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はてなキーワード: 取締りとは

2021-07-30

東浩紀後だしじゃんけん妄想

https://twitter.com/hazuma/status/1420957156203929600

要約:

からアメリカみたいに対策しとくべきなのにしてなかったから誰か責任をとるべき

ってなんなん?

責任とらせたいけどなんか事件とだれか責任者おらんかなーって徘徊してる鬼かなんかなん?

いや逼迫するんはわかってたじゃねーよ 予想外の事態だろうがよ

じゃあかりにこうなるって予想のもとに医療関係従事可能枠を法的に拡大して

医療費爆発増大になったときだれが税徴収するんだって話だろうに

アメリカみたいに医療体制がとか 日本で具体的に医療体制を受け入れ可能拡大する方法なんてあるのかよ

いまもし100万人分の看護師と病床数が稼働可能になりました ってその金どうすんの あいてたら そしてうまったとしても空いていったら

無策で増産したり流入をゆるしたら 外来種みたいにえらいことになるのは後やろ

それもふくめて どうしたらええってどうしようもないやろ

策なんてあっても対応速度が速くなる 判断が早くなる 犠牲同意が得られる くらいじゃねーの

期間限定雇用支出限定させたら後払いなんてできないのわかってるやろ

だと出しっぱなしで不正受給とかの取締りとその不足分の遅れとか対応とかどうすんの

長期ならその仕事転向したやつがいきなり回復したので解雇ですっていわれて生活まともにできるわけないだろ

デブもがん患者も老人も突然爆発的にふえても放置してたら勝手死ぬだろう

対策してますしてますって1年引き延ばしたらなにもしなくても緩和されるやろ


感染症放置してたら無尽蔵に増えるやろ

やるなら対策費用立ち上げで予算こじあげで料金や税を引き上げで 行動を抑制して感染を減少させて 最終的にギャップをもとにもどすろかのルーチンやろが

責任者たたきてえな ってよだれたらすのはまともじゃねえよ

なんなんだこの野獣みたいなやつは

2021-07-15

セックスワーク差別無知からやってくる」というけれど…

自分セックスワーク擁護派だけど、「セックスワーク差別無知からやってくる」(https://anond.hatelabo.jp/20210714185723)を書いた元増田ロジックはだいぶマズいというか突っ込まれどころが多いので、もう少し理論武装してください。通常の賃労働とは違うセックスワーク固有の困難というのは確かにあって、セックスワーク当事者たちも、そのことはきちんと問題化しているので。

安全確保

そもそもセックスワークというのはワーカーの安全確保がとても難しい。行為性質的に、どうしても個別性・私秘性が求められ、たいていは誰からも見られない場所、多くの場合密室で、1対1で行うということになる。特に店舗風俗では完全にアウェイ相手の自室に1人で入っていくことになるので非常にリスクが高い男性相手女性セックスワーカー場合フィジカルに圧倒的な差がある。事前のルールで決められた以上の行為強要する顧客もいる。自室にカメラを仕込んで盗撮を仕掛ける顧客もいる。そういった「意図的な悪意のリスク」に一定確率さらされるというのは、建設現場など通常の肉体労働では起こらないセックスワーク特有リスクだ。

健康リスク

健康問題についても、「内臓を売ってるってことなら、サラリーマンは眼球を売ってるでしょ」みたいな悪質な比喩問題を誤魔化してしまう。臓器を売り渡しているわけではないが、臓器(内性器や口腔)を使わせる自由は売っていて、このことには普通の「ワーク」にはないリスクが伴う。特に女性器への挿入を伴うセックスワークは、眼球で何かを見ることとは比較にならない健康上のリスクがある慢性的侵襲、性感染症意図せぬ妊娠など、就労を一時中断したり、離職を決断しなければならなくなったり、将来的な妊孕性を損ねてしまうといったケースも普通にある。またワークを通して何かあったとき労災環境も全く確保されていない。その点、何度も比喩に使われている建設業は、労災労働環境保全過去事故反省もあって、非常にしっかりしている(たぶん平均的なサラリーマン職場よりちゃんとしてる)。そういうところも大きな差がある。

感情労働

セックスワークが売るものは、性行為とその行為に伴うさまざまなファンタジーだ。このファンタジーには「その行為が単なる金銭目当てのサービスであってほしくない、金銭の対価として自分提供される商行為であってほしくない」という利用者幻想も含まれることが多い。お金のためにやっているのに、「お金のためだけにやっているわけではない」ようなフリをすることが求められたり好まれたりするという倒錯的な構造がある。たとえば、実際は気持ちよくないのに気持ちよがって見せる、相手好意を持っているように見せる、セックスが好きだから自分天職だと演じる、など。別のペルソナを身に付け、本当はそうではないのにそうであるように振る舞うのは感情労働一種で、このことはワーク当事者にとってストレスになることが多い。多くのサービス業には感情労働的な性質があるが、その「程度」は全然違う。身体への性的アクセスを許して、そのことに快感を感じているように演じて、相手にはビジネス以上の繋がりを感じているように振る舞うということを1日に何回も繰り返すのが、本人の精神健康にどう影響するか想像してみてほしい。

職業としての向上・展開の難しさ

セックスワークは長く生業とするのが難しい。特に日本男性向けセックスワーク業界では「プロ」へのニーズが低い。これはさっきの「その行為が単なる金銭目当てのサービスであってほしくない、金銭の対価として自分提供される商行為であってほしくない」という幻想とも密接につながっている。セックスワーク業界は、セックスワークに関する技術を徹底的に磨いたベテランプロフェッショナルほどサービス付加価値高まる、という構造になっていない。むしろ技術が拙いことが「素人っぽさ」「初々しさ」として評価されることもある。風俗店でもAVでも「新人」には高い価値がつけられる。普通の賃労働では技術の拙さが評価につながることはないが、セックスワークではプロありすぎないことが求められる。経験を積むことはさほどプラス評価にならない(時にマイナス評価になる)のに、年齢が上がることはマイナス評価に直結していく技術より容姿・年齢がワーカーの付加価値を左右するから素人女子高生女子大生セックスワークの分野で高い付加価値を持ってしまうし、加齢を経てセックスワークに携わり続けることが難しくなっている。メディアの発達によって、その気になればいつでも誰でも性行為を売れるようになったことで(援助交際からパパ活SNSまで)、ますますプロ付加価値は下がっている。

これは私見だけど、この構造があるので、元増田の言う「合法化したほうが業界団体ができたり、まともな資本が入ってきたりして安全面含めたセックスワーカー労働環境がどんどん良くなっていくと思う」については自分はあまり肯定できない。管理されていてセキュリティを確保されているプロは、管理されていないリスキーアマチュアに売り負ける。今後セックスワークはどんどんネット経由で地下に潜っていく。それを防ぐには、管理売春合法化と同時に、非管理売春の厳格犯罪化と取締りを行うことになる。普通の「ワーク」にはこんなことは起こらない。このこと自体セックスワーク特殊性をよく表している。

こういうセックスワークをめぐる構造問題特殊性ちゃんとわかった上で、それでもセックスワーカー権利獲得とセキュリティ向上のために活動しているアクティビストには頭が下がる。そこでしか働けない人、そこでしか働きたくない人がいる以上、そういう人達がより安全に快適に働ける環境作りをしていくという意味では労働運動の正道だし、圧倒的に女性就労者が多い現場で固有の問題を考えていくという意味ではフェミニズムの本道でもある。自分としては精一杯支援したい。

元増田セックスワーク擁護をしたいなら、こういうセックスワーク当事者支援者が認識している論点無視したり、「ワーク」全般セックスワークを脇の甘い比喩でまぜこぜにしたりして、本人達の意に沿わない正当化をしないほうがいいと思う。あの書き方だと、逆に「無知だけどセックスワーク擁護してる人」になりかねない。

追記

みなさんコメントありがとうございます自分的に重要な指摘だと思ったことにコメントします。

id:allezvous 「それを防ぐには、管理売春合法化と同時に、非管理売春の厳格犯罪化と取締りを行うことになる。普通の「ワーク」にはこんなことは起こらない」法律行為代理医療行為を筆頭にした資格制の業務でよくあるような

行為との対比は一度書きかけてやめたのですが、コメントいただいたので少し書いてみます。医行為法律行為代理免許制資格になっている理由は、提供するサービスの質を保ち、その利用者保護するためだと思いますが、上記理由セックスワークを許認可制とする場合、その制度設計はワーカー側の身体健康安全利用者から保護することが主眼となり(そのことは利用者を守ることにも繋がると思いますが)、目的と方向が真逆になっています

セックスワーク特殊性ひとつに「ワーカーの身体による利用者へのサービス」ではなく「ワーカーの身体への、利用者一時的アクセス権」自体を売るという側面と、それに伴う固有の脆弱性(vulnerability)があります。他の一般的な「ワーク」で、こうした受動的・対象的・客体的な要素を持つ賃労働、「利用者から自分が何かをされるのを受け入れること」自体サービスとする賃労働を、私は他に知りません(あえて言うなら猫カフェの猫はそうかもしれません)。この構造は、セックスワーク普通の「ワーク」になることを難しくしている、ひとつアポリアだと思います

追記追記

id:aquatofana さん、id:m7g6sさん、id:pekee-nuee-nueeさん、id:yetchさんが、「受動的・対象的な要素を持つ賃労働」の例として、医療・製薬業界治験バイトを挙げてくださいました。確かに身体のもの一時的供出、それに伴う健康的・身体リスクの受忍という点で、似通った部分があります。一方で治験というのは、旧厚生省治験検討会の方針もあって、一貫して労働ではなく善意ボランティアという体裁になっており、支払われるお金治験協力への直接の報酬ではなく「被験者負担軽減費」(治験参加に伴う物心両面の種々の負担を勘案した、​社会的常識範囲内における費用の支払いによる被験者負担の軽減のための費用)という名目になっています報酬金額制限されていること、終了後に4ヶ月の休薬期間が設けられていることも含めて、「ワーク」にならないような工夫が凝らされていますとはいえ、実際は色々な抜け道を駆使して治験ボランティア収入だけで暮らすことも不可能ではないようですが)。

国や業界がなぜ治験を純然たる「ワーク」にしなかったのか、してはいけないのか、というのは、セックスワークの「ワークとして成立することの困難」を考えるうえで、ひとつの手がかりになるかもしれません。治験については、おそらく行政にも医療従事者にも『①個人自己身体一時的相手使用させ、②相手の〈自己身体使用〉に伴う身体的・健康リスクを引き受けること、それ自体を商行為にしてはいけない』という感覚が強くあるのだと思います

このうち①は、みなさんご指摘のように、多くのセックスワーク業態に含まれている要素です。②は、本来セックスワーク現場から排除されているべきですが、現実には看過できない頻度で発生している要素です。しかも実際にリスク事象が起こったときには、その責はワーカー自身に帰されがちです。たとえば、ワーカーが性感染症感染したり、意図せぬ妊娠をしたとして、世の中で利用者管理監督者・ワーカーのうち誰を責める言説が多いかといえば、圧倒的に「風俗で働いてるワーカーの自業自得」という声だと思います(そしてそのことは、仮に売春周旋行為合法化されても変わることはないのではないかと思います)。これは、多くの人が「セックスに直接関わる行為には、どれだけ運用を工夫しても一定身体的・健康リスクが伴う」と理解していることの現れだとも言えます

セックスワークには利用者がやってよい行為」と「やってはいけない行為」の距離が極めて近いという特徴もあります性的に興奮している利用者は、意図して、あるいは意図せずに、その「やってよい行為」と「やってはいけない行為」を隔てている薄皮を破るかもしれません。いわゆる本番行為がある性風俗店派遣風俗では、その〈薄皮〉は0.02mm厚のコンドームだけかもしれません。あるいは、キス禁止にもかかわらず、抱きついているワーカーの顔をつかんでキスを迫ること。本番禁止にもかかわらず、素股というサービスを受けているときにワーカーの腰を掴んで挿入を試みること。おっパブで働くワーカーの乳首舐めるのではなく、噛むこと。「自己身体のもののへの直接のアクセス利用者許可している」という脆弱状態にあるので、利用者が予め設定したライン欲求や興奮とともにほんの少し踏み越えただけで、ワーカーの健康リスクに直結するという構造があります

建設業では現場建設従事者に健康診断結果の提出を義務付け、毎朝朝礼を行い、現場パトロール実施し、ヘルメット安全帯・安全靴・長袖服の着用を義務づけるなどして、そのワークに伴うリスク可能な限り抑制します。風俗業界では、店員ドライバー男性による様々な処罰(いわゆる「業界流儀」)によって、そのワークにともなうリスク可能な限り抑制します。この両者は、似ているようで違います建設業では、ワークの現場監視し、ワーカー自身を防護し、事故リスクを減少させ、事故時のダメージを最小化しています風俗業では、ワーカー自身利用者から防護することはできません(一時的身体へのアクセス権を利用者提供すること=ワーカーの身体利用者から防護しないこと自体が、サービスに含まれいるからです)。管理者がワークの現場監視し、利用者が「やってはいけない行為」に及ぶ瞬間に介入して中断させることもできません(処罰担当者は、実際の行為が行われている空間の外にいるからです)。

中規模以上の建設現場では、しばしばゼロ災の継続日数が掲示されていますが、店舗風俗では、しばしば出禁罰金などの制裁行為を受けた利用者たちの顔写真掲示されています代表的な「業界流儀」です)。これは、後者では、たとえ事後の処罰があっても禁止行為に及んでしま利用者一定数いること、そしてその行為被害を受けたワーカーも同数いることを表していますセックスワーク現場でワーカーがさらされる健康的・身体リスク抑制が「事後制裁」という形式しか行えず、それが現実抑制力として100%機能しているわけではないことは、セックスワーカー安全衛生の確保、そしてそれが大前提になるはずのセックスワークの「普通のワーク」化を困難にしている、重要な要因だと思っています

この追記追記ちょっと取り留めなくてすみませんが、治験という切り口から考えたことをつらつら書かせていただきました。

2021-05-25

anond:20210525003407

あれなんですよ、日本交通周りのクソさは自転車歩行者混同に起因してたり、車優先で法と道路を整備した運用面に強く依るものなんで、正直個々人のモラル取締り強化だけじゃ根本的な解決が遠いんですよね…

警察官を全国で今の100倍にするか、特に都市部でのエンジン車両乗り入れ制限まで行かないと事故改善は無理

2021-01-09

anond:20210109221144

そう

法律にも倫理にも触れない他人言動を何が何でも取締りたい

怖い人が大勢いる

2020-08-07

嫌煙の中

とある場末喫茶店分煙化の潮流が激しくなる中、そこは地元喫煙家にとって未だ憩いの場であり続けた。

しかし、にわか雨に嫌われた市長が、その店に緊急避難したこと事態は急変する。コーヒーよりもケムリが優先された空間市長は眉をひそめた。嫌煙家ほどタバコに暗い情念を抱いてはいない。それでも健全であろうとする身の上が、「何か言っておかなければ」という衝動へ駆り立てた。

そんな市長に対し、店内の空気は冷ややかであった。その店を利用している客たちは普段“わきまえている”者が多く、それぞれ喫煙について一家言ありつつも享受している集まりだ。対して、市長意見はあまりにも周回遅れだった。ウンザリした客たちは、この場において自分たち喫煙が正当な権利であると主張することにした。それに加えて、市長の展開する議論が如何に古くさく、偏狭に満ちているかも指摘したのである

論理武装を整えている数名と、杓子定規竹輪しか持っていない市長。どちらが煙に巻かれるかは火を見るよりも明らかだった。タバコ一本が吸殻になる間もなく、市長は逃げるように店から出て行った。こうして店内は以前の雰囲気を取り戻したが、所詮これがピュロスの勝利しかないことを彼らは分かっていた。



それからしばらくして、この町に「禁煙法」が制定された。つまりタバコ全面禁止である。何とも極端な政策だと思うかもしれないが、市長のやることとしては日常茶飯事の範疇である市長は善良で行動力のある為政者で有名だが、同時に無能で単純な政治屋としても有名だ。

地元風土も考えず風力発電所を作ったり、「足が不自由な人を抑圧する」として公共での二足歩行を禁じたこともある。そんな市長椅子に座らせ続けているのは自分たちなのだから、この程度で驚くようでは市民は務まらない(言い訳させてもらうなら、候補の中でこの人が一番マシだったんだよ)。

それに今回の場合一般人たちの反応は概ね好意的といえた。なにせ自分たち世代タバコ有害性について耳たこレベルで教え込まれている。公共での分煙化も推し進められている真っ只中だったので、喫煙というもの社会的有意性も、政治的な優位性もないと考えるのは自然の摂理といえた。市長のやることを訝しげに思いつつも、ほとんどの人はとりあえず賛成派だった。

