はてなキーワード: タンカーとは
200vの一般家庭電源で充電すると、10時間で80km分ぐらいしか充電できない問題があるから
自宅充電を中心に行動すると結構つらい。
もう少し大容量の充電器を付けることもできるけど、そんなのがあちこちにたくさんついたら本当にインフラが辛い。
電源の方のイノベーション、核融合とか夢のような話を除き、地に足のついた動きは水素エネルギー輸送だよな。
土地の安い所で大量の太陽光パネルや条件の良いところで風力発電をして、水素、または水素にし、安定した物質にしてタンカーで運ぶ。
あるいは、褐炭などの質の悪い化石燃料を改質して水素を得て、残りのCo2などを地面に埋め戻すと行ったプラントなどで作ってタンカーで運ぶ奴。
まだ思いつきを続けるのか、クソ以下だよお前は。
まずタンカードリースト氏が最初にH&Mを批判したのが16日で、特設サイト作ったのが19日だから、
1日じゃなくて「3日」だよな。こんなもんは小学生でもわかるだろ。
そこになぜ、18日に「性的搾取だ」とツイートしてるどっかの知らん奴を
お前本当にクソだな。思いつきだけで反論した気になるのやめて少しは誠実な議論をしろよ。
https://www.buzzfeed.com/jp/kenjiando/hm-girls
タンカードリースト氏がH&Mの広告をルッキズム助長だとして批判のメンションをH&Mに送る
BuzzFeedが「性的搾取だとするツイートもいくつかありました」と言っているが、記事内にある例示は1月18日のツイである。
タンカードリースト氏らの団体が特設ページを開設(投稿日時スタンプあり)
そこは順番が違う。時系列はBuzzfeedの記事を見ればわかるが、
ただ、全く「児童を性的に表現している」という抗議がなかったかというと、そうではなさそうです。「子供を性的対象にするのはやめてください!!」という声もXでは確認できます。
先ほどのタンカードリーストさんらが創設した団体「コレクティブ・シャウト」も、H&Mに広告を削除するように呼びかける特設ページを設置。
つまり広告が炎上した際に便乗して「児童の性的搾取だ」とトンチンカンなことを言い出した人々がおり、
タンカードリースト氏もこれ幸いと「いろんな批判を全部盛り込んでやれ」となったのではないか。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.akaneshinsha.co.jp/news-ad/21038/
↑この記事で圧倒的に★を集めているトップブコメが、以下のもの。
hutaai774a7b
前段階として豪の保育所で91人1600件超の児童性的虐待発覚、社会問題化→H&Mが女児服を「性的魅力で振り向かせよう」と宣伝→炎上、撤回→日本人LO作家が茶化して炎上の流れ。2次と現実の切り分けが出来ていると言う欺瞞
はてブでもこれがあたかも事実のように語られているが、Buzzfeedが続報したように、
この広告を攻撃し、炎上を煽ったメディア評論家のメリンダ・タンカード・リースト氏の批判投稿は
↓
H&M、制服姿の女児の広告を撤回 ⇒ 目立った抗議理由は「性的表現」よりも「ルッキズム助長」だった(オーストラリア)
https://www.buzzfeed.com/jp/kenjiando/hm-girls
そもそも初報の段階での小宮先生による解説も、戸惑い含みというか、歯切れの悪いものだったよな。
小宮氏:児童への性的虐待に対する危惧、女性がより性的対象にされやすい現状への問題意識などが議論のポイントになっていると考えられる。
広告は一見すると、女の子を性的対象にする描き方はされておらず、むしろおしゃれをしようという女の子の主体性が描かれているともとれる。
しかし、だから問題ないという話にはならない。あくまで広告には作り手がおり「どういった価値観を表現しているのか」が問われる。
小宮先生も初見で「これのどこが問題なんだろう?うーん、でも批判を正当化せねば」と頭をひねったであろうことが伝わってこないか?
しかしメリンダ氏の投稿は「性的虐待に対する危惧」ではなく「アパレル企業が子供にまでルッキズムを煽ること」への批判が主である。
小宮先生もちょっと困って「などが議論のポイントになっていると考えられる」といううすらぼんやりした表現を使ったのではないか。
それでも広告狩りを正当化したい人々が「Make those heads turn in ~という表現は性的なニュアンスが強い」などと言い出したが、
記事を見る限りオーストラリアではこの表現自体は別に問題視されていない。
この光景ももはや何度見たことか、日本のネット民の悪い病気の一つだと思う。
だいたいさ、はてブで最初にホッテントリ入りした以下の記事のブコメを見てほしい。
↓
「女児の性的対象化につながる」H&Mの広告に批判殺到→削除し謝罪 消費者は広告とどう向き合うべき?識者に聞いた
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/maidonanews.jp/article/15133686
性的対象云々以上にルッキズムを煽ることへの批判でしょ。とくに女児にオシャレに対するプレッシャーをかけることが正しいのか。
女児は思った以上に気を付けて見ておかないとすぐにおしゃれを通じて承認欲求を煽られる事で摂食障害や危険な整形手術にシームレスに繋がってしまう現状を知ってるかどうかでこの主張の理解度変わると思った
大人の視点を子供に押し付けてないかという問題だと思う。女の子達から見てこの広告は素敵に映るだろうか?個人的には子供より大人・親へのアピール感が強くて微妙。
批判は正しい。ナニを表現したいか、そして、広告だからこそ、受け手の評価がすべて/印象としては、女児を素のまま広告塔にする意図が透けて見えるから気持ち悪い。これでケバケバしくヘイクしてたら気持ち悪くない
男子2人の親だけど、子供を消費者に仕立てあげるマーケティング活動が年々対象年齢を下げていることに危惧を覚る 経済的自立が可能な年齢を対象にして欲しいと、子供が接する各種メディアを横で見ていて思います
これくらいでと思うかもしれないが、その“これくらい”が無数に積み上がって若い女子の無理なダイエットや拒食過食整形などに繋がるので。男子も未成年の脱毛や整形希望が増えて親が困ってたり他人事じゃない。
表現の自由と、ルッキズムに煽られてすぐ摂食障害やら港区女子になってしまう女子のリスクと。家庭で教育したくとも外の世界で友人や雑誌、漫画、アニメ、広告から影響を受けてしまうのよね。
「女児を素のまま使う広告の意図が透けてみる。ケバくメイクしてればキモくない」(これが一番意味不明。素のままか???)
