はてなキーワード: DQXとは
なんか評価損がどうこうってゲームも新章入ったし、PSO2(NGS)とFF14とブルプロの3本を独断と偏見でざっっっっっっっくり評価します。
各タイトルの現役プレイヤーな増田達からの忌憚ないご意見、待ってるよ。
※DQXとFF11はあんま触ってないのと、今主流なゲームか~?って考えるととほら…ね?(前述タイトルのプレイヤー皆様ごめんなさい)
しかし両タイトルから今後パッチ3.3とか4.3とか5.0~5.3とかに匹敵するお話が来るかな~???って考えると難しいかも。
今度の拡張(黄金のレガシー)でグラフィックアップデートが予定されてるので、評価が化けたり化けなかったりするかも???
そのうち50%はマジで使い道のない消費アイテムが出てくる。当たりの商品は合算で3%しかないぞ。正気か?????
でもXのハッシュタグとかmisskeyのフィードを見ると毎回のように天井してる人達が居てヒエッ…ってなります。なんで???
またDQXから入ってきた人が国産JRPG感覚でMMOやってんなと思ってしまったので
FF14のバトルコンテンツとそれに挑む戦闘関係の予備知識書き殴ることにした
https://gist.github.com/mizchi/77182cd8e0e9ffe6b2959d3ddb58de87
大前提として各種のアクションや特性の説明をお読みにならず謎のスキル回しをしてみたり、味方の逃げ道や敵を殴る場所を潰すプレイヤーがこのタイトルには大量にいる。
突入制限がILくらいしか無いせいなのか、突入できたらクリアできて当たり前であり、そこまで付き合うのは先駆者の当然の努めだとデカい声も慢性的にある。
高難易度と区分されるものに限らず、要所を外すと連鎖的にその後破綻する要素が存在する行き先が結構あり、また「今後それを基礎知識として下敷きにする」事を求められる側面がある。
目下わかりやすいのは相手の詠唱が終わるまでに規定量のダメージを出せ、というダメージチェック要素。
基礎性能が改められようが装備が強かろうが人間の操作が乗算要素なのでシステムを理解し対応しない人間は率直にダメージが出せない。
ダメージディーラー等と言われる火力職は仕事が火力を出すことなのでタンクやヒーラーの倍程度は「出すことができるはず」だが、先述の人種はそれら未満ということがままある。
例えば近接職は123(12)コンボを淡々と刻んでいるだけでタンクやヒーラーとは明らかに違う数字が出るはずだが、1ばかり叩き続けた猫パンチモンクなる世界最低火力の人間が己を知らぬまま現役の高難易度コンテンツに混在し大変可哀想な事になったりした。
冒頭またDQXと軽率にDisったのは主にここの話で一応MMORPGというジャンルでして、PC版がベースにあってどう頑張ってもPS版はPC版をPSでなんとか遊ばせてもらっている範疇を越えない。
このジャンルはキーコンフィグからUIレイアウト、タイトルによってはBGMや低負荷モードとのスイッチング等まで自分でいじれるのでいじってくれ。
繰り返すが初期UIレイアウトはクソなのでまずは自分が見やすいと思う様にさくっと整理し、その後自分の習熟やメインに据えるジョブによって都度弄り続けていくものなのでまずそういう概念を持ってほしい。
視野が広い狭いなどの人間性能を問う前に弄れるもの先にいじってから人間性能のせいにしてくれ。お前そのホットバーガン見してないとスキル回せないのそもそも本番くる段階にねえからよ。
そしてそれを教えないで貴方はそれでいいんだよそれが普通だよと言ってるクソ共は引退してほしい。
UIが固定やごく狭い選択肢から選ぶだけの事が多いコンシューマとの絶対的な違いで、ここを履き違えるとバトルコンテンツはほぼ不幸が約束されるがまともな導線が無い。
マッチング促進の為にグループ分けされたルーレットマッチングがあり、ごく一部除外されたもの以外は自分の開放済みのどこかに当たるシステムがある。
これには1回/日ちょっとした報酬が設定されていて「突入したら15分20分で片付く」日課の一つくらいの認識の人が多い。
未踏や周回の浅い後発、先述の声がデカい人が合体事故を起こすのもこのシステムだ。
他に実績報酬や自己満足などの目的でグループ分けすら無い闇鍋マッチングにエントリーするメンターという属性を持った人もここに加わる。
ちょっとクセがあり、特定の要素をこなせない限りクリアできない行き先に当たると
日課をやっているつもりの先駆者からすると日課が破綻する。実際にストレスを覚えるようだ。もう行き先が分かった段階で面倒・無理という気持ちが出るが、コミュニケーション問題として別で扱う。
未踏者は大体死ぬが他者に手厚いケアをされている事がままあり、下手に認識できてしまっていると「自分はこんなにしてもらっているのに出来ない」と自己強迫要素が生まれるらしい。
元記事の様に寝ている間に終わってしまう事に謎の凹みを認識するものも多く、さりとて「じゃあ君が落ちたせいで破綻して全滅リスタートすればよかったですか?」とはならない。
それら諸々新規ならではのまとまらない感情の動きを声のデカい奴が概ね台無しにしていく。
過剰ILによって装備性能が行き先ごとにほぼ上限値であることや、各種アクションの基本性能が当時のそれから見て大分底上げされている関係で適切に近い立ち回りをすると型落ちコンテンツではロールが破綻する為、最新拡張まで8年分のコンテンツを消化して尚基本のきすら無いプレイヤーが大量にいるのを思えば大分マシでありがとう
人的背景がこれくらいなければそういう方向に視野が向かないのは明らかに開発の怠慢だね、と再確認できた。ユーザーコミュニティ丸投げの現実を再認識できたので感謝する。
それはそうと元記事の人はそういう体験ができてよかったですね、と置いておくが
下限コンテンツクリアをしたから当時と同じ経験ができるわけじゃないことは無限に言っておきたい。
本人はわからないかもしれないが最大7人にあらゆる先行者としてのバフ(累積した知見)が乗っているし、基本アクション類は度々強化されまくっているし、もはや整理されて存在しないアクションが多々ある。TPというもう一つのリソースもかつて存在していた、MPは今のような割合性ではなく回復量にシビアなステータス選択が必要だったり、タンクやヒーラーは防御回復と攻撃時にモード切り替えをしていました。今は全て存在しません。
更に言えば実装当時未実装だったジョブは概ねバカみたいな性能を有しているので、後発ジョブを入れれば入れる程ヌルくなる。
新しい経験をしたことと、旧き人の当時の体験を追体験することは決してイコールではないという話は極論すると
型落ちする前は最先端だったのでそれはもう最先端コンテンツに行く覚悟のある人がわちゃわちゃしていたんですよ、という話を避けては通れないのでそれをどう伝えるかはよく悩む。
後進の人々には遊びやすくなった今を遊んでもらえればいいのだけど、なぜだか「追いつきたい」を越えて「同じ目線に立ちたい」を抱くよね。それ呪いだし絶対に成立しないから病みますよ。
漆黒のヴィランズが好評だったのはこれまで重ねてきたFF14の歴史(政治や戦争を嫌う傾向、その割に勧善懲悪が好き、なんだかんだ自分が主役でいたい人たちには不評な2年だった紅蓮)とナンバリングFFが不甲斐ない中で14はFFを背負えるのでは?という評価に向かっていったからだと思っているので、漆黒から入ってきて無限に見た「漆黒が面白いと聞いたのではやく漆黒をやらせろ」という人たちはもうスタート地点から違うモノだという認識をずっと持っている。
今では暁月のフィナーレが総括だと言われるようになったが、総括は漆黒で暁月は次に向かうためのスタートで総括ではないかと今も思っている。6.0は広げてなかった部分まできれいに畳もうと躍起になった割に泣きの延期をしてみたり、言ってる事とやってる事の食い違いが要所にありすぎる。インゲームだけを見て吉田直樹の話を聞いて納得感得られれば幸せなのかもしれない、と思っているので今後も抱えていくと思う。
日頃からゲーム体験がどうしたこうしたと言い続けていたし、今も掲げられていると認識しますが2年程前に漆黒のID道中ボスBGMをバンドアレンジに一括変更した理由そろそろ説明あってもいいんじゃないですか。
71IDの最後のボスでようやく初対面するはずの楽曲のアレンジを道中から流される事はゲーム体験の毀損には当たらないんですか。
例えばFFXIVやDQX、PSO2といったネトゲのスレには通称「田村」という荒らしが湧くことが多い
この手のコピペで出てくる「F9」と同一人物とされ、「田村」なる人物や住所が特定されたという情報もあるが、実際のところは不明である
こいつは5chのスレタイはもちろん、本文にその手のワードが出てくるだけで出現し、いつもの叩きコピペを垂れ流すという特徴がある
VPNでも使っているのかIDが毎回異なり、いちいちNGワードを設定する必要があるため、実に面倒な奴だ
他のネトゲ相手に同じことをやってる奴もおり、特に有名なものとして、IntelとAMDの対立煽りコピペを貼る奴がいる
「全員が同一人物」というのはさすがに荒唐無稽だろうし、歌い手と同一人物という説にも疑問は残るが、
37歳、いつの間にかそんな歳になってしまった。このくらいの歳ですでに自分の年齢に自信が持てない。自分の歳を間違えるなんて、もっとおじいちゃんおばあちゃんになってからのことだと思っていた。今はまだ37歳で今年38歳になるはず。大丈夫、誕生日はまだ覚えてる。そんなわけで(たぶん)37歳の主婦だ。
私は自分専用のパソコンを持っている。5年前に某PCパーツ店で買った10万円のBTOパソコンだ。この時の私にとっては10万円が出せるギリギリの額で、必要なグラボやら潤沢なメモリやらは後から買うつもりで、でもあとから盛るのが難しいCPUだけは最初から盛っておこうと思って、i7-6700のグラボなしビジネス向けBTO PCを買ったのだ。
そしてそれから5年、コツコツとあれこれ手を入れてきた。グラボも買った。電源も買った。メモリも増設した。そして、Windows10 Pro、i7-6700、16GB、GTX1650、256GB SSD(SATA)、1T HDD(SATA)、650Wのマシンにまで成長した。このパソコンではDQXを主に遊んでいるけれど、安定した動作で何も不満はなかったのだ。昨日までは。
最近になってWindows11が発表された。当然このマシンでWindows11を使うつもりだった。そして昨日何気なく調べてみたところ、この第6世代とやらのCPUではWindows11に対応しないことがわかった。これは良くない。
では、CPUだけ交換しよう。ソケットの形状はFCLGA1151か、この形状に合うCPUでi7-6700くらいの性能でWindows11に対応しているCPU…、あった。i5-9400Fだ。これを買えばいいだろう。明日、PCを買ったパーツ店に行ってこれくださいと言おう。価格も2万くらいだからお手頃だ。CPUの交換は初めてだけど、なんとかなるだろう。
そう思って眠った。
翌朝起きて夫を送り出したあと、朝イチでパーツ店に行くつもりだったが、このパーツ店は開店時間がそこら辺のランチ食堂よりも遅かった。なんだこののんびりさはと思いながら、時間があるので買い物するときに困らないようにPCの構成などを調べていた。
そこでこのPCのマザボがH170-PROというところまで調べたのだが、念のためと思ってこれにi5-9400Fが載せられるかググってみた。最初に出てきたのはYahoo!知恵袋だったが、そこには「無理です」とあった。Yahoo!知恵袋はYahoo!知恵袋であるが、こういう時の回答の精度は案外高い。マジかと思いながら周辺調査をしてみたところ、このマザボではソケットの形状が同じでも第8世代、第9世代のCPUは載せられないらしいことが分かった。どうしよう。
まぁいいか、ここら辺どうするか相談するつもりでPCパーツ店に行こう。このパーツ店、そういうめんどくさい相談にも割とちゃんと乗ってくれるのがお気に入りの理由なのだから。
というわけでPCパーツ店に開店ダッシュを決め、それから2時間ほどのち、私の手元にはマザボとCPUとメモリの3点セットがあった。i5-10400F、H570 Steel Legend、DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組、〆て43000円ほどなり。お会計は日々のパート代から出した。
そういうわけで、今までグラボやメモリを挿したり抜いたりはしたことあるけど、人生で初めてマザボの交換に挑戦することになった。
