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はてなキーワード: 平家物語とは

2021-06-01

anond:20210531235020

ありがとう

平家物語のその部分のことは知らないんだけど、「新大納言成親(なりちか)の卿もひらに申されけり」の「申されけり」は

新大納言より地位の高い人に新大納言が何かを言うから謙譲語「申す」を使う

書き手新大納言より地位が低いから、新大納言に対して尊敬助動詞「る」を使う

のはずなんだよね

このレビューの「作者が申されましたので」は

・作者が作者より地位の高い人に話しかけたわけではないから、謙譲語「申す」を使うのはおかしくね?

と思うんだす

2021-05-31

anond:20210531233814

「申す」の未然形「申さ」+尊敬ほかの助動詞「られる」が付いた「申される」は、現在謙譲語尊敬語の混用とされて、明確に(辞書的な意味で)誤りです。

しかし、「申す」は「言う」の丁寧語でもあった時代がありました。というか、そうであった時代の方が、謙譲語一択になった時代よりもよほど長いのです。

例えば、「平家物語」の巻一・鹿谷には「新大納言成親(なりちか)の卿もひらに申されけり」(新大納言成親卿も(欠員の左大将の職を)ひたすら(ご所望なさると)おっしゃられた)とあります

その他にも用例は多々あり、つまり中古中世近世を通じて、「申さる」は「アリ」な使い方だったのです。

近代になって、明治期の標準語政策が始まると、「日本語の統括的な文法」というもの必要になってきました。ここで初めて敬語には三つのカテゴリ(言うまでもなく尊敬・謙譲・丁寧ですね)があると定められ、「申す」は謙譲語であるとされたのです。

ことここに至って「申される」は規範文法的には誤りだということになり、戦後教育では教科書にも明記されるようになり、現代に至ります

ですから現在でも60代以上の方には、この言い方に違和感のない方も多いのです。数年前の「国語世論調査」で、「『申される』という“誤った”敬語を使っている人は高齢者層に多い」というリポートがありましたが

それはそうで、彼らの感覚にしてみればアトヅケで「間違ってる」と定められた使い方なのですね。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1496376054

だって

2021-04-08

武家の三代目はその後の運命の分かれ目

平家

平宗盛アホの子源頼政挙兵きっかけを作っちゃった人。こいつのせいで平家は滅亡(出典:平家物語)。

源氏

源実朝政治に興味なし。甥に暗殺され、実質的源氏は滅亡。

北条氏

北条泰時承久の乱勝利幕府の基礎を固める。これで一応鎌倉幕府は安定するが、執権は全員短命に。

足利氏

足利義満…いわずもがなの権力者南北朝統一し、有力な守護大名を押さえ、勘合貿易経済を潤し、息子を天皇の前で元服させる。権力が強すぎたせいで死後幕府は混迷・没落

豊臣氏

豊臣秀頼実質的には二代目。秀次を挟んで三代目。徳川家康が恐れる体格・人格を持つ。右大臣にまで登りつめるも、大坂の陣ではほぼ何もできず豊臣は滅ぼされる。

徳川氏

徳川家光有史以来のキチガイインセル権力を持たせたらどうなるかよーくわかる人物バカインセル刃物権力は持たせてはいけない。

2021-02-20

anond:20210220112414

もちろん数値データが必ず必要なわけではないし、数値データがあったところで、それをどう分析するかで結論操作できることが多い。

ただし、数値データ必要としない場合ってのは、観測方法が成立されていないとか理由がある。

古典義務教育とする理由」の証明に、「数値データ必要ない」という主張でしょうか?

この場合、その主張の根拠は何になりますか?

数値データ必要性を、「国民としてのアイデンティティ形成」に限定して書く。

まず、この場合の数値データはおそらく、

 A:古典教育を行っている群

 B:古典教育を行わない群

を用意し、そのAB間での比較を行うことでしか得られない。

が、この比較教育では難しい。ある群に「教育的に行うべき」と考えられていることを「あえて行わない」ことが倫理的に許されにくいからだ。

日本場合古典教育を行わなかった時期は存在しない。そのため、時代を変えて比較することもできない。あえて行うなら、不登校層などになるかもしれないが、その場合その他の条件が異なりすぎる。その他のフリースクールなどを参照することも考えられるが、これも前提条件が異なりすぎて比較にならないだろう。

参照するなら、他国におけるデータになるだろう。これは探せば存在するかもしれない(以前は行っていたが行わなくなった、あるいは、行っていなかったものが行うようになった、など)。

また、短期間のデータ古典教育を行う前と行った後でどのように変わったか)も存在するだろうが、短期間で「効果がある」と言えるのかは疑問(短期的には何かしら影響は出るだろうが、長い期間では剥落するかもしれない)

もちろん、その他の「意義」に関しては、各種質問調査(などでよければ)であれば、データ玉石混淆存在している。

もっとしっかりとしたデータを取った方がいいんじゃないか、ということであれば同意する。

これって、「義務教育として必要」の説明ですか?

これって、大学なりなんなりで専門分野としての必要性の説明じゃないですか?

義務教育高等学校も含むということなので確認しておくと、まず、高校入学した「全員」が必修で受けるのは高校では古文漢文を合わせて「40時間」くらいだ。仮に1作品に3時間かけるとしても、13本くらいしか触れられない。

古事記竹取物語大鏡源氏物語平家物語枕草子徒然草奥の細道論語史記唐詩故事成語類 ぐらいか。この中にも「選択」に回されているものもある。

この40時間は、上記の「まあ存在は知っといてほしいことになってるよね」という古典におおまかに触れる、くらいしかできないだろう。かつてこの国で、どういったものが読まれていたか/書かれていたかについて学ぶ時間を40時間も取るべきではない、と言われたら、「そうですか……」と沈黙するしかないが、「矛盾ってなんで『矛』と『盾』でパラドックスって意味なんだろうな」という国民が大部分を締めるのはちょっと勘弁してもらいたい。ただし、自分もここは「現代語訳」をもっと使ってもいいんじゃないかと思う。ただ、現代語訳使っていいよ、と一度学習指導要領でなったんだが、教科書会社現場が着いてこなかったんだ……。

