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2024-04-15

東京ディズニーリゾートは、過去イチ遊びやすくなってる

東京ディズニーランド東京ディズニーシーを夢見る皆さんこんにちは

インフルエンザ自主隔離中なので東京ディズニーリゾートが、いま過去イチで遊びやすくなっている現状を解説します。参考にしてね。

Dオタ(ディズニーを愛するオタク)向けの前説

何言ってんだ今〇〇とか最悪じゃん(〇〇には好きなものをお入れください)というそこのあなた

以下の文章あなた向けではないので大丈夫です。地蔵徹夜、グッズについて(ほとんど)語っていないのでその時間で次のインパ計画を練ってください。

特に、フード&ワインフェスティバルとパルパル第二段のクワキー・ダックシティ方向性が明確になったので)

今読んだ中で知らない単語だな?と思ったあなた向けの解説です。

お酒が好きならディズニーシーにしましょう

最初に身も蓋もないことを書きますが、カップルで夜はちょっとお酒も飲みたいよね、みたいな感じなら東京ディズニーシー(以下シーと略)にしましょう。

シーは、どの場所に行っても観光地を巡っているみたいな気分になれる超豪華な景観セット詰め合わせだと思ってください。入って、ぐるっと回って食事をして出てくるだけで満足できるタイプ場所です。

彼氏彼女ダッフィーがすごく好き!という場合はそれなりに予約限定のショーの予約を取ったりする必要はありますが、そこまでの熱量が無いのであれば出たとこ勝負でなんとかなります

概ね、夜の花火やショーについても、どこからみてもそれなりに楽しめるような工夫がされています

個人的お薦めは、どこかのタイミングで好きなキャラクターグリーティングして、写真を撮ってプリントして持って帰ることです。

ミッキーミニードナルドダッフィーシェリーメイは、列に並べば少しふれあって、一緒に写真が撮れます。よほどタイミングが悪くない限り、50分も待つことは無いので、記念にお薦めです。

家族で夢の東京ディズニーランドという場合は一度立ち止まって

家族東京ディズニーランド(以下ランドと略)、良いですよね。

自分の子時代に連れて行ってもらった記憶と比べても今は格段に楽で回りやすいです。ランドでも前述の通り並べばミッキーさんと写真が撮れるというのも相当に手厚い。

でも、いったん立ち止まってください。家族は本当にディズニーキャラクターが好きですか?ミッキーミニードナルドデイジーについては並べば写真が撮れるので大丈夫

ジェットコースターが好きとか、乗り物が好き、という感じであれば少し考え直した方が良いかもしれないです。ランドあくまでもディズニーキャラクター主体アトラクションがメインです。

特に、美しい思い出補正がかかっている乗り物アトラクション)ほど、昔と変わっていないのでツライことが多いです。空飛ぶダンボとか。

遊びやすさ≒情報の得やすさと次に何するかの変更しやす

Tokyo Disney Resort Appという東京ディズニーリゾート公式アプリ(以下アプリと略)が、遊びやすさに直結しています

そして、4つの仕組みが、遊びやすさに繋がっています

  1. 抽選形式のショー
  2. ディズニープレミアアクセスDPA
  3. 40周年記念プライオリティパス
  4. ディズニーモバイルオーダー
抽選形式のショー

いまはランドもシーも、いくつかのショーは抽選式になっています

自分の見たい時間帯のショーに申し込む(エントリー受付する)と、指定席が用意されるか外れるかどっちか事前にわかます

当たればラッキーで観ましょう。外れてもまあ、そんなもんです。次の楽しみが増えたと思って諦めましょう。

念のため申し添えますが、自由席に並ぼうとは考えないでください。どうしてもというなら止めませんが、2時間弱並んでショーを観るよりも他で楽しむ方が良いと思います

ディズニープレミアアクセスDPA

追加で1500円~2500円のお金を払うことで、ショーの指定席アトラクションの優先レーンに並ぶ権利を買うことが出来る仕組みです。

カップルなら、追加で4000円払えば美女と野獣魔法のものがたり”を180分も並ぶことなく15分程度で楽しめます

3人家族なら、追加で7500円払えば東京ディズニーランドエレクトリカルパレードドリームライツ指定席でしっかり楽しめます

カップルなら+1万円程度、家族なら+2万円程度の予算を見込んでおけば、アトラクションやショーを、ものすごく楽に楽しめると思っておいてください。

お金を出すだけあって、アトラクションなら、この時間が良いなーと自分時間を選ぶことが出来ます

ただし席数が限定されている先着順なので、遅くとも午前中には買ってしまいましょう。

ショー1つ+アトラクション1~2つで使うと、余裕をもって楽しめます

40周年記念プライオリティパス

こちらは、お金を出すことなく、先着順で早い時間からどんどん発行される優先チケットです。

時間指定できない、一つ取ると、2時間後(or プライオリティパス利用開始時刻)に、次のチケットが取れる、という制限があります

ランドやシーのパーク開園時間前後に並びだしてから入って、一つも取れない、ということはほとんどないので、最低一つは乗れるかな、という感じです。

コツは、2枚目以降も取れたらラッキーくらいで考えておくことです。

ディズニーモバイルオーダー

少しトリッキーですが、アプリからレストラン時間枠を指定して、事前注文する仕組みです。

まずレストラン選択し(選べないときは残席無し)、次に時間枠を指定し(残席がある時刻のみで、例えば13:00~13:30)、最後メニュー選択します。

トリッキーなのはレストラン時間枠が予約枠として設定されていて、ココさえ取れてしまえば、あとからメニューは変更ができる点です。

例えば、ピザセットを頼んでいたとして、あとからココのお店のスーベニアコースターメニューに+料金でお土産がつくところは結構ある)が欲しい!となったときに、変更が出来ます

夜の時間帯にオーダーしたけれども、子供が寝てしまってもうホテルに帰ろうかな、コースターだけ欲しいと言ってたかドリンクだけに変更しておこうかな、などが気軽に出来て便利です。(行かなければ自動キャンセル

でも、X(旧Twitter)だと色々言われているけど……

ほとんどDオタが言っているだけなので、一般の方は気にすることは無いです。

ポイントは「コレは是非ココで動画撮影したい!」や「この限定グッズは絶対に手に入れたい!」という気持ちを持たないことです。

例えばパレードについて

いまはクワキーセレブレーションドナルド・ザ・レジェンド!というドナルドダックが主役のパレードをやっています

これは前述のDPAを使うと、プラザガーデン前またはキャッスル・フォアコートという場所指定席を手に入れられます

でも、パレードルートを事前に調べておき、パレード開始15分程度前から待てば、たいていどの場所でも立ち見でキャラクターを観ることができます場所によっては座り見もできる)

いまはキャラクターはだいたいはパレードでやってくる乗り物フロート)の高いところにいるので、キャラクターを観るだけであれば前に人がいてもあまり関係ありません。

シッカリ座って観たいな、という家族でも、30分程度前に3~4列目あたりに座っておけば問題なく鑑賞できます

(一部のDオタが、動画撮影するとき他人の振ってる手やグッズが映らず、カチューシャなどが映りこまない完璧動画写真を撮りたい、という過度な期待で呟いている、程度に思っておいてください)

