はてなキーワード: ゼンハイザーとは
イヤホンを探してる。条件はカナル式でmmcx接続、ダイナミック型だとうれしい。
聞くジャンルは主にJ-POPだけど、雑食なもんでクラシックもヘビメタもロックもなんでも。
予算は2−3万くらいかな。日常使いで密閉、ドンシャリ好きだ。
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ソニーのMDR-1RBT(ヘッドホン)メインで10年以上愛用。有線接続中心
MarshallのMAJOR5(ヘッドホン)最近かってみた、シャレオツ
オーテクのATH-CC500BT(骨伝導)会議用に買った。骨にあたって地味に痛い
Shure SE315(イヤホン)+ FIIOの無線化できるやつ、便利かも。これも10年くらい使ってる
BOSE SoundTrue(イヤホン) 出先で音楽聞くのも会議もの万能
Google Pixel Buds(イヤホン)便利なんだけど耳の形に微妙にあわなくて左右で聞こえ方が違う
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上記が現役だけど、過去にはゼンハイザー、UE、Beats Audioなど保有してた。
なおポタアンはFIIOのKA13とK11使いまわし。
本当はゼンハイザーのhd6xx系のヘッドホン買おうと思ってたけど、安く手に入ったhifimanのsundaraが意外と良くてゼンハイザー買うのやめた
【追記】
夜中の勢いで書いたけど、やはり有線にしろった人多いよな
ワイヤレス一個で完結したいだけなんだがそういう要望はニッチすぎなのか
PUGBがでて大量の音ゲーがでてスポーツ中継をスマホで見られる時代になってもだいぶ経つのに、いまだ多くの人は有線で繋ぐしか満足行く体験はできないのか
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音ゲーとか映画とか動画編集とかする人の多くが諦めているのが遅延問題
もはやスマホでこれらが完結する時代にあって、なぜかイヤホンは音質に力を入れるだけで遅延問題を真剣に対応したがらない
基本的にBluetoothでつなぐのだがそのコーデックによって差がある
現在主流の低遅延モデルはaptxAdaptiveという規格なんだけど、これが低遅延という割に全然遅れて声が聞こえてくる
というか、それよりも前にaptxLawLatencyというより低遅延をうたう規格があるにもかかわらず、そちらは近年あまり採用されていない
もともとaptxというコーデックがあって、それを低遅延にしたのがLL。高音質にしたのがHD。そのHDを低遅延にしたのがAdaptiveらしい
LLの遅延は基本40ms未満。これは30フレーム動画なら1フレーム強という感じ。これはまあ許容できる。
いっぽうのAdaptiveは50~80ms。これは30フレーム動画なら2~3フレーム
この差は結構でかくい上にトランスミッターによってはさらに遅延が生じる
ようはaptxLLくらいがギリギリ許容できる範囲なのに、それよりもレイテンシがある規格がはびこっていてワイヤレスイヤホンで聞くと動画と音がずれまくる
もちろんメーカーは理解しているんだろうけどあまり改善する気がないのはちょっとやばいよね
多分作ってる人たちは高音質さえ保ててればいいと思ってるんだろう
だからよりレイテンシの低い規格があるのに、新しいというだけでAdaptiveを使ってるんだろう
ちなみになんでこんな怒ってるかというと、10年使ってるヘッドホンが壊れかけているのでワイヤレスにしようと思ったら、あまりに求めているものがなかったからなんだ
ワイヤレスで低遅延モデル、という単純な要件を満たすものが驚くほど少ない
ガジェット系のさいちょう氏が勧めていたゼンハイザーのものがいいとは思うけど、眼鏡かけているので合わない可能性のあるヘッドホンは買いづらい
ではイヤホンにしようとするとこっちも数が少なすぎる、というかほぼ店じまいのような有様
Bluetoothオーディオの規格そのものは、大きく進化はしていませんでした。もともとは通話用としてスタートしたBluetoothオーディオですが、HSPというプロトコルから始まり、そして通話用としてHFPが登場しました。一方音楽用はA2DPが規定され、1.0、1.2、1.3とアップデートしてきましたが、基本的な部分は変わっていません。
Bluetoothのコアスペックに目を向けると、こちらは着実に進化してきています。バージョン4.0でLow Energyに対応しました。このLE技術をオーディオにも使えるのではないか……とWorking Group内でもずっと議論をしてきたのです
ここにもあるけど、Bluetoothの規格やイヤホンの進化に対して、データの運搬を担う箱としてのコーデック自体の進化が停滞しすぎなんだよな
完全ワイヤレスイヤホンが早く出すぎという意見もあるだろうけど、単純に業界が舐め腐ってるのが悪い
で、ようやく出始めたのがLEAudioというものらしいが、これはSonyのLinkBudsと専用スマホでしかいまだに実現していない
【レビュー】新規格『LE Audio』をLinkBuds SとXperia 1 IVでブロードキャスト共有接続に挑戦 低遅延伝送もテスト
おい、嘘だろ、今の時点での最善手がまだこのレベルかよ
確かに遅延は解消しているけど機器が少なすぎて熱心なオーディオマニアくらいしか注目していないし、もっといえばそのオーディオマニアは遅延なんてどうでもいい連中だぞ?
半年に一度くらい、なにか文章を書きたくなるときってあるよな?それがいまの俺だ。
無職でもうすぐ貯金がなくなるのに3.6万もするワイヤレスイヤホンを買って、2週間ほど使い倒したからレビューを書き散らしていくぞ。
せっかちさんはここだけ読んでくれ。あとは読む必要ないぞ。
いまワイヤレスイヤホンを使ってて、最強NC気になるなーと思うなら買ってもいいと思う。
逆にワイヤレスイヤホンをはじめて買う人にはちょっと高すぎて冒険しすぎかも。
Ankerとかの安めのやつ(5000円~)とかでまずはワイヤレスイヤホンの使い勝手とか、
自分の生活スタイルで必要かどうかを判断してからポチったほうがいい。
とりあえずBose公式で買うと30日は返品できるから試してみるのもあり。
Bose 公式サイトでは¥36,300、価格コム最安で¥32000
ちょっと大きめのケースだけどぜんぜん許容範囲。イヤホン本体も不満なし。
もちろんもっと小さくできたなら嬉しいけど。
ケースをポケットに入れて持ち運ぶ人(いるんか?)だと持て余すかも。
これも店頭で聞いたほうが一番はやいと思う。あれ?このレビューいらなくねーか?
LDACでつないでたSONYのXM4と変わらないんじゃないか?と思う。(でも耳がいい人からするとやっぱLDACがいいらしいっすよ)
今年上半期の最高音質といわれたゼンハイザーのmomentum true wireless 3 も聞いてたけど違いがわからん。
でも、さすがにこの値段なので音にノイズがのってる感じはしないし、Boseらしい低音の効いてて悪くない音だと思う。
低音ききすぎて好みじゃなかったからイコライザーで減衰したけど。
音質もノイキャンも大事だけど、長時間つけてられるかどうかが一番大事じゃねーかなと個人的には思っている。
使い始めの最初の3日間は小一時間で耳が痛くなってたけど、着け方のコツを覚えたら4時間くらいは着けっぱなしでも大丈夫になった。
カナル型のイヤホンは耳奥までつっこんで密着させる感じで着けるけど、earbuds IIは ふわっと耳を塞ぐ感じで着けるといい感じ。
密閉感がないから落ちそうでちょっと怖いけど、思いっきり頭振り回したりしても落ちないから、案外しっかり装着できるっぽい。
耳のくぼみにハマるようにイヤーピースとイヤーウィングが用意されていて、それがきっちりハマればかなりストレスないと思う。
俺は左耳の形が変らしくイヤーウィングがくぼみからはみ出してて仕事しない状態になってても落ちないので、イヤホンを手で弾き飛ばすようなことがない限りは取れないんじゃないかなあ。
不満なのは、純正イヤーピースが3種(S,M,L)しかないこと。
俺はSだとスカスカで、Mだとややきついので、もっと種類がほしい。
あとイヤーピースの形が独特でサードパーティ製のやつは対応してないこと。
無理やりつけれなくもないけど本体が痛みそうだし、一度無理につけたやつは、イヤホンを外したタイミングでイヤーピースが耳に残ってしまったりした。
イヤホン本体にセンサーがついていてそれで操作することができる。
が、ほぼカスタマイズ不可。ひどい。
スワイプが微妙。たとえば音量を一気に下げたいとき、何度もスワイプしないといけない。(スワイプ→離さずタップし続けてもロングタップ判定になる)
あと操作性とはちょっと違うけど、ケースから取り出しにくい。毎回イヤーウィングつまんで取り出してる。そのうちやぶけそう。
ロングタップ:NCの強度変更 or スマホのアシスタント起動 (変更可)
スマホと接続している状態で音楽聞いてるのにアプリ開くと「接続が切断されました」とか表示されたり、
