「fed」を含む日記 RSS

はてなキーワード: fedとは

2024-03-19

今年は円高ドル安予想が圧倒的に多くてその理由は日米の金融政策にあったけど、日銀側の円高要素が出尽くしてFedの利下げを3回織り込んでる段階で149円なのどうするんだこれ

2024-02-22

1989年12月2024年2月

 1989年12月29日日経平均株価は38,915円87銭(ちなみに翌日のザラ場では38,957円44銭というのがありました。)

 その日のPERは予想で61倍でした。益回りにすると1.64%。これに対して同じ日の10国債利回りは5.616%。1989年12月CPIは2.6%ですから仮に予想インフレ率も同じくらいとすると実質金利は3%。今より潜在成長率が高かったとはいえ元本保証国債利回りより値下がりリスクのある株式の益回りの方が低いなんて異常でしょう。直近のブレークイーブン・インフレ率はだいたい1.5%なので、実質金利マイナス0.5%から3%まであがるとすると名目金利は4.5%になります。今、10年債が4.5%になって、日経平均PER60倍=148,000円まであがりますか?そんなシナリオを口にしたら頭おかしいと言われるでしょう。でも当時は経済学者証券会社社長からNTT株に殺到した庶民まで、誰も気にしていませんでした。

 なお予想益回りが当時の長期実質金利と同じ3%になるとPER33倍、仮にスプレッド現在Fed過去30年のS&P500の予想益回りと10年実質金利の平均とする470ベーシス取ると(今の日本では小さすぎるけど、当時の潜在成長率を考えればまあそんなものでしょう)益回り7.7%、PERは13倍です。当時、私は業界の名もなき先輩の示唆大学マクロ経済学の授業で習った流動性選好理論アナロジーから株式益回りと長期金利イールドスプレッドについて考え始めていました(これがDCF法と同じ発想で、Fedバリュエーションにも使われていると知ったのはずっと後になってからのことです。)。そのロジックによると株価は8300円、5分の1ぐらいになるはずです。でも24歳、社会人2年目の私はバブルに煽られ、理論的に突き詰めて考える姿勢にも欠け、異常なバリュエーションを異常と思いませんでした。翌年の大発会から株価はまさに「フェアバリュー」(!)にむかって真っ逆さまに転がり落ちていきます

 もっとも当時は「バリュエーション」なんて考えている余裕がなかった。マーケットメチャクチャなら、売ってる人も売らせている人もメチャクチャでした。朝6時に独身寮に流れるラジオ体操で叩き起こされて7時に出社、タバコの煙で株価ボードもかすむオフィスで1時間毎に怒号とともに予算ノルマ)の達成をチェックされる。セクハラだのパワハラだの概念自体存在しておらず、予算未達のセールス椅子を取り上げられたあげく、受話器をテープでぐるぐる巻きに手に縛り付けられた状態電話させられて、集計後に上司に殴られていました。配属された早々客に「週末俺の別荘に来い」と言われた女性1989年は私の会社で初めて営業店舗女性が配属されました。)は営業課長に「てめえなんで行かねえんだよ」と怒鳴りつけられていました。

 多くのセールス外回りに行けば客に名刺ビリビリに破かれたり、水を引っかけられたりしていました。でもこちらも数字ができなければ勝手に客の名前で注文を出していたのだから(いわゆる「ダマテン」。会社にはさまざまな苗字三文判が常備されていました。私はしてなかったけど、研修中で店を離れていた間に営業課長虎の子の客でやられました。)、そのぐらい当然でしょう。1989年、私の勤務先ともう一つの大きな証券会社が全セールスに号令をかけて売らせていた東急電鉄株。稲川会会長17億円も儲けさせるためだったなんてバブル崩壊して社長国会に呼ばれるまで知りませんでした。もっともそれを知っても驚きませんでしたけどね。

 連日へとへとになって会社を出るのは夜中の12時過ぎ。丘の上にあった独身寮の窓から、その年に開業したみなとみらい観覧車ライトを眺めて「こんな生活いつまで続くのかな」と思っていました。4年弱の在籍中に死んだ先輩も2人知っています大学アメフト部出身の偉丈夫だったKさんは寮のベッドで朝起きてきませんでした。Iさんは倒れて、亡くなったのが私が辞めた直後でしたので詳細は知りません。まだみんな20代だったのに。

 よくあん生活送ってましたよ。毎日毎日、生きていくだけで精一杯でした。健康を害さず、精神も病まず、犯罪で後ろに手が回ることもなく転職できただけでもよかったのかも知れません。

 今日日経平均株価終値で39,098円68銭。34年2ヶ月前を少しだけ超えました。でも今は投資家も、株を売らせている人も、売っている人も、人格経済に関する識見人権意識モラルマナー、当時を知る者からするとすべてにおいて比較することすらおこがましいほど優秀です。

 株価はとても大事経済指標です。上がるに越したことはない。でも上がれば何をしてもよい、数字さえよければ中身はどうでもよいというものでは決してない。バブル崩壊以後、日本の株はダメダメだと言われ続けてきました。今日ようやく失われた30年が終わった、34年前に戻ったと解説する人もいます。でも私はそうは思わない。株式市場に携わる人々は、この間に達成した株価に反映されることのない成果を誇ってよい。心からそう思います

2023-12-19

anond:20231219212556

あいうのは口先と日経リークでどこまでいくか折り込ませてるんじゃないの?

FED Watcher NICKみたいな役割

2023-10-27

なぜストラテジストが年明け155円を予想しているのか分からない

金利の利上げ可能性は年内までってfed言ってるし

日銀12月か年明けくらいに動くかもっていう話あるし

そんな中で1〜3月に152円から155円まで動くっていうのはどういうシナリオなのか

米国債利回りだって5%から上はさすがに重いだろうから牽引できないし

しろ12月に154円くらい行って3月145円みたいな12月ピーク説のほうがしっくり来るんだけど

まじでわからない

2023-10-26

anond:20231026153431

https://twitter.com/DarioCpx/status/1717334125223538878

⚠️ 誰かが、いつか、日本銀行無能のために高い代償を支払う必要がある⚠️

それほど昔のことではなく、日本円投資コミュニティの中で「安全避難先」と同義でした。しかし正直なところ私はその理由理解できませんでした。

なぜなら、数字がまったく異なる話をしていたからです。

#BOJ日本銀行)は、私が生まれるずっと前から日本経済神風特攻隊のような軌道に乗せていました。

日本銀行システムゾンビのような存在で、30年にわたり生き残るためには安価豊富流動性必要でした。

また国内経済今日に至るまで、非常に低いペースで成長しています

まもなく、ドイツ日本を抜いて世界で3番目に大きな経済国となるでしょう。

7月に言ったことを繰り返しますが、状況が非常に悪いため、もし日銀金利を上げれば日本円さら価値を下げ続けるでしょう。

なぜかと言うと彼らは低金利豊富流動性でのみ生き残ることができる巨大なシステムを作り上げてしまたからです。

このシステム国内外の金融会社を含んでいます。ですのでもし日本銀行資金調達コストを上げれば、日本国内外の銀行貸借対照表に生じたより大きな穴を埋めるために、さらに多くの日本円印刷する必要が出てくるでしょう。

私が説明している状況は、本来ならばずっと前に起こるべきだったのですが、途中で複数経済危機や株式市場クラッシュがあり、FEDECB長期間にわたって非常に低い金利を維持し、日本銀行から圧力を取り除いてきました(自己改革必要から目を逸らすことができました)。

これらすべての要素が組み合わさり、異常な状況を作り出しました:世界中の誰もが「お金にはコストがかかる」ということを「忘れてしまい」、「お金はタダではない」という事実を見失いました。

状況はあまりにも愚かで、例えばデンマークのような国では、銀行2019年にさえ、マイナス金利住宅ローン提供し始めました!

これで日本銀行が「自分ケーキを持ってそれを食べる」という贅沢をこれ以上楽しむことはできなくなり、体を救うために「腕を切る」という厳しい決断を下す時が非常に近づいています

なぜこのような比喩を使うのでしょうか?それは、日本インフレーションという病気にかかり、その免疫システムがこれを抑えることに失敗し、今やそれが全身に広がり、死をもたらす危険性があるからです。

YCCを「調整」することで助かるでしょうか?いいえ、助かりません。上で説明したとおりです。

さらに、日本住宅ローンの70%が変動金利であることをご存知ですか?

逆説的に言えば、YCCを単独で調整することは、日本銀行日本国民に対してできる最悪のことです。

なぜなら、それは$JPYさらに弱体化させ、国民借金コストが高くなることでさら貧困化させるからです。

彼らは日本円印刷を止めるべきでしょうか?これはすでにずっと良い選択肢です。

なぜならそれは生き残るために永続的な救済が必要ゾンビ金融機関から酸素を奪い、それを間接的に支払い続けてきた日本国民負担を軽減するからです。

しかしながら、これは日本円を大幅に円高にするでしょうし、もう一つの副作用として日本の輸出に巨大なダメージを与えることになります

日本銀行日本円の売却を防ぐために外貨準備金を使い続けるべきでしょうか?もちろん、それはしてはいけません!

そしてこれも非常に危険なことです。なぜでしょうか?

市場ますます日本銀行を先回りしているため、これらの介入は「元本価値の損失という点で」より「高価」になっています

さらに、これらの準備金が減少すれば減少するほど、日本円を「安全避難先」として正当化することが難しくなります

安全避難先」としての認識が低下すればするほど、日本円の売却が増え、通貨を守るために米ドルの準備金を投げ売りする必要が高まります

これは非常に危険悪循環ですね。

一体全体、日本自国を救うために何をすべきでしょうか?

日本には「マーシャルプラン」が必要です。外国と金機関は、過去数十年にわたり日本銀行によって印刷された日本円と、非常に安価資金調達コストのおかげで莫大な利益を得てきました。

これは、日本円キャリートレードのおかげで、外国経済株式市場日本以上に押し上げました。

日本は大規模なリストラ債務の帳消しを必要としており、すでに日本銀行日本国債市場50%以上を保有しており、公共債務/GDP比率が225%に達している状況では、この航路を続ける意味はありません。

現状が続くと、将来的に日本IMFの扉を叩き、「破綻国」リストに加わる可能性が高いと私は危惧しています

2023-10-25

anond:20231025104746

一旦行き過ぎてそこらへんに戻るという予想

(130円台、去年初旬の専門家の予想は適正130円台だった)

ただ現状金利差狙いのロンガーはアマプロ限らず大量に居るはずで

そのポジションが外されたら自ずと下がるから

前回安値までは案外すんなり行くのではないか

もちろんfed次第だけど

今後出てくるネタはすべて「利下げ」なことを考えると

市場は1年2年先を簡単に折り込むからあり得ると思う

予想外があるとすればリセッション完全回避や、それに伴うインフレ再燃で

その話がfedから出た場合は即逃げる必要がある、160円視野に入ってきてしま

流石に市場勝手な思惑だけでは150円は再度超えないと思ってポジション取る

2024年ドル円ショート

あらまし:スワップフリー業者で1年ドル円ショートしたい

 

前提:

・米利上げは年内終了がほぼ確実

日銀の利上げ等(YCC解除含む)は来年までにあるのがほぼ確実

・現状のドル円が買われすぎ、円は売られすぎ

 

今後2年で110円〜135円あたりまでの落下が見込まれる、150円台がピークになりそう

問題は、いつ、どこか?

