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はてなキーワード: スカイ・クロラとは

2018-02-09

やったー

今日エアロバイクを90分漕いだ

ずっと楽しみにしていた牛カツ屋がやっていなかったけど私はやった

トラバおすすめしてもらった中からスカイ・クロラぽちった

明日エアロバイクで読むつもりだ

2015-12-01

http://anond.hatelabo.jp/20151201184002

スカイ・クロラは観た?



 いつも通る道でも

 違うところを踏んであるくことができる。

 いつも通る道だからって

 景色は同じじゃない。

 それだけでは、いけないのか

 それだけだから、いけないのか

2015-11-01

アニメ映画の上映時間主なものまとめてたけど途中で疲れた

※ソースはインターネット・上映年は日本公開時・基本的に劇場公開時の時間

140分以上

184分 伝説巨神イデオン 接触篇・発動篇(二部作同時上映)(1982)

163分(70mm版)/152分(35mm版) 宇宙戦艦ヤマト 完結編(1983)

162分 涼宮ハルヒの消失(2010)

151分 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(1978)

150分 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's(2012)

141分 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編(1982)

140分未満

138分 河童のクゥと夏休み(2007)

138分 かぐや姫の物語(2013)

137分 機動戦士ガンダム(1981)

136分 宇宙ショーへようこそ(2010)

135分 幻魔大戦(1983)

134分 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編(1981)

133分 もののけ姫(1997)

130分 さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981)

130分 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st(2010)

130分未満

129分 銀河鉄道999(1979)

128分 千夜一夜物語(1969)

127分 カラフル(2010)

126分 スチームボーイ(2004)

126分 風立ちぬ(2013)

125分 ファンタジア(1955)(米公開1940)

125分 千と千尋の神隠し(2001)

124分 天空の城ラピュタ(1986)

124分 AKIRA(1988)

122分 火の鳥2772(1980)

122分 スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008)

121分 THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!(2014)

120分 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988)

120分 カウボーイビバップ 天国の扉(2001)

120分 ももへの手紙(2012)

120分 屍者の帝国(2015)

120分未満

119分 地球へ…(1980)

119分 王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987)

119分 おもひでぽろぽろ(1991)

119分 平成狸合戦ぽんぽこ(1994)

119分 ハウルの動く城(2004)

119分 劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜(2009)

119分 バケモノの子(2015)

119分 心が叫びたがってるんだ。(2015)

117分 おおかみこどもの雨と雪(2012)

116分 風の谷のナウシカ(1984)

116分 ゲド戦記(2005)

116分 カーズ(2006)

116分 星を追う子ども(2011)

116分 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編] 叛逆の物語(2013)

115分 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984)

115分 機動戦士ガンダムF91(1991)

115分 Mr.インクレディブル(2004)

115分 サマーウォーズ(2009)

115分 劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜(2010)

115分 キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-(2013)

113分 機動警察パトレイバー 2 the Movie(1993)

113分 MEMORIES(1995)

113分 ONE PIECE FILM STRONG WORLD(2010)

113分 カーズ2(2011)

113分 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2015)

112分 ブレイブ ストーリー(2006)

112分 レミーのおいしいレストラン(2007)

112分 THE LAST -NARUTO THE MOVIE-(2014)

111分 耳をすませば(1995)

111分 鉄コン筋クリート(2006)

110分 モンスターズ・ユニバーシティ(2003)

110分 鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星(2011)

110分 映画けいおん!(2011)

110分 劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ(2013)

110分未満

109分 ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-(2012)

108分 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009)

108分 グスコーブドリの伝記(2012)

108分 ONE PIECE FILM Z(2012)

108分 劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-(2014)

107分 銀河鉄道の夜(1985)

107分 名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002)

107分 ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE(2013)

106分 メトロポリス(2001)

106分 ファイナルファンタジー(2001)

106分 イヴの時間 劇場版(2009)

106分 Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS(2010)

106分 ねらわれた学園(2012)

105分 アリーテ姫(2001)

105分 劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(2005)

105分 図書館戦争 革命のつばさ(2012)

105分 虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜(2012)

105分 劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza(2015)

104分 ホーホケキョ となりの山田くん(1999)

104分 カールじいさんの空飛ぶ家(2009)

104分 楽園追放 -Expelled from Paradise-(2014)

103分 APPLESEED(2004年)

103分 ストレンヂア 無皇刃譚(2007)

103分 トイ・ストーリー3(2010)

102分 ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978)

102分 魔女の宅急便(1989)

102分 マインド・ゲーム(2004)

102分 ジョバンニの島(2014)

102分 アナと雪の女王(2014)

102分 ベイマックス(2015)

102分 ラブライブ!The School Idol Movie(2015)

101分 崖の上のポニョ(2008)

101分 シュガー・ラッシュ(2013)

100分 ルパン三世 カリオストロの城(1979)

100分 ドラえもん のび太の日本誕生(1989)

100分 機動警察パトレイバー the Movie(1989)

100分 名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001)

100分 ファインディング・ニモ(2003)

100分 イノセンス(2004)

100分 塔の上のラプンツェル(2011)

100分 魔女っ娘姉妹のヨヨとネネ(2013)

100分未満

99分 SPACE ADVENTURE コブラ(1982)

99分 マダガスカル3(2012)

99分 サカサマのパテマ(2013)

98分 うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984)

98分 人狼 JIN-ROH(2000)

98分 時をかける少女(2006)

98分 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007)

98分 ヒックとドラゴン(2010)

98分 怪盗グルーのミニオン危機一発(2013)

97分 バグズ・ライフ(1999)

97分 ウォーリー(2007)

97分 ストライクウィッチーズ 劇場版(2012)

97分 劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(2013)

97分 クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014)

97分 映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!(2014)

96分 クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996)

96分 劇場版 銀魂 新訳紅桜篇(2010)

95分 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997)

95分 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦(2002)

95分 銀色の髪のアギト(2006)

95分 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012)

95分 STAND BY ME ドラえもん(2014)

95分 BORUTO -NARUTO THE MOVIE-(2015)

94分 モンスターズ・インク(2002)

94分 劇場版 CLANNAD -クラナド-(2007)

94分 借りぐらしのアリエッティ(2010)

94分 劇場版BLEACH 地獄篇(2010)

94分 メリダとおそろしの森(2012)

94分 ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015)

94分 インサイド・ヘッド(2015)

93分 紅の豚(1992)

93分 クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993)

93分 ブラック・ジャック 劇場版(1996)

93分 シュレック2(2004)

93分 マイマイ新子と千年の魔法(2009)

93分 シュレック3(2010)

92分 ドラえもん のび太の恐竜(1980)

92分 ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992)

92分 トイ・ストーリー2(2000)

92分 東京ゴッドファーザーズ(2003)

92分 シュレック3(2007)

92分 カンフー・パンダ(2008)

92分 東のエデン 劇場版II Paradise Lost(2010)

91分 雲のむこう、約束の場所(2004)

91分 ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005)

91分 コクリコ坂から(2011)

