はてなキーワード: 魔法戦争とは
これは、BS民放やアニメ業界どもに対する怒りと憎しみと悲哀が入り交じった訴えだ。
何でアンタらはもっと早くとらドラをBS無料chに持っていけなかったんだよ!?
近辺3年どころか10年間を見てもあるべきでない悪貨コンテンツが、とらドラよりいい画質ビットレート条件のBS無料放送でたれ流されてきた悲劇が何度あったか?
とらドラが何故放送画質での冷たい待遇を放送業界から受けなきゃいけないのか…
この10年を見てみろよ
ガンスリンガーストラトスもどき、ゴッドイーターアニメ版(意識高いな映像作り込みが裏目に)、
しゃちばと、リアデイル、
いせにど、人間不信、fromTVanimation惑星のさみだれ、
艦これいつ海、おさまけモドキ、
セブンナイツ、Dコードトロイメライ、エクスアームもどき、ジビエート…
これら全部なんだと思う?
BS無料で松竹東急さんより高いビットレートまたはフルHD、4Kサイマルでかつ国民生活不安が今より悪くなる前の放送を得てきた、
とらドラの足元に及ばない存在でしかないくせに。な作品連中だよ。
とらドラだけでなくBS未放送および初放送からインターバルが長い作品はろくに再放送とかして貰えないのおかしくないじゃないか。
クラナドシリーズは2期のBS-TBSでの放送終了から14年3月、
カウボーイビバップはBSアナログWOWOWでの放送終わってから四半世紀、
続く
他にもBS無料局にBS初放送リクエスト出してるのに無視されてる作品色々…
ある時期からBS未放送作品にろくに目を向けず同じ作品の繰り返しになって、観れるの精々サンライズ旧作枠ぐらい、そのサンライズ枠も廃枠されやがった。
BS日テレも20年〜21年にトライナイツ・はてなイリュージョン・ブレイドアンドソウルの頻繁な放送ばっかして
他の良質旧作放送に目を向けてくれなかった。
そしてBS11。
新作すし詰め状態いつか来てBS日テレが容量オーバー分担当するような状態を予期しない上に
21年の春夏秋に視聴者を舐めた安上がりな近辺作再放送ばっかしやがってきた。
神なたシグルリ偽ひぐらし俺100ラスダン裏世界スケートの失望の9ヶ月を超えたら次は何?
アイツこそBS日テレがやれよ。
で春クールになったら空き枠使用が続編前の前作再放送に使われて激萎え(無職転生1、死神坊ちゃん)
で夏クール(今期)は?
続編は1月放送なら10月クールで良かったのにそうしなかったり
こんな他局の不甲斐なさと業界の怠慢な新作作り放題の結果がこのザマ。
とらドラのBS無料初放送は地デジ以下のビットレート数のchという悲劇。
業界は良貨に対して卑しく悪貨を尊んでやがるようになってるとしか思えない。
それにBS機器やケーブル放送持ってないMXエリア圏内はとらドラを羨ましがってんじゃねえよ。
2020年の下半期にハナヤマタとニャル子はさぞ美味しいものだったんじゃん?
あと、私の作品適正属性トップ3はこの数年間(加速したのは近辺1〜2年)で激しく激変しました
必要以上に「ステレオタイプシリアス・鬱イベント」に対して顕在的に怯えるようなことが増えて(のんのんびより製作委員会がテレ東と組んで一期二期は東名阪のみ、それらの再放送をスカパー無料の日に投げ売り、で三期はBSテレ東でサブchで通販やってるせいで2kは地デジ以下の画質だということでの「ステレオタイプシリアスそのものに対する逆恨みからの八つ当たり」でもある)、
恋愛ものに対しても嗜好が変わりました。(男女間恋愛よりも百合のほうが大事)
あとこのすばリゼロオバロ転スラへの庇護も弱くなった、21春以降からの異世界乱発が原因で今の異世界のひとつの原初ポジションへのモチベも下がった。
ついでに、盾の勇者もリゼロもヒプマイもBプロもみんなBS日テレに移籍すればいい、なんてレベルにまでBS11に対する捻れた感情を持つようになって行きましたよ。
つまり今回のとらドラの件で私の業界全体に対する憎しみは大きく一つ増えたことになる。
せっかくのBS初放送が地デジ以下のビットレートのチャンネルの上にウクライナ・ロシア紛争起きてからという遅さだったことから。
電波女と青春男 Ground Control to Psychoelectric Girl
放課後のプレアデス Wish Upon the Pleiades
いつか天魔の黒ウサギ A Dark Rabbit Has Seven Lives
戦国乙女 Battle Girls: Time Paradox
れでぃ×ばと! Ladies versus Butlers!
