あと3年。
仕事もある。貯金も一人で生きていけるくらいはある。趣味もある。
すでに誰かに愛されたい、誰かを愛したいという願望すら無くなった。
あとはゆっくりと衰退するだけ。
それならば、終わりはどこでもいい。
疲れた。
最低賃金で
なんか私だけ色々やらされて
それは別に良いんだけど
何もかもわかってなきゃいけないみたいな感じで
いや知らねーよ、私それやってないし、管理してないしってことが多くなってきて
べつに何もかもわかってろ管理しろってんならそれは良いんだけども
じゃあ他の人より時給上げてくれよって思っちゃうわけですよ
それをしないで私を責めるのは理不尽じゃん?つーか搾取じゃん?
そういう足元見たクソ発言をされるわけですよ
死ねよっつーんだよてめーそんな気ないくせに顔がムカつくんだよ!!!!二度と言うなクソボケ野郎!!!!
今日家族に腐女子バレしてたことを知った。バレてるかなぁとは思っていたけど、普通にバレてた。
そのことを知ったきっかけは、弟のエロ本について母に言った時の流れで、
と言われて、Oh,mygod!!!ってなったけど「バ、バレてたかー」となんとか平静を装った。
そして、その後母が父に「お父さんも知ってたよね〜?この子ホモの本読んでるの」と大声で。
わたし「知ってたの?!」まじかよ。
父「知らなーい」
…………軽くパニックだったの。
父「なんでダメなの?」
え。
BLを好きなことはおかしいことじゃないとは思ってるけど、そう言われてるとおかしいことなのかなぁ〜とか後ろめたさは少しだけあった。(いやおかしい、のか?)
どういう心境で父がそう言ったかわからなかったけど、ちょっと救われた気がした。
でも、この会話で、もし自分が同性愛者だとしたらって想像したら、この一言でどれだけ救われたのだろう…………と、考えてしまった。
だとしても、何がおかしいことなの?と言ってくれる人がいてくれることは、すごくすごく嬉しいことだと知りました。
果たして、もし自分が同性愛者で、それをカミングアウトした時、同じことを言ってくれるかどうかはわかりませんけど!←
まあ腐ってることは家族にバレてたってことでちょっと楽にはなった気がするよ!
気づきの話でした!
根性がないとか言われても思われても良いじゃん。
まあ生きていけるだけ稼げりゃ仕事なんかなんでもいいわけだしそれより増田が増田を否定してるほうが良くないよ。
死ぬのもいつでもできるんだしさ。
イライラ出てきた時に家族にあれこれ話しかけられたら内心うるせえな黙れぶっ殺すぞボケって思う
(そんなことを言ったら私が逆に家族に殺されるので言わないけど)
上司や客に嫌な思いをさせられたら仕事中は「逮捕されて新聞に載ってもいいから頭をぶん殴ってやろうかな」って考えで支配される
我慢できなくなったら机を殴る。人に心配されたら鬱陶しいからちゃんと音が出にくくて壊れにくいところを狙って周りに誰もいない時に殴る
生理が始まったらイライラがスーッと消えて生理前と同じことを言われてもそんなに気にならなくなる
中尾隆聖と若本規夫は聞いた瞬間すぐに分かったが、この二人はスタッフロール見るまで分からなかった
よくある最近の若手声優は全員同じような声で同じような演技批判も納得
30代になったら消えるタイプ
たぶん大学生っぽい。
速攻でアパートに帰ってから、PCに取り込んである松田るかのキワドイ画像を見ながらオナニーしたよ。
気に入った女子が見つかったら、家に帰って似ている芸能人の画像と照らし合わせてオナニーする。
これ、めっちゃ抜けるよ。
試してみて。
ちょっと前に盛り上がった、ダウンタウンのブラックフェイス問題について、
自分は「『我々に差別の意図はないんだからセーフ』って強弁しても、当のアフリカ系がみたらギョッとするんだから、こっちの「意図はない」を無理押ししないで『分かんなかったんでこれからはもうしません』で良いんじゃないのかなー」位に思ってたんだが、最近、ふと「中川礼司の中国語のモノマネって本物と比べたらどれくらい似てるんだろ」と動画サイトを検索したら、劇団ひとりの「北八先生」がでてきた。
はて。
これ、今やったらセーフ?
「なんでも差別差別言ってたらモノマネも出来なくなるじゃないか!大阪のおばちゃんのモノマネは差別かよ!」
自分なりに考えてみよう。
差別って事について、あからさまに「あいつは我々より劣っているので劣った存在として扱おう」など、優劣を確信してやるケースはまれで、「相手がコミニュティに対して疎外感を感じる」「自分がコントロールできない属性によって、自分の所属していないコミニュティから明確に違う扱いを受けたと感じる」と言う所だと自分は思う。雑ですまんが。
そう思うと、大阪のおばちゃんのモノマネは大阪人がやっている限りセーフ。
大阪人は大阪のおばちゃんと同じコミニュティに属し、大阪のおばちゃんについては、おおよそ見ている日本人も「そうはいっても同じ日本人だからいろいろな側面を持っている」という常識を共有した上で、その独特のコミニュケーションをディフォルメしたものを楽しんでいる。
ここでは「劣ったものとして差別してせせら笑っている」かどうかは問題ではない。
北八先生は「別の文化圏に居るよく分からないもの」との交流として戯曲化されていて、「我々のコミニュティじゃない人は違うよね」という不可解さが笑いの仕掛けになっている。
なので、前提として「あの人は私たちの身内じゃないし、知らない。分かろうとしても無理」があって、それに戸惑わされる事を笑っているので、「疎外」を笑いに含んでいる。
どうだろうか。
立場をひっくり返して、たとえば中国のTVで「やたらすぐ謝るし、ちょっとした約束をしようとるすとすぐに保留にして持ち帰る、東京老師(演じているのは北京出身のお笑い芸人)」というキャラが大人気になって、上海を歩いていたら「東京老師!」と声をかけられたら微妙な気持ちになると思う。
そうなるとせいぜいネットの書き込みをまとめるだけのお仕事になっちゃうんだよね~~
というのが辛いところだよなあと思った
独自の捜査ができる雑誌は権力に都合の悪い報道も比較的しやすいが
零細企業でサービス残業とサービス休日出勤をしながら責任だけはある中間管理職でボーナスもない安月給だけど、
アラフォーに突入して独身だけど、他にいくらでもそんな人はいるので仕方ないと思ってもらえる。
酒も弱いし煙草もできないけどそれも普通、車の免許も教官が怖そうでイヤだからという理由でとらなかったけど車持ちなんて今や少数派だ。
職場はクソだとは思うけど、一昔前の会社組織で生きていけたとはとても思えない。
社会の問題なんてそれを解決したらそれよりは目立たなかった問題が次から次へと這い出てくるんだ。
自分程度の人生経験でもわかるレベルで実感として良くなって行ってるよ。
自分が無事に老人まで生きることができたら、大量の単身高齢者が社会問題になっているだろうけど、それなりの犠牲を出しつつ解決するでしょう。