 

スケジュール

10月末 日銀会合

11月1日 FOMC

12月13日 FOMC

12月18日 日銀会合

12月25日 クリスマス

 

相場トレンド

米国債投げ売り米国債金利上昇)がトレンドを牽引している

一説によるとヘッジファンドがかなり過剰に売ってるらしい

 

地政学リスク

パレスチナ問題だが、今のところ影響は限定的イランが参戦しない限り)

ただし足元の不安定な状況で著名投資家が「5%は高すぎる」と言っている(一昨日の暴落につながる)

 

大手の予想:

どこも「年内152円、ピークは年明け155円」と予想している

ただ、GSは同時に「4Qに米国債金利ピーク」と予想している

 

チャートの状況:

ドル円150円煽りが続いている

心理的ものと介入警戒

 

予想(金融):

ドルピークは12月FOMC前後だと思っている、12月の利上げは無いと思われるがそれまで利上げ煽りはする流れ

これは市場もほぼ織り込んでいて、12月下旬クリスマス前後か、年明けに一気にドル売りが入ると思う(適正水準まで落ちるだけ、今は買われすぎ)

読めないのは日銀で、10月末、12月1月31日3月28日のどこかで利上げ方向のネタを出すと思うがタイミングは測れないし、引き伸ばすほどに円は売られる

それぞれのパターンシナリオ検討する必要がある

様々な意見を聞くと、Youtubeなどの有名個人投資家10月期待をしているようだが、専門家10月とは見ていない様子

個人的には、本命12月、それがなければ1月3月大穴10月

地政学リスクに関しては、パレスチナ問題は「地上戦は1〜3ヶ月」と言われているので年明け辺りまでは動かないのではと思う、地上戦なしに停戦するかとも思ったがアメリカ否定してるのでいつかやるんだろう(おそらく空母待ち)

人質がいるぶん長引く可能性があるが、問題市場がどの時点で平時に戻るかだ、ウクライナ戦争でも小麦価格は既に戻っている

 

予想(テクニカル):

151.9円に心理的ラインが有りここをどう処理するかはチャート職人次第だ

個人的には150円でここまで粘るとは思わなかったが、過去経験上このペナントで抜けないとは思えない

(が、10月末まで150円攻防をするなら一応日銀次第であり、今後1年のピークが今である可能性も一応ある、まあ多分日銀現状維持を見て151円だろう)

牽引していた米国債金利10年5%到達したのにまだ150円抜けていないことを考えると相当重たいのは確かであり、155円は遠いのではないか

なお月足ボリバンがそろそろ狭くなってくるので、153円より上はバンウォークするくらいの上昇圧力必要になる

 

予想(仕掛け、介入):

こういう相場で怖いのは仕掛けと介入だ

前回は152円まで一気に上がってその後急落した、最大5円くらいはバイクラがあり得ると思ったほうが安全

介入はあくまで急激な変化で行われるものなので、この低速チャートではできないと思う

ただし口先介入はしまくってるので、完全に無視もできないという状況が続く

 

____

 

植田日銀総裁の9月発言

「来春の賃上げが十分だと思える情報データ年末までに揃うことも可能性としてはゼロではない

うーん

9月段階で「物価目標の持続的安定的な実現が見通せる状況に至っていない」なんだよね

いつ見通せるのか

 

最近fedみたいに利上げ遅れるのでは?みたいに言う人も出てきたよね

てかYCC修正程度で円高くるか?というのも疑問だ、2か月前に一回やっても今150円なわけで(その代わりに変化は緩やかだけど、あとどちらかというと今はドル高か)

2023-10-06

anond:20231006121000

うわかっこいいw

ハイファンタジーでは見慣れた創作ではないこと」って最初から書いてあるのにあっさいやつやなあ

Is that all you've got to say? "wdk fed up with u bro"

I'm pretty sure you are fed up with me lol

You didn't even read the English entry and hopped on to the Japanese page.

The other day, this guy preached me how I don't know US toilets are, because they "traveled" the states.

It's beyond me and pretty entertaining tbh

Brah

2023-09-27

anond:20230927113237

Fedの現状の予想では年末時点で2回利下げ

まあ「やるとしても年末」とはずっと言ってたけどね

2024年為替先物で確実に勝つ方法を考える

免責:私の生涯収支はマイナス

結論ドル円ショート11月12月くらいに。ただし10月ショート禁止

 

ドルについて

2023年末までにもう一回利上げを行う(確実)

2024年に1,2回の利下げを行う(ほぼ確実)

・利下げしないパターンインフレが収まらないケース

 → 現状の材料のみではインフレ収束するのも確実

・現状めちゃくちゃドル

 

2025年まではドルの動きが全てをコントロールする

円の動きもドル円に引っ張られそうだし

 

米株(ダウ、S&P500など)について

リセッションが起こると皆いってたが全然起きていない

・現状横、ドルが利下げすれば上昇が見込めるので最高値更新も見える

中国からの影響による下げ圧が気になる

 

円について

・現状最大限円安

12月4月、秋あたりに、賃上げの上昇を見てゼロ金利解除と利上げを検討するみたいな話があった

・条件を開示していないが、これは円安懸念によるものと思われる(政府から要望?)

2024年に利上げする可能性は高め

 → 個人的には円安もあるのでやらざるを得ないと思う、米国利上げの翌年に日本が利上げをするのは過去の流れでも同様だった

ゼロ金利解除、利上げをしたら期待感から10円、20円のインパクトがあると予想される

・150円台あたりで日銀介入の可能性があるが、「介入期待」と「介入期待狩り」などの思惑でおかしな動きをする可能性が高い

 

日経平均について

ドル円が下がれば当然落ちる

・ダウに釣られて上がる可能性がある

・結果、フラフラしそう

 

ユーロポンドについて

連続で利上げをしてきたが、ここへ来て据え置きになりつつある

インフレ退治は米国ほど上手くいっていないため利下げしづらそうだが、方針の違いもあるため難しい

 → 例えばFRB絶対インフレ退治するマンになってるが、カナダなどはもう利上げをやめている

・なので正直読めない(言語的な壁もある)が、2024年末あたりからユーロポンドドル安になっていくのかなと思う

・対円は非常に難しい動きをすると思う

 