91分 PERSONA3 THE MOVIE #1 Spring of Birth(2013)

90分 アラジン(1993)

90分 ガンドレス(1999)

90分 シュレック(2001)

90分 ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険(2003)

90分 劇場版 AIR(2005)

90分 パプリカ(2006)

90分 劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-(2013)

90分 聖☆おにいさん(2013)

90分 百日紅 〜Miss HOKUSAI〜(2015)

90分 劇場版 弱虫ペダル(2015)

90分未満

89分 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001)

89分 マダガスカル2(2009)

89分 劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ(2013)

89分 劇場版 アイカツ!(2014)

89分 劇場版 境界の彼方 I’LL BE HERE 未来篇(2015)

88分 ピノキオ(1952)(米公開1940)

88分 エースをねらえ!(1979)

88分 火垂るの墓(1988)

88分 ライオン・キング(1994)

88分 ターザン(1999)

88分 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH(2010)

87分 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997)

87分 千年女優(2002)

87分 friends もののけ島のナキ(2011)

86分 となりのトトロ(1988)

86分 マダガスカル(2005)

85分 GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊(1995)

85分 少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録(1999)

85分 リロ・アンド・スティッチ(2003)

85分 ドラゴンボールZ 神と神(2013)

84分 美女と野獣(1992)

83分 白雪姫(1950)(米公開1937)

83分 リトル・マーメイド(1991)

83分 劇場版 カードキャプターさくら(1999)

83分 たまこラブストーリー(2014)

82分 ダイナソー(2000)

82分 劇場版 カードキャプターさくら 封印されたカード(2000)

82分 東のエデン 劇場版I The King of Eden(2009)

81分 トイ・ストーリー(1996)

81分 パーフェクトブルー(1997)

81分 劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(1999)

80分 うる星やつら オンリー・ユー(1983)

80分 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-(1998)

80分未満

79分 白蛇伝(1958)

79分 101匹わんちゃん(1962)

77分 ピーター・パン(1955)

76分 眠れる森の美女(1960)

76分 ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1994)

75分 ふしぎの国のアリス(1953)

75分 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998)

75分 猫の恩返し(2002)

74分 桃太郎 海の神兵(1945)

74分 ピーター・パン2 ネバーランドの秘密(2002)

72分 シンデレラ(1952)

70分 バンビ(1951)(米公開1942)

70分 ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993)

70分 劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI(2000)

70分 映画 ふたりはプリキュア Max Heart(2005)

70分 映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!(2009)

70分未満

68分 SHORT PEACE(2013)

66分 劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME(2013)

65分 めぞん一刻 完結篇(1988)

65分 マルドゥック・スクランブル 圧縮(2010)

64分 ダンボ(1954)(米公開1941)

63分 秒速5センチメートル(2007)

62分 楽しいムーミン一家 ムーミン谷の彗星(1992)

61分 劇場版xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢(2005)

60分 劇場版美少女戦士セーラームーンR(1993)

60分 ONE PIECE ねじまき島の冒険(2001)

60分未満

55分 リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード(2015)

53分 Wake Up, Girls! 七人のアイドル(2014)

50分 劇場版 ブレイク ブレイド 第一章「覚醒ノ刻」

50分 コードギアス 亡国のアキト 第1章 翼竜は舞い降りた(2012)

49分 劇場版 空の境界 第一章 俯瞰風景(2007)

49分 UN-GO episode:0 因果論(2011)

49分 劇場版 プリティーリズム・オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン(2014)

47分 茄子 アンダルシアの夏(2003)

46分 言の葉の庭(2013)

40分 デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(2000)

38分 桃太郎の海鷲(1943)

38分 パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻(1973)

35分 劇場版 ツバサ・クロニクル 鳥カゴの国の姫君(2005)

34分 パンダコパンダ(1972)

26分 台風のノルダ(2015)

25分 ほしのこえ(2002)

12分 つみきのいえ(2008)

2015-08-02

不老不死」と言うと

不老不死になりたいとは思わんなぁ。地球太陽に飲まれ燃え尽きるまで何億年も熱い思いしてそのあと宇宙が終わるまで何百億年も寒い思いするとかつらすぎぃ! 」

↑「不老不死」と言うと、これみたいに亜人とか火の鳥タイプ不老不死を当然のように語る人がいるけど、フィクション世界では「基本は死なないけどクビを切り落とされたらさすがに死ぬ」とか「心臓にクイを刺されたら死ぬ」とかってタイプ不老不死もいっぱいあるよな。

なんで火の鳥タイプが前提になってるんだろ。

マンガとかの影響でなくて、アスペっぽく字面をそのまんま解釈してるだけなのかね。その割には理屈っぽく地球宇宙の終わりまで考えてるよね。

タマロって映画評論家が、スカイ・クロラってアニメを評した時も「不老不死って設定なのに撃たれて死ぬっておかしいだろ!」って語気強く貶してたけど、別にそんなのその作品の設定によりけりだし、どうでもいいんじゃないのって思ったこともあったな。

2014-12-06

ネタバレあり】「楽園追放」を観て感じた10のこと

絶賛劇場公開中の楽園追放を観てきたので感じたことを列記したい。

ネタバレを含むので注意。

映画館環境で観るべき作品なので、BDレンタルを待ってる人は迷わず足を運ぶべきだ。

DVDで見ようと思ってる人は機会損失となることを予言する。今すぐ考え直せ。


楽園追放-Expelled from Paradise-」

http://rakuen-tsuiho.com/


ぴちぴちスーツとプリけつ

からだにぴったりと纏わり付くスーツ(というかタイツ)は、およそ進歩的人類を服装で表現する時にありがちな手法だ。観始めたときスタッフスター・トレック呪縛から逃れていないのではと思った。おそらくそれはあくま地球市民との対比をわかりやす表現することと、特定市場意識した結果だろう。緑色の装飾品の意味アンテナ?それとも光合成するとか?これは最後まで分からなかった。

アンジェラが16歳の少女であること

16歳といえば日本では法的に婚姻できる歳。アンジェラは「他の捜査官を出し抜きたかった」といって物理的な身体の生成時間を早め、16歳の少女の身体を持ち地球に降り立つ。降り立つ時は子宮メタファーとした卑猥なディティールで表現された。ディーヴァでは人類が考えうる精神的探求を経験したアンジェラだが、地球で生身の人類出会い、「大人」になるためには、最低限16歳となり、生まれ必要があったのだ。映画最後のシーンでは、地球で、フロンティアセッターを旅立たせることに意味見出し、身体的な異性と接触する。ディンゴに抱かれた時アンジェラが顔を赤らめたのには意味がある。

登場するテクノロジー想像の域を脱していない

日々進歩するテクノロジーニュースに賑わう私たち世界にとって、理解やす範囲で、そして400年後には思想的に陳腐化していることを心配したくなるテクノロジーが使われている。しかしこの映画にとってはテクノロジーそれ自体主題ではなく、グレッグイーガンのようについていけないぐらいの言語環境を構築する必要もない。この映画が語りたい言葉は、観客側の現実世界の、テクノロジーに溢れた社会での人間性を表現することにあるのだから

