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はてなキーワード: 理Iとは

2020-02-04

anond:20200203235635

 平成官僚は腐っていて最悪だからな。

数学という役に立たない純粋科学を忘れて怒る少女も全員理Iではないが文IIに逃げた。

さないのも最悪。

2019-01-30

ネットを見ていると、低学歴でもハンディをはねのけて頑張った人のエピソードが紹介されていたのだが、

具体的にじゃあ低学歴ってどこの大学かと見たら東北大だった

そういう記事を偶然二つ見かけた(一つは外資に関する話題、もう一つは研究職の話題

それ以外にも室井さんの影響で東北大=低学歴代名詞として普及しているようだ

何とハードルの高い…でもこれぐらいの意識を持っていかないとやっていけないんだろうなと身の引き締まる思いがした

2chの「理Iは恥ずかしくない」スレまでいくとさすがに引き締めすぎだろうけど

2018-10-06

anond:20181006175510

理Iしかからないけど、ぼくがいた数年前だとおっしゃるとおり計数・物工とかあと航空宇宙とかが人気だったと思います

不人気はEEICとかシス創とかあたり、まあ㋔㋟㋗くさすぎるししょうがいね。(ぼくもそのどちらかの出身です)

2018-01-07

anond:20180105224147

その昔、東大理Iに現役合格した人間だ。

東大理Iに来れるやつの大半は、皆、「医者になろう」と思えば来れたやつだ。

そして、その後の同級生の進路などを見ていると、明らかに、そのへんの町医者より待遇は悪い。給料も安いし労働時間も長い。

俺は最初から、「○○作りたい」みたいなのがあって、その後、ちゃんと工学部に進んで希望通りの進路になったから悔いはないよ。だけど、中には、特に何かが作りたいわけでもなくて、何かを調べたいわけでもなくて、ただ理系の成績が良くて東大ネームバリューが欲しかった奴もいる。

そういう奴には、逆に「東大理Iに受かる頭があるのなら、どっかテキトー医学部行っとけ」って思うわ。

2018-01-03

落合陽一の「小学校行こうぜ」

落合陽一センセ、「小学校行こうぜ」って言ってる。要は、小学校でちゃんと勉強しようってことだ。

https://twitter.com/ochyai/status/948416940996886530

この言葉、刺さらない人がかなり多いのではないか?なぜなら、「小学校勉強するところ」と思っている人はそんなにいないからだ。世の中、相当数の人が、「小学校勉強した記憶なんかない」「小学校勉強するところではなく遊ぶところ」「小学生は遊んでさえいれば良い」と思っている。

ただ、例外もある。中学受験経験者だ。中学受験経験者は、「小学校でしっかり勉強した」という記憶があるし、「小学校勉強するところ」という認識を持っている。これを書いている自分中学受験経験者だ。

まぁ、落合陽一先生開成から、当然中学受験組…と思ってご経歴を見たら、開成高校から入学組で、麻布中学不合格からの栄転なのね。しかし、開成高校から入れる人が、東大理Iに落ちて浪人ってどゆこと…ちょっと信じられないのだけど。

開成高校から入れる人は、だいたい桁違いに頭のいいバケモノだと思っている。当然、理Iぐらいサクッと入れると思うのだが…理I、俺みたいなゴミですら現役で入学できたのだから開成高校から入れる人間が落ちるわけがないと思うのだけど。

http://new22nozawa.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-5338.html

2015-05-11

http://anond.hatelabo.jp/20150508225010

理I工学部、院という同じ経歴のおっさんより。

たかだか20数年のこれまでの人生で勝ったの負けたのって考えるのはおやめなさい。何十年後か、死ぬ直前に自分人生を振り返って充実してたと思えるかどうかだけが問題だよ。

その意味でなら、今の段階で本当にやりたいことがわからないっていうのは、少々不利だ。少なくとも君は、やりたいことがあって高卒から就職して頑張ってる人々に比べたらスタートラインのかなり後ろにいる。東大に入って院までやってきたことは単なる準備にすぎない。スタート後に役立てることはできるけど、スタート前の人間が自慢できるものじゃない。それから、「出来る」ことと「やれる」ことは違う。君は大抵のことができるポテンシャルを持っているかもしれないが、実戦で証明されるまで、それはまだ絵に描いた餅だ。

はいえ「やりたいこと」が最初から明確に決まってる人なんて珍しくて、大抵は色々やりながらだんだん定まってくるものだ。重要なのは「やる」ことだ。可能性を考えているだけでは結論は出ない。「出来る」ことと「やれる」ことを区別するには、実際にやってみるしかない。

増田の専攻が何かはわからないが、業種によってはバイトで潜らせてもらえるところがある。東大ブランドはその場合かなり「使える」。OBつながりを探してもいい。自分場合バイトから伝手で日系企業アメリカ事業所を立ち上げるのに関わらせてもらって、以来ずっとアメリカ仕事してる。

まあこの方向もあんまりこじらせると「自分探し」になっちゃうし、業種によっては学生が潜れないものもあるから、万能な処方箋じゃないが。やってみなけりゃ(自分に合ってるかどうかは)わからない、というのは確かだと思うよ。

うそんなことしてる暇がないっていうなら、とりあえず「絶対にやりたくないこと」を書き出して、それを避けられるところに就職したらいい。勝ち負けとか見栄とかは捨ててね(スタートしてさえいない人間が勝ち負けにこだわるなんでおかしいだろ?)。嫌なことを続けてると精神を消耗して必要チャレンジができなくなるから。これならまあいいかって思うところで仕事しながら、色々やってみるのがいい。とりあえず東大ブランドはそういう時にも役に立つ。

2015-01-20

http://anond.hatelabo.jp/20150119185257

あくま受験限定すれば、

二次対策をしている→東大

二次対策をしてない→阪大

だろうな。

東大記述模試複数回受験して「だいたいB判定」なんだったら、理Iに突っ込む価値は十分にある。

そのへんの適当記述模試で出たB判定なら、素直に自分の志望に従って阪大を受けた方がいいと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20150119185257