裏切りは僕の名前を知っている The Betrayal Knows My Name
ぬらりひょんの孫 Nura: Rise of the Yokai Clan
伝説の勇者の伝説 The Legend of the Legendary Heroes
それでも町は廻っている And Yet the Town Moves
神のみぞ知るセカイ The World God Only Knows
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! I Don't Like You at All, Big Brother!!
世界一初恋 The World's Greatest First Love
輪るピングドラム Penguindrum
ダンタリアンの書架 The Mystic Archives of Dantalian
境界線上のホライゾン Horizon in the Middle of Nowhere
未来日記 Future Diary
モーレツ宇宙海賊(パイレーツ) Bodacious Space Pirates
あの夏で待ってる Waiting in the Summer
男子高校生の日常 Daily Lives of High School Boys
パパのいうことを聞きなさい! Listen to Me, Girls. I Am Your Father!
あっちこっち Place to Place
黄昏乙女×アムネジア Dusk Maiden of Amnesia
人類は衰退しました Humanity Has Declined
恋と選挙とチョコレート Love, Election and Chocolate
はぐれ勇者の鬼畜美学(エステティカ) Aesthetica of a Rogue Hero
だから僕は、Hができない。 So, I Can't Play H!
新世界より From the New World
中二病でも恋がしたい! Love, Chunibyo & Other Delusions
好きっていいなよ Say I Love You
問題児たちが異世界から来るそうですよ? Problem Children Are Coming from Another World, Aren't They?
断裁分離のクライムエッジ The Severing Crime Edge
はたらく魔王さま! The Devil Is a Part-Timer!
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 My Youth Romantic Comedy Is Wrong, As I Expected
帰宅部活動記録 Chronicles of the Going Home Club
神さまのいない日曜日 Sunday Without God
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! No Matter How I Look at It, It's You Guys' Fault I'm Not Popular!
神次元ゲイムネプテューヌ Hyperdimension Neptunia
勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 I Couldn't Become a Hero, So I Reluctantly Decided to Get a Job.
世界でいちばん強くなりたい Wanna Be the Strongest in the World
機巧少女は傷つかない Unbreakable Machine-Doll
最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 Recently, My Sister Is Unusual
とある飛空士への恋歌 The Pilot's Love Song
未確認で進行形 Engaged to the Unidentified
世界征服 謀略のズヴィズダー World Conquest Zvezda Plot
僕らはみんな河合荘 The Kawai Complex Guide to Manors and Hostel Behavior
聖刻の竜騎士(ドラグナー) Dragonar Academy
それでも世界は美しい The World Is Still Beautiful
彼女がフラグをおられたら If Her Flag Breaks
マンガ家さんとアシスタントさんと The Comic Artist and His Assistants
ご注文はうさぎですか? Is the Order a Rabbit?
魔法科高校の劣等生 The Irregular at Magic High School
龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 Nanana's Buried Treasure
精霊使いの剣舞(ブレイドダンス) Bladedance of Elementalers
曇天に笑う Laughing Under the Clouds
失われた未来を求めて In Search of the Lost Future
オオカミ少女と黒王子 Wolf Girl and Black Prince
天体のメソッド Celestial Method
異能バトルは日常系のなかで When Supernatural Battles Became Commonplace
大図書館の羊飼い A Good Librarian Like a Good Shepherd
俺、ツインテールになります。 Gonna be the Twin-Tail!!
