はてなキーワード: こちとは
えー、ようこそ、はてな匿名ダイアリーへお越しいただきました。
まさに、まさにですね、こちらは皆様が自由に思いの丈を語り、意見を交わす、そういう場でありまして、ええ、まるで遊園地のように賑やかで活気あふれる場所なのであります。
や、野次はやめてください、ええ、この場は皆様が共に楽しみ、時に深く語り合うことができる、そういう貴重な交流の場であります。
どうかですね、遠慮なさらず、こちらの空間を思う存分楽しんでいただき、皆様と共にですね、賑やかで有意義なひとときを過ごしていただきたいと、まさにそう願っているわけであります。
えー、それでは、どうぞ、ごゆっくり楽しんでいってください!
チノ「うるさいですね……」スポンッ
ワイ「あ、あぁ~ッ!」ジュワッ(ファイナルが飛ぶ音)
チノ「はい、今日のアマチュア無線業務は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のアマチュア無線のリグを購入したのだが、『よくわからないうちにオフバンドに送信してしまうのでは』という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的にワイのリグのメンテナンスをしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだかワイのことがキライみたいで、いつもいつも送信中にアンテナを引っこ抜いて、おサイフがイタイイタイなのだった。
ワイ「トホホ……チノちゃん可愛いのに送信中にアンテナ引っこ抜いておサイフイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんのリグのメンテをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
チノ「よいしょ……よいしょ……」
ワイ(ち、チノちゃんが、自分の部屋でワイのアンテナのSWRを調整している!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。今後はもっとSWRをあげないと……」
ワイ「チ、チノちゃーん!ごめんよーッ! チノちゃんは毎日ワイのためにアンテナを調整してくれてたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!ハフッ!ハフッ!同軸ケーブルが焦げたにおい!」
チノ「べ、別に、アンテナを調整するなんて普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、ワイさんのCQに答えてくれる人がまだ少しいますから…」
ワイ「す、少しでも反応してくれる人が居て嬉しいよ!チノちゃんのその気持ちだけでワイは十分無線を楽しめてるよ!あっ、そ、そうだ!チノちゃん! 6mの呼出周波数を聴いて!」
チノ「こ、こうですか?」
ワイ「そう!それじゃあ今から電波出すからね!チノちゃんが調整してくれたアンテナで50Wでぴゅっぴゅっするからね!ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
ワイ「ウオーッ!チノ!!こちらはJL1…!!」 ジュワッ(ファイナルが飛ぶ音)
チノ「ひゃあッ!」
ワイ「くっ、ふぅ……!す、すっごい煙出てきたーッ!なんで!?なんで!?」
チノ「それはね……わたしがSWRを極限まで高くしたからですよ!電波が飛ばないように!」
ワイ「え、それって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、詳しく教えてもらってもいいですか?」
チノ「もちろん!」
その後、ワイは一晩中チノちゃんの無線講義を聞いて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
その日以来、アマチュア無線をするときチノちゃんが呼出チャンネルでワイを名指しして「今日はオフバンドに送信するなよ」と言ってくるようになったので終わり
20代前半女で、少なくとも数値的に巨乳には分類されるであろう乳を内心自慢に思っている。
I~Kカップと書いたのは、実寸サイズでI65、フィッティングでK65だからである。(よく分からない人も多いと思うので説明すると、ブラジャーは採寸サイズ通りでつけるとカップが小さくなる傾向にあり、店に行ってお姉さんに乳をしまってもらうと1,2カップサイズを上げられることが一般的)
乳自慢は9割ただのデブと相場が決まっているので弁明させてもらうが、160cm53kgで普通~若干ぽっちゃり程度で、スリーサイズも95/60/95で、まあまあ良いプロポーションを想起させる。
数値的に見れば私は太っていない体型にKカップの爆乳がくっついた爆美女(別に美女ではない)なわけだ。
そんな爆美女の私が自慢(人には言わないが)の乳をほんのり強調させるぴったりしたリブニットに身を包み、胸を張って大通りを闊歩するのだが、そこで何かがおかしいことに気付く。
最近の女性はみんな私より脚が細くてスラッとしている。私は平均より多少重いのでそれは事実だし客観的に見てもそれは当然である。が、乳まで私と同等にデカいとは何事か。我Kカップぞ??と現実を受け止めることが出来ない。
Kカップと言えば乳牛のような爆乳をイメージすることだろうが、それはあくまでアニメやAVでのKカップであり、実際のKカップはGだかHだかで売りに出している女優と対して変わらない。アニメやAVでは3サイズほど小さめに申告するルールがあるようなので当然だ。もちろん私も傍目にはGだかHだかに見える程度の乳の持ち主でしかないので、他人にカップサイズを聞かれた時はその程度に逆サバを読んでいる。
が、事実として下着屋には精々Fカップまでしかサイズがないし、大きいサイズありと謳っていてもHカップくらいまでだ。前述のフィッティングもわざわざ東京の店舗に足を運んで合わせてもらったものを通販で取り寄せている。私と同じ胸の大きさの人間がゴロゴロいればこんな不便なことにはなっていないはずだ。
いったいどういう原理でKカップの私と傍目に遜色ない巨乳の女達が大量に道を歩いているのだろうか。
彼女らは大量に詰め物をしているか大きく見えるブラとやらを装着しているのでは?という考えに至った私は銭湯にも足を運んだ。銭湯に乳目的で来るなという話だが、決してやましい気持ちではないので許して欲しい。私のレゾンデートルの危機なのだ。
すると確かに街中で見るほどの爆乳はいない。が、脱いで小さくなっているのはこちらも同じで、精々コンビニに売っている豚まん(肉まんの他に売っている一回りでかいやつ)を2個重ねたくらいでしかない。手から溢れるとは言うが、大きめの男性の手であれば両手で片乳を包むことはギリできそうな程度だ。パイズリもしたことはないが、挟めはしても先端まで全てを覆い隠すことはできなさそうだ。(というかパイズリをするAV女優達の乳 デカいというより長くないか?私のは胸板にビッタリ張り付いているのでリモコンとかは落ちないように挟むので精一杯だ)
Kカップともなると顔というか頭がスポッと入る驚愕のデカブラになるのだが、胸に装着してみるとその存在感は鳴りを潜める。胸に当てた瞬間縮んでいるとしか思えない。
私は骨ストなので、一般的に実際のサイズより胸が大きく見えやすい体型らしい。にも関わらず彼女達の胸が大きく見えるのは何故なのだろうか。
もし彼女達が逆サバを読みFだかGだかのブラを無理矢理つけているだけでKカップとかLカップなのであれば、素直にフィッティングに行って欲しい。そしてデカブラの需要をメーカーに知らしめて安価・手軽に手に入るようにして欲しい。
えー、はてな匿名ダイアリーの皆様、今こうして金曜の業務時間中に、ふとこちらに立ち寄られているわけですね。
まさに、まさにですね、1週間の疲れが出るこの時間、少しでも気を抜きたい、そのお気持ちも分かります。
皆様、それぞれに頑張っておられることと思いますが、えー、どうかこの場で少しリラックスして、週末に向けてもうひと踏ん張りしていただければと、そう思っております。
こんにちは、Gemini in Google メッセージです。私とチャットして、メッセージを下書きしたり、アイデアを広げたり、イベントを計画したりしましょう。ただ会話を楽しむこともできます。
13:02
私は54歳の肉体労働者です。
立ちくらみが頻繁に起こるとのこと、ご心配ですね。立ちくらみの原因は様々考えられますので、一度医師にご相談いただくことをおすすめします。
立ちくらみの原因として考えられること**
**起立性低血圧:** 体勢を急に変えたときに血圧が下がり、脳への血流が不足することで起こります。脱水、貧血、高血圧の薬などが原因となる場合があります。
**自律神経の乱れ:** ストレスや睡眠不足などが原因で自律神経が乱れ、血圧が不安定になることで起こることがあります。
**内耳の病気:** メニエール病など、内耳の病気も立ちくらみの原因となることがあります。
**貧血:** 鉄分不足などによる貧血も、立ちくらみの原因の一つです。
立ちくらみを予防するために**
**水分をこまめに摂る:** 脱水は立ちくらみの原因の一つなので、こまめに水分を摂るようにしましょう。
**塩分を適切に摂る:** 塩分不足も血圧低下につながるため、適切な量の塩分を摂るようにしましょう。
**ゆっくりと立ち上がる:** 体勢を急に変えないように、ゆっくりと立ち上がるようにしましょう。
**規則正しい生活を送る:** 睡眠不足やストレスは自律神経の乱れにつながるため、規則正しい生活を送るようにしましょう。
**適度な運動:** 適度な運動は血行を良くし、立ちくらみを予防する効果が期待できます。
その他**
**飲んでいる薬がある場合は、医師に相談する:** 飲んでいる薬が立ちくらみの原因となっている可能性もあります。
**最近、体調に変化はないか振り返る:** 高熱、体重減少、めまいなど、他の症状が出ている場合は、早めに医師にご相談ください。
まとめ**
立ちくらみの原因は様々ですので、まずは医師にご相談いただき、適切な診断と治療を受けることをおすすめします。
丁寧なお返事、どうもありがとうございます!
