迷惑かけたと思ったらその時点で正直に謝ればいいやん。
ぎゅうこむに声付けようとするのやめーや
今まで普通の男友達としてみてたのに、何と無く気になってきた人がいる
でもどうしたらいいのかわからない
これが恋なのかもわからない
彼氏欲しいってめっちゃいってたから、そういう気分になっちゃってるだけかもって思っちゃったり
でもなんかドキドキっていうかうん緊張っていうかするし
友達としては良好なんだけど
どうしたらいいんだろう
独身だけど
彼女いないけど
趣味ないけど
土日はずっと家に籠もってるけど
友人あまりいないけど
同僚への劣等感が強いけど
お金ないけど
良い物持っていないけど
料理できないけど
掃除できないけど
論理的に考えられないけど
個性ないけど
お酒強くないけど
運動できないけど
勉強できないけど
特技ないけど
自慢できる過去ないけど
英語できないけど
日本語もできないけど
なぜか生きてるよ
こういう方々はアプリケーションに対する技術的理解というより、システムに対するポリシーが欠けている事が多い気がする。
先を見越して物事を決めれないから、手戻りがあってシステムがぐちゃぐちゃになり、ソースはスパゲッティになるってのがダメなプロジェクトの典型例だと思う。
もし全員に声付いたとして運営が180人捌けるとは思えないしイベントで人気アイドルの出番が減ってネガる人もいるし何をしても全員が幸せになれないコンテンツ
こんなの生み出すとか奇跡だよ
盾の勇者は原作読んでないけど漫画は読んだ。痛い描写はそこそこあるけどセリフ周りなどには特にそこそこおかしい点はない。
小説→他のメディアになる際にそこらへん調整されるんだってんなら、それは「君の膵臓を〜」もそうであるべき。
第一ドラマもやってるんだろ? ドラマのキャストが上野樹里x松田龍平ならともかくそうじゃないなら明らかにああいう台詞回しはアスペトークやぞ。
追記:今まさになろうの方で読んできた。完全に「痛い」のはこういうセリフ。
「人の同意なしでいきなり呼んだ事に対する罪悪感をお前らは持ってんのか?」
剣を持った男、パッと見だと高校生くらいの奴がローブを着た男に剣を向ける。
「仮に、世界が平和になったらっポイっと元の世界に戻されてはタダ働きですしね」
「こっちの意思をどれだけ汲み取ってくれるんだ? 話に寄っちゃ俺達が世界の敵に回るかもしれないから覚悟して置けよ」
これは、アレだ。自分達の立場の確認と後の報酬に対する権利の主張だ。
どれだけたくましいんだコイツ等は、なんか負けた気がしてくる。
全般的にセリフ部分の語彙が地の文と同じになっていて、「話し言葉」としてはありえない(痛い)セリフになっている。
ただ、こういうセリフは通常アニメ化などの際は調整ないし削られる。そりゃ変だから。
漫画なんかもセリフを厳選しなきゃいけない中で、こういうのは徹底して削って行っているはず。
さてはそれ、チョコだな?
早くしてくれ!
ファミレスでつい時間を忘れて 4 時間ほど作業してしまった。
店員がぼくの陰口を言っているのが聞こえた。コンプレックスを刺激された。
非常識で申し訳なかったと思う。こういう時、ぼくは自分の失敗を責めすぎてしまう。
サービス業としてどうなのかと思わなくもないが、こんなことはありふれているんだと思う。でもスルーできずにストレスを感じている自分がいる。
こういう時、どう対処すればいいのだろう。
ぼくは未熟だ…
個人的に「声がつかなそう」とか、自分のアイドルが言われても普通に笑って共感するし、ここまで声無しでくると声がある方が違和感出てくるだろうと思う。
その結果、むしろ声がついたあとも「声のイメージが違う」とかで面倒な話になるのも分かってるし、声が絶対とも思わない。
声のありなしの格差の話で良く出てくるデレステでも、声がついたところで、声あり同士で扱いに差が出たり、シナリオの内容とかで、結局色々と不満は尽きてない様子が見えるわけで。
踊ってる和久井さんみて満足以上に、はなから期待しすぎないようにしてる。
自分の足で歩いて二次創作とかで満足しているようなプロデューサーが私。
不満の表明は、色んなことがコンテンツに期待しているからこその動きであるから、それが無くなるのもおかしいのだけれど。
最近は、それが少しでも大きくなると、声優disったり、ゴシップばら撒いて広告料チャリーンなサイトとかが載っかってきたり、そういうとこのお客さんがしれっと混ざってたりして問題はぐちゃぐちゃになるし、へんなサイトに煽られることで、煽られることを気にして、どんどん内輪での自主規制圧力が(誰が煽るでもなく)強まるという悪循環もあり、不満を言い辛くなる環境が整いだしてるよなぁ、と。
本当に、最近はそれだけコンテンツ全体に人気があるということなんだけど、一つの動きに反響が有り過ぎ&見えすぎて色々と受け取りづらいなと思う。