画面の指示どおりにしてるのに接続できなかったり、正直不親切。
めっちゃ効く。イヤーピースがキレイにハマってるときとそうじゃないときで差がでる。
テレビの音:8割減。なにか言ってるっぽい感じはするが聞き取れない。
車:軽とか普通車はシャーって静かなミニ四駆みたいな音が聞こえる。
お店:ガヤガヤとかそういう人の声は8割減、店内BGM7割減という印象。
音楽流しながら会話とかは厳しいと思う。相手がよほど声量あげてくれたらいける。
懸念してた装着感もいい感じ、自称最強NCも伊達じゃない出来なので満足。
ダメだったら返品したろ!と思って買ったのにこのまま使い続けることになりそう。
総評:★★★★☆
値段:★★☆☆☆
装着感:★★★★☆
NC性能:★★★★★
アプリ:★★☆☆☆
Amazonに100万費やしてきた僕が「買ってよかったもの」をまとめて紹介する(おすすめ家電から雑貨まで) - Literally
http://tsukuruiroiro.hatenablog.com/entry/goodbuy
これを受けての物。
はてブでは100万という点に突っ込みが多いけど、どうも良いものが紹介されてるようには思えないので
www.amazon.co.jp/dp/B0001FTVE0
無難オブ無難。後継モデルはHD598(www.amazon.co.jp/dp/B0042A8CW2)。ほとんど変わらないらしい。
ボーカル向けとか言われてるけど、正直なんでも割と良い音すると思う。
www.amazon.co.jp/dp/B00J865EYY
寝室天井投影って単語にピンと来たら。解像度はWXGAなので注意。
FHD欲しいなら、最低限まともなものでこの1.5倍~する。
元記事の製品の自称"解像度1080×1920"は入力解像度であって、パネルの方は800*480。ほぼSD。
www.amazon.co.jp/dp/B00NYWALOQ
この辺の効果って実際には砂漠で砂粒洗うようなもんで、消臭効果は全て副作用で生成されるオゾンによるもの。
でも自分はオゾン生成器を生活空間で常時稼働する気にはなれないし、オゾン欲しけりゃ専用の生成器買うよね。
ということでシンプルな空気清浄器。部屋1つに1台で必要十分な感じ。
フル稼働するとうるさい。
www.amazon.co.jp/dp/B00238PCQY
睡眠の質は枕が決める。
あと、あのサイズのハンモック常用すると最終的に腰痛めるような。
ハンモックなら、大サイズのものに横向きに寝るならいいと思うけど、6畳間で対角の壁に張るくらいの大きさはいると思う。
www.amazon.co.jp/dp/B00LM3N5E2
国外製造輸入時代より味が落ちたという話もあるけど、干し肉自体がうまい。
ナッツ食いすぎると石できるよ。とてもいたい。
www.amazon.co.jp/dp/B005FM01HU
専門職用ウエスではキムワイプが定番だけど、日常における万能性はこっちのが上。
なんでも拭ける。
滅菌済みじゃないので、本職用途にはそのままじゃ使えない。
速乾とかマイクロファイバー布って肌触りが好きになれない。
www.amazon.co.jp/dp/4872574230
大抵のものはネットでデジタルで見られるようになったこの時代、本でしか得られない中の1冊。
www.amazon.co.jp/dp/B00FOHQZPI
普通安くならないこの手のものだけど、Amazonではたまにセールする。
この間は50%になって、これは通信教育+アカデミックのコンボとほぼ同額。