はてなキーワード: rainbowとは
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2024 inEZO その他の感想
もう来年以降は行けない気がするけど一応今回初ガチソロ参加での感想と覚え書き。
札幌駅↔会場までは今年もJTBバス使用。JTBバス最高です!!これ一回使ったらシャトルバスはもう乗れない…笑 高いって言われてる事もあるけど必ず座れる·大荷物はトランクに預かってくれる·時間が決まっているので出発時刻、到着時刻などがはっきりしている。今年は運転手不足でないかもと危機感持ってたけど準備してくれたウエスには感謝しかない…。このバスは毎年続いて欲しい…!!
今年はトウモロコシが第1希望でそれが通った形だったけどプロボの近く(これは個人的にさほど苦ではなかったけど)だった、テントサイトガチャで外れを引いてしまい夜苦痛過ぎた…。でもテントサイトガチャは自分ではどうにもならないので…。HEAVENS当たっただけ良かったと思う事にする…。レンタルテントは遮光付きのやつが今年から導入されたのでそれにしたけど、テントの中にいてもわりかし耐えられる暑さだったので少し値段は高かったけどこれにして正解だった(その代わり昼間でもランタンは必須)あと一人だったから一人〜二人用テントでも充分広かった。
·布袋のザンギ→単純に美味しい。そしてオペレーションが素晴らしいので並んでてもわりかし早目に買える。最高です。
·くずバー→溶けないし美味しい。普通のアイスより良いと思う。
ガチ1人参加·病気の身でどうなる事かと不安もあったけど、私はボッチ耐性が高く一人でも全然楽しめるタイプなので思っていた数倍楽しめました!笑 御飯食べる時とかライブ後に感想言い合ったり出来ない、あとテントが組み立てられない時孤独過ぎる笑 と言う少し寂しさもあったけど、1人特有の自由さみたいなのもあってあっという間に時間が過ぎたなぁと言う印象。あとは毎年お会いしてる元ハイカーさんに沢山構ってもらったのも寂しさを感じなかった大きな要因だと思います!今年のライジングは本当に記憶に残る大切な宝物になった2日間でした。年々ライジングのターゲット層から外れてる事はヒシヒシと感じていますが(Rainbowとか復活すればまた違うかもだけど)それでもライジングでしか味わえないワクワク感と楽しさがあって、それを味わいたくて行ってる感じなのでまた蝦夷の地が踏めると良いなぁと思います。
関係あるようでないようであった
https://floormag.net/rdc2024report/
Rainbow2000の映像が残っていて、感情的になってしまう
https://www.youtube.com/playlist?list=PLcpoRHyFxMXRmzU36abDX_OHiWP1DvJHv
https://b.hatena.ne.jp/entry/4756100102689242944/
↑これでまた怒りが湧いてきたので、書く
道明寺ここあ(2代目)というバーチャルYouTuberがいる。
世にも珍しい襲名で、初代引退後に2代目として活動している(現在休止中)
活動内容としては歌動画一本なので、どっちかといえば歌い手に近い。
最初期は歌+ショートストーリー(アニメ)のセットで動画をやっていて、ええやんと思っていたのだが、問題が第7話。
アニメアイドルマスター20話で劇中歌→エンディングテーマとして使用された「約束(如月千早)」を使用してオリジナルストーリーを作った。
怒った。
当時は言語化できなかったが、これはまさしく文化の剽窃に他ならなかった。
ただ歌うだけならまあいいが、そこに他人が他人の物語を乗っけて再利用するのは許せなかった。
ついさっきまで忘れていたが、上のテキスト読んで三度怒りが湧いてきた。
正しいとか正しくないとかは知ったこっちゃない。
俺が怒った。それだけだ。
VTuberはRAINBOW GIRLを歌わないでくれ|YASSU
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/yasssssu_/n/na7f186f26977
もちろん消すのは書いた人の自由だ。それを止めることなんてできやしない。しかしながら、インターネット上のコンテンツが集合知の結晶と考えると、一度アップした物を消すのはインターネットが持つ価値を毀損させるように思えるのだ。
もちろん、個人情報の流出や個人の中傷やデマの流布などは消すべきだ。誤った情報についても、間違えたままアップし続けることには感心できない。だが、文化に対する個人的な感想に関しては感情の問題なので正誤などない。
個人がブログ等で発信する感情的な情報にこそ、インターネットにおいては大きな価値を持つと私は考える。単に正しい情報を知るだけならば、役所や大学などの公的情報なり学術情報なりにアクセスすればいいのだから。たとえ個人的な感想に反対意見が集まったとしても、それだけ多くの人を関心を集めたということで価値を持つことの証左なのだから。
私はあまり記事の主張に同意できなかったが、そのような価値を持つ人がいることは参考になったし、ブクマで集まった情報でも参考になるものが多くて感心することがあった。だが、元の記事が削除されてしまった今となっては、せっかく集まったブクマ等の意見も意味が分かりにくくなってしまい残念な気持ちになる。
増田でも、ちょっとブクマが集まったりトラバで意見が集まっただけでも、すぐに日記を削除する人が多く見受けられて残念な気持ちになることが多い。
こんな時には、私は『西海岸で飲む、いつもの味。』というX(Twitter)の投稿を思い出す。実際にアクセスをして、その投稿が消えないまま残っているのを見ると安心する。もう9年半も経過するが、いまだにそのまま残っているのだ。
今さら説明するまでもないことだが、書いていることには間違いがある。しかしながら、間違いがあったとしても、それを契機に正しい情報が知れ渡るようになったことになったし、(投稿者にとっては不本意なことかもしれないが)エンタメとして楽しく消費することにも繋がったのだ。
私は増田が好きだ。
読むのも好きだし、書くのも好きだ。間違ったことを書くこともあるし、意見が賛同されずに反対意見ばかりが集まることもある。
一度インターネットを通じて世界中に発信した情報は、(著作権法上は私の物だが)全人類に対する集合知の一端を担う情報になったと考えるからだ。その代わりに、増田に投稿する際はしっかりと考える。
といった具合にである。
記事をすぐに消す人は、全人類に対して情報を恒久的に発信するということの覚悟が足りないのではないか。
思ってたよりも堅苦しい主張になってしまったが、間違いがあっても反論を受けてもいいじゃないか、とも思う。『西海岸の人』みたいに、悠然と構えていればいいのだから。何を言われようとも、しょせんはインターネット上の文字情報だからそんなに気を病む必要もない。
これを読んだ人に対して、一度消してしまった記事や日記を再UPしろなどとは主張しない。だが今後は、記事や日記など一度発信した情報を削除するのは控えてほしいと願っている。
競プロと機械学習系のクソコード・クソジャークっぷりが取り立たされてるけど、クソコード・クソジャークっぷりは何も競プロerと機械学習erの専売特許ではない。
虹の橋を渡る
読み方:にじのはしをわたる
「虹の橋を渡る」とは、ペットの死を意味する婉曲的な表現。愛犬や愛猫を亡くした飼い主により「今日【ペットの名前】が虹の橋を渡りました」といった言い方で用いられることが多い。
「虹の橋を渡る」という表現は、「虹の橋(Rainbow Bridge)」と題する詩が念頭に置かれている。同詩はペットの死を題材とする散文詩であり、《飼い主に先立って死んだ愛犬や愛猫の魂は、虹の橋を渡って天国へ昇る》という趣旨の叙述がある。
なお、同詩では「ペットの魂は虹の橋を渡らずに飼い主を待っており、飼い主が亡くなった後、魂は再会を果たし、連れ立って虹の橋を渡り、天国へ向かう」と述べられている。ペットが先に単独で「虹の橋を渡る」となると、もともとの詩の内容とは食い違ってしまうが、そこには暗黙の了解がある。おそらくは、原作との齟齬よりも、「天国へ旅立つ」イメージや日本語表現としての自然さが優先されたものと推察される。
ASSMUが終わった。
ヘヴが出るって言われた去年の3月絶叫した。
スタリとカルナイが悪かったのか?
