「萌え要素」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 萌え要素とは

2018-12-13

ハルヒについては

大してイケてないボンクラ女子高生文化祭バンドやって自己実現しましたーっていう

一般向けの分かりやすストーリー

オタク向けSF萌え要素がうまく平行して共存できてたのが大きいんじゃねえのか

これはエヴァンゲリオンが受け入れられたことと類似現象だろう

2018-12-12

アニメ涼宮ハルヒの憂鬱』の流行を振り返る

再考・『涼宮ハルヒの憂鬱』のどこが新しかったのか - シロクマの屑籠

p_shirokuma氏に記憶を刺激されたので、『涼宮ハルヒシリーズのいちファンとして、個人的にも振り返ってみたいと思う。

ハルヒ』に新しさはあったか

大ヒットした作品には「総決算タイプと「新開発」タイプがあると考えている。

すなわち、過去流行を上手くまとめたものと、新しい流行提示するものである

原作の『ハルヒ』はまさしく総決算タイプだと言えるだろう。

80年代90年代ジュブナイルSF超能力ものベースに、

きわめて表面的かつ類型的な萌え要素を配置したものが『ハルヒである

西尾維新のように、萌え理解した上で過去作品換骨奪胎するのではなく、

ベタに古いものをやりたいので萌えをまぶして新しくみせかけた、といった印象を受ける。

ハルヒ』にフォロワーはいるか?

2000年代に猛威を奮った『月姫』や『戯言シリーズ

Web小説でVRMMOもの流行させた『ソードアート・オンライン』などと比較すると、

ハルヒ』はヒットの規模のわりにフォロワーの少ない作品と言っていいだろう。

ライトノベルの「萌え化」「学園ラブコメブーム」の原因とみなされることもあるが、

ハルヒ』の大ヒット以前からMF文庫Jなどにはその傾向が見られたし、

直接的には2000年代前半に全盛期を迎えていたエロゲの影響のほうが大きい。

ちなみに『ハルヒフォロワーなら『いでおろーぐ!』がオススメだ。

アニメ化からハルヒ』はヒットしていたか

難しい問題だ。

アニメ化から巻割10万部を突破しており、これは当時の出版状況からしてもヒットではあったが、飛び抜けた大ヒットだったとは言い難い。

スニーカー文庫エース格」とは言えても、「業界代表するエース」ではない、といった感じか。

そもそもスニーカー文庫落ち目だったし。

第一巻の『憂鬱』は話題になったものの、『溜息』『退屈』がいまいちだったため、作品評価としては賛否が入り交じる状態

憂鬱』は当時の2ch人気投票で21位(そのときの1位は『撲殺天使ドクロちゃん』、2位は『バッカーノ!』)。 

消失』は同じく2ch人気投票で6位(1位は『ALL YOU NEED IS KILL』)であった。

ただし、2004年11月発売の『このライトノベルがすごい!2005』で『ハルヒ』は1位を獲得しており、

(この結果は少々の驚きをもって迎えられたと記憶しているが)やはり一定の人気は獲得していたことがうかがえる。

動画サイトとの関係

勘違いされることが多いが、アニメハルヒ放送時(2006年4月7月)には、まだニコニコ動画2006年12月12日〜)は存在しない。

ニコ動によってヒットしたアニメ」を考えるなら『らき☆すた』(2007年4月9月)のほうが適当だろう。

また、「アニメの視聴体験をみんなとリアルタイムで共有する」という点については、

YouTubeよりもニコ動(のコメント機能)の果たした役割が大きいと考える。

ハルヒ』の場合は「話題になったシーンを後から確認する」という使い方がまだ多かったのではないか

(このあたりは個人的YouTube敬遠していたという理由もあり、実際には本編をまるごとYouTubeで観ていた人も多いかもしれない…)

当時のYouTubeでは、動画の長さに10分の制限が設けられていたことも考慮したい。

ブログとの関係

2006年といえば、我らが梅田望夫の『ウェブ進化論』が発売された年で、「Web2.0」ブームの真っ盛りである

はてなダイアリー2003年1月livedoor Blog2003年11月アメーバブログ2004年9月FC2ブログ2004年10月。Yahoo!ブログ2005年1月

2004年ごろのブログブームを経て、2006年にはすっかり普及しており、オタクたちも盛んに長文を書き散らしていた。

この頃は、ちょっと気合を入れた記事を書けば、

カトゆー家断絶」「かーずSP」「ゴルゴ31」に代表される個人ニュースサイトが、それを拾って拡散してくれるサイクルがあった。

また、いわゆる「2chまとめブログ」も2005年ごろから増加しており、考察話題拡散を手伝うこととなった。

(ただし現在有名な「やらおん!(今日もやられやく)」「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報@刃」などが台頭してくるのは2007年以降である

ついでに2005年2月には「はてなブックマーク」も開始している。「mixi」のブーム2005年くらいか

ちょうど『ハルヒ』の放送直前に、これらのツールが出揃ったわけである

京アニとの関係

アニメハルヒ』のヒットに最も貢献したのが京アニの超絶作画だったことは疑うべくもない。

自主制作映画完璧再現した第一話、EDでの滑らかなダンス、『射手座の日』の艦隊戦、『ライブアライブ』における楽器演奏

時系列シャッフル公式サイトの作り込みなどと併せて、とにかく話題性が抜群に高かった。

(当時はヤマカン天才扱いだったなあ)

私は作画オタクではないので明言は避けるが、

2006年の『ハルヒ』、2007年の『らき☆すた』、2009年の『けいおん!』で京アニブランド確立されて以降は、

他のアニメでも異常に作画クオリティがアップしていったことだし、

やはりアニメハルヒ』の特徴を挙げるならキャラデザよりは作画だと思う。

アニソンとの関係

アニソンあるいはキャラソンについては、2005年アニメネギま』の主題歌ハッピーマテリアル』の影響が最大で、

ハルヒ』の「ハレ晴レユカイオリコン1位にしよう」などはその後追いにすぎないという印象が強い。

ただ、『けいおん!』をはじめとして「作中で歌われるキャラソン」が増加したことについては、

ハルヒ』のそれが売れた影響は大きいのだろうな。

ラノベブームとの関係

1997年アニメスレイヤーズ』のテレビ放送が終わり、そのブームが落ち着きを見せて以降、

世間的な注目度でいえば「谷間」の時期を迎えたライトノベルが再び注目を集めるようになったのは、

2004年に相次いで発売された『ライトノベル完全読本』『このライトノベルがすごい!』などの「解説本」がきっかけとされる。

それを追うようにアニメ化も増加し、2004年に3本しかなかったラノベ原作アニメは、2005年に8本、2006年には18本にまで膨れ上がった。

まり、『ハルヒ』の大ヒットはアフターバーナーのようなもので、ラノベブームの「きっかけ」そのものではなかった。

とはいえハルヒ』によってラノベブームが一気に拡大したこともまた事実である

まとめ

ハルヒ』の内容から流行理由を探るのは難しい。

原作面白かったというのは流行の最低条件であって、

あとはSF設定によってファンによる考察がはかどったというくらいだろう。

やはり外的な要因に求めるべきだと思う。

京アニの台頭、キャラソンの増加、動画サイトの登場、ブログの普及、ラノベへの注目…

これらがちょうど上手いタイミングで噛み合ったからこその流行だったと言えるのではないか

あ、『ハルヒ』の流行が終息したのは「エンドレスエイト」のせい。

これだけは間違いない。

2018-11-11

アドベンチャーゲーム萌えがあると赤面する件

もう何年も触手が動かない俺の個人的理由の一つがこれよな。神宮寺シリーズの洋子くんとかは別に気にならないんだが、この前増田で勧められたレイジングループはどちゃくそ面白かったけど、萌え要素で何かこっぱずかしい感じがして困った。シュタゲとかも。こういうのじゃないんだよ。

2018-11-04

手塚治虫作品無料公開されてるから色々読んで感想を書く 1日目

https://www.ebookjapan.jp/ebj/free/campaign/tezuka/

おいおい2日目の今日11/3)きづいたよ。誰か早く言ってくれたら良かったのに!

ってわけで色々読んだ。

 

きりひと讃歌

人が獣人になってしまう奇病「モンモウ病」。青年医師小山内桐人はそれを風土病と考え、同僚の占部とともに研究を進めていた。一方、日本医師会会長への選出を目指す竜ヶ浦教授伝染病と考え、対立する小山内の排除を目論んでいた。竜ヶ浦の指示によりモンモウ病患者出身地に赴任することになった小山内はその奇病の餌食となってしまい……。

獣人という差別から逃れられない存在になった主人公を通し、中身ではなく外見ですべて判断される虚しさ、あるいは判断する愚かさを力強く訴える。医者として確かな腕を振るっても、ただ犬の顔というだけで結果が信頼されないのはまー辛い。

ヒロインは3人いるが、行動にいちいち生々しさがある麗花ちゃんお気に入り。拾った赤ちゃんに対するスタンスには彼女生き様を感じた。

悪役に対してはわりと因果応報モンモウ病を受け入れる層に囲まれるシーンもあって小気味よさは感じるが、その分、ヌルい結末だなーという感じ。

見た目だけでなく、生肉ガツガツわずにいられないことによって人間尊厳を奪われてしまうのがモンモウ病の特徴であり作品の中でも重きをなしていたと思うのだが、中盤以降そういうのがなくなってしまったのもヌルさに拍車をかける

 

アドルフに告ぐ

第二次世界大戦におけるナチスドイツの興亡を背景に、「ヒットラーユダヤ人の血が流れているという(ナチスにとっての)大スキャンダル」を巡って世界が、そして神戸ドイツ領事の息子アドルフ・カウフマンパン屋の息子でユダヤ系ドイツ人アドルフ・カミル稀有友情翻弄される様を描く。

めっちゃ面白かったー。物語の展開のさせかたがチビるほど上手い。もうひとりの主人公である峠草平の弟がドイツで殺された理由はなんなのか、何を草平にたくそうとしていたのか、なぜ草平はなぞの組織特高から襲われ続けるのかーといった感じで話がグイグイ進む。ヒットラー秘密を軸に、いろんな人物が入り乱れ、運命が捻じ曲げられていく。

特に、アドルフ・カミルユダヤ人と見下すことなくむしろ尊敬を持って接していたアドルフ・カウフマンが、ドイツ本国学校に入ったあとナチズムに染まっていく描写が圧巻。無垢な魂も環境が容易に堕落させえることを、手塚先生は容赦のない筆致でえぐり出していく。

そして訪れるふたりのアドルフの友情の結末とタイトル回収。どこを切り取っても隙なし。文句なしの傑作。

ちなエリザちゃん初登場時の顔面偏差値の高さすごい。あれは一目惚れするわ。手塚先生が描く美少女2018年でも十分通用すると思う(そしてその子が老婆になった姿もしっかり描くところが手塚先生エゲツない)。

 

奇子

復員後、GHQ秘密工作員として働く天外仁朗。久しぶりに戻った実家では、父親が兄嫁と不義の娘・奇子(あやこ)をもうけるなど、人間関係が汚れきっていた。仁朗はGHQから命令で、殺しの後始末を手伝うが、返り血を浴びたシャツの始末を奇子に目撃される。一族から犯罪者が出ることを恐れた天外家は奇子を地下牢に幽閉するが……。

タイトルの割に、戦後直後の地主一家の腐りっぷりが話の中心。肉欲に金欲、そして一族の体面最優先な感じがキツい。一見まともに見える人物も後々おかしくなったりするのでそういった家の宿痾を巧みに描いているとは言える。

タイトルになっている奇子も、幼少時は純粋で可愛らしいと言えるが、幽閉され常識モラルがないまま長じてしまった後は性的に成長した外見と非常識内面ギャップがかなりキツいキャラになってる。外見も童顔なのに高身長グラマラスグロテスク、という感じがこう……(たぶんわざと)。

というわけでヒロインにゐば(仁朗の母)で決定。夫が息子の嫁に手を出すのを止められなかったとはいえ作品良心ともいえる存在(息子の嫁は純粋被害者)で、話が進むにつれだいたいおかしくなっていく面々に対し最後までまともかつたまに元気な姿を見せてくれる一服の清涼剤であった。かーちゃんかわいいよかーちゃん

 

アポロの歌』

幾人もの男と関係を持つふしだらな母に虐待されて育った近石昭吾。彼は愛し合う生き物を見ると衝動的に殺してしま性格に成長した。ある時、警察現場を見られ、彼は精神病院送致される。催眠治療過程女神像に「女性を愛するが、結ばれる前に女性自分死ぬ」という悲劇体験し続けろと宣告されるが……。

重たいテーマを扱った手塚作品は緻密かつ重厚世界観になりがちで、話を把握するのが大変。だけど、これは主人公トラウマも設定も最初にぜんぶ開示されるため非常にわかやすい。かつ、それらの体験を重ねていくと大きな物語が浮かび上がる仕組みにもなっていて、かんたんなわりに厚みもあって楽しめた。

ある女性を愛するけど毎回悲劇的な結末を迎えるという構造に関しては『ゼノギアス』を思い出した。フェイとエリィに幸せな結末が訪れたように、いつかこふたりにも……と期待してやまない。

 

海のトリトン

漁師の息子・矢崎和也トリトン族の赤ん坊トリトン」を拾う。直後に津波漁村を襲い、和也の父は死亡。トリトンを忌み子と見た祖母に捨てるよう言われるが、和也は母を説得し、トリトンを含めた3人で東京へ。長じたトリトンは、己が人間でなくトリトン族であり、一族の大半はポセイドン族に殺されたことを知る。トリトンポセイドン大王を倒すために海へと出るが……。

今まで読んだことはなかったけど、いわゆる衝撃のラストについては知っていた。けどそういう展開にならずアレーと思ってwikipedia見るとそれは富野監督をしたアニメ版オリジナル展開だったという……。

衝撃のラストに比べれば、漫画版はひどく平凡な出来って感じかなー(それでも冒険活劇としては読めるけど)。テーマとして憎い敵であっても許すの大事ってのがあると思うんだけど、けっきょくそうならないしね。

あと今の感覚で言うのはアレだけど、今まで子ども扱いしていたピピ子が美少女に成長したとたん「洋子ちゃんよりずーっときれいだよ」とか平気で言ってしまトリトン普通にない。

 

リボンの騎士

おしゃま天使チンクのいたずらで男の子女の子の心を持って生まれ王女サファイア。出生のとき王子と誤って発表されたことにより、一日の半分を王子、もう半分を王女として育てられることに。サファイア排除して息子に王位を継がせたいジェラルミン大公や、サファイア女の子の心を奪おうとする魔女の魔の手が迫る。

戦闘美少女男装令嬢、女装少年(「亜麻色の髪の乙女」に変装するため)など今現在おおきな勢力を誇る萌え要素の先駆けであり、実際それらの要素に期待して読んだけどとても楽しめた。

お話的にはピンチピンチ連続で、けっこうハラハラキドキ。ただ、ヒーローであるフランツ王子に中身がないせいで、こいつと結ばれるためにサファイアは頑張ってるのかと思うとかなりしらけるものが……。

キャラとしては魔女の娘であるヘケートが魅力的。奔放な性格ながら自分というものを持ち、それに反することなら母ですら出し抜いてみせるところが小気味いい。フランツ好意を抱きながらもそれを黙ったまま迎えるラストは心が動いた。ヘケート→フランツの逆でサファイア好意を抱く海賊ブラッドというキャラがいるけどこいつも同様の魅力がある。

キャラはいいのに主役ふたりの中身がしょぼいのは本当になんなのか……。

あと魔女はいい悪役だったけど、後釜のビーナス微妙すぎる。魔女ポジションがまったくいっしょだった上にキャラの厚みがゼロ

いいところと悪いところが極端という印象。

ちななかよし版のあと少女クラブ版をちらっと読んでみたけど、コマ割りのレベルが低すぎてさすがに読めなかった。漫画神様も昔はこうだったのかと思うと妙に安心する。

 

※続き

https://anond.hatelabo.jp/20181104153709

2018-11-03

anond:20181103101236

しかしそのブルカすら萌え要素になってしまった日にゃもういろいろと取り返しつかなくなりそう

2018-10-09

抜いてるなら抜いてるって正直に言えばまだかわいいのに

「俺が好きなのは萌え要素0!」って電車の中でストロングゼロを袋にかくして飲んでるのと大して変わんないな。

2018-08-13

anond:20180813013724

メイドコスってコスプレにしたら真面目なほうでしょう?肌露出も少なくて。

いかにも食事を運ぶ的な。そんなにきつい場合もあるんですか。びっくりです。

給仕するスタイルですし、アンミラ制服のLong Ver.かなって考えてたので、そういう過剰な+αなんて想像しませんでした。

コスプレなので写真撮ったり、ごっこ遊び的な言い回し

なんか今後見る目がかわりそう。詳しい解説ありがとうございました。

私の、メイドさんのイメージってロリータfashion好きな女子の延長線上にありますエプロンドレスが好き。

ブレイクした「エマ」とかでいい印象があったのかな(未読だけど)。

紅茶とかパフェとかシフォンケーキとかレトルトカレーとかを学園祭張りの大仰な格好で給仕してくれて、普通より高そうというイメージ

もちろん行ったことはないです。違うんですね。

男性の方々にはベクトルが違う、萌え要素なのですね。

2018-05-23

anond:20180522220236

アニメは毎週定期的にコンテンツ更新されて、1回25分程度で楽しめる。

しかも、萌え要素エロ要素もある。

このお手軽さは他に類を見ない気がする。

2018-04-28

anond:20180427180857

昔のエロゲストーリーベースにあって、その上で大人ならこう展開するだろうなというリアリティありきのエロさで話が肉付けされていった。

そういう意味ではエロ文のレベルは今と比較すると洗練されてなかったかもしれないし、フェチなんかも考慮されていない展開ばっかりだった。

でも、最近思い出してやりたくなるのはストーリーに合った18禁規制のないエロのあるゲームだったりする。

どういうエロゲーを作ってるのかは知らないけど、まずはストーリーがしっかりあってその上で世界観を壊さないようにエロを入れるようにしたゲームを作っていってほしい。

萌え要素ばっかりのキャラ世界紙芝居は溢れすぎて飽きられてると思う。

流行った探偵ものハードボイルドなんて時代に合わないかもしれないけど、ストーリーだけで面白い話をしっかり作っていけるように頑張っていってほしい。

2018-04-17

幼女戦記

幼女戦記というアニメを観た。

正直、タイトルからし萌えアニメだと思っていた。

これを観たきっかだってアマプラで「あなたオススメ」で出ていたからだ。

実際に観てみたら萌えアニメなんてとんでもない。

萌え要素なんて全体の1%にも満たない。

ハードシリアスアニメだった。

第一次大戦みたいな世界観現代の超優秀なサラリーマンが「金髪美幼女に」転生して生き抜くという、

いわゆる「なろう系」の物語

また魔法が登場し、主人公にはその素養が多分にあるという設定だ。

このアニメ面白いと感じるかどうかは全て、

主人公を好きになれるかどうか」であると言える。

普通アニメであれば、主人公がいてそれを補う形のパートナーや魅力的なサブキャラによって脇を固められており、

どのキャラクターを好きになってもそれなりに楽しめる作りになっていることが多い。

間口が広いのだ。

しかしこのアニメは違った。

主人公の魅力一転突破なのだ

他のキャラクターは全て記号しかなく、物のような扱いだ。

この主人公の魅力は例え世界観が違っていても、

同様の結果をもたらす実力があると言い切れるほどエネルギーが溢れている。

なろう系の本懐であるチート級の能力を有した主人公」といういつも通りの設定であるが、

「また俺なんかやっちゃいました?」とかいクソカスゴミカスクソクソクソのようなことは一切言わないのも良い。

実力はもとより戦争観や宗教観倫理観なども非常に確固たる信念を持っており、揺らぐ描写が一切見られない。

とてもカッコイイのだ。

別に幼女じゃなくても余裕で話は成立するし、必要性も一切無い。

なのになぜ作者は主人公幼女にしたのかなって思ったけど、その答えは1話にあったわ。

このアニメ海外でもそれなりにウケたらしく、劇場版制作されているそうだ。

劇場版が上映される頃までこの作品の内容を覚えていたら観ようとは思う程度に面白かった。

そして最後に。

ターニャちゃんマジターニャちゃん

これに尽きる。

2018-04-02

anond:20180402172239

おそらく屋根から下向けたアングルで広角の画像だと思うんだけど

見た感じあんまり萌え要素は無い様に思うんだがな。

2018-03-22

『幸色のワンルーム』はつまんないかダメ

女子ストーカー男が監禁して結婚約束をする話題漫画を読んだ。

結論としては実写化するやつはアホ。

なぜならこれはつまらいから。


もうちょっと書く。

この作品が叩かれてるのは言うまでもなく「朝霞誘拐事件被害者叩きしてた連中の言い分をそのままなぞっているから」で、

擁護派の言い分は大きく二つ。

・作者がフィクションだって言ってるから関係ないんです!

実在事件モデルにした作品なんていくらでもあります

(擁護派同士で殴りあえばいいのに。結局関係あるのかないのか)


前者については「お前頭大丈夫?」としか言えない。

関係してないわけねーだろ。事件のあとにあの設定でニュース見てないわけねーーだろ。

百万歩譲ってニュースツイッター2chも見てないで、朝霞事件のこと全く知らずにあの漫画書いたとして(発表ツイッターだけど)、

漫画の発表の数ヵ月前に酷似した事件が起きてると知ってノーリアクションなのおかしいだろ。

フィクションでーす、って言い張ればなんでも許されると図々しく思ってるからしれっと描き続けてるんだろうが。



で、後者について。

かに冷血も熊と踊れも八墓村もある。

町田康告白個人的もものすごく好きな小説だ。

時間が経過していたらいいのか」

関係者が没していればいいのか」

というのも本質的問題ではないように思う。

たとえば東京大空襲原爆を粗雑に描かれたら、やっぱり怒るだろう。


と、考えると、やはり問題はあの作品むちゃくちゃ薄っぺらくてつまらないことに尽きるのではないか


まらないというのは、つまり物語に厚みがなく熟慮されていないということだ。

誘拐によるストックホルム症候群であっても、

虐待からの「正しくない」方法での逃避であっても、

ストーカーにならざるを得なかった男と少女共依存であっても、

どれひとつとっても、真剣に向き合い考え抜いた結果ならば

たとえ「正しくない」内容であっても面白いはずだ。

「正しくない」人間を描いても魅力的なはずだ。

描く対象に、真摯に向かい合った作品ならば、正しくなくても面白い

そして、そこに至るまで考え抜かれたストーリーは、

新しい視点を読者に提供する。



だが、実際にはこの作品がとった方法

誘拐犯以外の人間さらにクソにする」だった。

クソしかいない世界で、比較的クソではない誘拐犯と少女が微笑み合う。

そこになんの真摯さも感じられない。

感じられるのは「だからこの誘拐犯は悪くないんだよ~」という言い訳がましさばかりだ。


と、書くと、「それはお前の主観だろうが!」「面白い面白くないは誰が決めるんですかー!」と言いにくる奴はいるだろうけど

悪いが、優れた作品とそうでない作品は厳然と存在する。

そしてこれは優れていない作品だ。

それはもう断言して構わないだろう。


ただ、視点を変えればものすごく優れた作品と言える。

まり、「中学生くらいの女子をうっとりさせる」という点においては

どんな名作文学でも太刀打ちできないくら優れている。

それは理解できる。

漫画というメディアにとってとても大事能力だし

面白さ」とは別ベクトルで、金を出させるに値する価値だと思う。

もうちょっと言っちゃうと、

砂糖をぶちこめば甘くなり、甘いものを食べたい人にとっては価値がある

みたいなことで、

萌え要素をぶちこめば、萌えたい人には価値があるのだ。

それは軽薄な単なる「消費」ではあるが、サブカルチャーとして正しい姿勢でもある。

だが。

しかし、この作品に限っては、前述の「朝霞事件関係していないわけがない」からこそ、

その軽薄な「消費」に巻き込んではいけない。

ごく真剣に、誘拐犯と少女のことを考えに考え抜いた「面白い作品ならば、

それを考える間に、実在少女の心情に、家族に思いが至るだろう。

その上で苦渋の取捨選択をした上でストーリーが組み立てられるだろう。

そこに真摯さがあれば、いたずらに誰かを傷つける作品にはならず

仮に誰かの傷に触れたとしても、その批判作品として真正から受け止めるだろう。

しかし実際にはこの作品は単なる萌え要素をぶちこんだ消費でしかいから、

まらないし、フィクションだと言い張って逃げるし、批判を正面から受け止めることができない。

『幸色のワンルーム』は単なる実在事件萌え消費だ。

考え抜かれていないからつまらない。

不誠実だからまらない。

この作品を持て囃して実写化まで企てている連中はアホである

人を傷つけてまでやることか。これが。

2018-02-11

アニメうらら迷路帖』はなぜ失敗したか徹底解説

まずはじめにいっておきたいのは『うらら迷路帖』をけなす目的でこの文章を書いているのではないということだ。おれは『うらら迷路帖』のファンではなく日常系アニメファンで、だからこそ書いておきたいことがたくさんある。

ファンの人はたくさんいるだろうけれど、人気が出なかった作品であることはファンも認めざるを得ないと思う。なぜ商業的な失敗をしてしまったのかを可能なかぎり客観的に書くことがこの文章の目的だ。

作品の概要

うらら迷路帖』は2017年の冬クールアニメ化された作品で、原作はまんがタイムきららミラクに連載されていた四コマ漫画だ。

同じクールにやっていた『けものフレンズ』に話題をかっさらわれたばかりか、『この素晴らしい世界に祝福を! 2』『幼女戦記』といったなろう系の注目作、『ガウリールドロップアウト』『亜人ちゃんは語りたい』『小林さんちのメイドラゴン』といったファン層がかぶりそうな作品などが放映されており、それらの影に隠れてしまった感がある。

まずは良いところをあげていく

たくさんある。

キャラデザかわいい。とくに小梅のキャラデザがおれは好きだ。

OPの曲がかわいい。脳内でくり返し再生される。OP映像もそれなりにいい(もうちょっとがんばれたとは思うが)。

大正ロマン風の舞台設定がいい。建物内装はもちろん、ちょっとした小物にまで配慮がある。

占いの番付によって入られる場所制限される設定もいい。番付が上がる→入られる場所が増える→自然に新キャラが出せる(既存キャラリストラ自然にできる)というシステムになっているからだ。

ちょっとしたエロ要素もいい。

ここから先は悪いところばかりを徹底的にあげていく

なにがダメだったか明確にするために、日常系最大のヒット作であるけいおん』を中心に他のアニメ作品との比較で話をすすめていく。

男の占いへの興味のなさをなめている

日常系は+αなにを盛り込むかということが重要だ。

けいおん!』は軽音楽、『ばくおん!!』はバイク、『New Game!』はゲーム制作、『ヤマノススメ』は登山、『ゆるきゃん△』はキャンプなど男が関心をもつものを盛り込むのがふつうだ。

ひだまりスケッチ』や『GA芸術科アートデザインクラス』のように芸術をテーマにすることがよくあるけれど、それは視聴者の関心というよりは、芸術制作によってキャラ個性を出しやすいのと、作者の漫画家としての経験テーマに活かすことができるという利点があるから採用されるのだと思う。

ところが、うらら迷路帖場合は「占い」だ。これはかなりの悪手だ。しかも、おまけ程度ではなくがっつりと話に絡んでくる。

男というのは占いにまったく興味がない。馬鹿にさえしている。占い好きの男もいることはいるだろうけど、同好の男友達を見つけようと思えばかなり苦労するはずだ。

ギターを弾いている女の子は三割増しでかわいく見えるし(=萌え)、バイクをさっそうと走らせる女の子はさまになる(=萌え)けれど、占いに興じている女の子をとくべつかわいく感じる男はあまりいないはずだ(≠萌えいかんせん興味がないし馬鹿馬鹿しいと思っている)。

あと、占い師の番付が「十番占(見習い)」~「一番占(名人クラス?)」まである設定だけれど、たとえば五番占と一番占がどのくらい力がちがうのかがよくわからなかった。そういう少年漫画っぽいところは、せっかく設定を出したんだからもっと詰めるべきだ。

占い要素は、死に設定どころか死神設定になってしまっている。せめて似たような要素の「巫女」だったらまだよかったんじゃないか個人的には思っている。巫女服という制服萌え要素)があるし、エロ漫画エロゲーで培われたオタク独自巫女文化があるからだ。

キャラ関係性の構築ができていない

ようするに関係萌えができないということ。これが最大の失敗要因だとおれは睨んでいる。

メインキャラ四人は皆が初対面で、幼なじみだったり姉妹だったりするわけではないし、同じ占い学校の同期だから先輩後輩の関係性がない。だれとだれがとくべつ仲がいい設定なのかパッと見でよくわからない。あえていうなら、みんな均等に仲良し、あるいは千矢のハーレム

このおれの意見にはこういう反論が来るんじゃないかと思う。「だれとだれが仲がいいかなんて最初からからなくてもいいのではないか。話数がすすんでいくごとに徐々に関係性が構築されていく過程を楽しんでこその日常系だ」

この反論には実例を示すのがいちばんいいと思う。

たとえば、『けいおん!』。澪と律は幼なじみで仲が良く、軽音楽部の再立ち上げもこのふたりがはじめたことだ。担当楽器ベース(澪)とドラム(律)のリズム隊。唯は後輩の梓をとくに可愛がっており、梓はなんだか頼りない先輩である唯をどこか放っておけない(最高か!?)。担当楽器ふたりともギター。そして傍観者、紬。担当楽器キーボードというのもまたそれっぽい。

たとえば、『ご注文はうさぎですか?』。ココアは、住み込みで働いている喫茶店の娘のチノを妹のように可愛がっており、チノ困惑しつつもココアを受け入れていく。ココアとリゼは同じ喫茶店バイト仲間。ちがう喫茶店バイトしているシャロは、学校の先輩のリゼに強く憧れていて、幼なじみの千夜によくからかわれている(からかいといってもかわいらしいものだけれど)。

ふたつ例にあげた関係性は、アニメを観た100人100人が速攻で理解できる。そのキャラが出てきてから一話、長くても二話ほど観ればわかる。わかりやすいものであれば十秒でわかる。鼻クソほじりながら観てても簡単にわかる。

ようするに日常系というのは、関係性をはじめから色濃く匂わせていないといけないということだ。その点で『うらら迷路帖』で関係性がちゃんと構築できているのは、佐久隊長周辺だ。

佐久とニナは幼なじみで、ニナの妹のノノを昔から可愛がっている。部下ふたり佐久に惚れこんでいる。

正直なところ、佐久隊長を主役にしたほうがよかったのかもしれない。

ストーリーがある

うらら迷路帖』が日常系扱いされていることに違和感がある人もいると思う。なにせ、ストーリーがあるからだ。主人公の千矢が母親を探すために立派な占い師を目指すという大きなストーリーと、一話完結の小さなストーリーが組み合わさって作品ができている。

しかし『うらら迷路帖』はまんがタイムきらら系列作品で、登場キャラは女しかおらず、日常系雰囲気・印象がかなり強い。なので、このまま日常系ということで話をすすめていく。

日常系というのは身も蓋もない言い方をすれば、キャラ萌えさえできればそれでいいというジャンルだ。ストーリー性は萌え女の子たちが仲良くしててかわいい)の邪魔になることが多いからできるかぎり薄くし、目的があっても自己実現(趣味的)であることがほとんどだ。

うらら迷路帖』はストーリーがある。つまり萌えが付加要素になってしまっている。付加要素はいいすぎかもしれないけれど、萌え女の子たちが仲良くしててかわいい)よりもストーリーを展開させることを優先させてしまっているのは間違いない。

ストーリーおもしろければ問題なかったのだけれど、ひいき目にみてもおもしろものではなく、可もなく不可もないストーリーというのがおれの評価だ。

キャラ世界もきれいすぎる

これが、ストーリーが可もなく不可もない理由だと思う。

もう、出てくる人出てくる人、みんながきれいだ。清廉潔白道徳的に正しい。メインキャラ四人はみんなまっすぐだし、人をからかったりしないし、目立った欠点もない。このやさしい世界には悪人がいないんじゃないかと思ってしまうほどだ(警備隊なんていらないんじゃないか)。

きれいなキャラきれいな世界は当然ストーリーにも影響する。きれいなストーリーほどつまらないものはない。なんでもいいから、おもしろいと思ったストーリーものエンタメ作品を思い返してみてほしい。大きな障害があったり、殺人事件が起こったり、強大な悪人がいたり、世界のものおかしかったりすることがほとんどだと思う。

ネット配信消極的

これはおまけ程度の難点だけれど、ネット無料で観られるところが少なかったとおれは記憶している。すくなくともニコニコ動画では一週間無料期間がなく、一挙放送もなかった。萌えアニメにしてはめずらしく、ネット配信を拒んでいた印象がある(同期の仲間、ガウ亜人メイドラはそんなことなかったのに)。

おわりに

ここまで読んでもらえば、なぜ『うらら迷路帖』の失敗について書きたかったのかがわかってもらえたと思う。ここまでハズしている日常系はそうない。

もちろん、男の興味を引く題材、関係萌えの構築、ストーリーの希薄さ、ちょっとだけノイズのあるきれいなキャラたち、ネット配信積極的、のすべてを満たしたところで人気が出るとは限らない。この文章に書いた『うらら迷路帖』の欠点もただのこじつけに過ぎないのかもしれない。でも、書きたかったんだもん、仕方ないじゃない。

それと、気になる反応があったら返信するつもりでいるんで、そこんとこよろしく。


※追記

kaionji ごちうさだってキャラ世界もきれいだったけど

ごちうさには、ちょっとたかかいちょっとした毒)をしかけてくる千夜がいるし、青山ブルーマウンテンという駄目人間もいるため、キャラがきれいすぎることはない。

dzod というかストーリーがあるから失敗って言っててあまりに悲しすぎないか

日常系というのは基本的にはストーリーを入れないジャンルだ。ただ最近ストーリー要素のある日常系も増えていて『New Game!』はその唯一の成功例。『New Game!』はいろいろとうまくやってるからストーリーを入れても大丈夫だったんだけれど、その「いろいろ」を語ると長~くなるので割愛

gokkie 全く関係無いんだけど、3年後このはな綺譚とうららの違いを語れと言われても回答できる自信がない

そんなことはない。百合要素がほぼないのが『うらら迷路帖』で、百合要素たっぷりなほうが『このはな綺譚』。日常系ファンちょっとした違いに敏感になる。

ka5me 自分は不必要性的描写が多かったことだと思う。おなか見せられてまあ喜ぶんだけど日常系ライト百合に求められている事じゃない。不必要パンチラが単に下品と思われるのと同じ。

これは正論。でもおれ個人としてはもっとエロ推しでもよかった。後の方になるほどエロがなくなっていくんで、エロ要素も中途半端だったんだということにこの指摘のおかげで気づいた。やるなら徹底してエロくする、やらないなら一切やらない、という制作姿勢大事

G1Xir3um 「きらら枠でやるものではなかった」ってことでしょ? まあ分かる。

いや、むしろきらら枠以外で『うらら迷路帖』を受け入れてくれる枠があるのかどうかが疑問。極端な話だけど、たとえばジャンプに連載されたとしたら確実に10週で終了だ。

tose2125 好みに合わない理由を長々と述べられてもつらい

好みに合わない理由というよりは、「日常系の型をこれだけハズしているよ。さすがに型なしになってるよ」ということを長々と述べさせていただいた。

shiju_kago ”ストーリーがある”が悪い理由というのもすごい話だが、一昔前のテンプレ以外やってはいけない時代劇がその位置にいたのかもしれない

ひと昔前の時代劇日常系との共通項という発想がおもしろい。でもおれは時代劇のことがまったくわからないんで残念だ。

a-charin 私は女だから占いも成長してくのもすごく楽しかったけど、あの唐突なエロ邪魔だったなあ。そういうのは個人でやるから舞台では普通にしててくれ!やるならもうちょい自然にやってくれ!って毎回思ってた

女性向け日常系という道もあったのかもしれない、と思わせてくれる指摘。やっぱエロは余計なのかあ。

途中からたまゆら批判に見える。

たまゆらはよかったよ。

dowhile 大成功した。話は以上だ

気もちはわかるけど(好きなアニメが人気が出なかった経験アニメオタクならだれにでもある)、現実を見ようよ。

msdbkm "占いに興じている女の子をとくべつかわいく感じる男はあまりいないはずだ" シンデレラガールズに藤居朋というアイドルがいましてね

アイマスは765のキャラを知ってるくらいでほとんど詳しくないんだけれど、そのキャラ占い師属性以前にアイドルじゃないか占い副業(おまけ)、本職はアイドルって感じなんじゃないの?うらら迷路帖彼女らは占い本業なんだよ。

他人の作ったコンテンツを「失敗した」とか断じて論じようとする人は一切信用できない。これが長年ネットしてきて得た知見ですわ。[……]「自分の審美眼に適わないから失敗」と言い換えて個人的な好みとの差異を詳述しているだけでしょ。

個人的な好みというよりは、「日常系の型をこれだけハズしているよ」ということを書いただけであって、おれ個人審美眼なんてなにも関係ない。むしろキャラデザはいいと思っている(本文中に書いているよ)。『うらら迷路帖』を三話まで観てもらえれば書いていることを理解はできるよ(賛否はあるだろうけど)。

あと「他人の作ったコンテンツを失敗したなんて言ってはいけない」というのは基本的にちがうと思っている。つまり、どんな作品であってもさまざまな人びとが関わっていて努力しているのだからの悪く言ってはいけない批判もしてはいけないということなんだろうけど、そんなのは馬鹿げている(評論家は観た作品を全部褒めないといけないのか)。成功した作品成功要因について話していいのに、失敗要因は話してはいけない?そんなことはない。

どんな作品にもクリエイターたちの想いがこめられている。そのすべてが成功してくれればいいんだけれど、成功するのはわずかで、残りぜんぶは失敗だったり、微妙な成果だったりする。それが当たり前だ。成功を語ることもあれば、失敗を語ることだってある。それも当たり前のことだとおれは思うよ。

つーか、長年ネットをしてきた(自称)くせに、観たことのないアニメ作品批判文を読んで(全部を読んですらいないらしいけど)「個人的な好みでしょ?」とか憶測で書き込んでしまって、あげく人格否定まで書いちゃうあたりどうなのよ。長年って何年?二年くらい?まあ、あれだ、このチーズは二年くらい蔵に寝かせて熟成させてるんですよ~、とか言われたら、二年!へえ長いですねえ~って返事しちゃうもんなあ。二年って長い。おれが十年弱ネットを見てきて得た「雑学」のひとつに「ネットは人を賢くしない」というのがあるんで、あなたの「知見」のほんの隅っこほうにでも入れてやってください。あと差異とか審美眼みたいなちょっとむずかしい言葉あなたは使わないほうがいいよ、弱く見えるから。「違い」「好み」でOK

2018-02-01

anond:20180201132520

しかしながら、今更作中にブルマガラケーが出てくると古さを感じないか

ブルマ萌え要素から目をつぶるとして、比較最近作品なのにガラケーが出てくるとなんか萎える。

最近だと「デスマーチからはじまる異世界狂想曲1話モバイルゲームを作っているらしき主人公メールガラケーで連絡取り合っているのを見てなんだかなぁと思った。

2018-01-15

ゲーム内に無駄な「萌え要素」を入れないでくれ

よく、映画ドラマで「無駄恋愛要素が入って萎えた」なんて意見を聞くが、それと同様に、ゲーム無駄な「萌え要素」を入れられると、なんか萎える。

先行映像でそんな雰囲気を感じようものなら、ゲームの内容は面白そうでも買うのをためらってしまう。

特に、なぜか露出度の高い女キャラ衣装無駄な乳揺れは本当にやめてくれ…

男だけど、普通に不快だ。

そう、お前だゼノブレイド2。

2018-01-08

anond:20180107132032

やたら美少女が出てくるとか、萌え要素が多めとか、水着回とかそういうのに全然魅力を感じないんだけど、ストーリー必要がないことしてて緊張感がないから、なんかそこだけ分断されてるような印象を受けるからなんだなーと。

そういうのは、むしろ萌えとかカワイイとかラッキースケベがメインっていうていの作品なら存分にやってもらっていいんだけど。昔の「ポロリもあるよ」みたいな、そっちが目的でしょみたいなヤツ。でもやっぱりそういうのはストーリーが残念なのが多いから大概見ないんだけど。

2017-12-21

悲報ゼノブレイド2、ラノベだった

何も悲報じゃねーよ

『ゼノブレ2 ラノベ』などでツイッター検索すれば、さも悪いものかのようにラノベという単語を使う連中がウヨウヨ出てくる

なるほど、確かにキャラデザsaitom氏はラノベイラストレーターもやっているので、ラノベ連想するのはおかしくない

が、だからといってゼノブレイド2はラノベではないし、そもそもラノベは悪いモノではない

ストーリーラノベ的、というのであれば漫画アニメゲームも知らないのかと問いたい

不思議な力を持つ少女と、少年出会い、ある目的のために共に旅に出る

こんな話、漫画アニメゲームラノベの中にどれだけあると思っているのか

キャラ言動ラノベ的、というのなら、それもまたおかしな話

ラノベってそんなに一ジャンル化できるほどに特徴的な言い回しが多かったっけ?

萌え要素ラノベ的? へー、萌えラノベ発祥だったのかぁー?(白目)

なわけあるか、ちゃんと自分の頭で考えろ

とりあえず気に入らない要素を『ラノベ』のせいにしてバカにして、叩くのやめようぜ

それ全部、ラノベ特有の要素じゃねーから

ラノベ『にもある』だけであって、ラノベ専売特許でもお約束でも何でも無いか

しろ君さ、どんだけラノベ意識してんの?

ラノベ読者からしてもドン引きだわ



とまあ、イラッとしたツイート反論しようとして余計ラノベアンチを増やすことになるかと思って控えて、ここにぶちまけたわけだが

ただね、制作者にも一言いわせてほしい

インタビューでなろう系が流行ってることに触れて、ああい作品流行ってるのは知っているが、自分たちはそういう作品は作れない的なことを語っていたが、多分気づいてる人は気づいてるだろう

「いやいや、結構立ち位置的に、今回の主人公はなろう系と親和性高いよ」と

一度死に、超常的な存在に力を与えられ生き返り、知らなかった世界へ旅立っていく、と書けば転生モノストーリーかな? と思う人も出てくるだろう

なろう系って結局の所、過去に売れた作品の売れた要素の詰め合わせみたいなもんだからあんまりそう距離をおいた発言しても無用な反感を得るだけだから、やめた方がいい

せっかくブレイドなんかのソシャゲ的要素や、コメディテイストキャラクターのノリ、ラブコメ要素(おねショタ)、などなど最近アニメ漫画ゲームラノベを楽しんでいる若者向けを意識して作ってるのに、その若者文化理解できないと突き放して、一体誰が得をするのか

なろう嫌いのゼノブ信者安心する? はぁ? 信者はどうせ買うから媚びる意味ねーだろ

クリエイター的にも、商売的にも、あの発言は悪手だった

ここは普段手に取らない人たち向けにアピールするのが商売の基本だろ

なんでクリエイターが、プレイヤーを厳選して、敵を作ろうとするんだ

なので、俺がここに明言しておく

ラノベ・なろう好きの人たちも、掲示板まとめサイトコメント欄とかでゼノブレイド2を仮想敵扱いして叩くのはやめよう

ゼノブレイド2は敵じゃなくて、むしろラノベ扱いして馬鹿にする人がいるぐらいには、俺達にも親しみやすく作られているぞ

絶対に楽しめるからスイッチさえ手に入ったなら、みんなも買おうぜ!

2017-12-09

おじさまになりたかった

おじさま(萌え要素すら見出される、ほぼ架空存在

おじさん(バカにされがちだが、それなりに権力を持っていることもあり侮れない)

おっさん(ここまで来るともう完全に侮蔑対象

2017-11-06

anond:20171106123424

萌え要素定義ちょっと違ったな

例えば男オタ向けの作品で、たぶんラノベとかが典型的だと思うけど、変なキャラ設定ってあるでしょ

残念なとこがあってもDQNでも池沼でも人外でも、なんだかんだで主人公が関わって話が進むけど、

それは別に残念やDQNなの自体がいいというわけじゃない

ただ美少女から大抵のことが許容されてるだけで、でなきゃ話が完全に破綻する

言わば美少女チキンレース

女にとってはイケメンと最低限の金は前提の上で、これに余分な何を乗せられるかということだろう

昔の少女漫画イケメンなら強引に迫られても構わないというのが典型的なそれ

anond:20171106123219

それ自体プラスからこそ、萌え要素として扱われるわけだが…

分かりやす萌え要素であるイケメン」「金持ちetcだって

他の要素と合わさらずそれ単体ではウケないでしょ。

anond:20171106122941

それも後年の逃げ恥みたいなもんで、あくまで他のスペックが揃った上での萌え要素から

それ自体プラスでもマイナスでもないわけでね

2017-10-25

anond:20171024181354

インスタ女やマカロン食う女をさんざんコケにしてる層ですら猫のやることは全部「かわいいからいいじゃぁ~んw」で済ませるのほんと気持ち悪い

犬を外で遊ばせてるほのぼの写真には犬アレルギーの人がー、ばい菌がー、周囲に誰もいなくてもリードを長めに持つのやめろー、とかぶーぶー言うのに

大学講義室に入る猫やコンビニにいる猫はかンわいいいいい~~~~~~ン!!!!で誰もアレルギーや糞尿の話をしない

アニメキャラも未だに野良猫に餌をやるのか萌え要素として描かれてるし

しろ印象悪くなるんだが

野性動物みたいなものから人の庭を荒らすのはしょうがないって言うなら害獣として駆除されるのも許容しろよなと思う

2017-10-02

https://anond.hatelabo.jp/20171002220820

そうは言っても、どうせ次回か次々回のイベで甲勲章が欲しかったら、耐久上げはやって当然になると思うぞ。

賭けてもいい。

だってここの運営というか腕組みデブは、そもそもガチ艦艇戦略ゲーの企画を通したいがために、萌え要素を振りかけて艦これでっち上げた感が半端ないから

2017-09-29

小池知事リボンの騎士に ハロウィーンコスプレ

http://www.sankei.com/photo/story/news/161029/sty1610290008-n1.html

概要[編集]

天使チンク悪戯誕生した、男の心と女の心を持つサファイア王女王子)をヒロインヒーロー)に据えたファンタジー作品お姫様が「男装の麗人」となって悪人と戦うという、当時の少女漫画としては斬新な内容であった。

手塚自身が幼少のころから親しんだ宝塚歌劇団の影響を強く受けており、サファイアモデルは元宝塚歌劇団娘役淡島千景である[2]。当時、淡島の大ファンだった手塚が、娘役である淡島たまたま男役を演じた舞台観劇して、それをヒントにサファイアを考え出したという。なお、テレビアニメサファイアの声を担当した太田淑子宝塚歌劇団出身の元タカラジェンヌである。本作を元にしたミュージカル公演が数回行われている。ただし、宝塚歌劇団演目として取りあげられたことはない。

少女漫画としては初の「戦う少女」であり、今で言うところの変身、コスプレツンデレなどの萌え要素の先駆けでもあった[3]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/リボンの騎士

へー緑のお婆さんは男装の麗人をへー

小池知事は、衆議院議員だった昨年も同イベントで「魔法使いサリー」に扮した。

作品概要[編集]

魔法の国から人間界へやってきた小学5年生の少女サリーと、サリー魔法使いであることを知らない同級生たちが繰り広げる愛や友情物語

https://ja.wikipedia.org/wiki/魔法使いサリー

へー

チートものが好きなんですかねえ小池お婆さん

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