泉の女神に褒賞としてこのように提示されたら、みんなはどこの駅を挙げる?
ありがとう!最高だったぜ!
なんか毎回聞かれるけどそうだよ!?
結局画面が目の前にあるだけで何も変わらんだろって気がしてならん
キーボードやスマホもいじれないだろうしむしろ不便で使えたもんじゃないのでは?
VRなしじゃ生きてけないわってやつがいるとしたらどんな風にどんなコンテンツに使っとるんや?
教えとき
みんなにも教えたり
有名アニメやゲームの定番の行為が実は犯罪?弁護士に聞いてみた
https://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/e58e0803b32e6c730f86b508952def5c/
フィクションでもノンフィクションでも、小説でも漫画でもいいので。
「カッコウはコンピューターに卵を生む」とか「インターネットはからっぽの洞窟」は読みました。
できれば日本語で。
昨日、寿司を食べに行くと言ったが、予定通り食べに行ったぜ!
醤油に浸し、口の中に運び──
味わいが広がった。
いるような錯覚があった。
そしてかんぴょう巻きを食べたあとに
ちょっと一息。
ここまでの流れで既に脳みそがとろけて
あら汁等が来た。
このあら汁がまた逸品で、口の中がとても爽やかになり
もう俺は最高の時間を生きていると思った。
そしてついに、まぐろに手を出した。
年度末の仕事で辛くてもう駄目だと思っていたが
この瞬間全て、どうでもよくなった。
これが、愛なのか。
じっくりと。食べていき。
満腹になった。
あああああああああああああああああああああああああ。
もうな!この幸福が1080円とかな!すげえよ!
俺の人生1080円で満たされるのな!
最高に美味しかった!
やっぱり寿司は最高だ!🍣
店を出た時、ありがとうございましたーと言われたが
そんで、外に出た時に輝く太陽を見て
ウルフルズのバンザイ~好きでよかった~ を歌いだしたくなった。
「イェーイ! 寿司を好きで良かった~このままずっとずっと死ぬまでハッピー!」
ってちょっと歌ってしまったら、後ろから自転車に乗った親子がきて、一瞬後ろを
振り向きながら去っていった。
少し恥ずかしくなったが、
完
お金がない。途方にくれている。
借金がある。返済できない。
安定を求めて転職したのに今の稼ぎでは生活できない。なのに副業は認められていない。
体を売ろうかと思ったが生まれつき裸にコンプレックスがあるから客なんてつかないだろう。
どうしたらいいのかわからない。