で、こういった「古典」を相対化していくのは義務教育(正確には高校教育)の「選択」の役割だろう。これは、全員が受けるわけじゃないんだから高校生には要求してもいいんじゃないか。一部の、日本文学科などに進んだくらいの人しか古典を相対化できないというのは、これはこれで望ましくないだろう。

市民形成のためには、「国家」がどのような装置なのかを学ぶ機会があることは必要だ。もちろん、それは社会や地歴公民でも学ぶことができるが、ただ書名として「論語」や「古事記」と認識するのと、「ああ、ああいう中身の本が祭り上げられたわけね」とピンとくるのとでは全然違うと思う(これは主観なので、「いや、別に中身知らなくてもよくない?」と言われたら、特に反論はない)

anond:20210219123454

小学生国語マスターたからな

 

ところで本当にゴンロクが悪役名か不安になってきた

こちらに歌舞伎で使われる役名リストがあった

ttps://fumikura.net/tool/yakumei.html

まずゴンロクは非常に少なかった(柴田勝家から?)俺はFGOにやられちまってたんだな

でも権がつく役名は非常に多い

名無しのごんべいという話もあったからようわからんな 脇役はとりあえずゴンベイ(ゴンペイ)といっていいくらいこの2つは多い

関西ではゴンタ、ゴンタクレが悪い意味なのは現在固定みたいだから関西人がそういうならそうなんだろうってことで許してくれ

 

上のサイトから引用したゴンりすと

====

ごん|権|安永0202|坂角|けいせい花絵合・三つ目|戯曲全集02

ごん|権|享和0301|江市村|江戸紫由縁十徳・序幕|戯曲全集06

ごん|権|文化0604|江市村|霊験曽我籬・序幕|戯曲全集35

ごん|権|文化0701|江市村|心謎解色糸・序幕|戯曲全集12

ごんえもん|権右衛門|文化0411|江河原崎|万代不易戯場始・序幕|戯曲全集46

ごんくろう|権九郎|安永天明頃|大坂|双蝶々曲輪日記・序幕|戯曲全集29

ごんくろう|権九郎|寛政0701|坂角|姉妹達大礎・六ツ目|戯曲全集08

ごんくろう|権九郎|寛政0905|江河原崎|関取菖蒲〓・二幕|戯曲全集17

ごんくろう|権九郎|天保0708|坂中|油商人廓話・二幕|戯曲全集21

ごんくろう|権九郎|文化0606|江森田|阿国御前化粧鏡・二番二幕|戯曲全集11

ごんくろう|権九郎|文化0708|江市村|当穐八幡祭・二幕|戯曲全集12

ごんくろう|権九郎|文化1101|江中村|色情曲輪花形・序幕|戯曲全集38

ごんくろう|権九郎|文政0501|江市村|御摂曽我正月・二幕|戯曲全集38

ごんくろう|権九郎|文政0807|坂中|艶雙蝶紋日・序幕|戯曲全集38

ごんくろう|権九郎|宝暦0812|坂角|三拾石〓始・三つ目口|台帳集成11

ごんざ|ごん三|享保05二|京万太|傾城八万日|絵入狂言本下

ごんしち|権七|寛政0801|江桐|隅田妓女容性・二幕|戯曲全集06

ごんしち|権七|文政0111|江中村|伊勢平氏神風・一番大詰|戯曲全集13

ごんしち|権七|文政0205|江玉川|梅柳若葉加賀染・一番四建|戯曲全集24

ごんしち|権七|文政0701|江中村|御慶曽我扇・序幕|戯曲全集18

ごんしち|権七|宝暦0701|坂大西|天竺徳兵衛聞書往来・三|台帳集成10

ごんしろう|権四郎|明治前|江市村|ひらかな盛衰記・大詰|戯曲全集37

ごんじ|権次|安政0303|坂中|昔鐙文武功・四幕|戯曲全集33

ごんじ|権次|元治0104|江中村|獅子頭牡丹蝶鵆|戯曲全集27

ごんじゅうろう|権十郎|宝暦09閏07|坂角|大坂神事揃・三祭|台帳集成12

ごんすけ|権介|文政0507|江中村|伊賀越道中双六・四幕|戯曲全集29

ごんすけ|権助|安永0601|坂中|伊賀越乗掛合羽・六幕|戯曲全集08

ごんすけ|権助|嘉永0603|江中村|与話情浮名横櫛・三幕|戯曲全集23

ごんすけ|権助|享和0301|江市村|江戸紫由縁十徳・序幕|戯曲全集06

ごんすけ|権助|天保0104|江中村他|仮名手本忠臣蔵十段|戯曲全集15

ごんすけ|権助|文化0604|江市村|霊験曽我籬・二幕|戯曲全集35

ごんすけ|権助|文化0703|江中村|勝相撲浮名花触・発端|戯曲全集12

ごんすけ|権助|文化1011|江市村|戻橋背御摂・二番序幕|戯曲全集13

ごんすけ|権助|文化1309|江中村|褄重噂菊月・三幕|戯曲全集41

ごんすけ|権助|文政0608|江森田|忠臣蔵増補柱礎|戯曲全集40

ごんすけ|権助|宝暦0908|坂大西|銀閣寺釿始・四|台帳集成12

ごんぞん|権蔵|文化1101|江中村|色情曲輪花形・五幕|戯曲全集38

ごんた|権太|寛政0601|坂角|けいせい青陽〓・四つ目|戯曲全集07

ごんた|権太|天保1001|坂角|けいせい浜真砂・大詰|戯曲全集23

ごんた|権太|文化0301|江市村|略三五大切・二幕|戯曲全集06

ごんたざえもん|権太左衛門|宝永04二替|京早雲|石山寺誓の湖|上方狂言本06

ごんだろくのしん|誉田六之進|宝暦1112|坂中|秋葉権現廻船話・口明|台帳集成15

ごんない|ごん内|正徳0501|京万太|傾城千尋海|元禄歌舞伎集・続

ごんない|権内|寛政1101|江市村|春姿詠千金・大詰|戯曲全集17

ごんない|権内|享保1701|京早雲|傾城妻恋桜・上中入|台帳集成02

ごんない|権内|享和0201|坂中|けいせい廓源氏・切幕|戯曲全集02

ごんない|権内|年不詳|座不詳|吹雪桜田武士鑑・五幕|戯曲全集44

ごんない|権内|文化0211|江河原|蝶花形恋聟源氏・一番五建|戯曲全集13

ごんない|権内|文化0509|坂中|舞扇南柯話・六幕|戯曲全集36

ごんない|権内|文化0705|江市村|絵本合法衢・三幕|戯曲全集20

ごんない|権内|宝暦1112|坂中|秋葉権現廻船話・二ツ目|台帳集成15

ごんない|権内|宝暦1201|坂中|秋葉霊験道中噺・二幕|戯曲全集49

ごんのかみおきよ|権之頭興世|文化1011|江市村|戻橋背御摂・一番大詰|戯曲全集13

ごんのすけ|こんの介|元禄0707|坂岩井|日本阿闍世太子|上方狂言本01

ごんのだゆうかげなり|権の太夫景成|文化0211|江河原|蝶花形恋聟源氏・一番三建|戯曲全集13

ごんぱち|権八|寛政0804|坂角|艶競石川染・五つ目|戯曲全集03

ごんぱち|権八|天明0603|江中村|猿若万代厦・二番目序幕|戯曲全集01

ごんぱち|権八|明治2105|東千歳|篭釣瓶花街酔醒・六幕|戯曲全集32

ごんべえ|権兵衛|安永0707|江中村|伊達阿国戯場・七幕|戯曲全集16

ごんべえ|権兵衛|安政0407|江中村|三世錦繍文章・三幕|戯曲全集21

ごんべえ|権兵衛|天明04閏01|坂中|けいせい倭荘子三段目|戯曲全集05

ごんべえ|権兵衛|文化0311|江市村|壮平家物語|戯曲全集46

ごんべえ|権兵衛|文化1205|江中村|句兄弟菖蒲帷子・二幕|戯曲全集41

ごんべえ|権兵衛|文政1101|坂角|桜時廓美談|戯曲全集21

ごんべえ|権兵衛|宝暦0908|坂大西|銀閣寺釿始・六|台帳集成12

ごんべえ|権兵衛|宝暦1302|京北|音羽山恋慕飛泉・四・五|台帳集成16

ごんべえ|権兵衛|明和0507|坂竹田|宿無団七時雨傘・口幕|戯曲全集04

ごんぺい|権平|寛政0401|坂角|旧礎花大樹・大詰|戯曲全集34

ごんぺい|権平|寛保0303|坂大西|菊水由来染・口明|台帳集成05

ごんぺい|権平|享保08二替|京北|けいせい袖振山|上方狂言本08

ごんぺい|権平|元文02夏|坂大西|敵討巌流島二ツ目|台帳集成03

ごんぺい|権平|文化06|坂角丸|敵討巌流島・三幕|戯曲全集39

ごんぺい|権平|文化1003|江森田|お染久松色読販・序幕|戯曲全集12

ごんぺい|権平|文化1308|江河原崎|染替蝶桔梗・一番四建|戯曲全集38

ごんぺい|権平|宝暦0201|坂中|けいせい都富士・四|台帳集成07

ごんぺい|権平|宝暦0407|京南|恋飛脚千束文月第一|台帳集成09

ごんろく|権六|天明0507|江桐|千代音頭瀬渡・四立目切|戯曲全集01

ごんろく|権六|年不詳|座不詳|敵討上野誉・七幕|戯曲全集39

ごんろく|権六|文化0111|江市村|本朝廿四孝・序幕|戯曲全集28

2021-02-05

図書館で働きながらこっそりメモ帳に書き留めた気になる本と作家(うろ覚え)

タイトルと表紙だけ見て判断したので悪しからず。モノによってはキーワードだけ

十二支お節料理

現代語裏辞典

ひみつのカレーライス

水鏡推理

セザンヌスーラ

私を食い止めて

ウイグル無頼

笑韓でいきましょう

質屋探偵

水ってなんじゃ

かんどうかんくろう

にしかわたく

魔女カフェ幸せメニュー

創竜伝

僕僕先生

ニャン氏の事件簿

どんぶりアンソロジー

独りでできるもん

常連めし

新型ウイルスサバイバル

日本不思議建築物

描かれた歯痛

前野ひろみ

あやかし算法帳

マンガでわかる猫背は治る

アキカン!

空き家

あるかしら書店

海の百階建ての家

不思議ナイフ

アルデラミン

闇と暮らす

365まいにちペンギン

ベストオブ谷根千

フローラとパウラ妖精の森

オラクルブック

宗教学事典

マツリカ・マハリタ

フェイブルの海

時間整理術

ミカサフミフトマニ

近松よろず始末処

旦那FBI

もし富士山噴火したら

ジャップ・ン・ロール・ヒーロー

英雄達の食卓

包丁

ルート66

静おばあちゃんにおまかせ

陰陽課

ハナモゲラ

ぴんとこなーす

べてるな人々

黒い報告書

三人にせ金作り

怪盗レッド

ピカソになりきった男

ヤクーバとライオン

おおきな木(絵本)

愛しき駄文

一日昔話

コナン 無重力

ものぐさドラゴン

動くな、死ね、よみがえれ!

おばけのパン屋さん

やだ!!(絵本)

マイケルディラン百人一首

世にも奇妙なマラソン物語

グレッグの駄目日記

バラダ門

まどかは神かもしれない

ID-0

ゆうれいコレクター

獺祭(野口卓)

すべてはモテるためである

イギリスうえだまり

押し絵と旅する男

明和義人

うそうそ(畠中)

ガタスタ屋の矜持

日常の偶然の確率

小道モコ

精霊の王

金枝篇

グリーンマン

特上添乗員

ウチら特権

ボクらの消えた学校

マンガ解析学超入門

焼き上がり五分前

深淵のガランス

いみちぇん

ぼくらのデスゲーム

タフタ研修医

デパ地下激戦区で働いています

世界が認めたニッポンの居眠り

マンガ実践資産運用

変形菌図鑑

ドラゴンスレイヤーアカデミー

あやかし

陰陽課

どこいったん(絵本)

岡本

深い闇

薬売りの独り言

子育て戦線

猫とエトワレ

元気に�なるシカ

銀河不動産

地図に無い駅

笑う回文教室

%(このはなさくら)

悪ガキ7(セブン)

一日なぞの生き物

ポチ小屋

入れ子の水

サノマリナ

しないことリスト

みやたけ外骨

数学ガール

かわなべきょうさい

キルリスト

コンピューターのふしぎ

唯識の読み方

怪盗レッド

マジックツリーハウス

フランス料理エスコフィエ

チームガリレオ

雑草ルデラル

ウスケバローロボーイズ

ニンジントロイア戦争に勝つ

うつまま日記

幻都廻楼

かまってちゃん社員の上手なかまいか

天国に一番近い会社

ドル

聖なる怠け者

ハラコカレー

ひだごはん

ヒラマツオ

投書狂

中国開城

もう一つのMONSTER

スノーデンファイル

ゴリラのけいこく

スタープレイヤー

地球生きものアドベンチャー

サバイバルレース

ヘッテルとフェーテル

ピカソになりきった男

こしょう息子

つ村きく子

リンカーンとさまよえる亡霊

記憶破綻

江戸奇品解題

ヘンテコノミクス

ぽよぽよザウルス

のら犬とりで

スズメ事務所

十才までに平家物語

1年1組(DVD)

