はてなキーワード: ナイトライダーとは
ドラマ・映画・アニメ:『やっぱり猫が好き』『特捜最前線』『三匹が斬る!』『新必殺仕置人』『ウルトラセブン』『ナイトライダー』『エアーウルフ』『特攻野郎Aチーム』『俺がハマーだ!』『ヒッチコック劇場』『ハリーの災難』『スタンド・バイ・ミー』『ダイ・ハード』『ルパン三世』『機動武闘伝Gガンダム』『SHIROBAKO』『宇宙よりも遠い場所』『ぼっち・ざ・ろっく!』
漫画:『ぼっち・ざ・ろっく!』『るろうに剣心』『魁!男塾』『うしおととら』『ちはやふる』『あずまんが大王』『トリコロ』『成恵の世界』『笑う大天使』『美貌の果実』『こどものおもちゃ』『球詠』『THE MOMOTAROH』『ペナントレース やまだたいちの奇蹟』『新ジャングルの王者ターちゃん』『ライジングインパクト』『究極超人あ~る』『機動警察パトレイバー』『包丁人味平』
ゲーム関連:『ウィザードリィ』『隣り合わせの灰と青春』『風よ。龍に届いているか』『ウィザードリィ外伝 ギルの迷宮/鳳凰の塔/復讐鬼の城』『ドラゴンクエスト5』
書籍:『フェルマーの最終定理』『高熱隧道』『零式戦闘機』『遠い島 ガダルカナル』『「真珠湾」の日』『飢死した英霊たち』『柳生忍法帖』『ストックホルムの密使』『伝奇集』『八百万の死にざま』『ストレンジャーズ』『パイド・パイパー』『大誘拐』『ナヴァロンの要塞』『トライアル&エラー』『残像に口紅を』『さよならダイノサウルス』『ハマースミスのうじ虫』『復活の地』『疾走!千マイル急行』『父と暮せば』
サンダーッス
本日は世界自殺予防デー、日本においては下水道の日、知的障害者愛護デー、屋外広告の日、牛タンの日、°C-uteの日、ナイトライダーの日、カラーテレビの日となっております。
世の中には分かりきってるのに認めたくないものがいくつもあります。
普通の顔をしながら過ごしていても、どんな思惑が渦巻いているのかわからなかったりします。
届くはずのなかったものが届いていたと思っていたり、憧れの人の負けを認められなかったり。
まぁ、人間ってそういうもんなんでしょう。
後はそれを仕事に持ち込まなければ良いだけ、ってのはドライすぎますかね?
人には踏み入られたくない領域がありますから、仕方ないとは思っているのですけれど。
ということで本日は【程良い距離感よいか】でいきたいと思います。
小学生だった私は、ジブリを見て、はだしのゲンを読んで、夏休みには戦争に関する課題図書を読む。
りぼんをたまに読む。
ナイトライダーなどのアメリカのドラマを見て文明の差を感じる。
裕福ではないけど、生活はできる。
終戦の年に産まれた親は、戦争について本当になんにもなかったんだと思う。
それが、混乱期の中で両親が受けた教育だったのだろう。
団塊の世代よりは少し上で、田舎出身者で、なんの思想もなかった。
アメリカはかっこいい。
小学生の私は、戦争は日本が悪いと感じて、それはいまでもずっと私の中にある。
他の国に迷惑をかけた、負けたけど許してもらった。
日本が勝っていたら、世界はこんなによくならなかった、負けて良かった。
被害者の顔はできない、恥ずかしい。と思っている。
客観的に見れない。ぐさぐさ刺さる。
義務教育を終えてからは、戦争に関するものは意図的に避けるようになった。
コンプレックスが強すぎて、外国の人と仲良くなれると思えない。
バービーのことでアメリカに詰めよるメンタリティが私にはない。
ごめんなさいと言って、耳を塞いでいたい。
それとも、みんな私と同じなのですか?