10年以上前に、それよりずっと悪いセンターの点数で東大理Iに受かった。今なら、受験生の数減ってるから東大理Iは楽勝なのでは。

まぁ、好きな所に行けばいいと思う。ただ、その3つだと、東大けが東京にある。どこの出身か書かれていないけど、東京に出たことがないのなら、やはり、東京経験しておく事をオススメする。

あと、東大進振りがある。大学数学物理をやると、だいぶ違って見えるようになるから入学してから暫く考えて「ちょっと違う」と思っても、やり直せる。

研究室まで考えて…」とかい意見もあるが、やめといた方がいい。まず、准教授以下の先生は、自分研究室はいる頃には異動されているかもしれない。それに、東大からと言って全ての分野が優れているわけではない。

例えば、自分の分野は、トップ研究室の多くが関西にある。少なくともうちの分野に限って言えば、本当に博士号まで目指すのなら、東大後にアメリカ留学して博士号取った方がいい。

そんなさきのことまで今は考えられないだろうが、そんなものは、4年後の院試でどうとでもなるから、今は行きたい所に行きましょう。

別に学業に身を捧げるつもりはなく、楽して生きたいなら東大自分は大したことな人間なので、東大ネームバリューに随分助けられた。東大さえ出ておけば、本人が大したことなくても(若いうちは)大目に見てもらえる所はある。自分に自信がないのなら東大を受けておきなされ。

2013-03-11

http://anond.hatelabo.jp/20130311000638

まあ、今自分に評価を下すんじゃなくて、やってみればいいんじゃないかな。春から大学生ってことだよね。大学行ってみればまた考えが変わるかもしれないし。

自分工学系(理I工学部)だったけど、入試より入ってからやる勉強の方がうんと難しいよ。当然だけど。受験勉強よりも大学入ってからの方が勉強してた。もちろん入試が振るわなくても入ってからばりばりやれる人もたまにはいるけれど、入試問題が出来ないのに入ってから数学英語が突然出来るようになるわけもない、ってことは頭の隅に置いとく必要がある。(あと、難しいけど、そのぶん面白いのも確かだ。受験勉強って砂場で遊んでるようなものだったな、って思うようになる。)

入試はゴールじゃなくて、スタートからね。どこに受かったかよりも、入ってから何をするかの方がはるか重要だよ。

2013-02-26

http://anond.hatelabo.jp/20130225105217

そうなのかな。俺は理I工学部工学系院と9年通ったけど、自分の出た専攻については愛着があるけど、他学部についてはあまり同窓って気がしないなあ。院になると他学系と共通部分がうんと少ないんで、院生活で学部記憶が上書きされてるからかもしれんが。

2011-02-03

論理操作能力の高いヤツとは議論するな をリライトしてみたよ。

http://anond.hatelabo.jp/20110202035306

が、ちょうど良い教材だったので、リライトしてみたよ。

うーんいまいちうまくいかない。ニュアンスが変わってしまっている気がする。

自分東大卒で、ギリギリ東大理Iに受かったぐらいの大したことのない頭の持ち主だが東大に入ったおかげで、色々な東大生を見ることが出来た。

その中で、一つの事実にたどり着いたので、そのことについて書く。

その事実とは

東大の中でも頭のよい人間は、

である。そしてこの「論理操作能力」は極めて遺伝的だ

と言うことである。この事実を知ることが出来たことが、東大に入って最も良かったことの一つだと思っている。

この「論理操作能力」は社会に出てからも非常に役に立ち、特に議論の場においてその能力を現す。議論の際はその場で返答しなければならず、(試験よりも)速くて正確な論理操作能力が要求されるからだ。

しか論理操作能力は、お勉強のできとしての「試験成績」とは関係がない。「お勉強が出来るだけでは社会に出ても役に立たない」と言われるのはこのためだ。またお勉強能力は訓練すれば高めることができるが、この論理操作能力というものは、遺伝的なものだから、訓練しても高くはならない。

遺伝的能力論理操作能力」を持たない我々が、彼らに勝つためには

自分が観察して得た知見から、「操作能力」が高い人間と、自分のように論理操作能力が低い人間が居ることは先ほど述べた。

そして、論理操作能力が低い人間では、その能力が高いに奴とまともにやり合ったのでは勝つことができない。

このままでは、奴らに仕事を奪われ、自分の立場を追われることすらあり得るだろう。

しかし、先ほども述べたとおり、論理操作能力はきわめて遺伝的なものだから、訓練してもこの能力を引き上げることができない。

では、論理操作能力が低い我々のような人間が彼らに勝つためにはどうすればいいだろうか。

それは

論理操作能力が高い奴とは最初からまともに議論しない」

ということだ。

例えば、

と言った技術を駆使することだ。

それから論理操作能力が高いヤツの前では自分のやっている仕事面白そうに見せないことも重要だ。おもしろそうに見せてしまうと、論理操作能力が高い奴に自分仕事を奪われかねない。

論理操作能力が低い自分でも、論理操作能力が高い人間が多く集まる東大という環境にいられたおかげで、彼らの中で立ち回る技術を身につけることが出来た。

人類の大半は、論理操作能力が低い人間だ。

みんなで、共闘して論理操作能力らを追い落とそう。

もっと独自に解釈して3行にすると

  • 頭のいい奴、アレは遺伝でどうにもならん。
  • 奴らにには隙を見せるな!仕事をとられるぞ!
  • 頭のいい奴に勝つにはま自分フィールドに引き込め。でなければ戦うな!

と言うことかな。

2011-02-02

論理操作能力の高いヤツとは議論するな

東大卒自分ギリギリ東大理Iに受かったぐらいの大したことのない頭の持ち主だが東大に入ったおかげで、色々な東大生を見ることが出来た。その結果、論理操作能力というのは極めて遺伝的なものであるという事実を知ることが出来た。東大の中でも頭がイイ奴は、特に、時間あたりに操作できる論理操作の数が常人の数倍は速く、常人より1桁正確だと思う。この事実を知ることが出来たことが、東大に入って最も良かったことの一つだと思っている。

勉強が出来るだけでは社会に出ても役に立たないというのは、その通りだと思うのだが論理操作能力が速くて正確なことは社会に出る上で非常に役に立つ。特に、議論で圧倒的に有利になる。議論って言うのは、実は、試験よりも速くて正確な論理操作能力が要求される。その場で返答しなければいけないからだ。試験だったら、その場でとっさに答えを思いつかなくても、「とりあえず置いておいて、試験時間終了間際にもう一度見なおしてみるか」といった戦略が取れるが、議論の場では、相手は何十分も返答を待ってくれない。その場で返答しないと意味が無い。

論理操作能力は遺伝的なものだから、訓練しても高くはならない。だから論理操作能力が低い(才能がない)我々のような人間が彼らに勝つためには、「論理操作能力が高いヤツとは最初からマトモに議論しない」ということが重要だ。例えば、相手が持っていない情報に基づいて反論する。いくら論理操作能力が高くても、知らないものを知ることは出来ない。それから論理操作能力が高いヤツの前では、自分のやっている仕事面白そうに見せない。論理操作能力が高いヤツが自分仕事を持って行くからだ。

こういう勝つ技術の中でも一番多く使うのは「自分仕事に関係ないことは黙っておく」という技術だ。会議の中で自分より論理操作能力が高そうな人間がいて、その会議自分仕事に直接関係なく、意見することで何か自分利益がもたらされるのでなければ、黙っておく。論理操作能力が高い人間意見は高い確率正論なので、しばらく放っておけば、そういう人間会議を引っ張っていくようになる。

論理操作能力が低い自分でも、論理操作能力が高い人間が多く集まる東大という環境にいられたおかげで、こういう論理操作能力が高い人間の中で立ち回る技術を身につけることが出来た。人類の大半は、論理操作能力が低い人間だ。みんなで、共闘して奴らを追い落とそう。

追記:最後の文の「奴ら」は、論理操作能力が高い人達の事です時間がたってから校正しないと、こういう曖昧性に気がつかないのが、僕の論理操作能力が低い証拠です論理操作能力が高い人達は、即興曖昧性の低い文章を書くことが出来ます

また、「情報処理能力」の方が適当はないかという意見がありましたので、「論理」「操作能力した理由を説明します。「論理操作能力」というのは、平たく言えば、「頭の回転の速さ」だと思ってください。

まず、「情報」ではなく「論理」という言葉を使ったのは、「情報」では、人に上手く質問して情報を引き出す能力や、ネットや本で調べる調査能力を含むような誤解を与えると思ったかです。そういう調べ物が得意な人は居ますが、その人の専門にもよりますし、信頼できる情報源をどの程度「知っているか」という知識の問題でもあります。例えば、法学部卒の人が法律に関することについて情報入手能力が高いのは当たり前です。一方、「論理」なら、こういった調査能力を含むかのような誤解は与えません。ですから、「情報」より「論理」の方が適切であると思いました

次に「処理」ではなく「操作」という言葉を使った理由は、「処理」では、処理した結果何をアウトプットとすれば良いのかが明確に決まっている、という誤解を与えるからです。例えば、漠然と「何かいアイデアない?」と聞かれた場合は、欲しいアウトプットは定まっていません。このような得たいアウトプットが明確に決まっていない状況でも、与えられた条件から「この条件とこの条件をこう組み合わせれば、こういうことが言えて(=こういうアウトプットが得られて)、嬉しい!」ということを即興で考えつくことが出来る人がいます。僕は、「論理操作能力の高い人」という言葉で、こういう人たちのことを指したかったのです

例えば、車を操作する、とは言いますが、車を処理する、とは言いません。「操作」という言葉が、どの方向に進みたいかを決めることをも含んでいるかです。一方、「車をA地点からB地点まで移動するという仕事を処理する」ということは出来ます。処理するためには、アウトプット目的)が最初から決まっていないといけないのに対し、操作することは、アウトプットを定めることも含んでいます。ですから、「処理」よりも「操作」の方が適当であると思いました

ところで、この文章では、遺伝的と先天的を同じ意味で使ってしまっています。僕が言いたかったのは「先天的」の方です先天的からといって遺伝的であるとは限りません。また、論理操作能力先天的であるということは、実際に東大にいて、多くの東大生を見てきて、僕が経験的に(帰納的に)知ったことです。また、僕は、論理操作能力の高い人が東大だけに存在するとは思っていません。どの大学でも、名前が知られている大学なら、上位何%かは論理操作能力先天的に高い人だと思います。東大は、その「何%」が、1~2割程度になっているぐらいです。東大は、一般教養の代わりに、シンフリ制度最初は全員教養学部に属し、1年~2年前期までの成績で、他の学部学科に転籍する進学振り分け制度)を取っているので、学部・学科によって、論理操作能力の高い人の全体に占める比率は大きく異なります。シンフリ点数の高い学科は、やっぱり、論理操作能力の高い人が多いと思います。シンフリとかシケプリシケタイシケ長かいった言葉を知っていることは、僕が実際に東大卒である傍証にはなると思います。

追記2:

言いたいことが伝わってこない、という人が何人かいるのですが、そういう方は、どこが悪いか教えていただけると幸いです。理系出身なので、各段落の1文目をキーセンテンスにして書く点や、曖昧性がないように書く点だけは気をつけて書いているつもりです。文章が長い(冗長性が無駄に高い)のは、校正してないのでしょうがないと思っています。

追記3:

何で「論理操作能力」っていう言葉定義しただけで、こんなに反論が多いのだろう。とりあえず、「論理操作能力が高い」=「与えられた前提から単位時間あたりに論理的な推論を用いて導き出せる有意義な結論の数が多く、また、その推論が精確なこと」と定義しておく。単に論理的な推論がたくさん出来るだけ(=論理演算能力が高い)では、コンピューターの方が人間より優秀だということになってしまう。論理的な推論を重ねて、「有意義な結論」を見出さなければならないから、「操作」という言葉を使った。また、人間は推論を間違えることも多々あるので(例えば、A→Bが、議論を進めていくうちに、B→Aも成り立つことになっていたり)、推論が精確であることも重要なので、「推論が精確なこと」を定義に含めなければならない。

コミュニケーション能力」とか「国語力」とか「人間力」とかよりも、ずっと精確に定義できていると思うのだけど、何でこんなに反発を食らうのか分からない。

追記4:

英語を使うと冗長すぎるって言われそうなのでやめておいたのだが、やっぱり、書くことにしてみた。操作は、"operation"の意味で使っています。"operations"のように複数形に出来ることが大事。まぁ、"manipulation"の意味でもよいかもしれない…これも、"manipulations"にできるからね。"control", "exploit"の意味では使っていません。

追記5:

ところで、上条当麻イマジンブレイカー論理操作能力の一種だと思います。今週の禁書IIも見てね!!

2011-02-01

http://anond.hatelabo.jp/20110201022703

中学の時にプログラミングを初めてから、今年で15年になる。東大理Iに現役で入ったのは良かったけれども、数学は嫌いだったので、大学時代数学を殆どやらず。修士博士に進んでしまい、学振も取れず。15年間で、情報工学技術を持っていることで稼いだ金は200万に満たないんじゃないか?まぁ、もちろん、就職すればよかったんだが…。そういう人生もあるということで。今、親の金で生きている。殆どニート。違いは、博士課程にいることぐらいだ。

君みたいな優秀な人材が後からどんどん入ってきて怖い。俺は既に、この業界では年食った弱者になりつつある。若い世代が怖いから、若い世代には絶対に教えない。そうしないと、俺がヤバい。怖い怖い、ああ、怖い。人生、お先真っ暗だよ。

2011-01-05

http://anond.hatelabo.jp/20110103165059

うちの高校は毎年理IIIやら京医が数人とほとんどが医学部とか東大行く高校なんだけど、そんな中で駅弁医学部しか行けなかったからそりゃあもうコンプレックスの塊だったわ。

予備校行ったら周りは理IIIA判定はザラなもんだから、最低でも医科歯科か旧帝医行かないと恥ずかしいって価値観書きかえられてしまった。

医学部でも東北北大は滑り止めとかね…名大センター失敗したから出さないとか…

医学部以外の東大しか行けないと恥ずかしいんだぜ、東大理Iとか理II行く奴は変態的に勉強出来るやつか凡人。

何がきっかけでそういう高い理想を持つか?そんなの、俺みたいな凡人が天才しか入れないサロンに紛れ込んだからに決まってるだろう。君は自分の身の丈に合った集団の中でしか生活した事が無いか勘違いせずに生きてこられた。でも、これから人生で人として圧倒的な能力の差を味わう時がきっと来ると思う。何したって敵わない天才を見る事がね。幸い、君がその天才かもしれない。そうだったら釈迦に説法だった。でも、俺や大半の人は中学や高校に入った時に住んでる世界が違う人間を見てしまったんだ。模試で常に10番以内に入る奴や、アニメキャラ名前模試を受ける奴、そういう奴には何したって敵わないんだ。

小学校の時の友達で、身の丈に合った中高一貫校に行って、中堅大学(その分野だと日本No2の)に行って、公認会計士かになった奴がいるけど、なんでナンバーワンじゃないのにそんな自信満々で生きてられるのかって虫酸が走ったのを思いだしてしまった。

増田に対する苛だちも、きっとそういう感情から来てるんだな。羨しいんだ。

俺は前期落ちて後期で地方医学部入ったけど、やっぱりそういう価値観の奴で溜まって鬱々とした日々を送ってたよ。だから元増田の気持ちはすごく良くわかる。

さすがにもうコンプレックスは解消されたけど、時々こうやって思い出してしまうんだよね。とにかく、元増田コンプレックス解消できてよかった。

2009-08-05

僕の大学受験浪人経験手記

なんとなく、気が向いたし、夏休みだし、暇だし、実家の荷物整理してて当時のノートなどが出てきたから、自分大学受験浪人時代の記憶増田に投下。

ノリで東工大だけ受けたら返り討ちにされたのが現役受験

塾や予備校にいった経験がなかったので、同級生の話を聞いて、家から通いやすく、授業料が免除になりやすいという代ゼミ代々木校)に行くことにした。試験を受けて、結局、75%免除になった。これが結構でかかった。

代ゼミでは、フルタイムで授業を受ける学生を「本科生」と呼ぶ。自分が入ったのは本科のTKコース。東工大向けコースな。

東工大の理由だけど、地球科学やりたかったけど、東大に対する食わず嫌いと、北海道大学京大は遠いっていう絶妙な混ぜ具合の結果。

授業の構成

基本は平日午前2コマ、午後2コマ。1コマ90分。

水曜の午後だけは1コマだったと思う。

そして土曜午前に2コマ。

日曜日は1ヶ月に1個くらいのペースで模試

本科生は代ゼミ主催する模試のうち、いくつかを無料で受けられる。

ちなみに3学期制だった。

どういう講義を受けてたかだけど、講義名まで覚えていないが、

があったと思う。物理生物は選択でどちらかを選ぶ。

後になってから知ったことだけど、難関校向けコースほど、講義間の教室移動が少なく、科目を担当する教師が人気講師になるという傾向がある。これが、講義の時にいい席が取れるかどうかにつながる。友人から聞いた話では、この椅子取りゲーム不毛さが他の予備校から揶揄されているそうだ。

自分は、普通に朝からずっとど真ん中一番前に座ってたし(9時講義開始で8時過ぎぐらいに来て予習していた)、人気講師講義を受けたいとか思っていなかったからあんまりそうした問題はなかった。

それでも、東工大コースで行われる人気講師講義のときは、東工大コースじゃない人にど真ん中一番前を取られたりしてて、なんともいえない気分になったことはある。8時に教室開くのに、8時前から待ってる奴がいるのよ!

教室の雰囲気

4月の最初のうちは、どの講義も教室が満杯だった。クラス担任の職員さんが最初の挨拶で、「まずゴールデンウィーク明け。そして夏休み明け。クラスの人数が減っていきます。悲しいことですがそれが事実です」という内容の話をしていたことを覚えている。(確か、担任から「今、東工大コースは120人」と聞いた気がする)

実際、文系科目を中心にどんどん人が減っていった。自分は何も考えず“コース料理”は全部おいしく頂いたわけだけども、ツウな代ゼミ生は、同じ英語でもコースで用意された英語ではなく、好きな講師英語を受講しにいくらしい。

なので、まあ夏休みも明けたら、コースの通常講義でも、人数の差が笑えるぐらいになっていた。

それからさすがに東工大コースだけあって、男10対女1ぐらいの比率だった。最終的にはフルタイム講義を受ける女の子は3人ぐらいになるんだわ、これが。

そういう感じなので、教室の雰囲気は講義次第、講師次第でまったく変わる。

それから男女比的に女は女で固まってた。みんな友達を作りに来てるわけじゃないので、休み時間世間話するぐらいの関係だったけど、ひょんなことから、女の子の一人と仲良くなったら、他の女の子とも仲良くなった。浪人時代は、ほとんど女の子とばかりしゃべってた。

「もう、死にたい

女の子と親しくなった話。ゴールデンウィーク前ぐらいだったと思う。隣にいた奴が「授業についていけない。おれ、もう、死にたい」とか言い出して泣いてしまったので、「俺もしょっちゅうそう思ってる」「まだ10ヶ月あるから頑張ろう」とか必死になだめてたら、後で、女の子が「大変だったね」と声をかけてきた。

それがきっかけでその子とよく話すようになったら、他の女の子ともよく話すようになった。

その「死にたい」って言ってた奴は2学期からは来なくなったので、まさかと思ったら東工大コースよりひとつ下のコースに変わっていた。やっぱり自分レベルにあったところにしたいということだった。それもありだと思った。

当時の1日の流れ

平日 
7時頃起床
8時過ぎ代ゼミに到着。予習か復習。講師に質問しにいくなど
9時~12時午前の講義
12時~13時お昼。天気がいいと明治神宮で食べてた
13時~16時午後の講義
17時頃帰宅
17時半~19時スポーツジム。水曜は15時過ぎに帰るのでプール
19時半夕食
21時~23時予習・復習
24時就寝
土曜 
7時頃起床
8時過ぎ代ゼミに到着。予習か復習
9時~12時午前の講義
午後デート

日曜は模試があれば、模試に行って終わったら模範解答で答えあわせと次の日の予習。ある意味、平日に近い。

模試がない日は、午前・午後使って一週間分の復習。デートとか、草野球もあったり、結構遊んでいる感じ。

こう、規則正しい生活を送れたのも母のおかげですね。

おいおい、デートかよ?

教室でも、ぱっと見た感じ何人かは彼氏彼女持ちだった。お昼休み携帯で甘い会話してたりとか。自分の付き合ってた彼女は、高校の同級生で向こうは現役で大学入ってて、最初はものすごく負い目というか、いろんなネガティブな感情があったけど、僕も向こうもそれぞれの日常で居場所を見つけて適応していった。向こうも「君がッ 大学受かるまで携帯電話を持たないッ!」って感じで、保守的義理堅い子でよかった。ちょいオタだけど。このままこの人と続いて結婚しました。これ、ノロケな。

夏期講習は別世界だった

1学期も終わりに近づき、「夏期講習どうするの?」なんて話をしてたけど、普通代ゼミ経験値の低い僕は「東工大」が冠につく授業を取った。そしたら別次元だった。まわりが……ほとんど……現役生……。現役生ばかりの教室に緊張感はない。真剣講義を受けてたら、講師から「君は本科生か」と言われて、教室で浮いてしまったこともあった。ちなみに、ツウの代ゼミ生は、夏期講習は人気講師オリジナル講義を受けるらしい。

志望校の変更

夏休みに父に「どうせなら東大ぐらい受けろよ」と煽られて、東大受けてみるかと思って、志望校東大理Iに変更。年の途中からコースを変えるとなると、結構お金がかかるようだったので、東工大コースのまま、2学期から夕方に行われている東大現代文・古文・数学英語を増やした。物理化学がないのはお金の問題と東工大コースの講義で充分だと思ったから。必然的に午後の時間がなくなったから、2学期からはジムには行けなくなった。そしたら入試の頃までに10kgほど太った。浪人で太る人、痩せる人いるけど、僕は激しく太るほうだったね。

で、この夕方の講義にものすごくかわいい女の子がいて、その子のことを東工大コースで絶賛したら「その子は後輩だわ」ってことで、あとで紹介してもらった。でも、馬が合わないオーラが出まくってた。そういうこともあるさ。

思い出の講師

代ゼミの話をして、講師の話をしないわけにはいかないだろう。

他の予備校のことを知らないから、比較してどうとはいえないけど、個性的な人が多かったと、社会人になっていくつかの研修セミナー経験した今でもいえる。

印象に残っている人について

 

センター地理先生

小太りのお兄さん。大学の非常勤では食っていけないことを漏らしていた。メルカトル図法世界地図に気候分布を色分けで塗ったものをノートに書いていて、それをその講師に見られて「地中海性気候のCsのsって何のことですか?」と聞かれたので「sommer trocken(ゾンマトロケン)、夏に乾燥」と返したらびっくりされた。あなたが講義で言ってたことですよ!このときに作ったノートは妹が継承した。

 

津守光太先生(国公立理系ライティング)

ビルドの英英辞書をもって講義を受けてたら、「君、それ一冊あれば、僕は要らないよ」といわれたので、それ以降、講義では机の上に出すのを控えた。「朝、講義前に来れば英作文の添削をする」と公言してたので、公言した以上添削しろよという感じで毎週添削してもらいにいった。

 

馬場純平先生センター英語

「僕の講義を録音して、繰り返し聞きながら、マネしなさい。最低50回」・・・マジで利く。これが周りで大ヒット。

 

東工大英語先生

東工大受けるお前らなんか、どうせ、英語捨ててるんだろ?」「サイボーグ雨宮」など、数々のゆるい話題を振りまき、講義時間癒しに変えた人。1コマぐらいこういうのがあっても良いと思う。

 

雨宮章雄先生(国公立理系数学IIB)

エロサイボーグ雨宮。本当に息を吐くようにエロトークをかます。気をつけてないと、エロトークだとわからず、「あれ、わかりませんでしたか?お子ちゃまですね」といわれる。「数学的一昨日法」「数学人生法」は傑作だった。

 

荻野暢也先生(国公立理系数学IIIC)

クラス担任の職員さんから「この人の講義には絶対に遅刻しないこと。居眠りしないこと」と注意されてたけど、最初はヤクザかと思ってびっくりした。実は、小心者のいい人。「意識の低い奴はいらねぇんだよ!」といってチョークを投げたことも。本科の最終講義は、自分大学生の時の話をするのが恒例らしい。ゲーム屋のバイトの話が面白かった。「第一志望に落ちたら第何志望でもいいから大学にいけ。2年も予備校にくるな。大学にいってから頑張れ」と。

 

亀田和久先生(国公立理系化学

土曜午前にサテライトで中継講義(教室に入りきらないため)。あまりの人気っぷりに、一度、「生亀田見ようぜ」ってことでクラスの友達と一緒に始発に乗って椅子取りに参加したけど、それでも一番前から10列目ぐらいだった。話を聞いたら、一番前の人は前日より前から並んでいるらしい。マジ無理。ノート作成術は役立つ。

 

泣きながら英作文

津守先生英語で毎週英作文を添削してもらったと書いたけど、2学期のある日、機嫌の悪かった兄に「お前が受かるってことは、他人が落ちるってことだ。お前なんか受かんないほうがいい」といわれて大喧嘩になって、酷い有様になったけど、もう癖になってたのか泣きながら次の日に添削してもらうために英作文を書いていた。

そして冬期講習

東大」を冠する講習と、馬場先生英語オリジナル講義を取る。さすがに冬期講習ぐらいになると、現役生も本気なので緊張感が違う。逆に本科生は元気がなくなる時期。自分もつらかったので、クラスの友達と一緒に馬場先生講義をとって心の栄養に変える。4月からずっと大学受験中心の生活だったから倦みと緩みが出てくる。これは油断とかじゃなくて、体の底から湧いてくる倦みと緩み。泥の中にいるような感じになる。成長を実感できなくなる。現役生のパワーに負けるようになる。こればっかりはどうしようもない。乗り切れるかどうかって話。

3学期

3学期になると、本科の講義はほとんどないのと同じになる。夏休み明けより暗い顔が多かったのは、仕方のないことだろう。最終講義では「頑張ってね」みたいな話で送り出される。講師大学生だったときの話、自分が夢をつかめなかったことなど。クラス担任は大学数学教科書を見せてくれた。

自分東大じゃなかったら東京理科大という方針でいた。東京理科大センター利用なら確実に受かるので、これを滑り止めにして、国立の本番前に調整として早稲田教育理科を受ける。なんで早稲田の理工にしなかったかというと、東大に落ちた場合に早稲田に行こうとは思わなかったし、教育のほうが試験が簡単だったから。親からは「早慶の両方受けなくていいのか」とか、「早稲田にも入学金を納めなくていいのか」とか再三聞かれたけど、方針は譲らなかった。模試は最高でC判定(合格率40%ぐらい)だったけど、この頃には、だいぶ吹っ切れてて、つみあがったノートを復習する日々。ダメだったら、ダメでいいじゃんと、普通に思っていた。

センター試験

話には聞いていたけど、浪人生がその自慢のノートを広げている姿を見ると、現役生は顔の色を変える。本当にそうだったから、笑った。だって、ノートが全然違うもの。10ヶ月間必死にまとめてきたんだもの。模試の結果からセンターの得点率は9割はいけるなと思ってたら、ピッタリ9割だった。僕のころは東大を受ける場合は800点満点で、8割ぐらいが足切りラインといわれていた。

総合723点で、国語が147点だったのがギャグだったけど、他で落とさなかったから良かった。好きだったから無駄一生懸命勉強した地理は85点。現役時代と変わらない得点。試験なんてそういうもんだ。

次の日、自己採点で集まった東工大コースの面々。みんな一様に暗い。一番よく話してた子は数学で大失敗をしたといって、無表情になっていた。そういうことはある。

あるときの東工大模試化学だけが異様に簡単だなと思って、次の日クラスで話したら「めちゃくちゃ難しかったよ!」とか言われたことがある。結果が返ってきたら化学が全国3位。たまたま自分ホームランゾーン試験だったってこと。だから逆だってもちろんある。試験が空振りゾーンにくるときが。

国立2次

東大入試っていうのは、今もそうか知らないけど、あいうえお順に受験番号が決まる。だから、前年見た顔をまた見ることがあるという。同じ教室に高校時代の友人が二人いてびっくりした。「そういえば名字似てるしね」とかいって笑って挨拶した。

2日間かけた試験だったけど、得点率でいうと、英語が満点、国語が8割、物理化学が6割、数学が3割という感触だった。数学が空振り。当落線上ギリギリだなって思いながら気分は後期試験に。

でも、後期試験対策の手が付かない。僕は既に燃え尽きて灰になっていた。

合格発表

アメフト部ウォリアーズ胴上げすることで有名な東大合格発表普通に見に行って、普通合格を確認して、普通生協合格者用の袋をもらってその場を去った。途中後輩に会って「落ちました」と聞いた。僕の態度から後輩も僕が落ちたと思ったらしい。そのくらい僕は醒めていたし、合格者用の袋はもらってすぐにかばんにしまっていた。

