安。

ZOZOテクノロジー

ゾゾっとしますね!

GREE

そんな会社もあったなあ。

その他もろもろ

その他もろもろという企業存在しません

2021-12-26

FFドラクエの古き良き「思い出」を超えろ――絶滅危機を乗り越え、再注目されるドット絵

12/26(日) 17:01配信

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Yahoo!ニュース オリジナル 特集

画像提供スクウェア・エニックス

任天堂の家庭用ゲーム機ファミリーコンピュータ」の誕生から38年。16×16の四角形の集合体にすぎないドット絵の「マリオ」は世界の人々をとりこにした。ゲーム進化して実際の映像に近づく中で、衰退したはずのドット絵復興し、若い世代にも広がっている。その魅力とは。(取材・文:河村鳴紘/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部

脱「思い出補正」 ドット×3DCGの新表現

今年5月、「ドラゴンクエスト3」のリメイク対応ハード未定)が発表された。公開されたティザームービーにはキラキラと光を反射する水面や、住人の息づかいが感じられる町の灯りと影の世界描写されている。

こうした臨場感あふれる表現可能にしたのが「HD-2D」だ。四角い点を枡目状に並べて表現するレトロドット絵3DCGを融合させる手法で、懐かしさと新しさが同居する不思議な魅力がある。

ドットに関しては『今の時代にこれか』というユーザーの声ももちろんあるんです」

そう語るのは株式会社スクウェア・エニックスプロデューサー高橋真志さん。

高橋さんの制作チームでは「狭くともちゃんユーザーに刺さるものを作ろう」というコンセプトのもと、ドット絵ベースゲーム制作を開始した。

オクトパストラベラープロデュサー 高橋

初めて「HD-2D」を採用したタイトルは、2018年リリースした「オクトパストラベラー」だ。同作では試行錯誤の末に「HD-2D」というアプローチを見いだした。

「『ファイナルファンタジー5』や『6』のようなドット絵を目指そうとやって……できた試作版の感想が、いい意味でいうと “懐かしいね”、悪い意味でいうと“古臭い”というものでした」

明らかに試作版の方が昔のものよりきれいな絵なのに、なぜか「劣る」ように思えてしまったのだ。

「それは過去の思い出が美化されてしまう『思い出補正』のせいでした。私は初めてスーパーファミコンプレーしたのが『ファイナルファンタジー5』なのですが、当時の体験とともにドット絵原風景として強く残っているんです。ユーザーさんも同様に感じ取ってしまうはずだから、その分の下駄を何で履かせるか考えた先に3Dに行き着きました」

FFドラクエの古き良き「思い出」を超えろ――絶滅危機を乗り越え、再注目されるドット絵

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任天堂の家庭用ゲーム機ファミリーコンピュータ」の誕生から38年。16×16の四角形の集合体にすぎないドット絵の「マリオ」は世界の人々をとりこにした。ゲーム進化して実際の映像に近づく中で、衰退したはずのドット絵復興し、若い世代にも広がっている。その魅力とは。(取材・文:河村鳴紘/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部

脱「思い出補正」 ドット×3DCGの新表現

今年5月、「ドラゴンクエスト3」のリメイク対応ハード未定)が発表された。公開されたティザームービーにはキラキラと光を反射する水面や、住人の息づかいが感じられる町の灯りと影の世界描写されている。

こうした臨場感あふれる表現可能にしたのが「HD-2D」だ。四角い点を枡目状に並べて表現するレトロドット絵3DCGを融合させる手法で、懐かしさと新しさが同居する不思議な魅力がある。