巷のごく一部で話題の「アイの歌声を聴かせて」を見たので、表題の件について、私の狭い観測範囲(vivyとか見れていません)の中で例を挙げて書いてみる。ネタバレアリなので注意をお願いします。
他にもこういうのは良かった悪かったというものがあれば教えてもらえるとありがたいです。
テクノロジー描写についてはよく出来てたと思うが終盤は感動で押し切っちゃえ!感がどうにも否めない。2回目見ると1回目感動したところでこれいいのか…?となる描写がちらほら。
アイが最終的に衛星からネットワークにつながったありとあらゆる機械を操作し放題オチとシンギュラリティ疑惑でこれを思い出した。
ぶっちゃけコロナの影響という言い訳をしたところで話そのものが途中からガッタガタなのであまり良い例とも言えない気もするが見た人も多いと思うので書く。
とにかくAIがやる必要のない仕事ばかりやっている点が目に付く。
AIがトレンドだし出してみるかみたいなノリ以上のものではない。AIはマスコットキャラクターになっているのも正直センスが古い
昔からAIと人間の交流でドラマを作るといった話はよく出ているが、昔と今とで違うのは「ラーニング」といった要素が取り込まれている点だと思います。
ロボティクスとAIをごっちゃにしがちなのは今も変わりませんね。ここをきちんと分けるにはネットワークのお勉強も必要だし何より直感的にわかりにくい、人を選ぶ内容になるので仕方ないところもあると思いますが。
原作だと高度なナノマシン技術があるから、それで実現不可能そうな色々なことが実現されているのではないだろうか
義体の全身の神経網はナノマシンで掘り進め?られて作られていたと思う
つまり、神経線維レベルの大きさのロボットが実現できていたと思う
(もっとも、病院のCTのような外部からの磁力で誘導しているような描写もあった気もする。似たような試みは現代にもありはするが
光学迷彩に関しては、東大などのプロジェクターなどを使う方法では当然実現不可能であり、
作者的には多分、物性とか素材の範疇で、CGの環境球みたいなものもそれで受け取れるし、
環境球の様な情報を元に発光するような微小な要素で衣服などが構成されているのではないかと私は考える
もちろん、そんなことは現在の科学技術では不可能ではあるが、SF的なありえない未来のナノマシン技術は便利な道具で、
例えば銃夢でもナノマシンでなんでも構成されていたりするため、かなり無茶苦茶なことができてしまっている
原子分子のレベルのロボットとか、カメラとか、発光する何かとか、漫画に比べれば不完全なものは実現できてるけど、
実現できたとしても、まだまだずっと先の話に思える。
それより、アップルシードのブリアレオスとかの方が攻殻機動隊よりも未来なのに実現できそうな気がする
というか、中国が台湾やフィリピンと小競り合いを始めて第三次世界大戦につながるのなら、
これから来たるべき世界は攻殻機動隊よりアップルシードのような世界かもしれない
ランドメイトが実現する意味があるかはよく分からんが、そんなもんより今熱いのはドローンである
無人の爆撃機は当然、これからは戦車や装甲車も無人になる日が来るかもしれない
AIやMLでボタンを押せば勝手に命中させるぐらいの精度になったり、
もっとも、自動運転の戦車や装甲車を実現するためにDARPAチャレンジが行われていたりもしたが、
余裕でアメリカ大陸横断を走破できるとは言い難い代物であり、今でも実現に難はあるだろう
しかし、戦場を走行するのと、そのへんの市街地を走行するのなら、
戦場なら狭い路地を丁寧に走行する必要もなく、人を轢き○して問題になることも減るかもしれない
人と共存する環境での走行を実現するのは難しいが、戦場なら問題なくなるかもしれない
(もっとも、現在のアメリカ軍では完全に自律したドローンの導入は否定的である。つまり、勝手に走行し、勝手に敵を撃つ、という人間の判断を挟まないロボット兵器には否定的であり、電子戦というか電波が妨害されて墜落、場合によっては乗っ取られるリスクがあっても、無線による遠隔操作を重視している。よって、人類初のAI爆撃機が空母を離着艦したあのニュースは例外的なものといえるかも知れない。あくまでそういう試みであって、ナイトライダーや映画に登場する人間と会話するステルス戦闘機みたいなものはまだまだ実現は難しく、できたとしてもロボットが暴走した場合などを想定する軍に導入は否定的であろう
考えてみれば、デュナン・ナッツの父親カールは、今のアメリカでいうところのプレッパー、
ミリシアみたいな人たちの中にいるとも考えられる
いわば第三次世界大戦を想定して、自分の娘を訓練し、鍛え上げたからである
実際、今のアメリカでは過激なミリシアやプレッパーが来たるべき戦争に備える名目で、
Amazonのセールで4000円位のタブレットとLED照明スピーカー付きを買ったんだよ。
うち、タブレットはandroid化、照明のほうは音声コントロール対応なのでAlexaで輝度や
色温度をコントロール。あと、地味にうれしいのが天井から音楽流せること。
中華製の照明なので、スピーカーもたいしたこと無いんだけど、ラジコを流しっぱなし
にするにはちょうどいい。
タブレットはshow mode オンにして天井スピーカと接続しっぱなしにすると、音声でコマンド
いうと天井から答えてくれるんだ。ちょっとナイトライダー感あるよ。
ほんの一万円だけど、急に部屋が快適になったし仕事部屋のサイバーっぷりがまたアップ。
ほんとオススメ。
どこが起源なんだろう。
カートップによると1965年式のフォードマスタングに設定されたのが最初らしい。これはナイトライダーより先。日本では1968年発売の日産ブルーバードSSSクーペ(510型)に採用されていたそうだ。
https://bestcarweb.jp/news/61710
デコトラのアフターパーツとしてはいつからあったのだろう。今なら秋葉原やネットでリレーユニットが買えるようだ。
Wikipediaのデコトラの項目を見ると1960年代の初期デコトラにはサードパーティーのパーツが無く、1970年型日産ローレル(C30型マイナーチェンジ)の流れるウィンカーが流用されたことを示唆するようなリンクが張られている。ちなみに510ブルーバードはC30ローレルを開発していた途中でダウンサイジングして作られた派生車なのだとか。
時系列的にはこんな感じか
1965年フォードが発売⇒1968年日産が類似品を発売⇒デコトラが日産の部品を流用⇒法律で禁止、デコトラではアフターパーツが出て使われ続ける⇒2014年3月アウディが国内発売⇒2014年10月法律で解禁⇒2015年8月トヨタ(レクサス)が類似品を発売⇒2017年ホンダが類似品を発売
ちゃんから連絡が来た。会うことになった。新宿集合、向かう途中でミルクホールに予約とったので代々木に変更。急いで連絡する。ここ最近新規の子とかだと会う前にマインドセットしっかり叩き直して戦略を考えたりするが全くそんなことをしようという気がおきない。西口、緊張しながら彼女を待つ。なんたってほんとに久しぶりなんだ。改札を出てくる彼女と目が合う。すぐに笑い始める彼女。あうあうしてなにもいえない俺。店内に入ってもなに話して良いかわかんない感じは続く。基本俺がなに言ってもなんていうか茶化してくる感じ。全然変わってない。全然嫌じゃない。店内では山口百恵とか松本伊代が歌ってくれていた。ノスタルジックなメロディにつつかれているせいか、途中なんか懐かしくてちろっと泣いてしまった。闇太郎へいこうといって店を出て、でも総武線乗ってる途中で行先をナッシュに変えて中野へ行く。ナッシュと思って入った店は違う店だった。隣にある。お酒二杯ずつくらい飲んだ。俺が思っていたよりお酒強かった。二人で飲むときはそんな飲んでたかったから。強くなったのか元々強くて今日はお酒を必要としていたのか。
出て焼肉へいった。盛りを頼んで焼いてくれた。ほとんど ちゃんが出してくれた。今日はお母さんがいるから家とまれないと。中ので別れた。
今日会う前から、一年半前会えなくなってからずっと感じていたけどやっぱり好きだ。考えると鼻の奥が、胸の奥がつんとしてしまう。今日もずっとその柔らかい体を抱きしめて髪の匂いを嗅ぎたかった。
子どもの頃、アメリカのテレビドラマに夢中になった時期があった。
今のみたいにオシャレな自称「マイナーなドラマを嗜んじゃうアタシってばかっこいい」っていうような いけすかねえ女が観るようなやつじゃなくて、
『ナイトライダー』『特攻野郎Aチーム』『エアウルフ』『俺がハマーだ』みたいなB級なやつね。
毎週毎週、絶体絶命の危機を、身の回りにあるモノを使って解決する。
恥ずかしながら、具体的なものは全く覚えていないのだが、毎週わくわくしながら観ていた。
そのマクガイバーが、来週から放送されるのだ。BS の DLife で土曜 21 時から。
何十年も前の作品なので、古臭さを感じるかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20150808231808
マックス「あの頃…そう、まだナイトライダーなんて気にしているの?とか言ってた頃、そうそう俺がトカゲ食いながらバックショットの球粒ほじくって昼からガソリンを飲んでいた頃、
元同僚たちはその頃、キャリアアップのために必死に勉強し、家族のために血眼に働き、将来何かあってもいいようにしっかり蓄財し、
子供に進んだ教育を受けさせ、ヒーヒー言いながら住宅ローンを返済し、自己を犠牲にしても家族と子供の幸せのために心血を注いでいたんだなー。
そして何が起きてもそれなりに戦えるようにスキル、人脈、職歴、要するに信頼を重ねてきたんだ。
はっきり言ってそういうのバカにしていたよ。あの日までは。
あの日からもう俺には何にも残ってない、お金も、家族も、毛髪も…。もうサンシティにすら住んでいない。
結局あの日以後はガソリンがないと生きることができなくなってしまった。
今や白い肌でV8とかわめく薄気味悪いやつらのところで、小便くさい若造のハイオク輸血袋をさせて頂いている状態。
朝から晩までどころか、次の日の砂嵐まで車に縛り付けられて…。
平和なんて幻想だったんだな。本当に法律なんて守られていなかった。司法省の方がマシだよ。司法省戻りたいよ。
ヘロヘロになるまで輸血されて帰るところが、ババアしかいない砂漠のど真ん中。誰もいない死の大地。
そして、水も食料もないから例の白い肌のやつらのとこに戻る予定だ。
悔しいよ。スーパーチャージャーでも積んでインターセプター走らせたいとか言っていた自分が心底恥ずかしいよ。
インターセプターといえば、白い肌のやつのオモチャで今はおじゃん…ははは、辛いよ。
あの日が来ることを薄々感じつつ、何の対策も取れなかったもんなぁ…。
そりゃ核が落ちてくるなんて思わないだろ?