参考にしたいとおもいます。
m(_ _)m
こちらこそ、ご相談いただきありがとうございます。
少しでもお役に立てれば幸いです。
立ちくらみが頻繁に起こる場合、ご心配かと思いますが、まずはお気軽に医師にご相談ください。
もし、何かご不明な点がありましたら、お気軽にご質問ください。
13:08
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やさしいかよ…😢
さすが良心回路!😅
私もあれから色々と考えたが、現状思っていることとしては「おっぱいは個人差が大きいため、一概には言えない」である。
では順に見ていきたい。
そのように下着店員も嘘をついてるんじゃないかと思われるのはわかります。
ただ、そのような水増し行為はありえません。
どんなに胸の小さい客にもBカップ以上だと嘘をつくのであればAカップのブラは一つもないはずです。(中古に流れているので購入実態もある)
これはAAカップのお姉さんがトラバしてくれた通り、あり得る話なのである。ただ、どの程度あることなのかは分からない。結構あるのかもしれないしほとんどないのかもしれないが、「あることはある」のである。
また、全員が計測して買うわけではないことにも留意したい。自分がなんとなくAカップ以下だと思っている場合は普通にAカップを買うだろう。
次に、大きくて固いブラの上から採寸すれば確かに結果もおかしくなるかもしれません。
しかしこれで騙せるのは「ブラを買いに行くためのブラがある客」だけです。
成長途中の人にAAAカップと告げるのと、育ちきった人にAAAカップと告げるのでは違うのではないだろうか。
前者なら普通にジュニアブラみたいなものを勧めればいいが、後者はそういうわけにもいかない。ワコールでは取り扱いがあるらしいが、ないメーカーもあるだろう。
高校生以上でノーブラで下着屋に行く人がどれぐらいいるのかは不明だが、恐らく非常に少ないのではと思われる。
よって、ここで考える対象としては「ブラを買いに行くためのブラがある客」だけで十分である。
こうして自分のカップサイズがAAやAAAだと知った客にお世辞でAなどと言っても嘘だとバレてしまい、喜ばせるどころか「あの下着屋は嘘つき」と悪評を呼ぶことにしかならないでしょう。
そうなればネットでウワサになってそうなものですが一度も聞いたことがないので嘘カップが常態化しているということはないものと思われます。
本当に悪評を呼ぶだろうか?
ちゃんと測ってもらったら2カップアップした!とキャッキャしている人が多いように感じる。
「自分で測ったらAAだけど店で測ったらBだった」のような類の投稿はたまに見かけるが、疑問に思ってこそいれど怒ってはいないことが多い。
基本的に、「店で測ったらサイズアップした」は「嬉しいこと」なので、炎上するようなことはないのではないか。
ただ、常態化しているとまでは言わない。そこの割合までは分からない。
これはもちろん基準の不統一です。しかし、だからどうしたというのでしょう。客にとって重要なことは自分に合う下着を選ぶことであって、よその客と同じ基準で測定されることではありません。
スタッフの仕事はフィッティングであるため、自社のもので合うものを探すために計測しているということなのだろう。
実測がAだったとしても、体型や形状によってはBカップやCカップがフィットするということが十分あり得るのは理解できる。
しかしここで、「実測はAですが、当店のものではこちらのCカップのものがぴったりかと思います」としっかりと伝えることが重要なのではないだろうか。
スタッフが「こちらのCカップのものがいいと思います」とだけ伝えた場合、客は恐らく「私Cカップなんだ!」と思うだろう。
そんな彼女が脱いだとき、男性からこう言われることになる。「え?これでCなの?嘘でしょ?」と。
女性の認識がおかしいのもあるし、男性側の「バストサイズはパッと見では分からない」という認識の欠如も大きい。
そもそも、大抵の女性は「自分のバストサイズ」を「着けているブラのサイズ」だと思っているように感じられる。
自分のアンダーとトップをちゃんと測ったことがある人はそんなに多くないそうである。トリンプの記事にもそう書いてある。「なんとなくこのくらいかな?」で買うのだろう。
ここで、前に書いたアンダー67、トップ83の女性の話をしたい。
実を言うと彼女は妻なのだが、上記の値は授乳期間中にお辞儀状態で測ったものである。
授乳開始から数ヶ月後あたりの、パンパンに張っているわけでもなければ垂れているわけでもない状態である。
ちなみに、直立で測るとトップは78ぐらいになる。2サイズダウンだ。
妊娠前はトップ76であったが、妻の自称はCカップであり、持っているブラもCであった。
トップ76だとAカップだね、と伝えたところ、「そんなわけない!私はAじゃない!」と言われた。
確かに、ぱっと見Aカップっぽくはないし、Cのブラもぴったりかはともかくスカスカではない。「実測はAだけど合うのはC」という体型なのだろう。
なんでのCブラ買ってるの?と聞いたところ、なんとなくこれくらいかと思って試着して、だいたい合ってると思った、とのこと。
妻は自分で測ったことはないそうだが、「Cのブラをつけて行ってお店で測ってもらったところ、ブラの上から測られ、Cカップと言われた」そうだ。
n=1のサンプルではあるが、やはり実測値は把握していないようだった。
これは、自分のバストサイズを実測値ではなく「着けているブラのサイズ」で表すことが認識に歪みを生じさせているのではないか。
メーカーの違いや個人の体型の違いにより、同じ実測Aカップでも着用サイズは異なる。
だからこそ、「個人のバストサイズの定義」は実測値からくるものであるべきなのではないだろうか。
私が測り方のレギュレーションが必要だと言っているのは、「自称するためのバストサイズを正しく測定するため」という話である。
「いやいやそんなの女からしたらどうでもいいんだが」と言われればそれはそうかもしれないが、世界から争いが減るのはいいことである。情報は正確であればあるほどいい。AAカップ以下透明化問題もある程度解消されるかもしれない。
これも今は「一概には言えない」と思っている。
リンク先のサイトから、豊胸の経過の画像が多く見られるが、見れば見るほど「一概には言えない」。
これでAAAなの?!というのもあればAだけど全然小さいな・・・のような画像もある。
AとAAAであまり見た目が変わらないパターンもあれば、結構変わっているものもある。
なんなら術後にワンサイズダウンしたものすらある。(バストの形はきれいになっているので、あまりサイズダウンしたようには見えない)
カンチガイサイズと実際のサイズについては、多くの女性の体型をスキャンして、カップサイズ毎の平均の体型を3Dモデルとして出力すればある程度傾向は見えるだろう。ワコールあたりに期待したい。
もちろん、それが実現したからと言って個々のケースには当てはめられないことには十分な注意が必要である。
結局のところ全員に合うものを用意することはできず、大抵の人にそれなりに合うものを作ることになる。
正規分布の1σか2σぐらいまでをターゲットとし、それ以外はある程度切り捨てるしかない。
これは下着に限らず、靴などでも同様だろう。
バストがすごく寄ってたり離れたりしている方、すごく大きい方や小さい方、靴で言えば爪先がすごく広かったり細かったりする方は、なかなか会うものが見つからず苦労することになる。
夕方に見たら、よりによってトピックが小町のトップページで1位になってる…
迷ったけど、やっぱり運営に通報します。盗作だったら、最初に書いた人があまりに可哀想だ。
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せっかくのお昼時に申し訳ない。
怒りを感じた事案があって愚痴らせてほしい。
※お昼休み12:00~の時点でレスが150以上付いてる。増田で言うと、ブクマ数百みたいな感じ……?
