はてなキーワード: はじめてのおつかいとは
カワイイネコチャン🐈はじめてのおつかい だね
netflixでそれが実現し、まさにアメリカ人は児童虐待だという意見を言っていて笑った
シミュレーションした想像通りのことを言うアメリカ人はちょっと面白い
子供は未熟で未完成だから、完成された大人が監視しなければいけないっていう世界観なんだよね
日本というかアジアは、大人と子供の定義があいまいだってよく言う
日本のRPGで子供が旅に出るのもこのへんに違いがあるんだよね
日本はそもそも問題が起こらないようにすればいいっていう考え方で
銃規制とかやってきたんだけど
冬休みの寒い日。近所の駄菓子屋さんに兄妹3人分のアイスを買いに行った。バニラのソフトクリーム。
田舎のまっすぐな道。アイスが溶けない距離。失敗しようがないコース。
3人分ケースから選んで、小銭をお店のおばあちゃんに渡して、ここまでは完璧。あとは帰るだけ。
そこに難敵が現れた。駄菓子屋の、放し飼いにされている犬、ユキだ。
その日のユキはアイスを狙っていた。後をついてきて、袋にまとわりつく。無視しても前に立ちふさがる。なんだか怖い……。
この状況を打開する作戦として思いついたのが、アイスをひとつ犠牲にして、あげてしまうこと。ユキが食べている間に逃げ切ろう。
フタを外し、ユキにソフトクリームをあげる。予想したとおりベロベロ舐めている。今のうちだ。そーっと歩き距離をとる。
ところがである。ユキはひとつを食べ終わる前に、走ってきて、また前方でハァハァしてきたのだ、え、食べ終わってないのに。ずるいよ。
ここで思いついたのが、アイスをもうひとつ犠牲にすること……。これで最後だよ? パトラッシュ。
とにかく時間を稼いで、帰路を急ぐ。
と、ところがである。二度あることは三度ある。ユキはまたしても、前をふさぎ、最後のひとつをほしがるのだった。
パニックである。もうしょうがないのである。最後のひとつをあげるしか手段は残されていない。
そのあとの記憶はあいまいだ。とにかく泣きながら逃げて、顔をぐしゃぐしゃにして、おとうさんとおかあさんに一部始終を話したような気がする。
こうして、はじめてのおつかいはしっぱいに終わった。駄菓子屋さんの飼い犬に300円分を回収されるという、苦い思い出だけが残った。
たまに帰省すると田舎の景色はまったく変わっていない。でも人は減って、空き家か増えた。駄菓子屋さんはもうないし、ユキはもういない。
「社会学者の中に一部おかしい人が居るからと言って社会学全体をおかしいと批判するのは間違っている」という擁護が有る訳だが・・・・・
正しい!非常に正しい、論理的に正しい
ただ、本当にそれで良いの?と思う
つまり、ある集団の中におかしい人が居たとしてもその集団をおかしいと言えなくなるわけだが・・・・
本当に良いの?
これまでずっとやってきたじゃん、オタクとかネトウヨとか地方とか公立中高とか、N=1の体験とかミクロの話をマクロに拡大して語ってきたじゃん、一部の人間を元に集団を語ってきたじゃん
どうしちゃったんだよ急に
良いの?出来なくなるんだよ?本当に良いの?今までやって来たそういう事、全部出来なくなるんだよ?
大丈夫?耐えられる?
本人は「できる!」って張り切るかもしれないけど、本当に?って心配になるよ、すぐに我慢できなくなって決め付け始めるんじゃないかって
はじめてのおつかい見てる気分だよ、ドレミファソラシドドシラソファミレドだよ
つまり俺は、君達は多分一部の例を以って全体を決め付ける欲に勝てないし、絶対またやっちゃうと舐めてる訳だけど、
実際そうじゃない?それ以外無くない?その未来しか見えないんだけど
勿論そうじゃ無い人も居るよ?慎重に論理的に言える事しか言わない人、でも極一部じゃん、大部分はそんな事出来てないじゃん
今まで出来て無かった事急に出来る様に成るとかあり得る?無くない?
無理だよぉ、止めときなよぉ
オリンピックやスポーツのワールドカップで「感動をありがとう!」と言ったり、
古くははじめてのおつかい、今では話題のテラスハウスのようなリアリティショーやノンフィクションで
オリンピックで金メダルを取るようなストイックな練習に打ち込んだスポーツ選手だって、
そのスポーツが得意なだけでセクハラ・パワハラのクソ野郎であることが明らかになるケースは多い。
ノーベル生理学賞を取るような、人類の命をたくさん救う薬をつくった素晴らしい学者だって、
自分の部下にはパワハラ・セクハラまがいのことを繰り返し、部下を人間扱いしない人もいる。
有名なのはDNA二重らせんで有名なワトソンとクリックはフランクリンという女性研究者の研究成果を盗んでいる。
勝手にある人の一面を切り取って、感動したり罵倒したりした後で、
別の一面を見て梯子を外したり掌返しをする。それってめっちゃ不毛じゃない?
最初からフィクション読んで、不正義に憤ったり、創作物の中の登場人物の死を悲しんだりする方が
よっぽどか生産的だと思う
ロリコンです。幼女が登場する実写映像作品でオススメなのがあったら教えてくださいませんか。
パッと思い出せる、今まで見たもので個人的に好きだったのは「リトル・ミス・サンシャイン」「ロッタちゃん はじめてのおつかい」「Mother (テレビドラマ) 」です。
パッと思い出せる、見たけどあんまり刺さらなかったのは、ぼくのエリ 200歳の少女 、パンズ・ラビリンス、エル・スール など。
他にもよかったのや刺さらなかったのがあったはずなのですが、パッと思いつくのはこの辺です。
そんなわたしにおすすめの幼女が登場する実写映像作品があったら教えてください。
未だにはじめてのおつかいとかやってるもんな。