電気信号記号戦闘

映画の冒頭部分でアンジェラディーヴァ公安捜査を行っているとき、突如ハッキングしてきたフロンティアセッター犯行からアクセス元(!)を割り出し、回線(!)の中で捕まえようとアンジェラが文字通電気信号となり、何故か金平糖のようになったフロンティアセッター光速アクションシーンを巻き起こす。映画館音響環境で見たときは疑いようもなくゲームの「REZ」だと思ったし、エレクトロミュージックは最高にシビれた。

機械的身体の物理戦闘

私はロボットが出てくるアニメを観るたびに「何故その形状なのか」に意識がいきがちとなってしまう。今回も、何故人型で銃型の武器やわざわざ剣や盾を使って戦わないとならないのか、または運転席でバイクに跨らないとならないのか、最後まで理解できなかった。宇宙スケールでの戦闘表現するために「ロボット」という記号を使わないこと以外に方法がないのだろう。

荒廃した地球西部劇

地球に残された人類は、400年も経っているというのにナノハザードから時間が経過していないかのような荒廃した世界に住んでいる。廃墟都市のイージーなイメージであるアジアン看板と雑多な路地そして個人商店ディンゴはゆきずりの傭兵であり、西部劇のようなアンジェラとの出会いディンゴキャラクターをよく表していた。

骨で感じる音楽について

劇中では骨、つまり身体で感じる音楽というものについて、電脳世界にのみ生きてきたアンジェラが首を傾げる。これは物語テーマ象徴するデータと身体性の対比についての比喩である

ディストピアと首脳陣の無能っぷり

なぜ400年もの間、リソースについて有限ではあるが最高権限を持つディーヴァ首脳陣がおよそ意味を見い出せるとも思えない自治を続けているのか。同じバージョンシムシティを数百年繰り返して飽きない自信は私にはない。進歩を繰り返した結果がジョージ・オーウェル的なディストピア?まぁ所詮故郷を捨てて自分達の世界に引きこもろうとする人間達だったのだから仕方ないとも言える。

戦闘員はなぜ全員揃って可愛い少女なのか

押井守スカイ・クロラよろしく、キャラ立ちした少女たちが金太郎飴のように、アンジェラと同じく露出の高いスーツバイクに跨り戦闘が行われる。この戦闘ではアンジェラフロンティアセッター演算能力を使い、ディーヴァ側の捜査員達より一歩秀でた戦闘能力を発揮する。お互いの戦闘方法進歩した戦術といえるものが見い出しずらいが、そもそも進歩した人間が未だ殺し合いで解決しようと考えるのは400年後にとって果たして合理的であるのか。余談だがバイクロボット男性象徴であるとするのは考えすぎだろうか。

アンジェラはいつブーツを脱ぐのか

ディーヴァとの戦闘が終わり、ディンゴによって人間承認されたフロンティアセッター宇宙へと旅立つ。と、この見送ろうというシーンで初めてアンジェラのブーツの固い足音が私の耳に障った。まるでこれから地球に足をつけて暮らそうと言っているかのような耳障りな音。このシーンの後、靴を脱ぐシーンがあるかと思ったが、それは野暮というものだろう。


以上、観た勢いで思ったことを綴ってみた。

都合がつけば来週にも、もう1度は劇場で観たいと思っている。

2014-09-14

宇多丸スカイ・クロラ評で

https://www.youtube.com/watch?v=oziCPBTLAF4

宇多丸って人のスカイクロラ評を聞いたら酷評で、おれもこの映画タイクツだったからどうでもいいんだけど「登場人物が歳をとらないで不死という設定なのに、死ぬのはおかしい」みたいなこと言ってるのな。

俺も細かい設定は覚えてないけど、老化しないから不死だけどピストルで撃たれたら死ぬって設定はおかしいか? この人の理解力おかしいだろ。

2013-03-19

http://anond.hatelabo.jp/20130319011336

横だが。

オタクではないごく普通の大人

オタク意味を限定せずにこの条件は卑怯だと思うが(○○の要素がオタク向けだ! と何にでも拒否権があるから)、例えば「プラネテス」あたりはどうだろうか。

個人的には「宇宙兄弟」も元がモーニングだけに子供向けとは言い難いと思っているのだが、放送時間的には子供向け想定なのかなぁ。

あとは雰囲気変わるけど、「ちはやふる」や「坂道のアポロン」もなかなか良いと思うけどね、両方学園物だし原作コミックスだけど。

個人的には「夏目友人帳」あたりも「大人向け妖怪譚(水木しげる的な系譜の後継者)」として推したい。

雰囲気はオタっぽいけど「TIGER&BUNNY」あたりも「バットマン」とかがokならokじゃなかろうか。

(追記)

上にあげたのは過半がコミック原作コミック原作が悪いとは言わないが、まぁ、確かにアニメの力というわけじゃないかもしれない。

[DEL]アニメオリジナル限定[/DEL](できてなかったorz) 非コミック原作限定でもうすこし考えてみた。

押井だとオタ向けだよなーとか考えていたが、「スカイ・クロラ」を忘れていた(原作小説)。駄作の要素と佳作の要素をあわせもつ評価が難しい作品だが、子供向けではないな。ミリオタ臭がきついかもだが。

押井だとパトレイバー劇場版2というのもあるんだが、これは正直オタっぽい(近未来SFもの)。パトだとWXIIIってのが刑事モノで佳作で好みなのだが、売れなかったみたいだなぁ、どうだろうなぁ。

新世界より」 これは「スカイ・クロラ」と同様、原作小説だな。

まぁ、オタ臭ゼロは難しいし、目を覆いたくなるような「大きなお友達向け作品」も多いかもしれないが、20年前は漫画だってそう言われたさ。

個人的には今期はサイコパスお勧めなのだが、SFっぽい未来ものは広義のオタに入るので今回の条件では厳しいかも。

2012-12-03

鈴木敏夫ジブリ汗まみれ 2010年1月12日 庵野秀明ゲスト回その2

第1回

http://anond.hatelabo.jp/20121203123633

 

ナレーション

 

鈴木:ひどいこと言うんだもん、色々(笑)。『もののけ(姫)』のときもねえ……。『もののけ』どうだったって聞いたら、「レイアウトダメになった」って(笑)

庵野ダメでしたね。よく宮さん(宮崎駿)、このレイアウト通したなというくらいダメでしたね。

鈴木(笑)。かなり自分で描いてんだけど。

庵野:いやー、ダメでしたね、レイアウトはかなりね。レイアウト世界一の人だと思ってるんで。

鈴木はいレイアウトマンだもんね。

庵野:ええ。あの空間の取り方のなさっていうのは、ちょっと、あれは歳取ったのかなって思っちゃいました。

鈴木空間がなくなっちゃったんだよね。

庵野はい。すごく平面的になってて。

鈴木:すごくフラットなっちゃったんだ。だからすごいのはお話のほうで、画のほうはどっちかっていうと結構サラッとしてるっていう。

庵野:サラッとしてます。あれが『(崖の上の)ポニョ』でまた粘りが出ててよかったなっていう。

 

ナレーション

 

鈴木:『ポニョ』の前にね、宮さん、ディズニーチャンネル見まくったんだよね。そしたら「動きすぎだ」って最初言ってたのが、途中から「いや、動き過ぎだと思ってたけどそうじゃない、動くことに意味はある」って。それで突然「世界は動いてるんだから、やっぱり動かすべきだ」って。それをテーマにやりはじめた『ポニョ』はどうでした? なんて今頃聞くのもあれなんだけど(笑)

庵野:Bパート、いや、Cの途中まではすごい好きでしたね。

鈴木:Cの途中ってどこ(笑)。ばあちゃん話になる前?

庵野:うん。いまの尺でも僕は長いと思いますけどね。

鈴木:いまでも。

庵野:うん、いまでも長いと思いますね。お母さんが宗介を置いて車で行っちゃうじゃないですか。それで二人っきりになるあたりからは、あんまりノレない感じですね。それまではすごいよかったですね。

 

ナレーション

 

庵野特にあのお母さんがいい。

鈴木:えっ。

庵野:お母さんがいいです、もう。

鈴木:お母さんが。

庵野:うん、近藤(勝也)さんがすごくうまい

鈴木:「色気がありすぎるんじゃないですか」って――

庵野:いや、それがいいですよね。いままで宮さんになかったものじゃないですか。

鈴木:そうしたら宮さんがね、「あれは勝也がやってて俺じゃないから」って(笑)

庵野:そうそうそうそう、それがいいんですよ。いままでの宮さんにはできなかったこと。

鈴木:だから、すっごい色気があるんだよね。

庵野:いいですよね。線だけでそれ出すんですよ。

鈴木:だから俺びっくりしちゃったんですよ。

庵野:宮さんが手を入れてないってのがまた良かったんですね。

鈴木(笑)

庵野:あれにまた入れ直したらもうブチ壊しだったのを、それをグッと抑えてるのが大人になったというか――

鈴木:いやいや歳取ったのよ(笑)

庵野:歳を取ったというか。

鈴木:さすがだなあ、よく見てるね(笑)

 

ナレーション

 

鈴木:僕ね、すごい覚えてるのは、スタジオ……あれは(スタジオ・)グラビトン

庵野はい

鈴木:あの、もりやまゆうじ森山雄治)がいて。そこで初めて(鈴木庵野に)会ったの覚えてるんですよ。

庵野:それは(スタジオMINなんですけど、細かく言うと。

鈴木MIN

庵野MINっていうところですね、スタジオMIN

鈴木:あ、そっか。

庵野:桜田にあった、フリーアニメーターが寄り集まってるスタジオ界隈ですね。

鈴木:あのとき自己紹介されたの覚えてるんだよ、俺。順番がちょっとぐちゃぐちゃなんですけどね。ただ、当時もりやまゆうじっていう人と一緒に押井守原作漫画をやってたんですよ、『とどのつまり』っていう。それで、そこのスタジオ漫画原稿取るっていうんで1ヵ月に一回行って。押井守原作を書いて、彼が画を描いてたんですけど。そこで(庵野が)登場して、あの「住所不定なんです」って。

庵野:ええ、家なかったです。

鈴木:だから、ここに居候してるって。あれいくつくらい?

庵野24……ぐらい。

鈴木:えっ、そんななってんの、もう。

庵野:ええ。24、5じゃないですか。

鈴木:あ、なってんの。そうなんだ。

庵野:ええ、23、4。24くらいだったと思いますね。『(風の谷の)ナウシカ』のあとですもんね。

鈴木:あれ『ナウシカ』の直後?

庵野:『ナウシカ』のときも家なかったですから

鈴木:そうだよね。

庵野:ええ。大阪アパート引き払って、とにかくカバンだけ持って――

鈴木東京へ出て。

庵野:ええ、宮さんのとこ行って。で、家はないのかって言われてありませんって。そのときは高校時代友達のところに荷物だけ置かせてもらって。トップクラフトで寝てましたね、寝泊まりは。

鈴木:ああ、あそこで寝てたんですか。あの応接で?

庵野:いえ、応接なんかで寝ないですよ。机の下ですよ。机の下か、隙間。壁と動画机の隙間が60センチぐらいあって。そこで寝てましたね。

鈴木:とにかく『ナウシカ』始まったときに、やらせろっつって。当時トップクラフトってところで『ナウシカ』作ってたんですけど、現れて。なんか原画持って来たんだよね。

庵野:ああ、自主制作やってたやつですね。

鈴木:それで宮さんが気に入って。その画を見て、多分ここがいいだろうっていうんで巨神兵を。

庵野:いきなりですよね。めちゃくちゃです。ズブの素人ですよ(笑)

鈴木:それで粘りのある画面を描いてくれるだろうって。

庵野:いやあ。

鈴木:でも描いてくれたじゃない。

庵野:まあ出来てよかったですけど。でもよく任せましたよね。

鈴木:宮さんの独特の勘だよね。あまり給料払えなかったよね、多分。

庵野:いえいえ! あれは貰えましたよ。

鈴木:あ、本当?

庵野:それまで安かったですから。『(超時空要塞マクロス』のテレビ大学ときアルバイトでやったんですけど、1カット1800円でしたから。

鈴木:1800円!?

庵野:ええ。まあテレビシリーズですから、そんなもんです。1800円です。

鈴木:はあ。でも、あの巨神兵は凄かったよね。粘っこいでしょ。だってあれだけやるのに、あれ秒数どれくらいあったの。

庵野:長いのが十何秒ですか。普通6秒か8秒で、でも伸びてやっぱり10秒になってたと思いますね。

鈴木:それをどのぐらいの期間でやってたんですか。

庵野:1番長いのは2週間ぐらいですね。

鈴木:ああ、でも当時だとそれぐらい、それでもすごいよね。

庵野:んー、まあ巨神兵については一個悔しいのは、中(動画の中割り)を7枚にするべきだったと思いますね。宮さんはあのとき「中5でいいんだ!」って言ってて。でも中5は速いんじゃないですか……って。でも中7にすると枚数が増える上に尺も延びるから間に合わないって、中5でいいって。そして影も2色つけなくていい、1色でいいって。「ええっ~!」というやつですね。あのときは影は2色……まあ、それでも2色は許してくれたんですけど、「3色つけたら殺す」という風にメモがありますよね。

鈴木:やっぱり影を付けたくない人なんですよ。

庵野:ええ、でも大きさはやっぱり影で出せるものがあるじゃないですか。

鈴木:でも、あれは記号から――

庵野:いや、記号からこそ、ですね。でも色々教えてもらったのは、本当に板野一郎宮崎駿、この二人ですね。アニメ技術だけじゃなく、作り方みたいなものも横で見てて。だから僕の師匠はこのふたりですね。実際色々教えてくれましたからね、手取り足取り。