魔弾の王と戦姫(ヴァナディース) Lord Marksman and Vanadis
美男高校地球防衛部LOVE! Cute High Earth Defense Club Love!
「星合の空」が直近で見たっていうのを差し引いてもマジモンのクソ、そもそも物語の体を成していない出来損ないだった。
増田が挙げてるクソアニメはちゃんと物語として成立してたし原作から変更されたからクソ認定というイチャモンだろ?星合の空の打ち切り漫画みたいな最終回に比べれば全然見れるわ。最後まで見て虚無感を味わったのは魔法戦争、艦これ、異世界スマホ、けものフレンズ2以来だ。
そして久しぶりに「あのね商法」という言葉を見た。最終回が間に合わなかったから後日放送しますというパターンも褒められたものじゃないけど、ちゃんとテレビで流すだけマシ。実は13話がありますとか言われても、どうせテレビではやらないだろうし絶対見ない。
監督の赤根和樹がインタビューでビッグマウス気味だったのにこれとかがっかり。ヤマカン、木村隆一に続く「実力が伴っていないのに口だけでかい監督」に勝手に認定させてもらった。
そしてエイトビットはコメット・ルシファーに続いてこれなのでツーアウト。どうするのねぇ?エイトビットショップとかやってる場合か?
ベスト10を選んだ以上ワースト10も選びたくなった。何度も言いますが選出基準は独断と偏見です。
何百年も前の古典を独自解釈でアレンジしまくるのは全く問題ないし、『銀河英雄伝説』もある意味そういう「みんなが知ってて好きに翻案しまくる時代劇」枠になってきてるから大胆な改変が許容される感はあるかもしれないけど、精緻に組み上げられた現代の名作である『屍鬼』でそれをやるのはダメでしょ。ギルティでしょ。とにかく元になった漫画が原作改変でひどすぎるものだからそれを継承したアニメ版もひどい出来になっているという一例。これは俺が読んだ『屍鬼』ではない。本当にクソ。
テン年代最悪のアニメ映画と言っても過言ではない。クソ of クソを煮詰めたような作品。製作陣は頼むから原作をちゃんと読んでくれ。どうしてあの緊張感溢れるシーンが全部脱力系ドタバタコメディになってるんだよ。おかしいだろ……。ハラキリもんですわこれは。まずもって原作では知的な感じだった当麻蔵人をおバカキャラとして描く必然性が1ミリもわからないし、そのせいで毎度毎度イライラするし高速のサービスエリアで優雅にお茶飲んでんじゃねえよ。女装して総領事館に向かうという見た目おかしくて地味だけど緊張感あふれる良い遣り取りを頭お花畑のドタバタシーンに変えた挙げ句にドヤ顔で出てくる英国人。滅べばいいのでは? ほんと劇場で見た直後はあまりのショックで放心状態だったわ。返せよ……っ! 俺たちの愛した『図書館革命』を返せ……っ!