https://komachi.yomiuri.co.jp/topics/id/1178098/
私は増田ユーザーと小町ユーザーを兼ねている。はてな歴は10年以上である。
このトピックなんだけど、
https://anond.hatelabo.jp/20240606212410#tb
こちらの完コピ品といっていい。800字制限があるからちょっと変わってるかもしれない。
何か月も経ってるからバレないとでも思ったんだろうか?? 甘いよ……
私でなきゃ完全に見逃してるね、なんてことはないけど。
この作品、増田のエントリを読んだ時もイラっとしたけど、小町で見るとさらにイラっとする。
著作権を侵害してるので、小町に通報しようとしてるんだけど、でも元作品が差別系である(それでいて釣り?)。増田文学とかそんなんじゃない。通報する価値はないかも。
ここで相談だけど、通報しようかどうか、迷ってる。どうすればいいんだろうか。
実は、これが2回目だ。以前も増田日記の盗用を見たことがある。
ご飯をたくさん食べる人が苦手かも
https://komachi.yomiuri.co.jp/topics/id/1146342/
たくさん食べる人が苦手かもしれない
https://anond.hatelabo.jp/20240726213106
私がなんとなくネット記事を漁ってるだけで2つ見つかるんだから、きっとほかにも盗用がたくさんあるはずだ。
「はあ……」とため息が漏れてくる。
この日記にレスとか一切なければ、とりあえず夕方以降に通報しようと考えている。
お目汚しをごめんなさい。
手あたり次第に難癖付けて当たってたらそら見たことか、外れたらよかった
基地外かよ
本イラストにつきまして、「生成AIによるイラストではないか」との複数のお問い合わせをいただいております。
こちらのイラストにつきましては弊社イラストレーターによる制作物となります。
生成AIによるイラストではございません。
Xでのご回答が遅くなりましたこと誠に申し訳ございませんでした。 https://t.co/HOwBcTlVcG— オーガスト (@august_soft) October 25, 2024
ある弁護士先生にネットで真実はだめといわれたが、確かにその通りだ
https://togetter.com/li/2454839
こちらのまとめによると大阪王将のある店舗が給付金詐欺やいわれるまでゴキブリやナメクジ、猫に対して対応せず、そのことを晒した
晒した側は名誉棄損と偽計業務妨害では訴えられ、偽計業務妨害では有罪になった。
晒した人目線だとナメクジが何匹かいてザルにも卵がついているといったが、ナメクジが写った写真が一枚しかなく、裁判官からそれが誇張と判断されて負けた(偽計業務妨害の構成要件を調べればわかると思う)
逆に名誉棄損のほうでは勝てた
なのでネットで真実はマジ注意したほうがいい
週刊少年ジャンプ史上最も重要なマンガ20選 - https://anond.hatelabo.jp/20241012181121
週刊ビッグコミックスピリッツ史上最も重要なマンガ5選 https://anond.hatelabo.jp/20241014232424
週刊ヤングマガジン史上、最重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241016182953
月刊アフタヌーン史上、最重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241017235116
月刊コロコロコミック史上、最も重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241018225514
漫画アクション史上、最も重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241020163403
週刊少年サンデー史上、最も重要なマンガ10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241021181149
モーニング史上最も重要なマンガ10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241023001913
ビッグコミックスペリオール史上最も重要なマンガ5選 - https://anond.hatelabo.jp/20241024031536
誰かがやるだろうと思って放置していたが誰も書かないので。
異論反論は大いに受け付けたい。特に1970年代と2020年代はほとんど読めていないので追記があれば是非。
近代麻雀だけでなく、その前身の別冊近代麻雀やその他関係誌(近代麻雀オリジナル等)も含む。
思いついたままに描いたので順不同で。
当時(80年代)、麻雀のイメージは裏社会(反社)と表裏一体。それを舞台にしたものとして最も有名と思われるこれを選定。
「あンた背中が煤けてるぜ」
の名台詞を生み出しただけでも十分に価値のある漫画。何故「ン」がカタカナなのか、煤けているからなんなのかの意味はわからないがなにやら凄い説得力があり、当時の男子大学生がこぞって真似をしていた。
途中から完全にサブキャラのアカギに主役が取って代わられ、スピンオフ作品の「アカギ」の方が長期連載・人気作になったのは御愛嬌。
ただ、まがりなりにも完結させたのは他の福本作品よりも評価し得るのではないだろうか。
この後、近代麻雀以外でも「銀と金」(アクションピザッツ)、「賭博黙示録カイジ」(ヤングマガジン)など立て続けにヒット作を出し、人気漫画家となっていった。
西原理恵子が悪いお友達に唆されて麻雀を覚えていくマンガ。西原理恵子はこの連載開始時は完全に無名な漫画家だった。
絵もお世辞にも上手いものではなかったが、ギャンブルをする人には分かる悲喜交交は素晴らしく面白い。
西原理恵子の出世作であり、西原理恵子を世に送り出したのは功罪両面で影響が大きい。
お金をかけて麻雀をやったことがある人向け、ならば間違いなく西原理恵子の最高傑作とオススメできる(これ以降の西原理恵子が合わない人もこれだけは別、手に入るのであれば是非読んでほしい)。
車が買えるほど負けたと笑っていたら家が買えるほど負けていた、という笑えなく笑える漫画。
出世作という意味では他誌だが「ぎゅわんぶらあ自己中心派」(ヤングマガジン)、近代麻雀での出世作は「スーパーヅガン」の両ギャグ漫画かもしれないが。
本作も当初はギャグとしてはじまり、キャラが勝手に動いていってストーリー漫画になった印象が強い。
本作に限らないが、裏社会との関わりがイメージされる麻雀を題材にしながら、ほぼそういったものを登場させずに描いているのも好印象で、今のプロ麻雀の隆盛に貢献していると思われる。
更に、麻雀漫画の主役敵役は超能力じみた能力を持っていることが多いが、それを可能な限り排除しようとしているのも特徴的。
リアルな闘牌も見どころ(馬場裕一プロが協力していたそうな)で、他作品と一線を画す。
片チン自身はこのかなり後に描いた「打姫オバカミーコ」を代表作としているし、「牌賊! オカルティ」、「ミリオンシャンテンさだめだ!!」なども面白いが、新境地を切り開いたという意味でやはりこれで。
個人的には麻雀と関係ないが「SWEET三国志」がかなり好き。
どう見ても実在の政治家をモデル(主役が小泉ジュンイチローだし)にしながら、各種の政治的課題を麻雀で解決していく怪作。
大和田秀樹といえば「大魔法峠」や「ガンダムさん」の方が有名かもしれないが、個人的にはムダヅモの方が面白い。
今やったら大炎上間違いなし(安倍シンゾーの切腹など)な政治ネタ満載だが、当時はおおらかな時代だったのだろう。
2017年から続編が発表されているが、登場人物の多くが過去の人になっているのも炎上対策なのだろうか。
「この作品はフィクションです。実在の人物とは“あまり”関係ありません」
知名度としては5選に入るべき作品だが、近代麻雀以外にも複数誌で連載した後に完全にまんがライフ誌に移籍してしまったので選外に。
近代麻雀発とは言え、近代麻雀の作品と見ている人はほとんどいないのでは(「フリテン」という麻雀用語がタイトルになっていることから名残はあるが。)。
「麻雀放浪記」で有名な阿佐田哲也(色川武大)をモデルに戦後すぐの社会を描いた作品。
2000年に第24回講談社漫画賞少年部門を受賞しており、間違いなく当時の麻雀人口の増加に貢献した作品だが、連載誌が週刊少年マガジン(講談社)であり、選には入らない。
麻雀漫画と言えば男ばかりまたは絵が個性的(オブラート)な作品が多い中、メインに美少女を並べ裾野を拡大した功績は極めて大きい。
が、連載誌はなんとヤングガンガン(スクウェア・エニックス)、近代麻雀連載なら間違いなく選に入っていた。
これ以降、近代麻雀にもかわいい絵柄の麻雀漫画が大幅に増え、影響は大きい。
安藤満プロ(連載中に逝去)の協力の元、バブルの頃の高レートを舞台に活躍した「傀」を主人公に当時の世界を描いていた。
連載が長くなり間延びしている感はあるものの、「傀」の決め台詞である「御無礼」を真似て点棒を投げ付けられた人も多いのでは。
多数のスピンオフを生み出した人気作で面白いが、漫画として特筆する物があるとまでは思えないので次点で。
ムダヅモと入れ替える人も多いかもしれない。
当時は正直言って、絵も内容も箸にも棒にもかからない作品が多かったが、「沈黙の艦隊」(モーニング)で一躍人気漫画家に。
近代麻雀がなければ漫画家として成功していなかったかもしれない。
近代麻雀内の人気作ではあり、たしかに面白いが、重要かどうかという点からは選外かと。
80年代から90年代にかけて異様に人気があり、雀鬼・桜井章一を主役とする作品が大量に(10や20ではない)作られた。その意味で、桜井章一は麻雀漫画史に重要かもしれないが、見るべき漫画はほぼないと思われるので選外に。
完全に忘れていた。選外の「近代麻雀内の人気作」に分類したい。
単行本にできない各種パロディは面白いし錦ソクラがシティーハンターのスピンオフを描くきっかけになったという意味でも重要だけど、これを入れるならムダヅモを入れたい。
単行本化したら買うけどね
週刊少年ジャンプでさえ20選にまで絞ってるのだから近代麻雀なら最大にしても5選かなぁと。
7までひろげていいならむこうぶちと兎を入れたい
いろんな意見は大歓迎だけど本文を読めてないのは勘弁してくれ
本文に書いてあるとおり近代麻雀及び系列誌からのラインナップになっているから天牌とかは入りようがない。
選外で取り上げても良かったかもとは思うが。
だからTinderというマッチングアプリで日々ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้漁りをしていた。
Tinderはヤリモクの人が多い。彼ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が欲しくて登録してる人の方が少ないと思う。かくいう自分もヤリモクだし、マッチングして数日以内に会ってヤれる人が好みだ。
そんな自分よりいくつか上のด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้性とある日マッチングをした。彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้とはノリや話が合ったが、そのとき世はコロナ禍真っ只中で、チンポでしかモノを考えられない自分でもさすがに外出を控えている時期であった。
連絡を取り始め数週間ほど経ち、自分と彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が住んでいる地域の緊急事態宣言が解除されたので、初めて会うことになった。場所はなんと彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の家。これはもうヤれると確信していた。
自分にしては珍しく、アプリのプロフィールやLINEに顔写真を載せていない人と会うことになった。やはり顔写真ない人と会うのは少し不安だった。なぜなら自分は誰とでもヤれるわけではないからである。自分のような性欲強めなด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็でも、勃たない顔ももちろんあるので心配だったが、コロナ禍の中自分と彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は毎日電話をしたりLINEをしたりしていたので、顔がダメでも仲の良さだけでなるだろうという気持ちもあった。
当日、アツくなる胸とチンポを落ち着かせながら待ち合わせ場所のด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็の最寄りの駅に着いたら、ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の骨格の違いを超えてウエストがほぼ同じか自分以上と見て取れるด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้性がそこにいた。
まぁ、はっきり言うとブスがそこにいた。
「マジか〜…」となる自分。ヤれない。これは絶対にヤれない。だがしかし、改札を出て彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้と目があったせいでこのままトンボ帰りもできない。
「お待たせしました、はじめまして」と挨拶をして、彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の家へ向かう。
彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の家は一人暮らしにしては広めのアパートだった。
「えっ、ごめん。いつ…あれするの?っていうか…もしかしてそういう目的じゃなかったの…?」
さすがに痺れをきかせて聞いてしまった。
彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は困った顔をしていた。
「家呼ぶってことはそういうことなのかなって僕は思ってたんだけど…」
と続けると、彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は困った顔のまま
「ごめん、私処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้で。どうしたらいいのか分からなくて。」
と言われた。
処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้………処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้かぁ………自分より年上の人で処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้初めて見たなぁ………。
処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้とするのは初めてではない。だが、あまりにもぎこちなく彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้がひたすら受けの前戯だったので、これはどう攻めるべきかどうかチンポと思案していたところ、彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が「まだ挿れないの?」と聞いてきた。
「あ、うん…」
えぇ、短…いやでも前戯してもらった側なのに挿れないのとかそういうワガママ自分に言うのか…?
「あ、ごめん、ゴム付けて…?」
「え、あ、…あっ??」
僕はひっさしぶりの外出とセックスで胸がいっぱいで、コンドームのことなどすっかり忘れていた。無論、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้がゴムなど持っているはずがない。
私が言葉を発するより先に、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は服を着て枕元の財布を持って家を飛び出そうとしていた。
汗だくになった処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が帰ってきた。なんでこれは必死なんだ。
しかし30分も放置されさすがに自分のチンポもふにゃふにゃであるし、せっかくしっかり濡らしてあげたマンコも乾いてしまっている。またセックスがワールド1-1に戻った。
もう正直、ここまでくると「なんかもうどうでもいいな。自分の気持ちよさとか。早く終わらせて帰りたーい」みたいな気持ちになっていた。
雰囲気もないし、前戯が気持ち良いわけでもないし、とりあえず早く終わって早く帰りたい。家帰ってアイス食べたい。
騎乗位の際のぎこちなさにイラつき、正常位に変更。セックスの間、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は全然感じずに荒めの呼吸を繰り返すだけでイキもせず、根性負けした僕がイって、セックスが終了した。
まんこからチンポを抜き、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้…いや、非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の横に寝そべると非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้はすごい速さでベッドから降り、シャワーへ行った。
え?いや、まぁピロートーク的なん別に求めてるわけじゃないけど、そんなすぐシャワーいく?しかも無言で??と困惑する自分、そして自分のチンポ。チンポはセックスが終わってまだそんなに経ってないのに、ふにゃふにゃになっていた。
数分後シャワーから戻ってきた非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の
「めっちゃ腰振ってたねw」
と言われ、ぶん殴りそうになった。終わって一言目がそれってなに?マジで。
処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้卒業させてくださりありがとうございましたって三つ指たてて土下座のひとつでもせんかい。
いやせんでいいけど。されても困るけど。
自分史上いちばんしょうもないセックスをしてしまったイライラで適当な酒を買ってしこたま飲んだ。
そういうつもりじゃなかった(かもしれない)相手を焚き付けたくせに、納得いくように立ち回れなかった自分にも腹が立つし、ゴム忘れたのが悪いとはいえど30分セックスの途中で放置されたのも、セックス終わってすぐ声もかけられず放置されたのも情けないし腹立つ。
帰り道、全てが嫌になってTinderを消した。
非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้のLINEもブロックした。あんなに楽しく毎日連絡取り合ってたのが嘘みたいだ。
全処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้に罪がないのは知ってるが、自分はしばらく処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้恐怖症になりそうだ。
あのさ、
新しいタブレットの使い心地が超絶快適すぎて何もかも凄く捗る感じで、
1行だけ『NIKKE』の話になっちゃって申し訳ないんだけど、
いちいちタイトルから始まってロードしなくなってよくなったので、
ずーっと起動しっぱなしでもなんかそんなにタブレットのパワーを消耗してないみたい。
アプリは遊んでいない間は終了させておいた方がいいっていつの時代だよ!って思ったわ。
そのままでも平気じゃん!って
朝の一用事済ませている間にロードさせよーっとって思っていたけれど
私はあまりにもその快適さに一瞬で取り返したの!
なんか余裕があったらそう言うのは何年かごとに更新すべきそんな余裕があればいいのだけれど。
でもそれって思っている間に
威力を発揮するこの高火力!
NIKKE専用にもちろん買ったわけではないけれど、
さすがにスマホでってところまではしないけれど
画面が小さすぎるし
私はそれならスマホのそれよりも大きな画面でI-DOLLのフラワーちゃんと一緒に戦いたいわ!ってところよ。
でさ、
なんか可愛いI-DOLLのフラワーちゃんのグッズないかな?って
アクスタとか欲しいじゃない。
でもI-DOLLのフラワーのグッズって一切ないみたいなのよね。
私が見付けられてないだけかも知れないけれど。
今はとりあえず物資を貯めてコツコツとレヴェルアップをさせているところ。
でね、
この新しいタブレットより大きな同等の新しいタブレットをもし買ったとしたら
それと心中するわけには行かないじゃない。
まあこちらは電子ペンの先がすり減るまで頑張って使いたいって感じかな。
本当は電子ペンの細い先でエイムもびしびしに決まる!って思っていたんだけど、
思いのほかオートで戦えるのでそんなにボス戦的な大きな敵以外はそれで賄えちゃうかも!って
なんかあなたエイムって言いたいだけの人だと思われなくて済む気がしてホッとしたわ。
そんで今はチャプター6に突入!
サブクエストも増えたりなんかして
前のチャプターに戻ったりしつつ、
やっぱりこれここから急に敵も手強くなってきてるし
レヴェルも何も考えずにバンバン上げられてきた頃とは違って、
とりあえずステラーブレイドのイヴがNIKKEにやってくるまでの様子見よ。
待ってられないわ!
そのうちにみんな強く部隊しちゃうもん!って思いながら少しずつお楽しみに取っておくタイプなの。
一番に食べるでしょ?
それが苦にならないうちの楽しさかしら。
まだ作業!ってところまでは感じてないので
早々に日々の作業を終わらせてやり込まずに寝ている間に物資を貯めてってところかしらね。
お陰で逆によく眠れるわ!
うふふ。
美味しさが頂点を登り詰めているわ。
これ以上無い朝の元気の源よ!
沸かしている間にロードを済ませちゃわないほどロードが速くなったので、
つーかロードしてないままずーっと起動したままでいいので、
お湯を沸かしている暇すらないけれど
まあ飲み頃の温度にはなるように待つ分にはちょうどいいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自宅、学校、バイト先の位置関係の都合で繁華街を歩くことが多く、しょっちゅうナンパやスカウトに遭い辟易していた。
先に断っておくが、自分が可愛いと言いたいわけではない。普通の容姿だが、若くて歩くスピードが遅いので声をかけやすいだけだと思う。
足に障害があるため声をかけられても急ぎ足で逃げるのが難しく、気も弱いのでトロトロと並走しながらやんわり無視する程度の対応をとることしかできない。
どうしたら声をかけられずに済むだろうと色々と試行錯誤した結果、100発100中で声をかけられなくなる方法を見つけた。ヒジャブを巻く、ただそれだけ。
宗教的な意味合いが大きいものなのでそんな目的で日本人が着用しちゃうのはどうなの?と思われるかもしれないが、今はファッションのヒジャブもあるらしいのでまー良いかなと思っている。
今年の夏、髪用の日焼け止めについて友人と会話していた折にインドネシア出身の子が「ヒジャブいいよ〜」と勧めてくれて、試しに着けてみたのがきっかけだった。
やや蒸れるが帽子よりは蒸れず、首周りも日焼けせず良い感じだったのでちょこちょこ日常使いしてみることにしてから、一切の声掛けを受けなくなった。
これまで、左手の薬指に指輪をつけても声をかけられたり、スマホの壁紙を赤ちゃん(甥)にして「子どものお迎えがあるんで…」と言っても引き下がらなかった男たちが、ヒジャブをひとつ付けるだけで視界から消えた。
デメリットは他人からの視線と、ヘアスタイルの制約のみ。まあそれが大きいんだけども…それさえ気にしなければ快適に街を闊歩することができる。
いいよヒジャブ。
「少女漫画」というジャンルの話ではなく、誌名の「少女コミック」である
現在は「Sho-Comi」と名を改めているので、少女コミック時代に絞る
2000年代には「過激な少女漫画」の代表的存在となりネット上では「性コミ」の蔑称で呼ばれ、一部地域で有害図書指定、議員やネットやPTAからの抗議を経て名を変えた
少女漫画といえば月刊誌が多いが、少コミは週刊時代も長く、隔週に落ち着き、Sho-Comiも隔週
黎明期には男性作家もちらほらおり、掲載誌を彷徨う漫画『サイボーグ009』が掲載されたこともある
ギムナジウムを舞台に、自殺した少年トーマを巡り犠牲と信仰について描く文学的な作品。
やや難しい内容のため連載時は人気がなく打ち切りスレスレだったが、今では少女漫画界を代表する名作の一つとして語られている。
日本でギムナジウムもの描いてる人は大体萩尾望都を通ってるだろう。
時を経てから読んだ者にはピンとこないが、実は少女誌連載作品である。
特に少女向け用に作風を変えた感じはないが、女子小学生が主人公(一応)なのは著者なりに少女を意識したのかもしれない。
美への執着と母娘の確執は女性向け作品で繰り返し描かれるテーマだ。
人種差別、同性愛、父子相姦、児童への性暴力などのシリアスな描写が少女漫画界に大きな衝撃を与えた。
当時は朝チュン程度でも過激扱いだったため、連載を編集に反対されたという。
他作品をまず成功させ発言力を得てからようやく連載を許され、連載開始まで6年かかった。
凄惨な展開の数々は少女たちにトラウマを与え、二次創作で幸せにする的な発想のフォロワー作品も生まれた。
スポ根枠である同著者の『真コール!』の方と迷うところだが、実写化しているこちらで。
5人のシスコンなイケメン兄貴に溺愛されつつも同級生男子とラブコメするイケメンパラダイスな作品で、この手の作品でありがちな「実は兄たちとは血縁がない」展開が発生しなかったところが評価できる。
少女漫画界全体としては、外国が舞台で白人への憧憬→現代日本の学園もの、と定番が移り変わったが、本作は中華風の異世界がメイン舞台である。
現代日本から転移した少女が神獣を召喚して国を救う巫女となり、召喚に必要な七人の戦士たちを集めるため国中を冒険するというファンタジーで、「少女には受けないのでは」と編集が渋ったりもしたが、ヒット作となった。
少女の手足が棒のように華奢に描かれる作品が多い中で、むちむちとしてエロティックで、アニメは大きなお兄さんからも人気が出た。
「非処女になったら巫女の資格を失う」ため敵のイケメンがレイプしようと狙ってくるなど、未遂で終わるがエロ描写が多かった。
古代ヒッタイト帝国(現トルコ)に生贄として召喚された現代日本の少女が、武人・政治家としての才覚を発揮し皇帝と共にオリエントの覇権を掴むに至る大河ロマン。
史実エピソードを拾い上げながらニッチなロケーションを描き勉強にもなる作品だが、この時期には性コミ化が進んでおり、むやみなセックスシーンも多い。男が意味もなく全裸になるのは女性向け故か。
現代でリア充だった主人公は、元の世界に帰ることを渇望し、だがヒッタイトにも大切な人ができてしまい、どうすべきか葛藤する。最近の異世界ものではこの手の葛藤は珍しいぐらいだ。
物語の中に性的展開もある前述の作品群と違い、エロこそが主題の作品であり性コミの代表的存在。
惜しげもなく少女の乳首が出てきて俺様イケメンとのエッチな展開が多発、また敵イケメンに愛のないガチの強姦をされる展開もあった。
物議を醸す問題作だがヒット作でもあり、エロは著者は嫌々だったが編集主導とのことで、少コミは急激に性コミ化が進んでいく。現代人が読むとそこまでエロくもないが…。
アニメ版では一切エロがなく、主人公も存在せずイケメンたちが切磋琢磨しながらバンドに励む作品になっている。
宮坂香帆『「彼」first love』(2002-2004)
性コミ化が進んでいく中で、「一見地味女子だが眼鏡を外すと美少女」という古典的設定ながらピュアラブを貫きヒット作となった。
斬新な設定や凝ったストーリーなわけではないのだが、堅実・丁寧に描写を積み重ね、少女漫画らしい少女漫画である。
庶民JKが上級国民生徒の世話係になりセクハラも甘受させられる話で、エロシーンのために物語が捻り出されるようなエロエロ作品。
相手役が合意なく下半身まさぐってきたりだいぶカスで、逆らうと退学なので主人公は逆らえない。上級国民による性的搾取を許すな!
前作『レンアイ至上主義』と合わせ性コミの代表的存在の一人である著者だが、後の作品は清純化が進んでいる。
青木琴美『僕の初恋をキミに捧ぐ』(2005-2008)
青木琴美は『僕は妹に恋をする』ではエロエロだったが、本作では一転して「難病を抱えながらも純愛」というピュアラブストーリーを描いた。
邦画でよくありそうな題材なだけに映画化、ドラマ化を果たした。
エロエロからピュアラブへの回帰を果たした本作が、少女コミックとSho-Comiをまたぐ連載となったのは象徴的だった。
他
これらはメディアミックスもしているが、渡瀬悠宇作品ではやはり『ふしぎ遊戯』が飛び抜けているだろう。
・闇のパープル・アイ
闇のパープルアイはドラマ化やOVA化しているので、そういう意味では天河より上と思う人もいるかもしれない。
少年漫画や青年漫画のイメージの強い著者が、特にガラッと少女向けに変えることなく「掲載誌が少女漫画誌なだけ」というのは『洗礼』があるのでこっちはいいかな?
要件定義からやることもあるのですが、現状パートナー様から開発だけの依頼がほとんどの現状です。
自社はかなり少人数でやっておりますが、エンジニアのみですが、要件もデザインも自社でやれております。
しかし、パートナー様からの場合、開発だけの依頼がほとんどのため、要件定義やデザインのスキルは無駄になります。
そして、ここからが本題なのですがそのパートナー様がきちんと顧客と要件をしておらず、丸投げの状態で依頼してくるというところになります。弊社が直接お客様とコミュニケーションをしたいのですが、もちろん断られます。
これでは、こちらも本当にお客様が作りたいものがわからず、もちろん質問もしますが、背景がわからない上に、お客様にもそのまま横流しで質問するため、本当に聞きたいことが聞けなかったらします。
デザインも中途半端なデザインを作成してくるので、明らかに微妙なデザインですし、こちらで汲み取って開発したら依頼したものと違うといわれるのでコミュニケーションコストが爆上がりでございます。
あくまで私たちはエンジニアで向こうはきちんとした?デザイナーという職業なので、プライドが傷つかないようになんとかごまかしつつになります。
この解決方法は直接お仕事をいただけるように頑張るしかないのかなと思っておりますが、どれくらいご共感いただけるのか気になったので書いてみました。
婚活中の友人がいる。
いや、正確に言うと「婚活中」ではない。
彼女としては結婚以前に「まともな恋人がほしい」と思っているところなので、「恋活中」と言った方が良いかもしれない。
少なくとも結婚願望があるなら、そんな生ぬるいことやっていないで婚活に本腰を入れるべきだと私は思う。
しかし彼女は自分の年齢を10歳以上見誤っており、20代前半の感覚で生きているのでそんなことには到底気付かない。
ちなみに彼女の口癖は「おばさんになったなぁ~」なので、自分の年齢を見誤っている自覚は全くない。それがまた恐ろしい。
本題に入る前に、私と彼女についての詳細を書く。
38歳女。技術職。
恋愛経験といえば、若い頃に何度か好きな人のセフレになったくらいで、まともな交際経験はほとんど無い。
同年代にはあまり知られていない、とある映画が好きだということが発覚し、意気投合。
多感な時期を共に過ごしたこともあり、恋バナや趣味の話、将来の話などをしていつも盛り上がっていた。
いつか結婚式するときはスピーチをお願いする約束もしていたくらい、本当に仲が良かった。
大学の専攻とは関係のない技術職に興味を持ち、独学で技術を学んで専門職に就いた。
遠く離れて暮らしていても、それなりに連絡を取り合い、帰省した際には必ず会っていた。
「彼氏ができない」
といったような悲観的な内容ばかりになっていった。
学生の頃のような趣味などの明るい話はせず、自虐を言っては「幸せになりたいね」と、互いにただ願う日々。
私たちのLINEは、傷の舐め合いのトークで埋め尽くされていた。
30歳の節目を迎えたとき、何となく「このままではまずい」と思った私は、本格的に婚活を始めた。
お見合いパーティーやマッチングアプリに勤しみ、様々な男性と会った。
頑張った甲斐あって、約半年間の活動後、数年ぶりに彼氏ができた。
それが今の夫。
悲観的になって傷の舐め合いばかりしていた私たちは、他に共通の話題が無かったのだ。
私が彼氏との出来事や愚痴などを話しても、A子は交際経験が無いため碌な返しが来ず、「話すだけ無駄だったな」と思わされることが多かった。
「公務員試験受けようか考えてる」
と口だけいっちょ前な事を言うくせに、特に行動を起こさないので聞いていてイライラするようになってしまった。
悲観的な思考になってしまったせいか、これといった趣味も無い。
なので会話で盛り上がることは無くなっていき、昔のようなLINEのラリーもしなくなった。
彼氏ができ、同棲し、婚約し、仕事でも役職を貰えたり後進育成の立場になったりと、1歩ずつ人生がステップアップしていくにつれ、A子がいつまでもその場で足踏みしているように感じ、私は次第にA子を見下すようになった。
もう昔のように、心から楽しく話せる友達ではなくなってしまった。
ただ、連絡が途絶えたわけではない。
お互いの誕生日にはLINEを送り合ったり、ふとした時の連絡のついでに近況を話したりする程度にはやりとりをしていた。
そして会うたびに「こいつは何も変わらないな」と思っていた。
A子以外の友人は、年を重ねるにつれどんどん生活が変わっていくのに、彼女だけは相変わらずその場で足踏みしている人生を送り続けていた。少なくとも私はそう感じた。
結婚式は、お互いの地元がかなり離れていて何だかんだ面倒なので、しないことになった。
しかし、その頃にはA子のことをすっかり見下していた私は、むしろスピーチを頼まずに済んだことに安堵したのだった。
やがて、コロナ禍が到来。
帰省することができなくなり、A子と会うこともなくなった。
そんな中で私は妊娠・出産と、人生における大イベントを迎えた。
里帰り出産ではなく東京で出産したため、A子にもLINEで報告。
報告ついでにA子の近況を聞くと、どうやら婚活もとい「恋活」を始めたようだった。
コロナ禍で誰にも会えない日々が続き、寂しさを感じて彼氏を作ろうと決意したらしい。
恋愛弱者にマッチングアプリは厳しそうだなぁと正直思ったが、「良い人に会えるといいね!」とだけ言っておいた。
誕生日のお祝いメッセージなど、たまに連絡を取ることはあったがお互いの近況を言い合うことは無かった。
今年、私たちは38歳。
コロナ禍で会わせられていなかった娘にも会いたいと言ってくれた。
A子とは4年会っていなかった。
見下していたとはいえ、4年も会っていなければ色々と変わっているだろうから近況を聞きたいなと思ったし、何より近頃は友達と会う機会がめっきり減ってしまったため、声をかけてくれたことが嬉しかった。
そうしてA子と私は4年ぶりに再会することになった。
A子は何も成長していなかった。
まず、仕事の話。
4年前と相も変わらず同じ愚痴をこぼしていた。
資格がほしいと言っていたわりに、新たな資格は特に取得していない。
今の会社では、職種を変えない限り昇進は無く、ずっと末端社員のようだ。
年齢を考えると管理職くらい経験しておかないと今後転職は難しいと思うが、そこに対する危機感は感じていないのだろうか。
別に辞める気が無いならそれでも良いと思うけど、「辞めたい」の嵐。
何年も末端社員で同じ仕事をしながら、同じ愚痴をこぼしている。
お局という名の化石が出来上がっていた。
そして、「恋活」について。
この4年間で、彼女はマッチングアプリを通して4人ほど交際したらしい。
交際経験が無かったことを思えば、それだけ聞いたら少し進歩したように思える。
何度も言うが、A子は38歳である。
まず「全員年下」という点について。
A子はけっこう美人だ。美意識が高く、美容にお金をかけている。引け目に見ても10歳くらいサバが読める。
それが問題だ。
私を含め38歳って、皆おじさんおばさんである。
目元口元にシワが出て、白髪も生えている。
同じ年の友達に会うと、「年を取ったなぁ…」と必ず感じてしまう。
そのため、おそらく自分のことを28歳くらいだと勘違いしてしまっている。
でも冷静に考えてみて。
年下(30代前半)の、そこそこ見た目が悪くない年下男子が、真剣に交際相手を探していたとして、
そんな年下女子にも需要があるであろう男性が、わざわざ38歳の女を選ぶ?
選ぶわけない。
なのでマッチングする相手は、真剣交際なんてする気のないヤリモクでしょう。
「全員交際前に身体の関係を持っている」というのが何よりの証拠。
ちなみに私は婚活していた時に何人もの男性に会ったが、身体の関係を求められたことは殆どない。(ゼロではないが。)
ヤリモクが蔓延しているマッチングアプリで真剣に出会いを探すため、私は徹底して“浮気しなさそうな男性”を選んでマッチングした。
いいね数が多い、見た目が良い、女慣れして会話が弾むような男性はヤリモクの確率がぐんと上がる。
なので、いいね数が低く、見た目が地味な人を選び、お酒の力で会話が弾んでしまわないように昼間に素面で会うことを徹底した。
そうして出会った今の夫。
交際経験の無い童貞を引いたが、浮気の心配のない優しい夫になった。結果的に大当たり。
なんとなく見た目や雰囲気でマッチングして、会って、お酒飲んで、身体の関係を持った延長線上で付き合って…を繰り返して、本当に良い人に出会えるわけなかろう。
全員、A子が「付き合ったあとに違和感を感じて別れた」という点。
(ここでは、前述の「全員ヤリモクだろ」説は一旦横に置かせてもらう。)
A子は元彼たちについて、
「こういう癖がイヤだった」とか
「私の話を聞いてくれない」
「デートの行き先の趣味が合わない」などといった、しょうもない不満をつらつらと述べた。
しばらくは不満に目を瞑って付き合うものの、やがて嫌になって別れてしまう、というのがお決まりの流れらしい。
聞け、A子。
なのでこの世のカップルは、互いに大なり小なり何かしらの不満を持っている。
だから、その不満を相手に伝えて話し合って解消していったり、落とし所を見つけていく必要があるんだ。
優しい夫とはいえ不満はあるし、逆に夫も私に対して不満が沢山ある。
でも、そのたびにお互いの落とし所を見つけてきた。そうして夫婦生活が続いている。
それが、人と長く付き合うということなんだよ。
勝手に心の中で不満を溜め込んで、勝手に爆発して、勝手に「無理だ」と決めつけて、勝手に関係を終わらせている。
不満を感じずに付き合える人といつか出会えると思ってるの?
そんな人、いないよ。
不満を全て我慢するのでもなく、相手を切り捨てていくのでもなく、「関係を築いていく」という作業をしていかないといけない。
それができない限り、結婚どころかまともなお付き合いなんて絶対に無理。
そもそもA子が述べた不満は、すべて交際前に数回デートすればわかることばかりだ。
人となりの確認をすっ飛ばしてセックスして交際してしまうので、付き合ってから小さな不満がポロポロと出てくる。
まぁ20代前半くらいならその付き合い方でもいいと思うよ。
でも、A子は38歳。
こうしている間にも、体はどんどん衰えていく。そんな年齢。
1分1秒が惜しい年齢なんだよ。
そんな非効率な付き合い方をしていたら、あっという間に40歳になっちゃうよ。
…とまぁ、近況を聞いてイライラした点を書き連ねたが、A子本人には何一つ本音を伝えることはなかった。
本音を言ったところでA子は拗ねるだけなのが目に見えている。
それに私の本音をぶちまけたところで、A子にとっては単なるクソバイスにすぎない。
ツッコミどころをぐっと堪えて聞き流し、悶々としながら「大変だね」、「頑張ってね」と薄っぺらい優しい言葉をかけることしか、私にはできなかった。
ここまで散々A子の近況をバカにしてきたが、彼女は決して悪いやつではない。
「不満があっても相手に伝えない」という人柄なだけあって、基本的に人畜無害な人間だ。
おそらくA子の事が嫌いな人はこの世にいない。
これだけ見下しているのに付き合いが続いているのも、A子が私に対して決して害を与えない人間だからだ。
A子は、娘を懸命にあやしてくれた。
独身で子供がおらず、さらに一人っ子で甥や姪もいないため、A子は子供に慣れていない。
それでも「子持ちの友達が多いから、子供の扱いには慣れちゃったw」と言いながら、ぎこちなく娘と遊んでくれた。
そして、その姿を見て、私は「ダセーな」と思った。
まるで子供慣れしていない若い子が、懸命に子供をあやす姿のようだった。
実態は若い子じゃなくて38歳のおばさんだと思うととても滑稽で、痛くて、ダサく感じてしまった。
本来だったら、「子供の扱いに慣れていないのに、頑張って接してくれてるんだな」と嬉しく思うところだと思う。
長所として捉えるべきところを、「滑稽」「痛い」「ダサい」と、悪い方へ悪い方へと考えてしまう。
A子の話し方、立ち振る舞い全てをマイナスに捉えるようになる。
人を見下すということは、そういうことなんだ。
私はもう、彼女の全てに対して対等な目線で見ることができなくなってしまった。
20年来の友人に対し、心の中で勝手に見下し、「どうせ言っても拗ねるだけだ」と決めつけて本音を言わず、こうして文章に書き連ねて全世界に発信する。
さて、ここまで書いた長ったらしい文章で、私がいかにA子を見下しているかを理解してもらえたと思う。
A子と会ったのは半年前の話。
それでも、ふとした合間にA子の事を考えて
「あいつは一生結婚できない」と改めて彼女を見下し、ひたすらそれを反芻している。
髪を乾かしているとき。
毎日毎日、半年前に話した内容を思い出し、イライラし、彼女のダメな点を洗い出し、「だからあいつはダメなんだ」と再認識する、という流れを何度も何度も繰り返している。
どうかしてる。
何の生産性もない。
そんな事を考えるなら、可愛い娘のことを1秒でも多く考えるようにしたい。
でも、できない。
どうしても考えてしまう。
このことに、私はかなり本気で悩んでいる。
寝る前にA子の事を考えて、イライラして眠れなくなってしまう、ということも何度もある。
子育てする中で貴重な睡眠時間を、わざわざA子の事を考えて削っている。
考える時間を作らないように、隙間時間に語学の勉強を始めたり、無心の作業中には歌を歌うなどの対策もしてみた。
それでもだめだった。どれも長続きしない。
なぜ何度も何度も繰り返して考えてしまうのだろうか。
専門的な知識がある人がいたら、教えてほしい。
もしかして、A子のことを見下すことが私の中で「快感」になってしまっているのではないだろうか。
人を見下し、自分の状況と比べ、安堵する。
そのこと自体に脳が快楽を感じるようになり、それで何度も繰り返し考えてしまうのでは?