一部、ヘビースモーカー達による署名活動デモ等が小規模に行われることはあったが、せいぜいその程度。かの喫茶店の客たちも、この状況を心静かに受け入れていた。



禁煙法ができてから数週間ほど経つと、なんとも不思議なことが起きていた。タバコ禁止しているにも関らず、なぜか喫煙者は以前よりも増えてしまったのである理由は色々とあるが、ひとつタバコ定義について詰めが甘かったのが大きい。

そもそもタバコ植物であり、それを原材料にしたもの全般タバコといえるのだが、市長はこの辺りの知識が乏しく、一般的に普及している紙巻きだけを禁止したのである。実際は多種多様であり。蚊取り線香のように炊くものや、ガムのように口の中に含む物などがあった。中には舐めたり、吹いたりするものもあるのだが、市長はそのことを知らなかった。

厄介なのは、そのほとんどが普及していた紙巻きタイプより“重い”という点だった。紙巻きタバコ代替として使用し始めた喫煙者たちが、より深刻な依存症を患ってしまったのである

それから何とか定義し直しても、今度は企業とのイタチごっこが待っていた。再定義されても、その度に企業わずかな隙間を抜けて新たな“タバコのようなもの”を作り出す。特に煙屋が発明した「臭そうで臭くない少し臭い草」は革新的だった。どうすればこれを禁止に出来るかは、今なお思考実験として人気である

そして取り締まり問題もあった。何度も再定義するせいで現場役員対応しきれず、時に無用トラブルに発展することもあった。結局、後手に回り続けるしかなかった市長は痺れを切らし、企業のもの圧力をかけることで流れを止めたのである



しかし、この選択逆効果だった。既に喫煙行為有名無実化している状態であり、市場に出回らないのなら個々人で賄おうとする動きが活性化したのだ。“タバコっぽいもの”を密かに楽しむ人が増え、時にはそれを売り叩こうとする者までいた。栽培のものは禁じられていなかったため、取締りが後手に回りやすかったのも大きい。

第一タバコ自作ブーム」の到来である。このブームを最も苦々しく思う者たちがいた。政府圧力をかけられたタバコ企業と、それに属する元組合たちだ。タバコ販売ルート組合で決まり存在していたのだが、禁煙法でそれが丸ごとなくなってしまった。それをいいことに私腹を肥やす人間跋扈しているのだから、元組合の者たちは不満を募らせる。

そこで彼らは一念発起し、対抗すべく新たな組合を結成した。「サクリム組合」はこうして誕生したのである組合市場に出回る粗悪品を排除し、よく出来たタバコを作っていた者はスカウトして組織を大きくしていった。

当然、サクリム組合の統制を快く思わない者も多かった。そういった者達で立ち上げられたのが、悪名高き「シューリンガン互助会であるこちらは烏合の衆過激派であり黒い噂が絶えない。サクリム組合とはしばしば小競り合いが発生しており、そこに役員が介入した日には収拾がつかないことも珍しくなかった。



この頃になると、非喫煙者の間でも「禁煙法は失敗だったのでは?」という意見蔓延し始めていた。撤廃されるのは時間問題といえた。いま思うと、あの喫茶店の客たちが妙に冷静だったのは、いずれこうなることを予期していたかなのだろう。

そして某日、いよいよその時はやってきた。サクリム組合シューリンガン互助会による大規模な抗争である嫌煙家に「副流煙中年ヘビースモーカーの方がマシ」とまで言わしめた激しい争いだった。禁煙法によって生まれ組織解体させるには、禁煙法を失くすしかなかった。

これが禁煙法による大まかな歴史だ。喫煙問題が取り沙汰される度に、この出来事を挙げる人間は多い。その対象が如何に有害であっても、権利のものを奪えば支障が発生する。その典型的な事例である、と。



だが、この出来事には裏事情がある。禁煙法を撤廃する代わりに、タバコの税率が大幅に上げられたのだ。そして、これは政府にとって予定調和だった。というより、タバコの税率を上げることこそ本命だったらしい。市長は人々の健康を願って「禁煙法」を提案していたが、政府の思惑はもっと別のところにあった。

税金を何とか工面したい、市民もっと納めて欲しい状況。だが、税金には大義名分必要だ。喜んで負担するとまではいかずとも、「仕方ない」と思える程度の理由がいる。かといって、あまり踏み込んだ話をすると国民は警戒してしまう。注意を逸らしつつ、実際に論じるべき問題から遠ざける必要があった。その条件を満たすのに、タバコは丁度よかったのである

からといって皆にスパスパ吸われても、それはそれで困る。不健康になって医療費が嵩んでしまっては本末転倒からだ。タバコによって不健康人間を増やさず、その上でタバコで儲ける。このパラドックスを成立させるには、タバコに対する問題意識を国民にしっかりと持ってもらう必要があった。義務教育でしつこく教わるのも、分煙化の潮流もその一環だろう。

それらを踏まえると、「禁煙法」なんていう突拍子もない政策が通ったのも納得がいく。本当の目的は、喫煙に関する問題意識の植え付けと、税金徴収大義名分を手に入れるための物語作りにあったのである喫茶店の客は、後にそう語っていた。

2020-07-12

anond:20200712125822

警察取締りなんか限界があるだろ

未だに違法風俗があるのはそういうことだ

2020-06-26

大好きだったアーティストが大嫌いになった

タイトル通りです。

学生の頃ひょんなことから譲り受けたCDを聴いて曲のかっこよさに一目惚れ、ジャ◯ーズや〇〇48のような規模ではないけれど当時それなりに大きな市場でそれなりの地位確立していたのもあって、テレビにもたまに出ることがあった。そのテレビでの演奏トークに感動してアーティストのものが大好きになった。

進学先で友達が出来ず、気づいたら保健室にいる奴みたいな自分の支えだったのもこの人たちの曲だし、ブログ更新されるたびにワクワクして雑誌が出れば角がボロボロになるまで読んだ。

初めて行ったライブでも目の前に本物がいる…!いつもiPodで聴いてる曲を演奏してくれてる…!って嬉しくて大泣きしてしかもそれが本人達にとっても最大規模のホールだっただけに、途中からついてきた身だけどおめでとう!応援してるよ!これからも大好きだよ!って気持ちでいっぱいだった。

その後も給料が出れば関東圏内だけだけれどライブイベントに行くのに使って、毎回現場で会う友達みたいなのも出来た。友達いなかった私にも友達出来たって実感した時もう二十歳過ぎてたけどそこでも泣いた。

けれどアーティストもずっと売れ続けるのは難しい、ってかほぼ無理だと思う素人でも分かる。だんだん現場に来る友達が減ったのだ。理由は様々だけれど

新曲が好みじゃない」

だんだん値上がりしてくからついていくの厳しい」

推しの見た目が好きじゃなくなった」

「昔の方が良かった」

「そろそろ貯金しなきゃ」

「他に趣味ができた」

運営方針変わってから不備が多い」

みんないろんな理由で離れて行った。理由は分からないけど毎回地方から来てたような子すら来なくなって、この時の私はたいへん馬鹿なので「そんな理由で冷めて離れてっちゃうなんてなんて冷たい人なんだろう」って思ってた。

でも後から知ったのは、他にも理由は色々あって、現場で会う友達同士の揉め事が原因で行きづらくなったとか、よくあるアーティストの異性とのお付き合いや交友関係が水面下で広まってしまっていて、推し被りNG派な人やガチ恋、リアコ勢はそれに耐えきれなくなって離れて行っていたこと。そして、界隈としての規模が少しずつ萎み始めていながらも、次の売れっ子アーティストが出始めたことによってみんなそっちに流れて行ったりしていた。

私は絶対に冷めたりしない、また昔みたいに大きなホールで…推し武道館行ってくれたら…なんて思いながら推し事に没頭した。仕事で行けない公演、遠征が出来ないなんて普通だったけどその当時は行けるだけで嬉しかった。

辛かった時を支えてくれたアーティストを裏切っちゃダメだ、だって好きなんだからって自分自分呪いをかけてた。そりゃもう無意識に。しかしそんな時私自仕事に耐えきれず体を壊してしまって、仕事を辞めた。病院先生からは「好きなこと好きなだけして見なさい。今まで我慢して頑張りすぎたんだよ。」って言われて、職と引き換えに得た時間で初めて遠征もした。

握手会とかのイベントあんまり何度も行くのは迷惑かなと遠慮してたまにしか行かなかったけれどいわゆる「積む」ことを覚え、握手会等のイベントにもたくさん行った。おかげでだいぶ元気にもなり、前職より楽な仕事に就いて自分のペースで遠征も含め楽しめるようになった。この時点でCDを譲り受けた出会いから10年。

10年もこの人たちに支えられてたんだ…!と嬉しくなった一方で段々と自分の中にも不信感が芽生え始めた。

まずアーティスト側が活動を始めてから運営方針が変わった時、内部でのことは分からないが

CD盤面や新着情報に関するメール誤植の多さ

公演翌日に行うイベントの告知が7日前と急過ぎる(遠征予定の人はホテル交通機関の手配が済んでしまっているので行くのを諦めざるを得ない)

◯月に続報を出しますと銘打った告知も約束の期日から半年以上の遅延、それについての謝罪は無し

1000人ちょっと入るホールで前列を定価の5倍で販売

ファンクラブ先行チケット転売複数名義を作り保険をかけたり余った先行チケットも非会員が手に入れられさえすれば入場できてしまファンクラブ制度杜撰運営取締りの甘さ

会場で配られるはずだったファンクラブ特典が配られず「不備があったので郵送します」とレターパックを渡され、二ヶ月後に汚い字で内容物の記載がされた特典が送付されてくる

イベント配信遅刻常習犯メンバーがいるうえにそれを謝らず交通機関の乱れや機材トラブルと嘘をつく

ネットでは一切告知せずコラボ店舗に出向いた一部のファンにだけこっそり高額なコラボブランド品の販促をし、購入特典にイベント開催

書き出してみると本当に酷いなあって溜息が出るのですが、最初運営体制が変わったばかりで不慣れだから仕方がないとみんな目を瞑っていた。しかしこれを3年、5年、とやられたらどうです?普通モヤモヤ案件

そして、自分で好きという呪いをかけ続け信者でいた自分が一番我慢ならなかったのが、仕事も慣れてきて遠征増やそう!と張り切った年のツアーしかモヤモヤもあったので今年が最後かなあとも思いながらチケットを取ったら定価6倍商法が取られている会場以外見た事もないくらい良い整理番号。純粋に嬉しかった。

けれど公演が始まると代表曲やこれまで節目でやっていたような曲で肝心のボーカルが音を外したり声が出なくなったり歌詞を間違えたりする事がどの会場でもあって、えっ…?調子悪い…?と不安でいっぱいになる。

そんな中、本人の口から出たMCでの言葉は「エモいとねー声が出なくやっちゃうんだよね。」と。エモいって何?ちなみに私はボーカル推しでした。だから余計に意味からなかったし、他の演奏してくれてる楽器陣たちにも失礼なんじゃ…とすら思った。

まり理解できない内容と好きな曲が本人達の手によってめちゃくちゃにされた気分と、あと個人的メンバーがお立ち台のぼってペットボトル投げただけで後ろから突進してきた人達の圧にいい加減耐えられなくなってしまった。

それでもツアーが終わった後、チケットを取ってしまっていた公演が1つだけあったので行くことにしたけれど、やはりセットリストはあまり声が出なくなる曲は入れない守りに入った曲目、MCでダラダラ喋る短い本編、そしてやっぱり声は裏返って歌詞は1番と2番逆にしてる…ほんとに自分で作った曲だったんですか?それとも私の知らないうちにボーカルさん世代交代しました?っていう違和感

そしてそのライブの翌週、ボーカルSNSにはボイストレーニング行くの辞めて海外アート学んでます!との投稿。え?ボイトレしないの?あんなに酷いツアーしたのに?一回の公演で私たち6000円くらい払ってるんだけど…あれが6000円のパフォーマンスだったの?と悲しくなった。

更にはその酷い公演を安くない値段で見せられたファンが見ているアカウントから副業を始めたことを発信し始め、中身を除くとお金ビジネスと中にはすべてとは言わないが鵜呑みにしたら危なそうな美容法…。

そして挙げ句の果てに「ただ練習して発表してれば良かった」「前の運営体制は安月給だった」ミュージシャンアーティストとしての仕事やそれを生業にしてきた人を応援してきた自分を、当人によってとことん馬鹿にされた気分になり、すべてのコンテンツSNS登録を解除した。私の好きな人はただの怪しい人になっていた。

ちなみに私はガチ恋でもリアコでもなく、本当にただ辛かった時期を支えてくれた恩人であり応援した続たい人として見ていたので、今こういうガチ恋やリアコと呼ばれる人達はこの変わってしまった「怪しい人」のことをどう見ているんだろう。

他にも腹が立った発言や、前述の通り異性間の交友関係暴露や今話題の匂わせなどもあり、「もうこの人はこのバンド音楽をやりたくないんだな」「新しいビジネスお金を稼いで音楽副業でいいんだな」という気持ちが前面に見えてしまって、これまで集めた雑誌CDやグッズ、いろいろなもの処分しながら今も泣いています

大嫌いになった、と言ったけれど好きっていうのは強い呪いから自分では簡単に解けないらしい。(推し武道で見た)

今私はこのアーティストが、1番好きで心の支えだったボーカルが大嫌いです。でも、好きな反対って無関心なんですよね、もうこういうブログ愚痴を書かなくてもいいくらい無関心になりたい。









本音を言うならこのまま舐めたアーティスト商売してバンドめちゃくちゃにするくらいなら早くバンドも辞めてくれたら気持ちが晴れるのかもしれない。

2020-06-25

anond:20200625114627

くその通りで、公共物の破壊表現から取締り対象外とか言い始めたら、ほとんどホッブズ的状況になってしまう。

ヴァンダリズムを表現の自由から擁護しなくてもBLMの運動に傷は付かない。ビビリすぎなんだよ。

2020-06-15

追記ありガールズバーキャスト悲鳴を聞いて

都心から近い住宅街に立ち並ぶ商店街ガールズバーキャストやってる。

ガルバに限らず高級クラブとかでもホステスをやっていたのでわかるけどとにかくガールズバー感染クラスターになる可能性がスナッククラブラウンジより高い気がする。

隣に座らないので声を張り上げるし、コップ、シャンパンの瓶の回し飲み(コールイッキする)は当たり前。接待しないと言っても警察に見られなきゃ良いのでカラオケダーツはいっしょにするしベタベタ触る。酔っ払ってエスカレートしてくると女子同士で口移しでお酒飲ませたり、弱い子は吐いてしまう。

酔っ払った客はトイレで的を外すしもちろん吐く。

こういう接客スタイルを変えることはできないと思う。そのいっ時のバカ騒ぎのために客はお金を払ってるので。

恐る恐る短時間勤務してみたけどこれはダメだと思った。

狭いしうるさいのでドアや窓も開けられない。

ちなみに大盛況です。

我慢してたぶん、吹き上がった感じ。

新しい生活様式なんてみんな気にしてない。

こういった業態を十分な保障付きで完全停止させてワクチンができるのを待つぐらいしか感染を止める手立てはないように思う。

今日東京感染者47人。

これからどんどん増えてくと思う。

その中にうちの店が仲間入りしないように願うことしかできない。

追記

私が嫌とか嫌じゃないとかの話をしてるんじゃねえや

またまた追記

もちろんお店によって違うしお客さんによっても違うので(女の子はお客さんのしたいことを汲み取って接客を変える)全部がそうとは言えないんだけど風営法流れの業態なのでこういった店があるのは事実です。

こういった店ばかりじゃないと言ってもこういった店があることて感染が広がってしまうというのはあると思う。実家暮らしの子もいれば昼は普通に会社員という子もいる。

 

 

またまたまた追記

 

こんなに反応来ると思ってなかったのでびっくりです。ありがとうございます

とりあえず1を見て100と思わないようにしてほしいというのが前提です(これは私の主語が大きかったです。すみません)。

 

Q.違法なのでは?

 

A.白か黒で言ったら黒

隣に行かず、カラオケ一緒にしなければ良いと言うわけではなくて、拍手とか掛け声とかもアウト。私は最初もろもろ「違法なのでできない」と断っていたけど他の女の子店長に「別に良いよ」と言われそれから目の前のの客さんからの印象を悪くしないよう応えることにしてる。

書いたけど警察に見られなければ良いというスタンス。こういうのはガールズバーだけでなくて届出を出してるクラブでも見られる。届出を出している場合、照明の暗さに決まりがあるんだけど、警察が来ない限りそれ以上暗くしていたりする。

ぶっちゃけ数分客と会話を続けるだけでアウトなんだけど、短時間女の子を回すことによって「特定女の子とは長く話してないでしょ」という屁理屈で法流れをしてるんだと思うし、警察もそれを知ってて見逃してるように思う。もちろん近隣住民から通報が入れば、確認に来ることはある。

から私もガールズバーに入ってから知ったことだけど、そもそもが法の網目を掻い潜って営業してる接待を伴う飲食店なわけです。

これはうちの店だけではなくてお客さんの前に女の子が来て、会話を続けることによってお金を払ってもらうシステムガールズバーは、見方によれば違法だし、屁理屈こけば合法にもなる。グレーな業態しか言えない。

取締りを強化するか、緩めるかしかないけど、今はそんなことしてる場合ではなく、とりあえずクラスター危険がある店はひっくるめて営業停止した方が良い、でもそれをするにはそこで生活をしてた人たちに保障しなければならないというのが私の考えです。都にもメールしました(緊急事態宣言前)。

法整備は後からでもできる。今はとりあえず感染を未然に防ぐことが大事でしょっていう話をしたかった。

以上です。

2020-06-09

俺たちはアメリカのことを何も知らない

最近報じられるアメリカは、警察による黒人男性への暴力的取締りに端を発する、反人種差別デモ話題が主になっていて、それとニューヨーク州での経済活動再開がニュースになっている。

この辺の関連では、反人種差別デモコロナ感染を再燃させるのではないかなんて言われていて、これだけ聞くと

コロナ流行 → 下火に → 全土デモ → 再燃の懸念

みたいな順番に見えるけど、どうやらこういう順番になっているのはニューヨーク州だけの話。

アーカンソー州オレゴン州など、そんなにアメリカに馴染んでない自分のような日本人からしたら「どこ?」って感じでパッと出てこない州ではまだ感染は上昇トレンドだし、そんな俺でも大体の位置がわかるメジャーカリフォルニア州に至っては、山がなだらかになってさえいない、「これからだぜ」って感染カーブになっている。

かにニューヨーク州が圧倒的な数なので、他の州は相対的に数が少ないけど、それでも適当にめくった1州の感染者が日本全国の数を超えている。

アラスカなんかは流石に少ないけど)

このムードだと、アメリカ全土では多分そもそもコロナ全然収束ムードを感じてないと思う。

報道ニューヨークとかワシントンかに偏っているからか、俺らはアメリカのことを多分何も知らない。

2020-05-12

anond:20200512021208

もちろん、解決する可能性があるよ。

公文書の破棄を法律通りに取締り人事権独立を法で定めればいい。

法治国家なんだからちゃんと法を作って運用すればいいだけだ。

それで解決できる。

ただ、それは安倍政権ではできないだろう。

そのためには、安倍政権がやってきた闇の調査必要になるだろう。

ただ、これも安倍政権ではできないだろう。

公文書保を毀損させた奴が逮捕されるわけではなく出世してしま政権だし。

下手したら安倍首相自身の身が危なくなる改革を、安倍政権でできるとは思えない。

よって、政権が変われば解決する可能性がある。

もちろん、政権交代が行われればもっと可能性が高いけど。

少なくとも言えることは、安倍政権ではこれら問題解決できる可能性は0%で、

政権で、解決できないということだけは、はっきりしていると思う。

2020-05-05

anond:20200505100600

金になるから売春をしたいというのも普通に取締り対象だが。

お前ずっと勘違いしてね?

2020-04-04

税金を払わないキャバクラ風俗業界税金によって救済されるべきか?

国税庁 風俗業界」とかでググれば、

キャバクラ風俗業界の約90%が申告漏れ納税してないことがすぐにわかる。

申告漏れ所得が高額な業種、などもぶっちぎり。

コロナ対策支援で、ナイトビジネスが除外されたことに批判殺到ですが、

まず、彼らは全体として「税金を払っていない」んです。

店舗としてもそうだし、そこで働く労働者、嬢たちもちゃん確定申告している人たちが非常に少ない。

もちろん、仕方なく風俗業界で働かざるを得ないシンママなどの貧困層確定申告したとてほぼ免除になる税もあるでしょうが

生存権職業選択の自由憲法保障されているので、

納税の有無に関わらず、それがおびやかされている人たちは当然救うべき、という結論はないんですが、

では、今の状況は生存権がおびやかされたとまでいえるのか?

職業選択の自由はありつつ、納税逃れをしている人たちはそもそも取締り対象なのではないか

どうでしょう

2020-03-09

anond:20200309142054

ネズミ取りだって警察官の点数稼ぎに予防じゃなくて取締りって形にしてるだろ。

ことが起きてからじゃないと評価されないってワケなのさ。

2020-01-22

2007年浅野ふみ子は表現規制反対論者だったという事実



ツイッターで以上の発言話題になった浅野ふみ子、しかし、13年前は規制反対論者だったことをご存知だろうか。

表現規制に反対する非政府組織NGO-AMI」が、2007年7月参院選を前にして立候補者対象意識調査アンケート実施したことがある。その中には浅野ふみ子も含まれていた。以下に今回の話題に関連する回答を抜粋する。

■問3;

漫画アニメゲームなどフィクションによるメディア犯罪行為因果関係において、「メディアが主要因として犯罪を誘発させる」とする学説科学的に実証された研究はありません。こうした事実はご存じでしょうか。

A;知っている

■問4;

漫画アニメゲームをはじめ、表現媒体は、様々な要素が詰まって一つの物語構成しています。にも関わらず、性的描写ひとコマを取り、文脈無視して一律に『有害』として、『猥褻』・『有害図書』として取り締まることは必要だと思われますか?