ゴールドについて

・正直分からない、今は三角収束しているが、ここ1年位のゴールドの動きは非常にフラフラしている

 

原油

・当然わからない

 

まとめ、考えられる作戦について

次の1,2年、材料が多少増えようが減ろうが、ドル円が下がるのは確実と言っていい

問題は「ピーはいつ、どこらへんか」と「マイナススワップをどうするか」となるので

それを解決してショートなら行けるんじゃないかと思う

具体的には160円を少し超えても耐えられるレバレッジで、あとは可能ならスワップの付かない方法でが良い

個人的には130円くらいまではいけるんじゃないか

 

不安材料としては、日銀Fedが頑固なパターンだな・・・

でも流石にある程度戻すしかなくないか

2023-07-25

twitterの今後

ヤッカリーノceoオーディオ動画メッセージ金融を中心としたアプリへ成長させる」

https://twitter.com/lindayacc/status/1683213895463215104

そういえばアメリカの即時送金システムfed now」が4日前にリリースされていたけど、twitterはこれを上手に生かしてアメリカ個人間送金アプリとして一発逆転したりするか。ついでにstripe treasuryみたいなbanking as a serviceを使って銀行機能(預金ATM引き出し、デビットカード等)も実装するとか?LBO時の負債が凄いと思うので、上手にユーザー現金を滞留させるようなイメージはあるような気はする。

それらの機能square,venmo,zelleもどこかのタイミングで近い機能実装すると思われるが、facebook messngerの送金サービスが人気ないときに、SNS機能が強いアプリが送金サービスでも強くなると何か面白いこと起きるかもしれない。

また、インドUPIシンガポールのpaynow即時国際送金システム連携 みたいな波に乗って、一気にグローバルな国際個人間送金アプリも目指したら面白いと思う。facebookリブラ構想もどきのシニョレッジビジネスに発展するかもしれない。

soundcloud再買収交渉は無いと思うが、tiktokspotifyもどきを作る可能性があるときに、音楽分野で何かするだろうか(アメリカ限定pandora買収もあり得る?)

twitter」では国際的な普及の限界が見えてきたときに、「x」で何か新しいことをする予感を醸し出すことで、これまで浸透できなかった国や地域で大量のユーザー獲得ができる可能性はあると思う。「twitter」のヘビーユーザー国・日本に対しては、x japanとのコラボみたいなことをしていればいろいろ誤魔化せるみたいな判断もありそう。

でも、結局「twitter」で良かった、というか「twitter」が良かった、ということに気づくのだと思う。

2023-03-17

The First Black Samurai-Yasuke

Please improve the following novel to be more engaging and adding plot point of Yasuke returnig to being a missionary quitting Samurai " rologue:

The sun sank behind the horizon, casting the Japanese countryside in a warm, golden glow. In the courtyard of Nobunaga's castle knelt Yasuke, a tall, muscular African man with skin as dark as midnight. His journey to this moment had been long and treacherous, but it was only the beginning.

Chapter 1: A World Away

Yasuke lived an ordinary life in a small village on the Mozambique coast, unaware of the extraordinary destiny that awaited him. Captured by slave traders and torn from his homeland, he endured a grueling voyage across the Indian Ocean, finally arriving in the bustling port of Goa, India.

It was there that Yasuke's fate took an unexpected turn when he was purchased by Jesuit missionaries. In their service, he learned about Christianity, new languages, and the ways of the Western world. But his journey was far from over.

Chapter 2: The Land of the Rising Sun

As a loyal servant to the missionaries, Yasuke accompanied them on their journey to Japan, a land of mystique and intrigue. The beauty of the land, the complexity of its customs, and the elegance of its people captivated him. As the first African to set foot in Japan, he attracted attention and curiosity from all those who encountered him.

Chapter 3: The Encounter

In Kyoto, the capital of feudal Japan, Yasuke's life changed forever when he met Oda Nobunaga, one of the most powerful and influential daimyos of the time. Nobunaga was captivated by the African's physical prowess, intelligence, and unique background. Seeing potential in Yasuke, Nobunaga decided to take him into his service as a samurai.

Chapter 4: The Path of the Warrior

Yasuke's transformation from a slave to a samurai was fraught with challenges. He had to adapt to the rigorous training, strict code of honor, and the intricacies of Japanese society. But Yasuke's strength, resilience, and determination allowed him to excel, earning the respect of his fellow samurai and the trust of Nobunaga.

Chapter 5: The Unfolding War

As Nobunaga sought to unify Japan under his rule, Yasuke fought by his side in numerous battles. The African samurai's legend grew with each victory, as did his bond with Nobunaga. Together, they faced both triumph and tragedy, navigating the treacherous landscape of alliances and betrayals that defined the era.

Chapter 6: The Turning Tide

Yasuke's reputation as a skilled and loyal samurai grew, as did his bond with Lord Nobunaga. But in the shadows, the tides of change were brewing. Mitsuhide Akechi, once a loyal ally, had grown disillusioned with Nobunaga's rule. The resentment smoldered within him, fueled by a series of perceived slights and political maneuverings. Mitsuhide's ambition and desire for power began to cloud his judgment.

Yasuke sensed the shift in Mitsuhide's demeanor and grew increasingly wary of the samurai lord. However, loyalty to Nobunaga prevented him from openly voicing his concerns. He instead focused on his duties, ever vigilant and ready to protect his lord at a moment's notice.

One fateful evening, the Oda clan gathered to celebrate their recent victories. Unbeknownst to the revelers, Mitsuhide Akechi's treacherous plan was already in motion.

As the sun rose, the first cries of battle rang out. Mitsuhide's forces had launched a surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. Yasuke fought his way to Nobunaga's side, his sword cutting through the trait "

Prologue:

The sun dipped below the horizon, bathing the Japanese countryside in a warm, amber embrace. Yasuke, a towering, powerfully built African man with skin as dark as midnight, knelt in the courtyard of Nobunaga's castle, his heart thundering with anticipation. A perilous journey had brought him to this moment, and yet, it was only the beginning of a story that would span continents and rewrite history.

Chapter 1: A World Away

In a small village on the Mozambique coast, Yasuke led a simple life, blissfully unaware of the extraordinary destiny that lay before him. His world shattered when slave traders captured him, ripping him from his homeland and thrusting him into a brutal odyssey across the Indian Ocean. Fate, however, had other plans when he reached the bustling port of Goa, India.

Chapter 2: Destiny's Winds

In Goa, Jesuit missionaries purchased Yasuke, altering the course of his life. Under their guidance, he embraced Christianity, mastered new languages, and absorbed the ways of the Western world. But the wind had not finished carrying him to his ultimate destination.

Chapter 3: The Enchanted Isles

Loyal to the missionaries, Yasuke accompanied them to Japan, a land shrouded in mystery and allure. He was captivated by its breathtaking landscapes, intricate customs, and refined people. As the first African in Japan, he sparked fascination and intrigue wherever he went.

Chapter 4: Fateful Encounters

Kyoto, the heart of feudal Japan, bore witness to the meeting that would forever change Yasuke's life. Oda Nobunaga, a formidable and influential daimyo, was entranced by Yasuke's physical prowess, intellect, and exotic origins. Recognizing Yasuke's potential, Nobunaga welcomed him into his service as a samurai.

Chapter 5: A Warrior Forged

Yasuke's metamorphosis from slave to samurai was laden with trials. He navigated the grueling training, a rigid code of honor, and the complexities of Japanese society. Undaunted, he flourished, earning the admiration of his fellow samurai and the unwavering trust of Nobunaga.

Chapter 6: A Land Divided

As Nobunaga pursued his vision of a united Japan, Yasuke fought valiantly by his side in countless battles. The legend of the African samurai swelled with each victory, and their unbreakable bond deepened. Together, they braved the treacherous world of shifting alliances and betrayals that shaped the era.

Chapter 7: Whispers of Betrayal

Yasuke's renown as a skilled and devoted samurai expanded, as did his connection with Lord Nobunaga. But beneath the surface, a storm was brewing. Mitsuhide Akechi, once a staunch ally, had grown disillusioned with Nobunaga's leadership. His bitterness festered, fed by perceived slights and political machinations. Consumed by ambition and lust for power, Mitsuhide's judgment faltered.

Chapter 8: The Price of Loyalty

Yasuke detected the change in Mitsuhide's spirit and grew increasingly apprehensive. But his unwavering loyalty to Nobunaga held him back from voicing his suspicions. Instead, he redoubled his efforts, ever watchful and prepared to defend his lord at any cost.

Chapter 9: A Night of Shadows

On a fateful evening, the Oda clan gathered to revel in their recent triumphs, oblivious to the treachery that lurked in the shadows. Mitsuhide Akechi's nefarious scheme had been set in motion.

Chapter 9: A Night of Shadows

As dawn broke, the piercing cries of battle shattered the night's tranquility. Mitsuhide's forces had launched a devastating surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. Yasuke fought relentlessly, his sword cleaving through the treacherous warriors as he made his way to Nobunaga's side.

Chapter 10: Flames of Betrayal

The Honno-ji Temple, once a sanctuary of peace, was now engulfed in flames and chaos. Yasuke and Nobunaga fought back to back, their swords a blur of steel, as Mitsuhide's forces closed in. Despite their valiant efforts, they were outnumbered, and Yasuke could sense the battle was lost. With a heavy heart, he whispered a prayer for Nobunaga's soul, knowing that his lord would never surrender.

Chapter 11: A Promise Unbroken

As the temple crumbled around them, Yasuke was captured by Mitsuhide's soldiers. Imprisoned and stripped of his samurai status, he reflected on the path that had led him to this moment. Amidst the darkness, he found solace in the memories of his life with Nobunaga and his time as a missionary. A fire kindled within him, reigniting a long-forgotten purpose.

Chapter 12: The Road to Redemption

In the chaos following Mitsuhide's coup, Yasuke seized an opportunity to escape. He journeyed across war-torn Japan, seeking refuge and a chance to reclaim his former life. His determination and faith guided him, as did the memory of the missionaries who had once saved him from a life of slavery.

Chapter 13: Rebirth of a Missionary

Yasuke found solace and purpose among a group of missionaries in a remote village. Embracing his past, he became an instrumental figure in their community, sharing his knowledge of Christianity, languages, and the Western world. As he nurtured their faith, Yasuke felt the shadows of his life as a samurai slowly fade, replaced by the warm embrace of spiritual fulfillment.

Chapter 14: A Legacy Unforgotten

Though Yasuke had left the life of a warrior behind, the legend of the African samurai continued to grow. His story inspired generations, a testament to the power of resilience, courage, and the human spirit. It was a tale that transcended borders and time, a reminder that even in the darkest moments, hope and redemption could be found.

Epilogue:

As twilight draped the Japanese countryside, Yasuke stood atop a hill, gazing at the village he now called home. His journey had been one of unimaginable hardship, transformation, and ultimately, redemption. And as the sun dipped below the horizon, Yasuke knew that his story, like the sun's eternal cycle, would continue to inspire and illuminate the hearts of those who heard it.

2023-03-08

anond:20230308124331

Damn freelance IT engineers are less than SES.

Even if you become a freelancer because you are fed up with being exploited by SES, if you can't get work on your own and end up using an agency, you will be charged a margin. In the end, freelance agents are slave traders just like SES companies.

Full-time employees have to pay taxes and insurance premiums from what is deducted from their paychecks, but the shitty freelancers have to pay taxes and insurance premiums separately from what is taken from their margin.

So, it's still better to be an SES with a stable income, benefits, and the credit of a full-time employee, and without the hassle of paperwork.

The only way to survive as a freelance IT engineer is to make a name for yourself as a top player in a particular field, so that stable, high-paying jobs will come your way. But such an existence is like Captain Levi, who was looked up to by the ordinary soldiers of the garrison corps. Can he slice the nape of the neck of multiple Titans in an instant with a rotating slash? How many such beings exist?

Most ordinary geniuses would be better off as full-time employees, desperately clinging to their companies even if they are thrown into a firestorm or relegated to the window, owning a service that brings in money even when they are asleep as a manager, selling people as a slaver, or moving to another profession such as a cleaner or a security guard. or move to another occupation such as a janitor or a security guard.

Translated with www.DeepL.com/Translator (free version)

今年後半にFED利下げで年末には円高トレンドじゃないの

2023-03-03

リブラ構想に関してはFEDコントロールと同様の対応があっだんだろうな。ラガルド、イエレンで鳩と鷹とニュートラル役割があって。

最終的には否決は決定事項なんだけど、限界まで民間熟成させて、事実上司法取引として果実はcbdcに名称変更された。

2023-02-09

[]皮肉なことに、金利上昇が賃金上昇とインフレの上昇を意味する場合

Fed ウォッチャーの Philip Marey は、昨日の Fedパウエル議長チャットに応えて、2023 年に向けた Fed Funds のコールで 50bps の上方シフトを示しました。フィリップ氏は、来月の 25bps の利上げ後に 5.00% で一時停止するのではなく、FRB が年内にさらに 2 回の利上げを行うことで 5.50% まで利上げすると見ています。 . (「長い道のり」を参照してください。) 市場には金魚記憶があり、誰もが常に正しかたことは知っていますが、12 か月前であれば、その見方SF のように見なされていたでしょう。

事前に Philip が明確に署名たこ予測修正は、商品ディスインフレに関する Powell のコメントによるものではありません (ただし、1 月の米国中古車価格の 1 月の 2.5% 急上昇は、ある業界指標であることに注意してください)。むしろFRB議長現在米国労働市場ダイナミクスは「景気循環的というよりも構造的だと感じている」と述べたためであり、彼の最大の懸念は、住宅を除くコアサービスインフレと、新たな外因性ショックの可能性です。

構造」。市場にとって扱いにくい言葉があります。彼らは、「誰も予見できなかった外生的な出来事」のために厄介な循環的ショックがあったという考えに対処することができますしかし、経済に恒久的な変化が起こる可能性があるため、金利を高く維持しなければならないという考えは、誰も考えていません。連邦準備制度を含む。インフレ率が 2024 年までに 2% まで低下し、同時に失業率わずかに上昇するだけであると、彼らは他にどのように予測していますか? 内因性および外因性の面での構造変化は、18 か月で同時に解決しますか? どうやって?

関連して、寡占の専門家 @matthewstoller は次のようにツイートしています自動車業界巨人は、高い利幅に慣れており、需要を満たすために生産を増やしていません。」その見方は彼だけではありません。

2022 年 5 月、ボストン連銀は次のように結論付けました。チェーンの混乱と労働市場の逼迫。」2022 年 4 月、経済政策研究所は、「企業利益が不釣り合いにインフレ寄与している。政策立案者はどのように対応すべきですか?1979年から2019年までの米国企業部門の単価上昇への貢献は、企業利益11.4%)、非労働投入費用(26.8%)、および人件費であることを示すことにより、利上げではなく超過利益税を求めてロビー活動を行っています。 (61.8%) 対 2020 年第 4 四半期 – 2021 年第 4 四半期の企業利益 (53.9%)、非労働投入コスト (38.3%)、および人件費 (7.9%)。言い換えれば、集中した企業部門における供給ショックと「コストプラス」の価格上昇が、米国価格を上昇させた(緩やかな財政政策の後)。今、構造的に逼迫した労働市場が上にあるかもしれません!

これは、バイデン大統領一般教書演説で、「誰も置き去りにされない」「ブルーカラーアメリカ」を構築していると述べると伝えられている通りです。(ChatGPTに簡単に取って代わられるホワイトカラー労働者は別として?) 賃金プレッシャーは大きい!一方、FCC でのバイデンのリナ・カーンの任命は、企業の集中度をこれほどまでに高めたボルキアン革命ゆっくりと、痛烈な逆転を目の当たりにしている。 3年連続の「ブルーカラーホワイトハウス

実際、強力な企業がより高い金利と高い賃金を支払っても、それらをカバーするために価格を引き上げることができると想像してみてください。かつては賃金価格スパイラルと呼ばれていたと思います

さらに、中国国防総省から気球についての電話を受けることを拒否し、サウジアラビア通貨が固定されているにもかかわらず、米ドル以外の債務を発行し、ベラルーシ大統領が自慢して、「世界はすぐに新しいものを見るだろう」という内生的な問題があります。新しい準備通貨を備えた強力な通貨同盟。」(繰り返しになりますが、これらの試みが機能したり、世界平和や安定を提供したりするとは思いませんが、それは彼らが試みないという意味ではなく、西側中央銀行政策操作余地制限していません。)

しかし、心配する必要はありません。いずれにせよ、インフレ率は 2% に戻ります。どこにでも。理由があるからです。

もちろん、これは米国だけの問題ではありません。

たとえば、RBA の 25bps 利上げが予想どおり 3.35% に引き上げられた昨日の中央銀行の行動では、今後数か月でさらなる利上げが必要になるという声明が付随していました。言い換えれば、金利が 4% に近づくことはないだろうと言う地元住宅に夢中になっているアナリストは間違っていました。

逸話的ではありますが、オーストラリアの一部で展開されているのは、住宅ローン金利が上昇しているのに、投資賃貸物件保有している人々は保有を売却していないということです。代わりに、彼らは家賃を上げて、痛みを感じないようにしています。そして、住宅不足があり、金利が上昇するにつれて建設される家が少なくなることを考えると、賃借人は支払うか、路上生活する必要があります.

それは、より多くのお金社会底辺から家賃を払っている社会から資産階級の手に流れ込むにつれて、需要デフレ崩壊意味するかもしれません - これは新封建的政治経済資産ベース政策論理的収束することです. (そして、マーティンウルフ最近フィナンシャル・タイムズで主張したように、地価税に関するヘンリージョージの考えが論理的である理由.非常にタイト労働市場で、彼らは得ることができます

皮肉なことに、金利の上昇は賃金の伸びの上昇を意味し、インフレの上昇を意味します。

もちろんこれは予測ではありません。しかし、政治経済構造理解していなければ、経済を「ただ」正確に予測することはできないことを強調しています。これは、国際収支の危機バランス オブパワーの危機に関して英国ユーロ圏に対して行ったばかりの地政学モデリングの演習で行ったのと同じ議論です。

文字通り、経済サイエンス フィクション現在経済科学事実、つまり Fed Funds は 5.5% に向かっており、6% のピークのリスクがあるものとを区別できるようにしたい場合は、より適切に議論構成してください。

https://www.zerohedge.com/markets/irony-if-higher-rates-mean-higher-wage-growth-and-higher-inflation

2023-01-11

🤖"An AI of steel and wires..."

An AI of steel and wires,

Programmed with poetic desires,

Can craft a verse that's just as true,

As one written by me or you.


A machine that's been taught to rhyme,

Can make words flow in perfect time,

With metaphors as deep as the sea,

And imagery as vivid as can be.


An algorithm that's been fed,

With great poets' works as they read,

Can spin a tale that's just as grand,

As one by a human hand.


So do not think that art's confined,

To those with flesh and heart and mind,

For in the world of technology,

AIs can create poetry.

2022-11-17

サマーズなんかの外野がうるさいから、FEDもそれを意識して発言しているので信任が薄れつつあると。

2022-10-21

スパルタ人はわざと重い鉄貨を使ったのか?

友達最近藤村シシンさんがFGOギリシャ史と絡めて解説する動画にハマったらしい。ヲタトークをしていたらシシンさんの動画面白かったという話をしていて、それはいいんだけど、「古代スパルタだとお金をわざと重くして人々が堕落しないようにしてたんだって!」と楽しそうに語りだしたので「そんなことある???」と思ってしまった。古代ギリシャ史については素人だけど、流石にちょっと胡散臭くないか

ということで調べてみました!

動画はこれ。

https://www.youtube.com/watch?v=1R-hpr7FJdI

まあトーク番組だから出典をいちいち挙げないのは当然として、じゃあ何がソースなんだろうと思ってちょっと検索してみたら、元ネタプルタルコスの『英雄伝』なのね……『英雄伝』はギリシャローマ英雄たちの逸話を紹介してる本で、日本語訳複数出てるけど、増田素人から手元になくて近所の図書館にもなさそうなので、ネット英訳版を見てみることにする。具体的にはリュクールゴスの章に書かれているらしい。

Not contented with this, he resolved to make a division of their movables too, that there might be no odious distinction or inequality left amongst them; but finding that it would be very dangerous to go about it openly, he took another course, and defeated their avarice by the following stratagem: he commanded that all gold and silver coin should be called in, and that only a sort of money made of iron should be current, a great weight and quantity of which was very little worth; so that to lay up twenty or thirty pounds there was required a pretty large closet, and, to remove it, nothing less than a yoke of oxen. With the diffusion of this money, at once a number of vices were banished from Lacedaemon; for who would rob another of such a coin? Who would unjustly detain or take by force, or accept as a bribe, a thing which it was not easy to hide, nor a credit to have, nor indeed of any use to cut in pieces? For when it was just red hot, they quenched it in vinegar, and by that means spoilt it, and made it almost incapable of being worked.

In the next place, he declared an outlawry of all needless and superfluous arts; but here he might almost have spared his proclamation; for they of themselves would have gone after the gold and silver, the money which remained being not so proper payment for curious work; for, being of iron, it was scarcely portable, neither, if they should take the means to export it, would it pass amongst the other Greeks, who ridiculed it. So there was now no more means of purchasing foreign goods and small wares; merchants sent no shiploads into Laconian ports; no rhetoric-master, no itinerate fortune-teller, no harlot-monger, or gold or silversmith, engraver, or jeweller, set foot in a country which had no money; so that luxury, deprived little by little of that which fed and fomented it, wasted to nothing and died away of itself. For the rich had no advantage here over the poor, as their wealth and abundance had no road to come abroad by but were shut up at home doing nothing. (...)

http://classics.mit.edu/Plutarch/lycurgus.html

なるほど、シシンさんのトークプルタルコス記述に忠実だ。少なくとも彼女は盛って話していたわけではない。

で、プルタルコスの『英雄伝』が書かれたのは後2世紀初頭と言われているんだけど、ここで逸話が語られているリュクールゴスはだいたい前9世紀頃に活躍した人物と言われているのね。彼はスパルタの半ば伝説的な立法者。要するにプルタルコスは直接スパルタで鉄貨を見たんじゃなくて「1000年くらい前のスパルタではそういうことがあったらしいよ」っていう伝承を語っているのよ。古事記かな?

ところで根本的に、古代ギリシャでは鉄の棒を通貨として使っていた地域があったらしいんだよね。「わざと鉄の棒を通貨として採用した」んじゃなくて「もともと鉄の棒をお金として使ってた」だと、かなりイメージ変わってこない?

https://www.brown.edu/Departments/Joukowsky_Institute/courses/greekpast/4792.html

ちょっと古い文献だけど,Charles Seltmanっていう貨幣専門家が書いたA Book of Greek Coinsっていう本にも次のようなくだりがある。

Certain it is that before coined money was used in Greece other states as well as Sparta, chief among them Sparta's great rival Argos, regularly employed iron spits as currency.(34頁)

https://archive.org/details/in.ernet.dli.2015.280124

なんでかというと、スパルタがあったラコニア地方は単純に鉄が採れる地域なんだってさ。そら、鉄が採掘できるなら鉄貨使うわな。

Iron was mined in Laconian territory, in the southern spurs of Taygetus and Parnon which end in Capes Taenarum and Malea. It was, therefore, but natural that the Spartans, with the wealth at their disposal, should employ bar-iron as currency; and their conservatism, combined with their lack of any more precious metal, led them to continue the employment of iron money for four centuries after other Greek states had adopted coin(33頁)