ドットに関しては『今の時代にこれか』というユーザーの声ももちろんあるんです」

そう語るのは株式会社スクウェア・エニックスプロデューサー高橋真志さん。

高橋さんの制作チームでは「狭くともちゃんユーザーに刺さるものを作ろう」というコンセプトのもと、ドット絵ベースゲーム制作を開始した。

オクトパストラベラープロデュサー 高橋

初めて「HD-2D」を採用したタイトルは、2018年リリースした「オクトパストラベラー」だ。同作では試行錯誤の末に「HD-2D」というアプローチを見いだした。

「『ファイナルファンタジー5』や『6』のようなドット絵を目指そうとやって……できた試作版の感想が、いい意味でいうと “懐かしいね”、悪い意味でいうと“古臭い”というものでした」

明らかに試作版の方が昔のものよりきれいな絵なのに、なぜか「劣る」ように思えてしまったのだ。

「それは過去の思い出が美化されてしまう『思い出補正』のせいでした。私は初めてスーパーファミコンプレーしたのが『ファイナルファンタジー5』なのですが、当時の体験とともにドット絵原風景として強く残っているんです。ユーザーさんも同様に感じ取ってしまうはずだから、その分の下駄を何で履かせるか考えた先に3Dに行き着きました」

再び活況を取り戻したドット絵ゲームだが、2006年ごろになると、モバイルゲームトレンドMobageGREEなどのプラットフォーム提供する「美麗カードゲーム」へと移っていく。小林さんも現場から退きディレクター職に軸足を置いていた。またもドット離れの時代の到来か……。そんな諦念を払拭したのが、2013年エイリムから出たスマートフォンアプリゲームブレイブ フロンティア」だ。ドット絵ベースRPGスマートフォンタップ操作を掛け合わせたゲーム性が90年代ゲームファンを魅了。全世界で合計3800万ダウンロードを記録する大ヒットとなった。

勢いに乗るエイリムにいた元同僚から声がかかり、小林さんも再びドッターとして腕を振るうこととなった。現場では、ユーザーダイレクトな反応にも触れることができた。

「『やっぱりドット絵好きです』っていう声が、具体的に上がるようになったんです。過去産物とかではなく、ドット絵ドット絵でいいよね、って認識できました」

海外インディーズゲームが広げた認知

さらに大きなうねりをもたらしたのは海外インディーズゲームだった。

2011年正式リリースされた「マインクラフト」はドットテイスト3Dブロックによって自由世界を構築するゲーム。複雑な造形物を描くにはドット絵素養必然的要求される。さまざまなプラットフォーム配信され2億本以上売り上げるなど、一大ブームを巻き起こした。

(Christian Petersen/Getty Images News/ゲッティイメージズ)

完全ドットベースインディーズゲームでは2015年リリースの「Undertale」もその代表格だ。アメリカゲームクリエイターであるトビー・フォックス氏の個人開発で、100万本以上の売り上げを誇る。モンスターのすむ地底世界舞台に、子どもが地上に戻るための冒険をする……という内容だ。ゲーム好きをうならせるストーリー個人開発とは思えぬほどの異常な細部へのこだわりが熱狂的なファンを獲得し、口コミで広がっていった。

CGに比べて制作コストの低いドット絵インディーズゲームクリエイターに好まれた。しかし、あくまクリエイター趣味領域にとどまり、それ以上の広がりにはつながりにくい一面もあった。そこにSteam等のゲーム配信プラットフォームや、TwitterYouTubeといったSNSの普及もあいまって多くの人の目に触れ、ドット絵の灯が紡がれたといえる。特にマインクラフトに関してはティーン層にも広くリーチし、新たなドット絵ユーザーの拡大に大きく寄与している。

JKクリエイター誕生 高まる芸術的側面

テレビゲームからモバイルゲームへと、時代に応じて活躍の場を広げてきたドット絵

近年はゲーム世界だけでなく、「ピクセルアート」のように、ドット絵ゲーム以外の文脈接続しながら新たな魅力を発信する試みもある。

シブヤピクセルアート プロデューサー 小野氏(左)・代表 坂口氏(右)

