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はてなキーワード: 省察とは

2019-06-30

anond:20190630001011

仰る通り、日本における男性学は「女性学を経由した男性自己省察の為の学問」という位置づけであり、あくまフェミズムのサブジャンルといった扱いです。

個人的には、勿論女性学とまったくの無関係とではなく密接なつながりを持ちつつも、男性学男性学ひとつ学問として扱うべきだと考えていますし、そういった研究ができたらと考えています

ファレル氏の主張は全面的に支持はできませんが、ひとつの貴重な糸口だと考えているので、これからも追っていく所存です。

2019-06-26

anond:20190626091346

ブルゾンあくまで「かなり特異なキャラの女」をやっているので

女性にとっても他人事として笑うものなわけで

もっと一般的女性普遍的なイキりやみっともなさをネタにしたものはなくない?

青年誌漫画なんかほとんどがそういうネタを取り扱ってるのに対して

若い女性の内面省察漫画はせいぜい凪のお暇みたいなドロップアウターメンヘラ主人公にして

謙虚で十分に自覚のある弱者として同情を取りつけられる角度からしかされない

普通に生きてる一般女性普通にいきっててみっともない

という部分に触れたコンテンツはあるのだろうか

安いアプリ漫画には「イタい女を」完全に突き放して転落する姿を笑おうっていうコンテンツならあるけどあれはまた違うんだ

2019-04-17

anond:20190414195240

どうしてこの人は、「女性である」というだけで、多数の男性が直面する社会問題に対して自分が「アドバイス」できると思ってしまったのだろう。そして、その「アドバイス」の中身たるや、男性に「もっと努力しろ」的なものだったりするのだろう。

この人は、そもそも自分がもっている「男性」・「男女関係イメージがどのようなものであるか、自覚があるのだろうか? 相手のことを本当の意味では直視せず、自己満足的な努力だけをしながらひたすら相手積極的な働きかけに期待する受け身存在……というのは、一体誰の姿なのか。

この人には、自分こそが、自分の言う「固定化した異性/異性関係イメージにとらわれた存在」そのものであり、それこそが自己問題だという認識必要だ。最後の数行だけとってつけたように自戒している場合ではない。本文なみの熱量・分量で、自分自分の属する性についての省察お勧めしたい。その方がおそらく社会的には有益エントリになることだろう。

2018-03-23

anond:20180323101904

じゃあ2000年前と現代で、「人間」がどれくらい「変化」したのか言ってみろよ。

理屈じゃねーんだ。何が「浮気」か、っていうのは人間の「感情」の問題で、これはちょっとやそっとの社会の変化で変わるもんじゃねえ。たとえば一夫多妻制が認められた社会パートナーが他の人と過ごしているとき「まあ一夫多妻制だから普通だわ」って平然としてられると思うか? そんなわけねーんだよ。「源氏物語」や「蜻蛉日記」くらい高校で読んだだろ?


からこれは、人間本質に関する哲学的省察と膨大な時の流れや文化を超えた試行によってテストされ磨かれたテーゼに拠るくらいしか説得力のある回答なんざ出来ねぇ問題なのよ。過去の知恵を学ぶときってのは、こういうときだよ。

2017-06-10

日本リベサヨが終わってる理由(ホシュウヨが安心してていい理由

1

2017英総選挙:コービン労働党まさかの躍進。その背後には地べたの人々の運動(ブレイディみかこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/bradymikako/20170609-00071923/


ブレイディみかこはバーニーサダースやコービンにずっと注目して来た人で

「右と左ではなく上と下の時代になってきてる」という視座も前から繰り返し言ってきてる。

海外での左派の躍進成功例や、成功まで行かなくとも希望の芽と見られる事例の紹介をずっとしている。

本当に下に信頼される知性と政策努力があれば左派は勝ち、しか継続的に世の中をよく出来るはずだと。

これは説得力がある。

日本でコツコツと正攻法自民党を倒す努力方向性があるとすればこれだろう。



けどブックマークコメントを見ればわかる。

日本リベサヨは終わってるし、

からみかこが紹介するような何かが日本に伝播することはないし、

日本のホシュウヨは何も心配しなくていい。



はてサコメント

nabeteru1Q78 非常に良い記事だと思う。サンダース。コービン。日本左派が見習うべき政策も、運動のあり方も、恐らくそこにある。 606 clicks

リンク2017/06/10 Add

星4つ、人気7位

Gl17 『高齢者冷遇する政策を取れば、「自分たちは損をしている世代」と感じている若者たちが満足すると思った』老人ムシれとか、

正社員厚遇過ぎとか言ってばかりな、どっかの国のネット俗論ぽい。我慢大会が続く訳だ。

リンク2017/06/10

星15、人気2位(はてサ1位)


わかるだろうか。

とりあえず口でだけでも「我々も見習わねば!」と言うはてサはてサ人気すらいまいちで、

なんとかかんとか「ネトウヨガー」「日本人ガー」を安定出力するはてサはてサには圧倒的人気。

今回nabeteru1Q78の発言特別知的だとか殊勝だというよりは、

左派の勝ち筋紹介」という記事の本旨を一切迂回して日本の俗論叩きに話を持っていき終わらせるGl17の強い方向性と技巧が光る。


2

この記事に限らず、

nabeteru1Q78とGl17で圧倒的にGl17の方が人気なのがはてサ(引いてはネット左派)の限界の全てだと思う。

nabeteru1Q78も感情的で先鋭的な発言はちらほらあるけど、全体的には知的であったり現実的アクションに繋がる話をする。

Gl17はまさに「ネトウヨガー日本人ガー!」みたいな当てこすりと癇癪爆発の発言だけをする。

そこから自分達の取るアクションみたいなものが一切見えないのがGl17ブコメの特徴だ。


安倍晋三を降霊して眺めるならば、

手強いのは圧倒的にnabeteru1Q78であって、Gl17はむしろ小遣いやって支援したいぐらいだ。

nabeteru1Q78は仕事が出来そう。Gl17はまともに仕事に取り組んでなさそう。

でも人気が出るのは後者


要するに過半数はてサリベサヨが望んでいることは

現実を変えていくこと、自分理想に沿って世の中をよくしていくこと」ではなく、

実は「とにかくアベシンゾーを倒して民進か共産政権を持たせること」ですらなく、

まりは「自分の思い通りにならないと決定してる現実に拗ねながら恨みごとや当てこすりを言い続けること」なのだ


ブレイディみかこのように「左派希望」を見せてくれる記事は、

nabeteru1Q78には喜びであり検討すべきロールモデルかもしれないが、

Gl17にはい迷惑であり、なんならちょっとウザいのだ。

だって、そんな記事左派希望も見せてくれるが、左派自身努力改革を求めるではないか



それじゃ困るのだ。

Gl17ら主流派はてサは、現実での勝利の為に自己批判自己改革なんか1ミリもしたくないのだから

彼等にとって最重要なのは「常に説教する立場にいること」それが無理なら次点被害者として恨みごとを叫べる立場に居ること」だ。

仕事の出来そうなnabeteru1Q78より仕事の出来なさそうなGl17が圧倒的人気なのはそういうことだ。

Gl17の最大唯一の長所は、どんなニュースでもなんとかして「ネトウヨ」や「日本人」を侮蔑説教するコメントをひねり出すノウハウと執念だが、

要するにnabeteru1Q78は自分主体として取り組む意思を持ってニュースを読んでいる行動者であり、

Gl17はどこまでも自分主体性責任を透明化しながら侮蔑的評論を加えるためだけにニュースを読んでいる評論家だ。



3

たとえば何かのイシューがあったとして、

それが上手く伝わっておらず支持や協力を得られないときに、

nabeteru1Q78型は伝え方をチェックして省察改善をして、自分努力未来を変えていく大人の楽しみを夢見るのだろう。

しかしGl17型が望むのは、「これを支持しない奴等は良心が無い!こんな世の中はクソだ!」と泣き喚いて地面をゴロゴロする幼児快感なのだ

Gl17型が夢見る希望は、「不届きな奴等」が自主的に改心して詫びを入れに来ることで、自分達は座ったままふんぞり返ってその詫びを受ける身分なのだ



別にnabeteru1Q78個人をヨイショする気はないし

はてサの中にも主体性のある評価されるべき人間が他にも居るのはわかっている。

しかしGl17型が一番人気と言うのが結局ははてサリベサヨの明白な限界だろう。

左派主体性があり過ぎるほどある人達に御老人やそれに連なる人が多く、

逆に入れ込みすぎてて素人がついていけないとか、ウン十年前の成功体験フレームに囚われてるとかいうのも辛みだが。


追記

記事ブコメhttp://b.hatena.ne.jp/entry/tenfa.wnp.jp/1520/

Gl17 現地直の情報はいいんだが、この人も単に不満言って意味もなく左派への嫌味くらいしか結論がない辺り、すごい浮世離れ感ある。今回の件は米同盟国同士、GCC内の争いで、融和の建前を軽視した結果だと思うけど。

