はてなキーワード: メイトとは
騙されてる俺は。
俺が正しい意味でソシャゲーをはじめたきっかけは忘れられないアイドルマスターシンデレラガールズで高嶺の花により四条貴音のSRが実装されたからだ。
不意打ちだった。
「モバマスは765がゲスト出演するぐらいだからやらなくていいわ 誰が一昔前のCGIゲーなんてするかよバーカ」
そう思ってた。でも四条貴音(ガチで好き。好きすぎて原さんから転移された王将好きからくるらぁめん設定のせいで毎年誕生日に小麦粉の麺を捏ねてる。)を出されたら…こちらも抜かねば無作法というもの…。
俺はコンプガチャに愛されていたので4万円ぐらいで揃えることができた。4万円!?当時の手取り18万で4万!?アホなの?
そこでサイゲームスを知った。
神撃のバハムートもやった。やるとデレマスでガチャ回せたしドリンクという名の通貨を貰えたからだ。
プリコネは…すまんが覚えてない。
硬派オタクを気取っていたのであんなゲームやる人間になりたくなかった。アイマスにどっぷり浸ってるのに。
”ソシャゲー”じゃなかった。
いやソシャゲーには違いないが、今まで見たソシャゲーとは一線を画する戦闘システムと、編成をしていて、俺はハマってしまった。
ハマりすぎてアイマスのライブに行く新幹線のチケット代金をガチャに回して夜行バスで行くぐらいハマった。
確信があった。結構初期にミンゴスが声を当ててるヴィーラちゃんという子がいた。
「サイゲめ。アイマス声優をバシバシ使ってきやがる。」と感じていた。てか戸松までいた。
「これはくる。原由実のキャラが。」予感は2年ぐらいして当たる。ザルハメリナというキャラが実装されて俺は天井をした。迷いはなかった。
4万円でアホなことしてる自覚の有る人間が9万円ガチャに打ち込むなんてな。限定キャラでもないのに。
それで燃え尽きてやめた。
その頃にはもうデレマスが完全に独立しており、ミリマスが765パワーを使いながら独自展開していたので本家以外のアイマスからは足を洗った。(その後シャニマスにハマる。)
そしてプリコネだ。
もうこの頃にはサイゲアンチだった。サイゲを批判したいがためにゲームをしていた。
俺はサイゲに牙を向くし、なんならこの時期は毎日HRTの犬の写真をRT取り消してはRTして取り消してはRTしていた。これいうとHRTにはアカウントバレそう…でもないか結構してたよね皆。(当時はもうKMRだったけど)
ゲームははっきり言って一昔前のソシャゲーみたいなもんだが、よく動くし気にならない。チアキングの声をしたキャラを引いてしまったが最後、「宴のはじまりだ!」とかいってたらだいたい終わってた。
ドハマリしすぎてプリコネすれでバブってた。一年ぐらい。なんならチエルのせいで重症化してた。が、なんか急に目覚めて「あ 俺サイゲームスは許せないんだった」って思ってやめた。課金はしてない。
んで、ワーフリを「憎しみが消えてしまったら 君を殺せないから」って理由で避けて、
ウマ娘がきた。
歓喜だった。
ウマ娘なんてぜってー流行らねぇ。アニメの出来は良かった(※)が、ちょこちょこ出されるゲーム画面に、内部情報リークみたいなの聞いて
約束された敗北の剣、絶対敗者、白ひげ海賊団…もうそれにしか見えなかった。
でもプレイもしてないのに批判するのはスジが通らないので、初日にリセマラを終えて(メジロマックイーン+SSR3枚でたらOKとしていた)プレイした。
(※補足しておくと、この頃のサイゲアニメは基本しっかり作られたいたからちゃんと見てた。神撃のバハムートはちょっとアレだったけど絵は綺麗だったし、ゾンビランドサガやグラブルはすごかった)
ドハマリした。
なんなら今でもやってる。
お金もいれた。
BDBOXも予約した。
メジロマックイーン引くために貯金ちょっと崩した。天井だった。
ミステリアスな感じに、食い意地がはる。天然も入ってる。石川のイキリ金魚、なんやいね白石とはまた違う方向でのジェネリック四条貴音。
サイゲが許せない。
助けてくれ。
オーナーとのシフトだったが、なんだか私はオーナーと仕事をするのにすっかり慣れてしまい快適に働けるようになったものの、人として駄目になりつつあるような気もする。当店、オーナーに面と向かって逆らえるアグレッシブなパートさん達に支えられ過ぎているので、私みたいに省エネのためにオーナーに逆らうのを辞めた奴は病原菌か癌細胞みたいなものだろう。
前回のバイトでストーカー客が一ヶ月ぶりに来店したことが、無意識にショックだったのか、逆流性食道炎をぶり返してしまい、昨日一昨日は仰向けに寝れば背中の奥が痛く、俯せに寝れば胸の奥が痛いという有り様だった。起きていても、座椅子に凭れるなどしてちょっと身体を傾けただけで胃酸がせり上がってきて食道を焼く感じがする。
昼もバイトがしたいなあと思うんだけど、今働いてるコンビニでは昼の人員を募集していないので、他に求人してるところを探さなきゃならない。
で、求人探しをしたらちょうどア●メイトが募集をかけていて、働きたい!!と思ったけど、うちからア●メイトは交通費と通勤時間を考えると割りに合わないなんてもんじゃないくらい遠距離なので無理だった。
flashが昨年末に終了したことを受けて、flashゲー全盛期を代表するwebサイトだったシフトアップネットがすごいことになっているので見てほしい。
現状ごく一部の非フラッシュゲー以外は、ゲームのアイコンをクリックすると「〇〇を懐かしむ動画」というタイトルのyoutube動画リンクが貼られたページにジャンプする。
ねおきでクエスト、ポン太の冒険、億万長者ごっこ、魔法機械ミズキ、テミクロetcetc.....すべて動画ページだ。
往年の名作フラッシュゲーが全部動画に変わっているのはこう、絶滅した生物の剥製展示を見ているような気分だ。
というか今日のおすすめゲームをクリックしたら動画ページだし、占いウラナ(おすすめゲームを選んでくれるflashゲー。選択肢を覚えると永遠におすすめゲーに巡り合えずループし続けるネタゲーだった)も全部動画ですよ。震えてくる。
なおテンミリオンは新作アプリ版があるにもかかわらず気合でオリジナル版がRuffleというエミュレーターに対応して公開されている。一番の人気作だから仕方ないね。
懐かしいよねテンミリオン。私もSS書いてたよ黒歴史だけどな。
たいていのリンクが消滅していて、スポンサーサイトも大体サ終したネトゲたち。
しかも辛うじてリンクが表示されるゲームはflashどころかjavaアプレットとかショックウェーブプラグインを使用したゲームなので当然表示がされない。