鈴木:いや、ジブリ、西ジブリって作ったでしょ? だからいまトヨタのなかで若い人、22人やってるわけですよ。そういうとこ行って、ちょっと特別講義を……。

庵野(笑)

鈴木:みんな喜ぶよね。でも喋るだけじゃなくて、実際のね、なんかやってくれるといいんじゃないかって。

庵野:昔、宮さんが塾を二馬力でやってたときに、一回行きましたね。でも宮さんって自分が好きか、こいつはいけるっていう人じゃないと教えないじゃないですか

鈴木:そう。やっぱり……依怙贔屓なんだよね(笑)

庵野:依怙贔屓と、やっぱり自分下駄が欲しいので。自分の役に立ちそうな奴しか労力を使わないですよね。

鈴木(笑)

庵野:僕が『ナウシカ』のときに色々教えてもらったのはそれだなあって。巨神兵をこいつにやらせとけば、自分はそれを直す手間の分、ほかのことやれるっていう。それだと思いますね。

鈴木:でも、だってアレやってくれるだけですごいホッとするんだもん。

庵野:うーん、でしょうね。だったと思います、いま考えれば。

鈴木:でも、ラストシーンは『ナウシカ』よかったんですかね、あれで。

庵野映画はあれでよかったと思いますけど。

鈴木:宮さんの最初の案は、とにかく王蟲が突進してきて、そこへ降り立つナウシカ、それでいきなりエンドマーク。それて王蟲の突進は止まると。……これは困ったんですよ。

庵野:いやー、引かれないと困るでしょうね。

鈴木:だから延々、僕ね、それこそ最後のほうコンテが出来たとき高畑さんとふたり阿佐ヶ谷喫茶店で8時間ぐらい、色々話したんですよ。これで行くのか行かないのかって(笑)。それでとにかく現状はいまある案。2つ目がナウシカが死んで、伝説の人になる。で、3つ目がね、死んだあと甦るっていう。それで最後さ、高畑さんがね、「鈴木さんどれが好きですか」って(笑)

内藤:好き嫌いになるんですか。

鈴木:そりゃやっぱ甦ったらいいんじゃないですかねえって。じゃあ、つってふたりで宮さんのとこに言いに行くんですよね。いやー、判断が早くて。「ふたりで決めたんでしょ、じゃあそうします」って。考えないんだよね。

庵野:あのとき見せてもらったのは、巨神兵王蟲が戦うのは、見たかったですね。

鈴木(笑)

庵野:あれかっこよかったですよね。まあ巨神兵は大変でした。僕は全然描けなかったと思いますよ、あのコンテのままだったら。

鈴木:でも――

庵野:見たかったですけどね。

鈴木:でも、あの巨神兵はすごかったよね。

庵野:まあ、宮さんだったら出来たんですね。『ナウシカ』の途中で、最初面接でお会いしたときにはすごく緊張したんですけど、段々それが解けてただのオヤジになっていったんで。普段アニメ作ると、宮さんってフィルターかけちゃうじゃないですか。

鈴木バランスとるんだよね。

庵野:ええ、いい人っぽく。

鈴木:そうそうそうそうそうそう。

庵野:本当はそうじゃないじゃないですか

鈴木:そうそうそう、悪い奴だもんね。

庵野:『ナウシカ』の打ち上げときに言ってたんですよ宮さんが、「人間滅びてもいいじゃん」っていうの。

鈴木:そうそうそう。

庵野:『ナウシカ』の打ち上げときに、最後のほうの相当宮さんも飲んでたときに、スタッフアニメーター若い女の子がひとり食って掛かってて。「人間が滅びてしまうじゃないですか、そんなの作っていいんですか」みたいなことを言ったときに「人間なんてね、滅びたっていいんだよ!! とにかくこの惑星に生き物が残ってれば、人間という種なんていなくなっても全然いいんだ!」っていうのを怒鳴ってるのを僕は横で聞いてて、この人すごいとそのとき思ったんですね。クリエイターとして宮さんが好きになった瞬間でしたね。人そのものに執着してないってのが根っこにあって、あれはすごくいいですよね。

鈴木:「もしかしたら私達そのものが汚れかも知れない」、いやー、もうそセリフ読んだときにね、ああこの人、人間よりあっちのほうが好きなんだって

庵野:『ナウシカ』の7巻は宮さんの最高傑作だと思いますね。まあ巨神兵のくだりは別にしてですね、宮さんの持ってるテーマ性っていうのが、あれに、すごくこう――

鈴木:集約されてる?

庵野:集約されてるっていうか、もう原液のまま出してるわけですよね。本当に、本当はすごくアレな人なんですけど。

鈴木:あの、負の部分っていうのか。

庵野:それがストレートに7巻には出ててよかったですね。『ナウシカ』の漫画にも色々出てますけども、7巻は特にそれが凝縮していていいですね。

鈴木:『ナウシカ』の『2』やらせろって言ったのはいつなの?

庵野:あれは……『ラピュタ』のころだったと思いますけど。吉祥寺で言った覚えがあります最初にね。

鈴木:あれはだけど俺、宮さんに真剣庵野がやるならいいんじゃないですかって。俺はこう説得したんですよ、宮さんを。「3部作にしたらどうだ」って。そうするとね、多分2本目は、宮さんが書いてるように、ある種、殺戮映画だと。第2部はそういうことでいうと、さあ、このあとどうなるんだろうという、そういう映画を作ればいいわけから庵野がやれば絶対面白くなると。で、その締め括りをね、宮さんが第3部でやったらいいんじゃないかって。いい説得でしょ。

庵野(笑)

鈴木:そしたら怒っちゃって。やめて下さいって(笑)

庵野:僕がやりたいのは7巻ですけどね。

鈴木最後じゃない。

庵野:ええ。

鈴木:未完だもんね、一応、あれで。

庵野:未完……いや、もうあれで十分だと思います

鈴木:十分(笑)。本人は未完なんだよね?

庵野:まあ、あのあとも語りたいです。

鈴木:いやかくね、宮崎駿に関して語らせたら一言も二言も、一家言も二家言もあるっていう。

庵野:いやいや、そんなことないです(笑)

鈴木:いや、ずっと一所懸命見てるじゃない。

庵野だって一応師匠ですから

鈴木:『ナウシカ』でどれくらいの期間いたの。

庵野:2ヵ月半くらいですかね。

鈴木:そしたらさっきの、もりやまゆうじのところに居たってことなのね。そしてしばらく経ったら、また『火垂るの墓』のときに現れたんだよね。

庵野:ええ、そうですね、就職活動ですね、仕事がなかったんで。宮さんのとこ行ってなんか仕事ないですかって。『トトロ』のオープニングをやるか、高畑さんのほうでなんか戦艦を描くのがいないっていうんで、じゃあそっちをやるかどっちだって。宮さんは前にやったんで僕は高畑さんと仕事ときたいですって。

鈴木:そうだよね、覚えてる。それで戦艦イルミネーションと――

庵野:ええ、イルミネーション花火の。実際には重巡ですけどね、戦艦じゃないですね。

鈴木:で、やってもらったら、なんかのときに話したら、よく覚えてるんだけど「二人のこともよくわかったんで」って(笑)

庵野:ああ。とりあえず一度仕事すれば、だいたいわかります

鈴木:で、終わったらいなくなっちゃったのよ。

内藤:そうなんですか。それでひたすらそれを、超えるために。

庵野:超えよう超えようと。

内藤:それで超えたときに人はどうするんですかね。なんか達成しちゃうじゃないですか。

庵野:ああ、でも次の敵が来ます。次の仮想敵が出るだけです。

鈴木富野由悠季)さんなんかはそう言ってたね。

庵野富野さんはそれでずっとやってる人です。

鈴木:はっきりしてる。

庵野:ええ、必ず敵作ってやってますね。

鈴木:……そうだよね。

内藤鈴木さんは仮想的とは違うんですけど、高畑さんの話をするときに――昨日もそうなんですけど――毎回高畑さんの話するときに、その当時の怒りが込み上げてくるみたいで……。

鈴木:いや、そりゃ色々ね。高畑さんって……曖昧じゃないからね。昔、押井守雑誌で対談したときに、押井守が『赤毛のアン』の第1話、これが僕がアニメーションをやるときに非常に大きな影響を与えられた。簡単に言うと、30分の話を30分でやっていた。こんなことテレビシリーズでやっていいのか。それで勇気づけられた思い出がある。そこに描かれていたのは日常を描くっていうことで……って言った瞬間、高畑さんがね(語気を強めて)「あなたが使ってるその『日常』っていうのはどういう意味なんですか」って言ったのよ。そしたら押井さんがね、黙りこくったんだよね。

庵野押井さんを黙らせるっていうのすごいですよね。

内藤:やっぱり高畑さんにはありますよね、そういうの。

鈴木:仮想的ではないんだけど、ねえ。

庵野:「ねえ」とか言われても僕知らないですよ(笑)

鈴木:うーん、甦るんだよね。

 

ナレーション

 

鈴木:宮さんにとっての仮想敵は? わかりやすいよね、高畑勲だよね、やっぱりね。

庵野:ずうっとそうですよね。

鈴木:そう。いまだに毎日喋ってて、誇張すれば半分は高畑さんの話だもの

庵野:いや、そうだと思いますよ。

鈴木高畑さんがいるから作ってる。高畑さんが作ろうとするから作る。おまけに高畑さんに作ってもらいたい。それが変わってないもんね。この期におよんでね、画コンテ描きながらね、「こういう画コンテ描いたらパクさん(高畑)に叱られる」って(笑)。なんちゅー純粋な人だろうと、そこは。

庵野:何回も挑戦してますよね、高畑さんを超えようと。そのたびに思い知ってるような気がします。

鈴木:やっぱり宮さんはね、高畑さんという大きな存在に包まれてる、と自分で思ってるんだよね。面白いんだよ。

??:(聞き取れず)

鈴木:やっぱり、ありますよね。まったく宮さんは宮さんの道行け、だから俺は勝手に行く、じゃないんですよね。やっぱり宮さんという人と一緒に作って来たわけでしょ。それで作ってきた人が、こうやって世間から認められて。それでいま作ってるものに対して、誰よりも関心が深い。誰よりもその内容を見返して、内容を把握して、それを自分のなかで整理しようとする。気を許すわけにはいかないよね。それが自分にある種の緊張をもたらしてるのは確か。それは高畑さんすごいですよね。だからそういう人が、誰かがいるから俺もやるみたいなことは大きいですよね。だから押井守もそうだったね。もし宮さんがいなかったら、宮さんみたいな映画作りたかったって。同時代に宮さんがいるから、俺はこんな変な映画作るんだと。自分で言ってましたけど、「変な映画」って(笑)

庵野:いいですね。

鈴木:『スカイ・クロラ』見た?

庵野:あ、見ました見ました。

鈴木:どうだった。

庵野:僕はまあ、面白いかなと。

鈴木:そうなんだ。「かな?」。

庵野:かな、と。

鈴木:どういう意味それ、「かな?」って(笑)

庵野:とりあえず寝ないで最後まで見れた(笑)

鈴木(笑)

 

(以下に続く)

http://anond.hatelabo.jp/20121204035736

2011-11-23

コピーコピーコピーで記事の体裁をなしていないJ-CAST

今更言っても無駄だと、それがJ-CAST連中のやり方だと言ってしまえばそれまでかもしれない。Jカス絡みでこんなのはよくある事だ。けどやっぱり今回の仕業にはあまりにも目が余る。

これについてだ。

「今のアニメはコピーのコピーのコピー」「表現といえない」 押井守監督発言にネットで納得と逆ギレ (1/2) : J-CASTニュース

この記事は、朝日新聞社サイトで連載されている小原篤の連載コラム「アニマゲ丼」を発端として書かれてるもの

こちらがそれ

asahi.com(朝日新聞社):「若者は夢を持つな」と監督が言った - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

そもそもは11月12日東京芸術大学で開催された、「第2回 映像メディアサミット LOOP-02 マンガアニメ映像メディア学的再考」というセッション押井守が参加し、トークした内容が大本になっている。

その模様はユーストでアーカイブとして見れたが、20日までの限定配信で現在は見れない。

まず「アニマゲ丼」の記事は、見出しが示しているように「若者は夢は持つな」という旨の発言を軸にしている内容である事がわかる

以下引用

asahi.com(朝日新聞社):「若者は夢を持つな」と監督が言った - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

 「やさしい、というのは、励ますとか慰めるのとは違う。『親身になれた』という意味で、それまでは若者のことはどうでもよかったのが目を向けるようになったということ。で、若い人のことを考えれば、本当のこと、残酷なことを言わざるを得ないと思い、ちょうどそのころ中学生高校生と話す機会がたくさんあったので、こういう話をした。あなたたちは限りなく凡庸で無名で何の個性もないんだ、『一人一人がかけがえのない存在だ』なんて大人のウソを信じるのはやめて、早く幻想を捨てろ、夢を持つな、あなた方の未来にいいことなんて何一つないんだ――というところから始めたらどうでしょうか、と」

 なんて身も蓋(ふた)もない、と思いましたが08年8月11日の本欄で私は「スカイ・クロラ」について「あまりに救いのない、というか身も蓋もない結末ではありませんか」と書いていたのを思い出しました。

ここが「アニマゲ丼」で一番取り上げたい部分なのだろう。

この押井守の主張に関する是非は置いておくとしても、この記事自体はバイアスがかかっている気がする。

実際の講演は第2部「アニメーション日本戦後社会ロボットサイボーグアンドロイド、そして人間」というタイトルが付けられている通り

パトレイバー攻殻機動隊監督した者として押井ロボットアンドロイドのあり方を問い、技術論を語り、さらに原発の話題にも振れていくところが主体の講演だった筈だ

ここのスカイクロラの部分はほとんど寄り道であって、「アニマゲ丼」の記事を書いた小原篤主観として誇張気味に書いている節がある。

いわば押井の講演内容からコピーしてトリミングして、そこに小原自身の主観を交えながら書かれている記事だ。

J-CASTはそこから更に、何故か突然「萌えアニメ」「ハーレムアニメ」などと言った単語を挿入し、押井守が今の萌えハーレムだらけのアニメ業界に苦言しているようにも取れる記事を書いている