なのに全員が「これは誰がどう見ても◯◯って意味でしょ。普通わかるでしょ。ロリコンどもはとぼけるな」ってテイなのがまたよくわからん。
非難してる人たちも「正直どこが問題なのかよくわからないが、白人様によるリベラル的な立場からの性搾取批判っぽいから肯定せねば(使命感)」みたいになってないか?
https://en.wikipedia.org/wiki/Melinda_Tankard_Reist
・女性と少女の擁護者であり、プロライフ・フェミニスト(中絶反対フェミニスト)であると自称している
・著書:悲しみの言葉を贈る:中絶後の悲しみの女性の物語、「反抗的な出産: 医療優生学に抵抗する女性たち」、少女の性的化への挑戦、世界的なポルノ産業の害悪を暴露する、売春の物語: 性産業における生存の物語
・2009年、彼女は、製品やサービスを販売するために女性を対象化し、少女を性的対象とする広告主、企業、マーケティング担当者をターゲットとする草の根運動運動である、性搾取のない世界のためのコレクティブ・シャウトを共同設立した
今回のH&Mの件
・「女の子の親は一般的に、娘が学校に行くとき、バスに乗るとき、授業中に歩いているのを他人が見ても、頭を『向けない』ことを好む」と述べた(Twitter)
「小さな女子学生は一般的に『注目を集めたい』とは思っていません。私が学校で関わっている多くの人々は、自分たちの外見に不必要な注目を集めたくないため、一人になって学んだり楽しんだりすることを望んでいます。
(“Little schoolgirls generally don’t want to ‘turn heads.’ The large numbers I engage with in schools want to be left alone to learn and have fun and not draw unwanted attention to their appearance.”)
・「どうして小さな女の子は自分の外見、体、そして「スタイル」に注目を集めるべきだという考えを煽りたいのですか?おそらくマーケティング チームに一言相談して、『ルッキズム』を願望目標として評価する文化の中で成長しようとすでに苦労している思春期前の少女たちの注意を引かないようなものを考えてはいかがでしょうか?」
おそらく一部炎上したのは「振り向かせよう」の部分だと思うが
この人や界隈の主張だとおそらく「かわいい」とかもNGなんだと思われる
こういう人って昔は有益だったと思うんだけど
今では薬が毒になってしまっている
少女全員を代弁しているのはやりすぎ
スウェーデンの衣料品大手「H&M」がオーストラリアで流した制服の広告に、子どもを性の対象にしているとの批判が集中し、同社は広告を削除して謝罪した。
削除前にSNSの画面上で撮影された画像によると、広告には制服を着た女子小学生2人が登場。「H&Mの新学期ファッションでみんなを振り向かせよう」というメッセージが添えられている。
これに対してSNSのユーザーから「気持ちが悪い」「不快」という声が相次いだ。子ども時代にじろじろ見られた体験を語るユーザーもいた。
子どもの性的対象化や児童ポルノの問題を扱うオーストラリアの作家、メリンダ・タンカード・リースト氏はX(旧ツイッター)を通し、「幼い女子児童は振り向かれたいなどと思っていないのが普通。私が学校でかかわる多くの子どもたちが望むのは、外見で不必要な注目を引かず、自由に学び、遊びたいということだ」と主張した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/19fdf94403dba087462ccb79890b3806720a1661
「浮」
今年は毎日やってくる地震に精神的に対抗するために、レビテーションガジェットが数多く発売され、浮遊ブームとなりました。
浮遊ベッドや浮游チェアーの生産が間に合わず、喜びと事故の両側面で人々に強い印象を残しました。
これらの開発を可能にしたのが、年初に発見された世紀の科学的発見、浮動次元です。
これまでダークマター、ダークエネルギーとされてきた2つが共に浮動次元に由来することが分かり、その実証と応用が異例の速度で進みました。
その結果生まれた浮動モジュールの構造は非常にシンプルで、量産を可能としました。
一部の大富豪は住宅を浮遊させ、最近ではタンカー級の浮遊も運用圏内となりました。25年は海運革命の年となるでしょう。
また、この人類史の転換点となる技術革命を背景に、中華圏を中心として既存文明からの脱構築を図る「浮生族」が発生しました。
中国政府は彼らを「羅浮人」と呼び、弾圧を強めていますが、世界中に広がる華僑からの支援もあり、巨大海上国家の誕生が秒読みであるという見方が優勢です。