違うんすよ悪かったんじゃなくてすげーいいけど昔みたやつだった。それだけ。
それだけのことが他の例えばトキヤの尻芸とかレンのトンボ捕まえとかナギちゃんがラブレボリューションウェニーワンだったりとか丸ごとで丸作るヴァンキリューインとかの面白さと会場をZEPPお台場にした黒崎さんの、プリライとリンクして初手ナンバーワンこと翔さんの、静と動の足捌きが素晴らしかったシオンのパフォーマンスの印象をちょっと弱めてしまう。悲しい。
ヘヴスカ最高だったよ、SSSのフォスライみたときもシャニロマみたときも、SSS2の天ミラもスタメモも同じく最高だったよ今年もそういうのみられると思ってたよ。
前奏始まってあれ…こいつは俺の知ってるRAINBOW⭐︎DREAMくんじゃないの?!?!
2年の時を経て…再か…いやみじけーわ!!!
SnowManが今年のコンサートをD.Dで始めるか?!?!周年でもないのに?!?!マジLOVEじゃねえんだぞ?
去年確かにブラホワの衣装、去年のと色違いはなくないですか?って言った、言ったよアンケート仕事かと思うくらいちゃんと客観視を気にしてお気持ちにならないように頑張ったよ
でも衣装変えたら曲は変えなくていいなんて言ってない!!!!!!!
いやRAINBOW⭐︎DREAM君悪くないほんとにこちらの受け手の問題なんだ知ってる出されたものを美味しく食べるのが幸せなんだよわかるよ食うよ来年も行くよ
でも俺はキングダム出の永遠の新規なので当時はヘヴがすげーー人気あって銀テもカルナイ欲しいなって思ったらすぐ交換してもらえたみたいなそんなの思い出しながらヘヴ楽しみにしててヘヴは期待以上に可愛くて楽しくてパフォーマンスもすごくて
でもスタリもカルナイもソロがあんなにいいのになぜになぜに新曲がみれない?
ヘヴのクローズアップ戦略なのでは?って言ってる人みたけどちげーんだよ去年もやってっから。
コンサート中にタイムスリップしてっから!!アホみたいに円盤買っただろ?見てみ?
アレなこというとSSS当時はテンポがアレで途中途中現実戻される時間とかがあったりしたのがなくなってたりするのとか
ファンサとかMCのわちゃわちゃさとか進化してるのも知ってるしありがとうと思ってる
でも曲ストックがあるのをわかってて3回の違うツアーで同じ曲やられんのはさすがにやってんのよ
でもこれは私のただのお気持ちなので別に運営は叶えなくたっていいです。
ここに吐き出すことでまた客観的にアンケートを書く、そしてまた良くなっていってほしい。
今年はアクスタの在庫をアホみたいに用意してくれたのすっごいありがたかった。
去年は初日10時枠とった人の代行募集に蛍光灯の虫みたいにリプがつくし毎日毎日呪詛みたいなのが流れてきたから事後にしたけど今年は会場でアクスタで写真撮れたの嬉しかったから全員揃えたもんね。
それが直ったんだからきっと来年はできる、できるよな運営みんなたち。
フラナリーやマーカス、スコットらに倣えば、最近まですべての階級社会における中心的な政治闘争は、誰が土地を耕し、誰が食料を手に入れるかをめぐるものだった。グレーバーとウェングローの見方は異なる。彼らにとって中心的な問題は権力であり、中心的な敵は国家である。そのため、彼らはいくつかの点で階級を無視している。これは彼らがアナーキストだからではない。ほとんどのアナーキストは、常に階級と権力を同時に重視することができる。
しかし、『万物の黎明』における省略は重要である。グレーバーとウェングローは、合意的で参加型の集会を支持する議論を推し進めようと躍起になっているように見えるが、そのために私たちに一連の謎を残している。4つの簡単な例を挙げれば、その問題がよくわかるだろう。
著者たちは、都市における国家に先行することが多い、村落における階級格差の拡大には関心がなく、その文献を否定している。また、小王国、領主、爵位にも興味がない。中央集権的な大国家が存在しなければそれでいいのだ。私たちは、複雑な採集民に関する彼らの説明の中に、このような紆余曲折をいくつか見てきた。このようなことは、他の多くの例にも現れている。
インダス川沿いの古代都市モヘンジョ=ダロでは、約4万人が階級的不平等も国家もなく暮らしていた。
そして彼らは、ヒンドゥトヴァ派の歴史家たちと同様に、モヘンジョ=ダロは実際に南アジアのカーストに沿って組織されていたと示唆する。しかし、グレーバーとウェングローは、これは平等主義的なカーストであったと言う。最初は驚かされるが、彼らが言いたいのは、王のいないカーストの不平等は容認できるということである[11]。
彼らは一貫して伝統的な王権の力を最小限に抑えている。ミシシッピ川流域のナチェズ王国がその好例である。グレーバーとウェングローは、太陽王の権力と凶悪な残虐性は彼の村の外には及ばなかったと言う。しかし実際には、ナチェズは白人のプランターに奉仕する奴隷貿易における主要な地域勢力であった[12]。
グレーバーとウェングローは、残酷な人身御供の祭りが世界中の初期の州で見られるという重要な事実を正しく強調している。数十人から数百人が生け贄にされ、その多くは戦争捕虜や若い女性、貧しい人々であった。
彼らは当然憤慨している。しかし、これらの生け贄の目的は、敵である他国の人々を恐怖に陥れることであったとも感じている。それとは対照的に、私たちは、流血の主な目的は、流血の実際の聴衆である、残酷な地方国家の臣民を恐怖に陥れることだったと考えている。
実際、このような残酷さが、それぞれの国家の初期の歴史に特徴的なのはそのためだろう。国家の正当性がまだ弱く、恐怖が最も必要とされていた時代である。国家権力が強化されるにつれて、戦乱や敵対は続くものの、壮大な犠牲が消えていくのもそのためだろう。
集会そのものも重要な最後の例である。グレーバーとウェングローは、古代メソポタミアの王国や国家における都市集会の力を極めて正しく指摘している。彼らは、これは王がすべての権力を持っていたわけではないという証拠だと言う。これは正しい。これらの王国で階級闘争が止まっていたと考えるのは、よほどナイーブでなければならないだろう。
しかし、グレイバーとウェングローは飛躍する。彼らは、これらの都市議会は、参加型民主主義を掲げる「占拠せよ!」やその他の社会正義運動の集会に似ていると指摘する。
古代メソポタミアでは、参加型民主主義のいかなる形態についても、これといった証拠はない。しかし、他の階級社会における都市全体や全国的な議会については、膨大な証拠がある。そのどれもが、富裕層や有力な一族によって支配されていた。古代スパルタでは地主が支配していた。ローマの元老院も同様だった。ジョン王や男爵家もそうだった。そしてごく最近まで、ヨーロッパのすべての議会の有権者は富裕層に限られていた。
この近視眼は重要である。他の多くの人々と同様、私たちは王国や国家を、不平等な社会における支配階級がルールを強化し、強制するために集まる方法として理解している。『万物の黎明』では、そのプロセスは目に見えない。
グレーバーとウェングローは怒っている。この怒りには、私たちのようにグローバルな不平等に絶望し、グローバル・エリートの政治を憎み、気候の混乱を恐れる読者を喜ばせるエネルギーがある。
多くの点で、彼らの本は新鮮な風を吹き込んでくれる。そして私たちは、既存のすべての国家に対する敵意を共有している。しかし、今後、気候変動を食い止めるためには、階級と環境の中心的重要性を含む人間の条件に関する理解が必要である。
[1] Fredrich Engels, 1884, The Origin of the Family, Private Property and the State. The book was revived as a key text by socialist and Marxist feminists in debates about women’s liberation. Pace the 19th century social Darwinism which clearly took a lead from the Old Testament, it is now quite clear that both pastoralism and slash and burn agriculture appeared after, and not before, the advent of settled agriculture.
[2] Franz Boas, The Mind of Primitive Man, 1911; Claudia Ruth Pierpoint, ‘The Measure of America’, 2004; Ned Blackhawk and Isaiah Lorado Wilner, Indigenous Visions: Rediscovering the World of Franz Boas, 2018; Rosemary Lévy, Franz Boas: The Emergence of the Anthropologist, 2019.
[3] Very good examples of this work include Sara Hdry, Mothers and Others: The Evolutionary Origins of Mutual Understanding, 2005; Elizabeth Marshall Thomas, The Old Way, 2001; two articles by Steven Kuhn and Mary Stiner: ‘What’s a Mother To Do’, 2006 and ‘How Hearth and Home Made us Human’, 2019; Loretta Cormier and Sharon Jones, The Domesticated Penis: How Womanhood has Shaped Manhood, 2015; a key paper by Joanna Overing, ‘Men Control Women? The “Catch-22” in the Analysis of Gender’, 1987; two books by Christopher Boehm: Hierarchy in the Forest and the Evolution of Egalitarian Behavior, 1999, and Moral Origins, 2012; every book by the primatologist Frans de Waal; the two chapters by Brian Ferguson in Douglas Fry, ed., War, Peace and Human Nature, 2013; Richard Wrangham, Catching Fire: How Cooking Made Us Human, 2010; and two books by the trans biologist Joan Roughgarden: Evolution’s Rainbow: Diversity, Gender and Sexuality in Nature and People, 2004, and The Genial Gene: Deconstructing Darwinian Selfishness, 2009.
[4] Our favourites among the ethnographies of our near contemporary hunter-gatherers are Marjorie Shostack, Nisa: The Life and Words of a !Kung Woman, 1981; Jean Briggs, Inuit Morality Play: The Emotional Education of a Three-Year-Old, 1998; Phyllis Kaberry, Aboriginal Women: Sacred and Profane, 1938, Karen Endicott and Kirk Endicott: The Headman was a Woman: The Gender Egalitarian Batek of Malaysia, 2008; Richard Lee, The !Kung San: Men, Women and Work in a Foraging Society, 1978; and Colin Turnbull, Wayward Servants: The Two Worlds of the African Pygmies, 1978.
[5] Kent Flannery and Joyce Marcus, The Creation of Inequality: How Our Prehistorical Ancestors Set the Stage for Monarchy, Slavery and Empire, 2012; and James C. Scott, The Art of Not Being Governed: An Anarchist History of Upland South-East Asia, 2009; Scott, Against the Grain: A Deep History of the Earliest States, 2017. Martin Jones, Feast: Why Humans Share Food, 2007, is also very useful.