「観ない権利」? 楽しみにして観に行ってこのクソ映画を見せられたんですよ! TVアニメでも色々微妙な箇所はあったけどまさかここまで盛大にやらかすとは思っていなかったので……。TVアニメ版の段階から激しく叩いていた人たちの先見の明にはただただ頭が下がります。次からは製作陣の心が折れるくらい強く叩いていこうな。
……んだよ、意味が分かんねえ。1話をあそこで切っておいて2話をそう繋げる発想はなかった。他にももう本当に色々とすごすぎる。何なんだこれ。
些細な省略、些細な改変はもう仕方がないと割り切ったとしても、クライマックス、トァンのミァハへの思いを改変したのだけはマジでありえない。『屍者の帝国』(2015年)もかなり改変がひどかったし、伊藤計劃が死んだからって好き勝手しやがってふざけんなクソが、という感想しかない。
下げに下げた期待値の遥か下を駆け抜けていった奇跡の作品。好きなキャラが日常パートでキャッキャウフフしているだけで嬉しい、そんなふうに思っていた時期が僕にもありました……。日常パートでキャラdisをしてくるなんて思わないじゃん? カレー回が絶賛されてるのマジ腹立つ。あの回は足柄さん好きにとっては悪夢でしかないでしょ。金剛型の扱いもひどいし、他にも大井っちとかが好きなんですけど見事に……見事に……
まあ頑張ってよかった探しをするなら、あれだけ猛威を振るっていた足柄さん行き遅れネタがマジで観測範囲から一掃されましたね。いやほんと、アニメ化以前はpixivをめぐっていると必ずといっていいほど足柄さん行き遅れネタに突き当たり、自分としては解釈違いだけどまあ同人だから好きに描けばいいよな~アハハ~って流していたのだけれど、アニメ放映以降ぱったりそのネタが流れてこなくなった。みんなあのアニメ化後にそのネタをやらないだけの良心はあったんやな……というか行き遅れネタを描くような層さえもドン引きさせる公式アニメって……
けもフレ2に怒れるんだね。原作レイプを気にしない連中だと思ってた。だったらなんでその気持ちを少し……ほんの少しだけでいいからお前らが楽しんで見ていたクソアニメの原作ファンたちに、何で分けてやれなかったんだ!!!
短い尺に原作5巻までを詰め込もうとした結果として原作を改変したわけではなく単に省略するという手法を用いておりそれでどうなったかといえば原作の胸熱シーンや人物の丁寧な描写をゴソッと削ぎ落としそのくせキャラいじりネタだけはしっかり残してあるというどうしようもない出来になっていた。見始める前の期待感からジェットコースターのように評価が落ちていったあの残念感は忘れがたい。作画も声優も良かったんだから2クールにしておけば……。ともかく、山刀伐さんと鹿路庭さんが好きな人間にとってはちょっと許容値を超えた省略だった。
本当に許せない。原作無視の展開が多すぎて途中で耐えられなくなり視聴をやめたぐらいにひどい。何よりひどいと思ったのがアニメ版で理子ちゃん先輩の最初の個人戦での対戦相手が石澤さんになっていたことで、原作では勝ち進んでいた理子ちゃん先輩を一回戦敗退にする意味がわからなさすぎたし、石澤さんの方も神奈川トップクラスの選手なのに一回戦で格下の選手に見破られるくらいにはバックハンドが苦手という謎設定になっており、お前ら原作改変するならするで整合性を考えろよと。機械的に石澤さんと理子ちゃん先輩の原作での一回戦の相手の設定を混ぜちゃったんでちゅねー。馬鹿なの? 死ぬの?
というか割と転校直後にフレ女のみんなと打ち解けて愛され末っ子ポジションに収まっていたコニー・クリステンセンを北小町との練習試合までチームメイトとギスギスさせて多賀城ヒナちゃんに冷たい扱いをさせていたのはマジありえない……。志波姫さんの声優完璧だけど完全にフレ女がひどすぎてもうダメ。耐えられない。その後和解したからいいじゃんとかそういう問題じゃないんで……コニーが数ヶ月間あの塩対応をしてきたクソ女になってることが許せないんで……フレ女のみんなが何ヶ月もコニーとギスギスしてたことが我慢ならないんで……フレ女を舞台にしたノベライズが最高オブ最高だっただけにアニメ版フレ女のクソっぷりが際立つ……とりあえずお前らノベライズは読め。原作を読んで感じた「志波姫唯華が好き」という気持ちが「志波姫唯華好き好き大好き超愛してる。」に変わることは請け合う。はぁ、唯華先輩尊い……