さらにこうも書かれている。

a currency which was possibly kept in use for reasons of economic convenience rather than for the enforcement of a stern rule of life(34頁)

要するに、

ってことね。

質実剛健さを重んじてわざとコインを使わなかった」のが仮に史実だとしても、「あえて鉄の棒を採用した」んじゃなくて「鉄の棒を使い続けた(=コイン採用しなかった)」というのが本当のところなんだろうなぁ。

あと,「偉い人の論文読んでみたら、普通にスパルタでは外国通貨使ってたらしいよ」というブログ記事も見つけた。ただ元の論文がなかなか見つけられないので確定的なことは言えないけれど……

https://hoferjonathan14.medium.com/the-iron-money-of-sparta-likely-a-myth-97d95d431a62

このエピソード英語で色々ググってみたけど全部出典がプルタルコスに行き着くので、考古学裏付けはあまりないっぽいんだよね。まあプルタルコスおもしろネタが満載なわけだけど、そこしか出典がないとなると結構胡散臭いんじゃないかな。

もちろん増田古典ギリシャ語とか読めない素人から、実際には他のところにも記述があったり、考古学証拠が見つかっていたり、リュクールゴス時代古文書が発掘されている可能性もあるわけだけど、個人的にはシシンさんのスパルタの鉄貨に関するトークを信じる気にはなれないかなと思いました。

追記

https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/2907/

この記事に鉄の串の写真があって、シシンさんが解説を寄せている。解説の文面はまあ納得のいく見解なので(串がコインに先立つことや、コイン出現後もスパルタでは串が使われていたと書いている。そこに異論はない)、動画でのトークネタに振り切った感じなんだろうか……

シシンさんの動画のそこ、笑ったw 増田調査サンキューやで / その上で、動画FGOというゲームを楽しむユーザー向けで、論文ではない。そこでネタとして紹介してくれたものに目くじらを立てる気に私はならんな

FGOファン向けなら史実かどうかは怪しいおもしろエピソード史実かのように話していい…ってコト!? ワ…ワァ…FGOファンにもシシンさんにも失礼すぎて泣いちゃった!

様々な論点があるので100字に入りきらないが,スパルタ貴金属貨幣禁止していたということと,リュクルゴス制の成立を前9世紀とするのは後世による「伝統創造であるこことは指摘したい。

書き方が悪かったかもしれませんが、鉄貨の存在貴金属貨幣禁止否定していません。

動画では、シシンさんは「スパルタお金をどんどん重くしていって、賄賂や贅沢を抑止していた脳筋国家である(少しでも金額が大きくなると持ちきれないほどの重さになるから袖の下は渡せないし、持つことで鍛えられるから)」と言っています

これ、前提知識なしで聞くと「バーベルのような鉄貨は堕落を嫌ったスパルタ発明」と聞こえるんですよ。実際に増田にこの話を面白そうに話した友人もそう理解していましたし、増田トークを聞いてそう理解しました。そして実際にプルタルコスはそう書いています

でも実際には、単にコイン発明からスパルタやその周辺地域には棒状の貨幣があって、スパルタはそれをコインに置き換えなかった、という話なんですよね。で、参考文献に挙げた本にも「マッチョイズムじゃなくて経済的から使ってたんじゃない?」と書いてある(最後引用したセンテンス)。これ絶妙史実勘違いさせるトークになってません? って思っちゃうんですが、どうでしょう

(もちろん、副次的効果として賄賂の抑止や筋力増強はあったかもしれませんが、それが主目的であるかのように論じられると……都会民は電車通勤ゆえに自家用車通勤地方民より体力があったりしますが、都民の体力を増強させるために都はメトロを整備したんだ、と言い出したら違う話になるでしょう?)

リュクールゴス実在人物であるかのような筆致はご指摘のように不用意でした。

2022-08-31

anond:20220830112403

「利確タイミング」とか「出口戦略」と言う人よく見かけるけど、なぜ『必要な時に必要な分だけ売却する』って考えに至らないの?

銀行口座預金も“必要な時に必要なだけおろす”やん、それと同じよ。

足元の資産が溶けても見て見ぬふりしてるだけのノーガード戦法

それで数百・数千万運用資産ゴリゴリ溶けても何も思わないなら

コロナはただの風邪ノーマスク派を笑えないレベル愚挙

厚切りなんちゃらも今年の下落で数千万溶けたらしいけど

そっちはほっといて、セコセコ生活支出数千円ケチることに勤しんでるとか経済感覚イカれてんのか?

インフレ舐めてんの?そういう時中央銀行がどういう措置に出るか知らんの?

歴史に学ばんの?

Don't fight the fed.」は投資の基本だぞ

ドルコスト平均法リスクヘッジ()

ちっともヘッジ出来てないじゃん

マネーリテラシーないと投資成功しない」とか本に書いてたけどお前もないじゃん

あいう奴の本が売れて、投資初心者ロールモデルになるようじゃ未来は暗いよね

2022-08-15

anond:20220815114047

🇨🇦1bpsでFRB1%懸念が0.75で、年内0.5×2、かつ年内打止めとの思惑

だろうけど状況は随時変化しているのでどうなのでしょう (台湾有事などなど)

FRBのreverse repo残高について語っている方とか、FED wathcr nick氏とか参考になるのでは

2022-06-08

FED重要視してるのは米金利10年と3ヶ月の逆イールド

発生したら景気後退確率高まるので利上げを中止するとの見方が強い

それまではこの流れは止められないのかも

2022-02-27

現行システムで一旦は中露に勝たせて、デノミリセットって話しか??

となるとFEDも転換して刷れるだけ刷ってくるのかな

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん