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はてなキーワード: 探検とは

2019-03-29

楽しい妄想

布団に入って寝るまでの間、広いおうちに住んでる妄想してる。

リビング入る前に寝ちゃうから、まだおうちの全容が分からない。

今日探検だ。

おやすみなさい。

2019-02-23

マイクラと俺

マインクラフトをやっている。

マイクラ楽しいゲームだ。どんな遊び方をするかで性格が出るのも楽しいし、完全クリアなどというもの存在しない。

俺がマイクラ出会ったのは大学生の頃だ。先輩がパソコンプレイしていたのを見て興味を持った。マイクラというゲーム名前は知っていたが、思ったより四角かった。

先輩は俺が興味を持ったのを知ると、喜んですすめてきた。先輩はクリエイティブモード(建築かに向いているほう。ジブリ再現とかはこっちでやってる)で建築をするのが好きだったので、当然クリエイティブモードプレイさせてもらった。

一人称視点に慣れていなかったし、グルグル動き回るので酔った。

よくわからないのでダイナマイトでその辺を爆発させまくっていたところ、先輩に止められて、俺のマイクラデビューは終わった。

その後、暇なときスマホ版のマイクラがあるのを知って購入し、サバイバルモード(探検に向いているほう)でプレイし続けて今に至る。

俺は洞窟探索や地下をひたすら掘り続けるのが好きだ。建築はとりあえず拠点もどきを作っただけだ。地下で鉱石を探し回り、強い武器を創り、また地下に潜る生活をしている。

マイクラプレイ動画はその辺に溢れているので、やったことがなくてもマイクラを知っている人は多い。俺の友達のAくんもその一人だった。

俺は当然喜んですすめたし、絶対面白い、と断言して一緒にサバイバルモード冒険した。まずは木を切る→石を掘る→地下に潜り鉄を探す、というところまで一緒にやった。

Aくんは突然出てきたスケルトン(遠隔攻撃してくる敵)に打たれまくったり、ゾンビに襲われまくったり、爆発に巻き込まれたり、高いところから落ちて死にまくった。

「向いてねーわ、これ」

何度か死んだあと彼はそう言い、マイクラをやめた。

それからしばらくして、Aくんにマイクラで家建てた、と報告された。

立派な家がそこにはあった。城とか、城下町とかもあった。コンビニもあった。地下の牢屋には村人とスケルトン幽閉されていた。Aくんは町を作っていた。

こんな感じで、世界は上手く回ってるんだろうと思った。

2019-02-14

3DCG映画ドラクエ5」に採用必須イベント

採用必須イベント

ビアンカとのレヌール城探検

妖精出会

未来主人公オーブ渡す

ラインハットゲマパパス殺され奴隷

(数年後)

兵士の助けで奴隷から脱出

ラインハット奪還

キラーパンサー再会

フローラデボラとの出会

ビアンカと再会

結婚式

グランバニア帰還

ビアンカ出産

ビアンカ誘拐、救出へ、石に

(数年後)

子供が助けに

天空城復活

・教団討伐

大魔王討伐

 

グランバニア帰還はパパス魔王に滅ぼされた国の王としとけば出す必要いか

血筋に気付いた魔王に狙われてるって設定ならどこでも主人公らを襲えるし

 

天空城別に必要いか

大魔王倒すためにオーブ必要になったか過去に戻るとか適当言っとけばいいし

 

多分大魔王ドラゴンボールの親子かめはめ波みたいに親子+パパスの回想の3人による一撃で倒される

2019-01-09

事務所暖房増田寒い撫佐ダイスまがう凡打のょ事務時(回文

おはようございます

急にもう冬級に寒くなってきたわよね、って

寒い日が来るたびに言ってる気がするけど、

要は毎日寒いわ!

事務所寒いのよね事務所が。

暖房が効いてるときが効いてるけど、

効かないときはぜんぜん効かなくて、

すーすー風が出てる感じ。

度会社の上の人に掛け合って

自分灯油うから石油ファンヒーター持ってきていい?ってたずねたら瞬殺で却下だったわ。

きっと消防法でこの建物で使う暖房器具エアコン!と申請してあって、

その申請をし直さなくちゃいけないから面倒くさいんだわ。

まだ平日だといいけど、

事務所に人がいないときは極寒よ。

貼るカイロも使ってみたいけど、

なんかチート感あるし厚着も肩こるし、

やっぱりポカポカ暖房を使いたいわね。

でさ、

最近極夜行』って本を読んだんだけど、

極夜探検をなさった角幡唯介さんは

その時の極夜行に一緒に犬を連れて行ってたんだけど

ピンチになったらおまえを食べるからなって覚悟をしてたんだって

いろいろ前もって準備してた食料庫は

シロクマちゃんに食べられ荒らされちゃって

当初の計画とは行かなかったけど、

すごい探検だったみたいよ。

ただただ行って帰ってくるってだけなのに。

その時の一緒に同行したワンちゃん

オレ食べられるかも?って危機感を感じていたのかしら?って思うと

まあ事務所ちょっとぐらい寒い我慢できそうよね。

そんなわけで

読書感想文宿題は『極夜行』で

ぱぱっと書けたからよかったわ。

うふふ。


今日朝ご飯

なんとなく気が進まなかったので、

ヒーコーだけにしました。

ブラックヒーコーは最近よく売ってるからいいんだけど、

ブラックミルクヒーコーは案外ないから、

ミルクの入ったヤツをたまに飲みたいときは、

これ加糖なのかしら尾藤勇なのかしらって見るようにこころがけてるわ。

わずベルイメージで買っちゃって、

うわぁ甘い!ってなるじゃない。

とにかくブラックミルコヒーコーがいいわ。

デトックスウォーター

ミカンの皮乾燥して作って置いたのを煎じて飲むこれ私作ったの天才!って思ったけど、

何度も言うけど、

こんな普通の人が思い付くことは

だいたいはもうなされてることなのよね

ちなみに陳皮って言うんですって

私の考えはチンケね!

なんちゃって


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2018-11-22

タイトルが思い出せないSF小説

開拓中の星で、1人で山奥を探検してたら宇宙人に捕まっちゃって、逃げ出したけど、宇宙人もついてきてて、途中で人間出会ったけどそれが自分と瓜二つで、自分の方が宇宙人に作られたクローンやったってやつなんだっけ。

2018-11-05

ゆっきー

ゆっきー大阪に来る! 関東から出てくる! この機会を逃すと、もう一生ゆっきーと会えないかもしれない!

と思って、大枚はたいて大阪市立大学の大学祭銀杏祭)に行ってきた。11月3日のことである

今年生でゆっきーを見たのは2回目だ。1回目は4月、『華枕』の舞台にて。まだRoseliaの話が世に出る前のことである

それからゆっきーは大躍進で、すっかり遠い存在になってしまった。遠いわ……。

久しぶりに見たゆっきーはやっぱり可愛くて、福田さんも健在だった。二人三脚で頑張っている姿を見ると涙がこみ上げてくる。

トークは……ゆっきー自分でも言っていたが、いじるのが好きなんだろうね。

司会者軽音女の子と歌を歌う男の子だったが、ゆっきーの方から二人に質問するシーンも多かった。

いや、申し訳ないが、君たち二人にはあまり興味がない。男の子の方は恐縮していたが。

ゆっきー性格的な問題もあるが、君たち二人がもっと質問したり話を盛り上げないからああいう流れになるんやで。

ゆっきーの話は、

ベースを始めたが弾き方がわからず、半年くらいずっと親指だけで弾いていた。

高校時代スカートは膝下の真面目っ子だった。(嘘だぞ)

和歌山の魅力はみかんにある。あと、白浜パンダがいる。(by 有田みかんふるさと果実アンバサダー代表

モデル時代の服は自分で買うんだぞ。くれと言えばくれるケースもあるかもだけど、私はもらったことがない。

講演会かー。15分くらいで話すことがなくなりそうだ。

くらいかな。少ないなぁ。

後はやはり、ゆっきーの方から客席に質問するシーンが多かった。どんな部活があるのかとか、変な講義はあるのかとか。

君たちのプロジェクションマッピングの話とか、正直あまり興味がない。ああでも、無人島探検に行く話は惹かれたな。

あそこで「ゆっきー無人島は行ったことある!?」とか聞いてくれたらなぁ。「ねーよ」で終わりそうだが、それがいい

まあ、もっとゆっきーのことを知りたかったが、ゆっきーが楽しそうだったからいいや。可愛かった。

時間もね。14時から15時までだったが、15時前に終わってね。

ステージはその後、予定がなくて、だからといって延びてはいけないが、いまいち盛り上がらずに終わってしまった印象。

質問コーナーが、すでにしたベースの話の繰り返しになってしまったのも、トークが単調になってしまった原因の一つかも。

My竹馬は持っていないのですかとか、そういう話なら日頃開けない引き出しから見たことのないものが出てきたかもしれない。

まあでも、ゆっきーが楽しそうだったからいいや。可愛かった。

そういえば、400人くらい見に来ていた。

中島由貴大阪市立大学で400人集まるのだから橋本環奈立教大学とか、そりゃ無謀だろうと思った。

次に会えるのはいつだろう。関東に住んでいたら、毎週のようにあるイベントに毎週のように通うのに。

2018-10-19

高橋源一郎記事を読んで子どものころ読んだ怪談を思い出した

小学生の私が心底恐怖した話。

主人公が住む町には洞窟がある。言い伝えでは、昔何とかという人がいて、「ここを掘れば何とかが出る」という話にだまされて掘った結果できたものだという。主人公はその話にひかれて洞窟探検する。洞窟の奥までたどり着くと、ノミとタガネを持った老人がいて、こちらを振り向いてニヤリと笑った。

高橋源一郎記事あんまり関係ないですね。

2018-10-05

中学生が夜中に書いた文章

中学生が30を過ぎたおじさん達の酒盛りに付き合ってこんな時間日記を書くのはおかしいと思う

書き出しに迷っていたら父の友人、酔っぱらいのおじさんに最初愚痴から始めれば良いと教わった

なぜこんな文章を書いているのか

これもまたおじさん達にそそのかされたからだ

僕が普段から日記―父に監視されている―を書きブログで公開していることをつい口走ってしまったせいでもある

なら俺達のことを書け書けという流れになった

ジオシティーズサービスを終了するらしい、父達はその話題で盛り上がっていた

父は昔からインターネットが好きで小学生の頃からweb日記をよく読んでおり

ジオシティーズサービスを開始するとすぐに自分サイトを開いたらしい

懐かしそうにみんなで見ていたそれを僕も見せてもらった

目に飛び込んできたのは英字で大きく書かれたウェルカムという文字

その下には文字が流れていて、四角■で挟まれインデックスという単語を堺に罫線で囲まれたスペース

右上にはwhat'newという吹き出しがあり、小さな星がピカピカと光っていた

メンバーと書かれた部分を押してみる

父の名前があった

ひらがなでゆうたと書いてある

ゆうた君、こんにちは

僕が言うと、父の友人が飲んでいたお酒吹き出し

同時に仰け反り、頭を持ち上げたせいで大人同士仲良くごっつんこ

みんなゲラゲラ笑っている

僕はそれを横目に、いやそっちのけで画面を見ていた

とても不思議な気分だったか

もっとこのサイト探検してみたかった

掲示板という文字クリックしてみる

残念、表示できない

横で見ていたひげの生えたおじさんが少し操作して当時の掲示板を見れるようにしてくれた

彼も元メンバーの一員らしい

開いたのは総合掲示板というページのやりとり

父がいた

敬語で僕の知らない人と話している

僕と殆ど変わらない歳の父だ

14歳の父だ

言葉では言い表せない感情が沸いてきて、同じ段落を何度も何度も読み返していた

この度はご来訪ありがとうございます<(_ _)> 、だって

変なの

日付には2000年と書いてある

18年も昔、僕が生まれる前の出来事

なんだか凄い

父さんにも中学生の頃があったんだ

そんなことを考える

僕も書き込めないか

そう思って返信を試みたけれど、隣で覗くおじさんに無理だと教えられた

父達の興味がよそに移ったあとも、僕はひとり探検を続けた

一番新しい部分の更新2001年で止まっている

このあと、数年を置いてブログサービス流行ったらしい

父も高校生の頃やっていたと聞いた

そんな話をしていると、父の友人が急にidパスワードを憶えているか、と言い出した

しばらくああでもないこうでもないと首をひねる父

結局ひげの生えたおじさんが思い出してしまった

そしてカタカタと何かを打ち込む

そういえば今、僕もカタカタこれを書いている

今日は母がいないので夜更かししても怒られないけれど…

ちょっと眠い

でも

もしもこの記事が沢山ブックマークされたら父と友人が僕に新しいタブレットを買ってくれるらしい

やる気が沸いてきた

話を戻る

父の友人がキーボードを触っている間、僕は画面を見せて貰えなかった

楽しそうに違う違うと笑い合う父とおじさん達

しばらくして僕はディスプレイを覗くことを許可された

どうやら終わったらしい

映っていたもの

それを見て僕は、ラインで母に送ってあげようと思った

スマホを取り出し

カメラでそれを撮る

母に送った画像

そこには父のサイトが映っていた

17年ぶりに更新されたサイトメンバー

新人は僕だ

14歳の父と13歳の僕

1歳違いで二人が並んでいる

来年には同い年だね

僕が言うと父は笑って返した

来年には消えているよ

そっか

おやすみするんだっけ

お疲れ様、父さんの青春

お疲れ様ジオシティーズ

2018-09-16

家の周りの情報ってどのくらい知ってるもんなの?

普段行かない逆側とか、7分歩く距離レベルで「ここどこだ?」と迷子になる始末だった

子供の頃は時間を持て余して探検とかしてたと思うんだが

上京してからはそういうこともないし、本気で家周辺に疎いんだよなあ

 

外食する人とか、車運転する人ならやっぱ詳しいんだろうか

自転車すらまだ買ってないからな

2018-09-06

[]コトノハ〇×の「複垢連投オヤジ」の理論支離滅裂な件に関して Part.2

コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである

私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである
迷惑なことに、複垢連投オヤジ自分理論は押し通すのに他人理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判暴言に対して言及していくことにする。

Part.1(anond:20180718031445)の記事が非常に長く、文字数制限ではみ出すようになったので、続きをPart.2として纏めていくことにする。

しばらく神社や寺のお参りを控えないと不謹慎だと思う

このコトとコメントに対する言及である

「〇〇(私のユーザー名)はしばらく神社や寺のお参りを控えないと不謹慎だと思う」

括弧内がコトのタイトル、その下の2項目がこのコトの〇側の回答のコメントであるユーザー名以外は一字一句そのまま引用した。
言うまでも無く、〇側に回答しているのは複垢連投オヤジアカウントだけである
コメント文言を言い換えると「〇〇(私)は寺社を参拝し、人の不幸や自然災害の発生を祈願している。」というように言いたいものだと解釈できる。

最近は一部のSNSアカウント複垢連投オヤジ対策で公開範囲制限したり運営相談したりしているが、複垢連投オヤジはそのお参りに関する私の投稿を見て知っている。
その中に、人の不幸や自然災害を願うような内容の文章はあっただろうか?
私はそのような不謹慎なことは最初から言わないし、願うはずがないしそのような投稿も無い。
万が一そう捉えられてしまったなら具体的なソース(出典)を提示してもらいたいものである
複垢連投オヤジは私に限らず他のユーザーにも根拠が無い出鱈目なことを言っているが、このようなことを言い、他人に認めてもらうためには明確な出典が無ければならない。
特に今回の場合複垢連投オヤジはことあるごとに不謹慎なコトを投稿しているため、それを他人押し付けているようにも思える。

また、「人生の先輩」と書かれているが、Part.1の「年上だから敬語使うべき」でも述べた通り、ただ年上なだけで言動は全く伴わず投稿内容から人生経験が浅いことも一目瞭然なので、複垢連投オヤジのことを「人生の先輩」だと思って尊敬しているコトノハユーザーは全く居ないと思う。
今までの複垢連投オヤジ自称アドバイス(カウンセリング)は紛れもなく全て誹謗中傷価値観一方的押し付けである

〇〇(私のユーザー名)も複垢をしていた件

私が数年前に実験的に作成したコトノハ副垢複垢連投オヤジが偶然見付け、複垢連投オヤジがそれに対して批判したことに対する言及である

この副垢は「コトノハユーザー登録ではメール認証システム採用した方がいいと思う」というコトに対し、出鱈目なメールアドレスで作成できるのかと言うことを立証するために実験的に作成したものだと思われる。
まず、作成し、当該コトに回答した時期がかなり前(恐らく5年以上前)というのもあり、私はこのアカウント存在を忘れており、ログインする情報も忘れていて有効に使える副垢としても成立していない。
このアカウントは、一度だけ当該コトに回答したきり、全く動いていないため、本当に実験のために作成されたのだと言える。

複垢連投オヤジは「お前も複垢やってるんだから俺の複垢批判するなよ。」的なことを言っているけど、本当に比較対象になるのだろうか?他の人は私の副垢に対して迷惑し、苦情を訴えているのだろうか…。
そういうことはなく、複垢連投オヤジ自分の事を棚に上げて人のことを言っているだけであり、批判されているのは複垢連投オヤジの方である

まず、多くのWebサイトにおいて、防衛目的便宜上副垢作成したり匿名機能を利用したりしてメインとは別にかに活動する人は多く居るが、露骨荒らし自作自演行為の為に利用している人は批判されている。
自作自演の多くはいずれはバレて叩かれ、晒されている。

「私も副垢作成していたことがあったが、これは飽くまで実験の為であり、連投、荒らし行為の為ではない。」
結論はこれであり、複垢連投オヤジはこれを分かっていない。
あと、せっかく副垢を持っているなら有効活用するようにと煽られているが、そのような連投や自作自演の為の副垢利用は悪だと思っているため、行おうと全く思わない。
なぜ、幾千と作成して荒らし行為を働いている複垢と、実験のために一時的作成して動いていない複垢を平気で同じものだと比較し、他のユーザーが納得できるように思うのか理解できない。
複垢連投オヤジはもうすぐ40歳なのにまともに考えることができないのだろうか…。

幸福度ランキング

複垢連投オヤジ政令指定都市幸福度ランキング自分居住地である浜松市が1位で、私の居住地京都市より上位だということに対して様々な持論を述べていることに対する言及である

※関連コトのタイトルコメント引用

※〇〇は私のユーザー名。△△は京都市在住だと思われる他のユーザー名。

まず言いたいが、そもそも1人や2人など極少数人の存在がそこまで幸福度に影響を与えるのだろうか?
私達コトノハユーザーは、一般人であり、有名人でもなんでもない。一般人でも、FacebookTwitterInstagramのような大手SNSで有名でフォロワー数が増えれば世間一般で有名になり、影響力が大きくなることも十分有り得るだろう。しかしながら、コトノハは小規模で世間一般的には無名SNSであり、一時期はmixi発祥で少しは有名になったけど、今は複垢連投オヤジや他のなりすましユーザー存在で多くの人が去ってしまった。こんなSNSのどこに影響力があるのだろうか?
複垢連投オヤジは常にコトノハだけを見ていて、自分世界が非常に狭いことをいつも知らされてきているが改めて実感させられた。
コトノハユーザーは誰も、施策を行っている政治家や、影響力の大きい有名人ではないのにこのようなことを軽々しく言うのは止めて欲しい。
コトノハオールスターズも他のユーザーコトノハだけの世界であって、世間一般には何も有名でないから。
コトノハオールスターズが凄いと思っている人なんて、コトノハ内にすら誰も居ないから。

そもそも、幾ら以前公開していたアカウント個人情報コトノハにおいて晒されても、幾千の複垢で上げられても全く無意味であり、今のところ実害はない。
そもそも、私のリアルの知人、他のSNSでのフォロワー等はコトノハになんて来ないからだ。
ほとんどのコトノハユーザーから見ると複垢連投オヤジのこの行為無意味でくだらないことであるが、これだけ続けられるということは、複垢連投オヤジの今の人生に関してコトノハが占める割合が非常に高いのだろう。本当に気持ち悪いものである

無断転載禁止 ← 黙れ

複垢連投オヤジが以下のコトにおいて回答し、「黙れカス」や「死ねカス」などと言った暴言コメントしたことに関する言及である

「他のWebサイト話題を持ち込むこと、並びに宣伝行為は一切禁止します。」

「私のこのプロフィール、並びに投稿の本文の無断転載は一切禁止します。」

上記粘着嫌がらせ行為宣伝行為に関しては発見次第運営通報します。」

私は他のWebサイト投稿した内容を、複垢連投オヤジコトノハ無断転載されることに非常に迷惑している。また、記事存在を紹介してくれるのは場合によってはSEO対策等の良い面もあり、一概に悪いと言えないと思っているが、複垢連投オヤジ場合無断転載し、レビューも必ず一方的批判しかなく「嫌がらせ」という意図がはっきりと見え透いているので非常に迷惑な話である上記はその被害を受けているSNSプロフィール記載した注意書きであり、これも複垢連投オヤジ、只一人の為に記載したものである

まず、私に限らず著作権表記無断転載禁止等の表記利用規約提示している人は非常に多いが、このような表記に関して他人文句を言う筋合いはない。それはその作者、投稿者が自分作品投稿を守るために設定したルールであるため、利用者や閲覧者は守らなければならないものである非営利ならばともかく、企業等が営利的に利用すると場合によっては裁判沙汰になる場合もある。管理がしっかりと行き届いたサイトならば、転載確認される記事の削除を申し出ることも出来、削除対象となっている。また、無断転載が多いアフィリエイトが「アフィカス」として嫌悪される理由ひとつでもある。

複垢連投オヤジは以前から自分ルールが全て正しいと思っているのでこんなことを平気で言えるのだろう。
それだから散々文句言われても大量の複垢と大量の連投を続けることが出来るのだろうが…。
この部分を叩き直さなければ複垢連投オヤジはまともに社会生活を送ることは出来ないのだと思う。

友達限定公開にしているFacebook最近ほとんど動いていないTwitter、時々匿名機能質問しているYahoo!知恵袋などは全て、複垢連投オヤジ一人の嫌がらせ目的無断転載理由で、私以外にも迷惑が掛かっている部分があるということを理解してもらいたい。

複垢連投オヤジは時々他のWebサイトコメントに来て、コトノハを広めようとしているが、これは荒らしとして通報を行っている。これは、質問趣旨に合っていないことや無関係URL記載宣伝理由である
非常に迷惑なのでやめてもらいたい。
そもそも今のコトノハが素晴らしいと思っている人間複垢連投オヤジ、只一人であり、多くの人は詰まらないと思っており、複垢連投オヤジに非常に迷惑している。何度も言うが、ここまでコトノハを広めたがるのは複垢連投オヤジにとってコトノハが全てなのか?それくらい世界観が狭いとしか言えない。
とにかく、今のコトノハは悪意の塊で下劣だとしか思えない。広められるのは迷惑である管理人には一度閉鎖して立て直すことをお願いしたい。

〇〇の△△を見ているとストレスが溜まる

「〇〇の△△を見ているとストレスが溜まる」

  • (△△のURL) 大したネタでもないのに同じ所で何日ももったいぶったり、忘れただの知らなかっただのテメーの無知晒しているだけで実にくだらない。

複垢連投オヤジが私(○○)が参加している他のSNS(△△)に関して上記のコト(上段)とコメント(下段)で感想投稿したことに関して。勿論、感想は人ぞれぞれなので批判する人、受け付けない人が居ることも承知の上であるが、複垢連投オヤジだけに関しては言っておきたいことがあるので触れておく。