うへっ

常に不満言って意味もなく日本人への嫌味くらいしか結論がないブコメを延々と書く人がこれを言うのか

つかその記事カタール在住の人が取り急ぎ物資の欠乏状況を書いてるだけのエントリなんだから

大きな視野建設的な結論なんかあるわけないだろ

ほんまアホちゃう…(そしてこのコメントがまたはてサ人気一位)

2016-08-22

勝手に答えよう(シン・ゴジラへの一省察

不満点はそれだけか(http://anond.hatelabo.jp/20160822144854)の突っ込み面白かったので勝手に答えてみる。なお当方は一応2回見た。

さて増田の疑問の半分くらいは「非常時なんだから仕方ねえ、という意味リアル範囲内」と感じた。これは個人的感覚避難者の行動も、巨災対メンバー挙動も。私物持ち込みにしたって、そもそも非常時のほぼ非正規組織の中でのことなんだからセキュリティレベル下げ本人の希望最優先でとなるのも納得できなくはない。ただ、「地震の時のように避難するのはおかしい」というのは、作中描写があったので(都庁本部で「対策マニュアルがない」と問題にしているシーンと、消防隊員か何かが「地震用の避難マニュアルでは役に立ちません!と本部らしきところと通信しているシーンが有ったので、多分そういう点も柔軟に対応できず結局既存地震マニュアルしか避難指示が出せていないと見ているものに悟らせ、絶望感が一段と増す描写)この点については、特に不審には思わなかった。地下鉄民はゲロから助かるのか、という点は、まあ東京地下鉄防空壕使用になっているという都市伝説でもって勘弁してやってくれ。そこは国家機密なので(笑)

それよりも、あらためて増田の指摘で気付かされたのは、振動の少なさ」「逃げ遅れ」「海自の見失い特にコレは、鑑賞時に自分もやや引っかかっていた点なので、それを思い出させてくれたことを感謝したい)そして「地面踏み抜かない」といった非常によい指摘から、明確に一つの結論が導かれるということだ。上映中、これらの点について、自分がそれほどの違和感を感じなかったのはなぜか、ということ、それから、今回のゴジラの最大の特徴であるあのゆらゆらと宙に揺れる巨大な尻尾違和感とを含めて、それにこたえたい。


ここから導かれる結論は、シンプルだが「あのゴジラは実はスカスカなのだということだ。もちろん一定の重量はあるだろうが。一番最初総理記者会見は、今から思えば伏線だったのだ。「陸上であの巨体の生物自重を支えられるとは考えられない、だから上陸はしない」と。だが上陸した。なぜか? 答えは簡単だ。「巨体に見合う重量がないから」だゴジラのもたらす圧倒的な破壊のせいで、劇中の人物も、見ている我々もうっかり忘れそうになるのだが、今振り返ってみればおそらくそなのだ。見ている人が、どこかで「重量があまりないこと」にも心の底で気付けるようにした様々な仕込み…それが増田の指摘ポイントなのではないだろうか。

海自が見失った原因もおそらくそこにある。まあ、レーダーまで装備する(笑)生き物なのだからソナー打ち消す能力くらいあってもいいのかもしれないが、海中でいったん質量に見合った大きさに戻ったとみる(そして上陸前に海辺まで近づいてから巨大化した)のが妥当ではないか。「折り紙、食べてないんだ」という間准教授気づき重要だ。折り紙の鶴のように中身がないのだ、最初から。だから時間にあれほど爆発的に巨大化できたのだ。外殻こそ固いが内部はスカスカ…というのは、バンカーバスター命中シーンでも思えば描写されていたようにも思う。本来あれは、外殻を突破して内部を破壊する爆弾だったはずだ。だが、想定外スカスカな内部のため、ゴジラの体をあっさり「突き抜けてしまった(だから内部にはそれほどダメージを与えることができなかった)」のではないだろうか? また、血液凝固剤があれほど一気に巨体に浸透したのも、東京駅真上にいたのに(地下30mまであるのに)地盤を踏み抜いていないことも。あれほどの銃弾爆弾を跳ね返す体皮の固さを持ちながら、列車突撃ビル崩壊といった質量攻撃に意外ともろかったことも。こう考えると、劇中の様々な謎が解けそうな気がする。

自分が、増田の指摘した点について、正直鑑賞中に上のようなことを考えて納得していたわけではない。あくまで「不自然に感じなかったのは、うっすらとこういうことを感じていたせいではないか」と、後付けで言語化してみただけだ。異論反論は認める。できれば二度目の観劇を踏まえて。

http://anond.hatelabo.jp/20160822144854

(追記)

一個忘れてた。「パターソン日本語ます問題」。これは、まあアレだよ。その分英語上手くないところから推察して、つまり忙しい両親でなく被爆一世である日本人祖母に育てられたんだよ! 日本語上手いのに敬語苦手なのもそれが理由だよ。そのせいで子供のころからいじめられてきて、それが彼女の強烈な上昇志向アメリカという国へのプライド原動力になってるんだよ。以上、解決

批判者のほとんどが的外れ

矢口が冒頭で「生物」とわめくのが不自然

から散々言われているだろうが。冒頭で矢口は「暴走しがちで人付き合い苦手な若手」として描かれてるだろうが。冒頭で有能に描かれてるのはむしろ赤坂の方。

それが、老害にも見えてた上の世代の全滅にショックを受け、そこを乗り越える中でちょっとずつ人間的に成長してる姿を描いてるだろうが。それでも基本的暴走して熱くなりがちな夢想家なところは変わってないが、そういう人間を信頼して託していくしかこの国難を乗り越えていく道はないんじゃないかというのが物語の基本線だろうが。物語後半でも、巨災対では森のムードメイク政治面では泉・赤坂の好フォローに支えられてこその矢口であって、結局一人では大したことできねえって描かれ方さんざんされていただろうが。矢口が有能? 一体何を見てたんだ?

人の死の描き方

アレだけの破壊のある映画で人の死がゼロならむしろ不気味だろうが。なかったらなかったでお前ゼッタイ文句言ってるだろ。そういうのを「ためにする批判」つーんだ。どうせなら「死を描くならこういう描き方なら納得がいった」とか「あのシーンはこう演出すべき」という意見ならまだ聞けなくもないが、「不要だった」という意見には全く納得がいかんよ。誰が賛同するんだその意見

石原さとみが浮いてる

あのなあ、それ言うならゴジラという存在が最も「現実離れ」してるだろうが。そりゃな、あれが311再現ドラマだっつーなら俺もあのキャラはまずいだろと思うよ?でもこれ災害映画じゃなくて怪獣映画だぜ? そもそもしょっぱなからでっかい嘘で塗りたくった世界なんだよ。その映画の根幹に、地味なオッサンばっかり並べて、それで「観客が入ってペイできる映画」になるのかよ? お前たとえばごついオッサンのペアばっかり何組も絡み合うような「パシフィックリム」とか見たいかよ? あの映画だってあのヒロインのねーちゃんは正直浮き気味だったし見方よっち失笑モノだったかもしれん(芦田愛菜含めてもだ)。だがファンタジックエンタメ映画ならそこも含めて素直に楽しめとオレは思う。そこを批判するのは、あの映画の問いかけてくるリアリティにむしろまれてるからじゃないのかと思うわ。

それとな、英語がどうのとかアジア系俳優はありえんとかいろいろ言う奴がいるが、これも、作中におけるキャラの成長とその描かれ方が全く見えてない阿呆の戯言に過ぎん。祖母被爆という設定、そして徐々にデレてきて日本風発音をかましたあたりからの「微妙で複雑な表情芸」を日本人相手表現するためには、日本人俳優以外のチョイスは全く考えられんよ(海外俳優に表情芸ができないと言ってるのではない。飛行機内の場面などにおける感情の揺れなどを「日本人ストレートに伝わる表情芸」で見せるためには日本人俳優を使う以外のチョイスがないという意味だ)。当然、俳優の見栄えと技量もそれなりに求められる。石原は確実に監督の望んだ仕事をしたと思うよ。

ヤシオリ作戦について「盛り上がり欠ける」「矢口最前線立つ意味は?」

「盛り上がり」は主観の部分で特に論ずる意味なし。「矢口最前線…」云々は阿呆過ぎて言及する必要もないが、前線でちゃんと「作戦をやめるか否か」を判断してるシーンがあっただろうが。ほんとどこ見てんだ? 何見てたんだ? ケチ付けることばっかり考えて大事なところをろくに見もせず、何か楽しいのかそれ?