東京渋谷2017年から毎年展開されるアートイベント「SHIBUYA PIXEL ART」。

「近年、街がDX化される中で、文化的もの組み込みたいと考えた」

こう話すのは、実行委員会代表坂口元邦さんだ。

ゲーム文脈から拡張されたピクセルアートを、多様な形で展開できる場所として渋谷を選んだ」

現在は50人以上のクリエイター国内外から参加し、大手企業による協賛やアーティストゆずとのコラボレーションなど盛り上がりを見せている。

参加クリエイターのうち、3割が1020代若い。彼らにはドット絵シンプル技法が新鮮に映るという。また、四角形の集合体構成するドット絵に対して縦横ではなく「斜め」の線を使い物議を醸すなど、“常識”に挑む斬新なアプローチが光る。

バウエル・ジゼル・愛華さん

「SHIBUYA PIXEL ART 2021」で優秀賞を受賞した高校生モデルのバウエル・ジゼル・愛華さんもその一人。ドット絵プログラムで動かすYouTube企画きっかけで、ドット絵を描くようになった。「少ないピクセルの中でどれだけきれいに描けるか、というのが楽しい」と話す。下書きもせず何となくテーマを決め、タブレットペンバランス良くモノを配置しながら作りあげてしまう。

「SHIBUYA PIXEL ART 2021」で優秀賞を受賞したバウエルさんの作品

「粗いドットデジタル雰囲気が逆に新しい」とバウエルさん。ドット絵は新たなファンクリエイターを取り込みながら、活躍の場を広げている。

新世代も取り込みながら進化を続けるドット絵制作中の「ドラゴンクエスト3 HD-2D リメイク」にも、新たな可能性を示す仕上がりを期待したい。

2021-11-01

anond:20211101182228

mixiって海外狙えてたのか?

てかmixiと見て学生時代記憶が蘇ってきたんだが、そういえばモバゲーとかGREEってどうなったんだ

2021-10-14

下手したら事件に巻き込まれていたかもしれなかった出来事

現在アラサー会社員

10年程前、下手したらわいせつやら何かの事件に巻き込まれていたかもしれなかった出来事をここに書いて供養する。

自分危機管理能力ガバガバすぎて家族や友人にも話せなかった事なので、記憶を頼りに書いていく。

まだガラケーが主流だった10年程前に、高校生メジャーだった手軽な暇つぶしツールと言えばGREEモバゲーだった。無料ゲームコミュニケーションツールとしての機能があり、自分GREE登録してゲームをしたりメッセージをやり取りしたり、それなりに暇つぶしをしていた。

ある時、GREE内で友達登録をした1人のユーザーからメッセージが届いた。聞けば同じ県内に住む女子大生だと言う。当時私が志望していた大学に在学中との事で、チア部に所属していると言った。自分大学案内を見た時はチア部なんてなかったはずだが、非公式サークルか何かかもしれないとその時はあまり気にしなかった。

GREEモバゲー出会い系代わりに使って犯罪の温床になっているような話は知ってはいたが、相手が同性かつ県内の人だと聞いて安心してしまった部分があったのかもしれない。その後も何度かやり取りしていたら、相手からGREE内ではなく直接メールでやり取りしないかと持ち掛けられた。

その時点で多少ウッ…とは思ったが、大学入学後友人になれるかもしれないと思うと断りきれなかった。

その後直接メール他愛もないやりとりを何度かした後、リアルで遊ばないか提案された。ネットで知り合ったとは言え、同性で年も近いと聞いていた人だったので、少し考えた後に承諾した。待ち合わせ場所はうちの最寄り駅から急行で1駅隣駅の駐車場で合流することになった。その際に何故か高校制服を着てきてほしいと指定されて、疑問に思いつつもその通りにした。