例えばグッズについて

一部のグッズが、ほぼ限定グッズ状態になっているのは事実です。

おそらく一般の人が事前情報なしでのんびりと開園時間ぐらいに入園した場合、手に入らないグッズがあるのは間違いありません。

ただし、それは一部の限定グッズに限られます。どうしてもコレが欲しい!というのはイバラの道になりますが、ドナルドのグッズが欲しい、程度であればたいてい何とかなります

(後述しますが、それすらアプリ経由の購入だと受注生産のような形での救済措置結構取られ始めました。が、あんまり一般の人には関係ないです)

お土産は、事前に買うもの、その日に買うもの、後日郵送してもらうもので分けて考えよう

アプリ経由でグッズはネット注文できます

そのため、例えばディズニー帽子洋服などを、行く前に事前ゲットできますカチューシャ帽子なんかを事前に揃えておけると気分が盛り上がりますね。

ぬいぐるみポップコーンバケットなど、当日に買って身につけたくなるものもあります。それは当日にお店でゲットしましょう。

その時に、お菓子ポストカードなど、後日他人へのお土産として買うようなものは、当日23:45までにアプリ経由で発注すると、3~5日程度後で届きます

特にかさばるお菓子を大量に買いたい人は、アプリ経由が大変便利なので活用してください。もうチョコレートクランチの缶を大量に抱えて新幹線に乗り込む必要はありません。

まとめ(まとめと持ち物)

いまはアプリありきです。

アプリでは、事前に平日や土日の待ち時間をみることが出来たり、ショッピングでグッズにお気に入りマークをつけて準備しておけます

少なくとも一週間以上前にはアプリを入れておき、朝、昼、夕、夜の各時間帯でのアトラクションの込み具合を横目で見ておきましょう。

意外に並ぶもの、並ばないものレストランの混雑具合などを観ることが出来て、けっこう楽しいです。

お金可能な限り出して遊ぶ方が良いです。もちろんレストランメニューの事前調査プライオリティパスを駆使して安くかつ並ばずに楽しむこともできますが、わりと難易度が高いです。

持ち物は、友人などには以下をおすすめしています

事前情報は、以下あたりを抑えておきましょう。

ハッキリ言って、うん十年前の親御さんの苦労に比べると天地の差がある遊びやすさです。

特に何があるわけでもない待機列、どこが混んでいるかもわからないアトラクション、なかなか入れないレストラン、必ず会えるとは限らないキャラクター気合で持って帰る大量のお土産

それらからすると、とても遊びやすリゾートになっていますお金はかかるようになったがそこは貯金だ。

おまけ

運悪く雨の予報の場合、雨合羽としっかりした傘で向かいましょう。こらアカンと思ったら園内で大きい傘売ってるので買おう。

可能な限り新しいイベント初日から一週間程度は避けましょう。特にオタクが集中してるのでレストランとグッズ売り場が混むぞ。

親孝行とか、記念の日の何年かに一回のイベントとかで行くつもりなら、貯金してバケーションパッケージというディズニー謹製ホテルパッケージツアーが良いぞ。高いだけはある。

あと、できればディズニー映画は観てから行った方がより楽しめるので、観てない人はこれを機に観てから行くと良いと思うよ。

ランドなら、美女と野獣リロ・アンド・スティッチベイマックスリメンバー・ミーモンスターズ・インクトイ・ストーリー。シーなら、アナと雪の女王1&2、モアナと伝説の海塔の上のラプンツェルリメンバー・ミーリトル・マーメイドアラジン

ここから補足

結構ブクマされて読まれてるみたいでありがとう。ちょっと気になったコメントとか反応だけ回答入れておこう。

いまはオタクのみで、家族連れお断り

NO.特に小さい子供のいるご家庭はかなり遊びやすいです。

ベビーカー置き場やトイレレストルーム)のおむつ替えや子供椅子も充実していますし、子供と一緒に乗れるアトラクションが多いです。

以下の点にだけ注意してください。

携帯電話はどう?フリーWifiはある?

フリーWifiはありません。入園直後は、本文中にも書いたDPAの購入合戦が発生して、どのブランドも繋がりにくくなります

お薦めは、繋がらないときは諦めて園内を写真を撮りながら進むこと。概ね15分程度で合戦が終わるので、そのあとはどのブランドほぼほぼ問題ないです。

大体どれくらいの予算上海行った方が安いんじゃ?

概ね、チケットが一人8000円、お金でショーを観たりやアトラクションに乗って4500~6000円、食事を朝昼晩で7000円(スーベニア付き)、身につけるグッズやお土産で3000円~10,000円程度です。

ざっくり一人当たり3万円くらいで見ておくのが無難です。カップルなら6万円、3人家族なら9万円くらい。

そういうツアー組むので商売できそう。

そういうツアーが、バケーションパッケージという名前公式から出ています

ただし、お財布にかなりの覚悟必要です。

例えばディズニーリゾート雰囲気たっぷりホテルに泊まりアトラクションは並ばずに乗れ、キャラクターとのふれあい写真撮影も悠々、ショーも楽しめて食事も並ばないプラン選択したとします。

しかも、ディズニーバケーションパッケージだけのお土産や特典付き。

ただし、これで28万円くらいです。2万8千円ではないです。28万円です。

綿密に事前準備しないと楽しめないの?

他のテーマパーク動物園水族館などに比べて事前準備しておいた方が楽しめるのは間違いありません。

これは規模がケタ違いに大きいからです。

都民想像やすいところで行くと、上野施設群とざっくり同じくらいのサイズ感を想像してください。動物園美術館ではありません。エリアです。

不忍池上野東照宮、上野恩賜公園、アメ横商店街西郷隆盛像、上野の森美術館上野動物園東京文化会館国立西洋美術館国立科学博物館東京都美術館東京国立博物館

これらの敷地を合わせた面積よりも、ランドとシーの方がまだ大きいです。上野の街を遊びつくそうと思って、無計画で行くと破綻するのと同じ程度で考えてもらえると良いかと思います

はてなーにわかやすく言い換えると、地方から出てきて初見JR秋葉原駅から東京ドームとか上野鶯谷ぐらいの範囲内を、下準備無し/ググらずに楽しむつもりか?という感じで考えてもらえると。

そして、めんどくさくなって調べなくても楽しめるのは、圧倒的にランドよりもシーです。特にこだわりが無いのであれば、日帰りのシーから行ってみることをお薦めします。

2024-04-06

スマートフォンを離すのが早すぎました

GooglePayに登録した住信SBIネット銀行Mastercardタッチ決済をしようとすると発生するエラー

レジ側には「キャッスルAPIエラー」や「通信障害」と表示される。

ドンキサミット等、CASTLES端末を使っている東芝テックレジで起きる。

コンビニでは問題なくて、ローソンパナソニック端末では「1枚だけかざしてください」と警告音が出るも、何度か叩きつけるとうまくいく。

検索すると、楽天ペイアプリアンインストールすると直るらしいが、スマホにそんなアプリは入ってない。

試しにGoogleウォレットから三井住友カードVisaタッチを削除したら、住信SBIデビットカードが使えるようになった。

なんだかよくわからない。

ひたすら面倒くさい。

2023-12-24

童貞キャッスル

別に結婚願望があったり、子供が欲しい、家庭を築きたいという欲求があるわけではないのだが、

人生で異性の恋人が出来たことがないのがものすごくコンプレックスSNS恋人の話をしているやつを見たり、外出先でカップルを見たりするだけでもしんどい

ただ結婚したいわけではないのならなぜ恋人が欲しいのかという話になってくる。セックスか?それとも恋人がいるというステータスが欲しいだけなのか?自分が少数派であることを受け入れられないのか?

2023-12-13

ゴジラ原爆示唆していることは被害類似性から想像できるが

漁船が戦うのは、キャッスル作戦示唆するのだろうな

第五福竜丸事件の後で、国の原爆調査隊が入ったことは、ほとんど要られてないけど

それで地上原水爆実験禁止に至ったことは歴史上の偉業

 

被害レベルが明らかだからこそ抑止力があるとされている

同時に非核戦争ならば良いわけでもないので核兵器禁止活動戦争禁止活動にとっては壁の役割になっている

2023-10-13

幻覚

 

ララバイ気球蜃気楼ダンスフロアー、おいで?

キャンディー色のオーロラが、君をくすぐってワルツ

ピカピカのドーナツリング、飛べる象はピンク

さあ、スニーカーで月面を飛び跳ねよう、ねえ?

 

くるくると回る、マーマレードの海に沈んで

ハッピーカエルたちが、青いバナナプレゼント

もぐもぐ、シャボン玉笑顔を運んでくるよ

キミの耳に、キャラメル秘密を囁く

 

サイケデリックミルキーウェイ、すべてがアイスクリームでできてる

シャンパンタワーの下、チョコレートカメレオンダンス

虹の橋を渡って、逆さまのキャッスル

クリスタルユニコーンが、キラキラの星を撒いてる

 

ココナッツの雲が、キミをスライダーに誘う

シルバートビウオが、キミとコンタクトハロー

不思議の国を探検しよう、そう、キミと手を繋いで

パステルカラーの虹をスケートして、ドリームランド

 

オレンジキャベツロケットに変わる

紫色キノコリズムをとって、ビートを刻むよ

バラカダブラ、マジック言葉

夢の中へ、ずっと一緒に飛び込もうよ

 

ヨーヨーに乗って、ピーナッツの星へ

エメラルドペンギンDJパーティーはこれから

トランポリンの上で、スプラッシュするハート

キミとなら、どこでも楽園、今宵永遠に

2023-03-11

3月オールアンラーキーデイズ

今日3月11日9月11日を毎年不謹慎だと叫ぶ連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト

それがオールアンラーキーデイズ(All anrakki days)だ

勝手にまとめたリストから勝手日めくりカレンダー薄い本商品化もなんだってしてもらってもいいぜ

決め方

以下の順番でその日に起きた出来事をチェック

基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件事象場合や、不謹慎がない場合海外対象に入る

  1. インターネットミーム化したものなどのネット炎上事件増田らしく)
  2. 東日本大震災台風豪雨などの未曾有の自然災害
  3. 世界レベルで起きた戦争の開戦・終戦日(世界大戦及びそれに匹敵するレベルのもの冷戦など)
  4. 1900年以降に起きた戦争テロ等の軍事行動殺人事件ロシアウクライナなど)
  5. 1900年以降に発生した交通事故(空>海>陸の順、死亡しない場合は除外)
  6. 世界的に炎上問題行動を起こした人間誕生日(本当に話題が無い時に書く)

3月

2023-03-03

キャッスル○○というマンションがあるがピラミッド〇〇は無い

なぜなのか?

2023-03-01

[] そのごひゃくはちじゅうはち

マルティアリーッス

 

本日ビキニデー日本ではデコポンの日、マヨネーズの日となっております

ビキニビキニでもビキニ環礁での核実験、その中の一つとなる水爆実験キャッスル作戦のうちのブラボー実験が行われた日でございます

水着元ネタの方は第一回目の原爆実験クロスロード作戦の中の爆発試験の一つエイブル実験元ネタになります

ややこしい、

ブラボー実験の方では被爆した船が1422隻もあり、そのことから今日ビキニ・デーとなっております

 

まぁさらっと言いましたが人間人間が扱うにはとても危険すぎるものを取り扱ってなんとか文明進化させております

危険な火を火傷や燃焼させながら使いこなしているのだから、僕らは生来から懲りない性格なのかもしれません。

 

ということで本日は【危険物の適切な取り扱いよいか】でいきたいと思います

危険物の適切な取り扱いよいか危険物の適切な取り扱いヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2022-09-16

近所で新築中のマンション名前掲示板みたらRoyal Château〇〇(町名)で笑っちゃった。なんでそんな名前つけるの?ちなみにすぐ近くにキャッスル〇〇(苗字)もある。戦国時代かよ

2022-05-21

ルピシアちゃんとしたお茶屋さんです

こんにちはルピシアに悪いイメージを持っている人間がいるようですが、ルピシアちゃんとしたお茶を売っているちゃんとしたお茶屋さんです。

このようなコメントルピシアをまともに利用したことがなく紅茶特に好きではない人の持ちがちな偏見典型です。

xevra ルピシアは人工香料ガンガンぶち込んだど素人向け紅茶なので紅茶好きにオススメしたら怒られるだろJK

かにルピシアと言えばイチゴピーチで着香したチャラチャラしたお茶イメージがありますが、お前らが知らないだけで硬派なお茶もたくさん売っている良いお店です。われわれ紅茶マニアも(全員が全員ではないものの)重宝しています

ルピシアちゃんとしたお茶であることを証明するために、一例としてダージリンを見てみましょう。

ダージリンマニアダージリンを買う際は次の要素を気にします。ルピシアは、マニアが気にする要素をすべて明記している数少ないお店の一つです。

 ・ダージリン割合ダージリンは偽物が多すぎる。ホンモノであったとしても数割しか入っていないブレンド茶葉が普通ルピシアにもブレンドダージリンはあるがブレンドにはブレンドと明記されている。

 ・収穫時期。ダージリンの主要な収穫時期は春夏秋の年3シーズン。時期によって味が全く違う。スーパーデパートダージリン基本的に収穫時期を明記しないが、ルピシアは一部を除いて収穫時期を明記。

 ・茶園ダージリンには90もの茶園があると言われており、茶園によって味が違う。ルピシアには複数茶園ブレンドして味を無難に仕上げたダージリンと、特定茶園100%ダージリンが両方ある。

 ・等級紅茶には茶葉の特徴を表す「等級」が付与される。ルピシアピュアダージリンには基本的等級が明記されている。

 ・ロットダージリンは収穫した日付順にロットナンバーが振られる(ダージリン以外の付加価値の低い茶葉では行われない慣習)。同じ茶園同じ等級でもロットが違えば味が違う。ルピシアは基本明記。

ルピシアは以上の情報を正確に記載している信頼できるダージリン取扱店の数少ない中の一つです。

ここでルピシア2022年摘みの春摘みダージリンラインナップを見てみましょう。

https://www.lupicia.com/shop/e/eDJF22C/

マーガレッツホープキャッスルトン、ナムリン等の手堅い有名茶園の茶葉を取り揃えながら、それほど有名ではないマニアックな茶園ラインナップにあります。これほど多くの茶園を取り扱っているお店はなかなかありません。

またマーガレッツホープ茶園紅茶だけを見ても「スプリングディライト」「ムーンライト」「FTGFOP1」と複数等級を取り揃えていることがわかります

2022年産の春摘みダージリンだけをとっても、これだけのラインナップがあるのがルピシアというお店です。

これほど多くのダージリンを取り扱っている紅茶専門店はなかなかありません。

個人的感覚になってしまますが、茶葉の品質の割に値段も適正だと思います

ルピシアガチさはダージリンに限った話ではありません。

紅茶だけでも、セイロンアッサムやニルギリ等の特定産地の旬の茶葉を数多く取り扱っている日本随一の紅茶店です。

もっとセイロンラインナップを充実させてほしいとかもっとマイナーな産地も取り扱ってほしいとか言いたいことが無いわけではありませんが、弱いところは他の茶屋で補えば良いだけの話です。

また紅茶以外のラインナップ(日本茶、ウーロン茶中国茶、ルイボス、その他ハーブティー)も非常に充実しています。(そもそもルピシア=紅茶屋、という認識がお前の勘違いで、ルピシアは全てのジャンルお茶を取り扱う総合お茶店です)

イチゴや桃の香料を使ったチャラチャラしたフレーバー茶は、ルピシア提案する多彩なお茶の楽しみ方の極一部にすぎません。

フレーバー紅茶の印象が強いのでお前はフレーバー紅茶のお店として認識してしまっていたのかもしれませんがルピシアお茶の様々な楽しみ方を提案してくれる素晴らしいお店です。

現代日本喫茶文化リードするルピシア無知や誤解で批判するのはやめましょう。

ルピシアラインナップのおすすめ商品掲示しておくので反省した方は購入しなさい。

https://www.lupicia.com/shop/g/g12421005/

ダージリン好きで知らない人は居ない有名茶園キャッスルトン」の春摘みダージリン。昨日発売されたばかりで僕はまだ買ってないけどキャッスルトンは毎年美味いから間違いないだろう。

https://www.lupicia.com/shop/g/g12421094/

キャッスルトンが高くて買えないならこれを買え。様々な茶園ダージリンブレンドしてバランスを整えた茶葉。春摘みらしいフラワリーな(花のような)香りが特長。美味い。

https://www.lupicia.com/shop/g/g12405127/

ユニオンジャックブレンド茶葉。バランスが良くて美味い。値段もダージリンよりは安い。

https://www.lupicia.com/shop/g/g12408201/

茉莉春毫。ルピシアで一番高級なジャスミン茶。全ジャスミン茶で一番うまいハゲるくらいうまい

以下のコメントをした人は反省しましょうね。玄人ぶっていてキツいですね。

cha49 ただの偏見なんだけど、ルピシアって紅茶界のラッセン的なイメージ好きな人は好きなんだろう。

xevra ルピシアは人工香料ガンガンぶち込んだど素人向け紅茶なので紅茶好きにオススメしたら怒られるだろJK

inaoxxx LUPICIAそもそも紅茶好きにはあまりウケが良くない印象があるので眉唾ものだな〜

von_walde ルピシアはなぁ、、、、

preciar はいはいステマステマルピシアは「品質は良くないけど地方にも店がある」のが特徴じゃん。本気でほめてるならよほど普段ろくなもの食ってないのでは?

2022-05-15

anond:20220515092453

デアリングタクトはきちんと稽古出来てないみたいだから、体が万全だとしても勝てない程度の準備しかしてないと思う

脚が不安というのはレース本番だけじゃなくて、稽古をしっかりできるかどうかってのが1番でかいよね…

でも、そもそも能力がある馬だから能力だけでどこまで見せてくれるかは期待してる

7着くらいかなって思ってはいるけども

牝馬から照準合わせてきた馬の中ではアンドヴァラナウトが1番いいみたいだけど、もちろん全頭チャンスはあると思うよ!

マジックキャッスルピーク過ぎてないといいなと思います

anond:20220515091749

デアリングタクトの扱いをどうしようか迷ってたけど、調教タイム見たら坂路ではあるけど全然追い切れてないっていう。

ワイはデアリングタクトを除いた上位人気陣+マジックキャッスル馬連考えようかな

2022-05-12

ヴィクトリアマイル予想

1週間ぶりだね

買うな、俺は買わないと言いながらも200円だけNHKマイル買ってしまって当たり前に損する競馬増田だよ

さて今週はヴィクトリアマイルだね

春の最強牝馬決定戦という意味合いがあるので、適性外の牝馬も出てくる難解なレースだよ

でも、馬券が当たるとか当たらないとかはおいておくとしても、今年は役者がすごく揃ったのでとても楽しみなレースだよ

しっかり予想して、少額でも馬券買ったらもっと楽しめるから、一応ちゃんと考えよう!

ヴィクトリアマイル傾向

傾向としては、過去10年を見ると、

1番人気が馬券になった確率50%

2番人気が馬券になった確率10%

3番人気が馬券になった確率20%

10番人気以降が馬券に絡んだ確率60% (30頭中7頭)

となっていて、人気順で買っても当たらない、とても難解で荒れるレースと言えるよ

その反面、過去10年で馬券に絡んだ30頭のうち16頭は5番人気以内だよ

5番人気以内が馬券内に2頭入った年はは10年中6回あって、5番人気以内が1頭も絡まなかったレースは1回だけだよ

5番人気以内、というキーワードで注目すると難解さのわりに取れるチャンスがあるレースだよ

また、アーモンドアイやグランアレグリアのような、牡馬も凌ぐような絶対女王が出走した場合はきちんと勝っているし、ブエナビスタも敗れはしても2着に入ってるよ

何より東京1600mというコースは堅い決着になりやすコースとして有名だよ

同一コースでもNHKマイルカップは力関係も変わりやすい3歳馬で、色んな路線からやってきて初顔合わせもあるため予想は難しいのだけど、古馬東京1600であるヴィクトアマイルが本来は難しいはずはないんだよ

ところが荒れてしまうのはなんでなんだろうね?ということを考えるといいんじゃないかな、と思うよ

また、気になる点としては、東京1600は枠の有利不利がほとんどないコースとも言われているけども、ヴィクトリアマイルはなぜか内枠がはっきり有利な傾向が出ているよ

これなんだけど、有利不利はない、って話が本来、強い馬は外に行っても勝つ、って話なだけで、突出して強い馬がいなくてみんなが同レベルなら当たり前だけど内枠が有利だよ

さらに、ヴィクトリアマイルの週からBコースにかわるため、内の荒れた馬場を使わなくなって、内外の馬場の差は一応はなくなるよ

馬場の差が内外でない=内が有利ってことで、それがそのまま結果になってるってことだと思うよ

要するになんだけど、ヴィクトリアマイルの難解さって、本来差なんかないドングリの背比べなのに、無理やり序列をつけようとしているから、荒れたように見える、ってだけの話なんだと思うよ

言ったら失礼かもしれないけど、牡馬含めてガチンコでやるレースと比べたら突出した馬がほとんど出走しなくて低レベルって話になってしまうと思う

実力馬も外に行けば3-5着とかになるし、人気薄も内枠に入れば勝ちまで狙える

(人気薄の外枠もちょこちょこ絡んでるからあれですけど)

違う世界線10回同じレースをしたら、10回ともバラバラの結果になるようなレースなら、予想に意味なんてないんだよ

仕上げ具合の差もあるよね

強い馬からすると、天皇賞ダービーなんかと違ってヴィクトリアマイルを最終目標としない子も多い反面、G1を狙えるとしたらこしかない、みたいな力が劣る子がメイチで仕上げてきたりもするよ

その仕上げの差は結果の差になるよね

しかし、今年に関して言えば、役者が揃っていて上はハイレベルに見えるので、例年のように荒れた結果にはならないんじゃないかと予想しているよ



予想の手がかり

というわけで

手掛かりは古馬牡馬ともG1レベルで互角に渡り合って勝ち負けできている馬がいれば、その子に関してはレースが荒れるとか、疑う必要はないと思われる

今回のレースに関して、そんな馬がいるのか?というといる、4頭もいる

疑いのないのが1頭

あほぼそれに該当するというのが1頭

実績から言えば該当するけどこのレースでその実力を発揮できるかわからないのが2頭だよ


レイパレは間違いなく該当する

ソダシは、札幌記念フェブラリーステークスがそれに該当するので、まあ、当てはまってるっちゃ当てはまっている気はするけど、札幌記念で最も強い相手牝馬だったのと、ダート競走のフェブラリーステークス3着をそのまま高評価してええんか?というと少し考えてしま

デアリングタクト伝説ジャパンカップがあるから一応クリアしてると思うが、故障明けだから参考外

システンシアは、昨年高松宮記念2着、スプリンターズステークス2着だし、短距離ならば間違いなく当てはまっている

けど、今年の高松宮記念敗戦と、昨年のヴィクトリアマイル、一昨年のマイルチャンピオンシップを考えるとまた印象違うよね、という感じ

さし当ってはこの4頭の見極めをまずしなきゃいけない

この4頭のうち、今回のレースでばっちりハマる!いける!と踏んだ子が見つかれば、それは信じていい

強いけど荒れるからなー、とか思わなくていいと思われる

でも、実際問題、デアリングタクトとレシステンシアを不安なく信頼できる人はいないだろう

現実的にはつまりレイパレとソダシの2頭の見極めが予想のスタートラインでしょう

レイパレ

レイパレに関しては大阪杯をメイチに仕上げていて調子が落ちているかどうかが懸念

ギリギリまで仕上げていたら通常はその後休養させないとリフレッシュしないもの

そこがどうなのかをきちんと見極めたい

一応短期放牧にも出ているし、1週間前追い切りも悪くなく、調子維持という話

調教の動きに怪しさがないなら信頼していいのでは

マイルレースが久々だけど、スピード不安はないし、むしろ2200でよく善戦してたなという印象

1600は川田も待ち望んでいたそうだし、ファンだって待っていた面はある

適性は疑う必要はないでしょう

最終追い切りと枠の発表を待ちたい

ソダシ

ソダシは急にやる気なくしたり根性出すのアホらしくなったりする気分ムラのある子だから難しい

今回もそれがないか、いい感じに集中できているか問題

これはパドックから返し馬で見るしかいかもしれないし、見ても馬の気持ちなんてわからんから何とも言えない

信じるかどうかでしかない

あとダートから芝の走りに戻れてるか、だけど、そこはそんな問題じゃないぽい?

ただ、本気出せたのなら、一般的に思われている以上の能力は持っているはず

地方競馬ちょこちょこ見てる増田からすると、中央G1で3着絡む馬なんて化け物だしパワーは牝馬では抜けてるだろう

桜花賞レコードスピードもある

ソダシ自身がこれ以上ないくらい本気を出してくれるなら、適性ばっちりのマイルならレイパレだって負けないだろう

まじで馬の気持ち次第

今回の予想で一番難しいのはここ

デアリングタクト

デアリングタクト故障明けで今回はちゃんと走れたらそれで満足、みたいなところもあるだろうし、宝塚記念目標という話もある

故障明けでいきなりギチギチに仕上げることもできないだろう

楽しみではあるけど、勝ち負けのレベルかは疑問に思っている

陣営の考え方次第なので、厩舎の談話をしっかり聞きたいと思う

案外あるでってなったら当然無視できない

システンシア

システンシアは阪神JF桜花賞マイルG1の実績はあるけど、古馬マイルG1は2回出てて8着と6着

弱くはないけど、短距離イメージほど、マイルで強い馬とは思えない

距離延長に対応できるように仕上がっているかどうか?がポイント

これは騎手調教師の談話を参考にしたい

個人的にはタワーオブロンドンが高松宮記念負けて終わったように、レシステンシアもピークは過ぎた気がしていて、全盛期で無理だったマイルに今更行けるんか?と思うとちょっとダウト

でもさー、それこそが穴馬って感じもするんだよねー

冷静に実績、実力だけを見れば、その力は疑いようがないわけ

もしレシステンシアが勝つようなことがあれば、なんで切ってしまったんやろ、って思うよね

なやむー


それ以外の馬

ソングラインファインルージュはもちろん有力だと思うし、実力は上位にほとんど迫っている気はする

上の4頭、というか上位2頭が少し本調子じゃないだけで十分勝つチャンスがある馬だと思う

他にも、アンドヴァラナウトやテルツェット、マジックキャッスルみたいな、阪神牝馬Sとか、牝馬前哨戦を戦ってきてここでメイチ、みたいな馬もいるし、そういう馬も穴をあけるチャンスは十分ある

この辺の上がり馬的な立ち位置の馬の、本当の実力の評価アンカツさんの評価が大体当たっていると思うので、なんと言うのか待ちたいと思う

最後

もし、レイパレからシステンシアまでの実績馬4頭のうち、これだ!信じられる!って馬が見つからなかった場合

例年並みの、どんぐりの背比べレース、つまり、荒れる、と言われる結果になる可能性が出てくる

3着まで、というなら全頭にチャンスがあるのは例年の傾向が示しているところだし、何が起きても不思議はない

けど、今回に関しては、上がしっかり強い分、勝つ馬は5番人気以内だろうし、おそらく3着内のうち2頭以上は5番人気以内で占めると思っているよ

とりあえず今回はいつも以上に調子、仕上げの見極めと、枠の差は大事

全てはそれが判明してから考えたいですね

色々情報出たらまた追記しま

2022-05-07

山本一郎武勇伝

どれくらいが本当なのでしょう。

まあ、ネオキャッスル一棟持ってるくらいですから相当の御仁なのでしょう。

2022-04-28

TDR年間パスポートが二度と復活しなさそうで最高に嬉しいディズニーヲタクです

お前らさ、いい加減にしなさい

コロナ前のパークの惨状忘れたのかっていう

30周年の2013年度以降、2018年度までの東京ディズニーリゾート

毎年年間3000万人超えの異常事態


TDSオープン翌年の2002年から2011年度まではずっと入場者数が年間2500万人程で安定推移したわけです(25周年の2008年度は2800万人)

震災後の2012年度、ここがおかしさの始まりでした

アニバーサリーイヤーでもないのに年間2750万人を叩き出し、以降30周年から3000万人台に一気に水準が跳ね上がりました


色々なメディアに「東京ディズニーリゾート満足度が急低下!」とか

書きたてられてバッシングされていた2010年代半ばの頃を思い出す

その頃のTDRいつ行っても地獄の混雑

OLCも「満足度の向上」的な文言を新施設施設リニューアルリリースを出す度

「何が満足度の向上だよ!バーカ!」とオタクからツッコミされていたことを


それがコロナによって厳格な入場者数制限がなされて

一気に快適なパークに変貌しました

いや、コロナ存在せず、あのままずるずると変わらぬ運営を行っていたら、

ファンタジースプリングスオープンしても

年間3500万人以上にまで入場者数の水準が上がり、混雑低下効果は出ず、焼け石に水だったんじゃないかと思います




それとオタク達!よーく聞け!

パス廃止が何をもたらすかと言ったら腐れ地蔵排除だよ!

お前らパレードルートハーバーの前に陣取って年パスオタク

お前らの存在こそ2000年代後半以降のエンタメ予算削減の大戦犯だよ!


OLCエンタメ予算削減したのは経費削減のため」

と言うけど

地蔵オタクのせいで一般客が見られなくなった」から経費削減したんだよ〜!!!

震災を期に廃止された「カウントダウンパーティ」なんて、駐車場での「難民キャンプ」とあまり危険すぎた、ワールドバザールの開園ダッシュがあったか

辞めるタイミングをずっと伺っていたんじゃない?っていう

何はともあれ、年パス廃止地蔵オタク絶滅してくれるのは最高ですね


OLCは昔から苦慮してたみたいです

一般客が「前に陣取ってる人が多すぎてまともにショーが見られなかった」という苦情は日常茶飯

アメリカディズニー本社から視察してきた人が、城前にレジャーシート敷いて場所取りしている光景見て唖然としたり…


もちろん、OLCもオタ対策を始めたわけです

2002年4月TDLにおいて「場所取り1時間ルール」を策定

「D-POPマジック」開催当時、プラザテラス周辺には1時間になるのを今か今かと待ち構えてるオタ達が集合して殺気立っていたそうですわ


そしてそのD-POPマジック開催期間中に行われた事と言えば「キャッスル・フォア・コート」の開発

シンデレラ城前の円形広場のことです


これによってキャッスルショーの中央鑑賞エリアが大拡大、そしてプラザにおいて、キャッスルショーの鑑賞性が大きく向上

そして翌2003年20周年のキックオフイベントシンデレラレーション」(以降シンブレと表記)から

みんな大嫌いな抽選制度が開始

鑑賞性の向上、抽選によって前列地蔵オタク排除

これでショーパレの諸問題解決する…はずだった


こんなことしても年パスオタクは頻繁にインパするから

抽選にしてもなお結構割合を占めるし、中央鑑賞エリア"外"のいい場所は年パスオタクが埋め尽くすので

やっぱり一般客の不満は変わらなかったり

(マジックキングダムみたいに開始10分前にふらっと城前行ってショーを見られるぐらいにならないかねぇ)



そんなこんなで2006年から徐々にコストカット開始したわけです

この年、クリスマスキャッスルショーが廃止

この時の衝撃と言ったらもう…(※点灯式キャッスルショーではない)

TDLクリスマスキャッスルショーって当時は「伝統芸」みたいな存在になっていて

内容もその性質上、マンネリ気味だったけれど偉大なるマンネリになっていましたね

「お、今年は久々にこの曲使ったか」「この曲を今年はこういうアレンジにしてきたか」そんな具合

とにかくクリスマスキャッスルショーは大好きでしたね、特に3回目公演が(4回目よりも)

シンブレは2003〜2008年の6年連続公演で「ま た 今 年 も シ ン ブ レ か」と、当時多くのDヲタが思っていました、私もです

(言うまでもなくシンブレはTDR歴代最高レベルのショー、この当時の感覚は今振り返ると贅沢極まっていた、#シンブレ復活して)

「フリフリオハナバッシュ」も2年連続公演で(今から思えばとやってくれるだけでありがたい)

でもこの頃は「25周年を豪華にするために今は節約しているんだ…きっとそうだ…」って思っていました


そして2008年、25周年到来

もう「終わった」その一言に尽きる

過去の名ショーレイプの「スターライトドリームス」

クリスマスキャッスルショーの良さの欠片もない「ミッキーのジョリースノータイム

極め付きの「ドリームウィズイン」

ちょっとスターライトドリームスについて語りたい

スターライトマジック」序盤、サン=サーンス作曲の"動物の謝肉祭"に合わせて

シンデレラ城が徐々にライトアップしていくパートリメイクバージョンなのですが、

そこでドナルド達による鍵の奪い合い、"鍵コント"と言うような小芝居を追加し、台無しになってしまったという…

"キャラヲタ"に媚びると内容が糞になってしま

この時期のTDRショーにありがちな悪い癖と言うべきというか…

東京エンタメ部門の質はこれ程までに落ちぶれたのか…」と唖然したのと同時に「わざと質を落としているのでは?」という疑念も生じました 



そしてそれは後年、「D23EXPO JAPAN」におけるTDR演目において実感することができました

「本当はできるんじゃん…」「やりたくでもパークではできないんじゃん…」

という嬉しさと同時に悔しくて歯痒い想いをしました


この25周年に対するDヲタから評価を35周年の時によく見かけたのですが

「最低最悪の周年、財布よ、開けw」という散々な評価

「25周年は最高すぎた…😭あの頃は豪華だったな…」という評価二極化していた、と感じます

その後と言うとイースターワンダーランドという、あの時期としては奇跡的な良ショーも出したりして

なんやかんやで迎えた30周年、期待値ゼロだったので特に何も感じず



そして2014年、キャッスルプロジェクション「ワンスアポン・ア・タイム」(以下ワンス表記)の開始

これこれ!と思いました

プラザの全域で見られるこの満足感、これがTDLにおけるエンタメ改善兆しと当時感じました

2017年のクリスマス期間に開催した「ギフト・オブ・クリスマス」なんて特に琴線に触れましたね

その当時、夏に城前でやっていたショー、雅涼群舞だっけ?

キャラヲタぐらいじゃないか?喜べるのは」と冷めた目線

オタク向けのショーはもはや開き直ってショボく、

全ての層に向けた(オタクも含む!)ショーは予算をかけて豪華に!

それが2014〜2018年頃のエンタメ方針でしたね


35周年、これはとても良かったです

OLCが数年間試行錯誤していた路線結集したなと

TDLアニバーサリーとしては20周年以来に良いと思えました

やることは全てやった20周年が100点

数だけ揃えても全てがお粗末最低だった25周年が20

もはやなにもしない30周年が10

今の出来る範囲で最大限パワーを発揮した35周年は75点と言った所でしょうか


2019年、久々に夏の「キャッスルショー」が復活!

夜の「オー!サマ!ーバンザイ!」では城へのマッピングも融合!

プロジェクションの良いと思う点として、昔のキャッスルショーと違って「遠くからでも楽しめる」これがとても重要

キャッスルショーとプロジェクションの融合

「こんな感じで古き良き時代クリスマスキャッスルショーがまた見て〜!」とか

東京のショーもようやく新時代突入か」と思ったところにコロナがやってきました


これでまたエンタメ小路線へ…と悲観することなかれ

「入場者数のコントロール」「客単価の向上」

そして「ファストパスおよびショーの有料化」の匂わせ…

入場者数制限永続化により

バケパにも限界が出てきたこからいよいよショーの「鑑賞席」有料化可能性が出てきたという吉兆が出てきました


パスを復活、それは入場者数制限撤廃ほぼイコール

90年代後半〜00年代前半のような豪華で質の高いエンタメが見たかったら

パス廃止は喜んで受け入れるのが本当のオタクである、と思います

2ヶ月に一度ワンデーで入って豪華なショー見るのと

毎週年パスで入ってキャラヲタ騙しの安いショー見るの   

満足度が高いのはどちらかと聞かれたら、私は前者だと大声で言えます

(キャラしか興味のないキャラヲタ無視)

これからですよ、これから




TDSについて

季節の中途半端ハーバーショーはいらないか

レギュラーハーバーショーを復活してください!

ポルトやミシカの様な世界中ディズニーオタクが絶賛するようなハーバーショーを…

ハーバー埋め立て後の季節ハーバーショーってキャラヲタが喜ぶだけ

その程度のクオリティだと思っています、まさに虚無

WFPステージョー これは永久に無理だと思います、どうやっても無理な広さです、あきらめましょう

稼働期間8年位ですか 4隅にスピーカータワーを備えた立派なイベント広場ですが

今となっては持て余していますよね、そのうち開発されそうと感じる





東京ディズニーランド

東京ディズニーシー

2021-11-04

三浦春馬陰謀論の人たちが城田優キャッスル、🏯と呼んでいることがわかった

2021-08-28

アイアンリーガーに騙された -3-

2(https://anond.hatelabo.jp/20210828220400)のつづき

意志を持つということ

アイアンリーガー』は、基本的には優しい物語だ。彼らの努力や苦闘は最終的には報われ、そして(恐らく)最後ハッピーエンドを迎えるだろう。(迎えますよね?)

 しかし、物語ロボットたちが直面する苦難は、決して甘いものではない。先述したロボットとしての宿命はもちろんのこと、彼らが心を持つモノであるが故の葛藤は非常に厳しいものだ。そして彼らの葛藤を通して僕たちに投げかけられている問いも、また厳しい。

 彼らは意志を持つモノだ。意志を持つからこそ、自らの宿命を乗り越える余地がある。しかし一方で、意志は必ずしも良いものとは限らない。あるいは、仮に良いものであったとしても、それが良い方向に働くとは限らない。一つの意志は、別の意志を阻害する可能性を持っている。あるいは、意志もまた一つの「制約」になりうる。トップジョイと彼を取り巻くシルバーキャッスル葛藤は、その象徴的な物語だ。

 トップジョイスパイ行為がまだ明るみになっていなかった時点で、トップジョイシルバーキャッスルは相容れない様相を見せていた。ラフプレーをするトップジョイを、シルバーキャッスルは認められないのだ。

 それまで、シルバーキャッスルメンバートップジョイを温かく受け入れていた。そしてトップジョイ自身も、スパイという立場でありながら、シルバーキャッスル好意を抱いていたに違いない。それにも関わらず、ラフプレーを繰り返すトップジョイに、シルバーキャッスルは厳しい態度を取った。

 ラフプレーは、トップジョイスパイ行為としてのものではなく、真にトップジョイが良かれと思ってした行為だった。それでも彼らはそれを認められなかった。試合決勝点となるオウンゴールを決められてしまった時でさえ「笑って済ませた」彼らが、である。彼らは結果として、トップジョイを追いやったダークのバスケットチームと同じことを、トップジョイに宣告する。

 それは、シルバーキャッスルの「意志」と、トップジョイの「意志」が対立した結果だ。

 フェアプレーを貫く。それがシルバーキャッスル意志であり、同時に、シルバーキャッスルシルバーキャッスルである理由だ。もしトップジョイラフプレーを受け入れてしまえば、シルバーキャッスルとしてある意味がなくなってしまう。特定目的(つまり意志)を持った集団は、その目的意志に反するモノを本質的に受け入れられない。たとえそれが悪意でなかったとしても、そして、「あなたが好き」であったとしてもだ。

 そしてトップジョイスパイ行為が明かされた時、シルバーキャッスルは、彼に手を差し伸べることができなかった。

 シルバーキャッスルリーガーたちは、皆善性の象徴のような存在として描かれている。それまでの話を通して、彼らの正々堂々を尊ぶ精神や、仲間を思う優しさ、苦難を乗り越える強さは、繰り返し描かれていた。その彼らが、目の前で苦しんでいるトップジョイを、仲間として助けることを一度は拒絶したのである

 そこで提示されたのは、彼らが、彼らの持つその善性故に救えないモノがあるという事実だった。

 仲間を傷つけかねない状況を作ったトップジョイを、彼らは許すことはできない。仲間を、大切なものを守りたいからこそ、それを裏切ったトップジョイを許すことはできない。彼らは自らの意志で彼を拒絶することを選んだ。それは決して悪意ではなく、誰かから強制されたものでもない。

 トップジョイの背景を知っている僕たちは、その光景に胸を痛める。しかしその光景は、僕たちに一つの事実を突きつける。僕たちもまた、トップジョイを受け入れられないかもしれないという可能性を持っているということだ。あのシルバーキャッスルでさえ、彼を受け入れられなかったのだから

アイアンリーガー』は、シルバーキャッスルリーガーたちを聖人にはしない。彼らもまた迷い、限界を持つ、あくまで僕たちと地続きの存在として描く。それ故に、シルバーキャッスルの姿は僕たちの一つの側面である。時に悪意のないものを悪とし、集団から排除する冷酷さを、僕たちは抱えている。

 シルバーキャッスルの「シルバーキャッスルを守りたい」という意志は、トップジョイの「ここにいたい」という意志を阻むものだった。それは同時に、トップジョイが好きだという、シルバーキャッスル自身意志をも阻んでいる。「意志を持つ」こと、そしてそれを貫くということの逃れ得ない宿業を、『アイアンリーガー』は真正から描き出す。

 しかし、それでもなお、『アイアンリーガー』は希望提示する。トップジョイは自らの意志でダークの呪縛を断ち切り、シルバーキャッスルメンバーもまた、彼を許し、受け入れる。

 トップジョイもまた、自らの意志が自らの制約となっていたキャラクターだった。過去に観客を沸かせて得た喜びと、それに基づく「あの場所に帰りたい」という意志は、新たに生まれた「シルバーキャッスルにいたい」という意志最後まで阻み続けた。第八話から続いた、シルバーキャッスル子どもたちと心を通わせながら、ダークのスパイであり続けるという彼の矛盾した行動は、その葛藤の現れだったのかもしれない。