A;不要である

理由文脈無視の一律規制表現の自由を侵す恐れがあります 〕

■問5;

外務省文化庁など様々な省庁でも、漫画アニメゲーム海外への進出をはかる政策実施しています。そうした「MANGA」「ジャパニメーション」の製作者には、かつて成人向け漫画アニメゲームを出発点として成功した方も大勢ます

私共はこのような多様な表現や幅広い創作活動がこの現在業界を支えていると実感しますが、それでもなお現在レーティングラベリングゾーニングなどがなされている『成人向け作品』を『猥褻』・『有害図書』として取り締まる必要性があると思いますか。

A;不要である

■問6;

有害情報から子どもを守るための検討会」(内閣府)において法規制必要との声が挙がっております

しか漫画アニメゲーム業界関係者からは、「既に自主規制を行っており、これまでに問題が発生した例はない」という声もあります

これら『有害情報』に対して「新たな法規制必要」と思われますか?

A;不要である

■問8;

猥褻」・「有害図書」などの問題についての個人的意見があればおよそ400文字以内でお聞かせ下さい。

日本社会の「文化」にかかわる問題ですから国家権力が「表現の自由」を奪い、取締りを強化することでか、解決する問題ではなく、社会自主的解決してゆくべき課題です。その国民的な議論の中で、子どもをどう守るか、人間性尊重をどうつらぬくか、などがしっかりと位置づけられてゆくことが大事だと考えます

https://web.archive.org/web/20101128015254/http://picnic.to/~ami/chibaken.html

2019-11-28

anond:20191128072749

特別高等警察反社会的勢力ではないですよ

国家組織根本を危うくする行為を除去するための警察作用

大逆事件を受け1911年明治44年)に、それまで高等警察事務の一部であった危険思想取締りのため、内務省が枢要地に特に専任警部を配置することを勅令で決定された組織

1922年日本共産党が結成されると、1922年から1926年にかけて、北海道神奈川長野愛知京都兵庫山口福岡長崎など主要府県の警察部にも特別高等課が設けられ、1925年には治安維持法が制定され取締まり法的根拠が整備された

ある意味特別高等警察」は「日本共産党」に対抗する国家組織だったとも考えることができるだろ

2019-10-23

anond:20191023175956

AV業界って、モノがモノだから取締りにかかりにくいらしいぞ。

 

業者が困ってる話とか、たまにルポみたいなやつ出てるわ。

2019-09-01

日本も早く大麻を解禁すべき

欧米各国では大麻使用公認化される動きが非常に活発化している

大麻は言うほど危険ではないし、非合法扱いしてても犯罪組織資金源になるだけ

しろ表のビジネスとしてしまった方が税収源になるし、取締りコストも減るので良いことだらけという

極めて合理的判断がなされているものと思われる

翻ってジャップランドであるが、

今だにヘロイン覚せい剤のようなハードドラッグと、大麻をごっちゃにして、

大麻をやったら人生終わり、中毒になって、心身が破壊され、人生がめちゃくちゃになるという

時代プロパガンダが幅を利かせる土人王国っぷりである

ここ数十年のジャップランド凋落ぶりをみるに、ジャップDNAレベルで平均知能が低いと結論づけざるを得ないが、

せめてこの衰退する国家の中で、大麻を楽しむことぐらい認めて、下々の苦痛を紛らわせることぐらいはやるべきではないだろうか

2019-06-08

一般人の認識 陸自筋肉 海自オタクいじめ 空自パンツ

海上保安庁海上保安庁は、海上における法令の遵守、安全の確保、犯罪取締り海難救助などを行う国土交通省外局の一つである[8]。 2018年7月1日現在海上保安庁職員数は12,800人[9]、予算規模は、2019年当初予算で2177億5345万7千円[2]である予算のうち、人件費として費やされるのは、2017年予算で999億円(47%)[10][注釈 1]。

法律海上保安庁法)上、明確に軍隊ではないとされている[11]。しかし、「Japan Coast Guard[4]」の標記などから海上保安庁を諸外国沿岸警備隊コーストガード)、国境警備隊と呼ばれる準軍事組織と同様とする見解から、これらの組織有事の際には軍隊の一部として参戦することが戦時国際法では認められていることや、自衛隊法でも特別必要を認めるとき組織の全部や一部を防衛大臣の統制・指揮下に組み込めるなど、準軍事組織との比定が試みられる場合がある。なお、前述の条文(第25条)に従い海上保安庁法には戦時国際法に関する条文などは存在しない。

人員の大部分は、海上保安大学校や海上保安学校で専門教育を受け卒業した生え抜き職員であるが、長官次長、一部の管区海上保安本部長等は、国土交通省や他省庁のキャリア官僚海上保安庁職員として就くことが多い。

英称1948年昭和23年)の開庁当初より米国の主張から、その時々に「Maritime Safety Board」や「Maritime Safety Agency」を用いた歴史的な経緯がある[12]。運輸省所管時の2000年平成12年4月より、「広く国民の皆様に海上保安庁業務を分かりやす理解していただくため、海上保安庁ロゴロゴマーク及びキャッチコピーを定めた。」[4]との公表後に、権限法律の変更は全くないが、国土交通省への移管後の2001年平成13年)以降は船舶などへも、このロゴを用いたJapan Coast Guard略称: JCG :直訳すると「日本国沿岸警備隊」)に変更している。

2017年平成29年3月31日現在では、合計455隻の船艇、74機の航空機保有している[10]。また、2017年平成29年4月1日現在で5,284基の航路標識(光波標識5,175基・電波標識67基・その他の標識42基)[13]を保有している。

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