指定された待ち合わせ時間の直前、女子大生から「急用ができたので自分は遊べなくなった。代わりにいつもメールしていた事を話していた兄と遊んでほしい」と連絡が入った。

この時点で脳内に?がたくさん浮かぶと同時に、女子大生非実在確信したが、時間差し迫っていたため、そのまま待ち合わせ場所に向かうことにした。

待ち合わせのメールに書いてあった場所、車種を探すと1台の軽自動車発見できた。運転席には無精髭で小柄な冴えない30代くらいの男が座っていた。女子大生の兄かと尋ねるとそうだと言う。促されるまま助手席に乗り込み、そのまま近くのジャスコに向かった。男は道中、自分地元Fラン出身現在会社員をしていると話した。あんFラン大学に行く人がいるんだ……と、高校生の分際でドン引きしていた事をよく覚えている。

ジャスコに到着すると、昼時だった事もありまずは昼食を取る事にした。ご馳走しますよ、と言われたものの、連れていかれたのはスガキヤだった。スガキヤを知らない人に説明すると、東海圏を中心に大抵どこのフードコートにも入っている激安ラーメンチェーン店であるスガキヤラーメン(320円)をご馳走になっている間、当たり障りのない事を話していたが、話の内容がクソつまらなかったのでほとんど覚えていない。それよりも、こんな冴えないオッサンと同席している制服姿の自分は周りの目からどう映るのかばかり気にしていたように思う。

昼食を終えたら、ゲームコーナーに移ってプリクラを撮ることになった。さっき食事を奢ったから、プリクラは割り勘でとお願いされた。割り勘の意味が分からなかったし、そもそもオッサンと写りたくなかったが、下手に抵抗して怒らせたら面倒だったので渋々了承した。撮影後分割して半分貰ったがその後すぐ捨てた。

プリクラを撮り終えた後、カラオケに行かないか提案されたが、こんな知らないオッサン密室に入ることを本能的に拒否したので、それはお断りした。今思うとこのままカラオケに行っていたら、何をされていたかからなかったので、これだけは賢明判断だったと思っている。まぁそれ以外がダメダメなんだけど。

その後暇を持て余し(田舎なので遊べる場所が少ない)、帰ることになった。道中のゲオに寄り道した時、お気に入りマイナーバンドシングルCD発見した。こんな片田舎ゲオ中古シングルが売られていたことにいたく感激したが、同行者が喜びを共有できる相手でもなかったのが残念だった。無事にCDを購入し、再びオッサンの車に乗り込み最初の待ち合わせ場所だった駅へ向かった。

駅に到着するとお礼だけ言ってそそくさと車を後にした。今日の出来事はなんだったんだろう。ただひたすら?が頭の中をぐるぐる回っていた。

この出来事以降、女子大生(非実在)と連絡を取る事はなくなりGREEも辞めた。

結果的に何もされなかったので助かったのだが、相手の車に乗ってしまった以上、どうにかなっていた可能性は非常に高かった。最近SNSきっかけで女子高生事件に巻き込まれる事が多発している。普段思い出す事もないのだが、ふと、そうしたニュースを見るとこの出来事が頭を過ぎってゾッとしてしまう。

余談だが、この日買ったマイナーバンドシングルに、後日バンド地方公演で地元に来た際にサインを書いて貰った。ボーカルから「こんな懐かしいのよく持ってたね」なんて言われたのをよく覚えている。

誰にも話さず、私の記憶の中だけの幻だったのではないかとさえ思えるこの出来事が、このサイン入りシングルCDのおかげで、存在証明できてしまっているのが何ともほろ苦い。

2021-10-10

GREE退職した時にセクハラを受けた

もう5年以上前から、言ってもいいかなと思って、ここに記事を書いている。

GREE退職した時にセクハラを受けたことを、ふと思い出した。

退職した時に異性からプレゼントをもらったけど、その中身がアダルトグッズだった。

オナニーグッズみたいなやつだったかな。

しかったけど、もう辞めることが決まっていたから、誰に何を言っても意味がないと思って何も訴えなかったけどさ。

今の基準で考えたら大問題だよね。

ヤバい社員だったな、あの人は。

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