はてなキーワード: 眼差しとは
推しからの認知でしばらく人生が狂っていたので、備忘録がてら書いた。
雑多なアカウントを1つ持っている。
まずはリスインして、その後ずっと追い続けたいなという人をフォローして、というようなTwitter人生をここ10数年続けている。
何だこれ。
こんなことがあるのか?
他の作品も全部最高だし、同じジャンルを通っていて、こんなに自分が読みたいものを出力している人類がこの世にいたなんて、と頭を殴られた気分だった。
すぐTwitterのアカウントを探して、普段からの解釈や感想ツイートを見て、大好きになった。
感想を送った。通販していた作品を買った。ほしい物リストを探したが、なかったので諦めた。投稿頻度が高いので、その度に嬉しくて感想を送った。感想フォームが設置されているタイプで、感想もらえると嬉しいですと書いてあったから、何度も送った。その度返ってくる返信も嬉しくて全部いいねしていた。
これが良くなかったんだろうけど。
フォローが返ってきた。
この時点では、まだそんなに深刻に捉えてなかった。
推しはフォロー数とフォロワー数があまり変わらない人だったから、一定期間経ったらフォローを返してるんだろうと思ったからだ。
いいねが飛んできた。
この辺りから、おや?と思い出した。
フォローされたところで、こちらのツイートなど読まれていないと思っていたので、全く気にせず普段通りツイートしていた。
今までも作品のRTをしたり、そのまま感想を流したり、フォローされる前と全く変わらない行動をしていた。
感想を整える前の、最高……とかあまりにも良い……みたいなそのままの感情をいいねされる。
きもいオタクの感想ツイート読まないで!!!!!!!!!!!!! と正直思った。推しは清いので、美しいものだけに触れていてほしいからだ。感想を書く時は、かなり頑張って言葉を選んでいる。推しに直接届くものは、良いものでなくてはならない。そういう義務がある、と思って背筋を正している。
またやってるな〜と見守られていると分かるからだ。
でも推しは違う。
Twitterはどんなことでもツイートしているので、思ったことやらやったことやら何でも垂れ流しだ。
わざわざ好きでやっていることに、そこまで気を使ってやりたいと思えなかった。
そういうわけで、付き合いの長いフォロワーはジャンルは違えど、考え方や暮らし方の方向性が合って、お互いに元気そうだな〜と見守るような関係性になっている。と自分は思っている。
この心地良さが大好きだ。顔も名前も知らないけれど、今日食べた夕ごはんのおかずも、今ハマっているジャンルのキャラクターも、1週間前オススメしてた映画を見てくれたことも知っている。
話が逸れた。
それだけTwitterに住んでいて、それが暮らしになっている。
そこに現れる推し。
そこに在る事実だけで世界を照らしていると言っても過言ではない。存在しているだけで有難い。推しの分の税金は自分が払いたい。しかも存在していることをこちら側が観測でき、なおかつ作品もTwitterも公開してくれている。巡り会えた奇跡に、感謝の気持ちしかない。生きていてくれてありがとう。永久にあれ。
リプライが飛んできた。
ここで、あ、Twitterってツイートすると他の人もツイートを読めるんだ、と気づいた。
この当たり前の事実に、やっと気づいた。
部屋が汚いツイートも、炊事全くしないツイートも、仕事行きたくないってごねてるツイートも、全部読まれていた可能性がある……?
リプライの返信をするまでは、リプライのことで頭がいっぱいいっぱいだったが、その後上記の考えが頭を巡り、それどころじゃなくなった。
推しに美しくないものを見せているかもしれない可能性だけで、穴に埋まりたかった。
書いていて思ったが、推しのことを神格化しているんだろうなと思う。
自分のところまで降りてくることがない存在だと思っているから、安心して推せる。
神様は個々人ではなく人類に眼差しを向けてくれるから、そういうやつだと思いこんで。
個として認知されていることを、自分でも認識してしまった。この感情が何かわからないが、ああ終わった、と思った。
アカウントを消した。
今も推しのことはリストで追っている。ツイートへはいいねではなく、ブクマにして、感想は変わらず匿名で送り続けている。
認知されたくないという気持ちがあることに、認知されて初めて気づいた。
こんなに長くTwitterとオタクをやっていても、新たな発見があるんだね。
今後は道を違えないように生きていこう。
「もし二十年後に君の演奏を聴いたとしても、私はそれが君の演奏だと思い出せるだろう」
◇
2019年の5月、モントリオール国際音楽コンクールが主催するジュニア音楽家のためのコンサートが開かれた。
名前は村田夏帆、当時11歳である。小柄ながら卓越したヴァイオリンテクニックを有する彼女は、このコンサートでの演奏曲目をヴィヴァルディの『冬』としていた。コンサートの当日、疾走感と柔らかさを交互にもたらす複雑なメロディーは三楽章に渡り、十分余り続いた。演奏が終わった時、彼女は微笑んでいた。
熟練した室内楽オーケストラとの共演は、完全に成功を収めたのである。
演奏が終わると、司会者が壇上にやって来て、フランス語にて彼女の演奏を讃えた。司会者を前に、恐らく村田夏帆はフランス語を解してはいない様子ではあったが、真摯な表情で司会者の言葉に向き合っていた。
演奏を無事に終えた安心感と、そして異国の言葉で賛辞を向けられる緊張感。その二つをない交ぜに、彼女は生真面目な表情で司会者の言葉に耳を傾けていた。
そんな時である。
オーケストラの面々の表情が瞬時にして緊張感を帯びた。
ピエール・アモイヤルは、フランスのヴァイオリン界における重鎮中の重鎮である。
伝説的なヴァイオリニストの一人と言っても良い。かの魔術的なヴァイオリニストであるハイフェッツが寵愛した唯一にして最高の弟子であった。
壇上にいた何人もの音楽家たちが慌てて居ずまいを正し、貴賓席でゆっくりと立ち上がる初老の男性に向けて視線を注ぐ。「本当にアモイヤルが来ているのか?」と言わんばかりに、椅子に腰かけていた数人の音楽家が僅かに腰を上げて、会場の奥へと探るような眼差しを向けた。
ただ一人、村田夏帆だけがその緊張感を共有していなかった。彼女にとって、アモイヤルは音楽界の重鎮ではなく、単にチャーミングな笑みを浮かべた初老の男性の一人である。とは言え、彼女は著名な音楽家の一人からコメントを受けるとあって、程よい緊張感を含んだ表情で男性へと視線を向けた。アモイヤルは微笑んでいた。
アモイヤルはまず、オーケストラと小さなヴァイオリニストの素晴らしい演奏を讃えた。その後、彼はゆっくりとした英語で少女に向かってメッセージを紡ぎ始めた。
とアモイヤルは言うと、続けた。
「もし20年経って君の演奏を聴いたとしても、あの時聴いた音だとすぐに思い出せるだろう。
過去の巨匠であるハイフェッツ、オイストラフ、ミルシュタインがそうだった。そのくらいあなたの『声』はとてもユニークだ」
会場からは拍手と共に微笑が漏れた。それはアモイヤルの英語がお世辞にも上手ではなかったからかもしれない。あるいは、その賛辞が、コンクールで優秀な成績を収め続けているとは言え弱冠11歳の少女に述べるには、あまりに本格的に過ぎたからかもしれない。
いずれにせよ、村田夏帆は通訳の女性の声を通し、アモイヤルの賛辞を聞き届けると、微笑みを浮かべた。
そんなこんなで、モントリオールにて開かれたジュニア演奏家のためのコンサートは成功裏にて幕を閉じ、彼女は日本への帰国の途に就くこととなった。彼女は、学業の傍らヴァイオリンを演奏し続ける忙しい日々へと舞い戻っていくことになる。彼女のヴァイオリニストとしての物語は、2022年の現在に至ってもまだ続いている。
◇
客観的に言えば、この時の村田夏帆の演奏には些かの粗もあったと言えよう。
そのような感想を抱く音楽愛好家は決して少なくはないだろう。才能があるヴァイオリニストであるとは言え、やはり彼女は11歳の女の子なのであり、十分なキャリアを積んで技量に磨きを掛けてきたベテランのヴァイオリニストに比べれば、見劣りする部分は(多くはないにせよ)存在する。
彼女の演奏は、過去の偉人たちと同様、独特の『声』を持っている。そのことも同時に明らかなのだ。
弦に当てる弓を僅かに傾け、切ないまでの叫びを上げるヴァイオリン。
その響きには、明らかに音楽に対する愛と、そして、時代を超えて人の耳を捉え、心の奥底に触れる繊細なタッチが同居している。その音を聴くことができる喜びは、時代を超え、人の心を超えていく。我々はそんな彼女の『声』を耳にできることをきっと喜ぶべきなのだろう。
嘘のないまっすぐな眼差しで誠実に語ってくれている
声も聞き取りやすく回答にも誤魔化したような澱んだところはない
田中さんは信頼のおける、けして悪に加担することのない人だと見て5秒程度でわかるよ
確かに統一はかつては問題があったかもしれないが何十年も前のことだ
今は家庭を支えるための善き団体になっている
昔、見かけたことがある極左運動家達と山上ってなんか似てるよなぁ
のっぺりとした顔つきに力の無いぼんやりとした眼差しなど極左二世
活動家の外見にそっくりと感じたので、極左の活動家なんじゃないか
と初めから思っていた。
第一になぜ、山上が確保から短時間で元海上自衛隊員であるという
ことが分かったか?これは早々に山上が自供した以外にあり得ない。
もしくは、もともと要注意人物としてリストアップされていたのではないか。
少なくとも山上が狙っていたとしたら、思惑通りマスコミが自衛隊=悪
第二に時期である。今年の極左界隈の一大イベントはいうまでもなく
での歓待ぶりを見て、自分も極左界のヒーローになれるなどと妄想した
のではないか。
選挙期間中、安倍総理を付け回し機を伺っていたそうだが、それだけ
の執念があるなら初めから直接の恨みのある特定宗教の幹部を狙い
に行くほうが自然だ。なぜなんの接点もなく警察の警護で守られている
18歳の浪人生。高層ビル群に見下され、樹とボロい公園によって世間から目隠しされたような、一日中日光の当たらないオンボロ団地に派遣社員の母と年金なしの祖父と3人で暮らしている。
元から裕福ではなかったが、質素な生活で金がかからず、一人っ子であったこと、都からの補助金と給付方奨学金のおかげで、塾には通えないがほぼ無償で私立の男子中高一貫校に通えた。しかし受験期にとある事情で急激に経済状況が悪化。力不足とストレスで2021年度の受験結果は東大文一に不合格、早稲田法と慶應法法に合格した。あとから奨学金が貰えるとしても私立は当座資金の面で厳しく、アルバイトしながらの宅浪が決まった。早朝に倉庫で宅急便の積み込みをして、近所の区立の小さな図書館が閉まるまで勉強する。夜はファストフード店でアルバイトか遅くまでやってる隣の区の大きな図書館の自習室。流し併設のリビング、和室一間、風呂、トイレしかない家にいるのは苦痛なので、夜以外はなるべく外にいるようにしていた。ちなみにこのような住環境なので、同世代の人たちや女性にはキモがられるだろうけど、今でも和室で祖父と母と川の字で寝ている。
そんな中
・母の慣れ親しんでいた派遣先が変わり、時給大幅ダウン。
・毎年水漏れしていたクーラーが一週間前に壊れる。ただでさえ金がないのに部屋の造りから施工に余計な費用がかかり、新しいクーラーがつけられない。
・突如不眠症。布団で夜寝られない代わりに勉強中とバイト中に猛烈な眠気。
ということが重なった。それでも「橋下徹だって貧乏出身と学生結婚で苦労しながら弁護士になったんだ」、「自分より大変な人は日本にも世界にも沢山いる」と言い聞かせ勉強していた。
のだが、昨夜20連チャン目のおにぎりをバイトの休憩中に食べている時、同い年のバイト仲間がスタッフ割引で購入した商品を目の前で食べる姿や、5ヶ月ぶりに開いたインスタで同級生の投稿を見てもう全てが嫌になってしまった。帰りにバイト先やコンビニで色々衝動買いし、団地内の公園のブランコに乗ってそれらを泣きながら食べて今に至る。途中でこのサイトを見つけたので登録して、自分の現状を吐露しようとこれを書いた。
もう勉強もバイトもする気力がなくなってしまった。東大を卒業して国家公務員になりたかった。貧乏人定番の国立医学部や起業して金持ちになることには昔も今も全く興味がない。小さな頃からこの団地で都や区の職員から俺ら住人に向けられる軽蔑の眼差し(生活保護受給家庭には直接的な侮辱がぶつけられていた)を体感しながら育った。だから彼らよりも上位の、彼らが媚びへつらう役人になりたかった。しかしそれが叶わないなら働く気力もつもりもない。俺は結局大嫌いだったこの団地の住人たちと同じかそれ以上に悲惨な末路を迎えそうです。
当方、三低(高卒、身長150cm台、収入は350~400万くらい)そろったガチ非モテ男性だがレンタル彼女に嵌まってる。
以前はリアル恋愛や結婚にも興味はあってマッチングアプリもやってみたけど全然いいね貰えないし、なんとかマッチしてもコミュ障故かなんかだんだん会話が面倒臭くなってくるし頑張ってデートにこぎ着けてもお祈りされる。ドタキャンされることもしばしばあった。おかげさまで最近は結婚願望もさっぱり無くなってきたし(SNSにしばしば上がる男叩き夫叩きを見たせいなのもあるかも)、そもそも子供もそんな欲しいとは思えず、面倒なリアル恋愛とは縁を切ってレンタル彼女や風俗に行き始めた。
レンタル彼女はまずLINEかメールで打ち合わせして雑談もしながらデート当日を迎えるんだが、会うまでがドキドキする。サイトによってはそこそこカワイイ子や美人も居て選べるので良い。ただプロフィール写真は多少は盛ってる事が多いが顔が全然違う!なんてことは今のところ無い。ドタキャンされることもないし、サイゼリヤみたいなお店行っても喜んでくれるし、手を繋いでも嫌なそぶりを見せず(本人は仕事だから仕方なくやってるんだろうが)気を遣わなくていいし、本当の恋人のように接してくれるから楽しくてしょうがない。たまにすれ違った人が羨望の眼差しを向けてくるのもまた良い。
あまりによくデートするので資金が少し心配だが、リアル恋愛・結婚だってお金はかかるし自分で好きなようには使えない事に比べればずっとコスパがいい。ただ手を繋ぐ以上のことは出来ないので、セックスなどは風俗で発散している。
唯一ヘコむことがあるとすれば、「このカワイイ子がリアル彼女だったら良いのに…」と思ってしまうことがある事だ。あと最近はコロナで手繋ぎが禁止されているサイトもある事。
コンビニ弁当といえばまずいご飯の代名詞だったが、最近のコンビニ弁当はそこそこ食える。
冷凍食品も以前は手抜き料理の代表選手だったが、最近の冷食は主役級だ。特に冷凍餃子。
タバコやゴミのポイ捨ての量も昔に比べて圧倒的に減っているし、痰を道端に吐く奴もかなり少なくなっている。立ちションしてるやつなんてもうここ10年くらいは見てない。
サブスクやUberなど、昔はなかったさまざまなサービスがたくさん登場していて、生活は本当に便利になった。
パワハラやセクハラも少なくなった。サービス残業もまだあるだろうが、それへの人々の眼差しは明らかに変化した。産休・育休も男性を含め取る人が増えた。
有休は退職する際に一気に消化するものと相場が決まっていたが、今は上から有休を取れと命令がくる時代だ。
無法地帯だったネットも、誹謗中傷する奴はどんどん訴えられて損害賠償の請求を受けるようになっている。
LGBTと呼ばれる人たちも、以前はテレビのバラエティで「オカマ」とか「ホモ」とかといっていじられるだけの存在だったが、今そんな扱いをしたら大炎上で即座に番組は打ち切りだろう。
昔は良かった的なノスタルジックな言説を撒いているヤツもいるが、自分は昭和の世界で生活できる気がしない。
今の生活の方が圧倒的にいい。
みなさんこんばんは今日も元気に不元気な24歳限界労働者女子です!!!
土日は毎週泥のように眠って起きたらあれ19時?あと5時間で一日終わる?みたいな自堕落の範疇を超えた限界生活を送っているわたしですが先週末は待ちに待った某ミュージカルの大千秋楽で。
参加してきました。ライブビューイングで。
や、ね、もちろん現地参戦であれば彼らと同じ空気を汗を涙を共有し、そこにいたという単純明快な事実が何に例えようもない素晴らしい遺産になる。そんなことは確実にわかってるんですよ。
でも、でもね。
JR札幌駅から東へ向かう特急列車に揺られること4時間半、最果ての地に降り立って3年。野を耕し羊を飼い漁船に乗りパソコンを叩き鹿を撃ち殺す日々を過ごしている社畜系北の大地女子にとってイベント現地参加は夢のまた夢。地獄のチケット争奪戦に完全勝利Sをぶちかましたとて脱北こそが最難関。
この神のひと言でどれだけのファンが救われたことか。脱北せずともお近くの映画館に行くだけでいいだなんて。推しの活躍を大画面高音質で見届けることが出来るなんて、前世で徳積みすぎたんちゃうかくらいの幸福度に包まれながら、いざ映画館へレツゴー!
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上映開始から終了まで、ずっと泣いていました。
某日本刀ゲームを原作にした某ミュージカルの公演で、お芝居ほぼなしひたすらキャストさんたちが歌って踊る読んで字の如く乱舞祭だったわけですが。わかりやすく言うとジャニーズのコンサートを2.5次元のキャラクターがやってるみたいなそういう感じです。
初めてのライビュで、ペンライトとかうちわとかそういう装備も何もなくめちゃ手ぶらで参戦してみたのですが、とめどなく流れてくる涙をハンカチで拭くのと応援のための拍手をするのでグッズなど何もなくとも両手がとても忙しかったです。
セトリの良さとか、活躍ぶりとか、彼らの健康な身体や未来にあふれた眼差しを見ていると、もう、なんていうんですかね親心?いや親にやったことない身分で何を言っても説得力など御座いませんがつまりその!
この瞬間を冷凍保存したい。
強靭なゴムでもってゆっくり丁寧に時間を引き伸ばしたい。そしてもう二度と忘れることのない日々としてわたしのもとに存在していてはくれまいかと。
目に映る全ての煌めきが奇跡のようで、しかしその奇跡の裏側にはたった1人の人間の地味で冴えない仕事がごまんとあってそれらが集まることによって、圧倒的なパワーへと変換されてゆくその、まさしく奇跡。某ミュージカル大千穐楽は本当に、奇跡の様な3時間でした。
それでね、カーテンコールでキャストさんによる挨拶があるわけですよ。日替わりで。
大千穐楽の挨拶は2名。カンパニーを率いてくれた座長、そしてカンパニーの創世期から演者として前に出てくれていたキャストさん。
座長の挨拶は「つらくなったら、前を向かなくてもいい。そのときは横を向いてほしい。俺たちがいつでもそばにいることを思い出してほしい」
もう1人のキャストさんは「僕たちの見えないところ、僕たちの知らないところでみなさんが頑張ってるの、よーーーーーく知ってます。初めは僕たちがみなさんを癒さなきゃなって思ってたけど、気がついたら僕たちが元気をもらってました。頑張れないときは頑張らなくていいんです。ただ、一緒に、精一杯生きていきましょう」
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今回のライビュでは、大体のお声がけには両手が痛くなるほど打ち鳴らして拍手で精一杯応えてきたのですが。
最後の
「生きていきましょう」
この部分。
ごめんなさいわたし、約束を果たせる自信がなくて、素直にうんって頷けなくて、それでもう座席にうずくまって泣くことしかできなくなってしまいました。
彼らはこんなにも、そう2.5次元の演じているキャラクターとしても、あるいは生身の、俳優というご職業に就かれているひとりの人間として、こんなにも観客に対して「生きていてほしい」という祈りを込めて、歌い、踊り、舞い、笑顔を見せ、パフォーマンスをし、そして最後に語りかけてくれたわけです。
「生きていてください、生きていきましょうよ」と。
ただそれはわたしが唯一果たせない願い事でもあって、こんな自堕落で自罰的で見通しもない、生きるしかないゆえ生きてきたけれども生きてゆきたいと思ったことがない、なんて、そんなこと。
某ミュージカルはただの2.5次元ミュージカルではなかった。それはきっと映画館で見ようと現地で見ようと家の10分おきに通信が切れるゴミなWi-Fiで観ようとも同じことで。某ミュージカルは、確実に人の命を救わんとする、そういう作品だったのです。
感動の涙ではなく、不甲斐なさの涙。
こんなわたしに語りかけてくれる作品がこの世にあるということへの申し訳なさの涙。
いつか、いつか前向きな気持ちでこの素晴らしい作品を鑑賞できたら、わたしの目に映る世界は少しでも良いものに変化しているでしょうか。生きていきたいと思ってもいいと、自分を赦せるのでしょうか。
[B! AED] 駅の階段で倒れた女性が激しく痙攣し始めた!急いでAEDを取りに行くも使用には及ばず一件落着 しかしその後SNSで・・・
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1903361
dmttlili SNSで一々確認すんなって話ではないのか?創作じゃねぇのか?
dbfsi てんかんの女性本人のツイートも見つからずAED使用を訴えた女性も一人もいないままヒートアップして「女は悪魔だから助けるな!」と憤怒してる男はプーチンを笑えないな。女の命を軽視する悪質なデマなので通報するわ
Euterpe2 そもそも:実在するか分からんし おまけ:衆院選で成功したからか選挙前の最後の一押しに忙しいですねw
vanillayeti ふーん。てかまずこのてんかんの女性は実際に存在するの??
worris エゴサで出て来たというツイートはどこ? 駅名が分からなくても情報強者さんなら見つけられるでしょ。
hanaduj はいはい嘘松、そもそも倒れた人エゴサしてる方がキモいわ
kvx つい数日前も栃木の件があったのにさー。
triggerhappysundaymorning 本人かツイッターにそれをつぶやいて、AED持ってきた人が見つけてしまうのか。なかなかの偶然だな。
moxtaka まとめ読まずに嘘松判定する人がこれだけいるのが驚愕。/https://twitter.com/kobato_is_cute/status/1537861544457175041
もちろんこのツイートは先のTogetterまとめに含まれている。
つまりうっかりはてなーさんたちは、自分たちがブックマークしたページすら(おそらくいつもと同じように)確認していないということだ。
今回「嘘松」扱いされているimuno氏がメンションを飛ばしている相手のTwitter ID「akiru4」で検索すると、現在はTwitterアカウントは存在しないものの、過去に存在したTwitterアカウントの痕跡がTogetterや当時のフォロワーのツイートから確認できる。
to:akiru4 - Twitter検索 / Twitter
https://twitter.com/search?q=to%3Aakiru4&src=typed_query&f=live
"akiru4" site:togetter.com - Google 検索
https://www.google.com/search?q=%22akiru4%22+site%3Atogetter.com
こんなリプライとか。
FujiyamaさんはTwitterを使っています: 「@AkiRu4 てんかんの精査なーん?」 / Twitter https://twitter.com/chan8ji/status/453023546688557056
そしてWebの残骸からこういうのも発掘できた。このページはもうページが存在せずアクセスできなくなっていたが、Googleにキャッシュが残っていたのをarchive.todayに魚拓ロンダリングした上で引用している。
@AkiRu4
3ヶ月ぶりにてんかん発作。最寄駅ホームにて。いままでの中でかなり小規模な発作で自分としては全然大丈夫だったのに痙攣したから救急車呼ばれちったよー(´;Д;`)呼ばれたもんは仕方ないから大人しく救急車乗れ到着を待ちましたけども、自力で帰れるっつってんのに信用してもらえなかった。続
@AkiRu4
@AkiRu4 救急隊員の方も仕事しなきゃならんし責任があるのはわかるけども、そーゆーこっちゃなくて、今回の救急隊員の方はなんか過去にお世話になったどの救急隊員の方々よりも威圧的で「病院行くでしょ?」て強制的で。文章では書き表せられないけどとても嫌な感じでした。ムカムカ。続
@AkiRu4
@AkiRu4 だいたい救急隊員のくせに『てんかん』て言って話が通じなかったのも初めて。どんだけ有名な病気だと思ってんだ。一般人はともかく救急隊員が知らんってどーゆーこっちゃ。救急車はタダかもだけど、病院に行ったらお金がかかるんです!「強制はできないけど」とか言いつつ半強制的。続
@AkiRu4
@AkiRu4 「電車のホームで発作は線路に落ちたりするかもしれないし、危険なの、わかるかな?発作の前兆とかあるの?薬は飲んでる?」→薬はちゃんと飲んでます!前兆感じたから電車降りてすぐ線路から離れてホームの1番奥まで逃げてゆっくりしゃがみこんで、そこから痙攣発作開始しました!続
@AkiRu4
@AkiRu4 え、なんなの?電車乗るなってこと?気をつけようにも気をつけてたって発作くる時はきちゃうんだよ!だからせめてもの…で、ホーム奥に避難したんだよ!それでも攻めて攻めて攻めてきて…。こちとら酒も飲んでないし車の運転もしてないし!これ以上、なにを気をつけろって?続
@AkiRu4
@AkiRu4 家で起こす発作のほうがよっぽど重いわってくらい今回の発作は軽いんです!駅員さんが駆けつけた時点で痙攣は止まり始めてたし、意識落ちなかったし、すぐに状態起こせたし、呂律も回って状況説明できたし、、無理をしないために大人しくしてただけですぐに立てるくらいに!!続
@AkiRu4
@AkiRu4 ひどい発作の後は長時間の痙攣のせいで全身疲労しきって頭も痛く重くなってその場がたとえ外のアスファルトの上だろうとそのまま眠ってしまいたくなるけど、今日はむしろいま、目が覚めまくって冴えきってるくらい元気なのに!親が迎えに来るって言っても「病院に迎え?」って!続
@AkiRu4
@AkiRu4 どうしても病院に運びたくて仕方がないご様子でしたけど、わたしよりもっと困ってる人が救急車を必要としてるかもしれないじゃない!倒れたわたしが悪いですけども、病人の優先順位をきちんと見極められない救急隊員ってどうなの?歩ける人間をタンカーに乗せようとする救急隊員!続
@AkiRu4
@AkiRu4 やっぱりなによりも一番むしゃくしゃしてるのは、いろいろ言われた注意事項。まるで酔っ払いへの注意だった。てんかん発作だっつってんだろ!!!お薬手帳も見せた!薬の現物も!かかりつけの病院名も答えた!なのに信用性のなさ!!疑いの眼差し!!屈辱!!これ以上どうしろと!?
これをみてもてんかん持ちであるTwitterユーザーのakiru4氏が存在していたことは明らかである。
そしてなんといっても極め付きは、「akiru4」で検索すると、「てんかん持ち」を自ら明かしていて同一人物と思われるAmebaブログまで引っかかるのだ(個人情報が含まれている内容のためここではリンクしない)。
こんなに簡単にGoogleをポチポチするだけで疑問は解決するのに、はてなブックマーカーときたらそれすらせずに「嘘松!!!キャッキャキャ」とやっているのだ。
何も調べず、何も読まず、何も聞かない。気に入らない相手はきっと嘘吐きで、自分だけは虚実を判定できる賢人である。インターネットをやりすぎてそう思いこむようになったおっさんとおばさんの成れの果て。それがはてなブックマーカーである。
噂と呼応するかのように連日のように学校で飼っている動物が怪死。『幽霊を見た』と証言する用務員。
そして、とうとう事件が起こった。ある時、真野亜希子が教室で血まみれになって倒れているのが発見されたのだ。
幸い一命は取り留めたものの、それ以来、学校に姿を見せることはなくなった。
その後、時江が海外に行くことになり、真野とも連絡が取れなくなってしまったという。
「…それは何らかの呪詛ね」
呪いの類については、美和子はあまり信じていなかった。もちろん、まったく関心が無いわけではないが、かといって、自分の身に何かが起こることを期待するほど愚かでもない。
そもそもそういったものは、結局は人間の作り出した迷信に過ぎないと思っているからだ。
だが、今こうして時江の話を聞くうちに、何だか自分も無関係ではないような気がしてきた。
――真野さんの件は偶然にしては出来過ぎてるわよね。
美和子はそう思い始めていた。
――きっとこれは、単なる偶然なんかじゃないわ。
美和子はそう考えると、俄然興味が湧いてきた。
――ちょっと調べてみようかしら。
美和子はそう決心すると、顔を上げた。
時江と別れて帰宅した美和子の目の前には電源を入れたばかりのタブレットPCがある。画面に映し出されているのは、先ほど時江から送られてきたメールの文面である。
法輪功の特徴は、たんなる健康法にとどまらず、「真・善・忍」を中心とする「宇宙大法」を身に着けることにより、より高い次元に修煉できると説いている[19]。「真」は真なる言動をなし、虚偽の言動をなさず、将来「返本帰真」に達すること、「善」は慈悲心をもち、人を苛めず、弱者を思いやり、人を助け善行をなすこと、「忍」は困難や屈辱に際しても、受け流し耐え、恨みや憎しみをもたず、仇を討たないこととされる[20][21][22]。「返本帰真」とは、世俗の慾望を捨て、人間本来の自然な姿と理念の境地に達することを意味する[23]。莫 (1999, pp. 59–60) はこれらの教えについて、世俗の栄達に対する批判的な眼差しによるものであり、"中国の一般民衆が慣れ親しんでいる仏教、道教、儒教などの伝統的な価値観をうまくミックスしたもので、市場経済の変化についていけない信奉者たちの悩みをわかりやすい表現を用いて効果的に取り除こうとした"ものであると評している。
今 (1999, p. 35) は、「忍」こそが在家主義をとる法輪功の教えの核心である、なぜなら山中の出家生活でなく世俗の中の在家生活でこそ修練が捗ることを意味するからだと述べている。例えば李は、「徳という物質は、われわれが苦しみに耐えたり、打撃を受けたり、良いことをしたりして得るもの」であり「業力という黒い物質は悪事を働いたり、良くないことをしたり、人をいじめたりして得るものです。[……]人を罵ったり、いじめたりすると、その人は自分の得を相手に投げ与えることになります。一方、相手はいじめられ、苦しめられ、失った側なのでそれをもらえるのです」と述べている[24][25][註 1]。
法輪功では内面の向上に重点が置かれているため、他の多くの気功法同様、金銭や利益が絡む活動はいっさい許されていない[要出典]。そのため、現在[いつ?]は各地のボランティアの手によって、無償で気功動作の指導が行われている[要出典][註 3]。『転法輪』は市場相場より安価で提供され、お布施の類も一切ない[18][註 4]。一方で今 (1999, p. 35) は、執着しないかぎりにおいては利益を得ることを拒んではおらず、「いわば『社会主義市場経済』をある意味で肯定している」と指摘している[註 5]。
こんな素晴らしい教えが7000万人にも影響したらそりゃ恐れるだろうな政府は
野心とか闘争心とか一切持たずに生まれてきたのにうっかり親ガチャ大当たり(経済・教育面)を引いてエリートを目指す軌道に否応無しに乗ってしまった
年収1,000万円、都内在住の両親元に生まれた私は、幼い頃から複数の習い事と熱心な母の教育を受けた。母の口癖は「優秀な大学へ入学し、大手企業で働いて、そこでお金持ちの旦那さんを見つけるのよ」
決して毒親ではない、むしろ愛情深い母親の下で学力と感性を養った私は高校、大学受験を全て推薦でクリア。順風満帆な人生!
色々と要領よくこなせるタイプだったため、大学の成績のGPAは3.5越え。周りからは将来が楽しみだと期待の眼差しを向けられる。私も漠然と、有名な企業で働く自分を想像してた。
ところがね、残念ながら私には将来に対する野心というものをこれっぽっちも持ち合わせていなかった。これは大学在学中に薄々感じていたことだけど、就活を始めて決定的になった。お金持ちになりたいとか、社会的な地位を手に入れたいとか、思ったことがない。
私の幸福の基準はお金持ちになることではないなとそこで気づいた。(経済的に安定した家庭に生まれたくせに?というツッコミはさておき)
しかも、就活がゴールでは無いじゃん。就職したら、今度は「いかに高収入の男性と結婚するか」の競争が始まる。その後は、子供を産み、その子どもも優秀な人生を歩めるように母親として貢献すること。
そのどれもに興味がない。
そんなこんなで、高収入ではない代わりに安定してて、自由な時間を確保できる企業に内定。おそらく新卒切符を売り渡すには勿体無いと思われる企業なのだろう。
これまでに投資された金額(習い事、塾代、学費)と時間を考えれば、私は不良債権だ。
母が計画していた22ヶ年計画をおじゃんにしてしまった申し訳なさは覚えつつ、私の人生なので好きなようにさせてもらうことにした。(母は私の就活に関して苦言を呈したことは一度も無く、そういったところを私は尊敬しています)
母親が私に注いでくれた愛情とお金と労力が、私を「世間的な幸福」に固執せずとも自分を愛せる人間に育てたのかもしれない。皮肉なことに。
追加
お金持ちになることに興味がない
→学生時代にバイト代さえ持て余していた。これはコロナで旅行に行けなかった事も大きく関係してるかもしれない。それにしても私はブランド物とか派手な遊びに興味がないので、平均年収があれば十分。ネトフリと図書館で借りた本と日光があれば幸せな休日が過ごせるので(一生独身、子供持たなければ十分だと信じている)
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母の口癖について
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ふと北九州の中学で同級生だったマドンナと若いころ新宿で再会した出来事を思い出した[1]。画家を目指し上京したものの夢破れ不本意ながらデザイナーの道に進んだ吉田は、あるとき歌舞伎町で一杯ひっかけてモダンジャズ喫茶の前でタクシーを待っていた[1]。そしてかつて親しくしていたマドンナと偶然鉢合わせるのだが、美人で利発だったかつての初々しい面影は失せ、こちらを避けるような眼差しを向けながら黙って雑踏へ消えていった彼女の姿に吉田はひどく心を痛め、「ああ、きっと苦労しているのだろうな」「あの子に恋人がそばにいたら、幸せになれるだろうに」といたたまれない気持ちになったのだった[1]。吉田は彼女の境遇を自分の境遇に重ね合わせ、都会での生きづらさ、人を変えてしまう都会の非情さを詞に込め[1]、1964年の東京大渇水の際に生まれた「東京砂漠」という言葉にタイトルを託した[2]。
「あなた(恋人)がいれば…」と何度も繰り返されるフレーズを[1]、前川清はその粘りのある歌声で[2]切々と歌い上げた[1]。
アンチフェミが思うより、公式のフェミニズムが二次絵の広告を批判する筋道はずっと細く脆いものなんじゃないかな。
周りのバカがやいやい言うのとたまに勇み足もあるせいで話がややこしくなってしまうが、公式?本流?の論理では、作品が流通すること自体に文句を言っているわけではないと理解した方がいいと思う。
「作品が単なるラブコメだとしても、ポスターの女性は明らかに胸が強調されたもので女性の主体性を奪う表現(=性的客体化)である。日本赤十字という公的な役割を帯びた法人の広告としては不適切ではないか。」、
今回の月曜日のたわわであれば、
「絵柄に配慮が見られるとはいえ、未成年者の女子高生を性的に見る内容であることは表題からも明らかで、日経という大新聞の全面広告にそれが載ることは未成年への性的眼差しを容認するというメッセージになり得るのではないか。」
というところだろうか。
(宇崎ちゃんは2018年7月~12月に連載されていた2巻の途中で20歳の成人を迎えているので、3巻の表紙をもとにした献血ポスター炎上時(2019年)には成人していたものと見なす。)
気を付けた方がいいと思うのは、決して作品が直接社会に悪影響を及ぼすとは言ってないわけ。そう言うのは一部のバカだけ。
フェミ公式が発してるのは「その広告が暗に示すメッセージ(この解釈次第で広告の是非が割れてしまうのだが)、それは社会として受け入れていいものなのですか?」というもので、あくまで問いの段階なんだと思うんだよね。
たぶんこれは「是」とも「非」とも結論の出ない問いなのではないかと思う(つかほとんどの案件は必然的にグレーになる)。
個人的な感想としては、月曜日のたわわはキャラが未成年であるという一点でグレーかなあ、と思う。いくら本編で痴漢行為が否定的に描かれていたとしても、あの広告に性的な記号がないでは通じない。ただ逆に言えば記号や題字レベルに性的アピールを抑制したともいえ、許容範囲とする意見も分かる。
一方の宇崎ちゃんは絵柄的にはより強烈かも知れないが、それだけをもって性的客体化とする議論は正直よく分からない。あれだけセンパイを煽るセリフが付いていて主体性が奪われたはないだろうし、表情についての誤解(×アヘ顔○ドヤ顔)も多かった。
なのでフェミニズム本流の論理は、細く脆くそして「淡い」という印象なんだよね。確かにその理屈で絵柄を判定しようとしても線引きが難しい。
たわわについては「未成年者」という分かりやすい一点があるためにその問題点が分かりやすかったが、それでもそこからの建て付けとしては「その表現が流通すること自体に問題はないけど、公的なメッセージとして発された場合は適切と言えるのか?」という細い一本線の論理になる。