兄に言われたことだが、自分が受かったことで誰かが落ちたのはまぎれもない事実だ。

「そういう態度は逆にいやらしいですよ」と後輩に言われた気がする。

そこは、どうなんだろう?僕は「勝ってガッツポーツをしない」という武道の古臭い考えは好きだ。

ただ、この場合、僕は武道的な考えから喜ばなかったというより、喜ぶ元気もないぐらい疲れていたんだと今は思う。

 

という感じ。

 

現役の人は、これから頑張れ。

浪人の人は、どんなときも継続が大事です。泣きながら勉強してください。

2009-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20090318125119

まあ東大だの何だのに目標を定める前に、大学行って勉強するつもりなら高校教科書の範囲を「しっかり」理解することを目標にしてくれ。受験のための勉強に何年も使うよりもいい。しっかり高校の範囲をマスターしてれば実社会に出てもびっくりするほど応用がきくから。

しっかり理解を前提とすれば、東大理Iなら受験勉強ってやつは3年になってから過去問やってれば受かるよ。

文系は知らんが、理系について言えば大学入ってからの勉強の方が受験なんかよりもずっと難しいぞ。理Iなら進振りもあるしな。合格ゴールラインと思って歯を食いしばってがんばったりしてると入ってから大変だよ。普通にやるべき範囲を身につけて、合格は単にその結果の一里塚、くらいのつもりでいるのがよろし。

凡人かどうかっていうのはあまり関係なくて、むしろ向き不向きというものだろう。無理をしないと高校の範囲がきちんとマスターできないのなら、果たしてそういう勉強というものをさらに4年以上続けることが自分人生にとってどんだけ意味があるのかをよーく考えてくれ。

凡人が東大理Iに受かるには

たぶん、中学生くらいっから目指していないと、ダメだと思う。

僕の通ってた高校は、東大の現役合格者が年に5~6人程度の田舎の県立高校だったのだけど、実際、東大へ行った奴らは、一部の天才を除いて、入学当初から東大めざして自習室に篭り切っていたように思う。

「進学なんて、3年生になった時点で考えればよくね?」

と思っていた僕は、中学時代は県内模試で上位20位以内、高校入学当初は学内で10位以内のポジションにいたのだけど、部活にのめりこんで成績はズルズルと右肩下がり。

3年生になる頃は、学年順位も後ろから数えた方が早い状況に陥った。

「でも、がんばれば1年間でなんとかなるお」・・・とか、ヘンなポジティブ思考でもって、東大じゃなくて東工大特攻

センター試験で8割取れてC判定とれてたんで、運がよければ・・・とか思ってたのだけど、あえなく撃沈。

滑り止めで後期で受けていた横浜国大へ入った。

たぶん、高校入学当初はあまり学力的に差は無かったと思うんだけど、決心の強さというか、意志の固さとその持続力がないと、僕みたいな凡人は東大レベル学力には達しがたいというのが、今の僕の結論だ。

結論、東大目標を定めるなら、早ければ早いほど良い。また、目標を下げるのは簡単だが、後から目標を上げるのは極めて困難である。

http://d.hatena.ne.jp/lonlon2007/20090317/1237298299

2009-03-07

東大理III以外)滑ったやつって、大して努力しなかったでしょ?

http://anond.hatelabo.jp/20090307011537

 何で具体的な大学名を持ち出すかというと、私、本日東京大学理科I類の合格が決まったから。そこそこ頑張ったけど、それほど追い込んでやらなかったし、猛勉強とは程遠い。それでも、合格した。だから、私の実感だけで言えば、東大滑ったやつは大して頑張ってないっしょ、と。直前はもう一日中勉強ばかりしていた、という人がいるかもしれないが、そりゃあんた2年間とか2年半サボってきただろ、と。

 別にイヤミが言いたいわけではない。合格した自分でも結構ヌルかったから、滑ったやつはもっとヌルい感じだったんだろう、と素直に思っている。私の想像力が及ばないだけか。仕方ないじゃない。それはもう万全の努力を尽くして、それでも東大文III理Iに滑ったという人がいたら教えて欲しい。ある程度のハイレベル校じゃないかぎり、サボってばっかだったやつばかりでしょ?もしくはよっぽど能率が悪いか。つまり無意味な作業をしている、とかね。

2009-01-15

優秀な人材なんて有り余っていると思う

東大情報系院だが、自分には数学のセンスがない、と思いつつ、そんなこと言っても仕方がないから一応勉強している。東大理Iは、英語の配点が数学の配点と同じぐらいあるから、俺みたいに数学は平均点しか取ったことのない奴でも入学できるのよ。March+国公立の上位2??3割の人は、俺より数学のセンスがあるんじゃね?、とマジで思う。数学のセンスがあるかないか、という意味なら、世の中に優秀な人材なんて有り余っているのではないかと思う。

日本企業新卒学生が入社したら、どうせ大学時代とは全く違うことをやらせるのだから、理系は、純粋数学のできる地頭のよい奴を取ればいいだけだと思うのに、何で学歴なんか重視しているのだろう。社員数学わからないのであれば、数学オリンピックかなんかの問題をてきとーに選んで解かせて、単純に点数が上のやつから取ればいい。

コミュニケーション能力は、会社に入ってから鍛えれば、ほとんどの人はできるようになると思う。数学テストの後、ちょっと面接して、「明らかにコイツはコミュニケーションに問題があるだろ」っていう人だけ落とせばいい。

下手に面接したり学歴とかで採用したりするより、単純に数学のセンスで人間を選んだ方が、プログラマーとか技術者に関しては、よほどマシな人材が取れると思う。

2008-12-10

最上の名医」の西条命と同じ病気+同じ手術を受けた東大工学部卒の感想

完全大血管転移症という心臓奇形を持って生まれ、0歳の時に手術を受けた少年西条命が、大人になって天才小児心臓外科医になるという設定の「最上の名医」という漫画。第1巻第1話は、ここで読めるから読んでみてくれ:

http://websunday.net/rensai/set_saijo.html

この漫画、ついさっき初めて知ったんだが、俺、この西条命っていう主人公と同じ病気で同じ手術受けた。俺と同じ病気人間が出てくる漫画は初めてだ。

完全大血管転移っていうのは、要するに心臓にくっついている2つの大きな血管が、普通の人とは反対にくっついている奇形

「反対にくっついている」のが問題なので、簡単に言えば、血管を切って入れ替えれば健常者と同じになる。これがJatene手術。

俺は、これを1歳で受けた。今は生まれてから一ヶ月もしないうちに、すぐJatene手術をやってしまうのだが、俺が受けた時は姑息手術(完全に治すまでに延命させる手術)をして、1年ぐらい成長して心臓が大きくなって手術しやすくなってから、やるものだったらしい。Jatene手術受けたのは、俺が日本で30番以内ぐらいであると聞いている。