そろそろ文章を書くのにも疲れてきたので割と端折るけど、やっぱりCPUの取り付けが一番怖かった。CPUをソケットに載せて蓋閉めてレバーを固定するだけなんだけど、そのレバーを固定するところでキィィィって音がしてめっちゃ怖かった。これはCPU死んだかもしれないけど様子を見るのがとどめになるのはもっと怖いから信じて先に進んだ。あとはPC全面の電源ボタンや電源LEDなどのフロントパネルにつながる線を挿すのにも、とても小さいソケットで手間取った。
それと厳しかったのは、全部のコードを繋げばOKではなくて、使わないコードもあったりして割と罠だと思ったけど、そこら辺も頑張った。
というわけで一通り繋いで筐体の蓋を閉めてPCの電源を付ける。無事、着いた。普通にPCが使えた。なんか奇跡的だなと思った。メモリの挿し方が悪くてPCが立ち上がらないとか経験した身からすると、本当にびっくりだった。とりあえずCPUも無事なようでよかった。OSの再認証も問題なかった。
ちゃんと全部の機器が繋がってるか、OSの側から確認してみると、メモリが8GBで1枚だけしかないことになっている。どうやら4番目のソケットに挿したメモリが動いてないっぽいので、一旦マシンを落としてもう1度筐体の蓋を開けて問題のメモリを挿し直し、再度立ち上げると今度はちゃんと16GB読み込まれていた。
本当によかった。ホッとした。
MacBookでDQ10を遊びたいと思った。ゲーム用のデカいWinPCはとても使いづらい部屋に置いてあるからだ。
実はDQ10、最近ブラウザ版が出た。じゃあこのブラウザ版をMacBookで遊べばいいじゃんという話になったが、うちの回線は夜になるとスピードがガタ落ちになるため遊びたいときにまともに使えないことがわかった。ゲームコントローラーはPS4用のDualShock4。これもUSBで接続しなければ使えなかった。MacBookの本体にあるのはUSB-Cで、DS4にあるのはmicro-Bなので、アダプタをかまさないとMacBookに繋がらない。ここも面倒だった。
なので、ブラウザ版は諦めて家のWinPCにリモートデスクトップでつないでドラクエ10を遊べばいいじゃんと思ったのだが、今度はリモートデスクトップだとコントローラーが使えない。
まぁ、そこら辺が全部解決したので記録しておく。
まず、リモートデスクトップは諦める。その代わりにMoonlight(https://moonlight-stream.org/)を使う。
まずWinPCがnvidiaのグラボを積んでいることが条件。ゲーム用に組んだPCだったのでここはクリア。
そしてnvidiaのGeForce Experience softwareをWinPCにダウンロード、インストール。これを使うとゲーム配信とかができるらしいが、その配信システムを希望のプラットフォームのMoonlightクライアントで受信して遊ぶという流れ。
MoonlightはWin版、Mac版、Linux版、ChromeOS版、iOS版、Android版、のみならずラズパイとかでも遊べるらしい。とにかく超いろんなプラットフォームに対応している。
次に、GeForce ExperienceでSHIELDオプションをオンにする。これはリモートデスクトップ経由では設定できなかったので注意。
あと、同じオプションカテゴリでストリームするゲームが設定できるが、DQ10を遊びたかったらDQXBootという名前のexeファイルを指定しておくこと。
それから、希望するプラットフォーム(今回はMacOS)のMoonlightをダウンロードする。で、起動すると自動的にストリーミング設定を完了しているWinPCを見つけてくれる。
ここまできてMoonlightはコントローラーが簡単に使えるという話だったが、Bluetoothで繋いだDS4が使えない。USB接続すると使える。
ここも調べてみたら、プレイステーションの公式ブログにCatalinaなら直接Bluetoothで使えるようになったよとあったので、MacBookのOSをCatalinaにアップデートする。すると使えるようになった。
これら全てをクリアして、寝室のMacBookで無線のDS4を使いながらだらだらと遊ぶというダメ人間の城が完成した。
Moonlight、本来はSteamのためのものだったらしい。なのでDQXに限らずSteamゲームもバリバリ遊べると思う。以上。