■もったいぶったり

△△(SNS)においてひとつ話題に関して更新が遅いことに対する文句だと取れる。企業ならば契約の上作成しているならば納期があり、講義論文レポートならば提出期限があるが、このSNSは多趣味の内の一趣味としてやっていることであり、期限など最初から決まっていない。そもそも個人運営するブログ等の場合個人の体調や生活観による。
複垢連投オヤジは以前から他人のことを全く気にせず自分勝手なことを投稿していて、今回も同じであるそもそも投稿更新をしつこく急かす行為は失礼に当たり、厳しい管理人ならばコミュニティを一発強制退会にさせられても可笑しくない行為である。私も浪人生で今と比べ物にならないくら時間があった頃、恥ずかしながらGREEゲームコミュニティ更新を急かして強制退会にさせられたことがある。その方は社会人リアルが忙しく、その合間を縫って更新を行っていたとのことで、その旨を告げられて少しして強制退会させられたのだ。その頃ド暇だった私は共感できなかったが今ならわかる。複垢連投オヤジ工場勤務以外の時間や休憩時間ネット上に四六時中張り付いてコトノハをしているのだろうが、他人はそうではない。それをよくわかってほしい。

■忘れただの知らなかっただのテメーの無知晒しているだけ

全知全能な人は居ない。このSNS旅行やある趣味に関するものなので、実際に訪れてからわかること、後から調べてわかることも多い。実際に行く場所は事前に決めた場所のみならず、現地で知った場所臨機応変に様々な場所に訪れることになるので、「事前から熟知していて訪れる」という例の方が少ない。また、しっかり下調べして訪れたつもりでも、実際は現地で知り得ることの方が多いことがある。
また、最近では全て知っているのではなく、旅先で得た情報散策等により探求していくのも大きな楽しみとなっている。
複垢連投オヤジはこれを全く分かっていない。羅列連投で幾度となく自分無知晒しているのに人には厳しいのは困ったものである
ちなみに、複垢連投オヤジ個人店よりもチェーン店の料理が好きという自分のコトで、「旅先でも味が安定していて比較的安いチェーン店に入ることが多い」とコメントしているので、やはり事前に知っている場所しか訪れないということも窺える。本店を訪れるならばまだしも、旅先で地元でいつも利用している全国チェーン店を利用するメリットは全く感じない。複垢連投オヤジは、やはり旅の醍醐味である冒険探検をわかっていない。私は一人旅、街歩きではこの冒険探検に重きを置くので、当然以前から知っていて訪れたくて訪れる場所もあるが、当日の成り行きや発見で訪れる場所も多くある。

2018-09-05

ちびまる子ちゃん

作者の死がきっかけになるのもどうかと思うけど

どうしても懐かしくなってしまってアニメ見返したりまんが読み返したりしている

まる子がちょっと日常を飛び出したり身近な人の普段見ない側面を発見したりする回が楽しい

南の島編は私の永遠楽園イメージをもうずっと担っている

いつでもあの一編を読めばいやな日常から離れてキラキラした甘い南の島を味わえる感じがする

A Jolly Dayっていうまるちゃんもっと小さい時の小さい(本人には大きな)冒険譚も楽しくかわいい

まる子が夏休みに幻の洋館を見つけて探検する回も好き

先生の家に遊びに行く回もいい おばあちゃんの家に行く回も楽しい 

フランス料理食べに行く回も花輪くんちに行く回もヨッちゃん彼女が来る回もいいな

押し入れの中にベッドを作って妄想にひたる回も楽しい

まるちゃんとおねえちゃん留守番して二人でカレー作る回も好き

おねえちゃんとは母の日にもグラタンサンドイッチを作っててそれらがやけにおいしそうで

食べたいなーってずっと思いながら見しま

なんか懐かしくてほんとどんどん思い出してしま

雪見遠足いちご飴を持って行く回もいい

漫画アニメと混在した思い出

2018-08-09

同じ階なのにフロア通路で繋がってない建造物

ある? ちょっとダンジョンっぽくって素敵だから探検してみたいんだけど。

2018-07-06

anond:20180706181451

探検気分でどんどん狭い所に行ったのかな。

2018-06-28

妖怪ウォッチの話するか

ワールド……GO……パクリ……みたいの見てちょっと悲しくなったから書いてる ワールドは触ってない というかスシテンプラもやってないし元祖本家記憶曖昧だ……

無印ゲームの話します これもぼんやりとした記憶なんですが 許せ ぼんやり共感したりぼんやり読み流したりしろ

無印ゲーム妖怪ウォッチ馬鹿みたいに(馬鹿みたいに)流行る前にプレイしてた。何年前のゲームか忘れたけど、なんかショボそうだけどプレイしてやっかwwwくらいの気分でプレイし始めて、当時も既にじゅうぶんいい大人だった自分があ〜〜おもしろいな……とじわじわ感動してハマったゲームだった。

妖怪ウォッチ世界観が素晴らしいゲームだった。うーーん、世界観と言ってしまうと通常イメージされるものと違いがあるかもしれないが……うーーん、世界がとにかく丁寧に作ってあった。リアリティとワクワクがギリギリ共存できる最高のラインを丁寧に作っていた。

一旦妖怪存在置いていい? 家とか街。家とか街が本当にしっかり作ってあるんですよ。ゲームプレイしたことがある人は分かると思う。ただ探検するだけで楽しい一般的住宅地があって、道路を車が走ってて信号横断歩道があって(信号無視しまくってくると妖怪に怒られて追いかけ回されたりする)(横断歩道が近くに無いところで渡れば問題ない)(ストレスフリー)、いくつかの家は中に入って間取りや何が置いてあるかまで見ることができて、学校の中も探検できて、学校そばには裏山があって虫捕りとかできて、主人公の友人には高級住宅街に住んでる子も居て博物館とかまである地域がある一方で、しょうもない商店街の店とか、寂れた寺とか、団地らしい団地雰囲気があるマップがあったりとか……実際こんなにしっかり個性ある街並みが近くに同居してる街ってのは無いと思うんだけど、こういうもの全てが「あったら楽しい、行けたら楽しい」そして「非現実的でない、有り得る」レベルで同居してる。異国情緒ある町を次から次に旅するゲームもいいんだけど、丁寧に作られたあり得そうなありふれた街の中でちょっと間の抜けた妖怪を探して、仲良くなって……てのがめちゃくちゃ心地よくて楽しかったんですよね。妖怪もだいたい「ちょっと面白いな……」と「くだらね〜……」の中間あたりのやつばっか。褒めてる。案外バトルは楽しい。本当に夏に良いゲーム。今から無印買ってきて夏の思い出にしていいぞ。

話が進むとばーちゃんの住む田舎までお出かけもできた。ひとり(妖怪はいっしょだ!)で電車で移動する。これまた「ちょっとした冒険」感があってわくわくする。一回行って帰って来れば妖怪のパワーでワープもできる。ストレスフリー。また電車でガタゴト乗りついでも行ける。やった。ばーちゃん田舎もこれまた趣がある良きクソ田舎夏休みに遊びに行くには理想的すぎる。みんな遊びに行け。

あーー面白かったなあ。またやりたい。無印はウィスパー馬鹿じゃなかったんだ。あの馬鹿じゃないウィスパーが好きだったんだ。

アニメが先かマンガが先か知らんけど、ウィスパー大口叩く無能とかケータくんが普通に悩むとか子供向けっぽくギャグが目立つ設定や展開になっていって、まあそれはそれで爆裂ヒットしてたようなので良いんだと思うんですが。マジでそれだけではなかったんですよ。ゲームもっと良いところがいっぱいあった。ちょっとアニメ見て「ジバニャンジバニャンジバニャンばっかりのやつ」くらいの認識でいる人間は超多いと思うんですが、それは残念なので……ゲーム好きな人間はぜひ妖怪ウォッチプレイしてください……自分もとりあえずワールドをやる……。

2018-05-15

ヲタクを選んだ」ヲタクと「ヲタクしか選べなかった」ヲタク

性犯罪だの殺人だのするのは圧倒的に後者

ヲタク特に二次元オタクってのは入口が本当にガバガバ。誰でも迎え入れる。

まず初期費用が圧倒的に安い。

漫画なら立ち読みから始められるし、アニメだってテレビなんてほとんどの家庭にある。ネット環境も。

残念ながら無料違法視聴サイト所為で古いアニメも見放題。

資格がいらない。技術がいらない。努力目標もない。

それこそ今アニメ見てなくても「00年代アニメヲタクです」って名乗ればいい。

そう、名乗るだけでいい。なんなら名乗らなくても気づいたら勝手に周りが認定してくる。

コミュニケーションがいらない。

ヲタクを始めるにあたって人と話す必要はない。自分が話したくなったときに話すための場は用意されているが、使わなくてもいい

使ったとしても、相手の言うことを聞く必要がない。自分一方的に言いたいこと言って終わりでもいい。

もちろん、ヲタク活動をより楽しもうとすれば金だってかかるし何らかの目標創作など)が生まれることもあるし、

コミュニケーションを取ったほうがより一層楽しめる。

はいえ、「ヲタク村」に住民票を置くだけであれば本当に誰でも簡単だ。

から、他の村に住めなかった人が最終的に住み着く。

人生ゲーム職業マスに止まれずにフリーターになるくらいの最終手段としてヲタク村が存在する。

というか村じゃない。

ヲタクは「コンテンツ供給」という大きな川の周りに何となく住んでいるだけだ。

たまたま住んでいるところが近くて近所付き合いがあったり、川の上流下流支流を活発に探検している人なら他人との交流もある

あるいは別のコミュニティにも所属してそちらで人と交流しているという可能性もある

でも別に週に一回水を汲みに行くだけで誰とも会話しなくても生きていける。

ただ、全体として一つの川の周りに人が集まっているように見えるので対外的にはヲタク村というコミュニティだと思われている

で、さっき挙げた3つのハードルの低さの中で一番の問題は「コミュニケーションがいらない」という点

バス脅迫事件犯人裁判自分の心境を話していて、まあ聞くに堪えない言い訳なんだけど、

社会的なつながりが切れた人間簡単犯罪に走りやすい」っていう話だけは非常に納得できる。

要は他人必要とされていない(と思いこんでる)状態人間自己肯定しか生きるモチベを保てないから、それが途切れたら何するかわからないってこと

失うものがない人間は怖いって話ね。

最後の手段ヲタクになってしまった人っていうのは基本的に身一つで引っ越して来るわけで、その時点で非常に危うい。

ただ、そこで他のヲタクコミュニケーションを取れたなら基本的には犯罪なんてしない。

たまに皆で赤信号渡っちゃうパターンもあるけど、まあその可能性はヲタク以外のコミュニティも大差ないんじゃないだろうか。

でも、中にはコミュニケーションをとらないでそのまま生活している人間もいる。

せいぜい川の周りに何か跡を残すくらいしかしないような人。

で、その生活が続いているうちはいいけど、ふとしたきっかけでその生活ができなくなることがある。

きっかけっていうのは川を汚したから追い出された自業自得パターンもあれば、

急に川の周りに人が増えて近寄りづらくなったみたいなパターンもある。

犯罪特に殺人などの重い罪を犯す「ヲタク」っていうのは、主にこういう人たちだと思う。

そして彼らは「ヲタク」以外のコミュニティに属していないから(ヲタクコミュニティにも属せていないが)

形容するものヲタクしかない。「ヲタク」「犯罪者」以外にタグ付けできない。

で、こういう人たちを受け入れてしまっている以上、「ヲタク犯罪者になりやすい」みたいな意見はある程度本当なんじゃないかなと思う。

ただそれはヲタクが飲んでいる川の水、住んでいる土壌が有毒だからではない。

2018-03-29

宇宙旅行って夢なのか

どうしてまあまあ真面目に書いてるものより、適当な内容でそこそこクオリティで書いたもののが当たるんだ。さっぱりわかんねえや。

クトゥルフ神話TRPGがやりたい。ルルブは買ったけどCoCを知っててやってくれる友人は別売りでした。興味ある〜とだけ言ってくれる友人はいるにはいるけど、きっと興味あるだけでさしてやりたいとは思ってないだろう。

でも寂しいので布教する。うるせえなぁといい加減思われてるだろうなあ。難しい。都会に住んでればツイッター相互さんに会うなり、あるのか知らないけど掲示板とかで募集するなりすればある程度集まってくれるだろうし、会いやすい。 CoC知ってる人の人数がそもそも少ない。世知辛いなあ。

宇宙葬ってのを知ってからものすごく心惹かれてる。いいなあ。

わたしが死んだらそれにしてほしい。通夜葬式もいらない(と言ったら怒られる?かもだから、やるなら必要最小限で)。別に綺麗な花大量に飾ってくれなくていいし、特に熱心に宗教信じてるわけでもないからお経とか戒名とかもいらないし、墓もいいです。

そのかわり宇宙葬してほしい。ただむちゃくちゃ費用がかかるらしいね。そりゃあそうか。ロケットに乗っけて宇宙まで持ってくんだもん。持ってった後宇宙船ごと爆破でもするのか、誰かが丁寧に投げてくれるのかはさっぱり分からないけど、どっちにせよ宇宙まで持ってかなきゃなんだから

書いてて改めて気になって、ささっと調べてみたら、わたしが気になった深宇宙とやらまで行ける「宇宙探検プラン」は200万近くかかるらしい。数字に弱いから読み間違えてるかもだけど、とりあえずメチャクチャに金がかかることは分かった。これなら普通に葬式してくれって言った方が安く上がるね。わはは。

いいなあ。宇宙ってすごく、心惹かれる。かといって「宇宙飛行士になって行ってみよう!」とか「大学研究機関研究してみよう!」という気はさらさらない。ただぼんやり、星や月を見てると、ああ、いいなあって思う。

旅行に行くと、自分の知らない土地ってこんなにもあるんだなあと改めて思う。自分地元であれば、ここの角を曲がればこの店で、ここには友人の誰々の家があって、って分かるけど。日本内ですら自分地元が分かるのが精一杯なのに、こんなに広いんだなあって思う。話が大きくなりすぎる上感覚的な話になって表現が難しくなるからここで割愛するけど、宇宙はそれよりもっともっと広くて……。

いや、広いのかすらもわからない。もしかしたら太陽系の外は案外適当に設定された世界で、実は宇宙というのはただの実験用の空間なのかもしれない。ありきたりな台詞だけれども、この世界宇宙に比べたらいか自分が小さい存在なのかと思う。

数百年や数千年後は、もしかしたら宇宙旅行簡単にできる時代になっているんだろうか。人間の知り得ないことなんてなくなってしまっているんだろうか。それとも、数百年数千年後なんて存在しないんだろうか。

考えるとキリがない。

プラネタリウムなんかに行きたくなったけれど、田舎なので土日しか営業してない。し、機材はわたし子供の頃から同じだろうからおそらく10年以上は前のもの微妙なところだなあ。

2018-02-28

フィクションにおける南極歴史

古代

約2000万年

宇宙から飛来したUFO南極へと落下(影が行く)

10万年

宇宙から飛来したUFO南極へと落下(遊星からの物体X)

1万2千年以上前

堕天翅族がアトランディアの地(南極)に高度な文明を築いていた(創聖のアクエリオン)

紀元前2000年

プレデター南極に降り立つ。人類建築技術を与え神として崇められた

神殿を建造させ100年ごとに成人の儀式のために地球を訪れ、エイリアン宿主となる生贄を求めた。しかしある時繁殖しすぎたエイリアンによって敗北し、全てをリセットするため自爆装置を用い南極文明消滅させた(エイリアンVSプレデター)

1606年頃?

全盛期のキスショット南極大陸から日本に渡る。衝撃で南極大陸を破壊しかける(鬼物語)

1838年

アーサー・ゴードン・ピム、友人オーガスタスの協力のもと帆船グランプス号に密航する

様々なトラブルを乗り越え辛くも南洋を目指す貿易ジェイン・ガイ号に救出される

そのまま南極探検に向かい「テケリ・リ」と鳴く動物に遭遇する(ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語)

1868年

ネモ船長人類で初めて南極点を征する(海底二万マイル)

1889年

ノーチラス号は資材補給のため南極秘密基地へ向かう。基地南極の地下にある大空洞に、2万年前に古代アトランティス人が建造した巨大なドックだった(ふしぎの海のナディア)

1930年

ミスカトニック大学ダイアー教授率いる探検隊、南極大陸に向かう

生物学者のレイク率いる分隊狂気山脈発見。「古のもの」の化石を数体発見するがショゴスの襲撃を受ける。最終的にたった2名の隊員のみが帰還する(狂気山脈にて)

1938年

1945年

ナチスの残党が宇宙人との戦闘勝利し、遺跡から聖杯を手に入れ新たな帝国南極に築く(ADVANCED WORLD WAR 〜千年帝国の興亡〜、難局!ED)

1955年

昭和30年代、敗戦から復興を進める日本戦勝国を中心とした国際地球観測年による南極観測への参加を表明する。しかし、他の参加国から敗戦であることを理由罵倒される。そして日本に割り当てられた観測場所は「inaccessible(接岸不可能)」とされていたプリンスハラル海岸であり日本は全く期待されていなかった。その中で倉持たちは日本世界と肩を並べる時が来たとして南極観測のために尽力する(テレビドラマ南極大陸 」)

1958年

二次越冬隊を乗せた南極観測船・宗谷が例年にない悪天候と氷河に阻まれ立ち往生してしま

その4ヶ月後、往生したままの観測から飛行機基地に降り立ち本日中に全員が昭和基地から撤退帰国するよう命令が下る。しかし犬達を連れていくことは許されず、潮田達は苦渋の決断で数日分の餌を与え南極に犬たちを置き去りにして帰国する

犬達は鎖から逃れ、1年後に生き残っていた兄弟犬タロとジロに再会する(南極物語)

1966年

南極に生息する怪獣ペギラ南極観測隊の基地を襲撃したが、南極の苔から取れる物質ペギミンHが弱点であることがわかり、それを搭載した気象観測ロケット迎撃されると黒煙を吹きながらどこかへ飛び去る(ウルトラQ)

1969年

イギリス細菌研究所で開発されたウイルススパイによって盗み出されたが、スパイの乗ったセスナアルプス山中吹雪のため墜落しウィルス流出してしまった

ウイルスは全世界蔓延半年後には35億人の人類を含み地球上の脊椎動物ほとんど絶滅してしま

わずかに生き残ったのは南極大陸に滞在していた各国の観測隊員約1万人と、海中を航行していて感染を免れた原子力潜水艦ネーレイド号やT-232号の乗組員たちだけであった。過酷な極寒の世界ウイルス活動を妨げ、そこに暮らす人々を護っていたのである。隊員らは国家の壁を越えて「南極連邦委員会」を結成し絶望の中から再建の道を模索する(復活の日)

1979年

1982年

1984年

南極の奥地にある機械の城ネオラード拠点とする、メカ人間帝国「新帝国ギア」が人類への攻撃を開始する(超電子バイオマン)

1985年

1991年

「私」が氷男と結婚南極旅行を持ちかける(村上春樹「氷男」)

1992年

南極舞台にしたクレイアニメピングー」が日本放送開始

1994年

学会で使うテープを間違って娘たちに送ってしまった江崎教授のために両津勘吉中川圭一が協力して世界中を駆け巡る。冬子がいた南極両さん制服のまま海に落ちたり白熊と格闘する(こちら葛飾区亀有公園前派出所「絵崎教授80時間世界の旅の巻」)

1995年

1997年

西村淳、昭和基地からも遠く離れた陸の孤島南極ドームふじ基地料理人として派遣される(南極料理人)

2000年9月13日

セカンドインパクト南極大陸が消滅する(新世紀エヴァンゲリオン)

2003年

南極の氷山からまれた極寒爆竜コンビを、アバレンジャー正義の爆竜たちが迎え撃つ(爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーキンキン中!)

2004年

2006年

2007年

新人サファーのペンギン「コディ」がサーフィンワールドカップで優勝を目指す(サーフズ・アップ)

2011年

2012年

オルタンス、南極フランス観測基地料理人となり1年間の任期を無事に終える(大統領料理人)

2015年

碇ゲンドウ冬月コウゾウ両名が南極に出向きロンギヌスの槍を回収。NERV本部地下のリリスに零号機によって刺された(新世紀エヴァンゲリオン)

2016年1月

18歳のジンカイザワは、南極海の氷山曳航を計画するシンディバード号にオーストラリアから密航する。乗船を許されたジン厨房で働く一方、クルー研究者たちのために船内新聞をつくることに(氷山の南)

2017年

20XX年

宇宙世紀0079年1月31日

南極条約締結(機動戦士ガンダム)

A.C.195

戦士としてヒイロとの決戦を望むゼクス。ノインはヒイロトロワを連れゼクスの待つ南極へと向かう(新機動戦記ガンダムW 第15話「決戦の場所南極へ」)

不明

2018年

女子高生南極へ行く(宇宙よりも遠い場所)

2018-02-20

anond:20180220204137

からだけど。あそこに至るまでに全人類希望ナウシカ一人に責負わせちまったからなぁ。

命をもてあそぶのをやめろって言ってもやめないし、争いをやめろって言ってもやめない。なんでこんなことになったのかというと墓のヤバイ技術漏れ出してるからで、そんな墓何のためにあるのよと思ったら「現人類バカからリセットして、争わない綺麗な新人類を作るんだ」だもん。ざっけんなよって言いたくなるわ。

(整理。旧人類:巨神兵王蟲を作り、火の七日間を起こした世代。現人類ナウシカ世代浄化までの捨て駒)。新人類世界浄化後、卵からまれる予定の綺麗なジャイアン

まああんたの言う通り、王蟲巨神兵も人工物だけど当初の予定以上の知能を持つようになったんだから、頭空っぽ新人類だって年月を経ればまともな感情を持つかもしらんよ(オーマは裁定者として元からスーパーAIだったろうし、王蟲と墓の血液が同じだと分かったのは墓の崩壊後だけどな)。

綺麗な新人類はすぐに邪悪な現人類攻撃されて滅ぼされそうだけど、それをナウシカが守ってやればいいじゃんってのもまた一理ある。ただな、最終話の時点で人々はもうどうにもこうにも限界が来てた。旧人類が絶望の末に綺麗なジャイアン音楽くらいしか残す価値を見出せなかったように、人間絶望すると余裕のある判断はできなくなる。

なにより前提として、そこに至るまでにすでに現人類ナウシカに全部を託したんだよ。そうしないと現人類絶滅が避けられそうになかった。ナウシカによってどうにか破滅の一歩手前で止まってたわけ。ヴ王かに任せてたら巨神兵使って再度核戦争まっしぐら

で、託してしまった以上「文句を言うのが遅い」と思うね。本当に綺麗な新人類を助けたいなら、それまでに現人類ナウシカを助ける必要があった。現人類同士での争いをやめて、新人類を受け入れるくらいの余裕がありますよと言えればよかったのに…できなかった。クッソ重い責任をたった一人に背負わせて「最終判断間違ってるぞ!」って責めるのは酷だろう。

ナウシカは一人の人物ではあるけど、結局はそこに至るまでの過程を現人類選択したんだよ。あなたならその時破滅を止めるために何か協力できただろうか?

絶望した旧人類の選択を、これまた絶望した現人類が書き換える。傲慢だ。ただそれはちゃんと漫画にも描写されてて、旧人類にはああするしかなかったと書かれてるし、ナウシカ(というよりは現人類)が傲慢だってのはまあそうだ。その傲慢さを持つの人間だと。

巨神兵使い捨てにした』と言うが、技術未完成で育つ見込みは薄かった。そしてナウシカが指示したわけではなく巨神兵(オーマ)自身判断もある。あの時点で裁定者として動き始めてたからな。前線ドンパチやってる「墓所」を前にして「責任者を出せ」と言ったら墓所問答無用で発砲してきたのが発端。最後ナウシカもオーマ本人も、助かる見込みはないということが分かっていて、ナウシカ最後のお願いを聞いてオーマは発砲し死んだ。ナウシカ自身もオーマに自身母親のように認識させておきながら同時に「オーマの死を望んでいる」。物としては危なすぎるからな。その傲慢さは本人も自覚している。

結果として、墓の崩壊ヴ王の死去により今後はクシャナ殿下が国を統治することになり、人類は少しは軌道修正できるだろう。

最後にユパが身を挺してトルメキアとドルクの報復合戦を止めたことも大きい。そのユパの存在ナウシカ存在によるものが大きく、ナウシカなくしてはユパもまだ腐海探検を続けてただろうし、ここまで身を挺さなかっただろう。

ナウシカ巨神兵を物扱いせず名前(オーマ)を授けたことで、巨神兵知識が急速に進み「昔の人は巨神兵をただの兵器としてではなく裁定者として作ったのかも」ということが分かった。

旧人類は自らに絶望し、すべて新人類に託すことにした。一方の現人類は、旧人類同様リセット寸前だし、浄化後の世界に耐えられないかもしれない、だがそれでも「我々は血を吐きながら、繰り返し繰り返し、その朝を越えて飛ぶ」という選択ができた。

他にも「ナウシカがいたからこそ」は沢山ある。

俺としては「ナウシカは称えられこそすれ、責められるべきではない」「ナウシカに全責任を負わす前に、人類自分たちで踏みとどまる必要があった」だな。

2018-02-05

anond:20180205124927

探検モノのVRってどこかにありそう。

出来合いの洞窟ステージをVRで歩いてまわるだけでも楽しそう。

俺も探検したい

こんな歳だけど探検したい。

子どもの時のように。

わくわくしたい。

2018-01-21

異世界ペルーの思い出と共に

過去に一緒に仕事した人の中に、地方ワンゲル出身だった人がいる。その人は海で釣った魚を自分で捌いて食うのが趣味だった。無人島に一人で何泊かしたり、一週間連続風呂に入らないで爪真っ黒で会社に来たり、居酒屋で刺し身喰ってみんな食中毒になったのにこの人だけ平気だったりとちょっと変わった人だった。無人島の話を聞いた時に、学生だった頃ゼミの先輩が探検部だった事を思い出した。この人が言うには「W大探検部は突き抜け過ぎて有名ですよ、憧れてました」というくらい凄い部らしい。確かに死者も出したしな(後述)。

 探検部の先輩の話はすごかった。中国少数民族自治区に行った時は、日本パスポートではまず入れてもらえないから偽造パスポートで入って、でも出る時は少数民族パスポートでは出る理由尋問されてバレるから日本パスポートで出ようとしたんだけど、入境した記録がないからしばらく拘束されて大変だったとか、当時まだ鎖国してたラオスに入った話とか、ゲリラと一緒にマシンガンを撃ってきたなんていう自慢もしていた。「英語で"Hello"なんて言った日にゃ撃ち殺されるところもあるからな」とも言ってたけど流石に盛ってるだろそれは。

 という話を同級生のTにしたところ、「俺もすげー探検部にお世話になってる」と言い出した。こいつはカヌークラブ(だったかな?)だったんだけど、こいつも異常だった。子供の頃からの夢が「アマゾン川カヌーで下ること」だったといい、カヌークラブに入ったのはカヌー技量を身につけるためで、探検部にしょっちゅう顔を出して過去の先輩がアマゾン川に行ったとき情報勉強させてもらって、この前の夏休みペルーに行ってきたところだという。

 この話の数年後、"ペルー早稲田大学探検部員殺害事件"が発生する。Tが殺されていたかもしれないし、逆にTが探検部に提供した情報が彼ら被害者の興味を惹きつけてこの事件が起きてしまったのかもしれない。もちろん事件で悪いのは加害者だし、Tがしたことに非があるとは思っていない。そのTの話がとても興味深いものだった。

 彼はペルーでの日々を日記に書いていた。俺はそのコピーを一部もらっていたのだが、残念ながらなくしてしまった。おそらく実家引っ越しの時に捨てられてしまったんだと思う。もしTかこのコピーを持っている人がこれを見たら是非連絡してほしい。次の話から当時の記憶を頼りに少しずつ書いていこうと思う。

2018-01-07

ソープに行ってきた

ソープに行った感想を残しておきたいのでここに書捨てる。

最近精神にしんどいことが多く人肌の温もりで癒されたいと思っていたところに年末年始親族から就職祝いが転がり込んできたので、此れ幸いと特殊浴場に親族善意をブッ込んできた。

家を出るまでいくかどうか迷っていたが、思い切って電車に飛び乗り、車内で風俗街最寄り駅までの30分間で誰に予約を入れるかスマホでコソコソ選んだ。周りから画面が見られていないかキョロキョロしていたので挙動不審だったと思う。

サイト情報から選んだお相手は20歳、身長168センチEカップの子高身長女性が好きなので風俗紹介サイトで出てきた他の店の高身長の子とも迷ったけれど、年下の女の子と筆下ろしプレイがしたかったのと、お店があげていた写真が色白スレンダーで巻き髪セミロングの女子大生風だったのが決め手となってこの子にすることにした。風俗街の最寄り駅に着いてからお店に電話してみると、サイトでは待機中と出ていたけれど一時間半後から空いてると言われ、そのまま一時間半後に予約。60分21000円。

時間半はちょっと長いと思っていたけれど、風俗街を探検したり腹ごしらえ(うどん。何故か風俗街周辺にはうどん屋が沢山あった)したりしていると時間は過ぎて二十五分前になったので、お店に向かった。道中ですれ違う男の人には「これからセックスするのかな」と思い、女の人には「風俗嬢なのかな」と思ったりしていた。男の人については当たるとも遠からずだろう。

わかりにくい通りを抜けて店内に入ってみると、黒と白を基調とした結構小綺麗な店舗で高級感があった。サイトでは大衆店と書いてあったけれど、これが高級店だとどんなんなんだろう。いつか高級店に行ってみたいと勤労意欲が湧いた。店に入ってすぐのカウンターで予約時に伝えた偽名をどもりながら伝えると待合室に通された。待合室には二人できたと思しきおっさんが二人。ちょっと気まずい。ボーイに爪をチェックされ「うーん!切ってください!」と笑顔で言われ爪切りを渡された。バイト先の女子大生彼女いないと思われたくなくてこまめに切っていたつもりだったけど伸びてしまっていた。不覚。おっさん二人の横でパチパチ鳴らして切った。

予約していた時間になってもなかなか呼ばれない。待合室のテレビに映る逃走中ぼんやり見ながら、おっさんが入れ替わり立ち替わり待合室から出ていくのを「こういう普通そうな人が来て今からセックスするのかあ」と他人事のように思いながら眺めていた。

やっと呼ばれた時には予約の時間から20〜30分経っていた。案内された通路に向かうと、灰色タイトスカートスーツピンクシャツ女の子がひざまづいて待っていた。芸能人で例えるなら壇蜜似かな。すらっとした人で恥ずかしくて目を合わせられなかった。

二人でプレイルームに入るその行為自体がなんかエロいなと思いつつ、部屋に入り靴を脱ぎコートを脱いで促されるままにベッドに腰掛ける。エロい。この流れ、AVで見たやつだ。

ちょっとした雑談の後ソフトドリンクを飲んでお風呂に。隣で女の子自然に脱ぎ出してちょっと興奮。こんな場所でも、生着替えが見れるなんて盗撮ものみたいだな、と思ってしまった自分が虚しい。女の子ジャケットを脱ぎ、シャツボタンを外し、黒い下着姿になって裸になる。その動作を横で眺めていた。女の子身体は外見と違わず色白ですらっとしていて美しかった。腰回りにも余分な肉はなく美しい曲線があり、お腹にうっすらと腹筋の影があった。細い太ももから脚がスッと伸びていて思わず掴みたくなる。Eカップと聞いていた胸はイメージとは違ったけれど、十分な大きさで形も良く、細い身体から程よいサイズが盛り上がる様はとても綺麗でずっと見ていられた。どこにもシミやできものの跡もなく、白い肌はとてもなめらかだった。真っ暗な部屋で自分の顔を小さな画面で青白く照らしながら見ていたような美しい身体が目の前にあって少し感動した。美しい彼女身体を眺めているだけで幸せな気分だったし、彼女の美を彫刻に残して部屋に飾りたいなと思った。それを伝えたら「絶対抜くでしょ」と言われ、否定できなかった。抜くだけでなく擦り付けると思う。

風呂でいわゆるスケベ椅子に座らされてお湯で体を流しながら希望プレイを聞かれた。筆下ろしプレイがしたかったので「初めてなんですよね…」と伝えるも、ソープが初めてだと受け取られてしまい、訂正もしにくかったのでそのままに。ドMであることや弱い箇所はきちんと伝えられた。惹かれないように「気持ち悪いですけど…」と前置きをして話したけれど、「私も結構変態なんでよほどのことじゃないと引きませんよ」「Mなんですね。よしっ。いいですねー」と返され期待が高まる。おどおどしてると「かわいい」と言われてしまさら高まる。その後、全身を石鹸で洗われた。泡まみれになり密着されて、柔らかく滑らかな感触上半身の皮膚全体に伝わって一瞬で幸せになった。そのままキスされて舌を強く口に押し込まれて、同時に泡だらけのまましごかれ声が漏れる。泡を流した後、二人で湯船に入り、歯磨き、イソジン雑談。二人で歯磨きって同棲カップルっぽい。身支度が整ったところで、湯船の中で女の子に覆い被さらキス。もう完全に幸せな気分に。

風呂から出て体を拭いてもらう。太ももを拭いてもらっている時にかがんだ彼女からくわえられて思わず、あっ、と声が出てしまった。

そのまま促されてベッドに。各所を攻められて恍惚の表情をしていたと思う。キスをしている時に彼女に、唾をください、とお願いすると飲ませてくれて興奮した。そのお願いあってか、その後は全体的に唾液多めでやってくれて嬉しかった。彼女に攻められて耳が唾液まみれになり、汚されている感がとても幸せだったので、調子に乗って顔を舐めて欲しいとお願いしたら「変態だね」と言われ興奮。頬、顎、鼻を舐めまわされて長年の願望がかなって感動した。女の人に顔を舐められるのはとても気持ちいいしとても幸せだ。せっかく舐めてもらったんだから今日は顔を洗いたくないな、というと「本当に変態だね」と言われ、愛を感じた。その後、言われるがままに四つん這いになり下半身各所を攻められた。とても気持ちが良く思わず声が出てしまう。彼女にここでも「かわいい」と言われてさらに高まってしまった。

諸々の準備体操が終わった後、騎乗位に。やはり下から見上げる彼女はとても美しい。こんな綺麗な身体と繋がれるなんて夢みたいだなと思った。それを彼女に伝えると謙遜していた。

騎乗位の次は立って試してみた。高身長な女の人はやはり立ち姿が映える。キュッとしたお尻もまた美しかった。引き締まったくびれを掴んでみたり、胸を後ろから包んだり、そのまま抱きしめたり、やってみたかたことは一通り試すことができた。後ろから女の子の髪に顔を埋めることは忘れていたので今度やってみたい。

立っている彼女を後ろから抱きしめた後、ベッドに戻って正常位に。AVで見た画面と同じものが目の前に広がっていた。AVと違うのは自分の動きに連動して彼女が動き反応することで、リアルなんだけどリアリティが凄かった。僕が上からいかぶさって繋がっている時に、彼女小馬鹿にした調子で放った「腰の動き止まらいね?」という言葉は、今後数日は頭から離れないと思う。下にいる彼女がおもむろに舌を出して、今度は僕に唾を催促してくれた。ちょっと心が通じた感じがして嬉しかった。上から見るその身体もやはり美しく、それまでの彼女献身ぶりや気さくな振る舞いも相まって、好き…という言葉が喉元まで出かかったけれど、踏みとどまって野暮なことはせずに済んだ。

他にもいくつか試してみたけど、家で誰を予約するか迷っている時にパネル写真に興奮して無駄撃ちした自分を恨む他なく、なかなか執着点が見出せなかった。年下の女の子とこんなことしてるなんて、エロいな…と呟き自分を奮いたたせたけれど、上手くいかなかったので手でしてもらった。自分でも終わったのかまだなのかわからない状態だったので、一応達しても彼女に攻められ続けてしまった。これもこれで無理やり続けるSっぽかったので良かった。

彼女に手を引かれシャワーへ。ここで何を話したのかはあんまり覚えていない。ローションの滑りを落として、またイソジン

風呂から出て身体を拭いてそれぞれ着替える。彼女スーツに。僕はセーター、チノパンチェスターコートに。

最後のお願いとして、最初に渡されたソフトドリンクミルクティーを口移しで飲ませてもらった。僕の方が背が高いので、絶対に一滴もこぼすまいという熱意を持って、彼女の口からミルクティーを受け止めた。あれより美味しいミルクティーはこの世に存在しない、ってイギリス人だって断言できる。ミルクティー味のディープキススーツ姿の彼女を抱きしめた感触を僕はずっと忘れないだろう。これをするまで死ねないって思ってたんだよね、と彼女に言うと「まだ死んじゃダメだよ」と返された。少なくとも、この余韻を味わうためにしばらく生きるよ。

「これでしばらく今日のことを思い出して頑張れそう。ありがとう」と彼女に伝えて、部屋を出た。店を出る前にアンケートを書かされたけれど、全部最高評価にして、最高でした!の一言を書き添えて、また怪しげな通りの通行人に戻った。

帰りの電車の中では、喉の奥にほのかに残るイソジン匂いが余韻を引き立たせた。これからイソジン匂いを嗅いだら彼女を思い出して勃起してしまうかもしれない。パブロフの犬ソープイソジン

家に帰ってもなんとなく余韻に浸っていまい、冷蔵庫にあったケーキを食べている時に「このケーキ美味しいな。あの子にも食べさせてあげたいな」と思ってしまっている自分に気がついた。我ながらチョロい。

振り返ってみると、達することはできなかったけれど、とても満足のいくものだった。帰ってきてすぐ自分のベッドに潜り込んで、彼女を思い出してティッシュを消費したほどには記憶に残るものになった。本当に彼女芸術品みたいな美しい身体だった。別にプレイしなくても眺めてるだけで良かったし、密着しているだけで幸せだった。ただ、彼女幸せにしてもらえた分、騎乗位で彼女と繋がって下から綺麗な姿を眺めている時に「日常的にこんな幸せを感じている人がいるのか。羨ましいな」と思ってしまった。かなり不純だけれど、セックスするために彼女を作りたいと思った。これまでも彼女を作るために女の子デートに誘ってみたりしてはいものの、今回に行って幸せ経験が強い原動力になる気がする。

口の中に甘いミルクティーが流れ込んできたあの感覚に浸りながら、ぼちぼちやっていきたい。

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