その後は、東大理Iに進んだ。

学力的には、ちょっと頑張れば他の大学医学部に行けたのかもしれないが、俺は、この西条命って主人公とは違って、高校の間、医者になりたいと思ったことはなかった。医者責任重大な仕事だと思っていたから、いくらドラマティックなエピソードになりそうだとしても、一度も「医者になりたい」と思ったことがない人間が進むべきではないと思ったし、それ以前に工学の方が自分には魅力的だった。

この漫画で描かれているような、執刀医と少年時代患者が友達になるっていうことも、まずありえないと思う。執刀医は外科で、患者の予後は内科の先生が見るのが普通。俺も、年一回通院しているけど、物心ついたときから診てもらっているのは内科の先生で、俺を執刀した先生とは直接面識がないんだ。

で、そのまま工学部に進学して、東大工学部卒。

はっきり言って日常生活では健常者とまったく同じなので、大学では保健センターだけが俺の病気について知っていて、卒論の指導教員とかも知らなかった。心臓病だって言うと大げさに捉える人が多いので、大学の友人にも、ほとんど教えてない。もちろん、ネットでももらさないように気をつけている。

今、正直、仕事が上手くいっていなくて、少し落ち込んでいる。客観的には、大学レベルを落としても医者になった方が社会的地位も給料も高かったとは思う。(東大理IIIは、俺には無理だったと思う。)東大卒でも、社会に出れば、博士号でも持っていない限り工学世界では、単なる技術者だ。こうやって落ち込んでいるときに、こういう漫画を見つけても、「医学部に進んだほうが良かった」とは思えず、工学部に進んだことを後悔していないところを見ると、やはり、こっちに進んでいたのは合っていたのだと思える。少し励みになった。やっぱり、多少辛くても自信なくても、淡々仕事を頑張るしかないんだな。

完全大血管転移東大に進んだのは、俺だけだと思っていたけど、この病気は2000人に1人の確率でおきるらしい。(ちなみに、この漫画で初めて知った。とてもためになる。専門外だけど、参考文献を知りたいなぁ。先天性の心臓奇形自体は100人に1人割合でおきるってのは良く聞くけど。)東大の毎年の卒業者が3000人だから、毎年1.5人ぐらいはいる計算になるんだな。まぁ、そこまでは高くないと思うが、数年に1人ぐらいいても全然おかしくないんだな。

後、東大卒ネタじゃない傍証として次の知識を挙げておく:

東大工学部で取る授業の申請は、Webを使って黄緑色がトレードマークの「学生情報システム」で行う。申請は学内だけからしかできないが、閲覧だけなら外部からでも出来る。この学生情報システムアカウントと、図書館などに配置されている情報端末のアカウントは別で、それぞれ違うところが管理している。前者への質問は工学部の事務に言えばいいが、後者への質問は弥生にある情報何とかセンター(めったに行かなかったから忘れた・・・)にする。

2008-10-24

http://anond.hatelabo.jp/20081024230314

今はそれでいい。大学に入って、しばらくするまでは。

ただ、「親の無念を晴らす」みたいなことを、自分の学業仕事の動機にするな。

それだと、いつか続かなくなる。具体的には、研究室に入ってからが辛くなるぞ。

自分は、両親大学教授で、小学生の頃から「自分も教授にならないといけない」と思って、東大理Iから工学部に進んだ。

工学部に進んでからしばらくして、やる気がなくなってしまった。それでも、留年して、何とか希望研究室に進んだが、いっこうにモチベーションが上がらない。それでも、何とか論文をいくつかあげている。

最近、ようやくわかった。結局、自分は、「業績を上げて教授にならないと」といった義務感が強くて、勉強仕事を楽しんでいなかったのだ。自分のまわりを見ても、業績を上げている人間は、皆、大前提として勉強仕事を楽しんでいる。

「親の無念を晴らす」という思いで努力しても、やはり、いつか、そういう壁にぶつかるんじゃないかと思う。

今はいい。大学入試までぐらいは、「親の無念を晴らす」と思って努力しろ。

だけど、それ以後は、「最悪でも仕事を楽しめればいいや」と思っていないと、いい仕事はできない。人間は、楽しめないことはできないんだ。それだけ、覚えておけ。

あとは、工学より医学お勧めする。高校生なら、今から勉強すれば間に合う。医学部に進んで医者になれ。

今、医者工学で悩むのであれば、工学に進んでも医学系のことをやりたいと思うようになると思う。研究室偶然医学系のことをやっているか、福祉や医療器具を開発している会社に進むかしないと、医学系のことはできなくなる。

工学って広いから、自分で選んだはずなのに、あんまり好きじゃなかった・・・ということがよくある。そうすると、一気にモチベーションが下がるぞ。自分で選んだ、といわれると、文句言えないし。

それに、自分は、医者になりたいと思ったことはないからまったく後悔していないが、今はっきり言えることは、東大理Iに進むよりも、同じレベルで進める他大学医学部に進んだ方が、将来はあらゆる面で明るいと思う。

東大工学部でも、いい会社に進めるかどうかは業績と運だ。すごい人は、学部・修士のうちからいい業績を上げて、いい企業就職していく。在学中にやる気がなくなったり、うつ病にかかったりして経歴に傷がつくと、売れ残る。はっきりいって、就職できるかどうかは未知で不安だ。医者世界は知らんが、医師免許さえ持っていれば、そういうことはないだろう。

 
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