みんなはシフトアップネットやってた? やってたら好きなゲームを教えてほしい。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 115 | 10115 | 88.0 | 44 |
01 | 54 | 4957 | 91.8 | 36.5 |
02 | 95 | 13194 | 138.9 | 43 |
03 | 75 | 4636 | 61.8 | 34 |
04 | 29 | 1709 | 58.9 | 30 |
05 | 31 | 2037 | 65.7 | 45 |
06 | 19 | 1374 | 72.3 | 67 |
07 | 44 | 3412 | 77.5 | 55.5 |
08 | 99 | 10688 | 108.0 | 46 |
09 | 187 | 14616 | 78.2 | 42 |
10 | 144 | 8688 | 60.3 | 30 |
11 | 167 | 13793 | 82.6 | 46 |
12 | 166 | 12962 | 78.1 | 38 |
13 | 113 | 10292 | 91.1 | 54 |
14 | 102 | 11566 | 113.4 | 54 |
15 | 160 | 13637 | 85.2 | 37.5 |
16 | 99 | 11918 | 120.4 | 31 |
17 | 114 | 9614 | 84.3 | 38.5 |
18 | 158 | 16535 | 104.7 | 49 |
19 | 217 | 16412 | 75.6 | 39 |
20 | 156 | 17199 | 110.3 | 47.5 |
21 | 191 | 17627 | 92.3 | 39 |
22 | 142 | 10071 | 70.9 | 34.5 |
23 | 211 | 13731 | 65.1 | 37 |
1日 | 2888 | 250783 | 86.8 | 40 |
SMBC(22), カレピッピ(5), ラッカー(6), 多重派遣(3), 扶養照会(5), 性染色体(3), Clubhouse(5), 10億(7), ボストロール(3), 多重請負(3), EC2(3), 流出(31), 300万(23), 生活保護(48), エヴァ(10), 一文(7), コード(33), やりがい(7), プログラマー(31), 西野(6), BGM(7), 銀行(15), ファクトチェック(8), 汚染(7), watch(16), 未成年(9), 父親(30), 髪の毛(7), 読者(16), 出産(25), IT(26), 障害者(13), 主人公(32)
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「自炊男子大生と限界年上OL」がTwitterで話題になっている。自分には関係ない話だと思っていたが、長い間トレンド入りしているものだから気になってtogetterhttps://togetter.com/li/1656253を拝読した。
これを読んで多くの一人暮らしの民が「自分の普段の食事は “限界飯” なのか?!」「何を基準に食生活が壊滅的・破滅的なのか否かを判断すればよいのかわからない!」と疑問や不安を抱いたのではないだろうか?私もその一人だ。不安になったから急いでサインアップをしてこのはてな匿名ダイアリーというものを利用してみている。……そんなこんなで増田の使い方を全然わかっていないし、投稿したら誰かに読んでもらえる可能性がどれくらいあるのかもわからない状態である。文章を書くのも元々得意ではないので悪しからず。
私が実家を出て、もうすぐ2年経つ。1年目は大学の寮(食事付きではない)で暮らし、今はアパートの一室でIHの一口コンロや電気ケトル、電子レンジ、炊飯器と共に暮らしている。寮でのフロアメイトたちとの共同生活を通して、自分は同年代の女子と比べると家事(特に料理)ができる方だと実感していた。幼い頃から「ひとりでも身の回りの事が何でもできるように」と、家事をよく手伝わされたり任されたりしていたためであろう。親に感謝である。私の家族は食にとことんこだわる人たちで、安全で美味しい食材を求めて肉も野菜も魚もお気に入りの農家や魚連から取り寄せていた。出汁のとり方など、調理法にもこだわる方だったと思う。実際、母の料理は贔屓目なしでも美味いと思っている。まあとにかく、私の料理スキルと持っている知識のレベルにさほど問題は無いはずだった。友人と一緒に食事をとる予定があれば、友人の好みに合わせて油淋鶏やらグラタンやらオムライスやら炊き込みご飯やらパスタやらタンドリーチキンやら、様々な料理を作ったものだ。
寮を出て本格的に一人暮らしを開始した頃、某感染症が世の中をめちゃくちゃにし始めた。大学の講義はすべてオンラインでの開講となり、私の(数少ない)友人たちの多くは暮らしていた部屋を引き払って長期の帰省を始めた。誰かのために料理をする機会がほぼ無くなってしまったせいなのか、私の食事はどんどん手抜きになっていって、作り置きという習慣も次第に失われていった。気が向いた時に料理をすることもたまにあったが、寮を出て初めて夏を迎える頃には野菜を買う習慣も無くなっていた。その頃食べていたものを挙げてみる。
朝: 無し
夜: 餃子の皮を揚げて塩胡椒や柚子胡椒や七味唐辛子で味をつけたものを乗せたご飯
毎日こんな感じだった。そして今もこんな感じである。彩りもクソも無い食生活に、最初の頃は「まあ今日くらいこれでいいか!」くらいの感覚を持っていたのだが、しばらく続けているうちに慣れてしまってヤバさを感じられなくなっていたらしく、件のOLお姉さんの食生活が破滅的だと言われている騒動を見てハッとした次第である。私の食生活、ヤバいのかもしれない……いや、ヤバいんだった。昔はこんな生活を続けちゃいけないと思っていたんだった。
料理スキルの有無と自炊習慣の定着度の間にどのような関係があるだろうか。自炊をしていない人は皆料理スキルを持たざる者なのか?私は別に、自分の世話をする時間的な余裕が得られないほど忙しい生活をしているわけではない。ただ、自分一人のために包丁とまな板を取り出し洗い物を増やしながら鍋やフライパンを使うのはなかなか結構億劫だなと思ってしまいがちである。
この文章を人間に読んでもらえたのかどうかわからないが、もし読んでくれた人間がいるのなら礼を言いたい。ありがとう。オチの無い話ですまない。私はがんばって健康になる。
○ご飯
朝:うどん。オクラ、大根おろし、納豆を混ぜたの。昼:なし。夜:ロールパン。チーズ。プチトマトと人参とシメジとウインナーのコンソメスープ。夜食:マクド。(ビッグマックセット、エビフィレオ、ダブルチーズ)
○調子
とあるYoutuberの方のライブを見ていたら、マクド代金と称してスパチャが飛び交っているのに影響を受けて、夜中にマクドに行った。
割と健康的な食事をしていたのに最後で台無しにする感じ、僕らしいけどよくないなあ。
○ワーフリ
僕は水有利マルチの開幕に毎回行われるチェインを見るたびに褐色のお姉さんアイコンからの「開幕チェインいくぜ! は? なんでラキーシャ持ってないの? 全体開幕スキルゲージを引かないのワーフリが下手だよ?」というマルチメイトからの圧力を感じていた。
なのでサプチケを買ったら、未所持星5キャラがあらわれて自身のプレゼンを始めた。
ペコリーヌ「キャルちゃんとコッコロちゃんに会いたいです! ドラガリアロストの私を引かなかったのはこの日のタメですよね? プリコネの晴れ着の私も水着の私も引いてないなら、ここでぐらい引いてもよくないですか?」
スイゼン「メインストーリー登場キャラで僕だけ居ないなんて……
第一水毒パは将来的に云々かんぬん」
気分を落ち着けるためにベル救援に入ると、レイドメイト達が「レムの数値を見て引かないのはワーフリやる気がない証拠。どう考えてもむこう一年は水スキルパのリーダー固定でしょ。しょしょしょ正月エリヤwwwwwww まあコンボ数稼ぎ頑張ってくださいねwwwwwww あーゴーレム地獄級もサクサク周回できるしレム引いてよかったああああああ!」という顔をしているような気がして、僕は……
○グラブル
インディードにレビューを書いたら『告発記事はダメ!』って言われたのと、辞めて暫く経った今でも本気で腹正しくて怒りが治まらないので書いておくだけ
ただ、所属部署(MD)が最悪すぎて未だに怒りが治まりません。
玩具バラエティ東日本エリア長である立場の黒川氏、同じく玩具バラエティ所属トレーナーの松田氏は自分達が可愛がり、贔屓している某店舗所属の選任バイトをちやほや持て囃した挙句、その選任は調子に乗り、全く仕事をしなくなったにも関わらず擁護をしているのが未だに理解が出来ません。
エリアカテゴリやトレーナーの後ろ盾があるからか、その選任は最低限の仕事(メンテナンスや商品補充、引き継ぎ等)をせず、時給と不釣り合いな自分がやりたい仕事(最早お絵描き)を中心に動き、自分が触りたくない納品(アダルトグッズや防犯が面倒、陳列するのが少々面倒な納品)は触らない、自分にとって不都合な事を言われたら「精神的にキツい」といった理由で1ヶ月近く休み、復帰しても休んでいた間、迷惑を掛けた事に対する謝罪を一切しない等、明らかに常識を欠いている行為で他のバイトや社員に迷惑を掛けているにも関わらず
可愛がっている選任の話のみを聞き擁護、いじめられていると勝手な解釈をし、その贔屓している選任に対する不満を訴えた側のバイトの話や言い分は一切聞かずに陰口を他の社員に愚痴る等の最低な社員でビックリしました。
まず人の上に立つ人間としてバイトの陰口を同じ所属社員、または他部署の社員に話す等は以ての外では?
日々働いていると少なからず不満等が出るのは当たり前ですが、それを店舗移動する社員に話して移動先のバイトに対するマイナスの先入観を植え付けるのは人としてどうなのでしょうか?
『メイトさんは宝です』なんて言いつつ自分が可愛がっているメイトしか宝ではない事に呆れました。贔屓しているバイトを甘やかすよりもきちんと叱る事がその人の為になるのではないでしょうか。
仮にも『トレーナー』という立場の人間なのに公平さが全く無く、よく人の上に立てるなと思います。
コンプライアンスに相談しても「らしい、っていう話ですよね」「証拠がないので」の一点張りで話を聞く気、調査をする気はゼロなので相談する価値はないです。
無理だなと思ったら早々に辞めた方が身の為だと思います。
人に気に入られる自信があるのならバイトや社員として働く事をオススメします。
本当に最低限の仕事もしないくせに被害者ヅラばかりして上の立場の人間に庇ってもらって、今でものうのうとそこで働き、毎日のようにお絵描き()してるみたいで本当にいいご身分だな
そんでそんな奴の話を鵜呑みにして庇ってる方も庇ってる方だわ。盲目にも程がある
早くエリアカテゴリもトレーナーも変わってちゃんとした社員がその店舗に配属されて、そこで仕事の出来なさを指摘されればいいよ依怙贔屓女
1
いじめられっ子と幼馴染
2
■ダイエット系
後輩男性がデブ専なのかと聞かれている場面を、スレンダーな同僚女性と食事に向かうところを目撃
サプリメントをあげたお礼に食事に誘われ帰りに告白され付き合うEND
社員旅行で先輩に聞く一袋もらう
モテモテになる
レンタル彼女のカエデから結婚を急かす親に紹介するため逆レンタルの申し出
カエデに頼りになるから彼氏だったら良かったのにと言われ告白するもだらしなそう、容姿に気を使ってない、変わったら付き合ってあげるとの理由で振られる
1
2
毛の処理をちゃんとしたら仮病を使ってまた来るといい、特別な診察をすると言われる。
友達(タクミ)からクリームを進められ医者と関係になる他の学生にも人気が出る
1(関西弁)
同僚と行ったキャバクラで盗み聞き
ベッドに陰毛じゃない毛が散乱
お金で女性を釣る主人公と男性のお金しか見ていない女性が合コンで出会う
デートでバランスを崩し男性のツルツルの肌に驚く→そんな事に驚くなんてピュアだ
お互い恋に落ちる
自分が何故ツルツルなのか振り返る回想
妻と娘にお父さんも臭いと言われる
マウスウォッシュ等を試しても効果がなく妻と喧嘩しても関係の無い口臭を指摘され口臭手術を勧められる
■借金減額系
トレーニングに来ないので連絡するとキャッシングでトレーナー料金を工面しており利用額が超えて来られなくなったとの事
2(amane債務?)「地獄のピンポン」と呼ばれる取り立て屋
リボ払いで100万円の借金を抱え取り立て屋が来るがその取り立て屋は幼少期に結婚の約束までした幼馴染
取り立て屋は女性に昔から好意があったため借金減額の方法を内密に教える
取り立て屋と結婚、取り立て屋も転職し借金に苦しむ人を助ける仕事をしている
話についていけないのを恐れ来月のボーナスを充てにし旅行に行くがボーナスカットされる
家賃も払えず大家さんにも待ってもらいブランド物を手放すがお金が足りず母親に無心をする
母親にリボ払いしていた事を説教されるが父親も借金していた事を打ち明けられ父親が過去に利用した借金減額方法を教わる
■育毛剤系リデン
ハゲとフサのコンビのお笑いのライブに行ってきた話を生徒としているのを聞く
フサの方が好き、ハゲの訳がないじゃんと聞いて薄くなってきた自分の頭髪に不安を抱く
放課後生徒が数学の点数が悪くハゲの補習確定だと話してるのを聞く
■育毛剤系チャップアップ
コウジ
婚活がうまく行かないがマッチングアプリでタイプの人にアポがとれた
推しの話をさせてください。
お友達が少なくて語る場がないだけの悲しい拗らせオタクなのでダラダラ書きます。
推しには上品で美しい名前があるのですが、ここでは多くの慣例に則り、“推し“とします。
推しはとにかく眉目麗しく、たおやかで賢く、物理の力が強い人型の生き物です。
公式では仕事に関して“敏腕“と表現されています。とにかく優れた生き物です。
性別は不詳です。
私個人の解釈としては、美しすぎて性別の概念を超えているのではないかと思っています。
ここより前も、ここから先も、性別に対する解釈が周りと違うせいで、鍵をかけて引きこもってるオタクが書いてます。
多分出会うことがない同志への言い訳とお礼とメッセージが主題です。
原作12話のなかで一コマだけシャツにボタンホールの書き込みがあるのですが、人間のルールで解釈すると推しの体は男性ということになります。
人間界に住んでもいません。つまり人間界と服飾に関するルールが同じとは考えにくく、この程度では推しの性別を特定する要因にはなり得ないと思っています。
何より20巻近くある原作の中のたった1コマなので、作画ミスの可能性すらあります(不完全なところもまた美しいですね)
以上の条件により、推しの性別はわからない、わからないを楽しむべきと考えています。
推しの性別に対して“わからない“を貫くと、困ったことがあります。
推し活です。
この繊細な気持ちのせいで二次創作全般を読み手として楽しむことができないのです。(えっちな二次創作が好きなので余計に読めないです)
私にとっての推しの肉体は、無性ではなく、ふたなりでもなく、男性か女性か“わからない“。
表現の問題として、男性か女性かわからないけれども、とびきりエッチな創作はとても難しいのです。
大抵、どちらかの性、または無性を強調して描かれています。
界隈は、どちらの性も楽しめるオタクが多いのでしょう。
選択肢が多いというのは素晴らしいことです。
私には原作の推ししかいないので。(アニメはアニメが勝手にやってると思ってるタイプの気難しいオタクです)
解釈は全く分かり合えないですが、同じキャラクターを推す者同士、有事の際は手を取り合って生きていきましょうね。
かっこよくて可愛くて美しくて神に完璧な容姿を許された唯一無二の存在みたいなデザインにも関わらず、推しは脇役です。
原作一巻から登場しているにも関わらず、交友関係も十巻くらいまで描写を焦らされ(しかも一ページで終了)、フルネームもわかりません。(ミステリアスなところも素敵ですね)
たしかに毎巻登場しているのですが、立場上、口数も少なく(美人は黙っていても輝きますね)、表情だってほとんど変わらず(安定して美人ですね)。
ある日突然、それこそ“魅入られた“ように落ちた人しか推してないのでは?というくらい原作での活躍は乏しいです。
先日、生まれて初めて人気投票に参加しました。とても楽しかった。
週刊誌を大量に買う方法なんて分からないから、本屋さんに一軒一軒取り置きをお願いして。
回れるコンビニ全て回って。
aニメイトって雑誌は1人10冊までなんですね。重かったですが、一回10冊ならなんとかなりました。
郵便局で分厚い束の葉書を買って、家にあるものと厚さを比べて写真を撮ったり、夜通し背中を丸めて応募券を切り離したり。
何日もかけて推しの良いところや原作に対する思いを被らないように葉書にしたためて。
今の気持ちは今しか書けないから、そう自分に言い聞かせて何度も原作を読み返して無事に書き上げて投函しました。
人気投票の結果も最高でした。一位ではなかったけれど、
作者曰く「ちょっと意外」、結果発表ページ曰く「驚異の人気急上昇」。
私の票だけではない、大量の得票を見て、文字通り涙を流しました。
グッズもほとんど出ず、週刊誌の切り抜きを額にれて飾った日もありました(カラーページなんて大層な扱いは受けられない推しなのでモノクロページです)
本当はわかりあいたいのに私のキャパが狭すぎるせいで鍵垢に引き篭もった日もありました。(これは今も継続ですが)
もしかして推しに投票するのは私だけなのでは、と不安な思いを抱きながらたくさん投票葉書を書きましたが、
私が思っていたよりもずっとずっと、推しが世間から愛されていて嬉しいです。
無表情の頬に二本線が足された“照れ顔“は国を滅ぼすほどの美しさでしたね。
私は絵柄が発表された日に有給申請をし、当日はスーツで本屋に迎えにいきました。
10年ぶりくらいに花束を買って、推しを入れた額の横に生けたり、お祝いのケーキを発注したり、それから、ステーキも焼きました。
同志はどうやってお祝いしたんでしょうか。
私の世界には推しと私しかいないので、同志の喜ぶ姿は見えません。
ブラインド商品なんて出たら、推しを意識してなかったオタクにも推しの魅力に気付かれてしまいますね。
いつか人気投票の時に積んでくれたどこかの同志が積めなくなったら、私がその分投票します。
推しに大好きって一緒に伝えましょうね。
私たちはお互いの姿を認知できないけど、推しで繋がっているので。
僕は腐男子である。異端であることは重々承知なのだが、ずっと息苦しくて仕方がない。中学生の時にこっそり読んだ姉の某92擬人化BL同人誌に突き落とされてしまって以来、ずっとだ。
これはひとえに小心者であるが故なのだが、でもなってしまったものはしょうがないし、同胞の作品は絵でも文でも口に入れたいし、作品を発表して萌えを共有したいという当然の欲求が出てくる。少しここで息苦しさを吐き出すことを許されたい。日記って書いてスッキリするところあると思うし。
まず僕がBL作品に出会ったきっかけは前述の通りである。それまでの僕はよくいるタイプのクソガキロードを辿ってきた。と思う。
幼少期は車が大好きで一日中ミニカーでブンブン言っていたし、小学生に上がると遊○王やらポ○モンやらのカードを集めて争い、近所の友達と寺の木登り競争をして落下して頭を縫い、ワールドホビーフェアとかにも行った。
じゃあトリガーとなった姉はというと、気付くと既にオタロードを走っていた。姉の部屋はキラキラした顔がいっぱいで、漫画も沢山持っていた。パソコンに向かってニヤニヤしてる時もあったので、まあもう腐っていたしサイトも飛び回っていたんだろうと思う。話し方もオタ丸出し。当時そんな彼女に抱いていた感情は、“恥ずかしい”だった。
とか言いつつ僕にも当時、誰にも言えない密かな趣味があった。「不在中の姉の部屋に忍び込み、彼女の所有する漫画群を読み漁ること」だ。自分でもコ○コロやジャ○プを買わないこともなかったが、はっきり言ってたまに読めればそれで良かった。まず買うのが面倒くさいとか、途中だから話がわからないとか、そういうのが勝ってしまっていた。
今思えば平手打ちものなのだが、とにかくスリリングな読書タイムにハマっていた。その日も同じ犯行に及ぼうとして、少し様子の違う本を発見した。それが件の某92擬人化BL同人誌である。
衝撃だった。
元ネタの方は(刊行版だが)既に姉の部屋を漁り、読了済みだった。知ってる漫画の登場人物達が、まさかあの二人が、そういう関係だったらどうなるかを描いた漫画が存在するなんて。
ここで面白いと感じ、他にもないのかと検索をかけてしまったのが全ての敗因だと思う。
その日のうちに僕は個人サイトの存在、pixivというサイトの存在を知り、漁っていくうちに自らがどっぷりハマりこんでしまったのである。後から気付いたのだが姉とは逆CPだった為、彼女の部屋に忍び込むことはこれ以来無くなった。
腐った趣味を得たことは友達の誰にも言ったことはない。徐々にオタク化もしていったが、小心者の僕は高校に上がっても一人でメイトにすら行けなかった。あくまで姉の付き添いという態で無ければ行けないような、オタクとも呼べぬカスだったのである。
まあでも一人で行くようになる頃にはpixivアカウントを取得し、ツイッターもやるようになっていた。しばらくのROM専を経て、僕はアカウントを増やして自ら二次創作をするようになった。途中某事務所プロデューサーになったりもしたのだが、結局のところは大体いわゆる女性向け界隈にいた。
アウェーなことははっきりと分かっていた。
ここでも僕は小心者を発動し、男であることは伏せていた。感想を送るにも何を呟くにも敬語で一貫し、顔文字や絵文字の使い方にも気を遣った。女ですと騙っていた訳ではないが、つまるところネカマに違わない。
だが、男のままで界隈に居座る勇気はなかった。腐女子は許されても、腐男子は許されないと勝手に感じていた。始まりの地である某92擬人化ジャンルは比較的男性を見かける方だったと思うが、それでも取り繕うことはやめられなかった。女性の目はもちろん、男性の目も怖かった。
そんな中、唯一真実を知っているのは姉だけだった。結局僕は腐男子バレし、珍獣扱いをされている。分かってはいた。彼女に悪気は無い。悪意なき侮辱だ。だからこそ、姉以外には隠し続けた。同じことを繰り返したくはなかった。
なんでそこで作者の性別が出てくるのだろうとシンプルに思った。女性の手によるものは、無性別だろうに。男が作ると女の作った一作品と等しくは見てもらえないのか?
それがポジティブな意味であれ、ネガティブな意味であれ、線を引かれていると思った。同じように楽しんでは貰えないのかと、自分の作品の感想ではないが少し落ち込んでしまった。
姉も似たことを言っていたことがある。バレた時に言われた言葉もあって、僕は彼女に二次創作活動をしていることは明かしていない。
はっきり言って気にしなきゃ良い。何もそこまで考えて呟かれたものでもないだろう。
だが小心者の僕には、耐えがたいものがあった。ショックのあまり、ありのままで呟いてしまった。ROM垢だったし、少しくらい構わないだろうと。「差別とまでは行かずとも壁を感じる。そんな自分の感性がしょーもな過ぎて辛い」と。
でもそこに、反応を下さった方がいた。一緒に悩んでくださると共に、ご自身の腐女子ならではの葛藤もお聞きした。
こちらが拝見するばかりの関係だったにも関わらず、だ。とても勇気をもらった。
まあ現在彼女が僕をどう思ってるかは知らないが。というくらいには月日が経つ。
結局のところ未だに僕は変われずにいる。小心者から脱却できず、ぬるいネカマで作品を投稿し続けているのである。実際頂いた感想にも、「貴女」と書かれていたことがある。立派な嘘つきだなと思った。心も痛いしそろそろネカマ行為をやめたいのだが、やめる勇気もない。それでここに駄文をしたためている。やはりカスである。高校生から何も変わってない。
もし変わる為一歩踏み出すのなら、すっぱり「私」を殺してしまって転生するのが堅実かと考えている。全く別人として、新たなアカウントを運営していくのが良いかと。
しかしまず僕は、姉に謝らなければならない。今でも僕は、姉に然るべき謝罪もしていないのだ。こういうところから、変わらなければならない。
フォローというわけじゃないが、姉の存在も悪いことばかりでは無い。大体好きな作品の系統は同じだし、推しになる人物は大体重なる。気兼ねなく話せる、好みが近い人がいるのは非常に良い。
しかしながら、姉とはことごとく逆CPになってしまうのである。これも高校生の時から変わっていない。二人の関係についての解釈は概ね同じなのに、結論のカップリングが逆になってしまう。僕ら姉弟は両者ともに左右相手完全固定タイプなので、互いが最強の地雷なのである。姉が弟×兄が好きであれば僕は兄×弟が好きだし、姉が青×赤が好きであれば僕は赤×青が大体好きになる。
前者については「今回は左右同じだと思ったのに〜!」と言われたが、僕は一度もその感覚に陥った事がない。何を根拠にそう思うのか。傲慢だとは思わないのか。多数派は正義ではない。僕はこの味を食べたいからこの味を作って美味えなとなる。この感覚の差も縮まる事はないのだろうなと思うと、息が詰まる事がある。異端なのはこちらだとわかっているからだ。
脳内整理と吐き出しだけさせてくれ。
私はツイステが怖い。
色んなジャンルを時にはハマり、時には対岸で眺めていたが、この三拍子が全部揃っているのは久々な気がする。
この公式はリリースから3ヶ月で既に「初期化バグ」と「課金の過剰請求」を行っている。
「初期化バグ」というのは、ある日いつも通りプレイしようとしたら利用規約が出てきて、それを承諾するとデータが最初からになっている、というバグだ。普通のゲームだったら大騒ぎするバグだろう。
これがだいたい先月末くらいに起きただろうか。
データ自体は問い合わせれば復旧してもらえるが、どのくらい時間がかかるかは人それぞれらしく、噂ではまだ戻ってない人もいるらしい。
ついでに、この初期化バグは1回きりじゃなく、ここ1ヶ月程で2回は起きているのがTLを見て分かった。実際はもっと起きているかもしれない。
また最近は1日1回限定の課金が何故か過剰に請求されている、といったバグも起きている。
1日1回だけできる120円の課金が何故か6重に請求されている、といった事案もあったそうだ。
しかも、請求は来ているのになぜかゲームには何も反映されていない。そう、金だけ意味もなく請求されている状態なのだ。
過剰請求はだいたい今月の頭頃に話が出ただろうか。もう少し最近だったかもしれない。
ぜひツイステの公式アカウントを覗いて欲しい。
ツイステ 二重課金 とかで調べてもらえば分かるが、明らかに請求過多で返金してもらっている人は居るのに、だ。
そして、普通のジャンルならこんな事したら大問題、即炎上だろう。だが食いつきそうなまとめブログ系統ですら一切反応がない。
そして何故かVtuberや実況者がこぞってツイステの動画を上げる。
ついでに今日はTVでCMが流れたらしい。だから慌てて火消しをしようとしたんじゃないか説は推していきたい。
あとここだけの話、メンテ中にセルランめちゃくちゃ上がったらしいですよ。誰もログインできないはずなのに。
言いたいことは沢山あるが、個人的に気になった部分だけ抜粋する。
①褐色キャラに「肌黒くなった?」と聞く→日焼けしたというニュアンスだろうから正直差別だ!と言う気は無い。が、少なくともディズニーの看板を背負っているのにこの表現はまずいと思う。
②イベントで「エキゾチックだから」と理由だけで褐色キャラが選ばれる→①と同じですね。配慮不足。そもそも妖精の目を引こう!的なイベントでしたが、妖精から見て褐色がエキゾチックという認識になるのか?という疑問もある。
③キャラに「死ね」とコールする→実際は「キス」コールなんですが、キスする相手が幽霊で、マジでキスすると死ぬ。言われた子は他人を煽ってたので、ムカつかれるのはしょうがないと思うけど、だからって死ねって煽るのは学生のイジメと変わらない気がする。あとそれを「ヴィランズだから」って煽る人はディズニーの映画ちゃんと見てないんだな、って気持ち。
④「中学校」「納豆」「タヌキ」等日本でしかないようなワードが飛び交う→異世界とは。
他にもどうかと思う表現が沢山ある。
ガライベは先日金ローでやっていた映画の内容にそっくりだったし、キャラの設定がガバガバで何考えてるか分からない子とか多いし。
主従関係で主殺しかけたのにまだ従者としてそばにいるって何考えてるんですかね、時代が時代なら一族全員打首獄門ですよ。
都合の悪い表現やガバガバストーリーには妄想や二次創作で補間したりして。
脳死状態なら楽しめるって、もはやそれ何が楽しいの…?自分で好きなタイプのキャラ作って自分で創作した方がいいんじゃないの、って気持ち。
あと上で書いた問題大ありの公式に「公式だって頑張ってるんだから!」みたいな擁護するやつ居るけれど、商売だから当然だろとしか思えない。
むしろこんな後手後手で酷すぎる対応してくるの、本当に社会人が運営してるんか?ってくらい酷い。
写メとかれっつらごーとか古いワード使う脚本に釣られる信者だから時代に置き去りにされている人が多いのか?いや、学生も多い気がするけど。
くそ長くなったけど、マジで個人的に抱える苛立ちの上澄みしか掬ってない。
来年にはアニメ化や舞台化もありそうだけど、それまでにどの位やらかしてくれるか楽しみにしていよう。
あんスタやFGOの初期はめちゃくちゃメンテ長かったり、刀剣はトレパクバレたりしてたけど。
さすがにシステムの根本から問題がありそうなアプリ他にそうそう無さそうじゃない?私が情弱なだけかな?
何せプレイはせず他人の眺めてばっかりだから知識は片寄ってるかも。教えて詳しい人。
別の趣味に時間を割くようになり、現在は好きなブランドの新作が出れば買う程度で年に1本プレイすればいいような状態。
ところが4月中旬からコロナの影響で在宅勤務をすることになり、必然的に自宅PCに向かう時間が増えた。その結果、久しぶりにエロゲに手を出した。
在宅勤務とはいえ自宅で真面目に仕事なんかできるはずもなく(できるは人えらい!)時間つぶしにPCフォルダの整理をしていたところ、エルフ イン ワンダーランドを見つけた。
せっかくだしプレイするかと軽い気持ちで遊び始めたらそれなりに熱中してしまい、クリアする頃には次は何のソフトをプレイしようかなと考えていた。
アリスソフトアーカイブズさんでRanceⅡをクリアした。Ⅲはダンジョン途中でミミックに倒されて一旦やめてる。
通販のダンボールに入ったままだったサークルメイトをクリアした。生首は薄目でみた。
そんなわけで在宅期間中は数年ぶりにエロゲに対して時間を割いた。
買ったまま放置していた積みゲーを崩したり、駿河屋で気になるタイトルをチェックしてレビューサイトで評判を確認したり。なんか楽しい。
駿河屋で注文しているソフトもあるし、別の趣味については再開までに時間がかかりそうなので、もうしばらくはこの調子でエロゲーマーをエンジョイしたい。
名言が多いw
狩猟民族みたいな本気の女に俺は狩られて剥ぎ取られる側だよ
お巡りさんと目があっただけで職質されないようにしよう。強気だったお巡りさんが鞄の中身を確認するとドール出てきて申し訳なさそうな顔するからね
(デートスポットを池袋・秋葉原を指定して担当者から女性目線でデートスポットに向かないと言われ)良いのです。これで断られたらそれこそマッチングしていないのです
トレーニングは続けていて体重が120kgから今は70kgになった。幸せ痩せである。嫁さんは子供産んでからちょっと丸くなった。ガリガリだったのでちょうど良い。幸せ太りである。
オタクとしてステレオタイプにイメージされやすいパソコンへメチャクチャ強く、漫画アニメゲームが大好きで、それがこうじて同人ゲームを作っちゃうような俺は日々充実したオタクライフを送っていた。
結婚なんて縁がないものと中学生の時点で既に気付いていたので、ドールを理想的な容姿にして愛でていた。ドールへ自分好みのミニスカ履かせようがホットパンツ履かせようが誰にも迷惑かけじゃん?
そんなある日、子供部屋おじさんだった俺は親から呼び出され突然2万5千円を請求された。
「毎月6万円収めてるのに金ないのか?香典がかさんだ?」
「いやいやいや待て待て待て。なにしてくれちゃってんの?どうして勝手にやって折半しようとしてんの?」
勝手に結婚相談所へ入会させた上に折半しようとする我が両親の頭がついにボケたかと悪態をつきたくなった。2万5千円あったらフルプライスのゲームを3本買えるんだぞ。積みゲー消化しきれてないけど。
「親父は知らんかもだけど世の中にはお金を払えばデートしてくれる女がいっぱい居るんだよ?たぶん1万円くらいで」
「そういうの利用したことは?」
「無いな。まず俺の中にそういう需要が無い。1万円払うならBlu-ray買う」
「そういうデート商売みたいなもんは男だけが金払うんだろ?結婚相談所は女性も払ってる。デートに本気だ」
「逆に嫌だよ。狩猟民族みたいな本気の女に俺は狩られて剥ぎ取られる側だよ」
「しかしもう入会したからな。先方の都合もあるし1度だけでも行って来い」
ここから何とか抵抗を試みたものの、気弱なオタクの俺へ世間に迷惑をかけるぞと暗に脅しを掛けてくるクソ親父の口の上手さに負けて結局は1度だけデートするまで結婚相談所を利用することになった。
信じられないかも知れないが、俺という存在は古生代から連綿と生命を現代まで繋ぎ続けてきた種族繁栄に関して環境最適化された遺伝的エリートなのだ。
環境最適化の多様性を確保するための突然変異個体という可能性も無くはないが、この遺伝子が積み重ねてきた実績はなかなかのものじゃないかと。
挑戦せずに諦めるのはアフリカ出身のミトコンドリア・イブおばあちゃんに申し訳ないんじゃないか。俺はおばあちゃん子だったし。
思い立ったが吉日、取り敢えず女にどうすると好印象、とまではいかないが悪くない印象を与えないようにしなくてはならない。少なくともお巡りさんと目があっただけで職質されないようにしよう。強気だったお巡りさんが鞄の中身を確認するとドール出てきて申し訳なさそうな顔するからね。
すかさずググった俺は「清潔感」という謎の判定基準を目の当たりにする。ちゃんと定数を設定しろ。
どうすると良いのか全く見当がつかなかったので、Google NewsのAPIを使ってキーワードでWebページを取捨選択、wgetでWebクローラーをぶん回し頻出単語の抽出を開始した。大勢意見が王道だろうという甘い考えだ。
その中で出てきたのはやはり「清潔感」が最も多く、「服」や「髪型」「匂い(臭い)」「ファッション」「容姿」「年収(収入)」などが目に付いた。
抽出されてくる単語の中で俺はついに自分を変えてくれるだろうというものを発見する。それは「美容院(美容師)」だ。そうプロ!プロに頼めば良いんじゃないかと!
美容院に行ったのは確か小学生のとき忙しかったのかお袋に連れられ髪を切りに1回だけ行ったのみ。普段は近所の床屋だったので美容院は物凄く化粧臭いイメージしかない。
しかし美容院をググったりして色々調べてみるものの一切判断基準が理解できず詰んだ。ていうか書いてある用語がカットとカラーリングしかわからん。なんちゃらマッサージとか皆やってんの?そしてなぜ長さで値段変わるのか。
というような話を晩飯時に両親としていたらお袋が「そこの美容院、息子さんが繁華街で美容院やってるよ。若い子に人気みたい。相談してみる?」と教えてくれた。流石は母ちゃんや!近所の話を普段はどうでも良いとか思っててゴメンな!
早速予約して貰って休日行ってみた。訪店すると事情を既に把握しており1から説明する必要が全く無かった。むしろ逆にお袋はどこまで話したのか不安になる勢いだ。ていうか今の美容院は化粧臭くないのな。
「婚活でそれなりに見られるようにしたいと」
「いやそれなりというか悪くは見られたくないっすね」
「婚活のお客さんたまに来るんですよ。そこでウチの店って実は服屋と提携してるんです」
「えっ服も選んでもらえるってこと?」
「そうです。まぁ服屋って言っても大手じゃないですし、ていうかその服屋はもともと僕の友達ですねw」
「あーなるほどw」
「身内贔屓かも知れませんがセンスは保証しますよ。悪いようにはしないと」
完全に全て言われるがまま何1つ文句を付けないで美容院と服屋に任せた。帽子を被るとどうしてもドン小西感が溢れ出てくるが多分これがオシャレというものなんだろう。
いやしかし流石は服屋もプロである。服屋で買ったは上着3枚、シャツ3枚、ズボン3枚、帽子2つ、靴3足だ。
「着回しを考えて、どの組み合わせでもそれなりに見えるよう考慮しました」
革命的だと思った。私服ファッションで最も苦労するところは組み合わせである。AとBは正しい組み合わせだがAとCは正しくないという点がファッションの怖いところである。しかし服屋は俺のそのセンスを察してどの組み合わせでもいけるようにしてくれたのである!
装備を整え、次は結婚相談所の面談。担当者は俺と同年代くらいの女性だった。
いきなり女性のお見合い写真的なものを見せられるのかと思っていたが、結婚相談所の制度やら規約、どのような相手を求めるのか、女性と付き合う上でのアドバイス的なものを話して頂き、ペーパーテストみたいなものもやった。そして「性的嗜好が女性なのか?」と聞いてくるのね。そりゃ確かに大事だ。
そしてここで両親に騙されていたことへ気付く。まだ入会完了してないやんけ!初回面談後に正式入会なの黙っていやがった!そりゃ話が一部噛み合わないわ!
まぁもう美容院や服屋に金かけちゃったので入会したけれども、俺の特性を上手く把握されていて無性に笑えてきた。
面談の結果によって色々ピックアップするようで数日おいた後に結婚相談所へ再び出向いた。
「相談者様とのマッチングの結果このような方々が候補に挙がっています」
いやはや選り取り見取り。えっ!?と思うような美人から、他人のことは言えないがデブが居たり、俺より年収が高い人、低い人、夫婦の財布は別々で管理したい人、中には初っ端から別居希望の人まで居た。
渡されたタブレットの画面をスッスッとスワイプして世界の広さを痛感していると目に止まった女性が居た。幸薄そうな女だ。ただどことなく初恋のあの子に似ていなくもない。詳細プロフィールを確認すると趣味が映画鑑賞と音楽鑑賞、読書だった。これは同族の匂いがする。
つまり映画鑑賞=アニメ、音楽鑑賞=アニメソングまたはアイドルソング、読書=マンガということだ。求める男性像が「趣味を共有できる方」というのも裏の意味があり「私の趣味を認めろ」という強いメッセージだ。
ちなみに俺は担当者に違う表現にしたほうが良いと助言は受けたものの堂々と漫画・アニメ・ゲームと書いてある。キモデブなオタクを禁忌する女はこっちから願い下げだ。こっちのほうがむしろ高精度のフィルタとして機能する。
「この方にお会いしたいのですが」
「はいでは受理いたしますね。ただ本当に会えるかどうかは相手様次第です。相手様が乗り気になるお誘いのメッセージを考えなくてはなりません」
「でしたらデートは池袋もしくは秋葉原はいかがでしょうか?とお送りください」
「女性目線で言えばデートスポットとしてはあまりオススメ出来かねますが・・・」
「良いのです。これで断られたらそれこそマッチングしていないのです」
俺は自分自身がキモデブなオタクと理解している。確かに髪型や服装は背伸びしたものの内心がそうそう変えられることはない。会社でもオタクとして知れ渡っているし女性従業員との話題も仕事以外ならば9割サブカルだ。俺はそれで良い。そもそも恋愛駆け引きなどできるわけがない。
そしてキモデブなオタクかつ気弱なので無理に背伸びして見ず知らずとはいえ女性から幻滅されると心が折れてしまうに決まっている!そういう自信だけは人一倍あるぞ!
そしてそれから2週間、なにも音沙汰なく、なんなら忘れかけていた所に結婚相談所の担当者から連絡が来た。
「えっ本当ですか?自分で言うのも難ですけど僕はハズレくじでしょ?」
「相手様は忙しかったらしく連絡が遅れて申し訳ないと仰っていました」
「そうかぁ・・・(いやキモデブかよ!って躊躇しただけでは?)」
「ではお日取りを調整いたしますのでご予定をお教えください」
「わかりました」
決まった瞬間はデート?デートねぇ・・・よくわからんなぁとモヤモヤしていたが、デート当日が近づいてくるごとに謎の危機感が増してきた。いやヤバイ・・・どうしよ・・・えっ何話したら良いの?デートって何するの?
そしてデート当日、池袋西口公園で待っているとタブレットで見たあの女性が来た!あああああ!もう頭の中はパニックである。思ったよりも細い!小さい!色白!ヤバイ!言葉が出ない!俺を見てる!俺の言葉を待ってる!
「あっどっっどうも増田です」
「あぁ良かった人違いなのかと」
俺!あっ挨拶できた!挨拶できたぞ!!!さぁどうする!?どうする!?えっ次どうすんの???はァァァァンンン!!!
パニックを起こしている自分を、もう一人の自分がパニックを起こしながら見ている謎の感覚に陥り、脳内会議は大混乱である。パニックしているヤツしか居ない。気合を入れて先ずは謝罪だ!
「すみません!僕は女性とデートしたことがないので至らないことがあると思いますがよろしくお願いします!」
「わっ私もしたことがないんです。いっ池袋を選んで頂いてくれたので私も安心しました。オタクさんなんですよね?」
「はい!そうです!良かった!もしかしたら!コッチ側の人なんじゃないかと!それで!お声をかけさせて頂いて!サブカルなら僕でも何とか!何とか案内できるだろうと!」
「わっ私もたぶんそっちのほうが楽ですので」
「でっではメイト行きましょう!メイト!正直何話していいのかわからないのでメイトに行きましょう!」
正直ここから何話したか全く覚えていない。メイトで見かけたコンテンツの話をしたような気がするけれども確かではない。本当にどうしようもなく情けなく常にパニック状態であったことは予想がつく。池袋のHUBで飯を食ったのは覚えているけれども、こちらでも何を話したのか覚えていない。
HUBで飯を終えたあとにちょっとブラブラし「それでは」と別れたのだが、なぜ帰る流れになったのかも覚えていない。デートの前は初回でも「そういうこと」がある期待感は多少あったが、デート本番ではそれどころじゃなかった。
自宅へ戻るとハッと我に返り、圧倒的な絶望感に陥った。もうこれ絶対にダメだろと。常にテンパっていて何話したか覚えてなくて、たぶん失礼な物言いとかしていて女から嫌われるキモデブオタクムーブを思いっきりやらかしていたとしか思えない。ダメだ!もう寝る!俺は寝る!と布団へ飛び込んだ。
次の日の朝、更に絶望する。そう言えば結婚相談所の担当者の話ではお礼のメッセージを送るのが普通だと言っていた。俺はそれを完全に忘れていたのだ。
もうすぐにメッセージ送らなければ!とスマホを手に取るとメッセージ通知がある・・・!!
グボォ!ゲッホ!ゲッホ!ヒィ!ハッ!ハッ!えええええ!?ゴッ!ブフゥ!はぁ!?マジ!!!!???えっなんでえええ!!!!!?????
もうね、これしか送れなかった。会社へ通勤し何度メッセージを確認しても「今後ともお付き合いお願いします。」としか書いておらず、俺は「こちらこそよろしくお願いします!」と返信している。
そうこうしていると結婚相談所の担当者から連絡があり「相手様が次回のお日取りを決めたいという申し出があった」と言うではないか。何がどうなっているんだ。
わけわからずコチラの予定を伝えるとトントン拍子で次回のデートが決まってしまった。これは童貞をこじらせた俺の夢なんじゃないか。
何なんだこの湧き出るやる気は。仕事が楽しい!全能感がすげえ!今ならどんな仕事も出来る気がするし、チームのミスだって些細だと笑って許せる!これが恋愛か!これが恋愛か!!!!!おいお前ら!(誰?)これが恋愛だぞ!!!!!!!
「前回、女の子のミニスカート姿が好きだって言ってたじゃないですか。頑張っちゃいました。ちょっと短すぎましたかね?」
前回の俺はなに言ってんだ馬鹿か、考えなしも程があるわ・・・下手するとセクハラだぞ死ねよ。ああああああ好き。大好きすぎて昇天するわ!!!!!
「俺!痩せます!」
「えっどうしたんです?」
「今まで自分のことキモデブとか自虐してたけどアナタが俺の好みに合わせてくれるなら俺は痩せてアナタの自慢の夫になりたい!だから痩せます!鍛えます!」
「そうですねぇ太り過ぎてると長生きしないって言いますしね。できればずっと一緒に居たいですし」
申し訳ないが実はこの辺りもあまり覚えていない。頭の中はどうなってるんだ!何が起きているんだ!俺は一体どうなるんだ!という意識ばかりで冷静な判断ができなくなっていた。別れ際、子供のように手をブンブン振ったのは覚えてる。
自宅へ戻ると今度は速攻でメッセージを送った。
「楽しすぎて僕にはアナタしか居ないと思っています!今度ともどうかよろしくお願いします!」
「夫になりたいと言ってもらえてすごく嬉しかったです。私も増田さんの妻になりたいです」
記憶を掘り返すと確かに言ってる!俺プロポーズしてる!!!勢いで言っちゃってるよ俺!!!もっと良い言葉あるだろ!!!!!あああああゴメンなさあああい!!!!!
そんなこんなで次の日、結婚相談所へその旨を伝えると成約に至った。
3回目のデート以降は頻繁に会うようになり、一緒にアニメ映画を観に行ったり、漫画の貸し借りしたり、彼女のパソコンを自作したり、彼女の同人誌のお手伝いしたり、両親へ紹介をしたりされたり、結婚式の日取りを決めたり、今振り返ると物凄く濃密だった。
ちなみに夜の方は2人とも初心者ということもあり、非常に緊張して彼女が拒否したり、コチラが立たなかったりしたので、一緒に風呂へ入るなどをして徐々に慣らすことにした。何だかんだで出会ってから半年以上掛かってしまった。2人ともオタクなので一線乗り越えると、まぁアレだね。今は子供が3人居ます。
夫婦生活は円満というか、俺が嫁さんを好きすぎるので子供と嫁さんを奪い合う日々を送っている。トレーニングは続けていて体重が120kgから今は70kgになった。幸せ痩せである。嫁さんは子供産んでからちょっと丸くなった。ガリガリだったのでちょうど良い。幸せ太りである。