南河物語

おばけのラーバン

築地の門出

ジーヴスの世界

ちび竜と魔法の家

絶滅危急季語辞典

金色機械

怪盗探偵山猫

ぼくはイエローホワイトで、ちょっとブルー

うみの100かいだてのいえ

かまどねこ

アイヌ人物

就活の神さま

から森が降ってくる

ファミアンドリー※1

きのこリウム

ローマンウィリアムス

夢もまた青し

世界クラブ

IQ探偵ムー

緑色ウサギ

でしょ115%

無言館

星から来た船

マガーク探偵

ナノハテノガタ

本棚探偵

エグチヒサシ step

手話で生きたい

南の島※2

チオベン※3

マンキ漫画を完成させる力

絵でわかる感染症

やさしくわかるアサーション

ふしぎな出前

宇宙に期待しない

早朝始発の殺風景

世界ピクニック

くどうなおこ 「いる」じゃん

バウハウス

夏のうた

フューチャー

挫折しない微分積分

世界一優しい会議教科書

世界の夢の動物園

~~~~~~~~~~~~~~~

※1詳細不明

※2島田紳助

※3詳細不明弁当屋の本?どの本かはわからない

2021-01-22

古典教育カス

自国文化に関する教養ガー

いまのパンピーが持ってる古典教養枕草子平家物語の一部を覚えてる程度でしょ

いち教科として何百時間も割いてその程度しか頭に残ってない時点でゴミであることは明白

個人記憶としては、

古文は内容のないカスみたいな恋愛小説、つまんねえ説教くさい話ばっかり読まされる最悪の教科

漢文簡単だし内容もまだ面白いがわざわざ習うほどではないし、返り点を読解できるようにならないといけない意味が本当にわからない 新たに漢文書くことなんてないんだしもう全部書き下せばいいだろ

まあ名作古典存在くらいは知ってていいけども、わざわざ原典を読まんでよろしい そんなことやってられるほど余裕ねえだろ

ウンチみたいな内容のカス文章を読みやすいって理由だけで教材にして時間を空費するくらいなら、名作の内容をつまみ食いしたほうが絶対マシ

外国語読解への入り口として〜

これ苦しい言い訳だよなあ!

古文で学んだ方法論が英語学習で活きた!と思ったことなんて一回もねえぞ そもそも語派とかガッツリ違うし、厳しいですって

俺はスペイン語やって英語力もなんとなく伸びた感じがあるので、外国語学習がどうこう言うなら古文なんて捨てて素直にフランス語なりスペイン語なりをやったほうがいいと思う

自国文化への愛着を〜

特に古文の内容がクソすぎてむしろ日本文化がかなり嫌いになった感じがあるんだよな

キショいんだよ古文 感情が昂ったところで和歌詠み始めるのが本当に気持ち悪い ぶっ殺したくなる つか、詠んでねえだろ?ホントは ホントは「う、う、」とか言ってアタフタしてただけの陰キャがあとからカッコよく詠んだ風に書いてるんだと思うとマジで鳥肌モンなんだよな

和歌がないやつでも純粋に中身がつまらんしキモい

タイムマシン過去に戻って紫式部に会うことがあったらわりとマジで殺害検討すると思う 

2020-09-01

anond:20200901163726

平家物語の読みすぎだろう

もっといろんな本を読んだほうがいい

歴史モノが好きなら仮名手本忠臣蔵とかベストセラーだと新約聖書とかがおすすめ

2020-08-21

日本語ってラップに向いてない気がする

というか和歌俳句都々逸ラップのようなものでは。

韻を踏むより音数を重視した方がおしゃれに聞こえる気がするな日本語平家物語序文とかかっこいいじゃん。

誰か言語学的にというか音韻学的に日本語ラップがださく聞こえる理由考察してくれないかなあ。

追記

俺ら東京さいぐだはラップとしてかなり聞こえがいいのでこれがなにかヒントになるかもしれない。でも聞こえがいいのは私が東北出身からかもしれない。

2020-08-20

インターネット老人会に入れなかった

インターネットの昔話を読みすぎて、俺はテキストサイトを読んで育ったし、Twitterの昔の感じとか2chをやってたりしたし、むかしかニコニコ動画見てましたってなぜか勘違いしてて、インターネット老人会の話が回ってくるたびに、あーこれね(笑)はいはい(笑)なつかしみたいな感じだったけど、よく考え直したら、自分インターネット環境揃ったのはもっとあとからで、インターネットコンテンツ流行のあとからひとりで楽しんでただけだった。なのに、いまさら知ったふうな口を聞いてしまった。

言うならば、平家物語を読んで、あー壇ノ浦の戦いマジきつかったわーwwwまあ、1000年前から生きてますからね?笑 みたいな態度を取ってるやつということなんだが、めちゃくちゃダサいな、おれ

2020-04-28

増田が一番気に入ってる奇麗な出だしの小説教えて

内容はスッカスカだったりクソつまんなかったりしてもいいので。なんかリズム最高じゃん、って感じの奴を。

どのブクマだったか思い出せないが、「平家物語最高よな」って書いてるブクマカがおってな、あらためて読んだらやっぱカッケーのよ。

なんていうの? 声に出して読みたい日本語? そんな感じの奴なんよな。

草枕もカッコ良さとは違うが、なんかいい。のれる。

・・・しかしこの辺は、中のお話面白いよね、というのになるのでちょっと違うんだ。

話はクソつまんねえのになぜかこのフレーズ言葉センスは好きというそんな出オチしかない書き出しの小説、おススメ教えてほしいな。

2020-03-27

anond:20200327152916

なんか絵巻みたいなやつ

現代語訳がなくて羅貫中の原文しかないらしいよ

外国人がワタシ平家物語読んでマース!大好きデース!みたいな感じ

2020-03-20

馬鹿語源となった故事

始皇帝で有名な秦に趙高という宦官がいた。中国史まれに見る奸臣で、始皇帝遺言を捻じ曲げ太子自決に追い込んだ上、自らの息がかかった末子を傀儡二世皇帝に仕立てて権力を掌握。邪魔になる有力者を尽く処刑し、人民には苛酷な労役を課した。これにより秦全土で反乱が発生、その事実皇帝の耳に入らないよう握りつぶす趙高だったが、反乱軍が都のすぐそばまで迫るに至って隠しきれなくなった。趙高宮中に「陛下、珍しい馬がおります」と鹿を連れてきたのはそんな折のことだった。

皇帝は「何を言う、鹿ではないか」と返したが、趙高はそれを流し「卿らはどう思うか」と群臣に問いかけた。趙高に阿って「馬」と返す者もいたが、「鹿」と返す気骨ある者もいた。「鹿」と答えた者たちは後日、趙高によって全て処刑された。これが「馬鹿」の由来(のひとつ)と言われる「指鹿為馬」である。ちなみに「指鹿為馬」も「道理に合わないとわかっていても無理やり押し通すこと」という意味四字熟語になっている。楯突く者を全て排除した趙高は、ついに皇帝を弑逆した。

本邦の首相は時折ヒトラーになぞらえられるが、むしろ趙高妥当だと考える。小人物が権力を握るとそれを守ることに汲々とし、「指鹿為馬」な真似をする。森友、加計、桜、検察官定年延長。枚挙にいとまがない。

趙高三世皇帝によって殺されたが、我が国国民の半数が「馬鹿であるためどうやら首相地位が揺るぐことはなさそうである

なおこの趙高は『平家物語』において最初に名指しされている国賊である。その鐘の音が「諸行無常の響きあり」と評された祇園精舎だが、現在歴史公園となっており、そんな響きが聞こえてくることも、もう無い。

2020-03-02

平家物語時代からヨッピー存在していた

与一目をふさいで、「南無八幡大菩薩、我国の神明日光権現宇都宮那須のゆぜん大明神、願はくはあの扇のまんなか射させてたばせ給へ。これを射損ずる物ならば、弓きり折り自害して、人に二たび面をむかふべからず。いま一度本国へむかへんとおぼしめさば、この矢はづさせ給ふな」と、心のうちに祈念して、目を見ひらいたれば、風もすこし吹きよわり、扇も射よげにぞなったりける。

与一鏑をとってつがひ、ヨッピーてひやうどはなつ。小兵といふぢやう十二束三伏、弓は強し、浦ひびく程長鳴りして、あやまたず扇のかなめぎは一寸ばかりおいて、ひィふつとぞ射ったる。

正直しめさばが気になりますわ!正直しめさばが気になりますわ!

2020-02-01

枕草子」を読んで、英語日本語が読めない人の気持ちを知る

 古文の読解が苦手だった。

 赤点は取ったことがないし、センター試験も「これは絶対にありえないだろう」というのを消去法で排除していって残ったのをマークしていたので、それなりの成績は取れたのだけれど、古典文章を美しいものとして楽しむまでには至らなかった。

 だが、数日前からずっと昔に自分父親本棚から持って行った、現代語訳付きの「枕草子」を読み始めている。これは積読を崩したかたからでもあるし、図書館から本が届くのが遅れていて、通勤時間に読む本がなくなってしまたからだ。(本当は自分が予約ボタンを押し忘れていたため。図書館は悪くない。)

 読み始めると、読み継がれてきたものだけあって結構面白い。「お坊さんはやっぱりイケメンがいいよね」みたいなガールズトークっぽいのもあれば、「閉めなきゃいけないドアを開けっぱなしにするやつマジむかつく!」みたいなあるあるネタもある。清少納言自身キャラが立っているので、身近に感じられるのだ。

 ただ、困ったことがある。長い文章を読んでいると、意味が取り切れなくなることが結構ある。「春はあけぼの」くらいの長さなら、原文→現代語訳の順で何の問題もないのだが、何ページにもわたる長い文章を読むと息切れがしてしまって、現代語訳→原文の順にしないと、原文を楽しめないのだ。

 どうしてなのだろう、と考えた時に、次のような理由なのだと気づいた。

そもそも古文の語彙が少ない。

 高校で習ったはずの知識がすっかり抜け落ちている。「さうざうし」とか「けざやか」といった言葉も調べないと思い出せなかった。

文法知識あやふや

 どこで文章が切れるかわからず、ひどいときには語彙が少ないのでどこで単語が切れるかわからない。さら敬語現代文と比べてややこしい。

接続詞が時々省略されているので、話題が切り替わったのに気づかない。

 これは英文読解でいうとディスコースマーカーが省略されてるってやつだと思う。清少納言普段話すようにつづったためか、「ところで」「しかし」などが略され、論理的つながりが文章を読んだだけでははっきりしない。私が普段話すときも、そこまでわかりやすく話しているわけではないけれど。

ついでに主語も省略されがちだ。

 会話文にいたってはもう何が何だか。原文でも、鍵かっこの前に誰の発話かわかるように、注釈として小さな文字で書いてあるくらいだ。

当時の文化常識についての理解が浅い。

「狩衣」「衵」なんてことを言われてはっきりとイメージできる人は少ないんじゃないだろうか。そういう見かけ上の問題だけじゃなくて、単純に清少納言自分身の回りをつづった雑記的な段の、話の明確なオチというか、何でこんな話をしたのかがよくわからないこともあった。面白い話だけれど、あなたは何が言いたかったの? みたいな。

古文の長文を読解するだけの体力がない。

 短い段ならそうでもないが、何行にもわたる文章を読んでいると息切れがして、重要事実を読み飛ばししまう。目が滑り、大意をつかむことも難しい。

追記現代文の文学エッセイではそうした現象ほとんどない。理系なので、ノンフィクション大丈夫だが、法律関係文章を読解するのは苦手だ。

 とまあ、こうやってまとめていると、「結局はお前がまじめに古文の授業を受けてかなったからだろ」って話になってしまう。じゃあ、何でこれをまとめたのかっていうと、これって、「どうして英語の苦手な人が長文読解が読めないか」という問題と、ほぼ同じ原因がリストアップされているからな気がするのだ。

 ついでに言うと、日本語を読むのが苦手な人も、似たような問題があるんじゃないかって思う。そういうわけで、何らかの参考になるかなと思い、記録した次第だ。

 ところで、「枕草子」と比べると「徒然草」や「平家物語」のほうが、ずっと読みやすかった。私にとっての最大の問題は、平安時代宮廷文化に対する理解の浅さにあるようだ。

 それとも、一段当たりの長さが短いから、という単純な理由なのだろうか。

 なんにせよ、もうちょっとで読み終わるので、今度時間ができた時には、「更級日記」あたりにチャレンジしたい。

2020-01-24

【横増】室町時代くらいの人と果たして会話できるのか

anond:20200124000832

このあたりの議論面白かったので横増させていただきます

論点標記の通り。素人考えです。

まず、この枝では言葉がここ500年で変化したかどうかが議論になっています。ある増田はそんなに変わっていないと言い、ある増田はいや変わっているだろと反論する。

後者増田は、時間軸だけでなく空間軸でも変化があると論じている。

私はこれらに明確に答えを出せないけれども、二人の言わんとしていることはなんとなくわかる。

しゃべり言葉は500年くらい変化がない

これはたしかにその通りで、たとえばwikipediaの「中世日本語」の項目を見ると、「この時期に古代から備わっていた特徴の多くは失われ、現在日本語にかなり近い形となった。」

とあり、その細かい要件が書かれている。わかりやすい例でいうと、散々古文で苦しめられた「係り結び法則」が最終的に崩壊するのがこの時期。

私たち古文で苦しむのは、この時期に古文古文になったことが関係している。

増田はこの辺りを論点として「変化がない」と主張したのだろう。

ネットで見られる具体的な原典として大英図書館所蔵『天草平家物語』を見てみよう。

https://dglb01.ninjal.ac.jp/BL_amakusa/show.php?chapter=2&part=1

ローマ字っぽい表記で当時の言葉の「音」を知ることができる。

発音に多少違いはあるのだろうがこれ、令和を生きる私たち結構読める。

日本言葉ヒストリアを習ひ知らんと欲するひとのために世話にやはらげたる平家物語

表題に書いてある。ぜひ原典対応させて読んでみてほしい。読める。

他に、柳生徳政碑文という石に彫られた文字がある。

正長元年ヨリ

サキカンへ四カン

ウニヲ井メア

カラス


正長元年より先は、神戸四箇郷に負目あるべからず。字の流れ的にはいけなくはない。

ところが通じないのだ

ここからは2番目の増田意見に沿いながら話をする。

前段では意外に室町時代くらいの日本語ならば通じるのではないかという話をしたが、実は通じないかもという話をする。

例えば『天草平家物語

世話にやはらげたる

のところ。「世話」も「やわらげたる」も現代語でもほぼ通じそうだ。「世話」という言葉は今も使われるし、「やわらげたる」は「やわらげている」とすぐに発想できる。

ただ現代では、直接「世話にやはらげたる」の意味がわからない。

「世話」は、現代ではあれこれお手伝いするみたいな意味

ところが他に「話し言葉世俗で使う言葉」という意味がある。現代ではほぼ失われた用法だ。

まりここでは、『平家物語』を(当時の)現代語に和らげて書きましたよ、ということを示している。

現代人はこれがわからない。

まり文法は近いけれども、用いられる言葉やその意味全然異なるのだ。

方言問題、あるいは発音差異問題と絡めて、この点は500年前の人と会話を難しくする要因になる。

それでも俺は会話できると信じている

つの異なる意見が、それぞれ正しさを持っていることを見てきた。

増田ではそこまで語れれば本望で、こっからちょっと蛇足

織田信長くらいの時代の人と会話できるのか?

見てきた通り、行けそうでもあるし行けなさそうでもある。私は、それでも、いけるんじゃないか、と思っている。

なぜなら日本語には文字がある。それも、平仮名片仮名漢字もある。そして、述べてきた通り音もある。

論語』やそれこそ『平家物語』など、共通の「話題」もたくさん存在する。

これらを駆使して「会話」すれば、互いの言語感覚を調整・修正しながらコミュニケーションを取れるのではないかと思う(そして、当然と言えば当然なんだが平安人より室町人の方が格段に「会話」は簡単だと思う)。

この点は、元増田の「言語的に正しい大河ドラマ」を作ったり私たちが見て楽しめたりできる可能性を肯定する。

字幕入れたり解説入れれば、英語字幕より近い感覚を持って楽しくドラマを見られるのではないか

おわりに

俺は、俺好みの室町貴族の娘や守護大名守護代クラスの娘(前髪ぱっつんの「のじゃ」口調の姫(大人っぽくてもロリっぽくても可))が異世界転生して俺の部屋にシュワみたいにやってきた場合に備えて、室町人と対話する準備はできている。

覚悟はいいか? オレはできてる

2019-12-22

白蛇のナーガビキニアーマーなのか?

まず、ビキニアーマービキニ形態の鎧であり、すくなくともトップが胸の形に成型され、足や太もも露出の多いものとする。

そう考えると白蛇のナーガそもそも接近戦も人並みにこなせるリナ・インバースとは違い、接近戦はからっきしの魔術師であり衣装は硬質な感じでの描写もない。

もちろん、ビキニ状の格好で戦っていればビキニアーマーだという広義をとれば含まれるが、それだとDQ4マーニャ、SAGA2のエスパーガール。あとはラグナロクオンラインの女マジシャンの様なものビキニアーマーだとなってしまい、ビキニアーマーが廃れたという主張と整合しない。

さらに言うと、平家物語などのフィクション史料として用いることは史料の少ない時代などではなくもないが、それは史料批判をした上での話なので、ファンタジー作品であるスレイヤーズに「何百年か前に流行った、世に言う『悪の女魔道士ルック』」と有ることから直ちに現実日本においてビキニアーマーが廃れていたとは結び付けられない。

というか普通に考えて犯罪者人権問題について議論してる時に「悪人人権はない」とか言い出しちゃう人でしょ?

フィクションの影響を受けやす中高生なら我が身を振り返りいささか胸に痛いものを感じつつも微笑ましくもあるが、いい大人が言ってたら「フィクション現実くらい区別しろバカ」でおわりでしょ?

さらに言うと何故かナーガ初出の「スレイヤーズすぺしゃる1 白魔術都市王子」じゃなくて「スレイヤーズすぺしゃる3 ナーガ冒険」なの?

タイトルに入ってこそないけど、表紙にめっちゃナーガいるよ?

https://ch.nicovideo.jp/SPQR/blomaga/ar112889

てか正直いってここの記事みて書いたんじゃない?

2019-11-20

平家物語

祇園精舎鐘の音は、諸行無常の響きがある。沙羅双樹の花の色は、盛んな者も必ず衰えるという物事道理を示している。おごり高ぶっている人(の栄華)も長く続くものではなく、まるで(覚めやすいと言われている)春の夜の夢のようである。勢いが盛んな者も結局は滅亡してしまう、まったく風の前の塵と同じである

遠く外国(の例)を探すと、秦の趙高、漢の王莽、梁の朱忌、唐の禄山、これらの者はみな、もとの主君や前の皇帝政治にも従わず享楽の限りを尽くし、(他人の)諌言も気にかけることなく、天下が乱れていることを理解せず、民衆が心を悩ましていることを認識しなかったので、(その栄華も)長く続くことはなく、滅んでいった者たちである

近ごろの我が国(の例を)調べてみると、

引用元

https://manapedia.jp/m/text/2321

2019-10-11

平家物語「おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし」

増田「夢は夜しか見れないから昼間も驕ってる人とは違うじゃん」

2019-05-21

anond:20190521131034

下記箇所について、補足。

多少横道に逸れるけど、前近代家族観認識のずれの方が気になった。

今となってはそれが極論に過ぎないという批判も多い

お手数だけどこれの根拠があれば紹介請う。

引用いただいた「今となっては『それ』が極論に過ぎない」という部分の「それ」は、直前の、いわゆる「近代見直し」が盛んだった時代の論、を受けているのね。自分家族論や社会学専門家とかではないけど、たとえば20年ほど前にはF・アリエスの「子供誕生」について、次のような言い方で「近代以前に〈子供はいなかった!」的な紹介がされ、多くの人に影響を与えたわけだけれど、

子供は長い歴史の流れのなかで、独自モラル・固有の感情もつ実在として見られたことはなかった。〈子供〉の発見近代出来事であり、新しい家族感情は、そこから芽生えた。(みすず書房https://www.msz.co.jp/book/detail/01832.html

実際問題としてこれは「(我々が思うような近代的)子供(観)」が誕生したのは近代出来事に過ぎない、というだけの話に過ぎないわけだということは、今となっては説明するまでもないことだよね。親子像、子供像が「今とは(多少)違う」のは事実としても、親子や子供過去の文献に登場しないということはない。自分が言いたかったのはそういうことです。そして、増田が引いてくれた極東ブログ引用している元論文も、原文では次のように書いてるよね。

現代において伝統家族と考えられている直系家族江戸時代に生まれたのである

これを、極東ブログさんは「日本家族なんてものはなかったし、結婚もなかったんですよ」というタイトルで紹介するわけだけれど、この図式は上に挙げたアリエスの事例とそっくりだというのは分かってもらえるのではないかなあ。つまりもともと「(近世誕生した近世的)家族近世以前にはなかった」というだけの話しかしてないのに、それをセンセーショナルに取り上げて過剰に敷衍した意味づけをしている、という構図。いかがでしょうか? 本当は、近世以前にも、たとえば古代的、中世的な形で家族はあったし、古代的、中世的な姿で「子供」も社会的存在した、ということです(たとえば「子供」を人間以前の存在として大人とは別なる名を与え、一定以上の年齢になると新たに人間としての名を与える「元服」という風習とかがそう。)。


さらに、今私たちが思う「子供」観の全てが「近代に作られた子供像」で説明できるのかと言えば、それもまた違うのではないだろうか。単純に同じと言えないことはもちろん前提なのだけれど、1300年前に山上憶良が「銀も金も玉も何せむに優れる宝子にしかめやも」と歌ったその親子観、あるいは800年前ごろに、合戦中に年配の熊谷直実が、組み伏せた若武者が十六、七と我が子のような年の若者であるのを見て思わず刀を止めるシーンを描いた平家物語に見られる「年少者に配慮する心境」のようなものが、現代私たちの「子供」観と全く不連続であると言い切るとそれも相当無理があると思うのですよ。もちろん、1300年前、800年前の人々と私たちは、政治制度世界観死生観、何もかもを共有していないと言っていい。だから、本当のところ彼らが何を感じていたかなんて分からない。(まあそれを言うならそもそも現代を生きている私たち同士だって、何をどれほど共有しているか保証されないけどね。)それより、そうして「ことば」に載せるべきことは何か、すなわち彼らが「想定した公共」が何かという点に着目してみるなら、彼らと我々の間に一定の何かを架橋することは十分可能だと言えるのではないか。それを安易に「親子像、家族像の根本であるとか結論付けるのはそりゃ止めた方がいいと思うけど、そこに「引き継いでいる何かがある」ことは認めた上で話を展開するのは、それは十分建設的なことだと思うんだよ。

コノハナサクヤヒメの話を書くスペースが無くなったんだけど、一言だけ言うとあれは一般的婚姻の姿をイメージしたお話とは言いがたいのではないかなあ。「姉妹を同じ人のもとに嫁がせる」のは、あの話では天孫降臨した人間の祖に対して山の神繁栄を授ける、という文脈だよね。それは、たとえば地域を訪れた新しい権力者に対して地元豪族が取り入る、みたいな図をベースに作り上げた物語なんじゃなかろうか? 

2019-04-20

源氏物語平家物語って

話がつながってたりするの?

2019-01-06

百田尚樹バカにするのはたやすい、しかし、

百田尚樹というブランド」を作り上げるのにかかった年月と、そのための努力、これは悔しいが素人では太刀打ちできないのだ、悔しいが

じつは俺は、歴史系の底辺ライターである

よく書店ではなくコンビニで売ってる、古代史や戦国時代に関する紙質の悪い雑学本の仕事をしている

その程度の本でも、Wikipedia最後の裏取り程度にしか使わず吉川弘文館だの中公公論社だの岩波書店だのから刊行されてる、それなりの実績がある大学教授が書いた専門書を参考に書いてる

だが、これは自己満足プライド問題しかない

実際、現代ではまともな歴史学者の資料に当たると「日本書紀のこの記述ウソ、当時の政治的作為がうんぬん」「平家物語のこの記述は~」「太平記のこの記述は~」という調子で、いわゆる面白そうな話はほとんど全否定になる

逆に、マニア的に「じつはそうだったのか!」的な面白さもあるのだが、これはある程度の前提を理解したマニアでないと通じにくい

通俗歴史本の執筆という点では、誇張抜きに、俺の方が百田尚樹より真面目に仕事してると本気で思ってる

しかし、それでは売れないのだ

あのくだらん日本国紀は、「百田尚樹というブランド」の勝利なのである

そして実際、無名歴史系の底辺ライターである俺は、『海賊と呼ばれた男』だの『永遠の0』ほどの小説は書けないし書いたこともない、負けなのは仕方ないと認める

が、たか書店ではなくよくコンビニで売ってる雑学本でも、俺はWikipediaに頼らず、一定の実績ある歴史学者が書いた文献を参考に書くことを辞める気はない

読者に正確な事実を伝えたいなんてご大層なことではない

単に職業人としてのプライド問題

2018-12-26

スラスラ読めるようになりたい日本古典の冒頭部十二選

いろは歌

いろはにほへと ちりぬるを

わかよたれそ つねならむ

うゐのおくやま けふこえて

あさきゆめみし ゑひもせす

色は匂へど 散りぬるを

我が世誰ぞ 常ならむ

有為の奥山 今日越えて

浅き夢見じ 酔いもせず

竹取物語

今は昔、竹取の翁(おきな)といふ者有りけり。野山にまじりて、竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば讃岐造(さぬきのみやっこ)となむ言ひける。その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。あやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いと美しうて居たり。

伊勢物語

むかし、男初冠して、奈良の京春日の里に、しるよしして、狩りに往にけり。 その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。この男かいまみてけり。 思ほえず、ふる里にいとはしたなくてありければ、心地まどひにけり。 男の、着たりける狩衣の裾を切りて、歌を書きてやる。 その男、信夫摺の狩衣をなむ着たりける。

古今和歌集 仮名序』

やまと歌は、人の心を種として、よろづ言の葉とぞなれりける。世の中にある人、事業しげきものなれば、心に思ふことを、見るもの、聞くものにつけて、言ひいだせるなり。花に鳴くうぐひす、水に住むかはづの声を聞けば、生きとし生けるものいづれか歌をよまざりける。

土佐日記

男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。それの年の十二月の二十日あまり一日の日の戌の時に、門出す。そのよし、いささかにものに書きつく。 

枕草子

春はあけぼの。やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。夏は夜。月の頃はさらなり、闇もなほ、蛍飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くも、をかし。雨など降るも、をかし

源氏物語

いづれの御時にか、女御更衣あまた候ひ給ひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて 時めき給ふありけり。 

はじめより我はと思ひ上がり給へる御方方、めざましものにおとしめ 嫉み給ふ。同じほど、それより下臈の更衣たちは、まして安からず。

方丈記

ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたはかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある、人と住みかと、またかくのごとし。

平家物語

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

徒然草

つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

『おくのほそ道』

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす。古人も多く旅に死せるあり。

あと一選は?

2018-11-09

anond:20181108194155

それ多分、中世だったら水滸伝とか平家物語とかアーサー王物語だな(大衆向け娯楽物語という意味で)

そういう奴、いつの時代もいたと思う

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