国というテーマ「前段階として「政治家としてこの国に失望しかけていた矢口」があれば納得した」

…もう言及するのも疲れたが、冒頭の延々と続く会議と、ところどころ挟まれ矢口の表情との対比を見て、お前は一体何を感じてた? 矢口視点人物として描いているということは、お前の感じたその心情こそが矢口の心情として描かれてるんだろうが。むしろ政治家としてこの国に失望しかけている」矢口の姿しか描かれていないのが前半だと言っても過言じゃないだろ。同じ映画を見たとは思えない感想目眩がするわ。お前はアレだな、登場人物がいちいち心情を全部台詞にして説明してくれるテレビドラマ演出とかじゃないと、ほんと何も分からないんだな。


シン・ゴジラ批判したら一斉に批判されるのきもい」という声もあるが、上映開始3週間もたつの批判者がまだ揃いも揃ってこのレベルから、むしろもううんざりして大半はスルーしてるくらいなんだが。もう少し「真っ当な批判」があれば読みたいわ、心の底から

http://anond.hatelabo.jp/20160821212820

(追記(の追記あり))

「低レベル」→お前は「高レベル」なノンフィクションだけ一生見ていればいいよ。オレはフィクションの話をしてんだバカ

主観云々」→主観云々は議論してない部分だし俺が論じてるのはソレ以外の部分だバカ

石原の件」→オレは「この映画ではリアリティ目的じゃなくて手段の一つだ」って話をしてんだバカ。その程度のことが分からないカマドウマ映画を語るとかちゃんちゃらおかしいわ。

この書き込みへの意見も含めてやはり的外れだらけだ。元増田へのブクマも全部読んだが納得するん反論はほぼなかった。少しは人をうならせるようなモノを書け。

石原の件2」→書いては消すスタイル、いちいち気持ちいからヤメレ。あとは上のリプライと同じ。あの映画リアルを追及する「ための」映画だと取ったのだとしたら、それは見方として相当筋が悪い。ノンフィクションなら当然問題にされるだろう、とは最初に書いたとおりだ。あの映画ノンフィクションではない。

(追記2)

「白状」編も読んだが感想は何一つ変わらん。「批判するならもう少し人をうならせるようなモノを書け。」それだけだ。

オレは増田感性否定してない(「主観の部分…特に論ずる意味なし」)。その上で増田の「誤読」や「見落とし」を指摘しただけだ。感性否定系の批判と十把一絡げに流されたのが大変残念だ。増田意図は分かったが、いずれにせよオレはあからさまな誤読による批判を見かけたらなおざりにはできない。それがあの映画を作った人に対する礼儀だと思うからだ。

(追記3)

ゴジラ割りと面白かったけど不満点はそれだけか?」に対して「勝手に答えてみる(シン・ゴジラへの一省察)」を書いた。あっちの批判はなかなか筋が通ってて答えがいがあった。

2016-08-02

シン・ゴジラ観に行ったけどクソだった

 レイトショーの回を観に行った。

 まずとなりの席に座ってたババアが最悪。

 七対の触手を落ち着くなくうねうね蠢かせて視界を塞ぐし、十七秒間隔で先端からオレンジ色の膿汁みたいなものを撒き散らす。

 ババアを注意しようかしまいか迷ってる内に本編が始まる。

 入場前に持たされた3DLSDを服用すると、光の世界ジャック・イン。


 おれたちはもうゴジラだ。

 東京破壊する黒色の異形だ。

 スカイツリー破壊しよう。

 霞ヶ関蹂躙しよう。

 多摩川突破せよ。


 劇場から出ると東京は滅んでいた。


 それから我々は毎日劇場に集まるようになった。

 アーチ型に列に並べられた、八十ほどあるパイプ椅子のうち、その日使われているのはたった五脚だった。わたしたちは互いに離れて座っていた。わたしたちは一人になるためにここに来たのだ。自己省察、つまりは失われた人生結果論批判したいという欲求。それは宗教信者が抱く祈りへの欲求くらいにやむにやまれものだった。

 シンゴジは昔の大作の映画みたいに、本編上映中に休憩時間が挟まっていて、そのあいトイレにも行かず、ホットドッグを補充しようとしないやつは十五分間のニュースを観させられる。その一コーナーは株式市場報告だった。素人くさい二人の女の子が、熱心にその日の市場の動向を報告するのだ。

 私は見て、聞いた。女の子たちは私の娘だった。オオクニヌシアマツヒコネ、十歳と十二万歳。二人の母親電話でぶっきらぼうに、娘たちがTOHOシンデレラに選ばれてこれこれの番組に出ることになったと教えてくれた。


 二人は画面で無表情にアラブ首長国連邦で急速に進展している状況について報告していた。

キーワードドバイです」

「驚くべき速度で進化し、大陸や海を越えています

「市況は急速に悪化しています

パリフランクフルトロンドン

東京株式市場には深刻な影響は出ていないと政府コメントしています

ドバイ国民ひとりあたりの負債世界一多い」オオクニヌシが言った。「そして、建築バブルもはじけ、もはやドバイ借金を〜〜〜(聞き取れない)へ返せません」

借金の額は五百八十億ドルです」

借金の額は五百八十億ドルです」

「何十億かの誤差はありますが」

ドイツDAX指数

「三パーセント上下げています

王立スコットランド銀行

「四パーセント上下げています

キーワードドバイです」

ドバイの人々はゴジラ上陸を待望しています

負債を負ったこの都市国家は、六ヶ月の返済猶予を諸銀行に求めています

ダウ・ジョーンズが下がった」

ドイツ銀行

「下がった」

ロンドン――FTSE一〇〇指数

「また下がった」

「ホンコンのハンセン指数

「どんどん下がる」

原油イスラム債

「下がった、下がった、下がった」


 以前の人生は毎分のように自分を書き換えていく。四年後にも私はここにいて、この薄暗い客席で悲惨に座って石原さとみルー語を聴いているのだろう。

 自由になった未来などなかなか想像できない。信じられるものなど何一つない。

 スクラップ・アンド・ビルド

 それは神話であり、幻想だ。

 日本は立ち直りなどしない。

 この二十数年、いや、この六十五年間、立ち直ってこなかった。

 立ち直ったのは監督の鬱だけだ。


「恐怖は増すばかりです」

数字の恐怖、拡大していく損失の恐怖」

「恐怖とはゴジラのことです。話題ゴジラです。ゴジラには収益性があります。五百八十億ドル、それとも八百億ドル?」

「速報です。ハリウッドゴジラ製作しているレジェンダリー・ピクチャーズ中国企業に買収されました」

「速報です。エヴァンゲリオンはもう誰も観ていません」

「なぜなら誰もが観ているからです」


 私はサッカーゴジラ映画類似について考えた。

 戦争、休戦、無秩序右往左往する群衆インスピレーションとなってきたサッカーゴジラ映画。どれも世界熱狂的に愛されている。あるオブジェクトを追い回し、草地や芝生や都市で行われ、国全体が高揚や悲嘆に身を悶える。

 もしゴジラアメリカ発明品だったならば、古くから清教徒的な本性に導かれて、マスターベーション禁止という原則にのっとった作品にならざるをえなかっただろう、とヨーロッパ知識人が唱えたりしないだろうか。

 これはいま私が考えていることのうち、以前は決して考える必要のなかったことの一つだ。


 映画が終わると私はオレンジ色の粘液でべとべとになっている。

 肌が音を立てながらが溶けていくのを感じる。

 性器が溶解していくのを感じる。

 それがなぜか妙に心地いい。

 

 

 

  

 

2016-05-03

神の本性

ところで、神の本性には、常に存在するということが属すると、我々は明晰、判明に認知できる。

従って神の本性には、真に常に存在することが属しているといえる

省察6の内容検討

物質的専物の存在証明

①我々のうちにはある種の受動能力対応する能力能力感覚を刺激し、物質事物観念を送りこむ能力>が、我々の中か外に存在しなければならない。

②当然、この受動能力対応する能動能力・・・

③ところで、こうした能動能力は我々の中に存在するとは考えられない

④なぜなら、こうした能力能力は、我々の認識能力の中核である悟性の働き<理解する働き>とは無関係だし、また意思の力の支配下にもないから

⑤従って、こうした能動能力は我々の外にあるものの中に存在していなければならない

⑥ところで、我々の外に存在するはずの能動能力を持つものは、それが送り込む物質事物観念と同等以上の実在性を持っていなければならない

⑦こうした条件を満たすものとしては物質事物天使、神の3つが考えられる

2016-05-02

神が欺かないことの証明

神が欺かないことの証明

欺きは全て欠陥に基づく

ところで、存在証明された神は「すべての完全性を持っており、いかなる欠陥からも全く免れている神」にならない

従って神は決して我々を欺かない

ギモン)邪悪な霊による欺きの可能性は?

これに対する直接的解答は与えられていない。しかし「省察4」で展開される議論を参考にすると 恐らく次のように解答可能

仮に邪悪な霊をつくったのは神だから神が邪悪な霊を手先に我々を欺いていることに

ところが神は決して我々を欺かないから

こうしたことはありえない

従って邪悪な霊が我々をを欺くことはない

→以上の議論により「神または邪悪な霊による欺きの可能性」が打ち消されることに

従って、明証性の規則に従う限り「神または邪悪な霊による欺きの可能性を根拠物事に従うことはできない

省察4の内容検討

デカルトが感じる不安自分にこれまで何度も誤りを犯してきた。仮にこの誤りの原因が特定できないと、これから先も同じように誤りを犯すことになるのでは?

この不安を解消するため、デカルトは誤りの原因を特定する作業に取り組むことに。

私の能力 1(意識能力感覚し、想像し、記憶理解する能力

2(意思する能力→欲求し肯定否定し疑う能力

このうち意思する能力は極めて大きく神における意思する能力匹敵するほど完全。

なぜ?

意思本質→他から強制によることなしに自らの判断に基づいて何かを決断すること。

これを「私」は十分備えている。そしてその限界意思の力は完全に近いと言える

こうした強大で完全な意思する能力が誤りの直接的原因になるとは

考えられない

他方、認識能力はきわめて小さく不完全だが、我々を決して欺くことがない神によって与えられたものからこれが誤りの直接的原因だとも考えられない

→この結果一瞬デカルトは戸惑うがすぐにいい考えを思いつく

「それでは、私の誤りはいったいどこから生じるのであろうか。この1つ1つのことからすなわち意思悟性よりも広い範囲に広がるものであるゆえ、私が意思悟性と同じ範囲にとどめておかずに私の理解していない事柄にまで及ぼす、というこの1つのことから生じるのである

2014-12-21

ソウル市のすべての中・高校に『親日人名辞典』配布

市議会予算1億7550万ウォン増額「民族正統性を正す趣旨独島愛の教育予算も3億増

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141221-00019109-hankyoreh-kr

チョ・ハンギョン全国歴史教師の会代表は「教師が学校親日人名辞典の購入を申し込んでも校長理由もなく受け入れない事例が多かった。教育庁辞典を一括的に配布するなら、教師と学生が一緒に辞典を見て親日という誤りを繰り返さないよう省察する機会を持つことができるだろう」と話した。

おーい!レイシストしばき隊! 出番だぞ!

2014-12-08

二〇一四年清水エスパルスシーズン終了の辞

9ヶ月にわたった戦いも、はや過去のこととなり、わが清水エスパルスは、今やその任務を果して、ここに今シーズンを終了することとなった。

しかシーズンは終了しても、そのために我らサポーターの務めや責任が、軽減するということは、決してない。

この残留で収めた成果を、永遠に生かし、さらにチームを強豪にするには、シーズン序盤、終盤の別なく、まずもってチームの主力層に対し、

重要な役目を持つ若手・ユース層が、常に万全の戦力を保持し、ひとたび事あるときは、ただちに、その危急に対応できる構えが必要である

ところで、その戦力であるが、戦力なるものはただ年俸や名声の物や数によってだけ、定まるのではなく、

これを成長させる能力すなわちサポーターの実力にも実在する。

百発百中の砲は、一門よく百発一中、いうなればスタジアムに毎節行くサポーターは年間に1度しか応援に来ないサポーター34人と対抗することが

できるのであって、この理に気づくなら、われわれサポーターは無形の実力の充実、即ちリピーターに主点を置かなければならない。

先般わがエスパルスが残留を得たのは、もちろん大榎監督の奮励によるとはいえ、一面また危機的状況下のサポーターの応援によるものであって、

それがあのような事例をもって、将来を推測するならば、たとえ戦いは終ったとはいえ、安閑としてはおれないような気がする。

考えるにクラブの一生は戦いの連続であって、その責務は優勝争いであれ、残留争いであれ、

その時々によって軽くなったり、重くなったりするものではない。スタジアム試合があれば、声を枯らして戦力を発揮するし、

試合が無いときは、チームの状況を見つめ、ひたすらその本分を尽くすことにある。

過去数ヶ月かの間、風雨と戦い、寒暑を冒し、しばしば強敵とまみえて生死の間に出入りしたことは、もちろんたいへんなことではあったが、

考えてみると、これもまた、長期の一大演習であって、これに参加し、多くの知識を啓発することができたのは、サポーターとして、

この上もない幸せであったというべく、なんで残留で苦労したなどど、いえたものであろう。

もし選手太平安心して、目前の安楽を追うならば、補強の外見がいかにりっぱであっても、それはあたかも、砂上の楼閣のようなものしかなく、

ひとたび引き抜きにあえば、たちまち崩壊してしまうであろう。まことに心すべきことである

むかしJリーグ創立当初無敵の強さを誇っていたヴェルディ川崎が、数年間は日本代表するチームであったけれども、一たびオーナーが手を引くと、

たちまちこれを失い、また近世に至っては、ジュビロ磐田太平になれ、世代交代おこたると、数人の主力の扱いにもフロントが苦しみ、

また過去様々な下位チームは資金力のあるチームから主力をねらわれても、これに立ち向うことができなかった。

目を転じて西洋史を見ると、スペインサッカー初期から存在するレアルマドリードは、毎年一人はビッグネームを獲得することで強豪チームをゆるぎない

案泰なものとしたばかりでなく、それ以後、下部組織の後進が相次いで、よくそ能力を維持し、世運の進歩におくれなかったから、今日に至るまで永く

伝統を守り、名門を伸張することができた。

考えるに、このような古今東西のいましめは、チームのあり方にもよるけれども、そもそもはサポーターが平安な時にあっても、戦いを忘れないで、

チームを愛しているか、どうかにかかり、それが自然にこのような結果を生んだのである

われ等残留後のサポーターは、深くこれ等の実例を省察し、これまでの応援の上に、残留の体験を加え、さらに将来の進歩を図って、

時勢の強豪チームにおくれないように努めなければならない。そして常にスタジアムに足を運び、ひたすら奮励し、万全の実力を充実して、

時節の到来を待つならば、おそらく、永遠に王国の大任全うすることができるであろう。

神は平素ひたすら鍛錬につとめ、戦う前に既に戦勝を約束された者に、勝利の栄冠を授けると共に、一勝に満足し、太平に安閑としている者からは、

ただちにその栄冠を取上げてしまうであろう。

昔のことわざにも「勝って兜の緒を締めよとある

出典・引用元聯合艦隊解散之辞」より

2014-10-21

朝日新聞のオピニオン欄、内田樹のあまりの醜さ

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11412485.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11412485/

[前略]「実は、身内にかなり重篤なギャンブル依存がいます

身内に「かなり重篤なギャンブル依存」がいるという「嘘」(と判断する理由は後述)から話を始めて、カジノ理解があるかのように装っています

 ――ほう!

 「優れたビジネスマンですし、他の面ではいたってノーマルな人物なのですが、ことギャンブルとなると熱くなる。若いころは競馬場へ行って1日でボーナスをすってしまうというようなこともありました。海外出張の時はカジノに通っていました。なぜそんなふうにお金無駄に使うのか聞いたことがあります。これで負けたら全財産を失うという時のヒリヒリする感じが『たまらない』のだということでした」

この人は「優れたビジネスマン」なんでしょ。エリートで「ボーナス」を擦っても大丈夫なくらい資産に余裕があるだけじゃないの? それとも本当に「全財産」かけてるの? 「ヒリヒリする」たまらない快感お金を払っているだけなんでしょ? それなりに合理的に生きているんじゃないの? 「かなり重篤なギャンブル依存」のエリート???

 ――依存症青少年地域社会治安への悪影響と並んで反対派、慎重派が最も懸念する点です。やはりカジノはやめたほうがいい、と。

 「僕は別に賭博をやめろというような青臭いことは言いません。ただ、なぜ人は賭博に時に破滅的にまで淫するのか、その人間の本性に対する省察が伴っていなければならないと思います賭博欲は人間の抑止しがたい本性のひとつです。法的に抑圧すれば地下に潜るだけです。[中略]だったら限定的に容認した方が『まし』だ。公許で賭博をするというのは、計量的な知性がはじき出したクール結論です」

このあたりは、まだ事実認定としても、主張としても妥当ではないかと思います

 ――カジノ法案は、政府内に管理委員会を置いて、不正犯罪に厳しく対処するよう求めています。推進派の議員らは、十分な依存症対策も取る方針を明確にしています。それなら賛成できますか。

 「賛成できません。法案は賭博を『日の当たる場所』に持ち出そうとしている。パチンコ路地裏で景品を換金するのを『欺瞞(ぎまん)だ』という人がいるかもしれませんけれど、あれはあれで必要儀礼なんです。そうすることで、パチンコで金を稼ぐのは『日の当たる場所』でできることではなく、やむをえず限定的に許容されているのだということを利用者たちにそのつど確認しているのです。

面白い見解だけど、パチプロもいるし、妥当性があるかどうかははっきりしないのではないでしょうか? 実証研究など知っている人がいたら教えてください。

競馬の出走表を使って高校生確率論を教える先生はいない。

いや、サイコロと違って競馬には不確定な要素が多すぎるからでしょう。確率論教科書には「パスカルの賭け」の話が載っているのを知らないとは!

[中略]賭博あくまグレーゾーンに留め置くべきものであって、白昼堂々、市民生業としてやるものじゃない。

なぜ「白昼堂々」「市民が」「生業として」なんて極端な想定を持ち出すのかな。それに「生業」にできるんならいいんじゃないですか。

法案は賭博をただのビジネスとして扱おうとしている点で、賭博が分泌する毒性についてあまり無自覚だと思います

賭博が分泌する毒性」だって。こういう馬鹿比喩を使うことについて「あまり無自覚だと思います」。依存症メカニズムくらい勉強してよ。 『快感回路』とか。

[中略]

――しか観光振興の起爆剤になり、自治体財政にも寄与する可能性はある。デメリットを上回るメリットがあるとは考えられませんか。

 「安倍政権経済政策武器輸出三原則の見直し、原発再稼働などいかに効率的に金を稼ぐかにしか興味がない。でも、当然ながらリスクが高いほど金は儲かる。

リスク」という言葉をご存知ない? 『リスクにあなたは騙される』なんてことにはなりませんように。あ、それに質問をはぐらかしてますね。・・・・・・というか、仮に内田先生の言うとおり、博打リスクが高いから儲かるのなら、「デメリットを上回るメリットがあるとは考えられませんか」の答えは、たぶんイエスですね。

一番儲かるのは戦争麻薬です。

安倍政権でも麻薬合法化はやらんでしょう。論点のすり替えっぽくなってますね。

それに戦争って儲からないよ。アメリカが儲かっているように見える? これについては『戦争の経済学』もある。知らないんだろうなぁ。きっともう頭の中に「金儲けは悪い → 戦争は悪い → ゆえに戦争は儲かる」というバカ公式が成り立っちゃっているんだぜ。

人倫に逆らうビジネスほど金になる。

ほら! 思ったとおり。

[中略]「為政者の本務は『経世済民』、世を治め、民を済(すく)うことです。

そのとおり。為政者大事お仕事の一つは、内田先生の嫌いなお金儲けの算段、つまり「経(世)済(民)政策」です! まさか経済」の語源を知らないの・・・・・・。

首相営利企業経営者じゃないし、国家は金儲けのためにあるんじゃない。福島原発事故対策震災復興沖縄基地問題の解決の方がはるか優先順位の高い国民課題でしょう。厳しい現実から目を背け、なぜ金儲けの話ばかりするのか」[中略]

なぜ? 原発事故の処理にも震災復興にも基地問題にもお金がいるんだよ!

 ――理想を高らかにうたうのは大切だと思いますが、現実的議論をすることが、成熟した大人の態度と言えるんじゃないですか。

 「それのどこが『大人の態度』なんです? 人間理想を掲げ、現実理想を折り合わせることで集団統合してきた。到達すべき理想がなければ現実をどう設計したらいいかわかるはずがない。それとも何ですか? あなたはいまここにある現実がすべてであり、いま金を持っている人間、いま権力を持っている人間が『現実的人間』であり、いま金のない人間権力のない人間現実理解に失敗しているせいでそうなっているのだから、黙って彼らに従うべきだと、そう言うのですか」

現実を見てもいないくせに「現実理想を折り合わせる」とか偉そうに! 後半、内田先生インタビュアートンデモ発言をしたかのように言いがかりをつけて、自分が正しいかのように見せかけていますね。藁人形論法という詭弁の一種です。気をつけましょう。

 ――理想を語らず、目先の金。嫌な世の中になりました。

 「[中略]有権者独裁的に物事を決めていく安倍さんを『決断力がある』と見なして好感を持った。合意形成時間がかかる民主制より、独裁的な方が政策決定効率はいい。そう思うようになった。

この効率のよさを知らないとは言わせません。チャーチル独裁的に動かなければ、おそらくイギリスナチス占領されたはずです。独裁問題はその先にある。

それならもう国会なんか要らない。安倍さんがどれほど失政をしようと『劇的に失敗する政治』の方が『決められない政治』よりましだ、そういうニヒリズム蔓延しています

そう思っているのは、ニヒリストなのは世間じゃない、あなたでしょう。誤魔化そうとするんじゃないよ。

 ――ニヒリズム……。

 「米ソ冷戦の1960年代、米ソの外交政策に対して日本人は何の発言権もなかった。国内でどんな政策を行っても、ある日、核ミサイルが発射されれば、すべて終わりだった。そういう時代に取り憑(つ)いていた虚無感を僕はまだ覚えています。いまの日本には、当時の虚無感に近いものを感じます

ほらね! あなたは、自分勝手ニヒリズムを、世間責任転嫁して、新聞紙上で垂れ流してるのよ。だらしないこと。

グローバル化によって海外で起きる事件日本運命を変えてしまう。どこかで株価暴落したり、国債投げ売りされたり、テロが起きたり、天変地異があれば、それだけで日々の生活が激変してしまう。自分たち運命自分たちで決めることができない。その無力感が深まっています

せめてニーチェみたいに運命愛を謳いあげられたらいいのにね。

 「『決められない政治』というのは政治家個人的資質問題ではなく、グローバル化によって、ある政策の適否を決定するファクターが増え過ぎて、誰も予測できなくなったので『決められなくなった』というシステムのものの複雑化の帰結なのです。何が適切であるかは、もうわからない。せいぜい『これだけはやめておいた方がいい』という政策を選(よ)りのけるくらいしかできない」

自分が「決められない」意気地のなさを「システム」のせいにしてさ、恥ずかしくないの? 「もうわからない」「できない」と言う前に、勉強しましょうよ。

[中略]

――私たち政治とどう向き合ったらいいのでしょう。

 「民主制のもとでは、失政は誰のせいにもできません。

安倍政権批判を貫徹する勇気もないらしい。というか、民主制を維持しようとする気概もない。つまり、ただただ虚無感に打ちひしがれて、僕、内田樹と一緒に諦めましょう、と。最後まで何のまともな提案もないんですね。新聞に載せることですか?

民主制より金が大事という判断を下して安倍政権を支持した人たちは、その責任をとるほかない。もちろん、どれほど安倍政権が失政を重ねても、支持者は『反政府的な勢力』が安倍さんのめざしていた『正しい政策』の実現を妨害たから、こんなことになった。責任妨害した連中にあるというような言い訳を用意することでしょう。そんな人たちに理屈を言って聞かせるのはほとんど徒労ですけれど、それでも『金より大切なものがある。それは民の安寧である』ということは、飽きるほど言い続ける必要があります」(聞き手秋山惣一郎)

しかに『金より大切なものがある。それは民の安寧である』なんてお題目が、たいそう立派な「理屈」だと思って、それで何かを提案した気でいるんだから、「そんな人たちに理屈を言って聞かせるのはほとんど徒労です」よね。よく分かりました。

(もう正直ね、あまりに腹がたったので、言葉が荒くなってしまったようです。とはいえ、内田樹先生への批判として理屈は書いてあると思いますし、その理屈が本旨です。「あまりの酷さに腹が立った!」ということを伝えるためにも文章は(概ね)そのままにしておきます各自不適切表現を割り引いてくださいませ。)

2014-09-08

http://anond.hatelabo.jp/20140908013546

ぶっちゃけて思うんだけど

そんな小難しく考えなくても

他人に何も与えてない人間が与えられるわけねーじゃん

バランス考えろよ」ってお話に過ぎないと思うんだけど。

他人と接するためのコストを払わず、相手方から承認理解を得ようなんて

無理に決まってんじゃん。少なくとも普通の人には

友達理解承認が欲しけりゃ他人友情理解承認を与えろよ。

一方的な受益を無意識に求めた結果、周囲に傲慢人間と看做されてるだけじゃねーのそれ。

欲しがるくせに与えない人間ってのは些か見てて気持悪いものがあるよ。

愛着障害だとか親だとかグダグダ並べる前に、自分他者に対してフェアに接してるかどうか考えてみろよ。

自分が欲しいもの他人に与えているもの釣りあってるか?

おまえさんに特異な魅力や能力が無い限り、天秤が釣り合ってなきゃそりゃ与えられないに決まってんだろうが。

他人環境分析するのもいいけど、自分の行動や言動をまず振り返れよ。

自己正当化理由をこねくりまわしてるようにしかみえねーな。おまえみたいな奴とはそりゃ友人になりたくねーよ

どこがメタでどこが分析的なんだよ。自己省察反省がスッポリ抜け落ちて、あることっつったら

自分以外の何かが悪いんです」だけじゃねーか。クソ以下だろ

まず明日自分がどう行動するかを考えろよ、おまえ結局何もしない理由をヒリ出してるだけだろ

2014-06-18

大学教師が新入生に薦める100冊」のCSV

大学教師が新入生に薦める100冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」のCSVファイルを重複排除ソート出現数3回以上だけを抜き出してみた。記号が統一されていなくて漏れしまっているのもあるかも知れない。(ゲーデルエッシャーバッハの長音風記号はなぜか統一されていて、Amazonでも全く同じ表記

2013-12-28

最近池田仮名ブログが良い

哲学的ゾンビ

http://bulldra.hatenablog.com/entry/2013/12/28/111151

下位承認欲求コモディティ化願望

http://bulldra.hatenablog.com/entry/2013/12/27/181238

池田仮名氏の最近ブログ記事がけっこう良い。

池田氏はまだブログ論を述べたり、はてな村がどうとか言ってるが、私はそういう記事には興味が無い。

しろそういった話題ではない、上に挙げた2つのエントリのようなものにとても魅力を感じる。

これらの記事は全く「かっこつけていない」。何かが氏の中で吹っ切れたのだろうか。ナルシズムが見えない。

モヤモヤグネグネしていながらそれでいて切り良く終わる自己省察

大胆に開示される彼の心と、大胆に使われる言葉(他者を理解する気も無いし、他者に期待しない。全部の努力他者にアウトソースしていきたい。等々・・・)。

サッパリした(正直になった)村上春樹、もしくは、すねた松本人志、とでも表現したらいいのだろうか。

格段に文章に魅力が生まれている。

こういった文章や、こういったブロガーこそ、私が求めているものであり、間違ってもミーアキャットのような人物は求めてはいない。

今後も池田氏ブログに期待して見ていこうと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20131223150721

2013-07-05

国文学専攻してた者です

http://anond.hatelabo.jp/20130704225950

みなさんの反応を拝見しましたが、一番人気がこれ↓ってすごいですね(執筆時)。

luccafort

元増田も頭悪い感じだったがこれはこれで頭悪さが滲みでてて趣がある。

http://b.hatena.ne.jp/luccafort/20130705#bookmark-153073342

ただの中傷じゃないですか。人として恥ずかしくないんですか。


それはさておき、一点だけもう少し説明した方がいいかな、と感じるところがあったので補足しておきます

「人文系(というか国文学/国文畑の人間)」という表現についてです。

一番最初にこの点についての疑問を含むコメントhttp://b.hatena.ne.jp/ublftbo/20130704#bookmark-153073342)をくださったublftboさんに答えるという形式をとってみます

「人文系(というか国文畑の人間)」←人文系の「一部」なのでしょう?

はい、一部です。そのことを示すために、わざわざ毎回「人文系(というか国文学/国文畑の人間)」と表現しているのです。

自分自身は、できれば「人文系」という括りで話をしたくありませんでした。今回のように国文学以外の人文系の方が集まってくることは十分予想できましたから。

しか元増田テーマは「人文系」であり、その結果としてブコメに並んだのは「人文系とは……」と人文系について賢しらに語るものばかりでした。具体的に自分が想定しているものを人気コメントから拾い上げるならば、これ↓とかです。

yellowbell

冒頭の一文「知り合いの話を聞いた感じでは」を採り上げて、この「知り合い」こそがこの批判の真の対象である、と解釈するのが人文という学問です。

http://b.hatena.ne.jp/yellowbell/20130704#bookmark-152981602

国文学が人文系の直球ど真ん中である以上、こうした言及は国文学とも無関係ではありえず、自分にとって縄張りへの侵入以外の何物でもありません。しかし、人文系の話をしているところに「国文学は……」と割りこんでいっても話の筋が見えにくく混乱を招くだけでしょうし、かといって「人文系は……」ではそれこそ一部の方が誤解して批判しているように範囲が広くなりすぎてしまます

そこで、人文系の一員ではあるが人文系全体を代表するものではないということを示したうえで不快を表明するための苦肉の策として、「人文系(というか国文学/国文畑の人間)」という表現を用いたのです。

せっかくなので前半部についても答えておきましょう。

「人文系(というか国文学)は、学問ではあるが、役には立たない」 そもそも元増田は、「人文系学問じゃない」と言っている。

元増田は人文系学問じゃないと言っているが、お前の考えに反するのではないか、という指摘でしょうか。

そうですね、反します。でも別にいいです。腹も立ちません。

自分はもともと「門外漢に人文系(というか国文学)のことが分かるはずない」と思っていますから、そういう無理解は当然のことです。また「学問じゃない」というハナからの全否定は、自分にとって縄張りへの侵入ではありません(なぜそうなのかを今ここで省察するつもりはありませんが)。

ですから、こうした言動は特に自分をいらだたせるものではないのです。

以上です。

2013-06-05

HSE 慰安婦 韓国

自己省察という言葉を知らない韓国政治家と、アメリカの一部の“人権屋政治家だろう。自分たちの“暗部”に恐ろしく鈍感なくせに、他人の“暗部”をほじくり返すのが大好き。正義を気取って恥じることがない 2013/05/27

はてなブックマーク - 生粋の人権派が出てきたら終わり

自分たちの“暗部”に恐ろしく鈍感なくせに、他人の“暗部”をほじくり返すのが大好き。正義を気取って恥じることがない」って貴様らウヨくんのことや。ブーメランどたまに刺さっとるで。

2013-01-23

橋下改革が失敗する理由、フランス革命を批判したバークが指摘してる

議会が改革と称して、既存制度の廃止やら全面的破壊やらに

うつつを抜かしているのも、困難に直面できないせいで現実逃避を図っているにすぎない。

物事をぶち壊したり、台なしにしたりするには、手腕ではなく腕力があれば十分だ。

そんなことに議会はいらぬ。暴徒にやらせておけばよい。

バカであろうと粗野であろうと、何も困りはしないのである

キレて逆上した連中は、ものの三十分もあれば、すべてをメチャクチャにしてしまう。

これを埋め合わせるには、

英知と先見性を持った者たちが、百年にわたって熟慮を重ねても足りない。

従来のシステムの過ちや弊害は、誰の目にもハッキリと映るため、

たいした頭がなくとも容易に批判できる。

ましてや絶対的な権力を握っているのであれば、ひとこと指示を出すだけで、

それらの過ちや弊害をなくすという名目のもと、

システム全体をぶち壊すことができるだろう。

かかる姿勢は怠慢にしてせっかちであり、

横着を好みつつ何かせずにはいられない。

はたせるかな、新しいシステムをつくり上げる際にも、

議会は困難に直面しようとしなかった。

物事をこれまでと正反対にするのも、安直さにかけては、

すべてをぶち壊すのといい勝負である

前例のないことを試すのは、じつは気楽なのだ

うまくいっているかどうかを計る基準はないのだから

問題点を指摘されたところで

「これはこういうものなんだ」と開き直ればすむではないか

熱い思いだの、眉唾もの希望だのを並べ立てて、

「とにかく一度やらせてみよう」という雰囲気さえつくることができたら、

あとは事実上、誰にも邪魔されることなく、やりたい放題やれることになる。

対象的なのが、システムを維持しつつ、同時に改革を進めていくやり方である

この場合既存制度にある有益な要素は温存され、

それらとの整合性を考慮したうえで、

新たな要素がつけ加えられる。

ここでは大いに知恵を働かせなければならない。

システムの各側面について忍耐強く配り、

比較力や総合力、さらには応用力を駆使して、

従来の要素と新しい要素を

どう組み合わせたらいいかを決めることが求められるのだ。

また人間は、あらゆる改善を頑固に拒んだり、

「いまのシステムには飽き飽きした」と軽率に見切りをつけたがったりもするので、

その手の主張にもじっくり対処していく必要が生じる。

こんな反論が寄せられるかもしれない。

「それでは遅すぎる。議会の偉大さは、普通なら長い歳月かけて達成される事業を、

 わずか数ヵ月のうちにやってのけることではないか

 あなたが言うような方法で改革を進めては、

 成果があがるまで何年も待たねばならない。」

むろん、そうだろう。そうあるべきなのだ

時間をかけて物事を変えていくのは、さまざまな長所を伴う。

その一つは、変化が起きているとは思えないほどペースが緩慢な点にほかならない。

慎重に用心深く作業を進めるのが賢明であることは、大工職人も承知している。

おまけに社会システム解体したり構築したりするとき

われわれはレンガや木材を扱っているわけではない。

この場合、素材となるのは生身の人間である

彼らの地位や境遇、あるいは習慣を不用意にいじり回すなら、

ひどく悲惨な結果を招くことになるだろう。

現在、人々がいかなる痛みを味わおうと、

平気で改革を進めていくことこそ、

偉大な政治家の条件だと見なされているらしい。

だが、私の考えはまったく異なる。

真の政治家たるもの、温情あふれる心をもっていなければならない。

そのような人物は祖国と同胞を愛しつつ、

おのれの能力をつねに疑ってかかる。

到達すべき目標をとっさに把握する才覚をもっていたとしても、

実際の行動においては一歩一歩じっくりと進んでいく。

政治を良くしていくには、人々の心をまとめあげねばならないものの、

これは一朝一夕にはできない。

力任せに押し切るより、我慢強く気長に頑張るほうが、

じつは成果があがるものなのだ

フランス革命省察エドマンド・バーク (1790年刊行)」訳 佐藤健志

これ以上の橋下批判は聞いたことがない。

急進的な改革は上手くいかない、やるなら徐々に行うべきだ。

後はどういう失敗の仕方になるか。

橋下が改革を成し遂げられず失敗するか、改革をやり遂げた結果、フランス革命のように全体主義を呼び込んで失敗するか。

後者なら目も当てられない

2012-08-15

法学部生の必読書50

 法学部生が読むべきと思われる本を50冊選んでみました。

プラトン法律

アリストテレス政治学

キケロ『義務について』

トマス・アクィナス神学大全

マキャヴェッリディスコルシ』

ボダン『国家論』

スアレス法律についての、そして立法者たる神についての論究』

グロティウス『自由海論』

ホッブズ哲学者法学徒の対話』

スピノザ神学政治論』

ロック『統治二論』

ヴィーコ自伝

モンテスキュー『法の精神

ヒューム人間本性論』

ルソー社会契約論』

スミス法学講義

ベッカリーア『犯罪と刑罰』

バークフランス革命省察

ハミルトン他『ザ・フェデラリスト

カント人倫形而上学

ヘーゲル『法の哲学

ベンサム道徳立法の諸原理序説』

ミル『自由論』

トクヴィルアメリカデモクラシー

バジョット『イギリス憲政論』

イェーリング権利のための闘争』

モムゼンローマ国法』

ウェーバー『法社会学

カフカ『法の前』

モース『贈与論』

ケルゼン『純粋法学

シュミット憲法理論

ベンヤミン暴力批判論』

カントロヴィチ王の二つの身体

コジェーヴ『法の現象学

ハート『法の概念

ハイエク『法と立法と自由』

フーコー『監獄の誕生

ドゥルーズ記号と事件』

デリダ『法の力』

ルジャンドルドグマ人類学総説』

アガンベンホモ・サケル

ハーバーマス事実性と妥当性』

ルーマン社会の法』

ポーコック『徳・商業歴史

パトナム『事実価値二分法の崩壊

ロールズ『公正としての正義 再説』

ドゥオーキン『法の帝国

ヌスバウム感情と法』

レッシグ『CODE』

2011-12-16

http://anond.hatelabo.jp/20111216113656

えーまだやんの? お前話が全然飲み込めてないのにまだやりたいの?

つうかお前の着地点はどこなの? 元増田が嘘ついて適当こいて就職できればヨカッタヨカッタなの?

泣かずに説明したんでしょ?偉いじゃない。

繰り返しになるけど別に卑下する必要ない。

卑下とかじゃなくて、話が違うんだって。お前は徹底的に瑣末しか見えてないな。

りんごが欲しいんだけどある?」「ハイありますorないので調達します」ってのが俺とか大体の健常者、

「こっちはりんごが欲しくてあなたりんごを持ってるのは知ってる、そしてときどきりんごが出せなくなることがあるのもわかる、

じゃあそれってどんなとき?具体的に言えない?りんご出せなくならないために何してほしい?」

「……事前に具体的には言えません、どんなトラブルが生じるかもわからないし…解消のためにその都度お付き合いいただくしかないんですが…」

「何それ意味判らん。とにかくこっちはりんご出てこないと困るの。具体的にどうすればいいか言ってよ」が元増田(に近いといいな…例って難しい)。

元増田に「いいかりんごあるって言えよ」って言ってんのがお前。

企業に「りんご出てこないのはしょうがねーのに。元増田と一緒に現場を作り上げるのが一番手っ取り早いし、面接の段階で何がひっかかるかとか言い出しても話が細かすぎてどうもならん。つうかりんご出せないっての『わかる』っつってるけど要するに許容する気ないんじゃんウンコども」ってのが俺。

泣かないことが偉いとかじゃねえんだよ。むしろ泣くしかねえっつうのあんなもん。

採用面接官が物凄く好意的に採ろうとしてたとしても説明してくれない人は一番採りにくい。

ちょっと相手の立場に立って考えればわかる。

(逆に「採用面接官が物凄く悪意的で最初から採る気が無い」というネガティブ見方をするなら

 そんな面接についてアレコレ悩むだけ無駄からやはり考える必要は無い。)

お前こそ元増田面接官の戦いに落とし込みたいんじゃんw 俺は面接官に悪意があるだなんてちーとも思ってないぜ。

やつらは単に受け入れ体制がなくて、体制がないから作ろうとは思っているけど面接時点でできる工夫はないと言われて勝手に気を悪くして受け入れる気がなくなってるだけだ。

自分無知傲慢を棚に上げて、「相互理解の姿勢元増田にはない」と決めつけにかかっているだけだ。

悪意があるのはお前だ。最初から。一番最初トラバ時点から元増田ボンクラだのバカタレだの呼ばわろうと虎視眈々としていたお前だ。

単に元増田の書いた文章の意味が分からないだけならば、そんな罵言が出てくるはずはないんだ。

「よくわからないんだけど、もうちょっと細かく説明してくれない?」が相応しい態度というものだ。

まして(読めばわかることだが)くだんの文章は元増田の記事のなかにあるがその主は企業だ。

元増田企業(や、社会から押しつけられていることをそのまま記述しただけだ。

意味判らないとしてもそれは元増田責任じゃない。企業がメチャクチャ言ってるだけであり、お前の頭が残念な出来であるだけだ。

「どんな配慮が必要ですか?」って当人に聞くのは

当人の希望に沿って調整する用意があると言うことで、

俺の日本語ではこれを融通って言うんだけど

君の日本語では融通はどういう内容?

ゆう‐ずう〔‐ヅウ〕【融通】[名](スル)

1 とどこおりなく通じること。転じて、必要に応じて自在に処理すること。ゆずう。

だそうだけど。俺の日本語っていうか一般的な日本語では。お前の使ってる「お前言語日本語からズレ過ぎなんじゃね?

「必要に応じて自在に処理すること」。あらかじめマニュアルを決めることじゃなくて、いわゆる「臨機応変」の態度なのよ。

必要が発生してない段階から説明しろ希望を出せとか言われても無理なの。障害の故に説明能力がないというよりは、単に現場に出ないとわからないことなの。

逆に当人の希望を聞かずに「ここに入ってね、うちここしか空きが無いよ」が融通無い状態。

それは融通がどうこうじゃなくて単に求人枠がない状態っていうんだよ。

家族にしろ職安職員にしろ、採用側より障害について知ってるから求められてる。

「十全なのかー」って十全なわけないし十全なんて求められてない。

というか障害者に限らず「十全な面接サポーター」ってどんな存在か述べてみて欲しい。

(述べられなかったら、屏風の虎を追うような不毛論法に気付いて欲しい。)

職安職員はかなり十全に近いんじゃないかな。

障害の特性を一通り知っているし、いろんな例見てるだろうし、企業の側は「専門家」に意見が仰げて安心だし、被面接者は「助けてくれる人」に同席してもらって安心だし。

そして、これが一番ネックなんだが、特性を知ってていろんな例見てても「で、元増田さんには具体的にどんな配慮が必要ですか?」と言われたら、元増田も言ってた「一つのことに集中するのは得意で、二つ以上のことをやるのは苦手です」とかの一般的特性を述べるに留まってしまう。

それ以上具体的な部分に落とし込むことはできない。無理だ。やってみないとわからない。

代弁しろとか言われてもできないよ。わからないことはわからないとしか言えない。元増田が泣いてしまたからといって口は出せないだろう。

そこで説明するべき内容は元増田が決めることであり、元増田が話すべきことだってことになるからだ。

しかし「答えはない」なんて真理だが言えねー。啖呵切るならともかく就職面接でなんて俺だって言えねえ。

その意味では、元増田の記事の一番最後の「答え」は、例え本当の部分とはなんかズレている気がしても答え方としてかなりうまいと思う。

でもきっと企業側はあくまで具体的な対策を言わせたいんだろうなー…とか思うと他人事ながら気が重い。

余談だが、家族を同席させることの何がアレって、企業視点では対応次第で裁判沙汰とか面倒なことになるんじゃないかという恐怖がありそう。

から企業迷惑を顧みない非常識行為」となる。少なくともモンペはそういう位置づけだろ。

常識非常識っていうなら障害者雇用の時点で「セケンイッパンノジョウシキ」からは離れてる。

お前の常識が既に世間一般の常識から離れてるし(なにせ使用言語が日本語からズレてる)、そんなこと言っても何も説得力がないなw

君との話し合いは繰り返し日本語の問題に突き当たるけど

「有利」と「必勝」は違う。

元増田は今回は有利さを生かせなかった。

もしくは運がなかったか、他の就活生との競争に負けた。

から、「元増田の有利さ」って何だよ。お前が言うように同席して説明してくれる人は職員がいたけど特に有利ではなかったじゃん。

つうかそれで有利になると思ってるお前の頭がどうかしてんだよ。

元増田全然話してないじゃん。

追記のトラバあったよ。ツリーを探してみ。

事前に文章にまで仕立てて持ってってんだよ。

それで面接官の切り返しがあの「僕らの立場」よ。アホくさいわ。

そもそも、要求して何が悪いんだろう。企業の要求は悪なのかな?

負けずに要求し返したりすればどうだろう?

話を逸らすな。企業の要求は悪とか以前に単に破綻している。

要求し返すのはいいな。元増田の記事の最後の部分、あれはなかなかいい。

読み返しても

また、配慮して欲しいポイントをきれいに説明できるのであれば、障害者手帳なんて要らない。

なぜなら、配慮が無くても仕事を出来る場所を探せばいいのだから

論理的におかしいと思う。

ある一文が論理的におかしいという指摘について、

「そんな指摘をするなんてお前はあっちの味方だな」という反応は小児的だし混乱してる。

ある一文が論理的におかしいと、その一文の作り手ではない人間に指摘するのはおかしい。それこそ論理的にwおかしい。

そりゃ企業ロジックなんだから聞くなら企業に聞きたまえな。

あるいは企業とはすなわち健常者社会の象徴とでも捉えて、自分の胸に手を当ててじっくり考えるのもよかろ。

手も当てずに逆ギレしてんのは大人の態度とはとても言えない。小児のみっともなさというよりは小児的大人のみっともなさではあるが。

何について「は?」なのかというと、その時の君の論理展開がさっぱりわからいから「は?」なのね。

その後で意味が通じてんじゃん。「あー、やっと言わんとすることはわかった。」と。書いてあるぜ。

またわかんなくなっちゃったの? 「今もわからないけど。」って。

からないことをわかるって言うのは知ったかぶりって言ってなかなかに害悪だし、

わかることがわかんなくなっちゃうのは病気かもしんないか医者行った方がいいよ。

俺にはお前のその一貫性のなさが判んないよ。悪意という串が通ってなかったら絶対把握できねえ。

君が今凄くストレスを感じてるのはわかってる。

そういう時の自分の文をこそ観察して、思考パターンの動きを省察するといいと思う。

ザッと流し読みしても「バカ」とかそういう言葉が激増している。

ネガティブ不貞腐れ思考、対立認識、破滅願望、攻撃性、etc.

そのパターンが一度でも君を本当の意味で愉快な気持ちにしたり、

物事の解決の助けになったりすることがあったか思い返してみて欲しい。

大いに解決の助けになっている。少なくとも妨げにはなってないな。

ストレスセンサーだ。何が引っかかるかを強烈に俺に教えてくれる。

俺は俺を引っ掛けるものを理解して分解することができる。ストレスはそのスピードを上げる。

で、お前は俺の文章から何か学べたか? 「知能」の意味検索したのか?

してないよな。するわけがない。「この話の核だから」と言っておきながら、お前には元増田の障害を知ろうという意志がない。

お前には向上心はない。

お前にあるのは悪意ぐらいだ。


追記。

そう。あの増田なのよ、俺は。

本性はとても真面目で綺麗なのよ。うわあ鳥肌立つwww

http://anond.hatelabo.jp/20111216001635

俺はパソコン大先生であることを「精一杯」アピールはしなかったよ。だって根拠がないもん。

マイクロソフト公認の検定資格とか持ってないし。

それはパソコン大先生って言い方で伝わってるから大丈夫

君が有用資格持ってると思ってない。

元増田の話も資格どうこうは無い。

とりあえず履歴書に書いて、「PCできるんだってエクセルとかワードとか?」「ハイ。一通り」「ホームページは?」「いじれます

泣かずに説明したんでしょ?偉いじゃない。

繰り返しになるけど別に卑下する必要ない。

「MSAccessは?マクロ組める?」「…勉強します」

わかるわけない未体験のこと、現場に出てからしか判断付かないことについても説明したわけだ。

これだよ。

採用面接官が物凄く好意的に採ろうとしてたとしても説明してくれない人は一番採りにくい。

ちょっと相手の立場に立って考えればわかる。

(逆に「採用面接官が物凄く悪意的で最初から採る気が無い」というネガティブ見方をするなら

 そんな面接についてアレコレ悩むだけ無駄からやはり考える必要は無い。)

障害者パソコン大先生より更にそのへんの融通の用意はある。

生え抜きプロパー幹部候補生採ってんじゃないんだ。

じゃあなおのこと採ってやりゃいいじゃんとしか思えない。

全くだ。

相手の善意を信じて、相手が採りやすいような形を整えてやるべきだ面接受ける側も。自分で出来る限りは。

また、それでも運や相対評価はあるだろうけどね。

「どんな配慮が必要ですか?」って当人に聞くって、逆に言えば「ウチにはノウハウがまったくないんで」ってことでしょ。

ノウハウが無い企業障害者雇う資格無し」ってことなら席を立てばいいだけだが、

進歩や発展性のないスタンスだと思う。

融通なんかないんじゃん。

「どんな配慮が必要ですか?」って当人に聞くのは

当人の希望に沿って調整する用意があると言うことで、

俺の日本語ではこれを融通って言うんだけど

君の日本語では融通はどういう内容?

逆に当人の希望を聞かずに「ここに入ってね、うちここしか空きが無いよ」が融通無い状態。

それはいいんだけど、立ち会う人間には(採用側としても)サポート能力が欲しいわけでしょ。

家族面接サポーターとして十全であると何を根拠に判断すんの? 

「一緒に住んでんだから仕事場でどう振る舞えるかも想像つくはず」とか期待すんの?

家族にしろ職安職員にしろ、採用側より障害について知ってるから求められてる。

「十全なのかー」って十全なわけないし十全なんて求められてない。

というか障害者に限らず「十全な面接サポーター」ってどんな存在か述べてみて欲しい。

(述べられなかったら、屏風の虎を追うような不毛論法に気付いて欲しい。)

面接の場では非常識ってことになりかねないんじゃないのー。

常識非常識っていうなら障害者雇用の時点で「セケンイッパンノジョウシキ」からは離れてる。

本人が泣いてて説明できないで終わるだけなのと、代弁者が説明するのなら、

後者のほうが双方にとっていい。

非常識になりかねないか代弁者ダメ、ってスタンスが何の利益を生むのか考えてみて欲しい。

障害者から有利とかいう話じゃないんだってば。現に元増田の所感は「面接ダメだった…」ってなってるし。

何が有利やねんアホか。

君との話し合いは繰り返し日本語の問題に突き当たるけど

「有利」と「必勝」は違う。

元増田は今回は有利さを生かせなかった。

もしくは運がなかったか、他の就活生との競争に負けた。

酌量の用意とか言っちゃって、面接官は全然元増田の話を酌んでくれてないじゃん。

元増田全然話してないじゃん。

そして元増田の側に立つ(君の言い方を真似するならばだが)という君も

「相手が歩み寄らなかった」「相手が全部悪い」ばっかり。

しまいには「相手はもとから悪意しかなかったんだ」「悪い奴だ」って。

これとか。

これ企業論理なの。論理っつうか要求なのね。

そもそも、要求して何が悪いんだろう。企業の要求は悪なのかな?

負けずに要求し返したりすればどうだろう?

それを元増田ものと思っていて、しか元増田がその「知能に関する障害」の故にこんな珍妙なことひねり出したんだと言わんばかり。

読み返しても

また、配慮して欲しいポイントをきれいに説明できるのであれば、障害者手帳なんて要らない。

なぜなら、配慮が無くても仕事を出来る場所を探せばいいのだから

論理的におかしいと思う。

ある一文が論理的におかしいという指摘について、

「そんな指摘をするなんてお前はあっちの味方だな」という反応は小児的だし混乱してる。

「いやそれ珍妙っていうか企業が言い出したことだから。つまりボンクラ企業」つーたら、

「あっホントだ!」じゃなくていのいちに「は?」とか言われたし。

それが君の気に触ったのかもしれないけど

何について「は?」なのかというと、その時の君の論理展開がさっぱりわからいから「は?」なのね。

今もわからないけど。

日本語として、もしくは論理の展開として「あなたの言わんとすることがよくわかりません」の「は?」。

「pardon?」の「は?」。


君の中では「元増田の側に立つ俺の弁に「は?」と言いやがった、じゃあ敵の側に立つ気だな!」という処理らしいけど

繰り返し出てくるその処理パターンネガティブさ自体が君の問題だと気付く方がいいと思う。

世の中が敵だらけになってるんじゃないだろうか。

まさに今ストレスフルな相手に対して(中略)はな。

君が今凄くストレスを感じてるのはわかってる。

そういう時の自分の文をこそ観察して、思考パターンの動きを省察するといいと思う。

ザッと流し読みしても「バカ」とかそういう言葉が激増している。

ネガティブ不貞腐れ思考、対立認識、破滅願望、攻撃性、etc.


そのパターンが一度でも君を本当の意味で愉快な気持ちにしたり、

物事の解決の助けになったりすることがあったか思い返してみて欲しい。

2011-08-20

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