あぁ、恥ずかしすぎる。
それなら尊敬できる人のことを考えて成長できる人間になりたいよ。
A子とは半年前に会った日以来、誕生祝いのメッセージを送ったくらいで、他に連絡は取っていない。
半年も経てば、またきっとA子は何か変わっているかもしれない。
それでも、「どうせ変わっていない」と決めつけて、半年前のA子をひたすら見下し続けている。
おそらく、私はこのままA子が変わらないことを望んでいる。
そして今日も、A子の事を考える。
文章にして誰かに読んでもらうことで、この反芻思考が止められるかもしれない。
そう思い、今回この日記を書いた。
書くのにとても時間がかかった。
そのため、今日は9割くらいA子のことを考えていた。
あぁ、思っていることを書き殴ってしまったから締めの言葉が思い浮かばない。
A子にメッセージでも書いておこうかな。
…って思ったけどA子に言いたいことなにもないや。
これからも私はA子のことを見下し続けるだろうけど、そのことについてはどうでもいい。
以前なら「誰か早く近代麻雀で書くんだ!」とか言ったりもしたのだろうが、
今年は麻雀漫画の歴史を総括する名著「麻雀漫画50年史」が発行されており、そこに全てが詰まっている。
しかし、500ページ超という大ボリュームとは言え定価2640円の本を誰もが気軽に読めているわけでもないだろうから、
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近代麻雀初期の重要作品は、明らかにこれ。なぜそんなにヒットしたのかは現代の感覚で判断するのは難しいが、大ヒットしたのはまぎれもない事実。経営危機に陥っていた竹書房が、本作の単行本をいきなり30万部刷るという大博打に出て勝利したことで、以降に続く全ての近代麻雀作品を時空を超越して救ったという逸話も持つ。
これは満場一致になると信じている。『麻雀漫画50年史』においても麻雀漫画史で最も重要な漫画家として紹介されている片山まさゆきの近代麻雀デビュー作。泥臭い麻雀劇画の世界のイメージを一気に明るくポップなものに変えて、麻雀漫画というジャンル全体の流れをも変えた。『ノーマーク爆牌党』などなど他にも入れたい作品が多々あるが、ここが原点ではあるし、一人一作ということで。
この時代の作品になるとリアルタイムで読んでいたわけではないので歴史的評価を語る形になるのだが、まだ麻雀漫画というジャンルが下に見られていた80年代前半に、マイナージャンルでもしっかりと個性と実力を発揮して、後によりメジャーなジャンルで大ヒット作を作るための第一歩にするという、福本伸行・西原理恵子・せきやてつじ・本そういち(須本壮一)などの、近年にも通じる流れはこの作品から始まった気がする。
★3/4(ほんまりう)
麻雀漫画という題材に真摯に向き合い、当時の新しい戦術を積極的に作品に取り入れたり、麻雀は4人でやるゲームであることを活かした「立体的な闘牌」を意識して、それを実現するため「闘牌原作」というシステムを確立したことが本作を最も重要と位置づけるべき点だろう。『麻雀漫画50年史』曰く、「麻雀に詳しい作家は、このシステムが確立していなくとも傑作を書いただろう。だが、そんな作家がそう多くいるわけではない以上、彼らのみで誌面を埋めることは不可能だ。闘牌原作システムが確立していなければ、誌面全体のレベルが史実よりも下がり、また『哭きの竜』のような「麻雀に詳しくない漫画家の手による傑作」は生まれなかっただろうと思われる。そういった意味では、片山作品をも凌ぎ、本作こそが80年代麻雀漫画で最も重要な作品であるのかもしれない」。
前述の通り、闘牌原作システムによって麻雀に詳しくない漫画家の手による傑作。「あンた背中が煤けてるぜ」という現代でもなお受け継がれる決めゼリフを生み出し、麻雀漫画というジャンル全体のイメージの何割かを本作が数十年に渡って背負い続けることとなる。
★mahjongまんが王(喜国雅彦)
筆者の年代的に本作のパロディはあまりハマってはおらず、個人的に大好きなのは『3年B組一八先生』の方なのだが、あの「有名作を麻雀漫画として堂々とパロディする」という手法の原点は明確にここであり、より重要度の高い作品として本作を選びたい。
言わずとしれた超超超有名作。ブレイクしたのは『天 天和通りの快男児』だが、連載期間の長さ=世間への影響力の大きさや、世界観やキャラクターを共有した「スピンオフ」という手法が麻雀漫画というジャンルとビッタリ合ったことで後世に与えた影響はあまりにも大きいだろうということでこちらで。
麻雀というゲームをハックした「全自動卓天和」という技術を巡る駆け引きを行う、今なお残る名作。運だの流れだのとは別なルートで麻雀の「答え」を見つけ出したことで、わずか全2巻にして、麻雀というゲームを題材にした作品の1つの到達点へと辿り着いた作品と言えるであろう。
★兎-野性の闘牌-(伊藤誠)
高校生代打ち集団ZOOの個性豊かなキャラクター作りやシュッとした絵柄、そしてキャラクター固有の能力を活かしたいわゆる「能力麻雀」というジャンルは、90年代から00年代にかけて福本作品と並ぶほどの人気を博していた。本作で広まった能力麻雀というジャンルが後に他誌で生まれる「咲-Saki-」にも大きな影響を与えていたであろうことは想像に難くなく、「咲-Saki-」シリーズの超絶大ヒットによって、麻雀漫画とはそういうものだと思われるくらいにはジャンルを超えて広く飛び出すこととなる。
御無礼。「無敵の主人公」「高レート麻雀」などの麻雀漫画らしい要素を、高い技術で異様に読みやすいオムニバス形式にしたことで、25年以上ずっと新鮮な気持ちで生み出し続けているバケモノ作品。
<次点>
・あぶれもん(来賀友志+嶺岸信明) 人によっては、こっちを10選にいれる人も多いとは思う。筆頭候補。
・まあじゃんほうろうき(西原理恵子) 人生切り売り形の麻雀漫画は全て本作の影響下にあると言ってもいいのかもしれない。
・ショーイチ(神田たけ志) 桜井章一は麻雀史上最も重要な人物10選には入るのだろうが。
・ムダヅモ無き改革(大和田秀樹) おそらく00年代以降で最大のヒット作だが、作者の個性と麻雀漫画というジャンルが噛み合った「だけ」であるのもまた事実か。
最近の作品が無い(それどころか2000年代開始作品ですら無い)のは寂しいが、最近の近代麻雀作品が「史上最も重要」と謳えるかと言うと難しい。
だからTinderというマッチングアプリで日々女漁りをしていた。
Tinderはヤリモクの人が多い。彼氏彼女が欲しくて登録してる人の方が少ないと思う。かくいう自分もヤリモクだし、マッチングして数日以内に会ってヤれる人が好みだ。
そんな自分よりいくつか上の女性とある日マッチングをした。彼女とはノリや話が合ったが、そのとき世はコロナ禍真っ只中で、チンポでしかモノを考えられない自分でもさすがに外出を控えている時期であった。
連絡を取り始め数週間ほど経ち、自分と彼女が住んでいる地域の緊急事態宣言が解除されたので、初めて会うことになった。場所はなんと彼女の家。これはもうヤれると確信していた。
自分にしては珍しく、アプリのプロフィールやLINEに顔写真を載せていない人と会うことになった。やはり顔写真ない人と会うのは少し不安だった。なぜなら自分は誰とでもヤれるわけではないからである。自分のような性欲強めな男でも、勃たない顔ももちろんあるので心配だったが、コロナ禍の中自分と彼女は毎日電話をしたりLINEをしたりしていたので、顔がダメでも仲の良さだけでなるだろうという気持ちもあった。
当日、アツくなる胸とチンポを落ち着かせながら待ち合わせ場所の彼の最寄りの駅に着いたら、男女の骨格の違いを超えてウエストがほぼ同じか自分以上と見て取れる女性がそこにいた。
まぁ、はっきり言うとブスがそこにいた。
「マジか〜…」となる自分。ヤれない。これは絶対にヤれない。だがしかし、改札を出て彼女と目があったせいでこのままトンボ帰りもできない。
「お待たせしました、はじめまして」と挨拶をして、彼女の家へ向かう。
「えっ、ごめん。いつ…あれするの?っていうか…もしかしてそういう目的じゃなかったの…?」
さすがに痺れをきかせて聞いてしまった。
彼女は困った顔をしていた。
「家呼ぶってことはそういうことなのかなって僕は思ってたんだけど…」
と続けると、彼女は困った顔のまま
と言われた。
処女………処女かぁ………自分より年上の人で処女初めて見たなぁ………。
処女とするのは初めてではない。だが、あまりにもぎこちなく彼女がひたすら受けの前戯だったので、これはどう攻めるべきかどうかチンポと思案していたところ、彼女が「まだ挿れないの?」と聞いてきた。
「あ、うん…」
えぇ、短…いやでも前戯してもらった側なのに挿れないのとかそういうワガママ自分に言うのか…?
「あ、ごめん、ゴム付けて…?」
「え、あ、…あっ??」
僕はひっさしぶりの外出とセックスで胸がいっぱいで、コンドームのことなどすっかり忘れていた。無論、処女がゴムなど持っているはずがない。
私が言葉を発するより先に、処女は服を着て枕元の財布を持って家を飛び出そうとしていた。
しかし30分も放置されさすがに自分のチンポもふにゃふにゃであるし、せっかくしっかり濡らしてあげたマンコも乾いてしまっている。またセックスがワールド1-1に戻った。
もう正直、ここまでくると「なんかもうどうでもいいな。自分の気持ちよさとか。早く終わらせて帰りたーい」みたいな気持ちになっていた。
雰囲気もないし、前戯が気持ち良いわけでもないし、とりあえず早く終わって早く帰りたい。家帰ってアイス食べたい。
騎乗位の際のぎこちなさにイラつき、正常位に変更。セックスの間、処女は全然感じずに荒めの呼吸を繰り返すだけでイキもせず、根性負けした僕がイって、セックスが終了した。
まんこからチンポを抜き、処女…いや、非処女の横に寝そべると非処女はすごい速さでベッドから降り、シャワーへ行った。
え?いや、まぁピロートーク的なん別に求めてるわけじゃないけど、そんなすぐシャワーいく?しかも無言で??と困惑する自分、そして自分のチンポ。チンポはセックスが終わってまだそんなに経ってないのに、ふにゃふにゃになっていた。
「めっちゃ腰振ってたねw」
と言われ、ぶん殴りそうになった。終わって一言目がそれってなに?マジで。
処女卒業させてくださりありがとうございましたって三つ指たてて土下座のひとつでもせんかい。
いやせんでいいけど。されても困るけど。
自分史上いちばんしょうもないセックスをしてしまったイライラで適当な酒を買ってしこたま飲んだ。
そういうつもりじゃなかった(かもしれない)相手を焚き付けたくせに、納得いくように立ち回れなかった自分にも腹が立つし、ゴム忘れたのが悪いとはいえど30分セックスの途中で放置されたのも、セックス終わってすぐ声もかけられず放置されたのも情けないし腹立つ。
帰り道、全てが嫌になってTinderを消した。
増田には実際に名前がついてる有名な投稿者もいますね。以下、代表的な「増田」を10人紹介します。
「ウニになる」という言葉を生み出した増田。過労やストレスで心身ともに疲れ果て、何も考えずに「ウニ」みたいになりたいという投稿が話題に。
「ちょろい女」と自称し、恋愛のエピソードを赤裸々に語る投稿が人気を博した増田。ちょっとしたことで心が揺れ動く様子がリアルで共感を呼びました。
赤ちゃん言葉で日常のつぶやきを綴る増田。ユーモアあふれる文体で、ネットのあちこちで話題になりました。
「疲れた」とだけ書き続ける増田。シンプルだけど、共感を呼ぶ強いメッセージで、多くの人が彼の気持ちに寄り添いました。
モヒカン的な生き方を主張し、自分の信念を持って仕事や日常を語る増田。考え方が独特で、ファンも多い。
やりがい搾取の問題についての投稿が話題になった増田。会社のブラックな実態を暴露し、多くの共感を集めました。
自分をアルパカにたとえて、のんびりとした日常のエピソードを綴る増田。ほんわかした雰囲気が人気です。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズのキャラクター、オルガ・イツカの名台詞をもじって、自分の人生の迷走ぶりを嘆く増田。
「マグロになる」というフレーズで話題になった増田。もう頑張りたくない、ただ流されて生きたいという気持ちを象徴しています。
自分の恋愛観や人間関係における振る舞いを赤裸々に語り、「メンヘラを生み出してしまう」と自己分析した増田。共感を呼ぶと同時に、議論を巻き起こしました。
このリストが『カタン』から始まらないことに驚く読者も多いだろう。しかしここに『カタン』が入る余地はないのである。『カタン』は建設と交渉の傑作であり、ボードゲームの商業的な歴史を切り開いたが、ゲーム内容的に大きな道標となることはなかった。『カタン』以降に毎手番サイコロをふる傑作などほとんどないことを見てほしい。
『エルグランデ』が1996年にSdJ(世界で一番すごいとみなされているボードゲームの賞)を獲得して以降、ボードゲームのゲームデザインは新たな一色に染まった。つまり「マジョリティゲーム」の時代である。『モダンアート』はオークションがゲームとして商品になることを証明したが、『エルグランデ』がそれをさらに前進させ、オークションの変形であるエリアマジョリティがボードゲームという歴史の背骨になった。
『プエルトリコ』が役割選択と出荷のゲームだと思っている皆さん! それだけではないんです。
実は「特殊能力のある建物」という概念を真にボードゲームに導入したのが『プエルトリコ』だった。『カタン』にも建物はあったが、それはどれも同じ効果を持つジェネリックなものだった。『プエルトリコ』の建物にはそれぞれユニークな効果があり、ゲームの基本ルールをねじ曲げ、組み合わせによるコンボの可能性を拡大した。現在のほとんどのゲームが「資源・建物・得点」のRBSモデルを採用しているのは、このゲームが存在したおかげである。
「いやでもゲームの基本ルールを破壊する効果なら『コズミック・エンカウンター』の方が大事でしょ?」と思った君たち、それは一面的には正しい。だが『コズミック・エンカウンター』はボードゲームの文脈で豊かな子孫を残すことはなく、その血脈は隣国の開拓王である『マジック:ザ・ギャザリング』に受け継がれた。
そしてその『マジック』に育まれたゲームデザインの血を再輸入し、新たにボードゲームの文脈に大々的に引き入れたのが『アグリコラ』だ。『アグリコラ』には『マジック』のように大量のカードがあり、それらの組み合わせが生み出す超大量のコンボがある。しかもそれらがボードゲームの文脈に則った重厚なゲームシステムの中で活き活きと機能している。さらには、『マジック』を参考にしてカードテキストがテンプレート化され、プログラミング言語のように機能することも見逃せない。もちろん、プレイヤーインタラクションをクリーンかつシンプルな形で「見えない化」したワーカープレイスメントの実質的な祖としても重要だ(『バス』じいちゃん、『ケイラス』兄ちゃん……ありがとう)。
実はこの席には『ドミニオン』が座ることもできる。『アグリコラ』も『ドミニオン』も、どちらも『マジック』のゲームデザインをボードゲームに呼び戻した者であり、ユーロとアメリカンの2つの血脈を再度つなぎ合わせた者だからだ。
「レガシー」ゲームの祖は『リスク:レガシー』だが、市場的な成功を収めて歴史に影響を与えたということでこちらを挙げる。
結局のところ、「レガシー」というジャンルがやったのは、ルールブックにシールを貼ったり小箱から新たなコンポーネントを出したりカードを破り捨てたりすることではなく、ゲームという商品の本質が「物品」ではなく「体験」であるということを衝撃的な形で改めて示したことだ。そういう意味では、『アンロック』や『グルームヘイヴン』とも歴史上の役割は近かった。
そして5つ目は……きみが決めてくれ!!
突然だが、私は精神障害者だ。
診断は双極性障害Ⅱ型とADHD。障害者手帳3級は貰えるが、アルバイトなどは多少の遅刻や作業すっぽ抜けはありつつもなんとか出来て、障害年金は降りないレベルだ。
自分の人生に変革が欲しくて、水商売をやって見た。存外向いていたが家族の反対が物凄くて辞めた。
アイドルや舞台俳優のオタクをやってみた。確かにコンサートや舞台に行っている間はドーパミンが分泌されてるのか楽しい!となったがそれ以外が虚無だった。全部2年くらいで飽きた。
現在はといえば、休日は比較的にお金のかからないサブスクでアニメを見ながら布団の中で一日の大半を過ごし、それ以外の日は5時間くらいのアルバイトを週に3回程やっている。
当然だが、その収入だけでは生活できないのでアラサーにもなって実家で親に頼りきりである。
絶対に無理だ。自分の面倒すらまともにみられないのに子育てなんぞ出来るわけが無い。
そもそも、根本的に自分が好きでは無いので自分の遺伝子を継いだ子供を愛せる自信が無いし障害が遺伝したらどうしようという気持ちである。
因みに、唯一履歴書に堂々と書ける正社員は1年で無能すぎてクビになった。
ハローワークにもちょこちょこ通っているが、日に日に職員の顔色が厳しくなって出される求人も条件に対して給金が低すぎるものばかりだ。
うちの選挙区の自民候補、統一教会に祝電送ったこともあるし、軽い不祥事もあるし、自民以外に投票しようと思って、ウチの選挙区の候補者を調べたんですよ。
そしたら、立民の方は表現規制(所持等規制)の議論が必要とのこと。
一方で、自民の方は「法令で規制するべきではない」と言い切っていたんですね。
私はどちらかと言うと表現規制の影響を大きく受けるような生活をしていますので、悩んだ挙句、僅差で今回は自民に入れることとなりました。
政党間の競争こそ健全な政治に必要だと思っていますので、自民が与党である間は非自民に加点してます。
なので、立民がもう少しこちらに寄り添ってくれる候補者を用意してくれれば入れられたんですけど……
まあ、仕方ないですね……
比例代表はどこに入れますかね。野党で反表現規制やってくれる政党ってありますかね?新体制の立民って、そこらへんどうなってます?