 しか最後トップジョイは自らの中にあった意志相克を決着させた。本当に自分にとって大切なものは何かを、自分意志で決めた。そして、たとえそれがシルバーキャッスルに受け入れられなかったとしても、ダークにも、そしてシルバーキャッスルにも、どこにも自分の居場所がなくなるとしても、それでも「守りたい」という意志を貫いた。外面的な制約も内面的な制約も乗り越えて、トップジョイ意志を固め、それを全うした。

 シルバーキャッスルも、そんなトップジョイを受け入れることを選んだ。それは、トップジョイシルバーキャッスルに受け入れられるようになったから、というだけではない。許すという行為簡単なことではなく、受動的な行為でもない。彼ら自身トップジョイの行動と意志を見て、彼ら自身意志で、彼を許すと決めた。彼を再び仲間として迎え入れることを選んだ。「トップジョイと一緒にいたい」という意志を貫くことを決めたのだ。

アイアンリーガー』で描かれているのは、人間に操られる可哀想ロボットたちの悲劇ではない。第十三話の最後、仲間に囲まれトップジョイの絵に描かれているのは、与えられた場所で、与えられた形で生きざるを得ない「意志を持つモノ」ーーそしてそれと地続きにある僕たちーーが、その意志故に苦しみながらも、最後に至った希望の姿だ。意志を持つモノは、僕たちは、内にそれ故の冷酷さを抱えたままで、それでも誰かに優しくなることができる。過去呪縛を振り切り、過ちを許し、弱さを乗り越え、そして、自由になることができる。『アイアンリーガー』は、意志を持つということの宿業に向かい合いながら、それでもその先にある希望を見つめている。

その旅路の果てに

アイアンリーガー』という作品を、あえて外形的な説明を諦めて一文で表すとしたらーー月並み申し訳ないが、「意志を持つモノが思う通りに生きるために戦う物語」とでも言うのだろうか。

 ロボットという存在が、人間隠喩としての機能を持っていると既に述べたが、それは作中で描かれているスポーツにしても言えることだ。確かにアイアンリーガー』でロボットたちはスポーツをしているが、作中ではどうにもスポーツに対する拘りが見えない。グローブをはめてサッカーフィールドに出るわ、サッカーチームが野球試合に出るわ(おまけに「野球なんて簡単よ」という暴言まで吐く)、剣の道はバッターボックスにあるわ、スポーツをしている人間が怒り出しそうなほどのいい加減さが、『アイアンリーガー』にはある。

 結局のところ、スポーツもまた、一つの隠喩象徴に過ぎないのだろう。大切なのは彼らが「思う通りにやりたいことをやる」ことであり、その場がたまたまスポーツだっただけだ。乱暴に言えば、別にクラシックが持て囃される世界ロックを奏でる物語でも、新古典主義に対抗する印象派という物語でも良かったということである。もしかしたら『アイアンリーガー』の世界のどこか別の場所では、やはりロボットたちがそんな戦いを繰り広げているかもしれない。いずれにしても、それがどんな場所であれ、大切なのは彼らが「思う通りに生きる」ということである

アイアンリーガー』の中で、ロボットたちは「人」と呼ばれる。『アイアンリーガー』では、人間ロボットも、同じ意志感情や心を持つモノとして、同じように「人」と呼ばれているのだろう。ロボットたちは「人」として、「人」故の葛藤に苦しみながら、自らの意志で、為したいこと為したいように為す。それはシルバーキャッスルロボットであろうと、ヒール側のダークに所属するロボットであろうと同じである。誰が何と言おうとも、それが望まれものでなくても、それが好きで、ここが好きで、ここにいたいから、だから、戦う。世界と、そして、自分と。

 マッハウインディはダークの支配を、ブルアーマーは生まれながらに課せられたバグ過去を、極十郎太は剣士としてのプライド固定観念を、キアイリュウケン自分に与えられた役割機能を、トップジョイは与えられた心の特性と思い出という呪縛を乗り越えた。

 S-XXXは、その可能性を垣間見せつつも、乗り越えるところまで行き着くことができなかった。悲劇ではあるが、それもまた戦いの一つの結末である

 そして、マグナムエースは、GZはーーそれはきっと、これから描かれていくのだろう。彼らの物語は始まったばかりだ。

 そういうわけで、冒頭に戻る。「ロボットスポーツをするアニメ」では『アイアンリーガー』の何たるかは一ミリも伝わらないし、しかもこのアニメ子ども向けでもない。いや、もちろん子どもも観れる内容であるし、ぜひ見てほしいアニメであるが、しかし、この物語に真に共感するのは、社会の中で何らかの役割立場を与えられて生きづらさを感じている大人の方ではないかと思う(無論、子ども子どもで様々な制約の中で生きているのであるが)。覚悟もなく軽い気持ちで見始めた人間が、何もかもが詐欺だと喚き散らすのも許してほしい。心の遣り場がないのである

 覚悟ーーもちろん『アイアンリーガー』というエンターテイメント作品を楽しむのに覚悟などというもの不要な訳だが、しかし、彼らの生き様に心を震わせられる僕たちは、ロボットたちの姿に、一つの覚悟を問われているような気がしてならない。

「正直に生きろ」マグナムエース第一話でそう言った。

 意志を持つということ、意志を貫くということは、痛みや葛藤と隣り合わせだ。しかしその道の先に、意志を持つモノだけが見ることのできる世界が広がっている。僕たちを雁字搦めにする世界のあらゆる制約の中で、それでも、僕たちが「意志を持つモノ」として生きていくことへの厳しくも温かい声援が、僕が第十三話の時点で『アイアンリーガー』に見た、僕の指針としてのテーマだ。

アイアンリーガー』は三十年近く前の作品だが、未だ色褪せることのない魅力と、令和の時代にもなお僕たちが向き合い続けている命題を宿している。この時代にこの作品出会えた幸運に思いを致し、僕にその切っ掛けを与えてくれた先達たちに心より感謝を申し上げる。

 そして、彼らの旅路の果てを、遅まきながら見届けたいと願う。

 おわり

※本筋とまったく関係がないのでここに書くが、そもそもとして、作品テーマというものは、作者が自分表現したいものを「表現するための」指針の一つであり、そして作品受け手の側に立てば、受け手が自らのフィルタを通して、ある種「勝手に」見出した「何か」、あるいは作品を「受け取るための」指針であると僕は考えている。そして、作品というものが、作者の発信と受け手の受信の双方によって初めて成立するものである以上、作者の意図するテーマ受け手の受け取ったテーマが異なっていたとしても(あるいは、作者がテーマを全く設定していなかったとしても)、そのどちらかが正しいということはあり得ない。(曲解を元に作品や作者を誹謗中傷するのなら、それは作品テーマ解釈とは別問題である。)作品に「真のテーマ」などというもの存在しないし、作者が作品テーマを込めようと込めまいと、そして受け取り手テーマを見出そうと見出すまいと、それは作品本質には何ら関係がないのである

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