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はてなキーワード: 努力目標とは

2024-11-04

晩飯を食うと必ず「至る」ので

メシの前に風呂に入るのが努力目標

2024-07-23

anond:20240723065123

うわーメッチャ返信したいけど時間がないか一言だけ!

性的消費についてはどう思う?

女は女性らしいっていうだけで一方的にモノ扱いされるし選挙でも普通に女らしさを求められるんだけど、恋人とかのいない弱者男性が一転して男らしくない権利を認めてほしいんだったら、もう女性勝手性的消費しないって約束できる?

せめて努力目標として、建て前だけでも宣言できますか?

2024-06-26

何で実装後にドキュメント整備せにゃならんのだ…

成果物として欲しいなら先に言えよ…

終わった後に思い出す手間もないし、纏めながら実装すれば仕様も整理できるんだから

しかも、

前任者のドキュメントを参考にしろって、何でコード文字に起こした作り方なんだよ

写経する意味わからん、何で要件定義したとき仕様書類に残してないんだ…

どうせ残ってなくて、ソースコードが正ならもう最初から読めばいいだろ…


しかも、時間ある人は他の人が作ったものドキュメント化して欲しいって…

勉強になるからとか…こんなクソコード読んでも勉強にならんだろ

野糞便器に運ぶ仕事を誰がしたいんだよ


努力目標なら、そりゃあ時間いっぱいサボりますよ…

2024-05-04

anond:20240504202406

極端だな

あくまでも努力目標だろ

うまくいかなかったら反省会開いて次に活かせばいいだけ

PDCAサイクル回していこう

2023-12-09

anond:20231209233318

勝手努力目標とか作ってやってくれればそれでいいわな

努力が足りないから未婚化が増えるのが自然ならそれでいいと思うし

2023-10-05

結論的には少子化対策は、子作りの努力目標化と45歳以降の子無し税

子作りは個人の「子を持ちたい」という願望への依存だけでは、必要十分ではない。→人間が生まれる源である共同体の維持、持続性には個々人で子作りの負担を分担しようとしないと維持できない。今より格段に貧しかった先祖の苦労で生存できているのに、自分の代になれば、辛ければ後世を残すという責務はなくて良いのか?子作り育児の困難をいかに取り除こうとするのではなく、絶対負担がある子作りの困難をいかに受け入れられるようにするかが肝心。子作りの「位置付け」を、苦労で諦めてしまう「個人意思や願望でもうけるものから個人、および共同体の持続性に必要不可欠なもの位置付け、税のように広く必ず「共同体負担すべきもので個々人が協力すべきもの」へ。現代人の自由人権を守って、貧しければ子供を作らずに少子化でどんどん日本人が減少し、移民主体の国に置き換わっていくか、個人が貧しくても子育て負担を受け入れて生き残るか、突きつけられる究極の2択ーー。いや、子を持ちたい人を支援すれば、子供を欲しがる人の意思だけで、増えていくハズ←増えませんでした(確定事実・少しでも出生率改善しているわけでもないので、量が不足していると考えるより、方向性が間違っていると考えるべき)。

出生率低下の原因】

現代は昔と比べて出生の要素が減少した(子作りを個人意思コントロールできるようになった)。

出生率が高かった時代の子が生まれてくる要素は①「子を持ちたい願望」に加え②「農業労働力や後継男子が生まれるまで子を作ろうとした(インセンティブがあった)」③「道楽としての性欲」④「避妊堕胎がなかった」←そもそも出生率が高かった昔も親の子供を持ちたい希望だけで、人口が維持、拡大できたわけではない。つまり、本意でないのに作っていた群もいて、その結果、人口が維持拡大できた。いわば、不本意でない出生が人口維持や増加を支えていた。もちろん苦労もあり、苦労と出生数はトレードオフ関係だった。

しか現在日本(他の先進国も)は①子を持ちたい願望だけの「一本足打法」になった

子供が生まれる要素が減り、これだけでは出生率2以上には足りない。もともと、子供を持ちたい願望のある世帯だけでは、出生率2に足りない。

・個々人にとって結婚や子作りに消極的な主な理由経済環境があげられるが、人間社会にとっては少子化になったのは願望や愛情をそそぐ満足感を得るためのものになった(子供位置けが生産材→消費財へ)

・原因は子作りや結婚経済環境的な障壁ではなく、障壁に感じるかどうか。

→それは、結婚や子作りが個人主義の台頭でほぼほぼやるべきものから個人裁量対象になり、個人志向

依存することになり、(例・ペットは狩りができなくなったのは、ペットに聞けば狩りは難しい事を原因に上げるが、本当の原因は人間に飼いならされてしまたから)

理想の子供の数の平均は2.5人程度だが、これは貧しければ簡単に諦める人も含まれる「熱量」が全く考慮されていない数値。資本主義という制度上、必然的存在する貧しい層の存在に対し、「賃金を上げられれば」など、無責任で実現できないタラレバを唱えても時間の浪費と共に少子化が進行するだけ。

・したがって、いくら育児支援をしても、子を欲しがる人の数が足りないので効果が出ない。アンケートでも、金銭面や環境面だけではなく、自分時間が潰れるのが嫌だからという回答多数。

先進国ほど少子化、豊かになるほど少子化 ←エンゲル係数は下がり、全自動洗濯機など家電は便利になり、家事負担も減り、保育所の整備は進み、待機児童も減り、育児休暇率も上がり、男性育児参加も進んでいるのに、出生率は低下。結局、子作りや育児負担がある限り、また別の何かに不満や負担を感じてしまう←不満や負担問題解決ではなく、どのみち解消できない不満や負担を受け入れることが重要

個人自分にとって最適な行動(コスト負担を避けるために子供を作らない)をするほど、出生率は低迷する

過去と比べた場合出生率低下の原因=1970年代前半まで既婚率97%、貧乏人でもほぼ結婚して子供を作っていた。「個人主義の台頭による子づくりの優先順位の低下」(経済環境で諦める対象になった。子作りにおける世代扶助より自己実現を優先)経済環境は原因ではなく結果。

・昔「みんな必ず、大変でも子供は作りましょうね」→現在「子作りは各々の自由ですよ〜」→当然、経済的、環境的に大変な人は子作りを避けるようになる

・逆にいうと、子作り圧力などにより、先代が結果として自己利益犠牲(昔の方がエンゲル係数が高かった→昔は今より無理して子供を育てていた)にした結果、現代人が存在できる。

社会のレールは「子作りと仕事の両立」ではなく、実際には「完全に仕事を優先」(新卒一括採用の掟)してしまっている

教育費が高い問題子供の数が少ないから、教育費に金をかけられる→金をかけるから金がかかるになる。

出生率向上の上でのポイント、注意点】

負担回避しようとする(無理=その間に少子化がどんどん進行してしまう)のではなく、いか負担を受け入れてもらうか。出生を子育て世代の願望による産物ではなく、生物学的な道理摂理に根ざしたものにすべき(人口維持に必要な数を目標にすべき)。→手順や方法ではなく、結果(出生率)に拘る。ターゲット戦略型にする

・子作りは楽ではなく、元々大変なもの問題なく少子化解決できる「魔法聖杯」を探し続ける時間が長いほど少子化は進行してしまう。

移民政策では、出生率低下により減り続ける日本人少子化問題解決しない。→単純に減り続ける日本人の代わりに移民と置き換わるだけで、共存が続くわけではない。X字のように、時間の経過とともに、人種構成移民と置き換わるだけ。日本人がいなくなっても日本列島に移民がいれば解決ではない。

少子化対策は質より量を目指す。数字ありきが正解。←質を保ちつつ、量を目指してきたが、結局失敗した(量が競争により質を向上させる面も)。

・出生の機序と誤解

生物学的には性欲→性交渉→出生→愛情が芽生えて育児 

子供が欲しいから作る人が大半だが、全てではない。←ここがポイント。完結出生児数が2ならば、100%の人が結婚しないと少子化確定(そんなの無理)。

そもそも、全ての人が最初から結婚し、子供を望んでいるわけではない。←生物学的にも子供本能希望だけではなく、元から全ての要素ではない。←あくまで授かって生まれ子供愛情が芽生えるのであって、愛情最初からあって作ろうとするのではない(本来は順序が逆)。

労働やりがいではなく、出生率を優先すべき。持続性が生命大前提。それが担保された延長線上に個人のやりたいことや夢がある←人間は目先の報酬を優先してしま

・子作りは生物学原理なのに、個人価値観対象としてとらえらてしまっている。→生物自己価値観合致しているか子供を作るわけではなく、あくま本能人間生物額的本能が退化してしまった可能性がある。

共同体の持続性は、個々人の負担で達成される。(個人利益と相反)共同体というプールがあるから人間存在できる。一代(今の自分自身)の人間利益を最大化すると共同体の持続性が毀損され、やがて人間少子化によりどんどん存在できなくなる。

選択肢が多いほど不幸になる「選択のパラドックス江戸時代農村結婚相手が限られていた

・「出生率向上の目標」は子育て環境満足度や子作りの納得感を上げることではなく、出生率の数値を上げること。子育て世代の満足感の向上への努力出生率向上に繋がっていない。納得感、満足感ではなく、出生率数字向上を重要視する(少子化感情モラル倫理観ではなく、「数」で決まる現実を受け入れる)

子供を増やすことによる副作用より、まずは頭数が重要。無理に増やすと、問題も増えるといって対策を打たなければ、プラマイゼロではなく、出生率低迷の長期化による出生数減はどんどん進行する。

・無理やり増やそうとするデメリットより、少子化デメリットの方がはるかに大きい(子供を無理に増やすことの問題が増えても社会は持続できるが、少子化時間の経過で物理的に絶滅する・例=癌と一緒。痛みがなく治る方法を探しているうちに、どんどんガンが進行して取り返しがつかなくなる。

→痛みがない方法はあるかもしれないが、見つからない段階ならさっさと痛みを堪えて切除するしかない)。現状は、「賃金を上げよう。環境改善しよう」と雀の涙給付無責任念仏を唱えるだけ

→これで出生率が上がるわけがない。

・子作りは自由から逆に責任が生まれ責任回避動機から減ってしまう。

子供を作る方法自体は、性交渉であり、実は簡単動物繁殖もやることは分かっているため、簡単。ただ、現代社会性交渉の機会を増やすことは非常に難しい。また、人間で難しいのは人権があるという点。逆に言えば、出生率改善しにくい原因は子育て世代人権保護を「優先」する為と言える。さらに逆に言えば、かつての子育て世代は周囲のプレッシャーなど窮屈な思いをして、自己実現生活水準我慢した結果とも言える。10割、自分の為に生きるのではなく、3割は次世代の為に負担を受け入れるという考え方の共有が重要

少子化解消への解決策】

・子作り(親世代が子世代を作って育てる=「世代扶助」)の重要性を教え、その価値観社会と共有する

→親や先祖による世代扶助(子作り負担)の結果、現代人が存在できるという仕組みを、しっかり社会で共有する(自由人権を主張できるのも、親や先祖の子作り負担の結果、出生できたから)←この因果関係をしっかり理解する。

・子を持つことの「社会位置付け」を変える

→子を持つことを、子育て世代の「幸福の実現手段の一つ」から社会的に共同体にとって「絶対必要不可欠な原理」に変える。←子育て世代の子どもを作ることへの責任感の向上があり、社会からの協力も得られやすくなる。

→子作りを義務的に考えれば、必然的教育競争は弱まる。現在自由意志だから結婚子育て競争になる。(生物学的に必要不可欠な要素は競争ではなく、分配の方が結果的にうまくいく)義務的になれば、無茶な競争意識から解放され、育ってくれればとりあえずOKとなる。実は義務である方が責任がなく子ができた後は精神的にはかるかに楽。自由意志だから責任が伴う。

↓↓

社会的に解決困難な課題個人にとって避けたい行動を導くにはルールを作り、負担社会全体で分担するのがセオリー。つまりルールを作ることが解決策。出生率が高かった時代事実上、ルールとして意識されていた。

ルール化と政府による積極的な子作り推奨・子作りの「社会的な位置付け」の変更←子育て世代希望者だけ子供を作るのではなく、皆で分担して作る→結婚子供を作る人が増えれば、相手も見つけやすくなる。

個人として避けたい負担でも全体にとって必要不可欠な行動はルール化するのが古今からセオリー、例えば税金貧困者も負担する。国によっては徴兵制もある(こちらは国を守るために命を投げ出せと言ってる)

子作り子育て世代になれば、子供を作りましょう(もちろん健康問題がある人は除く)

・子作りのタスク化(個人の願望の産物だと、モチベーション環境に左右されてて必要出生率を確保できない)

政府による要請

政府は期待、支援するだけではなく、能動的に子作りを「要請し、積極的に推奨」する。あらゆる生物共通する、共同体が持続するための『世代扶助原則負担があるから持続する)』を説明すれば多くの人は理解できるはず)

個人の「幸福手段」の一つとして子作りを位置付けるから幸福でないなら子供を作らないという行動になってしまう(幸福手段という位置付けだから、基本「勝手自助努力でやれ」になる)。大前提として子作りを「幸せの実現手段」ではなく、「個人存在の源でもある共同体の持続性に不可欠な存在」と定義する。そうすれば子育て世代は子作りに対する責任感が生まれ政府会社社会負担を受け入れて協力的になるはず。

②有利不利で動機付ける

実質的な「子なし税」の導入

人間は得をするための行動より、損を避ける行動を重要視する(「損失回避」=プロスペクト理論)例えば45歳以上で子供がいなければ、所得10%を課税される→早めに結婚でもして子供を作ろうとなる。また、子なし税は応分負担原則からいっても、共同体構成や成立、持続性において必要不可欠である子供を作らないのに、福祉だけ享受するのは不公平という理屈もある

・多額の給付金(財源は一般会計とは別枠の「子供国債方式」で持続性を担保→時の政権の介入を防ぐ。不正受給を防ぐために日本国籍限定

一生の納税額は少なくとも3000万円。1000万円配っても十分、ペイできる。

財源節約には、最初動機を高める第1子と子供を増やすための第3子以降を手厚くする。親のパチンコ代のために無責任に生まれても、生まれてこないよりもはるかにマシ。

良いこだけ産まれてくればいい、という都合のいい解決策は存在しないことを良い加減、学習しましょう。現代人が存在できているのも、元々は祖先労働力欲しさや性欲など打算の結果でもありす。もともと「子を持ちたい親の気持ち」だけで子孫たる現代人が存在しているわけではない。

子育て支援(そうはいっても大事)

・誰でも使える認可保育園学童保育の24時間営業バカ親に育児放棄されるより100倍マシ、育児負担感は大幅軽減、効果的な幼児教育もやればいい)

繰り返すが、人権個人自由などを一部、我慢して、仮に自身環境が悪くても、後世を残すことに対する負担をしないと、共同体の持続性が損なわれ、やがて個人少子化により、存在できなくなる。いわゆる移民政策を導入しても、減っていく日本人の傾向は変わらず、日本人が滅んで移民に取って代わられるだけで、日本人の持続性を担保できる政策ではない。

負担を受け入れても、子供が増えれば社会希望が増し、投資が増え、国民は豊かになる。

2023-09-17

anond:20230917201452

たいていの物事確率、質、量にばらつきがあるのが普通

なので、それをふまえて、目標は二つのレベルに分けたほうが良い。

努力目標理想的にはこのくらい達成できたらいいな

必達目標:このくらいなら高確率で達成できるだろう

で、努力目標や必達目標に対して進捗を計って、目標に近付くことができるように方法や投入する資源を調整し、それでもだめなら目標のほうを調整する。

2023-09-08

少子化対策結論的には子作りの努力目標化と独身税しかないと思う

子作りは個人の「子を持ちたい」という願望への依存だけでは、必要十分ではない。→人間が生まれる源である共同体の維持、持続性には個々人で子作りの負担を分担しようとしないと維持できない。結果的に、今より格段に貧しかった先祖の苦労で生存できているのに、自分の代になれば、辛ければ後世を残すという責務はなくて良いのか?子作り育児の困難をいかに取り除こうとするのではなく、絶対負担がある子作りの困難をいかに受け入れられるようにするかが肝心。子作りの「位置付け」を、苦労で諦めてしまう「個人意思や願望でもうけるものから個人、および共同体の持続性に必要不可欠なもの位置付け、税のように広く必ず「共同体負担すべきもので個々人が協力すべきもの」へ。現代人の自由人権を守って、貧しければ子供を作らずに少子化でどんどん日本人が減少し、移民主体の国に置き換わっていくか、個人が貧しくても子育て負担を受け入れて生き残るか、突きつけられる究極の2択ーー。いや、子を持ちたい人を支援すれば、子供を欲しがる人の意思だけで、増えていくハズ←増えませんでした(確定事実・少しでも出生率改善しているわけでもないので、量が不足していると考えるより、方向性が間違っていると考えるべき)。

出生率低下の原因】

現代は昔と比べて出生の要素が減少した(子作りを個人意思コントロールできるようになった)。

出生率が高かった時代の子が生まれてくる要素は①「子を持ちたい願望」に加え②「農業労働力や後継男子が生まれるまで子を作ろうとした(インセンティブがあった)」③「道楽としての性欲」④「避妊堕胎がなかった」←そもそも出生率が高かった昔も親の子供を持ちたい希望だけで、人口が維持、拡大できたわけではない。つまり、本意でないのに作っていた群もいて、その結果、人口が維持拡大できた。いわば、不本意でない出生が人口維持や増加を支えていた。もちろん苦労もあり、苦労と出生数はトレードオフ関係だった。

しか現在日本(他の先進国も)は①子を持ちたい願望だけの「一本足打法」になった

子供が生まれる要素が減り、これだけでは出生率2以上には足りない。もともと、子供を持ちたい願望のある世帯だけでは、出生率2に足りない。

・個々人にとって結婚や子作りに消極的な主な理由経済環境があげられるが、人間社会にとっては少子化になったのは願望や愛情をそそぐ満足感を得るためのものになった(子供位置けが生産材→消費財へ)

・原因は子作りや結婚経済環境的な障壁ではなく、障壁に感じるかどうか。

→それは、結婚や子作りが個人主義の台頭でほぼほぼやるべきものから個人裁量対象になり、個人志向

依存することになり、(例・ペットは狩りができなくなったのは、ペットに聞けば狩りは難しい事を原因に上げるが、本当の原因は人間に飼いならされてしまたから)

理想の子供の数の平均は2.5人程度だが、これは貧しければ簡単に諦める人も含まれる「熱量」が全く考慮されていない数値。資本主義という制度上、必然的存在する貧しい層の存在に対し、「賃金を上げられれば」など、無責任で実現できないタラレバを唱えても時間の浪費と共に少子化が進行するだけ。

・したがって、いくら育児支援をしても、子を欲しがる人の数が足りないので効果が出ない。アンケートでも、金銭面や環境面だけではなく、自分時間が潰れるのが嫌だからという回答多数。

先進国ほど少子化、豊かになるほど少子化 ←エンゲル係数は下がり、全自動洗濯機など家電は便利になり、家事負担も減り、保育所の整備は進み、待機児童も減り、育児休暇率も上がり、男性育児参加も進んでいるのに、出生率は低下。結局、子作りや育児負担がある限り、また別の何かに不満や負担を感じてしまう←不満や負担問題解決ではなく、どのみち解消できない不満や負担を受け入れることが重要

個人自分にとって最適な行動(コスト負担を避けるために子供を作らない)をするほど、出生率は低迷する

過去と比べた場合出生率低下の原因=1970年代前半まで既婚率97%、貧乏人でもほぼ結婚して子供を作っていた。「個人主義の台頭による子づくりの優先順位の低下」(経済環境で諦める対象になった。子作りにおける世代扶助より自己実現を優先)経済環境は原因ではなく結果。

・昔「みんな必ず、大変でも子供は作りましょうね」→現在「子作りは各々の自由ですよ〜」→当然、経済的、環境的に大変な人は子作りを避けるようになる

・逆にいうと、子作り圧力などにより、先代が結果として自己利益犠牲(昔の方がエンゲル係数が高かった→昔は今より無理して子供を育てていた)にした結果、現代人が存在できる。

社会のレールは「子作りと仕事の両立」ではなく、実際には「完全に仕事を優先」(新卒一括採用の掟)してしまっている

教育費が高い問題子供の数が少ないから、教育費に金をかけられる→金をかけるから金がかかるになる。

出生率向上の上でのポイント、注意点】

負担回避しようとする(無理=その間に少子化がどんどん進行してしまう)のではなく、いか負担を受け入れてもらうか。出生を子育て世代の願望による産物ではなく、生物学的な道理摂理に根ざしたものにすべき(人口維持に必要な数を目標にすべき)。→手順や方法ではなく、結果(出生率)に拘る。ターゲット戦略型にする

・子作りは楽ではなく、元々大変なもの問題なく少子化解決できる「魔法聖杯」を探し続ける時間が長いほど少子化は進行してしまう。

移民政策では、出生率低下により減り続ける日本人少子化問題解決しない。→単純に減り続ける日本人の代わりに移民と置き換わるだけで、共存が続くわけではない。X字のように、時間の経過とともに、人種構成移民と置き換わるだけ。日本人がいなくなっても日本列島に移民がいれば解決ではない。

少子化対策は質より量を目指す。数字ありきが正解。←質を保ちつつ、量を目指してきたが、結局失敗した(量が競争により質を向上させる面も)。

・出生の機序と誤解

生物学的には性欲→性交渉→出生→愛情が芽生えて育児 

子供が欲しいから作る人が大半だが、全てではない。←ここがポイント。完結出生児数が2ならば、100%の人が結婚しないと少子化確定(そんなの無理)。

そもそも、全ての人が最初から結婚し、子供を望んでいるわけではない。←生物学的にも子供本能希望だけではなく、元から全ての要素ではない。←あくまで授かって生まれ子供愛情が芽生えるのであって、愛情最初からあって作ろうとするのではない(本来は順序が逆)。

労働やりがいではなく、出生率を優先すべき。持続性が生命大前提。それが担保された延長線上に個人のやりたいことや夢がある←人間は目先の報酬を優先してしま

・子作りは生物学原理なのに、個人価値観対象としてとらえらてしまっている。→生物自己価値観合致しているか子供を作るわけではなく、あくま本能人間生物額的本能が退化してしまった可能性がある。

共同体の持続性は、個々人の負担で達成される。(個人利益と相反)共同体というプールがあるから人間存在できる。一代(今の自分自身)の人間利益を最大化すると共同体の持続性が毀損され、やがて人間少子化によりどんどん存在できなくなる。

選択肢が多いほど不幸になる「選択のパラドックス江戸時代農村結婚相手が限られていた

・「出生率向上の目標」は子育て環境満足度や子作りの納得感を上げることではなく、出生率の数値を上げること。子育て世代の満足感の向上への努力出生率向上に繋がっていない。納得感、満足感ではなく、出生率数字向上を重要視する(少子化感情モラル倫理観ではなく、「数」で決まる現実を受け入れる)

子供を増やすことによる副作用より、まずは頭数が重要。無理に増やすと、問題も増えるといって対策を打たなければ、プラマイゼロではなく、出生率低迷の長期化による出生数減はどんどん進行する。

・無理やり増やそうとするデメリットより、少子化デメリットの方がはるかに大きい(子供を無理に増やすことの問題が増えても社会は持続できるが、少子化時間の経過で物理的に絶滅する・例=癌と一緒。痛みがなく治る方法を探しているうちに、どんどんガンが進行して取り返しがつかなくなる。

→痛みがない方法はあるかもしれないが、見つからない段階ならさっさと痛みを堪えて切除するしかない)。現状は、「賃金を上げよう。環境改善しよう」と雀の涙給付無責任念仏を唱えるだけ

→これで出生率が上がるわけがない。

・子作りは自由から逆に責任が生まれ責任回避動機から減ってしまう。

子供を作る方法自体は、性交渉であり、実は簡単動物繁殖もやることは分かっているため、簡単。ただ、現代社会性交渉の機会を増やすことは非常に難しい。また、人間で難しいのは人権があるという点。逆に言えば、出生率改善しにくい原因は子育て世代人権保護を「優先」する為と言える。さらに逆に言えば、かつての子育て世代は周囲のプレッシャーなど窮屈な思いをして、自己実現生活水準我慢した結果とも言える。10割、自分の為に生きるのではなく、3割は次世代の為に負担を受け入れるという考え方の共有が重要

少子化解消への解決策】

・子作り(親世代が子世代を作って育てる=「世代扶助」)の重要性を教え、その価値観社会と共有する

→親や先祖による世代扶助(子作り負担)の結果、現代人が存在できるという仕組みを、しっかり社会で共有する(自由人権を主張できるのも、親や先祖の子作り負担の結果、出生できたから)←この因果関係をしっかり理解する。

・子を持つことの「社会位置付け」を変える

→子を持つことを、子育て世代の「幸福の実現手段の一つ」から社会的に共同体にとって「絶対必要不可欠な原理」に変える。←子育て世代の子どもを作ることへの責任感の向上があり、社会からの協力も得られやすくなる。

→子作りを義務的に考えれば、必然的教育競争は弱まる。現在自由意志だから結婚子育て競争になる。(生物学的に必要不可欠な要素は競争ではなく、分配の方が結果的にうまくいく)義務的になれば、無茶な競争意識から解放され、育ってくれればとりあえずOKとなる。実は義務である方が責任がなく子ができた後は精神的にはかるかに楽。自由意志だから責任が伴う。

↓↓

社会的に解決困難な課題個人にとって避けたい行動を導くにはルールを作り、負担社会全体で分担するのがセオリー。つまりルールを作ることが解決策。出生率が高かった時代事実上、ルールとして意識されていた。

ルール化と政府による積極的な子作り推奨・子作りの「社会的な位置付け」の変更←子育て世代希望者だけ子供を作るのではなく、皆で分担して作る→結婚子供を作る人が増えれば、相手も見つけやすくなる。

個人として避けたい負担でも全体にとって必要不可欠な行動はルール化するのが古今からセオリー、例えば税金貧困者も負担する。国によっては徴兵制もある(こちらは国を守るために命を投げ出せと言ってる)

子作り子育て世代になれば、子供を作りましょう(もちろん健康問題がある人は除く)

・子作りのタスク化(個人の願望の産物だと、モチベーション環境に左右されてて必要出生率を確保できない)

政府による要請

政府は期待、支援するだけではなく、能動的に子作りを「要請し、積極的に推奨」する。あらゆる生物共通する、共同体が持続するための『世代扶助原則負担があるから持続する)』を説明すれば多くの人は理解できるはず)

個人の「幸福手段」の一つとして子作りを位置付けるから幸福でないなら子供を作らないという行動になってしまう(幸福手段という位置付けだから、基本「勝手自助努力でやれ」になる)。大前提として子作りを「幸せの実現手段」ではなく、「個人存在の源でもある共同体の持続性に不可欠な存在」と定義する。そうすれば子育て世代は子作りに対する責任感が生まれ政府会社社会負担を受け入れて協力的になるはず。

②有利不利で動機付ける

実質的な「子なし税」の導入

人間は得をするための行動より、損を避ける行動を重要視する(「損失回避」=プロスペクト理論)例えば45歳以上で子供がいなければ、所得10%を課税される→早めに結婚でもして子供を作ろうとなる。また、子なし税は応分負担原則からいっても、共同体構成や成立、持続性において必要不可欠である子供を作らないのに、福祉だけ享受するのは不公平という理屈もある

・多額の給付金(財源は一般会計とは別枠の「子供国債方式」で持続性を担保→時の政権の介入を防ぐ。不正受給を防ぐために日本国籍限定

一生の納税額は少なくとも3000万円。1000万円配っても十分、ペイできる。

財源節約には、最初動機を高める第1子と子供を増やすための第3子以降を手厚くする。親のパチンコ代のために無責任に生まれても、生まれてこないよりもはるかにマシ。

良いこだけ産まれてくればいい、という都合のいい解決策は存在しないことを良い加減、学習しましょう。現代人が存在できているのも、元々は祖先労働力欲しさや性欲など打算の結果でもありす。もともと「子を持ちたい親の気持ち」だけで子孫たる現代人が存在しているわけではない。

子育て支援(そうはいっても大事)

・誰でも使える認可保育園学童保育の24時間営業バカ親に育児放棄されるより100倍マシ、育児負担感は大幅軽減、効果的な幼児教育もやればいい)

繰り返すが、人権個人自由などを一部、我慢して、仮に自身環境が悪くても、後世を残すことに対する負担をしないと、共同体の持続性が損なわれ、やがて個人少子化により、存在できなくなる。いわゆる移民政策を導入しても、減っていく日本人の傾向は変わらず、日本人が滅んで移民に取って代わられるだけで、日本人の持続性を担保できる政策ではない。

負担を受け入れても、子供が増えれば社会希望が増し、投資が増え、国民は豊かになる。

2023-09-02

なるはや

「なるべく早く」略して「なるはや

「なるべく」っていうのを薄いオブラートみたいな使い方してたんだけど、言われる側からすると「達成しなくていい努力目標」=「後回しでいい」ってなるらしくて、言葉って難しいな〜ってなった。

申し訳ないけど、言葉は通じないと意味がないので、お前への告知だけ今度から「至急ご確認ください」にするね。

なおこの上に時刻指定、無反応時の10分ごとの後追い、直電での声掛け、お前の上司に直接ご相談、があります。軽度の内にご対応頂けるようお願いします。

2023-06-26

anond:20230625215417

寿命人生の話しだしたら、すべきことって子作り一択なんだが

まあそれは努力目標として

 

あとは、とりま友人だよ。 

既に居るならそいつと合う頻度あげるし、

遊戯王やってたら、アンインスコよりもむしろ紙に手だしてみるとかね?

2023-05-18

この国の制度共働き世帯を前提にされ過ぎている

出産子育ての仕組みを見ていて共働き前提に設計されていると強く感じる。

産休手当、育休手当:これは会社ではなく健康保険から支給される。つまり努力目標ではなく全面的に国が共働き世帯を後押ししてるということ。育児の労力は同じ条はずなのに、出産前に働いていたかどうかで場合によっては300~400万円の差が出る。

保育園:よく言われる話が、働いている人でないと入園できない。働くために子供を預けたいのに申し込み時点で働いていないとダメという矛盾。つまり出産前に働いていない人は子供幼稚園に行けるまで働くことはできない。働く人は上記の手当でお金が出ている上に、さらに差がつく。

結局、出産前に働いていた人とそうでない人とで合計すると1000万円近く差が出る場合がある。

共働きの人でも暮らしやすいようにしよう、はまだわかる。

でもここまでくるともう共働きでない世帯は産むなと言われているような気分になる。

これじゃ共働きじゃないと産もうという人いなくなるよマジで

2023-04-03

な?親の面倒なんてみないだろ?なーにが老後のこと考えたら子どもはいた方がいいだよ

『親も人間から完璧じゃ無くていい』(キリッ とか言ってるメンヘラは、老後のことについて覚悟しとけよ

元増田100%創作だったとしても、現実に余裕で増田みたいなスタンスのやつたくさんいるぞ

 

尊敬出来る親になるは最低限満たさなきゃいけないラインの話で"マスト"、努力目標なんかじゃあ無いぞ

つか、自分自身尊敬出来る親になれたとしても、子ども特性次第じゃ、成人したってフォローいるし、

老後のアテになんかならんぞ

 

メンヘラ親とその候補者はその現実をよくよく胸に刻んで欲しいね

 

※ ただ、親と共倒れしそうなメンタル経済状況の人だったら、

 親を虐待したり親と共倒れになるより、福祉に丸投げした方が本人・親・社会の誰にとってもいいと思います

 

 

子ども『親の面倒なんかみたくね〜』

日本の子どもが親を尊敬しているのは調査最下位の37%で、
親の面倒なんかみたくないし、(強いて言えば)金は出してもいいけど他人に親の面倒を看て貰いたいし、
体の不自由な人、 お年寄りなどの手助けはしないし、弱い者いじめは見なかったことにするし、
なによりも自分自身のことをダメ人間だと思っている

 日本  米国  中国  韓国 
 親(保護者)をとても尊敬している  37.1%70.9%⭐️59.7%44.6%
 どんなことをしてでも自分で親の世話をしたい 37.9%51.9%87.7%⭐️57.2%
 親の経済的な支援をするが、世話は家族他人に頼みたい 21.3%⭐️19.3%6.3%7.3%
 体の不自由な人、お年寄りなどの手助けをしたことがある 53.5%78.7%78.8%⭐️60.8%
 弱い者いじめケンカをやめさせたり、注意したことがある 27.2%63.2%⭐️54.2%50.5%
 私は人並みの能力があると思う 55.7%88.5%90.6%⭐️67.8%
 自分ダメ人間だと思うことがある  72.5%⭐️45.1%56.4%35.2%

 

anond:20230403161217

2023-01-07

ナニカをわりと信じるようになった

男性優位の社会で割と現実的に不便を感じているので、フェミニズム全面的サポートしています。それに、「共産党と強いつながりがある」というのは、見るたびにまゆをひそめていました。でも、厚生労働省12月に開かれた「困難な問題を抱える女性への支援に係る基本方針等に関する有識者会議」に仁藤構成員が提出した資料を見て考えを変えました。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30044.html

https://www.mhlw.go.jp/content/11920000/001030131.pdf

「困難な問題を抱える『女性』への支援に関する法律」は、なぜ「困難な問題を抱える『者』への支援に関する法律」ではないのか

これは、もともと売春防止法規定されていた婦女保護活動が、最近社会情勢の複雑化によって売春防止法根拠とすることに限界が出てきたから、新しい法律を作って保護対象を拡大しよう、ということらしいです。もともとの売春防止法に関して言えば、売春していたひとは女性のほうが圧倒的に多いし、売春にかかわらない人でも、女性のほうが性的犯罪家庭内暴力被害を受けがちなので、男性恐怖症の人を安全保護しようということで、女性限定するのはわからなくもないです。

どのように保護対象者を拡大しようとしているのか

女性が、女性であることにより、性暴力や性虐待性的搾取等の性的被害に、より遭遇しやすい状況にあることや、予期せぬ妊娠等の女性特有の問題存在することの他、 不安定就労状況や経済的困窮、孤立などの社会経済的困難等を前提としたものであり、このような問題意識のもと、法が定義する状況に当てはまる女性であれば年齢、障害の有無、国籍等を問わず性的搾取により従前から婦人保護事業対象となってきた者を含め、必要に応じて本法による支援対象者となる。

これはおかしいよね。もともと、「女性が、女性であることにより、性暴力や性虐待性的搾取等の性的被害に、より遭遇しやすい状況」であることは事実だけど、それは売春防止法保護されるわけだし、「不安定就労状況や経済的困窮、孤立などの社会経済的困難」は女性に限らないだろう。というか、仁藤氏が嫌いな「キモイおっさん」の多くははまさにそういう状態ではないのか。この法律は、社会正義の実現よりも、どちらかというと売春防止法で守られていた女性既得権益を拡大するのが目的という理解のほうが自然に思える。

コラボ活動はいいと思うんだよね。性風俗への勧誘がさかんな新宿という特殊場所で、親に頼れない未成年女性保護するのは立派だ。でも、新宿みたいな場所ってごく一部の政令指定都市しかないんじゃないかな。

地域によって困難な問題を抱える女性への対応に大きな格差が生じるべきではなく、支援対象者が全国どこにいたとしても必要十分な支援を受ける体制全国的に整備していく必要がある。

既存法律保護される性暴力DVに苦しむ女性だけではなく、ただ単に困窮や孤独に苦しんでいる「女性だけ」を支援する設備制度全国的に広げる必要性を私は認めない。困窮や孤独に苦しむ人を支援する制度施設を作るなら、そこに男女を分ける必要性を認めない。

トランスジェンダーの扱い

仁藤構成員資料差別性はトランスジェンダーの扱いに明らかに表れている。

女性に関しては支援義務付けている。一例をあげる。

女性相談支援センターは、(...)その時点において最適と考えられる支援検討し、実施する。

ここで「実施する」というのは、予算を付けなければならない、ということだ。

トランスジェンダーに関しては

性自認女性であるトランスジェンダーの者については、トランスジェンダーであることに起因する人権侵害差別により直面する困難に配慮し、その状況や相談内容を踏まえ、他の支援対象者にも配慮しつつ、関係機関等とも連携して、可能支援検討することが望ましい。

こちらには「実施する」という言葉がない。つまり女性が嫌がるならトランスジェンダー支援はしなくてもよいし、女性理由にしなくても予算が足りないなら支援をしなくてもいい、という意味だ。そして日本福祉行政予算が余っているところは存在しない。トランスジェンダー女性よりもさら差別に苦しんでいるのに、あえて女性より支援を減らすことの合理的理由は私にはわからない。法律は今後何十年も運用されていくもので、トランスジェンダーの扱いが今後もこういう女性の添え物程度でよいとは私は思わない。

いくらなんでも、「可能支援検討することが望ましい」ってのはひどいだろう。女性には支援実施義務付けられているのに、トランスジェンダー可能支援検討すら努力目標になっている。「関係機関等とも連携して」もひどい。別の機関押し付けることが前提だ。「この事業に関連する予算は生まれた性が女性の人にしか使わない」という強い意図を感じる。

 

おまけ

個人的には仁藤構成員には同情する。コラボのやってきたことは立派だし、男性嫌悪も別に公人でなければ許容可能範囲だと思う。温泉むすめだってそのへんのボランティア団体代表、ってだけだったら大した問題にならなかった。

仁藤構成員厚生労働省に提出した資料行政のことを理解した人が作ったもので、領収証の処理で泣き言を言い出す仁藤構成員コラボ能力で作れるものではない。仁科構成員を表に立たせている誰かを仮定せざるを得ない。それを「ナニカ」と名付けるのは私の趣味からは外れるが(HxHを政治に持ち込むな)、ネット炎上を使ってこの話が闇に葬られるのを防ぐ、というのは一つのやり方だと思う。私は、厚生労働省資料を見たことで「ナニカ」と名付けられたグループが、自分たち趣味嗜好に基づいて、選択的に福祉予算を配布しているのでは、という疑いは強まった。

2022-10-05

anond:20221005134326

これだけなら別に自動監視でもいいし、交代でも問題ない。座り込み努力目標しか書いてないな。

同じ人間24時間座り込みしながら監視しろ、そうしなければ笑いものにしてやろうって態度の方が悪意による曲解だろ。

2022-08-13

anond:20210110233414

いいところに気付いた奥さん!!

それはな、他人自分並みの気遣い要求してるってことなんだ!!

典型的イライラだな!

自覚したのは良いことだ!

まず大事なことは、他人自分は違うことを理解することだ!

いか、表面上で理解するんじゃないぞ。価値観にまで落とし込むんだ。

他人は、自分(増田)の心地いい行動をするものではない、と心から理解するんだ。

増田は「いや、現状回帰マナーでしょ」と思うかも知れない。

しかマナーとはローカル曖昧ものだ。明確にルールとして定義されない以上「努力目標」だし、やったらプラスになるであってやらないならフラットマイナスになるものではない。

やるやらないは本人の自由だ。もちろんやらない理由は開示しなくていいし、開示されないなら「戻すつもりだったが、ゴミを捨てに行ったタイミングで急に上司/取引先に呼び出されて戻せなかった」とか納得できる理由(自分だったらこ言い訳する、といった例が自分に対しての説得力が高い)を捏造しとけばいい。

そんなことを『ルール』にされて強要されたくないかマナー程度の認識で許されている、ということもある。マナー絶対派こそ過ちなのだ理解しよう。するもしないも、(増田ではなく)行動者本人の自由なのだ世界貴女一人を中心として回っていないのだから

自他の区別はついたか大丈夫か?

ならもう一段階進めよう。

世の中には増田のように「その程度でブチ切れる人間」がいる。と同時に、「その程度のことで……?」と戸惑う人や、「全然気になんないね〜」と笑い飛ばす人がいる。

その人たちと増田の違いは何か。考えてみよう。

考えてみようとか言いながら答えを言ってしまうが、「他人一挙一動をいちいち気にしない」のだ。

まぁ他にも答えはあると思うが、いったんこれで話を進める。

他人自分に対して行った行動にいちいち気にしない」というのは「できること」だ。世の中にできる人が複数いる以上、同じ人類であれば不可能ではない。しかもeゲームの上位ランカーに至るレベル難易度ではなく、割とその辺にチラホラいるレベル難易度だ。やれる。

考え方は簡単だ。

他人の行動は自分(増田)の思う通り動かせない」が、「自分の行動は自分の思う通りに動かせる」だ。

ただしこの考え方を理解できるかどうかにはどうやら個人差があるらしいので、増田がどうなるかは分からない。

とにかく、「自分の行動を変える」のだ。

イライラは「他人に期待する」と「期待通りの結果が得られなかった」のコンボ時に発動する感情だ。結果が得られるが当たり前、と設定していれば設定しているほどイライラの度合いが強くなる。

よくある例だと「○○してあげたのに感謝もしないなんて」という言い分。感謝を求めて善意提供すると、感謝されなかった時にブチ切れるということが発生する。たとえ善意であろうが相手からしたらありがた迷惑大きなお世話と思うこともあるが、それが理解できない。イライラという感情の方が上回ってしまう。

この場合イライラしないためには「感謝されなくてもいいから」とリターンを求めずに善意提供すればいい。喜ばれなかったらそれまでだ。反省して次回に生かす。なに? 聖人君子のやること? そうだよ、善行なんて本来聖人君子並みのメンタルじゃなきゃできないんだよ。お優しいご自分幻想に浸る前によく自問自答しろ

脱線した。

今回の場合、「他人が(増田の思う通りに)現状回帰すること」に対する期待をやめればいい。「他人に期待する」より、「自分他人に期待するのをやめる」方がよっぽど簡単だ。

しかも、今回は自分で「お局様」と称するほど、他人にうるさいことにうっすら自覚がある。

他人一挙一動がお局様の意に沿わないといけない、そんな職場嫌だろう。そんな職場になるのを増田は望んでないのだろう。

じゃあ変わろう。

我慢でもない。宗教でもない。ただ他人の多少のポンコツは受け入れるようにする。それだけだ。

直せないものでもない、金銭的な損失も業務的な喪失作業効率に大幅な影響を与えるものでもなく、放置したら人の命が失われることに発展する類の問題でもない。

許してこう。受け入れてこう。

やってくれないのが当たり前、やってくれたら嬉しい、感謝あなたがやったことはきっと誰かに感謝されてる。

他人に無闇に期待しなくなるだけで、かなり心の平穏は得られるようになる。

今気づいた奥さん、今が考え方の変え時ですよ!!

お値段なんと無料!!

是非お試しください!!!

2022-06-02

ねこが22歳になった

(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20211124144056

拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこ9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月をお誕生月にしているのでとうとう22歳になりました。ここまででもうご報告したいことの大半は述べてしまったのでここで文章を止めてもいいくらいなのですが、今年も無事に冬を越え、梅雨の手前の青空をともに眺めることができていることをことほぎ、ここに駄文を残しておきたいと思います

あいもかわらぬねこ一匹ひと一人の生活ですが、最近は以前ブックマークコメントで教えていただいた26歳ねこさま動画を見つつ、動画の中で獣医師先生がご紹介されていたペットタオルなどをいそいそと購入して、これ以上なく嫌な顔をされながら増田ねこの体をお拭きしたりしています。ご紹介されていたものの中でさらに気になっているのがこちらのクッションなのですが、まだちょっといかなとも思って手を出しておりません。

https://www.aronkasei.co.jp/sinjigyo/brand/oneaid/relax/

実際のところ、よろよろ歩きを通り越してふらふら歩きとなっており、ねこから出るときにつまずいてすっ転んでますし何もないところでもすっ転んだりしているので相当関節など節々が痛まれているご様子です。それでも毎日ねこ箱とごはん台と水おけとトイレとたまに増田仕事している部屋を、激しい自己主張を伴いつつ行き来する生活をそれなりに気分良く過ごされているよう見受けられますしかトイレに関してはあくまでも努力目標なのにもかかわらず、ねこトイレの周囲に広げられたペットシーツ範囲内で大半を済ましていただけること、増田はとても感謝しています。ただ、まれにご自身のあれを踏んで廊下にあれがあれされているのを見てひゃーと叫びながら掃除するのですが、それもペットシーツを設置する範囲を増やせばいいだけの話ではあります

多くの皆さまはご存知かと思いますが、20歳を越えたねこを撫でることはヒマラヤの麓に古くからあるお寺に並んでいるマニ車を回すことと同じ程度の徳を積むことができるとされています増田は両のてのひらやねこブラシやねこじゃすりやファーミネーターや毛取り用コロコロなどを用いて日々撫でさすっているため、これ以上無いほどの徳を毎日積ませていただいているわけです。一方、それは彼女が身を削って徳を増田に分け与えていると同義でもあることを想うと増田の体の芯の部分を冷たい手でぎゅっと握られたようなこころもちになったりもします。実は以前から患っている口内炎がぶり返したこと最近たびたび獣医師に診ていただいているのですが、先生からは「普通ならばすごく痛がってごはんも食べられないと思うのですが」など言われてしまいました。増田はなかなかそれに気がつけず能天気にも「ああ今日今日とて元気にもりもりご飯を食べる増田ねこはとてもよいこよい老猫」などと謡いつつ結果的放置してしまっていたことを悔やむものの、されとて彼女に残された日々をできる限り痛みを感じず過ごしていただくために増田ができることなどあまり無いというところに考えが終着したりもするのです。

もっとも、当のねこ自身はそこまで気にされている様子もなく、たとえもらえるご飯に飽きてしまっても数日食べ残しておけばなにか新しい美味しいものに変わっているという状況にはご満足いただけているように思いますし、夜に抱きかかえられながら増田動画を見て覚えたマズルと首と背筋のマッサージにはそこそこ心地よさそうな振る舞いをされています。一日の終わりに腕の中に温かいねこが収まっていること、そしてそれが明日も続きますようにと願うことができる毎日を過ごせることは、いただいた徳をすべてお返ししても惜しくないものなのです。

もう一日、もう一日と数えながら次の一年を穏やかに過ごしていきたいと祈りつつ、今回のご報告は以上とさせていただきたいと思います

https://imgur.com/a/Lq7TwWn

2022-04-22

アンステレオタイプアライアンスって

対象が何であれ“かくあるべし”と定めた瞬間終わるよな

UNWomanはその終わりをやってしまった

原点が自爆してしまった以上、もうアンステレオタイプアライアンスって概念は今生きてないと思う

努力目標で掲げる以外使い道のない指標だなと改めて思った

2021-12-23

anond:20211223144112

通信速度が4倍。

ただし、努力目標に付き、ときどき最大で4倍になるだけ。

みたいなのがあるから嫌やねん

2021-12-08

anond:20211208014254

「稼いで仕事ができて」は、すぐにはできんけど、まあ努力目標ということで、、

でも、セクハラしないとか女性大事に扱うとかは現実的に達成可能だよね。

2021-11-16

anond:20211116220345

ネタだと思うけど、幸せになってほしいしマジレスするな。

増田のするはずだった「父親として当然の振る舞い」が書いてないか第三者にはわかりかねるし、「努力目標」って何についてなのか嫁にも確かめてないかモヤモヤしてるんじゃないの。

そもそも、嫁に言われないと行動しないから嫁もストレス溜まってるんじゃないのか。率先して出産準備を主導しない、先読みプランを立てて提案しないって話かなぁと読んだけど。

だってこの後に及んで「生活支えてんのは俺だけど?」って出てくるか?嫁は問答無用腰痛むくみ吐気キャリアブランクに仕方ないって笑って耐えてるのに、女dis蔓延してる増田で味方探ししてるの子供すぎるよ。

このまま生まれても、夜泣きが始まったら睡眠不足もっとイライラして家庭崩壊危機一直線だし、そこで関係崩壊したら産後レス、嫁と子供に嫌われて居場所のないパパ一直線だぞ。顔がわかる身近で円満な既婚に相談しろ

 

 

追記

増田もしんどかったんだな。何も知らないのに嫁が産休って決めつけて俺も悪かった。

増田が怒る気持ちもわかるんだ。でも、どっちが正しいとか間違ってるって話じゃなくて、それぞれ不満を不満のままにしないでお互いwin-winになるような、第三の選択肢を見つけて欲しかったんだ。良い相談相手が見つかるよう祈ってるよ。

男の頑張りは所詮努力目標らしい

妻に言われたことなんだがな。

最近妻が妊娠しまして。なんというか、彼女基準の「父親として当然の振る舞い」をしなかった俺に対して妻が放ったんだ。「男の人は所詮努力目標」「私は妊娠で色んなことを我慢してる」「あなたはずっとそう、結婚しても子供ができても何一つ我慢していない。所詮努力目標だもんね。」

きっかけに関してはまあ自分が悪いのだが。結婚してからここまでやってきたことが無かったことになってて努力目標なんていう言い方されたのがモヤるのだ。

結婚を機にネトゲ始め趣味時間は大幅に減らした。趣味の中でも、なるべく妻が嫌がらないものだけにした。コロナからも突発飲みはしなくなったし行く回数自体も減った。妻は働いてないので家計は俺が担うわけで、使えるお金も減った。

当たり前かもしれんが、「何も我慢してない」と言われるのが心外なのだ。無かったことにするなよと。

私ばっかり我慢させてとかいう割には、ひとの仕事中に家事ほっといて趣味教室行ったりしてLINE写真送ってくるしな。

あと努力目標て。

そーですか。あなたが働けないから、俺は何があっても収入守らないといけないのだけど。努力目標でよかったの?頑張ったけどだめだったごめーんっていえばあなた補填してくれるの?

追記

妊娠前の妻は、明け方までソシャゲ夕方まで寝ててようやく家事始めるみたいな専業主婦。働かないのは妊娠によるキャリアブランクじゃなくて元々。朝昼のメシくらいは俺は自分で作ってた。平日妻が家事ほっといて遊びに行くのも別に何も言わなかったし、なんかパートの口見つけてきたけど、働くことにポジティブになって欲しかたから全額妻の小遣いで良いとも言った。(俺はお小遣いである

妊娠してから洗濯風呂掃除と夕飯あたりのルーチンワークを引き受けた。

一応やることやってたつもりではある。足らんという指摘もあるとは思う。

あと、既婚パパに聞けはその通りだと思う。愚痴の吐き捨てしたかっただけなんだ、ごめん。明日からまたちゃんとやるよ。

2021-11-09

マルシュロレーヌとJRAダート番組編成

マルシュロレーヌ号がBCディスタフを制覇し、伝説歴史を作ったと同時に日本競馬に新しい扉を開けた。

一方マルシュロレーヌ自身知名度の無さも手伝って、全般としては反応が薄い様に感じる。

マルシュロレーヌはそのレース内容から、現役牝馬ダート路線という狭いカテゴライズの中ではあるが、一部にはその強さはよく知られてた。

が、記録としては中央重賞勝利であり、主な中央勝ち鞍は桜島S(3勝クラスである

どうしてそうなったのかを、ここでは記してみたい。(JRA-VANデータで調べているのでデータ1986年以降)

1、何故主な中央勝ちレース桜島Sなのか?

中央牝馬限定重賞がないから。混合戦における牝馬勝利レースは25レース17しかなく

距離1700m以上なら8頭。2015年チャンピオンCサンビスタ以来勝ち馬が出ていない。

牝馬全盛と芝とは逆の厳冬期と言える。

BCディスタフを勝つ位の馬ならばサンビスタに続いてほしいという気持ち理解できる)

2、桜島Sのパフォーマンス

ネット媒体でも一部記事にしていたが、マルシュロレーヌはダート転向初戦の桜島から注目を浴びていた

直線一気の豪快な勝ち方もあるが、それだけでなく記録の裏付けもある。

小倉ダート1700mでの施行は2050Rあるが、勝ち馬上り3F35秒台を出したのはたったの24

マルシュロレーヌが出した35.0は過去1位である。3勝クラス以上だと11頭が該当し

マルシュロレーヌ以外で該当レース重賞交流重賞含む)を制した馬に

ゴルドブリッツ帝王賞グループブランデーフェブラリーS)、テオレーマ(JBレディースクラシック

メイショウカズサ白山大賞典)がいる。5/11とかなりの高率である

重賞級のレース内容という当時の評はオーバーではない。まさかBC勝つとはその時誰も思わなかっただろうが。

(私も思わなかった)

3、JBレディースクラシックの敗因は?

関係者首をかしげていたが、出走資格関係レディースプレリュードをきっちり仕上げた可能性は高くそ反動

3月から7走と使い詰めてきた事が影響したかもしれない。レディースプレリュードは雨で田んぼ馬場だったので

同じコースでも勝手が違ったかもしれない

4、ターニングポイントとなったエンプレス杯

交流重賞以後の矢作師のレースコメントを見てみる

レディースクラシック

能力は信頼していましたが、不安はこういう馬場でした。ちょっと不安を抱えて見ていたのですが、

4コーナーでだいたい大丈夫だな、と思って見ていました。勿論次はJBCレディスクラシックに行きます。強い勝ち方をしてくれました

TCK女王盃

位置取りはあれでいいと思っていましたが、直線では届かないのかなと思いました。しかし、よく差し切ってくれて嬉しいです。

JBCは最終的に獲りたいですが、今後のプランは、馬の状態に合わせるのでまだ考えていません

エンプレス杯

距離が延びるのは良いと思いましたが、コーナー6回ですし、どうしても後ろから行くのでそこはちょっと心配でした。

ゲートは周りの馬の影響を受けて後ろからになりましたが、コーナーを非常にスムーズに回ることが出来たのは大きかったですね。

強い競馬をしてくれました。次はまだ考えていませんが、牝馬の中では一番強いと思っていますし、

今年はどこか良いところで牡馬とも戦いたいと考えています

平安S以後の混合重賞挑戦を匂わせたのはエンプレス杯以後。つまり矢作師をそう思わせる強さがエンプレス杯にあったという事だ。

エンプレス杯を開催する川崎競馬場は小回りで行った行ったが多い競馬場。それを中段からポジションを上げて勝つの至難の業

このコース形態レース運びは奇しくもあのBCディスタフを彷彿とさせる。ここでBC行きを決めたとは思えないが、BC挑戦を考えた時

エンプレス杯レース内容が矢作師の背中を押した可能性はあるのではないだろうか? <h3>o- ****</h3>

マルシュロレーヌは中央での主な勝ち鞍は桜島Sとなるが、以上の様にそれなりの背景を持った馬であり、少なくてもダート牝馬路線では

BCディスタフ勝利以前から、現役最強格の一頭であることは疑問の余地はない。

歴史勝利を収めた後も中央重賞勝利理由に実績不足(ラッキー馬扱い)と言われるのは寂しく思う

中央牝馬限定ダート重賞競走がない限り、マルシュロレーヌに続く牝馬海外遠征活躍馬が

でても、中央重賞勝利可能性はかなり高くなると思われる。これはJRA番組編成上の瑕疵である個人的に思う。

近年海外で成績が出始めているダート1200mもカペラS(G3)しか中央重賞がなく、

2歳戦も現在ダート重賞はない。交流重賞の兼ね合いを考慮したとしても

せめて上半期下半期に1Rづつ程度目標となる重賞中央にもある方が、日本ダート馬の競争力強化に寄与するのではないだろうか

奇跡的な経緯とはいえ日本からダートBC勝利馬が出たのはもはや現実だ。である以上ダートも芝同様、様々な適正の馬に機会を提供する

番組編成を用意するのは主催者としての重要努力目標となったのではないだろうか?

しないならば、芝優先と言われても仕方がないと個人的にはそう感じる。

マルシュロレーヌの偉業を一過性奇跡で終わらせず先駆にしていく未来競馬を私は見たい。

2021-10-28

anond:20211028091918

高い低いなんてお気持ちじゃなくて、ちゃん努力目標提示して欲しい

通常の認識なら投票率は「100%」やぞ!バカナノ

投票率が低すぎるアップしろって話

高い低いなんてお気持ちじゃなくて、ちゃん努力目標提示して欲しい

例えば「前回は50%今回は60%を目指しましょう。」みたいなさ

ちょっとみたらイギリスアメリカもたいして投票率高くないんだな

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