それが冒頭のURLなのだが、かなりおかしい。

まずアニマゲ丼から押井が今のアニメに苦言しているという部分を引用する

asahi.com(朝日新聞社):「若者は夢を持つな」と監督が言った - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

そして現実劣化コピーに過ぎない実写と違い、「現実に根拠を持たない」アニメは珠玉の工芸品となり得、アニメはその根本から細部までコントロール可能であるがゆえにその力を使ってアニメ監督は、全世界・全歴史に向けて自分の言いたいことを完全な形で言えてしまうという誇大妄想の極限を味わうことができる。これは悪のにおい、危険なにおいがする。ゆえに若い人をひきつける。しかし僕の見る限り現在アニメほとんどはオタク消費財と化し、コピーコピーコピーで「表現」の体をなしていない。

これはどちらかというと、アニメ監督をすることで「誇大妄想の極限を味うことができる」部分に目が行くと思うのだが

前後をぶっちぎって、今のアニメほとんどはコピーのコ(略)の部分に脊椎反射している人間が多いようだ。

しかしこの記事のこの部分は全貌するとこうなっている

asahi.com(朝日新聞社):「若者は夢を持つな」と監督が言った - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

 押井監督は、日本人科学技術の表面的な受容と円滑な運用のみにかまけ、その技術の核たる思想、技術ゼロから立ち上げる思想を持たなかったことが今回の原発事故を生んだと指摘。様々な当事者認識を改めるために今回の事態をヒロシマナガサキに続く「第3の原爆」と呼ぶべきだと訴えました。「技術の思想」の欠如は、ロボットに「かっこよさ」のみを求めるアニメ製作者の思考にもあてはまる、と自作機動警察パトレイバー」をもとに批判を展開し、そして訴えかける核を持たない日本アニメは、その表層を細緻(さいち)に描き込み磨きあげることで「極東の島国の珍なる文化」として世界に地位を獲得したと分析工芸品的に細部を作り込みたがるその日本人的な意識が、細緻(さいち)な映像表現に好適なロボットアンドロイドサイボーグなどへと向けられた結果、肉体や自意識をめぐるテーマへと結びつき、つまりアニメという表現形式が発展過程テーマをはらんでしまったのだと説き明かしました。そして現実劣化コピーに過ぎない実写と違い、「現実に根拠を持たない」アニメは珠玉の工芸品となり得、アニメはその根本から細部までコントロール可能であるがゆえにその力を使ってアニメ監督は、全世界・全歴史に向けて自分の言いたいことを完全な形で言えてしまうという誇大妄想の極限を味わうことができる。これは悪のにおい、危険なにおいがする。ゆえに若い人をひきつける。しかし僕の見る限り現在アニメほとんどはオタク消費財と化し、コピーコピーコピーで「表現」の体をなしていない。あと、ユニコーンガンダムのツノはアイデアとして面白いけど、だからどうなの?

 ってな話を約2時間、相変わらず、とうとうとまくしたてたのでありますが(上のまとめは少々わかりやすくかみ砕いてますメモをとるのが疲れました。私はそれより、新作の話はないの?って聞きたかったんですけど。

ここで「アニマゲ丼」の記事は終わる。

訓練された押井信者(笑)ならば、ここは「ああ、最後はいもの押井で終わりだな」と、顔をほっこり緩めるところだろう。

「アニマゲ丼」としてはこれをオチの部分にしたかったに違いない。

アニメはコ(略)などはほんの極一部分にしか過ぎないし、これだけでは押井真剣に憂いているのかどうかもわからない。

さて、J-CASTの方を見てみよう

「今のアニメはコピーのコピーのコピー」「表現といえない」 押井守監督発言にネットで納得と逆ギレ (1/2) : J-CASTニュース

朝日新聞2011年11月21日付けの電子コラム「アニマゲ丼」で、押井さんの東京芸術大学大学院映像研究科での講演(11月12日開催)を紹介した。講演で押井さんは

「僕の見る限り現在アニメほとんどはオタク消費財と化し、コピーコピーコピーで『表現』の体をなしていない」

と語ったという。つまり制作者には新たな創造性や、作品を通じて訴える思想的なものが欠如し、過去にヒットした作品の焼き直しばかり。例えば「萌え」が流行すればそうした作品ばかりになっている。また、今のアニメオタクと呼ばれるファン層に媚びたものが多く、こうしたことから表現」が制作から無くなった、という批判だ。

確かに119月から始まった20本近い新作テレビアニメを見ると、さえない男性主人公の周りに美少女が群がる「ハーレムアニメ」が驚くほど多く、過去にヒットした「ハーレムアニメ」作品と共通する内容がかなり多い。

突然どこからか「萌え」「ハーレムアニメ」という単語が出てきた

それどころかかなり履き違えて解釈しているのではないか

押井が言いたいのは「アニメという現実に縛られない媒体を使うことで、監督自己主張を完全な形で広められる。こりゃたまんねえ(快感)。でもそこまでやる奴ぁもうほとんどいないよね」という事を言いたかったのでは?これも俺の主観ですけど。

どちらにせよ「オタク消費財」や「コピーのコ(略)」が萌えアニメハーレムアニメだけを指しているというのは暴論だろ

その発言の直後に出てくるのはガンダムUCだし

J-CASTはあくまで「ネットでそう反応されてる」と言い訳のように使ってる

「今のアニメはコピーのコピーのコピー」「表現といえない」 押井守監督発言にネットで納得と逆ギレ (2/2) : J-CASTニュース

今回の押井さんの発言についてネットでは

萌えクソアニメの乱発は誰が見ても異常」

アニメ業界が飽和しすぎで、コピー品を粗製乱造しなきゃ回らなくなってる」

「売らなきゃ食っていけないからな。安定して売れるのがオタク向け萌えエロ

などと納得する人もいるのだが、現在主流となっているアニメのファン達は、自分達の趣味趣向、好きなアニメを批判するのは許せない、と激しく反発。しか理論で立ち向かえないからなのか

押井アニメくそつまんねーんだよ」

押井信者向けの消費財じゃん」

などといった作品批判や、人格批判へと発展し、大混乱となっている。

これでJ-CASTの記事は終わる

J-CASTとしては、「ネットでは押井守萌えアニメを非難していると言ってる」として、そこを拡大解釈しまくってこんな記事を書いたのだろうか

そもそもそのネットってのはどこのネットを指してんの?2ch

ちなみにニュー速+では

【話題】「今のアニメオタク消費財と化し表現の体をなしていない」押井守さんの発言でネット上は騒動に

というスレッドが立ったが、それはJ-CASTの記事を受けてのものだったし、★4まで伸びたがそれ以上の次スレは立っていない。(追記、★6辺りまで伸びたっぽい?)

一体どこで"大混乱"になってるのか全然思い辺りが無いんですけど。

押井守東京芸大での講演が、「アニマゲ丼」がダイジェスト記事にしている時点ですでにコピーだし

それを読んで、どこかのネットでは「押井守萌えアニメ馬鹿にしている!」と憤慨しているならさらに劣化コピーで伝わるべきもの全然伝わってない

その劣化コピーをさらに劣化コピーして記事を作ったJ-CASTはまさに「コピーコピーコピー」だ

こんなのを個人ブログでやるならまだしも、企業ぐるみで金を回しながらやってるんだから狂ってるよJ-CASTは。

2011-01-11

見たことある映画

2010-09-11

http://anond.hatelabo.jp/20100911030700

漏れも人と「一緒に見ましょう」と約束したので、

スカイ・クロラ」と「エヴァンゲリオン 新劇場版 破」を見てない。

でも漏れ場合新幹線で会いに行けば見れる。

あなたの場合はきっと、自分ではもうどうしようもない理由で見れない。

それ考えると、ポポ哀しい。

いつか思い出を和やかな気持ちで笑いながら、

ソラニンDVD見る日が来るはず。

2009-11-30

ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊 その2

ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊

http://anond.hatelabo.jp/20090503233005

これは二次裏でもimg鯖でまとめられたオススメ本一覧2008年バージョンだったらしい。

元は「中高生のため」と限定したわけじゃなく単純に他の人に薦めたいというものだとか。

1年毎にまとめられているようで、これの2007年バージョンを見つけたので貼ってみる。

1 激突カンフーファイター  清水良英

2 戦闘妖精雪風 神林長平

3 黒死館殺人事件 小栗虫太郎

4 シラノ・ド・ベルジュラック エドモン・ロスタン

5 涼宮ハルヒの憂鬱 谷川流

6 グリーンマイル スティーヴン・キング

7 繁栄の法―未来をつくる新パラダイム 大川隆法

8 悪魔の下回り 小林信彦

9 風が吹くとき レイモンド・ブリッグズ

10 黄金の法 大川隆法

11 駿河城御前試合 南條範夫

12 発明超人ニコラ・テスラ 新戸雅章

13 実録・外道の条件 町田康

14 蝿の王 ウィリアムゴールディング

15 パンセ パスカル

16 豹頭の仮面 栗本薫

17 ドグラ・マグラ  夢野久作

18 仮面の告白 三島由紀夫

19 虚無への供物 中居英夫

20 シブミ トレヴァニア

21 EGコンバット よしみる,秋山瑞人

22 もの食う人びと 辺見庸

23 人類は衰退しました③ 田中ロミオ

24 麻雀放浪記青春編> 阿佐田哲也

25 ニューロマンサー ウィリアム・ギブスン

26 愛に時間を ロバート・A・ハインライン

27 創竜伝 田中芳樹

28 ベルカ、吠えないのか?  古川日出男

29 エロ事師たち 野坂昭如

30 マルドゥック・スクランブル 冲方丁

31 ミッドナイト・ミートトレイン クライヴ・バーカー

32 薬菜飯店 筒井康隆

33 ばいばい、アース 冲方丁

34 変身 カフカ

35 チリ地震クライスト短篇集 ハインリヒ・フォン・クライスト

36 罪と罰 ドストエフスキー

37 七瀬ふたたび 筒井康隆

38 宦官中国四千年を操った異形の集団 顧蓉

39 帝都物語1神霊篇 荒俣宏

40 恋のかけひき他11篇 マルキ・ド・サド

41 フィネガンズ・ウェイク ジェイムズ・ジョイス

42 ラヴクラフト全集 (1) H・P・ラヴクラフト

43 大菩薩峠<1> 中里介山

44 ロリータ ウラジーミル・ナボコフ

45 日本百名山 深田久弥

46 灰とダイヤモンド アンジェイェフスキ

47 最悪 奥田英朗

48 旧約聖書創世記 改版 関根 正雄訳

49 少女地獄 夢野久作

50 泥流地帯 三浦綾子

51 ハローサマーグッドバイ マイクル・コニイ

52 平行植物 レオレオーニ

53 李陵山月記 中島敦

54 特犬捜査みちる 羽沢向一

55 スカイ・クロラ 森博嗣

56 ペドロ・パラモ フアン・ルルフォ

57 魂の駆動体  神林長平

58 剣客商売 池波正太郎

59 フランス革命史 ジュールミシュレ

60 エルマーとりゅう-Elmer and the Dragon ルーススタイルス・ガネット

61 ファイアスターター スティーヴン・キング

62 決戦・日本シリーズ かんべむさし

63 ドリトル先生アフリカゆき ヒュー・ロフティング

64 一握の砂・悲しき玩具 石川啄木

65 一万一千本の鞭 ギヨーム・アポリネール

66 暗闇のスキャナー フィリップ・K・ディック

67 夏草冬涛 井上靖

68 家守奇譚 梨木香歩

69 沈黙 遠藤周作

70 1999年ゲームキッズ 渡辺浩弐

71 ソフトマシーン ウィリアムバロウズ

72 アリスAlice in the right hemisphere 中井拓志

73 ハイペリオン ダン・シモンズ

74 かめくん 北野勇作

75 スローブギにしてくれ 片岡義男

76 てのひらの闇 藤原伊織

77 極大射程 スティーヴン・ハンター

78 初秋 ロバート・B・パーカー

79 マルテの手記 ライナーマリアリルケ

80 彼女が死んだ夜 西澤保彦

81 カラマーゾフの兄弟 ドストエフスキー

82 邪宗門 高橋和巳

83 裸のランチ ウィリアムバロウズ

84 インスマス年代記 スティーヴァン・ジョーンズ

85 鬼麿斬人剣 隆慶一郎

86 夏への扉 ロバート・A・ハインライン

87 明治断頭台 山田風太郎

88 舞姫 森鴎外

89 淫行時間割わいせつ母 睦月影郎

90 サムライ・レンズマン 古橋秀之

91 京美ちゃんの家出ミルキーピア物語 東野

92 死者の代弁者 オースン・スコット・カード

93 新約聖書福音書 塚本虎二

94 ウィーン愛憎 中島義道

95 ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち リチャード・アダム

96 薔薇のマリア I.夢追い女王永遠に眠れ 十文字青

97 左巻キ式ラストリゾート 海猫沢めろん

98 されど罪人は竜と踊る 浅井ラボ

99 暗黒館の殺人 綾辻行人

100 ジョゼフ・フーシェ―ある政治人間の肖像 シュテファン・ツワイク

2008-08-31

スカイ・クロラ観た。難解だったわかるようなわからないような。映像のほうは綺麗だった。凝縮しすぎなのかな抽象的っていうか複雑な思いを感じさせる惜しいアニメなのであった。

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