「玉串料」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 玉串料とは

2019-08-16

anond:20190815200249

元々日本国内ヤンヤ言ってた問題らしいよ

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E5%95%8F%E9%A1%8C

 

公人における公私の区別

公人においても公私を区別するべきだという論点がある。これは第66代総理であった三木武夫1975年昭和50年8月15日総理としては初めて終戦記念日に参拝した際に、私的参拝4条件(公用車使用玉串料私費支出肩書きを付けない、公職者を随行させない)による「私人」としての参拝を行った。これに対し靖国神社法案を断念した神社本庁および日本遺族会は、「英霊にこたえる会」を結成して、「首相閣僚による公式参拝」を要請する運動を展開する。靖国神社に対して玉串料などを公費支出した参拝は、第72代総理であった中曽根康弘による1985年昭和60年)の参拝が訴訟対象となり(後述)、1992年平成4年)の2つの高等裁判所判決憲法の定める政教分離原則に反する公式参拝認定され、これらが判例として確定、明確に違憲とされており、これ以降の議論は「私人」としての参拝が許容されるものであるかどうかを巡っての解釈問題となっている。

「国政上の要職にある者であっても私人・一個人として参拝するなら政教分離原則には抵触せず問題がない」という意見がある。これは、公人であっても人権的な観点から私人の側面を強調視するもので、「首相個人信仰や信念も尊重されるべきであり、参拝は私人とし行われているものであるならば問題がない」という立場をとっている。「アメリカのように政教分離をうたっていながら、大統領知事就任式のとき聖書に手をのせ神に誓いをたてることは問題になったことは一度もない」ということも論拠の一つに挙げられている。

一方、「公用車を用い、側近・護衛官を従え、閣僚が連れ立って参拝し、職業欄に『内閣総理大臣』などと記帳するという行為公人としてのそれであり、政教分離原則抵触する」という意見がある。こちらは、実効的な観点を重く取り上げ、「首相が在職中に行う行為私的であっても、多少の差はあれ、全て政治的実効性を持つため、私的参拝であっても靖国神社実質的利益を与えるものだ」として問題があるとしている。

第87 - 89代総理小泉純一郎は、2001年平成13年8月13日首相就任最初の参拝をした後、公私の別についての質問に対し「公的とか私的とか私はこだわりません。総理大臣である小泉純一郎が心を込めて参拝した」と述べた。これ以降、特にこの論点が大きくクローズアップされている。但し福岡地裁判決後は私的参拝であると表明している。 小泉純一郎首相による参拝以降、参拝客が急増した現象についてはマスメディア報道が大きく影響しているとの意見もある[18]。

2018-05-29

anond:20180529223506

子供がいて、たまに飲み会にもいっていると、こういうところは現金払いしかないよねと思う。

玉串料お布施電子マネーで払えるところって1カ所しか知らんぞ。

電子マネーあるいはクレジットカード対応したお祭りの出店は見たことがないね

商店街なんかのお店でクレジットカードを使える方がまれだね。

園の行事お金を集めますといわれたら、基本集金袋にお金を入れて渡すじゃないか

募金箱にお金を入れる代わりに、電子マネークレジットカード募金したいですってできないだろ。

誰かと割り勘にする時、全員がそれぞれクレジットカードを出して払うなんてことを日本で見たことがない。

...とまあ、現金が当たり前という世界はある程度あるから、そこに出入りしていたらカード電子マネーだけなんていう生活はできないんだなぁと思う。

2018-01-11

韓国の求める心から謝罪とは何か

日韓問題

最終的な解決がなされたのに蒸し返すことの契約的な是非はともかく、心情面で日本がどんだけ謝っても韓国納得しないじゃんって話については、2015年戦後70年首相談話の時にパックンが書いたコラムが興味深い。


首相談話についても、アメリカ人なので語りません

以下に一部引用する。

 謝るべきかどうかではなく、何故お詫びを求められ続けるかということだけについて話そう。

 まず挙げられるのは「各国の政府は、内政が厳しいとき反日感情煽り国民の怒りの矛先を外に向けさせる作戦を取る」という説明。これは間違いない。その作戦自体は間違っていると思うけどね。やりすぎてだんだん効果が薄れているみたいだし。

 でもそれだけではないだろう。もう1つの理由として、日本の「反省が伝わっていない可能性」も考えよう。もちろん、これまでに日本政府が謝ってきたのは事実。少なくとも村山首相中曽根首相細川首相小泉首相安倍首相謝罪している。

 しかし、各時代首相が謝っている傍らで、他の政治家たちによる謝罪とは反対の意に捉えられる発言が目立つ。有名な例だと、中曽根内閣時代藤尾正行文部大臣韓国併合についての「韓国側にも責任がある」発言竹下内閣時代奥野誠亮国土庁長官日中戦争についての「侵略意図は無かった」発言最近だと、「慰安婦制度必要だった」という橋本徹大阪府知事(当時)のコメントがある。

 行動も紛らわしく見える。5名の首相がおわびをしている一方で、靖国神社へ参拝している戦後首相は14名。国会議員では数百人に上る。靖国神社は、世界メディアWar Shrine戦争神社)と紹介されている。参拝される人の意図とは関係なく、世界が受ける印象は「お詫び」とは反するものになってしまう。

 今回も謝罪の意をこめた総理談話を発表した翌日に、67名の国会議員が参拝をした。安倍総理は参拝しなかったが玉串料を収めた。こういうことは英語でmixed messageという。その行動により、残念ながら「お詫び」が印象に残らない結果となる。

 その後、おおむね「謝罪した」とみられているドイツとの比較などが行われている。

 つまり日本政府や首脳は、公式声明では確かに何度も謝罪している。だが、公式声明以外の振舞いや、首脳以外の政治家言動に「本当はたいして悪いと思ってません」というホンネが感じられるため、本気で謝っていると思ってもらえないということである

 なので、どうすれば心から謝罪したと納得されるかというと、政治家(たぶん国民も)の大半の意見を「日本が悪かったです」ということで統一し、かつ大々的な声明だけでなくその他の場面でも日本が悪かったという態度を崩さず、あと政治家や元政治家靖国参拝奉納を止めるといったところだろう。

 少なくともパックン見立てではそのような感じだ。


 まあ確かに会社とか友人関係でも、いったんちゃんと頭は下げたものの、その後自分の席に戻って肩をすくめたりする姿が見られたら、本当は反省しておらずしぶしぶ形だけ謝ったのだ、という風に思われるだろうことはわかる。

 靖国は、誰がどの墓や神社に参拝しようが自由なのだがその自由なところから透けて見える気持ち反省のしてなさであるというのはなんか難しい所だ。

 結局のところ、大日本帝国とそれにまつわる物事ナチス第三帝国と同じくらいの扱いにしたら満足してもらえるはずってわけだろうが……。


このコラムへの読者の反応にパックンが返答している記事もあるのでそれも貼っておく。

アメリカ人だからか、語りきれなかったみたい

2017-01-23

[] H24憲法コメント

事実も拾えてるし、評価もきちんとできてるし、普通に上位答案だと思う。なので以下はほぼ難癖なんで、軽く聞き流してくだせぇ

◇草太いわく、平成24年から論点の数が減って、まともな問題になったらしい。平成28年にまたカオスに陥るわけだが・・・。

住民訴訟書き落としてるけど、上位答案(H氏〔142.73点、2833位〕)も書き落としてた。問題文が読みづれぇんだよ。

効果を論ずる際、「宗教に対する援助・助長・促進又は圧迫・干渉」っていちいち書くのだるいからどっちかに絞っていいと思う。

◇「単なる社会的儀礼」かどうかを論じてるんだけど、「儀礼」って言葉からすると地鎮祭とか玉串料とかに使う言葉で、助成金に使う言葉じゃないかなぁと思った。どうでもいいんだけど。

◇埋葬の方式をいちいち調べんのはだるいっしょってのは確かにその通りだなぁと思った。

墓地埋葬法については、被告の方で、C宗典礼方式に従わないことは「正当な理由」だから、これをもって拒否しても、墓地がC宗信徒のためだけのものであることを意味しない、と反論するらしい。反論として成り立ってんのかよく分からんが。

2016-12-15

http://anond.hatelabo.jp/20161215005611

ネットでちょろっと調べた程度だけど、問題は主に医療拒否お布施みたいだな。

ただ医療拒否といっても重篤な場合病院で手術を受けることを否定するとかではないみたいだな。西洋医学の薬に懐疑的な程度。

お布施借金して貢げとかいレベルではないみたい。基本が月500円で、玉串料として任意に支払う金が別にある(ただし額は他人には分からない)。年1回の大きなお祭りでは5000円ぐらい支払うことがあるとのこと(任意)。

教えは新興宗教によくある伝統宗教仏教キリスト教イスラム教神道)の寄せ集めという感じみたいだな。

まあトラブルもそんなになさそうだし、いいんじゃないか?それで救われてるなら別に問題あるまい。結婚とか子どもとかで問題が生じそうだが、その都度解決していけばいいだろ。

もしやめさせるとしたら増田自身が真光に入って勉強するしかないだろうなぁ。信仰宗教の外部から攻撃してもやめるものではないからね。

2016-01-06

神社憲法改正運動政教分離

最初に断っておくが、神社本庁日本会議が企んでいる憲法改正の「具体的内容」に関しては、私は与しない。

憲法リバイアサンである国家権力の横暴を縛り国民自由を守る最後の砦であり、憲法道徳規定するのは近代国家として恥ずべきことであると考えるからだ。

この憲法改正の是非はともかく、一方で、この運動をめぐって「政教分離違反するんじゃね?」的な、「政教分離に関する誤解」が、少なから蔓延していることに驚いた。ここでは、この論点について明らかにしたい。

そもそも、日本国憲法には「政教分離」の言葉は無いが、以下の条文がその根拠とされている。

[第二〇条]

信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上権力行使してはならない。

三 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

[第八九条]

公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体使用、便宜若しくは維持のため、……これを支出し、又はその利用に供してはならない。

まり憲法禁止されているのは、(1)国が特定宗教団体に対して特権付与すること、(2)宗教団体政治権力(=国がも独占すべき統治権力)を行使すること、(3)国が宗教活動を行うこと、のみだ。

これまでの判例によれば、国や地方公共団体などが公費神社玉串料を納めること、市が市有地神社無償提供すること、総理大臣公費を使って公式参拝を行うこと、などが違憲に該当する。

一方で、「宗教団体政治活動を行うこと」は憲法では禁止されていない。実際、公明党-創価学会幸福実現党-幸福の科学真理党-オウム真理教など、特定宗教団体政党を結成して政治活動を行っており、これらは「政教分離」には違反しない。

しろ、「宗教団体政治活動を行うこと」を禁止した場合思想・良心の自由(第十九条)、結社言論の自由(第二十一条1項)、国政選挙における信条による差別禁止(第44条)といった規程に違反することになる。つまり、「宗教団体政治活動を行うこと」の禁止の方こそ憲法違反だ。

2015-08-16

終戦記念日靖国神社へ行った感想

父親の稼ぐ金のおかげで高級住宅街賃貸実家があるのだけど、靖国神社はすぐそばだ。

今年、京都のロクでもなくてどうしようもない大学に通わざる得なくなり、約5ヶ月ぶりに靖国神社を見たのが8月の2日くらいである。

靖国神社看板を見て驚いてしまった。

わざわざ靖国神社はとりあえず終わった70年前の戦争にたいして揉める「大東亜戦争」なんて呼称を使っていることだ。

靖国神社手水舎についている大きな看板に、「大東亜戦争 終戦七十年 今年は終戦70年の節目の年です。御本殿正式参拝致しましょう」なんて書いている。

これでは嫌う人がいても仕方ないのではないか?

ついでに正式参拝するには玉串料2000円が取られる。

なんだかんだ結局「金」なんだということがよくわかり英霊高潔さやらなんやらなんかないんだろうなと思うのだ。

終戦記念日靖国神社は凄まじいものだった。

ロクでもないことを叫ぶ連中ばかりで、日の丸やら、旭日旗やら、満州国の旗を持った奴がうろうろしている。

そんな中で僕が色々と感じたのは終戦記念日靖国神社定番軍服コスをしたおじさんたちを見た時だった。

このおじさんたちのコスプレなんかより、ビッグサイト容姿のいい女の子コスプレの方がずっと価値があるということに気づいてしまった。

たぶん、このおじさんが倒れるよりも容姿のいい女の子が倒れた方が助けようとしてくれる人が多い。

そう、いくらおじさんたちが高いくらいの軍服に身を包んでも、結局容姿がいい女の子トップクラス階級に属するということだ。

容姿のいい女の子は何もしないのに高い地位だ。下手したら今上天皇よりもえらいかもしれない。

性的魅力=世の中での価値という階級軍服コスしたあのおじさんと僕は最底辺だ。

ネトウヨ靖国神社で「日本がー」と叫んでいるおじさんより容姿のいい女の子に最終的にはべったりするに決まってる。

セックスしたいだろうし。

戦場兵士が救いたいと思うのも僕なんかよりも美しい女の子だろう。

高校の中でもっと動物的だった つまり兵士に近い野球部の奴らは、容姿の醜い僕やコイズミくんをあからさまにゴミ扱いしたけど慶応大学にいった美しい容姿ハルカちゃんやマナちゃんをとても大切に扱った。

野球部の奴に高三の春に言われた「お前、肌とても汚いな」は自分価値がとてもよくわかる言葉だ。野球部じゃない奴もそう思っていただろうし、責めたくなるが事実だし仕方ない。

言った奴は早稲田大学に行った。

靖国神社のなかで唯一かわいそうだと思ったのは、親に連れられた小さい可愛い顔した女の子だけだった。

それも、だんだん可愛い顔していることを妬ましくなるのだけど。

男は男が嫌いだ。女は男を選べる。男は誰にも好かれない。特にきもい容姿の男は。

結局、とにかく容姿がいい女が最上級で、自分ゴミだということがよくわかった靖国神社だった。

今ごろ、カナちゃんやハルカちゃんはセックスしているのだろう。靖国神社がどうのとか一切考えず幸せに。

2009-08-15

http://anond.hatelabo.jp/20090815180812

靖国懇とか愛媛玉串料判決も触れて欲しかったなぁ。

特に後者は、最高裁が珍しく目的効果基準を厳格に適用した判例だし。

 
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん