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2024-04-21

20240421[アタック25]Next 2024年4月21日 #108 スポーツ好き大会 2024-04-21結果

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

日曜日の本放送だけ1時「25」分から

BS1からボタン2回(今だけ?)とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・見逃し配信あり

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [ある人物名前]久保建英 くぼたけふ

・02 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

・03 安土(城

・04 [サッカー問題]アーリング・ハーランド

・05 [3択]3(番

・06 [人物]ヴェルディ

・07 スプリント(回数

・08 『アオアシ

・09 [一般問題]指原莉乃 さしはらりの

10 [近似値]25581

11 蜃気楼 しんきろう

12 ドラゴン(フルーツ

・13 [すべて]鹿島 横浜FM 川崎F 磐田 広島

・14 サンドウィッチマン

・15 [空欄の漢字を並べ]三浦知良 みうらかずよし

・16 チミン

17 [ふるさとクイズ][大分県竹田市]滝廉太郎 たきれんたろう

・18 [曲名頭文字]CUP

・19 兵庫(県

20 マーク・トゥエイン

・21 [3択]1 6 .5(メートル

・22 いぶりがっこ

23 [AC]影山優佳 かげやまゆうか

24 [3択]2 8パーセント

・25 コンバース

・26 赤川次郎 あかがわじろう

・27 メキシコ

28e 大老 たいろう

** 大橋 飯田 山本(順不同)←4.28 16時台4.21から人選が変わったのでとりあえず差し替えました

CM マッシュルーム(カット

・xx [ある都市名前]加賀市

2019-08-24

禁煙はたやすいことだ。私はすでに何千回もやった」は誰がいい出したか

作家マーク・トゥエインは、禁煙について書いてはいるが、このジョークを言ったというたしか証拠はない。

コメディアンのW. C.フィールズは、1938年に「禁酒講義」というラジオ番組で、「禁煙」ではなく、「禁酒バージョンギャグを言っている。だが、禁酒バージョンギャグは、これよりも前にすでに広まっていた。

最も早い事例は、1907年に、ハリス・ディクソンによって書かれた“Duke of Devil-May-Care”というタイトル小説である。その小説には「ポーカーをやめるなんて簡単なことさ。俺はゲームが終わるたびに、1000回以上もやめているぜ」みたいなセリフがあるという。

マーク・トウェイン禁煙ジョークの関連を調べてみると、1914年に、友人のエリザベス・ウォレスという人に、禁煙をしたいという手紙を書いたらしく、そのとき手紙が「マーク・トウェイン幸せの島」というタイトルの短い伝記に書かれているが、ここで書かれているユーモアは、例の「名言」とは異なるものである

禁酒法がまだ行われている間の1929年に、ネブラスカオマハワールドヘラルドという人が書いている。「ハリーは酒をやめると言うが、笑わせるぜ。酒をやめられないことなんてないぜ。なぜなら俺自身、もう100回以上も禁酒しているからな。酒をやめられるかやめられないか、これでわかるだろう」

1932年に、鉄道刊行している“Norfolk and Western Magazine”という雑誌には、禁煙についてのジョークがある。

車掌キャンベルは、たばこをやめたと言った。スチュワートは言った。「たばこをやめるのは簡単だよ。私は少なくとも100回はやめているからね」」

1935年の“The American Legion Monthly”の中に、酒でトラブルを起こす製材所の従業員を、主任解雇させようとしたという、やや長いジョークがある。

「何が問題なんです?私の仕事ぶりですか?」

「いや、仕事問題ない」

「じゃあ何で私が解雇されなきゃならないんです?」

仕事中に酒ばかり飲んでるじゃないか。そんなことでは、人も殺しかねないぞ」

「それならわかりました。なに、お酒をやめるなんて簡単なことです。実際私は、この10年で1000回以上もやめてきましたから」

1936年の“The Southwestern Sheep & Goat Raiser”という雑誌に、いま知られているジョークと非常に近いバージョンジョークがある。

先日、友人の一人が私たちに、禁酒なんて簡単なことだと言った。「私はもう1000回もしているからね」

1938年、W. C.フィールドは、「禁酒講義」というラジオの中で、こんなジョークを言っている。

禁酒できないなんて言わないで。簡単なことさ。俺はもう1000回もしている。

1938年10月に発行された“Scribner's Magazine”では、「私、たばこやめます」という記事を発表した。

ある若者が、医者から禁煙するよう命じられたが、それができないと不平を言ったところ、年をとったテキサス州民がパイプ一服しながら答えた。「禁煙なんて世界で最も簡単なことさ。俺はもう1000回もしている」

マーク・トゥエイン禁煙ジョークとの関係が最も早く表れるのが、1938年12月の“Journal of the American Medical Association”.である。彼が1910年になくなってからだいぶ後のものだが、この中に「マーク・トウェインは、これまでしてきた中で禁煙が最も簡単なことだ、なぜなら1000回もしてきたからだと言った」とある。つまりマーク・トゥエイン禁煙ジョークは、彼の死後になって結びつけられたのである

1941年に、カリフォルニア新聞コラムニストに、酒飲みが理由解雇された人のギャグがある。

あなた、酒飲んでるでしょう。仕事中に飲酒すれば、人を傷つけたり殺したりしかねません」

「わかりました。ではお酒をやめますお酒をやめるなんて簡単ですよ。実際私は、この2,3年で少なくとも1000回はやめましたから」

これは、先の1935年の製材所の従業員解雇されたときの話とまったく同じである

1945年リーダース・ダイジェストで、マーク・トゥエイン名言として、「禁煙は、私がこれまでしてきた中で最も簡単なことだ。なぜなら1000回もしてきたかである」が掲載されている。

2019-01-29

うつ病の人へ

トム・ソーヤーの冒険」を書いたアメリカ人マーク・トゥエイン名言がある

成功するための秘訣は、無知であることと、自信を持つことだ。」

自分はかつてうつ病で苦しみ数年を無駄にした。

今考えると、この名言うつ病から脱出するための秘訣な気がする。

簡単じゃないことは、よく分かるけれど。

 
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