[6] Edmund Leach had made a similar argument in 1954 in Political Systems of Highland Burma, and radically changed anthropology. For a brilliant ethnography of one group of anti-class hill rebels at the end of the twentieth century, see Shanshan Du, Chopsticks Only Work in Pairs: Gender Unity and Gender Equality Among the Lahu of Southeastern China, 2003. For Scott’s recent extension of his argument to ancient Mesopotamia, see Against the Grain.
[7] This is all succinctly described in Brian Hayden, ‘Transegalitarian Societies on the American Northwest Plateau: Social Dynamics and Cultural/Technological Changes,’ in Orlando Cerasuolo, ed., The Archaeology of Inequality, 2021.
[8] Start with Philip Drucker and Robert Heizer, 1967, To Make My Name Good: A Reexamination of the Southern Kwakiutl Potlatch; and Eric Wolf, Envisioning Power: Ideologies of Dominance and Crisis, 1999, 69-132.
[9] Jeanne Arnold, ‘Credit where Credit is Due: The History of the Chumash Oceangoing Plank Canoe’, 2007; and Lynn Gamble, The Chumash World at European Contact: Power, Trade and Fighting among Complex Hunter-Gatherers, 2011.
[10] On the Calusa, see The Dawn, 150-2; Fernando Santos-Cranero, 2010, Vital Enemies: Slavery, Predation and the Amerindian Political Economy of Life, 2010; and John Hann, Missions to the Calusa, 1991.
[11] Rita Wright, The Ancient Indus: Urbanism, Economy and Society, 2010; and Andrew Robinson, The Indus: Lost Civilizations, 2015.
[12] Robbie Ethridge and Sheri M. Shuck-Hall, Mapping the Mississippian Shatter Zone, 2009; and George Edward Milne, Natchez Country: Indians, Colonists and the Landscape of Race in French Louisiana, 2015.
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まぁはっきり言って、おすすめ漫画はドラゴンボールですとか言われてもそうだよねぇ。としか言えないよね。
ちおちゃんの通学路とかげきしょうじょ!です。
タイトル 出現数
ドラゴンボール 7
鋼の錬金術師 6
デスノート 6
うしおととら 6
るろうに剣心 6
スラムダンク 6
ちはやふる 6
ベルセルク 6
最終兵器彼女 5
ワンピース 5
風の谷のナウシカ 5
闇金ウシジマくん 5
グラップラー刃牙 5
進撃の巨人 5
よつばと 5
はじめの一歩 5
ワンパンマン 4
もやしもん 4
げんしけん 4
寄生獣 4
シャーマンキング 4
封神演義 4
BLEACH 4
GANTZ 4
ダイの大冒険 4
GTO 4
3月のライオン 4
NARUTO 4
ヒカルの碁 4
モテキ 4
北斗の拳 4
聖☆おにいさん 3
今日から俺は 3
キングダム 3
アイシールド21 3
ARMS 3
テニスの王子様 3
銀魂 3
ドラゴン桜 3
ハチワンダイバー 3
GIANTKILLING 3
ピンポン 3
BLACKLAGOON 3
RAVE 3
宇宙兄弟 3
プラネテス 3
へうげもの 3
名探偵コナン 2
あひるの空 2
忍空 2
ハイスコアガール 2
君に届け 2
信長協奏曲 2
男子高校生の日常 2
いちご100% 2
アドルフに告ぐ 2
うさぎドロップ 2
惑星のさみだれ 2
ヒナまつり 2
皇国の守護者 2
四月は君の嘘 2
昴 2
ギャグマンガ日和 2
聖闘士星矢 2
土竜の唄 2
ヘルシング 2
テラフォーマーズ 2
ホーリーランド 2
蟲師 2
遊☆戯☆王 2
ミスミソウ 2
攻殻機動隊 2
めぞん一刻 2
BLACKCAT 2
Monster 2
NANA 2
少女ファイト 2
モンキーターン 2
コウノドリ 2
アイシールド21 2
ロトの紋章 2
アオイホノオ 2
蒼天航路 2
サバイバル 2
地獄先生ぬ~べ~ 2
亜人 2
日常 2
シグルイ 2
漂流教室 2
医龍 2
ドラゴンヘッド 2
シドニアの騎士 2
ドリフターズ 2
乙嫁語り 2
魔法陣グルグル 2
俺物語 2
幽遊白書 2
監獄学園 2
烈火の炎 2
Capeta 2
ニセコイ 2
BECK 2
ぼくらの 2
カムイ伝 1
こどものおもちゃ 1
罪と罰 1
ご近所物語 1
当て屋の椿 1
魁!!男塾 1
さくらの唄 1
さよなら絶望先生 1
沈黙の艦隊 1
包丁人味平 1
ざんねんなこ、のんちゃん 1
しおんの王 1
エマ 1
BADBOYS 1
血界戦線 1
じこまん 1
シティーハンター 1
実は私は 1
シマシマ 1
からくりサーカス 1
CLANNAD 1
賭博黙示録カイジ 1
じゃりン子チエ 1
彼岸島 1
LIARGAME 1
スクールランブル 1
スケットダンス 1
岳 1
恐怖新聞 1
HalemBeat 1
3×3 1
源氏物語 1
行け!稲中卓球部 1
セルフ 1
砂ぼうず 1
センゴク 1
三国志 1
ソウルイーター 1
銃夢 1
それでも町は廻ってる 1
カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 1
静かなるドン 1
PSYCHO+ 1
タッチ 1
だって愛してる 1
東京タラレバ娘 1
不思議な少年 1
ダンジョン飯 1
魔界転生 1
密リターンズ 1
予告犯 1
ちょく! 1
惡の華 1
87クロッカーズ 1
RAINBOWー二舎六房の七人 1
海猿 1
Compiler 1
RiN 1
デビルマン 1
暁のヨナ 1
R-中学生 1
銀の匙SilverSpoon 1
テルマエ・ロマエ 1
お〜い!龍馬 1
ドゥ・ダ・ダンシン 1
喧嘩商売 1
どうぶつの国 1
孤独のグルメ 1
トーマの心臓 1
オーバードライブ 1
トライガン 1
高校デビュー 1
黒子のバスケ 1
ドラえもん 1
オズヌ 1
咲-saki- 1
オトノハコ 1
SIDOOH/士道 1
修羅の門 1
TOKYOTRIBE2 1
信長の忍び 1
おれはキャプテン 1
WANTED! 1
神様ドォルズ 1
ドロヘドロ 1
星空のカラス 1
ナナのリテラシー 1
ナニワ金融道 1
千と万 1
HOTEL 1
ねじまきカギュー 1
鉄コン筋クリート 1
天上天下 1
のぞきや 1
島耕作シリーズ 1
YAIBA 1
ノノノノ 1
働きマン 1
パーツのぱ 1
ギャングース 1
彼女のひとりぐらし 1
キン肉マン 1
バキ 1
HUNTERXHUNTER 1
はじめてのあく 1
はじめての甲子園 1
未来日記 1
クローズ 1
I’s 1
はだしのゲン 1
竜の学校は山の上 1
fine. 1
ゴーマニズム宣言 1
BAKUMAN 1
瑪羅門の家族 1
ハッピーマニア 1
パティスリーMON 1
バトルロワイアル 1
花より男子 1
パトレイバー 1
花田少年史 1
ばらかもん 1
魁クロマティ高校 1
はるか17 1
海皇紀 1
バンビーノ 1
エアマスター 1
バンブーブレード 1
ピアノの森 1
機動戦士ガンダム 1
ピーチガール 1
究極超人あ~る 1
アウターゾーン 1
狂四郎2030 1
ひぐらしの鳴くころに 1
ヒストリエ 1
BØY(ボーイ) 1
銀牙 1
ヒミズ 1
軍鶏 1
アグネス仮面 1
月下の棋士 1
ファンタジウム 1
あさひなぐ 1
孤高の人 1
あしたのジョー 1
あずまんが大王 1
甲子園へ行こう 1
べしゃり暮らし 1
あずみ 1
AllYouNeedIsKill 1
11人いる 1
ホイッスル 1
刻刻 1
最強伝説黒沢 1
ARIA 1
坂本ですが? 1
殺し屋1 1
マーダーインカーネイション 1
おたくの娘さん 1
まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 1
自殺島 1
マジック快斗 1
弱虫ペダル 1
ママゴト 1
ママはテンパリスト 1
純情パイン 1
BOYS BE… 1
おひっこし 1
G線上ヘブンズドア 1
焼き立て!! ジャぱん! 1
みなみけ 1
おやすみプンプン 1
ミュージアム 1
新宿スワン 1
みんなはどぅ? 1
深夜食堂 1
ムーたち 1
神戸在住 1
ムショ医 1
ムダヅモ無き改革 1
瀬戸の花嫁 1
アラサーちゃん 1
青い花 1
メンヘラちゃん 1
赤ちゃんと僕 1
いいひと 1
素晴らしい世界 1
速攻生徒会 1
H2 1
帯をギュッとね!全30巻 1
ヤサシイワタシ 1
キーチ!! 1
ヤンキー塾へ行く 1
釣りキチ三平 1
ユートピアズ 1
鉄鍋のジャン 1
いちご100% 1
電影少女 1
ラウンダバウト 1
キャプテン 1
東京グール 1
ラフ 1
東京トイボックス 1
ラブひな 1
東京喰種 1
ラブルダークネス 1
頭文字D 1
リアル 1
謎の彼女X 1
ルーキーズ 1
ルサンチマン 1
AKIRA 1
レベルE 1
BTOOOM! 1
ローゼンメイデン 1
覆面系ノイズ 1
イッキ!! 1
グラゼニ 1
ワールドトリガー 1
僕の小規模な生活 1
ワカコ酒 1
グルグル 1
イティハーサ 1
いとしのムーコ 1
幕張 1
ウイングマン 1
密・リターンズ! 1
悪の華 1
無限の住人 1
暗黒神話 1
夜とコンクリート 1
暗殺教室 1
ケロロ軍曹 1
H2 1
遊戯王 1
うさぎどろっぷ 1
羊のうた 1
20世紀少年 1
臨死!!江古田ちゃん 1
狼の口 1
嘘食い 1
吼えろペン 1
永沢君 1
コジコジ 1
聲の形 1
うしじまくん 1
ぼくらのよあけ 1
https://arxiv.org/pdf/2304.10466.pdf
試行錯誤によって方針を学習する深層強化学習アルゴリズムは、環境と積極的に相互作用することによって収集された限られた量のデータから学習しなければならない。多くの先行研究が、データ効率の良いRLを実現するためには適切な正則化技術が重要であることを示していますが、データ効率の良いRLにおけるボトルネックの一般的な理解は不明なままでした。その結果、すべての領域でうまく機能する普遍的な技術を考案することは困難であった。
本論文では、非定常性、過剰な行動分布シフト、オーバーフィッティングなどのいくつかの潜在的な仮説を検討することにより、サンプル効率的な深層RLの主要なボトルネックを理解することを試みている。
強化学習ってよく知らない
我々は、状態ベースのDeepMind control suite(DMC)タスクについて、制御された体系的な方法で徹底的な実証分析を行い、遷移の検証セットにおける高い時間差(TD)誤差が、深いRLアルゴリズムの性能に深刻な影響を与える主犯であり、良い性能をもたらす先行手法は、実際、検証TD誤差を低く制御することを示した。この観察から、ディープRLを効率化するための強固な原理が得られる。すなわち、教師あり学習の正則化技術を利用することで、検証TD誤差をヒルクライムできる。
誤差を減らすのがDeepLearningだけど、それが時間差なのか。
我々は、検証TD誤差をターゲットとするシンプルなオンラインモデル選択法が、状態ベースのDMCとGymタスクにおいて効果的であることを示す。
1 はじめに
強化学習(RL)法は、大容量の深層ニューラルネット関数近似器と組み合わせた場合、ロボット操作などのドメインで有望視されている(Andrychowicz et al、
2020)、チップ配置(Mirhoseini et al.、2020)、ゲーム(Silver et al.、2016)、データセンターの冷却(Lazic et al.、2018)。アクティブなオンラインデータ収集の単位ごとに費用が発生するため(例.
実際のロボットを動かす、シミュレーションによるチップ評価など)、限られた経験量でも効率的に学習できる、サンプル効率の良い深層RLアルゴリズムを開発することが重要である。このような効率的なRLアルゴリズムの考案が、近年の重要な研究課題となっています(Janner et al、
2019; Chen et al., 2021; Hiraoka et al., 2021)。
原理的には、オフポリシーRL法(例えば、SAC (Haarnoja et al., 2018), TD3 (Fujimoto et al., 2018), Rainbow (Hessel et al., 2018))は、データ収集のステップごとに多くの勾配ステップのポリシーと値関数を改善することを可能にするため、良いサンプル効率が得られるはずです。しかし、このメリットは実際には実現できないようで、1回の学習ステップを多く取りすぎることでを収集した各遷移は、多くの環境において実際にパフォーマンスを害する。過大評価(Thrun & Schwartz, 1993; Fujimoto et al., 2018)といったいくつかの仮説、非定常性(Lyle ら、2022)、またはオーバーフィッティング(Nikishinら、2022)が根本的な原因として提案されている。
これらの仮説に基づき、より多くの勾配ステップを持つオフポリシーRLを可能にする方法として、モデルベースのデータ増強(Jannerら、2019)、アンサンブルの使用(Chenら、2021)、ネットワークの正則化(Hiraokaら、2021)、再生バッファを維持しながらRLエージェントをゼロから定期的にリセット(Nikishinら、2022)などのいくつかの緩和戦略が提案されている。これらのアプローチはそれぞれサンプル効率を大幅に向上させるが、これらの修正の有効性は(これから示すように)タスクに大きく依存する可能性があり、根本的な問題やこれらの手法の挙動を理解することはまだ未解決である。
ICLR 2023で会議論文として発表 本論文では、より多くの勾配ステップを取ることが深層RLアルゴリズムの性能悪化につながる理由、ヒューリスティック戦略が役立つ場合がある理由、そしてこの課題をより原理的かつ直接的な方法で軽減する方法を理解しようとするものである。
最近提案されたタンデム学習パラダイム(Ostrovski et al., 2021)を用いた実証分析を通じて、TD学習アルゴリズムは、学習の初期段階において、すぐに高い検証時間差(TD)誤差(すなわち、保留した検証セットにおけるQ-ネットワークとブートストラップターゲットの間の誤差)を得る傾向にあり、悪い最終解をもたらすことを明らかにする。
このホワイト ペーパーでは、深い RL アルゴリズムで勾配ステップを増やすとパフォーマンスが低下する理由、場合によってはヒューリスティック戦略が役立つ理由、およびこの課題をより原則的かつ直接的な方法で軽減する方法を理解しようとします。 最近提案されたタンデム学習パラダイム (Ostrovski et al., 2021) を使用した実証分析を通じて、トレーニングの初期段階で、TD 学習アルゴリズムが高い検証時間差を迅速に取得する傾向があることを示します。
(TD) エラー (つまり、保留された検証セットでの Q ネットワークとブートストラップ ターゲットとの間のエラー) が発生し、最終的なソリューションが悪化します。 さらに、データ効率の高い RL 設定のために考案された多くの既存の方法が、検証 TD エラーを低く制御する限り有効であることを示します。
この洞察は、深い RL を効率的にするための堅牢な原則を提供します。データ効率を向上させるために、検証 TD エラーを山登りすることによって、特定の問題に最も適した正則化を選択するだけです。
この原則は、オンラインRLトレーニングの過程で特定のタスクに最適な正則化戦略を自動的に発見しようとする単純なオンラインモデル選択方法の形で実現され、これを検証TDエラーを使用した自動モデル選択(AVTD)と呼びます。
AVTD は、各エージェントが異なる正則化を適用する共有リプレイ バッファーで、いくつかのオフポリシー RL エージェントをトレーニングします。 次に、AVTD は、環境内で動作するための検証 TD エラーが最小のエージェントを動的に選択します。
この単純な戦略だけでも、多くの場合、さまざまな Gym および DeepMind コントロール スイート (DMC) タスクで個々の正則化スキームと同様のパフォーマンスを発揮するか、それを上回ることがわかります。 重要なのは、パフォーマンスがドメイン間で大幅に異なる可能性がある以前の正則化方法とは異なり、私たちのアプローチはすべてのドメインで堅牢に動作することに注意してください。
要約すると、私たちの最初の貢献は、サンプル効率の高いディープ RL のボトルネックの実証分析です。 これらの課題の背後にあるいくつかの潜在的な説明を厳密に評価し、トレーニングの初期段階で高い検証 TD エラーを取得することが、データ効率の高いディープ RL のパフォーマンスを阻害する最大の原因の 1 つであることを観察します。 私たちの 2 番目の貢献は、単純なアクティブ モデル選択法 (AVTD) です。これは、検証 TD エラーの山登りによって正則化スキームを自動的に選択しようとします。 多くの場合、私たちの方法は、さまざまな Gym および DMC タスクで、最適な個々の正則化スキームに匹敵するか、それを上回ります。
アメトーク読書芸人見てるんだけど、「自分が読んだ本について分かりやすく楽しそうにこちらが興味を持つ様に語れる人」ってほんと魅力的だなと思う
読書をしなくなって幾星霜の自分を省みると、全く面白みの無い人間だなと思う
(本が手元に無いと困るので常に持参していたのは電車通勤していた時代だ。すごく昔。スマホで読まない時代
あの頃は本当に読書が捗った。そもそも仕事の帰りに毎日本屋に寄るし、休日も本屋や古本屋に行っていたわ
それでも少しは読んでいたけど、今の仕事になってからはラノベすら読まなくなった)
読書どころか、映画も見なくなって久しいので語れるものが何一つ無い
数年前まではアニメを見ていたからまだマシだったけれども汎用性の無い話題だしな。遂にはそれすら語れなくなった
ほんで、読んでるものはpixivの素人小説(しかもオリジではなく某ジャンル)。それのみ!!!!
あーあー
(それどころか課金してるサブスクすら全然使わない。意味もなくネトフリ・hulu・アマプラ・dアニメに金だけ払い続けている。お気に入りだけ溜まる)
人としての余裕の無さが笑える
体を鍛える精神的余裕も無いから体力無くていっぱいいっぱいで余計に心が荒むという悪循環
もうダメだ
追記:アメトークでビビる大木の本棚を見ていて、ケンコバと同時に「コージーパウエル…」と呟いてしまいました
https://miyearnzzlabo.com/archives/78398
自分は「RainbowはStargazer」派です。コージーパウエルのドラムが好き。そしてディオ様の声が好き
あー。人の本棚見てると、買った本全部売ってしまう悪癖が悔やまれるんだよな
やっぱ読んだ本は並べておきたいじゃん
でも置ききれないじゃん
それでも「これだけは売らん」って本がいくつか有るなあ
ヒコロヒーも大好きと言っていたサリンジャーとか。フラニーとゾーイーが特にお気に入りだな。ちょっとイライラしながら読み進めて、最後に昇華される感じが良い
の続き
曲名: Prelude to Madness(Savatage)
https://www.youtube.com/watch?v=DyBCSJQH2zE
曲名: In The Hall Of The Mountain King(Apocalyptica)
https://www.youtube.com/watch?v=VNE7Mt63t2E
Rainbowのことを考えたときにグリーグの 「山の魔王の宮殿にて」を思い出した。
せっかくなので別のバンドを記すことにした。他にもSavatageを中心にして生まれたTrans Siberian Orchestraなども演奏している。
https://www.youtube.com/watch?v=F-WazDQZu0I
Acceptのギタリストがヘヴィに仕上げており、聞いていて気持ちいい。彼はクラシックを取り上げたアルバムを2枚出している。
https://www.youtube.com/watch?v=W8bbodUFUUU
聞いたことがある人も多いだろう「怒りの日」を引用。長尺の曲だが、いかにもな展開でニヤニヤしてしまう。
私はこれ(https://www.nicovideo.jp/watch/so17472785)を思い出してしまう。
https://www.youtube.com/watch?v=rJeBuEjQeoI
聞けばわかるとあのフレーズ以外にもいいアレンジがされていて好き。Fabio Lioneの声も好きだ。
リンク先の楽曲は違うと思うが、Rhapsody of Fireの別の楽曲では、Christopher Leeがゲスト参加していて渋い声を聞かせてくれている。
Jason Beckerの1stソロアルバム「Perpetual Burn」に収録された「Air」がアレンジされ、オーケストラで演奏された動画を紹介したい。
原曲が本当に素晴らしいので聞いてほしいが公式動画はない模様。
曲名: Jason Becker's Air Covered By Konstantin Kokourov
引用: Air(Jason Beckerの1stアルバム「Perpetural Burn」収録)
https://www.youtube.com/watch?v=Vt4YHlSbuk0
さて、Jason Beckerをご存知だろうか。10代でCacophonyというバンドでデビューを果たしたギタリストだ。
ツインリードギターが売りのバンドで、もうひとりのギタリストは、先日Megadethの武道館公演にゲスト参加したMarty Friedmanだ。
JasonはソロアルバムとCacophonyの2ndアルバムを出したあと、Van Halenから抜けたDavid Lee Rothのバンドに参加。
しかし、スーパースターのバンドでこれからというときに、ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症してしまう。
バンドのアルバムと2ndソロアルバムを完成させたものの、目を動かす以外の体の自由がなくなった。
それでも作曲活動を続け、2018年にはアルバム「Triumphant Hearts」をリリース。Martyをはじめ錚々たるプレイヤーが参加している。
記事の主旨からは外れるが番外編ということで、その2018年のアルバムから「Valley Of Fire」を。
https://www.youtube.com/watch?v=1gS5ibUPUvg
これでも削ったほうですが、語りたくなってしまった。
「クラシック音楽で最もメタルな瞬間 10選」という記事がかなりブックマークされていたので、
クラシック楽曲を引用したHR/HM関連楽曲で個人的に好きなものを少し書いてみようと思う。なお、リンク先は公式の動画に限定している。
曲名: No Mercy(よくネタにされる例のアルバムジャケットが見れます)
https://www.youtube.com/watch?v=Gdl8r2i5FwU
2:20付近から始まるパートが引用部分で、Yngwieはこのパートのみの動画も上げている。
https://www.youtube.com/watch?v=QyvRkBkm_3w
Yngwieは協奏組曲を作曲し新日本フィルとコンサートも行っている。
曲名: Difficult to Cure(武道館のライブバージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=jp48fMchnuc
なぜこのバージョンなのか。その答えは4:00あたりからの歓声と音を聞けばわかると思う。公式の映像動画はなかった。
なお、RainbowではCozy Powellがドラムソロでチャイコフスキーの「序曲1812」を使用していた。
DVDはあるが公式の動画は見つからず。シンバルの叩き方がとんでもなくカッコいい。
曲名: Haydn Symphony No. 88 Finale
https://www.youtube.com/watch?v=qyZACyXFIVI
引用というよりはカバーに近い。小気味好い演奏でニッコリしてしまう。
余談だが、同パートをLeonard Bernsteinが指揮している動画がある(公式は見つからず)。
Bernsteinは出だしだけ指揮棒を振るが、それ以降は顔や体の向き、表情や目線で指揮をする。とても幸せそうだ。
「Haydn Symphony No 88 Bernstein」などで検索するとすぐ見つかると思う。
引用: バッハ「無伴奏パルティータ BWV 1004: IV. Gigue」
https://www.youtube.com/watch?v=V6rF_c_UkoA
こちらも同様にカバーに近い。検索すると引用元をHilary Hahnが演奏しているのがでてくる(https://www.youtube.com/watch?v=YE5IkQP5xA4)。
2023年春アニメの「青のオーケストラ」では彼女の演奏を聞くことができる(https://aooke-anime.com/news/05.html)。
chatgptにこの歌詞をロマンチックに詩的に翻訳してもらった
https://music.oricon.co.jp/php/lyrics/LyricsDisp.php?music=3929926
The singing sea
歌う海音に酔いしれ
The talking trees
話す木々が囁きかけ
A Silent in a noisy way
静かなのに大騒ぎ
星たちが輝く
But give no light
でも光を放たない
The world spins backward everyday
虹のネズミと
A checkered cat
チェック模様の猫
Go tail in tail around the road
尾を引っ張りながら道を巡る
The mouse is pleased
ねずみは喜ぶ
月はチーズであり
The sun is shining hot and cold
黄金の鳥が歌い出す
Today I heard
今日聞いた
Sitting upon a silver branch
銀の枝に座っていた
その小さな歌は心を打つ
Which made me sad and start to laugh
それが私を悲しくさせ、笑わせた
私の妹は彼
私の兄は彼女
But there is only me in the family
でも家族の中には私だけ
When I grow up
私が大きくなったら
川を下りて
歌う海を目指す
端的に言えば最高で良かった。座席が3Fスタンド1列目なので立ち見不可という拷問はあったがそれでも最高だった。
スースは遅れることが最初から言われていたので777は途中からかと思いきや冒頭から出してきたのはうーんと思ったが開幕をH-A-J-I-M-A-R-I-U-T-Aで飾りたい気持ちもわかるので難しいところ。
久々のセブンスはやはりレジェンド、空気を一瞬で変えてしまった。SEVENTH HAVENを座って聞くとか拷問過ぎでは?
そしてそんなセブンスの後に歌うことになるステラマインは虐められてるのでは…などと思ってしまうが、センターステージを活かしたパフォーマンスで負けず劣らず。というか前の開幕登場はゲージ風の演出もあって見えにくかったところもあったのでもう一度見られたのは良かった。
SOLは初ステージ以来のぴあアリーナということで思い出深い。Fall in Loveでいつ声を出せるようになるんだ。レスカはミツバチ聞くと毎回泣きそうになる。KARAKURIはアイノシズク初披露だったか?
SiSHのプレシャスセトラは座ってると手を上げてクラップするのが地味に難しいのでやっぱり座り指定は拷問ではないか。
サンボンのたいくつりぼんは前もやったっけ…?初期曲あると安心する。
4Uはもう何やっても面白いし何をやっても許される本当に強いわ。
そして半ば予想はしてたがここでAXiS、会場の盛り上がりがさらに上げられるのが凄い。にしてもHEAVEN'S RAVEを座って聞くとか拷問過ぎでは?
最後のユニット曲として、777全員で夏陰、リボン、Across the Rainbowは聞きたかったので本当に嬉しい。こういうところ、一応運営はわかってはいるんだよなあ…。
ラストは星の瞬き、Star Glitterでちゃんと締めてくれたのは古参への配慮とか色々難しいであろうセブンス集合の貴重な機会を活かしたとかありそうだけどチョロいのでやっぱりこの曲で終わると満足感が爆上がりしてしまう。
2年振りの周年ライブということで久々に現地参戦。なんやかんやで配信でライブを見るのは楽というか、運否天賦のチケで米粒を見たり現地ライブビューイング状態になったりするのと比べればほぼ安定して表情まで見える上に何よりTwitterで実況しながら見られるのが楽しい、あと声出しが不可能な状態で現地は拷問が過ぎるのだがスキップされ続けてきた周年ライブならやはり現地で見たかった。
まず物販、事前通販無しのくせに早々にパンフとペンライトとタオル以外を当日分完売させて一体何年ライブやってんだ???という安定の運営。不良在庫が怖いのも分かるが機会損失が酷すぎる。
座席はA5、センター寄りで最前から3列目という希に見る良席。二次元アイドル系にしてはライブでの女性割合が何故か高いコンテンツだけあって左は全身のボディランゲージで高ぶった感情を表現するお姉さん、右はカップルだった。激しく動かれるのも困るけど、迷惑で無い程度に人が全身で楽しげにしてるのを見るのも楽しいのでこういうのも現地の魅力なのだと思う。ただ席と席は普通に詰めていたのでちょっと狭い。
ステージとの距離はかなり近めに見えるので、演出の炎が上がる度に確かな熱気を感じて驚いた。あの炎って特殊効果的なやつかと思ってたのに本当に熱い本物の炎だったんか…。
ゴンドラ演出があるので後方にも一応人権はあると思う。以前のライブであったような身長より高いアクリル板(ライトが反射して最悪)はなかったが、腰から下が覆われて何も見えないというのはどうだろう。簡易な柵状のだったりした時もあった気がするのだが。
セトリは初期の曲から人気曲、新曲とバランス良く組んだ感じ。やはりポエム要素は無しなのでまたフェス的なあれか。音響はいまいちというか、5人以上が歌う曲になるとやけに甲高く聞こえて安っぽく聞こえてしまう。この傾向は以前のライブ配信でも気にはなってたので音響的な問題なんだろうか。温存し続けてきたAcross the Rainbowを出すとは思わなかったけど残念音響なのが惜しい。
新規デビュー組、伊波杏樹と顔文字さんはそりゃソロでも十分強いというかむしろ組むと相手の方が大変じゃねという物凄い安定感と貫禄。りっか様も凄かったのでこの3人がソロなのは必然だし納得感がある。8年越しのライブデビューとなったが次に顔文字さんを見られる日は来るのだろうか。
どうせまた2時間程度のライブだろうとタカをくくっていたので中盤あたりでかなり足が疲れてきた(MCで前方が座らないので座れない)のは運動不足と体力低下のコンボかと思っていたが終わってみれば約4時間半、ほぼ5時間近いライブで手加減無し。こういうのでいいんだよこういうので。
特に発表とかは何も無し。周年ライブだから何かやると思うのだがまさかこのまま何も発表しないとかもやりかねんのだよな。
まあ端的に言えば久々の周年ライブは最高でした。
ヒロシのひとりキャンプのすすめを見ていたら「バーリーバーリーさーいきょーおなーんばーあわーん」っていう曲がかかったので、「これなんだっけ?」と思って調べた
ぬ~べ~見てなかった筈だけど、この曲は知ってる
変過ぎて覚えていたのかもしれない
調べている途中で「歌詞が全部バカな曲『U.S.A.』『バリバリ最強No.1』もう一つは何?」ってスレまとめがあった
「エメソはバカかもしれないけど、凄く疲れた時に効く(聴く)曲だもん」と思った
つーか、エメソがバカならRAINBOWの曲とかもバカじゃん。というかあの界隈はバカな曲だらけじゃん
ブラガとかどうすんだよ
その突き抜けた痛さが良いんだよね。聴いてると元気が出ます
そんなこんなで、アマゾンプライムにてヒロシのひとりキャンプのすすめ1話から16話まで配信開始だそうです
みんなで見よう!