なまじ作画や映像のクオリティがいいだけに叶わぬ希望を捨てられず最後まで観続けてしまったという点で残酷なクソアニメだった。姫様の都合の悪い命令には唯々諾々と従いながらもっともな命令には逆らう無能家臣、次々と安っぽく死んでいくキャラクターたちに当然哀惜の涙など流せるはずもなく、まったく理屈の通っていない姫様の台詞に説得されるステラにはご都合主義すら凌駕する何かを感じずにはいられなかった。そしてさんざん無意味な流血を描いておいてオチが「これは、遠い遠い星に生まれた、ある二人の女の子のお話」だったのはさすがに人が死んでんねんでと全力でツッコまざるを得ず、うん、ほんと、見た時間を返してくれ……
https://anond.hatelabo.jp/20150403224208
2019年になってもやっぱり僕はニワカのアニメオタクですが、1話で切ったアニメを独断と偏見で紹介したいと思います。順不同です。なお、諸般の事情により第1話じゃないのを見て1話で切ったのもカウントしてます。
Twitterの広告で一時期やたらゲームが宣伝されてたので気になって見始めたけど、1話にしては展開が遅く話も分からなかったので切りました。
言わずとしれたゴブリンを殺しまくってるアレです。某wikiで例の女武闘家の項目を読んで気になったので第1話だけ見ました。
それにしてもレイプかぁ…二次元のレイプモノには耐性があったと思ってたはずなんだけど、なんだろうなあ……実際見てみるとなんかダメだったなあ……CV石上静香でさぁ、無駄に上手くて悲壮感しかなかったのもなあ……別に悪いこと何もしてない人が酷い目に遭うのが精神的に受け付けられないのか……
というわけで、1話でお腹いっぱいになったので見るのをやめました。
たしか9話か10話くらいを1話だけ見ました。恋人が見てたので、僕も見てみました。あらすじをざっくり聞いて、「アマゾンズじゃん!シグマプロジェクトじゃん!」ってなって、切りました。約束のネバーランドのほうがギリギリ先だと思うんですけど、それでもなんか違うなあと。
言わずとしれた名作らしいです。例によって恋人が見てたので第1話だけ見ました。12のキャラクターが最後の一人になるまで戦う?話?らしく?僕の脳内フィルターによってデスゲーム的なのはすべて仮面ライダー龍騎に変換されてしまうので、なんとなく見るのをやめました。同じく龍騎インスパイヤな魔法少女育成計画はちゃんと全部見たんですけど、何が違うんでしょうか……
なぜか恋人が見てて、僕も途中参加で1話だけ見たんですが、何話を見たか忘れました。前情報が一切ない状態でOPを見て、主題歌がラルクだったので10年くらい前かなあって思ったら案の定2007年だったので切りました。なんか2004-2008あたりってキューンレコードのバンドとかラルクとかポルノとかがやったらOPを担当してたイメージありますよね。勝手なイメージですけど。
僕が昔から大変尊敬しているアニメーターである江畑諒真先生がキャラデザをやっているアニメですが、氏は稀代の神糞アニメ魔法戦争のキャラデザも担当しているので、アニメーターの力量とアニメの出来は比例しないことを学習しています。今振り返ってみても魔法戦争、クウガ47話のように話が飛んだように見える最終回しか記憶にないですね……
最終話だけ見ましたが、流石に最終話だけ見ても何の話やねんっとしかならなかったので切りました。
ゴブスレは、第1話だけ見て「このあともこんな感じで暴力とセックスのフルコースが続くんだろうなあ」といったところでお腹いっぱいになり切りましたが、琴浦さんも第1話でお腹いっぱいになれるアニメだと思っているんですよ。なんか第1話に話しのすべてが凝縮されているので。でも切らなかったのは、途中第3話から見始めたからだと思うんです。第1話以外はそんな話も重くないので。
例によって4話から見始めて、原作知らなかったけどそのまま面白くなってイッキ見しました。最終回のラストが非常にジェットマンのブラックコンドルだったので、深夜2時にFXで有り金全部溶かしたような感情になりました。
途中まあまあ話がダレてたので、たぶん作者も話しの終わらせ方を決めあぐねてて、たまたまジェットマンを見て殺すことにしたんだろうなぁ……って勝手に邪推しました。
プラメモ(プラメモソードとはなんだったのか。身内の送迎会のために仕事を雑に終わらせる奴らに愛はあるのか)
リゼロ(主人公が気持ち悪いのはいいんだけど、その気持ち悪い主人公にとって世界が色々と都合良すぎて吐き気がする。あと俺たたするならちゃんとやれ)
C3部(全てがチグハグだった。クソでもクソなりに方向性があるならいいんだが何がしたいのかと。まずはスタッフがちゃんとC3しろよ)
魔法戦争(やたら持ち上げられているけど面白いの最初の3話ぐらいであとは本当ただのクソアニメやぞ)
はいふり(結構評価高いけど俺は普通にクソアニメだと思うよ。キャラは可愛いけど)
ギャラクシータイラー(クソアニメを目指して作られた本物のクソアニメでありクソアニメ)
封神演義(原作との落差以前に回想シーンの挟み方とかが全体的にダメだよ)
エウレカAO(サッカーネタでゴリ押しすれば逆にクソアニメとして愛されるんじゃねなスケベ心にかえってイラつく)
処女ビッチ(むき出しのお色気系はだいたい無理ですわ―。そんなら最初からエロアニメ見るって話)
冴えない彼女(けんそく乙!有能オタクヒロインとのリア充恋愛みたいのは妄想モリモリすぎてキモさを感じてしまうんだよなあ)
琴浦さん(言い訳コミュ障ものってダメ人間の言い訳みたいで気持ち悪いよね~~空が灰色だからぐらい尖ってれば違うがー)
プリパラ2期(1期でお腹いっぱいでした。流石に飽きたらクドいだけとしか思えなくなった)
シンデマス(キャラの魅力だけで戦うなら常に有利な地形をキープさせ続けるべきだったな。持ち味を活かせ!持ち味を殺すな!)
ダンまち(おっぱいが凄い!おっぱいが凄いだけだった!おっぱいが凄いだけで話題になる所は凄い!でもつまんねーよ)
ダンガンロンパ(メディアの違いを理解しろ!ちな生徒会の一存も嫌いなアニメっす)
ゴールデンタイム(正直とらドラも好きと嫌い半々なんだがこっちはほぼ嫌い一色ですね。大学生がアイデンティティで揺らぎすぎだろ流石にキツい)
アウトブレイクカンパニー(オタクが有能系はたまに本当に無理ってなるね。アキバズトリップみたいのはイケるんだが)
ベン・トー(痛い事口走ってれば面白いとでも?原作の1巻までは好きだけどね)
ガンダム種運命(最初5話ぐらいは好きなんだけどね。あとフリーダムぶっ殺す所。他は全部ダメですね)
オバロ(オタク有能系が駄目なんじゃなくて陰キャがメガネクイクイしてキリリッってしたら軍師誕生する系が駄目なのかも)
ラブライブ2期以降(ストーリーとキャラが二人三脚だからアニメは面白いんよ。キャラが先行してそこに並走させるための後付けみたいなストーリーは駄目ね)
ガンダムAGE(主人公がジジイになるので思い出したけどこれも嫌い。2代目のOPは好きなんだけどな)
BRS(ブラック★ロックシューター誰が覚えてるの~~。雰囲気系でかわいそう系はだいたい嫌い)
はぁ……はぁ……これぐらい言えばいいだろ
じゃあ教えてくれ。
俺の天敵は何処に存在ル?
「魔法戦争」「マヨイガ」「ブラッディヴォーレス」あたりは一人も褒めてる人を見たことがない
まだ2話目だというのに『なろうRTA』や『懲役23分40秒』など数々の語録を生み出し、怒涛のご都合主義展開には一部では魔法戦争を超えるのではないかとまで噂されている当作品であるが、
だからといって安易にこれをただのクソアニメだと笑うのはいささか短慮ではないだろうか?
アメリカにはZ級のクソ映画を大勢で集まってクソなところを突っ込みながら楽しむ文化があるという。
ダイジェストかよという頻度で飛んでくるあまりにも露骨な突っ込みどころ、このアニメはこういった文化をリスペクトした上で狙ってこれを実践しているのではないだろうか?
1話を初めてみたときは「ええ……」「流石にマジかこれ」と思わず言いたくなってしまったが、
いつしか、今期に放映されているどのアニメよりもこの作品を実況付きで突っ込みながら見るのが一番楽しみになっている自分がいた。
Twitter、ニコニコ、2chにはてなにふたば、全ての反応を含め一つの『作品』とできるのなら、今期No.1エンジョイできるアニメはこの『異世界はスマートフォンとともに。』だと自信をもって言いたい。
これはユーザー参加型の、これまでにはなかった革新的なアニメだ。
俺はこのアニメが第2のけものフレンズになってくれると信じている。
笑いたい奴は、笑えばいい。切りたい奴は、切ればいい。
だがけものフレンズを1話で切った後に好奇心に負けてもう一度見始めるような行為は正直かっこ悪いからな?とだけ釘を刺しておきたい。
一番多いときで深夜とか夕方とかニチアサとか合わせて1クール20本くらいは見ていたと思うのだが、最近は深夜アニメをほとんど見なくなってしまった。しまいには今期は1本も深夜アニメを見ていない。理由としては、仕事が忙しいことと、全く前情報のないまま萌えアニメを見て楽しむだけのギャンブル感に嫌気が差し始めているからであった。
このギャンブル感を説明すると、「なんか気になってる声優が主役張ってるから見てみようか、原作読んでないからストーリー全然知らないけど」みたいな感じ。別にこの作品が面白いかどうかが前もって分からんのだ。で、そのアニメが面白いかどうか全く分からないまま、より正確に言えば他の人はその原作が面白いことがわかっているのに自分ひとりだけが分からないままアニメを見ていることがほとんどなのだ。
でもどんな作品か前情報や前評判を持たないままそのアニメを見た結果往年の魔法戦争とか禁呪詠唱みたいなクソアニメだったとしても、昔はそれはそれで楽しめてて、「次はどんなクソアニメが俺を待っているのか!」とワクワクしながらアニメを見ていたのだけれど、今はなんとなくその余力がない。
例えば「皆が見ているから」というなんとない惰性でごちうさなどを見ていたけれど、今考えてみたら別にごちうさってそんな面白くねーんだよな。ただチノちゃんがかわいいだけで。2期のEDは良かったんだよ。良かったんだよ。でも、正味な話ごちうさに出てくる奴らマジ名前覚えてないんだわ。今気づいた。本当に覚えていない。チノのフルネームそらで言えねーし、チノとチルノが自分の頭のなかで混同し始めているのだ。娘が頑張っている姿をビデオ越しにビール飲みながら見る父親みたいな感じで見よっかな、って思ったけど、そもそも俺娘いねーよ。結婚してねーよ。
その代わりと言ってはなんだけど、最近は過去作品とエロマンガに傾倒し始めている。どうして過去作品なのかというと、これはもう前評判をすっとばして評価が高いって予めわかっているからである。過去の名作を見たらば、面白いかつまらないか良いか悪いかを判断する必要がなく、だいたいこういう作風なら自分には合っているだろうから、安心して見られるのである。
あとは、エロマンガ。まあ、実用を兼ねているわけだけれども、こりゃまあなかなかって感じで、雑誌をちょこちょこ電子書籍で書いつつ、気に入った作家の単行本を電子書籍で買う、っていうサイクルを繰り返している。そう、DMMで。ステマでもなんでもいいんだけど、非エロはAmazon、エロいやつはDMM、っていう自分の中のスタイルが出来上がってきて。電子書籍版の発売が紙の数カ月後だったりそもそも電子書籍版がなかったりで、なんだかなあって思うけど、本当に便利な時代になったよね。
魔法少女まどか☆マギカ、生徒会役員共、ピンポン THE ANIMATION、内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎、一週間フレンズ。
ザ・ウルトラマン、あっちこっち、変ゼミ、きんいろモザイク、明日のナージャ、闇芝居、ノラガミ、魔法科高校の劣等生、黄金勇者ゴルドラン、SHIROBAKO、
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太陽の勇者ファイバード、のうりん、だがしかし、Fate/Zero、ろうきゅーぶ、ハナヤマタ、銀の匙、アクティヴレイド、ゆるゆり、月刊少女野崎くん、
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じょしらく、ハピネスチャージプリキュア!、おしえて!ギャル子ちゃん、ストライクウィッチーズ
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!、キルミーベイベー、SCHOOL DAYS、琴浦さん、シャーロット、繰繰れ!コックリさん
私はニワカのアニメオタクですが、1話で切ったアニメを独断と偏見で紹介したいと思います。割と最近のやつです。順不同です。何話か見たあとで切ったやつは紹介しません。
言わずと知れた妹モノ。略称は「俺妹」ですが、「僕妹」と混同していた時期が俺にもありました。
妹芸を確立したという点では竹達彩奈の原点とも言うべきアニメですが、妹の性格がなんとなくうっとおしかったのと、「こんなノリで妹の相談がずっと続くんだろうなあ」という先の知れた感じのストーリーが嫌になって切りました。
同じ妹モノならエロシーンまわりが南極の向こうの斜め上にぶっ飛んでたヨスガとか、委員長のいい感じのSキャラが僕の心の琴線に触れまくったおちんこのほうが圧倒的に面白かったです。
言わずと知れた2013年クソアニメオブザイヤーの頂点に君臨するかもしれない例のアレ。なんとなくCV:井上麻里奈に釣られて見始めたものの、OPの低クオリティさと井上麻里奈のSキャラの低クオリティさが目に余るものがあって切りました。
OPについては、序盤の井上麻里奈のなんかよくわからない語りが、「こいつ絶対Sじゃねえだろ」感が尋常じゃなくって、「処女膜から声が出ていない」感じと同じものを感じてしまいました。ただそれだけです。他のものはどうでもいいです。というか、SキャラなのにSキャラな感じが全然出ていないってどういうことなの…
なんかよくわからないけどひだまりスケッチの男女混合版みたいな感じだったと記憶しています。なんとなく惰性で見始めました。
部屋の環境が男女で分かれており(男の部屋や風呂が女のソレに比べて圧倒的に汚くてスペックが低い)、大家のBBAが「若いうちから格差というものを実感しておかなくちゃね」みたいなことをのたまったあたりから、なんとなくBBAがムカついて切りました。
女の子はかわいいと思います。OPもいいと思います。でもそれだけでした。
何が間違っているのかよくわかりませんでした。
ブリュンヒルデとラブライブのあとだった(と記憶している)のでその流れで惰性で見始めました。
うまのほねアニメがそこそこ面白かったので、そのあとだからという理由と、KOTOKOがOPなのが理由で見始めましたが、1話だけ見てなんとなく面白くなさそうだなって思ってなんとなく切りました。
なお、アニメのタイトルをずっと「アルジェジオン」と間違えていました。
初回で金髪の女の子が主人公の男の子に蹴り入れてたあたりから金髪の女の子がなんとなくムカついて切りました。そりゃあんな短いスカートで高台からピアニカ吹いてたら「どうぞ中をご覧ください」ってなりますよ。何考えてんですかね。
最後は感動のラストだったらしいですが、見ていないのでどうでもいいです。
周りがガッツリプレイしているので、ちょっと見てみようかって思いましたが、1話だけ見て、何と戦っているのかサッパリ分からなくて切りました。
真のポスト魔法戦争が例のラノベ四天王(禁呪詠唱、アブソリュート・デュオ、新妹魔王、ファフニール)ではなく艦これだったことに慄然として、1話で切ったことを若干後悔しました。