「ヴァイオリニスト」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ヴァイオリニストとは

2019-02-28

anond:20190228071740

ちょうど今読んでいる夏目漱石の「創作家の態度」に、そこら辺のご都合主義的に歪められた世界観に気付いてしまった読者の心理が書かれているところがあったので参考までに。

青空文庫でも読めるます

https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/1102_14956.html

>>これは小説ではありません。事実だとして、あるものに書いてありましたが、私は単に自分に都合のいい例として御話を致します。

以太利イタリーのさるヴァイオリニスト旅行をして、しばらく、ポートサイドに逗留とうりゅうしておりました時、妙齢埃及エジプト美人に見染みそめられまして親しき仲となったそうでございます。ところがこの男は本国に許嫁いいなずけの娘があるので、いよいよ結婚の期が逼せまった頃、ポートサイドを出帆して帰国の途に上りました。ところがその夜になると、船足で波が割れて長く尾を曳ひいている上に忽然こつぜんとかの美人があらわれました。身体からだも服装も透すき通っておりますが、顔だけはたしかにその女だと分るくらいに鮮あざやかであります。ただ常よりは非常に蒼白あおしろいのであります。この女が波の上から船の方へ手を伸して、舷ふなばたを見上げながら美くしい声で唄うたをうたいました。それが奇麗きれいに波の上へ響くので、船の中の人はことごとく物凄ものすごい心持になりましたが、やがて夜が明けると共にかの美人はふっと消えました。やれやれ安心しているとその晩またあらわれました。そうして手を伸して、首を上げて、波の上を滑すべって、船のあとをつけて、いかにも淋しい声で、夜もすがら唄をうたいますそれから夜が明けると、またふっと消えます。そうして夜になるとまた出ます。そのうち船がとうとうネープルスへ着きましたので、かの音楽家はそこで上陸致して、自分郷里へ帰ると、手紙が来ております。差出し人はと見ると、ポートサイドにいる友人で、かねて自分と彼の女との間を知っているものでありました。すぐに開封して見ると、あの女は君が船へ乗って出帆するや否や、海の中へざぶざぶ這入はいって行って、とうとう行き方知れずになったとありました。

(中略)

ここに、こんな切な恋がある。これをどう云いあらわしたらば、云い終おおせるかとの試問に応じて出来上った答案と見なければなりません。世の中へ出て行って、どんな恋があるか探索して来いと云う命令に基もとづいた、報告書と見ては見当が違います。したがって客観的価値の少ないものができたのであります。真と認められないものになりました。だからこの話を聞くと、マグダの結末ほどには、はあなるほど、こうもあろうとか、こうあるかも知れないねと云う気にはなりません。しかしながらその代りに、ごもっともだ、こうもありたいね、こうあれかしだと云う気にはたしかになれます。あれかしと云う語は裏面に事実じゃないと云う意味を含んでおりますから、つまりは嘘だと云う事に下落してしまます。この下落が烈はげしくなるととうてい読めなくなります馬鹿馬鹿しくなります

例たとえば今の話しでも、もし船のあとを跟つけるものが、幽霊でなくって、本当の女が、波の上をあるいて来て、ちょいと、あなたとか何とか云って手招ぎでもしたらそれこそ奇蹟きせきになります幽霊ならば、有るとも無いとも証明ができないだけで済みますが、生きた人間が波の上を歩いては明かに自然法則を破っておりますいくら、かくあれかしと思ったって、冗談じょうだんじゃない、おのろけも好い加減にした方がよかろうと申したくなります。人を馬鹿にするにもほどがあらあね、まるで小供だと思っていやがると本を抛なげ出すかも知れません。

西遊記、アレビヤンナイト、もしくはシェーヴィング・オブ・シャグパットのようなもの面白味は別問題として論じなければなりません)して見ると私が前段に申した意味が自おのずから御明暸になりましたろう。すなわちいか主観的な叙述でも、ある程度まで真を含んでおらんと読みにくいものである、そう截然せつぜんと片っ方づけられるものじゃないと云う事であります。この幽霊のごときは極端の極端の例であるから積極的に真を含んでおらんとも云えましょうが、むやみに真を打ち壊しているものでないと云う事だけは、さきの説明で明らかでありましょう。しかも読んで馬鹿馬鹿しくならんのは全くそのお蔭である以上は、真の分子いかに叙述の上に大切であるかが分るでありましょう。 <<

彼の話の主題は別のところにあるのですが、つまりは「ある程度のつじつまがあっていないと、人は没入することができない」ということではないでしょうか。

西遊記アラビアンナイトについては別問題としているわけですが、完全な創作世界お話であっても、その世界の中でのつじつまがある程度あっていなければ読むのが馬鹿馬鹿しくなる。

まあその「ある程度」が人によって異なるのが厄介なポイントなので、こうして議論になるわけですが…

2019-02-15

ライブ増田懸念感感ネケの出すまぶい等(回文

おはようございます

こないだ行ったヴァイオリニストさんのコンサート

次回公演もも半年先に決まってて、

まだサイトにもファンクラブにも告知されてないみたいで、

会場北人限定のチラシで案内してたのね。

で次もまた行って聴きたいなぁって思ったので、

早速張り切って電話したらものすごく良い席取れたのよ!

ラッキー

今度はオーケストラとの共演だからまた楽しみだわ。

色々な見聞を広げようと、

いろんなヴァイオリニストさんのコンサートライブに行ってみてるんだけど

ファン層というかなんというか、

そういうのになんか眉間にしわを寄せちゃいそうな、

うーん嫌だなぁって思うことあったりなんかして、

まあこんな話も朝からなんだけどさ。

FC優先チケットってどうしても顔見知りが増えちゃうじゃない。

増えちゃうじゃないって言っても、

実際増えるのよ。

あんまりそう言うの連むの嫌いだから

だいたいはというかほぼソロ活動なのね。

でもう仕方ないから顔見知りの人が席隣の場合になるときもあって、

せっかくだし最低でもあいさつはしておこうかなって

あいさつしたらド無視なのよ。

ビックリしちゃったわー!

それでアーティストさんを嫌いになっちゃったりはしないけど、

どちらかと言うと

それに群がってるファン層が嫌で

アーティストさんから離れちゃうってのはこういうことなんだなぁって。

うわー!って思っちゃったわ。

またツアーが始まるんだけど、

それ思うと憂鬱よね。

なんで待ちに待った楽しいライブなのに!って思うわ。

まあとりあえず、

今日は今からフェアバンクス経由でアンカレッジへ飛ぶわ。

とか言っちゃって

愚痴っちゃったけど。

楽しんでくるわ。

うふふ。


今日朝ご飯

朝ご飯ぬきです、と言うか

なんか買い損なっちゃったというかタイミングが悪かったというか。

そんな感じね。

お昼は食べれるかしら。

デトックスウォーター

最近ポンカンよく買ってます

ポンカンウォーラーしか

直で食べる方が圧倒的に多いけどね。

冬の水分補給も忘れないようにね。

意外とガチ忘れがちよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2019-02-01

気付いたら二時増田問題団も出すマジに裸体月(回文

最近気付いたらもう2時問題

というか午前中は怒濤なんやかんやであっと言う間に過ぎてしまったわ。

お昼ご飯

節分の日前倒しで恵方巻きを黙って囓って食べるという、

本当はニューヨークの街の人たちがやるように、

まるでホットドッグをかじりながら街を闊歩する感じの

ニューヨークスタイルでキメたかったんだけど、

大人しくほうじ茶と一緒に食べたことを報じちゃうわ。

エビプリプリで美味しかったです。

やっぱりこういうのは出来たて作り立て巻き立てが一番なのよね!

すぐ作って食べるって言うのが職人さんへの礼儀よっ!

わかる?

それはさておき、

私が行きたくていけなかったヴァイオリニストリサイタル

昨日スマホいじってたら、

下に出てくる広告でその人のチケットあるよ!って出てきてたので、

即ゲットよ。

ソルトレイクシティ公演はソールドアウトだっただけに嬉しいわ!

こんな都合の良すぎる広告ってあるかしら?

今までで一番私にハマった広告だわ。

ちなみにチケットぴあの広告で、

アカウントいかイープラスで買うという、

ハマカーンさんでいうなら鬼の所業ってところかしら。

せっかく頑張ってチケットぴあはチケットあるよーって言ってくれたのに、

よそのチケット屋さんで買っちゃうんだから

なんだかチケットぴあさんがちょっと可愛そうに思ったわ。

棚ボタなのはイーチケットよね。

まったく世の中擦ったもんだわ。

でさ、

宮沢りえちゃんすったもんだがありましたって言ってたCM

ミカンの酎ハイとかだったけ?

ミカンとか果物は揉んで搾った方が美味しい果汁がとれるから

美味しい缶酎ハイが出来ました!って意味かと思ってたけど、

そもそもとして「すったもんだ」って言葉があるのね。

もう私間違えて、

この大根すったもんだしといて!って言いそうになっちゃったわよ。

この冬はみぞれおすすめです!どーーーん!

喪黒福造さんのイメージでやってみたわ。

この勢いだけは認めて欲しい。

もうみぞれ鍋するのにどんだけ大根すり下ろさなくちゃいけないのよ!って

すったもんだだわっ!

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドミックスサンド

なんだかツナがパサついてたけど、

まあ許容範囲よね。

知ってた?ツナで思い出したんだけど、

賞味期限の切れてるツナ缶の方が熟成されて美味しくて、

ネットオークションとかでは

バカみたいに高くて取引されてるんだって

ツナ缶作ってる所の人も熟成した方が出来たてより美味しいって言うもんだから

説得力あるじゃない?

いろいろな世界があるものね!

デトックスウォーター

リンゴもいい加減食べきりたいけど皮を剥くのが面倒くさいんだけど、

仕方ないかスライスして

アップルウォーラーよ。

アイハバアポー、アイハバボトル

ピコ太郎さんのようには行かないわよ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2019-01-14

シラッと平日な増田今日ょ貴灘酢魔夏爺へ特裸子(回文

美容院が朝早くから早朝に開店してると思ったら今日は平日なのね。

おはようございます

そっかしか今日成人の日なのね。

なんか着物着てる人を朝早くから見かけたわ。

うそんな時期なのねーって。

まあそれ以下でもそれ以上でもないんだけど、

ところでさ、

今日事務所に向かおうと思ってたんだけど、

もう朝からスカッ

オレンジマーマレード浸漬酒飲んじゃったので、

早々に諦めました!

そんな中、

ヴァイオリン演奏家ライブに行ってきたのね。

いつも応援している人とは違う人なんだけど、

いろいろな見聞を広げるって意味で、

違う人も聞いてみた方がいいのかしら?ってことで行ってみたの。

まあなんというか

妖艶なお姉様という感じで、

官能的な演奏だったわ。

もうストラディバリウス日本に何台あるんだよ!って話なんだけど、

若いヴァイオリンとそういった年季の入ってるベテランヴァイオリンの聞き比べなんてしても、

分かりゃしないんだけど

ベジータに言わせたら、

ストラディバリウスバーゲンセールだな!!!って皮肉言われちゃいそうよ。

実際何台あるのかしらね

でもよくよくまた見てみると、

貸与されてるものもあれば、

自己所有されてる方も居たりして、

自己所有って凄いわよね。

あるヴァイオリニストさんのコンサートMCはいつも

ストラディバリウスだけを狙う窃盗団に狙われてる話をするのがとても面白いわ。

ほんとかよ!って思うけど、

まるでミケール・ハインツ作品ばかりを狙う窃盗団の話を思い出すわ!

そんなこと言ってる場合じゃないのよ、

今日今日

しっかり家事やお掃除頑張るわ!

うふふ。


今日朝ご飯

イカしたサーモンサンドよ。

休日の日は決まってちょっと遠いけどお気に入りパン屋さんに行くのよ。

大きいバケットサンドイッチを買うの。

デトックスウォーター

今日ぬくぬくと過ごしたいので、

冷たいものでもいいかーってことで

炭酸レモンウォーラーインミントです。

実家にはプランタでミント勝手に生えてるので奪ってきちゃいました。

勝手に生えてるのってなんなのよね?勝手に生えてるって。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2018-11-22

やっぱりプルシェンコはすごい

ミーハーだけど、羽生結弦GPシリーズでやっている「ニジンスキーに捧ぐ」の元ネタが見たくて、プルシェンコDVDを買った。

いやーすごいの何のって。完璧な演技とはこういうのを言うんだろう。羽生結弦じゃなくてもフィギュアスケートやってる人ならみんな憧れると思う。もはやプルシェンコ本人ですら再現不能ではないかと思われる若き日の超絶技巧の数々。そしてこの頃は20代前半ぐらいだったのか、若くて肌も美しい。(見るとこはそこじゃないか(^-^;)

あと、エドウィンマートン(元は英語なので読み方が正しいか不明)というヴァイオリニストと共演しているんだけど、音楽もやたらとカッコいい。プルシェンコ以外の人の演技も収録されているんだけど、アクロバティックな演技の数々を音楽さらに盛り上げている感じ。

私はあまり動画が好きじゃなくて、たとえ気に入っても一回見て終わりにしがちなんだけど、これはプルシェンコの演技だけ選んでリピートして見たよ。アマゾンで売ってるので、フィギュアスケート好きな人にはお勧め

2017-06-26

このロス感極まりない増田住ま稲荷間和金カスの子回文

先々週かな、

私の好きな応援してるヴァイオリニストコンサートに行ってきたのよ。

なんかうっとりするわ~

ライブっていいわねって思っちゃう

クラシックホールみたいなので、

音響機械が一切無いのよ。

楽器の音だけでホール中に響き渡るのが素晴らしかったわ。

あんまり気持ちよくて全部寝てたけど。

気付いたら終わってたわ。

でも、

コンサート前は楽しみだけど、

コンサートが終わってからのロス感が切ないわね。

またしばらく先にホールであるんだけど、

それまでまた待ちきれないわっ!

それと都会は観劇が多いからうらやましい~

うふふ。


今日朝ご飯

グラノーラヨーグルト

あんまり調子に乗ってがんがんグラノーラ食べてると逆に太るわよ。

みたいな。

デトックスウォーター

フルーツ界ではやっぱりメロン花形ね。

メロンまるまる買うなんてことは今までないわ。

よっぽどじゃないと。

そんなことを思いながら、

カットメロンがお求めやすかったので、

カッツメロンウォーラーです。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-01-26

ヴァイオリン増田聴いてきたよ滝定期打素まをんリオいぁう゛(回文

私の好きなヴァイオリニストの方の、

新しいCDが出てライブがあったの行ってきたの。

すごく優雅で感動よ!美しかったわ!

でさ、必殺物販コーナーで

その新しいCDをかって中の本にサインしてもらっちゃったわ!

めちゃ嬉しい~!

大事にするわ。

それでさ、

サインしてもらうとき

一言何か言いたいんだけど

頑張って下さい系のありふれた言葉なんてつまらないし、

なにか気の利いたことを言いたいわよね。

そんなことを考えてたらあっという間に終わっちゃって、

結局ありがとうってしか言えなかったわ。

緊張するしね。

胸がいっぱいだしね。

ドキがムネムネよ!

ただ一つ言えることは、

その人、

母国語英語なので日本語じゃないのよね。

でも、きっとありがとうは分かってくれたはずよ!

うふふ。

またヴァイオリン聴きに行きたいわ!


今日朝ご飯

もう我慢できない系でお馴染みのケロッグコーンフロスト。

牛乳をかけていただくわ。

食べたあとの牛乳が甘くて美味しいのよねっ!

私の祖父が生きてた頃は、

牛乳かけご飯とか、

荒技してたけどあれって美味しいのかしらね

少し興味津々よ。

デトックスウォーター

ホッツ緑茶ウォーラー

二番煎じよりやっぱり一番煎じが美味しいわよね~。

最近ちょっと贅沢で。

二番煎じまでにしてるわ。

それ以降は限りなく透明に近い緑よ。

うふふ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2016-12-21

ブリン・フリストフ・ペトコフ(ブルガリア語: Добрин Христов Петков, ラテン文字転写例: Dobrin Khristov Petkov, 1923年8月24日 - 1987年2月10日)は、ドイツ出身ブルガリアを中心に活躍した指揮者ヴァイオリニスト

2016-02-15

おっさん流行りのゲームをやってみた結果

当方アラフォーおっさん

ゲーム好きが多そうなインターネット関連の仕事をしているが、社会人になってから自分ではほとんどテレビゲームには触れていない。今となっては、子供たちがたまに遊んでいるのを眺める程度のものだ。

そんな俺だけど、最近、ひどいソシャゲ課金問題ニュースになったり、実況動画ユーチューバー扇動されるキッズたちがそんなゲームにハマっていたり、息子の3DS発狂して叩き割るヴァイオリニストがいたり、そういうニュースを見て大人が眉を顰めていたりするのを見て、そういうのはものづくりとしてなんか残念だなぁって思い、ふと思い立ってこれを書いている。

俺は本当は元々ゲームが大好きだった。どうしようもなく好きだった。たぶんここでマニアを名乗れるほどでは無いけれど、ファミコン世代ど真ん中で、小学生時代任天堂に憧れ、ファミコンディスクシステムに埋もれて育った。反抗期メガドライブで道を踏み外し、幾多の良ゲークソゲーにまみれてサターン遊んだ(結局スーファミプレステも持ってたけど)。この世代によくいるエンジニアの例に漏れず、ゲーム好きをこじらせた結果、IT関連の仕事に進んだ。

社会人になってからは大好きなゲームで遊ぶ機会は徐々に減り、いつしかまったく触れることも無くなった。

興味が無かったわけじゃないけれど、ネットWebコミュニティ関連の仕事をしていたら、やたら忙しくて使える時間は限られたものになり、そのうち自分の家庭を持つようになり、結果として一見何も生産されない(ように感じる)ゲームにひとりで貴重な時間を費やすのは勿体無いと割りきって考えるようになったのだ。

仕事でもプライベートでも、どうせディスプレイに向かうのなら何か成果物を残せるか、実際に人との繋がりを作れる仕組みに力を入れようと考えるようになった。それはクラシックホームページだったりECサイトだったり、ブログだったりSNSだったりしたのだけれど、いずれにしても「俺たちのインターネット」は今までと違う新しい世界を作るんだ、という気概のようなもの勝手に持っていたような気がする。つまりゲームを作る側でも無い普通人間にとって、「ゲームで遊ぶ」という行為クリエイティブな行動とは考えなかったのだと思う。

そのうち自分の子も大きくなり、人並みにDSWiiで遊ぶようになった。

でも、うちの子たちがそこまでゲームに熱中しているほうでもなく、妻がゲーム嫌いなこともあって、それほど家庭の中でゲーム話題になることはなかった。俺自身Wiiを見たときに、すごいユーザフレンドリーで簡単に遊べて任天堂はすごいなーって思ったり、子供たちとちょっと遊んだスマブラ面白いなーと感じたりしたことはあったけれど、基本的には世代を超えてマリオに親しむ子供たちの姿を見て微笑ましく思ったり、良い物は良いねって言ってみたり、つまりは親として、第三者的感想を述べるという以上に自分自身がのめり込むような体験が再来するようなことはなく、ああ、やっぱり自分少年の頃感じたあの感動や興奮は、あの時期特有のものだったんだろうなあ、子供たちが今のゲームに同じように感じることはあったとしても、自分自身がもう一度あの感覚体験することは無いんだろうなあ、などと悟ったようなことをちょっと寂しく勝手に考えていた。

我が家はそんな、ゲームにそれほど熱くなっていない一家なので、最新のゲーム機ゲームがすぐ家にやってくるというようなこともなく、WiiUも発売から3年経ってようやく我が家にやってきた。息子のクリスマスプレゼントということで、義母が買って送ってくれたのだ。正直随分とリッチクリスマスプレゼントだと思う。

その半年ほど前、なんかイカがインクを塗るゲームが発売されて話題になっているということは知っていた。俺はホッテントリにそのゲームがしばしば上がるのを面白そうだなーと思いながら眺めていたし、息子もそれが欲しかったのだろうということはなんとなくわかった。

かくして、流行から半年ちょっと遅れて我が家にもWiiUとイカのゲームがやってきたのである

すっかりゲームに興味が薄れてしまったおやじである俺は、息子が喜び勇んでイカのゲームで遊ぶのを温かい目で後で眺めていた。とても面白そうだった。

一台のWiiUでは基本的にはひとりずつしか遊べないので、パパにやらせろよと言うでもなく、オシャレでいいなこれ、っていう程度のことを思っていた。

その穏やかな認識が一変するのは、その一週間後の大晦日のことだった。

12月31日仕事やら親戚の都合やらなんやらで予定が合わず、年越しは妻と子供たちだけが実家に帰り、俺はひとり寂しく自宅に帰って新年を迎えることになった。やり残した掃除を済ませて一息つき、ひとりで年末番組を見る気にもならずビールを飲んでだらだらしていたが、すぐ退屈になってしまった。そこで、なんとなく一週間前にやってきたWiiUの電源を入れ、自分ID登録して息子が遊んでいるイカのゲームをやってみたのだ。

ほうほうどれどれ、操作は複雑そうだが簡単に覚えられそうだ、とりあえずバトルに参加してみるか、しかしこれ音楽カッケーな、と……

かくしてイカを操作し始めた俺は、すぐにとんでもない衝撃を受けることになる。なんせ、俺はゲーム体験歴史が軽く15年は飛んでいる老帰還兵なのだ

操作に慣れるまでのタイムは僅か0.05秒にすぎない、とまではイカないが、少なくとも開始30秒後には俺はなんかすごいものに触っているぞという気になりはじめ、思った方向に画面が動き、自分が向いた方に画面が回り、目の前の画面に映るイカが自分と一体化した気分になり、それを気持ちいいと感じるまでに実に1分もかからなかった。大げさでなく、これはすごいことだ。ものすごいUIだ。

正直、まるでダイナモローラーで全力でぶん殴られたかのような衝撃を受けた。

なんだこれは。

気持ち良すぎる。楽しすぎる。

気が付くと、がむしゃらにわけもわからインクを塗っているだけであっという間に1ゲーム終わっていた。

一体、なんなんだこれは……!!

何も考えず次のバトルに参加し、無我夢中インクを塗った。

3戦、4戦と繰り返しあっという間に30分くらい過ぎてしまった。

なんだか涙が出てきた。ていうか、恥ずかしいことにおっさんの俺はひとりでゲームをやりながらボロボロと涙が止まらなくなってしまった。

別に大晦日にひとりでゲームをやっていたのが虚しくて涙が出てきたわけじゃなかった。自由に軽快に動くイカのキャラを見て、夢中で空間を走り回っていたら、子供の頃、家にやってきたファミコンで初めてスーパーマリオを動かしてまるで自分の思いのままにマリオが走ったときの感動や、自分お年玉を貯めて買った発売されたてのメガドラ似非3Dのスペハリ2がぬるぬる動くところを見たときのことや、ゲーセンで「自分の思うままに3D対戦できるゲーム現実になるなんて!」とバーチャロン100円玉を積んだ思い出なんかが次々蘇ってきた。

とんでもないものを作る人がいる。

任天堂はすごい。このゲームを作った人達はすごい。

素直に尊敬するしかない。すごいものを作るなあ、と。

そうだ、楽しいゲームプレイしたとき体験と感動っていうのはこういうものだ。ありがとう、それを思い出したし、世界過去より進化している。

未来だ。これは未来だ。

かつて夢に見た未来がここにある、そんなことを思った。

だってフィールドを思い通りに走り回り、リアル人間同士がスポーツのように対戦でき、公平で、平等で、みんなが活躍できる。

去年の5月から遊んでいる人達にとっては超今さらな話なんだと思うけど、これってとんでもないデザインじゃなイカ

俺は止まった時間から未来たる現代に帰還したのだ。

良かった、どうやら俺が枯れてしまったわけではなかったようだ。だってゲームで遊んで猛烈に感動したもの。良い物は良い、ていうのはこういうことを言うんだろう。

気が付くと、外は元旦の日が昇っていた。

信じられないことに、どハマりしすぎて正月になってしまったのだ。その時にはその日フク屋にあったギアは全部買い、その時持っていたギアの中で一番イカす組み合わせをコーディネートする程度にはインクの沼に溺れきっていた。ちょっと妻と子供たちには言えないが、ひどい年明けだけどどうしてなかなか気持ち良かった。

大人も子供もおねーさんも同じように熱中するのもよく分かる。

すさまじいゲームバランス運営で成り立っている世界だ。幾多の戦場をくぐり抜けてきた歴戦のスナイパーみたいなマニアと、たかしくん5歳(推定)やさくらちゃん4歳(推定)が同じ世界の上で楽しくワイワイとインクを塗って遊んでいるのだ。よくできたレベルごとのマッチングもあるにせよ、殺イカ鬼みたいなプレーヤー前線で戦っている後方で、たかしくん5歳(推定)がコロコロローラーでインクを塗って喜んでいるフィールド。みんなそれぞれ楽しい世界だ。任天堂からできるっていうことはあるにせよ、ゲームで楽しませるんだ、新しい世界を見せるんだという思いがビシバシと伝わってくる。ガチャですり減るばかりのソシャゲのようなものとは本質的に違う。すごいゲームを作るものだと感心しながら家族の待つ実家に向かった。1月1日、俺の頭の中はカラフルインクでいっぱいで、なぜだか不思議クリエイティブな気分だった。

ところで、上の方にインターネットに関わる仕事をしていると書いたけど、もはや「俺たちのインターネット」的なコミュニケーション特別な思いを抱く時代では無いんだなあ、っていうことを改めてしみじみと思った。

普段仕事でわりと年配の方も使うWebサービスに関わっているんだけど、残念ながら2016年現在の今なお、インターネット特別もの得体の知れない不穏なもの敬遠する層があり、そういう世界がある。世代ギャップだけの問題だけではなく、サービスの内容にもよって向き不向きもある。流通業なんかだと、いまだに「リアルネットの戦い」だとか、「紙媒体Webメディア二項対立」なんていうものがあり、「オムニチャネル」なんていう言葉が持て囃されたりする。

仕方ないんだけど相変わらず、クラシックな層に対して「インターネットの普及」を懸命にやらなければならなかったりする(だいたいインフラの話とアプリケーションの話がごっちゃになっている)。正直ウンザリすることもあるけれど、それが現実だと受け止めている。

しかし一方で、イカのゲームで遊ぶ子供たちを見てつくづく考えさせられるのは、もはやこの世界で成長して大人になっていく今の子供たちにとってはインターネットがそこにあるかどうかなんてことは考えることすら無いし、我々が90年代後半から00年台にかけて見てきたような「俺たちのインターネット」としてネットの場を特別視するようなことも無いのだ。彼らにとって、ネット電気水道と同じようにあたりまえにそこにあって、ゲームをやろうとスイッチを入れれば、仲間や対戦相手が生身の人間であることがあたりまえなのだ

既に、テレビゲームで遊んでいてそれがリアルバーチャルかなんていう議論ももうあまり意味が無いんだろうなあ。それはバーチャルな場を使用したリアルであって、線引き自体がよくわからない。近い将来親になる世代に対してはネットは「普及」するものですらなく、このコミュニケーションスタート地点ですらある世界がいよいよ本当にやってくるのだ。

思うがままに書いたけど、たぶん、ずっとゲームをやり続けてきた人から見たら何年も前から当然のようなことなのかもしれないね

対人で対戦できるFPSTPSだってオンラインRPGだって20年くらい前にはあったし、上に書いたようなネットゲーム体験それからずっと培われてきた技術によって成り立っているんだろうなって思った。

でも、そうやって新しい物好きやマニアの層が開拓してきた技術経験がいよいよ一般層にまで展開されて、子供たちが何も考えずにその世界の上で育っていくという現実に、なんだかもううかうかしてられない危機感と楽しみみたいなものを感じずにはいられない今日この頃

任天堂さんありがとうございます。教えてくれたはてなーのみんなもありがとうスプラトゥーン面白いです。

2015-11-07

テンション高い人(ミュージシャン)たち

たまにはがっつりハイテンション音楽もってことで。



Pharoah Sanders - Africa - You've Got to Have Freedom

https://www.youtube.com/watch?v=bV5ObaaQCV0

歪んだ音で突き抜けたブロウを繰り返すテーマもつファラオの超有名曲Journey To The One に入ってる方より この africa に入ってるほうが断然ハイテンション。ただ、この曲は他のアルバム収録もあるらしい。おれはファラオオタじゃないので、Journey~ と africa のバージョンしか知らない。ゴメン。突き抜けたテーマに対して、ジョン・ヒックスピアノが負けてないところが素晴らしい。

いまさらこんな超有名曲を取り上げなくてもと思ったんだけど、クラブジャズのキラーチューンとしてこの曲が持ち上げられたのもだいぶ過去の話になりつつあり、良い曲は何度でも取り上げられて良いと思うので。




Brian Blade - Solo

https://www.youtube.com/watch?v=8VdtC9WhnCg

人類史上最も進化した個体ブライアン・ブレイドジョシュアの曲におけるソロ

もう、何度見ても笑う(ほめてます)。おかしいだろ(ほめてます)。あり得ない(ほめてます)。

この人は基本的にかなり内向的ドラムを叩く人だと思うんだけど、その内向きのエネルギーが積みあがって行ってあふれ出た時に、誰も見たことのない新しい世界が創出されたのがこのソロなんだろうと思う。

曲の本編はこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=1ICJUFOJa2g





OCEANUS - RALPH TOWNER(SOLISTICE) Saxophone: JAN GARBAREΚ.

https://www.youtube.com/watch?v=AG5zs4Xd_kg

テンション高いと一言で言っても、外向きにガーっと行く高さと、張り詰めた静的なテンションの高さがあると思うんだけど、この曲は後者ecm の重鎮、ラルフ・タウナーの74年(75?)の作品、SOLISTICE のオープニングとなった曲。

このアルバム名盤中の名盤なので、上記の曲以外もぜひ聴いてほしいです。

この曲はヨン・クリステンセンドラムが主役。張り詰めたリズムを刻み続けるライドと、その合間に散文的に入るキックスネアにドキドします。これだけ人をつかんで離さなドラムはなかなか無いと思う。12弦に続いてライドフェイドインしてくるところで胸をつかんでうずくまりたい感覚になります。曲は上がったり下がったりしますが、張り詰めたドラム最初から最後まで貫かれていて、その集中力というかひたむきな在り様に胸を打たれますドラム以外の楽器の素晴らしさも言うまでもなく。





13th International Henryk Wieniawski Violin Competition - 2006 - Gala Concert

https://www.youtube.com/watch?v=RPb1X6Rqd40#t=54m

まさかクラシック日本人ヴァイオリニスト鈴木愛理2006コンクールでの演奏(と言っても評価後のエキシビジョンらしい)。

尋常じゃない集中力熱量オーバークロックオーバークロックを重ねた CPU みたいな状態(機械的って意味じゃないよ!)。

クラシック全然知らないおれ(この曲が誰の曲なのかもわからない)が、最初の1フレーズでつかまれ最後まで目(耳)を離せなかった。何度見てもドキドします。

クラシックを見に行ったことが無いんだけど、10回行って1回このレベル演奏が聴けるならクラシックコンサートに通うのも良いなあ。

2013-05-28

女王様楽器関係

楽器王様ピアノなら、楽器女王ヴァイオリンと、昔から言われてきた。

しか楽器女王なら、弾く方だって女王様だったりする。

即ち幼少の頃から人生の一部としてヴァイオリンに打ち込んでいる人は、プロアマわず我侭キャラなのだ

少なくとも自分も含め、知り合いのヴァイオリン弾きは全員そうだ。


具体例を出そう。

例えば合奏練習で自分以外の奏者の音程について指摘する時。

ヴァイオリン奏者だったら最大限丁寧な言い方でも「そこ音程悪いですね」と大概に横柄だし、相手が目下だと「音全然違うじゃん何調だよ」となり、挙句ちょっとそれ何とかしてくれる?」と非難混じりがデフォだったり。

これがヴィオラだったら「んと・・・ちょっとそこの音程・・・」と非常に控え目だし、チェロだったら「そこの音程、確認のためにもう一回やろっか」と実にフレンドリーだったりするのだが、こういう対応ヴァイオリン弾きにはまず期待できない。

全くもって「お前何様のつもりだよ」と思われても仕方ない態度だが、そう反発されても「ヴァイオリニスト様ですが何か?」と平然と言ってのけるのがヴァイオリン弾きなのだ

もちろん、その台詞の裏に込められた「だってキミ下手なんだもん」というメッセージを隠すそぶりは皆無である


というわけで、何事も一番じゃないと気が済まないエエカッコしい人間に付き合う方は本当にお気の毒様という感じだが、なんでこうもヴァイオリン弾く人ばっかりが横柄になるのだろうか。

楽器人格を変えてしまうのか、元々そういう性格人間じゃないと投げ出さずに続けられない楽器なのか・・・謎だ。

2013-01-11

東大院卒就職率56%、はある意味、当たり前の話だということ

ホッテントリにこんなのが入ってた。

高学歴ワーキングプア問題・・・東大院卒就職率56%、京大院卒は非常勤講師ゴミ収集バイトを掛持ちしている現実

http://hamusoku.com/archives/7674931.html

学歴武器、どころか足かせとなった。名だたる大学院を出ても非正規雇用、あるいは無職となってしまう者たちが続々と生まれている。京都大学大学院博士号を取得したAさん。30代前半で他の大学の授業を週に2科目担当する非常勤講師だが、同時に毎朝の「ゴミ収集アルバイト」も続けている。生活を維持できないからだ。」

元ネタSAPIOだし、マジレスするのもあれなんだけど、当事者としては「当たり前の話じゃん」というのが感想

東大京大さら博士号なんだから、超高学歴じゃん」と人は言う。

 けれど、それは大きな誤解だ。日本企業における高学歴は「受験歴」、院卒で得られるのは「研究歴」なんだから受験歴っていうのは高校までのお勉強がそつなくこなせることの証明で、研究歴っていうのは問題を発見し、情報を集め、新しい知見を得る能力証明だ。終身雇用を前提とした日本企業が求めているのは前者だけ。読み書きソロバンの能力が高ければ、それでよし。あとは入社してから育てるから、というのが日本企業採用方針。というか社畜には「問題を発見し、情報を集め、新しい知見を得」たりされちゃ困るのかもしれない。

 研究者っていうのはある意味音楽家なんかに似ている。その分野でしか通用しないスキルをコツコツと磨き続けるという意味で。企業からしたら、大学卒業して何年も音楽活動だけに没頭していた人間を、普通の職種で採用する理由がないのと同じように、大学研究を続けていた人間採用する理由もないのである企業からみたら、そういう人たちは、無駄に年をとっているだけだ。

 たとえばヴァイオリニストが、オーケストラでの職を得るまでは、フリーターとして食いつないで行かなければいけないのと同じように、研究者だってごみ収集のバイトをしながらでも食いつないでいくしかない。博士号をとったらすぐ大学先生になれるかっていうと、そうではなくて「教歴」というもの必要になる。いわゆる「助教」のポストがどんどん経済的な理由で減らされている今、記事にあるみたいに、非常勤を掛け持ちして、バイトしながら「教歴」をつけていくしかない。学振とかの援助をもらえない場合ね。こういう、「博士をとって教歴をつけている途中の人」というのは統計上「無職」になるので、就職率56%というのは決して低い数字ではないと思う。(まあ、理系が押し上げているんだろうけど)

 「博士100人いる村」というのが出ていたけれど、「音大出のヴァイオリニスト100人いる村」でも似たような結果になるんじゃないか。16人がソリストになって、14人はオーケストラ就職、20人はバイオリン先生…といった具合に。ヴァイオリニストに対する社会需要は、もちろんないとは言えない。でも医師に対する需要よりはきっと少ない。研究者だっておなじくらい需要の少ないところで、戦わなきゃいけない。

 数年間、ワープアして耐え忍んで、その先に大学教授ポストがあればいいけど、運がなければ一生ワープアなので、どこまでしがみつくかは、とても慎重な判断を要するところだ。この0か100かっていう感じはすごいよね。ギャンブルのものだ。でも、まあそれは研究者に限った話ではなくて、音楽家でも、美術家でも、俳優でも、なんにせよ専門性をもとめられるプロフェッショナルになる場合には似たようなものなんだと思う。

 研究者っていうのはそれだけリスキーな商売で、社会からもそんなに必要とされていないんだっていう認識を、学生に持たせることは必要かもしれない。あとから「こんなはずじゃなかった」ってならないように。

2012-08-19

友人女性の育ちがいいんです家が金持ちですアピールがだんだんうざくなってきた。

すげーセレブなアピールじゃなくて、平均的リーマン家庭との微妙なラインで上から目線なんだよな。

たとえば「弟が16万のホルン彼女に貢いでたwww」みたいなのに

「16万のホルンwwww安いw ヴァイオリンもっとお金かかるからこの彼女ヴァイオリニストじゃなくてよかったねw」

「あーわたしもホルンやってればもっとお金のかからない女の子だっのになーヴァイオリンは成長に合わせて買い換えなきゃだし……」

自分楽器やってたんで、たぶんこれが初心者~中級者向けのやつだって分かるんだけど、なんだこのうざさ。わざわざ言って何が言いたいんだよ。

あとさりげなくホルンdisってんじゃねーぞごら

実家保守的金持ちアピールもしてるんだけど妙にしょぼい。その程度で何が言いたいんだって思う。

夏休みに一回アジア海外旅行したらそんなにすごいのか。プレミアムエコノミーにしたらそんなにすごいのか。なら俺もすごいんだな!やったねたえちゃん!

知り合いの金持ちは自前のヨット家族パーティーしてたりマイアミの別荘で犬と遊んでる様子をさらっとFBにあげるだけだぞ。

しかもたまに俺らも誘ってくれて一緒に楽しさをシェアしようぜ!って感じ。そいつは自慢だけで、いつも文句ばかり。

2009-11-24

ビジュアル系

こないだ、とあるヴァイオリニスト演奏TVで聞いた。

綺麗な人だなーとは思っていたけど、

この音ダメだなぁ、と思った。

力の入った右手で音が響かない。みんな殺してしまっている。

耳のいい知り合いに聞くと、「彼女は1曲すら音程きっちりまともに弾けないよ、ビジュアル系だよ」という。

セント以下の違いを的確に聞き分ける人なのでその通りなのだろうと思う。

音程のことは私にはまだわからないが、とりあえずあの音はないだろ・・・

そこらへんのアマチュアのほうが良く響くいい音出すのではと思う。

彼女はとても綺麗な人だし「今話題の」らしく、ぐぐるとたくさん出てくる。

それがみんな「美音!」のオンパレードなので、自分がおかしいのだろうか、みんな変だよ、と思う。

要するに、綺麗というだけで技量もすくない人が持て囃されるのが嫌なのだろうな、私は。

バイオリン裾野を広げる、クラシック人口を増やす、クラシックリスナーを増やすという意味では

いい人なんだと分かるんだけど、

でももっと音の素敵な人はたくさんいるのに、顔がいいというだけでCDが売れるのがおかしいと思うんだろうな。

なんでCDを顔で選ぶんだろ。みんな変だよ。

 
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん